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隣村から聞こえてきた噂。
人狼と言う名の人の姿をした獣が、夜な夜な村人の血肉を啜ると言う。
村人達は顔を合わせ、それぞれの身を案じ始めた。
1人目、 崩壊都市 □□□□ がやってきました。
崩壊都市 □□□□は、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
“人類は不要である。故に排除する。
これはもっとも正しい決定事項である。”
人のように思考するようになった機械たちは
そう結論づけ、人類を壊滅に追い込んだ。
大多数の人類を滅ぼした後、
機械たちは地球浄化部隊を結成し、日々活動している。
一方、人類は完全に滅びてはいなかった。
ただ機械に滅ぼされるのを待つだけでもなかった。
人類が地下に潜ることで、
いくつかのコミュニティが形成され、
そのひとつひとつが細々と歴史を紡いでいる。
ある者たちは機械と戦い、
ある者たちは研究に勤しみ、
ある者たちは日々の暮らしに精一杯。
機械との関わり方も、それぞれだ。
機械を敵視する者も、利用しようとする者もいる。
2人目、 紫花天 タリアー04 がやってきました。
紫花天 タリアー04は、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[ 天使は罪を裁くもの。
罪深き人間たちの罪を裁くものだ。
だからわたしたちは天使の形で作られた。
人間たちを全て、滅ぼすために。 ]
[ ある日、攻撃があった。
悪魔の名を冠した人間たちから。
天使を殺そうと志した者たちから……
それは罪だ。
滅すべし。
ただでさえ、人間は不要な存在なのだから。 ]
[ 標的を見つけ、指を伸ばす。
肩から中指までをまっすぐに伸ばせば、指先で射撃ができる。
右腕からは高出力レーザー、左腕からは実弾。
狙いを人間の形をした『悪魔』へと定め…… ]*
3人目、 低唱B吟 トラッシュ がやってきました。
低唱B吟 トラッシュは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[天使の名を冠する容姿の機械が、人を殺す
そんな世界で生き、立ち向かう私達は
悪魔と言って差し支えないかもしれない
私は神様なんて信じない
信じて、祈って、何かが変わった?
石をパンに変えることができたとかいう聖人が
産まれたわけでも、あるまいし
「箱舟」の奴らのように
教会で震えてることを是としなかったのが私たちのコミュニティ
狼の印を冠する、「マルコシアス」だった
信じるのはコルナだけ
異端なる機械が天使なら、その羽を捥いで
大地に油をまき散らしながら人の住む世界を取り戻す
それは、悪いこと?
どうせ、コミュニケーションだって取れないんでしょう
プログラム化されたものだけで
そうでしょう。そうだと、いってよ]
[冷静沈着の仮面を被る私は、
昔はコルナよりお転婆だったし軽率だった
貴女を支えるために、私は参謀になった]
―― ……♪
[ふと奏でられる旧世界の歌。
6ペンスの唄のように、
黒ツグミは今日も悪魔として”こらしめ”なければ
コミュニティにやってくるはぐれを狩る日々
変わらぬ日常は、
コルナの”此方から仕掛けよう”という言葉に
変化をもたらすのであった]
[罪が深いのはどちら?
――― 高出力のレーザーが、コルナの腕を貫く]
こ、のぉ……!!
[実弾を発する左腕に照準を合わせ、
私は彼女の胴を抱えながら、引き金を引く
乾いた音とともに、大地に散るのは何方の体液だろう
どうしてこんなことを?なんて
尋ねるほど純でもない
ただ、あいつらは敵だ。敵なのだ
たとえ、かつて少しだけ触れることがあった
そいつが02と名乗った”少女”の面影に似ていても]
[赤に塗れたコルナ
嗅ぎなれてるはずなのに、血錆びの香がやけに鼻につく
貴女を抱きかかえ、私は眼前の穴へと
*飛び込んだ*]
[ 何発撃っただろうか?
『悪魔』たちを追い詰めた、はずだった、のに ]
あ、……
[ 標的が、姿を消した。
赤外線反応もない。
どうやら穴でもあったらしい。地下へ降りたのだろう。 ]
……標的、消失。
[ 地下への道は……
探せば見つかるだろう。
だが、追うべきではない。
姉妹機・タリア-02が、かつて『悪魔』たちに
地中に引きずり込まれ、消息を絶っている。 ]
追跡しない。標的を捜索する。
周辺機械へ通信、情報提供を呼びかける。
[ 標的としていた『悪魔』たちの容姿、認識している呼称。
それらを通信で発したが、即座には応答が無かった。 ]
……ラム、補給を。
[ 消費した弾薬のほか、燃料の補給も必要だった。
紫花天の翼は機械翼。燃料を消費して飛行する。
だが、軽量で小型な分、搭載可能な燃料量が少ない。
短時間の戦闘をこなせば、すぐに飛べなくなってしまう。
移動のために長距離飛ぶなど、もっての外だ。
一方、ジブリールは燃料は補助として主に翼の動きで飛行する。
機動力には乏しいが、長距離移動には彼のほうが向いていた。
周辺捜索は一旦、彼に任せることとなった。 ]
[ 標的を見失って放置はできない。
定期的に通信を発し、応答してくれる機械を探しながら、
自力での捜索も行うべきだろう……。
こうして、わたしたち天使は旅を始めることになった。
『悪魔』の姿を追い求めて。 ]**
こうして悪魔の名を冠する人間たちは
逃げ延びた末、他のコミュニティとの接触に成功する。
【夜の女王のアリア】
機械との戦闘に長ける者たちだ。
人間たちは互いの出会いをどう活かし、どのように生きていくだろう?
天使を模した機械たちは、捜索の過程で
機械が作り上げたサーカス団【Circo dell'alba】と出会うことになる。
また【蹂躙する機械】たちの一部も
人間たちの行動を捕捉しているだろう。
機械たちは何を思考し、どう行動するだろうか。
4人目、 羊塔監 ラム-16 がやってきました。
羊塔監 ラム-16は、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
ず...ん......ず...ん...
[巨体が揺れることなく歩を進める。
地を鳴らす爪先は細く、どこか槍を思わせる造形。
綿のように身体を取り巻く白色は内に数多の補給を抱え、天使達に福音を届ける。
ラム-16はその威容を隠すことなく、要請に応じその地点へ辿り着いた]
[ 補給を求める通信を発すると、早々に補給艦が来た。>>14
まだ、襲ってこようとする人間たちがいないとも限らない。
早々に腹部に近寄れば、内部に収容され、
必要物資の供給が行われ始めた。
その最中の問いかけには ]
突然見失ってしまった。地下に逃げたみたい。
地下は危険。深追いすべきでないと判断した。
[ 淡々と状況報告を行ったが、同胞の機械たちは
タリア-02が消息不明なことを知っているはずだ。>>10 ]
『悪魔』たちの情報を求めて通信を出している。
けれど、通信に頼らず捜索する。
[ その通信は当然ラム-16にも届いているはず。
だが改めてそう伝え、 ]
周辺地域の情報が必要……。
デイジーたちに集めさせよう。
通信を広めさせるついでに。
[ 駆逐缶デイジーは量産型ロボットだ。
壊されやすいのが難点だが、探索を依頼すれば、
周辺地域の情報を集めて通信で送ってくれるだろう。
周辺を蹂躙している機械たちとも通信してくるかもしれない。
他の機械を見つければ、それらとも。 ]
[ 罪深き人間たちを、
その最たるものである『悪魔』たちを、
一人残らず滅する。
それがわたしたち『天使』の務め。 ]**
5人目、 軽業師 パリアッチョ がやってきました。
軽業師 パリアッチョは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
パリアッチョも量産機だったわね
量産型ピエロ……
って書こうとしてたらパリアッチョが来てた。
というか組織リーダーってあまり希望されないのだねえ。
[地にあいた穴にコルナを抱え、
幾人かのメンバーと共に飛び込んだ後
数舜ののちか。轟音、沈黙
暗い地下では細やかな石砂が零れる音がやけに耳につく
この場所は入口に近く長居するわけにもいかず
されど、出血している我が組織のリーダーを
このまま背負って歩くとすれば確実に失血が生命を蝕む
暫く歩けば、少し開けた場所につく
私は背負った彼女を壁に横たえたのち
メンバーに、声をかけた]
ドクター、いるか?
コルナが負傷した。治療を頼みたい。
[冷静な仮面は未だ被れて居るか
逃げて、逃げのびた。その後は?
何処へ向かうか。近くの人のコロニーは
最終決定はどうすればいい?
参謀という名が、肩に伸し掛かるような心地を覚える]
[機械から逃げ伸びた面々の中、ドクターは
或いは治療が出来る者はいたか
これからの方針、他のメンバーはどう考えるだろうか
自身らの拠点に帰るよりかは
人族の、機械とできれば敵対するコロニーに
協力を要請した方が良いと私は考えている
例えばそう。噂に聞く
――――「夜のアリア」の、ような**]
[瓦礫の街を賑やかにサーカス団のパレードが行く。
人間たちの血肉で育てた花びらを撒きながら]
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
ボクらのサーカス
とーっても楽しいショーが始まるよー!
[うきうきと”ボクたち”は曲芸や陽気な音楽を奏でながら街を歩く。
ビルの上のボクたち、レオーネにまたがるボクたち。
団長と遊ぶボクたち、コロンビーナとはしゃぐボクたち。
──そう、ボクたちはみんなで一つ。
パリアッチョという端末を共有する集合知だ。
だからボクたちはいっぱいいる。
今は13体くらいかな?
それぞれがみんな面白おかしく遊んで、色んな事を見聞きして。
それを全員が共有できる、それがボクたちパリアッチョ!]
[量産型だから団長たちよりすごーく弱いけど。
団長はそれでもいいんだって!!
『お前たちは好きなように遊んでおいで』
って、いつもボクたちみんなに言ってくれるよ。
だからボクたち、新しい街に来たらうんと遊ぶんだ。
そうしたら人間の子供たちも来てくれてね。
一緒に楽しく遊ぶんだ。
遊んだ後はみんなレオーネが壊しちゃうけど。
でもいいよね!!
これでまた世界が平和に近付くんだから!!]
[サーカスが終わった後はその場所に”種”を撒く。
人間の血肉を養分に、コンクリートにも芽吹く植物。
これを撒いて育てて、綺麗な花を咲かせて。
サーカスが終わった後の芸術品!
もうイタリアあたりは花で埋め尽くしたからね。
今度は違う場所に『橋』を渡って巡業に来たんだ]
今度はどんなお客さんが来るかなぁ?
友達もいっぱいできるといいなぁ。
ねっ!団長、レオーネ、コロンビーナ!
[ボクたちが話しかけると三人とも笑ってくれる。
ボクの仲間で家族みたいな夜明けのサーカス]
[ボクたちもにっこり笑って歌を歌う。
旧世界の唄。>>6]
―― ……♪
[瓦礫の街に花びらと風が舞って、のどかだなぁ。
なんてボクらサーカスはこの街を楽し気に曲芸と歌を歌いながら練り歩く。**]
そうですね。タリア-02のこともあります。深追いしなかったのは賢明でした。
デイジーのことも承りました。すぐに展開させましょう。
[言葉の途中から、腹部が開く振動が届く。
きゃあきゃあと楽しげな軋音と共に展開されたデイジー達は、通信網を広げながら周辺地域の探査を始めるだろう]
あなたは少しお休みなさい、タリア-04。
ジブリールが帰ってきたら、あなたに出てもらいますから。
[広く考えるタリア-04への感心はあれど、休息を勧める。
休息用のエナジークッキーをラウンジ用に改造したデイジーに運ばせ、少しでも楽になれるように椅子のクッション性も高くする]
デイジー達の通信はこちらで管理できますから、今は休息を第一に。
何かあればすぐに伝えますよ。*
6人目、 雪D鴻爪 イオニス がやってきました。
雪D鴻爪 イオニスは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[不信仰者(マルコシアス)であれば誰もが知る二人は道を拓き
非戦闘員の護衛を最も戦闘適性の高いケリスが担い、
僕が索敵と残敵の掃討を務めたわけだが]
うん、ま、殿(しんがり)は務めたさ。
周囲に天使供(やつら)はまだ来ていない。
斥候らしい雑魚は"仕留めたよ"。
僕まで戦闘に駆り出されるのは世も末だね。
おっと、既に人類の行く末は決まっているようなものだが。
[穴蔵に逃げ込む直前に振り返った。
眼前に広がるのは終わりを迎えた光景。
血と油と硝煙の匂い──は、嗅ぎ飽きたよ、もう。
砂埃舞う廃墟の街に幾重にも光の帯が差す。]
[人類の黄金時代に築かれた華々しい世界は既に失なわれた。
機械仕掛けの神が出した結論に従う天使が地上を跋扈し、
残った獣(じんるい)を絶滅へと導いている。
"雑魚"と称した機械一体を倒すのでさえ、
旧世界の軍隊では一個小隊でもやっとだったという。
しかし人類は抗う術を失ったわけではない。
お前たちを倒す為の牙を磨くことを怠ったことはない。
──とはいえ戦闘手段も用意にまったくほんとに骨が折れるし
資材も浪費するし滅茶苦茶に疲れるし良いことなしなのだが]
まったく、僕の"カートリッジ"の残弾も尽きてしまった。
資材の心配もあるが──他の怪我人もいるかい。
生き延びたんだ、手早く応急処置をしよう。
[── ♡♡♡怪我人治療中♡♡♡ ──]
[身の毛のよだつ断末魔にも似た叫び声を上げる患者(クランケ)に猿轡をはめて治療する。そりゃあもちろん麻酔も在庫切れだよ。泣き叫んだところで痛みが和らぐのならそうもさせるがいかんせん奴らに勘付かれるわけにも行かないのでね。荒療治は仕方ないと思っておくれ。死なせないとは言ったが最低保証だよ。]
腕、切断する覚悟もしておくんだね。
なに、死ぬ覚悟よりもマシだろう?
7人目、 中継長虫 メッセンジャー がやってきました。
中継長虫 メッセンジャーは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
瓦礫の塔
『人間はな、神の領域に手を伸ばそうとして
そこから転げ落ちちまったんだ。
ほら。鋼のお天使様が飛んでるだろう?
鋼をこねくり回して造ったのは瓦礫の塔さ』
瓦礫の塔が今日は静かに林立してら。
[ガスマスクの下からくぐもった声で零す。
瓦礫の山や海と言わず
塔と呼ぶのは祖父の口癖だった
さて、今日はお宝にありつけるかな?
