
32 天使と悪魔R〜パイも恋も焼けます〜
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普段のユスティさんは、楽しむようにゆっくりとたかめていく。ユスティさんに慣らされてしまったからだはシャツの上から胸を撫でられただけで反応してしまうようになった。
何が楽しいのか、さりさりともどかしい刺激を与えられ続けて鳴いてしまうまで続けられる。あっ、もう。ユスティさん。どうして欲しいんです、プラム先生?あっ、もどかしくて。はい、僕教えましたよね。
刺激を止めて、こちらがねだるのを待つのだくるくると周りを刺激されるのに焦れてはしたなくもユスティさんに温情を縋る。震える手でシャツのボタンを開け胸を見せつけるようにはだけると
直接、先生のおっぱいいじっておちんぽミルク出させてくださいぃ。
卑猥なオネダリをする。恥ずかしさと、期待で頬が暑いが、精一杯ユスティさんを誘惑する。
よく出来ました。気持ちよくして差し上げますね。
上手くオネダリできると上機嫌で至る所にキスをして高めて行くのだ。胸を直接吸われると、気持ちが良くてどうしたら良いのか分からなくなる。
あっ、いいです。もっと、ねえ、おちんぽも触ってぇ、苦しい。もっと、もっとぉ。
腰の昂りがユスティさんに伝わるように押し付けるとユスティさんの昂りも感じてしまい早く欲しくてたまらない。
お願いです。もう、いれてぇ。あっ切ない。
後ろが切なくひくついている、ユスティさんの昂りで隙間を埋めて欲しくて。
楽しそうに私の痴態を眺めているのだ。
(8) Yasu070602 2024/12/29(Sun) 22:07:16

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