47 ポキャット☆サマフェス【身内RP】
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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
水鏡に映る自分の姿は何に見えるだろう。
人か、それとも――。
どうやらこの中には、村人が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、智狼が1名、ピクシーが1名、首無騎士が1名、賢者が1名、神託者が1名、人真似師が1名いるようだ。
戯言 ジャックが「時間を進める」を選択しました。
村人A めんそーれは、 甘酸 ラスティ を能力（真似る）の対象に選びました。
【独】 村人A めんそーれ
あなたは、人真似師です。
一日目に一人を選び、その相手の真似をします
能力及び所属する陣営は、真似をした相手に準じます。
【独】 旅人 ハチ
/*荷物が多いのも弓矢とか入ってるからなのかもしんねぇ……これは良いのを引いたか……？いやでもブランクのせいで上手く使えないかも……まぁなるようになーれ☆
【鳴】 甘酸 ラスティ
おっと、一人じゃなかった。
……他の鍵持ちもわかるんだ。ふむふむ。
やっほー。ボクと踊っとく？
それとものんびりお茶にする？ムズカシーこと出来ないけど！
【独】 甘酸 ラスティ
/*
赤窓→<<旅人 ハチ>>、<<おにんぎょうあそび ギロティーヌ>>
人真似師→<<男爵 ミィ>>
ピクシー→<<戯言 ジャック>>
司書 シャロン
おや、出店以外でも食事がいただけるのかい？
それはありがたいね。食器は...
[辺りをキョロキョロと見回して、乱z...とにもかくにも積み上げられている食器類から、スープ皿的なものを手に取った。]
うーーんいいにおいがするね、においのもとは...このスープかな？
これまたなんとも言えない色をしているね。
透明で、オレンジにも見えるけれど、青い色にも見えるような...とっても綺麗だけれど、なんだかポキャンディーにも似ているような...
...いやいや、そんなわけないよね。
[スープをすくって皿に入れ、そのままにおいを堪能する。]
ああ、ステキなお祭りの始まりだねえ！
[どこか適当に腰掛けられるところでも探そうか。]
甘酸 ラスティ
>>0:54 ギロティーヌ
了解。その時は一番の食べ頃で用意しよう。
君ってばつくづく独り占めとは遠いんだ。
そもそもお砂糖だって植物からだし、食べられるお花って案外多いよ。
毒も同じように潜んでるけどね。そこらの見極めは任せて。
[ただなぞれば大仰にも思える言葉が、なんの嫌味もなくきれいに響く。
口を開いて、また結んで。
自分も同じように言えるかわからなくて、それ以上にくすぐったくて、ありがとうだけ音にした。］
>>0:55 ギィ
……まあ、ここには何度か来てるから、馴染んで見えるならうれしいな。
不意打ちだー。
新鮮。まだ慣れないけど、やっぱうれしいや。
[小さくはにかんで、喋って、黙って、驚いての大忙し。
ウインクすると見えない？赤い薔薇、なんて声を潜めて尋ねたりして。ここで例え話のネタばらし。
尚、当人には既に筒抜けなので今更抑えたところで無意味である。気持ち。]
【秘】 甘酸 ラスティ > おにんぎょうあそび ギロティーヌ
▷
それはずっと首を押さえてるのと関係ある？
[暫く不思議に思っていたことをそろり尋ねてみる。これこそ声を潜めて。
でも別に無理に暴きたい訳ではなかったので、追加で人差し指を口元に数秒立て小首を傾げた。
秘密なら秘密でいい。あなたの好きにどんな声で返してくれても構わない。沈黙込みで。]
▶︎
甘酸 ラスティ