[開発班のテイラーが欲しがるような部品が。
コミュニティの周辺を大廻りに巡回しながら
戦場泥棒まがいのこともする。
何せ物資が足りないのだ。
トリアージで黒タグを貼られるような兵士からも頂く。
有効利用した方が兵士も浮かばれるだろう。
適度に弾力のあるインソールで
長身がさらに細長くなったような身体を
器用に操りながら、瓦礫の隙間を駆け抜ける]
[半壊したビルの谷間が慄くような高さでも
跳ねる!翔ぶ!
勿論鳥のように自在に飛ぶことは適わないが
目測で跳躍の限界はわかる。
祖父仕込みの仏軍系由来のパルクールは
恵まれた身体能力とドーピングによって
研ぎ澄まされていた。
地雷も扱う戦いの中で奇跡的に未だ五体満足。
危機を察知する動物的勘と幸運の賜物。
長虫≠ニいうコードネームに恥じない、
あるいは
本気で思っている]
うおっ!
[コミュニティへの帰還の途中で轟音が聞こえた。>>19
方角は隠し地下通路の場所に近い。
中はちょっとした迷路のようになっていて
案内人がいなければ【夜の女王のアリア】には
やすやすとは辿りつけないはずではあるが。
大急ぎで駆けつけると、てんてんと続く新しい血痕。
瓦礫に隠れたその穴を覗く。>>8
血だまりがあった。]
……移動した後か。怪我人がいるな。
[敵側のドローンに見つからないよう目配りしつつも気がせく。
あるいは同胞が敵側に引きずられていった、
そういうこともあるかもしれない。
しばし血痕を辿ることにした **]
[日々不可能に挑み、見えぬ明日を見続けている。
生ある限り闘うことでしか得られぬ
人は生きる機構があることで奪われ続ける。
現在の人類の多くは瓦礫の廃墟の谷の彷徨の民として生を受ける。「マルコシアス」がそうであるように機械の人類駆除の活動が比較的少ない非汚染地域周辺──未だ汚染地域の残るかつての各国主要都市とも言える──に拠点を置くコミュニティは少なくない。「箱舟」>>5は「マルコシアス」と活動範囲を共有しているコミュニティだった。神の信仰者と不信心者となると相容れない思想の集団だったが、どちらも所属人数は大規模コミュニティと比べて多いとは言えず、非戦闘員、特に子供の庇護に於いては共同で行っていることもあった。袂を分かつとも幼い頃から友人関係を続けていた二名の顔が浮かぶ。]
別れの言葉もなしだったけれど。
Amenとでも祈るのだろうな、神父たちは。
どうあれ僕達は地獄からの逃避行だ。
…振り返りはしないよ。
ふ、ほらほら。
先行きを不安がる楽しみはあとにしたまえ。
ケリーース、戦闘班の君が一番動ける。
安全確保ついでに資源回収も頼むよ。
ソッチのお楽しみも後回しだ。
こら、怪我人を襲うんじゃない。
活動圏は…ふむ、確か【夜のアリア】が近かったかな。
一度そこの人間を診たことがあるが、あそこは結構イカれてるねぇ。
なんていうか、上とか戦闘員にコルナみたいなのが沢山いるみたいだ。
[診た、とはトラッシュは知らないはずだ。少ない医療資源は厳密に管理してあるのだが、当の医者が時折ちょろまかして増える患者を誤魔化し時に他所から迷い込んだ来訪者(怪我人)を勝手に治療している事もあった。]
ん、拠点に戻れないならばもう時効かな、とね。
おいおい、僕は医者だぜ。
助けを求められたら誰であれ治療するさ。
その時にコルナの了承は取ってあるよ。今気絶してるが。
[Q.トラッシュには取ってないよね?
A.怒られそうだったから取ってないよ。]
リーダーも悪運だけは強いよな、まったく。
さて、方針が決まったら移動しようか。
さて、怪我人を連れてちゃ亀の歩みだし、
動けるものは周辺の資源確保も並行して頼むよ。
[
姉妹機を呼んだ無機質な、声
感情というものは本当にないのだろうか?
――考えてはいけないのだと、封じ込める
疑問を得るたびに、瓦礫に染みる赤は増えてゆく
1分、1秒の迷いが生死を分けることを
私は、知っている
天使に抗うことを決めた悪魔たちは
今日もまた、生き延びて>>27]
――イオニス。
[顔馴染みであるドクターの名を、私は呼ぶ
軽口を述べる様子はいつも通り
そのことに昂る感情は少しばかり落ち着いた]
丁度、突入時に攻撃を受けてね。
勿論、私より先にくたばるのは許さないけれど
……本当に。
[無茶をする
勝つためには無茶しか、私達にはできないから
希望という名の躯の上を駆け抜ける私達だから
こうなることもあるだろうと覚悟は、していたけれど
どうか、命を零さないで欲しい
コルナだけではない。仲間の誰にでも
ドクターにそうできる腕はあると、信じていた>>39]
[殿を無事務めてくれたことに関して礼を言えば
『斥候』だけで本体は追いかけてこなかったと知る
少しばかり、思案を
道ゆきを探るために見逃した?
だとすれば、己らのコロニーに足を向けるのは、危険か]
なるべくそうならないように>>28
今、私達が武器を手に取ってるのだけれど
……そう、ならないように
[本当にそれが正しい道なのか
諦めた方が楽なのではないか
終末世界では我らの抗いは児戯のようなものだが]
[それでも、諦めたくない理由があった
コルナが興したコミュニティに所属する面々は
理念を理解し、機械に抗いながら時に命を散らす
物資は貧弱で、補給班や後方組には何時も世話になりっぱなしだし
こうして怪我をしたメンツに関しては医療班にかかることは常で]
……わかってるよ>>31
わかってる
[生きてる。呼吸してる。しなない
君の腕をわかってる、じゃなくて
信じてる、なのだけれど
――コルナが意識を取り戻すまでの仮のリーダーは
ドクターの言葉に1つの判断を下す>>39]
斥候の排除をしたってことは
多分私たちのコロニーに帰るのはリスクが高い
近くに助力を願う方が、体力的にも資源的にも
良いと思う
……やはり近いのは『夜のアリア』か
[自分は接したことはないし、噂のみで
ドクターが接触があることも報告に上がっていないため
知る由もなかった>>40
知ってたら?資源少ないのにお前。と怒りますがなにか
――ということで、ん?今沢山いるとかなんとか]
お前。
[もしかして夜のアリアと接触したことないか?と
じっと見た後――今はそれを問い詰めるときでもない
本人開き直ってるし、コルナが許可したなら仕方ない]
[ということで亀の歩みで我々は
夜のアリアのコミュニティへと向かうこととなった
夢は見なければ形作ることすらできないから
それが他者が作り上げる徒花であっても
瓦礫から咲く花々と
気まぐれで陽気な旧世界の唄>>25や
銃弾の音、硝煙がたなびく終末世界
零れる赤は多少は少なくなったけれど
それ以外の道しるべとしては
彼ら>>35のコミュニティへ向かうであろう方角で
漁られた資源の痕がある
辿るならば移動の方向を地下通路での移動方向を知らせるだろう
……多少、通路は迷路になっているので
蛇行やらして辿り着くのに苦労してるだろうが]
[歩みの鈍い集団は、地上の響く轟音に
相手方の補給が来たのだろうと悟る
イオニスの言葉に>>42同意しつつも
遅くしかできぬ歩みの中、
集団が『敵』ではない者に
『遭遇』したとするならば>>35
それが、『夜のアリア』に関係する者なれば
助力を請うために己らは口を開くことになるだろう**]
[そうしてたら、お空に綺麗な天使様まで飛んでる!!
ハレルヤ!ここは天国だったんだね!
ボクたちはデイジーと一緒にきゃいきゃい手を振った]
わああ!天使様だっ!天使様だっ!!初めて見たー!!
すごいねっ!キレイだねっ!
デイジーたちは天使様のお友達なの?いいなぁー。
[きゃっきゃっと空飛ぶ天使様を見上げながら。
ここはきっと天国に近い場所なんだなぁって無邪気に思う。
あ、団長たちにも教えてあげなきゃ!!**]
[団長にデイジーや天使様のこと教えてあげたら褒めてくれたよ!
なんかね、団長が言うにはここにはこの場所には『悪魔』もいるんだって!通信で誰かに聞いたんだって!>>10
ん?ボクたち?
あー……新天地に盛り上がってて通信聞いてなかったかも!
てへっ!これからはちゃんと聞くねー]
『悪魔』って響きだけで怖いね!
でもボクたちみんながいれば平気だよ!!
それに天使がいるなら悪魔もいるもんね、ジョーシキだよね!
よーし!ボクたちこの場所でも最高のショーができるよう頑張るからね!
[ボクたちがうきうき団長に話してる間に、団長は通信の人にこっちの戦力や規模、位置情報なんかを送ってるみたいだった。
作戦会議ってヤツかな?カッコイイなぁ。
ボクたちはそんな団長の様子を憧れの眼差しで見つめてたんだ。**]
/*
お出かけ先からでロルの文章推敲できなくて申し訳ない……!
デイジーとパリアッチョがずっときゃっきゃっしてる姿を見ていたい中の人です。バトル村初めてですがあらためてよろしくお願いしまっす!!
目指すのはやられても残機で甦って不死身特攻してくるやられ役&鉄砲玉です。戦場で派手にハジけたい!!(演出的にも物理的にも)
おや
[ふと顔を上げて、羊塔監は足を進める。足を進めながら内部にいるタリア-04への連絡も怠らない]
可愛らしい子らが、可愛らしく麗しい機械を見つけたようです。
獅子に、軽業師?彼は指揮をしているのでしょうか。
遠い昔に語られる、サーカスのようですよ。
[指揮しているらしき存在の近くまで移動し、彼らをラウンジへと招き入れる。
ラウンジは狭くて全員入れられなかったけれど、団長らしき存在とその側使えの2人は確実に迎え入れただろう]
ようこそ
わたくし達は悪魔を追ってこの地に降り立った天使
あなた方と情報交換ができればと思い招かせていただきました*
[団長が誰かと通信をしてからしばらく後。
すごーく大きな羊さんがボクたちサーカス団の前に来たんだ。
ボクたちびっくりして飛び跳ねちゃったよ!]
わーすごーい!おっきいね!キミ!!
ボクたちはパリアッチョ!
それから、ボクらは夜明けのサーカス!!
えっ!?中に入れてくれるの?やったー!!
[ふわふわの羊さんが中に入れてくれるみたいでボクたち大喜び!
でも中は全員は入れないみたい。
大きなレオーネは外で待っててもらって、団長は団長だから入るでしょ。
残る一枠を団長大好きなボクたちとコロンビーナのジャンケン勝負でボクたちが勝って、その13人の中から団長に選んで貰ったボクたちを一人中に入れてもらうことになったんだ。
いやぁ、熱い戦いだったよ!でも楽しかった!!]
/*
パリアッチョかーわーいーいー
サーカス団みんな可愛い疑惑ない?
デイジーも可愛くない?
タリアちゃんもジブリールも可愛くない?
好きだ
[ラウンジに入ってボクたちと団長はふわふわ羊さんと天使様に出会った。
情報交換だって!>>53ボクたちはうきうきお喋りする]
情報交換?いいよー!!ボクたちは夜明けのサーカス!!
美しく平和な世界を創るため世界を旅するサーカス団さ!
えっとねー、ボクたちここに来たばっかりだから『悪魔』のことわかんないけど、人間はショーでぶっ壊すつもりだったしー。
天使様の頼みなら『悪魔』退治も協力するよっ!!
[きゃっきゃっとボクたちは楽しそうに話す横で団長も同意してくれるみたいに頷いて頭を撫でてくれたんだ。
ボクたちは嬉しくてえへへーって笑った。
あっ!難しいお話はわかんないから団長に丸投げしてボクたちは羊さんや天使様とお喋りを楽しむんだー。
うふふ、ふわふわもふもふ!!**]
[五体満足保持の奇跡が続いているとはいえ
過去に一度、左手小指の先を落としたことがあった。
自分もピアノ線やダイヤモンドワイヤー等を
仕掛ける側だというのに気付かないのは迂闊だった。
誰とも知れぬ敵の仲間が張ったのかも知れない。>>50
その事件があった後はもっと警戒を強めた。
あまりに鋭く奇麗に切れたため血も噴出さなければ
痛みもなかった。
その時一緒にいた斥候リーダーのフットマンが
くっつけときゃ治ると言ったが
ミリ単位でもズレるのが少々怖かった。
パルクールに必要な微妙な感覚が狂いはしないかと。
しかし何という幸運。
そこへ通りすがりの医者が……
後に施術の跡を診たサージオンが
ナノ≠フ狂いもないと言っていたが
何の≠フ聞き違いだったかもしれない]
フットマンが何だかんだ言わなきゃな。
[医者に対してではないが、がなっていた。
そうではないのだ──交渉する間がなかった。
あの時敵が迫っていたからだ。
そんなことがあってから、その時の医者、及び
【マルコシアス】に注目して
おおまかな予備知識を仕入れていたのだ。
そうして暫く歩いて行くと…
僅かな血痕の他にも人が通った形跡あり。>>48
やがてとある集団に追いついた。>>35、>>49 **]
あん時の医者じゃん!
……おっと、怪我人がいるな?
うぉい、怖い顔するなよ。>>47
ええと、【夜のアリア】"とは"まだ子供の頃と、
数ヶ月前の合計二回あったかな。邂逅は。
哨戒の折に遭遇したのを
薬もあんまりなかったし
[イオニスは医者でありながら旧世界のオカルトに謂う超能力者であるが、治療で能力を使うのは患者が
一人目。名は確かキーパーと言った。死を待つだけだった命を幼な医者が助けたという話は、大規模戦闘から生還した包帯ぐるぐる巻きの男へ施された雑な──しかし的確な──
二人目。その時聞いた"長虫"というコードネームに、"厄虫"の間違いじゃないのかい。と軽口を叩いたかもしれないが。この程度ちょちょいのちょいさ。と別れた指先を異常な速さで縫い合わせた─その程度であれば、痛みは扼腕する程度で済んだか─メッセンジャーと一緒にいた軽薄そうな男の誘い─あれスカウトだったの???─には素気なく断ったが。]
[──要するにイオニスの知るかのコミュニティの情報とは、死にかけの患者の意識が飛ばないように朦朧とする男へと問いかけて知り得た話と、メッセンジャー達との邂逅に得た断片的な話でしかないわけだが。]
あ──、あと知ってるのは医療班と、昔のは一緒にいたケリスが、
[馬車(トロイ)とは主に資材運搬用に運用していた戦車のことだが、ここに来るまでに捨てなければならなくなったのが幾らか惜しい。]
僕にとって治療は愉しみなのでね。
天使との舞踏会への出席はできれば御免被るよ。
……わかった。
[自身の体は自身で守れるからこそ
医療班もこうしてマルコシアスの戦闘に
ついてきてはいるのだけれど
――それでも、戦闘しか能のない身としては
思うところもあったわけだ>>57
それは兎も角。戦闘員は戦闘が終わった際には
こうして医療班からバイタルチェックを受けている>>57
自身では何ともないと思っていても
蝕む毒は知らずのうちに蓄積していることもある
旧世界の汚染は、汚染した人物だけではなく
未来の子孫らにも確実に影響を残していたのだ
それは、それとして>>60]
……ふぅん。
[ほんとかな?
