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【M】 メトロポリス軍副官 グノ は 【V】 ヴァルハラ軍参謀長 オールドパル の名前を書いた紙を箱に入れた。
【V】 ヴァルハラ軍参謀長 オールドパル は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】 偵察兵 アロール は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【V】 国家機密警察 ジェイド は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【V】 泥人形 クレイ・D・カナリー は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】 虎視眈々 サファイア は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【V】 医療部隊 クラマト・シーザー は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】 医者(?) シードル は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】 補佐 ペリエ は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】 偵察兵見習い タリア は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】放浪者 タエナシ は 【M】 メトロポリス軍副官 グノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
【M】 メトロポリス軍副官 グノ に 10名が票を入れた。
【V】 ヴァルハラ軍参謀長 オールドパル に 1名が票を入れた。
【M】 メトロポリス軍副官 グノ が断頭台の露と消えた。
今朝は全員が顔を見せた。
何もなかった?
もう怯えなくてよいのだろうか。それとも──……。
村人達は互いに手を取り合う。
ああ、血の恐怖に怯える日々は去ったのだ──……!
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
崩壊都市 □□□□ | master | 2日襲撃死 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【M】 メトロポリス軍副官 グノ | 眠羊一号 | 3日処刑死 | 敗北 | 人狼 (人狼を希望) |
【V】 ヴァルハラ軍参謀長 オールドパル | 眠羊二号 | 生存 | 敗北 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
【M】 偵察兵 アロール | あんもびうむ | 生存 | 勝利 | 村人 (おまかせを希望) |
【V】 国家機密警察 ジェイド | vitamin-girl | 生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【V】 泥人形 クレイ・D・カナリー | mzsn | 生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【M】 虎視眈々 サファイア | seira | 生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【V】 旅する医者 クラマト・シーザー | sleepsheep | 生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【M】 医者(?) シードル | yatadayo | 生存 | 勝利 | 村人 (おまかせを希望) |
【M】 補佐 ペリエ | jig | 生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【M】 偵察兵見習い タリア | aI | 生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
【M】放浪者 タエナシ | DomanjiMarch | 生存 | 勝利 | 村人 (おまかせを希望) |
…賑やかで平和は日々が続く。
ほんの僅かな間だが…
…トループとの国交が再開されて数日。
両国内で、静かにニュースが流れる。
"ーーー軍は、隣国トループへの渡航者が
一部行方不明となっていることを発表しました…。
更に調査の結果、トループ国内では✕✕✕国の技術を
利用した、非人道的な実験が繰り返されているとの情報があり………"
…嘆かわしいことです。
どうやら、トループ国内では、我が国の医療技術を模倣しようと、ヴァルハラ国民による非人道的な実験が繰り返されていたという情報が入りました…。
現在ヴァルハラ国は、パワードスーツによる身体強化を行っているようですが…医療技術が発達していないトループ国内で、無理やり肉体移植、適合させようとするとのこと…
まだ調査段階ですので真相はわかりませんが…。
調査結果によっては、我々は断固としてこれに抗議し、そしてトループ国民を救済せねばなりません。
続報をお待ちください。
…嘆かわしいことだ。
どうやら、トループ国内で…様々な非人道的実験が行われているとの情報を、我々は耳にした…
人間に植物を寄生させ、それを元に人体を兵器化していく…。それも、自国の者ではなく、隣国の民を秘密裏にだ。これは、和平条約に明確に違反している。
我らは、強者の責務として、虐げられし人類を救う義務がある!次期報告が入り次第、救助作戦の用意を開始する!
国民諸君は、今は冷静に、続報を待つように。
まだトループにいる者たちは、このニュースを知らない
両国の電波は、いつの間にやら遮断された。だから、この国の中でだけは、どうか平和に過ごしてほしい。
アナタが無事に帰り着き、そしてニュースを見てようやくこの大きな知らせを知るだろう。
それは、休戦の終わりの合図。
それは、新たな戦争へのカウントダウン。
今はまだ、戦いは始まらない。
しかし、『報告』が上がれば、じき始まる。
今度はもっと狭いところで。
もっと大勢巻き込んで。
このトループを火の海にして消し炭にするべく。
"3年待った甲斐がありました"
"私の指示はただ一つ。
これ以外は自由になさい"
"ウチの庭に手ぇ出した
クソったれな鉄クズ共と、ゲロカス生ニク共に、
徹底的に、お礼して差し上げなさい"
我らはTroopers.
我が身を守るは、力のみ。
機チガイにも、改ブツにも
決して怯まぬ、荒くれ者たち
公爵夫人は指示を出す。
夜の帳に、潜ませて。
開幕のブザーが待っている**
/*
というわけでおまたせいたしましたあああああ(土下座ああああ
灰ログ解禁です。皆様本当にお疲れ様でしたーーー!!!!
[期待の視線が眩しい>>2:163。
そっと目をそらした際に、
何やら髪を赤髪を触っている男を視界の端で拾ったが>>2:161。
これだけの雑踏だ。完璧に聞き取ることはできなかったが。]
[気を取り直して]
…………そうか。
[ずいぶんと抽象的な事を言う相手に、
何処となく後輩を思い出したが、それはさておき。
己が老人だと思われたことも>>2:173、
否定してもらえば>>2:179特に口を挟むこともなく。
人を探していた先生が、誰かを見つけたようならば>>2:181、
ようやくそちらを振り向いた。*]
/*
お疲れさまでした。
滑り込み招待枠お邪魔させていただきました。
jig、または しお と申します。
村建て様におかれましては、この度は参加をご許可くださりありがとうございました。
同村の皆さまに置かれましては、ご一緒させていただきありがとうございました。
エピローグ中も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて…
ぎりぎりすぎて落とせなかったログを落としてから、灰ログに潜りたいと思います。ぶくぶく。
/*
おつかれさまでした
ペリエさんとはもう少し掘り下げたい気持ちはあったけど、
現段階ではあのくらいかな?という感じで一旦引き上げました
お付き合いありがとうございました。楽しかったです
あと、絡めてない人たちにもエピ中には絡みたいぞ
みんなーーー俺のライブに来てくれーー!(多角注意報)
[器を手に取り、ひとくち。
ゴマの甘みを感じながら、ぽろり。
赤と橙の鮮やかなテーブルクロスに、灰が染みる。
少しだけ、しょっぱい味がした]*
/*
>>-5
お付き合いくださり、本当にありがとうございました。
感謝しかありませんし、ライブはいきたい所存です!!
あの時言えなかった言葉を、言いに行くのですよ…
ーみつかったソルティックソルジャーー
ひうっっっ!!!!
な、な、なんだお前ぇ!またやる気かぁ!?
お、俺様ちゃんの腕(パーツ)を壊しただけじゃ
物足りないってかぁ!?おおん!?
[ちくしょう!!!だと思った!!!
俺様はよーく覚えてるさ、とんでもねえ距離でも
スコープなしで俺様をぶち抜いたこいつは
ゼッテー見つけてくると!!!>>1:181
完全にしぶしぶ…という感じで
外に出て、近くによる。しぶしぶぅ…]
タエナシさん。帰ってこれたんだ。…うわっ!あの岩塩まだ持っててくれたのか!
こんだけ長いこと持ててんなら、ゼッテー幽霊じゃねえな!塩振ったら消えるのが、幽霊だし!
[そういって、まずはタエナシに声をかける。そのワードチョイスから、もしかしたら、あのやばいSOS信号の送り主はこいつだと気づく人がいるかもしれない]
/*
灰を読んでました!村建てさまに2d心配されてた、大丈夫です!時間軸迷子になって一日早く〆た感じになってしまったので読み専してました…!
/*今日はひとまず寝ます
お返事は起きたら。
土下座しまくってるけど、楽しいよ
(とっぴょうしもないことばかりしててごめんな)**
タエナシさん、戦場で迷子になってたんだよ。
ずーーーっと、トループに帰りたい帰りたいって言ってて…思い出せないみたいだけど、ずっと大事な何かを探してたみたいだったぜ。
だから、俺も帰れるようにしてやりたかったところ。
……すっっっっごい、お礼いうのは、違う感あるけど!!!さんきゅーな!!!
[と、むすむすしつつ、まずはそういう。
そして、茶色い青年の方をみて、まず一言]
あんた大丈夫?ちゃんと眠れてる?
顔色が悪いし、すげー疲れてるように見えるけど
[少し警戒はしているようだが、それでも、
健康状態が大丈夫なのかが先に心配になったのだろう。
タエナシさんの肩は掴みつつ、男の方を見ていた]
…正直、俺もタエナシさんのことはよく知らねえ。
けど、どっかに帰り道があるなら俺、送りたいと思ってんだけど。
どうする?あんたら知ってるなら教えてくれてもいいんだぜ?
……あと、あんたも迷子みたいな顔してるけど。
なんなら迷子仲間についてくるか?
[と、何か心当たりがないは確認しただろう。そしてそれを聞いたなら、青年は彼を送り届けるつもり。もちろん、二人もついてきてくれるなら、心強…いや背中ミセルのあぶない…?いやでもどうする…???**]
/*
あーー設定うまく拾えなかったのマジで…マジで(だいのじ)
誤字と勘違いひどいいいいい
機密警察…秘密警察……(しろめ)
>>-3
見覚えあるけど最後何処だっけ。
と思って確認したら10年近く前だった事実に震えている。
お久しぶりでーすノシ
さてこのあとどうしよ()
しつつ今日はねます……
[とりあえず、おっちゃんには、メールを送っとこう。こっそり]
『幽霊拾った。待ち合わせ場所近く。』
[俺様、メッセージ短い大賞、NEWレコード達成!**
/*
青年と合流するロールを出そうと思って居たが多角になりそうなのでいったんまちまち(しまいこむ)
/*
とりあえずアホだけやっとく(ギャグを挟まないと死ぬ病
>>-8タリアよかった〜!何もないなら安心です〜ほっ
/*
お疲れ様でした!!!灰ログを読んでいました。
今回は本当にご招待ありがとうございました。
村建てはたくさん気を回してくれてありがとう。
変態コアタイムでごめんね!
/*
そういえばむらたてさんには、「顔に傷がある男が好きなんですよぉ!」みたいなことをしゃべってた記憶があって、
そこで透けてるかもしれん!ファ〜〜〜www
てずっと思ってましたね!
/*
イエイイエイ!こちらこそ皆様のご参加ありがとうございました〜〜〜!!!
色々書きたいロルとかあると思いますが、本日はおやすみなさいぃ
とりあえず、また戦争が起こりそうな予感〜的なのは、トループを出て母国に帰らないとわからない情報です(トルーパーズが電波ジャックで情報遮断してます。また、戦争が再開(悪化して再開???)するのは一、二ヶ月先の話です。
トループにいる間は、各々自由に休日を楽しむのじゃ〜〜〜!**
/*
>>-13 なにか軸広げようにも、思いつかなくて、死
(ちまちま全体メモで生存アピールはしt…)
/*
今回村建て情報もあり、なんとなくこのかたかなー…?ってのはうっすら予想してたりもしてたかな
うんうん…やはり戦争といえば傷よ…()
/*
>>-10
お久しぶりですーノシ
そうなんですよ。もう十年…月日は早いです。
まあ僕は人狼からも5年くらい離れてますし、何だったらその5年前の奴も数年ぶりに入ったみたいな感じだったはずなので、実質アレなあれでアレなんです…
一年とかいうレベルじゃないブランクでアッパラパーしておりました。
アロールは正直見ていて好みだったので、あんもさんだとエピで知って「そりゃ当然だったな」って顔になりました。
/*
どこかの独り言で呟いたけど
クラマト・シーザーとクレイのおじさまは、小型犬と大型犬の戯れを髣髴とさせる可愛さがありました。今もあります。
大変可愛らしいです。
/*
灰ログから戻った
クラマトを捕まえるタイミングを虎視眈々と狙っていました
ちなみに、ペリエに縁故振ろうとして、あ、あ、あ……(言語喪失)となっていたので、振ればよかったな……と思っています
/*
>>-21
わん!
入村したときは、まさかこんなに警戒が解けるとは思っておらず。
そういえばどっちもわんこ属性。
いい縁でしたオイシイオイシイ
/*
灰をさかのぼりつつ。
>>2:-32こちらから
>>2:-33こっちの流れで、
私がしみじみ性癖を語っているのちょっと笑ってしまいましたね。
/*
>>10ピコーン、メッセージ受信!
おっちゃんは青年に会ったら「乱暴されたのか?!」て声を荒げてしまう人なのでどうしようかな〜しつつ、今日は寝る寝るしましょうかね
/*
狙ってはいたものの、縁のあるアロールを本編中に捕まえるタイミングを逃してしまった傭兵がこちら。むずかしいね
/*
>>-22
あ…あ……(カオナシ顔)
いつでも、お待ちしております……
縁なくたっていつだってお会いしたいサファイア兄貴
ずっと灰で兄貴兄貴うるさくてすみません。だって好きなんだもん。
というかずっと気になっていたのですが…
星羅さんはseiraさんで、シャルルの方なんだろうか
(違っていたらごめんなさいの顔)
/*
>>-24
とてもよい縁だなあと
傍から見ても楽しそうで、見てて眼福でございました。
>>-25はちょうど先ほど覗いておりまして、笑ってしまいました。
お好きでしたか、よかったです。
さすがに精細な描写は避けたのですが、嘔吐自体がダメな方、いたらあれかな…となっておりました。
/*
>>-28
あ、わ……いきます、いきます……
まずはクラマトをもちもちしていきます()
いえいえ!嬉しかったです!
絡みに行ったら良かった…ほんまに………
おれの直近で思い当たるシャルルが2m越えの髪の毛食われそうになってた男なんですけど、あってますか?あってたら中の人です!
/*
>>-30
わ、わわわ、いつでもお待ちしております故!
どうぞクラマト・シーザーをもちもちしてもちもち…もちもち!
(もちもちに参加できるの羨ましいとは思っている)
(クラマト・シーザーはとてももちもちしたい)
僕もこう、もっと勇気をだして くっ…!
兄貴の屋台群も突撃するか悩んで結局、やめてしまっ…
く、多角、コミュ障こじらせ…うぐぐ…!
あの髪の毛プリンのシャルルさんのことです!あってます!
見た名前だぞ?と首をかしげながら参加しておりました。
乙女座やってたしおです。どうも少し前ぶりです。
人狼でお会いするとは思わなかったんだなあ(みつを)
/*
とりあえず>>2:-65で画策していたロルを
明日間に合えば落とそうか、どうしようか、となりながら
本日はそろそろ寝ようかと思います。
さすがに今日は布団で、寝たい。寝よう。寝ます。**
[後ろ足の間に尻尾挟んだポメラニアンみたいなヤツが出て来たな>>7、と一瞬思った。お前が見てたんだろ、と言いかけて、「腕のパーツを壊した」というワードに、思い当たる節しかなさすぎて、ああ〜…という顔をした。]
なんだ、お前だったのか。
会ったら謝ろうと思ってたんだよ。
悪かったなァ。
[本当に思っていたか、といえば思っていない。
あのとき、戦場で零した言葉も悪態に他ならないので、今のだって揶揄って言っているようなものだ。
休戦中だから警戒するなよ、と肩を竦めて、軽く両目を翻して見せる。
ヴァルハラ兵じゃあるまいし、突然袖からジャキッと銃が出てくるわけがない。ヴァルハラ兵ももしかしたら出てこないかもしれないが、男のイメージはそう。]
[きゅ、きゅ、と男の瞳孔が不自然な収縮を繰り返す。
そうしたら、きょろ、と目が動いて目の前の男の目──正確には、眼鏡に視線が合う。]
《対象をスキャンします──》
《おおよそ26歳前後。
視力の著しい低下を確認。
レンズによる矯正度を照合しますか?》
………いらん。
[ぼそり、と男が人工知能の提案を一蹴する。
空気読めよ、という顔をしたが、人工知能には無理な話だろう。
元々、医療補助の側面が大きい人工知能だ。目の前に人間が立ったらとりあえずスキャン!をするのが、優秀な看護士でいる秘訣である。]
[完全に渋々…といった様子で此方に寄る赤毛の彼を、やれやれといったような様子で男は見る。
────。
──。
いや、頬しょっぱくしたのお前かーーーーーーい!!!
──とツッコミが飛ぶことは記憶が読めるわけではないのでないが、ん?あれ?おや……?という顔はした。]
[赤毛の男の話を聞きながら、首を捻る。
戦場で迷子……その話は覚えがあるような、ないような。
思い…思い……出せそうで出せない。
ただ、変な電波拾った、と言った同僚に「ヴァルハラのウィルスじゃね?」と返した記憶だけ、なんとなく蘇った。
むすむすした顔の相手>>8に、男は呆れたように片眉を上げる。
それから、アロールの方を見た彼が健康状態を気にしているのを見て、おや?と思案するような表情になった。
クレイが言っていた、「背の低い医療部隊の友人」とは彼のことではないだろうか?しかし、男から見れば大抵の人間の背が低い──大変悩ましい、といった表情に。]
……まだ可能性だ。行かなきゃわからん。
場所は路地裏に入るが……先に痛い目を見たみたいだな、坊主。
[きょろ、と男の目線が彼の毛先へ。
乱暴に切られた髪に、おお可哀想に、と揶揄うような表情を男は浮かべた。]
送り届けるつもりなら、どっちにしろお前たち二人じゃ危ないだろう。
……おれは非戦闘員だから数えるなよ。
[銃、持ってないし、と両手を翻して見せる。
そもそも元軍医だから、素の戦闘能力はそんなに高くない。
腕力と脚力を強化していても、白兵戦には向かないだろう。尤も、知らない者から非戦闘員は嘘に聞こえるだろうけれど。嘘っちゃあ嘘だが。
いっそ、傭兵でも雇うか?と軽口を付け足して。*]
/*
>>-31
わーい!いくぞいくぞ〜!!!
クラマトはもちもちしたい。困惑されながらもちもちしたい…
よかったんですよ?屋台周りは、実質クレイ一人でロールしてくれていたので……(乗り捨て推奨の蒼玉バイク)
屋台群にペリエもいたら大変なことになっていましたね……屋台群が…………(両手に大食い)
ちなみに、欠陥ありの辺りはペリエを浮かべてました。上手いこと広げられたらよかったな……(このあと気圧で死んだ)
よかった!わーい、少し前ぶりです!
本当に村の方でお会いするとは…思わず…びっくり。
/*
おやすみなさい!
ワタシも寝ようかな…!
明日も20時半頃からロール打てなくなるので、この蒼玉は乗り捨て推奨です。
[じいさんではないということを聞けば>>179、
顔をくしゃっとした手を離し、くしゃっとした痕は顔に残しつつ]
そうなんだか。
んだべ、わこーどーなんだべなー
[どこで覚えたのか、ちょっとだけ難しい言葉。わこーどー=若人とつながるかは別として]
[しかし、知りたかったかを知りたいという、これを見て>>3少し目を伏せるのを見て]
わこーどー、じーちゃんじゃなかったべ。
しゅんっとしただか?
[目を伏せたのをみて、落ち込んだのだろうかと思ったのか、そう聞く。
内容としては、「じーちゃんじゃなかったからしゅんとした」なのだが。]
[そうして、青い者のほうの目がぎゅるりと、なにも改造されていない人間ならありえない動きをする。それを見て]
目がぐるんぐるんしてるべ。
[そういって釣られたのか、これも目をぐるぐる回す。
といっても一般の可動範囲で、ひっくり返るわけではなく。くるくると上下左右くらいで。ただ、それで目が回ったようで、
親指でだれかを指さしたのを見れば、そのまま、ふらふら、くるーんと体を向けた。]
[そして、塩のアドバイスをしたものと、それをつかって、ソルティックゴーストを誕生させたという、岩塩が繋いだ縁が集った>>7]
おらんごど知ってるんだか?
[最初はそう聞くが、]
[ぶつっと、再び切り替わり]
赤い、カミ
ナマエ、
グリグリ、ジョウブツ
[よほど、グリグリ除霊が印象にあるのか、
最後、妙な言葉を残し、また切り替わった]
[よほど、グリグリ除霊が印象にあるのか、
最後、妙な言葉を残し、また切り替わった]
グリグリだべ。
[そして、最初はだれだかわかっていなかったのに対し、
切り替わり後は赤い者をみて、そういった。]
ほっぺ、しょっぱくなったんだべ。
ナマエさなー、くれたんだ
んでな、こっちは、ペリィェがナマエくれたんだべ。
[そして、今度は電子キーとともに白いラベルのほうも掲げて見せる。
何度も忘れたりを繰り返しているが、>>0:391トループを忘れるなということ、人の目と顔をしっかり見て覚えろということは、頭に残らなくても身体で覚えている]
[そして、その"じーさん"のとこに向かう方向性にはなっているようだが、
どうやら危険が伴うようで、確かに、あっちにふらふら、こっちにふらふらするような、これの子守もこなさないといけないのは、大変なのかもしれない*]
/*
ロルは、見えているんですけど、眠くて、書けませぬ。
多角をビビって絡みに行かなかったのはもったいなかったな、と周りに便乗しておきます。
ペリエ>>-20
1年離れていてもロル書き忘れるのに、5年離れたらロル書くの忘れてるどころじゃなさそう(こなみ)
(嬉し恥ずかしテレテレしてる)
私もペリエ拾いに行きたかったし会いたかったですが、如何せん▼リアルに見舞われ……(´;ω;`)ウッ…
クレイ>>-27
同じく狙っていたのに入り込む隙間が見つけられませんでしたと証言を……
/*
大変長らくロールプレイ界隈から離れていたのでロルってどうやって書くんだっけってなってた逢と申します。おはようございました。
/*
大変長らくロールプレイ界隈から離れていたのでロルってどうやって書くんだっけってなってた逢と申します。おはようございました。
再掲
/*
おはようございます。すげえ眠い
50000兆回くらい『更新時間…夜22時とか…いっそ朝六時にしとけばよかっだ…』と言っていたなどと供述しており
村自体は皆様のおかげで大成功!だったけど、ここだけちょっと反省
ロルも見えてます〜脳みそおきるまでまつだょ…
/*
おはよーございます
ゆうべ灰にはざっくり目を通せたかな〜
アロールにはライブでうちわ振ってほしい(超嬉しい)
普段は在宅でリモートワークなんですけど、今日は数少ない出社日で帰りが遅くなっちゃう…ので、21時頃出没予定です。:゚(;´∩`;)゚:。
では、行ってきま〜すノシ
/*
あ、IDは違いますがSNS等では「すてら」と名乗ってます
あんもセンパイと星羅さんは一年ぶりですかね、SSSC以来?
その他の皆さんとは、はじめましてだと思います〜
いやぁ、Valhallaチップかっこいいっすね
これが使いたくて来ましたw
エピでも使うぞ!
ではでは〜!
/*
おはようございます。
ヴァルハラチップも格好いいですよね……
クォーターデッキとかヴェルジーネとかが好みなのですが、それはそれとしてこの村で使うならハイハットだなと思っておりました。
ヴァルハラ所属にするならトルーパーズでもヴァルハラでも、整備士したかったんですよねえ……
あと、クレイおじさまはゴールデンレトリバーかサルーキで
クラマト・シーザーはポメ!とおもっていたなど(でもチワワもあうなぁ)
そんな一撃でした。
/*
>>11
誤字ってるビビった
両目ではなく両手を翻しています
これはたぶん、目の前にと書こうとしていたから………
/*
>>-44
そ、そうですよね!
あまりにも目を翻しすぎて、本来人体が翻すことのできる部位を忘れてしまったみたいですね…
/*
そういえば村建て〜!
灰ログで気にしてる方もいましたが、
★エピ延長はなしですか?
というか、この国って延長あるのかな……
>>-41
はーい、お久しぶりです!
毎度絡みにいけなくて……くやちい………
[自分を殺しかけたメトロポリス兵を目の前にしている状態のため、本人はガルルルル!と全力で威嚇をしているつもりだ。まさかそれをポメラニアンに幻視されてるとは到底考えてない]
な、な、あ、あ、謝ろうとか!
なーにいってんだお前!俺様ちゃんの
アーマーパーツは高えんだぞ!?
おん!?謝る気があるなら弁償しろお!
[どう見ても軽い謝罪の言葉に更にがるるる!と噛み付いてみせた>>11。警戒するなと言われても、そもそもの話見上げないと見えない体格差があるやつに対して警戒しないほうが無理だ。こちらも全力で強そうなところを見せないと気取られてしまう。
その結果、キャンキャンワンワンと吠えたくる小型犬のような有様に。やだね!おれさまなるんだったら、もっとしゅっとしてかっこいいのがいい!
まさか向こうは俺様の素の視力の悪さを測定しているとは毛ほども思っていなかった…まあ、睨みつけてはいるが、その睨みつけ方が、近視の人間が遠くのものを見ようとして目を無理やり細めてる感にもみえる…余計に視力検査感がある…]
[タエナシさんは、わこーどー?と話して、
ぐるぐる回る目を見てぐるぐる回って俺様の方を見る>>19>>20>>21]
お、ちゃんと覚えてたか。
グリグリ…は、そうだなぐりぐりしたし!
クラマトとグリグリ、語感似てるからいっか
そっか、メトロポリスでも誰か助けてくれたんだな。
ペリーエさんな。今度見かけたらお礼言っとこう
[どうやら覚えててくれたらしい。
体に染み込ませて覚えたそれに良かったよかったと頷く。
助けてくれた人にもお礼を言わなきゃ、そう思いつつ]
なんだ、ヴァルハラとメトロポリスでも
協力できんだな。
[なんて。ひとつなぎになった岩塩の袋とラベルたちに笑う]
…そーだよー。髪の毛切られたんだよ。
てめえもそのフサフサの前髪切られちまえばぁ?
[からかうような視線には、ムスッとして返す。
送り届けるつもりなら…の言葉に… >>15]
……いやぜってーうそじゃん。
んなでかくてムキムキで、あんな狙撃の腕あって戦力外です〜はそれは嘘じゃん!
むしろ俺様だって、医療部隊だから、ブラスターもつかえねーよ!
お前が拳でなんとかしろよ!!?
[と、ツッコミをいれといた。
ともあれ、傭兵ということばには、一つ心当たりがこちらに向かっていることを思い出した]
『おっちゃんへ。
待ち合わせ中になんなんだけど、
護衛の依頼って、今引き受けてもらえる?
困ってる人がいるから助けたいんだ』
[そう、迷った末、あの人懐こい傭兵に送信**]
/*ぜーはー。スマンなお待たせして…!ようやく目が冷め申した…!!!
☆エピ延長については、現在どうしようか迷ってるとこだぜ!
というのも、今回のエピは金曜日夜まで(10/13金24:00まで)なので、時間の区切りとしては、ちょうどいいともかんがえてるからなんだ。
けど、この村コアズレの方も見られるから、絡みにいきたい人がいたのにいけなかった…!とか、そういうことも多くありそう…というのも考えてる。
できればアンケートをとりたいな!延長希望の人は、灰でも全体メモの一言メモでもいいから一言書いてくれるとたすかる!
延長は国主様にお願いして行うので、今日か明日にはお願いしに行くぜ!
/*あ、ちゃうわ。普通に村建てメニューにあるやんけ。
俺様うっかりなのぜ
延長したら土曜夜か。日曜日はゆっくりお休みしてもらえるだろうし、延長しても良さそうか。延長しとくぜ!!!!()
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の更新日が延長されました。
/*
ペリエさん、乙女座ってーとセレスの人か
春の十二星座館の。名前が違うとわからんもんだぜ。
(By蠍座うーまん)(また性懲りもなく三つ編み✕医者をする)
/*
またあえてうれしいのぜ〜、ペリエのログ、タエナシさんへの優しさとかウサギの狂気とか色々すげー好きだった
人狼とTRPGで名前使い分けてる人もおおい&同村同卓した人をPCで覚えるせいでなかなか覚えられないマン。
/*
村建て延長ありがとう〜〜!
クラマトたちをクレイにパスしておじさんはクールに去ろうとしています。
―街中―
[通信端末を開き、マップを確認。>>2:62
距離がそんなに離れていないことを確認し、速足で待ち合わせ場所に向かう。
どれぐらい待たせてしまっただろうか。謝罪の言葉を考えながら、人波の向こう側へ。
用事が無いと言いつつ道案内の用事が生えてしまった事を謝るつもりで。]
[道中、追加のメッセージを受信。>>10]
["幽霊拾った。待ち合わせ場所近く"]
『……――?、 』
[全く訳が分からない。
立ち止まってクエスチョンマークを浮かべていると、二通目。
これは仕事の依頼だった。>>26]
『構わない、
余程乱暴な物でなければ何時でも』
[了承を返し、通信機を懐にしまい込んだ。*]
― 待ち合わせ場所 ―
[それはどのタイミングであったか、見慣れた赤毛を喧騒の中に発見して駆け足で近づく。
随分待たせてしまった気がするが、はたして許してもらえるだろうか。
何やら人数が多い気もするし何なら見覚えのある顔もあるが、ひとまずは青年の方へ。]
『また、せ、た』
[空気を読まず、小さなチョコレートの箱>>2:158片手に待ち合わせ場所に顔を出す。
そのまま遅刻の謝罪を口にしようとしたが、相手の髪が、なんか短い。]
『イメチェン、か、――』
[ノーノー、違う。
"髪の毛持っていかれた"の意味がさっぱり分かっていなかった人間としては、何が起きたのか分からない。
だが、よくよく見れば切り口は乱暴な物で。]
『襲われた、のか!』
『――キィン、…ガッ、ガリ、
ザザッ、ザー……』
[思わず荒げた声に、人工声帯のノイズが悲鳴を上げた。
勢いのまま青年の肩を掴む。チョコレートの箱が地面に転がったが今はそれどころでは無い。
メッセージでは軽く言っていたが、もしかしたら髪の他に、身体等に――、何かされたのかもしれない。なんて早とちりして。
犯人を見つけて殺してやろうかなんて思ったが、休戦中な事を思い出し盛大に舌打ちをした。*]
/*
やった〜!延長ありがとうございます!
>>-46
くぅっ、今回は絡みに行くぞ〜!
[その後なんやかんやと誤解が解けたり、サファイアが居る事に気付けば、早とちりに含羞をあらわにしただろう。
照れくさいのを隠すようにそっぽを向いて。**]
/*
これは投下し忘れ
おっちゃんどうしても強めに反応してしまった、早とちりでこうなる。
/*
ひえー!実はカッコイイおっちゃん遭遇は俺様視点だと初なのでギャップにきゅんきゅん
普通に勘違いを認めて照れちゃうおっちゃんかわいい
[メッセージの返信に、ホッとする。>>28
これから行くのは、まさにあれほど怖かった裏路地だ。例えばタエナシさんを引き取ったとしても、メトロポリスの二人がついてきたとしても、やっぱ怖いもんは怖い。
合流したおっちゃんは、なんと手にチョコレートの箱をもっていた!!!>>29]
あっ!おっちゃんズル!どこのチョコだよそr…っ!
った!肩!肩!めり込んでる食い込んでる!指!!!
あとチョコ!落としたぞチョコ!!!
[と、ツッコミを入れようとしたところで、髪の毛異変に気づいた男に、思い切り肩を掴まれる。>>30今まで見せたことのない焦りと激情に、かなり驚いた。
青年は肩を掴まれつつも、事情を説明し始めるだろう]
…裏路地で襲われたんだよ。
女の子が困ってたから、教会の跡まで送り届けた帰りに…
財布を強奪されそうになって、もみくちゃにされて…
んで、髪の毛思いっきり切られちまったんだ。
高く売れるとかなんとか…
あとは…顔がいいから、どこどこに売れるとか聞こえたような…
咄嗟にパワードスーツで武装したんだけど、、、
なんかキモいことしてるやつもいたし…うえ…
とりあえず髪と財布以外は無傷だよ…
…トループの裏側ってこんなに怖かったんだな…
[それ以上は年齢制限に引っかかりそうなので言わない。
少なくともスーツのおかげで貞操が守られたのは確かだ。安心してほしい。ちらっと裏路地を見る青年の顔は少し青くなりぶるぶるっと少し身震いしてるが。]
………。あ、あ!ち、ち、ちなみに!!!
こいつらじゃねえから!!!な!!!!!
すっげームカつくメトロポリス野郎だけど!!!
むしろ!!!こっちの、幽霊みたいなやつを、
これから路地裏に送り届けたいってのが依頼なんだよ…!
こいつ、帰る家があるらしいんだ!
だからつれてってやりたいっつーか…!!!
そ、そーいう、いらいー…なんだけどー…
[ちらっ?だめか?ちらっ。**]
/*アロールタエナシが置いてけぼり状態になってないか心配になりつつ…
俺様一人だと襲われるからな!!!()
絶対俺様の髪の毛どっかで売られてるって
/*
>>-50
アッッッ?!なんですと??!
ララシアさんなの!!!???全然分からなかった!
少し前ぶりですー!初めましてさんじゃなかった!
あ、鍵垢のあっちは人狼垢なんです。
だいぶ古くてTRPGしてから稼働がニッチもさっちもなのですが、あちらもどうぞよろしくお願いします。
ほんとだ……また三つ編み医者してる……(お好きなんだな、と把握)
(こちらはまた性別不明枠してる)(懲りてないのはこちらも一緒)
/*
腰から胸あたりまでなら短めのカツラは容易に作れますもんね。
と言うか、大丈夫ですか?遺伝子取られませんか?
気がついたらどこかにクラマト・シーザー2号が現れたりしませんか?()
/*
束で取られたから、普通に量産されそう。
俺様のそっくりさんが戦場に大量投入…???
/*
>>-51
ロル気に入って貰えて嬉しいです。
元々ギャップ自体は持たせる予定で、でも多重人格ではなくて、全ては年齢不相応の未成熟な精神状態から来るものという理由を用意してあります。
幼少は言われるままに様々なをものを受け入れて、その為だけに行動し、それが行動原理(ひいては生きる理由)だったのですが
ひょんな事なら意義としていたものを奪われ、自覚もなく
新しく自分の中で折り合いを付けられるように用意した理由(家族の帰る場所になる)が崩壊し
じゃあもう自分どうしたらいいのと言う現状の中で、敵国の人間と相対することで何か得られるものがあるのか
……というキャラストーリー的なものは、一応踏まえてきてます。
今回の村設定が好みだったので、それなりに決めて挑みに来ちゃいました(*´꒳`*)
それはそれとしてタエナシが可愛いので大変構っちゃいました。
おじいちゃんに会える流れを楽しみに眺めています。
/*
いやいや。トループでも実験がどうのという話もありますから
トループ側の可能性だってきっとおそらくmaybe(ないかもしれない)
/*
俺様的には、アロールの自由に動いてくれたら嬉しいのぜ〜!
アロールとクレイの絡みとか普通に俺様大好きだし、
アロールが思うように動いてくれるのが一番!
いざとなったらソルティックアタックがあるから大丈夫だぜ!(※何)
/*
多いというよりここ3人が同卓メンツだっただけですね。
まじで村建て様が知ってる人と思わなかった……
/*
アロールとクレイ、プロローグだけで終わらせるなんて勿体ない!!(もったいない!)
と中身が叫んでいます
/*
それはそうと、エピに入ってから灰の口調が完全にゆっくり魔理沙なのぜ
ゆっくりクラミイ
「よぉおっちゃん!今日は、トループ国の闇について解説していきたいと思うのぜ!- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-」
/*
クラミィが首だけになるの……?
首だけでも生きていけるように、メトロポリスの改造、受ける……?
正直会いたいのは会いたいのだが、バチバチした感じにならないかなと。
それも美味しいけど、時間が足りるかなと……()
/*
複数時間帯軸を一気にまわしちゃうというのもあるぜ!
ペリエの機体お触りも待ってます。
でも、何方も、行けたら!でいのよ(ロる書き書き)
/*
実際メトロポリスには首だけで生きてるやつ、普通にいそう。
一家に一クラミイ
コロシテ…コロ…シテ…()
/*
皆様お疲れさまです。八咫といいます。
素敵な村をありがとうございます。
エピもよろしくお願いします。
/*
機人も改人もまとめて看てやるぜ!