▷
>>0:56 ギィ
[ぽそり、と零したのはこの賑わいの中には削ぐわなかっただろうか。
数刻そちらを窺うように向けた視線をぱっと上げて、話をねだった。
まだあなたのことをよく知らないから。]
そっか。それじゃあ、ギィの故郷はどんなところだったの？
それでいくと、ボクの心を優しいって言ってくれるギィの心も結局優しいって話にやっぱりならない？
堂々巡りのわたあめだ。ずっと食べ終わんないやつ！
……さっきギィはボクに夢みたいなもの作るって言ってくれたけど。
ボクからするとギィこそ、夢みたく素敵に言葉を扱えてすごいなって思うよ。
ならボクは今日とっても幸運だったんだね。
[先程心にしまったものを辿々しくも取り出して、あなたと同じ表情で示した。]
甘酸 ラスティ
>>0:64 ハチ
[先程あなたの影が揺れていた理由は、目前の様子で得た。
澄ました様子に、深く頷いて、敢えてゆっくりと片手を開いてみせる。]
お、当たりだ。おめでとう。
いやボクのつくる飴には当たりしかないんだけど。
まったく。君もいい顔するねえ。
どれが正解か自分じゃわかんないけど、それ、今朝仕上げたばっかだからなあ。
[あながち不当とも言えない。あなたの表情に思わずこちらの頬も緩んだけれど、続く言葉に眉も下がってしまった。]
旅人さんや。ボクの飴はそりゃ天上へ届くくらいの品だけど、そりゃあまりにチョロ過ぎないかい？
くれぐれも変な人に付いてっちゃいけないぞ。
今回は歓迎のしるしとお試し。気に入ったら今度はお客になってよ。
ボクはラスティ。流れの飴商人だ。
祭りの間はこの街にいるから、よろしく。ハチ。
それだけの大荷物、いいもの探しが得意なんじゃない？
面白そうなこと見つけたら教えてな。
【独】 甘酸 ラスティ
/*
秘話の用途合ってる？
みんな使ってらっしゃる？
そういやずっとメモの現在地欄更新が新鮮だなーって思っていました。
ガチとおしゃべりランダにない文明。ランダはところによるのか？
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>2ラス
ふふ、分かったわ。
ラスと話していると、お祭りの楽しみがどんどん増えていくわね。
…確かに！ お砂糖もそうだったわ！
え、毒のあるお花を見分けることも出来るの？
ラスって、出来ないことが無いのかしら…！？
[あなたと話せば話すほど、この祭りへ詳しくなれるような感覚を抱く。きっとあなたが飴屋でなく案内人だったとしても、顧客に絶賛されるだろうと思うくらいに。植物の話をされればはっとなり、あなたの博識ぶりに驚いて。ネタｂらしをされればまたも目をぱちくり、きょろきょろ。噂の彼を見て、確かに薔薇は背負っていないわ、背負っていそうなすごいオーラがあるけれど…]
【秘】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ > 甘酸 ラスティ
…実は、昔の記憶がないの。
気が付いたら『こう』なっていて…。
でも工夫すれば物は持てるし、周りも優しい人が多くて不便しないように助けてくれるからあまり困っていないわ。
ラスもさっき、イカ焼きを渡すとき少し待っていてくれたでしょう？
でも、誰も近くにいないときはやっぱり困ってしまったりするから、知らないところへ行く勇気がなかなか出ないの。
でも、それだけ。
ラス含めて、いろんな人の優しさのおかげでなんとかなっているわ。
だからあまり気にしないで。
おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>4 ラス
故郷…のことは、よく覚えていないわ。
今住んでいる街なら、この街から街道を行った先にある隣町よ。
