5 【半突発誰歓RP村】映画 ─玉響に“なけ”─
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―映画の終わり・打ち上げ会場―
[行平と話は盛り上がり、シャンパンもおかわりを飲み終わったころ。
そろそろ行平を拘束し続けるのは良くない、と何となく自然に話を切り上げる。
そこで目に入ったのは、市街地の眺望を眺める烏藤の姿だった。
さっきの挨拶を聞くまで、全く彼が地元出身者だということを知らなかった。
映画の中でも海藤と鬼束が同じシーンにいることはほとんどなく、彼を遠くから眺めることはあっても、挨拶程度で話すことはなかったのだ。
…確か、映画のBD特典には彼が作詞、Nix作曲の曲が、そして歌い手もなんとNix版と海藤版の2種類が入っていると聞いた。
Nixもそうだが歌も演技もこなしてしまう烏藤もさすが住む世界が違う人間だ…と怖気づいてしまう。
しかし、シャンパンが2杯入り、行平と楽しい時間を過ごした今、もうこんなふうに集まることもないであろうこの機会に、できれば多くの人と色んな事を話してみたかった。
年下だぞ、行ける、と自分を鼓舞しつつ、話しかける。]
(*149) wallander 2023/03/11(Sat) 00:05:21
/*
文章の整合性が取れなくなってきてる気がする。
>>*149 鬼束さん
年下だぞ、行ける!の鼓舞の仕方が可愛いですね。
(-253) Shadow 2023/03/11(Sat) 00:18:30
―映画の終わり・打ち上げ会場―
[>>*149鬼束役を務める桂木が地元出身だという話は小耳に挟んでいた。
知らない間に何処かですれ違っていたかもしれないと思うと、不思議な縁を感じた。
二年生同士の交流や部活動が軸となっていた海藤に対して、鬼塚はボードゲーム部や教師と一緒のシーンが多かった。
学年が違い、軸も異なる二人が撮影を共にするシーンは、体育祭や文化祭などの全校生徒が参加するイベントだっただろうか。
顔を合わせれば挨拶はしたが、話す機会に恵まれなかった。
そんなわけで烏藤作詞・Nix作曲の曲の特典の話が皆の耳に入っていて、歌も演技もこなせるなんて、などと彼女に思われているとは知る由もなく。
撮影終了の余韻を味わいながら市街地をぼんやり眺めていると、>>*150声が掛かる。]
(*151) 蒼生 2023/03/11(Sat) 00:51:43
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