ぶおんぶおん!(大剣を振り回す。)
の気持ち。
ログ読んできますー。
/*
やらなければならない(使命感)となったので、
クレイと鉢合わせることにしようそうしよう(ネタ脳)
シードルノシノシ
シードルとも会いたかったけど時間取れなかった悲しみ。
/*>>-79お疲れ様でした!ご参加めちゃくちゃ嬉しかったぜ!
戦場での立ち振舞はカッケーし、カフェでのやり取りも楽しいし、お菓子屋さんに行くとことかすげーかわいかった!エピでもよろしくな!
『――……、 ザ』
[盛大な溜息がノイズに消える。
並べられた状況説明にこめかみを抑え、しかし無事でよかったと安堵する。>>32>>33
財布と髪以外に何もされていないことを確認すれば、わかりやすく脱力した。]
『一本奥に入ればそう、なる
メインの通りから
できる限り逸れる、な』
[過ぎてしまった事は仕方のない事。今更出来る事は遅すぎる忠告ぐらいだ。
青年の青い顔を見て再び苛立ちがつのったが、犯人の顔も知らないのにどうこうするのは無理な話であった。
女の子を送り届けた帰り……、と言うシチュエーションを聞きながら、彼らしいななんて思ったりして。]
『分かる、それぐらいは』
[犯人、こいつらじゃねえから!と言う声にはそう返した。>>34
"むかつくメトロポリス野郎"と言う言葉はスルーして、見覚えのある蒼玉を横目、もう一人にもどこか、何か見覚えが――…、]
『ああ、
彼が件の幽、霊』
[思い出しかけたところで依頼の話に引き戻された。
青年に向き直り、護衛対象を見下ろす。]
『構わない
場所は分かっている、の、か』
[二つ返事で依頼を受ける。
迷子になってはいけない、一応場所だけは確認したいと、通信端末を取り出した。*]
/*
俺とアロールの反応ロルが渋滞しそうなら、相手の事に気付くのは後でもいいかな>>36
とまとめしつつ、別に今でもいいのよ〜にしておきました
/*
わかめ増やしましょうね〜〜〜(どじゃどじゃどじゃ)
俺様、次動けるの夕方以降になりそう!なので、みんな好きに動いてくれ〜〜〜!!!**
/*
本編中、私とサファイアのどっちが発言数トップになるかなみたいな時かなりありましたね。
私も多弁ふえるわかめ
[くしゃっとしていた手を離すと、くしゃっとした痕が顔に残った>>16。
あらら…という顔をして、嫌がられるようでなければ、相手の顔に残った痕を親指で伸ばすような仕草をするけれど。
まあ、そんな動作一つで消えるわけもなし。
周囲から見て、相手の顔より大きな手で、少し顔をもみくちゃにした程度にも見えるかもしれない。]
そう、若人なんだ。
[相手の言葉に笑って。
しゅんっとしたか?とアロールに聞くさまには、苦笑する。]
[目だけで周囲を見渡せば、その人はそれを見て「目がぐるんぐるんしてる」と言って、自分も目をぐるぐる回し始めたらしいのはわからなかったが、目を元の位置に戻すと、くるくると目を回している>>18ことは確認できて、真似したのか?となんとなく予想した。]
《再び脳の一時的な修復を確認しました。》
一瞬すぎるな……
でも、その後に認識した記憶が継続してるから、ナノマシンのプログラムが中途半端なのか。
プログラムを導入し直して──いや、脳の方を根本的に修復…
誰だ、この乱雑施術したやつ………
[男はブツブツと呟く。施術が中途半端なのは戦時中の事故によるもののせいなのだが、そうだと言い訳する者がもし目の前に現れたら、なんで死ぬ気で探さねェんだ!!と卍固めをしただろう。
現れないので、そんな様子が発生することもないが。]
なんだ、幾ら欲しいんだ。
[笑いながらそう言って、懐から出したのは財布──ではなく、小型のガラス端末。“うっかり”返還し忘れているそれを「あ、間違えた」と言ってしまって、今度こそ財布──ではなく、小切手用子─誤字ではなく、電子と用紙をかけている──を取り出した。
一番上の薄型パネルに金額を書いて、そのパネルを千切る形式のもの。
金額を書く前に電源を入れる際、生体認証をして誰の口座から該当金額を引き落とすのか、登録をして金額記入をする。
男はデジタル小切手用子の電源を入れて、口座の認証がされたことを確認すると、どうぞ?と半笑いで目の前の赤毛に差し出した。]
[此方を愛らしく睨んでいる──と思ったが、これ目が悪い奴がよく見えなくて目を細めてるやつだ、と途中で気づいた。]
……お前、眼鏡のレンズ合ってるか?
測定してやろうか?
[今?と言われたら、いま、と頷いただろう。
尤も、先に放浪者を送り届けなくてはならないため、別に後ででもいいけど、と肩は竦めるだろうが。]
[ナマエをくれた、とタエナシと呼ばれたその人が言って、今度は白いラベルの方が掲げられる>>22。なるほど、白いラベルの正体は、ヴァルハラの難民IDのようなものだったか。
確かに、難民IDはある種ナマエ、とも言えるかもしれない。
途中、赤毛の男が口にしたクラマト、が彼の名前かと推測して記憶する。
その後、出てきた名前がまさか、自分の知るペリエだとは思わない。
ヴァルハラとメトロポリスでも、と言ったクラマト>>24に、小さく笑う。]
そりゃあ、同じ人間だからな。
[まさか、似たような事を、先に彼に言った人がいるとは思わず。]
[前髪切られちまえば?と言われて、喉の奥で笑う。
顔にかかった前髪を耳にかける。癖毛が幾らか耳に引っかかって、後はぱらぱらと落ちて再び顔にかかった。]
…いや、本当に戦闘訓練は受けてない。
元々は軍医だからな。銃の扱い方ぐらいしか知らん。
[そう言って、肩を竦める。
ムキムキな理由?そんなもん、暴れる改人を無理やり押さえつけて治療してたら誰でもムキムキになるて。
傭兵の名前を出したのは、クラマトと同じ人物を浮かべたから、と互いに知れることはなかったとしても。男の方は「友人なら呼ぶか?」と思って、少し鎌かけ半分で言った。
──結果、想定していた人物が来た。>>29]
《急激な血流上昇を確認。
興奮状態になることが予想されます。》
[やば、と思って自分の耳を指で塞ごうとして──結局、両手はアロールのヘッドホンを上から押さえた。あまり意味のない行為だったかもしれないけれど。
直後、荒らげられた声に耐え切れなかった人工声帯が、キィンと耳に痛いノイズを吐いた>>30。
おお……耳が痛い。
クレイの手に持っていたチョコレートの箱が地面に転がる。
雑踏の中で誰かに踏まれないうちにひょい、と拾い上げたところで、彼と目が合っただろうか。>>36
はやとちりに、恥ずかしいのかそっぽを向いてしまった彼の様子>>31に、同級生をからかうように片眉を上げて笑った。]
場所は採掘所だ。
わかるか?クレイ。
[拾ったチョコレートの箱を渡しながら言う。
此処から入っていった先だとは思うんだが、と隻腕のジイさんが消えて行った路地の方を指差した。*]
/*
チキチキ、多弁競争決定戦!!
私がすごく喋るから、サファイアはわかめ気にしなくてもえんやで…ニコォ
してましたね
『みっともない所を、見せた …ザ』
[また会えると嬉しいと言った相手と、こうも早く再開するとは。だが今は、嬉しさより優先するものがあって。
チョコレートを拾い上げた手と目が合う。そっぽを向いた視界の外側、笑われていることぐらい見なくとも分かった。>>43
人前で冷静さを失うなんてなんて、自分らしくない。
礼と共に拾われた箱を受け取り、指をさされた方へ視線をやる。>>44
採掘場。そんな場所に何の用事がと思ったが、其処ならルートもハッキリ分かっていて。]
『問題な、い
いつ出発する?』
[少し後か、それとも今すぐか。仕事の開始時刻を尋ねる。
さて、誰か付いて来る者は居ただろうか。*]
[これから家に帰るらしい護衛対象の方へ向き直り、]
『クレイ・D・カナリー、だ
君の、護衛任務を預かった
採掘場ま、で、よろしく、頼む』
[胸に手を当て、軽く頭を下げる。
依頼人は青年であったが、彼も立派な客であるゆえ。*]
/*
>>-90だって困ってたし!!!!(※俺様の存在に)(
まわりのでっかいものクラブにまけないよう、ついつい虚勢を張ってしまうクラミイくんなのでした〜(きょうのわんこ風)
/*
>>42この前髪耳掛けムーブに、ふーん…えっちじゃん…となるなどと
う…気をつけるよ…心配かけてごめん
[この指摘については、流石の青年もしゅん…と聞き入れる。
なんか、あの時とは完全に立場が入れ替わってるなあ…って俺様は思った>>0:224。
医療のことは俺様が怒り、
荒事のことはおっちゃんが怒り。
得意分野のことになると、やっぱその道の人の言葉は聞くに限ると言うやつなんだろうか。分からんけど。…けどここは甘んじて受け入れる。帰り道に道を間違えてしくじった俺様の落ち度なのだから仕方ない。]
…その、心配してくれて、あんがと…
他の三人には聴こえぬように、この言葉もわすれずに
[ともあれ、ソルティゴーストのことは任せ、
一旦青い男との話に戻ろう。
ぎゃいぎゃいと、慰謝料を請求すれば、
男は謎のパネルをとりだした。>>39
最初は、なんだよこれ?と睨みを聞かせて見ていた青年だが、じい…とそれを見ているうちに、あわわわわわ…!?と慌て始める]
ば、ばばばばばか!!!
これ!こここここ、こぎっ……い、いや!
こんなもん、サラッと渡してんじゃねえよ!!?
べ、弁償しろとはいったけどさあ!!?
[そう、医療部隊の下っ端には、こんな小切手用子なんて大層なもの、手にする機会そうそうないのだ!!!持ち歩けるこういう系の価値のあるものなんてせいぜいクレジットくらいである。パネルを手に取ったまま、盛大に突っ込んだ。
え、いや、そんな、ちょ、
俺様、弁償しろとはいったけど???け、けど???え????いくらまでかけるの????え?????
青年の頭の中はユニバースだった]
…え、め、めめ、メガネ測定してくれんの?
こんなとこでできんのかよぉ???
やれるもんならやってみろよぉ?????
[小切手用子に震えつつ、度数の測定を申し出られれば、気丈にも(?)そう煽ってみる。
もし視力の測定ができたならば、眼鏡の度数にかなり誤差が出始めていることくらいはわかるか。多少目が悪くなっていても、もともと視力の弱いやつは脳内補完技術で周囲の情景を察知することができるので放っておいたところは大きい]
…………
[そして俺様ひらめいた。ちょちょいっ…と書いた金額は…
そう、少し高めのメガネを1~2本買えるくらいの、ちょうどいいお値段]
ほら!どーだ!払えるもんなら払ってみなあ!
[小切手用子を突き返してドヤ顔。
これでも俺様メガネにはこだわりがあるんだぜ?
こんなたけえ買い物、そうそうしないんだから、どうせ払えないに決まってる!と思ってる顔なのはミエミエだろう**]
採掘場にいくのは、
当然ついていく気まんまん!
だけどとりあえずは、周りのみんなの様子見から*
/*
いいんだな?そんな少額で、と蒼玉の男が申しております
(寝ていた……今日は仕事だから時間ないのに……)
わこーどー……若人?
[まあ確かに、まだ若い部類ではあるが>>16]
老人には、放っておけば勝手になる。
……気にしなくていい。
[酷く真面目で面白みのないことを告げていた。
それでも、相手に心配されたことはわかったから、
揉みくちゃにされているのを見ながら>>37、
大丈夫だと告げるのだ。]
[先生が見つけた青年は、青年の方は覚えているようだが>>8、
迷子の方は覚えてなさそう>>19……いや、覚えていたらしい>>20>>21
そして、どうやら先生とも知り合いの様だ>>7>>11。
やり取りを聞いていれば、この青年がヴァルハラ兵だったらしいことは
容易に想像がついたので、
いつ彼の腕を破壊したのだろう、という疑問に首をひねった。
小さく落とされた言葉>>12や、
文句>>38に視線だけそちらを向けるも、
ラリーが続いているので今は置いておく。
……そう思ったのと、聞き覚え、むしろ言った覚えのある言葉>>7>>20に、
非常に微妙そうな目を向けた。
あの通信、お前かと。
それと同時に、示唆、実行者、被害者が揃った現状に、
人生何が起こるかわからないものだと、
妙に感慨深い気持ちにもなった。]
[礼を言われるようなことをした覚えはないのだが>>8。
はやり微妙そうな顔のままでいると、こちらに視線を向けられた。]
眠れてはいる。
疲れているのは……周りの音がうるさいせいだろうな。
[聴覚への刺激が強いため、疲労感は確かにあるので、
素直に答えていて。
精神の健康状態については、初対面で口にする話でもない。]
別に、着いていくのは、構わないが。
会ったばかりの者より、信頼できる者の方が、
そちらの精神的に、安心できるのではないか?
[実際迷ったような心境なのは合っているが>>9、
しかし初対面でいきなり命を預けようとする行為は如何なのか。
洗礼を受けたらしい髪先を見れば、意外と物騒だなと思った。
先程老人に連れ込まれそうになってたことといい、
もしかしたら己も別の意味で戦力外かもしれない。
……とまあ、本人は思い至らないわけだが、
何か連絡している様子>>26には、そちらの方が良いだろうと見つめていた。]
おい。
知り合いなら、この赤髪、ちゃんと見張っておけ。
共通電波で、おまけに暗号化もしていない信号で、
慌ててデータを送っていたぞ。
[あちらが過度に反応してこないのであれば>>36、
悪びれもせずにチクるだけだ。]
そんなことしてるようじゃ、戦場でーー
/*
しゅげええええええまとめ力ううううう
>>57 やさしひ…!!!!からの
>>58 平和になったんやな…で、すげえじんわり優しいような寂しいような気持ちに…すっごい良いRPだ…ありがとう…この世にアロールくんが生まれてくれてありがとう…
/*
シードルの設定拾って貰えたのありがたい。
あんまり医者っぽいRPできなかったけどまあそれはそれで。
/*
保護者にチクっておかないと行けない気がした。
>>-100
こちらこそ招待ありがとう(牛乳と岩塩差し出しながら)
/*
増えるわかめ三人衆(勝手に命名)のロルをまとめ上げた
アロールくんとあんもびうむさんに拍手…圧倒的拍手…
けど言いつけられて俺様大変なことになる予感!?ドキドキ♡
>>-102
牛乳グビグビ、待ってろよゼッテーお前よりでかくなってやry
/*
アロールやサファイア兄さんにも会いに行きたかったけどうまく絡めなかったなー。
タリアやペリエ、タエナシにはどういう反応するかなと考えていたらエピになってしまった…。
ジェイドのライブも……たぶん2日目は行ったかもしれない。
/*
>>-101シードル
孤高で孤独な医者って感じですごくかっこよかったぜ!
プロローグの、たとえ一人になったとしても軍を敵に回しても人の生命を救う覚悟決めた感じめっちゃ好きだった!
そのぶん休戦中のギャップがまたよくて…!参加してもらえて嬉しいのぜ!
/*
そういえばふたたび戦う話は国に帰らないと聞けない、ってことだったのですが、しばらくトループに滞在、というか滞在の長さは各々自由な感じでよさげですか?
/*
>>-107 大丈夫ですよ〜。今は各国がトループ国内の調査中…
トループ国内では情報を遮断中…って感じなので、
1~2ヶ月程度なら滞在できるんじゃないかな?
それ以上は、救済作戦()発動とトルーパーズの大反乱が起こるので普通に巻き込まれるけど!(((
/*
少なくとも、今日明日、1週間後くらいにまた戦争開始ー!ってわけじゃないのでご安心を!
やりたいことをじゃんじゃんしていってくださいな!
/*
そっちか!
星狩りの国、いろんなメモがあって便利ですよね
全体メモとか、月狼にもなかったと思うんだけど、めちゃくちゃ使いやすくて初見で死ぬほどびっくりした
/*
なんかちょっとロール打てる気がしないので、今日の時限に間に合わなかったら乗り捨てて行ってください、この蒼玉バイクのことは……路駐しておいて
/*
全体メモは入村前だと見れないので、トルーパーズとして入村するまえの数日間は「いったい何が起きてるんだ…」と言う感じで見つめていましたね…
/*
ハッ!!
村閉じたら全体メモ見えなくなる?
今のうちに強化部位の設定をメモに残しておこう(?????)
いつも文字数も行も嵩張って、入村直後メモ投稿できないから全体メモ助かった
/*
全体メモはログに残らなかった覚えがあるので、
収納済みの方は一部灰とかに出しておくと吉です
『次から気をつければいい』
[此方がそう何度も釘を刺さずとも、もう二度と無防備なままふらつくことはないだろう。
完全にしおれている青年の肩を軽く叩き、お説教はこれで仕舞とした。>>47]
『気にする、な、
友人だろう』
["恩人"、ではなく。
始まりこそそんな関係だっただろう。
けれど、変化していった関係性に、改めて名前を付けて。]
[仕舞とした、つもりであったが、]
『共通、電波で
暗号化も、ナシ……?』
[聞き捨てならないチクリが聞こえた。>>57]
『青年、
お前は軍人としての自覚が、足り、ない』
[後方医療部隊と言えど、軍人は軍人だ。
習わなかったのか?とそのまま搾り上げてやるつもりで頬をつねる。
完全にガキ扱いであるが、命取りなミスを見逃してやるつもりは毛頭ない。]
『そうだ、
そんな事じゃあ戦場で――…』
[戦場でアッサリおっ死ぬぞ。
タレコミのあった人物へと、同意の言葉を投げかけんと視線をやって、]
『……――、 』
[そこに立つ者が、記憶の中の影と同一人物な事に気づいた。]
[青年の頬をつねった手を放す。]
『……そうだな、休戦中だっ、た』
[あの美しい影を撃ち抜くための弾丸がない事に気付き、己に言い聞かせるように言葉を切る。>>0:45
平和に不慣れそうな顔をしている男を暫く冷えた目で見つめて、今の"仕事"を優先せんと目をそらした。>>58**]
/*
俺様のモチモチほっぺが!ぴえん₍ᐢ •̥ - •̥ ᐢ₎
けど美味しい♡
俺様も大急ぎで夜飯づくり!
ー アロールと ー
そう?そんなら、耳栓かイヤーマフでも買ってつけとくといいよ。
あっちの店で見かけたからさ
精神的に安心…ってのは確かに納得だな。
[淡々と受け答えする様子に、こちらも、しんどくないならいいんだ、と普通に返す。精神的負荷については特に気づかず、疲れが出ているのだろうという判断。>>54>>55
直接腕を壊された狙撃手とは違い、こちらにはなんの因縁もないため、ある程度は柔らかく話ができた…が…]
[共通通信でSOSを発信したのがバレた!!!!
ぎくうううう!!!と体が震える中、
視線が改めてこちらをむく!!!>>61
待って!?ねえ!?いま一瞬許してくれそうな感じだったじゃん!?]
な!!!なななななななな!!!!
なんで!!!なんでそれを知って……!!!!
お、おっちゃん!おっちゃん!違うんだよ!!!
それはもう駆け出しも駆け出しで!!!!
2.3年前のはなしでってててててて!
いひゃいいひゃいいい!
おっひゃんゆるひへええええ!!!!
もうひないっへばあああああああ!!!
[みゃあああああ!!!!となく青年。
その真っ赤なほっぺはよく伸びた。
この二人の間でどんなやり取りがあるかは、抓られて痛みに悶える青年の耳には届かぬのであった**]
/*
ぜったい例の通信、先輩にもしこたま怒られてトラウマになってそう()
/*
>>-128絶対死ぬほど絞られたし、なんなら普通に罰則処分されてもう二度とやらない許してええええになってる
/*
採掘所の向かうのは、タエナシと、青年と、俺
の三人でよかったかな?
(乗り捨てサファイアバイク)
/*
うあああああ俺様のスーパーモチモチほっぺがあああああああああ(みょいいいいいん)
次の日の朝、クラマト・シーザーが無惨なお餅の姿で発見されました…()
/*
>>-132俺的にはその認識でいるけど、
あとはタエナシとアロールがそれでいいか確認してからかな
と言いつつ俺様もお風呂なのぜ!
俺様は確定でタエナシさんについてくから、全自動動かししてもらって大丈夫だからな〜!!!
/*
アロールもサファイア乗り捨てて貰ってもいいし、そのまま乗り継いでどっか行ってもいいよ〜〜確定で連れ回してもらって大丈夫
あとで補完するからねっおじさんっ頑張るからねっ
明日から金曜日まではお休みだから……ねっ!
/*
こんばんは〜って、
帰って来たけどログが伸びすぎて最早把握できる気がしない
誰か三行頼む(頼める?)
/*
>>-138 タエナシ救助隊集結!
タエナシさんを採掘場につれてくよ!
クラミイのほっぺが伸びたよ!
/*
>>-139
わあ、ありがとう!
簡潔にまとめていただいたけど、さっぱりわからんw
[顔に残った痕を青い者が、これの顔を伸ばすようにすれば、
それにあわせて、これの顔もびにょーんと伸びたり、縮んだり。]
うにうに。
わこーど、だべな。
[うんうんと、むにむにされながらうなずく。
こうして、茶色の者は"わこーど"というナマエと認定された。]
そうだか!
なるべか。
しわしわなるだよ。
[>>52老人には勝手になるという言葉には、"老人になれる"と理解したようだ。
多分、「老人に変身できる」というのと、「年月が経てば老人になる」という意味にすれ違いがあるだろうが、やはり噛み合わないようで噛み合いつつ
しゅんとしたか?ということには気にしなくていいと返ってくる]
んだか?
腹が鳴かねーべか?
[しゅんとしていないと言うなら、腹が鳴いたんだろうかと、また、ずれたほうに行きつつ、]
[青い者と赤い者のキャンキャンバウバウなやり取りの後ろで、
真似をしたりして、ぐるぐる回って、赤い者を見ると、
グリグリという言葉にクラマトと互換似てるからいっかというものだから、
これの中で赤いあんちゃんは"グリグリ"というナマエと認定された。
国境を越えたひとつなぎの各国の物に、さらにこれは、
先ほどもらった"トループの石"をつなげようとしていた。
もちろん穴などないから繋がるわけもなく。どうにか繋げようと、ぐりぐりしていた。]
そして、続いて赤い者から連絡を受けた者が現れる>>29
が、赤い者の状態に何か思い当たると、落ち着いていた声から急上昇。
喉がノイズを上げるほどに声を荒げた。
その声に驚いて]
変な音聞こえるだべ。
虫が鳴いてるだべ
どこさいるだか。
[耳がキーンとなって、それを虫と思って、
きょろきょろと探す]
[そして、赤い者と後から来た者がしばし会話をすれば、
赤い者が後から来た者を護衛としてやとった様子。
見下ろされれば>>36、それに合わせるように、これは見上げる。
そして、再びのやり取り>>45ののち、またこれに向き直り、
頭を下げられた。]
よろ?
よろしく?
クレー?あんさんのナマエだべ?
[少し難しい言葉にあまり理解はしていないようだが、
クレーというナマエは理解したようだ。]
[そして、グリグリのソルティックゴースト事件のきっかけになった、暗号化なし送信事件をわこーどが、保護者クレーにチクリ、その様子をみながら、
グリグリがほっぺびにょーんとされている様子には、これも真似してほっぺをびにょーんしていた。
休戦という言葉が聞こえると]
仲良しじゃねぇだか?
[そう、聞いた。
これから見ると、各々のやりとりは、"仲良し"に見えるのだった。
これが手にした、ひとつなぎの"メトロポリスの電子キー"、"ヴァルハラのラベル"、"岩塩"、そして、"トループの石"
トループの石に関してはまだ、繋げられていなくて、ぐりぐりしている。*]
/*
タエナシおかえりー!おつかれさまあー!!!
よくまとめたなーーー!!!!!すげええええ
うわ、いいなあ、すべての国の要素を持って帰って…!ひとつなぎ…!これこそがワンピース…!!!
『そう、クレー』
[フルネームは些か難しかったらしい。だが愛称のように切り取られた己の名は嫌いではなかった。>>70
見上げる目にもう一度よろしくを返す。
そのあとは青年と乱闘…もとい指導のほっぺつねりを。
声をかけられたのは、青年を程よく絞った後だったか。
真似して伸ばした彼の頬は赤くなってやいないかと少し心配しながら。]
『今は、仲良しだ』
[そう、"今"は。>>71
今はもう仲良しなのか、今だけは仲良しなのか。
どうとでも取れる言葉を紡ぎ、採石場の方角を指さす。]
『そろそろ出る、か?』
[出かけるなら早い方がいいだろう。幸い、行先は明確に分かっている訳であるし。
治安の悪い場所を通るが、護衛は任せてもらおうか。]
『財布や、貴重品は、 …ジジッ
身体に縛り付けて、お、け』
[最低限の自衛はしてもらおうかと声をかけた。*]
一応、着けているこれ、イヤーマフだ。
……が、性能の良いイヤーマフがあるなら、ほしい。
[先生よりいくらか落ち着いた態度なのは、
どうやら顔を合わせたことがないからか>>64。
あの通信とこのやり取りで、
敵意がなければ落ち着いているのだな、と察した。
まあだからと言って、チクることは止めないのだが。]
まさか、適当に送ったことを、実行されるとは思わなかった>>65。
[それだけ言えば、あの通信を送ったのが己だとわかってもらえるだろうか。
どちらにせよ、説教が終わったところに>>60、
どうやら火に油を注いだことは謝る気はない>>61。
しかも泥人形が言っていることは尤もなので、
こちらからフォローする気はない。
まさか同意を得られるとは思わなかったが、
次いで向けられた視線>>62に、漠然と気付かれたな、と思った。]
[謝罪とは、自身の行いを誤ったと認めた時にするものだ。
戦争中の事だ。
己は、あの時お前の首を狙ったことを、
間違ったこととは思えない。
その声も、己のせいでそうなったのだろう?]
……。
[休戦中になった今、彼に何と話しかければ良いかわからない。
何を言っても、事を構える方向に転びそうで。
やることがないと、色々考えてしまう。]
[
……人手は十分そうだから、自分はこれで失礼、する。
無事に、知ってるやつに会えると、いいな。
[仲良しではないのか?との問いには答えないまま>>71、
その場を離れようとする。
己の名前が『わこーど』と認知されていることには気付けないままだ>>66。*]
/*
わあ、見にくい()
この後はイヤーマフ探しに行こうかなと思いつつ、
最近眠りが浅いせいか眠いので今日は寝るます……。
ジェイドに手を振りつつ、うちわ振りに行きたいよ(振るとは言ってない)**
/*
アロールおやすみなさい!!!
アロールのこの、なんというか、敵軍なのに俺の先輩感がすごい…胸トゥンクしちゃう…すき…ありがとう…しゅきぴ…
…ってお前が送ったんかーーーーい!!!
ばか!ばかばかばかばか!!!言わないでくれ!!!
こんなのうちの上官にバレたら俺様殺されr
いひゃあああああい!!!!
[言いつけられて次の瞬間、俺様は知ってしまった!!!そう!こいつが除霊術を教えてくれた張本人!!!そして!!!いまほっぺをびにょーーーんされている元凶!!!(※違う)
しかも多分割とマヂレスなので俺様は言い返すこともできない。
おっちゃんのおしかりを素直に…!受けるしか…!ない…!]
/*
>>アロール、クラミイ わーい褒められた!ありがとうございます!
クラミイのほっぺはもちもちのびる。なるほど。
………。ぐず…
[青年の両頬はまっかっかになった!
青年は 大いに 反省した……………]
……メッセージ…返信してくれたのは…
ありがどうございまじだ………
ずんまぜん…もうにどど、やりまぜん…
[…けど、助けられたのも事実なので…
とりあえず、青年にもお礼は言っておいた…
……涙目になりながら…]
[そして今度は真っ赤なほっぺのまま、
タエナシさんの方に向き直る]
ぐす…タエナシさぁん…
それ、穴空いてねえからちょっと貸して…
[そういって、岩塩の入れられた袋の中に、
そっと割れないように『トループの石』をいれてやる]
ほら、これで、仲良し。
みんなで一緒に仲良しできるぞ
…ここにいる奴ら、一応今は仲良しだから、心配すんな?
[と、おっちゃんに賛同するように言う。出発の合図にも青年はコクリと頷いたろう
……服の中に財布をしまい、くくりつけるのも忘れずに!やっておいて、さあ、では向かおうか!**]
/*
俺様のほっぺはゴムゴム製!()
こんな感じでいいかな。ついてくぜ〜!
ドパル爺さんも出せるときに出すか〜
/*おお収束した。すげぇ
アロールさんと噛み合ってないようで噛み合ってるやりとりがすごく楽しかったです。また絡めたらー
/*
何を言ってるんだシードル。
俺様はプロのサンドイッチメーカーなのぜ?
むしろこれは俺様のサンドイッチ技術の高さを褒めてほしいのぜ…!(※訳:きにしてないから気にすんなだぜ!)
―宿への道すがら―
[大漁の戦果とともに宿へと向かう。大通りからそれほど外れていないので、迷わず辿り着けるはずだ。大丈夫大丈夫。
日も落ちてきたというのに、相も変わらず賑わう街、むしろこれからだと言わんばかりに騒ぐ人々。酔っぱらっている様子も見られる。]
[前線での勝利に騒ぐ兵たちの熱気と酩酊とは、明らかに違う空気を感じる。
たとえ束の間夢だとしても、一時の幻だっとしても。
それを願わずにはいられなかった。]**
/*
ただいまです。
なんだかお酒のダイスを振ってますです?
一応設定は決まってるんですけど、ラ神にもお聞きしよう
54
[ああそうだ、俺たちは何も間違っちゃいない。>>-147>>-148
お前が俺の首を掻っ切った事も、
俺が死に損なった事も、
次は俺が殺してやると銃弾を込めた事も、
何も間違っちゃいない。
考える事は山ほどある。
トループでは、人間が人間に見えやすい。>>1:155>>2:12
トループでは、俺は泥人形でなく、人間で居られる。
だからお前も、俺たちと同じ人間なのだろう。
だから、過ぎた距離に俺の銃口が鈍ったとしても、トループから出れば俺はきっと、元の泥人形に戻れるだろうから。
だから次は――…、]
『……、』
[
/*
ロルは明日かきますね。今日は引き上げ
そして、はやりに乗って
お酒の強さ 29
[
/*
一般的に見たらこんな感じよね…
(可もなく不可もなくくらいが現実としても楽だよね…とは)
一応設定としては強い方です。
/*
んぬ!
読んできた〜、やっと>>-139把握
ジェイドは酒に酔わない訓練を積んできてるけど、
訓練する前の強さは68だったかな
/*
>>-170
元々強い方だった。じゃあ、そんなにキツイ訓練じゃなかったね
/*
ぴえん。やっぱり殺し合うんだね…戦場に戻れば、そこで戦わなきゃだもんね…
おっちゃんにはしあわせになってほしいいいいい
みんなしあわせになーれ!!!!
/*
おっちゃんはお酒はめっちゃ強い方だと思うけど、どうかな。ジェイドと飲みに行ってウィスキー飲んでたし
13(100x1)
/*
おっちゃんと飲みにいったら、
おっちゃんが先に倒れて、おっちゃーーーーん!?どうしよーーー!?ってなってる間に酔いが回ってクラミイも倒れそう(小並感)
/*
>>-172戦場での関係は戦場で決着付けなくちゃ、な!それはそれとしてここはトループなのでお互い余計なことをたくさん考えててほしい。
>>-173へへっ、うれしい
/*
あと全然関係ない話なのですが
このエピローグのグノ様とオールドパル閣下をみてると
この二人実は仲いいだろ という感想しか抱かないという……
/*
>>-177>>-181
まあ、同じ国内なので…見かけたら介抱するかもしれない
昨日もおねーさん介抱したしね(そんな役回り)
/*
(* ´艸`)きゃっきゃ。
楽しくお酒をのんで楽しく酔って、程々のところでこのくらいでやめとこっか〜ってなる感じですね。
>>-183
あの介抱は不可抗力でして、そんな
でもそこの二人を見かけたらその役回りになるのは見えます
/*
いや、飲み過ぎだからやめておけ。何杯飲む気だ私より歳上なんだから無理をしてはうわ何をするやめ
/*
>>-187
えっでも介抱楽しかったよ()辛い思いさせてごめんねしつつ
ヨッパライが路上で寝てるって通報受けて駆けつけたらあんたらかって(ほんとはそういうことする部署じゃないけど)
/*
そういえば複数軸ロールはいつでも回すので、会いたいなぁ〜〜って思ったらいつでもアタックしてもらっていいのよ
/*
仲良しだなあ。
>>-190
えへへ。介抱してもらう誘い受けしちゃってすみませんでした。
お帰りまでに返事がなかったらすんなり戻る予定だったんですけど、お返事来てたのでニコニコで続き書いてました。私も楽しかったです。
/*
>>-193
そこへ国家の犬がかけつけるよ
二人が大型犬と小型犬なので、ヴァルハラ繋がりで自分はシェパードかな〜って思ってた(けいさつけん)
/*
く、くれいおじさま!いまかいてる!!
お言葉に甘えて今書いてます!!
は、はわ…はわわ… 日付超えるかも…あわわ…
>>-192
市民、貴女のセキュリティクリアランスでは、その情報は開示されていません。
たくさんたくさん、スコアを上げたら教えてあげますね。なでなで
/*
まあ俺様の想定だと、少なくとも100は超えてる可能性あるかな。医療技術とナノマシン技術をフルに活用してそうだし(普通の人は流石にここまでできない)
/*
>>-200
副官、おれには年齢開示してください。
適切な処置ができないので……(?)
/*
細切れっぽいロルを細切れに落としていく。
あ、自分も時間軸フリーなんで、
ライブの前でも後でもそれ以外でも、
いつでも対応可ですぜ!!!
このままトループでバンド活動やって、
そこそこ以上に売れるようになったら
コッチを本業にしたいけど、
仕事で触れた国家機密情報が機密過ぎて
最早足抜け出来ないという有様よ
せめてトループに居る間は新曲の一つや二つ、
書けるといいんだけどね〜
[伸ばされて赤くなった頬のグリグリがこれのほうに向きなおって、
先ほどからぐりぐりしていたトループの石を岩塩の袋にいれる。
こうして、仲良しできるぞと言われれば。]
仲良しだぁ
いがっだ、いがっだ
[と、満足そうに]
[これは、クレーとわこーどーの心内にある戦火を理解していない。
だから仲良しだと言われればその通りに受け取ってしまう。
仲良しだというクレーとぐりぐり。
答えはない、わこーどー。]
?そうだか?
[満場一致ではない答え。
多数決であれば無投票1、賛成2]
[人手は十分と知ってるやつに会えるといいなと残し、
その場を離れようとする、わこーどーに]
んどな。
みんな、おら知ってるべ。
[ここにいる者たちが、これを今は知っている。
だから、最初の知ってるかという問いから、知っているという言葉に移り変わり。]
[ぶつっと、一瞬切り替わり]
戦争トマル
トマッテホシイ
[そう一言残しまた、切り替わった。
これに埋め込まれたバグの願いなのか、これ自身の願いなのか。
束の間の平和が終わるのが存外早く、トループも参戦していくことをまだ知らない。だから、戦争は止まるものだと理解している。]
[戦を望むものあれば、望まないものもいる。
戦の中では生き残れない人間もいれば、戦の中でしか生きれない人間もいる。
これは、"生き残れない"部類に入るだろうし、すべての意見が満場一致することは、到底ありえないこと。
だが、心の内はどうあれ、今は確かにこの場に、多種多様、考え方もそれぞれ持つ者通しが、争いではなく集っている。]
[そして、ふたたび戻り]
どっか行くだべ?
こっちさ行くだか。
[もう、すでにどこに行くかという話を忘れてしまっていたが、行くという言葉を受けて歩き出す。
反対方向に*]
/*
これから帰るよ〜お昼頃に起きてこれたらいいな〜〜
お兄さんも多軸大丈夫なので、もし投げたい人いれば……と言いつつ。
今日明日はしっかり時間取れるはず
/*
兄さんお疲れ様……。
お昼に来たいけど、ロル書きで時間終わりそうな予感がしつつ、
自分のお酒の強さは8**
/*
先輩と先生にはメトロポリスかえったあとでなにか返事不要な絡み?を投げたいな、と願いつつ未定です。。だってお土産買って帰りたい(?????)