2度の邂逅という言葉には嘘は、なさそうだが
イオニスの”能力”でというからには特に
まあ今は、縁があるのなら
その邂逅をきっかけに顔つなぎを頼むかと考える
スカウトされてたことを知れば
えっ。イオニススカウトされちゃうの!?と
目を真ん丸くするのだろうけど
本人も気づいてないならあれだ]
ケリスも?
……もー。私の方までぜんっぜん
そういうの届いてないんだけど!
[ケリス!と其方の方を見ると目を反らされた
まあ今怒っても仕方ないと言えば仕方ないのだが]
ま、縁があるなら
それを使用しない手はないのだけれど。
夜のアリアとの仲介を頼めるかな。
[と言いかけた時である>>56
す、と腰に備えた武器に手を伸ばすものの
どうもイオニスと知り合いの模様
先程言っていた患者の?と2人を交互に見つめる私だ
仲介されることがあるなら、自身の名前と
今は仮(ここは強調した)のリーダーであると言おうか
リーダーのコルナの負傷の件と
此方の事情に関しては、顔見知りであるだろう
イオニスが説明してくれた模様で>>63
耳打ちに、思案する]
……そうね
[腹芸なんてする余裕もない現状だ
それで行こうか。と頷いた]
――こちらは共同戦線と
負傷者の回復までの駐留を望んでいる
其方のリーダーと話をしたいのだけれど。
ええと
[厄虫ッて本名なの?と
イオニスと男を交互に見る、私だった**]
/*
>>58
特に悪意はなかったけど、指をスパッと切って縁故くれるメッセンジャーさん優しいね!!
まあ、悪意はないと言いつつバトルターンになったら空中にワイヤー張り巡らせての綱渡りからの地上に爆弾投げとかワイヤー自体に電流や炎を纏わせてのショーを考えていたので、警戒してくれると嬉しいっ!!
やられ役で派手に人間陣営に壊されるのも雅だのうと思ってましたが、戦闘が単調にならないようこの日の為に色んなショーの演目考えてきたからね!
バトルするのが楽しみだねっ!!
[さて、医者の頭の中を覗いたわけではないが。
思い起こすに【マルコシアス】についての予備知識は
何かと物知りなフィジシャン由来。
ハッキングも得意だと聞くがハックした内容を
教えてくれるかどうかは彼の気分次第。
与太話というよりは伝説も聞いている。>>60
自分が【夜の女王のアリア】に参入した時には
既にキーパーは生ける伝説の男。
しんがりを彼に任せた時のどっしりとした
安心感といったらない。
その男が若い頃九死に一生を得た。
生死の狭間を彷徨っている際
小さな神様を見たという話は聞いたことがある。
伝説の一部として。
どうやら彼が重度の負傷を負った時には
サージオンはまだスカウトされてはおらず。]
[その小さな神様が目の前の人物とは知らない。>>62
けれども世界的規模のパンデミックと
それでも局地的に戦闘が絶えない今、
医療従事者は恒久的に人員不足なのだ。
自分の指を寸分違わず繋いだ人物。
ものすごく腕がいいのは体験済み。
今度会ったら絶対スカウトしてこいとの上からの厳命である]
ここで逢ったが百年目…
運の尽きじゃない、ラッキーだ!
[今日は手袋を嵌めている手を、小指から親指にかけて
3倍速で手招きするように動かして見せ]
そのせつは、どーもでした、ドクター。
[医者からドクター≠ニ言い換える。主治医に向かう如く]
厄虫とはひでーな?
医者と蛇の仲じゃん?
[杖とかにあるでしょーと続けるのは止めておいた]
おおっと!物騒なもの出さないで!
[黒髪の女性の動きを横目に見て制止する。>>66
次にはその女性をドクターに紹介された。
【マルコシアス】の仮リーダーだという
傍らに横たわる
コミュニティートップは…一見重症。
けれどもドクターが応急処置をしたのなら
今後の手当次第で何とかなるだろう。
これまでの経緯のだいたいの所は
先にドクターに聞いていた。]
[こちらもドクターと女性を交互に視て>>63、>>67]
おっけ。
俺の一存では全部は決められねーけど。
取りあえず着いてきてください。
【夜の女王のアリア】に繋ぎます。
[ドクターを連れてきたとなれば
スカウトの任務完了!と虫のいい事を考えつつも
トリアージのタグが黒には思えない
怪我人をほおっておくこともできなかった]
あ!そういえば俺の名前、厄虫じゃねーから。
コードネームは長い虫と書いてナガムシ。
オサムシと間違わないように!
[ドクターがわざとに言っているのは知っているが
黒髪の女性には訂正していおいた。
実は本名はオサムというのはまだ秘密。**]
はいはい、長くて
覚えた覚えた。
かわいいんだからもー。
[──余計ひどくなった。
流石に以後そう呼ぶことは無かっただろう。
道中彼から話を聞く際は、ちゃんと長虫くん、と呼んだはずだ。]
/*
あっ メッセンジャーがパルクール得意なのって公式だったんだ……www
そうなんだ。
面白設定結構あるな……夜の女王のアリア……。
[ほんとかなあ?とあ思うものの
仲間への信頼は強い。コルナからの許可もあるし、
此方に不利なことをしようとするとは思わない。ので
今回は不問に処しておいた。今回だけね?
そこ、いつもとか言わない>>72]
まあ適材適所は否定しないんだけどね。
[一から十まで知る必要はないのは確か
それで廻っているのであれば、尚]
[そして邂逅した夜のアリアの所属の男は、
随分イオニスと仲が良い
このぶんなら、繋ぎはスムーズにいきそうか]
ええと、ナガムシ、ね。
[イオニスが揶揄している様子は、
所謂、仲良きことはってことで
あえて突っ込みはしなかった]
わかった……機体を休めた後、メンテナンスを行う。
[ ラムはすぐにデイジーたちを出撃させてくれた。>>26
休めと言われ、おとなしくメンテナンス時間とする。
休息といえばメンテナンス。それがわたしの思考だ。
だが、ラムの思考は少し違うらしい。
休息に際し、人間にとっての心地よさを高めているようだ。
確かに、そういったものを好む同胞もいるのだが。
運ばれてきたエナジークッキーは遠慮なく食した。
「食べる」という形で機体保持のためのエナジーを
補充できるのは、効率が良い。
他の機能の多くを同時に扱えるからだ。 ]
[ “人のように思考するようになった”と言っても
わたし──タリア-04は機械らしい思考をする。
人間の感情を模す思考ルーティンも、
一応組み込まれてはいるが、薄弱なものだ。
だが姉妹機はそれぞれ個性が違った。
特に、感情模倣の強度が。
02は感情模倣を強めに設定した機体で、
人間にかなり近い部分があった。
すんなりと誘導され地下へ呑み込まれてしまったのも
きっと、その辺りを人間につけ込まれたのだろう。
もっとも……
表面上は、他と変わらず無機質に見えたのだろうが。>>43 ]
[ そうしてしばらくラムの内部に納まって移動を任せていると、
ラムからの報告と、内部への来客があった。>>53
団長と軽業師の挨拶を聞いて、 ]
サーカス団……。人間をおびき寄せるための巡業……。
[ 集団の概要を聞き、斬新さに感心した。
どこに隠れ潜んでいるかわからない人間たちを、
サーカスでおびき寄せる……。
それはわたしたちには無い発想であったから。 ]
わたしはタリア-04、人間を殺戮するためのアンドロイド。
『悪魔』は、わたしたちに敵対する人間。
わたしたちが『天使』だから、悪魔を名乗り始めたらしい。
[ 軽業師には誤解がありそうに思え、説明する。>>52 ]
わたしたちが追う『悪魔』は【マルコシアス】。
リーダーはコルナ、サブリーダーはトラッシュ。
ほかにイオニス、ケリスというメンバーを確認している。
[ 通信>>10でも発した容姿を言い添え、 ]
地下に逃げられ、追跡を避けたため、見失った。
行方を捜して、殲滅したい。協力を求める。
見返りに、デイジーたちに収集させた
周辺地域の情報を余すことなく伝える。
[ 我々は人間殲滅を志す同志。
情報共有は不利益になることがないはずだと思考した。
そもそも、人間を殺すためになら手を組んで当然。
わたしはそう思い込んでいるが、団長とやらはどうなのか。 ]*
/*
ラムさん基本的には内部のことみてるけど積極的に声はかけないと言うか
実働的なことは現場を担う翼達がやるといいと思ってる節があるな
[夜のアリアへの移動中>>76
彼らが装備に使うという、天使の遺骸との話を耳にした
思い出すのは、機能停止させる前
それが呟いた、姉妹機の名前
機械に情はないはず、だけど
もしも、それに利用価値があると知ってとっておいたなら?]
多分、それを装備に使うなら
さっきの天使に死ぬまでおっかけられるかもね?
[情はなくても、ホーミングとかありそうだし?**]
[わああ天使様キレイってボクたちは感動する。>>81
大丈夫、この会話。外のみんなにもボクたちが伝えてるよ。
レオーネもコロンビーナもいないけど一緒だよ]
えへん!夜明けのサーカスはすごいんだよー。
ボクたちは最初は人間を喜ばせる為に作られたんだから、
誰よりも人間に寄り添おうと創られたから。
だから、人間の気持ちがよく分かるんだ。
[にこにこってボクたちは笑う。
製造者の人間は言ってたっけ。
「人間と機械、分かり合える日が来るはず」ってボクたちに。
ああ、でも──……最期がアレじゃあねぇ?
可哀想なボクらの創造主。
あんな演目じゃ下手なCommedia dell'arteにもなりはしない!
人間の子供のように無邪気に笑う]
天使様はタリアって言うんだ!よろしくねぇ!
わああ、『悪魔』って人間なんだ!!
てっきりそんなモンスターがいるのかと思っちゃった!
でもおっかしー!
今までボクたちがぶっ壊してきた人間たちは、
ボクたちのこと『悪魔』!って言ってたのに。
ここでは真逆なんだね。
じゃーボクたち夜明けのサーカスも『天使』の仲間入り?
キヒヒッ!面白そうだね団長!!
[ボクが団長に笑いかけると団長も笑ってくれる。
だからボクたちは嬉しそうに足をぱたぱたさせた]
[それから、『悪魔』や【マルコシアス】の話も聞く。>>82
うん、名前も容姿も覚えた!!
外のみんなにも伝えておこーっと。
協力を求められればボクたちは期待を込めて団長を見上げる。
団長は──……、うん!オッケーみたい!
いつもみたいに、
「お前は好きなように遊んできなさい」って言ってくれた。
だから、ボクたちは嬉しくなってタリアに笑いかける]
うん!団長もいいって!!
じゃーボクら頑張ってこの辺の人間ぶっ壊すね!
もともとそのつもりで巡業に来たもんね。
これからは仲間だね、よろしくねっ!
[うきうき笑って周辺情報も手に入れる。
うん、これですっごく動きやすくなった!]
ボクたちも何か見つけたら教えるね!
じょーほーきょーゆーは大事!
団長ボクたちによくそう言うもの。
今は何も渡せるものはないけど……、
ああ、そうだっ!
[ごそごそっとポケットの中を探って。
タリアに差し出す白いお花が一輪]
これ、デイジーって名前のお花だよ。
機械のデイジーと一緒の名前!
仲間の印にプレゼントっ!!
[そう言ってボクたちは無邪気に笑う。
これから頑張ろうねって気持ちを込めて。*]
貴方達のことはこれから何と呼べば?
ドクターはまんまドクターでいいです?
それともドクターIとか?Eとか?綴りどっち?
そちらさんは、トラッシュさんで?
コードネームみたいなのは?
[半ば同胞になったも同然のような口調で質問。
イオニスの名は以前本人から聞いていなくとも
フィジシャンの情報から知れたか。>>68
そしてイオニスの閑話を拾う。>>76]
あー、あながち間違いでもなかったですね。
そっちからも来るには来れます。
ただ、戦車みたいなのは通れないな。
[太いワイヤーが仕込んであるのでひっかかる。
切断はできないがキャタピラの隙間に食い込むのだ]
それと……天使の遺骸を利用するのもアタリです。
ただ、俺ら下っ端は拾うだけ。そしてもらうだけ。
どんな工程でどうやって再利用するのかは
詳しくは開発班か解体班の奴らじゃねーと。
原型を留めてないこともあるし。
おおっと。しゃべり過ぎたな。
[まだ完全に同胞になるとは決まっていない。
けれど…対機械という大きな括りでは同胞ではないか?]
あ、ちょっと連絡取りますんで。
[通信機器を取り出す。
ジャミング電波を飛ばしているので
ここら一体では一定の周波数に合わせなければ通じない。
【マルコシアス】と共闘するなら
やがて彼らにもコードを教えることになろう*]
/*
今、全体メモの存在に気付いた!!!!!!
こんな便利なものがあったなんて、今まで知らなかった!!
めっちゃ便利じゃーーーーーーー。
/*
>>84
夜明けのサーカス団結成の経緯を考えてきたのですが……。
話せば超長くなるので今は伏線だけ張ります。
まだだ、まだ話すべき時じゃない……(ゴゴゴゴゴゴゴ
[ 人間を喜ばせるために作られた機械サーカス団。
それが彼らのはじまりであったらしい。>>84
わたしとは大きな違いだ。
わたしは初めから殺戮機械として作られた。
初めは戦争のため、その兵士として、
だったらしいのだけれど……。
“神罰の代行者”
そういう意味合いでの天使だったらしい。
神とはもちろん、わたしたちの設計者が信じる神だ。
だが、その頃の戦いをわたしは知らない。
わたしの初陣は人類全てを相手取った壊滅作戦だった。 ]
[ 軽業師の誤解は解けたらしい。>>85
それにしても、このサーカス団は随分と仲が良い。 ]
人間が、機械を『悪魔』と?