きっと、そこからお店を出しに来ている人もいるんじゃないかしら。
*ブッシュドノエル*が有名よ。
もし気が向いたら食べにきてみて。
[故郷、のところは少々言葉に詰まり。今住んでいる街は隣町だと説明する。もしかしたら顔見知りもいるかもしれないが果たして]
ふふっ、そうね！
ずっとぐるぐるして、終わらないかもしれないわ。
でもわたし、ポキャンディーを交換しようって提案してくれたこと、とっても嬉しかったのよ。
[確かに自分の理屈だと自分も優しいということになる。ならば『お互いに優しい』で結論付けるのがいいだろうと思い、あなたが否定しない限りはそう片付けるだろう。ただ、あなたが最初に声をかけてくれたときにキャンディの交換を申し出てくれたこと、サービスでもうひとつ飴をつけると言ってくれたことがとても嬉しかったのだ]
お互い幸せで、それはとってもいいことね。
[にこりと、幸せそうに笑んで。祭りでがやがやと賑わうなか、ここだけゆったりとした時間が過ぎている、かもしれない]
【見】 【墓】 お祭り好き ケイト
お祭り本番っ！！！
美味しい食べ物と、楽しい出し物！
どっちも楽しみだわーっ！
[賑やかな周囲を、映画を見ているように眺めている。]
【赤】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
…？
あら、ポシェットに知らないものが入っているわ…？
通信機…？
[ポシェットには必要最低限のものを入れてきたはずだが、見慣れない機械がひとつ。どうやら誰かと意思疎通の出来る通信機のようだ。かちかち。弄ったら誰かに繋がるかしら]
笛吹き ラトカ
>>0:67 ←その声は我が友めんそーれじゃないか
端的に言うとそうかも。
あぁでもめんそーれ、短ければ良い訳でもないでしょう世の中は。身近なのはいい事だが、近頃の世間は判りやすすぎる。
——……自然公園？確かにﾁｮｺｽが良く視えそう。
解りやすいな、最高だ。
[回る無駄な口からまたあくび。
キミの面を付ける仕草に合わせて斜めに首を。何とも香ばしい香り。
影が射した視線を緩やかに空に向け、戻す]
…………何ともお利口なことだね。
[付けたてホヤホヤ買いたてホカホカの面を徐に指で摘んで、ぱり。口元に運んだ。
それから、すっかり食い切ってしまい片手をひらひらと。
空いているぞ友よ、迷子になったらどうする、私が。]
【赤】 笛吹き ラトカ
[散財 散策 散歩。
豪華三本立てとばかりに歩いていれば、裾の内側に光るもの。
このタイミングにコール？妙。]
当方カンテラ。
なにかトラブルでも……ん。
ノイズが酷い。混線？
【赤】 笛吹き ラトカ
[ぱかっと地面の蓋を開ける]
ヤッホー墓下〜！見学のみんな〜！見ッてる〜！？
こっちからも見えてるので暇が合ったらお喋りしようね〜
【独】 笛吹き ラトカ
/*テディちゃん、サミーさんの妹かなんかなのかと慌ててログ見に行ったら違ったwwwだいぶおもろいwwwww たまたまなんこれwwwwww
【赤】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>*1
カンテラ…さん？
どうしましょう、どなたかの仕事用の端末なのかしら…。
わたし、ギロティーヌといいます。
通信機がわたしの荷物に紛れていたのだけれど、お返ししたほうがいいかしら…？
[聞こえてくる声、ひどくノイズに塗れて。あなたの応答から仕事の連絡用端末かと思い至り、とんでもないものを知らず知らずに手にしてしまったのではと些かの焦りが声色に滲む。果たしてこの通信環境の悪さであなたにどこまでこちらの言葉が伝わるかは不明だが]
【独】 笛吹き ラトカ