/*
アロールありがと〜〜
お兄さんタリアに絡む気満々だった
まだ現行軸で絡んでないもんね????おれたち(????)
おれも振っちゃお
お酒の強さ設定的には強めの感覚なんだけど10
/*
おはよー!直近の流れに笑っちゃった
みんな倒れるしかないじゃない!
>>-208
朝忙しいのにまじでありがとなー!
タエナシさんのログって、トループ愛があって嬉しいんだよな。そんなトループがこれから戦場に…なんて残酷なんだ…許せねえ!▼村建てなのぜ!()
/*
>>-205 レディの年齢を軽率に聞くものではありません。
これでも20代+αというのに…なんて失礼な…反逆的な市民ですね…
ZAPZAPZAP!!!(理不尽)
/*
現在軸でペリエさんに何も投げられてないので何か投げたいなという気持ち
とりあえず脳みそ起きたら過去ログ確認して返したりドパル爺さんうごかすのぜ…!
/*
なるほど8時間夜勤か……
16時間夜勤時代を思い出すな……
なんて感慨深いこと言ってられないんですよ!
ロール書いてたら寝落ちるし遅刻ギリギリだったしあばばばば
ほぼ出来上がってるので帰宅したらクレイおじさまには投げれると思います。
とりあえず一撃離脱**
/*
所用が思ったより長引いとる!昼過ぎにもどれそ〜
グノの年齢は…25+15歳!
/*
起きてきた
随分理不尽なZAPが見えたなぁ……このあと副官も他の市民にZAPされるんやろな……
おーしおしタリア
今から先生がロール打ってあげるからね〜
/*
メトロポリスのグノ副官か
俺、プラス20歳までならいけるな〜
25+96
[路地裏の奥。道を曲がりくねったその先に。
地下につながる大きな大穴。
カーンカーンと響く音。
ヂリヂリバチリと燈るカンテラ。
今にも崩れそうなその先は、大きく広がる大空洞。
トループの地下につながる天然洞窟。
もう掘り尽くされたその先で、
隻腕の男がつるはしを振るう。]
えんやぁこぉら、どっこいしょ
えんやぁこぉら、どっこいしょ
あ〜だめだ、こっちは取れねえ
ちくしょぉ、さっきの金で
も一個ツルハシ買うかねえ?
[もう誰一人掘らない穴を、男は独りで掘っていた]
[貰ったばかりの酒瓶を煽る。
ごぼごぼっとヘルメットを濡らしてく。
それでは口に入るのか。
さてはてさっぱりわからない]
あぁ〜、よいっしょっと。
ほ〜れ、よいっさっと。
[陽気な歌が辺りに響く。
鼻歌三丁、世は暗い。
けれども掘るのはやめらんねえ
男は話しかけられたなら
ぐるっとそっちを向いただろう。
やってきたのは、ヴァルハラの…]
おいおい、俺ぁ帰らねえぜ?
うちの馬鹿が戻るまで、ここで掘るって決めたのさあ**
/*
とりあえずはこんな感じかぁ?
とりあえずはおいとくぜえっひひひ
いっひっひっひ。ヴァルハラチップのいいとこは、他NPCへの転用もケッコーできるところだぁ。叫迷差分はノイズがあるぶん、武装が別のものにも見えて、使いやすいったらありゃしねえ!
[ひとつなぎになった宝物たちに、
タエナシさんは満足そうだった。>>87>>89
みんなが自分を知っている。
自分もみんなを知っている。
ずっと、自分のことを知ってるか?と聞いてきたオバケが、ようやく満足したように見えた。]
そうだな。俺様も
このまま戦争が止まってほしいよ
[と、またほっぺをぶに!ゆびでグリグリー!と押し込んだ!俺様も真っ赤パンパンになっちゃったし!通信の発端はこいつだそういえば!ということも込めて!]
(…このままずっと平和なら。)
(そう思う俺は。戦いたくないと思う俺は)
(戦いの中で生きる二人とは、また違う)
>>-147>>-148>>-165>>-167
(まだまだ、夢見るガキだったんだ)
あ!ちがうぞタエナシさん!
こっちこっち!行こうかおっちゃん!
[反対方向に歩き出すタエナシさんをステーイ!と引き止める>>92。
きゅっと袖に隠れたお手手を繋いどく。迷子になったら危ないもんな!
念の為、武装も忘れずしておいて、タエナシさんが迷わないようにヘルメットはつけないままに。おっちゃんの案内に任せて、怖い暗い裏路地へ*]
ー 一方、ゴロツキ視点 ー
『おいあいつまた来たぞ…』
『今度は変なのも連れてんな…』
『あっちのでかいやつさえなんとかすれば…』
[ひそひそ…どこかで密談の声がする。
その中には一人、いたかもしれない。
特徴的な、真っ赤なお下げを持ったまま、
追加で刈ってくるか?の画策するやつも**]
/*
おっちゃん用に、髪の毛切ったやつもついでに置いとくな♡(※いらない)(※普通にスルーしてもろてだいじょぶまん!)
トループ、治安の格差がしゅごい
/*
タリア偉いぞ〜〜〜!!!
てか村中のスラムの描写とかホント胸にきてなあ…!!!
もうダイジョブだぜ、俺様が守ってやるからな…(なお髪の毛は持ってかれた)
[最初、男が取り出したものを理解していない様子であった彼が、それが何かを理解した瞬間、吹っ飛びそうなほどに動揺を初めて>>48、男は余計に笑みを深めた。]
なんだ、お前が言い出したんだろう。
[そう、追い討ちをかける。
金なんて、使う暇もない。理由もない。今も──昔も。
軍に縛られきりで、自由なんてものはない。時々、訪れたトループのパン屋で、店主と意味のない掛け合いをする時間だけが、自由だった。
だけど別に、それでよかった。
男は、自由でないことを良しとした。
自由であることには、いつも責任が伴うから。
男は、命を預かる責任だけでいい、と自身の状況を甘んじた。
だから、男は金だけは持っている。
そもそも実家が太いじゃん、と言われたら返す言葉もないのだが。]
[測定してやろうか、と言えば案外乗り気だ──男にはそう映った─。]
じゃあ、そのまま静止してろよ。坊や。
スピーカーモードへ移行後、視力測定。
眼鏡のレンズと裸眼の差異を算出しろ。
《──承認。スピーカーモードへ移行します。》
[脳内で人工知能のアナウンスを聞くと、かぱり、と男が口を開ける。
すると、その喉奥から女声を模した合成音声が流れ出してくる。]
『視力測定を開始します。
こんにちは、
Dr.サファイアの眼を真っ直ぐ見て、そのまま動かないでください。』
[そのアナウンスをしたあと、クラマトが男の目を見たなら、きゅ、きゅ、と男の瞳孔が不規則に不自然な収縮を繰り返し始める。医療知識のある者が見たならば、死体でしかお目にかかれないような瞳孔の開き方をするから、もしかしたらぎょっとさせてしまったかもしれない。
軽く開いた男の口から流れる合成音声が、測定結果をそのまま読み上げていく。
左右の視力。眼圧。BC。眼鏡による視力の矯正度数──etc.
それらが全て終わると、]
『測定完了。
眼鏡のレンズ交換を推奨。
レンズ面の細かい傷も確認できます。』
『警告。』
『医療従事者であれば、定期的な検査、
もしくは根本的な治療を推奨します。』
[合成音声は警告を一つ残して。『スピーカーモードを終了します。』という音声が流れると、男は口を閉じた。]
……だそうだ。
電子処方箋が欲しけりゃ切ってやる。端末出せ。
[そう言いながらも、男自身が断られると思っているのか、医療用ガラス端末を出す素振りが一切なく。ポケットに両手を突っ込んだままだったが。]
[彼が小切手用子に金額を書いたのは、そのあとだっただろうか。>>49
払えるものなら払ってみな!とドヤ顔で突き出された用子を見て、書かれた額面に男はクッと片眉を上げた。]
ヴァルハラの機械パーツは随分安いんだな。
やっぱり発達してるからか?
[割と、純粋な感想でそう言う。
メトロポリスも、他国であれば高額になるような技術もメトロポリスでは最低技術だと安値になることがある。だから、そういう類なのかと思って。
男は、これでいいんだな?と念押しをして、肯が返れば、そのまま紙のような薄型パネルを千切って相手に渡しただろう。*]
思ったよりはやい再会になったな。
いいじゃねェか、友達なんだろ?そうもなる。
[そう言って、笑いながら肩を竦める。
礼と共に受け取られたチョコレートの箱>>45を見送って。
場所がわかるかどうかに問題ない、と返れば、ならよかった、と頷く。]
おれはこの辺で退散するよ。
そいつのストレス値が凄まじそうだ。
[冗談半分でそう言って、クラマトを顎で示して笑う。
意味もなく、不自然に男の瞳孔がきゅ、きゅ、と収縮を繰り返したのは、揶揄いたいがためだ。*]
/*
お、お医者さんだあ……(感動)
すげえ、スピーカーついてるう…かっけえ…(じいいいん)
そしてさらに注意されまくりで笑う
クラミイ、もしかしなくても軍人向いてない説
/*
もうみんななんですけどお医者さんとか軍人描写が上手ですごいです(語彙力をなくす)
>>-235 やった〜〜〜〜
「イメチェン?もっと上手な人に切ってもらえば良かったのに」
/*
かっこいいRPがしたいですね(こなみ
うーん、今夜からどう動くか考え中
ライブする以外考えてなかった()
[反対方向に歩き出すタエナシを見て、成程確かにこれは護衛…と言う名のお守りが必要だな。と一人で納得した。>>92
ひとまずタエナシの手を引くのは、彼と親しく見えるクラマトに任せようか。>>97
自身は時々立ち止まりルート確認を行い、周囲の安全を確認しながら裏路地を進んでいく。]
『食べ、るか』
[そんな道中、何度か一口サイズのチョコレートを、2人に差し出したりなんかして。
サファイアから受け取ったソレは外箱が少しへこんでいたが、中身は問題無かっただろう。>>104
タエナシの願い事を聞きながら、自分にはそれ以上、返事を返す事は出来なかった。>>90
彼らの平和への願いに同意はすれど、口を開けば噓を並べてしまう事を知って居たから。
"このままずっと平和"だなんて、あり得ない事だろうから、きっと。>>95]
[適材適所、主な引率はクラマトが。周囲の警戒及びけん制役は自分が。強面の男が一人混ざって居れば、裏路地のごろつき達も流石に手は出してこない。
手を出してこなければ何でもいいとばかり、脇をすり抜ける。]
『退、け、 …ザリ』
[もしくは唯の一言で撤退させたり等。
このまま何もなければ、目的地まではもう直ぐだ。
だからそう、其処で密談している無法者達も放っておくつもりで――、]
『……、 』
[「また」だの、「今度は」だの。気になる単語が耳に飛び込んでくる。>>98
引き付けられるように視線をやれば、視界の端には見覚えのあるお下げが映って。
ひとまず今は、その場所を黙って通り過ぎる。
採掘所まではあと少しだ、向こう側に目的地がちらと見えたことを確認し、]
『青年、少しココで、待て』
[クラマトとタエナシを安全な場所に置いて、自分は先の無法者の所まで一人引き返した。*]
― ゴロツキと ―
[一旦通り過ぎた者が引き返し戻ってきた場合、逃げ去るべきか、待ち受けるべきか。
自分のケンカ技量に自信が無い場合は前者が望ましいが、自信がある場合は後者で構わない。
己らが複数人であるならば数で押せると、やはり後者を選ぶ事が正解だろう。
余程の想定外が無ければトループの裏路地はそれで通せる。今回も同じくと、ゴロツキ共は正解を選んだつもりであった。
赤毛のカモに同行していたデカい男が、単独で引き返してきた際に取るべき行動は?
答えは1つ、待ち受けて全員でフクロにする!
だが生憎と、相手は相当頭に来ている狂戦士の傭兵。改人で無いにしろ、元はヴァルハラの軍人で。]
『貴様、ら、か
青年の財布を持って行って
髪まで切ったの、は、 …ガリ』
[特徴的な真っ赤なお下げを指しそう言うと、報復であると指をバキバキ鳴らす。
ゴロツキがなんだてめえと言い終わるより先に手を出して、喧嘩のゴングは切って落とされ、
……そしてわりと早めに終了した。]
[嗚呼、死屍累々というべきかな。
完全に伸びたゴロツキもとい愚か者複数人を放置し、傭兵はすっきりした顔で二人の元へ戻ってきた。]
『青年、
サイフ戻ってきた、ぞ』
[戻ってきたというか、奪ってきたというか。
中身が無事かどうかは分からぬ事だが、見覚えのある青年の持ち物を、ポイと持ち主に投げて返す。
財布のおまけに、切り取られ奪われたお下げもつけて。
くっ付かないのがもったいないが、サファイアの所に持っていったら付けてくれたりはしないだろうか。
力こそ全て、暴力には暴力を。
先よりも随分と閑散としている――ほかの者はとっとと逃げた裏路地で、満足そうに笑み、]
『よかったな
さあ、行こうか』
[よかったな、ボコボコにしておいたぞ。そう、何もなかったかのように先を急かす。
複数人相手に立ちまわって見せた男は、大した負傷も無くけろりとしていただろう。**]
/*
おいしゃさんです!(えっへん!)
本編中に出せなかったスピーカーモード
結構メトロポリスとヴァルハラの機械技術の差をどうやって出すかめちゃくちゃ一人で悩んでました。
結論:人体と密接な関係の機械は医療技術
/*
かっけー!つえー!
つやつやした顔で財布と髪の毛渡してるのすげえ容易に想像できる!!!
よーしゃしゃしゃしゃ!()
/*
青年に乱暴されたの許せなくってと申しており。
おさげ、サファイアの所に持っていったら、くっつけてもらえるかもしれない(???)
正直、スパイ容疑をかけられても、仕方ないな>>77。
[頬を伸ばされてる様子に面白がることもなく、
淡々と事実のみを伝える。自分は何も悪くない。]
……役に立ったようなら、何よりだ。
やらない誓いは、自分ではなく、国にすべきだな。
[涙目の青年には>>78、そう答えておいた。
今は休戦中だから、この程度なら問題なかろうよ。]
[そう、今は休戦中。
故に側を行き交う人々も、
かつて命を狙った相手も、
皆すべてが平等となる
本来、平等でなければならないはずの
では、今まで殺してきた人々は?
平等ではなかったのか?
だから、所詮己は戦場でしか生きられない。]
[理由を考えて、思い込んで、信じて、裏切られて、砕かれて。
繰り返す内に、心など失くなればいいと。
ーーもう、感情に疲れてしまったんだ。]
[視線だけで後ろを振り返る。
親友がいれば、もう少しマシな状態だったのだろうか。
なんて、夢想して。]
[『莫迦だなぁ。』と笑う声も、掻き消えそうで。]
[だから、狙われるのであれば今度こそ首を刎ねるため、
命令のままにブレードを振るう。]
[しかし、来ないのであれば、こちらから関わることはしない。]
[人間だと自覚するのは、ただただ辛いだけだから。]
[そのような己だから、
戦争が止まってほしいという意見には>>90>>96、
否定も肯定もできない。思考は放棄されたまま。*]
/*
切ない…切なひ…アロールくん本当に切ない…
親友のことずっと大事に思っていて、笑っていた親友君の声が遠くなるほど疲弊して、心に影を落としていく…切ないのぜ…親友への想いがどれだけ強かったのか伝わる…
/*
クレイはなんか…ごめん…って顔をしている。1番の問題は前を向くきっかけがPL視点でもわからないことなんや
/*
からの>>-252で笑ってしまった
うっきうきやんけえ!!!!()いっぱい楽しめ♡♡♡
サファイアとおっちゃんにロルそれぞれ返したいんだけど、今日、脳みそのロル言語化機能がなんか止まってるので、かなり低速になりそう。
俺様直打ちサンドイッチメーカー派閥なので、挟んだらごめんな!『今日も元気にサンドイッチを作ってるな!』と思ってほしいのぜ…> <
/*
流石にクラマトの髪の毛は接着剤かもしれない……
あ、でも医療用接着剤とかあるかもしれんね!?(????)
/*
でもこのおじさん医療器具がもう医療ガラス端末と埋め込み人工知能しかないから、シードル掴まえた方がいいと思うわ()
/*
ちょっとこの後諸々片付けてくるので離席。
クレイは確定で回してくれても良いんだからね!**
/*
クレイ番犬、クラミイの髪奪還おめでと〜ってトコまで把握
髪用ボンド?
リーブ91とか、そんな感じのか
>>-252
やった〜!待ってる〜!!
つーても、ステージの描写はやっちゃったんで、
あとは集客を待つのみだ。みんな、ライブおいでよ〜
/*
>>-266
ドクター、酒最強だったね
自分は二番目くらいかな。
なんか、軽率に酒盛りしたい気持ちはある
/*>>-268
クラミイは周りの雰囲気に釣られるタイプなので、
なき上戸なアロール見て一緒に泣きそうだなおい!
そ、そんななくなよおおお俺様もかなしくなるだろおおおびゃああ
/*
正直、サファイアが医療用ガラス端末パクったまんまだから、接着剤ぐらいパクってもええやろ(?????)
酒強チャレンジリベンジしたい
がんぱれ!!これはダメージロール!これはダメージロール!
83
ークラミイ、虚勢を張る withサファイアー
い、い、いったけど!いったけど!
ち、調子になるんじゃないお前!この!
[弁償の話は、ちょっとくらいビビらせてやろうと思っての台詞だったので、よもや白紙の小切手なんぞが帰ってくるとは思わない。威嚇しようにもこれ以上できなくなっちゃったじゃん!とわんわんパニックだ!
余計に笑みを深める様子に、がるるるるるるるる!!!ととりあえず威嚇だけしておいた!]
坊やってなんだよ…
俺様ちゃん、ガキじゃねんだけど?
…って、うわ!?女の声が!?
な、なんかキモ!?どうなってんだよ!!!
[坊やという声かけには、反発を残しつつ。>>100
とりあえず、ふんぞり返って、出来るもんならやってみろと言わんばかりに構える…と、そのでかい図体の口元から、合成音声とはいえ女の声が流れ、ぎょっとする。
きちきちと収縮を繰り返す瞳孔の動きには、あまりの不気味さに、鳥肌がブワッと立つが、それでも我慢する。なんか、負けた気になるから!
とにかく今は、耐えて、耐えて…]
うぐっっっっ…!!!!
[そして、診断結果はご想像のとおり。
メガネも長く使っていることもあって、換え時だとは思っていたが、普段はパワードスーツのメインカメラ機能が便利すぎて、そうそう替えに行くことも少なかったのだ。それに傷口は、なるべく近くで見るようにしてることもあるし…]
…な、なんか…俺様今日めっちゃ怒られるな…
え、俺様もしかして、軍人、むいてない…???
[そして警告の声にはちょっとガーン!としていた…>>102
まあそれも、俺様の心を揺さぶろうとしてんだろ!とまた噛み付いて、処方箋も受け取らず、がるるるしていたわけですが]
…えっっっっ
[小切手の値段については素直に言われ、青年はギョッ!?とする。本人はそこそこいい値段を書いたつもりだったのだ。
男の想像通り、ヴァルハラ国は、特に『ガジェット』や『装身具』に関する技術や工業が非常に発展している。そちらではすべて手術で済ませるようなことも、ガジェット一つで再現でき、なおかつその生産性から、相当安価に装備を整えられるというのは、機人の国の明確な強みと言えよう。
だからこそ、青年が『高め』だと感じた値段も、メトロポリスからすれば『かなり安い』に入れることも考えられるかもしれない]
ふんっ!とかなんとか言って、どうせこれも使えないんだろ!冗談に付き合ってやる俺様に感謝してほしいぜ!!!
[と、小切手を取りつつ。ふんぞり返って。
今からもう想像できることだろう。まじでお金が振り込まれてビビり散らかす青年の姿が…。それはもう、見事なまでのフラグ建築率だ…]
[そして去りゆく男には。]
おう!いっちまえいっちまえ!
ドクターなら、銃なんかじゃなくメスと薬を持てっての!
俺様は、絶対お前みたいなやつにはならねえぞ!
ばーかばー…ひゃっっっっ!!!!
や、やんのかーーーー!!!!!
[と、煽ってはみても、瞳孔の動きが、狙撃のときとさっきの診察を思い出したのか、結局飛び上がって、威嚇を続けるだけであった…青年は、男が去るまで少なくとも威嚇していたろう…**]
/*
サファイア宛はこれで〆!
まだまだ戦争の現実を目の当たりにしてない若造が、
歴戦の先輩を煽っちゃう…なんて背徳的なのぜ…()
「え〜っと、…皆さん、楽しんでますか?
今日は平和二日目、……いい夜ですね」
観客席からまばらな拍手や口笛が上がる。
ドモ、ドモ。
軽く手を振って応じながら、トークを続ける。
「戦争中はまぁ、俺たちもあまり活動は出来なくて、
皆さんもなかなか、音楽を聞く処じゃなかったと思うけど、
ようやく、ね、
休戦ですけど、……まあ、戦わなくて良い日が来たので、
今、ここに、
こうして、交流国のトループにいるわけですし、
皆さんの隣にいる人も、
もしかしたら、この間まで敵同士だったかもしれないけど、
今はこうして、ね
肩を並べて歌を聞いてるわけですし、
戦いを忘れて、
あ、隣同士握手してみますか?……なんて、ふふ」
「さて、隣同士交流が深まったところで、
もう一曲、聞いてください。
三年ぶりの新曲です、
───SHINE LIKE YOURSELF」
休戦協定が発表される直前に散った命の事が気になって、
渡せる宛もない音声データを手元に置いたまま、
思いつくフレーズを繋げて歌にした。
死者に贈る鎮魂歌、なんて柄じゃないけど、
敵だとか国境がどうとかで分け隔てるのではなく、
聞いた人すべてに、等しく、安らぎが訪れますように
祈りを込めて、俺は歌う。**
/*
ライブのロルってどうやんの?
と思いながらステージで歌い続ける
ライブの後で話そ
Dr.シードル、お待ちしてますよ!
(全体メモ見た)
/*
>>118 悲しすぎるのぜ…🥺
ジェイド、路上ライブのときもそうだったんだけど場の雰囲気や空気感を表現するの本当に上手いよな。まさにライブ会場で、人々がひしめき合って、隣同士を少し意識しながら座ってる感をすごく感じる。それを一つにまとめるライブってかんじ
/*
>>-275
ひえっ、褒められた…!嬉しい(テレテレ
ありがとうございます!!
照れ隠しに武装しちゃったぜ
/*
ライブは何かしら絡みたいなあとは思いつつサラッとライブを聞いたロールをすでに回してしまったゆえに、広げ方がわからなくなったタリアならいます
/*
>>-277
タリアにはココ>>85で、聞いてくれてありがと〜は
したんだけど、途中で去ってしまわれたから…(´;ω;`)
んむ、難しいね…
でもどこかで誘えたらお茶に誘うぞ(ナンパか)
ー裏路地 道中ー
[タエナシさんの手を引いて歩く。
その道中何度かチョコレートを差し出された>>105]
いいのか?さんきゅ!
タエナシさん、これ茶色いけど石ころじゃないぞ
チョコレートっていうんだ。食べると美味いぞぉ
[と、食べて見せて。
一緒にもぐもぐするシーンが何度かあったろう。
青年は、ソルティおばけの誘導に集中してて、周りの様子には気づいていないようだった。傭兵がここで待ってろ>>106といえば]
オッケ、ヤバい奴が来ないか見張っとくな
[と、タエナシさんの護衛は任せろ!と言わんばかりだった]
[待つこと数分。]
あれ、もう戻ってきたのか?
…って!そのお財布…!!!と、俺様の髪の毛…!!!
[ニコニコとした笑顔で帰ってきたおっちゃんの手には、なんと戦利品が!!!お財布自体は無事だったがもみくちゃにされたときに紙幣だけごッっそりにぎられていった青年はすぐに気づく。その中身!!!俺様のボーナスのマネー!!!
お財布の中身を確認すれば、金額ピッタリ入っていた!]
よかった〜〜〜〜!!!
もう諦めてたんだよ…!!!!
もうゼッテー財布はなさねえから…!!!
[おっちゃんのおかげで、取り戻された富。
さらに言えば、バーサーカーの狂戦士レベルを目の当たりにしたゴロツキこと憐れな犠牲者たちは、『アレに歯向かったらやばい』と学んだらしい。今まで感じていた視線が一気になくなった
俺様も、ここでようやく安心して、タエナシさんの手を引くことができるようになったんだ**]
/*
んああ取られたの中身だった、読み落とし
スマナイ…
それはそれとしてよかったねえ青年
― ??? ―
[それは何時かの夕暮れ、男が一人で居るタイミングに、その傭兵はふらと現れる。
太陽とは戦場にも、平和をうたうトループにも平等に降り注ぐもの。
オレンジ色の眩しい光が、トループに長い長い二人分の影を落とす。
丁度、いつかの夕暮れのような。>>0:20]
『久しい、な、 …ザッ、
メトロポリスの改人』
[かつての美しい戦場を懐かしむ声。けれどそれは決して良い思い出などでは無い。>>0:30>>0:31>>0:32
しなやかな四肢、無慈悲に振るわれるブレード、立ち去る影。>>0:45
――どれも忘れはしないさ。]
『……ガリ、ザ、ザザッ、――キィン、ガリ』
[男は笑う、笑う、
人工声帯が吐き出すノイズで構成された笑い声と共に、襟のボタンをはずし緩める。
喉の傷を露わにすれば、ほら、縫い痕がよく見えるから。]
『いい傷だろ、う
まだ完治してい、ないん、だ』
[応急処置の縫い痕のまま、引っ掻く癖が抜けない傷。]
『傷跡にせず、大事に取ってある』
[手袋越し、ガリリと喉の傷を引っ掻いて。]
『俺を、一度殺した感想は
どうだった?』
[笑いながら、強い、執着の色を見せた。**]
/*
よいしょ、こんな感じで。
やりたいこと
シーズニアのお菓子屋さん行く
ウミをみにいく
ジェイドのライブ見に行く
シードルに医療用ガジェットを受け渡す
ペリエさんに会いに行く(話題どうしようの顔)
ー 友人のライブ ー
[トループに来て二日目の夜。いろんな出来事でドタバタしてたけど…ようやく俺様は、ジェイドのライブに来ることができた。今日は激しいヒップホップではなく、緩やかなバラードの日]
ひゅー!ひゅー!よかったぞー!
[まばらな拍手や口笛とともに>>119
俺様も友人をはやし立てる。
隣同士と握手、というのは、少しぎこちなくだけど手を差し出してやってみたりして。こんなのも、平和な今しかできないこと。
そしてその次のゆるやかなバラードに聞き入った>>120]
…それは、誰に当てた唄だったのだろう。
祈りをこめるように紡がれるウタカタは、
この狭い会場だけでなく、高く遠く、
空の向こう。どこか遠い遠いところまで
届いていくような気がしたんだ。
ゆるりと目を細めて、俺は聞き入る。
今はただ、すべての人が、
この歌に聴き入ってくれればいいと思う
……高く高く、北極星が一つ、輝いていた**
/*やることようやく終わったので、
少し10分くらい寝てからロルかきますぅ…(かけなかったらごめん)
/*
>>-286
俺の歌を聞いてくれてありがとう
オーディエンスが温かすぎて泣いた(´;ω;`)
/*
はっ。戦争は無期限に停止、って放送流れてたからその認識でいたんですが、PC目線も休戦だってわかっていたかんじでしょうか…!
/*
>>-290
無期限に停止、というのを個人的には真に受けておらず、
半信半疑なので、>>127のような言い回しに…
あと、参謀長から命令受けてて敵国からのスパイに注意しろみたいな動きをしてるんで、まあ平和でないよな、という解釈の上に成り立ってます。
/*
>>-290
ニュースではそう言ってるけど、国民たちは当然ながら軍が言ってるから戦争は停戦になるんだなって捉え方をしてる人もいるだろうし、長年戦い続けてたことから、『え〜?ほんとでござるかあ?』みたいな感じで疑ってた人もいる…ってかんじかな
だから、今戦いが止まってるのは休戦だからなのか停戦だからなのかは、PCがどのように感じて受け止めたかに委ねられてるぜ
実際クレイのおっちゃんやジェイドは、オールドパルとの通信でこの先に何かあるってことは察知してたしな
/*
ちなみにクラミイは、
何事もなければこのまま戦争が終わるんだな!って認識だぜ!()
/*
なるほど、理解しました。ありがとうございます。
タリアはそれでいうと割と停戦を信じてるけど停戦になったらどうしよう、って思ってる派なんですよね…
[オーディエンスの中心からは程遠いが、
端の方、見えるだろう位置にはいた。
近付かないのは遠慮しているのではなく、
犬並みの聴覚と折り合いを付けた結果だ。
中にいても、他人事のように思ってしまうから、
周囲をシラケさせないように、というのもあるが。
しかもロマンチックバラード等という曲>>118、
どう反応していいかさっぱりわからない。]
[少し遠い世界で、口笛が鳴らされる>>119。
続くトークショーも、ただただ見つめ、
他人事のように聴いていたが。]
…………。
[流れ始めた曲>>120に
ここ最近で1番
酷い顔をしていた。*]
/*
わ〜い、聞いてくれてありがと♡
>>130
そんな泣きそうな顔されたら全力でナデナデしたくなるぅ(もらい泣き)
[退散するという青の者をグリグリにぐりぐりされながら見送って。
どうも元凶のゴーストです。
戦争への考え方はそれぞれだけど、
これは、ただただ無邪気に。
戦争が止まることを喜ぶのだ。
休戦という言葉の意味をちゃんと理解はせずに。]
[そして、反対方向へと向かおうとすれば、
グリグリに止められて>>97手を引かれ、そのまま手を繋ぐ。
そして武装して、グリグリはゴリゴリに。
そして、路地裏へと手を引かれていけば、
そこではひそひそと、こちらの様子を伺ってくる声がするものの、
これは、その声をまったく気にすることはなかった。
なぜなら、まったく理解していないから]
[しかし、理解していなくても問題はなく。
そこはさすがのクレー。いるだけで、その効果は抜群で。
たった一言だけで、撤退させていく。
道中何度かチョコレートを差し出されて、
最初はなんだべか?という様子だったが、グリグリが美味しいぞといい、食べて見せて、食べ物だと理解する。
口に頬張れば]
!こん石ころとけるべ!
[と、一緒になってもぐもぐした。
石ころじゃないと言われたから「食べれる石ころ」と理解した様子。
では、普通の石ころはなんだと言えば「食べれない石ころ」にグレードアップした。]
[そして、とあるところを過ぎたところで、クレーがグリグリとこれを置き、
一度、離れた。
そして数分後――
グリグリの財布と髪の毛をもって現れた。]
髪とれるだか?
[そして、その髪の毛をみて髪がとれるのかと、
自分の髪をぐいぐいと引っ張っていた。]
[そうして、再び路地裏の奥へと向かい始めれば、
道がだんだん、ごつごつし始めたのか、
石につまずいて、盛大に転んだり*]
[先輩、と言いかけてその表情を見る。今までに見たこともない先輩の顔がひとつ。その表情は、嫌そうな…怒っているような…悲しんでいるような…悔しがっているような… 分からない。少なくともボクに見せたこともない表情だ。
近くまで行って、声もかけずにステージのほうを振り返る。歌はどうやら一番盛り上がる部分に入っていたらしい。
―― それは、祈りだった。メロディにのせた言葉が紡ぐ祈りは、ボクにとっては”平和に対する祈り”であるかのように聞こえた。すべてのひとに安寧を、すべてのひとに平穏を。
・・・・・”すべてのひとに平等を” >>110
隣の先輩は何を思ってこの歌を聞いているのだろう。何も知らないボクは、何も察することはできないけれど。
ただ一つ前言撤回するなら、最初で最後なんかじゃない。またいつかボクが”平和に慣れることがあったなら”、その時はもう一度ちゃんと歌を聞いてみたい、そんなちいさな未来を夢見る。 **]
/*
>>>ぐりぐりがゴリゴリに<<<
めっちゃ笑ったwww
そしてチョコもぐもぐするタエナシさんかわいいな〜〜〜!へへへ。もうすぐおうちなのぜ〜〜〜
…………。
[ノイズを吐き出す相手を、ただただ見つめる。
弛められた襟の下には、斬ったはずの首に縫い痕が。]
[痕にせず、生傷のままとは。
随分執着されたな、と他人事のように見つめていて。]
……感想。
感想、か。そうだな。
[思考を巡らせるため、深く息を吸って]
/*
先輩と並んで歌を聞きました!
そのままじゃあなってなっても大丈夫です。少なくともタリアは最後までは居ないことは>>63確定しちゃったんで、この曲で帰ると思います!
/*
軍にバレなきゃ大丈夫なんだぜ…(悪魔の囁き)
死ななきゃヨシ!(現場猫)
/*
後輩がいるの確認した!明日!明日落とす!
今日は寝そう!!!後輩にお土産!と思ったけどこいつそんな甲斐性ねーわ。って泣いたことを残しておきますね
/*
次はタリアが最後まで聞いてくれる曲を、作る…!()
ライブ会場、いい感じに使っていただいて嬉しいです、えへへ
/*
すごくかっけぇ。
そして、寝ます。ロル遅くてごめぇん
目的地に置いてっちゃっても好きに動いちゃっていいので…たくさんいろんなことして楽しんでください**
/*
ものすごく厳しい現実だけを18年生きてきたので、歌もそうなんですけど小説とか映画とかそういう「作品」のフィクションに入ることができないんですよね。今も平和を信じられてないのでこの反応…(これはペリエとの平和になったあとにデートしよう話のときもそうなんですけど>>1:251、あまり夢が見られない子なので、ロールでPCが夢見てる瞬間は、とても人間らしいひとときなのです(今も)
/*
>>-306 お土産はまだまだ後輩からは普通に渡す気満々でいるのでよろしくおねがいします(多分返事不要なロルで〆あたりに)
[チョコレートを頬張るタエナシさんのなかで、美味しい美味しい甘味は、食べれる石に進化した!!!>>134]
あはは、ちげーよー。石じゃないんだぞー
石だからって全部口に入れちゃだめなんだからなっ
[ほっぺに岩塩ぐりぐりしたやつが何言ってんだ!と脳内セルフツッコミもしつつ。]
あ!!!だ、だめだ!タエナシさん!!!
髪の毛は取れるんだ!全部取れたら、
頭がツルツルになっちまう!!!
[と、髪を引っ張る様子には大慌てをして止めた。>>135
トループには植毛技術があるとも
植毛用医療接着剤があるとも思えなかったので((]
っとと、気をつけろー。
この先に完全に坂道だからなっ、と!
[転んだ姿にはよっこいせ!と起き上がらせて。>>135
アーマー装備の中に入っている脱脂綿で軽く拭いて上げた。コロコロこの先転がっていってしまいそうだ。ゆっくり体を支えながら進む]
おいおい、俺ぁ帰らねえぜ?
うちの馬鹿が戻るまで、ここで掘るって決めたのさあ
[なにがなんだか知らねえが、
変な奴らがやってきた。
薄暗いわけでもねえ。
どっかよ迷子てわけでもねえ。
そ〜言うやつはお断り。
つるはし振るって追い返そう
そ〜思って、前にでた。
そいつら連れてる金髪は]
[男は つるはし ぶん投げた。
酒の入った 足取りで。
あかげのからだを おしのけて。
そいつをぎゅうとだきしめたんだ**]
/*
タエナシさんが、名前を聞かれたときに
『名、マエ、ナシ』って区切ってたので、
色々もりもりして、ドパル爺さんにパスしてみました!
ってとこでぇ。タエナシはおやすみな〜。
おれたちももうねるぜ〜
/*
俺様、ドパル爺さんをオールドパルに戻すのを忘れんなよ!!!と自己暗示しつつ!今日はおやすみなさい!!!
