26 ― 境界の先への手紙 ―
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[それから数日後、二通の手紙を受け取る。
一通は、人工の文字が綴られたもので、もう一通は植物の香りと薬の香りがするもの。
少し迷った末に、先に開いたのは前者の方。
リジェットVで歓迎パーティーを開いてくれる予定らしい。
立場上、供の者を数名は連れて行かねばならない。
その事は予め、あちらにも伝えておいた方が良いだろう。
勿論、シップに食料は十分に積んで、あちらの負担にはならないようにする心算だ。
通信機については、使っていないものがあるので安心して欲しいとの事。
映像を取れる機器の使い方まで教えてくれるらしい。]
何と、芸鵬も手に入れていないかもしれないな。
[寫眞を撮るカメラはあるが、映像を撮れるものはゲッカにはまだない可能性が高い。
存在を知ってはいても妖魔の性質から、中々手を出せない代物なので、気遣いは嬉しい。
勿論、対価は支払おう。]
(313) 蒼生 2024/10/03(Thu) 02:21:47
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