
26 ― 境界の先への手紙 ―
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「そんな世界は山ほどあるけどね。」
特に妖魔が治めてる世界なんて大抵…というよりほぼそうだろう。
彼らは機械の扱いが得手ではないから。
何処かに変わり者の妖魔の王がいて、機械を使っているだとか
そういう話も 耳がどこかから拾っては来ていたけれど
「まあ、妖魔の君なんて全員変わり者だし…」
思考がズレていったのを訂正して手紙を読みに意識を戻す。
次の一枚は文字がかなり潰れていて、判別できない。
(24) 2024/09/26(Thu) 17:43:49
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