47 ポキャット☆サマフェス【身内RP】
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隣村から聞こえてきた噂。
人狼と言う名の人の姿をした獣が、夜な夜な村人の血肉を啜ると言う。
村人達は顔を合わせ、それぞれの身を案じ始めた。
1人目、 戯言 ジャック がやってきました。
戯言 ジャックは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
2人目、 村人A めんそーれ がやってきました。
村人A めんそーれは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
3人目、 おにんぎょうあそび ギロティーヌ がやってきました。
おにんぎょうあそび ギロティーヌは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
あら、あら？
なんだか楽しそうなお祭りの気配を感じるわ…。
少し、見てみようかしら？
[小柄な少女が祭りの会場に足を踏み入れる。しかし、その容貌は極めて特異と言わざるを得ないものであるが。己の首を両の手で支え、それをあちこちに向けて周囲を見回しては目を輝かせていた。多少よそ見気味なので、些か危ないかもしれない]
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
面白そうな機能があるから試してみたいのよ。
STR（筋力）4
CON（体力）9
SIZ（体格）18
DEX（敏捷性）12
APP（外見）11
EDU（教育）12
INT（知性）11
POW（精神力）13
SAN（正気度）65
幸運 65
アイデア 55
知識 60
耐久力 14
マジックポイント 13
職業技能ポイント 240
趣味技能ポイント 110
ダメージボーナス なし
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
SIZ最大値引いてもSTRがなくてダメージボーナスがなしになるなんてとんでもないわ…。
とりあえずランダム機能が使えることが分かったわね。
投票は基本的にランダムで決めようと思っているから試したかったの。
4人目、 旅人 ハチ がやってきました。
旅人 ハチは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
旅人 ハチ
やぁやぁ！なんだか面白そうな事をやってるじゃあないか！
[大きな麻袋を背負い1人の少年とも少女とも呼べる容姿の子供が大きな声で村の中に入っていく。楽しげな音楽に誘われるように周りを見渡すその様子はお祭りにはしゃぐ子供そのものだった。興奮のあまり周りが見えていないのか、時折人とぶつかりそうになる]
5人目、 ジゴロ サミー がやってきました。
ジゴロ サミーは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
ジゴロ サミー
おっと、お祭りか。
[そう言って緩く髪をかきあげる1人の男。
特に誰もみていないが流し目を決めて軽くウィンクをする。
─今日も完璧だ]
お祭りといえば出会い、出会いといえば俺。
数日はここに滞在しようか。
待ってな、マイスイート。
[そう言って特に意味もなくまたウィンクを決める。
あ、背景には赤い薔薇でも頼むよ。俺に相応しいからな]
6人目、 甘酸 ラスティ がやってきました。
甘酸 ラスティは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
甘酸 ラスティ
[誰かが日陰につくった水たまり。
それを軽い足取りで飛び越えて。ひとり、並ぶ出店の隙間から人波へ。]
Hello! ムリムリ、流されちゃうぜぃ。>>0
おはよー、おばちゃん。今日も美人さんだね。
このイカ焼き……コイン1枚マケてくれない？
ボクのかわいさに免じてさ！これもつけちゃう！シキョーヒン！
[ラスティ、と向けられた呼び掛けは、もう慣れたものだから倍、声を返して笑む。
それから表面の固められた小ぶりの果実飴を一つ、返事を聞く前に落としてみせた。
「ひんやり仕様なんだ。今日も暑いね」
次いで呆れたような笑みに2(2or3)枚硬貨を置くことを許されれば、]
7人目、 司書 シャロン がやってきました。
司書 シャロンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