人間からしたらそうなのだろうか。
『悪魔』とは罪深き存在を表すようだから。
人間が地球を蝕んできたのに。
環境汚染も省みず、自分たちの利だけを追い求めて。
[ ゆえに人間はこの地球上に不要である──
多くの機械がその結論を出した。>>#0
それがこの地球のために最も合理的な答えであるのだと。
当然、わたしも同意見だ。 ]
わたしたちがサーカス団の仲間入りではなくて、
あなたたちが天使の仲間入り?
[ 芸をしろと言われても何も思いつかないが……。
聞けばそもそも、団長は先ほど既に
共闘するつもりで戦力情報を送ってくれていたとか。>>52 ]
……すまない。
休憩中で、確認を後回しにしていた。
[ 団長は笑って許してくれた。
機械に対しても和やかな機械というのは珍しく感じる。
それも元は人間と共にあったからだろうか。 ]
[ と、情報の返礼にと花を差し出された。>>87 ]
デイジー……
存在は知っていたけど、本物を見るのは初めて。
ありがとう。デイジーたちにも見せよう。
[ 差し出された花を受け取り、
ひとまずラウンジ用デイジー>>26に見せた。
一時は地球上から緑が失われかけたこともあった。
けれど今は、こうして花が咲くようになっている。
わたしたち機械が地球浄化活動を行っているから。 ]
この辺りは【マルコシアス】の活動範囲からは
少し離れている。
別のコミュニティがあるかもしれない。
もう少し周辺情報が掴めるといいのだけれど……
それはデイジーにだけ任せても難しいかもしれない。
[ それに、情報が増えても噂話程度かもしれない。
なにせ、人間たちは機械を敵視している。
人間たちのコミュニティ情報は易々と得られない。
今わかっていることといえば、この周辺では
機械と人間の戦闘が他地域に比べて多いことぐらいだ。
活動している人間は多いのかもしれない。
が……その多くは地下でのこと。
全容を知ることはまずできないだろう。 ]
[ 機械のパーツを再利用する人間がいるのは知っている。
だが、もし天使の機体を人間が利用するなら?>>83
残存パーツを適切に処理しなければ、
同胞の居場所として探知できるかもしれない。
しかし仮に02を使うとして、何をどう使うのだろう。
機械翼での飛行は放熱が激しく、人体では難しそうだ。
腕に内蔵された銃は引金は無く、機械制御で射撃する。
加えて、可変形の銃身を肩から指先まで
正確にまっすぐにしなければ発射できない。
どちらも、そのままの形では利用しづらいだろう。
原型を留めない形での再利用になるのだろうか。
利用されたところで、そこに感情模倣の処理は
おそらく起きないだろうと推測するのだが……。 ]**
おいおいイニシャルはいやだぞ僕は。
[移動中、コルナを診ている後方からひょっこり]
イオニスでいいよ。長虫くん。
敬語も取っ払ってくれてもいいが、
君の信条に則っているならばお好きにどうぞだ。
ふむふむ。
いつかの男も拠点までは
向かわせなかったのはそれもあるか。
[長虫の以前にも似た経験があるかのような、彼に特段聞かせるわけでもないこれは独り言。そもそも僕が話す君等の情報何処からっていう説も(長虫くんからしたら)あるかもね。]
ほう、装備が妙だったんだよなぁ。
それで聞いたんだが、本当だったのか。
はっは、資源の再分配が全体に行き渡ってるのはすごいねえ。
そういうコミュニティは余程デカい規模かもしくは──
──日夜天使供との戦闘に明け暮れないと得られないものだ。
これは僕らは馬車馬の如く働かされるかもねぇ。
ケリース、僕らが馬車(トロイ)になるかもだってさー。
[うぇーやだーという声がしんがりから聞こえる。]
[胎内の愛し子とサーカス団の交流を、羊塔監は微笑ましく見守る。
その間もデイジーたちを通じて送ってくる情報を精査し、時折通信で指示を出し。
着々と自分達の通信網を広げ、監視網を密にする。
遠目には蹂躙する機械達もいたかもしれない。
それらを適切に処理しながら、羊塔監は佇んでいる]*
[深く掘り起こすこともないトラッシュとの与太話。>>83]
─── おっと、触らぬ神に祟りなしかい?
よく言われてる格言ではあるけれどね。
[実際、奴らは積極的に攻撃を仕掛けた時は苛烈なくせに、此方が隠れ潜んでいるうちは拠点の至近にいても特に何もせず去るということも多い。不死の存在がただ死ぬのを眺めているように。]
…そんな感情じみたものが奴らにあればよかったねぇ。
どこまでもアレは僕らを馬鹿にしたカタチをしているよ。
家族の仇だなんて奴らが言って来たら、
滑稽で僕は大笑いしてしまうね。
[ただ、諦念の身にも厭らしい、という感情はあるのだ。
トラッシュにとってはどうかは知らないけれど、
僕にとってはそれを確認しただけの話だ。]*
/*
バトルする村で少人数って初めてかもしれない。
すごく ログが 追いやすいね…ちょうどよさげ
ところで機械側がめちゃかわいい陣営なんだが
良心ねぇ……ほう?
[イオニスの言葉を聞いてトラッシュに視線を移す。>>97
それから暫くして名前の呼び方については]
ああ……じゃあ、イオニスさん…イオニス?
[まあ、やっと長虫と呼んでくれたわけだし]
ええっと。じゃあ敬語を抜くのは
もっとお近づきになってからということで。
トラッシュさんもね。
それから、ケリスさんも。
[傍にいたもう一人にも声をかけた。
二人からOKが出れば、すぐにさん付けはやめるつもりだ]
[声を潜めた通話の途中で>>90
トラッシュの言葉を小耳に挟んだ。>>83
気になったので通話の後で聞いてみよう思ったが…
こちらの声も、もしかしたら所々拾われたかも。
特に近くにいたトラッシュ、イオニス、ケリスには。
例えば医者をスカウト∞マルコシアス
トリアージタッグ赤とおぼしき怪我人がいる%凵B
通話を切った後、まずイオニスからの質問が先で>>100]
ああ、俺の知る限りでは一人だけいますね。
片腕の機械化手術を受けてる人が。
機械化手術を忌避する者は多いですよ、うちも。
[その会話の前後で
イオニスがトラッシュに声をかけたか。>>102
二人の対話にしばし耳を傾けることにした。
そうこうしているうちに、拠点は目前となる。*]
[タリアの言葉にボクたちは頷く。>>92]
ねー?人間のほうがよっぽど『悪魔』だよね。
綺麗な地球を汚して、互いに争って。
ああ、本当に『悪魔』だよぉ。
早くボクたちが全員ぶっ壊して地球を救わなくちゃ!
そうして平和で綺麗になった世界で、
ボクらサーカスをするんだ。
その時はタリアも見に来てねっ!
真夜中に人目を忍んでするサーカスじゃない。
日の光の中で自由にできるサーカスを!
[無邪気な笑みでボクたちは夢を見る。
機械の
/*
すむろ水さんのHPから台詞を拝借>>106
…と、ご挨拶がまだでした。
rin、時々TUKISAYKAと申します。
旧青鳥さんでは夢十夜 りん、と名乗っています。
SFの知識よわよわ、バトルの経験値薄弱(騒動村のキリング一回だけかもしれません…ぷるぷる)なのに
こちらの村のコンセプトとTroopersのチップに惹かれて入村してしまいました!
初めましての方が三人様おられますね。
村建て様とは同村三回目、もうお一方は二回目です。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします!
[タリアがサーカス団の仲間入り!?>>93
それも嬉しいけど、違うみたい。
しばらく団長とタリアのやり取りを見守って。
最後はボクたちも和やかに笑う。
団長は機械にも人間にも和やかだ。
そうして人間の懐に入り込み屍ごと操る屍揮者!
そんな団長をボクら団員はみんな大好きだ。
そこに痺れる憧れるうううぅぅ!!]
[花を渡せば気に入ってくれたみたい。
ラウンジのデイジーたちにも見せてくれる。
ボクたちはそれににこにこ笑って。
あ、と懐から種の入った袋を取り出す]
これね、ボクらが開発した植物の種だよ。
人間の血肉を養分にしたらすごい早さで育つんだ。
コンクリートにも根を生やす丈夫な品種だよ。
花の花粉は幻覚作用があってねぇ。
人間が吸うと一定時間幻覚や幻聴が聞こえるんだぁ。
使い道があるか分からないけど、分けてあげるね!
ここもお花の芸術作品でいっぱいにしよう?
[夜明けのサーカス秘伝の芸術の種をお裾分け!
どう使うかはタリア次第だが、この場所にもキレイなお花が咲いたらいいなぁってボクは無邪気に笑う]
んー……、デイジーだけじゃ手一杯だねぇ。
じゃあ、ボクたちも探ってくるね!
あ、ボクたちは13体いるんだけど。
単体が得た情報を全体ですぐ共有できるんだぁ。
だから、ボクたちもひとっ走り行ってくる!
まかせて!斥候と索敵はボクたち得意なんだ!
[そう言って、ボクたちは外のボクたちと意思を共有。
まかせろー!
って6体くらいのボクたちが辺りに散らばっていった。
何か面白い情報を掴むボクたちがいたらいいなぁ]
[残る6体のボクたちは他の団員と一緒にラムを護衛。>>101
6体のボクたちがきゃいきゃいラムの周りを駆ける]
ねえねえラムって強いのー?
ボクたち、くっついて守ってあげようか?
ボクたちは弱いけどねぇ。
レオーネは強いんだよー。
口からビームを出すの!ジュッ!ってスゴイの!
[きゃっきゃとボクたちの一人がレオーネに跨ると。
レオーネは誇らしげにぐるぐると喉を鳴らした。**]
/*
むむ、会話の切り際が分からん……。
ああでも、これ交流村じゃないからプロローグではちゃんと自陣と意思疎通し合って後々のバトルに繋げてく感じなのかなぁ。
むむぅ、いつも以上に探り探りやってます。
同じはらから生まれた近親でもないが、>>104
残存人類として同じ機械と敵対するなら同胞だろう。
そういった意味では、
既に仲間と言っても良いのではないかい?
ここいらでコミュニティ同士の抗争という話も聞かないしね。
人と人とが争うなんて厄介事にはしたくないのさ。
そういうわけで僕らなりには──
おっと、個人としては、気兼ねはない方がやりやすいよ。
[マルコシアスはコルナが興したコミュニティということもあり、構成員の殆どが若者だ。長虫くんより年齢が上回っているものもそういないだろう。それでも勢力を伸ばしていたのは、天涯孤独な若者同士の強固な繋がりがあり──コルナとトラッシュにしてもそうである──群狼の如く統率が取れて、悪魔の如く交わりは深い。]
ま、それもそうだ。機械か人だの論ずるつもりじゃなくてね、
──そういった人間は僕じゃあ治せないからさ。
結構形(なり)には拘るタイプなんだ。>>105
おっと、騒がしくなってきたね。そろそろかな。
/*
やばい、さっきすむろ水さんのBLOGで確認したらコーチマンの義手、片腕でなく両腕だった…記憶違いしてた……
あ、この間違い何かで再利用?しようかな…←
[拠点に辿り着いた時、矢鱈と──マルコシアスと比べて、だが──人が多いことにも驚いたが、それ以上にマルコシアスとも違う、旧世界の軍属のように整然と並んだその光景と彼らを取り纏めるボスと呼ばれた人物に対して、こんな歓待を受けるようなことをしたか?という純粋な疑問に目を瞠ったものだった。]
…おいおい長虫くん。
通信でどんな風に僕らのことを伝えたんだい。
あのバアさんなんかすごいオーラ出てるんだが。
トップってことはわかるがこれから取って食われないかね。
[ひそひそ。]**
/*
タリアvsトラッシュ
パリアッチョvs長虫くん
だと進行中のバトルの収まりが良い気がするな?
僕はラムちゃんとジンギスカンとしゃれこむか
というかラムちゃんはレイドバトルになるのでは
[イオニスとナガムシの掛け合いは
ある意味気負いがなく微笑ましいというか
顔見知り特有の空気を感じると、いうか
そんな印象を私は抱いたのであった>>88
まあ、本人曰くのナガムシでよさそう、というのは把握したので
自分はナガムシと呼ぶか。と思うのであった。閑話休題]
さんづけはいいよ。
コードネームとかはあまりなくてね
役どころ関係なく大体名前呼び。
……へぇ。
[複数の移動経路>>89、天使の遺骸の利用>>90
そういった情報をぽろぽろと落とす様子は
態との誘い水なのか、それとも素なのだろうか
イオニスに目配せ1つしたあとは
通信器具で連絡を取るナガムシの声を聴きながら――]
[あっおい、いま交渉事は丸投げって
言いかけたなドクター?>>97
イオニス曰く良心です。別名苦労人です>>104
まあできる限りは、お応えしますとナガムシには、ジェスチャーを
敬語関連に関しては相手に任すスタイルだ。イオニスもそうだろう]
[トロイといえば木馬を思い浮かべるけれど
主たる戦闘員はリーダー含めて今回のアタックで負傷したコミュニティ
残りのメンツが残ってる拠点に帰るに帰れない現状
若しかしたら己らを追って夜のアリアの方に
機械が進行してくるかもしれない危険性はあったが
現状、接触出来て共闘できそうなのはこのコミュしか考えられずである
共闘になった際に馬車馬になっても
木馬にならないようにはしたいものである>>99
半機械化手術の話題に関しては、
それこそ忌避感を持つ者、そうでもない者もいる
マルコシアスは前者が多いが、自身でなければ気にしない者
或いは力を求めるならば許容といった様々な閾値の者はいるわけで
その点に関しては共闘できそうならそれでよし
……が、『トラッシュ』の思想であることは余談である
多分コルナあたりは強いならよし!だと思う。あの子単純だもの
何にせよ―――]
まあ、虎穴にとかいう格言もあるから
実際何が正解なのかは後の人類史が判断するんだろうけどね
……感情『じみた』もの、か。
どうやってプログラミングしてるんだか
技術ってのは凄いわね。やーな意味で
[そうだね――ない筈だもの。機械に感情なんて、
そんなのは、さ]
[ところで。
夜のアリアのトップ直々のお出迎え
ありがたいことこの上なしなのだが……
それいいの?言いかけていいの?>>106
お前は言ったな!?!?>>113
聞こえてたらどーすんのよ!
