8 【身内RP/R18・R18G】ターレディアンの饗宴
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隣村から聞こえてきた噂。
人狼と言う名の人の姿をした獣が、夜な夜な村人の血肉を啜ると言う。
村人達は顔を合わせ、それぞれの身を案じ始めた。
1人目、 とある書物 がやってきました。
とある書物は、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
ルイス・キャロル（村建て）
商業都市タラッシリア。
他国からの流通が盛んでそれに伴い、商業的にも栄え、発展繁栄してきた都市である。
タラッシリアは自由都市であり、市長、市議会で統治を行われています。
比較的、商業活動の自由と自治を享受されています。
流通も盛んな為、他地方から商人や旅人も多く訪れており。街の至る所で様々な人種を目にする事もあります。
現在、都市のトップは市議会から選出されたタラリス市長です。
ルイス・キャロル（村建て）
タラッシリアでは多くの神を祀った教団がいくつか存在しますが、信徒が多く、街のシンボルとなっている神は交易と商売、そして豊穣を司る女神『ターレディアン』です。
タラッシリアが自由都市として制定されたのは100年ほど前の6月初旬で、毎年6月初めの一週間は"ターレディアンの饗宴（狂宴）"という祝祭が行われます。
この祝祭は深緑の季節と女神に感謝をし、都市の発展を祈り、ターレディアンの加護を得る為の恒例行事です。
これは昼夜構わず行われる無礼講の祝宴で、一年で最も自由な一週間と言われています。
町民だけでなく、他地方からも人が多く訪れ、男女の出会いの場としても機能してます。
しかし、訪れる者は人間ばかりではなく、人ならざるものも紛れ込んでいるという噂がまことしやかに囁かれており。
『女神ターレディアンを見かけた。』
『神隠しにあったように姿を消した者が居る。』
『魔物に誘惑をされた。』
等々という話もあります。
「酔っ払って夢を見たのだろう」、「旅人と共に駆け落ちをしたのだろう」などと人々は真偽を定かにはせず、噂として人の口の端に上る程度で大事にはなっていません。
それだけ、この祝祭の時期は一年で最も、人の出入りが激しいのです。
今年もまた、タラリス市長の挨拶と共に"ターレディアンの饗宴（狂宴）"が始まるのだった──。
タラッシリア市長 タラリス が見物にきました。
【見】 タラッシリア市長 タラリス
お集まりの皆さん、おはようございます。
他国からおいでの方は、ようこそタラッシリアへ。
市長のタラリスです。
今から100年程前の本日よりタラッシリアは自由都市へと変化を遂げ、今日まで発展してきました。
これはひとえに豊穣の女神ターレディアンの加護のお陰もあるでしょう。
故にターレディアンに感謝を捧げ、タラッシリアの益々の繁栄を祈り、毎年6月の初めに『ターレディアンの饗宴』という祭りをここタラッシリアでは開催しております。
祭りの参加者名簿もここに置いておきますので、ご自由にお書き下さい。
【見】 【削除】 タラッシリア市長 タラリス
■名前、性別、年齢、身長
■魔族/人間
■設定等
□RPの方向性
□PL向け情報
■NG項目等
※プロフィールは何度でも更新可能です。
RPの方向性、PL向け情報等は固まってきたら追記していく感じで序盤はあっさりめの記載等で大丈夫です。（任意記載）
NG項目がある方はきちんと詳細を書いて自衛して下さい。
#プロフィール
【見】 タラッシリア市長 タラリス
■名前、性別、年齢、身長
■魔族/人間
■設定等
□RPの方向性
□PL向け情報
■NG項目等
※プロフィールは何度でも更新可能です。
RPの方向性、PL向け情報等は固まってきたら追記していく感じで序盤はあっさりめの記載等で大丈夫です。（任意記載）
NG項目がある方はきちんと詳細を書いて自衛して下さい。
#プロフィール
【見】 タラッシリア市長 タラリス
それでは堅苦しい挨拶は以上です。
見ておわかりのように、賑やかで自由な一週間、今から開始です。
どうぞ皆さん、楽しんで行って下さい。
[挨拶を終え、*トム・コリンズ*の杯を掲げる。]
タラッシリア市長 タラリスが村を出て行きました。
ルイス・キャロル（村建て）
■ローカルルール
【村内設定】
設定は上記の通りの【R18G】【一人を誑かす】RP村です。
（表現の幅を持たせる為にR18Gにしていますが、エロ必須ではないです。何処まで表現を許容出来るかは、各々PLさんのNG項目で自衛をお願いします。）
村内で魔族（便宜上魔族と称してますが、魔族＝人間ではないという扱いです）、人間でペアを組み物語を紡いで頂きます。
魔族の目的はそれぞれ異なりますが、共通している事はその目的を遂行する為に一人の人間に目をつけ、誑かす事です。
関係性は何でもありですが、魔族側は基本として服従（どんな形でも良い）を目的として下さい。
遣り取りの中で心境が変化して、目的も変わっていくとか全然有りです。
人間側はそれに対してどう行動するのかご自由にどうぞ。
交流はペア相手様を優先でお願いします。
ルイス・キャロル（村建て）
【キャラ設定】
・18歳未満設定NGでお願いします。
・なるべくファンタジー世界に沿ったキャラ設定だと嬉しいです。
・魔族はオリジナル魔物でも、実在（？）の魔物でも何でも有りです。
・魔族も街で生活する上では、外見等は普通の人間と変わらない設定でお願いします。（他のPLに見えてない前提でソロル等で魔の一面のロルするとかはOKです。あと、相方との遣り取りで開示するのもOKです。）
・神格とかその他諸々は好きに作って大丈夫です。やったもの勝ちです。
・確定ロル有りです。NG項目にない事を確定でやられてもOKという気持ちでいましょう。
（確定で来られても返事で回避の反応とかはOKです。うまい事殴り合いましょう。）
ルイス・キャロル（村建て）
【編成と進行】
役職希望：魔族側はC狂、人間側は共鳴を選択して入村をお願いします。
狼役職は村建て別IDの【豊穣の女神 ターレディアン】で入村します。
プロ：誑かしたい子を探したり、ご主人にしたい人にアピったり様々な交流可。
プロの流れでペアが決まると思って下さい。ガンガン色んな所と絡みましょう。
秘話は村建てへの相談、連絡のみ使用可です。
1d：プロの流れを見て、村建てがペアの組み合わせを決定します。
魔族はこの人間と組みたい等があれば、村建て狼に秘話で連絡をお願いします。希望は優先したいと思います。
赤窓でペアの組み合わせを発表するので、魔族はペア相手に秘話で連絡をお願いします。
そこから交流スタートです。
（ペアの組み合わせの連絡があるまでは白ログではプロと同様、好きに交流して頂いて大丈夫です。）
2d：引き続きペア相手と交流をしましょう。吊りは村建て狼にセットをお願いします。
エピ：それぞれのペアの結末を描いて下さい。どのような形になるのかはペアさんにお任せします。
死亡エンドも何でも有りです。
ルイス・キャロル（村建て）
■発言規定等
白ログ：オープン会話。魔族、人間好きなように交流をして下さい。
ペア確定後も他PCさんと交流も可ですが、ペア相手を優先して交流して下さい。
赤窓：魔族同士の話し合いの場。形式は好きなようにして頂いて大丈夫です。
リアタイの一日目は村建て狼がペア相手を決めます。ペア確定以降は好きなようにお使い下さい。（ランダ村の秘密窓と同じように雑談等何でもありです。メタ含め）
緑窓：お好きなようにお使い下さい。（ランダ村の秘密窓と同じように雑談等何でもありです。メタ含め）
秘話：ペア成立後の1dから、ペア間だけ使用可能です。エログロは秘話でのみお願いします。それ以外、ちょっとしたアクセント等何にでもお好きなようにお使い下さい。
それ以外は村建てへの相談用に使用出来ます。（プロから）
墓下：見学者は赤窓と交流可です。ツッコミ等ご自由にどうぞ。
あと、見学者間で秘話可能とします。（見学者間の秘話も1dからお願いします。）
見学者の設定は人間、魔族どちらでも可能です。
ただし、魔族の場合は人間に悪事を働かない設定でお願いします。それ以外はPC魔族と同じ扱いです。
メモ：PC設定他、中身記号「/*」をつけてPLさん同士の相談や打ち合わせも可です。（秘話で打ち合わせをしてもOKです。）
2人目、 豊穣の女神 ターレディアン がやってきました。
豊穣の女神 ターレディアンは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
豊穣の女神 ターレディアン
今年もまた始まったのねぇ。自由な一週間が。
妾も今年一年頑張ったのだから、この時くらいは自由に羽目を外したいわぁ。
そう思ってる異形の子も少なくないみたいねぇ。あちこちから人間じゃないモノの気配を感じるわぁ。
この祝宴の間くらいは、魔も人も、境を失くして自由に楽しめれば良いと思うわぁ。
んふふふ…。
豊穣の女神 ターレディアン
■名前、性別、年齢、身長
豊穣の女神ターレディアン、女、外見年齢は28歳くらい。魔族年齢は350歳くらい。身長は170cm
■魔族/人間
魔族（神格）
■設定等
交易と商売、豊穣の女神として各地で祀られている。祭りの時期になるとお忍びでタラッシリアにやって来て町民に紛れている。
性格は恵みの神として、慈悲深いが、嫉妬深く怒らせると怖い。隙あらば人間や魔族に手を出そうとする。
□RPの方向性
見守ってます。
□PL向け情報
祭りの間は誰か一人に対して、祝福を与えに来ている。彼女の言う祝福とは肉体的接触を行う事である。実際には吊られ狼として大人しくしているので何もしないです。（秘匿）
■NG項目等
3LOK、受け攻めどちらでも可能。
ある程度のグロ描写も対応可能。損傷はNG。嘔吐NG。
#プロフィール
村の設定が変更されました。
自殺票: あり
3人目、 写真画家 ヤワタ がやってきました。
写真画家 ヤワタは、共鳴者 を希望しました（他の人には見えません）。
【削除】 写真画家 ヤワタ
■名前、性別、年齢、身長
ヤワタ（自称）、20歳前後に見える身長170cmの男性。細め。
■魔族/人間
人間（異世界者）
■設定等
呑気で金欠で能天気。「なんとかなるっしょー」が合言葉。
2年前タラッシリアに何処かからやって来て、広場付近に居着いているが何故か、自身のことは朧気らしく、名前すらも頭に浮かんだ単語をそのまま使っている体たらく。
『写真』が浸透していないタラッシリアではマジックアイテム化したカメラで『画家』として日銭を稼いで生活している。主なお得意先は、露天のおじさんおばさんや広場で遊ぶ子供たち。
□RPの方向性
基本何事も受け身寄り、攻撃力はビーズクッション並み。
■NG項目等
3LOK。エロ○グロ○
恋愛◎暴力◎異能◎仲良し✨
考え付くNGはありませんが、生えた場合は速やかに打診します。
#プロフィール
写真画家 ヤワタ
■名前、性別、年齢、身長
ヤワタ（自称）、20歳前後に見える身長170cmの男性。細め。
■魔族/人間
人間（異世界者）
■設定等
呑気で金欠で能天気。「なんとかなるっしょー」が合言葉。
2年前タラッシリアに何処かからやって来て、広場付近に居着いているが何故か、自身のことは朧気らしく、名前すらも頭に浮かんだ単語をそのまま使っている体たらく。
『写真』が浸透していないタラッシリアではマジックアイテム化したカメラで『画家』として日銭を稼いで生活している。主なお得意先は、露天のおじさんおばさんや広場で遊ぶ子供たち。
□RPの方向性
基本何事も受け身寄り、攻撃力はビーズクッション並み。
■NG項目等
3LOK。エロ○グロ○
恋愛◎暴力◎異能◎仲良し✨
考え付くNGはありませんが、生えた場合は速やかに打診します。
#プロフィール
【独】 写真画家 ヤワタ
/*
ということでモアイタケです！
もう半分くらい設定は練り練り出来ているのですが、何か発展するかもしれない&透け防止でも少し伏せておきましょう。
【独】 豊穣の女神 ターレディアン
/*
独り言で大丈夫っぽいな。
忘れずにこっちも独り言言っておかないと。
というか凸設定もなかった気がする…。女神様も発言忘れないようにしないと。
4人目、 霊媒師 フェイツウェ がやってきました。
霊媒師 フェイツウェは、Ｃ国狂人 を希望しました（他の人には見えません）。
霊媒師 フェイツウェ
[メインゲート([メインゲートor露店通りor教区or埠頭)の辺りから、飛んできた一羽の青い鳥。
弱っているのか、ふらふらと力なく飛んでいるその姿は段々と下降して行き。
広場の辺りへと姿を消した。]
霊媒師 フェイツウェ
ああ、やはり…。
力が足りない…。
[その身は人と成り。広場の一角に足を踏み入れる。
おそらく、誰にも見られていないはずだろう。]
霊媒師 フェイツウェ
■名前、性別、年齢、身長
フェイツウェ、今は無性（秘匿）、外見はやや女性寄りで20代半ばくらいの見た目。実年齢は不明だが、半世紀は生きてる。身長は165前後。
■魔族/人間
魔族。
■設定等
異国から来たシャーマン。各地を転々としている。
空いた時間で、占いや霊視を請け負う事もある。
やや物静かな印象。のんびりマイペースで浮世離れしている雰囲気。（シャーマン特有のものと思われがち。）
□RPの方向性
まだあんまり考えていないですが、相方に対して献身的になる方向です。
そして、苦渋の選択を迫りたい。（願望）
ゆくゆくは肉体関係も視野に入れてます。
自分の正体や目的は徐々に明かしたい感じです。
#プロフィール 1/3
霊媒師 フェイツウェ
□PL向け情報
・本当の姿は神に使役されている
その姿を見た人に幸福を分け与えるとされているが、その力の源が減少すると人の姿となり、力を得る為に人里に現れる。
下記は鴗鳥の伝承です。
『空を舞い、水面に現れる青い宝石。
その姿を見た者は幸福を得られるという神の使い幸せの青い鳥。
しかしその能力も限りが有り、失われると人の身と成る。
そして、別の生から力を得て、別の生へと分け与えるという。
因果は巡る。知らない者が一番幸福かもしれない。』
伝承に詳しい人は知っていても良いです。
・今は無性ですが、そのうち性別が確定します。
・力を得る方法はおいおい相方に明かすと思います。
#プロフィール 2/3
霊媒師 フェイツウェ
■NG項目等
3LOKです。受け攻めどちらでも。
エログロは直接的な表現ではなく、おそらく比喩、暗喩になります。
あんまり深く考えず、流れによって対応が変わると思います。
一応、どんな事でも対応可能です。（確定ロル、拒否ロルもOK）嘔吐も出来ます。
#プロフィール 3/3
【独】 霊媒師 フェイツウェ
/*
男女比どれくらいか分からんし、無性にして男でも女でもイケるようにしておいた。
3LOKとか書いたが、NLしかしません。（それには理由もあるし。）
霊媒師 フェイツウェ
[ふと広場に足を踏み入れれば、早朝だと言うのに人の姿がそこそこ有り、賑やかだ。
屋台も多く。客を向かい入れる準備をしている店もあれば、人を寄せ付けている店も有る。
まさにお祭りといった様相。]
…これなら力を蓄える事も出来るはず。
[空いたベンチに腰掛け、周りの様子を眺める。
ふと目についたのは『自画像、風景、描きます』と書かれた札>>13で。不思議そうに見ていただろう。]
写真画家 ヤワタ
いらっしゃいませぇー。
あ、ベータくんどう？今日も一枚。そっかーいらないかー。はいはーいまたねー。
[折角綺麗な鳥を見かけたというのに、こちらはすっかり閑古鳥が鳴いている店先。いつもの常連のお客様は忙しそうに動き回っているから仕方ないのですが。]
>>14フェイツウェ
[暇すぎる日陰で欠伸をしていると、不思議そうな視線に気付きました。あまり見かけたことがないお顔です。]
やっほー。
お客さん絵は好きですかー？
[遠くか近くか、とりあえず興味がありそうならと、のんびり声をかけました。あなたが近くにくるなら、宣伝を始めるでしょうか。]
霊媒師 フェイツウェ
[ぼんやりと札を眺めていたら声を掛けられた。
すぐ近くにあったベンチに腰掛け、立ち上がる事なく視線を向けるだけで。]
>>15ヤワタ
絵…？ああ、そうか。
それを生業にしているのか…。
[年若いその男に視線を向け、ぼんやりとした言葉を返し。
人とは違うがその生活、環境について全く無知ではなく。]
絵を描くにしては、画材道具などがないみたいだけど。
一枚、いくらなんだ？
[店先を覗き込めば、おそらくそれらしい道具が見当たらず。当然の疑問としてそう問いかける。
此方の纏っている衣類はタラッシリアの物とは違い、民族衣装のような和装のような出で立ちなので土地の者ではない事は分かるだろう。]
写真画家 ヤワタ
[地べたに何やらシートを敷いただけの店先ですから、あなたの疑問もご尤もなところ。画家はベンチに腰かける其方をのんびり見上げます。]
>>16フェイツウェ
俺ちゃんの画材道具はこのカメラだけー。
ここから見えるもので好きなもの言ってくれたらー、なーんでもそっくりに描くよー？
値段？あー、そうだった、そうだった。
[問われてから漸くごそごそし始めた画家は、羽織っていたコートをシートへ敷いて。その上に写真を並べ始めました。切手サイズのものから便箋サイズのものまで。風景や動植物等が鮮明に繊細に写っていることでしょう。]
一番小さいのはー、1デブリ。この大きいのはー、うーん、1スピカ…ああ、分かるかなぁ？10デブリでいいよー。
[あなたの出で立ちから、気を遣ったのか、金額の単位を言い換えた画家はもう一度あなたを眺め直して、何やら思い出に浸ってる様子です。]
お客さんはさー？何処からきたの？
お客さんの服と似た服を来た小さなお客さんがいたんだよねー。最近見なくなっちゃったけどー。
[あなたが答えても答えなくても気にはしない様子で。]
霊媒師 フェイツウェ
>>17ヤワタ
カメラ、とは…。
初めて見る道具だな。
[画材道具が"カメラ"という首から下げた道具だと言われ、並べられた絵に視線を遣る。]
これは絵、なのか。
まるで鏡に映ったかのように精巧だ。
お前がこれを描いたのか？
[幻影の魔法などがあるのは知っているが、それとは違う。念写かなにかの類なのだろうか。]
私は此処とは違う文化の土地から来た。
東(東or西or南or北)の方からだ。
私と同じような格好の者を見た事があるのか？珍し…くもないか。今は祭りの時期のようだしな。
[ベンチから立ち上がり、絵を一つ手に取って眺める。]
…面白い絵だ。一つ頼みたい。
…しかし生憎と、来たばかりで持ち合わせがあまりないんだ。
霊媒師 フェイツウェ
>>17（>>18）
金ではない物では駄目か？
十分、対価になるはずだ。
[絵から視線を貴方に移し。]
私は霊媒師だ。占いや霊視が得意だ。
それが支払いの代わりにならないか？
[支払いの代案を提案した。]
【独】 霊媒師 フェイツウェ
/*
ちなみに、魔族はおりさん、でくさん。
人間はモアイタケさん、あみさん、くっきーさんなんだろうなと予想している。
ヤワタチップっておりさんが選びそうだなーと思ったけど、人間ならモアイタケさんなんだろうか？
ユスティはおりさん？
アンジェとジズを行ったり来たりしてたのはくっきーさんかなと思ってたけど。どうなんだろうな。
写真画家 ヤワタ
>>18フェイツウェ
ふふーん。すごいでしょ。写真っていう画なんだ。
んー…俺ちゃんの力とこの子の頑張りで出来てるからなー。
まー見た方が早いよ。
[自慢気にしていた画家は。"お前が"と言われたらそう、首を振ったでしょう。]
あ、やっぱりー？綺麗な服だなぁって思ってさー。
東……の方？へぇーそうなんだ。
そうそう、キモノ…ん？あれ、ユカタ…だったかなぁ。花の絵柄が綺麗でなんでか懐かしく感じる服だったから仲良くなったんだよね。元気にしてるかなぁ。
そそ、お祭りは色んなヒトが集まるって噂だしねー。
[この前怖いヒトに絡まれてさー、とぺちゃくちゃ喋る画家のシャツの腕には朱いシミが見えるかもしれませんがあなたが写真を手にとり始めれば、積もる思い出話をしまいこみました。]
はーい、ありがとー。
気に入ったのがあったー？それとも何か新しく描いちゃう？
[今日綺麗なトリさんがいてさー上手くは描けなかったけどそれも…と続けようとして、提案するあなたの方を見て唸り始めるでしょう。]
写真画家 ヤワタ
>>20（>>18）フェイツウェ
お客さんお金持たずにお祭りに来ちゃったのー？
う゛ー゛ん゛…
[画家の喉から悩みの音が響きました。所持金14デブリ＝全財産の画家。今夜はエールも呑めません。
かといって何だか浮き世離れしている、目の前のお客さんを突き返すのも余計にお腹が減るだけ。]
今日初めてのお客さんだからなー、おっけーいいよー。
[かるーい感じで代案を飲むことにしました。今夜は女神像の草でもかじることにしましょう。でもそれも一応気になるいくつかを聞いて見てからにするようで。]
占いと霊視ってどういうことをお願いしたらいいのかなぁ。頼んだことなくってさー？
[画家は困り顔で、首を傾げてあなたを見るでしょう。
頼めるなら、ユカタの子の行方やこの前の夜、急に襲ってきた黒服が何処からやって来たのか等を聞いてみるかもしれません。]
5人目、 薄闇の一族 リスティリナ がやってきました。
薄闇の一族 リスティリナは、Ｃ国狂人 を希望しました（他の人には見えません）。
【削除】 薄闇の一族 リスティリナ
……やっぱり。今は、お祭りの時期だと思ってた。
賑やかだけれど、ちょっと騒がしい……。
人間って、騒ぐのが本当に好きよね……。
[賑わう人ごみの中をすり抜けるように、やや小柄な少女が一人歩いていた。この騒ぎの中では、その少しおかしな呟きを聞きとがめる人もいなかっただろう]
……私のお人形、いいのが見つかるといいな……。
薄闇の一族 リスティリナ
……やっぱり。今は、お祭りの時期だと思ってた。
賑やかだけれど、ちょっと騒がしい……。
人間って、騒ぐのが本当に好きよね……。
[賑わう人ごみの中をすり抜けるように、やや小柄な少女が一人歩いていた。この騒ぎの中では、その少しおかしな呟きを聞きとがめる人もいなかっただろう]
……私のお人形、いいのが見つかるといいな……。
薄闇の一族 リスティリナ
■名前、性別、年齢、身長
リスティリナ、女、10代（人間換算の外見）、100歳弱（実）、155cm前後
■魔族/人間
魔族
■設定等
人間界と鏡のように対になって存在する、「薄闇の国」に住む魔族の娘。お気に入りの「人形」を失くしてしまい、新しいものを探しに、祭の開かれる時期のタラッシリアにやってきた。
貴族階級の娘なので普段は護衛などを連れているが、今回はたまたま連れていない。が、人間界のありふれたトラブルなら独りで対処できる程度の能力はある。
睡眠や食事は必要とせず、霧のように存在を薄めることで疑似的に翌日まで「眠る」ことはある。
気が向いたら人間と同じように食事をすることも。
#プロフィール
薄闇の一族 リスティリナ
□RPの方向性
R-18もGもなんでも可だが必須ではない。3LOK。
おそらくどちらかと言うとお相手の方向性に合わせていくことになると思います。
□PL向け情報
新しい「人形」にしたい相手を探していますが、隷属させたい相手を求めているだけで、本当に人形化させるわけではありません。
在席時間が飛び飛びになることがあります。
■NG項目等
特になし。言葉の裏を読むのが苦手なので匂わせに気付かないことがあるかもしれません。
#プロフィール
薄闇の一族 リスティリナ
街で通貨を使って買い物をするなんて久しぶりね。
とりあえず……街の地図を頂こうかしら。
この街に来るのも久しぶりだし……
人が多くて道の形が見えないわ。
【秘】 写真画家 ヤワタ > 霊媒師 フェイツウェ
/*
お話ありがとうございます。フェイツウェくゃんさん可愛いねをしているヤワタ（自称）PLです。
占い・霊視ロルに必要かどうか分かっておりませんが、当方が想定している答えをこっそりお伝えしておきます。いい感じにお使いくださいませ。
ユカタの子の行方:東アジア日本国にて笑顔で元気そうにしている。真面目そうな男の子と一緒にいるところも見えるかもしれない。
急に襲ってきた黒服が何処からやって来たのか:ブラックマーケットからカメラを奪いにきたマフィアに雇われた刺客。
/*
【独】 霊媒師 フェイツウェ
/*
あ、秘話は村建て狼以外はまだ使ったらあかんのだけど。
まあ、良いか。その事を村建て発言で言うと透け透けだなｗ
そしてやっぱモアイタケさんぽいｗ
【独】 薄闇の一族 リスティリナ
他の方に合わせてキャラ設定を決めようかとも思ったけど、今回もあまり時間も取れないしささっと決めて入らせて頂きました。
RPほとんどしない勢なので深い設定とかはないけどごめんね…！
薄闇の一族 リスティリナ
……困ったわ。街の地図がどこに売ってるのか…
…というより、どこが何の店なのかもよく見えないわね。
>>A2ヤワタ
[すれ違った男と腕がぶつかって]
あっ……、ごめんなさい。
ちょっとよそ見をしてしまってたものだから…。
[見ると、男は四角い固い道具を大事そうに抱えている。容器にしては小さいし、魔導具か何かだろうか、と考えた。
彼女が住む世界は人の世界にとてもよく似ていたが、人間達の文化は彼女らの知らぬ間に新しい物やはやりを作り出していることが多い。
