26 ― 境界の先への手紙 ―
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[香りを焚きながら、もう一通の手紙に目を通す。
前回と便箋は変わらなかったが、切手の絵柄が金色の小鳥になっていた。
それがどういった意図で選ばれたかは、この時点では察する事が出来ない。]
──何と。
[マーチェンドはパンパス・コートを離れ、ハルガハラという地に移動したようだ。
パンパス・コートの建国記念日にテロが企てられていたらしい。
ゲッカは電子機器のない所為か、他のリージョンの情報が届くのは遅いので、この手紙で知る事となった。
ともあれ、無事なようで何よりだ。
事件が未遂に終わったという事は、双方に被害も少なかったのだと信じたい。
齊芸鵬に手紙を送り、詳細を聞いてみよう。
彼であれば、ゲッカで一番多くの情報を持っているだろうから。]
(134) 蒼生 2024/09/30(Mon) 23:50:23
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