司書 シャロン
わーお。賑やかですねえ。
[無料で配られている何だかよくわからない綺麗な色の飲み物を片手に、迷い込んだような者がまた1人]
今日は大手を振って仕事休んじゃっても良さそうですね。
[ニンマリしながら、街の空気を楽しむことにする]
8人目、 パーソナリティ 9代目 がやってきました。
パーソナリティ 9代目は、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
パーソナリティ 9代目
[ヘッドセットからシャカシャカと音漏れしつつ村を闊歩している。愉快そうな足取りは鼻歌混じりだ。
山間都市のこの場所は知ってる気もするし知らない気もする。
出身はこの辺りだったような、結局遠くから来ているような。
世界は全部私の地元みたいなもん。うんうん。]
ｵﾃﾃ～～～ﾏﾝｾ～～♪
[↑鼻歌。]
【独】 パーソナリティ 9代目
/*こんにちは、鹿です。
村建て傘さんお誘いありがとうございます！
星狩りの国様も初めましてお借りします！
大体一撃マンになりそうですが、かわいい子眺めながらソロル楽しみます。
宜しくお願いしますナイン～～～～～～！
9人目、 笛吹き ラトカ がやってきました。
笛吹き ラトカは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
笛吹き ラトカ
[乾燥した石畳はいまの天気を告げている。
どこぞの屋台の、纏わりつくよな甘い香りをすっかり肺に詰めて]
……ﾋﾟｮﾎｰ
[欠伸と混ざって情けない笛音。
公園の一角、普段は近所の学生らが劇の自主練などする噴水横の、岩のステージ。
先程までは祭りの始まりを祝して様々な奏者演者が現れ賑わっていたが。少し間の空いた隙にこの浮浪者(仮)が腰かけてからは通行人すら遠巻きに眺めるのみである]
【独】 笛吹き ラトカ
/*しまったな、全体メモあるんだった。
いいかまぁ…使わないのに機能つけて重くして…ごめんなさい…
国主様村枠お借りましますね。
村の設定が変更されました。
開始方法: 日時指定
開始時間: 2025/07/23(Wed) 00:00:00開始
滑り込み防止: あり
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
入口近くの出店で買ったこの『ぽきゃんでぃー』…。
とても可愛らしくて食べてしまうのは勿体ないのだけれど。
せっかくいくつか買ったことだしどなたかにお配りしようかしら…。
[ポシェットの閉じ切らない口から覗くのは、ビニールに包まれた棒付きの飴細工が数本。オレンジ色の丸みを帯びたフォルムにつぶらな瞳が描かれている。ひとりで食べるのも味気ないことだし、誰かとシェアしようか、などと考える。祭りの喧騒の中、相手を探すのはそう難しくないだろう。だが、選択肢が多すぎるがゆえに人の顔を見ては別の顔を見、を繰り返し悩んでいるようで]
村の設定が変更されました。
全体メモ: なし
【独】 甘酸 ラスティ
/*
入るだけ入って攫われてた～。
こんばんは。くろみつです。よろしくお願いします。
ポキャンディー打ってたら、ぽきゃんでぃー来て一人面白くなっちゃった。
メモ書かないとなー。性別ボカしていい？
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>12
！！
まあ！ そちらの『ぽきゃんでぃー』もとっても可愛らしいのね…！
それにたくさんのキャンディ…わわわ…。
はっ、ごめんなさい！ つい見とれてしまって。
確かにこのぽきゃんでぃーは買うのに結構待ったけれど、人気だったのね。
それなら幸せはシェアすべきだもの、断る理由はないわ。
…はい、どうぞ。
それから、こちらの…別のキャンディも見ていいかしら？
[差し出されたポキャンディーを見てきらりと目を輝かせる。似て非なるそのフォルムは少女の好奇心をくすぐるのには充分すぎた。それから、他にも並ぶ鮮やかなキャンディたちに目を奪われるもはっとなり向き直って。上手く片手で頭部を支えつつポシェットからぽきゃんでぃーを一本取り出すと、笑顔で差し出すだろう]
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
気付いてしまったの。
わたし、手が塞がっているからそんなに荷物を持てないということに。
突如生えたポシェット。
今後リュックが生えない保証はないわ。
甘酸 ラスティ