たぶん、こっからは、見守りタイムかわかれる感じになるかなあ?ってかんじ〜**
―いつかのメトロポリスで―
「あんた、結構いける口なんだな。意外だよ。」
よく言われる。
[快気祝いにと呼ばれた兵舎の一室で、目の前の兵士は楽しそうにグラスを揺らす。]
「甘いものが好き、酒が強い、もしかしてロックを聞いたりするのか?」
流れていれば聞く。詳しくはない。
「そりゃあいい」
[赤らんだ顔が揺れる。何が面白いのかわからないが、相手は酔っ払いだ。きっと箸が転がるだけでも笑うだろう。]
「ねえ、ドクター。あんたは仕事以外に興味ないと思ってたよ。
とくに酒なんて体に悪いからやめろって言ってくるかと。」
そんなことはない。
大昔、砂糖は薬として飲まれていた。どこかの国では酒は百薬の長、といった言葉もある。音楽は心身を健康に保つために良い趣味となる。
「やっぱり仕事じゃないか!」
[膝を叩いて笑う相手からつまみを奪う。]
「じゃあさ、『フレンチエメラルド』ってバンド知ってるか?
あはは!だろうね!
ヴァルハラの音楽グループだよ。
トループに行ったときにたまたまライブをしていてね。腹の底にくるような音で、サイコーにアガるんだ」
そんなこと、ここで言って大丈夫なのか。誰かに聞かれたらどうする。
「あんた程じゃないさ」
[そう言ってブランデーのボトルに伸ばした手を軽くたたく。]
飲みすぎだ。
「薬なんだろ?だったらいくら飲んでもいいだろ」
薬も過ぎれば毒となる。これ以上は毒だ。残りは明日にしろ。
「へーいへいへい仰せのままに」
「なあドクター、トループに行くことがあったら聞いてみな。損はないぜ」*
/*
わーログが伸びてるーーー!楽しそうー!!
しかしながら、本日の夜勤が遅刻確定の連絡を受けたので、私の帰宅は2時過ぎになります…
皆様に先におやすみなさいませを…
本日全然覗けなかった……
明日は通常勤務なので夕方過ぎたら多分見れます…
/*
やったぁ、ドクターは来てくれそう
俺たち有名になったな〜ホクホク
ペリエさんはお疲れ様です!
―野外ライブ会場―
[チラシに書かれた場所に向かうと、すでにライブは始まっているようだった。
今流れているのはバラードのようで、誰も彼もが聞き入っている。
音楽を聴くために聞くのは、初めてかもしれない。
屋台で売っていた*酸辣湯*を食べながら、友人が気に入っていた音楽を楽しんでみる。
音楽の良し悪しはわからないが、今流れている歌は>>120好きだと思える。]
うまいな。
[今だから許されるひととき。
そこに見知った顔を見つけても、せめてこの曲が終わるまでは彼らの歌声に耳を傾けていたかった。]*
/*
すーぐまちがえる。
こいつ酸辣湯食べながらバラード聞いてるのか…いったいどんな気持ちで…
― 夕暮れ ―
[長い影が二人分。>>138
ようやっと追い求めていた相手の隣に居るというのに、俺の手には銃の一丁すらない。
呼ばれた名は自分の通り名で、自分の存在がきちんと相手に認知されていた事に微かな心地よさを覚えた。
俺の片思いで無くて安心したよ、夕日のお前。
何処か無機質さを覚える相手を前に、笑って感想を待っていた。
けれど帰ってきた言葉は透明な物で――……。>>139>>140>>141]
『何もない……、そうか、ふふ…、
そう来たか』
[何もないだと?この俺を、一度でも殺したのに。
喉の傷を強く引っ掻く。
深い意味が無くとも、返された言葉に頭がカッとなった。
お前を殺せなかった感想なんて、そんなの一つに決まってる。>>142]
『――笑えた、よ』
[悔しさも、憎らしさも、お前への執着の始まりも、ありとあらゆる全ての事が。]
『"仕事"なんざ忘れ、て
一人に執着する、なんて
"俺"らしくない』
[傭兵の泥人形ではない"俺"が覗き、衝動のまま、相手の胸倉をひっつかむ。]
『金のために人間、殺して!
裏切って!
尻尾振って!
そんな、汚い、傭兵風情、が!』
[吐き出し叫んだのは、醜い自分の姿。
いくら自由を欲して傭兵で居たとしても、結局俺はそういう奴だ。
それでも気にしない、泥人形はそういう奴だった。]
『……そんなの、 ザザッ
まるで"俺"が"人間"みたい、だろ』
[慟哭は徐々に静かに。泣きそうな顔で、震える声でそう呟きながら。
笑えるだろ?笑えるだろ!
俺は金で動く便利な人形でよかった。結局の所泥人形はそこ止まりだ。どん詰まりで先が無い奴だった。
けれど、けれども、だ。
お前は泥人形を、"俺"と言う"人間"に戻した!
ずっとずっと、探し出してやるつもりだった。
あの美しい影を撃ち抜いて、それで、こんな無様な"俺"の全部をお終いにしてやるつもりだった。
だというのに――、]
『休戦でまた殺し損ねるなんて、 ザッ
もっと、笑え、る』
[自嘲するような薄笑いを浮かべながら、手を放し、突き放す。]
『それが俺の感想だよ
美しい夕日の影』
[静かに目を伏せる。こんな自分、もうたくさんだ。]
[あの日忘れられなかったお前の事を、俺は何も知らないから。
オレンジ色のお前を、そんな名前で呼んでいた。*]
三年ぶりの新曲は概ね好評を得たようで。
昨日出会ったアロールさんが、オーディエンスの端っこにひっそり佇んでいるのは、イヤモニを通してもたらされた情報で把握していた。
アロールさんは既に
しかし、まさか、泣きそうになっているとは分かるはずもなく。>>130
そこへ近づく小さな姿>>136>>137は彼の知り合いか。
二人して並んで俺の歌を聞いて、どんな感想を話し合うのかな。(話し合うのかな?)
ステージから下りた後で感想を聞いてみたいとも思ったけど、
途中で会場を出たのだとしたら、その機会は訪れなかったかもしれない。
一方、あちらの人>>151は、どうだろう?
アンコールが終わるまでまだ会場に居て
(何か食べていたかもだけど)
(この食べ方は昨日のペリエさんを思い出すな)
近づいて話す機会があったら声を掛けただろう、
「食後に*チョコレートパフェ*はいかが?
近くに美味しいカフェがあるんだ。
食べながらライブの感想聞いていい?……なんて、へへ」
目の前の人物がまさか、クラミイがかつて語った
伝説の黒医者>>0:138その人だとは、この時はまだ知る由もなく。**
/*
やったぞ、遂にドクターに話しかけたぞ!
という達成感を胸に、今日はそろそろ寝ます、、
>>-318
うおおお、かっけー!!!
その話を聞いたら俺「MUD DOLL」って曲書いて
歌いたくなるね
>>-319
クラミイに誘われて一緒に来ている事にしてもいいんだよ
で、ステージの上の俺見てビックリしていいし、
目立ちすぎる国家機密警察かよ、と
内心突っ込みを入れてくださっていい…
(正体知ってるのクレイさんだけだし)
/*
>>-320俺がうたになっちゃううう
そういえば自分の知ってるジェイドと、青年から聞いたバンドのジェイドが、まだイコールで結ばれてないんだよな。
なんとか今日中にバンドに行けたらなあと思って居たら日付変更しそうに。明日になんとか…!!!
― 青年とタエナシと一緒に ―
『それは…、チョコレートと、言う、んだ
美味いか』
[石と勘違いしているソレの名を静かに訂正しながら、世話を焼かれる様を微笑ましく見つめる。
道中甲斐甲斐しく世話を焼く青年の姿も面白い。
ゴロツキ共ももう(徹底的にボコボコにしたので)襲ってこないし、こういう仕事も悪くはないなと思って居た。
『気をつけろ』と青年の言葉に重なるように忠告して、坑道の坂道を下り、そしてそこに居たのは――…]
『――……、 』
[つるはしの男が名を呼び、抱きしめるさまを静かに見ていた。
邪魔しちゃ悪いと、唇の前で人差し指を立てて、青年にアイコンタクトを送る。
さて、これからどうしようか。護衛任務が終わった気配を感じながら、幾つか考え事をしていた。
例えば、自分にはもう、あんなふうに抱きしめてくれる人は居ないのだなとか。
そんな雑音を。**]
[魂胆が叶ったにしろ、そうでないにしろ。甘いものを一緒に食べることになったにしろ、そうでないにしろ。ボクはどこか屋外の落ち着けるベンチで、ホットケーキを食べている。これはお昼ご飯だ。]
ねえ先生
先生がボクを助けてくれたときに言ってた
変わらず今日を生きられるのは幸せだ、って
…ボクはまだ、10年生きてもそれが分からない
少なくとも生きていたくないとは思わなくなった
戦いは楽しいし、寝床はあるし、
宿舎に帰れば命の保証はされてる
だから、先生に貰った命も、大切にしてる
でも、それが幸せなのかどうかとか、
明日に希望を持つとか、それがあまりわからないんだ
さっき街で言ってた。誰も死なない世界を、って声高らかに。
誰も死なない世界って、いい世界なのかな
戦争が終われば誰も死なない?
…戦争に殺されるひとたちだけじゃないよ、
飢えたり、暴力を受けたり、病気になったり、
そういう人たちが居なくなる世界は叶うのかな
ボクは生まれた時から周りで人が死ぬのを見てきた
お母さんはボクが5歳のときに死んだ
いまは、軍人として人が死ぬのを当たり前のように見てる
誰かが死なない世界の想像なんてつかないんだ
今日が続けばいいって願えるほど良い日だったのは
……たぶん頑張っても数える程しかない
戦争が終わったら
今日が続けばいいって思えるのかな
[ホットケーキを頬張りながら、矢継ぎ早に質問を投げかける。息継ぎのタイミングでホットケーキいる?とか聞いてみたり。もし先生が最初からホットケーキを食べてたとしたら、おかわりの意味で。 **]
[食べれる石ころを、二人から訂正されつつ>>159>>143]
石ころ、ちょこれーいうだか。
とろとろ溶けるべ。
口ん中、ほわーってしてなー、にこにこなるんだべ。
[甘くて美味しいということは、そう表現して。
チョコレートというものがトループに存在しているというのに、
食べたこともない様子。食べたことがあっても、きっと忘れてしまっているのだろうが]
[そして、盛大に転べば助けおこされ、坂が続く奥へと向かっていく。
そうすると、奥のほうで、つるはしを振るう音と鼻歌>>94が聞こえてくる。
その音はだんだんと近づき、正体を現した。
奥にいたのは、パッと見はヴァルハラ兵士。
その人物はこちらに気づくと前に出て、
これを"マエナ"と呼んで抱きしめた]
[その瞬間にぶつり、切り替わる]
ハナセ
[ここまで全てありのままを受け入れてきたこれが、初めて否定する。
なぜなら、]
キズ、つく
[もし、これを深く知っていて、その者が待っているものであれば、
きっと次の言葉に傷つくだろうから]
/*
おはよぉござーます。
トループ民同士ということで、タリアとも絡みたいですねぇ…
/*
昨日、眠過ぎて仮眠に入ったら二度と起きて来れませんでしたしょぼしょぼ
タリア確認してる〜〜!ありがとう
/*
おはようございます!
そうなんです、トループ民同士…!
なにかタイミングを、と見てたんですが、たえなしさん大人気だったのでタイミングが狙えず(ぐすん
あれ……道、ここでしたっけ?
[結局宿を取った後も、何となく体の興奮が続くようで眠れず、当てもなく外にでたのがいけなかったらしい。
せめて人の通りの多いところならまだしも、人間考え事をしていると、静かな方にでも体が寄っていく習性でもあるのか。
気づけば中心街からは離れた所に出たようだと、女は気づいた。
深夜にも残る人の喧噪は、やや遠くの場所にあり
宿も中心街から外れてはいたものの、そう遠くない場所にはあった記憶。]
あ、これ、迷子でしょうか?
[そんな風に気づいたのはいいものの、戻り方も知らぬまま。
勘だけを頼れば悪手と誰もが分かる事を、女はそのまま実行した。
どうせこの辺りで襲ってくる人間もいないだろうと、高をくくって。
――――そうして彷徨って小一時間。
更に喧噪から離れたと思える場所にたどり着いて、ひとり。
さすがにこの角を曲がったら、人の音の頼りにするかと女が諦めを決めた時、"それ"はあった。>>1:15]
[武装の類はされていない、戦闘用の機体。
数年ぶりに見る、今や記憶の片隅の一部になり始めていたもの。
工業用とも違うとすぐにわかったのは、その機体の姿にわずかながらも見覚えがあったからか。
もう何年も戦場を生き、駆けてきた者の機体。
『泥人形』と名のついた、戦場では警戒するべき一機。>>0:30>>0:53
それが今、この仮初ともいえる平和の中に形をもち現れている現状が
女にとっては違和と共に、あの頃の興奮を引き連れてやってきたような心地で]
[思わず、"それ"に触れようと手を伸ばす。
危害を加えれば、アラートが鳴るとも警戒しないまま。
よく考えれば当然の警戒なのだが、女は戦場から離れて思考も鈍ったようだ。
何処が固くて、何処が柔いか。
あのひしゃげた機体の感覚を思い出せるのか。
潰れたコクピットの中身は、無事ならどんな形をしているのか。
一度気になってしまえば欲求は止まらないまま
機体の腕に触れた後は、コクピットまで暴いてやろうと、機体の上背まで女は軽く飛び乗ってみただろう。]**
/*
さて、出勤前一撃です。遅くなりました。
結局昨日帰ってそのまま泥のように寝てしまったのです…
ライブも行きたいし他の人にもあいたーい。今日は頑張るー!**
ほったほった、たくさんほった。
あいつが帰ってきたときのため、
あいつがあいつがよろこぶたあおもて。
「おいおいなんだよ。
帰ってきたってのに。
水くさいったりゃありゃしねえ」
だというのに押しのけられた。
話せと言って、傷つくと言って
そして終わりは、"はじめまして"の言葉
抱きしめたまま、しばしの沈黙
そしてぶあっはっは!とふきだした。
『何でえ、忘れちまったか!
言ったとおりに、なっただなあ。
まあまあ、いいさ。
なんとでもなる。
生きているのが一番さ。
俺たちゃ死んで、生きてるやつら。
死んでも生きても、ここでは同じ。
また覚えりゃあいいもんさ。
また忘れりゃあいいもんさ。
だってここは、トループだから』
『俺ァお前を知ってるぜぇ。
お前はぁ、物覚えが悪かったあ。
そーいうときはぁ、かんたんさぁ。
街を歩いて見ればいい!
だってここは、なんでもあるぜ。
ガラクタだってお宝だって。
赤いの、茶色いの、ありがとなあ。
このバカ、まーだぽんこつしてらぁ。
こいつが思い出せるようにぃ
色々見せてやらなきゃなあ』
老夫はそういいお礼を言った。その後はゆらりとそいつを連れて、街のどこかに行こうとしたか**
/*
(連れてくぜえしてるけど、これ以降の移動先とかはタエナシにまかせるぜぇ。俺ぁ、お前についてモブになるので、タリアにあいに行くなり、ライブに行くなり、好きに動いてほしいなぁ?)
きみは、トルーパーズ?
メトロポリスから来てたのを見たんだ
[聞いてみた。旅行者か、トルーパーズか。そうしてトルーパーズだと知れたなら、ふと話のついでに聞いてみただろう]
きみはもし。トループとメトロポリスが戦争になったら
どっちの国で戦うの?
[無論、軍人じゃない彼に「戦う」なんてこと想像もつかなかったかもしれないけれど。戦争は場合によっては老若男女問わず駆り出されるものだから。これは、興味本位で。 **]
/*
>>-330ご配慮ありがとうございます。そんな直後ですが、全然別軸でタエナシ宛てにロール回させていただきました。
トルーパーズ同士で話すならコレ!って思ってたので…。
タエナシさんは現軸優先で大丈夫です。
/*
戦争が起こるかも、って言うのは別に情報遮断されてるトループに情報が入ってきたわけでも、トループの中枢から情報が漏れてるわけでもなく、多分民衆が不安に駆られてあれこれ言ってるのを耳にしてるだけです、ご安心を(?)
ーおっちゃんと『マエナ』と老人とー
[二人のやり取りを見守っていると、鉱夫はワハハと笑いだした。
少しぽかんとしていたが、すぐにその男は塩おばけを引き取るとのことだった
おっちゃんのアイコンタクトにあわせて黙ってた俺も>>159
ほんの少し、ホッとしたような顔になる]
任務完了かな?
…おーい、タエナシさん!いいかー!
俺達、また顔出しに来るからさ!
もうまいごになんなよな!
[そういって、おっちゃんの方に向き直り、]
さて、かなり遅くなったけど…
シーズニアのお菓子屋さん、行かないか?
あ。あとそれから、明日はジェイドがライブをやるんだ!
よかったらそれも一緒に行かないか!?
[と、約束のあれを提案した。
そして叶うなら手を引いて。]
んな、寂しそうな顔すんなよ。
俺様がいるじゃんか。
遊べるうちに、もっと遊ぼうぜ!
タエナシさん!俺達行くけど、
また様子見に来るからな!
渡した『ナマエ』と石ころ、なくすなよ!
[そう笑っておっちゃんの手を引いて、坑道の外へ出た]
ーシーズニアのお菓子屋さんー
[さて、あれからおっちゃんのおかげでなんやかんやで路地裏を脱出し、一番最初の約束の、シーズニアのお菓子屋さんへ向かっていく。
季節の伝統に重きを置くシーズニア>>0:162。
春夏秋冬、From January To December。
正月、ハロウィン、七夕、クリスマス、
サンクスギビングにイースター。
各季節ごとに、様々な彩りのお菓子が並んでいた]
あ、あったあった!おっちゃん見てこれ
コウモリ人間くんのチョコレートパフェ!
すっげぇうまいの!!!
[青年がまず行ったのは『ハロウィーン』のエリア。
近くにはとんがり帽子の装飾などもある。
そこにあった、コウモリと人間の間の子のようなパフェ容器をひとつ手にとって、
これがもううまいんだよ〜!と自慢してみたり**]
/*
おっちゃんをシーズニアのお菓子屋さんに連れてったのと、
ジェイドのコンサートにも行きやすいように誘っといたぜ!
タエナシさんとはここで一旦別れたってことで!
絡みありがとうな!やりたいことたくさんやってほしいな〜
ドパル爺さんのことは、カレーの福神漬けみたいなもんだと思ってくれ〜!てきとーについてくるぞ〜
/*
自分のことを知ってる人のことを忘れてることが分かったら、この人は絶対傷つくと分かってる辺り、タエナシさん、脳みそが壊れる前はきっと優しい人だったんだろうなあ…
>>165>>166
それでも脳の破壊には耐えきれない…切ないのぜ…!!!そして全然気にせず、あ、忘れてやがるこいつってなるドパル爺さん
…視力矯正を怠るのは患者の命に関わる。
心臓の手前に刺さった小さな破片が見つからなければ、
患者は死ぬ。生き物ってのは、そういうものだ。
[傷口をなるべく近くで見ないようにしている、と聞くことがあれば、「医者向いてないんじゃない?」とまで言っただろうが、おそらくそんな日は来ないだろう。
二度と、自分がしないことを説いて何になるのだろう。
そう、思わないわけではなかったけれど。処方箋を受け取らず、がるがると威嚇する小型犬のような相手>>115を、笑って見ていた。]
[未来永劫。]
[この若い子が。]
[人殺しと呼ばれる今日は来ませんように。]
使えないかどうかは、お楽しみBOXってとこだな。
[ふんぞり返る青年>>116を笑う。
クレイとは別方面に元気なヤツだな、と。
そのまま、自分は退散することを伝えれば、横から煽り立てる声>>117が。
それに笑っていたけれど。]
────。
[ドクターなら、そう言われて、一瞬表情が抜け落ちる。
だけど、すぐにその顔には薄ら笑いが戻ってくるものの、その目は凍りついていて、強引に細めたように見えただろう。]
………そうだな。
[そう言った声は、何処か他人事のようだったかもしれない。
人をすくわない選択をしたのは自分。
人は皆、死ぬからと。
見境なく殺す選択をしたのも、自分。
絶対お前みたいなやつにならない、と言われて笑う。]
……ま、もう少し逞しくなったほうがいいな、お前は。
死にたかった、なんて患者に言われた日には自分が死にそうだ。
[そう言い残して。
じゃあな、と未だ威嚇している青年とその友人。
それから、二人に任せた迷い人にひらりと手を振る。
トループにいる間は。
また会うこともあるだろう。
その時はもう少し。今よりは仲良くできるといいね。**]
パン、美味かったってよ。
言伝を預かったんだ。
「……そりゃよかった。
お前以外に初めてだよ。」
はは。
食えたもんじゃねェからな、まず。
[静かに雑談する声が店内に響く。
およそ三年ほどに渡った国交断絶にも耐えた売れないパン屋は、その数日後に閉店した。*]
[屋外の少し影になった場所に置かれたベンチに、二人揃って腰を落ち着ける。
ホットケーキを食べる少女の隣で、レアチーズケーキを行儀悪くも手掴みで食べている大男という絵面は、一体周囲からどう映ったのだろう。
男が飯は?と聞いて、タリアからホットケーキがそう、なんて返ってきたら、なんとも微妙な顔をしただろう。
先生、と呼ばれて顔ごとそちらを向く。
メトロポリスと違って、植物などないこの場所では建物の頼りない影だけが、日差しを避けられる場所だ。
影にすっぽりとおさまった小さな身体を見て、今日までよく生きてきたものだと思う。身体の小さな痩せ細ったトルーパーズ。10年経っても、彼女の強化部位は足だけらしいと、噂で聞いた。]
[生きていきたくないとは思わなくなった、と彼女は言う。それに、口には出さずとも、そうか、と男は少し目を細める。
大事にしろよ、と男が呪った命を、大事にしている、と。
男は少女の話を黙って聞いていた。
さっき街で、誰も死なない世界を、と誰かが言っていたらしい。]
……タリア。
[息継ぎのタイミングで、いる?と差し出されたホットケーキをお前が食えと、手で示して。]
この世に、死なない生き物なんていない。
少なくとも、おれたち人間は、死ぬ。
病で死ぬ。怪我で死ぬ。
それをどんなに遠ざけても、おれたちは必ず死ぬ。
副官のババアだって、いずれは死ぬ。
[ババア、だなんて、今しかつけない悪態だ。]
だから、お前の想う誰も死なない世界っていうのは、
現実的に言うと訪れない。
[手に持った食べかけのチーズケーキが、外の気温と男の体温に挟まれて、少し汗をかいていた。]
本当の意味で誰も死なない世界なんて、
誰にも想像がつきゃしねぇよ。
[どんなに医療が進んでも。
どんなに機械化が進んでも。
未だ、誰も到達できない場所。
多くの生き物が死んでいった。
今や星が死にかけて、残った人間も死にかけている。
それに必死に抗おうとして、毎日誰かが死んでいく。
本当の意味で、誰も死なない日など来ないのだろう。
うまれて、生きて、死んでいく。──人間が、生き物が。
太古より続けてきた当たり前が、それだ。]
そうだなあ……。
タリア。
お前、いまはどうだ?
このまま、明日が続けばいいって、今そう思うか?
[今、この瞬間、そう思うか、とそう尋ねて。
手に持ったままだった残りのレアチーズケーキを口の中に放り込んだ。*]
/*
昨日で結構ロールするつもりでいたから半泣きになっているうぇんうぇん……
クラマトたちの方はこれで〆!
たくさんありがと!
タリアへのお返事もヨシ!
/*
そういえば、初期設定のサファイアは42歳でした
でもサファイアは30後半の顔だよなぁってオレの中の性癖が…(?)
/*
サファイア( ´:ω:` )
すげえいいのぜ…殺して楽にしてやるほうを選んだからこそのセリフ…クラミイへの忠告…同じ轍を踏まないようにしてくれてるのぜ…いいやつなのぜ…
こちらこそおつきあいありがとなー!
犬猿の仲?っつーか、ぎゃんぎゃんきゃんきゃん吠えんのすげー楽しかった!先駆者の人ならではって感じ…!
[ただ、続く問いにはすぐに首を縦に振ることは無かった。]
わからない。
[今はとっても楽しいよ、だとか。平和って素敵なものだね、だとか。そういうことが言えたらどんなによかったことだろう。だから明日も続いてほしい、って。多分大人はそんな答えを望んでる。
だけど戦いのない生活は、何をしたらいいのか解らなかった。逃げなくてもよくて人目を避けなくてもいい、表通りを歩けるトループでの毎日は、ただただ、そこはかとなく不安だった。
ボクはあの人のよさそうな店主が、裏路地の住人に対して石を投げることを知っている。ボクはあの虫も殺さないような顔をした店員が、飢えた子どもに食料を恵まなかったから、子どもを間接的に殺したことを、知っている。
ぼんやりとそれらを見ていた表情が物欲しそうに見えたのか、カモにしやすいと思ったのか、大量のホットケーキやらを売りつけられたってのはココだけの話]
今は、命に危険がないのは嬉しいけど
この生活に慣れてないから。
平和な今日がずっと続くとしたら、戸惑うと思う
明日また、危険な暮らしに戻りたいわけじゃない
だけどこのまま明日が続けばいいって思うかっていうと
・・・ちょっと悩む。
今この瞬間、って聞かれたらNOかな
[だって、わからないんだもの。戦争のない今の状況を”平和”と呼ぶのだとしても、それが”幸せ”なのかどうか、とか。
少なくともボクは戦いが好きで、それだけのために生きるように育てられていて、10年間の暮らしは充実していた。
歌を聞いてもみんなのように笑えなかったり、ホットケーキを山積みにされて楽しいって思えるほど、ボクはトループの暮らしに慣れていなくて、そしてこの何もない毎日に正直飽きていたんだ *]
― 深夜 ―
『悪戯はストップだ、
お嬢さ、ん』
[そんな声と共に小型ライトのスイッチが入れられ、白い光が女を照らし出す。]
『俺の愛機に、 ザザッ
何か用か』
[そこまで言えば、男がコレの持ち主――、つまり泥人形その人であるとわかっただろうか。>>170
機体の足元、女を見上げる男の影と声。
どうよじ登ったのかまでは分からぬ事だが、上背の位置にいる人影に軽い警告を投げかけた。>>171
――もしかしたら改人なのかもな。
純粋なメトロポリスの者か、トルーパーズなのかは不明だが、遠く"跳んでみせた"トルーパーズの少女を思い浮かべて。
だがアスレチック代わりにされてはたまらないとばかり、ハンドライト片手に怪訝そうな顔をしていただろう。]
[アラートを察知したのは、輸送用コンテナ内でジャンク屋で購入した商品をチェックしている最中。
宿には戻らなかったことが幸いしてか、愛機の元へ駆け付けたのは随分早いタイミングで。
警告を吐き続ける警報機の音に紛れ、出来る限り足音を隠して近づいたつもりだったが、さてどこまで察知されていたか。]
『それともなんだ
一緒に、写真でも、
撮ってほしい、のか?』
[笑って冗談を交えながら、それでも厄介事はごめんだと。**]
/*
お昼ご飯美味しい。
はわぁ……おじさまかっこいい。笑ってくれるのね。
どうしようかな(乗るとこまで決めただけで何も考えていなかった顔)
/*
じいさんは………さいごに美味かったって言ってもらえて嬉しかったと思う……
常連の男が嫌いじゃないしか言わないから
(また寝ていた)
/*
そんなパン屋のお爺さんが、廃棄になったパンとか、硬いって文句言われて突き返されたパンとかを、路地裏のこどもに配ってた妄想はしていいですか!
/*
>>-351 え?いいの???軽率に勧誘RPまわしちゃうよ???
[戦場から離れた身は、随分と一般慣れしたらしい。
というよりも、女自身がトループ自体をどこか軽く見ている節があるのだろう。
可聴幅を落としたままにしていたのは、『裏路地に入らなければ問題ない』という慢心からだった。
何より、ここにこれだけ放置されていても手は出されていないのだから、この周辺にいるのは精々臆病者たちだけだと判断したことも拍車をかけている。
ただ、それでも男の接近に気付いたのは
すでに身についた所作の、その経験からであって
気づけたとしても機体からの距離、およそ5mほどになってから…
護身用でも、およそ銃の射程範囲内に入ったあたりからしか気づけていない。]
これはおじさまのだったのですね。
たいへん大きくて、見たこともないものでしたので
つい、色々見てみたくなってしまいました。
[そう言いながらも、機体からおりるつもりは女にはなかった。
ライトが向けられた反対側……影になった目の、その端より皮膚が裂ける。
危害が加えられるような予備動作を複眼が捉えれば、その時点で一発殴ってやろうかと思うくらいには、女は高揚していた。
それはきっと、少し前にあった一悶着が原因のひとつでもあっただろうけど]
記念撮影も可能なのですか?
写真を撮って良いのでしたら、いっぱい撮りたいです。
できればこの中も。
[女はコクピットのある装甲の部分を指差して言う。
男にとってそれは許容できない範囲の話ではないだろうが、構わず女は言葉を続ける]
多分この機械は、ここに乗って動かすんですよね?
私は聞いた事しかないので、よく分からないのですが。
動く所と乗ってる人が撮れたら、とても嬉しいです。
だって動くところを見たことがないから。
停戦中にしかできない、いい土産話になると思うんです。
[屈託のない笑顔で、女はそんなことを口にする。
まるで無邪気な子供のように、自慢話と言うように。
この仮初の平和が素晴らしいかのように、そう思っているような笑顔で。]
ヴァルハラと戦争が終わったら
これもメトロポリスを歩く日が来るんでしょうか?
そしたら、とっても楽しそうです。
[そう、とても
あの緑の、自然のある中に、機械が闊歩している様は、きっと。]**
ー野外ライブ会場にてー
「美味しいでしょう?うちのコックの店なんですよ」>>151
[無数の魂を弔うバラード>>120が、会場に染み渡る中。
ふと黒い医者が隣を見れば、空色の髪の貴婦人が、ゆるりと目を細めて座る。その手には何も無く、背筋を伸ばし、舞台の上を見つめている]
「……ああけれど、この曲は私の趣味には合いません。
私が聴きたいのは、人の死を前提にした鎮魂歌ではなく、
人の生命を掻き立てる、
[そう言いながら、貴婦人は語る。
傍から見れば、歌とともに口ずさんでいるように]
「これからこの国で戦闘が起こります」
[レクイエムを聞きながら、彼女が語る言葉。
あまりに小さく響いた言葉。
それは、誰にも縛られない黒医者だけに伝える言葉]
「貴女には、巻き込まれた人々の治療を行ってもらいたい』
『…外科医はいても数があまりに足りないもので』
『これから傷つく人々を、貴女に救っていただきたいの』
[そう言って、女は一枚のカードを手渡す。
それは『夜の女王のアリア』と名のついた、ホテルのカード。
公爵夫人の棲まう本拠地]
『…うちは殺すほうが得意なもので』
『だから、貴女に代わりに癒やしてほしい』
『誰にも、私達にも与しない、貴女にだからできること』
『誰も彼も、敵も味方も、殺さず生かさず救ってほしい』
[興味があれば、こちらのホテルへどうぞ。
女はそう言って。気づけば姿を眩ませていた**]
/*
ネタをもらったらなあ、そりゃなあ!書いちゃうのぜえ…!!!(((
それが、お前が本当に戦争が終わった時に抱く感情だよ。
いまとあまり変わらない。時間を経て、変わるかもしれんが。
特別な瞬間っていうのは、
実はたいして特別でもなんでもない。
[指を擦り合わせて、先についた食べカスをパラパラと落とす。
これがもし、戦場の束の間の休息時間でも、同じように時間が流れて、同じように動作するだろう。違うのは、流れていく景色だけ。
危険な暮らしに戻りたいわけではないと言う。
だけど、このまま続けばいいかと問われれば、悩むと言う。
いまこの瞬間が、と聞かれればNOだと言う。
たぶん、意外と。みんなそうなんじゃないかと思う。
男だって、平和になりました。明日から、死にかけの兵士を治療しなくていいです、と数年前に言われていたら、戸惑っただろう。
今だって、もう人を殺さなくていいので、医者に戻ってくださいと言われたら、やっぱり戸惑うだろう。]
………タリア。
お前の世界は、狭い。
8つの時にメトロポリスに来て、
そこから10年。お前はずっと、兵隊だった。
歌を聴いても、よくわからないだろう。
お前は18年、そんなものを楽しんで来なかったから。
こんな山のようなおやつを前にしても、
たいして心は踊らないだろう。そうだと言われて育たなかったから。
別に、それが悪いってンじゃないぜ?
[食べ切れるかわからない山のようなホットケーキ。
見るひとによって、夢のようだと心を躍らせることもあれば、棄てることになることを恐れる者もいる。かつて、自分のいた場所を想って、逆に気分が落ち込む者もいるだろう。]
見て、聞いて、考えるといい。
生きるっていうのは、そういうものだ。
生きること自体に意味はない。
それは、遺伝子に刻まれた本能だ。
観て、聴いて、考えて。
そこに意味を持たせるのは、お前の仕事だ。
……だから。
[心の方は門外漢。
だから、自分の言っていることが正しいのかも、間違っているのかもわからない。
擦って擦って擦り切れた心で紡ぐ言葉は、ほんの少しの説得力も持たないかもしれない。
ぐちゃぐちゃになって、トループ産の非合法のクスリを口にした日々も今は遠いけれど。そういうダメな大人の言葉は、ちっとも子どもには響かないかもしれない。]
今は、いまを生きるといい。
今日が続いてほしいかは、明日に行くお前が考えてくれる。
とりあえず、平和というものも喰んでおけ。
それがお前にとって良いものかどうかも、先のお前が考える。
[全部、未来のお前に任せておけ、と男は言う。
知らないものを知った直後に、それをすんなり受け入れられる人間ばかりではない。
ただ、そこで生きることを強いられてきた人間は、ただそこにしか居場所がなかった人間には。突然やってきたそれに、動揺して、困惑する他ない。
男だって、そう。
平和だ、休みだと他人を焚き付けても、自分が一番どうしていいのかわかっていない。
あのときの、あの日々の。自分を置いて行くことに、後ろ髪が引かれている。
日影におさまりきっていなかった足先を、すっと日影に引っ込めた。*]
/*
ちなみに、裏設定も開示しておこう。
トループ国は、様々なマフィアやギャング、はたまた自警団などの思い思いのグループが密集し均衡を保っている国です。そして、現在最も勢力を持っているのが、公爵夫人ことカウンテス率いる『夜の女王のアリア』になります。
ヴァルハラ国、メトロポリス国は双方ともに、交易で力をつけてきたトループ国のことが目の上のたんこぶになってきており、ヴァルハラvsメトロポリスは一旦『休憩』して、トループ国を先に潰そうぜ?となったのが、今回の休戦の背景にあります。
まあそれも把握した上で、カウンテスは迎え撃つ気ですが。
トループ内のコミュニティのどこか一か所だけに黒医者が所属している状態だと、間違いなく勢力に偏りが出るため、どこの勢力ではなく『トループ側についてほしい。誰を助けるかはお前に任せる』という方針で、彼女は勧誘している…という形どすな!。敵兵は、どうせうちの奴らがぐちゃぐちゃに殺すやろって信頼も少しある
/*
それはそうと、村建て文が火星人になったり天の声になったりします
不思議です。もしかしたらトループには火星人がいるのかもしれません
/*
物騒なアリア組好きだわぁ
>>-357
気になるようだったら一回国主さんに相談してみてもいいかもしれないですね。
/*
>>-348 あとこっちもありがとうございます!やったー硬いパンの話どこかに仕込ませたい…
/*
カウンテスを倒したところで、夜の女王のアリアは止まらねえし、夜の女王のアリアが衰弱したところで、アンダーテイクやG.R.I.M.、テセウスの被験者、Erbsünde等々やばいコミュニティは目白押しです。一番上を叩いたところで全く勢力が衰えないところがトループ国も最も強みだと思われます。
やったねテスちゃん!無限に戦えるよ!((
>>-358
ご相談しようかとも思ったけど、もうエピローグに入ったことだし、今回は大丈夫かな!今後村建てさせていただく際の参考までに、村が終わってから仕様については確認してみます!ありがとう!