昨今の文明を知るのも、本来の目的ではないもののリスティリナの楽しみの一つだった。]
あの……、その持っている箱は、何をする物なの？
霊媒師 フェイツウェ
>>20ヤワタ
その道具が作り出していると言うのか？
ほう…。
[何にせよ変わった道具だな、と見やり。
『見た方が早い』と言われれば頷くだろう。]
この衣装はこの土地では珍しいし、目立つだろうな。
怖い人に絡まれた…？
ふぅん。お前は金目の物を持っていなさそうだが…物盗りの仕業か？
にしても、上手く逃げられたようで良かったな。
[シャツについた赤い染みに気付きそう言う。
しかし、この男は金も持っていなさそうだし、力もなさそうだ。
よく無事に逃げれたな、と言葉にはしなくとも目でそう語っていたかもしれない。]
見た方が早いと言われたし、新しく描いて貰おうか。
何でも描けるのか？
[と言った所で青い鳥の話をされ、力を失くしてる時はその効力を得られないので運の悪い男だ。などと思う。]
霊媒師 フェイツウェ
>>21>>28ヤワタ
私は今朝方この街に着いたばかりで、大した路銀も持っていない。
[お金に困っている様子を察すれば、ふっと笑う。]
私の力はその人間が宿しているエネルギー…
人間は生まれた時からその色を持っている。
しかし、様々な要因が重なりその色が変化…強弱が変わる事もある。それを視て、現状のお前がどうなのかを報せる事が出来るのだ。
私が視るのはそれだけではない、が…。簡単に言えば、お前を守護しているモノと意思疎通を図る事も出来る。
…尤も、話してくれない場合もあるが。
何かヒトツ視てやろう。
お金に苦心しているようだし、後払いで良いなら金を持ってくるが。どうする？
【秘】 霊媒師 フェイツウェ > 写真画家 ヤワタ
/*
お話にお付き合い頂き、そして事前情報を有難う御座います。
ロルに絡めて使わせて頂きたいと思います。
【独】 霊媒師 フェイツウェ
/*
や、中身記号間違えてるからもしかしておりさんって事もあるのか…？
モアイタケさんにしては在席時間が長い気もするし。
写真画家 ヤワタ
やっほー。シータちゃん。
俺ちゃんの画…えー！これからデート？
いいじゃーん楽しんできなー。またねー。
そりゃお祭りにお金使いたいよねー。わかるー。
でもま、何とかなるっしょー。
>>27リスティリナ
[前向きには考えながら知り合いに手を振っていた時でしょうか。どん。片腕が誰かに当たった感触がして、其方を向きました。どうやら女の子のようだと気づいた画家は目線を下げて謝ったでしょう。]
わわ、こっちこそごめんねー？
俺ちゃんってば…キミ、怪我はないー？
[当たったのは腕らしく、大きな怪我が無さそうだと見てほっと胸を撫で下ろします。ちらりとカメラを見ましたがこちらも無事のようです。そこに声をかけられて目線を上げるとあなたがこちらを見ていることに気付いて。]
あーこれ？
カメラっていう俺ちゃんの画材道具だよー？
見えてる景色とか動物とかヒトとか、一瞬で絵が描けるんだ。
[あなたから見えやすいようにと、屈んでカメラを見せます。暫く見せているうちに空腹を知らせるアラームがあなたにも聞こえたかもしれません。]
村の設定が変更されました。
エピ発言: 保留時間なし
村のルール（コミット）
薄闇の一族 リスティリナ
>>30ヤワタ
大丈夫よ。ありがとう。
……それが、画材入れなの？
筆も入りそうにないくらい、小さいけど…。
[ほんのちょっとのやり取りの間も、彼はその道具が気になっている様子で、そんな様子もリスティリナの興味を引いていた。
彼が見せてくれたので、その固い道具に指で触れていろんな角度から眺めて見る。一瞬で絵が完成するというのはどれくらい誇張なのかはわからなかったが、魔力と関係のない機械の類ではそうはいかないだろうな、とは思いつつ]
……あの、もしかして、おなかがすいているの…？
よかったら、食事のお店ででも、話を聞かせてもらえないかしら。……この街に来たこと、あまりなくて…。
[ふと彼が空腹そうな様子であることに気付き、そんな理由をつけて食事に誘ってみた。例のカメラも気になるが、今回の真の目的……人形探しの、その候補に、目の前のこの男も入るかもしれないのだ]
6人目、 薬師 ユークレース がやってきました。
薬師 ユークレースは、共鳴者 を希望しました（他の人には見えません）。
薬師 ユークレース
*厳しかった寒い季節が終わり、わたしたちは
*今年もこのよき日を迎えることができました。
*オリヴィアの小さな白い花が午後の日差しを透かし、
*わたしの頰にかわいいお花模様の影を落とします。
*賑やかな通りに出てみればオランジュの実が
*さわやかなよい香りを漂わせてわたしの鼻をくすぐり、
*その足元を見ればあかるい顔の黄色の花々が群れています。
*空は晴れ風ちからづよく吹けば、たくさんの渡り鳥が訪れ
*わたしたちに未知なる希望と新しい知識を授けます。
*そのすべてがわたしたちを祝福しているのです。
*わたしたちはターレディアンさまの祝福と恩恵に感謝し、
*お祈りと感謝の言葉を捧げます。
薬師 ユークレース
*かみさま。
*甘やかなる饗宴をいとおしみ、お楽しみください。
*そして変わらずの祝福をわたしたちに恵み祝してください。
——タラッシリア名作えほん「ターレディアンのうたげ」より抜粋——
霊媒師 フェイツウェは、 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ に肩書きを変更しました。
薬師 ユークレース
……
[6月のタラッシリアの気温にあまりふさわしくない、きっちりとすべてのボタンを留めた服装の男が花めき通りを歩いている。
途中、ある露天商に『おぉい、あの薬草入ってきたぞ』と呼び止められ、さっと振り返った。]
本当ですか。
……ありがとうございます。
[ニコリともしないで頭を下げた。]
[ターレディアンの饗宴が始まると、この時期にしか訪れない商船や商隊がやってくる。
この男はこの季節、実りの時期を迎えた植物や果実、それに外からやってきた珍しい物を買い求めては自宅兼研究室に篭もる、その繰り返しの生活を送っていた。]
写真画家 ヤワタ
>>29フェイツウェ（>>35）
あー、そうなんだー？
稼げるってことはー、俺ちゃん分かっちゃったー。
凄腕の大道芸人さんか何かでしょー？
[目の前のあなたが笑った理由には気付かず、首を捻ります。どうやら外れたみたいですけどね。気にしていないのがこの男の良いところ。]
オーラ…要因…守護しているもの…？？？
待って待ってお客さんストップストップー俺ちゃん置いてかれてるー。
[何とか追い付こうとして、無意識にカメラを握りこむ画家の頭からはぷしゅーと。湯気が出始めました。カメラも何かを受けとるように翡翠色に淡く光っているでしょうか。]
あーえーと、よく分からないけど、面白そうだしー。お願いしよーかな。
[基本的に疑うことを知らない画家は、元の位置に座ってあなたの占いか霊視か。それを待つことにしました。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
>>35
＞気持ち良いくらいズバズバ言うねー。
正直こいつ献身的になるのか？と思うｗｗ
分からん、たらす為になるのかもしれない。
写真画家 ヤワタ
>>31リスティリナ
キミに怪我がなくてホント良かったぁー。俺ちゃんめちゃ焦っちゃった。
画材入れ…あーえーと、
これは箱の形だけどーこれがそのまま画材道具っていうかねー？
[いつもののんびり口調で訂正を試みますが、そもそも説明が上手くないこの画家は、手っ取り早く触らせてあげることにしました。
首にかけたベルトはそのままなので、落ちる心配はありません。
少女のような手のひらで興味深そうに調べる様子を眺めていたでしょう。魔力に鋭敏なら画家も知らない翡翠色の残滓に気付けたかもしれません。]
実はそうなんだー。これから食べられるものでも探しに行こうとしてたとこ。
お、お店？美味しそうな所は知ってるけどー、俺ちゃん、お金持ってないからなー…。
[残金14デブリでは、ジュースいっぱいが良いところ。あなたの思惑には気付く様子もなく、困り顔で首を捻るでしょう。
尤も食べ物で吊れば容易に崩れそうなほど、空腹のようですが。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>35>>36ヤワタ
軽いノリの男だな。
生命を取られなかったのは、運が良かったと言える。
[不貞腐れている様子も、一張羅だと言う言葉にも特に突っ込みはせず。
ガッツポーズを見れば、脳天気な男だなと言う感想を抱く。
何にせよ前向きであるのは悪い事ではない。]
…そうだな。
では、そこに咲いているオリビアの花でも(私をorそこに咲いているオリビアの花でもorあそこに居る女性（ターレディアン）でも)撮って貰おうか。
[場合によっては見知らぬ他人を撮るよう依頼するかもしれないが、この時代は個人情報に煩くはないのが幸いだ。]
大道芸…？
霊媒で稼げる。人間は自分の運命とやらが気になるようだしな。
[貴方の勘違いには冷静にそう言い。
霊媒師としての仕事の内容を聞いて、混乱している様子には首を傾げる。
別段、特殊な能力とも思っていないもので。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>36（>>38）ヤワタ
そう言えば、名乗っていなかったな。
私の名はフェイツウェだ。
お前が何故、危険な目に遭ったのかを聞いてみよう。
[そう言い、ジッと貴方を見る。
しかし、その眼は貴方自身を視ているのではなく、何処か別のモノを視ているような虚ろなものになる。
そして、86秒程、無言の時が流れる。]
……………。
…お前を護っているモノは、今まであまり視たことがないようなモノだな。
意思の疎通が取り辛い。
解った事は…その道具。
狙っている者が居るようだ。それも、裏社会の人間からだ。
気をつけた方が良いな。
[その道具がどういう物かは計り知れないが、かなりの値打ち物なのだろうと思った。]
【削除】 薬師 ユークレース
■名前、性別、年齢、身長
ユスティシアン=ユークレース、男、27歳、167cm
■魔族/人間
人間
■設定等
薬師であり薬学者。魔法に頼らずに薬を作ることを目指している熱心な研究者。
薬を作りつつ売ってもいるため、露天商や近隣住民には広く顔が知れている。
一見無愛想にも見えるが、堅実な性格で腕も確かなため、人となりを知る者たちには信頼されている。
顔、首、両手以外の肌を露出させないよう常に服を着込んでいる。
ユスティシアンがファーストネーム、ユークレースは家名で屋号。
#プロフィール 【1/3】
薬師 ユークレース
■名前、性別、年齢、身長
ユスティシアン=ユークレース、男、27歳、167cm
■魔族/人間
人間
■設定等
薬師であり薬学者。魔法に頼らずに薬を作ることを目指している熱心な研究者。
薬を作りつつ売ってもいるため、露天商や近隣住民には広く顔が知れている。
一見無愛想にも見えるが、堅実な性格で腕も確かなため、人となりを知る者たちには信頼されている。
顔、首、両手以外の肌を露出させないよう常に服を着込んでいる。
ユスティシアンがファーストネーム、ユークレースは家名で屋号。
#プロフィール 【1/3】
薬師 ユークレース
□RPの方向性
→お相手様向け
治験という名の人体実験がしたいです！
どこまでやるかはお相手様次第。
ほのぼの薬膳から媚薬、ハイになる薬やきのこ、採血、少々ハードなものまでお好みに合わせます。
お相手様が人間でないと知ると一層喜びます。
実験の過激度に応じて見返りとして求められたことは大体何でも応じます。
R18する気がありますが、やらなくても全然いいです。なんでもこい。
R18、R18G展開でも比喩表現のみに留める予定です。
そのほうが想像を掻き立てられて楽しいからな。
→皆様向け
お薬を！売りまーす！
薬でも毒でも自己責任でどうぞ。ロール無しで「ユークレースから買った」という体で使ってくださってOKです。
名前出して頂いたら後日効き目はどうだったかとか聞くかも。
#プロフィール 【2/3】
薬師 ユークレース
□PL向け情報
既知歓迎。治験に協力してくれた方には感謝し親しみを持ちます。
毒薬や毒草等も自分の身体で実験するため、体中傷付いていたり膿んでたり。それを隠すために着込んで肌を隠しています。袖や襟から見えることはなく、脱がないと見えません。
■NG項目等
3LOK。受け攻めもどちらでも。
確定でOK→あらゆる接触、軽い怪我や出血、隠している素肌を見ること
応相談→ハードな治験、スカ、嘔吐、大量の出血、欠損、死亡
ハードな治験の基準は取り敢えず「リアルだったら縫合や手術、入院が必要になるレベルの症状や外傷」とします。
お相手様は死亡以外は確定でOKです。
死亡ロルをやりたい時は先にご相談頂くかロールの中で順を追って開示してください。
#プロフィール 【3/3】
【独】 薬師 ユークレース
/*
だめだハッシュタグ死んでいる
できてるひとのコピペしたのになぜ……？？
またおりさんハッシュタグ失敗してる……って今頃ひびきさんに独り言言われてるよね……🥺
しかも削除発言て残るんだね、、、イーン
ログ汚してごめ〜〜ん
【独】 薬師 ユークレース
/*
いやそれよりあれだな
おりさんのくせに嘔吐NGにしてる🤔って言われてそう
私が嘔吐ロールしたら本気でenjoyしてしまうから控えてるんです それだけ
薄闇の一族 リスティリナ
>>37ヤワタ
あら……？ これは……。
[カメラと呼ばれたその道具を調べる内に、何かこの道具の発するものとも違うような、魔力に似た違和感を感じた。彼はそれに気付いていない様子に見えたが、もしかすると魔術に何か関わりがあるのかもしれないと思い、ほんの0.1段階ほど、心の中で警戒レベルを上げた]
……いいのよ。私、このお祭りを楽しむつもりで来たのだから、お代は出すわ。
その代わり、街の話とか、道案内とかをしてほしいの。
まずは、その美味しそうなお店で、混んでなさそうな所を、教えてくれないかしら？
[お金を持っていなくて困る様子にくすりと笑い、道案内をせがんだ。元々、不審がられない程度には奢る予定だったので、なおさらおかしくて]
薄闇の一族 リスティリナ
>>34ユークレース
[ふと、道行く男の格好が気になって]
あの感じ……、薬師かしら。
商人かもしれないけれど、らしさがないわ。
[薬草の取引をしているらしい無愛想な男は、この時期にしてはかなりの厚着に見えて。元々様々な文化嗜好の人種が集まる土地だとは認識していたが、どことなく、心に引っかかるものを覚えた]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
[人間と同じように食べ物で栄養を摂取する必要はない。
しかし、人に混じるのならある程度は飲食をした方が良い。
その為にも少しくらいはお金を持っておいた方が間違いないだろう。
しかし、積極的に商売をするつもりもなく。宣伝もする気もない。
結局の所、広場のベンチに腰掛けて周りの様子を見ているだけに。]
…あのモノ。
人ではないな。
[年若い少女>>44と男>>45が話している様子に気付き、独りごちる。
人ならざるモノとして、人間かそうでないかの違いくらいは察しただろう。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>45ユーク
[何の気なしに厚着男を眺めていたら、振り返った彼と目が合った。]
……あ、いや……。突然、ごめんなさい。
薬草を扱っているから、薬師か商人の方かなと思ったのだけど……。夏の祭りに、そんな格好をしているから、何か訳あり……なのかと思ったの。
[形ばかりの謝罪の言葉を述べつつ、正直に思っていたことを話す。どうやら彼の客だと思われたようだが、もし珍しい物を扱っているようなら、何か買ってみるのも面白いかもしれない、などと思いながら。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>46フェイ
[厚着の男と話している時、どこかから視線を感じた。気のせい程度だが、どことなく……、人ならざる者の温度をその視線の中に感じて]
……そういえばこの祭り、人の出会いの場でもあるらしいけど……。私と同じような目的のモノも、集まって来るのよね……。
[そんなことを誰にも聞こえない小声で呟いて。もし気に入った「お人形」を見付けても、誰かと取り合いになるのかもしれないという、元々ちらりとは分かっていたことを、改めて思い出していた]
【秘】 薄闇の一族 リスティリナ > 豊穣の女神 ターレディアン
/*
女神様、女神様……聞こえますか？
私は今、あなたの心に直接話し掛けています…。
村建て進行、ありがとうございます。
ご確認したいことが、2点あります。
1. actは最大で10でしょうか？
RPメインなのでそれほど使わないかもしれませんが、設定でそれより多くできるのなら、もう少し多い方がやりやすいかもしれないと思いました。
2. 分身と全体メモについて
全体メモに現在地の項目がありますが、ガッチガチのRP村のように現在地にのみ当該キャラが存在するとすると、一人の方と物語を紡いでいる間、その方からの返信が来るまで他の方との交流が難解になる気がしています。
雑談中心のランダ村のように、ある程度は分身して多軸で交流しても問題はないという認識で、よかったでしょうか？
写真画家 ヤワタ
>>38フェイツウェ
おっけおっけー。
あのお花ねー…？
[肖像権が存在しない生き物なら―――存在する生き物でも遠慮という言葉は存在しない画家ですが、こと撮影となればいつものお気楽平和のかんばせは鳴りを潜めるでしょう。]
……、
…………。
被写体の視点へ合わせるように寝そべっ([ギリギリまで近づいor被写体の視点へ合わせるように寝そべっor瞬間を取り逃さないように連写し)て撮る姿は真剣を研ぎ澄ましたような空気を纏うものでしょう。]
んー…これかな！
はーい、出来たよー。どーぞお客さん。あのお花の絵でーす。
[カチリ。
一瞬翡翠色がカメラを包み、瞬き、一枚の写真がひらりとその姿を表します。画家はその光が見えていないかのようにあなたへその画を手渡したでしょうね。]
自分のウンメーねー？
お客さんは預言者さんみたいなお仕事してるんだねぇ。
写真画家 ヤワタ
>>39フェイツウェ（>>49）
[さてさて、混乱していた画家はといえば、分かりやすくなったお話に、あんまり興味が無さそうに、鼻の頭をかいていますね。]
フェイツゃん？
お客さんフェイちゃんって言うんだねー、俺ちゃんはヤワタ、写真画家のヤワタ。
[この男、盛大に名前を間違えています。よろしくねーと握手のために手を伸ばしますが、あなたに指摘されなければそのまま呼び続けるでしょう。
視られることには慣れているようで、にへらと笑って1分半ほどを過ごしたでしょう。]
へぇーそうなんだ。
えー！困るなぁー…
あーもしかしてこの前の人達もその類いってことかー…。
[分かりやすく眉を潜めて唸ります。でもそれも一瞬のこと。カメラを持ち上げて構えて、降ろして見せる画家の表情はいつものとおり元どおり。]
教えてくれてありがとねー、フェイちゃん。
でもまー何とかなるっしょー。
どーせ、俺ちゃん以外にはこの子の凄いとこ、使いこなせないからさー。
[お気楽に、伸びをして。あなたへ向けて微笑むでしょう。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
こうして見るとチップの好みでわかるー。ってなるな。
ただ、ユスティをくっきーさんが使うのは意外だったかも。
薬師 ユークレース
>>47 リスティリナ
[視線の主が謝罪の言葉を述べる間に男はその姿を素早く観察し、ハイティーンの少女だろうと凡そのあたりをつけた。
大人には薬でも子供の体には毒になるものは多い故、初対面の人間をこうして観察するのはもはや職業病といえよう。]
ああ。日差しに弱いものですから。
薬師へご用があるのかと思いましたが……
あなたには薬は必要ないようですね。
[着込んでいることについて日頃から用意してある言い訳を述べて。
また、健康そうで薬を買い求めているわけでもなさそうな少女の様子を見ればそこを離れようとする。
この男は広場にいる快活な青年と違い、セールストークをしようという気概をいっさい持ち合わせていなかった。
あなたがこんな薬はないか、等と問いかけてくれたならば、男はその足を止めるだろう。それがどんなトンチキな効能だとしても。]
写真画家 ヤワタ
>>43リスティリナ
ね？
その中には固くて筆なんてはいらなさそーでしょ？
あれ…どーかした？
[あっけらかんとした様子で、画家は違和感を覚えているあなたへと尋ねたでしょう。
まるで何も知らない―――いえ、本当に知らないのです。
男は２年前、魔力なんて呼び名のない世界からタラッシリアへやって来たのですから。]
え！？
……ええ？！
えーと…それって俺ちゃんに、奢って下さるってコト？？
あれ？笑ってる？
俺ちゃん何か面白いこといったかなー…？
[これは、あまりの驚きに目を丸くして、思わず丁寧語になった画家です。笑われてさらに困惑。
年下にお世話になる？奢ってもらうなんて申し訳ない？そんなプライドは空腹の前には全くの無力のよう。]
【秘】 豊穣の女神 ターレディアン > 薄闇の一族 リスティリナ
/*
お問い合わせ有難う御座います。
1.actはおそらく無制限です。actの回数を設定出来る場所がなかったので。
促しの最大値が10回までです。
（actを使用していないので、実際に回数がどうなってるのかは不明ですが。）
2.全体メモの現在地に関してはざっくりで良いと思います。
なので、時間軸ずらしの分身も有りでしょう。
絶対に利用する必要もないと思いますが、誰と何処で遣り取りしているかメモがてら残しておく程度で良いかと。
多軸有りだと思ってますので、置きレス気味に色んな人と交流して問題ないと思います。
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
ユークレースさんこんばんは！
置いていかれた腹ペコ1号です。
人間通し仲良くさせていただきたく既知のご相談に参りました。
当方のpcが万年金欠、腹ペコをワズラッテおりますので、治験を受けることで、金銭または食品を融通してもらっている…みたいな関係性は可能でしょうか？
必要とあれば、現在秘匿としております当pcの異能を適宜利用して貰って構いません。
異能:『繋がる"写"窓』
写した空間と出力した写真を窓のように繋げること。魔力消費が大きく4～5枚/日ほどしか使えない上に、腕位の細さしか通れる窓しか基本的に作れない。
繋げる対象は空間か、物体かヤワタが選択可能。（秘匿）
また呼び名についてですが、「ユーク」または「ユーくん」を検討しております。ご都合のよい方若しくは差し支えない呼び名をご教示頂けますと幸いです。
（ユークレースさんからの呼び名は何でもお好きに呼んで頂ければと存じます。本名もこの場で開示可能ですが、表では伏せて頂けますと幸いです。必要でしたら仰ってくださいね。）
長文失礼いたしました！ご検討のほどよろしくお願いいたします！
【秘】 豊穣の女神 ターレディアン > 薄闇の一族 リスティリナ
/*
すいません、act回数は発言pt依存でした。
発言をRP設定にしているので、act上限が48回まででした。
【秘】 薄闇の一族 リスティリナ > 豊穣の女神 ターレディアン
/*
ご回答ありがとうございました。
両方了解です。actと促しの回数は間違えていました。
ルイス・キャロル（村建て）
質問がありましたので、全体に共有します。
Q.分身と全体メモについて
全体メモに現在地の項目がありますが、ガッチガチのRP村のように現在地にのみ当該キャラが存在するとすると、一人の方と物語を紡いでいる間、その方からの返信が来るまで他の方との交流が難解になる気がしています。
雑談中心のランダ村のように、ある程度は分身して多軸で交流しても問題はないという認識で、よかったでしょうか？
A.全体メモの現在地に関してはざっくりで良いと思いますし、一箇所だけじゃなくても良いです。
誰と今何処で話しているかのメモ代わりに活用して頂ければと。
（書き方は自由です。）
なので、時間軸ずらし等の分身も有りです。
多軸で交流して頂くのは問題ない（というかそうした方が良いと思う）ので、置きレス気味で色んな人と交流して頂ければと。
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>49ヤワタ
…その道具はそうやって使うのか。
[カメラを構え、写真を撮る様子を眺める。
カチリという音がし、その瞬間にカメラ全体が緑色の輝きを帯びた。]
……もう出来たのか？早いな。
ほう…凄いな。本物そっくりだ。
[差し出された写真を受け取り、足元にある花と見比べる。
ツルツルとした画の表面に触れれば、紙質が普通の物とは違う事に気付いた。]
預言者？少し違うな。私は未来を視る事は出来ないから。
その人間の本質や宿命などを視る。全てが分かるわけでもないが。
だから、その者の進むべき指針を示す事は出来るかもしれない。
