6 ― まだ、ちいさな手紙 ―
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(少し長い言葉になります。銀河語に正しく直せていないかもしれません)
「私がこの惑星に根付かぬ者からも感謝されることは好ましく思いますが、私がこの惑星の外に在る生命に祝福や加護を与えたことはありません。」
「けれどもあなたがこの惑星の外に出れば、あなたを通じて、その者らに加護と祝福を与えることも叶うかもしれません。」
「あなた」という言葉は、海の御使いであるぼくのことです。
この言葉を神様から聞いた時、ぼくはとても嬉しくなりました。
神様から星の外に出てもいいと言われたので、ぼくはいつか、惑星マリクに行きます。
(他にもたくさん、行ってみたい星があります。あなたが今住んでいるポールにも行ってみたいな)
神様である海の恵みを、サダルさんやマリクの人々にも喜んで受け取ってもらえることを、神様も喜ぶと思います。
(-189) sakanoka 2023/04/27(Thu) 14:02:33
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