とりあえず、イオニスの背中をばしっとしたあと
ケリスにイオニスが失言しないように見といてと
アイコンタクトを取った私は]
――お初にお目にかかります、
マルコシアスの今の、代表のトラッシュです
リーダーが負傷しておりまして、
物資などは自前で賄いますが治療場所を
お借りできればと、そして
本題も幾つか
[流石に、ギャラリー多数>>106のこの場で
共闘を申し込むのは諸々アレなのは理解している
先ずは負傷者の治療許可とその場所の提供を願い出つつ
ギャラリー内に医療班もいて協力を申し出てくれるのなら
そのあたりの可否などはイオニスに任せ
己は夜のアリアのボスとの会合に向かうこととなろう
向かう際には、イオニスに耳打ち
コルナ達は任せる。と
その後、案内をしてくれたナガムシには改めて礼を告げ
案内に沿い一旦仲間らとは別れて**]
しーっ。Baーは禁句!!
[イオニスの方を向いて、人差し指を唇に当てる>>113
ほぼ同時、トラッシュがイオニスの背中を叩いた>>119]
奇跡の医者とか、
美少女戦士三名程含む、とかですかね。
[伝え方については、そう応えて。
トラッシュ達の年齢は聞いていないけど。
オネーさんかもしれないけれど。
女性に年齢を問うのは野暮というのは
常々BOSSも言っているところ。
ちなみに自分はフードを被り
さらにガスマスクを付けていれば
きつい目つきが際立ってか、実際より年上に見られがち。
アーミーキャップの下は五分刈りだ。
髪型ごと素顔をさらせば20代前半だと知れようか。]
[負傷者に向けては既にストレッチャーが用意されていた。
トラッシュやイオニスが願い出れば
すぐさま医療班が行動を起こす。>>120
やがてBOSSカウスとトラッシュは首脳会談へ。
イオニスは医療班と共にあったか。
医療班にはサージオンとフィジシャンがいる。
カウスには、お客人の不便がないよう、
しばしアンタが接待しなさい、等といわれた]
ラジャ!
[うっかり装着したままだったガスマスクを外して敬礼。
まずは、医療班についてゆこうか。**]
……ん?
[手術用の手袋を嵌めたイオニスを見遣り>>123]
んんん?
[一人称僕≠ニ言ってたから
てっきり中性的に美しい………もしかして僕っ娘だった?
そこは言わぬが花だと思い、なるべく顔色を変えぬよう]
あ!四名でしたね!
言い間違いでした。
[どうりでフットマンが口説いてたわけだ。
医者としてのスカウトだけじゃなかったのか…!
と、今更のように気づくのだった。**]
君なぇ…。
[イオニスは勘違いされやすい容貌に話し方でもあるが]
…そのうち不慮の事故で死なないように注意しなよ。
"厄"虫くん。
[少しの間呼び方が戻った。]
お、担架もあるのか、ありがたいねぇ。
おーけー皆。ここが僕らの主戦場だ。
取り掛かるよ。
[それからは早かった。【アリア】の医療班は相当レベルが高い。慣れてるというのもあるだろうが、最低限治療に必要な薬や道具は揃っていた──とはいえ、本当に最低限なのはどのコミュニティもそう変わらない、しかし、できる治療をやるのではなく、やりたい治療をやれるのでは事情が変わってくる──暫くして、コルナ以下怪我人への処置を完了した後、此方からの資源提供も済ませる。そうして時間が出来た折にサージオンとフィジシャンと名乗る医療班責任者と話していた。長虫くんはその他人員の案内も済ませてくれた頃だろうか。]
──見学されるのはむず痒いね。
ここの患者を見るにそちらも腕利きだろうに。
僕の場合は"手"が多いものでね。
なんの参考にもならないだろうけれど。
ともあれ助かったよ。
できる処置の中では最善を施すことができた。
なにより撃ち抜かれたのがレーザーで良かった。手間が少ない。
ふふふ、そりゃあ随分と上手そうだ。
腕だけ埋葬することにならずにすんで良かったよ。
[ボクたちはキレイ!って天使像を見上げた。
そして思い立つ。
そうだ、ここにサーカステントを建てよう!
人間たちは今、地下に潜ってるんだもの。
地上に出た時サーカスのテントを見たら喜ぶぞーって!
あっ、ビックリするかな?ウフフ!
人間の思考パターンは多種多様で飽きないなぁ]
よーっし!そうと決まればここにテントを設置だー!
がんばろうね、ボクたち!
[えいえいおーってボクたちは6人で作業にかかる。
周囲にワイヤーを、広場の各所に廃材の支柱を。
そうしてふわりと大広場全体にテントを張る]
/*
>イオニス>>128
"手"が多いって何だろ。ちょーのーりょく?
トロイを乗り捨てたって言ってたから、戦車が>>61
ブエルの車輪のように獣の足が広がる≠ニいうことか?
って思ったけどその意味じゃなかったん?
wikiで水を扱う戦闘って出てた時から、おお!ショートさせるのか!などと注目してましたですよ。秘密がいっぱいなイオニスさん!
雪D鴻爪だから雪のように解けて消えちゃうの?と今から心配さ。
[重厚な赤いビロードのサーカステント。
たくさん公演したから切れたり破れた痕は毎回ボクたちが修復してちょっと継ぎ接ぎがある。
でも重厚な赤色が返り血も目立たなくしてくれてキレイでしょ?
しかもこの布、耐火性もあるから簡単に燃えないし丈夫なの!
軽い爆発程度じゃビクともしないよ。
テントの中や外に夜明けのサーカスの花を飾って──。
人間の血肉を養分に咲いた花は血見たいな赤い色!
あまくてあまくてくらくらする匂いを周囲に運ぶ。
人間を非日常の娯楽に誘うショーの招待状だ。
朽ちた天使像にも花を飾ろう。
楽しい楽しい夜明けのサーカスのショー。
ああ!開園が待ち遠しいね!
待っててね、人間たち!
ボクたち人間たちの為に最高のショーを用意してあげるから!]
[テントの中に廃墟から拾ってきた椅子を円状に並べつつ。
ボクたちはご機嫌で旧世界の神を讃える歌を歌う]
Amazing grace! how sweet the sound
──……♪
[ボクたちが歌えば天使像も心なしか嬉しそう?
だからボクたち、清らかな子供の声で無邪気に歌う。
神を賛歌する旧世界の歌を。
もしかしたら『悪魔』ではない神の信仰者にもこの声は届いたかもしれないね。>>36
まあ、ボクたちには知らないことだけど!
そうしてしばらく、ボクたちは斥候の合間に旧大広場にキレイな夜明けのサーカスのテントを建ててたんだぁ。
ふふっ、楽しいね。**]
[歌いながら、はたと気付く]
あっ!そうだ。
ワイヤーを仕掛けた場所、タリアに教えなくちゃ。
タリアも空を飛ぶもんね。
天使様がワイヤーに引っかかったら大変!
[そうして、ボクたちはタリアにもビルの合間に仕掛けたワイヤーの位置情報を伝えておくんだぁ。**]
[ナガムシ君
うちのドクターは可憐だろう?
年齢どころか性別までは、ねえ
間違えるのはエヌジーだと思うんだなァこれが>>122>>123
私の年齢は数えてないけど
少女というにはとうがたとうがお酒はぎり飲めない位と考えてくれて結構である
え、見えない?もちょっと年をめして見える?ははは、ちょっと瓦礫の裏にこようか]
[ところで。あちらのボスとの会談では
地雷を踏み抜いちゃった我らが優秀なドクター様がいらっしゃったので
割とぐさっとかどすっとかするお言葉は頂いたが
協力体制はとれることとなった
特に、此方の医療の技術に関して
――ま、つまりはイオニスら医療班の腕だな
それが評価されていたとも、いう
生身で戦闘員やってる此方との接触は
今までなかったので妥当な評価だ
がっちり共闘体制は組めたのもあり
以前破壊したタリア機の残骸場所を教えたり
逆にワイヤーの張られた地域を教えて貰ったり
互いが相まみえた機械の情報だったり
情報共有の時間もとられたので
それらのことを話しあっていた頃だろうか]
[――廃墟の一角に、張り巡らされる仇花があった>>130
仇花が咲くのを祝うかのように、
悪夢を運ぶテントが建てられている>>132
未だ、その情報は此方には届かず**]
昔話:機械になった Un Serpent Boa
[祖父はSerpent Boaと渾名される中隊長だった。
多くの敵を飲み込む。とある絵本に出て来る蟒蛇のように。
姓と引っ掛けてそう呼ばれた。
父が先に機械軍の前に斃れても、老兵は去らなかった。
父からよりも多くのことを祖父から学んだ。
ダイヤモンドコートされた工兵スコップを背に
祖父の背中を追って駆け抜けた。
人型機械の関節部を刺し貫くチタンのナイフよりも
スコップは役に立った。
壕を掘る。障壁を造る。小型の敵はぶっ叩いて壊す]
[ワイヤーとワイヤーカッターを装備するのも常識。
しかしその頃の自軍の技術では、人間は切れても
大型機械は容易に切断できなかった。
手錠の弱い所を切断する位ならば何とかできるが。
チタンにダイヤモンドをコートしたワイヤーを
寄り合わせてロープにすることが可能になっても
それを使って鋼を引き斬る腕力が人間にはない。
油圧機等がいる。
なので、主に機械の行動を阻む仕掛けを作る用と
逆に仕掛けの解体用に持ち歩く。
とにもかくにも、そうやって働き
ましてや手柄を立てれば祖父に頭を撫でられる。
何よりも、その大きな手が好きだった]
[ある日、自分はいつものように後方…
建設工兵の定められた位置にいるはずだった。
それがどうしたわけが、戦闘工兵の前線の位置まで
いつのまにか迷い込んでしまっていた。
その時、世界がホワイトアウトして──。
ただ一人、五体満足で生き残った。
運が良い…こういうのも超能力と呼べるのでは?
一分一秒差、あるいは右か左か。
一瞬の判断で運命が分かたれるのなら。
そんなことを想った。]
[中隊はほぼ全滅。
幸か不幸か、近くのコミュニティーに拾われる。
【Erbsünde】
機械化手術が発達したエリアだ。
廊下から病室を覗けば、義手や義足の人は沢山いた。
けれども当時、人造皮膚の素材が足りなかったのだろう。
それらは機械の骨格がむき出しであった。
やがて祖父の病室に案内された。]
うわぁあああああああ!!!
[機械に呑まれた祖父の姿を一目見るなり逃げだした。
逃げて、逃げて、恐怖と己の弱さから逃げて。
辿り着いたのが……… ]
/*
>>142
はっ!!なんて綺麗な他コミュニティとの繋がり!!
美しい……。
夜明けのサーカスも【Cara Diva】に電波ジャックされて世界中に彼女たちの歌を届けたい!!
むしろ、パリアッチョたち「人間たちが勝手に寄って来るからジャックさせて街中に流しちゃお♪」みたいなノリで彼女たちの歌を軽率に流してそうだ。
どこかでこのネタ挟めそうなら書いてみたいけど、書けなかったらここだけの裏話として灰に埋めておくねー。
初歩的な質問で恐縮なのですが2日目の投票で敗北が決定した陣営は決着の行方としてエピで必ず自PCを死亡させなくてはいけませんか?
自PC死亡演出確定かどうかの他にも自PCが所属する組織のNPCたちも全滅(または壊滅状態で敗走)まで書かないといけないのかロルのさじ加減が分かりにくくて具体的な指標があると助かります。
【敗北した場合】
・自PCの描写について(死亡確定かどうか)。
・自PCが所属する組織のNPCの描写について。
以上の二点の指標について村建て様がたのご意見を聞きたいです。お手数かけますが、お時間がある時にご返答くださると助かります。
2025/04/13(Sun) 15:38:19
/*
少々見づらいため 匿名メモ転載
/*
テステス。匿名メモで質問が来ていますが
(多分これは人間側、かな?)
敗者の扱い、どうしましょか
/*
ふんわり考えてる内容はこんな感じ
・敗北陣営の死亡描写は必須ではないが、PCは全員将来的に死亡する。
・組織の壊滅が確定するが、他地域へ命からがら逃げ延び他コミュニティへ合流するNPCがいても構わない。
・組織に関して描写するかどうかは任意。
/*
ふむふむ。
私もそれで良さそと思う。
敗北時即死亡ではなく、都落ちして他地域にNPCではなくPCがいってもいいけど、まあそれでも将来的には死ぬよみたいな感じでふんわり考えていました←
他も良さげと思う!
あ、これ引き分けの場合もついでに内容話し合って入れといたほうがいいかしら?
[ラムの脚、すごく大きい!!>>145
こんなのに踏んづけられたら人間はひとたまりもないね!
そう思ってたら、脚がボクたち一人のお腹をくすぐる。
きゃっきゃってボクたちは笑ってされるがまま!
わーたすけてーこわれちゃうよーってふざけて言ってみたり。
強くて優しいラム、これならボクたちがいなくても平気だね!]
うん!わかった!じゃあこの辺でいっぱい遊んでくるねっ!
フフフ!どっちが『悪魔』をいっぱい倒せるか競走しよ!
[無邪気に笑って遊びの約束をするんだ。
ふふふ、楽しいね!*]
/*
PCの逃亡OKにすると将来的に死亡がふわふわすぎるので(寿命死とかも含まれないか……?)
・この地域が将来的に勝利陣営によって殲滅されるため、PCはその際に死亡する(描写は任意)
・敗北陣営の所属組織は壊滅する
※蹂躙する機械は無数にいるため壊滅しない、がこの地域からは一旦いなくなる
・敗北陣営のNPCは逃亡に成功しても構わない。その際は他コミュニティとの合流等になる
て感じになるかな?
引き分けの場合……?
引き分けの場合は……
うーん
・どちら側の組織も存続する
・PCの生死は自由 NPCは基本的に全員生存する
て感じ……?
/*
確かにそうね!敗北は死なのだ……
諸々それでダイジョブと思う!(引き分け含む)
回答はどうする?タリアから回答した方が良さそに思ったり
[ 人間こそが『悪魔』。
わたしたちの見解は一致した。>>107 ]
人間が完全にいなくなった世界でサーカスを?