それを知り、情報をどう扱うのはその人間次第だ。
[『預言者のようだ』と言われれば、手元の画に視線を向けたまま、そう答える。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>50（>>56）ヤワタ
違う。フェイツウェだ。
[名前を間違えられ、一度はそう訂正をした。
今はまだ男でも女でもないが、外見はやや女性に寄った見た目をしている。女だと思われる事の方が多いので、『フェイちゃん』と呼ばれようと気にはしない。
握手にと伸ばされた手を一瞥し、人間流の挨拶だったか？と思いながらも手を握り返した。]
…どうやら、それはただの道具のようではないな。
何処でそれを手に入れたんだ？
[霊視をした後の様子を見てそう言う。
そう言えばヤワタ本人は気付いていないようだったが、カメラは魔力を帯びていた。何らかの力が備わっているのだろう。
一瞬にして絵を生成するのだから、魔力が働いていても可笑しくはないが。]
ヤワタにしか使えないのか？その道具は。
何とかなるかどうかは…お前次第だろう。
命まで奪われるのが嫌なら、襲われた時にそれを置いて逃げでもするんだな。
[暢気に微笑む様を見て、関心なさそうにそう言うだろう。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
ただ、ユークレースも私みたいな顔をしてるから…。
他の人から見ればどっちか分からない…かも？でもプロフィール見れば誰だか透け透けじゃないのｗ
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
性別が決まればその性別に合わせて態度や言葉も変化してく事にしよう。
今は男でも女でもないから、どっちでもおかしくないような喋りになってるけど。
【秘】 薬師 ユークレース > 写真画家 ヤワタ
/*
こんにちは！うれしいご連絡ありがとうございます。是非よろしくお願いします。人間同士仲良ししたいですね♡
ヤワタさんは2年前くらいからタラッシリアにいたということなので、その直後くらい、年単位で交友あってもいいなと思っておりました。
＞治験を受けることで、金銭または食品を融通してもらっている
最高ですね。それで行きましょう。良いんですかそんな簡単に身体を売って。
どのレベルの治験をやってくれているのかはお任せしますね！
治験の話が出た時にでもこれまでの治験がどんな感じだったか余談的に書いておいてくれたらそれに合わせます。
異能強いですね。そりゃ狙われるよ。
■一日あたり約4,5枚というのは、ヤワタさんがこれまでに撮った写真のうち、空間を繋げられるのは4,5枚が限度ということですか？それともヤワタさんが直近で撮った4,5枚が現地または現物と繋がっているということですか？毎日4,5枚の繋がる窓を作ったら総数を増やし続けることができますか？
■窓がつながっている時間や期間に制限はありますか？例えばヤワタさんの顔を撮り、繋がる窓を作ったとしたらヤワタn時間密着監視が可能なんですか？
■例えば誰かの身体の傷を撮影したとして、時間の経過を写真窓から確認することはできますか？
便利異能、PCはともかくPLが悪用する可能性がありまーす！！（ダブルピース）
文字数が限界を迎えました つづく。
【秘】 薬師 ユークレース > 写真画家 ヤワタ
つづき。
呼び方はどちらでもお好きな方で！
よほどのことが無ければ呼ばれ方に頓着しません。こちらからはなんの捻りもなくヤワタと呼びます。（そんなに簡単に本名を明かしてしまっていいのかい）（聞いちゃって良いなら聞いておきたさがあります。もちろん秘密にします）
こちらこそ長文というか鬼質問すみません。
今すぐ知りたいわけではありませんので適当に答えていただければ幸いです！
写真画家 ヤワタ
>>56>>57フェイちゃん
でしょー？早い、安い、そっくりが売りなんだよねー。
お気に召したらどーぞ沢山買ってってー。
[土埃を両手でぱんぱんと叩きながら宣伝も欠かしません。あなたの手元をぐっと覗き込んで、
紙質も上質だし、つるつるで気持ちいーでしょ？
と他愛ない問いかけもしたでしょうか。]
あーそうなんだ？俺ちゃんてばてっきりそーかと思ってた。
……へぇー。何だか神のお告げみたい。お客さんにフツーに視てもらったらエグい値段しそー。
[覗き込んだまま、あなたの言の葉は興味深そうに１つ１つ拾って聞いていました。代わりに罰当たりな呟きを溢しながら。]
📷️
フェイテ(トッツォorツェンorテ)…ちゃん…あー…ギブギブ。フェイちゃんって呼ばせてー？ありがとー。
[3秒で諦めた画家は、あなたの見た目から、何の疑いもなく女性だと思っているでしょう。
仮に男性だと言われたとしても、態度が変わるなんてことはないでしょう。]*
写真画家 ヤワタ
>>57フェイちゃん（>>58）
はいはーい。握手握手。
[その細めで白い手先にあなたが触れたなら、画家の精気や魔力と呼ばれる様子に気付いたかもしれません。
そう、まるで蛇口の見当たらない巨大タンク(破裂しそうな充電池orたぽたぽの水風船or蛇口の見当たらない巨大タンク)のようなあり方に。]
いやーそれがさー。
良く覚えてないんだよねぇー？
俺ちゃんてば記憶ソーシツってやつみたいでさー。２年位前にここで起きた時にはもうあった、みたいな？
[頭の後ろで腕を組んで他人事のように笑います。首から提げるカメラも男の動きに合わせて揺れてみえるでしょう。]
俺ちゃん大事そうに抱えてたから、多分大事だったんだろーなー。
他にも変わった道具は持ってるんだけどー、フェイちゃん見たいー？
[なんかもー動かないんだけどねー。
とまた笑って。小さな金属の塊を取り出しました。分かる人がみればそれは、「スマホ」と「ICレコーダー」だと分かったかもしれませんね。]
んー、たまーに絵を描く"だけ"なら、使えるお客さんもいるんだよねぇ。体質かなぁー？
写真画家 ヤワタ
>>57フェイちゃん（>>59）
あれー？もしかしてフェイちゃん心配してくれてるー？
優しーなぁー。俺ちゃん泣いちゃいそー。
大丈夫、俺ちゃん逃げるの得意だからさー。それに痛いのも怖いけどさ、大事なものが失くなっちゃう方が怖いって思っちゃうかなー？
[冗談か本気か分からないのほほんとした声と笑顔で、あなたの関心がなさそうな顔へ、男はそう、返したことでしょう。]
📸
そういえばー、フェイちゃんはこの街にはどうして来たのー？
ターレディアンの女神様を拝みにー？それともやっぱりお祭り観光ー？
[いくつかのやりとりの後に、画家はそんなことを質問してみたでしょうね。そう、商売トークの１つです。
この時期遠方から来るお客さんが入り乱れ、ごった返すため、連携しているお店へ誘致することで、紹介料が貰えるシステムを万年金欠の画家はありがたく利用しているのです。]
泊まる所も決まってるならいいんだけどー。この時期めちゃ混みなんだよねー…。
7人目、 警備団 ウロボロス がやってきました。
警備団 ウロボロスは、Ｃ国狂人 を希望しました（他の人には見えません）。
警備団 ウロボロス
─ 宵淵の万華鏡 ─
［ 警備団の制服を着た男が、各遊郭の店前にいる客引きと話しをしていた。 ］
だから、毎回毎回言わせないでよ。
客じゃないって分かってるだろ？
［ 笑みを浮かべ客引きを窘める。 ］
警備団 ウロボロス
はいはい、異常なしね。─…え？ツケ？
払ってくれない客に言うのは、俺らの仕事じゃないって。
あれ、これ前も言わなかったっけ。
［ ひらひらと緩く手を振り、「じゃあね」と次の遊郭へとゆっくり歩いた。
きっとまた同じような遣り取りとなるのだろう。それも挨拶の一つだと思えば悪くはない。 ］
［ そうやって遊郭街を巡り、広場へ抜けていくだろう。 ］
→ 悦びと恵みの広場 ─
警備団 ウロボロス
■設定等
★真竜（ドラゴン）の姿
強靭な四肢と翼と尾を備えた巨大な姿をしている。
・白金竜（プラチナドラゴン）
黒鉄竜と白銀竜の間に産まれる突然変異。
白金竜の卵はやや金属光沢なので育児放棄されるが、幼竜の時から両親よりも硬く速く、問題は無い。
火属性の黒鉄竜、氷属性の白銀竜、両方の魔力を扱える。
人化の姿は白金の髪を持つが、竜の姿は黒鉄竜のように漆黒の鱗と紅色の瞳を持つ。
漆黒の竜鱗は魔鉱石を鍛えた刃で傷つけることが可能。（人化中はもう少し脆い）
また、光属性の魔力に弱い。再生能力は年を重ねる程強くなり、今はまだ再生に時間を有する。
#プロフィール 2/3
警備団 ウロボロス
□RPの方向性
人に服従するつもりは無いけれど、人の血を口にしたいので近付こうとしています。大量に吸わないので許してください。
それ以外はまだ定まっていません。
□PL向け情報
タラッシリア住人さんは既知でお願いします。
>>22 ヤワタの事件で警備団として黒服を追った1人でお願いします。
"ウロボロス"
「死と再生」の象徴。 また、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴的な意味を備える。
現在は再生能力があるけど、本人は不死が気に入らず捨てたい。人の血を飲んだら捨てられるかもしれないという考えを持っています。
■NG項目等
3LOKです。受け攻めはどちらでも。接触等確定でどうぞ。
可能→エロ、スカ、嘔吐、出血等暴力
不可→欠損、死亡
その他についてはご相談ください。
#プロフィール 3/3
薄闇の一族 リスティリナ
>>51ユーク
なるほど、日光が苦手……そうなのね。
人って、いろんな体質があるものね。
……ええ、確かに私は健康だから、お薬は必要ないかもしれないけれど。あなたなら、何か変わった薬を持っていたり、するんじゃないの？
[理由は聞きはしたが、こんな風変わりな格好をした男なのだから、変わった研究なんかもしているんじゃないかと勝手に決めつけ、軽い気持ちで聞いてみた。
それでも忙しそうな様子なら、強く引き留めてまであれこれ聞こうとまでは思っていなかったが。]
8人目、 掃除人 ジズ がやってきました。
掃除人 ジズは、共鳴者 を希望しました（他の人には見えません）。
薄闇の一族 リスティリナ
>>52>>54ヤワタ
……ううん、なんでもないわ。
変わった物を持ってるのね……。
あなたの他にも、これを持っている人はいるの？
[魔力の予感のようなものを見咎めた際の、彼のその反応は、その香りについては何も知らなさそうな様子だった。それはそうとして、その不思議な箱について更に質問を重ねつつ]
……ごめんなさい、別にお金がなさそうで空腹そうにしているのを笑ったわけじゃないのよ。
……そうね、お手伝いついでに、あなたが面白そうな人だったら、何か絵も描いてもらおうかしら。食事とは別に、報酬は払わせてもらうしね。
[そう言って歩き出そうとしたところに、彼が手を差し出した。なるほど、迷子になりそうな子供に見えているのかもしれないし、そうでなくとも慣れない街の人ごみではぐれぬよう気を遣ってくれたのかもしれないが、初対面の異性に手を差し出すような甲斐甲斐しさも持っているようだ。]
スブラキ……？ 聞いたことないな。
どんなお料理なのかしら。
いいわ、そのスブラキのお店にしましょう？
[そう言って彼の手を取って、ふっと笑いかけた。これで目下のところは次の目的地に確実に辿り着ける、と思えば、既に一仕事終えたような満足感があった。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>59ヤワタ
[握手を交わした瞬間、眉をピクリと動かす。
強い魔力の奔流をその身に浴びた様で。
その影響が貴方にも及んだかもしれない。フラッシュバックをしたかのように、一瞬、脳裏に過ぎったのは翡翠色の鳥の姿だ。
しかし、貴方が此方を向いた時には、何事もなかったかのような表情で平然とした姿がそこにあっただろう。]
……ほぅ。記憶喪失か。
楽観的だな。
[他人事のように語るその言葉を聞きながら、他の道具を見せられる。
道具が魔力を持っているのではなく、この男が何らかの力を持っている。その所為なのでは？と直感的にそう思った。]
…体質なのはそうかもしれないな。
あと、お前が気にしていた少女は幸せに暮らしているぞ。
何処の国かも分からないような土地で、だが。
[危機感のないその姿に一言添えて呟く。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>60（>>69）ヤワタ
ただの忠告だ。
言っただろう？私の情報をどう扱うのかはその人間次第だ。
[それ以上でもそれ以下でもない、と言いたげにさらりと言葉を返し。
危機感の薄い男がどれだけ注意をするのかは分からないが。]
大事な物を盗られたくないのなら、少しは気をつけた方が良いだろうな。
[結局の所、再度警告の声を発しただろう。]
私がこの街に来た理由…？祭りがあるという話を耳にしたからだ。
それに…この街でなら私が探しているモノも見つかるかもしれない。そう思ったからだ。
[貴方が尋ねた理由に気付く事なく、そう答える。]
泊まる場所は特に心配はしていない。
どうとでもなるだろう。
[普通の人間とは違うのだ。寝起きする場所を気にしてはいなかった。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>61ウロボロス>>67ジズ
[警備をしそうな制服の男と、多忙そうにしている女をどこかで見掛けて]
お祭りと言っても、働いてる人もいるのね。
……というか、私が話した人ってみんな働いているわね。
やっぱり、稼ぎ時、というやつなのかしら。
[生きる為に何かを為す、そんな必要が希薄である薄闇の住人としての義務かのように、したり顔で独り何度も頷くのであった]
掃除人 ジズ
[貿易都市として発展し「世界の結び目」「無いものは氷河だけ」とも評されるここタラッシリア。
目玉の施設は色々あるけれど、需要の高さで言えば一に飯屋、次に宿屋だ。
そしてその宿屋で需要の高い人材といえば。
そう、まさに今主人に呼ばれたこの女。
奴隷である。
ベットメイキングに掃除に洗濯。
朝から晩まで働き三昧。
だが感謝しなければならない。攫われ辿り着いた異国の地で衣食住を施され、生きながらえていることに。
異国の神を祀る祭りなど、掃除人には繁忙期以外の何物ではないとしても。]
掃除人 ジズ
■名前、性別、年齢、身長
掃除人ジズ、女、若い。自己認識成人。身長157cm
■魔族/人間
人間
■設定等
宿屋の掃除人。掃除と洗濯を一手に引き受けている雇われメイド。人攫いに遭いタラッシリアで売られ、たまたま宿屋の主人に買われた。器量は悪くないが愛想がない。
□RPの方向性
基本的には厭世的。自立した人。
あまり人に懐きません。ですから、ジズのご機嫌次第では意図が読めた上で無視することもあるでしょう。
ハード目な世界観を作ってみる予定。
□PL向け情報
宿泊施設でもあり売買春を提供する娯楽施設でもある宿屋。そんな売春宿の掃除人は、不埒者の始末も仕事のうち。
宿の花売りたちに可愛がられている。
■NG項目
なし。
#プロフィール
薄闇の一族 リスティリナ
>>75ウロボロス
[にこりと笑いながら声を掛けてきた警備の男を見て、思わず面倒くさそうな冷ややかな目を向けそうになる。
が、その爽やかそうな顔の細めた目の中に、ぎらりと魔力の煌めきが輝いたように感じて、斜めを向きかけた身体をぴたと止めて、一瞬の間の後、にこりと笑顔を返した]
……あら、あなたはこの街の兵士、なのかしら？
そうね、どこに行こうか、私の代わりに考えてくれる人を探していたのよ。親切な人ね、あなた。
どこに行くのが楽しいのかしら……迷っちゃうわ。
あなたの胃袋の中でなければ、嬉しいんだけれど。
[ふわふわと浮ついた話をしながら、にやにやと笑って見せた。――私もあなたのお仲間よ。……そう、目で語り掛けるように。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
ふむ…人が多いなやはり。
金がないと色々と不便、か…。
[人に紛れるのには人と同じ様にしていなければならない。
そうなると、本来の姿であれば必要のないお金が必要となる。
とは言っても店を構えられるような道具などは何一つ持ち合わせてはいなかった。
広場の一角、噴水の近くにでも移動し、ヤワタ>>13がしていたように商売をする為の看板になるような札を用意する事にした。
当然、看板になる道具なども持っていなかったが。近くに居た露天の男に声を掛けて借りた。
『霊視します』
簡素に札に書いて、仕方なく暇つぶしがてら路銀稼ぎをした。
人間の世界で暮らすには相変わらず面倒な事が多い。
1(3x1)時間程経てば、69デブリ程稼げただろう。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
ひえー。みんな話しかけるの上手いな！
コミュ障発動して自分から話しかけられないような子だよ！この子！！
【独】 掃除人 ジズ
/*
アンジェをするなら司教にして、鬼滅の刃の童磨的な感じにするつもりだった。
■設定等
愛と美、家庭を司る処女神ウェスターニャを崇拝する教派熾音教の神官。
幼くして宗教のトップに据えられ、蝶よ花よと望むものはなんでも与えられた。
美しい金の髪に白い肌は、まさに処女神ウェスターニャが人の形を成したものだと崇められ、誰もがその美貌を神々しいと形容する。
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
組み合わせどうするかな…。
うちは相手の気持ちを手に入れる目的もあるから、ユークレースとは合わなさそうなんだよな。
献身的にして相手をたらすつもりだから、実験とかはしないだろうしｗ
薬師 ユークレース
>>66 リスティリナ
……それはそうでしょうね。
[少女の『人っていろんな体質がある』という発言は、随分と他人事のように思えた。
そんな事に今更気付かされるほどに少女とその周りの者たちは健康だということだろうか。
それはとても良いことなので何も咎めるところはない。]
……変わった薬ですか？
いま、手元には切り傷にあてる薬草くらいしかありませんが、
家に帰れば数センチ宙に浮ける(底抜けに明るい気持ちになるor数センチ宙に浮けるorお腹がいっぱいになる)薬の在庫があります。
買いに来ますか？
[もとより多忙ではない。薬に用があるというならお客様だ。
興味本位の質問だろうと、男には構わない。真面目な顔をして答えたのは、子供に飲ませても大丈夫な薬のラインナップ。
大人向けのものならば、もう少し種類があるようだ。]
【削除】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>84ウロボロス
[商売をするつもりはあるのだが、自発的に声を描ける事もなくぼーっとしていた。
そうしていれば、制服姿の男に声を掛けられ、顔を上げる。]
…何だ？興味があるのか？
私が視るのは人が持つエネルギーだ。
それと、その人間を守護するモノ…それも視る。
[本当に稼ぐつもりがあるのか、そう言葉を返し。
その姿を見れば、人とは違う事に気付いただろう。]
そういうモノには興味がなさそうにも見えるが。
それに…視て貰う必要もないのではないか？
己の力で道を開けるモノには、私の能力は不要であろう。
[ふ、と笑みを浮かべる。
その瞳の奥に宿った耀きを見れば、人間ではないと気付いただろうか。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>84ウロボロス
[商売をするつもりはあるのだが、自発的に声を掛ける事もなくぼーっとしていた。
そうしていれば、制服姿の男に声を掛けられ、顔を上げる。]
…何だ？興味があるのか？
私が視るのは人が持つエネルギーだ。
それと、その人間を守護するモノ…それも視る。
[本当に稼ぐつもりがあるのか、そう言葉を返し。
その姿を見れば、人とは違う事に気付いただろう。]
そういうモノには興味がなさそうにも見えるが。
それに…視て貰う必要もないのではないか？
己の力で道を開けるモノには、私の能力は不要であろう。
[ふ、と笑みを浮かべる。
その瞳の奥に宿った耀きを見れば、人間ではないと気付いただろうか。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>82ジズ
ええ、今日は一人よ。
よく、宿を取ってないってわかったわね。
そんなにおのぼりさんに見えたかしら…？
[声を掛けてきた使用人風の女に、そう返事をする。宿なんか無くてもどうとでもなるが、今は“祭りを楽しむ観光客”の役を愉しむのも面白いかもしれない――そう思った。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>83ウロボロス
そうね、目的地は…今はまだ見付かっていないの。
私の
……あら、見た目は美味しそうでも、味はとっても苦いかもしれないわよ？
[揶揄うような顔を向けて、勤勉な兵士を演じる二枚目役者に挑戦的な視線を返した。私が気に入ったお人形があったら、あなたは譲ってくれるわよね？……そんなことを思いながら。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>86ユーク
数センチ浮ける、薬……？
……そう言うってことは、魔力で浮かす薬……ということじゃなさそうね。
……いいわ、見物料として、それは買ってあげる。
他にも、違う効果のものも、きっと持ってるんでしょう？
見せてほしいから、行ってもいいかしら？
[きっとこの男の周りには何か面白いものがある。……いや、無かったとしても、目的を果たすついでに、そんな暇潰しも楽しいんじゃないか。
人間の感覚で、男が自分の事を子供だと思い込んでいるとは気付かず、そんなことを思いながら彼の家へと向かおうとするのだった]
薬師 ユークレース
>>80 ウロボロス
[顔を見て『ああ』という顔をする。久しぶりに酔っ払いでない者の顔を見たとでも言いたげだ。]
巡回警備ご苦労様です。
二日酔いの薬なら例年通りたくさん用意してありますよ。
警備団には前もって箱単位で売っておくのもいいかもしれません。
[これは冗談ではなく本気で言っている。大真面目だ。]
……でも貴方には要らないんじゃないですか。
貴方が酔っているのを見たことがありませんし。
[酒豪なんだろうねと確認するように。アルコール分解能力が高いのはとても良いことなので何も咎めるところはない。
手に持った軽食に視線を感じると、お腹をすかせた子どもを見るような目をした。]
差し上げましょうか？もう半分もありませんが……
[男は潔癖ということはない。薬品の衛生管理に関しては人一倍気を遣う反動か、自身に対しては人一倍適当だ。
ピタを差し出した腕から、乾ききらない傷と血の匂いが貴方の鼻腔へ届くかもしれない。]
ルイス・キャロル（村建て）
地上参加の皆さん、入村有難う御座います。
役職希望だけは忘れないよう、セットをお願いしますね。
魔族⇒C国狂人
人間⇒共鳴者
です。
【独】 薬師 ユークレース
/*
なんか人のことを良いように解釈して勘違いしまくってる天然ボケみたいな感じになってきてしまった
まあいっか
フェイとも話したいがもうキャパの死を迎えている
大丈夫 まだチャンスはある 落ち着くんだ
露天商 トリス が見物にきました。
【見】 露天商 トリス
［目の前を行き交う様々な風体の人々は、どこか普段よりも華やかな衣装で、明るい声で賑やかに話しているように見える。
毎年のことながら、この時期は活気があって良い。
人が増えればそれだけ、売り上げも上がるというもの。］
いらっしゃい、そこのお嬢さん。
この指輪なんかどうかしら。石の色が瞳の色に合っていて素敵よ。
そちらのお兄さんは、この首飾りなんかどう？
海の向こうから最近仕入れた、ちょっとした貴重品よ。
［目が合った通行人に声を掛ける。]
【独】 掃除人 ジズ
/*
今までやったことのあるキャラと同じ傾向のキャラになりそうで、ジズを敬遠していたんだけど、普通にやったことないタイプになった。
ありがとうBGT。イギリス的皮肉ってやつを覚えたおかげね。
あとはそう、身内村だから。殴り気味でもあとで可愛くごめんねって言えるわ。
【見】 露天商 トリス
［装飾品を扱う店は、花めき通りに並ぶ露天の中では普段はそれなり程度にしか顧みられないのだけれど、この時期は違う。
祭の雰囲気の中、気が大きくなった客がぽつぽつと立ち止まっていく。］
いらっしゃいませ。
［意識して愛想笑いなどしなくても、自然と笑みが浮かぶというもの。］
【見】 露天商 トリス
■名前、性別、年齢、身長
トリス、女、29才、168㎝
■魔族/人間
人間(見物人)
■設定等
花めき通りで露天商を営む。
店は主に装飾品を扱うが、仕入れによっては海の向こうの骨董品なんかもあるかもしれない。
□RPの方向性
その辺にいる真っ当な商人です。
□PL向け情報
基本あまり顔を出せないので、何かプレゼントの用立てとかデート先とかに困ったら何かいい感じにモブ露天として使ってください。
何が売ってても特に問題ないです。
■NG項目等
特にないです。
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>96ウロボロス
