20 ― 遺されたモノたちの手紙 ―
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追想、そして未来へ―――
[ 課されるはずだった役割はすでに無かった。
なぜ目醒めたのかわからず、無為に過ごした時間があった。
しかし機能停止する権限も、けれど終わりを選び取る理由すらないまま、ただ緩慢と、いつか訪れる終焉に向かうだけだった。
それを疑問に思うことなく、空虚なままで、朽ち果てるはずだった私。]
SAW-GKさん、どうしましたか?
わあ…綺麗な石ですね。
人間がいないのは、残念ですが。
この周辺のお話、そのメカさんにたくさん聞けるといいですね。
さあ、いきましょう。
[ けれど、いまは違う。
何もないなら、自分でみつける。
それだけの感情、想いを私は得た。
手紙によって繋がった、素晴らしい「友達」たちのお陰で。
そして隣には初めての友達――SAW-GKが居て、共に旅をしている。]
(121) zmmr 2024/05/21(Tue) 23:37:21
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