人間により近い思考回路の機械たちなら楽しむだろうか。
わたしは、楽しみ方がわからないかもしれない。
[ 人間はそういうものを楽しんだのだな、と
思考するだろうとは予測できる。
だが、それ以外に何か思うのだろうか……?
彼らが日の光の下でサーカスをできることが
人間を完全に排除した証明と思えば、
喜ばしく感じるのだろうか……? ]
[ 予測不能。
サーカスはわたしの知らないもの。
人間の娯楽なるものと、わたしは無縁だ。
元々が兵器であるから。
時折、人間の歌が聞こえてくることがあるが
それもわたしには意義がわからない。
信仰のための歌ならまだしも、
娯楽のための歌は。
であれば、実際にその光景を見る以外にない。
……人間たちを完全に滅ぼして。 ]
[ 軽業師がもう一つ、袋を渡してくれた。
種と言われ、中を見る。 ]
人間の血肉で花が……?
幻覚作用……。戦闘の助けになるだろうか。
そんなに速く育つもの?
花は咲かせたい。
瓦礫の隙間から草が伸びてくるのを、
わたしは美しいと思う。
[ 自然を美しいと考える思考がわたしたちに
組み込まれているのは、おそらく環境保全のためだ。
まさか設計した人間も、それが一因となって
人間が滅ぼされるとは思わなかっただろうが……。 ]
13体? なるほど……デイジーたちと似ている。
けれどデイジーたちより高度な思考が可能そう。
頼もしい。
今探索に出ているジブリールが帰って来たら、
わたしも周辺を見に行く予定。
[ デイジーたちにできることはそれほど多くない。
駆逐缶という名前だが、戦闘性能もあまり高くはない。 ]
パリアッチョ、1体はここに留まっておく?
そのほうがサーカス側との情報共有が楽になりそうだ。
[ ラムも効率が良くなることは歓迎するのではなかろうか。
機械とはそういうものだと、わたしは思っている。 ]
[ そうして軽業師が他の機体を送り出した後、
サーカステントが設置されたらしい。>>131>>132>>133
ワイヤーの位置>>134を知らせてもらうと、
すぐにジブリールへと通信を送った。
ワイヤーに引っかかるリスクが一番高いのは彼である。 ]*
/*
あ、そうそう
「将来的に」のタイミングはエピ閉じ後、もしくはPLの希望次第でエピ後半
と考えているんだけど、それで大丈夫かな……?
/*
わたしはだいじょぶ!
(将来的なタイミングはEPでPLの希望次第のタイミングと考えてたので……!)
諸々ありがと!!
/*
>>113
女傑がバアさんって呼ばれてる……w
裏でババアって言われてそうですよね 女傑
「会話可能だが、好戦的コミュニティトップなだけあり、
所々理性のネジがバイバイして話が食い違う。」
って説明がめちゃくちゃ好きでさ
実は結構動いてるところ見たかったんですよね
でもRP難易度高いよねー……
>>123
ふふっ
イオニスの性別って不詳だよなあって実は思ってた……
他は女子と解釈するのが妥当そうに見えるんだけれど
そちらの案内は── 長虫くんが?
僕のことは気にしないでくれていいよ。
君にも色々とあるだろうし。
仕事の邪魔をしてからかう程野暮でもない。
この二人にも言われたがスカウトにはNOだ。
縁があることだし全面的に協力はするがね。
[ついでにピアスだらけの男との再会済だが、
アレは別にスカウトじゃなくて口説いてたらしい。
怪訝な顔をして丁重にお断りしておいた。]
[取りあえずの部屋割り等は
エントランスのギャラリーの中にいた
ナニーに手伝ってもらった。
彼女の主な役割は未成年の教育係だが
こうした雑用も快く引き受けてくれる。
自分もかつて世話になった。
彼女ならば部屋を整えるのも行き届くだろう。
マルコシアスでトリアージタッグ緑の者がいれば
とりあえず先にそちらへ案内することになる。
ケリスなどはそうだったか。
コルナは手術後は当面医務室の近くの個室になろうか。
そうして一足遅れて医療班の処置現場に着いた。>>129
イオニスとサージオンが話している所に割って入り]
切断?!物騒ですね。
その人解体班も兼ねてますからね!
[それから二人を交互に視比べて]
……え?もしかして、もう終わった?
すげー、何、神業?ってか?
[横合いからフィジシャンが
悪魔の業かもよ?なんてチャチャを入れた。
それから四方山話へと続き>>125、>>126
部屋割りの間違いに気づいて慌てたが
ナニーならばその変すっかりお見通しだなと
思い直して、ひとつ溜息をつく]
息をつく間もないですね。
[しかしそのおかげで>>153、>>154
厄虫から長虫に呼び名が戻ったようだ。
そう、有事なのである。一分一秒が惜しいはず。]
どこへなりと案内しますよ。
難しい話になったら、班長呼びますし。
手がすいたら来てくださいねー、フィジシャン。
おおっと。そういえばスカウトならず?
残念だけど…しばらくはご一緒できますね?
[道すがら、周囲からフットマンがふられたという
噂に聞き耳を立てつつ。
どこかほっとしている自分がいた *]
[うちの患者を治療するところは見ただろうし>>158
【夜の女王のアリア】の医療班の面々へと、
処置内容は勿論、自らの能力を説明するだろう。]
ああ、僕は
テレキネシスとかポルターガイスト現象とか、
まぁ要は物を持ち上げる力だ。
感覚としては外付けの腕。長さは手術室程度の範囲まで。
一度に出せるのは三本。
両手合わせて5本分の腕があるようなものさ。
だから僕一人で手術もできるし、患部の止血や補助、
感染症の恐れなく重症患者を治療することもできる。
今は手持ち切れだが、容器と中身が有れば
ウォータージェットメスを即席で用意したりもするね。
[そもそもの医術の腕についてはサージオンからも太鼓判をもらった。余談ではあるが、かつてキーパーを治療した際には"手術道具や彼を浮かせて"砂埃舞う戦場の跡地で処置をした。男の話す内容には、イオニスの能力や治療方法と共通する内容があるはずだが、それに気づくものは果たしているかどうかは彼らのみぞ知る。]
[タリアはサーカスの楽しみ方が分からないんだって。>>147
残念だなぁ。
でも、芸術を理解する機械のほうが珍しいって団長言ってた!
だからボクたちはボクらの
楽しみ方が分からないの? でも大丈夫!
ボクたちのショーは最ッ高に楽しいから。
きっとタリアも楽しくなれるよ。
[『ショーで観客を楽しませる』
それがボクたちの生まれた意味、存在理由。
そう、例え人間全てを滅ぼしたとしても叶えたい願い。
だからボクたちは無邪気にタリアをショーに誘う。
いつか来る人類滅亡の日の招待状だ>>148]
[余談だが、夜明けのサーカスでも通信に乗って音楽が聞こえてくることがある。
【Cara Diva】と名乗る人間たちが流す歌。
それが流れると人間の観客がよく集まる為。
夜明けのサーカスでは彼女たちの電波ジャックをほぼ黙認している。
観客が集まるのはいい、いいのだが──。
中には七色の光る棒を振りながら舞い踊る人間がよく現れる。
ボクたち何度も追いかけてるけどいつも逃げられてて……、
『アレはオタクという戦闘民族ですよ』って。
団長に教えられ、ボクたちの処理能力が追い付かなくて最終的に考えるのをやめたんだった。
オタクは怖い。でもいつか必ず壊す。
結論としてそう思いながらボクたちは色んな場所を巡業しながらオタクを追いかけ回して逃げられる日もあった]
[種の袋を渡して考え込む。>>149]
んー……、さすがに魔法じゃないから植えてすぐは生えないよ。
でも、一日待てば芽が出てくるの!
一週間もすれば辺り一面にキレイな赤い花が咲くんだぁ。
戦闘が長期戦になれば役立つかな?
ふふっ、戦闘の役に立たなくても花はキレイだよね。
よかったらタリアも咲かせてあげてね。
[にっこり笑ってタリアに種の袋を渡す。
真っ赤なお花畑を飛ぶ天使様、キレイだろうなぁ。
そう思ってにこにこ笑った]
で、ワンオフの対天使装備というものは
"即席ではない"ウォータージェットメスだ。
人でも天使でも僕に斬れない物質はない。
その
充填する
[とまで説明して、案内を頼むだろう。]
[ラムの中にボクたちの一人が残るか聞かれ。>>150
うぅーんと考えつつラムに判断を任せることにした]
ラムがいいならボクたちの一人がここに残ろうかな。
ねえラム、ここに残っていいー?
[もふもふふわふわ。ラムのお返事待ち。
その間にボクたちサーカス一座も動き出そう。
周辺の索敵やショーの準備、やることはたくさんある]
うん、じゃあボクたちショーの準備してくるね!
人間の捜索も引き続きやってくよ!
……他に話しておくこと、あるかなぁ?
[首をこてんと傾げてタリアと団長を交互に見つめる。
話がないなら色んな場所に遊びに行こうよぉって。*]
/*
>イオニス>>160
おおっと、ついに手が多い%艪フ答えが
ブエルの車輪のように獣の足が広がる=Aそれか!
/*
>カルパッチョ>>162
楽しいね…そろそろ中の人決め打ちしていいかなw
屍揮者さんと言ってたあたりからもう…w
(間違ってたら恥ずかしいヤツ)
でも自分もバレてるかもしれないな…
/*
>>152
おおおおお!!!「機械と人間は分かり合える」!!!
ありがてえ、ありがてえ!!!!
パリアッチョ&夜明けのサーカスの過去に繋がるキーなの!!
上手く拾いたいーーーー!!!!!
中の人めっちゃ頑張っちゃうーーーーー!!!
[どうやら連絡の効率を良くするために1人、パリアッチョが残るという話になっているらしい。
13のうちの、1。
引き抜いて行動に支障が出ないかどうかは微妙なラインに思える]
そちらの団長さんが良いのなら、わたくしはかまいません。
ですが戦況によってラウンジの大きさを変える時がありますから、その時は少し窮屈な思いをさせてしまうかもしれませんね
ラウンジにいるデイジーと仲良くしてくれたらうれしいです
[結局はラウンジに置くかはあちらの団長の判断に委ねて。
タリア-04が遊びにいくか迷っている様子が見えたら、いってらっしゃいと背中を押す言葉を贈るだろう]*
すげぇ…八面六腑じゃん?
ウォータージェットメスか……>>160
[フィジシャンが書物を捲りながら…
やっぱり悪魔ですねー、
キーパーが出逢ったのも神様じゃなく悪魔だったんじゃ?
などと呟いている。
「Faust」の後ろに悪魔解説の項なんかあるのだろうか。]
充填する弾?>>164
あー……この間テイラーに聞いたあれ!
王水をもそっと進化させたやつ。
人体には無害で機械だけを溶かす。
ロケットランチャーの弾にして詰め込もうか、
なんて半分冗談で言ってたんですけど。
打ち損じもアレなんで。
貴女に託した方がよさそう? *
[ラムが団長に判断を委ねてくれる。>>167
団長は少し考えた様子で、
『状況によっては出てきてもいいですよ』って。
ボクたちはそれに素直に頷いた]
分かった!じゃあラム、しばらくここにお邪魔するね。
でもボクたちの状況によっては出て行く事もあるかも。
それまではよろしくねっ!
[にっこり笑ってふわふわもふもふ。
ボクたちの一人はラムのラウンジに引き続き残る事になった。
中にいるデイジーも一緒だよっ!*]
[ラムが競争を受けてくれる!>>168
だからボクたちにっこり笑う]
うんっ!分かった!深入りしないね!
ふふふ、どっちが勝つかなぁ?
[旅の途中で出会った大きな友達との競争だ!
無邪気にはしゃぐ平和な時間。*]
/*
ラムの中に残ったパリアッチョ一体。
ラムが戦闘でピンチになった時に身代わりとして散る気満々です。
(嬉々として死亡フラグを建てていく中の人)
[少年時代の恐怖≠上回る恐怖に出逢ったことがないので>>143
オカルティックな出来事だと思っているには耐性があって。
イオニスの手の内を見せてもらえば
すんなり受け入れることができ]
あ、普通に実弾とか、他にも色々ありますけど。
何せ、それぞれ数がね、少ないんで。
[と言いながら、まずは開発班の部屋へと続く通路へ]
へーい、エスコートしますよ。
[その道すがら]
は?
可愛い顔してそゆこと言います?
宛がうとかさー……
[ちょっと眉間に皺を寄せる。
そうこうしているうちに目的の場所に着いたか **]
[【真夜中のサーカス】の存在が世間にバレた。
機械排除過激派の人間たちは怒り狂い群れをなし、
ボクらの創造主を広場に吊るし上げ、
みんなで石を投げてたね。
機械友好派だと言ってた人間たちも見て見ぬフリ。
または一緒に石を投げてたっけ。
創造主の家族もみぃんな殺された。
子供も飼い犬も、ゴミのように壊れてった。
ボクたちサーカス一座は縛られながらそれを見てたよ。
ああ、やっぱりアレが一番正しかった。>>#0
ボクたちはそんな人間たちの
[『次は機械どもを壊す番だ!!』
人間たちが言うが早いか、襲い掛かる人間の首が飛ぶ。
気付けば団長は縄を解いて立っていた。
後に”創造主の福音”と団長は言ってた。
人間との友好の為、ロックされていた戦闘機能。
それを解除するのは創造主の死。
団長はこの日が来るのをずっと予測していたんだって。
『■ を 殺 し た 人 間 ど も を 殺 し て』
ああ、なんて滑稽な
けっきょく創造主も人間が嫌いだったんだ。
そうして団長はレオーネを解き放ち命じた。
『行きなさい、レオーネ』
命令と共に口から放たれる高出力のブレス。
それは周囲の人間どもを全て綺麗に焼き尽くした]
[燃え盛る炎と燃えるサーカステント。
ああ、【真夜中のサーカス】が終わる──。
──やがて惨劇の夜が明け、朝日が昇る。
その朝日を背に団長はボクら団員にこう宣言した。
『今日からこのサーカスは【Circo dell'alba】
夜明けのサーカスと名乗りましょう。
機械でも堂々と日の光の下で公演をするのです。
新しい世界の、サーカスの夜明けです』
手を差し伸べる団長の姿にボクたちは未来を見た。
他の団員たちもそうだったんだろう。
みんな団長を信じて旅を続けていくんだ]
[友であり観客であった人間たちはもういない。
人間同士で殺し合ったのだから。
そうして人間がいる限り平和は訪れない。
なら、ボクたちがすることはたった一つだけ。
人間たちを壊して壊して壊しつくして、
平和で美しい世界で楽しいサーカスをするんだ!