/*
あ!強化部位の設定埋めとこ
◆義眼
極めて生体に近い構成でできている義眼。
通常肉眼では見通せない距離から物質の裏側まで、文字通り良く視える。左右の眼球が360度自由な方向に動くため、死角が存在しない。
左右でバラバラの動きをすることができ、別々の視界を問題なく処理するために人工知能による脳の処理領域の拡張処理が行われている。
頻繁に片目が違う方向を見ているため、不意打ちで出会った相手に悲鳴を上げられることも少なくない。
◆人工知能
全体的な情報処理補助を行うためのAI。情報処理以外にもできることは多数ある。
基本的には搭載している本人にしか声が聞こえないが、外部出力へ切り替えれば他の者にも聞こえるようになる。外部出力にはスピーカーモードと、相手のAIや補助装置と接続する通信モードがある。
外部出力なしで人工知能と会話をするため、傍目から見ると少々独り言が多い人物に見える。
◆腕力・脚力の強化
高い屋根もひとっ飛びだし、どんなに重たいものも片手で持ち上がる。
手足の強化はおれたち人間の浪漫。という理由だけで強化している。
手先の器用さの強化はしていないため、ここは完全に本人の技量。
― 青年と『マエナ』と老人と ―
『らしい、な』
[任務完了かという言葉に頷く。2人に声をかけるクラマトの傍ら、小さく頭を下げた。
で、そうだ。そういえばそうだった、菓子屋に行く約束をしていたのだった。
色々あって(青年のお下げが無かったり!護衛の依頼が入ったり!ゴロツキ共をボコボコにしたり!)頭から吹き飛んでいた予定を思い出し、申し訳なさを覚える。
続く提案に賛成して、手を引かれていっただろう。]
『そういえば、
ライブの話をしていたな』
[ヴァルハラで話していた、ジェイドとか言う知り合いのライブ。
そのジェイドが、まさか自分の知って居る国家機密警察のジェイドとは夢にも思わない。
そのうち答え合わせが出来るだろうが、今はまだ何も知らないままで。]
[寂しそうな顔をするなと言われて、きょとりとした顔を返す。]
『そうか?
む、……んん』
[無意識に寂しそうな顔をしていたかななんて、自分の頬をムニと抑えてみたりもした。
うむ、全く分からないな。
だが遊ぼうぜと言う言葉に対しては]
『そうだな、遊べるうちに――』
[出来る限りの事を、平和な、うちに。
手を引かれて、坑道の外へ出る。*]
ー シーズニアのお菓子屋さん ー
[宝の山、再び。>>2:164
見たことのある物から見たことのない物まで、ありとあらゆるお菓子が集められた菓子屋は壮観だった。>>179
興味深そうに店内を見回す前に、ひとまずは印象的なイメージカラーに彩られたハロウィーンのエリアに連れていかれる。]
『なら、それを2つ買うか』
[2つでいいのか?と言う問いが来れば、コレの他にもたくさん買い物をするから、ひとまずこれは2つでいいと返すだろう。
どうせ籠いっぱい買うことになる。テンション高く自慢して見せる青年の顔を見ながら、空の籠を手渡して。
*ベルギーワッフル*や*キャラメルアイス*風味の菓子を手に取り、自分の籠に放り込む。
生憎と今回ばかりは会計は別である、その代わりお互い好きなだけ買うと良い。
自分は機体の為に輸送用コンテナを貸し切っている身、ボリュームの増えに関しては何も心配していない。
要望があれば、青年の分の荷物も一部ぐらいなら持ち帰ってやるつもりで。*]
/*
ちょっとねむみがすごいので一瞬寝てきます。
とりあえずここまで。
コンサート行きやすいようにしてくれてありがとうスヤスヤ…
このまま明日が続けばいいか悩むって言ったけど、
戦争が終わったら、やりたいこともあるんだ
ペリエとショッピングに行くって約束したんだ
だからその日まで、明日が続いてくれるとうれしい
今が幸せか、平和が良いものかはわかんないけど
その未来はちょっと見てみたいかな
[楽しそうとか、それが幸せだとかじゃなくて、ボクはペリエとの未来を”見てみたい”。今日が続いてほしい、明日が来て欲しいんじゃなくて、遠い未来まで繋がっていて欲しい。]
あー だめ
もうホットケーキ食べられない。
なんでこんなにいっぱいあるんだよー
[思考放棄の次は食事を放棄した]
ああ、でも食べられるのは幸せなことだね
食べられる今日が、明日も続くといいな
[食べられない日々が続いたからこその、ボクなりの感想。
ボクは知ってる。人のよさそうな店主が石を投げたり、虫も殺せない店員が子供を殺せるということを>>194。
その一方でボクは知ってる。閑古鳥の鳴くパン屋の店主が野良猫に餌をやるように路地裏に投げ置いてくれているパンのお陰で、多くの子供が救われたことを。死ぬほど固いパンを水にふやかして食べる食事は到底美味しいものじゃなかったけれど、”美味しい”は言えなくても”ありがとう”と言いたかった子供が沢山いることを>>186。]
具の入ったグヤーシュと、
やわらかいホットケーキがいいな。
また明日も食べ続けるなら。
[ボクは、笑った **]
/*
サファイアの兄貴がタリア泣かせたー!()
冗談はしておいて、皆さんのロルが美しいし楽しいので、僕はしばしば傍観者になり、ログを読み楽しむ人間になるのです
村って楽しいね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
(シードル女史はトループに与するの?? わくわく)
/*
サファイア兄さんが泣ーかせたー!
兄さんとタリアの関係性も好きだ…
(シードルとしては平和が続くならトループで仕事探すのもいいなと思っているけど、はてさてどうなるか……)
/*
やっべお腹壊した()
ぐおおーロルが書きたいのに家のことやらなきゃなのに腹がいてぇー!みんなはポンポン冷やさないようにしっかり腹巻きをして寝るんだぜ!
……。
[だから、後輩の姿を見かけても>>137、
酷い顔を治すこともせず、声もかけないまま。
ーー喉がつかえて声にならないまま。*]
― 深夜 ―
『……、 』
[ひとまず、鳴りっぱなしのアラートを遠隔操作でオフにする。
つい色々と、と言う女を、どこまで許したものか考えていた。>>198
本当に興味だけでそこまで登ったのだろうか。
そうだとしたらとんだお転婆娘だ。慣れない者ならまず苦労する上り下りを、いったいどうやって。
向けたライトの中で浮かび上がったのは茶色のショートカット、緑の大きな瞳。美人に振り分けて良い顔だと思った。
だがそれを理由に許してやるつもりは毛頭無くて。
指された指の方向にはコクピット。>>199中も、と言う言葉に、思わず警戒をあらわにした。]
/*
こんばんは〜
ここまで増えてきた分を読んできたよ
切ないなぁ
何で平和終わってしまうん…?
直近のアロールさん、感情が上手く表現できないところが泣ける
そして、わたしはチーズケーキが食べたくなったので、
食後なんですけど今から近所のコンビニで買ってこようと思う**
『そこは――、』
[そこは駄目だと口にするより先、女の言葉が続く。
屈託のない子供のような笑顔で続けられたのは、許容できそうで、出来ない物。
許せそうで許せない物。
自分の引いた線を軽々と飛び越える物。
カン、と。愛機の足場に足をかける。ライトを口に咥え、一気に女の居る場所まで登り切った。]
『……そう、其処に乗るんだ、
よく知って居るな』
[咥えて居たライトを、右手に持ち変える。
左手は機体にしっかりと引っ掛けて、いつでも
深夜の不審者への、対応範囲内だろう。改人相手であればこちらが男でも多少は言い訳が立つ。
良く分からないと宣う目の前の人物に、不信感をあらわにしながら、少しづつ言葉をつけ足して。]
『こんな夜中に動かしちゃあ、
周囲に迷惑が、かか、る
デカいからな、
音とか振動が、あるん、だよ』
[紡ぐのは真実。
どうせ不審がられている事ぐらい、態度で直ぐバレる、なら、嘘をついて話をややこしくするのはあまりいい手段とは言えない。]
『残念ながら、 …ザザッ
中はトップシークレットだ、お嬢さん』
[そんな物、見せられる訳ないだろう。相手を何も知らないメトロポリスの市民、もしくは市民の"ふり"をした何者かと結論付けた。
何処に何があるかとか、何処の装甲が弱いとか。そういった内部構造が一発で露わになる選択肢、それをまずはへし折る。
機体ごとぶち抜かれた事もある経験者>>0:224にとって、コクピット周りの情報を与えるのは死活問題だ。]
『どの道カスタムしている、途中だ、
散らかって居て、見せられたモンじゃ、ない』
[これは半分嘘。トループのジャンク屋で色々買いはしたが、まだ組んではいない。>>2:38
それは国に帰ってからだ。]
『今日の所は、外側だけで満足してくれ無いか』
[一番マイルドな落とし所はそこだ。一先ず今日としているが、いつ来ても理由をつけて全て断るつもりで。]
/*
心の…お医者さんが…必要ですか…?(???)(門外漢)
いまさらペリエとの縁故をネチネチしてることを白状しつつ、これ出してええんかな……と悩みながら、急遽外食になったのであとで落としますたぶん
『土産話としては味気なくてすまないが――…
……ああ、
そもそも初めて見るのだったな
じゃあガワだけでも十分か』
[一般市民相手であれば、それだけで十分すぎる。>>200
無論自分が写真に撮られるつもりはない。仲の良さそうな顔写真なんて残してみろ、ウチの国家機密警察殿が黙っちゃいないさ。
けれど次の言葉には思わず黙り込んでしまった。>>201]
[戦争が終わったら、コレもメトロポリスを歩くのか。
武装を解除した状態で知らない土地を行く愛機と自分。
それは、うん、決して悪い物じゃあ無い。むしろ――、]
『そうだな、それは随分、楽しそう、だ
だが残念ながら今じゃあない、
危ないから降りなさい、 …ザ、』
[どちらにせよ、この高さから落ちたら、急ぎで医者を呼ばなきゃあいけない。
トループに来て医者の知り合いは何人かできたが、呼んですぐ来るのはクラマトだ。
女には、直ぐ降りるように促して。]
『カメラマンになら、なってやる』
[おどけたように、肩をすくめて笑って見せて。
機体とのツーショットで手を打ってくれないか、お嬢さん。**]
[やがてその曲が終わり大きな歓声が上がるころ、ボクはようやく再び先輩に視線を戻し、こういうだろう]
奇遇だね
[あれ。あの時”明るい場所を楽しんで”ってボク言わなかったっけ>>0:397。空には星が瞬いている。
先輩は何か言葉を発しただろうか。ひと言ふた言会話をしたかもしれないけれど、次の曲が始まる前には、ボクはその場を立ち去ることにする筈。先輩にはゆっくり音楽を聴いていって欲しかったし。
音楽を楽しめる人にとって、この場はきっと特別なものなのだろう。そんな場所で、無駄なお喋りはきっと歓迎されないから]
次はまたメトロポリスで、かな。
あ、先輩お土産なにがいい?
偵察隊のみんなにお土産買って帰ろうと思うんだよね
[半ば言い捨てるように去り際に落とした。返事が無ければお土産はきっと、後日大量に買わされることになるきんつばになったかな *]
ーシーズニアのお菓子屋さん
へっへー、景気いいじゃんおっちゃん!
買おう買おう!
[籠に二つ並んだコウモリ人間くんを見て、俺様はニヒヒ!と笑う。おばけの被り物やらキャンディ、ポップコーンなども勢揃い。ベルギーワッフルを見れば、目を輝かせた]
へえ、そんな菓子もあるんだ…!
なんかホント見たことないもんばっかだな…!
どれどれ…?こっちは…6(1〜12)月シーズンのお菓子だってさ
[俺様も負けじとお菓子を籠に入れる。おっちゃんが取り戻してくれたお金のおかげで、心配することは何もねえ!とばかりだ]
[6月のイベントは、いろんな地域によって様々だ。
夏至を祝うところとあれば盛大に火祭りをあげるというとんでもないイベントもある。また、ある地域では結婚式を挙げると幸せになれるという伝承も聴く。
そんな中で、俺様の目に入ったのは、
きれいな雫がポタポタと落ちて、淡い色のキャンディを作り出す装置だった。
どうやらこれは『梅雨』をイメージしたマシンらしく、装置の高いところからキャンディの雫がこぼれ落ち、下に到着する頃には、ころりと澄んだ水色の飴玉に変わるという物珍しいものだった
俺様が知ってる『雨』は、いつだって酸っぱかったし危なかった。酸性雨が、どれだけの地域を破滅に追いやってきたか、俺様はよく知ってる。
だけど、この装置の説明によれば…遥か昔の雨は、文字通り、大地を潤す恵みの雨だったという]
袋に詰め放題なのか。それなら、これも買ってくか!
[俺様は降り落ちてくるあたりで袋を構え、スポスポと降ってくるアメを捕まえていく。カラコロカラコロと音のなる感触がなんともたまらない。こういう面白いギミックのものもあるとは思っていなかった。]
おっちゃん、昔は雨って危なくなかったんだってさ。
シーズニアの特にきれいなとこではたまに見られるんだって。
俺様、シーズニア、行ってみたいんだよなあ
[そう言って笑って、その後、少し考えて]
そういやおっちゃんって、他の国には
行ったことないのか?
ウミは見たことあるって言ってたけど…
良かったら、今度行くとき、誘おっか?
[見たこともない世界に憧れる青年は、
そうやって男を別の世界に誘う。
戦い以外の世界にはじめて目を向けた青年は、男にも同じように別のところにも行ってみないか?と*]
/*
ゴールが迷子。戦いに縛られないクラミイ、ここで大胆にも旅行デートのお誘いだぁ!(
/*
とりあえず、ライブ終わったら帰国だろうか…と、
ノープランのまま見守っているゼ!
ー いんたぁばる うぃず じぇいど!>>127 ー
[どこか静かな語らいのライブが終わると、
周りの客がはけて行く中で、俺はステージの方へ向かった]
お疲れ様!今日はなんかしっとりしててよかったな!
俺様ちゃん、胸にじーーーんときたぜ…!!!
そうそう、パフェも食えた!
コウモリ人間くんのも買えたし、あの伝説の黒医者と一緒に相席でパフェくったんだよ〜〜〜!!!
[そう言ってこれまであったことを話そうとして、
きっと一緒に打ち上げに行く。
もしおっちゃんもその場にいたら、彼も誘いつつ。
そしてきっと語るのだ、この国でどんなことを経験したか。
楽しかった、怖かった、はらはらした、たくさんたくさん、考えた…そんなことを飽きもせず。いろんなことを。お酒と料理と一緒にね**]
― ライブ会場 ―
[青年に連れられてきたライブ会場は、思っていたより人が多かった。
第一印象はソレ。
次、歌ってトークしている人間に見覚えがある。
『嘘だろ……』
残念、嘘ではない。声に出すことは無かったが、頭痛がする。同じ名前な事は知って居たが、同一人物とは思わなかった。
国家機密警察様がこんなところで一体何をと問い詰めたかったが、人目がある場所でいきなり詰め寄る事なんて出来る訳がない。故に詳細を聞くのは後日もしくはお預けとなっただろう。
曲を楽しむのもそこそこに周囲を見渡す。
……表面上、変化はない。
だがカメラの1つや2つ、5つや10ぐらいは軽くあるだろう。>>156
口笛を吹く青年から離れすぎず、出来るだけ下がった位置に陣取った。
最中腕組みをして少し呆れたような顔を見せたりして。
屋台で*いちごみるくアイス*を買ったりして。
けれど曲の区切りに幾つか拍手を贈って。
"泥人形"が出来る当たり障りのない範囲での反応を返していたが、こういった催し物に参加するのは初めての事、内心はとても楽しんでいた。
気に入りは新曲だったが、それを伝える機会はあったかどうか、さて。**]
/*
返せてなかったのが悔しかったやつ!!!
飲み会ついてくぜってやつ!こっちからは早くもここで〆になると思うので返信はおまかせするのぜ〜!
/*
おっちゃんかわいいオブザイヤーここに受賞!!!!かわいすぎなんだが〜〜〜〜!?
―ライブへ行く少し前―
[今日はどこへ行こうかと考えながら、手早く身支度を済ませていく。
いつものバッグと今日はもうひとつ、大きな背負い鞄を持っていく。中身は愛用の大剣だ。
この街で必要になるとは思わないが、いつも身に着けているものがないのは些か落ち着かないことがわかった。しかしいかにもな武器を持ち歩くのは市民に不安を与えかねないので、隠しておくことにした。
大きな鞄が売っていてよかった。ここは本当になんでもあるな。
宿の受付に出かけることを伝えると、一枚のチラシを渡される。
そこにはかつて教えられたバンドの名前があった。]
フレンチエメラルド、か。
[「トループに行くことがあったら……」
受け取ったチラシを丁寧に畳んでコートのポケットにしまう。
さて、夕方までどこで過ごそうか。]*
―フレンチエメラルドの男―
[今日はよく誘われる日だな、なんてことを*塩バニラ*の空箱を潰しながら考える。]
私はかまわないが…いいのか?キミと話しをしたい人は他にもいそうだが。
[そういって周りに視線をやる。
演奏中から思っていたが、目の前の男は、女性からの人気がとくに高いようだ。
人懐こそうな笑顔をみれば納得だが。
これだけの人がいる中であえて自分に声をかけた理由は何だろうか。もしかして、彼も自分のことを知っている?それともでかいから目についただけ?うん、その可能性はある。
なにより、チョコレートパフェは魅力的だ。
立ち話もそこそこに、彼のお薦めだという店を紹介してもらうだろう。]*
/*
わ、わ〜〜!
これは順番にお返ししたいぞ〜!
とりあえずステージ後の時系列は、
ドクターとパフェ⇒打ち上げ会場へ行く⇒クラミイとクレイさんと飲み食い、かな!
何なら全部一緒でもいいか(超テケトー
/*
すきを見てアイスを食うおっちゃんと、すきを見てパフェを食う医者二人と、好きを見てカチコチのパンを食う元医者(←???)
「いや〜、オニーサンみたいな人にも来てもらえるなんて光栄だなぁ
曲の感想とか?
もしあったら、後でちょっとでも聞かせてくれると嬉しいです〜
なんちて」
ちなみにね、さっき買ったいちごみるくアイスの屋台も、
中にはバッチリ監視カメラ設置されていたからね。
泥人形はアイスが好きって情報が追加でインプットされたからね。
以上、そんな口約束をしたか何だかで、
俺は一旦その場を離れる。向かった先で>>158と、声掛けして。
他にも話をしたい人というのは、>>231
こちらに来る前に言葉を交わした二人組の事だろうか、と解釈する。
「ああ、彼らは同国のよしみというか、そんな感じなので。
失礼ですが、あなたはどちらの国の人?」
観客席を一通りスキャンして、同国人としてフィルターに掛からなかった中から、気になる人物をピックアップして接触する。
昨日のアロールさんの事も気になったけど、初対面の人を優先した。
そして、チョコレートパフェを持ち出して誘えば、ついてきてくれる事になった。
「ライブへは通りすがりに立ち寄ってくださったんですかね?
聞いてくれてありがとうございます〜、へへ」
これは紛れもない本心からの感謝。
チョコレートパフェを相手に勧めつつ、自分もてっぺんに乗ったサクランボを詰まんで食べようか。
……うん、確かに美味いぞコレ。*
/*
ワンワンお二人と戯れつつ(反応はあってもなくても!)
ドクターをおかわりパフェに誘ったぞ
…と、ちょっと席外しま〜す**
―野外ライブ会場にて と―
[彼女は気配もなく隣りにいた。
彼女の発した言葉には>>#6特段驚くこともなく、素直にカードを受け取る。
『夜の女王のアリア』と書かれたホテルのカードを鞄にしまい、視線を戻した時にはすでに姿はなかった。]
……今でなくともいいだろうに。
[酸辣湯の辛みが口内を刺激する。]
[ライブ会場を見回せば、誰もが浮かれ、高揚し、今を全力で楽しもうとしている。その姿が見られなくなってしまうのは……とても、残念なことだ。
平和が永遠に続けばいいと願った。それは、ありえないことだとわかっていたから。
遅かれ早かれいずれ戦争が再開するだろうとは思っていたが、こんなに早いとは。まったく、どいつもこいつもしにたがりばかりだ。]
―夜の女王のアリア―
[カードに書かれた場所には、この街でも一際立派だと思える建物があった。
ロビーで貴婦人に招待されたことを伝えれば、それほどまたされることもなかっただろうか。]
確認したいことがある。
[相対する彼女は先程と変わらぬようにみえる。私が断るとは思っていないのだろう。]
私は患者を区別しない。
トループも、ヴァルハラも、メトロポリスも、それ以外も、私は同じように扱う。
治すべき者がいれば誰であろうと助けるし、邪魔はさせない。
それで構わないというのなら、引き受けましょう。
[これが私の、「メトロポリスの医者のシードル」としての譲れないもの。]*
ー シーズニアのお菓子屋さん ―
[気になった物、好きそうな物。それらを籠に放り込んで行けば、入れ物は直ぐ満杯となった。
ソレを一度レジに預けて、籠、2つ目。今度は出来る限り理性的に品を選ぼうと努めたが、ソレもすぐに忘れた。
目を輝かせる青年に『お前も買うか』なんて言ったりして。>>224
「梅雨」をイメージしたマシンを興味深そうに覗き込み、>>225]
『……美しい、な』
[なんて感想をこぼしただろう。
袋に詰め放題と言う言葉は魅力的だったが、籠2つ目の人間はギリギリのところで踏みとどまった。
美しい、本当に。コレもそうだが、コレを純粋に、のんびりと楽しめる現在がとても尊いものに思えて。
『――ああ、ずっとこのままで居られたら』
なんて人間臭い事を考えていた。]
[雨が危ない事も、昔は違った事も、知識としてなら知って居る。知ってはいたが、現在もそんなものが残っていることまでは知らなくて。
単に興味が無かっただけともいうが。
シーズニアに行ってみたいという青年に、俺もだよなんて相槌を打つ。>>226]
『ほかの国、か
どうだかな、 …ザザッ
なんと言った、ら、いいか……』
["仕事"で国境ギリギリを行くのは、ほかの国に行ったことになるのだろうか。
いや、多分違う、そう言う事では無いと思う。]
『多分、無い』
[故に答えはそんなものになったか。
結局ヴァルハラやトループぐらいしか行った事のない己の狭い世界に今更気付いたりして。]
『今度?お前が行くとき、か?』
[突然の誘いに数度瞬き。>>227
自分と同じように狭い世界に居るであろう青年から、そんな誘いが来るとは思って居なかったから。]
『――それ、は、』
[それは、休戦が続いて平和であったらと言う話なのか?]
[休戦を信じていない自分からすれば夢のまた夢、叶わない願い、そんなものだ。
けれど、けれども、だ。]
『それは、素敵だ、
とても素敵、だ』
[俺も、夢ぐらい見たっていいだろう?]
『ああ、よろしく頼む』
[例えば、降り注ぐ雨がヒトや機械を溶かさない土地のように。
虹と言う物が、晴れた青空に美しくかかる幸せな物であるように。
自分の価値観の外側へ行ってみたいと思うのは罪だろうか。
平穏を望むのは愚かなのだろうか。
違う筈だ、絶対に。
だから俺は、今はそれを願うよ、青年。]
『俺も、知らない場所へ、行ってみたい』
[それはきっと、何よりも尊いねがいごと。*]
/*
泥人形は異国を旅する夢を見る、だねぇ…切ない
ドクターは了解だよ
カチコメコメコメ
/* ああ〜〜〜!!尊い〜〜〜〜(顔覆い
おっちゃんずっこい〜〜〜ずっこい〜〜〜〜すきい…っ
/*
ふえええこのままかえすのもいいけど、なんか、ウミイベントのときに最後にもっかいきくのやりたひ…やりたひ…練らせて…ふえええんおっちゃああん
/*
>>-404
いいんだぜ!でも書くものいっぱいあるから、今日明日で全部返せなかったらごめんね!
更新って全部使い切っちゃったんだっけ
『 ようこそ。
『
『 どちらが先に辿り着くか、競争…なんてね 』
ここに、まだ誰も知らぬ、小さな盟約が一つ生まれた
物語が始まるのは、そう。
戦いの火蓋が落ちてから**
/*>>-406
この国だと延長は一回なので、使い切ったのぜ!ごめんな!
明日の夜24:00(日曜00:00)には閉幕だ!!!
やりたいこといっぱいやるのぜ〜〜〜!!!
― アフターライブ ―
『……初めま、して』
[目が合った、気まずい、とても気まずい。>>232
青年に連れられステージへ向かったが、初対面のふりと言うのはなかなか難しいものだ。笑顔で対応するものの、ボロが出ていませんようにと願うばかりで。
自分はこういう、オープンな場での探り合いのようなものはあまり向いていない。
特に国家機密警察相手は!]
『よろしく、ジェイド
とてもいい歌だった、よ …ザリ
特に新曲、が、好きだな』
[気まずさはあったが、アーティストにはお世辞などでは無い感想を。これぐらいなら"泥人形"でも言っていい。
だがまさかアイス好きの情報が持っていかれているとはつゆ知らず。>>233
メンバー全員同僚、と言う情報の開示に、後でこめかみを抑えていただろう。
全員?嘘だろ?
機密警察は暇なのか?と言いたかったが、別に暇と言う訳では無いだろう。
もう気にしないことにした。これ以上翻弄されるのはごめんだ。]
[打ち上げについての返事は青年に任せることにした。
彼が行くであれば付いていこうか。普段の青年からすれば若干大人しく見えたと思うが、これは余所行きの顔と言う奴だ。*]
/*
シードル宛のやつはこれで〆だな!!!
シードルってなんか、アスクレピオスみたいな、目の前のものすべてが患者って感じがかっこいいから、こんなかんじにしてみたのぜ〜
/*
>>-411だって知ってるの俺だけだもんよおおおww
頭痛が痛い
いやーおもしろかったです
ーうちあげ の はなしー
[打ち上げには当然一緒に行くに決まってる!>>232
もちろんおっちゃんも一緒にな!…と思ってたんだけど、あれ?なんかおっちゃんいつもと違う?>>244そういえばライブのときも少し離れたところにいたような>>229]
なんだなんだ?もしかして、
プロのバンドの前で緊張してるのか?
[まさか二人の間に裏の繋がりがあるなんてことは
全く持って頭にない青年は?ん?ん?と二人の顔を見比べるばかりであった。
いえ〜〜〜い!と盛り上がる打ち上げも、
なんかおっちゃんだけ猫借りて来たみたいな感じで、はて?はて?もしかして若手ばっかで気後れしてるのか???などと思ったとか、思わなかったとか……
…ま、飲んで飲んで飲みまくった結果
そんな疑問もどっかに飛んでったんだけどね!**]
/*
はて?はて???しておいたぜ(((((
ヴァルハラ組、3人しかPCいないのにお互いの関係が濃くて笑うwwwwほんといい関係ですきすき〜〜〜!
/*
あ、打ち上げ関係とかジェイド関係は、俺様からは〆になるのぜ〜〜〜!
へへへ、二人とからめんのめちゃくちゃ楽しい!あんがとな!!!
/*
>>246
二人とも、酒に弱いんだからあんま飲んじゃダメだぞw
とか言っちゃう。二人ともかわいい
>>-413
わかる〜、なんかいい具合につるめて楽しい〜
/*
>>-407普通に読み落としてた。まじかっ
そんなことあるのか…!ただの霧だといいけど
―フレンチエメラルドの男とパフェ―
メトロポリスから来た。
よろしく。
[彼のお勧めだという店は、昨日の店とは違う雰囲気で落ち着いている。
デザートに合う紅茶も豊富なようだ。チョコレートパフェと*ラプサンスーチョン*を注文し、待っている間に軽口話自己紹介でもしただろうか。]
甘党…かはわからないが、甘い物は好きだ。
…おいしい。
[昨日のパフェも美味しかったが、このパフェもとても美味しい。
なんと!アイスもチョコレートだ!]
秘密ですか…残念です。
ヴァルハラの機体をこんなに近くで見れる事なんて
もしかしたら、もうないかもしれないのに…。
[残念そうに眉を下げたのは本音。
女はもう、戦場で近くにこれを見ることはないだろう。
当然、他の機体も難しい。そんなことはもうわかっている。
だから、せめてもの手土産でもあればいいと思ったが、さすがに荒立てるほどではないと判断はできた。
どのみち、事を荒立てても不利なのは女自身であるから。]
格好いいこの外側だけでも、収めたいですが
昼間になったら、少しだけ動かしてくれたりとか、だめですか?
……やっぱり、動いてるところが見たいです。
[少しだけむくれたように口を尖らせるも
降りろと言われれば>>221、少しだけ不服そうに座って足を前後に揺らす。
忠告にはまだ従うつもりはない。
どうせこの高さから降りた所で、足首をくじくような事もない。
……変な落ち方をしなければ。]
[ライブの感想を求められれは、少し考えてからぽつりぽつりと答える。]
曲は、とてもよかったと思う。
新曲だと言っていたやつが、とくに好きだと思った。
キミたちのことは、友人から勧められていたんだ。ライブが聴けてよかった。
[感想なんて言い慣れていないものだから、どう話せばいいのか分からない。
思ったままを話したが、うまく伝わっているのだろうか。]
キミは、どうして音楽をやろうと思ったんだ?
[音楽を含め芸術活動は、ともすると規制対象となる。
なぜ音楽を選んだの、なぜあんなにも楽しそうに歌うことができるのか、気になった。]*
カメラマンになってくださるなら
このままで、一枚とってほしいです。
あとは…、機体とおじさまを
一緒に撮らせてもらってもいいですか?
おじさまとこの子が一緒にいるのは
とても、自然なように感じられるのです。
きっとこの子も、一枚撮ったら喜んでくれるんじゃないでしょうか。
[男が肩をすくめて笑う様子は
戦場ではないこの場では自然かもしれないが
情報として知る『泥人形』の活躍からは、少し離れている人物像を感じて。
男がどんな反応をするかを伺いながら、要求をひとつ。]*
/*
>>-220 話題どうしましょうなところはありますよねえ。
>>-379 のんびり楽しみにしております〜。えへへ。
タリアはおやすみなさい。
シードル女史はすまぬすまぬしつつ、ありがたやー…
/*
あっそうだこれだけ…
この世界で音楽を聴く方法って何が主流になっているんでしょうか?何で聞けるんだろう、端末?それともCDみたいなのが売ってる…?
これは村建てさん(+フレンチエメラルドさん!?)宛て
[受け取ったバッヂを、コートの内ポケットにつける。]
お任せ下さい。誰であろうと、見捨てませんよ。
[貴婦人に一礼して、部屋を出る。
(Troopersか……フッ)
ここには様々なモノが集まる。メトロポリスの医者もその一つに過ぎないだろう。]
お言葉にあまえて、好きなようにさせて貰おうか。 **
/*
公爵夫人 >>253 こちらも〆で。拾ってくださり感謝。
パトロンがついたぜやったー!
治療室とか必要な機材とか備品とかとか用意してくれるんですよね!!いや〜〜助かるな〜〜!!
/*
ドクターへのお返事カキカキしつつ
タリア>>-426
自分はタブレットのようなものを想定してました
ペリエさんに店で聞かせた時は、端末を操作して、ワイヤレスヘッドホンを貸したイメージ(ただしあまり具体的に書かずにふわっとさせましたが)未来の媒体は想像がつかないっすね〜
「驚いたな。俺たちは路上ライブ専門で、特にメディアに出たりはしてないんだけどね。(本業が国家機密警察だからとは言えないけど)
ヴァルハラでもメジャーデビューはしてないし、
あまり有名じゃないと思ってた。
あ、でも、三年前まではトループで結構活動していたかな
(当時もここで潜伏調査をしていたわけだが)」
毎度のことだが、嘘は言っていないハズだが、言えない事が多い。気を取り直しつつ、
「友人ってメトロポリスの人?
知ってるとしたら、その時聞いてくれたのかな
へぇ…ありがたいなぁ。音楽は国境を超えるんだね」
まさに>>120で歌った時に感じた気持ちを伝える。
「歌は聞く人すべてに平等だ。
以前からそんな風に思っていたけど、
今回の休戦で、こうしてまたここで歌って、
それを強く感じるようになったな。
音楽を始めた時は、こんな風に考えた事はなかったけど、
今まで続けてきたのは、
この答えを得るためだったかもしれない」
何故音楽をやろうと思ったのか、それに対してこんな風に答えれば尤もらしく聞こえたかな。半分以上は本心だけどね。
学生時代にも、趣味でバンド活動はしていたし、それが何故か巡り巡って国家機密警察に来てしまったが。
「シードルさんは、この後どうするの?
どこかで医療活動を続ける?」
先に名前と職業が聞けたら、
このような聞き方をしただろうか。
先程、ドクターの側に近づいた人物が居た件は察していたものの、
さすがに相手の事や会話内容までは聞き出せないか。
(相手はこちらの監視に気付いてか、上手く映らないようにしていたようだし。逆に、映らない事が逆算して正体を割り出すヒントにもなり得るわけだが)
「平和がこのまま続くといいですね、
っと、チョコが溶けそう。ああ、アイスもチョコだ。
濃厚な味だな〜、これ本当に美味い」
こちらもせっかくだ。
溶けてしまう前に、食べてしまおう。
ここは領収書を貰えれば、あとで経費で落とせるかな、どうかな?!**
/*
なお、チョコレートパフェは
G●DIVAの夜パフェを想定しております……(サクランボは載ってないけど)
写真眺めてたら食べたくなっちゃってなぁ
さっきチーズケーキ食べたばかりなんだけども
/*
ジェイド氏の中身は甘いものがお好きのご様子…
でしたらスタバの新作フラペチーノをお勧めします…甘かった…
キャラメルソースとカボチャプリン、クリームベースのフラペチーノで甘い甘いおいしいでした…
/*
あと自キャラがかわいいと言われると照れてしばらく殻にこもっちゃうのです。へへへ…言われ慣れておらぬ…
― 深夜 ―
『まあ、大型の物は大抵煩いし、揺れ、る
慣れるまでかかるヤツも居るが、
俺は、長い、から』
[ゴン、とハンドライトを握った右手で機体を叩く。
軍人時代に慣らしたから、までは言わなかった。それは要らない情報だろう。>>1:172>>1:173
不要な情報をそぎ落とし、当たり障りのない返答を返す。>>248
相手が妙な気を起こさない限りは、こちらも現状維持を通すだけだ。裏路地のゴロツキ相手に立ちまわるのとは訳が違うのだから。
どうやらコクピット内については諦めてくれたらしい。>>249
一先ず危機は去ったとみていいだろう、後の事も適当な理由で断るつもりで。
だが子供のようにむくれられ、残念そうにされ、少し困ったような表情を見せた。>>250
生憎と、そういう者の扱いには慣れていないのが自分と言う人間で。]
『――ザザッ、ガリ、』
[ノイズで構成された、深いため息を一つ。
しょうがない。]
『……明日、の昼間に、
組み替えた機体、の、動作確認を、行う』
[機体の組み変えを済ませれば、そういう物も必要になる。
作業はトループを出てからとしていたが、今行っても問題はないだろう。拗ねた娘も満足するだろうさ。]
『ジャンク屋の店主も呼ん、で、
騒がしくな、るが、 …ガリ
その時で、よければ』
[パーツに不具合があった際、すぐジャンク屋に指示できる状態なのは悪い話では無かった。
輸送用コンテナ内に広げた部品をいくつか思い出して、明日のスケジュールを書き換える。
動く所ぐらいは良いだろう。己が出入りする際のコクピットについても、機体によじ登らない限りはよく見えるものでは無い訳であるし。]
『その代わり、明日を逃せば次は、無い
動作、確認中は、俺達の邪魔、をするな
いいな、 …ザザッ』
[あくまでも明日のメインはそれだと、念を押して。
降りる気がない揺れる両足はどうなったか、さて。]
[さっさと追い払いたいのが本音だが、内心困り果てていた。
このまま断り続けていれば交渉は延長戦にもつれ込みそうな気がしたし、その場合彼女の帰宅はどんどんと遅くなる。このような夜半に女を一人で放り出すほど自分は鬼ではない。
メトロポリスの改人とて、襲われるときは襲われる。寝覚めが悪くなるのは分かり切っていて。]
[ 「……俺と機体を一緒に、と来たか。」>>252 ]
[やや悩んだが、娘とツーショットよりは良いだろう。さっさと思考を切り替える。]
『――どちら、も1枚、だけだ』
[それは、彼女の望む二枚を許可すると言う返事。
『どう撮っ、て、欲しい』
[アングルを尋ねる。
このまま上で撮るか、カメラマンである自分は一旦離れて、全身を収めるか。
好きな方を選べばいいだろう。
今回ばかりは許してやる。困った顔で首をかしげながら、そう問うて要求を飲んだ。*]
/*
しょうがないなぁ〜〜
っと、動く所見せてあげてもいいんだからね!
