26 ― 境界の先への手紙 ―
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ハルガハラ、いつか行ってみたいものだな。
[男の注文の品を選んでくれているらしい。
電気街という事は機械の宝庫。
男は歩く災厄となってしまうので、実際に足を運ぶのはその解決方法が見つかってからとなるだろう。
最後の一枚は、左端を刃物で切ったようで、大きさが少しだけ違っていた。
書き損じか、或いは。
それも会った時に聞く事は出来るだろうか。]
……さて。
[男は便箋を引き寄せると共に万年筆を手に取る。
そうして、返事をしたため始めた。]
(137) 蒼生 2024/09/30(Mon) 23:53:05
/*
そしてお手紙書きながらうっかり力尽きていたぼくです……おはようございます……
ガァドさんは寝落ちお大事に……ぼくも人のこと全く言えませんが……
夜中のログもじっくり眺めてにまにましつつ 蓬儡さんはお手紙反応ありがとう! 俺の手紙がテロ未遂の初報になった……だと…… 美貌の旦那側からのお話にもそわそわしつつ
>>137歩く災厄にめっちゃ吹いてしまいまし た
(そして蓬儡さんもコルデリアさんも、栞の扱いのほう、お手数おかけします&ありがとうございます!と村建てとして)
(-252) sakanoka 2024/10/01(Tue) 07:43:23
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