26 ― 境界の先への手紙 ―
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依頼人のもとを訪れれば、そこで待っていたのは
うら若い淑女であった。
「ようこそいらっしゃいました。名探偵ウィラード。
あなたの噂はかねがね聞いております。
何でも、かの有名な 倫敦都市爆破未遂事件を
解決まで導いたという…あの噂は本当ですか?」
そんなふうに事件の顛末が伝わっていたのか?と
助手は白目を剥いた。
嘘は言ってないが半ば詐欺師と同じじゃないか!
「えーと。間違ってはないけど間違ってるというか
こいつはたまたまもごご!」
「もちろんです!!!
貴女の事件も無事に解決してみせますよ!!!」
(67) sleepsheep 2024/09/29(Sun) 09:17:12
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