写真も二枚なら許してあげようねえ
/*
>>-430
スタバの新作って真っ黒なやつ?!
気になってたけど、そうか…そうかぁ…トライしちゃおうかな
>>-431
えっ、ペリエさんは可愛いよ
特に口いっぱい頬張ってリスみたいにしてるの、
かわいすぎた。
指でツンって押してみたくなったもんね〜
(初対面だから堪えたけど)
/*
泥人形もかわいすぎだ。なのに、
>>260
ここ紳士でとても良い
ペリエさん、一人で放り出すと迷子になりそうだしね(PL情報)
/*
俺がかわいいだと…(宇宙猫)
書いてて思ったのが、コイツこの後宿まで送っていきそうだなあって
[やりたいことがある、と語る彼女の話>>211を穏やかな表情で聞いていた。
あの日、鏡に写したように昏い顔をしていた少女の表情からは、きっと想像もつかないような光景だ。
軍属になって。変に大人になって。
きっとそこらの大人が望むような、子どもに願う感情を捨ててきた自分には、きっと想像もしなかったような。]
……そうか。
あの、兎チャンと。
[同性同士でしかできないようなことを、たくさんするのだろうか。
きっと、彼女にしかこの小さな子に与えられないものは多いだろう。
未来の願い方も、想像の仕方も知らなそうな顔をしていた少女が、今では未来の話をしている。
自分がずっと遠くに忘れてきたものが、突然、目の前に現れたような気分になる。]
[明日、もしかしたら戦争が終わってるかもしれない。]
[どうして、そんな馬鹿げたことを言うんですか。]
[先生もわかるでしょう?そんな日は来ないって。]
[…明日のことは、明日のお前しか知らないからだ。]
[こんなに食べられない、と食事を放棄したタリア>>212に男は笑う。]
そもそも、なんでこんなに山ほど抱えてたんだ。
食えねぇならペリエかシードルにでもくれてやれ。
喜んで食うだろうよ。
[前者は、身体の問題で。後者は、好物の問題で。
まあそうでなくとも、ペリエはタリアがくれるとなれば、喜んで食べるかもしれないが、
しかし実際にどうするかは、タリアに任せよう。
男に差し出すのならば、大きな図体に見合った量は食うだろう。]
……そうだな。
[食べなければ、生きていけない。
それは、すべての生き物が等しくそうだ。
対面した時に、折れてしまいそうなほどカリカリだった少女。
そうならざるを得ない状態で生きてきた、彼女から出るそれは、良いものに他ならない。
今も十二分に細いけれど、それも今のうちだろう。加齢とともに、肉付きも良くなっていくはずだ。]
[ずっと疑問だったことがある。
売れないくせに、毎日山ほど焼かれていたパン。
ある時、ついに我慢ならなくなってジジイに聞いた。
何処へ消えているんだと問うたら、路地裏の汚れた猫が食うんだと。
あんな石みたいなものを?と怪訝そうに青年が言ったときの、
「あいつらは賢いから」と返ってきた、本当の意味。]
……よっぽど、気に入ったらしい。
あれはいい。いろいろ入ってて、何よりあたたかい。
……だが、ホットケーキはこんだけ食って、
まだ食いてぇのか、お前は。
[しばらくはいらねえだろ、と少し頬を引き攣らせたのは、加齢による衰えのせいだろうか。
笑った少女の顔を見て、男は目を細める。
それから、緩やかに破顔した。
日が傾く。傾いた日が、二人から影を遠く攫っていく。]
[休戦になったあと、いいのか、と問われたこと>>0:301を思い出す。]
───よくはねェな。
[やっぱり。
すくうための腕だったと、ようやく思い出した。**]
/*
<もしもし?もう少し短くならなかったんですか?
タリア宛はこれで〆かな…!
まだやりたいロールが大量にあるんですが……(明日出勤マン)
/*
そういえば、グヤーシュは実在するハンガリーの郷土料理です。
おじさんは食べたことがありません。
ちなみに、プロでタリアにサファイアが言った「あれはビルってやつだ〜」のくだりも元ネタの台詞があります。
[きっと気まぐれを起こさなければ、あんな結末にはならなかっただろう。
ふらりと立ち寄ったそこで、
彼らの音楽に、彼の歌に
―――彼の声に、興味を引かなければ。]
[最初は偶然。
ただ立ち寄ったそこで、ライブを聞いただけ。
何となく聞いたそれが気に入ったから、次も聞いてみようと思った。
そうして、何回も続いたところで
彼らの経歴が気になり、彼らの活動歴を調べるようになった。
この時点で、少し思うところがなかったとは言わない。
あくまで勘みたいなものだったから。
路上でのみの活動。
場所も一定ではなく、時々により変わるそれ。
それを眺めていてふと気づいたのは、仲間が摘発された場所。]
[すべてではないものの
それらと重なる場所。活動時間。
逆算できる範囲から、推測の域を出ないものの
証拠として得ようと行動を始めることは可能となる情報量。
探知されやすいため、常にデータの送受信が行われるわけではないが
その他付属の回路で可能となっている。
つまり、必要とした時に必要な情報を照会することもできる。
つい先日にあった、同胞の自爆の直前に送信されたデータ。
どうやら自爆装置の起動と共に、直前までの記録データを全て送信する
本国で既に解析が進んでいるが、それとは別に
音声データだけは暗号化を免れていたようで、直に確認することが可能だった。]
[勘が疑念に。
そして疑念は、確信を得るための証拠を求める。
照合するための、比較するための音声データ。
それが揃えば、疑念を容疑に整えることはできるはず。
ただ気に入って聞いていた声だったのに
今では、そんな理由で追わなければならないなんて…
その女にとっては調べれば調べるほどに、ため息が一つ増えていたなど
そんなことを知る者は、この世界には誰もいない。 ]
[そうしてライブの音声を
帰宅後に照合しようとした時に、その女は目をつけられてしまった。
あとは皆さま知って通り>>0:12>>0:169
――――
………姉さん、好きだっただろうなあ。
[女の呟きは、はれて姉の好みを肯定するものだった。
そしてそれは『現実』であったのだけれど。
店であった時も思ってはいたのだが
あの手の軽い語り口の陰に潜む、清閑さの滲む声は、姉の聞きやすいとする声音だった。
そういった声質は、耳を撫でるに不快がないと
よく話をしていたものだと女は思い返す。
良い曲だと思うものの、涙は流れはしない。
感慨深いという気持ちはあるものの、胸を打つ衝動は訪れない。
ただ、手の中に残る一枚のチップ>>2:171に、想いを寄せるだけ。]
[伝えられなかった言葉がある。
今更、伝える必要があるのかどうかは分からない。
けれど、今後会えるかどうかもわからない。
歓声に沸く観衆の中で
輝く男に言葉をかける勇気は、女にはない]**
/*
クレイおじさまの可愛い返しは見えつつも
このロル描いてる間も3回ぐらい寝落ちてるのでさすがに寝ます…
起きたらお返しするるる…
自分もようやくライブに参加できたでござる……
/*
僕もこれ貼っとこう。
❖視覚
単眼の目尻に一つづつ複眼を備える。
周囲360度を確認することが可能。
必要なときにだけ皮膚を割くように瞼が開く。中身はトンボと同等。
❖聴覚
イルカと同等の可聴幅を持つ。
日常生活では可聴幅を狭める調整(補助プログラム)を行っている。
❖手足
瞬発力に長けた強化が行われている。良く言えば一撃必殺。悪く言えば馬鹿力。
元々染色体異常により筋肉の構造は基本的に男性と一緒だが、しなやかさは女性部分を兼ね備えている。
瞬間的に疾く駆ける足に、力強く振りぬける腕は、今リミットを制限をかけている。(必要以上の活性化抑止)
静音に関しては完全に本人の技量。
❖余談
エネルギー消費が激しいので、現在は成人男性5人分をゆうに平らげる。つまるところ大食い。
/*
おはよう
わーん、お姉さんっ!!俺が国家の犬でなければっ!
なければあっっ!!!(朝から泣いた)
/*
おはよ!タエナシさんは無理なくだぜ〜
かけそうなところを書いてみればいいし、
難しそうなら、ゆる〜くみんなの眺めてるだけでもダイジョブなのぜ〜
/*
ペリエの姉ちゃん、フレンチエメラルドが好きだったばかりに、こんなことになって…っ(´;ω;`)ブワッ
これが結ばれない恋…!ロミオとジュリエットなのぜ…!切なくてすきい…!
ー…トループからの帰りの便…ー
[来る前より、列車の本数が若干減った気がする駅前で。人がごった返す中、俺様はヴァルハラ行きの列車を探す。その腕にはお菓子がいっぱい。おみやげいっぱい、思い出もいっぱい!
嬉しそうに目を細め、トコトコと歩いていれば。
…懐かしい
姉ちゃん!姉ちゃんもこっちに…
……あ、すんません、人違いしたみたいで……
ヴァルハラ行きの列車を探してたんです。
すんません。
[思わず声をかけた。しかし、その髪色から全く違う人であるとすぐに気づく。…どうして姉ちゃんと思ったのだろう?目元の雰囲気が似ていたからだろうか?全然違う顔なのに、どこかで俺様、懐かしさを感じてた。
しばしの間列車を待つ。たくさん持つお菓子の中から、梅雨のアメ玉を取り出して、一つ頬張った。>>225>>226
澄んだ恵みの雨の色は、その人と姉ちゃんの瞳の色によく似てた]
すんません、これ、良かったら。
調子に乗って買いすぎたんで
あんたの目、姉ちゃんみたいにキレイだったから
[アメを包んだ袋を一包み渡す。おみやげにするにははしゃぎすぎて買いすぎたのだ。捨てられてもいいやと思ってそのまま渡す]
そんじゃ、俺の列車はこっちなんで。
[青年はそのまま列車に乗った。
調子に乗った若者のごくごく普通の一幕。
通りすがりの一ページ**]
ー ウミ の はなし ー
[トループから戻って、1~2週間後の話だった。
いつも馴染みのあるおっちゃんに、一通のメールを送る]
『おっちゃん、俺、ウミが見に行きたい』
[それは、依頼というか、おねだりというか。
青年のメールにしては短く、そしてあまり
感情の乗らないような沈んだ文章。
どのようにして叶えてくれるかは分からないが、
ウミへと向かう道中でも、青年は、少し元気が
なさそうだった]
……なあおっちゃん。
なんか、戦争、またはじまるんだってな。
噂で聞いたし…軍の方でも、
訓練の回数が明らかに増えてんだ
…俺様ちゃんは、また、最前線で救助係。
…シーズニアだって、他の国にだって、
いけてないのにさ
[ぽつりぽつり。ウミがありそうな方を向きながら、つぶやき続ける。それは再び戦が来ることを確信した口調。それでいて…酷く心を抉られたような焦燥感の口調]
……おっちゃんは?
おっちゃんも、戦場に戻るのか?
…いっぱい死ぬのかな…おっちゃんが死ぬのはやだな…
…俺様、やっぱり、軍人向いてないんだなあ
現実を知って、ようやくはじめて
…戦場がやだっておもった…
けど、おっちゃんや周りの人が死ぬのは
もっともっと嫌なんだ……
…みんなを、助けたいんだ
どの国がどうとかじゃあなくてさあ…
…おっちゃんだって『外』のこと、
何も知らねえんだろ?
シーズニアのことも…綺麗なアメも…
……だから、だからさあ……
…いっしょに、にげちゃわない?
ヴァルハラの正義から、人間争いの渦中から
殺すだけじゃねえよ、戦うだけじゃねえよ、人助けは
もっと、いろんな世界を ……いっしょにさ
俺様と一緒に見に行かない?**
/*
おぉ…駆け落ちフラグが…
ジェイドとしては見送りたいけど、
国がそれを許すかだなぁ…
/*
許すか許さねえかで言ったら許さねえと思う!!!!()
てかぜってえ何人か戦前逃亡してるよなあ俺様以外にも…()
/*
ね〜、きっとジェイドは追う立場だVIV●NTのチンギスのように逃亡者を追うぞ
/*
駆け落ちフラグ?!?!!?
デートを重ねたと思ってたら駆け落ちフラグが来ていたぜ!ヒャアお返事書きます
ーー俺、は、感情を忘れたから、
何をどう、思えばいいかわからない。
[だから、お前の激情は
/*
グヤーシュは、最初出てきたときなんだろう?と思って調べてしまいました。美味しそう… この村は飯テロが多いですね…じゅるり。
/*
おはようございます。今日はやることやりつつ、のんびりいますー。あ、タリアのロル確認してますのでご安心をー。嬉しいです、ありがとう!
[先生に分けたおかげでだいぶ軽くなった荷物。そろそろ行こうかなって持ち上げれば、これなら人とぶつからずに歩いて行けそうだ。
ボクと先生の生きてきた年数や、経験してきた場数は、ボクと先生の背丈ほどには違う。10年前よりもどれも少しだけ追いついたけど(いや・・・年数だけは追いつけるはずなかった)、それでもボクには先生のこと、知らないことばかり。
先生は心のお医者さんじゃないけれど、確かにボクの心の荷物を軽くしてくれた。争いのない平和な世の中は、考える時間と”戦場では伝える余裕のない言葉”を伝える時間をボクに与えてくれる。
だから、言うんだ]
ねえ、先生
[こっちを見てくれたら、目を見て笑って]
あのとき、救ってくれてありがとう
[もしかしたら先生の心の奥の何か>>269に引っかかることがあるかもしれないが、そんなことはボクは知る筈もないし。
知ってる?路地裏の野良猫は、いつだって警戒心丸出しで、周りのすべてを信じることができないけれど、
傾いた日が影を攫って行く。
”陽の外側”で、五分先のボクたちは笑う **]
/*
先生にはお返事〆です!
沢山お話ありがとうございます。素敵過ぎた。
五分後のことは分からないの部分、10分‥?100秒‥?とか模索した結果五分になりました。(うらばなし)
/*
先生のタイトルの「陽の内側」を何か使いたいなあと思ったと供述しています。午後まで離席予定なのでまた後程。**
― ウミ、へと ―
[青年のメッセージに、しょうがないなとヘリを一機チャーターした。
普段は"仕事"で使うソレだが、今日はそうじゃあない。
マイク付きのヘッドフォンを手渡して、操縦者は自分、後ろには青年を載せて、いざ、ヴァルハラ国の海へ。
テンションの低い短いメールや、元気のない道中に、何処か予感めいたものを感じながら飛び立つ。>>288]
『らしい、な、 …ザッ』
[戦争が始まるらしいという噂にはそう返す。
既に傭兵業の方は慌ただしくなっており、今回も仕事の合間を縫っての遠出だった。そのせいかヘリをチャーターする時も不審がられることはなく、何らかの仕事の一環だと業者はあっさり貸し出してくれた。
武装ヘリでないノーマルな物を運転する機会はあまり無いが、乗ってしまえば操縦自体はほぼ同じだ。]
『俺の方も"仕事"が、立て込ん、でる
戦場には確実に、出るさ』
[彼の焦燥感を感じながらも、返答は全てドライな物で。
戦争が近いからあっさりヘリを借りれただなんて、言える訳ないから。
自分が死ぬのは嫌だと彼は言う。>>289
勿体無い言葉だと思うし、そのような人物が居る事に嬉しさを覚えた。
けれど、続く彼の弱音が胸を刺す。>>290
操縦桿を握り、彼の方を振り返らないまま前を真っすぐ見据えて。]
『……青年が、思って居るより、も、ずっと
俺の手は、真っ赤、だ』
[救うではない、殺すための両手。
今まで沢山を奪ってきた自分だからこそ、俺は幸せになっちゃあいけない人間だと思う。
今まで潰してきた命の数が、俺を雁字搦めにして放さない。]
『俺は、酷くマークされてる
確実に青年の足を引っ張るさ』
[その逃避行劇は一瞬の物になるだろう。軍の事もあるが、己は機密警察のリストに確実に乗っている。
だから、夢は夢のままで。叶わない綺麗な願い事なんて抱くんじゃあなかった。
一瞬でも泥人形から"俺"と言う人間に戻ってしまった事、夢を語った事を歯がみして。]
『――俺は、行けない、よ、
クラマト』
[それは、あの時語ったすべてを捨てると言う事。]
『それに、休戦中はずっと、軍に飼われ、てる』
[あの日、トループで過ごして居た時からずっとそうだ。
お前の知らないジェイドとの取引でそうなっている、今の俺は参謀長の手下だよ。
分かるか?俺はお前をリークする側なんだ。
チャーターヘリが個人所有の平凡な物でよかった、軍仕様であればカメラもマイクも付いていただろうから。だからこれは不幸中の幸いで。]
『全部、 …ザザッ
聞かなかったことに、してやる、から』
[だからお前は一人で行け、クラマト。
後部座席は振り返らなかった、まっすぐ前だけを見つめて、ヴァルハラの空を行く。
このまま、このまま国境を越えて何処までも行けたらどんなに良かっただろう。
けれど、そうは出来ないんだ、ダメなんだよ泥人形。
俺のようなヤツは、もう戦場以外の場所は選べない。
けれどお前は違うだろうから、]
/*
おっちゃああああああん!!!。゚( ゚இωஇ゚)゚。。゚( ゚இωஇ゚)゚。
/*
えええんいっしょにいきたいよお(´;ω;`)
けど行けねえしむしろ見送ってくれるのがあまりに優しいよぉおっちゃんすきいいい
ー ウミ ー
[ヘリの窓からぼんやりと外を見る。
おっちゃんも、前を見たまま運転していて、
こちらとは決して視線は合わない。
おっちゃんの口から出た言葉は、半ば予想のできたものだった。どれだけその手が血で汚れてるかとか、軍にマークされてるとか、軍に飼われてるとか。…いや最後のはぶっちゃけ予想外ではあったけど]
…いいじゃん別に。真っ赤でもさ。
両手が真っ赤な人間が、
何も知っちゃいけないなんてことはないぜ
そんなこと あってたまるかよ…
だから……
[まだ、俺様はそれでも駄々をこねてた。
いやだいやだって、現実を知らないガキみたいに
いや、実際ガキだから、こんなワガママを言えたわけで]
おっちゃん、俺、それでも…
[…何か言おうとしたその時に、
視界に、チカリと、映り始めた]
[どこまでも、どこまでも青い
広く遠く果てしない海がそこにあった]
……おっちゃん、綺麗だなあ。
海って、こんなに、…ひろいんだなあ…
ああくそ、だめだ…っ、俺…
おっちゃんのこと、
おいてきたくないのにさあ…
[ぼたぼたと涙が溢れる。
両目から梅雨のような、澄んだ色の雨が降る]
…俺、もっと、広い世界が見てみたい
もっともっと、…っ誰も知らないところまで
[それは、決別を肯定する言葉だった
もうどうしょうもない感情だった
涙も、声も、震えて落ちて、
青年の膝を濡らしてた]
[…]
[……]
[………]
おっちゃん。
これは約束な。
[………]
[……」
[…]
たくさんたくさんみてくるから。
だから、ぜったいしなないで。
おっちゃんが血で汚れる分
俺がみんなを助けるから
…どうか誰にも負けないで
[………]
[……]
[…]
[『泥人形』がヘリをチャーターしてから数日後。
一人の兵士が行方をくらませた。
トループの方に向かったきり、
連絡が取れないそうだとな。**]
/*
。゚(´இωஇ`)゚。
こんなかんじでーーー!!!!うらうら!!!
/*
タリア……ぺそぺそ……
おれ この子 戦場におくりたくない……
クラマトとクレイでもぺそぺそしてる
/*
一番治療が必要なのは上層部の連中なのでは……?
でも頭すげ替えただけじゃ戦争終わらなそう。
/*
ウエーンこれもみんなエライ人が悪いんだぜえっ…!
戦争なんてやめればいいんだぜえ…!
/*
グノは吊ったから、あとオールドパル吊れば戦争止まるんじゃね…????(はっ
/*
(関係ないけど酸性雨のくだりでちょっとそわそわしてた。
このキャラチップの名前が「酸性雨」なので…。)
―夕日の影と―
『忘れた?
――ハッ、 そんなバカな話が、あるか』
[感情を忘れたという相手を鼻で笑う。>>291>>292
これが俺を殺した男か、面白みのない言葉に少し落胆して。
なら、何もなかったと答えるのも納得がいく。感情の"底"に穴が開いていれば、たまる物すらたまりはしない。]
『戯言、を』
[ああけれど、今、俺がお前をぶん殴ったら、お前は
――そんなことを思ったりしたが、その澄まし顔が変わる想像がつかなかったから、拳を握るのはやめにした。]
『……お前、横暴な上官の一人でも
撃ち殺してきたらどうだ』
[それはいつかの自分みたいに。>>1:172>>1:173
つまらない男にそう言って。
でもどうせそんな物、考えた事ないんだろう?]
『ふ、ははっ …ザザッ
きっと今よりは、マシにな、る』
[きっとすっきりするぜ。
自分や他者の為に、横暴な上官撃って、軍抜けて、それぐらいすれば抜けたバケツの底も戻ってくるかもしれない。
だから笑いながらそう言ってやるのさ。**]
/*
おっちゃんそこだ〜〜!やれやれ〜〜〜!
塩先輩の心をゆり動かせ〜〜〜!!!(塩対応先輩略して塩先輩)
/*
←ソルティック通信事件から、完全にアロールのことを先輩としてみてる顔
アロールの感情周りすげえ繊細で好きなので、俺様からは揺さぶれないぶん、どうなるどうなる…!とそわそわ
/*
お〜、なんかめっちゃ進んでる
泥人形は逃亡しなかったのかぁ。
逃がしたかったけど追う羽目にならなくて、
複雑な思いを抱えつつ、安心したジェイドはいそう
/*
>>-473
あ、そーいやそうだったな。もとの肩書。
もとの肩書の要素がどっかに落ちてるとなんかそわそわするよな〜
(シードルに梅雨のアメ玉とどけにいきたry)
/*
これははんらんではありません!!!
国の医療行為です!!!(ブラスター構え)
/*
そういえば、サファイアは肩書きが虎視眈々だから目を改造したんだよね。肩書き変えようとも思ったんだけど、なんか味気なくなっちゃう気がして。
脚は本当に屋根の上にのぼりたかったからってだけで………
村中はずっとサファイア顔がいい〜〜〜!!!って定期的になってた
『行けよ、クラマト
お前にはそれが、許されて、いるん、だから』
[お前にはその資格があるのだから、だから行ってしまえばいい。俺を置いて、何処までも、何処までも、遠くへ。
俺もそれを望むから。]
『俺も知らない世界、を、どうか
見てきて、くれ』
[もし海が誰かの零した涙で出来ているとしたら、この美しい海は、きっと彼の涙でできていた。]
『それに、約束する
そう簡単に、は、
死には、しないさ』
[>>303>>-464
いつかと同じ返事を返す。>>0:-140]
[消えた青年の行方には口をつぐんだまま。>>304
殴られたって知らぬ存ぜぬで通しただろう。
だって、知らない事はどうやったって喋りようがないだろ?
家主不在の彼の家に今更顔を出して、喉の傷を軽くなぞった。>>0:228**]
ー脱走兵の古巣ー
[家主の居なくなった家の中は、ベッドやワークデスク等の大型家具やたくさんの医療書籍が取り残されていた。衣類や貴重品、医療行為に使う薬品やガジェットツールなどは持ち出されたのか残って居ない。その建物の管理AIによれば、数日もしないうちに親類の者が全て引き取りにくるという]
[静まり返った部屋。
机の上に丸い軟膏入れが置かれていた
まだ調合されたばかりにも見える、
メガネ印の、塗り薬]
『おっちゃんへ
ちゃんと、薬は塗るように
足りなくなったら、医者に行くように』
[たった一枚の書き置きだけが
青年がこの国にいた証明だった**]
ー交流から1ヶ月後、トループにてー
[ある日のこと、黒医者のもとにメールが届く。
差出人は、クラマト・シーザー。
件名は『頼まれていたものについて』。
メール本文には、トループ貸し倉庫屋に頼まれていたヴァルハラのガジェットツールを預けたので、タイミングのいいときにでも取りに行ってほしい…というものだった。
指定された貸し倉庫屋に預けたもの。
医療用のマニュピレータのグローブに、専用の医療器具、簡易無菌室製作ツールや酸素補給機、血圧や心拍数など体内のデータを測るためのデジタルスキャン用メガネ、小型冷蔵庫、皮膚の移植や植毛を行う際に使う医療用の接着剤等々…使えそうなものはそのまままるごと買ってきて、箱も開けない状態のまま、説明書付きで入れたような感じ。
荷物の一番上には、手紙が一通と、
『梅雨のアメ玉』が入った袋が一袋。]
『ごめんなさい。
俺も、軍抜けちゃいました。
これと同じものが買える店が、
トループにこっそりあるらしいから、
足りなくなったら、そこで買ってみてください。
(元脱出兵の人が教えてくれました。
あいつ、石しか掘ってないわけじゃないんだな)
これから、たくさん戦いがあると思います。
たくさんの人が傷つくと思います。
俺様は、それがなんか嫌です。
なんで、と言われても、嫌なもんは嫌です。』
『俺は、シードルさんみたいに、
みんなを助ける医者になりたい。
だからこれから旅に出ます。
戦場でも、そうでなくても、
みんなを助ける医者になります
また、どこかで会ったら、そんときは色々
教えてください』
『そういうわけで、いってきます。
次は、これくらい綺麗なアメがふるところを
見つけに行きたいな。
また連絡します。
メールは、追手が来なくなってからで…
クラマト・シーザー』**
/*
おっちゃん宛とシードル宛どんどん!!!
よっっっしやりたいことだいたいやった!!!!
こちらからのロルはほぼ〆です!!脱稿しました〜〜〜!!!
フォロワに昼飯食えって怒られたので昼飯食ってきます!!!((((
「Yes,sir
ただちに任務遂行します」
今日も指令を受ければ実行に移すのみ。
俺たちは国をスパイやテロリストから守る国家機密警察だ。
深夜のとある場所、
資源枯渇が進む地上に、濃度の高い酸性雨が降りしきる。
「ストップ、その先は行き止まりだよ。
後ろの
まーた戦争で閉鎖されちゃったから」
獲物を追跡して、逃げられないところまで追い詰める。
銃口を向けて動きに制限を掛けつつ、ターゲットとの距離を縮めて、
「罪状は、わが国への不法侵入およびテロ誘導活動容疑。
休戦終わり直前に送り込まれた感じ?
ご苦労さまです」
なんちて。
ここまでは、いいんだ。問題はこの後だ。
あの時と同じ轍を踏ませないために、……俺は、
はっきりと分かるように銃口を下ろしてから、
代わりに後ろ手で端末を操作する。
小さな機器から信じられないくらいの大音量で
辺りに流れるのは、この場にそぐわないロック調。
ハードじゃなくてバラードナンバー。
「は〜い、注目!
最近人気急上昇中のヒットナンバーといえばコレ
フレンチエメラルドのシャイン・ライク・ユアセルフ
あ、その顔はもしかして、
初めて聞いたって感じじゃないね?
この曲はね〜、最近発表したばかりの新曲で、
まだトループのライブでしか歌ってないんだよ。
ということは、
あの時のライブで聞いてくれたお客さんかなぁ?
へへ、聞いてくれてありがとうございま〜す、
…──捕獲」
相手が一瞬、呆気に取られた隙に、複数人数で
同時に囲んで確保する。
電波妨害装置を速やかに設定して起爆システムも(あればの話だけど)無効化したつもり。
あとは、毒を飲まないように口の中のチェックも忘れずに、と。
この手があと何回使えるか分からないけど、
休戦明け(?)後はこのパターンで不殺の逮捕が続いている。
今ので連続達成新記録だ。
争いが無くなりますように、
平和が続きますように、って歌ったんだから、
あの時聞いた人たちの記憶から歌が消えない内は、あがこうと思う。
あがくって何のために?
ただの自己満足かもしれないけど、さ。
それと、目の前の人に家族や親しい人が居るならば、その人たちが悲しまないようにするために、かな。
本当に、ただの自己満足。
でも俺は、これからもせめて人らしくあるために、くだらない自己満足を繰り返して生きていく。**
/*
ドモ。
自分も帰国後にやりたかったコトを先に書いて概ね〆ですね
休戦前の日常に戻りつつ、ちょっと平和モードにシフトした感じの
元々この構想はあったんだけど、ペリエさんのお姉さんの一件を読んでから、ルート確定した感じ。おねーさんにもこうしてたら、死なせなかったかな、と一抹の後悔を胸に過らせつつ
/*
あとはのんびり眺めつつ、
来たら返せるところに反応したいって感じですね〜
ちょっと早いけど、お疲れ様でした
楽しかったです
/*
うお〜〜〜!平和な感じ!丸くなった!
交流を通じて色々変化してったってのがわかってすげ〜よき〜〜
/*
入れようと思ったものが入ってなかったので今更入れるなどする。
まあ抽出したらちゃんと見れるからええやろ(投げ)
直近の涙ちょちょぎれるロルたちを眺めながらお返事書くか。
/*
>>-501
時が経てばまた戻りそうなんだけど、休戦明け?直後くらいはあがこうと思って
>>319
切ない。自分を知る手助けしたくなりますね(どうやって?
で、次にいつ曲が作れるかわからないんだ
路上バンド、解散だと思われていたが電撃復活?!みたいな見出しが数年後に出るかもしれない(出ないかもしれない)
/*
直近のジェイドは実際はともかく、生存検挙率はちょっと確かに上がりそうだなとは思いました。とても素敵なロルでにこにこしちゃう。
メトポリスパイ(軍部)も同じ踏鞴は踏むつもりなと思うので、新規参入のスパイたちは、脳内パルスの変化が著しい感じになった段階で、自動的に毒とか爆破とかスイッチが入るものが今後追加されている可能性はありますけど。
機械技術は一家言そちらがあるので、そこから足がつかないように物理的な破壊ができる爆破が一番いいとは思うんですよねえ(人の心がない発言)
/*
>>-504
これ>>-68なもんで、今は自分とは、生きるとは、のあたりで知っちゃかめっちゃかばるんばるんしてるのが今のペリエですね。
一生懸命頑張って作った泥の家が壊れちゃったんだなあ。
どうやったら自分を知れるのかPLにもわからんです()
―ジェイドとチョコレートパフェ―
[メトロポリス シードル 医者
ついでに「昨日もヴァルハラの青年とパフェを食べた」なんていえば、彼はどんな顔をするだろうか。]
「ああ、友人も同じ出身だ。ここで偶然ライブを観たと言っていた。国交断絶をひどく残念がっていたよ。」
[溶けかけたアイスを掬いながら、彼の話を聞く。]>>256
「そうか。それは、よかったな。」
[心から、そう思う。
生きる理由も戦うワケも知らぬまま沈んでいく者たちを、沢山見送ってきた。]
[これからどうするかと聞かれて、しばし考える。]
そうだな。
もう2,3日はこちらで過ごそうと思っている。そのあとはメトロポリスに戻る。土産を渡したいしな。
[嘘は、言っていない。元々その予定であった。
彼がこちらを探ろうとしているのは、なんとなく感じていた。
自分にそのように接してきた人間は過去にもいた。
怪我人のフリをして、メトロポリスの情報を引き出そうとするもの。
(仮病とは、舐められたものだ。)
敵軍の情報を何か掴んではいないかと、張り付けた笑顔で食事に誘う者。
(患者の情報をおいそれと渡すわけがないだろう。)]
[それでも、彼の音楽が好きだという気持ちと平和への願いに嘘はないと感じたから。]
そうだな、本当に。平和が一番だ。
[栄養補給のための食事ではなく、美味しいと思える食事が出来ることが、どれほど幸福だろうか。
自分の分は払うつもりでいたが、彼が出してくれるのならお言葉に甘えよう。]
ごちそうさま。*
ジェイドさん >>320>>321>>322 〆で。ありがとうございました〜!
(どうしようかな〜と思ったんですが、軍抜けても戦線にいるならこれぐらいカンが働かないと死にそうだなと……)
[その者は押しのけたことに対して、気にもせず、
忘れたなら、また思い出せばいいと]
――― 忘れたくなぇから、トループさ出る。
けんど、忘れてもトループさけぇってくるべ。
[そう言って、結局失い。
でも、約束通り戻ってきた。
いろんな"国"をつれて。]
[その者がお礼を言ったのをみれば、
これも、二人に]
あんがとだべ。
また、一緒チョコさ食いたいべ。
[そういって。
2人が後に決別を迎えるなど、知りもしない。
戦争は、終わるから。
また、みんなで食べれる石ころを食べようって。]
[そして、二人を見送って、
再び、トループへと帰った、これは。
"今"のトループを身に刻むために、その者とトループを周り、きっとこれはこういうのだ]
[いろんな人が助けてくれて、ついに帰ってきてか数日たったあたりか、
多分こんな裏路地で鉢合わせるのは、よく知るからかもしれないし、そうでないかもしれない。
ただ、道が悪くて、これはちょうど、思いっきり転んだところだ。
そう、グリグリに助け起こされた当たりのところ。
その瞬間に腰につけていた"国"が外れて、飛んで行ってしまった。
それを、見事な跳躍でそれらが地面への衝撃を受ける前にとってもらったのがきっかけ。]
とるーぱ?
んどな、おらんは、トループさ、けってきたんだべ。
[この訛りは同じトループ出身なら、採掘地区の一部の訛りとわかるかもしれない。いろんな地区の訛りがごっちゃになったような訛り]
戦争はとまるんだべ?
[戦争と、どっちで戦うの?と聞かれれば、不思議そうに首をかしげる。
疑いすらしない言葉。]
おらはなー。
穴掘るさー。
キラキラ石ころ、みつけるんだべ。
[そして、そう答えた。
そもそも戦うというものが頭にないから、選択肢にもならないが、
どっちでという答えでもなく。
戦わないという選択。*]
/*
お待たせしました。タリア宛です。
きっかけは、不都合あったら、上書きしちゃってください。
(タリアの跳躍がみたかったなどと)
[死者4名。死傷者合わせて13名。
基地内で起きた──事故。
運び出された棺の中は空。
あるかもわからない魂だけを詰め込んで、それらは基地から連れ出された。
打たれたラベルは──戦死。>>0:245]
「賢梟。
本件の4名は戦死で処理します。」
………戦死。
[一瞬、明後日の方向へ目を泳がせた男は、はあ、と言いたげな様子で復唱をした。
「何か不満ですか?」と問われれば、いいえ何も、と白々しく言った。]
「……それから。」
[手に持っていたガラス端末が起動して、一件の資料を表示する。
ある女の資料と、今回の発端になった向精神薬の資料がセットになったものだ。]
「しばらくは原因の究明に尽力してください。
それから、このことは他言無用です。」
…それで、肝心の兎ちゃん>>0:339はどこに?