…守護と言っても役に立つモノも居れば、そうでないモノも居る。
それに視えたからと言っても、総てが分かるわけではない。
面白い…？そうか？
金稼ぎの為でしか考えていなかったな。
[本来、好んで人里に現れるわけではない。
その必要に駆られた時だけなので、この力はその時だけしか使わないのだ。自分的には大した能力だとも思っていない。]
お前は、この土地に居付いて長いのか？
私はこの社会に長く居たいとも思ってないからな。
色々と面倒な事が多いのに、よく居られるな。
見た所…この街の民兵のようだが。
ああ…私の名はフェイツウェだ。よしなに。
[この街で過ごすのなら、顔見知りになっておいた方が何かと都合が良さそうだ、と名乗った。]
警備団 ウロボロス
>>97 ユークレース
［ 酔っ払いではない顔を見るのは久しいとでも言いたげな様子が、少し面白い。面白いと思う前から笑顔を携えていたが。 ］
箱単位……。いや、駄目だろ。そんなん申請したら飲むなって言われるからなぁ。
［ どうやら本気で言っているようなので、真面目に考えてしまった。 ］
………そう？顔に出ないからかな。意外と酔っ払ってるんだ。
［ そういう事にしておこう。変わらぬ笑顔で申告する。
一緒に飲んだ者たちにも同じような事を言ったことがある。 ］
あー…、いいの？
［ 腹が減っているように見えたのだろうか。まぁ、勧められたなら食べておこう。
差し出された物に顔を近付けるように背を曲げた。
─…血の匂いが…する…
気付けば、ピタを持つ手首を強く掴んでいた。 ］
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
>>100
魔族同士のバチバチが起きてる草ｗ
無関係な顔してるうちは一体ｗ
組み合わせどうするかなぁ。
ルイス・キャロル（村建て）
質問があったので共有します。
Q.アクトの使用制限はありますか？
A.特にないです。好きにお使い下さい。
あと、ACT回数の上限は48回です。
【削除】 豊穣の女神 ターレディアン
ふふ…今年も活気があって良いわねぇ。
この活力で満たされるわぁ。
[露天の通りを練り歩く女神様。
そして一つのお店の前で立ち止まる。]
>>101トリス
あら…どれも素敵。
妾に似合う物があれば見立てて欲しいわねぇ。
[店先に飾られている装飾品を見て、目を輝かせる。
◆cyanの宝石のついたブローチ(ブローチorネックレスprティアラ)を手に取る。]
豊穣の女神 ターレディアン
ふふ…今年も活気があって良いわねぇ。
この活力で満たされるわぁ。
[露天の通りを練り歩く女神様。
そして一つのお店の前で立ち止まる。]
>>101トリス
あら…どれも素敵。
妾に似合う物があれば見立てて欲しいわねぇ。
[店先に飾られている装飾品を見て、目を輝かせる。
◆darkviolet色の宝石がついたブローチ(ブローチorネックレスprティアラ)を手に取る。]
警備団 ウロボロス
>>103 フェイツウェ
役に立たないモノもいるんだ。
ますます面白いね。
総てが分からなくても、興味ある人はいそうだね。
［ 変な露店は注意するという、真っ当な仕事内容を遂行する為に見に来たのもあった。まぁ大丈夫かな。 ］
そうだね、人の時間で測るなら長いのかもね。
おや、居たくないのによく来たね。よっぽどの事情かな。
面倒な事は気になんないな。人の近くに居た方が都合がいいしね。
フェイツウェね、よろしく。
俺はウロボロス。
［ 「困ったことがあったら…」なんて、人間のように言う必要もないだろう。
そう思った時、ふと過ぎる姿。種類はまだ分からないが口には出さない。
…鳥か？ ］
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
お返事ありがとうございます！
（長文返しに笑ってしまいました）（とても嬉しい）（拝み）
＞年単位の交友
嬉しいです。ヤワタは2年前のお祭りが始まる頃（つまりお祭りは3回目）にやって来て、慣れない食や環境で薬屋さんをユカタの子に紹介された…感じでお願いいたします！
＞ユカタの子について
フェイちゃんPLさんには少しお伝えしましたが、本村においてはモブの子です。東アジア日本国からヤワタと同じように神隠しにあった女の子で、ヤワタは１年位タラッシリアでの暮らしでお世話になっていました。（その後2回目のお祭り辺りで、はぐれてそれっきり）今は日本に戻れて幸せに暮らしているようです。
＞治験
そうですね…最初が病気からなので、飲み薬の飲み比べ？や背中に塗り薬をユークレースさんにバラバラに塗って貰って、効能を見る…とかですかね？
眠気が強すぎたり、毛が一時的に全部抜けたりとか色々副作用がありそうな妄想が浮かびました。（副作用フリーなので、ヤワタにはユークレースさんがNGにならない範囲で好きな薬を試して良いとされます。）
＞異能詳細（想定していなかった使用法で深掘り出来るの嬉しい&この異能が強すぎることに気付く）
・基本、毎日作り続ければ総数が増え続けます。
・写真を撮る時ではなく、出来た写真を窓化するイメージですね。空間か、任意の対象へピントを合わせる方をヤワタが選択します。
続きます。
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
・5枚が上限なのは、ヤワタの体力（若干精神も）が持たないためです。ヤワタ曰く『1枚加工するのに、全力ダッシュする位疲れる』とのこと。
疲れるのは魔力はあるのに、魔力運用が下手すぎるためですね。（固いアイスをスプーンで削るとか、細ーいストローでフラペチーノを沢山吸うイメージ）
・大きい窓も作れますが、今のヤワタでは作らせて完成した瞬間に気絶します。
・時間や期間に制限はありません。窓が生み出された時に付与された魔力が残っている限り、使用できます。
・窓が効力を失うのは、魔力を消される（吸われる、同じ大きさの魔力をぶつける、無効化する、半永久的な時間で消耗する）か、燃やされる、撮影側から破られる場合です。
・顔を指定した場合、窓位置が顔の全貌が入る位置に固定されつづけます。（頬など、部位を指定した場合も同様です）
・監視する分には可能ですが、干渉しようとすれば、窓を通してユークレースさん側をヤワタからも確認できますので気付きます。（傷も傷を指定すれば可能です）
・悪用は…お相手様の理解の範疇で許可いたします（？）お世話になっているので、ユークレースさんにカメラを貸すこともありそうなため。お好きな写真を加工します。
＞呼び名
ヤワタ呼び了解です。
ありがとうございます！それでは、「ユーくん」呼びで行きたいと思います。
続きます。
薬師 ユークレース
→
>>94 リスティリナ
[花めき通りを数分歩き、一本入ったところに薬師の店はある。
陽の光は大抵の薬品には良くない。窓は締め切られていて暗かった。
男が手早くカーテンを開けて蝋燭に火を灯して。それでやっと不便しないくらいの明るさになった。]
これが数センチ宙に浮ける薬。
[小さな透明の包みを出す。マシュマロのような柔らかそうなふにゅふにゅが入っているのが見える。]
あとは……
[面白い薬とはなにかと、男は少し考えている。
もしも辺りを見回したならば、壁一面を埋め尽くす木造の抽斗にラベルが貼られているのを見ることができる。
『頭』『目』など部位別のものだったり、『切り傷』『火傷』など症状別のものもある。端のほうには『宵』『教』『未治験』といった、一見して意味の判然としないラベルもあった。]
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
＞本名
いずれpl連絡で出すつもりなので問題ないです。（秘密にしてもらうのは、ヤワタの記憶が戻る要因をコントロールしたいplの我が儘です。ありがとうございます。）
本名は不知火 翔（シラヌイ カケル）。本当の年齢は22歳となります。
長文…設定の壁失礼しました。
ご質問などがあればお気軽に！（問題がなければお返事は不要の民です。）
適当な表で声をかけれたらいいな…！をしますね！
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>110ウロボロス
守護するモノにも強い、弱いが居るからな。
面白いのかどうかは分からないが。
気にする人間は気にするし。商売にならない事はないな。
特にこういう大きな催しの時は…財布の紐も緩くなるものだ。
[仕事内容を確認しに来た事は分からなかったが、怪しい事はしないだろう。正当な金額の請求しかしない。絵描き>>17にならって、10デブリくらいのものだ。]
…本来の姿で過ごす方がよっぽど楽だからな。
余程の事情といえば…そうかもしれない。
失われた
……尤も、誰から補充出来るのかは分からないが。
[積極的に探すつもりもないので、そう言う。
自分から探さなくてもその時が来れば、自分の身に変化が起きるのでそれが合図となるから。]
人の近くに居た方が都合が良い…？そうだろうな…。
でないと、長く街に居られないだろうし。…上手く順応しているのだな。
[名前を聞き、頷く。此方は相手の本来の姿が何者であるのかを察する程、力があるわけではない。ただ、白金の耀きを身に纏っている事は感じただろう。]
薬師 ユークレース
>>105 ウロボロス
……そうですか？
毎年のことですし、二日酔いになってから買いに来るのも
大変でしょうから、良い案だと思ったのですが。
[どうせ必要になるのに……と、若干納得のいっていない顔。つまりいつも通りの仏頂面のまま。]
酔っても顔に出ないタイプだったんですね……
それは失礼しました。
ええ、食べかけでも宜しければ……、
[急に強く掴まれた手首、生乾きの傷からほんの少しだけ血が滲んだ。
とはいえ、カフスに隠れて傍目には見えない。匂いが強まるだけだ。
まずは驚き、それから痛みがやってくる。]
……あの……、ウロボロス……？
[いつもの仏頂面に、少しだけ戸惑いの色を浮かべて。]
【秘】 写真画家 ヤワタ > 掃除人 ジズ
/*
ジズさんこんばんは！
ジズさんのスマートに世界観を広げる設定に惚れ惚れしているヤワタPLです。（歓楽街も奴隷も解像度が上手すぎませんか？？？）
さて、人間どおし仲良く出来たらなぁ、のお気持ちによる既知の打診にやってまいりました。
当pcはタラッシリアに来て3年目になりますので、ジズさんと知り合いか、金のない追い払われる浮浪者か、カメラは利用価値があるか、のあたりで関係性が結べたらと思っているのですが、いかがでしょうか。
カメラの利用価値については、売春婦さん達のためにお客様向けの絵（写真）を作成出来る機会があったのかも位で想像しています。
必要とあれば、現在秘匿としております当pcの異能を適宜利用して貰って構いません。
異能:『繋がる"写"窓』
写した空間と出力した写真を窓のように繋げること。魔力消費が大きく4～5枚/日ほどしか使えない上に、腕位の細さしか通れる窓しか基本的に作れない。
繋げる対象は空間か、物体かヤワタが選択可能。（秘匿）
また呼び名についてですが、「ジズちゃん」または「ズっちゃん」を検討しております。ご都合のよい方若しくは差し支えない呼び名をご教示頂けますと幸いです。
（其方様からの呼び名は何でもお好きに呼んで頂ければと存じます。本名もこの場で開示可能ですが、表では伏せて頂けますと幸いです。必要でしたら仰ってくださいね。）
長文失礼いたしました、ご検討よろしくお願いいたします！
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
なんかあんまり人間と接してないぞ。
ヤバいｗ
なんか他の人と遣り取りしてる人を見たら、邪魔したらいかんかなーという気になってｗ
警備団 ウロボロス
>>115 フェイツウェ
強い弱いか…弱いって言われた人間は満足を得ないだろうから、弱いは伝えない方がいいかもね。
緩んだ財布の紐が固くなるかも。
［ 話しの流れで、ここに住んで分かった人間の心理を、アドバイスするように伝えた。 ］
…失われた？
人間から補充出来るってこと、か。
何処から来たか分からないけど、そういう
［ 人間から
そうだね。
暫く外から観察してから入ったから。
ま、それでもまだ知らないこともあるけどね。
［ それも面白さだと考えている。
ふと見えた鳥の種別については、追求することはしなかった。好奇心的には知りたかったが、後に分かるかもしれない。 ］
警備団 ウロボロス
>>116 ユークレース
良い案…、じゃあ相談くらいはしてみるか。
［ 表情はいつも通りのようだが、どうやら納得がいっていないような物言いに、譲歩するように答えた。 ］
いや、ユークレースには初めて言ったしな。
食べかけは、気にしないよ。
［ 喉が、乾いた。
血の匂いが強くなった。好物じゃないのに。
──…何故。］
……あっ、悪い。
［ 名を呼ばれ、はっとする。誤魔化す余裕もないように、ゆっくりと手首を掴む手を開く。
視線は掴んでいた手首に置いたまま、何時もの顔に戻りながら、小さく喉を鳴らした。］
ユークレース、何処か怪我を、してる…？
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>118ウロボロス
弱いと言われれば満足出来ない…か。
弱いのなら強くなれば良いだけだろうに。
良い事ばかりを言って貰いたいだけなら、占いや霊視などに頼らなくても良いと思うが。
…しかし、下手な事は言わないようにしよう。
[貴方のアドバイスを聞いて頷く。]
そうだな。人からエキスを補充し、それが私の力の源になる。
この世は広い。様々な
お前…ウロボロスがどのような種なのか分かりかねるが。お互い、干渉しない方が身の為かもしれないな。
ウロボロスが何故人に紛れて生活をしているのか。
想像に難くない。
[しかし、何事もなくこうして人の世で暮らしているのなら、正体を隠したまま上手く生活しているのだろう。
器用なものだな、という感想を抱いた。]
警備団 ウロボロスは、 警備団-真竜- ウロボロス に肩書きを変更しました。
薬師 ユークレース
>>119 ウロボロス
え。ああ……はい。
[譲歩されるとは思ってもみなかった。
この男も合理性だけを追求した提案を却下されたことはこれ迄に何度もある。だから棄却されたって構わなかったのだ。
彼が本当に警備団の上司に相談して怒られやしないかと、提案した張本人のくせして心配になったりした。]
……そんなに空腹だったんですか。
もしかして食事に向かう途中でした？
怪我……
あの……何故そう思ったんですか。
[切り傷の薬の治験のみならず、色々な実験痕の残る腕。
万が一にも誰かに見られないように隠しているのに、もしかして見えてしまったのだろうか。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>122 ユークレース
あれ？何か間がある？
［ 譲歩したつもりだったので、歯切れの悪い返事に首を傾げる。
何か読み違えただろうか。分からない。 ］
……え？ あぁ、そう。
うん、空腹に耐えきれなくて力入っちゃった。ごめんごめん。
何故って………。
顔を近付けたら血の匂いがしたからね。
…仕事柄、敏感なんだ。
［ 徐々に落ち着いてきた。張り付くように見ていた手首から、視線を剥がす。
人間でも、あれ位顔を近付けたら分かるよな？そう思いながらも、念の為に仕事を持ち出す位には落ち着いてきていた。 ］
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
/*
あー、プラネタリウムだと発言欄固定しても大丈夫だなぁ
星空で固定したら見えんくて固定やめたんだよね
…でも固定いらんような気がしてきた
薬師 ユークレース
>>123 ウロボロス
……貴方も随分人がいいなと思っただけです。
はあ。耐え切れないほどの空腹……
ちゃんと朝昼晩規則正しく食事をしてください。
[説教である。
そういうこの男もそんなにキチンと暮らしていない。
研究がのってくると食事も睡眠もサボタージュするのは有名な話だ。]
匂いか。なるほど……はい、ちょっと包丁で切ってしまって。
それにしても鼻が効きますね。
傷には薬を塗って布をあててあったのに。
[醜い肌を見られてしまったわけではないらしい。安堵していつもついている嘘を言った。
それから鼻の良さを単純に褒める。
男はあなたのことをなにも疑っていない。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>124 ユークレース
そう？嫌だったとかじゃないならいいや。
……はい。
いや、そう言うユークレースは食事も睡眠も疎かにしてるでしょ。
はい、俺より反省するべき。
［ 彼を知る人なら言うであろう事を言う。危うく説教に反省をしている様な素振りをするところだった。そうだ、説教返しだ。 ］
ああ、包丁で…。
まぁね。血の匂いは…強烈だし。
……早く治るといいね。
［ そうじゃないと、また血の匂いを嗅いでしまうかもしれないから。
自分の話しを疑う様子がない彼にほっとして、緩やかに息を吐いた。 ］
写真画家 ヤワタ
>>68リスティリナ
[何でもないと言われれば、心配そうな男の表情もすぐに晴れるでしょう。自身のことには無頓着ですが、周りの感情には影響を受けやすい性分がほんの僅かに表れたかもしれません。]
俺ちゃん以外に？
んー…見たことないなぁー。
案外珍しいものなのかもね、俺ちゃんもどうして持ってるのか分からないんだけどさー？
[警戒心という言葉を持たない画家はあなたの質問に、そんなにこれが気に入ったのかなぁ、嬉しいなぁ。などとそのままの感想を持ちます。首からのベルトをくりくりと弄びながら聞かれたことには答えていたでしょう。]
あははおっけおっけー。まさか奢って貰えるなんて思ってなかったからちょっとびっくりしちゃっただけ。
ホント？じゃーお客様のために俺ちゃん頑張っちゃおーっと。
何がいいかなー？オススメは『自画像』とか埠頭からの『風景画』とか？後は広場の仲良しの動物や綺麗な花を良く描くかなー。
[何でも好きなもの言ってねー、とアピールのつもりでしょうか、画家は細腕をコートの上からぱしりと叩きます。
男から見て、整った出で立ちで、質の良さそうな服を着ているあなた。
治安が良いとも言いきれないタラッシリアです、お金がありそうな人をみればスリや乱暴をする人だっているでしょう。
手をとって貰えたなら、プレゼントを優しく包むように。けれど、はぐれてしまわないように、きゅっと握ります。]
写真画家 ヤワタ
>>68リスティリナ（>>126）
スブラキはおいっしい串焼きでさー、ピタでサンドイッチにしても最高なんだよねー。
はーい、じゃー決定ー。
[ふわっと微笑みを返したら、最初の目的地に向けて歩き始めます。
残滓に気付いたあなたなら、その大元が、手を繋いだ男に内包され、僅かに増え続けているものだと簡単に分かったことでしょう。その蛇口のない大型タンクを警戒するかどうかはあなた次第。
さて、あなたの真の目的なんて露と知らない男はお気楽に、ラジオのように道中ずっと、話していたかもしれません。そんな時にふと。]
そだ。案内するっていうのに、自己紹介がまだだったねー。
俺ちゃんはヤワタ。写真画家のヤワタ。好きに呼んでくださいなー。
お客さんは何て呼んだらいいかなー？
[ちらりと振りかえってそんな風に言ったでしょうか。
あまり長い名前だと舌が絡まる男がみられるかもしれませんね。]
【独】 薬師 ユークレース
/*
なんかもうペア半分くらい決まってきた感ない？
そんな！待って！まだひびきさんと話してないのに！！
ペアが決まるまでは全員といちゃついていいと聞いていますからね
誰もそんなこと言ってないけど
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>121ウロボロス
それは結局、己自身がどう在るかだな。
打開出来るかどうかは、その人間による。
しかし、弱いモノは弱いモノにしか憑かない。そんな事を気にするような輩は強くはなれないだろう。
[今は人に寄り添う気が皆無だ。切り捨てるようにそう言う。]
それに、もっと簡単に幸福を与えられる方法もあるしな。
人に慣れていないのはそうだ。
しかし…私の力は人間からしか得られない。
しかも、簡単な事ではない。手順を踏まねばならない。
……ウロボロスの様に力で訴えかけるわけではない。別の方法でな。いささか面倒だ。
[想像していた事を率直に口にした。この魔物はおそらく人を襲いたい為に、人里に紛れて暮らしているのだろう。必要な時にしか人間に近寄らない自分とは別だな、と思う。]
そう言えばこの街でのしきたりか何かあるのなら教えて欲しい。
私は
そうだな変わった物…人でも良い。気をつけた方が良い事などな。
[珍しい場所やここに住まう人がどんな人物かを、知ってる事があるなら教えて欲しいという意味をこめてそう言った。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
[さて、ウロボロスにどう教えてもらった>>128のかはさて
おき。
商売で多少のお金を手に入れ、街の中を少し歩く事にした。
人と違い、食べ物を摂取する必要もないし、道具を必要ともしない。ただの冷やかしだ。
広場を出ようと向かった先で目についたのは、変わった食べ物を買っている男>>53で。
目についた理由は纏っている
無遠慮にジッと眺める。距離はそれ程ないかもしれない。人を一人挟んだくらいのもので。
そうしていれば、男からは様々な匂いを感じる。
ハーブや精油……それだけではない、微かに香る血の匂いも嗅ぎ取っただろう。
着ているものがこの街の人間とは違う。目を引いたかもしれない。
そうでなくとも、こんな風に見られれば気付くだろうが。]
【秘】 薬師 ユークレース > 写真画家 ヤワタ
/*
わーいお返事ありがとうございます！なかなか話せないね……早く会いたいよ、ヤワタ……（壁ドン）（顎クイ）
＞ユカタの子
おい………………！！！！！！！
承知しました……しあわせになってくれ……
＞治験
おお、かなり有益な治験だ。ありがとうございます。
副作用フリー笑いましたありがとう。ヤワタさんは現状に回復できる範囲で酷い目にあわされたことにします笑
現状回復できるならこちらも死ぬ以外のNG副作用はありません。
もうちょっとだけつづくんじゃ
【秘】 薬師 ユークレース > 写真画家 ヤワタ
/*
＞つよつよ異能
詳細ありがとうございます。つえ〜。
たとえばヤワタさんの顔を指定した場合、窓自体はヤワタさんの顔の近くにずっとあるけれどもユーク側から窓から手を伸ばしたりして干渉しない限りヤワタさん側から窓は見えないって理解でいいですかね。
もし手とか入れて触ろうとしたら、何もないところから急に手が現れるように傍目には見えるんでしょうかね。
ほんとうにただのストーキングが出来てしまう？
悪用の可能性にPLは沸いていますがユークレースは興味なさそうです。
カメラ自体には興味ありそうです。不思議な道具、唯一無二でなかったら粉にし研究材料にしたがっていました。
余談ですがフィルムは無限なんですか？
＞ユーくん
かわいいな。了解です。
＞本名
了解です。今年こそ思い出せるといいですね。
ヤワタさんが記憶を取り戻したらユークレースは人知れず喜ぶと思います。
またなにか思い浮かんだら聞くかもしれません！では！
【独】 薬師 ユークレース
/*
あっっ フェイからきてくれた ごめんありがと
未だに操作方法がわからなくてオロオロしてるよ……
アンカーピックアップのやりかたがわからにゃい
スマホだとできないのだろうか
しかしなんて多機能な国なんだ……
薬師 ユークレース
>>125 ウロボロス
食事なら今摂りました。
睡眠は……今日はいいものが手に入ったので、遅くなるかもしれませんね。
［必要のない嘘はつかない。そして悪びれもしないのだ。
とにかく食べさしのピタサンドをそのまま貴方へあげただろう。］
強烈、ですか。
人間、嫌いなものの味、匂いにこそ敏感になります。
今のお仕事、向いてないんじゃないですか。転職したらどうですか。
［目の前の男はもしかすると、なにかと内に溜め込む性格かもしれない。
人の顔色を見て意見を柔軟に変える様子も、酔っても顔に出ない性質もそう思わせた。
思いがけない力で手首を掴まれた、あれが彼の本性なのではないか。
そんな考えが働いた結果かける言葉が『転職すれば？』なのは、なんとも人付き合いヘタクソ度が高いわけだが。］
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>131ユークレース
[この男、そう言えば先程の広場で見かけたかもしれない。
そんな事を考えながらも、遠慮の欠片も見せず不躾に見ていた。
この時期に厚着してようがなんだろうが、構いはしないし、そんな事で見ていたわけではないのだが。
流石にそれで気にしない者は居ないだろう。男が此方に向いた。]
欲しいもの…？
お前は何を用立てられるんだ？
…察するに、薬用植物あたりを取り扱っているようだが。
[人付き合いの下手クソ度は此方も同じだ。
