26 ― 境界の先への手紙 ―
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「……嗚呼!酷い目にあった…
駅からたったここまでで、こんなにも降るとは!!!」
「…なんだか異様な天気ですね…折角のサンドイッチが台無しになってしまった……それにしてもこの街に本当に彼はいるのでしょうか?
レディ・ボーデンの話ではここを最後に消息を絶った…と」
と、両手いっぱいのサンドイッチが犠牲になったことを嘆きながら、ノックスは一つ一つとお別れしていく。
ちゃっかりと旅をエンジョイするのは良いところだ
「このあたりではしばらく雨が降り続いているらしい。
災害が多いから、この嵐ではホテルを出るのも危険だろう…案外単純に足止め食らっているのでは?ちょっとフロントの人に聴き込んでみるか」
そう思い立ちフロントへ向かう。
誠実な彼らなら答えてくれるだろうと。
だがその名を出した途端、フロントの者は顔色を変えた
『そんな人、見たことも聞いたこともありませんね…』
(70) sleepsheep 2024/09/29(Sun) 09:18:24
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