>>13 しぇあはぴのお嬢さん
へへ～。ありがと！
幸せはシェアするもの。いい言葉だね。
んでもって、いい目してる。存分に見てって。
ボクのポキャンディーも負けないくらいハッピーだけど、うれしかったから好きなのもう一個選んでいいよ。優しさにオマケ。
その口ぶり、ここらは初めて？来たばかりかな？
ぽきゃんでぃーねえ、場所もよければ見た目も花丸だろう？超人気！
朝イチだと比較的空いてるらしいんだけど、ボク、早起き苦手で……
あっ！別に、だから上乗せした訳じゃないよ。
本気を出せば起きられる。そうだろ？ラスティ。おうよ、嘘じゃない。
ボク、ラスティっていうんだ。
ここの人間じゃないけど、たまにこうして飴売りに来んの。
祭りの間はお世話になる予定だから、おいしかったらどうぞご贔屓に。
お店も少しくらいは案内できるし。よろしくね、……名前は？
[首を傾げ尋ねながら、右手を差し出した。]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>14 飴売りのあなた
ええ、だって独り占めは勿体ないもの。
あら、いいの？
それだったら…さっき少し聞こえた『ぱちぱち』が、気になるわ。
よろしかったらそれを頂いてもいいかしら？
そうね、このお祭りに来るのは初めて。
ぽきゃんでぃー、確かにとても可愛らしいものね。
わたしは…いろいろな人を眺めていたらいつの間にか列の先頭にいたわ。
ラスティね！ よろしくね。
飴売りさん！ それはとっても素敵。
キャンディは甘くて美味しいのが長持ちするもの。
ぽきゃんでぃーも素敵だけれど、あなたの飴もどれも素敵だわ。
…わたしはギロティーヌ。
少し長いから、好きなように呼んでくださいな。
[客引きの声が多少は聞こえていたようで、『ぱちぱち』の飴が気になる、と答える。それから質問に答えていき、ぽきゃんでぃーの長蛇の列については周囲に興味を向けている間に待ち時間が終わっていたと述べた。飴売りだと分かると顔を柔らかに綻ばせ、左手でよいしょと頭を支えると差し出された右手を握ろうとして]
甘酸 ラスティ
ん？
オマケはこっちのお嬢さんに言ったの。
お客さんはダメだよ。まずはちゃんと買ってってくんなきゃ。
イカ焼きはボクに何も入ってこないので別でーす。
……んもー。仕方ないにゃあ。
じゃあ、お味見用ね。お味見用。
お気に召したらちゃんと買ってってよ？
定番のアポォォゥ飴もいいけど、ボクとしては細工の特注もうれしいとこ。時間もお金もかかるけどねー。
ちなみに試食だからちょっと不思議なことが起ころうと一切の苦情も受付ませーん。
【独】 甘酸 ラスティ
/*
テスト
[という訳で道行くそこのあなた！[[1d3]]で好きなのどうぞ！]
1.好きな屋台について話したくなる[[color]]のポキャンディーのしっぽ（欠片）
2.fortune勝負だ！歌い出したくなっちゃうくらいおいしい[[dessert]]味の[[ビリビリorひやひやorしゅわしゅわ]]キャンディー
3.夏の思い出（幻覚可）または目標を呟きたくなるミニ果実飴
甘酸 ラスティ
[という訳で道行くそこのあなた！[[1d3]]で好きなのどうぞ！]
1.好きな屋台について話したくなる[[color]]のポキャンディーのしっぽ（欠片）
2.fortune勝負だ！歌い出したくなっちゃうくらいおいしい[[dessert]]味の[[ビリビリorひやひやorしゅわしゅわ]]キャンディー
3.夏の思い出（幻覚可）または目標を呟きたくなるミニ果実飴
笛吹き ラトカ
[欠伸。ふんわり眠気。
日は先程よりは傾いてる気がするが。果たして]
んん〜…よく寝た。
[ぱん！と1つ服をはたいて。
ついでに伸びて、立ち上がり。ぐるり辺りを見回した。疎ら]
お祭り好き ケイト が見物にきました。
【見】 お祭り好き ケイト
[スキップ、鼻歌、明らかに楽しそうな……でも音程とリズムがおかしい、そんな様子でキョロキョロうろうろしている]
なーんかよく分からない理由だったけど、お祭りが開催って聞いてボクが来たよっ！
たこ焼き、わたあめ、かき氷ー！
ヨーヨーも釣りたいし、射的もしたいっ！
あっ！あのオレンジ色のまぁるいお人形さんが欲しいな！
…………
ポ、ポキャーーーーー？！
【見】 【独】 お祭り好き ケイト
/*
果たしてどれだけお祭りを堪能できるのか………！
怪しいけど、射的にぽきゃのぬいぐるみがあって欲しくてやってきました。
そう、わたしがぐらころです！！
傘さんにケイト選んで貰えたのが嬉しいー！
表情豊かで大好き！！！！！