しかも、作法がなっていない。取り繕う事もなく、堂々と見ている。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>134ユークレース
薬屋か。成程。
…それならば、自分に薬を使った方が良いんじゃないのか？
怪我をしているようだ。
[なんて事のない世間話をするように、さらりとそう言い。
血の匂いの立つその腕を指した。]
既に治療薬を使用済みならば…効果の程は如何なものだろうな。
[悪びれずにそう言う。
悪意は全くないのだ。思ったことを率直に言っているだけで。]
薬師 ユークレース
>>135 フェイツウェ
［またか？驚いて目を見開いた。
今日は血の匂いをやたら嗅ぎつけられている。他の匂いがわんさかと漂っているこの街中で。
もしかして——］
随分と鼻が良いようで。
［それはとても良いことなので咎めるところはない。
写真画家の彼と違う意味で人を疑うことを知らない。それそうだろう、目の前の人物が人間じゃないなんて、人間は思わない。］
薬は使用していますよ。
これでいいんです。
傷に対し、作った薬がどう効くか調べているところなので。
……瘡蓋ができかけていたところでしたが、
歩き回っているうちに開いてしまいました。
［>>105知り合いに傷を開かれたとは、流石のこの男も言わなかった。
目に見えないものを見ることができる者たちならば、その手首に白金の残滓が残っていることを察知できるのかもしれないが、この男に知る由もない。］
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>136ユークレース
[人間の世界に混ざる事はそれ程多くはない身でも、人と魔の違いについては当然の如く理解している。
何でも正直に言えば良いわけではない事も。]
鼻が良い？
違うな。私は視えるだけだ。
[そうであっても、鼻が良いのと違いないくらいの変わった事を言うのだが。
鼻が良い事に関して疑いを持たれてないのなら、そのままにしておけば良いのに。蛇足だっただろうか。]
成る程な。
自分が作った物がどの程度の効果を持つのか調べていたのか。
にしても、荒事を好むようなタイプに見えないな。
お前も黒服とやらに襲われて怪我でもしたのか？
[画家の話を聞いてそう考えた。
賑やかで人が多い街だ。良い人間ばかりではなく、物騒な人間も多く居るんだろう。
手首に残った白金の痕跡に気付けば、そうじゃないのかもしれないとも思ったが。]
薬師 ユークレース
>>137 フェイツウェ
［視えるとの言葉に、己の衣服を検めた。どこも乱れていない。傷が見えるわけがない。］
……そうですか。
［それならば、不思議な力で見通すことができるのだろう。
見苦しいものを見せた罪悪感と、念入りに隠しているものを態々看破するこの人物の無神経さとが相殺されて、そのことについてこれ以上言うことがなかった。］
荒事……？ああ、いいえ。
これは自分で切ったんです。
傷がないと傷薬を試せないでしょう。
［黒服と聞いて、顔見知りの写真画家のことが思い出された。
祭りの喧騒に紛れて襲われてやいないだろうか。武力でいえばなんの助けにもならないが、あとで様子を見に行こうと思った。］
警備団-真竜- ウロボロス
>>128 フェイツウェ
へぇ。
それいいんじゃない？
努力すれば希望が見えそうなの好きだからね。
［ 打開出来ない訳ではないならいいんじゃないかと、人里に住む魔物は考えた。それは目の前にいる魔物の本意じゃなかろうが、自分には関係がない。 ］
もっと簡単に？…人に幸福か、俺には無縁だね。
ふぅん。力でね…。軽率にそんな事してたらここに住んでいられないけどね。
まぁ、フェイツウェが危害を加えないのは分かったから、その面倒な事を応援するよ。手を取り合えそうだ。
［ 対面した時から思っていたが、やはり正反対の性質を持つようだ。それもまた面白い。 ］
▼
警備団-真竜- ウロボロス
▼
>>128 フェイツウェ
ん？しきたり？そうだな…。
祝祭中は、この街で讃えられている女神が現れるらしいよ。
俺はちゃんと話したことはないけど、見掛ければ"人じゃない"って分かるかもね。名前は、ターレディアン。
あとは…、金がないなら遊郭街には行かない方がいいかもね。
追い払われる>>74だろうから。…通過して観光する位は許されるかもしれないけど。
［ 蹴り上げられるかもしれない>>111、という事は黙っておこう。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>132 ユークレース
今。
食べかけだし、今日はコレだけなんじゃないか？
ほら、俺より反省すべきだ。
三食規則正しく取って、ちゃんと寝る。
［ 言われた言葉に>>124付け加えて言い返した。
渡すように向けられたピタサンドに、そんな事を言った自分が奪っていいのかと逡巡したのは一瞬で、直ぐに受け取り平らげた。美味い不味いもなく食べ終わり、親指の腹で口許を拭う。 ］
……嫌いなもの、ではない。
血の匂いで気分が悪くなったことはないからね。大丈夫。
ユークレースは、仕事中に包丁で切ったのかな。気を付けてね。
［ やんわりと転職を勧める言葉を躱し、下ろしているだろう掴んだ手首を再度見る。笑顔を携えているが、欲するような眼の色になるのは仕方がないだろう。 ］
【秘】 写真画家 ヤワタ > 警備団-真竜- ウロボロス
/*
ウロボロスさんこんにちは！
血を啜るドラゴンRPに興奮冷めやらぬヤワタPLです。（設定も目的もすごく…こう…え……過ぎて好きです。助けてください（？））
住民既知済み&ヤワタ事件の関係性とても嬉しいです。
ついては、既知の深さの打診をさせて貰えたらと思っております。
まず事件についてですが、当方plの想定をお伝えさせてもらいますね。
ブラックマーケットから異能の力を持つカメラの噂を聞き付けたとあるマフィアが数名の刺客（黒服）を差し向けた形となっていて、
カメラを守ろうとしたヤワタは腕に切り傷を負い、奪われてしまいました。（ここまでフェイちゃんpl様へ秘話にて共有済です。）
その後口封じをされそうになり、そこへ、ウロボロスさんが間に合ったか若しくは、黒服の隙をついてヤワタは異能の力で逃げ出しました。カメラを奪ったマフィアは、早速異能を使おうと試しますが、普通の写真しか取れなかったため、カメラを放棄しています。
事件概要のことは自己紹介メモにでも後で貼ろうかと思いますが、黒服がブラックマーケット由来のマフィアであることは警備団しか知らない形…はいかがでしょうか。
続きます。
【削除】 警備団-真竜- ウロボロス
>>13 ヤワタ
それって出店中？相変わらずだな。
どう、儲かってる？
［ 広場にいると、女神像に凭れている姿を見てそちらへ歩く。
トリスに声を掛けたように>>108軽い口調で言った後、少し身を屈めて声を潜めた。 ］
…あれから、黒服のやつらを見掛けてないか？
不安を感じたらすぐに、警備団の誰かに声掛けてよ。
［ この街の人間を護りたいのは本当だった。
それは"仲間意識"や"庇護"などではなく、"減らしたくない"のが理由だが、それはどうでも良い事だ。 ］
【秘】 写真画家 ヤワタ > 警備団-真竜- ウロボロス
/*
マフィアについて、警備団が何処までの効力を持つ（抑止力…癒着…など）かについてはよろしければお任せ出来たらと思います。（どちらでも面白そうかなと考えています。）
もし、助けが間に合っているのであれば、ウロボロスさんに感謝の気持ちから、ヤワタはある程度親しみを持って接しているかもしれません。
その場合、呼び名をどうしようかなと考えておりまして…「ウロ兄さん」「ロス兄」あたりはいかがでしょうか。（間に合わなかった場合は、「ウロボロスさん」からスタートかなと思っています。）
あとは、血の話で思い付いたあたりをお話しておきますね。
ヤワタは体内に膨大な魔力を内包して（しているだけで運用も自覚も出来ない）おり、当然臓器や体液にもそれらが多分に付与ないし、纏っています。
ウロボロスさんのお眼鏡に叶うかどうかは分かりませんが、魔力を感じることが出来るなら濃厚な味わい？なのかなーと妄想しておきます。
（例えるなら…養殖みたいに油の乗った天然マグロみたいな…）（例えと日本語が不自由すぎる）
長文失礼しました！よろしくお願いいたします。
【秘】 警備団-真竜- ウロボロス > とある書物
/*
村建て様お疲れ様です。
どうしたらとご相談したくご連絡失礼します。
ローカルルールにプロは
「秘話は村建てへの相談、連絡のみ使用可です。」とありますが、
RPの擦り合わせについて秘話をいただきました。
こちらがタラッシリア住人は既知としたからなのですが…。
返信しても大丈夫でしょうか？
ご確認お願いします。
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>138ユークレース
[自分の衣類を改める様子を見て、視えた物に相違ある。と、察しはするものの敢えて訂正する必要も感じなかった。
なので、男に"無神経な人物像"と刷り込んでしまったかもしれない。]
…自己実験か。聞いた事がある。
（自分の身をわざわざ危険に晒すとは、人間は変わった事をする。
何が起きても自己責任なので、好きにすれば良いのだが。）
[人間ではない自分から見れば『おかしな事をする』という感想しか抱けない。
だから、自身の色もくすんでしまうのだろう。男にとっては余計なお世話だろうが。
老いる事もなく、怪我をする心配がない身としてはどうしてもそう感じてしまう。]
…薬はどんな物を扱っているんだ？
私はどちらかと言えば香の方が好きなのだが。香木とかは持っていないのか？
効果は…そうだな。睡眠導入や、媚薬…催淫効果があるものだ。
[使うかどうかは別として、持っていて損のない物を、と。
何も気にしていない様子でさらりと言う。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>139ウロボロス
…？そうか。
人間は労せずとも、運を得られた方が良いのかと思っていたが…。そういうわけでもないんだな。
何にせよ、私はこういう言い方しか出来ないからな。それで間違いないのなら、良しとしよう。
[幸福の象徴でもある鳥は、それ故に、人間にその姿を求められた事もなくはないのだ。]
確かに、この街の住民に軽率に手を出す事は出来ないだろうが。
旅人となれば話は別だろうな。
その姿が見えなくなったとしても、気にする者は居ないだろう。
尤も、私は人に危害を加えるわけではない。
が…場合によってはもっと酷い物を要求するのかもしれない。
兎も角、ウロボロスの
[面白い物に興味がある貴方の事を知りはしないが、手を取り合えるのは確かだろうと思えた。]
【削除】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>140（>>143）ウロボロス
女神がお忍びでいらっしゃるという噂は、私も聞いた事がある。
本来の私は神にお仕えするモノなのだ。
[貴方は知らなかったのだろうが、この街の祭りの事も、ターレディアンの事も自身は知っている。
その姿を見かける事があれば、平身低頭しなければいけない立場だろう。街中でそんな事をしていればただの不審者だが。]
遊郭…？金があったとしても立ち寄るかどうかは分からない。
追い払われるのか。留意しておこう。
[蹴り上げられるタマは生憎、今はない。この先も出来るかどうかも分からないのだが。
しかし、その事情も知らないのでその時になってみなければ分からないので注意のしようがなかった。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>140（>>143）ウロボロス
女神がお忍びでいらっしゃるという噂は、私も聞いた事がある。
本来の私は神にお仕えするモノなのだ。
[貴方は知らなかったのだろうが、この街の祭りの事も、ターレディアンの事も自身は知っている。
その姿を見かける事があれば、平身低頭しなければいけない立場だろう。街中でそんな事をしていればただの不審者だが。]
遊郭…？金があったとしても立ち寄るかどうかは分からない。
追い払われるのか。留意しておこう。
[蹴り上げられるタマは生憎、今はない。この先も出来るかどうかも分からないのだが。
しかし、その事情も知らないのでその時になってみなければ分からないので、蹴られる事に対しては注意のしようがなかった。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
というかおりさんとくっきーさんを収納した緑窓…。
ヤバくないですか？
というか魔族側の方がまとも寄りで、人間の方が濃くない？ｗ
薬師 ユークレース
>>141 ウロボロス
……それでも、空腹のあまり人に掴みかかる程ではありませんから。
睡眠については心に留めておきます。
[これにしては珍しく皮肉を言った。
それから渡したピタサンドが口の中に消えるところを無遠慮に眺めた。彼の口内や顔の色は良いようだ。
そして彼の口は大きいなと思う。生命力に溢れていて、いいことだ。]
……血の匂いに随分過敏に反応している気がして。
だからてっきり嫌いなのかと思いました。
違うならいいです。
[本当に嫌いではなさそうだ。なぜなら傷は完璧に隠してあるのに、まるで追い求めるみたいに視線で追いかけられているから。
——嫌いではないというのなら、]
じゃあ、好きなんですか。血の匂い。
[もひとつ嗅いでいくかい？とでもいうようにまた手首を差し出した。ファストフードを分け与えるのと同じ、軽い気持ちで。]
薬師 ユークレース
>>142 フェイツウェ
［この男が弁明をする機会は訪れないであろうからここで述べておくが、男がこの女性の先のひとつの発言について無神経さを感じたからといって女性を無神経な人物だと断ずることはしない。
その傷を隠すべきか否か、それに対するふたりの価値観が異なるだけだ。］
食品、植物、貝や岩、鉱物……
自然にあるものをだいたい何でも使います。香木もありますよ。
はい、そういう薬も勿論取り扱っています。
即効性はなく、効果もそう激しくはありませんが。
買っていかれますか？
［こちらもなんでもない事のように答える。
もっと強い薬を作れとお得意様に言われたりもしているが、まだまだ課題はクリアできていない。］
【秘】 警備団-真竜- ウロボロス > 豊穣の女神 ターレディアン
/*
村建て様お疲れ様です。
（とある書物に送ったのと同じ文章を送らせていただきます）
どうしたらとご相談したくご連絡失礼します。
ローカルルールにプロは「秘話は村建てへの相談、連絡のみ使用可です。」とありますが、
RPの擦り合わせについて秘話をいただきました。
こちらがタラッシリア住人は既知としたからなのですが…。
返信しても大丈夫でしょうか？
ご確認お願いします。
【秘】 豊穣の女神 ターレディアン > 警備団-真竜- ウロボロス
/*
とある書物に相談しても返信ないですね…。
本来、秘話は相方のみなのですが。プロのみRP擦り合わせOKにします。
村建て発言でもそう宣言しておきますね。
【秘】 警備団-真竜- ウロボロス > 豊穣の女神 ターレディアン
/*
すみません、とある書物は初日犠牲者枠だということを失念していました。
了解しました。ありがとうございます！
ルイス・キャロル（村建て）
雑談村の村建ては退村したので、村建てに相談ごとがある場合は『ターレディアン』に連絡をお願いします。
また、プロの間の秘話は村建てのみ、1d以降からは相方のみというルールになってます。
しかし、遣り取りをしている中でRPの擦り合わせをしたい場合もあると思います。
なので、プロの間だけは他PLに対して、PL間の擦り合わせ秘話は有りにします。
PLとしての秘話なので、PCとして秘話をしないようお気をつけ下さい。
また、プロの間のみなので1d以降は村建て、若しくはペア相手にしか秘話は送れないのでご注意下さい。
【独】 薬師 ユークレース
/*
ヤワタ宛にした壁ドン顎クイ秘話はおりがモアイタケさんにしたものですので本気にしないでください あいつとは遊びだったんだ
掃除人 ジズ
>>114(>>147)ウロボロス
ここー！
[ジズは振り返り、叫んだ。
建物の入り口から出てきたのは、宿屋の主。
彼は「ジズ！新鮮なうちに捌けといつもあれほど……」と彼女に告げた。]
出かける前にぃ……？
はーい、今行きます。
……ということで客引きの時間はおしまい。
[ジズは集めた埃と落ち葉を掃き取り、箒を片付けた。そうして、建物の方へと引き返していく。]
じゃあね、…………。
[扉を開いて振り返った彼女は、奇妙な間を作った。
人ならざるものであれば、開かれた扉のその奥から血の匂いを嗅ぎつけられたかもしれない。]
あんた、名前、なんだっけ。(2/2)
写真画家 ヤワタ
>>69>>70フェイちゃん
綺麗だ…
[たった一言。夢をみる惚けたような顔で、男の口から溢れました。言葉にならない雑多なそれらは頭の中を駆け巡ります。
"何処でみたんだっけ…ああそうだカメラに収めようと思って構えてそれから…"]
……あれ？今…俺ちゃん…え？！あれ？！
[正気にもどってあなたをみれば、なんてことはない表情をしているので、そう、殊更に。夢見心地でも鮮明に残っている自身の発言に、道具を見せるまでの暫くの間。僅かに頬を染めていたことでしょう。]
分かんないこと悩んでもさー、頭が痛くなるだけじゃーん？あー、やっぱりフェイちゃんもそー思う？俺ちゃんも。
[暢気に話す男も、ここに来た時、暫くお世話になった少女の無事が分かれば、へにゃと表情を崩しました。]
え、フェイちゃん見てくれたの？
そっかー無事で良かったぁー。
はいはーい、気を付けまーす。俺ちゃんも腕っぷしが強かったらなぁー。ありがとねーフェイちゃん。
[再度の警告に対しても気の抜けた返事を返したでしょう。感謝はしている様子から、あなたを疑っている訳ではなさそうです。ただただお気楽なだけ。]
写真画家 ヤワタ
>>70フェイちゃん（>>149）
あーやっぱりー。ここのお祭り有名だもんねぇ。
…探し物？そー言えばフェイちゃん遠くからタラッシリアに来たって言ってたっけー？
このお祭りの時期は色んなものが手に入るからさー、きっとフェイちゃんの欲しいものも見つかるよー。
言ってくれたら、俺ちゃんも手伝えるかもだしさ。
[目をぱちくりさせて、頬を掻きました。
文化が違う＝遠くから、と思い込んでいる男はそんなことを言ったでしょうか。最後に
"お金があればだけどね？"と困り顔で笑いながら。]
どうとでも、って…
あーうーんお祭りの時期じゃなかったらそこそこ空いてるしーそーなんだけどー…
フェイちゃん今からでも抑えに行った方がいいよー？
[寝るベッドはこだわりがないタイプなのかなぁ、
なんて困った頭で考えています。目の前の相手が人間でないなんて、そもそも頭にないのですから。紹介料のことすら既に消えていました。]
俺ちゃんみたく、野宿になっちゃうかもだしさ。
【秘】 警備団-真竜- ウロボロス > 写真画家 ヤワタ
/*
ヤワタさんこんばんは。
ドラゴンRPに興奮いただき？ありがとうございます！
事件につきまして、詳細ありがとうございます。
なるほど、腕に傷を…。
＞黒服がブラックマーケット由来のマフィアであることは警備団しか知らない形
一般的には知り得ない事でしょうし、OKです。
＞マフィアについて、警備団が何処までの効力を持つ（抑止力…癒着…など）
現代の警察ほどの効力はないと考えます。また、ブラックマーケット由来のマフィアだと知る警備団の中には癒着している者もいそうですね。（何処まで掘り下げられるか分かりませんが。）
＞その後口封じをされそうになり、そこへ、ウロボロスさんが間に合ったか
とってもおいしいので、間に合ったパターンでいきましょうか。間に合ったものの黒服は取り逃した、かな。…締め上げた時にブラックマーケットの件は聞き出せたのでしょう。
【秘】 警備団-真竜- ウロボロス > 写真画家 ヤワタ
/*
呼び名については、その時から呼んでいるというていで自由にお呼びください。
ヤワタさん濃厚な味わいなのですね。
そうなると、どれくらいかは分からないものの魔力を内包している事は気付いていて様子を見ているところかと思います。出会ったことのない人間だ…と。
（脂の乗った天然マグロおもろい）
擦り合わせありがとうございます、よろしくお願いします！
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>146ユークレース
[要求した物に対して平然と答える様を見れば、
男は健全でない取り引きもしているのだ。と悟るだろう。
通常なら。]
香木もあるのか。香りが好きだ。
[しかし、此方も普通の人間ではないのだ。
気にも留めなかった。]
いくらするんだ？
[お金は持っている。足りるのなら買っても良い。
香木の香りが好きなのだ。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>143 フェイツウェ
労せずってのも正解。そりゃそれが出来るならそっちのが嬉しいだろうね。
まぁ、淡々としてるから嫌味っぽくならないしいいんじゃない。
［ 納得したならそれで良いと、緩く頷いた。 ］
旅人……、まぁね。宿から消えても別の地に移ったと思うだろうね。
祝祭中だから、何時もより旅人が来るしね。
もっと酷い物…？ふぅん。何だろうね。
ま、俺の邪魔にならないなら何でもいいよ。
［ 自分と全く違うこの魔物が求める物は想像もしない物なのかもしれない。
それでも、何でも良い…人間が減らないのなら。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>144 フェイツウェ
女神の事は知ってるんだ。
…神にお仕え？じゃあ…ターレディアンにも仕えてる立場ってこと？
［ そっちの
ああ、遊郭がどんな所かは知っているのか。
行かないのなら忘れてもいいよ。
［ 遊郭を知らないならば行く可能性もありそうだったが、知っているのならば確かに不要そうだ。何となく納得した。 ］
【秘】 掃除人 ジズ > 写真画家 ヤワタ
/*
どうぞよろしく、ヤワタ。
ご提案ありがとう。声をかけていただき嬉しいわ。
最も自然で単純な関係性を選択するなら、「金のない追い払われる浮浪者」ね。
カメラはジズには必要ないものだわ。
うちの宿屋に指名性はないから、主人もそうかも。
ジズの設定も少し開示するわね。
彼女は主人にとって邪魔な人間——酔っ払いすぎて乱暴し出す客とかね——をたまにあっさり殺すわ。
そのあとは捌いて地下の冷凍庫行き。
その後は知らない。
気づけば消えているけどね。
呼び名はお好きに。
ただ「ズっちゃん」という呼び名を彼女は許容しないでしょうね。
なにかしら不機嫌な対応をするわ。
警備団-真竜- ウロボロス
>>145 ユークレース
掴みかかっ……たか。それは悪かったって。
あー、ごちそうさん。…美味かった。
［ そういえばピタサンドの礼を言っていなかった。掴みかかったのは事実だったので、少しバツが悪い。誤魔化すように自分の髪を手で撫で付けた。 ］
過剰…？そうかな。
ああ、嫌いじゃない。
［ 好きなのかと言われると同時に、視線を向けていた手首が持ち上がった。そこで初めてずっとその手首を見ていた事に気付く。
血の匂いが近付く。僅かに口が開いた。
持ち上がった手を掴み、手首に鼻を寄せた。
「傷口見せて」と言いそうになるのを飲み込んで、暫くそうしていた。 ］
【独】 薬師 ユークレース
/*
エッチなことをされているようなされていないような
いや、されている 多分
プロローグの間は普通に総当りのたらし村だなこれ
今更気がついた
警備団-真竜- ウロボロス
>>147 ジズ
［ あるわけないと断定するように言う本人に、沈黙を貫いた。少しばかりの優しさのつもりだったかもしれない。
通り抜けた風を拭うように、呼び声が届いた。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>148 ジズ
［ 返事をする声に掛かった主の声。
巡回をしていても、内情までは知る由もない。
漏れ聞こえた言葉に疑問を感じる。ナニを捌く？ ］
ああ、お疲れ。
［ 建物の方へ引き返そうとしていた姿が振り返る。何か言いたそうな間に、黙って待つ。
扉の奥から香る血の匂いに、一歩、建物に近付いた。 ］
俺？ウロボロス。
…あんたはジズでしょ？主が呼んでた。
なぁ、魚か家畜でも捌くの？
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
っ…！（ﾄｩﾝｸ）
だ、ダメだよユーくん…こんなところで（ﾁｹﾝ）なんて…せめてさ…
緑窓まで我慢して…？
（＼そして始まるトンチキ／）
＞しあわせに
真面目そうな男の子の背中にぴったりくっついて幸せそうに笑ってます。魔に侵されかけた女の子が神隠しにあってタラッシリアで生きて帰ってこられたのは、もしかしたら有能な薬屋さんのお陰かもしれませんね。（妄想）（解釈違いでしたらご放念ください）（そろそろPLがバレるので止めます）
＞現状に回復できる範囲で
ユークレースさんも十二分に強キャラですね？？？
治験ありがとうございます。痛みや苦痛やその他諸々よりも空腹やその気持ち悪さに白旗揚げてしまうヤワタです。