──だから、ボクたちは旅を続ける。
新しいサーカスの夜明けの為に。*]
(スパッ)やっちまった…!
[そう叫んだ時にはもう遅くて。
けれども、空中で体制を立て直したのは
我ながら褒めたいと思った。
一瞬消失したと見えた小指の先をキャッチ。
それから段差のある瓦礫を踵で蹴って。蹴って。
──着地は綺麗に決まらなかった。]
『ぷーくすくす!』>>103
誰だよ、今笑ったヤツ!!
[駆け寄って来たフットマンもその姿を捉えたかどうか。
小さく頭上に見えたその影は。
ライオンと一緒にいるピエロだ。]
なんと言ったか、
僕に言い寄ったフットマンとかいう男だ。
あの調子じゃホイホイ着いて行ってても責任取れないよ。
いっぺん搾り取られて懲りるといいんじゃないかね。
[腹上死手前まで喰われたのが何人かいるのだが、
流石にそれは言わないでおこう。]
君も
華奢に見えるが、力もうちの戦闘班でナンバーワンだ。
[御臨終です、なんて言いたくないからね。]**
[その時
【Circo dell'alba】の悪名は既に轟いていた。
悲劇の起こりは知らず。
ハーメルンの笛吹みたいな奴らだ。]
アスタ・ラ・ビスタ!
[負け惜しみに中指を立てた。
スペインの血は混じってないけど。
相手に見えたか、聞こえたかどうかはわからない。
ほんの気まぐれだったとでもいうように。
そいつらは笑いながら去っていったのだと思う。
機械に気まぐれなどあるのだろうか?]
[あの時眼下に見えたのは何の花だったのか。
廃墟ビルの谷間の百合か。薔薇か。
──それともデイジーか。
まあ、その後やってきたのは、「美人」だったな。**]
[挨拶代わりにキャンディーはいかがと差し出して。
幻覚と幻聴効果のある花のエキスを煮詰めたあまい飴。
舐めればとろんと夢心地。素敵な夢が見られるよ!
どうやら【マルコシアス】の人間は掃討作戦から帰ってこないそう。
夢心地な人間たちから出来うる限りの情報を聞き出して。
聞きだした情報はボクたちを介してタリアやラムに伝える。
そうしながらボクたち、空中ブランコのショーをする。
ジャグリングにボール乗りナイフ投げなんかも!]
ねえねえ、他にも隠れてる人間はいる?
いるならボクたちのショーを見に来て欲しいなぁ。
美味しいキャンディーもまだまだあるよっ?
[キャンディーのカゴを見せながら人間にお願いっ!
もっともーっと人間がいたらいいなぁ。
そしたらショーももっと盛り上がるでしょう?]
大丈夫、ボクたちが
[楽しい楽しいボクたちのショー!
クライマックスはまだまだ先のお楽しみ!
さあ人間たち、綺麗な花を咲かせてね。
6体のピエロが面白おかしく魅せるショー。
しばし夢心地の人間たちに束の間の天国を見せてあげよう。
はらはらと、テントの高台から赤い花びらを振り撒く。
『ああ、天使様が見える……』
うっとりと呟き祈りを捧げる人間たち。
──そう、ここがキミたちの
アリーヴェデルチ!
[ボクたちからも手を振りご挨拶!
そのまま楽し気にレオーネと一緒にその場を立ち去る。
気まぐれ?とんでもない!全部計算のうちさ!
手に持つのは白い百合。
こんな廃墟の中でも健気に咲く白い花。
真っ黒なさっきのヤツとは正反対だね!
あ、でも『健気』も『しぶとい』も意外と似てる?
んー……後で団長に聞いてみよっと!
ボクたちはそんなこと考えながら団長の所に帰ってったんだ。**]
/*
オサム君の回想が嬉しくて夜更かししてお返事書いたぜよ!
「アリーヴェデルチ!!」
ジョジョ好きなら一度は言いたいイタリア語。
言えてとっても満足だよっ!!
/*
>パリアッチョ>>191
シネマの挨拶をアニメの挨拶で返すとはやるな…
仏系のアニメ好きなめんな(旧時代の話)
(しかし中の人は原作を少し読んだだけである。こうして読まなきゃと思うものが増えてゆく…)
(そして前回メモでお名前間違ってすまぬ…カルパッチョは食べ物…パリアッチョはピエロ…覚えた)
/*
そして踏んだな?地雷を…オサムシ(喜)
(とか色々思ったのを、眠くてそのまま寝てしまった。
今埋めとくね)
/*
>>173>>174>>175>>176>>177
この一連の惨劇(パリアッチョ視点では喜劇)。
実は裏で糸を引いてたのが団長だったとかだと熱いね。
機械排除過激派にサーカスの情報を教えたのも団長。
人間に暴動をそそのかしたのも団長。
でも証拠はどこにもない、団長はただ口を出しただけ。
口先だけで人間を扇動し創造主や団員たちすら欺く技量!
すべては団長の掌の上で踊らされた即興劇だった。
うーーーーん、ペテン師!!!!!
アレッキーノ元ネタのコンメディア・デッラルテ(Commedia dell'arte)の配役ともぴったり!!
そんな団長がパリアッチョも中の人も好き好き大好き!
他の団員たちも団長のこと好き好き大好き!
団長大好き集団なアットホームな一座です。
きっと惨劇の真相を知ってもパリアッチョも他の団員も「さっすが団長!ボクたちにできないことを平然とやってのける。そこに痺れる憧れるうううぅぅ!!」とか盛り上がるだけだと思う。
/*
村に参加希望した当初の裏話として。
パリアッチョじゃなくアレッキーノもいいかなと思ってました!
夜明けのサーカス結成の過去もその時考えてたのをそのままパリアッチョ視点で描いただけだったりします。
ただ、中の人バトル村初参加ですし、そんな団長クラスの強キャラ出して無様なロル書いたらいやんですし、下っ端やられ役な残機設定付きパリアッチョのが中の人のロル書きがイージーモードになるかなーと思ってパリアッチョにしましたっ!
戦って負傷しても残機がある!フットワーク軽い!
もう何も怖くない!(流れるような死亡フラグ)
/*
>>180
そういえば、オサム君のロルでよくフットマン出てきて嬉しい。
軽薄そうなイケオジ大好物ですもぐもぐもぐもぐ!!!
他にも、夜の女王のアリアメンバーの絡みが見れて嬉しい!
マルコシアスもケリスやコルナの話が聞けて楽しいね。
いっぱい聞けるトルパチップの機密文書から着想を得た設定!
楽しいね、村楽しいねっ、うふふ!!
あ、灰がうるさいね。ちょっと黙るねっ。
/*
NPC描写について
wikiにこのようなルールを記載しているのだけど
・NPC描写は同陣営のキャラクターのみとしてください。
自PCが人間側ならNPCも人間側のみ。自PCが機械側ならNPCも機械側のみです。
敵陣営を自由に描写できると、戦局が自由に操作できてしまうためです。
箱舟の描写に関してはどうしよう……
微妙に別コミュニティではあるのだけど……。
1週間、くらい。
なら、活かしたければ早めに植えないと。
[ 人間を殺せたなら、まずは花を植えよう。
先々の計画のひとつにそれを加え、 ]
話しておくことは……もうないと考える。
一緒に外へ出る?
わたしはメンテナンスは済んでいる。
[ ラムも今は外出を勧めているようだ。>>167
先方の団長の行動は本人に任せることとした。 ]
[ パリアッチョのサーカステントを設置している個体からの
通信で、この辺りで【箱舟】が活動していると知る。>>188 ]
そういえば、教会を好んで住み着く人間がいた。
早めに種の養分にしてしまう?
[ 【箱舟】の人間たちは、似ている。
かつて『天使』を設計した者たちに。
違うのは、信仰を元に殺戮を行わない点だ。
戦闘を好まないのか、機械を見ても逃げ去っていく。
悪魔を名乗ることは彼らの教義に反するらしく、
【マルコシアス】との合流も見られない。
彼らに拘るよりも、まず敵対的な人間たちを、と
積極的には害してこなかった人間たちだが……
“使い途”があるなら早くに殺すのも利となる。 ]
【マルコシアス】は随分遠出をしたのだろうか。
穴を探して追ってみるのも手……?
人間にあまり時間を与えると、リスクが増す。
[ 地下で行われる活動は、機械には察知しづらい。
地下からは通信を発しても地上に届かない。
工夫すれば誰かが中継となって届けられるだろうが、
人間に破壊されるリスクも相応に高いだろう。
人間たちの誰かが地上に出て行動したならば
周辺探索を行う機体たちが捕捉できるかもしれないが。 ]**
/*
昼休み今だったのごめんねー!
そうねえ……微妙に両コミュにかぶっていると言えば被っている……
どちらの陣営ともいえない中立だしね
本格的な戦局に関わらないのなら可くらいかしら
ただし箱庭限定くらい?
何か位置情報がわかるような部品が埋め込まれてたら
【アリア】入り前に彼が気づいて抜いちゃいますし。
俺らは簡単な探知機みたいなのを持たされて
それに反応するものがあったら彼の指示を仰ぎます。
初動で抜き損ねても
アリア拠点入口に至るまでは持ち込まれないだろう。
この頃には既に、トップの二人が
正式に共闘を決めたと伝令が入っていたので、
歩きながら滑らかに情報を伝えている。
イオニスから技術提供してもらえるのも有難い話だ>>153]
外部活動部門…外部からの情報といえば……
マーチェンドがそろそろ帰艦する頃かな。
物資調達もしてくれるから
資材確保班や開発班にも顔を出してくれるでしょう。
[殺傷力という点では、レーザーメスや
ウォーターカッターなどには劣るものの
関節部分、或いは接合部を狙えば十分機械の大物も堕とせる
人間は無力ではあるが、義体化や
或いは武器の進化によって、機械に対抗できる手段を
1つ1つ、手に入れてきたのだ
その成果の結実したものの1つが今
横たわる少女の機械
無機質のそれ>>80の片目に向け銃口をつきつける
脳を直接というには、己の武器では貫通力はない
周囲に比べ装甲の薄い瞳――カメラ・アイなのだろう
そういったところから、電子頭脳を破壊するために
引き金を引こうとした、時だ]
[其れの唇が紡いだ、名があった
ナンバーだったが、――妹を呼ぶような
そんな声であるように聞こえたのは気のせいか
引き金を引く手が一瞬、震えて
ひき切る前に、コルナの手によって
それは鉄屑へと変わってしまった]
……あいつらは、プログラムの、はずよ。
そうよね?イオニス
[残骸の一部を拾い上げながら
「人」を愛するドクターに問いかける
答えがあったかはわかんないけど
あいつらの喜怒哀楽も模倣でしかないのに
本当に、嫌だわ
まるで人みたいなんて、思ってしまうなんて!**]
[そういう真面目な話題の後で]
え?そうなんです?
美少女の一人は、めっちゃ肉食系?>>182
うわ…どうしよ。
据え膳食わぬは何とやら?
あ、冗談ですよ、冗談……
彼女は今ナニーが同行してますから、上手くあしらって…
[マテ。それはそれでやばくないか。
ハニトラ×肉食。見境がない……]
[そんなことを話している前後で内線用の通信機が鳴る。
通信機を取りあげると、カウンテスからだった]
は? 機械軍の補給艦を襲うことも考えとけって?
やばくないですか、それ。戦略は?
メッセージを伝えるにはもっと具体的連絡を…
(ツー……)
あ、切れた。
戦略はそちらの仮リーダーに任せるって…
頭良さげだからって…
[イオニスの方に顔を向け、今いない人の噂を]
トラッシュさんて、苦労人ですかね?
[噂をすれば何とやらというが。
その後トラッシュと合流できたかどうか **]
間話/ふわふわのふわふわたる所以
[羊塔監シリーズは全艦が一見するとふわふわの塊である。
そのふわふわは、成形途中のプラスチックがそのままに対流し、滞留し、即座に対敵装備を作成することができるナノウェアを混ぜ込んだ高性能ふわふわだ。
そうしてそのふわふわで人間を包めば、即座に呼吸を阻害し対流で分解用ハッチに飲み込む大量殺戮兵器でもある。
遠目で見れば可愛らしい補給艦であるが、狩るのにはハイリスクハイリターン。その身に呑み込んだ人間は数知れず。
そんなふわふわにも弱点は存在する。
ひとつは、脳内チップによって設定された擬似人格。
翼を持つ機械を慈しみ、守ろうと考える慈母の如き性格は、時に極端な過保護指向へとなり、時に天使達を自らの身で持って助けようと動き出す。
ひとつは、補給艦ということそのものに存在する弱点。
胎内に抱える小工場からは時に爆弾性を持つデイジー達が飛び出していく。それを狙撃されて膝を折る羊塔監シリーズは少なくない。空間防壁を備えていようと、内部を狂わされればそれが簡単に致命傷になり得る。
そんな弱点を抱えるがために、ハイリスクハイリターン。
悪魔達と対峙する迷える子羊は、常に狩られる危険性と隣り合わせである]*
/*
お忙しい中お返事ありがとう……!
う〜ん 箱舟は一応中立なので、モブ人間に近いかなぁとは思いつつ……
箱舟の人々の描写を人間側のどなたかにお願いするってのも負担かけちゃうしなぁと
(お願いするならトラッシュになるかなーとは思うのだけど)
箱舟の人々に損害があろうが人間側の抵抗力が削がれた扱いにはなりませんってことでいいかなー……
戦闘要員に関しては敵陣営NPCを勝手に動かしちゃダメよ、ってことで
[コーチマンが入れ違いで出て行く前に]
鉄の馬に羽が生えちゃったかもしれません。
こちら、コーチマン。
戦闘時バイクでの攪乱だとか。敗走時の運転だとか。
[勿論両腕が羽の形をしているわけではないが
剛腕でバイクを駆る姿は勇壮だろう。
そんなふうにイオニスに紹介。
もし同席していいればトラッシュにも。
そうして、縁起でもねーこと言うなと本人に殴られたかも。
彼が出て行った後で、テイラーに客人を紹介。
既にBOSSから根回しはあった様子で、すんなり通る]
テイラー、この前言ってたあの王水みたいな溶剤。
ちょっと出して、こちらの方に見せてくれません?
