20 ― 遺されたモノたちの手紙 ―
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[ 左右に揺れるアンテナを、嬉しさ示す光を
見下ろす形でGKを覗き込んだ時、
そのランプの青がぴこぴこと光る。
ぱちぱちと瞬きながら聞いたその頼みは―― ]
タリア……、もしかして、あの、タリア?
[ 先程己が受信したメッセージの主の名を、
「あの」についての説明も無しに紡いでから、
はっとしたように、すぐにうんと頷いた。 ]
うん、明日もここにいるよ。
もう暫くの間は、技師先生のお世話になる心算だし。
ボクもタリアに……キミの友達に会いたい!
……そっか、そうだったんだー。良かった。
[ 満面の笑みでYesを返したのち、笑顔のままに
何か一人納得したかのような呟きを繰り返す。
目の前にGKがいると認識した上での呟きなので、
意図を問われたとしても、全く隠す気はない。 ]
(101) sakanoka 2024/05/21(Tue) 18:32:44
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