/*コピペミスっておかしなことになっちゃった！！！夕焼けが好き→ワタシも星空がすき→なんだこいつ
の流れが成立せずにこれだと普通にPLミスみたいですねぇ！
【赤】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>*4
ええ、ええ、そうよね。
わたしのものでない限りこれは誰かのもので、それならお返ししなければいけないわ…。
…あったわ、射的屋さん。
わたしはここであなたをお待ちしていたらいいのかしら。
[少なくとも自分のものではない。あなたに繋がったのであればあなたの知り合いのものだろうか。それならばやはりあなたに渡す、つまりあなたと合流すべきだと考えた。居場所を問われたのはおそらく同じ考えだろうと思い、首をあちこちに回すと射的の屋台。ノイズの中よく聞き取れたものだと驚きつつ、居場所が伝わっているなら動かぬが賢明かと尋ね]
【赤】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
/*背後、胡乱ロルやギャグ展開も大丈夫なのでラトカさんらしくお好きに振る舞って頂いておけです！一応お知らせねんのため。
村人A めんそーれ
ここにいない貴方も
同じ空を見ている♪
その時だけでも私たち
Oh ﾎﾟｷｬｯﾄ ﾗｳﾞｨﾝ ﾌｫｰｴﾊﾞｰ♪
[くるくる回って歌いながら踊っている]
[この街ではそれなり知られた曲だ]
ｷﾐﾄｨﾖもｵﾐｶﾝﾛもﾊﾟｩｵｲｪもｼｭﾆｸﾗﾝも
ﾁｮｺｽにおいでよ ﾘﾘﾝ ﾗﾗﾝ♪
星様見てる 僕らのこと
世界のどこに行っても♪
[今日はﾎﾟｷｬｯﾄ⭐︎ｻﾏｰｧﾌｪｽﾃｨﾎﾞｫｫｩ]
[皆で踊ろうダンシンダンシン]
パーソナリティ 9代目
[ぶらりぶらり、怪しげな足取りで街を闊歩する9代目──いやもう9代目って打つの皆めんどくない？ナインって呼んで良いからね──は道のあらゆる人とぶつかり、だけれど、ぶつかった人々はお祭りの活気に意に介さない様子だった。]
パーソナリティ 9代目
[祭りの盛大な人混みの道のど真ん中でいきなり大声を上げる。]
この番組では みんなのリクエストをお待ちしております！！
素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルしてね！
ここでおハガキを一通！
"なぜ人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょう？"
う～～ん！これは夏っぽいかんじだね～！！！
【鳴】 パーソナリティ 9代目
>>=0
やあ！
私はラジオパーソナリティ9代目！
君が恋するうさぎちゃん！？
[ラスティの様子をちらり。]
………ああ、君は"甘酸っぱい飴ちゃん"だ。
それならうさぎちゃんにお届けする為に飴をひとつ。
パーソナリティ 9代目
>>0:60 笛チャン
【心に決めた人がいるのかい？】
【もしかして君が恋するうさぎちゃん？】
【私と結婚するなら同じこの職9代目になってもらうよ】
【それはそうとｼｪｰｸﾊﾝﾄﾞｩCO】
【 匿名 】は、メモを貼った。 
パーソナリティ 9代目
>>0:61 サミー
おおっ～と
視聴者の突然の乱入～！！！
私は今！飴を渡されて手を握られております！！
[ラジオパーソナリティらしく、うさぎちゃんたちには見えない風景を実況する。
やたら背面に薔薇を飛ばしている男の声が聞こえないので、ヘッドセットを片方ずらした。]
なんだこのかぐわしい香りはーーー！？
あ………ほんとだ………
（こころﾎﾟｯｷｬﾎﾟｷｬ………♡）
[↑脳内で羽が生えて宙に舞い上げる様子]
きみかな、恋するうさぎちゃん製造機は？
次のナンバーリクエストしてもらおうか。
パーソナリティ 9代目
ここで匿名のお便り！>>A7
