26 ― 境界の先への手紙 ―
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小高い丘に、光る花が咲いていたのか。
夜に光る茸や苔はあるが、花はないな。
エンデには人の他に生き物はいるのだろうか。
もしそういったものが近くにいるのなら、貴女の心を和ませてくれるのだろうが。
そして申し訳ない。
混沌を通った影響か、栞の絵が見えなくなってしまっていた。
折角厚意でお裾分けしてくれた花を見る事が出来ず、残念だ。
栞に絵を描いてくれた貴女の友人は、何処のリージョンに行ったかは分かるだろうか。
叶う事なら、その人にもお詫びしたい。
それでは、また。
蓬儡
追伸 今回も薫りを焚きしめてみた。
前回が沈香で、今回は白檀という。
これも届くと良いのだが。
(-233) 蒼生 2024/09/30(Mon) 23:59:12
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