ヤワタは2年もしてたら傷口とか、治験跡とか、ユークレースさんに見せる動作が手慣れてそうですね。謎な特技を習得してしまっている…
＞強すぎ異能
・バージョンアップによりナーフしました。→窓は魔力の塊のため、魔族にはほぼバレバレ（言いくるめられれば別かもしれませんが、鋭敏な方なら常に気になりそう）後は、遠すぎる写真は加工出来ないこととしました。（ズーム→撮影→加工で最強になってしまうため）
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
続きです。
・干渉（物理的、魔力的問わず）している間、どちらからも普通の窓みたいに見えたり通ったりします。
なので、ユークレースさんの理解で間違いありません。（第三者から見れば手が浮いているようにも見えますし、ヤワタ側から手を入れれば手の部分が見えなくなります。）
・本来の平和な意図としては、スマホとか電話が使えないので、耳の近くに窓を繋いだら、擬似的通話が何時でも出来るなぁとか、手の近くに繋いだら、離れてても手を繋いで過ごしたり出来るなぁを考えていました。
・物騒な意図としては、空間に設置して暗殺に使用するものです。（黒服が狙っているのはこっちですね）
・ヤワタは何よりカメラを大事にしている（覚えてはいない）ので、それだけは断りますね。（スマホやICレコーダーも多分そう）
・フィルムや印画紙はファンタジーで生み出されているので撮影者の魔力が尽きない限り無限です。（ポラロイド式を考えていましたが、現像とかのこと考えるの面倒になったのはナイショです。）
写真は使用者の魔力で出来ているものなので、厳密には紙ではないのかもしれません。
以上です！傷を気にしてくださってありがとうございます！適当に会いにいけばよろしいでしょうか？
どうぞよろしくお願いいたします！
警備団-真竜- ウロボロス
>>13 ヤワタ
それって出店中？相変わらずだな。
どう、儲かってる？
［ 広場にいると、女神像に凭れている姿を見てそちらへ歩く。
トリスに声を掛けたように>>108軽い口調で言った後、少し身を屈めて声を潜めた。 ］
…あれから、腕は大丈夫か？
あいつらについて、
不安な事があったらすぐに、警備団の誰かに声掛けてよ。
［ 何時ぞやの事件について思い出しながら身を起こす。
この街の人間を護りたいのは本当だった。
それは"仲間意識"や"庇護"などではなく、"減らしたくない"のが理由だが、それはどうでも良い事だ。 ］
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>149ヤワタ
[自身の本来の姿を男が見た事には気付く事もなく。
呟かれた言葉を聞けば、普通の人間なら、容姿を褒められたと思うのかもしれない。
正気に戻った男が頬を染めているのなら、尚更そう感じるであろう。
生憎、普通ではないので特に何も感じはしなかったのだが。]
自分の事を知りたいとは思わないのか。
…変わった男だな。
[人間ではない自分もこの男が異質だと感じる。
分かり様のない事まで知りたがる人間と多く接してきたからだ。
少女の無事を知り、総合を崩したその顔を不思議なものを見るような目をして見ていただろう。]
よく今まで無事だったな。
運は良いんだろう。
[気の抜けた言葉を返されれば、その細腕に視線をやって呟く。
不可思議な道具を持ち、そしてその身に魔力を宿している。
目の前の男を見ればそんな事は想像もつかなかっただろう。
この身に魔力を浴びるまでは。]
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
/*
どうやら血を求めすぎて欲するようになったみたい…ということにしよう
えーん、ユークレースが挑発してくるよ～
そういうののっかっちゃうからーー
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>150（>>158）ヤワタ
…そうだな。この祭りでは様々な取り引きがされるという話を聞いた事がある。
私の探しモノも何れは見つかるだろう。
（いくらお金を積もうが、買えるものではないが。）
[遠くから来たという言葉に訂正はしない。あながち間違いでもないので。]
……そうか。
しかし、私は宿が何処にあるのかも良く分からない。
空いていれば何処だって良い。
[人間は屋根のない場所では休めないのか、面倒だな。と考えながら。宿を抑えた方が良いと言われれば、そう答える。
人間の中に混ざっているのだ。"郷に入っては郷に従え"とも言うし。習わしには従っておいた方が良さそうだ。
そう思ったのだが。]
ヤワタは…住む家が無いのか。
ヤワタがそうしているのなら、私がそうしたとしても問題はないだろう。
[しかし、『野宿をしている』と言葉を聞けば、探す必要はないという体で言った。]
【秘】 写真画家 ヤワタ > 警備団-真竜- ウロボロス
/*
お返事ありがとうございます。
（傷の食い付き嬉しい）
腕の傷はこのあたり（>>28）のことですね。薬屋さんのお陰で大分治って来ていますが、今度は背中に治験薬を試しているようです。勿論見えません。
＞一般的には知りえない
了解です。それが伝わる感じでメモを作成します。
＞癒着しているものもいるかも
闇の感じがまたよきですね。もし仮にウロボロスさんが繋がっていてもヤワタは気付かないでしょう。（既に嬉しさの極みですので、掘り下げは良きようにで…！）
＞間に合った・呼び名
委細承知しました。見かけたらロス兄ーとヤワタは親しげに声をかけて近づきます。様子をみられているとも知らずに…！
こちらこそありがとうございます！のんびりお付き合いいただければ幸いです。
【秘】 写真画家 ヤワタ > 掃除人 ジズ
/*
こちらこそー。
お返事嬉しー、ありがとねーズッちゃん。
関係性の考慮もありがとうございます！ぴたっとハマるのが良いと思うので…『金のない浮浪者』でいきますね！
記憶を取り戻すためにヤワタはモノやことを試している中でブラックマーケットのことを知って、遊郭街を探して回ってる感じ…でしょうか。
お金がないので、潜入すら出来ませんが。（因みに遊郭には普通の男性並に興味あるとは思うので、三人のお姉さんには、でれでれしていたりもするかもしれませんね）
指名制なし、カメラ不要も了解です。異能については、適当にヤワタがナイショねとか言って喋ってしまったかもしれません。暗殺などには便利なものとは考えていますので（黒服に狙われているのもそれ）必要でしたら、ヤワタまで。
ジズさんの設定ヤバい。格好良すぎです。（好きを並べる）
主人…絶対これ普通の店じゃないでしょ…！
呼び名許可ありがとうございます。『ズっちゃん』呼びについてもそういうことだと承知しました。馴れ馴れしい感じになると思います。（理由などはplpcともに分かっておりませんので、開示はご随意にお願いします。）
お付き合い感謝…！よろしくお願いしまーす！
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>152ウロボロス
そうだろうな。人間は楽な方こそ喜びそうだ。
淡々？嫌味ぽくない…？
[自身にそのつもりは全くない。いや、何も考えていなかったので、そう評された事に目を瞬かせる。
何にせよ、この男は人間の感情にも敏いようだ。]
酷い物、は……。私にとっては大した事ではないが、人間にとっては受け入れ難い物なのかもしれない。
しかし、ウロボロスが知る必要のない事だ。
お互いの邪魔をしない、それで良いだろう。
[この魔物の考えは分からないが、人としての警備の仕事がそれ程大事なのだろうか。
実際に話を聞いたわけではないが、人間の身を喰らっているのだろう、と。
そう思っていたのだが、もしかしたら違うのかもしれない。
貴方が人間を減らしたくないと思っている事は分からなかったが、人間を殺しているわけではないのかもしれないと感じた。]
【削除】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>153ウロボロス
ターレディアン様に直接仕えているわけではない、が。
広義で見ればそういう事だ。
[次の瞬間、貴方が身を固くした事を察する。]
…私は自分の遣るべき事をするだけだ。
それに対して自身の思い入れは何もないし、人間に対しての思い入れも何もない。
お前が何をしようが、私は全く気にしないだろう。
[神に使役されているが、慈愛の心などは持ち合わせていない。
ただその身を晒し、幸福を分け与えるだけ。その役割を担っているだけで。
魔力を持った生き物としてそうしているだけだ。人間が呼吸をするのと同義で。
目の前の魔物が自身と相反するモノだとしても、何も気にはしなかった。]
人間の社会に対して全くの無知ではないからな。
遊郭などは今の私には不要な場所だ。
[男でもなく、女でもない。性など有りはしないのだから。
尤も、性があったとしても心の無い行為には何の意味も見いだせないだろう。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>153ウロボロス
ターレディアン様に直接仕えているわけではない、が。
広く見ればそういう事だ。
[次の瞬間、貴方が身を固くした事を察する。]
…私は自分の遣るべき事をするだけだ。
それに対して自身の思い入れは何もないし、人間に対しての思い入れも何もない。
お前が何をしようが、私は全く気にしないだろう。
[神に使役されているが、慈愛の心などは持ち合わせていない。
ただその身を晒し、幸福を分け与えるだけ。その役割を担っているだけで。
魔力を持った生き物としてそうしているだけだ。人間が呼吸をするのと同義で。
目の前の魔物が自身と相反するモノだとしても、何も気にはしなかった。]
人間の社会に対して全くの無知ではないからな。
遊郭などは今の私には不要な場所だ。
[男でもなく、女でもない。性など有りはしないのだから。
尤も、性があったとしても心の無い行為には何の意味も見いだせないだろう。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>161 ジズ
おう。
［ 感謝の言葉を貰えるのはちょっと意外だった。
此方が投げた質問に、面倒そうな雰囲気で答える様に少し眉を上げる。 ］
獣を？
ふぅん。誰かが仕留めて持ってくるってことかな。
薬師 ユークレース
>>154 ウロボロス
…………
[手首をとって鼻先を近づけられ、血の匂いを嗅がれている……]
……いま、きらいじゃないと言いましたか？
とてもそうは見えないんですが。
[どう見ても好きじゃん…と言いたい。
それだけ好きなら転職しなくてもよさそうだな、無用な心配をしてしまったと考え直したのだった。
醜いから隠しているものを見たいと思われている等とは少しも気が付かない。しかし、見たいと言われたら見せることを拒否しない。
軽い気持ちで、なんなら冗談のつもりで勧めたのに。
言い慣れない冗談は通じなかったか。
こそばゆいような居たたまれないような落ち着かない気持ちで、暫くじっとしていた。]
【秘】 掃除人 ジズ > 写真画家 ヤワタ
/*
異能については聞いても見ても信じないでしょうね。
店は普通よ、主人が普通かどうかはわかんないけどね。
うちの店の前をフラフラしてるあんた。見慣れない服装だから客かと思って声をかけたら文無しだったから逆ギレして追い返したっていうファーストコンタクトで文句ない？
奴隷だから金もないし今のところ街に出る用事を作れていないのよね。
今のところ最初のロルが思いついていないから、もし絡みをスタートさせるきっかけが掴めているならお任せするわ。
ま、1d開始後でもいいしね。のんびり行きましょ。
薬師 ユークレース
>>160ジズ
じゃあ半分と少し。
効き目が強過ぎたら、分けたりして調整してください。
枯れたら冷気は止まります。
陽に当てないようにしておけば2日くらいは持つでしょう。
[凍り草は温暖なタラッシリアでは育成できないし保存も難しい。
薬の材料にはできないため、この時期のクーラー代わり、冷媒代わりに使って終わりになる。]
そうですよ。毎日海で拾って来ています。
毎日誰かが洗濯粉を買っていくので。
[毎日精が出ますねとか言うところなのだろうが、この男はそういう事を言わない。
しばらくゴリゴリやっていると粉状になった貝殻が受け皿に落ちる。大瓶に移してお使いのものは揃っただろう。]
お待たせしました。
凍り薬はおまけですから、料金はいつもどおりです。
警備団-真竜- ウロボロス
>>162 フェイツウェ
そ。楽な方を選べない場合は、希望がないよりはある方がいいと思うだろう。
不思議そうな顔してるね。
人間と話しても、そうそう揉め事にはならないだろうってことだよ。
［ 自分の言葉に目を瞬かせるから、少し可笑しくなった。浮かんだ笑みが深くなる。］
そうだね、知る必要はない。
受け入れる人間と出会えるといいね、とだけ言っておく。これは本心だよ。
［ この街にやって来た鳥は、危害を加える物じゃないと言う。それは本当なのだろう。だから、目的を達成する事を邪魔はしないという言葉を伝えた。
力で訴えかけると言われても>>128否定はしなかった自分のように、互いに胸の内を見せる必要がないことには同意だった。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>163 フェイツウェ
［ 僅かに構えた事が伝わったのだろう。変わらず淡々と話すのを暫く聞いた。
いくら神に仕えている物でも、普通に話している自分に影響がない事は分かった。身構えた身体を解くように、一度顔を横に向け視線を逸らしてから戻した。 ］
…そっち系なのに、自分の思い入れもないんだ。
じゃあ、俺も気にしないようにしよう。
［ 気にしない。それが変わるまでは大丈夫だろう。そう結論付ける事にした。 ］
人間社会は何にも知らないかと思ったけど、そんなことないんだね。
［ その場所を必要とする魔物も居るだろうが、眼の前にいる物は男でも女でも必要としない性質なのではないかと思った。不要だと自ら言うので、頷く。 ］
【独】 掃除人 ジズ
/*
司教アンジェをロルする時は、宗教施設内にユークレースから仕入れた麻薬を蔓延させるつもりだったわ。
まともな宗教をする気はなかったからね、神はまともでも団体はカルトよ。
ターレディアンではない神を祀る予定だったわ。
なぜ薬物？それは「峰不二子という女」第一話に登場する、フロイライン・オイレ教団ごっこがしたかったから。
警備団-真竜- ウロボロス
>>165 ジズ
……ふぅん。
［ 言いながら、目を逸らす様は珍しい。
ふと、引き留めようかと思った。人間なら引き留めるのだろうか。 ］
…嫌な仕事なんだろうな。
［ しかし、そう言うだけに留める。 ］
好きな仕事？…そうかもね。
はいはい、承りました。じゃあ、頑張って。
［ 緩く手を振った。 ］
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>166ユークレース
[硬貨の値打ちの分からない自分でも、手持ちの金ではとても足りない事くらいは分かった。
そんなに値打ち物だとは思いもしなかった。人間はどうやって物の価値を決めているのだろうか。]
そんな金は持っていないな。
香ならいくらなんだ？
[もしかしたら、お香でも足りないのかもしれない。]
…見ても香りを嗅ぐ事が出来ないのなら意味がない。
その様な高価な物も持ち合わせているのか。
品揃えの良い薬屋なんだな。
[香りを欲しているのに、見てどうする。と真っ当な事を思うのだった。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>167 ユークレース
［ 何か言われているが、答えないままそうしていた。
眼を伏せるようにしていたが、鼻を寄せたままゆっくりと其方を見る。その眼は少し紅が混ざり始める。
求めるうちに、欲する様になった？
何処か冷静に脳内を巡る。
この手首の主が動かない事をいいことに、暫く匂いを堪能する。
──どれ程経っただろうか、寄せていた顔を至極ゆっくり離す。
掴んだ手はそのままに、別の手でその手首を触った。何かを確かめるように。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>173 ジズ
へぇ、楽しい事なんだ。
［ 胸の内は分からないが、珍しい様子を見せるから、本心なんだろうかと訝しむ。 ］
ああ、血で染まると落とすのは大変だろうね。
［ 軽い調子で同意する。
詳細を聞いて良いか悪いかなんて関係なかったが、そのまま宿屋に入って行くのを見送った。
嗅いだ匂いを記憶に刻み、巡回する為に歩き出した。 *］
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>169ウロボロス
…揉め事か。
生憎、揉め事を起こした事はないな。
[尤も、起こしたとしても気付いてないだけかもしれない。
どういう反応をされようとも大して気にはしないのだから。
貴方が可笑しそうにしていても、気にしていないのがその証だ。]
受け入れさせるよ。
その為に此処に居るのだから。
[元々自分は他所者であるという認識なので、貴方の邪魔をしようとは思っていない。
そして、貴方もその心積もりで居るのなら、しばらくの間は共存出来るのだろう。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>170ウロボロス
そっち系…？
そうだな…もっと上位の者ならば、何らかの思いがあるのかもしれない。
しかし、私は神の代行をしているだけだ。
命ぜられるままに遣っているだけで、そこに自分の意志は介在しない。
[緊張を解くような仕草を見て、相変わらず淡々とそう言う。
男が何の心配をしているのか、全く見当のつかない様子で。]
稀にだが、こうして人里に現れる事もあるからな。
人間の社会を全く知らないわけではない。
ウロボロス程、人間の事を理解しているわけではないが。
…私からすれば、理解出来ない事ばかりだ。
[現にタラッシリアに来てから、理解出来ない人間との出会いもあった。
理解は出来ないのだが、自分の役目を全うする為にも人間は必要だ。
思い入れはなくとも、自分にとって人間は利用価値のある存在だ。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>180ユークレース
[言葉通りの意味として受け取った。腹芸（？）は効かないのだ。]
何だ。見せてくれるだけなのかと思った。
香は銀貨一枚か。
[そう言えば銅貨をジャラジャラと持っている。
それで足りるのかも知れない。]
香木を見せてもらおう。
気に入ったらお香も買う。
[支払う談になればお金を見せれば良い。
そう思い、生真面目に語る言葉を聞きながら、男の後をついて店に向かうだろう。]
薬師 ユークレース
>>175 ウロボロス
[人の嗜好はそれぞれだ。
それは薬師なんて人の身体や心に深く関わる仕事をしていて常々思うことではあるが、今日ほど実感を持ったことはない。
紅の混じる瞳に射られ、温厚な彼もこんな目をするのかという気持ちと、血なら誰でも良いのだろうかという気持ちが混じりあう。ちょうどこんな、紅と紫の妖しいグラデーション。]
……長いですよ。
[彼が顔を離してからそう文句を言う。終わるまで律儀に待ってしまった。
更に手首に触れられると、さっき少しだけ開いた傷がひりついた。
包帯に血が吸い込まれる感触。]
あの……どうかしたんですか。
[何が起きているのかわからない。
彼はどうしてしまったのだろうか、暑さにやられたか？と、心配そうに見つめた。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>178 フェイツウェ
揉め事を起こしたことがない。
それは良い事だね。
［ 言葉通りに受け取っておこう。
それから、此処にいる明確な理由がある事はよくよく分かった。 ］
>>179
そういうものなのか…。
フェイツウェのような物と会話をしたのは初めてだ。
稀に人里に現れるってことは、タラッシリアに現れたのは初めての可能性がありそうだね。
俺がここに来る前はあったかもしれないけど。
…俺もどれ程人間を理解出来ているか分からないけど、接していくうちに何か解るかもしれないね。
［ 感情の機微までは未だに解りきれていないが、今までも誤魔化す事は出来ていた。それで良いと思う。
この街に居るのも、歳を取らないことが不審になるまでなのだから。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>182 ユークレース
［ 顔を離すまで待っていたように発せられた文句を聞いた時には、既に手首に手を置いていただろうか。
包帯に滲む紅を視る。……此を口に ］
いや、此処じゃ…
［ 困惑した声が届き、熱に浮かされたように見ていた手首から視線を外し顔を上げる。 ］
ああ、ごめん…。
嫌いじゃないからね。
［ 顔を上げれば、広場に居ることを自覚する。手首に顔を寄せる様は充分不審だろうが、それ以上を求む事は自制した。
こんな言い訳で納得するはずがない、と考えながらも其れだけ口にする。
その眼は、元の色に溶けるように紅が消えていった。 ］
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>183ウロボロス
どうやら、聖に属する魔のモノと接する事がないようだな。
私がそうなだけで、総てがそうではないだろう。
私以外のモノには注意をした方が良い。
[光属性に弱い>>64事などは知らないので、そう言う。
自分はそのような力を扱う事はない。]
タラッシリアは初めてだ。
私がこの任に就いてから、50年くらいしか経っていない。
[魔族としては、まだ若い方だろう。]
接していくうちに分かる、か…。
知りたいのかと言われれば、特に知りたいとは思わないかもしれない。
私が人と交わる事はそう多くもないし。
ウロボロスは人と関わって愉しいのか？
[ふと疑問に思い、そう尋ねてみただろう。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>184ユークレース
[男に着いて店に向かった。
暗い室内に通され、僅かに灯った蝋燭の火でようやっと部屋の様子を窺えたのだろう。
そして、勧められるままに椅子に腰を掛ける。]
…人間とは此れ程の薬剤を必要とするものなのか。
不便だな。
[男が別室に移動をすれば、そう呟き。
薬剤が入っているであろう抽斗を興味なさそうに一瞥する。
ラベルに書かれた文字には、意味の成さないものがあるようだが。男には意味のある物なのだろう。
『数cm宙に受ける薬』が目につく所にあったのならば、理解不能という顔をして見ていたかもしれない。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>186 ユークレース
…とっても思い出したよ。
［ 幸い此方を注視している者は居ない…と思いたい。まだこの街に留まるつもりなので、悪目立ちはしたくない。
傷に触れるのならばもっと人気のない場所で。 ］
え？血液？
［ 思ってもみない問い掛けに、考えが飛んだ。 ］
ああ…、そう。
何の血かな。豚とか牛？
……そうだね、貰おうか。
［ 人間の血液な筈もないが、自分はどうやら血液好きになったようだ。それなら貰っておこう。
スープにでも入れれば消費出来るだろう。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>187 フェイツウェ
そうだね、ないね。
忠告？それは有り難く、素直に聞いておこう。
［ そこは個別の性質由来で変わるものなのか。それならば確かに注意は必要そうだ。 ］
へぇ、50年。
多くの地には行ってないってことか。
なるほどね、それなら人間を理解出来ない事もまあまああるかもね。
ま、知りたいと思わないなら、知ろうとする必要もないんじゃない？
俺？俺は愉しいよ。
快い楽しいじゃなくて、愉快な愉しさだね。
［ この説明で解ってくれるかどうか。解らないならそれでも良いと、息を零すようにふっと笑った。 ］
薄闇の一族 リスティリナ
>>95ジズ
ふふ、随分とお仕事熱心なのね。
――そうね、きっとこの騒ぎだもの。
あっという間に、ここも埋まってしまうんでしょうね。
[人差し指を唇に当てながら、悪だくみをするような愉しそうな眼で意味深な間を作りながら、しばし考える。
『お人形』選びをするならば、何かの時に誰かと二人きりになれる場所を作っておくのも悪くないかもしれない。そういう結論に達し]
……それじゃ、お言葉に甘えて。
空いている部屋の中で、一番奥の部屋を頼むわ。
[にこっと笑いながらそう言って、少量の衣類だけの入ったバッグを持ってチェックインの手続きに向かった]
薄闇の一族 リスティリナ
>>100ウロボロス
あら、美味しくないっていうのは、それはそれでなんだか失礼しちゃうわ。
ねぇ、私、
……よかったら、色々と教えてくれない？