～読み上げ中略～
なるほどねえ～
"ぽきゃんでぃー"や"降ﾁｮｺｽ"の意味の調べ方だね。
うん、でもね。
試しに"恋"って調べてごらん？
[スマホで検索する。]
………うん！やっぱり"概念"って定義はあっても正解ってないじゃない？
匿名ちゃんが"ぽきゃんでぃー"や"降ﾁｮｺｽ"に悩んでるのって、自分が恋してるかどうか悩むのに似てると思うんだ。
調べて知った事が正解じゃなくて君が正解だと思う"ﾎﾟｷｬ"が正解なのさ！
では匿名ちゃんが答えを見つけられるようなナンバー
『今日もどこかで雨が降る』！
【鳴】 パーソナリティ 9代目
私だって赤い頭巾は被ってないからね。
あ、これ今ギャグ言ったの。童話のあかずきんね。伝わった？
今日は珍しく食レポをお送りするよ～！
[ヘッドホンをそっと外し…。
微妙に音が漏れるヘッドホンを君と私の間に置いて…。
なんかちょっとﾑｰﾃﾞｨなBGMをかけた。]
ぺろ…ぺろ…。
むむ、夏にぴったりの強い酸っぱさ…。
どこかに甘みと、濃厚なﾎﾟｷｬを感じるね…。
ここで一旦CM！
【鳴】 パーソナリティ 9代目
～CM中～
ぺろぺろ…ねえ、甘酸っぱい飴ちゃん。
私はいつも"恋するうさぎちゃん"のためにラジオをやってるんだ。
じいちゃんもひいじいちゃんもひいひいじいちゃんも…ずっと恋するうさぎちゃんを応援してきたんだよ。
今日は何故かやたら人が居るじゃない？
誰が恋するうさぎちゃんなのかな？
ぺろぺろ…。
旅人 ハチ
>>5 ラスティ
やぁ！心配してくれるのかい？それは有難う！でも信用を得る為ならこれくらい問題ないよ！
その御蔭で君だって名乗ってくれたじゃないか！
[相手の心配なんてなんのその、心配は御無用とばかりに満面の笑みで返す]
ラスティ君と言うんだね！此方こそ宜しく頼むよ！
ふふ……袋の中身が気になるのかい？いいよ、特別に見せてあげようじゃないか！……とは言ってもほとんどが貰い物なのだがね。
[大きな麻袋を地面に下ろすと袋の中を見ずに右手を突っ込む、ガサゴソと音を立てながら取り出したのは装飾された1本の矢だった]
これは確か……破魔矢だね！実は僕こう見えて弓矢が得意でね！……そうだ！これをラスティ君にあげようじゃないか！なに、遠慮はいらない！先ほどの飴のお礼だ！
[意気揚々とラスティ君に手渡そうと破魔矢を差し出す。別に荷物を減らそうとしているわけではない。多分。]
【鳴】 甘酸 ラスティ
ふふん、任せて。
代わりに小さくても君の声がしっかり聞こえるお耳と、それを受信するハートは持ち合わせてるのさ。
[ワォ。セクシーなのキュートなの、クールにパッション。全部取りだ。
なるほど。採用されたお便り云々より、この方がより"恋するうさぎちゃん"に届くかもしれない。]
んへ～。由緒正しきレンメンミャクミャクと連なる応援隊なんだ。
今日はフェエスティボォォゥだし、月も星もきれいな予報だからなー。
恋するうさぎちゃんの1匹や2匹、新たに変化する子たちもいると思うけど……
ううーん。
しきりに案内係を気にしてたジャックとかもしかしたらもしかするのかなあ？（>>0:0）要ﾁｪｹﾗかもしれない。
司書 シャロン
>>7
やあやあめんそーれさん、めんそーれ！
[スープを掲げてまるで乾杯でもするかのように挨拶してみる。]
まあこんなお祭り騒ぎの日に、わざわざ図書館に来るような物好きはこの街にはいないでしょうからねえ～
[掲げたついでにスープを一口。]
ああ、やっぱりこれはぽきゃスープだったんですね、いや悪くない味ですよ。かぼちゃのようなブドウのような、時々みかんのにおいもする気がするし、もしかしたらアボカドだったりするかもしれません。
是非あなたも飲んでみるといい。