【見】 お祭り好き ケイト
お祭りらしく、早速楽しげなものか見えるわっ！
[>>17からおみくじ(？)をごそごそ………]
3(3x1)をゲットっ！！！
1.好きな屋台について話したくなる◆goldenrodのポキャンディーのしっぽ（欠片）
2.fortune勝負だ！歌い出したくなっちゃうくらいおいしい*フォンダンショコラ*味のひやひや(ビリビリorひやひやorしゅわしゅわ)キャンディー
3.夏の思い出（幻覚可）または目標を呟きたくなるミニ果実飴
【見】 お祭り好き ケイト
それ以来セミがちょっと苦手なんだよね、ボク！
夏は好きなんだけどなーっ……
こうしてお祭りで食いだおれツアーしたり、海やプールで泳いだあとにかき氷やフランクフルト食べたり。
河原でBBQしたり、縁側で花火しながらスイカをかじったりー！！
[目をキラキラさせながら………心做しか、口元もキラキラしている]
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
わたし、どうやってうんうんと頷いたのかしら…？
細かいことは気にしないほうがいいわ。
ケイト、溌剌としていてとても可愛らしい方ね。
足にセミは…泣いてしまいそうだわ。
いいえ、泣く。
甘酸 ラスティ
>>15 ギロティーヌ
『ぱちぱち』ね。『ぱちぱち』はぁ……これだ。はい、どうぞ。
[涼し気な空色の適度に刺激的な一粒を指で示した。
>>17 ちなみにビリビリとしゅわしゅわの中間と思われる。]
なはは。随分色々気を引かれてたんだね。
さもありなん。お祭り中は特にキラキラ面白そうな人がいるもんなあ。
さっきも夏なのに薔薇背負った（※比喩）人見たし。演者の人だったのかなあ。
あ、この先真っすぐ右手の公園に舞台もあるんだよ。
期間中色んな催しあると思うから、屋台飯片手に一休みしたくなったらオススメ。
って言っても人はそれなりに多いんだけどねー。
[現在空いている模様なのはまだ知らずに、そんなお喋り。]
▶
ジゴロ サミー
/*こんばんは、お寝坊きめちゃいましたぱすてるです。
実は先日引っ越ししたばかりでして…正直かなりバタバタしてます、、、すいません。
しかもこれ22:00ごろに書いてまた寝落ちたっていう…
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>24 ラスティ
これね！
見た目も綺麗で可愛らしくて…食べるのが楽しみだわ。
ありがとう。
[空色の飴を目で確認するも、ひとまず対話に区切りを付けてからにしようと思い、まだ口には入れず]
…薔薇！？
そんなものを背負ったらあまりに目立っていくらこの人の多さでも目を惹いてしまうわ…！
舞台があるのね？
確かに、薔薇の方も役者さんと考えるのが自然かしら……？
おすすめがいろいろあるのね。
参考にするわ。
[比喩を比喩と気づかずそのまま受け取り驚いて。だが薔薇を背負っていると思われるほどの見目なら確かに演者かその類だろうと同意し、口頭での案内に感謝を告げ]
→
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
→
>>25 ラスティ
新鮮な…この、イカ…？ のなにかとか、かしら？
飴も素敵だったし、きっとこれも美味しいのね。
ラスティ、こちらはきちんとお代を払うから、ひとつ頂ける？
[イカ焼きを見たことがあまり無いのか、屋台に並ぶ品々を覗き込んでイカ焼きに言及する。今度はきちんと対価を払いたいとしたうえで、購入を求めて]
もちろん、大丈夫よ。
わたし、名前が長いけれどこうして人にあだ名を付けてもらうのも好きなの。
だから、嬉しいわ。
…それじゃあ、この飴、早速頂くわ…！！
…！！
[あだ名に関しては快諾し笑顔を向ける。あだ名を付けてもらえるとそれだけで親しくなれたように感じて嬉しいとも話すだろう。それから空色の飴玉をそっと口に入れるが咥内に広がる独特な食感に驚いて。あからさまに目をぱちくりさせているのが分かるだろう]
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
握手からそっと手を放す描写入れ忘れたわ。
ラスティ、とっても親切。
/*たぶん、ラスティくんの顔の傷についてはそもそも気付いてなさそう。
自分の見目が見目なので、ラスティくんの傷についても誰かが言及したり本人が言わない限りは綺麗さっぱり見落としていそうな気がする。
外見をあまり気にしないタイプというか。
ジゴロ サミー