[流れかけた緊迫する空気を霧散させるように、少し砕けた笑顔でそう目くばせする。そしてくるりと身を翻すと、人気の少ない脇道へと歩みを進めた。彼が誘いに乗るならそれでもよし、そうでなければ、再び雑踏の中へいつの間にか彼女は姿を現すだろう]
薄闇の一族 リスティリナ
>>112>>113ユーク
[やはり、魔力から来るものではない、不思議な薬効を彼の薬は持っているという。人の世とはまるで常識の違う世界に暮らすリスティリナには、それがどれほど驚くべきことなのかは分からなかったが、少なくとも魔力を用いず体を浮かす薬などというものは、聞いたことがなかった]
お邪魔します。……あなただけでなく、この子たちも日の光が苦手そうなのね。
[案内された彼の住まいは、暗く締め切られたいかにも仕事場、もしくは倉庫といったような雰囲気の場所で、どことなく彼らしいと思った。まずは件の浮遊薬を差し出され、それの入った包みを手に取ってきょとんとした顔で眺め]
……ふぅん。これが、その薬なの…。
なんだか、お菓子みたいね。子供用の甘い薬とか、あるけど、そんなようなもの？
[お代を聞いて、先に支払いを求められれば支払う。他に彼女の興味を惹く商品はないかと、彼が考えている間、なんの気なしに見回した室内に、何となく認めた「宵」「教」などの引き出しの文字について、気になって尋ねてみた]
……あの、この暗号みたいなラベルは何？
もしかして、人には言えないようなお薬、開発しちゃった？
[揶揄うように目を細めて唇の端に笑みを浮かべながら、そう聞いて。果たして無愛想そうな彼はどんな反応を見せるだろうか、そんなことも少し愉しみに思いながら。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>192 リスティナ
ごめんごめん。とっても苦かったら美味しくないに入るのかなってね。
へぇ、久しぶりなんだね。
…この街を選んだのは祝祭が理由なのかな。
色々と？何を教えてほしいの？
［ 先程>>78とは違う笑みを浮かべる少女が目配せした方に視線を送る。
そこへ向かう小さな後ろ姿を暫く見た後、ゆっくりと同じ脇道へ歩き出した。好奇心も高ければ、自負心も高かった。 ］
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
/*
一発言だけ置いておこう…
私はバファリンよりEve派です（どうでも）
粒が大きいのはちょっと…（どうでも）
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
どうでもいいけど、中身記号つけるとフォント変わるタイプですか
PCとして独り言しないくせに中身記号つけたい人だけど、今回つけないでいこかな
フォント気になってしまって
薄闇の一族 リスティリナ
>>126>>127ヤワタ
そうよね。あまり、このあたりには来ないのだけど…
私も、カメラって見るの、初めてよ。
名前は、作ってくれた人がつけたの？
[道具について聞かれて、彼の様子はなんだか嬉しそうに見えて、その様子が少し可笑しく思えた。絵を所望されて、自画像を薦めてくるあたりも、独特で面白いと感じる。]
……へぇ、串焼きの名前なのね、スブタキ。
ピタ……サンドイッチ。なんだか大衆料理にしては、大層な作法がありそうね……。
[優しく繋がれた手を軽く握り返しながら、早速料理の名前を間違えながらそう返した。歩みを進めるうちに、繋いだ手から感じていた違和感が、さっき彼の道具に感じた色合いと似ているように思えてきて。
気配は確かに人間のはずなのに、何か他の人間にはない存在感を感じて、少し、彼自身がどういうものなのか、興味を覚えた]
……ヤワタね、覚えられるように頑張るわ。
私は、リスティリナ。言いにくいなら、リナって呼んでもらえても構わないわ。
私をいいお客さんにしてくれるよう、頑張ってね、先生。
でもまずは、腹ごしらえが先かしら？
薄闇の一族 リスティリナ
>>194ウロボロス
自分から言い出したこととはいえ、不味い食事みたいに言われたら、嫌味の一つも言いたくなっちゃうでしょ？
[人気のない裏路地へとついてきた彼に、言葉とは裏腹に全く怒っていない楽しそうな様子でそう返事をする。そして辺りに他の存在がいないのを確認すると、茶番劇のような言葉遊びを素っ気なく石畳に投げ捨て、彼の質問に返す言葉を連ねた]
……たまには祭りを楽しみたいと思って、普通に遊びに来たっていうのもあるけれど、ね。
私の「お人形さん」にする人間を、探しに来たのよ。
あなた、慣れてそうだったから、穴場とかここ最近の人形市場事情なんか、知ってたら教えてほしいな、なんて思って。
……違った？
[人間相手には警戒して正体を隠しているが、同じ魔の存在に対して隠す必要もないと思い、あけすけにそう尋ねる。
彼から感じる力から察するに、もし対峙することになったなら力では敵わなさそうではあったが、霧になって逃げるなど何かしらやりようはある。それに、この街での立場を持っている彼が、大きな揉め事を起こしそうにも思えないので、それほど彼女も警戒はしていなかった]
薬師 ユークレース
>>188 フェイツウェ
お待たせしました。
[固い紙製の箱を両手に抱えて運んでくる。彼女が何を見ていたかなど気にも留めず、それをテーブルの上に置いた。ちなみに薬類はすべて片付けられており、出しっぱなしのものは無い。
箱の蓋を開けると途端に香りが漂ってくる。]
顔を寄せてもいいですが、触らないようにしてください。
[もともとの木の香りと、これが木が生成した樹脂の香りなのか、燃やしていないのに煙のような香りが刺激的。
奥底には柔らかな甘さがある、多彩で奥深い香り。
男はこれを嗅ぐと、気持ちが落ち着くような、まろい気色を感じる。]
薬師 ユークレース
>>193 リスティリナ
……言われてみればそうですね。
[自分も薬類も、日の光が苦手。自分の方はただの方便だったが、その捉え方にユーモアを感じて目元をほんのすこし綻ばせた。]
……いえ、子供向けというわけでは。
偶然出来たもので、狙ってそうしたわけではないんです。
お菓子みたいですよね、見た目も形も、味もそう。
[この薬は飲むというより食べるみたいにして服用するもので、実際に食べてみてもマシュマロそっくりの味と食感がすると言っている。]
『宵』は風俗店に卸すことが多い薬類。
『教』は教団に卸すことが多い薬類です。
といっても特別な品物は無く、在庫を分けて管理することで
一般のお客様のための在庫を守っています。
[仏頂面のまま答えた。
どこからを特別な品物というべきか判断する気はないが、媚薬、精力増強剤、強い睡眠薬、酩酊状態にする薬—所謂自白剤—などの類いについて、こんな子供に仔細に説明はしまい。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
全体メモって参加者しか見えなくて履歴にも残らないのか。
へー。
（今更ながら仕様を確認していた。）
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>190ウロボロス
[彼が天界の者に何故警戒をするのか知らないが、種によってはその必要があるのは道理だ。]
モノによっては邪な種族を嫌う者も居るからな。
ターレディアン様に至ってはその様な方ではないと耳にしているが。
あの方は人間だろうと魔族だろうと、等しく愛する事の出来るお方らしい。
[女神とばったり出くわすことがあっても、何の問題もないだろうと示唆する。]
そうだ。
この姿で人間と交わったのは数える程で…4、5回程度か。
[魔族としては若い部類なのに、この不遜な態度は個体の性質である。本人的にはそのつもりないのだが。]
人間の考え方は複雑だ。理解出来るとは思えない。
ああ。ウロボロスが言う通り、知る必要もないのだろう。
…嬉しい、とかではなく。未知の物に対しての期待。刺激を受けて愉しいという事か…？
[愉しいと評する貴方をジッと見て、そう解釈しただろう。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>198ユークレース
[ふわふわした謎の物体があるかもしれないと思ったが、几帳面な男は物を出しっぱなしにする事はないらしい。
それは妄想に終わり、大人しく戻ってくるのを待っていた。
それ程待たされる事もなく、箱を抱えた男は戻ってきただろうし。]
…良い香りだ。
[箱を開けたと同時に漂う芳香に一言だけ言葉を漏らす。
顔を寄せる事はしなかった。これで十分だった。森林を思い出すような心地よい香りだ。
時間を掛けて吸い込んでいれば、人間には何らかの作用が起きるのかもしれない。
しかし人間はなく、ましてや今は性別すらない自分には何の効果も受ける事はない。
ただ、良い香りを愉しむだけ。なので箱の蓋が閉じられるまではそうしていただろう。
男も効果が顕われるような時間、嗅がせてはくれないだろうし。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>203ジズ
[特に自分から人間に声を掛けるでもなく、ただ何をするのか分かりやすいように札を置いているだけだったが。それでも物珍しさでやって来た人間は居た。
和装という出で立ちが目を引くのも有り、祭りで浮かれ財布の紐も軽く。冷やかし程度で済む金額なら見てもらおうと思う者もそこそこは居るのだ。
人間達がやって来れば、それなりの対応はした。適当にするという事が出来ない質だからだ。
本気で稼ぐつもりもなかったので、幾人か視た後に店じまいをしようと思い。片付けようと札に手を伸ばす。]
…氷り草か。珍しい。
[風と共に流れてきた冷気の方角に視線を向け、そう零した。
それを持っていたのは噴水の脇を通り抜けようとする一人の女だ。]
……………。
そこの女。どうだ？視てやろうか？
[商売をする気があると思えない言葉を発する。
気まぐれについ言ってしまった。
祭りの雰囲気にそぐわない、暗く淀んだ
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
>>A13
リスティリナリスティリナリスティリナ
また名前間違えをしてしまった…すいませんすいません( o̴̶̷᷄௰o̴̶̷᷅ )
写真画家 ヤワタ
>>157ロス兄
あーロス兄。やっほー。
見てのとーりだからー買ってってくれると嬉しいなぁー？
[近づいてくる姿に気付いた男は、手をゆらゆら振りました。気遣ってくれる様子には擽ったそうに笑って、へーきへーき、と袖を捲るでしょう。]
ほら、もうくっついてきてるから。ロス兄も知ってるでしょ、あそこの薬のお陰だよー。
[朱い染みのその下の包帯、浸出液が滲む様子をドヤ顔であなたへ見せておきます。痒いんだよねーと添えて。]
んーん。ロス兄が謝ることなんてなんもないよー。
カメラも俺ちゃんもロス兄が助けてくれたお陰で無事だったしさー。
心配性だなぁー？はいはーい。
[売上と同じく変わらない、そのふわふわの笑みをあなたへと向けて、此方も声を潜めるポーズをとりました。]
…何かあったらまたロス兄が助けてくれるんでしょー？
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
あーどうしようかな
難しくなってきたな…ブラックマーケット知ってたらヤワタ事件の矛盾かなぁ～
それか黒服情報掴めてるけど隠してるならいけるか？
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
護りたいのは縄張り意識なのか？どうかよう分からんくなってきたけど黒服マフィアは敵でおかしくないんだろうな うんうん
PLの悩みをPCの悩みとしても良いな
写真画家 ヤワタ
[これは、お祭り中のタラッシリア、賑やか過ぎるその中を、ひらりひらりと舞う数枚の紙の群れです。
捕まえて見れば、同じ内容が書いてあることが分かるでしょうか。]
『浮浪者の男性、不審者に襲われる！！！夜に出歩き自業自得か。』
水の月・涙の週未明に「宵淵の万華鏡」近辺で浮浪者の男性が何者かに刃物のようなもので襲われる事件があった。
男性は所持品や衣類等を奪われ、腕などを切りつけられる怪我を負ったが、タラッシリアが誇る有能警備団がすぐに駆けつけ一命は取り留めたとのこと。
被害者の男性は
『もう3人に囲まれちゃってぇ…全然動けなくてぇ…でもロス兄が助けてくれたんだよねー。あー、もしかしてこれ取材？いえーい俺ちゃん広場で絵を描』
と語っている。
警備団は『宴を乗じた国外』犯罪者による強盗の可能性の見方を強めており、今後一層の警戒態勢を取り、住民や観光客への被害を最小限に抑える方向のようだ。
警備団-真竜- ウロボロス
>>196 リスティリナ
不味いと思われるのは嫌だったんだ。
…どっちにしろ、俺には関係ないんだけどね。
［ 誰彼構わずかぶりつくような知能の低い物とは違うのだから。暗にそう言って、誘いに乗った路地裏で少女と対峙する。 ］
「お人形」？人形市場ねぇ…。
人形を連れて帰りたいのかな。
…生憎俺の興味無い事だから、どうだろうね。
［ 態々他の存在が居ない事を確認していた。少女の話す内容は、本当の事なのだろう。
連れ帰るのは少々気に入らないが、その目的の為にどうするのかは興味があった。…それならば。 ］
▼
警備団-真竜- ウロボロス
▼
>>196 （>>208）リスティリナ
"宵淵の万華鏡"。
所謂、遊郭街に行けばお嬢さんも何か感じるんじゃないかな。
思い当たるのはそこ位だね。
［ 当事者である彼には、成果はないと>>157言ったものの。噂通りならばそこにブラックマーケットがあるだろう。
何かを感じるのは結界を張っているのならば、それを感じているのかもしれない。
巡回を強める>>76ことになるのは丁度良かったと、思ったのは確かだった。
果たして、それを確かめて自身がどうするかはまだ解っていない。 ］
写真画家 ヤワタ
>>158フェイちゃん
あー、興味が無いわけじゃないんだけどー、最近はもうのんびりいこっかなぁーって。
あはは、フェイちゃーん褒めても何も出ないよー？
[あなたの評価を裏付けするように、「変わった」を「唯一無二」として捉える底抜けポジティブがそこにはいるでしょう。そう、誰よりも明るくあるその男の"笑顔"が。]
まーねー。
これで腕っぷしまで強かったら俺ちゃん最強になっちゃうところだったよー。良かった良かった。
[あなたが男の内包する大きな魔力に気付いたことも、そんなものが自身の中に在るとも知らない男は、ふわふわ笑みを浮かべました。]*
写真画家 ヤワタ
>>159フェイちゃん（>>210）
[聞けば男は、あなたの探しものはなんだろうかと、お気楽な頭を回します。遠くからわざわざタラッシリアに来てくれたのだから、願いが叶うことを思って。]
それに、フェイちゃんお金も持ってきてないって言ってなかったっけー？まーでもそれはなんとかなるっしょ。
[そんな細やかな気持ちの表れでしょう、どうにも宿がなさそうに見える浮世離れしたお客さんを泊めれる場所がないか、ないかと頭を捻るのです。]
んえ？！
あー…そー…なるっちゃなるんだけどー…
夜は女の子だと特に危ないと思うしー…
ほら俺ちゃんはさ、多分最初にメインゲートを通らなきゃなのに、忘れてどっかから勝手に入ったみたいでさー。もう後の祭りだったんだよー。
[だから、正式な滞在や定住許可証が貰えなかったんだー笑えるでしょー、と話します。]
折角来たのに野宿なんてだめだめー。俺ちゃんが今も空いてそうなとこ連れてってあげるからさ、一緒にいこ？
警備団-真竜- ウロボロス
>>199 ユークレース
へぇ…。
［ 此方としては豚でも鶏でも牛でも構わなかった。
それを求めている訳ではなかったから。 ］
そうだね、巡回中。
ああ、分かった。
仕事が終わった後は、何時もの飲み会だからさ。
明日になるかな。店に行くね。
［ 家畜の血液を買う事になってしまったのは仕方がない。大人しく明日、買いに行くことにしよう。
店の中ならば、その傷を曝け出す事も出来るだろうか。
その考えは全く「大人しく」なかったが、柔和に見えるだろう笑みを浮かべていた。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>201 フェイツウェ
そうだろうね。
相反する種族を嫌うのはよくあることだ。
ふぅん…。それはそっちでの噂ってことかな。
ターレディアンに愛されたい訳でもないから、どっちでもいいんだけどね。
［ この街で称えられている女神。興味が無い訳でもなかったが、態々会話して仲良くしようという気も無かった。 ］
4、5回程度じゃ解らなくでも仕方ないね。
そ。そういう愉しさ。
フェイツウェもそのうち解るかもしれないよ。人間の愉しさを。
別種族と話すのは愉しいし、争いになったらそれも愉しい。
［ 此方を見詰めるのを悠々と見詰め返し、軽快な表情で笑った。 ］
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
ターレディアン様に喧嘩を売ろうとするな！
なんかドラゴンって知能高くてプライド高い他を見下してるイメージなんだよね。
そういうのが痛い目見て憤ってるのがいいよね。多分きっとメイビー
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>207ジズ
[此方も気まぐれに声を掛けただけで、無理に商売を勧めようとも思っていない。]
金が無いのなら別の物でも構わないぞ。
…しかし、お前は買い物を命ぜられ。戻っても遣らなければならない事が有るようだ。
祭りで遊んでる暇もないのだろうな。
[そう言い。立ち去るのなら引き止めはしないだろう。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>205 ヤワタ
なるほどね、見ての通りか。
買うのは構わないけど…大丈夫なら良かったから、見せなくていいよ。
［ 袖を捲り、包帯を見せられたので窘める。血液成分が滲むそれを、少し険しい表情で見た。痛々しいと感じているように見えるだろうが、より複雑に観察しているのが本当だった。 ］
心配性か…、国外に逃げられる前に捕まえられれば良いけど。
［ 声を潜めながら、同僚に渡された紙>>206を取り出して見せた。 ］
そりゃまた助けたいけど、これ何？取材受けたの？
こんな目立つことして、俺の名前出して、犯人が見たら危険だよ。
［ "『宴を乗じた国外』犯罪者"確かに警備団の中ではそうなっていた。しっかり取材をした内容だとは思う。遊郭街のブラックマーケットについて>>209書かれていないのも良い。
しかし、警備団員としては苦言を申さねばならない所だった。 ］
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
ヤワタ 28回
フェイツウェ 46回
リスティリナ 22回
ユークレース 38回
ウロボロス 49回
ジズ 24回
どうして………
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
ファンタジーあんま知らないから不安だったんだけど、なんか何でもありで楽なのか？
キャラが動かしやすいのか？
なんでだ？
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
ヤワタ →モアイタケさん
フェイツウェ →ひびきさん
リスティリナ →でくさん
ユークレース おりさん
ジズ →くっきーさん
今のところこう？ト書きの言い回しとか、闇とか…何となくで
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>210ヤワタ
積極的に知りたいとは思ってないという事なんだろう。
自分がそれで良いのなら良いだろうけど。
私が何時、お前を褒めたんだ。
[前向きに捉えられてしまったが、当然褒めたつもりはなくて、『やはり変わったヤツだ』という印象を深めただけだった。]
…腕が立てば最強、か。
何を持ってそう言ってるんだ。
強ければ、今よりは危険に対処出来るだろうけどな。
[何も分かっていない様子に淡々とそう返す。
わざわざ言う必要もないと思っている。
なので、宿った力の事をこの先、貴方が知る機会があるのかどうか──。*]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>211ヤワタ
金はないが、作ろうと思えば作れる。
それに…売り物とは限らない。
[さらりとそう言って、『なんとかなる』という言葉には頷く。事実、その通りだと思っている。]
ヤワタでもどうにかなっているんだろう？
夜だろうが平気だ。
[自分の方が危機管理能力が高い、と言いたげに呟く。]
定住許可証…？此処で生活するにもそのような手続きが必要なのか。
という事は、ヤワタは今もそれがない状態と言う事か？
[人間を多く知っているわけではないが、こんなに地に足のついていない者はそう多くは居ないだろうと感じた。]
…別に構わないと言うのに。
まあ、良い。では、連れて行ってくれ。
[絶対に拒否をするつもりもないし、そこまで言うのならと着いて行くだろう。]
写真画家 ヤワタ
>>195リスティリナ
そーなんだ？それならー、タラッシリアでお客さんが楽しめそうな新しいもの、一緒にたくさん見つけよー？
カメラって名前ー？あーえーと確か……？
…ｯ！
[ズキッ。軽い痛みと誰かの声が男の頭へと響きます。僅かに眉を潜め、痛みに屈んでしまったかもしれません。
『小さな暗い部屋？ふふ、×は本当にカメラが好きね。』
懐かしいようなその声が終わることには、いつものほんわりとした表情へ戻ったことでしょう。]
……そうそう、これよりももっと大きな、部屋を使ってこの箱を作った人がいてー、『小さな部屋』の意味でカメラってつけたらしいよー？
[反ってくる力加減に心地好さを感じつつ、雑踏へあなたがぶつかることがないように気を払います。料理のお名前よりも作法の話に男の興味は引かれて、にこにこ微笑みました。]
ふふ、だいじょーぶだよお客さん。スブラキの作法は…
『パクってかぶりついて…おいしー！』ってすれば、それで完璧だからさー。
[もしかして、どこかのお嬢様なのかなぁと、あなたを眺めながら、ぼんやり考えていた男は、ふと、あわてて作法を付け加えたでしょう。
"……あ！ソースこぼれるのだけは気を付けてね！"そう、とても大事なことを思い出したかのように。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>213ウロボロス
愛するというのは…積極的に危害を加えるわけではない事だ。
[『愛されたい訳ではない』という弁は言葉通り受け取り、真面目に返す。
腹芸（？）は効かない。]
ウロボロスが何モノなのかは知らないが。
私と真逆の性質のモノならば、そういう愉しさを求めるのだろうな。
私は積極的に争おうとは思わない。
[語り口調は兎も角、自身はそう思っている。]
人間の良さがそのうち解る…？
どうだろうな…。その時にならなければ解らないな。
[貴方の軽い調子とは真逆で、今はそんな風には思えない、と言った口調だ。]
写真画家 ヤワタ
>>195リスティリナ（>>219）
リステ…リスティル…
あはは…ありがとーお客さん、ホントにいいお客さんだ。
[空いた指先で、頬を恥ずかしそうにかいて、あなたの提案には目を瞬かせるでしょう。
先生と呼ばれたことはもちろん、学どころか、記憶すらないのですから。
けれど、それも一瞬のこと。
悪戯っぽく笑みを深めて、その新たな役職を意気揚々とかって出ることでしょう。]
先生？おっけおっけー。案内の先生だねー？お客さんは、リナちゃん………んーあーでも先生はそんな呼び方しないかなぁ？
じゃあリナさんで。どうですか？リナさん？
[感想を確認していたら、またアラームと生徒さんの指摘がほぼ同時になったのでしょうね。しまらない男です。]
📷️
[さて、潮風感じるお店に着いたら、オーダーがさっと、通るのが良いところ。
程なくして、男は二人分のスブラキサンドを持って、あなたの元へ戻って来るでしょう。
パラソル付きのテーブルや、海に向かったベンチあたりをキョロキョロしているみたいです。]
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>215ジズ
それでも構わないぞ。
[差し出された、氷り草を受け取る。
別に何だろうと構わなかった。]
では、お前の持っているエネルギーを…背後に居るモノを視てみよう。
何か知りたい事とかあるのか？
若い娘なら、良い伴侶に出会えるかどうか…とかか？
[とは言ってみたものの、この娘はそういう類の事に興味を持ってなさそうに思う。]
それとも、自らの転機を知りたい…などか？
写真画家 ヤワタ
□RPの方向性←new!
記憶喪失を思い出すかどうかはお相手さんと相談になるかなと考えています。思い出すが絶対のゴールではないのかなと。（思い出せたとしても、既にpcにとって元の世界には希望がほぼありません。思い出す＝幸せ、とは簡単になれないpcです）（人の数だけマルチヤワタエンディングかもです。（？））（ここまで書きましたが本pcはお相手様第一と考えておりますのでよしなに）
□PL向け情報←new!