いや、もしかしたらあなたはあっちのぽきゃ焼きの方が気に入るかも知れませんがね。
[そう言って指し示した方向からはひと際良いかおりが漂ってくる。去年食べたようなまだ食べたことは無かったような気がするものだ。]
ジゴロ サミーは、 司書 シャロン と 村人A めんそーれ を能力（結ぶ）の対象に選びました。
男爵 ミィ
>>23
［通りのざわめきに溶け込むように、ミィが現れた。
その視線は、シャロンの手元にあるスープカップに吸い寄せられている。
そして、少し距離をとったまま、ゆっくりと口を開いた。］
司書殿。もしや、その一杯は図書より貴重な情報を含んでいるのでは？
この祭りで嗅いだ中で、最も“記憶に残りそうな香り”がします。
よろしければ、どこで手に入るのか教えていただけませんか？
（視線をシャロンから、めんそーれへ）
そして……おそらく私はまだ名乗っていなかった。
ミィ・オルドレアン・フルシルヴァと申します。名ばかりの男爵でございます。
お二人の穏やかな対話を遮ったこと、お詫び申し上げます
［ほんの一瞬、帽子のつばに指を添えて会釈した］
甘酸 ラスティ
>>21 ハチ
ん？……んんん？
つまりボクってばまんまとハチの策に嵌ったってこと？
[その言葉の端と晴れやかな表情にやや思案したものの、何を失った訳でもない。結局人との関わり合いにおける芯にも思えて、めくるめくようなあなたの動きを見守った。]
貰い物？そりゃ随分信用され……って、破魔矢だね！？ここから飾りの矢出てくることある！！？
おい。待つんだ。待って。豪快に取り出したのにきれいだな。弓得意なの？見てみたい。射的は？
……違う。そうじゃない。遠慮じゃなくて、まず飴のお礼で譲っていいものなの、これ。縁起物だよね？ハチの分は？
荷物のバランス大丈夫？
……むしろいい具合だな。
[ラスティは訝しんだ。しかし頭の中が大渋滞でもあった。]
ンンン……。むーん。ちょいと待っとれ。
▶
甘酸 ラスティ
▷
>>21 ハチ
あ、あった。あった。
こーれーつーめーてー……
汝にこれを授けよう。
[並んだ飴の向こう側に手を伸ばして、がさごそ。
私物がいくつか入った箱からうんと小さな蜂蜜色の布袋を取り出す。縛り紐にはあめ玉のような飾りがついていて、真新しい。
それを開くと3個ほどシンプルな飴を詰めてパンパンにし、差し出した。]
お礼のお礼の、お守り。
といってもボクはただの飴屋だからね。厄除けだなんだは管轄外だ！
君が今後もいい人に出会えますように
…ってたった今、念を込めた！
あとはお腹が空いてどうにもさみしくなったらお食べ。
[実利だよ、実利って、ん、ともう一押し。
それから受け取った破魔矢を再び見て「どこに飾るがいいかな。ここらへん？それとも宿？」なんて尋ねた。]
【鳴】 パーソナリティ 9代目
そういえば君の声、ヘッドホンの向こうから聞こえていたけれど、君ってもしかしてパーソナリティ？
本日のスペシャルゲスト、『聞き上手な小さなお耳、気持ちを受信する熱いハート』甘酸っぱい飴ちゃんだー！！（ラジオボイス）
レンメンミャクミャクTVの事かい！？
あの大御所番組の！？！？
[甘酸っぱい飴ちゃんがどうやら大人気ラジオ番組のリスナーらしいと見て大きく動揺している。]
あっCM明けなきゃ。
甘酸っぱい飴ちゃんにはこれをどうぞ。
[自家製番組タイトルロゴの入った小さなケース。ご存じの通りワイヤレスイヤホンだ。
ヘッドホンと一緒に着けれないとかどういう理屈かは置いておいて、簡素なマイクが着いてるし、パーソナリティ９と同じ音楽を聴くことが出来るよ。
（↑意味分からないから読まなくても良いよ）]
～CM明け～
本日もゲストには記念品を贈呈だ！
お便りが読まれたリスナーにもステッカーをプレゼントするから、どしどし応募してくれよな！
