6 ― まだ、ちいさな手紙 ―
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これ以上の祝福を求めれば、星々は傷ついてしまう。
科学が発達し、多くの石が掘られたが、彼らの祝福が死ぬ前に、どこかで休ませなければならない。それが私が星集め考えていることです。
星を大切にしながら、私たちは人々が幸せになる方法を探します。
私たちの大切なものも同じくらい大切だと感じてくれて嬉しいです。
私は星集めではありませんが、両親はそうです。
ヌンキさんがマリクに来たら会ってください。私の家族も幸せになるでしょう。
次に手紙を書くときは、あなたに良い報告ができることを願っています。
私はタムタイアの言語を学びたい。
私は海の神様に自分の言葉で感謝したい。本当に楽しみです。
惑星マリクより サダル
(-331) Shadow 2023/04/28(Fri) 21:55:02
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