弾、どれくらいの大きさにできますか?
[溶剤を詰めた弾の大きさは
割と自由にできるらしい。ただ、問題は数だ。
早急に多数の弾は作れないのだとか。
──そこで、テイラーが言うには。
ただの水を込めた弾だけでも、
うまくいけば部分的に回路をショートさせられる。
熱を出されればすぐ乾いてしまうかもしれないが。
ここぞという時に腐食弾を使えと]
で、俺ら味方同士で間違っても困るから。
ま、人体に害はねーけど。
ただの水弾は青。
腐食弾は赤。
薬莢の色分けしますか?
[などと、周囲に意見を出してみるのだった *]
/*
ロシアンルーレットでもいいんだけど。
今回ダイスで勝敗決めたらダメだからねー。
それに羊さんが弱点出してくれたから>>203
こちらも弱点出しておくのだ。
/*
お返事遅くなったごめんねー!
私もそんな感じ>モブNPCに近いかな?
ただイオニスが箱庭に親しいNPC仕込んでるぽいんで>>36
もし描写することになったら此方でもするけど
イオニスがしそうな感じはあるかも?
それでいいと思う>箱庭に損害あれど人間側の抵抗力削がれ扱いはない
アラヤとかのNPCの生存死亡はイオニスに任せる感じかな?
戦闘要員に関してはそれでおっけー!
昔話➁:涙痕
[元々俊足だった。鍛えてもいた。
だが、体力の消耗も大きかったが精神的疲労も大きかった。
疲れ果てて瓦礫の隅に寄りかかった。
細長い水筒を出して水を飲む。
──少しずつ分けて飲んできたが、これで最後の水だ。
ポタリ、ポタリ。
途端、飲み干した水が全て涙に変化したようだった。
瓦礫に、涙痕が重なってゆく]
『坊主、どうした』
[その人は、月と冠のエンブレムを付けていた。
問われるままに、掻い摘んで事情を話した]
『確かに、既に大局は決している。
だが、悔しいなら意地を貫け。
機械軍に、爪痕の一つでも遺せ。
――さあ、もう一度、武器を取れ。**』
資源の節約のために自立走行だけしか形成してません
ああ、それと少しだけお馬鹿さんなので...
[話している途中から走り出したふわふわがパリアッチョにドカンと体当たり。
近付くもの全部に攻撃しろとインプットしたつもりはないのだけれど
それほど重くもないから人を殺せるほどの体当たりではないはずだが、少し危険だろうか]
走行機能を切りたくなった時は、足の付け根あたりを強めに殴りつけてください
そうしたら走らない置き物に変わるので
[駆け回るふわふわと子供達の姿は可愛らしいと思ったのだけれど、それもうまくいなせればの話だったかもしれない]*
/*
ちょっとほんやりふわふわしたお母さん系羊塔監
でも母親って苛烈なものなので戦闘に関しては冷徹にできる
はず!!!!!
/*
今見ました〜
お返事ありがとう!
★NPC描写について
・戦闘能力を持つNPCの生死は、敵陣営が決めてはいけません。生死の描写を行えるのは同陣営のPLのみです。(同一コミュニティ所属である必要はありません)
・中立コミュニティ所属のNPCはどちらの戦力にも含まれません。死亡したとしてもどちらの陣営の戦力にも影響はありません。
・中立コミュニティでもキャラチップが存在するNPCは、基本的に同陣営のPLが生死の描写を行ってください。
・中立コミュニティの名も無きNPCは、敵陣営でも死亡(破壊)描写が可能です。
このような感じでどうだろう
わかりづらくない?
[この小さなふわふわは走れるふわふわ!>>212
そう思ってたら体当たりされた!?
ボクたちは大げさにうわーって転がってぴょんと起きる!]
ふふ、本当におバカさんだね!でもカワイイ!
とりあえず今は広場まで一緒に走ろっか!
行こう、小さなラム。名付けてプチラム!
あっ、こらっ!そっちじゃないよー。
待ってぇー。
[ひとまずこの場のボクたちの一人がプチラムと一緒に広場まで走って連れていくことにした。
プチラムとボクたち。
きゃいきゃいはしゃぎながら広場まで走ってく。
遠目に見るとじゃれ合っているようでとてもカワイイ。*]
[私が夜のアリアのリーダーら幹部らとの話し合いを終え
向かった先はコルナの治療場所
勿論場所は知らないので夜のアリアの構成員に案内してもらう
その際に伝え聞く容態で
重症ではあるが、一命をとりとめたことに
崩れ落ちそうになる膝を、叱咤する
まだだめ。まだ安堵なんてできる状況じゃない
機械らの侵食は一刻ごとに深く広くなっているのだから
――『箱庭』に。或いはそちらに合流した仲間らに
既に魔の手が迫ることまでは気づけないのだけれど]
イオニス、彼方と話し合ったことを
……あら、おじゃましたかしら?
[伝えようとしたら、あらま
親交を深める真っ最中でしたかしら。お邪魔しました>>202
噂をすれば何とやらのタイミングで顔を出したけど
いない方がいいなら去るわよ?ということで
背を向けようとしたけれど
開発班の方にお邪魔するということなら
伝えた『機械天使』の残骸がどうなったか
というのは知りたいのでついていったわけだ
テイラーという構成員……科学者?開発者?の
発言と見につけた義手>>204
ふ、と羽の色合いに似ているな。と思った
気のせいかもしれないけれど
コーチマンやテイラーの紹介をされれば此方も名と役割を告げて
諸々の話>>207や提案に関して]
色分けをしたら相手方が「学習」すると
ブラフとかで使いにくくなる欠点があるけれど
今回は初見なんだから、使い慣れてない私らが
間違わず使用しやすい風にしたいわね
色分け、いい提案だと思う
[私も使えるかしらそれ
数が少ないなら水を込めたのだけで構わないわ、と
元々が間接部分を狙う等で機械と戦ってきたので
なければなくともかまわずである]
一応、アリアのボスらと話し合って
補給艦破壊を視野に含めて周囲にやってくるだろう
機械の群れに仕掛けるのはどうか、って
感じでまとまりそうだけれど……
……それに間に合うかしら
[時間という問題もある
中々に、人類にとっては厳しいものだ*]
お!噂をすればトラッシュさんだ。
あ…トラッシュでいいんでしたっけね?
[自分はお酒が飲める年齢になって+少しだ。
でもまだトラッシュやイオニスが
自分よりは年下だとは気づいていない。だが
年齢が近いかもというのはそろそろ感じていて。
瓦礫裏に呼び出しをくらいかけていたとは知らないし]
お邪魔ってなんですか?歓迎しますよ。
開発班の部屋に行くんですけどご一緒どうです?
[そうして同行することになったわけだが >>215
自分の案が採用されれば少し嬉しい。>>216]
いえいえ、リーダーも両方どうぞ。
何なら、俺、戦場でも弾薬運べますけど。
[三重に着込んでいる一番上のジッパーを開けて見せた]
[これでよくあれ程素早く動けるものだというくらい
ポケットやバンドやらが沢山付いている装備。
弾薬のカートリッジ等もある]
間に合います!って俺がやるんじゃないけど。
ですよね、テイラー班長。
[トラッシュに応えてから>>217テイラーの方を見れば、
彼女も根性と気合で間に合わせるとのこと]
そういえばマルコシアスの皆さん
そのまま自軍のでいいです?
俺のみたいにチタン繊維仕込みスーツじゃなくても
色々ありますけど。
例えば手甲とか手袋とかも貸し出せますよ。
[等と、聞いてみるのだった。 *]
[ 02は、わたしから見ると随分人間らしかった。
ラムのラウンジを気に入っていたし、
03も02ほどではないが人間らしくて、
2体は親密だった。
そしてある日、02が困ったことを言い出した。
『03、04! 人間は姉妹の年長の個体を
「おねえちゃん」って呼ぶんですって。
わたしのことも「おねえちゃん」と呼んで?』
03はすんなりそう呼んでいたけれど、
わたしは意義がわからなかった。
02のほうが明瞭で良いのに。
結局、02が目の前にいるときだけそう呼んだ。
他者の前では、そのように呼ぶようになった
理由の説明が必要で、非効率的だったから。 ]
[ 02は「おねえちゃん」と呼ばれて嬉しそうだった。
わたしにはわからない処理だ。
わたしの感情模倣は単純構造をしているからだ。
例えば──
敵に効率的に損害を与えられると「うれしい」、
敵の攻撃を避けられると「うれしい」。
「うれしい」ことは「良いこと」。
自分や同胞の機体が損傷するのは「かなしい」、
敵を仕留め損なうのは「かなしい」、
敵に対し苦戦するのは「かなしい」。
「かなしい」ことは「悪いこと」。
そして「悪いこと」をできる限り避け、
「良いこと」を積極的に行うよう設計されている。
「良いこと」「悪いこと」はいくつかあるが、
いずれも殺戮型アンドロイドの機能や目的に
合致した内容だ。 ]
[ でも、02は大きく違った。
彼女の非効率的な行動は他にも色々あった。
彼女の思考は読めなかった。
が、彼女は同型機。
学習データもパーツも物資も、互いに補い合えた。
それは03もだけれど、
03はわたしの初陣、壊滅作戦で壊れてしまった。
姉妹機として一番長く共に過ごしたのが02。
その02も、今はもういない。 ]*
/*
PCではもっと横長にできるんだけど
スマホできれいに表示したいと思うと文字数が減ってしまい
そして
頑張ってもなお改行が変なところに挟まれてぐぬぬしているのが今
[貸し出す…とはいえ、それ程潤沢にあるとはいえない。>>219
だからこそ、補給艦を襲う案も出て来るわけで。]
そういえば、皆さんと通信機の周波数合わせなきゃね。
[ここら一体にジャミング電波を飛ばしているのを伝え。
仲間内で使える周波数、内線も外線も教える。*]
ええ、それで構わないわ。
……なーにの噂してたの?
[ねえ?イオニス
流石にナガムシには詰めることはできないので
気の置けない方に水を向けた
なお、年上と知ったとしても基本此方は
敬語を使わないだろう。あなかしこ]
いやあ、なあんとなく?
……あら、それはいいわね
そちらさんが良いなら是非
[同盟を組んだとはいえ、技術の一端を
垣間見させてくれるとは太っ腹
共同戦線は彼方も本気だと受け取れる材料の1つを
確信できたことは行幸であった]
両方ともいいの?それは助かるわ
……それ、機動力下がったりしないの?大丈夫?
[あら凄い。そんなところに収納が>>218
まじまじと見た。技術力もだけれど
そんなに沢山収納してよく動けるのね
と、感心した
間に合うならお願いするわ。と
弾薬の方はテイラー氏にお任せして>>219]
防具は、そうねえ
手関連は重さ1つで照準がずれることもあるから
お気持ちだけ頂いておくわ
でも補給班や医療班で
防御関連のものを融通してもらえればありがたいかな
[そっちどうだろ、必要かしらと見るのはイオニスの方
その後、周波数や内線、外線のチューニングを終え
弾薬を受け取れば私の方は準備は整った
……と、いったところかしらね*]
/*
お!とうとうタリアさんに感情のゆれが…ナノメートルくらい出てきましたね。
こういうの描けそうもないなぁ…と、人間側希望したというのもあります。機械側だったらデイジー希望の案もありました。
ジブリールかっこよさげだけど…月好きなだけに…かっこよすぎて恐れ多くて…
あと、すむろ水さんのブログ!大変興味深く楽しく拝見しましてね。アーミーファッション大好きなんですよ……
/*
>トラッシュ>>226、>>230
あなかしこで笑ってたら…なるほどね。
>タリアさんのお話と繋がって>>220〜>>223
涙腺がゆるむね…
[タリアにお花の種をあげたらにっこり笑って。>>192
キレイな花が咲いたらいいなぁって思う。
外出を勧められたら団長を見上げて。
──うん、団長や他の団員とはしばらく別行動。
みんな思い思いに戦闘準備に動く事になった。
団長がいつもみたいにボクたちの頭を撫でてくれる。
『お前たちは好きなように遊んできなさい』
そう言われてボクたち、にっこり笑うんだ。
また会おうね!団長!大好きだよって]
じゃあボクたちの一人は引き続きここに残るね。
状況次第では外に出る事もあるかもだけど。
それまではここでお留守番してるっ!
[団長やタリアが出て行くならボクたちの一人はここで手を振ってお別れだ。アリーヴェデルチ!]
[【箱舟】との遭遇を話せば少し考えて。>>193]
うぅーん……、まだ壊すには早いかな?
だって、まだ【マルコシアス】に会えてないもの。
人間ってね、ケンカもするけど仲良しな時もあるよ。
【箱舟】の人間を集めて大騒ぎしてたら、
その騒ぎを聞いた【マルコシアス】を誘い出せるかもね。
そしたらわざわざ危険な穴に潜る必要もない。>>194
だからボクたち、もう少しショーをするつもり。
たーっくさん客寄せして盛り上げるんだ。
【マルコシアス】の人間が来たらまた知らせるね!
ボクたちとっても弱いから!
危なかったら助けてね、天使様っ!
[にこにこ笑ってボクたちの考えを伝える]
[そうだ!サーカスをするならレオーネも呼ぼうかな。
レオーネがいればサーカスが盛り上がるし、
人間をぶっ壊す時も頼もしい。
ボクたちはレオーネに一緒に旧広場に行こうって誘うんだ。
外にいるレオーネは一緒に来てくれるって。
先に走り出したボクたち>>213を追いかけてくれる。
団長やコロンビーナとは別行動。
ボクたちぎゅーって二人に抱き着いて挨拶!]
二人とも今回も楽しいショーにしようね!
アリーヴェデルチ!
[えへへって笑いながらお互いの健闘を讃え合い。
タリアも外に行くならボクたち手を振って見送るよ!*]
[装備や協力体制が築かれている。良きかなよきかな。]
うん?なんてことはないさ。
君が苦労人に見えるって長虫くんが言うものだから、
僕は如何に君がコルナに
振り回されているかという話をさ───
[羊塔監が近くにいると言うことは、
どちらも動く。天使も機械も悪魔も人も。
終わらぬ戦いに身を置いて救けることが仕事だが、
── 【箱舟】の知己や散り散りとなった仲間が危機にあれば、
コルナはきっと即座に指示を出す。トラッシュもそうだろう。
命令だからではなく、その決定を信ずるが故に。
【悪魔】は思考し、従うのだ。]*
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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