パーソナリティ 9代目
なんとスペシャルなゲストからスペシャルなプレゼントを貰ったぞ！ありがとうございます！！！
夏にぴったり、リスナーを応援するような素敵なキャンディだったね！
初恋のレモンを思わせる刺激的な酸っぱさ。
それと蜂蜜のような甘みと、濃厚なﾎﾟｷｬを感じる…。
お買い求めは 『ポキャット☆サマーァフェエスティボォォゥ(良発音)』まで！
お便りによると今夜の天気は快晴、月も星もビュウウゥティホオオ！だってさ！！
そんな時には恋するあの人を想像するよね。
『………今同じ月を見ているかも』
『………ちょっと電話でも、してみようかな。』
『……そうしたら、月、見て、って言って、それで…。』
なーーーーんて！きゃーーーー！！
まだまだみんなの恋の悩み、解決していくからお便り待ってるね！
お便りが読まれたリスナーにもステッカーをプレゼントだ～！
パーソナリティ 9代目
>>0:0ジャック
[※クッソノイズ]
やあ。匿名が誰か分からないからステッカー配ってるんだ。
ところで君に恋の悩みはあるかな？
君は恋するうさぎちゃんだったりするのかな？？
【鳴】 パーソナリティ 9代目
そうさ。
恋するうさぎちゃんはさ、ひとりじゃないよね。
君もそうかも知れないし、私もそうなるのかも。
うさぎちゃんを卒業する人だって居るのさ。
甘酸っぱい飴ちゃん、私に素敵な飴をもう一つくれないかい？
君のこと、うさぎちゃんのこと、世界のこと、もっと知れるかもしれない。
今夜は晴れ渡る夜空だからさ。
………君の名前、
司書 シャロン
>>24
おや、もしやめんそーれさんはぽきゃスープの常連なのですか？
実に飽きのこないという言葉がピッタリなスープですね。
[そう言ってぽきゃスープをどんどん飲んでいく。確かに止まらないのだ。何故かはわからない。]
せっかくだ、私もぽきゃ焼きいただきましょう。
となると、アレですねえ、更に気分が上がる飲み物が欲しくなりますねえ！
[目線は自然と漂い、いつの間にかそこにあった出店に泡の立つぽきゃ色の飲み物を見つけた。]
いかがですかめんそーれさん、泡立つぽきゃ色のアレ、こちらは私が注文しましょう！
[ニンマリしながら手を口元ででくいっとして見せる。]
旅人 ハチ
>>27
>>28 ラスティ君
やや！？こんな素敵なものをもらっても良いのかい！？やー！！嬉しいねぇ！
淋しくなった時にはラスティ君を思い出しながらこの飴でも食べることにするよ！
[キラキラとした瞳で嬉しそうに受け取っては空に掲げて光の反射で飴玉のような装飾が光るのを見つめ、大事そうに胸元でギュッと抱きしめる]
僕みたいな旅人には宝の持ち腐れになってしまうからね。飾ってくれるとこの子もきっと喜ぶだろう！
[破魔矢を受け取ってもらえれば嬉しそうな顔でウンウンと頷く。飾る場所を尋ねられれば「使って貰えるならなら何処へでも！悩んでるならキミをいつでも守ってくれるように近くに飾っておくといいんじゃないかな？」なんてなんとなく提案してみる]
【赤】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
>>*7
ありがとう、とっても頼もし……え、迷子！？
それは大変だわ、ええと、蛙屋？
あちらから鳴き声が……。
…カンテラさん？
[てっきりあなたが指示して導いてくれるものとばかり思っていたので声をひっくり返す。しかし迷子、それはそれで別の問題が浮上する。尚更合流した方が良いだろうと思い辺りを見回すと視界より先に聴覚に情報が入った。鳴き声のほうへと向かえば似た意匠の通信機を持つあなたを見つけ、名乗っていたはずの名前で呼ぶだろう。少なくとも自分にとってあなたの名前は『カンテラ』だ]