東アジア日本国から神隠しに遭った男性。記憶喪失はその時に負ったもので以前のことや事件のこと等は覚えていない。本名は『？○△ ×』の22歳。
オカルト寄りのフリーライターをしており神隠しに遭った被害者について調べていたところミイラ取りがミイラになった。
フリーライターをになったきっかけは『あの日の朝』のこと。こちらに来てからも悪夢にうなされることもあるようだ。
異能は写した空間と出力した写真を窓のように繋げること。魔力消費が大きく4～5枚/日ほどしか使えない上に、腕位の細さしか通れる窓しか基本的に作れない。（詳しい能力設定はご相談ください）（表で振ってもヤワタは適当に喋るとは思いますが。）
（秘匿）
#プロフィール
ルイス・キャロル（村建て）
タラッシリアの祝宴をお楽しみの皆さん、こんばんは。
明日の朝6時に村が開始します。
大事な内容を再度ご案内します。
・1dから秘話を送れる相手はペア相手か、若しくは村建てだけです
プロ間はPL同士の相談秘話可能でしたが、明日からは出来ないのでお気をつけ下さい。
見学者さんは見学者同士の秘話が可能です。
・交流はなるべく、ペア相手最優先で
ペア相手さん以外のPCさんとも交流可能ですが、なるべくペア相手さんの方を優先してお話して下さい。
これはなるべく、なので臨機応変に対応して頂いて構いません。
皆さんなら上手に対話して頂けると思ってます。なので、絶対ではないです。
なんかいい感じによろしく！
ルイス・キャロル（村建て）
・明日、赤窓内でターレディアンからペア相手の決定を伝えます
おそらく、午後以降のご案内になるかと思います。
ペア確定後に「魔族がペア相手に秘話で連絡する」という決まりを作っていましたが、村建てが人間PCさんに秘話で連絡をする事にします。
人間PCさんが村建てから秘話連絡があった段階で、ペア間の秘話を解放しようと思います。
その際には村建て発言でアナウンスもさせて頂きます。
これはペア発表があった際に、魔族PCさんが不在で連絡が来ないという事態を避ける為、その様にさせて頂きます。
村建て相談は何時でも受付中です。
全体に共有した方が良い事は村建て発言で全員に共有⇒外部サイトに転載します。
長くなりましたが以上です。村終了まで、よろしくお願いします。
警備団-真竜- ウロボロス
>>220 フェイツウェ
へぇ、そういう意味。
どっちにしろ、どっちでもいい事だね。
［ 『愛する』の意味は分かったが、どちらにせよ仲良くしたい訳でも無かったので意見は変わらない。 ］
そう。
まぁ俺も、態々他の
［ 争いをしてプラスになる事はないと、今は考えている。 ］
まぁそうだろうね。
その時がくれば、俺の言った事も解るだろうね。
［ 知る必要もないだろう>>190と思うが、知った時に解る事もあるだろう。 ］
【秘】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ > 掃除人 ジズ
/*
霊視結果について、何か希望とかありますか？
それとも此方が（想像をして）それっぽい事を言って問題ないでしょうか？
ちなみに残った家族の構成だけ聞いておきたいです。
兄弟はいたのかとか。
【秘】 警備団-真竜- ウロボロス > 豊穣の女神 ターレディアン
/*
>>#16 >>#17
お疲れ様です。承知しました。
＞魔族はこの人間と組みたい等があれば、村建て狼に秘話で連絡をお願いします。
とルールページにありましたので、希望するのなら遅くても今日中かと思いご連絡します。
ウロボロスは、薬師 ユークレース を希望します。
希望が通らなくても、ペア相手様としっかり交流させていただきます。
よろしくお願いします。
【秘】 掃除人 ジズ > 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
両親と、祖父か祖母もいたような気がします。
イギリスに似た故郷でもそもそ家畜を育てています。
【秘】 豊穣の女神 ターレディアン > 警備団-真竜- ウロボロス
/*
了解です。
希望、承知しました。
明日の午後以降に、赤窓内でペアの組み合わせを発表します。
それまでお待ち下さいね。
【秘】 薬師 ユークレース > 写真画家 ヤワタ
/*
ペア外秘話がもう時間切れ寸前！とおもって慌てて来ました。
まだ逢えてないの、俺達だけじゃん…
裏じゃこんなに睦みあってるのにねぇ……？（？？？？？）
（早く緑窓をください）
＞そろそろPLがバレるので
つっこみませんよ
＞異能について
大体理解したような気がします！ありがとうございます。
ユークレースが不思議な写真の活用をしなさそう過ぎて大変もったいなく、くやまれます。
離れてても手をつなごうだなんてエッチですね。
今からヤワタさんにツラ貸しなと言いにいきます。よしなに〜
警備団-真竜- ウロボロス
>>227 ユークレース
ああ、二日酔いの薬も用意しておいて欲しい。
……楽しみにしてるよ。
［ 何を思われているかも知らず、感情の乗らない声でそう言った。
片手を軽く挙げ、広場を進むようにして別れた。
そうか、これから人間ならば二日酔いの薬が必要になる量の酒を飲むのか。
特に何の感情も湧かないまま、巡回へと戻って行った。 *］
【秘】 写真画家 ヤワタ > 掃除人 ジズ
/*
主人気になる～……！！今回の人間族の中だとジズさんが一番現実派っぽそうですね。
ファーストコンタクト異論ありません。良い邂逅理由をありがとうございます。
絡みのイメージとしては、
キレられて追い返されたのに、懲りずに、ほわほわにこにこまたやってくるんでしょうね。
ジズさんとしては、客じゃない（中を見られたくない）ので追い返す。
ヤワタとしては、何とかして（中がブラックマーケットに繋がっていると思っているので）入ろうと（中に窓を作ろうと）する。
のトンチキを延々やってる…かな。
追い返し方はお任せします。暴力暴言フリーです。
奴隷も浮浪者もお金がないので、動きが制限されるんですよね。
こちらはふらふらしているので、適当に絡みにいきますね…！
それでは、また窓や表でよろしくお願いいたします！
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薄闇の一族 リスティリナ
/*
リスティリナさんこんばんは！
表裏一体の国からとか、魔族の貴族とか、刺さるところが多すぎるpcさんを生み出していただいて&お付き合いありがとうございます！
plpc共に楽しくロールさせて貰えてめちゃ幸せ…！をしています。
さて、お忙しいそうとは思っているのですが、最後の秘話連絡になるかも（何も分からない）（急に寂しい）（魔族さん次第）なので、確認だけ…！
リスティリナさんが、魔力のあるヤワタに警戒されていたのは、危ない魔族想定ですか？（魔力が強い＝危害という…）
お付きの方がいらっしゃらない状態の警戒であれば、今は警戒溶けておられるのかなぁと思っております。
もし、この連絡が間に合えば、プロ時空エスコートも如何様に方向転換できますので、お伝え頂ければと存じます！
それでは、また！
カラス サギ が見物にきました。
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>224ジズ
明日の天気は晴れだな。
[天を仰いでそう言う。
やはり、そう言った内容か。
[見透かしていたかのように言った。
現に見透かしていたのだが。彼女が纏っている物は決して明るいモノではない。
そして、ジッと貴女を見詰める。その瞳は貴女を映し出している。しかし、視ているのはもっと深い部分だ。]
…やはり暗いな。灰色が視える…そして、濁った黄色も。
肉体的にも精神的にも疲れているようだ。
[ぼんやりとした顔で独り言のように呟き、後にしっかりと貴女を見据える。]
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薬師 ユークレース
/*
ペア外秘話の滑り込みですね！（人間どおしは必然的にそう）私、ジズさんとトリスさんに間に合ってませんね…よし、投げるか（？？？）
わぁ…面かしながきた！ありがとうございます！
お返事返してからいきますね。（寝落ちとの瀬戸際のためごめんなさいのときは明日になります。）
異能が盛り込み過ぎて、設定に入りきらなかったのだけが誤算ですね。どこでも好きな人と手、繋ぎたいじゃないですか…！！（謎の逆ぎれ）
今回は窓がありますね！！トンチキしましょうね！（勿論トンチキじゃなくてもよいとされます）
それでは！！
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>224ジズ
変化の予兆はある。良くも悪くも。
何者かの手により、道を示されるだろう。
それを救いと感じるかどうかはお前次第だ。
今の生活のままで良いと思うのなら、その手を振り払えば良いし。また別の道を探しても良い。
ただ、お前はどうも無気力の様だ。総てにおいて後ろ向きに考えてしまう傾向があるんじゃないのか？
そこが変われば色々と変わりそうだ。
[人によっては容易ではないだろうが、さらりとそう言い。]
……年老いた女が、不安そうな…哀しげな眼差しでお前を見ているよ。
…家族は苦労しながらも家畜の世話をしている。
1人は欠けてしまったようだが。
[その一人が女の傍に居るのだが、その事は言わなかった。]
【見】 カラス サギ
■名前、性別、年齢、身長
サギ、その他不詳
■魔族/人間
魔族
■設定等
むかしむかし、鳥の王国に二人の王子がいました。兄は黒い羽根を持つカラス、弟は白い羽根をもつキジ。
やがて二人はいがみあい、カラスは鳥の王国から追い出され、ふらふらと一人で放浪をしていました。
そんなときに、立ち寄ったのがこのタラリッシアでした。
■NG項目等
特にないと思います。自由気ままにふらふらしているので気にしないでください。
＃プロフィール
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>225ウロボロス
そうか。私も無理に仲良くしろとは思わないからな。
ただ、この地にウロボロスの様なモノが居ても心配する事はないと言いたかった。
[相容れないモノだと分かっているので、意見を変えたいわけではなかったのでそう告げる。]
分かっている。人間社会に溶け込んで長いという事は、
人間にも魔族にも上手く順応しているんだろう。
争いが愉しいのには同意しかねるが。
[この男がわざわざ争いの種を蒔くとも思っていなかった。会話をしていれば分かる。]
…どうにもピンと来ないが。そうだろうね。
[『その時が来れば解る』と言われ、実感は湧かないが頷くに留める。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>A19 サギ
［ 鳴き声に足を止める。振り仰ぐ空に、影は見えただろうか。 ］
また、ナニかがこの街に来たのかな。
［ 独りごちるように言って、笑みを浮かべていた。 ］
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
え？村建て非COだって？
いいんだよ！みんな名札らしいから！
……私から見てみんな当たるか自身ないけど😌ね…
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>226ユークレース
[男も香りを楽しんだとは思っていなかった。
香りを楽しむという行為には興味がなさそうだと、何となく思っていたからだ。]
お香は銀貨一枚だったか？
[男の声音が変わっていたが、さして気にせず。
袂に入れていた袋を取り出し、テーブルの上に銅貨をジャラジャラと広げる。50枚くらいはあっただろう。]
【独】 霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
/*
何となくロル終わっていないのだが。
ダラダラしちゃった。というかウロボロスも〆た方が良かったのかｗ
【独】 薬師 ユークレース
/*
私に勘定をやらせると絶対に間違えるぞ…
これだから私は頭良い系キャラをやってはいけないのにまたやってしまった
警備団-真竜- ウロボロス
>>234 フェイツウェ
俺のようなモノか…。
心配とは何の心配なんだろうね。この街の心配？
俺のようなモノに対する心配なら持ち合わせてはいないけど。
［ 助言のようにも聞こえる言葉の真意が分からず、素直な言葉で尋ねる。同じ種でも心配などした事がない魔物は、本当に解っていないのだ。 ］
ああ、やるならこの街を去ろうと思った時だろうね。
同意しないのも分かるよ…そうだろうね。
俺にとって『>>201刺激を受けて愉しい』事だったから言っただけだしね。
［ それから、あまり理解しているようには見えないが頷く姿に笑みを浮かべた。 ］
さて、そろそろ仕事に戻ろうかな。
［ 見慣れぬ露店に立ち寄ったら、思いの外話し込んでしまった。広場を少し見渡し、巡回に戻ろう。 ］
【独】 薄闇の一族 リスティリナ
書けないときはなーんも書くものが思いつかないもんだね。
でもあんま顔出せてないし、申し訳ないけどそれでいくしかないのかなぁ
【秘】 薄闇の一族 リスティリナ > 写真画家 ヤワタ
/*
ご連絡＆お付き合いありがとうございます。
警戒していたと言ってもほんの少しですよ！
魔力を持った人間にせよ、魔族の類にせよ、こちらの正体に気付く者がいれば、危害までは行かなくともトラブルになりかねない……そうしたら、目的を果たすのに厄介なことになる…、そんな風な気持ちから少し警戒したのだと思います。
あまり時間取れてない＆方向性もあまりこちらから提示できていなくてごめんなさい…！
霊媒師-鴗鳥- フェイツウェ
>>238ウロボロス
……心配とは。排除はされないという事だ。
長く居るようだし、排除されてるならとっくにされているな。
無用な事を言った。
[邪な魔物が此処に居る事を女神が望んでいないのなら、この男はとっくに姿を消しているはずだ。
今更ながらそう思い至った。]
街を去る時に……？
それならば、そうならない事を祈っていよう。
争いなどが起きてしまえば、この都市も失くなってしまうだろうからな。
[他人事のようにそう言う。実際、そうなれば何らかの形で自分も駆り出されてしまうのだろうが。]
私も少し街を歩いてみよう。
では何れ、また。
[仕事に戻ると言われれば、ふっと笑い、また会う機会があるのかは分からないがそう言った。
そして、自分も広場の出入り口へと向かっただろう。*]
薄闇の一族 リスティリナ
>>197ジズ
[建物の中に入り、促された紙へ「リスティリナ」とサインをする。日暮れに迷ってしまうのではないかと心配する彼女が、なんだか可笑しかった]
ご心配、ありがとう。
でも暗くなった方が、かえって見付けやすくなるかもしれないわ。…なんてね。
お祭りの夜も楽しそうだもの。
沢山楽しんできたい気もするんだけど…
…あなたは、お祭りの間は、休憩はないの？
[祭りの期間中も、ずっと働いているのだろうか、と思いそう聞いた。あまり彼女にとって気分のいい質問ではないかもしれないが、それはそれとして。]
薄闇の一族 リスティリナ
>>200ユーク
お菓子みたいな薬になったのは、偶然ってわけ。
食べてふわりと浮くマシュマロなんて、まるでおとぎ話の小道具みたいね。現実の魔法は、もっと夢のないものばかりなのに。
[まるで暗号のように一見では意味が分からない棚の記載について問い掛ければ、思いの外素直に答えが返ってきて、ふぅん…と心の中で呟いた。
あまり愛想の良い男には見えていなかったので、直接的な質問に少なからず困る素振りを見せるかと思っていたのに、その素直な返しを聞いたら、真面目さの中にも心の余裕のようなものもあるように感じたからだ。]
一般のお客様の為の在庫を確保する……ね。
律儀なのね、商売人ってそういうものなのかしら？
風俗店と……教団が使う薬、ね。
興味があるわ。どんなものがあるのか、聞いてもいい？
[更に深く質問を重ねれば、彼はどのように感じるだろう。物好きな金持ちと思われたなら、それはそれで色々と紹介してくれて、それで面白いものも手に入るかもしれない。
彼自身の態度や反応にも少し興味を惹かれつつ、そう尋ねた]
不運者 カニロ が見物にきました。
【見】 不運者 カニロ
祭りっていうのは本当に華やかで賑やかなもんだな。
喧騒に包まれることで、静寂さが隠されるわけだが…さてどうなることやら。
写真画家 ヤワタ
>>216ロス兄
やったー、さすがロス兄ありがとー。適当にオススメ3枚詰めとくねー。綺麗な青い鳥がかけたやつとか。
そー？この辺とか良くくっついたなぁって見てると意外と面白いんだよねぇ。
[あなたの目を見れば、真剣に見てくれて、純粋に心配してくれるんだと男は、そう単純に、まあお気楽に、思っているでしょう。]
そーだよー、俺ちゃんの傷をめっちゃ心配してくれるじゃーん？
子供じゃないんだからさー。
[腰に両手をあてて、少し不満そうにあなたへ男は伝えたでしょう。でもそれは見覚えのある紙が出されるまでのことで。]
ｳﾞ…！それはー、そのー…ロス兄がカッコ良かった…から…？
ごめんね？ロス兄が今度は狙われるってことだよね…？
[いつもの元気はどこへやら、しおしおになりながら、どこか検討違いに謝るのでした。
微塵も気づいてはいないでしょう、今回カメラが返ってきたことと、カメラだけでは使えない理由にマフィアが気づけばどうなるか…なんて。]
惜しいことしたなー、俺ちゃんが黒服の顔を描けてたら、犯人逮捕も早かったのになぁ。まーなんとかなるっしょー。
[ええ、気づいてはいなさそうです。]
【見】 不運者 カニロ
■名前、性別、年齢、身長
カニロ、男、50前後、170前後
■魔族/人間
人間
■設定等
外に出れば雨に降られる、目の前で欲しいものが売り切れる…など、しょうもない不運に必ず見舞われる体質（能力）を持つ。
裏を返せば、命に関わるような不運も極小化されていることから、不運の連続に振り回されることがあっても大事に至らない。
運が無いことは自覚しており、達観したように見えるが、ただ諦めているだけである。
■NG項目等
特になし。
警備団-真竜- ウロボロス
>>239 フェイツウェ
……そういう心配か。
排除ね。もしかしたら入る事さえ出来なくされてたかもね。それがなかったのは確かに良かったかもね。
［ 尤も、そうであれば別の都市に行っていたのだろう。しかし、別に此処が嫌な場所ではないので、入れて良かったと言っておこう。 ］
ふっ、そうだね。
此処が無くなるのは惜しいという気持ちはあるから、早々そうなる事は無いだろうけどね。
［ 何も縛られず暴れる事はさぞ愉しいだろう。それでも此処が無くならないようにと思う自分に、息を零して笑った。 ］
ああ、また。
フェイツウェの話し、面白かったよ。
［ ふっと笑う姿に片手を挙げ、踵を返すように歩き出し巡回に戻って行った。 *］
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薄闇の一族 リスティリナ
/*
お疲れ様です…！
いえいえいえ、全然良きですよ！お返事ありがとうございます！（遊べる時間で遊ぼう精神）（リアルは大事）
警戒心についても了解です！（良かった、plの方が心配してました、警戒され過ぎてなくて良かったです！）（年下のようにヤワタは接していますが、実際はめちゃ真逆なんですよね…好き…）
こちらこそ、いつもどおり歩みゆっくり進みでお邪魔しております（？）
今の感じで問題なければ、ヤワタが好きなように連れ回しますので、大丈夫ですよ！！
のんびりお付き合い頂ければと思ってます！
薄闇の一族 リスティリナ
>>219>>221ヤワタ
小さな部屋……そんな意味があるのね。たしかに、この箱自体、小さな部屋みたいにも見えなくもないものね。
[彼のしてくれた説明に、感心したような顔で相槌を打って]
かぶりついて……美味しいって言うまでがセットなの？
ふふっ、これで美味しくなかったら、どうしてあげようかしら。……なんて、きっとあなたがお薦めしてくれるんだから、美味しいんだろうなとは思っているけど。
[ソースがこぼれたら大変なんて話を聞いて、それって野獣の首筋にかぶりついたときよりも大変なことになるのかしら、なんて自分の食べ癖の悪さを思い出したりして]
……この街の人には、発音しづらかった？ リステルでも、リナでも、好きに呼んでいいわ。
……リナさんね。うん、とっても先生らしくていいな。
私、なんにも知らないから。色々教えてくださいね、先生。
[絵描きの先生をおだてたつもりが、いつの間にか学校の先生と生徒のような口の利き方になっていて、少し面白くなってしまう。最後の言葉は、少しおどけたように媚びた声色で付け足した]
素敵なお店ね。……私の住んでるあたりは、山や森のあたりだから、たまにこんな港町で過ごすのも悪くないわ。
さて……、これを、がぶっと行けばいいのね？ お手本は見せて下さらないんですの？ …先生？
[なんて言って、運ばれてきたスブラギサンドとやらに、先に彼が手を出すのを見守ってみた]
【秘】 薄闇の一族 リスティリナ > 写真画家 ヤワタ
/*
ありがとうございます。全然問題ないですし、むしろ話をたくさん進めてくださって感謝してます。
本当にゆっくりゆっくりかもしれませんが、お付き合い頂ければ…！
【見】 不運者 カニロ
[あちこちで繰り広げられている宴をぼんやりと眺めつつ]
なんであんなに浮かれられるんだろうな。
何かと物騒な噂も流れてるってのによ。
[前回の祭りでは体調を崩して寝たきりだったことを思い返している]
前の時は一緒に飲み食いするはずだった連中も、何があったのか今回は参加しないって言いやがるし、結局のところ何も面白く無いじゃないか。
まあ、考えてみればいつものことだ、仕方ないんだろうな。
[なぜ参加しないと言い始めたのか、そんな理由については考えても仕方ないと思ってはいるが、やはり面白く無いらしい]
薄闇の一族 リスティリナ
>>208>>209ウロボロス
……あら。てっきりあなたはあたしのお仲間だと思ってたのだけど……。私の勘違いだったのね。
でも、遊郭街なんてものは、以前に来た時には知らなかったわね。そう……そこに何か切欠があるかもしれないわね。
……ありがと、親切な兵士さん。
今度会うときには、私があなたに何かお返しをしてあげられればいいわね。……この街のことには、全然詳しくないけれど。
[特に争いにもならなくてよかったと思いながら、そう言って踵を返し大通りへ戻ろうとする。情報を教えてくれた礼に、彼のことを何か手伝えることがあれば、手伝いたいと思ったのは、純粋な優しさというよりは、人ならざる者の遊び心のようなものから来た思いだった。]
【秘】 写真画家 ヤワタ > 薄闇の一族 リスティリナ
/*
（リスティリナさんに焼かれるpl）
それは、良かったです！
1つだけ、（ロルに使ったり、出てくるかは置いておいて）めちゃくちゃ勘違いをしていたので、お伝えだけ…！
ヤワタが得意なのは
✕自画像
○肖像画（似顔絵）
です…！！ずっと自分で自画像（ヤワタの絵）って言ってました（恥ずかしいの極み）
表でもしれっと訂正しておきます！
（あと先生のくだり、私が読み違えてたのに、読み違えた方が火力が高くなってるのはバグですか？バグですよね）（ありがとうございます）
お返事は恐らく明日になると思われます…御容赦ください…！
薄闇の一族 リスティリナ
[夜の祭りに漂う人影>>242や、声を上げて食べ物を探す烏>>A19を視界に認めて]
お祭りで騒ぐ人だけじゃなくて、たくさんの人間や動物までも女神様の祝宴に集まってきているのね。
……ふふ、私もそんな盛り上がりに群がる虫のようなものかもしれないけど。祭りは楽しく舞わなきゃ、損だしね。
【秘】 薄闇の一族 リスティリナ > 写真画家 ヤワタ
/*
なるほど……肖像画のことだったんですね。納得。
読み違えはよくあるあるなのでお気になさらずに…
PCのせいにすればノーカウントって古事記にも書いてありました。
こちらももうじき離席ですし、各々のペースで行きましょう～！
警備団-真竜- ウロボロス
>>243 ヤワタ
3枚？そんなに俺に売っていいのか？
…へぇ、綺麗な青い鳥。それは気になるね。
［ 傷の治りが面白いと言う彼に、包帯を見る眼は真剣なものから少し呆れた色に変わるだろう。 ］
まぁ、傷がよくなってきているなら良かった。薬が効いているんだろうね。
そりゃ子供じゃなくてもね…、また開いたりしそうだしな。
［ 腰を両手にあてる姿を、変わらぬ色で見る。
そして、自分が出した紙を見て狼狽する様を黙って見てから口を開いた。 ］
…カッコよかったは、有り難くいただいておこう。
でも、そうじゃなくて……。
俺が狙われるより、俺が警戒されたらまた襲われた時に助けに行けないかもしれないだろ。
それから、
［ 萎んだ彼が持つカメラに視線を落としてそう言った。彼は一体何処まで自覚しているのか。自分の体内の──は、気付いていなさそうではあるが。 ］
警備団-真竜- ウロボロス
>>247 カニロ
［ 巡回中に見掛けた姿を、珍しいと思った。
祭り中に見掛けたことがあっただろうか。
──前回の祭りの時は見掛けなかったが、その前はどうだったか。 ］
…今日は雨が降ってないな。
［ そういえば彼を見かける時は、雨の日が多い…雨の日ばかりだっただろうか。 ］
【独】 薄闇の一族 リスティリナ
/*
これってトリスがくまちゃん
カラスがりこちゃん（カラスなのかサギなのかハッキリしろ！！）、ランプマンがあずきしゃんってコト！？
違ってたら恥ずかしいけどｗ
写真画家 ヤワタ
（>>217）>>218フェイちゃん
さっきの視る力…だっけ？すごいもんねー。案外俺ちゃんより稼げたりしてー？
[売り物とは限らない、と聞けば首を捻りますが答えが出るはずもありません。同意が得られたのでひとまずは良しとしたようですね。]
あはは、そうかもねぇ？そう思うとーフェイちゃん何か身のこなしとか良さそー。
そーそー、許可証。フェイちゃんもゲートで貰ったでしょう？あれあれー。俺ちゃんも色々あって仮発行してもらったからー警備団には追い出されなくて済んでるんだよね。
[うんうん、と１人で頷いて。
来た頃は大変だったなー、なんて思い出に浸りながら、あなたへと肯定を返しました。]
フェイちゃんが良くても俺ちゃんが構うからー。はいはーい。
じゃあー…馴染みのおばさんの所(馴染みのおばさんの所orズっちゃんの宿)に向かいまーす。
[着いてきてくれているか、たまに振り返りつつ、目的地を告げて出発です。片や文無しでも泊まれて狭い。片やそれなりに金がいるけど、信用できる知り合い…さて。男はどちらを選ぶのでしょうね。
後者なら寄り道先が増えそうです。]
警備団-真竜- ウロボロス
>>248 リスティリナ
お仲間…？それは人形遊びの？
それだったら、お仲間ではないね。
ああ、試しに行ってみるといいよ。
……その姿だと、お節介な人間が注意する可能性もあるかもしらないけど、まぁ問題ないだろう。
へぇ、お返しを？
何をしてくれるのかな、期待しておこう。
それじゃあ、また。
［ お返しをするという気紛れのような言葉に、楽しみを持ったのは本当だった。興味がある。
次に会う事があるのかも、何時になるのかも解らないが、その時を期待しておこう。
踵を返すのを止めず、自身はそのまま立っている。
そうして大通りへ戻ろうとする背中を、そのまま見送っていた。 *］
警備団-真竜- ウロボロス
>>254 カニロ
ああ、どうも。
［ 声を掛けただけで驚いたような反応をするから、面白いと思いニッコリ笑った。 ］
…やっぱり？
いつも雨の日に会うなって思ってたんだよね。
あ、ああ、そう。断られて。それは残念だったね。
［ だから雨が降っていない？
不運に見舞われる数が多ければ、見掛けられる数も多いのだろう。一部で噂される彼の不運は、本当だったという事だろう。 ］
…そうだね、祭り中は警戒を強めていくよ。
［ 人間ならばここは少し気まずい表情をするのだろう。それを意識するように声を低めた。 ］
写真画家 ヤワタ
[いつもうろうろ、より良い題材を探して西へ東へ、タラッシリアを歩き回る画家は、期間中声をかけたり、画を描いたりしていたことでしょう。]
>>99>>101トリス
やっほー、トリスさん。
今日もいっぱい売れてる？あーやっぱり、めちゃ売れてるじゃーん！
この前さー、綺麗に花の画がかけたから、トリスさんのところで売って欲しいなぁ…なんて！
[どうも交渉ごとには向かないようですが。]
>>A19サギ
かーらーすなぜ泣くのからすは…
あれ？これどこの歌だっけ…たまにあるんだよねぇー。
[首を傾げながら、カラスに向けてカメラを構えるのでした。]
>>254カニロ
ロス兄と…あれは誰だろー？仲良さそうだし、またお祭りで会えるといいなー。
[知り合いの警備団のお兄さん（>>252）と話している、御仁を見かけました。お話ししているようだったので、男は遠目から見るだけに止めたようですね。]
【独】 警備団-真竜- ウロボロス
最近、今更ちぇりまほ見てるんだ～
真性腐ってる人が見ても興奮しないのではと思ってたけど、あかそくんが可愛いから見ることにしました。あまぷらありがとうーー！思った通り可愛くて最高です。
あかそくんの出演作を遡って見てるけど、ライダーまだ手を付けられてないんだよね…ちゃんと見たことないけど見切れるのかなぁ
写真画家 ヤワタ
[遊郭街の一角、画材道具と言い張るそれを首から提げている男があたりをうろうろしています。
良く見ればその浮浪者は号外（>>206）とあたりの地図を持って何かを探すようにきょろきょろしていることが分かるでしょうか。地図にはチェックがいくつも記されています。]
ここも、ここも、ここも外れー…
このあたりで襲われたってことはー、この近くにあるはずだよねぇー。早く見つけたいなーブラック……ブラックビスケット…？なんとかなるっしょー。いざとなればこれもあるしー。
[大きなシート上の―――写真をくるくる丸めてコートのポッケにシュートしておきます。さて、次に男が向かうのは何度も尋ねては、叩き返されているあのお店です。]
>>67ズっちゃん
やっほー、ズっちゃん元気ー？？
今日も忙しそーだねー、今日はいい写真持ってきたんだー。ズっちゃんも見るー？
[底抜けに明るい声と笑顔で男が持ってきたのは、猫や犬が遊んだり寝そべったりしている写真。
今日の作戦はどうやら、『可愛い動物で隙を作ろう大作戦』のようです。
今日こそは店の中に入れるのでしょうか。]
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