26 ― 境界の先への手紙 ―
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泥に沈んだ記憶は様々な思いの原因となっていても捨てる事は出来ないのだろう。
きっと貴方にとって大切なものだから。
だから己が何であったかは忘れてしまっても、抱え続けている。
許す事が出来ないから、いつまでたっても痛み続ける。
その状態が大丈夫だとはお世辞にも言えない。
貴方の心持ちが変わらぬ限りは、きっとそのままだろう。
例えば、どの思いも捨てられないのなら、すべて受け止めてしまう。
どれも貴方の気持ちなのだからな。
そうする事で、初めて見えるようにものもあるかもしれない。
私の言葉が踏み出す為の一助となればと幸いだ。
(-347) 蒼生 2024/10/01(Tue) 22:33:37
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