[3200ﾎﾟｷｬもあれば買えそうだな]
ぽきゃんでぃひとつくれるかな
[バチっとウィンクを決めながら店員さんに値段を聞きつつぽきゃんでぃを買おうか]
笛吹き ラトカ
[色も取り取りな出店のガーランドを見上げるようコキリ。目線、合わせてくれたから良いものの。
思っていたよりでっかいなきみ>>30]
それは僥倖。
知り合いもいないこの道を、1人歩くのは少々不安でね。
ほら、ワタシ、寝てしまうかもしれない。
[軽口少々塩対応？
視線は不愉快？譜を取れば愉快。
さぁさ何者か問われれば、答える他に道もなし。未知もなんにもありゃしない]
ワタシ笛吹き。カレラ・ラトカ。
下から読んでもラレカ・カトラ。
……笑う強盗提灯劇団所属。
[深い礼儀から首を上げ、ジロリと見開いた瞳は正面を捉え、すぐに細めた]
扨はその顔は知らないね？ 1/2
甘酸 ラスティ
>>31>>32 ギロティーヌ
[薔薇はものの例え、否。
特に改めることなく、あなたがその時何を見るか楽しみだな、とふんふん頷いていた。]
んにゃ、ボクが言ってたのは例えばアポォォゥ飴とか。
果物あえて加工しないから早めがいいんだよね。
持ち帰って冷やすもいいけど当日中のお召し上がりでお願いします、なんて。
[だから多くは並べない自分の商品をひとつ示し、こちらは説明を追加した。
普段自分が好んでつくるのは手のひらに収まるくらいのものだけど、これは祭りの風物詩。折角の機会だから、あなたに知ってほしくて。
ぺこりと畏まってみせるは数秒。すぐにぺろりと舌を見せたり。]
でもイカ焼きはもっと鮮度が大事！
もしかして初めて？ そりゃ食べなくちゃ。
ここのはとびきりおいしいよ。おばちゃーん、一個ちょーだい。アツアツもちもちイカ多め～♪
[ただの顔見知りの店なのだが、さながら売り子である。ちなみに正規代金は300ﾎﾟｷｬ。
店主も慣れたものなのだろう。求めに応えあなたへの品を新たに焼き始めた。
お喋りと甘味を多少弾ませるのは、待つにもきっと丁度いい。]
▶
甘酸 ラスティ
▷
>>31>>32 ギィ
[真っ直ぐに喜びを表すあなたにふ、と息を漏らして、その感じわかるって頷いた。
呼び名ってのは特別なものだ。ただの音の連なりでしかないけれど、誰かの何かを込めれば力を持つ。
今なら実際、自分からあなたへの、よろしくねって親しみ。]
って考えると長いのもいい名前だね。
その点、ラスティってば既に呼びやすさ完成してるからな。縁遠くて口惜しいぜ。
[あなたの嬉しいがうれしいから、きゅっと一時力を強めて、それから離す。
「召し上がれ、ギィ」って続けてじっとあなたを見たのにだって同じ気持ちが含まれてる。まあ、ちょいとばかし悪戯心でもあったけれど。]
んはは。いーかお。びっくりした？
ちょっとのお目覚めと元気をプレゼント出来たなら大成功なんだけど。
[からから笑うと、イカ焼きが完成したようだ。
代わりに一旦受け取って、追加で店主に催促したお茶を先に勧めた。
ついでにイカ焼きが地域により形を変える話なぞ始める。ここのは粉モノ。
丸焼きもどっかあったかなー。第三勢力もいたりして、なんて言いながら、手と口が空いたら商品をそちらへ。]
村人A めんそーれ
おっと，名乗り忘れていた
僕はめんそーれ。
またの名前をメンソレータム。
好きに呼んでくれていいよ。
一応普段は薬師をやってるけど，お祭りで繁盛するものでもなくてね。
どれ，一緒に冷やかしながら歩こうか。
[お祭りの賑わいを見ながら歩こう]
[お面屋，金魚掬い，フランクフルト，焼きそば，クレープなんかあるね]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>37>>38 ラスティ
あぽぉ…こっちの果実飴ね。
これもキラキラしていて、宝石みたい…。
[口の中のパチパチにも少し慣れてくる。舌で転がすたびに楽しく弾けてなんとも面白い。あなたの口から飛び出たのは少々耳慣れない響き。しかし言葉が意味せんとすることは何かすぐに辿り着き、視線を移した]
イカ焼き、食べたことがないの。
とても良い匂いがするから、美味しいのかしらと、気になって。
ええと…300ﾎﾟｷｬね？
[ソースの濃厚な香りは鉄板に熱されてそれなりの範囲に届いている。あなたが注文してくれたので、値札を見て財布を取り出し300ﾎﾟｷｬを支払おうとする]
…そういえばわたし、ここに来る途中でお花畑を見つけていくつかお花を摘んできたの。
ラスティの果実飴の周りを飾るのに使えたりとか、しないかしら。
