26 ― 境界の先への手紙 ―
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連なったメモは印刷のように見えて、所々に
人が書いたのであろう片鱗がみられた。
しかし。こんなメモ、あっただろうか。
内容を見るうちに想起されるものがあった。
漠然と思っていた疑問。
──何もかもなくなってしまったら、
始めからなかったのと同じなのでは
ないだろうかという思考。
それを紐解くように、見守るように、整った文字は綴る。
無機質でもどこかあたたかさのあるそれ。
(260) uiro 2024/10/02(Wed) 17:20:58
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