26 ― 境界の先への手紙 ―
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ステアが収まり戻ってきたいつもの日常。
いつもの通り、マチェットは定期船が来ると自分宛の手紙を受け取り部屋に戻ってそれに目を通す……つもりだったが、今日は少し勝手が違った。
誰に宛てたのかわからない手紙がある、というのだ。
どういうことかとその手紙を見せてもらうと、差し出し人の名前でピンと来た。
『(これは招待状を受け取ったあの人だ)』
これは自分宛であることを定期船の人間に告げると、他の自分宛の手紙と共にそれを持って部屋に向かった。
(166) tanuki 2024/10/01(Tue) 14:39:39
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