[ポシェットから取り出した袋からさらに取り出したのは、小さなブーケ。どれも野花だが、根本は紐で括って水で湿らせた綿を切り口に付けてある。何かに使えないだろうかと恐る恐る、あなたを見上げて]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>37>>38 ラスティ
呼び方に気持ちを込めてくれたのはラスティよ。
わたし、よそから来ているからこんなに親切にしてもらえるとは思わなかった。
本当にありがとう。
確かにラスティはあだ名を付けるにしても…ラス、とかになるのかしら？
[あだ名とは愛称、とも言う。自分の名前に親しみを込めて愛称で呼んでくれたのはあなただ。確かにあなたの名前は既に呼びやすいが、強いていうならこうだろうか、と少し思案して]
…ええ、とってもびっくりしたわ！
どうして飴がこんなにしゅわしゅわするのか全く分からなくって、不思議。
とっても面白い体験をさせてもらえたわ…。
[パチパチする飴の感想を興奮気味に語ると、語り終える頃にはそのパチパチも無くなっていた。手渡されたイカ焼きはソースとマヨネーズのコントラスト美しく、香ばしい匂いが鼻孔をくすぐる。いろいろな派閥があることも知らず、あなたの話には興味津々で耳を傾けるだろう。それからイカ焼きに対して頂きますと目を瞑ると、そっと口に運ぶ前に、まずは息を吹きかけて少し冷まそうと試みる。なるほど『鮮度』の意味するものはこれかと得心して]
笛吹き ラトカ
そう、そうまさしく。
ワラウガンドウヂョウチンゲキダン。お見知り置きは…して頂かず結構。それより今を楽しもう？
[>>39正しく(？)名を呼ばれれば満足じみて瞳を伏せ…たら寝るので開いて置く。
先導されれば大人しく…いえワタシはどう見たって子供なので子供しく？子供が大人染みて音無しく？要するについて行くなにせ土地勘がない。]
めんそーれ、メンソレータム、めんそーれ。
ふむふむ…なんだか懐かしい気さえする…暖かいような…暑いような…なんだか潮風の清涼感さえ感じる素敵な名だね…？崇めよブルーオーシャンシール。
初めましてめんそーれ。
ワタシは笛吹き…はさっき言ったなめんそーれ。
喜んでめんそーれと呼ばせてもらうさめんそーれ。 1/2
笛吹き ラトカ
ちょっと待ってくれめんそーれ
ﾊﾟｩｵｲｪ が混ざったのか
詳しく教えてくれめんそーれ
……ん？あぁそう、ﾁｮｺｽを見に…いや？演奏をしに？あ〜…と？
[カラカラの石畳を並んで歩く。上を見て下を見てを繰り返し。どうせなら右と左、継いで画面の前のあなたも見ておこう。めんそ〜れ〜♡
目的問われれば答えるより先に…堪える。視線が宙をさ迷った]
ワタシ、なにしにここへ…？
キミ、すまないけれど一緒に思い出してくれるよね？
そうともめんそーれ、もうワタシ達お友達だもの。
あっねぇ仮面屋があるぞ！キミの左眼はどこに売っているんだ？？
[1つ前の疑問など有耶無耶に吹き飛ばす。
あとははしゃいだ様子でお面屋を指さすだけ。
興味は転々と移り変わり、詰まるところワタシのト書は無理に拾わなくて良いようだ] 2/2
村の設定が変更されました。
定員: 10人 （ダミーキャラを含む）
最低開始人数: 10人
役職配分（自由設定時）
甘酸 ラスティ
>>A27
何奴！曲者か！？
……！！！！！！？
こ、これは……
四年に一回と見せかけてただの店主の気まぐれと噂さされているが、その実ぽきゃんでぃーの気分次第なので相当の乗せ上手コンボが発生しないと入手できないとかなんとかボクが勝手に予測している幻のゲーミングぽきゃんでぃじゃないか……！
なになに、くれるの？
これ食べるとぽきゃ語が56秒間3％くらい上達するって聞いたことあるんだよね本当なのかな
ﾊﾟｩｵｲｪ ってなんなんだよぉ……！
言ってる先から受信できないやつ聞こえてきたんだけど。(>>45)
教えてくれめんそーれ！ めん、そー…
めんそーれってめんそーれ？？？ めんめん先生のこと？？？違うか？
っていうか噂してたら薔薇の人だぁ！(>>24)
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
肩書きを良い感じに変えたいのだけれど、良いのが浮かばないわ。
浮かんだ時にしれっと変えさせて頂くこととするのよ…。
甘酸 ラスティ
>>41>>43 ギロティーヌ
[ 「イカ焼きの後には重めだから、またおいでよ」
先ほど別の客には挙げておきながら、遊ぶあなたにはそう笑んだ。
お代に次いで現れたのは思いもしないもので、思わず瞬き。]