[上にそう言われたら、軍属はわかりましたと頷く他ない。男は指定された場所へと足を向けた。
原因は未だ、分からずじまい。
男はその数年後、狙撃兵へと転身したから、現在の進捗を確認できることもなく、ただ箝口令だけが残った。*]
「パン屋の店主のことは残念でした。
少しばかり噂になっていましたよ。
蒼玉の坊やがへこんでないか、とか。」
余計な心配だ。
「そうですか?」
……ああ。
[男は中央塔から視線を外して、自身より下にある部下の頭を見た。
こちらを見上げる部下の顔は、数年前と変わらず前髪で隠されていて、最も加齢を感じさせる目元が覆われているせいで、時間の経過を感じさせない。]
「それで、何か見えましたか?」
…いいや、なにも。
[小さく笑って、かつての部下を伴って帰路につく。
歩くんですか〜?と軽口を言う彼に、ガタガタ言うな、と鼻で笑って。
行きとは違って、歩いて帰る。
死にかけた世界の風景を目に入れながら、ゆっくりとその中を流れていく。]
[あのとき、上手くできなかった問答>>0:94も、今なら上手くできるかもしれない。
それは、二度とやって来ないかもしれない機会かもしれないけれど、もし運良く機会が舞い込んだなら。]
[バカだな。]
[渇くのも、埋まらないのも。お前が蓋をするからだろ。]
[何も感じず生きてくのは無理だぜ、兄弟。]
[別に、心ってのは、整理がつかないもんだ。]
[感情ってのは、生きてりゃついて回るもんだ。]
[もう少し、自分に優しくしてやれよ。]
[お前の思うことも、考えることも、]
[全部なかったことにしてやるな。]
[お前はさ、]
[誰かの為にとか、誰かの分までとか。
そんなクサイことを言うつもりはないけれど。
自分のためには生きろと、専門外なりに説いただろう。
それが外れたものなのか、案外擦りぐらいはするものなのかは、言われた本人次第だろうけれど。]
[やがて、メトロポリスに帰り着けば聞かされる戦争の再開。呼び出された副官室で、男は笑う。]
いいえ、おれはもう銃は握りません。
[向けられる控えの銃口に、男は臆することなく、笑みを深める。]
おれは、誰より殺し方を知っている。
今ここで、自分が死ぬ前にあなたを殺すこともできる。
おれはただ、後方の臭いテントに返ると、
そう言っているだけですよ、副官。
[わかるでしょう、と男は肩を竦める。
今ここで、決裂すれば互いに損をすることも。
片や、軍の上層部を失い、
片や、家の嫡男を失う。
もっと言えば、軍は優秀な医者も一人失う。]
──それとも、一緒に死にます?
[それに、肯を返す者はいないだろう。
下げられた銃口に、男はどうも、と笑う。]
[あなたの目は”鷲の王”]
[獲物ひとつ見落とさず、確実に仕留める“視(死)線”]
[あなたの目は”福籠”]
[あのとき、救ってくれてありがとう。>>295]
[今日も明日も、男は呪いを振り撒くだろう。
いいんだ、いいんだ。
どんな顔してたって、生きてりゃどうとでもなる。
いずれ生きてりゃ死ぬんだから、
別にそれは今じゃなくたっていいじゃないか。]
/*
詰めたいものを全部詰めてしまったと各方面に土下座しつつ
サファイアはこれで〆
慌てすぎてクラマトに言われた「医者なら銃じゃなくて〜」を入れ忘れたことに気がついてギリギリしている
/*
壁になっちゃってて自分でちょっと引いた。
今日はお仕事があるので先にご挨拶を。
はじめましての方ははじめまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
聖羅(seira)と申します。
村はもうRP村にお誘いいただいた時ぐらいにしか入らないような、常にブランクありまくりマンで、ご迷惑おかけしてしまったり様々だったと思いますが、村中楽しく過ごさせていただしまして、ありがとうございました!
Xのほうでは@seira_barbatosにて別名義で活動しております。
人狼界隈からはほとんど離れてしまっているので、アレですが、もしご興味があれば。
改めまして、素敵な村建て、またお誘いいただきありがとうございました!同村してくださった皆様も、同村本当にありがとうございました!
時間まではまだいます!
― ??? ―
[どこの国が相手でも"仕事"は"仕事"だし、やることも大して変わらない。
ただ相手が違うだけで、特別思う事は何もない。
休戦中、ジェイドの依頼で軍に付いていたおかげか、その後の仕事は軍部寄りの物に傾いてゆく。
暫くはメシの種に困らないだろう、タブレットを確認し依頼内容を確認。
うん、悪くない提示金額だ。
そのまま数日分の荷物をまとめ、最前線へと飛び出した。一番人間が殺し殺されする所だが、俺の居場所はここでいい。]
[自由が欲しかった、世界の外側を見てみたかった。
そんな自分をコクピットの中に押し込める。]
[付いた任務は救助作戦。>>1その隊の、護衛任務。
要するに、キルスコアを上げまくって対象の安全を確保すればいい。いつぞや裏路地でゴロツキ相手に喧嘩したのと同じだ、相手をビビらせるまでぶん殴れば、もう次の隊はやってこない。]
『出、るか、
キッスフロムヘヴン』
[久しぶりに愛機の名を呼んで、胸ポケットにはメガネ印の塗り薬。>>309>>310
鉄と錆の香りが心地よい。>>248]
[硝煙の香りは、ホントは好きじゃあない。
けれど嫌ほどソレは俺の身体に染み付いて、どう足掻いたって離れない。]
[牽制の銃弾を数発撃って、どっちかが死ぬ前に前にさっさと降参してくれよなんて。
そんな慣れない動きをしてみたが、
――そんなものに意味はあったかなんて事、それは相手次第だ。]
[俺の手は最初から真っ赤だ。
だから今さら数人分のスコアが減ったって、なんの意味も無いのにな。]
[俺は戻る、人間から泥人形へと。
戦場での俺はそれでいい。
次人間に戻るときは、…そうだな、
いい出会いがあった時ぐらいの頃か。それぐらいでいいんだよ。]
[さあ、今日こそキッパリ死んじまおうぜ、泥人形。]
[さあ、今日も生きて帰るか、クレイ・D・カナリー。]
[だって約束したんだろ。**]
/*
俺の居場所は戦場だあエンド!
まだお返事書きますが〆はこんな感じで、まだあばれるぞお
/*
クレイ〜〜〜!!!
ってなってたんだけど、自分のロールの中にタグ忘れて失敗してるト書きを見つけてしまいSANチェックです
下書きの時点でタグを入れておきましょう。3マス戻る。
ということは、メトロポリスのドクターなのに、ヴァルハラ兵も救命されているという事。
自軍にとっては迷惑行為だろうけど、敵軍にとっては有難い存在だ。
何故そうするのかは、今まで散々聞かれてきただろうから、ここでは愚問を重ねたりしない。
今回足す情報は、トループ側が接触したメトロポリス人は、伝説の黒医者だった、という結果のみ。
(平和な話合い…がされた訳じゃない、か?)
本国では既に休戦期間は終わりを告げ、次の戦闘準備に入っているとはまだ知らされていない。
ただ、予感はする。この休戦は長く持たない、と。
「そうそう、
結局は平和が一番だよ。>>322
おかげで俺なんか、
こんな風に二日続けてレディとご一緒できたわけだし。
あ、昨日もね、メトロポリスのご婦人と相席で飯食ったんですよ、へへ。あ、別にナンパとかではなく
平和じゃなきゃあ、本国でだってこんな事、
滅多にできないもんね」
おっと、最後は思わず愚痴になってしまったか。
笑って聞き流してくれれば幸い。
ハイ、会計はモチロンこちら持ちで。領収書は忘れずに回収、と。**
/*
タエナシさんの無邪気な感じたまんねえなあ…へへっへへへ…いっぱいうれしひ…
おっちゃんも、ちょっぴり柔らかくなりつつ、生きて帰ってくれるウウウって感じがたまんねえ…約束大事にしてくれてスーパーうれしひ…!!!
サファイア、上層に乗り込んで逆らっていけるのさいこ〜〜〜〜!!!かっけ〜〜〜!!!そのままわがみちをいけ〜〜〜!!
/*
ドクターへは反応したくて>>354>>355>>356足し
反応不要です〜。パフェご馳走さま
ペリエさんのココ>>-505
何度も頷いてしまった。
へへ、平和な心が維持できてる間は、出来るだけ穏便に立ち回ろうとするジェイドなのでした。何度も参謀長に叱られたら、その内人の心を棄てるかもしれませんが()
脳内パルス変化で起爆スイッチが入るって高度技術だなぁ。
装備する側の精神鍛錬もしないといけないから、
育成にコストが掛かりそう。
おいそれと死なせると損失が大きい人材だから、
捕まえるのも大変そうだ。
って設定をあれそれ掘り下げて考えるの、楽しいッスね。ワクワク
本当? 嬉しい!
撮るならこれでおねがい、おじさま。
色がとっても綺麗に映るから、ぴったりなの。
[下げた手荷物バッグの中から取り出したのは
自動調節機能が搭載された、フィルムカメラ式のコンパクトなミラーレス一眼レフのデジタルカメラ。
トループの風景でも撮影しようかと、姉の部屋から拝借してきたもの。
暗所の対応感度も限界まで引き上げた、カスタム仕様とはさすがに知らない。
差し出した右手に、手渡すように紐を持ってはゆっくりと下ろす。
無事男の手元に渡れば、女は座ったままで>>261]
せっかくだから、降りる前に一枚いいですか?
おじさまだってこんな風に機体に座ることも、普段なら無いと思うし
ちょっと変わった図があったら、楽しいと思うの。
[無邪気に、楽し気に笑っては、男の方へ小さく片手を振る。
戦時ならあり得るはずもない構図は、きっと今しかできないものだろう。
アップでも、引きでも、女はどちらでも喜んだに違いない。
とはいえ、それでも随分ととがった構図だが。]
[一枚撮影が終われば、今度は選手交代。
男と機体が同じ画面に全身が収まるようにして…]
おじさまも、気に入った構図はありますか?
せっかく一枚撮らせてもらうから、素敵なおじさまを撮影したいの。
[と、お気に入りのポーズとかを尋ねるなどした。]*
/*
あとペリエさんのココ>>-506なぁ
今後も接点持って関わってみたいって思うけど、
休戦終わるから難しいッスね…
せっかくライブ会場に来てくれたので、話したいな〜って思ったけど、遠くから見てくれてる感じが美しいので、こちらから話しかける事はない、かなぁ
歌を聞きながらお姉さんの好みだよな〜ってしみじみ考えている辺りが泣けるっていうか、泣いたわけですが>>-441
>>283
お互いに勇気がない同士か…ウルル
[聞けばトループの人間のようだ。ああ、採掘地区の人たちと同じ訛りをしてる。返ってきた答えも、納得のもの>>328]
あれ、このへんの坑道ってまだ採れるの…?
[ちょっとした疑問は相手に聞かれなくたって構わないし、聞かれない方が良かった。10年以上前に居たときに「もうあの坑道はダメだぁ」みたいな話を裏路地で聞いた気がしたけど。採掘地区の話はあんまりボクも知らないし。
でも彼が掘るというのなら掘るのだろう。]
そっか、軍人じゃないもんね
それぞれの仕事があるか。
[話し方から相手の性質はなんとなく理解した。それを踏まえたボクはボクで、都合のよいように解釈をする。]
この裏路地からキラキラ石ころ、かあ
[振り返る、視線の先には淀んだ空気と汚い泥水、視界の悪い空が広がっていて。信仰の対象であったのであろう女神ですら、朽ちて欠けて崩れていた。ボクの住んでいた場所にはキラキラしたものなんてなにひとつなかった。]
たくさん見つけたら大金持ちだね
・・・あー、大金持ち、わかる? 表のお店で、美味しいもの、食べ放題。欲しいもの、買い放題。大きいおうち、住み放題。
[もしも10年前、この裏路地からキラキラとした宝石や鉱石が採掘されたなんて夢物語が実現していたら、裏路地の暮らしはもう少し良いものになっていただろうか。もう少しだけ、夢も持てていただろうか。表で楽しそうなトループの人々を恨まず、憎まず、妬まず、悔やまずに、前を向いてトループ住人として生きて行けただろうか]
ボクもトループに住んでた。
今日でトループとはバイバイするんだ。
でもきみがもし、この場所で、キラキラ石ころを掘りだしてくれたら。
[ボクはきみのことを知らないし、きみもボクのことを知らないけれど]
なんか、すごく誇らしい。
[ボクはちょっとうれしそうに笑う。
この街はもう棄てていく街だし、ボクはメトロポリスの住人だ。裏路地は本当に苦手な場所だったしもう戻りたいなんてこれっぽっちも思わない。表路地の、ボクたちには冷たくて”お客さん”には愛想がいいトループの人たちも好きじゃない。裏路地の、私利私欲に塗れた極悪人たちも本当に嫌いだった。
だけど。それでも裏路地の片隅できみが、本物の宝石を見つけ出した、なんて聞いたら。きっと誇らしいに決まってるもの。
だって。きみの瞳が、宝石のようにキラキラとしていたから。
あ、誇らしいってわかる?「嬉しい」っていう意味だよ *]
/*
タエナシさん宛、〆でも大丈夫な感じです。ありがとうございます。〆〜〜〜あと5時間くらいしかないってマ
―帰国―
[数日ぶりの祖国は、和平条約が結ばれた時とは違う興奮に包まれていた。
彼女が言っていたことはこれかと納得をする>>0>>1。
必要なことを手早く済ませ、再びトループ行のチケットを取る。こういうとき、身軽でよかったと思う。
診療所と機材なんかは彼女たちに頼んであるのでなんとかなるだろう。問題は人手だ。こちらの人間を連れて行くわけには行かないから、向こうで見繕う必要がある。
トループでの仕事は、戦場を一人で駆け回るのとは違ってくるだろう。現地民なら土地勘もあるだろうし、信用もされやすい。
技術や知識は私が教えればいい。大事なのは、患者を区別しないこと。]
……いるだろうか。
[いなくても、やらなければならない。
そういえば、クラマトと会う約束をしていた。彼に会ったら、誘ってみようか。
そんなことを、このときはまだ考えていた。]
[男の内心と本音は女にはわからないが
粘れば、時間か用事か、何かとの天秤を図って
折れてくれる方が多そうだと、女は肌で感じていた。
とはいえ、それは男が紳士>>260であったからでもあるのだが
トループを知るは遥か昔の女は、侮りと慢心の最中にあって、男の気遣いには気づけない。
そういう意味では、
―戦争へ向けて―
[トループ行のチケットは、数日後のものしか取れなかった。初日より取りにくくなっている気がする。]
「終わったぞ。
……お前、兵士にでもなるのか。」
いいや、私は医者だ。
[叔父は作業服を脱ぎ、カルテを渡してくる。]
「兵士じゃないから、ここまでの強化はいらないと言っていただろう。」
トループに行く。
次に帰るのはいつになるかわからないから、念のためだ。向こうで必要な状態になってからじゃ困るからな。
[これまでは施術に必要な強化のみ行ってきた。今回は筋力を大幅に強化した。力加減に慣れるまでは大変だろうが、トループではできないのだから仕方ない。]
私のことは隠さなくていい。
[唯一の心残りは、彼らが軍から非難されてしまうかもしれないこと。
いままで散々好き勝手してきたが目こぼしされていたのは、ぎりぎりメトロポリス側にいたからだ。
私があの国で活動をはじめれば、「トループ側に着いた」と考えるだろう。]
「お前は親にそっくりだ」
[叔父は大きなため息をついて、鞄をひとつ投げてよこす。]
「選別だ」
[そういって振り返らずに部屋を出ていく。
手術着から着替えていつも荷物と、増えた鞄を持って彼の病院を後にする。
振り返ってはいけない。そんな余裕など、ないのだから。]*
―彼からの手紙―
[そのメールを受け取ったのは、トループに戻ってきてからだった。
指定された場所にあったのは、見たこともない様々な医療器具とそれらの説明書。一通の手紙と、袋が一つ。
彼はいない。]
『私のように』『みんなを助ける医者に』
その文字を見て、心臓に穴を開けられたようだった。
彼が思っているような、綺麗なものじゃない。崇高さとはかけ離れた、エゴのかたまり。
一人で戦場に立つことがどのようなものか、わかっていないのだ。
……それでも。
それでも、彼ならばやってしまうのだろう。たった一度きり、少しの間話をしただけのお人好しな男。
私は私のやるべきことをこなそう。
彼がトループに来た時に、また一緒にパフェを食べられるように。
/*
また抜けがあったので追記。タリアを挟んでいくスタイル。
トループ同士の会話かわいいよね…お互い生きているところは一緒なのに、見ている世界が違うの、個性で括れない何かがある。
勿論境遇の違いとか色々あるのだけれど、それでも対ヴァルハラや対メトロポリスとは違う気安さがそこにある感じがして。
『拝啓
クラマト・シーザー様
行ってらっしゃい。お土産楽しみにしています。
敬具』
/*
タリアどころかシードル女史も盛大に挟んだサンドイッチマシーンはこちら(一気に投下勢なのにこれいかに)
/*
タリアもペリエもシードルも良すぎて俺様は感動に悶えているのぜ……やばいのぜ…みんなやばいのぜ…
/*
トルーパーズ同士の気安さ、いいよなあ…
どこかで、仲間としての気持ちがあってとても素敵なのぜ…
/*
トループ棄てる民だから「トルーパーズとして誇らしい」とは言わないよなあとか、裏路地大嫌い人間として「裏路地からこんなすごいひとが!」というのもなんだかなあ、とか、多分それを口にすることで「ボク今裏路地の住人だとか、トループの住人だとか認めたってこと!?」ってぐぎぎぎとなりそうだったので、でも「タエナシが」掘り出すのは誇らしいんだよなぁ、ってなってこのようなロールに(文字数は足りてる)
/*
>>-521
お互いに勇気がない。
あの時言えたらよかったのに。
そうしてペリエにしこりを残していくのだった。
戦争入るからどうにもこうにもトンテンカンテンですねえ。
接点持って関われたらまた違うことになりそうですが、そちらは立場が、こちらは処遇が、それを許さない感じ。
>>-522
そんなー!ペリエはただ写真を撮りたいだけですよう!
不穏な事なんて何も…(
/*
そうなの、仲間としての気持ちはどこかあるけど、トループと決別する気持ちももっとあるので、悩めるお年頃18歳
/*
>>-520
設定をこう、掘り下げていくの楽しいなあって。
あんま簡単に死なせるようなことしないでよねってグノさまからお叱りうけちゃったし、博士も技術面はもっと頑張っちゃう気がするんだなあ。
というかもう、機密警察がいるのはメトポリのスパイ側には知れていることだから(だって実際検挙されてるし、動けないスパイはいるわけだし)対策をしない、と言うのもさすがにないよねって思うんですよ…
と言う事をふと考えてしまうと、スイッチ式ばかりではなくなるかな、と。
サファイアの兄貴がメトポリの技術とヴァルハラの技術の差別化に苦しんでましたが、実はそれは僕も苦しんでて…
でも医療に関係あるなら〜って独り言見て、じゃあこれはできそうやな、って判断した次第でした。わはは。
/*
書き損ねたので追記。
>>-526
この手紙はトループの家に帰ってから書いて、燃やして外にまきます。
/*
お手伝いさん雇うなら子供いいかな〜とぼんやり考えている。
シードルがやることに表だって邪魔する人は少ないだろうけど、手伝ってくれる大人はいなさそうだなーって。
子供のほうが考え方柔軟そうだし食事と住むところを保障すれば手伝ってくれるかも。かも。
/*
外付けならヴァルハラで、内蔵するならメトロポリスってイメージ(勝手な)
サファイアの義眼も最初はかなり悩んでて。
初期稿ではもう少しロボットっぽい動きをしてました。
メトロポリスは、義足とか義手をつくるより、新しい手や足を生やしそうだよな〜〜からの、半身吹き飛んでも生きてりゃ治る、でした。
/*
やーーん、おじさんもシードルに餞別あげたい!!!!!
戦場で姿見たら投げてよこそう(あげられるものはない)
/*
医者'Sみんな、いつか集ってタエナシを治してくれる未来があるのかもしれないなと思いつつ、
みなさん芯があっていいですね。
/*
ペリエさん>>-532
お互いの立場や処遇が違うので、
目の前に居ても素のまま言葉を交わせない感じが良かったねぇ
休戦終わって、このまま互いの国へ帰って、
残していたしこりについても記憶が薄れてきた辺りで、
ばったり再会するとか面白いね
今度はお互いに敵対する立場で
交わす言葉は持たず、
お互い命を削り合うだけみたいな
機体一部破壊されて致命傷負うのも楽しいな
って、語り出したら止まらんな、すまんです笑
>>下段
不穏なんだけど、きっと泥人形が良きに計らっちゃうんだろうな&素敵紳士だからな、と思って期待して見守っている勢
/*
そう!タエナシさん会いにいけなかった!悔しい!
シードルはタエナシ絶対治してやる!!になりそう。
(こんな中途半端なことしたの誰だ(ぶち切れ))
/*
同じ国の中同士は仲良しよね
クラミイはすべての人と仲良しだが(感心している)
/*
>>-539
声出たwwwww
「おいシードル!急ぎか?30秒おれにくれよ」って言って投げてよこすのが例の植物の種
「これ、特別な種でな…」って絶対正体知ってるのに握らせてくるのヤバいけど、解明してって意図かもしれないなぁ
/*
他医者がバチくそ怒り狂うなか、たった一人「おばけだもんな!塩!くらえ!!!」で片付けてしまった医療部隊()はこちら(((
/*
>>-549
握らされた種を持って帰って調べれば、植物人間達も治せるかもしれない…!
/*
〆を書いたけれど、タエナシさんやアロール先輩の返事を見てから落とすか、もう落としちゃうかちょっと悩んでます… 夜うっかり寝てしまったら大惨事…。
[兎の行方は聞けただろう。
そうしてしばらくの処遇や対応も。>>1:9>>1:10
やがて医療から離れることになった男の元には
詳細な経過報告は届くことはなくなった>>332ものの、代わりに本人からの報告が時々入るくらい。]
ようやく、ひとりで出歩けるようにはなりました。
普通の生活をしても、いいそうです。
とはいえ、強く刺激はできないので
長時間や長距離の速度上昇や、力仕事は許されませんが。
[数行の報告以外にも、時折街の様子などを伝えたり。
代わりに戦況を聞く言葉が入っていることもあったが、男が伝えたかはわからない。
たまにくだらない、些細な話も投げてみたが
男のお気に召すような話ができたか定かではない。
生まれも境遇も、何もかもがある種正反対なものだったから。]
……治療中
私の事を
サファイアお兄さんしかいなかったなあ…
あとは皆、患者番号とか
軍属時の識別番号とか、
どれも『私』を指す言葉ではあるけれど…
[その、たったひと言が
女にとっては正気を保つための一助だったことは
それを話した姉と、そして当人にしかわからないだろう。
処置中の苦しさも、治療実験中の辛さも
全ては一人で行動できるようにするためのものとはいえ
それでも痛くて苦しいものであることは、代わりがなかったゆえに。]
[たとえば、その活性化ドラッグの
プロトタイプを作成したのが
その作成時に元にしたのが人遺伝子……だからだったとか
女の生成時に注入されたナノマシンが
そもそも、軍事利用目的で秘密裏に研究中の
ナノマシン群体から一部を注入されたものとか
人体投与の際にかけていた、元々持っていた増殖機構のロックが
ドラッグのせいで解放された結果だからだとか
ドラッグ作成時に元にした人遺伝子が博士のもので
強烈な興奮効果と、
男の遺伝子構成を持つせいで引き起こされた過剰反応という
『相性が良すぎる』が故のことだったからとか
そんなことは女本人には知らされないし
研究自体に関係のない治療者には、知らされない話。]
そういえば…
あれ…、お兄さんに似てたような気もする。
[トループ入りする際に見かけた姿の一人を、思い返す。>>1:28
並走と言うには相手方が早いので
影や容を完全に把握できるわけではないのだが
それでも、何となく見覚えがある姿だと思っていたのだ。]
もし居るなら…お兄さんも、楽しめてればいいな。
[当人は既に羽をばしているなど知らないが>>1:30
停戦中ならば、軍属だって羽を伸ばせることを既に知った身。>>1:14
ならばあの王様だって、きっと休みが取れているだろうと
そんなことを思いながら、女はガイドを片手に店へと歩いて行ったのだった。]*
/*
サファイアの兄貴から縁をもらったので
色々と膨らませてみるなどした。
振ってくださってありがとうございます…!
[こんな未来があったかもしれない。戦場でボクは西から東へと駆けていく。光の速さを捉えた男が『止まれ』とボクに声をかける。勿論ボクは止まらない。
そんな未来があったなら、ボクは叫ぶかもしれない。『貸し1でしょ』って。そしたら見逃してくれないかな、おじさん]
[こんな未来があったかもしれない。偵察の最中、トループの片隅で元メトロポリスの医者の姿を垣間見た。甘いものが好きな背の高い医者だ。
そんな未来があったなら、今度はボクが見逃す番だ。”変わらず明日が来ればいい”、彼女もまた、そう思っているのだと心の中で信じながら]
[こんな未来があったかもしれない。もう少し大人になったあとのボクが、赤い髪の男と再会する話。次会う時は戦場じゃないといいと言いながら、戦場じゃん!ってツッコミ入るやつ。
そんな未来があったなら、銃を向けられたとしても、跳ぶ前にきみに聞いてみたい。「あの時よりも、お互い大人になった?」ってね。仲良くするのは、無理そうか。そしたら”次会うときこそは”って言いながら、別れを告げるかな]
[こんな未来があったかもしれない。こんな未来、来ないかもしれない。だけど一番願っている遠い遠い未来の話。
ボクと仲良しのペリエは列車に揺られて旅をしている。フリルのついた服を着たボクは、楽しいね、って窓から外を眺めてる。争いのない世界。国境も領地も関係ない世界。列車はメトロポリスを出発し、トループを越え、ヴァルハラを過ぎ、そしてしらない国へと続いてく。
”一般人”の顔をした、ボクとペリエの来ないかもしれない明日の姿。だけどそんな未来があったなら、旅立ちのお供にするのは決まってる。端末を操作して流れてきたのは旅立ちに相応しい歌。
それを歌うのは ――
ねえ、その時にはペリエもボクも、
それを「いい歌だね」って笑って言えるといいね **]
[転んだ拍子に大事なものがとんでいってしまった。
だけれど、後ろから、高く跳ぶ何かがそれを助けてくれた。
見事な跳躍>>361を見たら、それはそれは喜んで]
飛んだべ!
あんさん、鳥だべか!
[ふっとんでいった物を渡されながら、
これは、そうキラキラとした目をみせていた。]
[坑道でまだ採れるのかという疑問には、
聞かれないほうが良かったという心の内とは裏腹に]
石ころさ、たくさんでるだよ。
[そういって、とれたばかりの石。そのへんに落ちているような石ころをみせる。それを見れば、いささか"仕事"をしているとはいいがたいだろうが。
"じーじ"の真似か、送り届けられてからというもの、掘り続けていた。]
[たくさん取れればお金持ち。
そういわれれば、こてんと首を傾げ、
説明を受けたら]
口んなか、ほわーってなるもんだか?
たくさん食べれるだか。
食べれる石ころもだか!
[そういって、パッと顔を輝かせるが、
大きいおうち住み放題には]
んどなー、大きいべよ。
掘ればたくさん、大きくなるんべよ。
トループとみーんな繋げるだ。
[おうち、というのはトループ全体と思い、
そして、ほかの国と掘ればつながると思っている様子]
[今日でバイバイするんだという言葉には、]
バイバイ、そうだかぁ。
帰らないんだか?
[その者はもうメトロポリスの住人。トループは捨てる場所。これは、トループのことが好きでトループは帰る場所。そこには大きな違い。
でも、その者は、これがこの場所で、キラキラ石ころを掘り出したら"すごく誇らしい"と言う。
誇らしいの意味が分からないこれは、「うれしい」って意味とわかれば]
おらも、
ウレシイ。
だべ!
[ぶつっ、一瞬だけ切り替わりかかるが、
普段の一瞬とはちがく、ただの反応という感じで。
おそらく、それは、"修復する必要がなかったもの"]
たーくさん、キラキラ石ころみつけるべよ。
そんだら、うれしーなるのうれしーだべ!
[そういって、その眼はキラキラと、トループの石のように。]
/*
タリアさんの〆にじわっときた…いいなぁ
タエナシさんとは接点がなく、残念…
サファイアは…聖羅さんとはいつも接触できない。これはもう宿命か(´;ω;`)
/*
グリーンエメラルドさんは遠い未来までに旅立ちっぽい歌をリリースしているのだと信じて(過度の確定)います
[いつか、掘り続けて、
大きくなった坑道と
いろんなところと繋がった道と、
キラキラ石ころがたくさんと、
そんな、到底叶いそうにない夢が、
綺麗なトリさんに届く日がくるかは、わからないけど。
何も理解していない、これは、"うれしい"がうれしいになるということは、うれしいと理解した*]
棄てられたか?
[ここに来る前に言っていた言葉が気になったものだから、
それだけ問い掛けて。
解答がなかろうと、それ以上のことは口にしなかった。
だからそばから離れていくのも止めずに見ていたし、
お土産はきっときんつばになっただろう>>223*]
/*
タリアの>>376で笑っちゃった
けど絶対再会戦場になるよね()
いや〜〜〜よすぎか〜〜〜〜〜????
そんな、いいんですか… ?
[続いた言葉に、女は首をかしげる。
瞳をが特徴的だと言われたことはあったが
綺麗だと形容されたことはあまりなかったためだ。
渡されたアメを眺めながら、透明度の高いそれに映る自身をみる。
同系色で構成されたアメが映す女の瞳は、同じように光って見えた。]
えっと、はい。
気を付けて、お帰りくださいね。
[列車に乗る赤毛の男の背を、女は小さく手を振り見送る。
頂き物をもらった礼にと、せめて微笑み見送ったのは、旅路の無事を願うため
見送るときは笑顔だと、無事に帰ってこれるんだよと
そう言った姉の事を思い出したから。]
[赤毛の男が、姉を知るとは知らぬまま。
貰った気づかいと共に、女も背を向け列車へ向かう。
それは、停戦中に一度だけの邂逅。]**
/*
んああああ〜〜〜〜〜いい〜〜〜〜〜〜!!!!
お互い知らない縁で繋がってて、ほんの一瞬だけ邂逅する……
お互いだけが知ってるお姉さんとのつながり…よき…
/*
>>-560
接触しに行かないと永遠に触れ合えないまま終わってしまう人が一定層いるんですよね……(´・ω・`)ナニユエ
ジェイドのお歌聞きに行きたい気持ちだけあった………(これは回らなかった手)
うん、帰らない
[帰らないのか?って聞かれたらはっきりとそれを肯定する。”同じトルーパーズとして”とか、”裏路地出身として”とか、そういう理由で誇らしいのだ、とは言わなかった。あくまでも”彼が”掘りだすのが、誇らしいのだ。
だから嬉しそうな顔をしてくれるのなら、うんうんと頷く。切り替わるとかは気づくこともなかった。>>382
そんなとき鳥が空を飛んだのか、偶然足元に白銀の羽根が舞い落ちる。ボクの髪の毛のような色の羽根だ。ボクを鳥と呼ぶきみに、羽根を差し出したらきみはどんな顔をしただろう。]
”女神”の、羽根だよ
素敵なことがありますようにって、お守りだ。
じゃあね。
[100人いたら99人は、女神に羽根なんてないって言うだろう。99人は空を見て、あの白い鳥の羽根だろうって言うだろう。
だけどきみなら信じてくれるかな。誰の女神にもなれず教会とともに朽ち果てた
そうして”とんで”みせようか。空高く、きみに見えないあたりまで *]
/*
旅立ちの歌書きたいなぁ〜
書きそうな気もするけどなぁ
トループに渡った友人からのプライベートメールとか、国に残った泥人形からウミの事が聞ければあるいは…(無理そうだが)
バンドと二足ワラジの国家機密警察
>>-573
一定層なんか分かる…
今回も聖羅さんの位置は把握してたのに笑
わたしも固いパンにはちょっと触れてみたかったよなぁ
つ、次こそはッ
/*
実はそんなに高く跳べる設定でもないので、二階建ての建物の屋根くらいで、こっそりタエナシを見てます
/*
タリア鳥に……!
いつか自由に羽ばたいていくんだよ…
ペリエはあそこからこんなに広げてくれてありがとう。
可愛すぎるやっぱりプロで振っておけばよかった……(遅すぎる後悔)
>>-574
毎度ながらなんでこんなに透けてしまうんや……
次こそ同村の機会には〜〜……!!!
― 深夜 ―
『ソッチこそ、
すっぽかすな、よ』
[泣いたってむくれたって次は無いからな。
念を押された約束に、こちらも念を押す。>>357
満足したらしい女を横目、変な約束をしてしまったと、もう一度ため息をついて。
後でジャンク屋に電話をするか、
この時間帯でも起きてるだろう、どうせ。]
[ヴァルハラのガジェットとは違う、メトロポリスのカメラ。丁寧に受け取り、操作方法を問う。>>358
例えば、此処を押すのかとか。明るさは問題ないのか、とか。
見慣れない道具故に、カスタムの度合いまでは流石に気が付かない。]
『じゃあ、
ここで、撮るから、な』
[パシリと、まずは一枚。
上に乗った状態で引きの構図を捉えるのは些か危ない。故にこの一枚はアップとなる。
機体に座って、笑って片手を振る美しい女が一人、画面の中に納まっただろう。>>359
素人カメラマンにしてはよく撮れている、カメラの性能に頼った絵だったが綺麗な一枚だと思った。]
[――だって、本当に、平穏な、一枚で。]
[本当に観光旅行みたいだ。
……気を張っている自分が愚かに思える。俺だけがピリピリしているようで、馬鹿らしい。
ずっと昔軍人であったころ、死んだ同僚とこんなやり取りをしたっけ。
あの時期は丁度、戦火が下火だった。平和とは程遠かったが、コレに近いのんびりした空気が漂っていた記憶があって。]
[それはもう、遠い遠い、戻る事の出来ない思い出の中で。]
[二枚目は選手交代。カメラを女に手渡して、今度は自分が被写体となる。>>360
『俺は……、
なら一旦、降りる、か』
[気に入りの構図、ポーズ?全く分からない。
一旦地面に降り、自身の機体を見上げる。
自分は愛機がかっこよく映れば他はどうでも良いと思って居た。だが、今この場ではそれだけでは筋が通らないらしい。
被写体である自分も何かしなくてはならない事に今更気付いて、棒立ちでは絶対許してくれなさそうなカメラマンを前に暫し思案。
腕組みをして、機体の脚部にもたれかかる仕草を提案する。
これは気に入りの構図やポーズと言うより、単に休憩中のいつもの自分の姿なのだが、その辺りは特に説明せずともいいだろう。
慣れたポーズ、そういう物に振り分けられる。
スマイルなどは特に無い。居心地の悪そうな顔が画面に映ったか。
表情リテイクなどが出た場合『どちらも一枚だけと言った』とゴリ押すつもりで。
写真に撮られ慣れていない男は、どうしたら良いのか何も分からなかった。]
『なあ、もう、いいだろ、う』
[それはどのタイミングか。
彼女の"おじさま"呼びがいい加減くすぐったくなり、我慢できなくなった頃、男は早々に音を上げる。
お手上げだ、勘弁してくれ。
素敵なおじさまなどと言われ、無邪気に笑って接され、いい加減恥ずかしくなって来た所だ。
お手上げの理由までは吐かないが、カメラ遊びはもうおしまいと、撮る物を撮ったら早急な撤退を促す。
苛立ちや焦りも混ざって居ただろうが、そのほとんどが照れ隠しである。]
『夜も遅い、
さっさと宿か、家、に、帰れ
変なヤツに、襲われないうちに!』
[トループは物騒だ。女の一人歩きは褒められたものでは無いと、とっとと追い出すつもりで。
とはいえ、迷子の末にここに来たのだなどと言う情報が開示されれば、帰の場所を検索して送って行くまではしただろう。
ぶつくさ文句は垂れはしただろうが、送り狼にはならなかった。*]
未だ軍属でいらっしゃるのなら
もう基地へお戻りになられるべきかと思いますが…
ここにいらっしゃるということは
もしかして、外されてしまったのでしょうか?
[戦う者はもう向かっているものも多いだろう。
その中には自分の位置を改めた者や>>339
自分の在り方を定めた者もいただろうが>>376
戦場へ戻れぬ女は、その在り処が定まらぬままに、首に縄かけ宙ぶらりん。
それがもどかしい女は、どこか八つ当たりのように言葉を続ける。]
そういえば、この際ですから
貴方には前から聞いてみたいことがあったのです。
お答えいただけないでしょうか。
[無遠慮に、一方的につづけた話は
思い立ったように、目の前の女への質問へ切り替わる。
噂を聞いた時から思っていた事。
実際にあってすら思っていた事。
そうして過ぎた今でさえも
こうして出会えば、燃え上がる炎のように
あるいは湧き出る清水のように
かつて思った疑問が女の脳裏を蘇り、口をついた。]
貴方は今も、あの時と同じことをしているのですか?
