20 ― 遺されたモノたちの手紙 ―
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上の文章で ボクは単純 って書いたけど
実を言うと この前、ボクも大事な人を少し疑ってしまった
これについては、自分の中で決着はついたんだけれどね
だから、ボク自身の経験から言っても、大事な人のことを
ボクらが疑うこともままあることかな、って考えたんだ
話は変わって ボクからの問いのこと
自分の心を受け取り、それに何かを返してくれる
そんな存在であれば何者でも愛する、
その言葉が腑に落ちたし、ボクも同意する
「仲間」から「友達」に、あるいは「家族」に発展していく
人間でも機械でも、それは同じなのかな
上の文章で ボクらの心は内側にあるって書いたけれど
同じ機械のキミが、ボクが書いた手紙に
「心」の存在を見て取って、それをボクに伝えてくれたから
ボクにだって心はあるのだと、今なら断言できる
「墓守」のプログラム通りにいかない心も、ね!
(-106) sakanoka 2024/05/19(Sun) 17:49:12
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