わ、驚いた。
まるで魔法のポシェットだ。素敵なのが次々出てくるね。
……もらっちゃっていいの？
飾りもきれいだけど、いい香り。
こっちは飴にも出来るんじゃないかな。面白そう。
ボクに預けてもらえるなら今晩でも確かめてみよう。
[おずおずと見上げるあなたから花束を受け取って、顔を寄せる。
それから再度頷きを得れば、ありがとう。どうなるかまだわかんないけど応援してくれる？なんて次いでねだった。]
▶
甘酸 ラスティ
▷
>>41 >>43 ギィ
それ言ったらボクだってよそ者だし、なんなら根無し草だけど。
ギィって普段はあまり遠くに出かけたりしない？
最初に親切だったのはギィの方だよ。
急に交換して！って言ってもやな顔しないで、幸せお裾分けしてくれるんだから。
今だって、ほら。ボクのために考えてくれたし。
……よかったらたまに呼んで！
ラスティも好きなんだけどさ。どっちもいい感じ！
ふふんふー。今日はいい日だ。
ソーイクフーにキギョーヒミツ。とんでも湯煙ミステリーが秘められているんだな！ ちょっと違う感覚のもあるから、それもまた今度ね。
[あなたがふう、と息を吹きかけると一転静かに。
再び目が開かれたら問うただろう。
どう？おいし？ ね、こればかりはホカホカ、今出来たてが旬でしょ？
なんて言ってたら、ますます街は賑わいを増したようだ。混沌。
見て見て！ゲーミングぽきゃ！この秘密はまだボクも解き明かせてない！(>>A27)]
甘酸 ラスティ
>>49 わんこ
ボクより君のがお若く見えるんだけど、実はうんと長生きだったり？少年。そっちも無事なら何より。
随分色々回ってたくさん見つけたんだねえ……。
[特に呼び掛けを否定することはせず、旅人だと聞けば同じ言で返した。実のところはいまいちわかっちゃいない。]
……ちょーっぷ！
わんこか！まったくもう。
こんなあっちもこっちも鼻にうるさい場所でよくわかるな。さてはハラヘリか？
坊、手出しなァ。右と左、どっちがいい？
[言葉よりずっと軽い手刀を頭上へ翳すが、すぐにひらりと翻し、握った両の手をあなたの胸元の高さへ。
右は口に入れるとひんやりする果実飴（試供品）、左は試食のどれか（>>17）。
好きな方選んでいいよ。あげよう。餌付けではない、恐らく。]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>50>>51 ラスティ
そうね、じゃあ一通り回ったらまたこのお店に戻ってくるわ！
もちろん。
これもわたしがただ持っているより何かの役に立ってくれれば嬉しいなと思うから。
…お花も飴に出来てしまうの？
ラスティは本当に夢みたいなものを作ってしまうのね。
[イカ焼きはそれなりにボリュームがあるし、あなたの言葉に従ったほうがいいだろう。祭りを回って腹ごなしした後にもう一度甘味と洒落込むのも一興。花束についてはもちろんと笑顔で頷き、飴にも出来そうと言われると驚いて。まるであなたは夢のようなものを作ってしまう、と少しロマンチストめいた褒め言葉を呟いた。ねだられたとは認識しておらず、もちろん応援するわ、と応じて]
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>50>>51 ラス
あら、ラスもそうだったの？
詳しいみたいだから、てっきりここの人かと思ったわ。
…ふふ、早速呼んでみたけれど、どうかしら。
わたしは、呼びやすくて良いと思ったわ。
[イカ焼きはほどよい熱さになったところで口に含む。イカの香ばしさがソースによく絡んでとても美味しいと顔をほころばせるだろう。あなたが地元民でないと知ると驚き、次いで視線の先を追う。そこにあるゲーミングぽきゃを見ると目をぱちくり]
…まあ！
あなたが噂の薔薇のひとなのかしら！(>>A27)
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>50>>51 ラス
遠くには…あまり行かないわね。
身体が少し不便というのもあるけれど。
だからこのお祭りに来たのはとっても偶然。
そんな中でラスに出会えたのはとっても奇跡。
わたしを優しいと言ってくれるのは、ラスの心が優しいからよ。
[遠くにはあまり行かない、と肯定。いかんせん首がこの通りなので不便が多い。そのためこの街に訪れたのも、あなたと出会えたのも、どちらも幸せな偶然だったと語る。優しさに対して『優しい』と思えるのは、その心がすでに優しいからだ、と少々『優しい』がゲシュタルト崩壊しそうな持論を述べてあなたに微笑むだろう]