ジゴロ サミー
>>6 ラスティ
まいっちゃうぜ。
慰めてくれるか？
[困ったなと言うように肩をすくめて、チラリと彼彼女をみやる。]
いいね、安めでしょっぱいのは。祭りって感じがするからな。
でもマイスイートから貰えるキャンディならそれが1番かな。
[ふざけた口調でそう続けるとゆるりと彼彼女の肩に手を回す。まぁ、怒られる前に冗談だよくるりと回って手を引っ込めるが。]
舞台に上がるように見えるかい？
そこまで褒められると照れてしまうね。
[舞台に…なんて言われると悪い気はせずにこりと微笑む。ただ働くと蕁麻疹が出てしまうのだから舞台にも上がることはないのだが、そんなことは伏せておこう]
【独】 おにんぎょうあそび ギロティーヌ
/*「……」を「…」と打つことで擬態しようとしていたけれども辞書登録しているから削り忘れて全然偶数個使ってら あとたぶん全く擬態は出来てない
【鳴】 甘酸 ラスティ
えっ、ボクがゲストパーソナリティ……！？
[ヘッドホンを通ったのは周波数の関係だろうか。
こちらの脳は不意の紹介に頭ニチアサになっていた。
お父さ…んをスキップしてひいひいひいひいじいちゃんにも推定連なるを形容した言葉は、見事大御所番組をジャックしていたらしい。
ううーん。レンメンミャクミャクTV……知ってるような知らないような、いやきっとこれは魂が覚えているに違いない。
とりあえず面白そうなのとCMが明けちゃうので、ぱぱっとイヤホンを装着した。
ステッカーもあるんだ……！
と密かな食いつきを見せていたこのゲストは、後の配布でちゃっかり一枚ゲットしたのであった。
大体、密な部分は読み飛ばして大丈夫。たぶん。]
【鳴】 甘酸 ラスティ
なるほど。
確かにまだ自分で気付いてないだけかもしれないし、3分後に流れ星でも落ちて来るかもしれないもんね。
いつかのうさぎちゃんが元気にどこぞへ跳べるように、
かつてのうさぎちゃんがいつ帰ってきても心細くないように。
今日もお届けしていこう。
……そんな感じでオーケィ？
いいよ、9代目。
とびきりきれいなまんまるをあげる。
ボクはまたの名をラスティっていうんだ。
9代目は？ ううん……朧気に頭の中でナインって響くものもあったけど、お名前？他にある？
甘酸 ラスティ
>>36 テディちゃん
それでもボク（と少なくとももう一名）にこれを授けてくれた伊達心に感謝と敬意をヒョーしよう。
[叱ってみせる機会を華麗に奪われてしまったので、二個その手にﾏｲｽｲｰﾄﾌﾟﾘﾃｨﾍﾞｲﾋﾞｨこと飴ちゃんを落とした。
片方はお味見用のしっかりビリビリするやつである。もう一個は赤がきれいな甘いの。］
逆に日常生活のみでそんなに華背負う人いるんだなって感心が別に生まれちゃったくらいだね。
じゃあ、ここには観光？
急遽先立つものがほしくなったら公園広場の掲示板見てみるといいよ。短期急募案件張られてたりするから。
[健康第一。しかし一応フラフラでも自立している身なので、労働アレルギーの存在は頭にない。]
ジゴロ サミー
[ダンスの気配を感じてすすす、と集まってるメンバーに近寄る
<<ジゴロ サミー>>もしくは<<村人A めんそーれ>>の手を取り]
せっかくこんな星空なんだ。俺と踊ってくれませんか？
マイスイートエンジェル
[とキザに笑っただろう。まぁ断られても1人で踊ろうか]
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フィルタ
生存者 (10人 44促)
犠牲者 (0人)
処刑者 (0人)
突然死者 (0人)
見物人 (2人)
発言種別
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