6 ― まだ、ちいさな手紙 ―
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/* 遅くなっちゃったけど、原文再現しました。一応、置いておこうかなと。
星のシールを気に入ってくれたみたいでよかったです。
インクは僕の生まれた星の空に似ています。偶然ですね。
僕の生まれた星であるマリクは、朝も昼もそんなに明るくありません。なので、いつでも星を見ることができます。それはきらきらしていて、アルレシャさんの手紙みたいだ。
ユオピスクはアルレシャさんの住んでいる星の名前ですか?
ユオピスクには海があり、様々な人が情報を求めてやってきます。
海に入って、泳げるのですか?
それはどんな体験だろう。ゆらゆらと揺れる景色が見える。
それはまるで夢みたいだ。あるいは、星空みたいとも思う。
マリクからみた星空は、漆黒の布に色とりどりの石を広げているみたいだ。
遠くに光る、明るい星。煌めく星雲と流れ星が、時々、その近くを通っていく。
マリクの周囲の衛星が近づくときは、その地表を観察することができます。とても面白いです。
便箋に可愛い絵が描かれています。これは魚ですか?
ユオピスクには海があるので、そこに住んでいる魚でしょうか?
(-370) Shadow 2023/04/29(Sat) 00:57:11
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