笛吹き ラトカ
[少し後ろを見て。
お利口に後をついてくるきみ>>46は確かに可愛いさ可愛いとも。可 愛 い だ け じ ゃ 駄 目 で す が ？]
なんだやる気がない。
先導してくれないかめんそーれ。土地勘がない、ワタシ。
まぁそうは言ってもそうだね目的なければ骨折り損だ草臥れ儲けだという気持ちも解判る。……うん？キミ目がないのか何にないんだワタシは行燈の油に目がない口もない。華はあったかもしれないな…コホン。
せっかくだ。
絶好のﾁｮｺｽポットを見つける前に腹拵えと行こうじゃない。
ほら好きな面を選べよキミの奢りだ。
友達だろう？
で、どれがケンボーショーの衣装だ？
[並ぶ面は奇っ怪だが、確かに彼の素敵な紙面はない様だ。
屋台覗き込み顎に手を当て膝を曲げ、興味ありげな素振りをひとつ。錆び付いた車輪はまたあとで]
【秘】 ジゴロ サミー > 笛吹き ラトカ
>>A39 ラトカ
かわいこちゃん。
お兄さんはぽきゃんでぃを3つも買う余裕はないんだ。
これで勘弁してくれ
[渾身の投げキッス。みんなには内緒だぞ？]
【秘】 笛吹き ラトカ > ジゴロ サミー
[あらいやだ
アナタいっつもそう言って
結局 あの女の所に 行くのね]
そいつは残念無念と真珠だな。
懐だけが全てじゃないワタシには判る。
次までに用意しておいてくれるよね？
ありがとう。
[投げキッスを返した*]
10人目、 男爵 ミィ がやってきました。
男爵 ミィは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
男爵 ミィ
［電飾が瞬き始めた夕暮れ、都市部の裏通りに彼はいた。
金糸のような髪に深紅の燕尾服、エメラルド色の瞳が喧噪の向こうを静かに見つめている。
その足元に、チョコとスパイスと秘密の匂いが混ざる。］
祭りか……。ずいぶんと甘くて、焦げた匂いがするな。
どうやら“この街”も、退屈を忘れさせてくれそうだ。
それとも――私の方が退屈を呼び込むのかな？
［ミィはゆっくりと歩きだした。
彼の足音は、人々の歓声と音楽の波にのまれて消えていく。］
【独】 笛吹き ラトカ
/*
探し物はぽきゃですか
見つけにくいぽきゃですか？
だって誰も教えてくれなかった、ぽきゃんでぃーなんて村立ての話にも情報欄にもどこにもなかった！誰も教えてくれなかったじゃないか！なんで共通認識みたいに存在してるんだ！？一般的じゃないんだぞそのアイテムは！！
旅人 ハチ
>>53 ラスティ
わっ…！むむ、そうか飴ちゃん！飴ちゃんの匂いだったのか！
[目を瞑って軽いチョップを受けてはチョップされた所を擦る。しかし直ぐに目の前に出された両手に興味が移り、目がキラキラと光る]
そうか……それなら僕は折角だし右の飴を頂こうか！
[フフン、と手を顎に添えて何処かカッコつけながら右の飴を選ぶ。差し出された飴を摘み口に放り込む]
んん…！？これは……！うだるような夏の暑さから救ってくれるようなひんやりとした冷たさに広がる果実のいい匂い……！そうか、君から香っていたのはこの飴だったのだね！
[うっとりとするような顔で自分の頬に手を添えては幸せそうに飴を噛み締めて]
こんな美味しい飴をくれるなんて君もとても優しい人なんだね！有難う！！
そういえば名前を名乗っていなかったな。僕はハチ！当て所もなく彷徨う旅人さ！
【独】 旅人 ハチ
どうやら独り言の使い方は間違ってなかったようだ！！
やぁ！一安心！
リハビリでこの街に来ているわけだけど、中々に難しいねぇ。
これは中の人が初心者まるだしだって透け透け間違いなしって感じだね！語彙力の無さに早速オテテマンセーを使いたい気分だ！
司書 シャロン
おっと。ちょっと居眠りをしている間にまた一際賑やかになったようだね！
[ベンチに腰掛けて街の空気を楽しんでいるうちに、どうやら眠ってしまっていたらしい。
さっきの飲み物アルコールでも入っていたのだろうか。]
あちこちからいいにおいがするねえ。
そういえばおなかもすいてきたな...どれにおいのする方に向かってみようか。
裸の王様 キング が見物にきました。
【秘】 ジゴロ サミー > 笛吹き ラトカ
[悪い子猫ちゃんだ、そうやって俺を翻弄して。例え俺がどこの男の元へ向かおうと引き止めないくせに]
あぁ、残念だ。
次を用意してくれるのかい？ありがとう。
君にピッタリのお土産を選ぶよ
[投げキッスには目を瞑ろうか。]
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