貴方はこれからも、あの時のように続けるのですか?
(等しく救うという、
[女から返事が返ってくれば良し。
返ってこずとも、無視をされようとも
たとえばそのまま立ち去られても、女はさほど気にならないだろう。
何故なら、
相対した女の瞳が、
―――雄弁に語っていたから。]**
それは、上官を裏切れ、ということ、か。
[続けられた、考えたこともない提案に>>305、
深い深い嫌悪感を滲ませる。
それと同時に、冷静なところで己の言動に以外だなとも思っていた。
横暴と言えなくもない上官がいることは事実。
親友が死んだ時、その上官のもとにいたときだったのも事実。
だけど、1度も考えたことはなかった。
何故ならそれは規律違反だから。]
/*
ひゅ〜〜〜〜!いいぞ〜〜〜〜!!!
規律派のアロールめちゃくちゃかっけ〜〜〜〜〜!!!
ここで初めてザワっっっ!なるのも良き〜〜〜〜!!!
/*クレイに煽られてグノ副官殺しに行って逆に処刑されようかなと一瞬よぎりましたが、ほうぼうのロルを見て、あ。やめよう。となりました
遅くなってごめんねえええええ
/*
駆け込みで負縁を振るなって言うんだ私は!!!
あ、シードル女史に置かれましては返信不要です。
質問形式で投げてますが単発で終わるようになってます。
あの、どうしても、振りたかった…話しかけたかった……それだけゆる、ゆるし、許してください…(めちょ)
/*
クレイさん、ペリエちゃんみたいな振る舞いをするタイプの子とは、サッパリ縁が無いと思うんですよね。
なので照れた
/*
本当はトループで出会って甘い菓子食ってるの見て
生きてるんだなあこの人を実感した後、そのまま食道楽行こうと思ってたんだけどなんか思いつきませんでした!!!!
/*
クレイおじさまは確認したので!ロルを書く!(素振り)
おじさまかわいいなあ。
いつもニコニコしながらお返事かいてる。
もっと照れていいですよ。(パシャパシャ)(撮影の音)
/*
ペリエとも縁故とか深堀りしたかった気持ちあれど、こちらのリアルがしんでいた……
惜しいことをした……
シードル女史の護衛も美味しそうだし乗りたかったけど、規律違反できなかった悲しい。見逃したのは軍が放置してるだけ(処刑しようとしてなかった)からセーフ
/*
旅にでたはいいが、〆のロルが思いつきません助けてください
うおおおお!!!何か思いつくための運命の色ダイスロール!!!
◆lightblue
/*
あ、そうそう。アロールは立ち位置似てるな〜と思って見てた
(自分もヴァルハラの偵察兵みたいなものだ)
規律…やっぱり守っちゃうよね〜、そこ
メトロポリスでクーデターが発生したらビックリするな〜
(でも自分は…って考えにはまだ至らないな…)
>>-599
黙って出ていきやがって、とちょっと思ってる
ー どこかの国 ー
[…青白い霧がかかる街。
毒素を含む空気があたりを包み込んでいて、
建物の外に、動く人影はどこにも見えない。
太陽の日差しが、霧の間でわずかに落ちる。
そんな中で、一人。
ズリズリと何かを担いで建物に入る武装者の影]
/*
>>-600
デスヨネー。
なのでできたとしても、クーデター発生までにはもう少し時間かかりそうなスメル。
むしろやらない可能性のほうが高い。
…っし、ここでいいな。
ここならガスも届いてこねえし…
…おい、大丈夫か?今、解毒剤と
肺の中の空気入れ替えるから、
もうちょっとの辛抱だぞ
[かちかち。持っていた装備の中から、酸素呼吸器を取り出して、マスクを当てさせる。患者の腕の状態を確認し、血管を当て、ぷしゅ…と解毒薬を打ち込んで、しばらく様子を見ていた。]
…いや、まさかさあ。
周りの国にまで、こんなに飛び火してると思わないじゃん…何なんだかなあ…ほんと、戦いってえぐたらしいっつうか、なんつーか…
あ、すんません。ダイジョブっすよ。
俺、敵じゃないっす。武器も持ってないんでね。
[患者が目を覚ますまで、周りの様子を見る。
先に避難してきていたのであろう避難民たちが自分を恐ろしそうに見ていたのを感じた青年は、手を振って、そう返事をした。
実際、人を殺すことを目的にしたものは、青年は何一つとして持っていなかった。]
あれから青年は、様々な国を転々としていた。
トループに近い国から、遠い遠いシーズニアを目指そうと思って、その途中で何度も列車を降りて、いろんな国を確認した。
夜にしか外に出ない国。
全ての市民が遺伝子改造された国。
争いの多い国、自然の多い国、虚無の多い国。
人もモノも何もかもなくなった国。
いろんな場所があった。滅んだ場所もあった。
それでも、わずかながらでも、人間は生きてた
(…おっちゃん、ジェイド…元気にしてるかなあ…)
(おっちゃんは無理してねえといいけど…
ジェイドは、今でもバンド続けてんのかなあ…)
[手当の手をゆるめないまま、少しばかり思案する。
思えば随分自分勝手に飛び出してしまった。
俺様はいわば、軍から逃げ出した脱走兵だ。
軍の奴らや、警察なんかが、もし行方を突き止めたら
自分は…ヴァルハラに戻されて、何かしら罰を受けるんだろう
かつてのほっぺびょーーんじゃ足りないくらい
重たい、重たい罰を。]
…あ、目が覚めたか。
気分はどうだ?…何?痛い?どこが痛い?
…そこか、それなら1回開いて、
そこんとこ焼いて毒素を飛ばすとか…
ちょっと待ってろ、レントゲン取って中確認しよう。
[倒れていたやつが目を覚ました。
痛い苦しいとこちらに助けを求めてくる。
その手を、俺様は、決して離さない]
……ふー、これでよし。
他に怪我人、病人はいるか!!!
俺様ちゃんが治してやるから、みんな出てきな!!!
[様子を見ていた人たちに、声をかける。
狼狽えていた人たちも、次第に
助けてほしい人がいると伝えて、
そして救助活動が始まった
人命救助の旅は、まだまだ終わらない]
鳥じゃないだか。
[鳥じゃないと言われれば、"鳥じゃない"とこれは理解した。
すごそうなものは全部食べ放題なんていわれれば、お金持ちはそういうものだと理解する。たくさん食べれる。
その理解でいけば"ペリィェ"もお金持ちという理解になる。
そうして、帰らないのかという問いには、帰らないとはっきり答えた。
そこには、これと、その者との間の大きな違い。
けれど、あの続く坑道のように、どことなく繋がる感じはあって
そして、そんなとき、鳥が空を飛び、その者の足元に羽根が落ちる。
キラキラとした羽根。]
石ころじゃねぇべ!
石ころじゃねぇでも、キラキラだべ!
[そういって、ポンポン飛ぶ。
多分、さっきみた"鳥じゃない鳥の真似"]
メガミ?だか
[100人いたら99人が、女神に羽根なんてないって言う。
100人のうち1人だけが、その言葉を信じて笑顔になるのかもしれない。
でも、]
["メガミ"は空高く跳んだ]
わっ!
[跳びあがったのを追うように、これは頭をあげる。
貰った"女神の羽根のお守り"を両手でぎゅっとして]
あんさん"メガミ"だべな!
[そういう、ナマエなんだと、これは理解した。
朽ち果てた女神が笑顔にする100人のうちの1人でもなく。
99人の中の1人でもなく
100人の中のどれでもない、
この羽根を落としたのは、
これを、笑顔にしたのは、
たった一人の。今、空を跳んだ"メガミ"だった**]
…すっげぇなあ。
空ってこんなに澄んでるもんなんだ
[…青年は、友人たちにメールを送る。
それは例えば甘い物好きな伝説の黒医者。
それは例えば泥人形のふりした犬のような人間。
それは例えば…優しい歌声と明るい表情のバンドマン。
メール本文はない。
ただ、少し荒い画像の写真が添付されていた。]
[それは
どこまでも落ちていけそうな。
どこまでも飛んでいけそうな。
青い青い、自由の写真。
その写真が、今でも友人たちに伝えるんだ。
その写真が、いつまでも俺様の胸に響くんだ。
…俺達の生きてる世界は、こんなにも美しいんだって]
― 夕日の影と ―
『そう、言った、が?』
[規律がなんだ?上がなんだ?>>405
――全て等しく馬鹿らしい。
嘲る様な己の声に、先までと相手の雰囲気が変わったことに気付く。>>407>>409
怒気を孕む声に、"らしくなって来た"じゃないかと、小さく笑みを浮かべて。]
『上官や規律が、 …ザ
そんなに、好き、か』
[一歩、男の方へ踏み出す。殴られたって構う物か、
自身より少しだけ低い身長を、視線だけで見下ろして。]
―兎―
[彼女が発した言葉は、これまで幾度となく投げかけられたことば。
誰も彼も、同じように、同じような表情で言ってくる、面白味のないもの。]>>401
キミも、息災でなによりだ。
[本心からそういう。昨日会った人が今日は死体になっているなんて、よくあること。前線で戦う者はとくにそうだ。
言葉を続ける彼女からは、どこか焦りが感じられる。きっと答えが聞きたくて聞いているのではないのだろう。だからこそ、答えよう。
私のやるべきことは変わらない。今までも、これからも。
医者としての責務を果たすだけだ。
[まっすぐに、彼女の瞳をみる。
誰かに理解されたいわけでも、憐れんで欲しいわけでも、持て囃されたいわけでもない。
私が私として存在する理由。]
『もし、もしだ、
横暴なソイツ、の、バッヂ1つの為に、
自分と親しい奴、が、死んでも
お前はまだ
[もしそんな状況が生まれたとして、お前はまだ無感情に、上官や規律にしがみついているつもりなのか。
俺は、どうしても許せなかったよ、夕日の影。
だからあの日撃ち殺したんだ。
どうする?と言わんばかりに立ちはだかって、男の反応を待つ。*]
それと、軍から私に連絡が来ることはない。
(一度だあったけど。)
何故処分されていないかはわからないが……上の連中の考えることだ。我々には想像もつかないさ。
[そう吐き捨てる。]
さようなら、ペリエ。キミが私の患者にならないことを願う。
[心から、そう願うよ。]
―Dr.シードル―
[住宅街から少し離れたところ、戦火に巻き込まれにくそうな場所の屋敷を貰った。長らく空き家だったというそこは、あちこち埃だらけで壁や床も痛んでいる。酷い場所は業者を呼ぶとして、まずはゴミを片付けなければ。]
それじゃ、頼むよ。
くれぐれも怪我には気を付けて。
[子供たちは拭き掃除を、力仕事は自分が。
トループに戻ってからまずしたことは、家探しと人手探し。
表通りを一つ外れた場所に部屋を借りたが、ここには手術台の一つも入れられない。ここはここで使うとして、医療施設となる場所が必要だ。
カウンテスがピックアップしてくれた場所のなかから、そこそこの人数が収容できそうな屋敷を選ぶ。
従業員については、裏路地で見つけた者を雇うことにした。
最初は警戒心を露わにしていた子供たちに仕事の話を持ちかけるのは、なかなかに骨が折れた。しかしその甲斐あってか、やる気のある子どもたちを見つけられた。こちらの雇用形態などはわからないので、そこはアリアの人員がしばらく手伝ってくれるらしい。]
「どくたー、きれいにしたらおへやつかってもいいの?」
いいよ。キミたちの住む場所だ、しっかりきれいにしようね。
[元気よく返事をして駆けていく背中が眩しくて、目を細める。
私の戦争は、私だけの戦争ではなくなってしまったけれど、やるべきことは変わらない。全て治す。それが人だろうと、ヒトでなかろうと。
あの子どもたちが大人になったとき、明日がくることを喜べるように。]*
/*
サンドイッチすみません!!!
ペリエさん >>427 お返事だいじょうぶです **
/*
すまないまたせたのぜみんな…!!!これでクラマトのロルも〆になるぜ〜〜〜!!多分!!!投げてくれたら更に投げ返すけど!!!
>>-600 ジェイドすまねえ〜〜〜〜!!!黙っていくつもりはなかったんだけど、クラマト視点だと、『ジェイドは、軍や警察とは何も関係ない…!ここで下手なことを言ったら、ジェイドが追求されちゃうかも…!!!何も言えない…!そうだ!ほとぼりが冷めたら、生存報告も兼ねて、メールしよう!!!』みたいな感じだったんや〜〜〜〜!!!
ちょくちょくこんな感じで生存報告メールとか、多分よこしてるのぜ…!(またしても何も知らないクラミイ)
/*
タエナシさんがタリアのことを見て、タリアのことをメガミなんだ!って思うの、あまりにてえてえがすぎてしにそう。マジで好き…タエナシさんがいてくれて生まれてきてくれて本当によかった…!
Dr.シードルが、ついに大手を振った拠点をゲットして、子どもたちと一緒に立ち上げてくってのも、すげえ未来を感じて好き…!!!
おっちゃんやれーー!!そこだーーー!!
おっちゃんとアロールの関係性超スキーーーー!!!
相変わらずですね、アロール。
せっかくだから、観光に付き合ってもらえませんか?
と言っても、私のはただの食道楽なんですが。
[軍での食事時には、男性の1.5倍は平らげていた女。
今では5倍も食べることなど、目の前の男は知らないだろうが
この男に対してだけは、少しだけ強引な気質があるところは、以前と変わらず。
相手の了承、待ったなし。
そのまま腕を絡めるように組んでしまえば、半ば強制的に同伴させる。]
[そうして向かうは屋台群。
国交復帰の騒ぎよろしく、立ち食い、立ち呑み、賑わい三昧。
巡ればあれもこれもと手を出す女に、男はため息しかでないだろうか。
それとも、珍しくも乗ってくれるのならば、女は気兼ねなく代金を奢っただろう。
しかしその道楽のしまいには、女が忘れた男の酒癖。
酒にしこたま弱い男の事を、とんと忘れていたものだから
うっかり忘れて飲ませた一杯、代償に、支えて宿に帰りましたとさ。]*
/*
>>-597 アロール
見えたので。
NGに入っていないのをいいことに。
勝手に話を作って、勝手に話を盛り、勝手に縁をちょこっと広げて、勝手に終わらせるひとり遊びをするなど。
あ、毎度のことですが返信不要です。
なんせ時間がない故、盛大に一人遊びになってしまったので。
ふふふ。おじさま、ありがとう。
とっても大切な一枚だから、きっと自慢できるわ。
[そうして、選手交代をしたならば
機体全体を映しながらも、男の表情や姿がしっかりと映るように調節する。
レンズの画角一杯に収めれば、寄りかかる普段の仕草ですら、そういった一枚の絵として整うだろう。
表情のリテイクは口にしたが、さすがに男に断られたか。
不服そうに再び頬を膨らませても、さすがに問屋は下ろさなかったらしい。
なぜなら、他の事の方が男にとっては気がかりだったようだったから。>>398]
おじさまは、素敵なおじさまなのに。
変なヤツでもないし、優しいおじさま…
もっとお話ししたかったです。
明日も、きたらお話してくれますよね?
[少しだけ気落ちしたように、眉を下げては八の字に。
けれど女はその呼び名を辞めるつもりはない。
名でも聞ければ変わるかもしれないが、現状では変わらぬまま。
家か宿かとせかされれば、ふと女は思い出した。
女がここに現れ出でた原因は、そもそも迷子であったことを。]
そういえば、私、迷子だったんでした。
おじさま、この名前のお宿。
どちらに向かったら良いですか…?
[困り眉は継続中で、男に向かって顔を向ける。
アラートと共にやってきた男の様子を考えるに
近場にいたか地理に聡いとあたりをつけて、ついでに道を聞こうかと。
実際、困ってはいるので連れていくなり、教えてもらうなりできれば助かる話ではあった。
男へ困った様子を演出(実際困ってはいた)すれば
文句を言いながらも、やさしい紳士は宿まで送っていってくれた。
去り際、明日の約束を念押しをして、場所までのルートを地図で改めて確認する。]
/*
うっかり寝ちゃう前にご挨拶しておきますね。
殆どの人が初めましてだと思います、逢と申します。ロールプレイ村は最近めっきり入っていなかったので、ご招待いただいたとき嬉し恥ずかしどきどきしていたのは秘密です。でも入ってよかった!楽しかったです。
Sleepsheepさんはお誘いくださりありがとうございました。同村の皆さんは素敵な縁故やお話をありがとうございます。またどこかで会うことがあればよろしくお願いします。
[そうして次の日の昼間となれば
再び女は笑顔と共に男の元へと、カメラを片手に現れただろう。]*
素敵なおじさま。
今日は、お名前も教えてくださいね!
/*
クレイおじさまにも〆な感じでお返事をしました。
うううー。
クレイおじさま可愛いから、ペリエがああいう対応で困ってしまうなら、ずっと困らせたくなっちゃう。
まあペリエも反応自体はだいぶ素なところばかりなのですが。
ーそれからー
[マエナでありタエナシであり。
それは、トループで毎日掘り続けただろう。
ついにトループを巻き込み、戦争が始まっても、
それは毎日毎日。
トループでの日々を過ごしながら毎日、掘っているだろう。
いずれ、失敗した施術で埋め込まれたナノマシンもどんどんバグがひどくなっていくだろうか。どんどん、すべてを忘れていき、いつしか、ただ"掘ること"のみ、覚えているのだろうか。
それでも、腰についた、"岩塩""ラベル""電子キー""トループの石"そして、"メガミの羽根"は、決して離さずに。大事なものだということは忘れずに]
[いつか、キラキラ石ころがたくさん出たという知らせが届くかもしれない。
いつか、坑道が国通し繋がるかもしれない。
いつか、どこかの地底から、
掘るような音が聞こえるかもしれない**]
おいおい、困るぜ。
おれは上になんて報告したらいいんだ?
[男の王国はテントの中。
あるいは、白くて四角い部屋の中だけ。
上には、上に立つ人間がいる。
相手が此方を振り返れば、そこにはかつて着ていた白衣を模した白い軍服に身を包んだ男が立っているだろう。
少し、疲弊した顔をしているけれど、そこに昏い色はない。
ただ、男は相手を見る。そして言うのだ。]
おれの見えないところでやってくれ。
ここはウチの軍の近くだぜ?
軍医が歩いて来れるような場所で、
治療なんかしてんじゃねェよ。
[──ってね。]
[さて、視線の先にいたのは───。**]
/*
ひらめいちゃってこれだけ落としたかった〜!
お先にみんなお疲れ様です〜〜!!!
また会うことがあれば!!!!!!!!!!!
/*
>>-615
〆ありがとうございますおじさまの頭に素敵ながついてしまった。
昼間人前でおじさま呼びされて凄い焦っちゃうな
もっとお話ししてくれると思うし名前も教えちゃう(永遠にはずかしいから)
女慣れしてればよかったのになぁ!周りにこういう女が居なさそうだからなぁ!
軍に復帰せず行方をくらませた軍医について、
捜索リストに名前は記載されていたが、
優先順位は敵側に寝返った場合の、脅威度が高い順からランク付られているので、友人の位置づけは最も低いものだったと記憶している
「こんな空の下に居るなら、
元気でやってるって事だよな。……良かった」
返事は返さないで、写真を表示したままのタブレットを窓際に置いたまま、しばらく触れていなかったギターを手にする。
夜通しの捜索が終わって帰宅して、あと数時間後にはまた招集される事になっているが、
思いついたフレーズを残しておきたくて、ベッドに入るのを諦めた。
「この世界はまだ、
こんなにも美しい…───BEAUTIFUL WORLD」
それからどのくらいの月日が経ったか、
画像のメールへの返信という形式で、
音声データが添付されたメールが届くだろう。
それは美しい世界を称賛する歌、
新たな一歩を踏み出す、希望に満ち溢れた、旅立ちの歌>>377
平和になった土地で、国で、
その歌は披露される、…───いつかその日が訪れたら、きっと。**
/*
同名の宇多●ヒカルの歌があるけど、
気にしないでくれよな!
(でも曲のイメージはあんなのよ)
空の写真があんまり綺麗なので、
曲のインスピレーションをビビッと受信したのでした
/*
ちょっとめをはなしてるすきにてえてえが渋滞して俺様無事爆発四散した
うああああああジェイドすきいいいいいい曲うううう曲作ってくれてるうううう
タエナシさんんんんん、タエナシさんが掘った穴が国と国を結ぶのあつすぎるうううう
タエナシさん治療に行きたいいいいい行きませんか三医者〜〜〜〜わ〜〜〜〜っっっ(情緒の崩壊)
/*
何十年と掘り続けて、最後は持ってる宝物と一緒に骨になる予定でしたが、村NGとみんなとの繋がりで今のに変えたです。(今のも果たしていいのかわからない)
/*
忘れそうだから早めにご挨拶しておこう。
初めましての人ばかりだと思うので、初めまして!
mzsnと書いて水さんと読みます。ツイッターもとい現X(@mizu025)でモソモソ絵を描いている人です。
いつの間にかあまり村に入らないレアポケモンになってしまった…。
sleepsheepさん、この度は新チップ入りでの村建て&村企画本当にありがとうございました、使われてるところ見るとやっぱり凄い嬉しいですね。
マッハで一番性癖な男のチップを確保しに行くTHE、私。
村中大変楽しく遊ばせていただきましたありがとうございます!
すごいたのしかった〜〜今も楽しい〜〜〜楽しいです〜〜〜!!
/*
>>-622それもそれで…!えもい…!!!
え、穴繋がったところ入っていって、見つけて、治療依頼にシードルさんとこかけこんじゃだめ…???
ちなみになぜエピでも死亡NGを出してたかというと、戦争モノという重いテーマなので、人によっては最後に自死を選ぶエンドの人も出てきそうだったので、それはほら…なんか…かなしいやん…???という村建て個人の趣味なのでした。人類は生き延びて苦悩をしてなんぼなのさ。人類は大いに悩み生きるのじゃ
[それでいい。
おそらく、それで良いのだ。
そもそも目の前の女と、自身とでは戦場すら違う。
そのことを、改めて理解させられただけだ。]
貴方の死は願わないけれど
貴方の願いが叶い続けることも願わない。
今の貴方の行いは、常に争いと共にある。
―――せいぜい、生きて足掻いてくださいね。
[この言葉は、ただの負け惜しみだ。
女にはできないことを、女にはないものを
抱えて生きている、その姿に嫉妬しているだけだ。
こんな言葉が、女に響くことすらないのも理解っている。
その上でいうのだから、やはり八つ当たりには変わらないだろう。]
[これが国を去る女へ向けた
女からできる唯一の『餞別』だというのだから
貰わぬほうがマシだったに違いない。]*
/*
>>-604 シードル
お返事不要にお返事不要を返して去るぜ!!!!!
あんなの貰ってお返事しないなんて嘘だよォ!!!!!??
子供たちと仲良く末永く頑張ってください!!!
(言葉はアレだけどペリエなりの激励だと思って…)
/*
さて、俺様も挨拶だけは先にさせてもらおうかな(寝落ちが怖い)
皆様、この度は休戦村にご参加誠にありがとうございました!sleepsheepです。
また、Valhallaチップ&メトロポリスチップを描いてくださった水さんにはこの上ない感謝を。こちらのチップセットがなければ、抑俺様が村建てになることもなかったと思うので感謝しても足りないくらいです!
初の村建てで、至らぬところも多くあったとはおもいますが、皆々様のご協力と積極的なご参加のおかげで、本当に素晴らしい村になりました!!!またいずれ、何かの村を建てたいなと思うので、そのときはよろしくお願いします。卓にも村にもたまに湧きます。よろしくね。
残り一時間とちょっと、短い時間ではございますが、何卒よろしくお願いします!!!
全人類たのしめ〜〜〜〜〜!!!!!
/*
>>-546
すっごいよくって、すっごい頷いちゃった。
ペリエ、今回のタイミングでは潜入班まだ早いよって言われちゃうと思うんだけど、もう数年以上たつ頃には、そろそろ人の心が死にはじめてそうなので、そうなったら潜入部隊に入ってそうなので、その邂逅ありえるなあってなってしまった。
でも致命傷……ジェイドさん死んでしまうん?やだよ?
>>447
平和になったいつの日かに聞きたいですね!!!
うわああああん。(もう泣いてる)
/*
いつでもおいで!(屮°□°)屮 >>-626>>-629
シードルの名前だせば家まで案内してくれるはず!たぶん!
タエナシは骨になる前に見つけたいなあ…!
身内の不始末、ケジメつけてやんよ…
/*
>>-631
そらあれよ、ぴかぴか石ころ500個分で払った説()脳治療という名の脳へのナノマシン投入実験のモルモットとしてつれて来られてて、秘密裏の人体実験のモルモットだから金はかかってない説とかもうそうしてました
/*
もう一時間はやいんだべ。
おらぁ、タエナシにマエナっでぇなまえもらったけぇー。
んだけどなー、DomanjiMarchっていうんよー。
参加させでもらっで、あんがとなぁー。
楽しかったんよぉー。
んな、わかりずれっこで、わるがったなぁ。
まだぁ、機会あっだら、よろしくだべぇ
/*
あ、自分はもう>>-41で挨拶済なのですが…、
バトル村好き(特に国同士の戦記物が好き)なので、
この村は休戦中でしたけど、
バトル村の雰囲気を存分に味わえて楽しかったです、とても!
ヴァルハラチップも素敵すぎて、
参加できて本当に良かった〜
国家機密警察という名前は存在しないけど、
架空の組織なのでイイヤ、と
組織自体は公安だとかをイメージしてましたっ
あと、目立ちすぎる潜伏捜査というのもやってみたかった結果、
殆どライブで歌ってただけになったけど、いいや!()
RP村には去年くらいから復帰していて、月イチペースくらいでどっかしらに入ってます。
今後もどこかでご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いします!
/*
全体メモ落としとく
名前:医者(?)シードル
■所属国:メトロポリス
■性別・年齢:30前後、女
■容姿:190、容姿で性別がわからない程度。医薬品等が詰め込まれた鞄と大剣を背負っている。
■設定:元は医療班として従軍していたが、好き勝手やるのでもはや野放しにされている。
負傷者は誰であろうと助ける精神。
強化部位
腕・脳:精密さと速さを重視。
視力・聴力:機械を使わずに施術ができる程度。
暴れる患者を押さえつけるために筋力も強化しているが、戦闘員ほどではない。あくまで支援タイプ。ただし大剣はぶん回す。
↓
筋力強化:並の兵士に劣らぬほど。いままで意識を失った人間を運ぶのは大人2人が精々だったが、4人は運べるようになった。パワードスーツ付きはちょっと大変。
お酒強いです。
/*
>>-633
えっ、大丈夫!ビューティフルワールドをライブで
歌うまで死なないよ…!(多分)
致命傷受けても奇跡的に生還したいぞぅ
警察の活動に支障が出る後遺症があったら、
引退して音楽活動に専念したいなぁ
国の情勢が許してくれるなら、だけども…
平和が来たら歌いたいね
平和来ないかなぁ
/*
え!!!!!あ!!!まってこれだけ言わせてください
サファイア大好きです!!!!!!!!顔がいい!!!!!
中身が速攻で透けるぐらい性癖です!!!!!!!!
/*
忘れないうちにご挨拶を。
改めまして、八咫です。
今回は同村の機会をいただき、ありがとうございました。
とっても魅力的なキャラクターばかりで、ワクワクハラハラしながら読んでいました。
村参加率は高くないですが、またご一緒することがありましたらよろしくお願いします。
ー …数ヶ月後…さらなる未来で… ー
[旅する医者は今日も歩く。
どうやら、国家間の間でこぼれ落ちた
小さな集落もちらほらあるらしくて。
そういう所の様子を確認しにいくために。]
ふんふーん…昨日はいい写真撮れたな
みんなみてくれたかなぁ………ああああ!!!?
[そう言って呑気に歩いていれば、
なんといきなり地面が崩れた!!!
嘘だろ!!?なんで!!?ずざあああ!!
俺様は元気に転げ落ちた!!!!]
/*
でも機材パクったら流石に指名手配だと思うんで面倒見てください
この医者組最年長の男を………
/*
>>-642
中身速攻透け気にしてる〜ごめんw
でもわたし、聖羅さんの位置当てるの上手いんだ〜
(そんなにご一緒が多いわけじゃないけど…!)
…あ、あたたたた…な、なんだあ?
このあたりには、地下空洞はないはず……
[青年は顔を上げた。その、目の前には…
薄暗がりの中、つるはしを持って立つ
髪の毛ボサボサの紫の目のゴーーースト!!!?!]
あああああああああああ!!!
悪霊退散んんんんんんん!!!!
[こういうときの対処法は!!!一つ!!!
手持ちの岩塩を手に、ほっぺにぐりいいいいい!!!
きゅーきゅーにょりつりょう!!成仏した前!!!]
…って、あ!!?タエナシさん!!?
タエナシさんじゃねえか!!?
まちがいねえ!!!このぐりぐりのし心地!!!
ぜってえタエナシさんじゃん!!!
嘘だろ、トループからここまで掘ってきたの!?
[グリグリしつづけ5分後のこと、
俺様はパニックを抜け出し、ようやく気づく!
その長い長い坑道は、間違いなく
タエナシさんが繋げていった、一つの絆]
……って、ヤバ!怪我させちゃったじゃん!?
わ、わ、わーーー!!!うそだろおおおお!!!!
ちょ、タエナシさん!!!1回休憩!!!
1回トループに帰ろ!!!知り合いがいるから!!!
/*
>>-646
中身透けはね、もう諦めてるんです
ログ読んだだけの方に中身当てられたことあるので…(!?)
あとまじで原因がわからなくってェ…もう全然ダメでェ………
なんかね、オレ最近まで知らなかったんですけど、キャラチップ予約の時点で中身透けてるらしくって……
[…その後、黒医者のいるトループの診療所に
大慌てで赤髪が友達を連れ込んだのは、別の話…???**]
/*
きっと、どこかの未来で医者'Sが治してくれるさーと思ってたら、ウルトラソルティックソルジャー降ってきた
/*
すまねえタエナシさん。穴掘ってるって聞いたときからやりたかったんや…!!!!!(抗えぬギャグへの渇望
旅してる途中に絶対なんどかタエナシさんの坑道に迷い込むでしょこれ!!!
[今日はいつもとちがって、
穴を掘り続けていたら、なにか降ってきた。
そして目の前には、幽霊ことソルティックゴーストことマエナシことマエナが。
そして、ウルトラに進化したソルティックソルジャーは、
ウルトラソルティックバースト攻撃を仕掛けてきた。
岩塩でグリグリとされて、ほっぺたはお塩の味を取り戻した。]
/*
僕も寝落ちる前に挨拶します!
jigのIDでやらせてもらっております、しおと言います。
このような素敵な村に参加させていただき、ありがとうございました。
素敵で優しい参加者の方々、そして村建て様とご一緒させていただいて、感謝感激雨あられでして…今も楽しい…嬉しい…本当にありがとうございます。
たくさんの縁を頂いて、たくさんのロルを頂いて
そしてたくさんの物語を見させていただいて、この村に参加できてよかったとしみじみ感じております。
村にはつい先日、えっと…6年ぶりぐらいに入って、その流れでまだ村やりてえ!の気持ちのまま参加しました。
RP村からは遠ざかっておりましたが、また年に数回入るくらいの頻度でやれたらいいなあと思わせてくださる、素敵な村でした。終わっちゃうの寂しいーー。
ツイッター君…今X君ですね。一応アカウントもあります。
メインTRPG垢(@jig7088)と、人狼垢(@jig0711)の二種類あります。
繋がってくださる方は、お好きな方…どちらでも大丈夫です(ただメインは人狼の話全然しないかも)
村は大変楽しいので、またそろっと参加してると思います!
見かけたらまたよろしくお願いします。(ペコリ)
[もう、ソルティックソルジャーとなれば、
お塩グリグリで誰かがわかるようで。]
ここ、トループじゃねぇんだべか?
[トループから掘り続けてるからトループだと思っている様子。
どうやら、怪我させられたようだが、
本人理解しておらず。
一回休憩!!と、なんやかんや、連れていかれてしまったのだった]
/*
あ!!!!僕も言いたいです!!!!!!
僕このペリエに使ったベルのチップとイーラのチップがとっても好きです!!!!!!
正直このチップ使いたくてメトロポリス入りてえはずっと思ってました!!!!!
正直何回つかってもベル大好きで!!!!前にも使ったって言うのに結局今回も使いました!好きです!!!!
/*
相変わらずクラミイのフットワークの軽さといったら
>>-647
今回そこまでセンサー働かせなかったけど、
チップ予約で透けるも分かる気がする…w
自分もフレンチエメラルドのチップ好き〜
ヴァルハラチップ最初に見た時から使いたいってロックオンしてたんだ〜〜念願かなって良かった♡
/*
瓜科wikiさんがスマホから見れなくなってしまってますね?404
(win11環境で同じく404で見れない)
村閉じ寸前でよかった…締め出されるところでした…
/*
ありがたや…チップ描いててよかったって思う時ってこういう時ですね。うれしい。
沢山好きでいてくださってありがとうございます。新しく生まれたラブもしあわせ
[そして、トループの診療所へと、連れ込まれて。
多分こういう]
おらのこと知ってるだか?
[お塩の味になった頬を連れて**]
/*
win10環境の僕は見れてますが、一体何が原因なのでしょうね…
昨日もシードル女史がPCから村に入れない事態もありましたし、何か不安定なのかな…?
/*
今回ブラッディシーザーを選ばせていただいたんすけど、ものっっっすごく馴染む!!!そして顔がいい!!!!!このいたずらっぽい顔と桃差分のヘヘッ、て感じの笑顔がすごく可愛くて好きでした!!!
あと、ロボ差分もよくってえ…めちゃくちゃ使いやすいしぃ…NPC化もかなり使いやすくてぇ…(無限に語りたくなる)
/*
PCだとwiki昨日から見れないんです。スマホからもはいれなくなっちゃったんですね。
/*
https://x.com...
ウィキ見れない人はこちらの国主様のつい参照なのぜ。
ちなみに俺様は今もウィキ見れてる
/*
見れないのwikiだけなんで、ここのurl直打ちでなんとかはいれました。
早くなおるといいですね。
/*
正直、見物人の枠が空いたので、見物人席にカウンテス入れるのもありかなと思ってたのですが流石にそれは全部動かせないなと思ってやめました()
俺さまぁ… グノvsオールドパルvsカウンテスの水さんチップの三つ巴が見たくてえ…もう全然動けなくてえ…()
/*
メトロポリスだよ〜って聞いたらサファイア使いたいぐらいには好きなんです。でもアルとかも好きです めちゃ好き こないだ(めちゃ前)使いました
あとね〜このチップも好きだよ〜って言い出したらキリがないんですけど。全部好きです(ぜんぶすき)
/*
>>-657
村覗いた瞬間好みのおじさまチップ既にいるんだけど!?!!?となりました。村でお話してロルも重なったらもっと好きになりました。大好き。
ヴァルハラの中ではキッスフロムヘブンが好き。あとナデシコ。おじさまチップが魅力的過ぎて止まらないの。
でも基本的に全部好きなんです。チップ丸ごと抱きしめてるから。
/*
>>-666 やったああああ!さんきゅなのぜ!!!
へへへー嬉しいな、タエナシさん使ってくれたのも嬉しいし、また何か描くのぜ!へへ!
/*
身長……言われてみると……
でも、でか男が好きで……でか女も好きです
シードルずっとキャッキャしてた
>>-655
やはりみつかるひとにはみつかってしまうんだぼくはー!
/*
俺様が水さんチップの話をし始めると止まらないのぜ。恋は戦争なのぜ(※何)
/*
トループチップ使うなら、まず絶対この子って決めてたんだよねぇー。そしたら、こんなソルティックゴーストに
/*
そこに岩塩があったから!!!
これはそう!!!ディスティニー!!!()
>>-677 わかる!!!!!!!!!(大声)
―青い写真―
[画像ファイルが1件だけのメールが届いた。
本来なら怪しすぎるメールは削除するが、宛名をみて思わず手を滑らす。
中身は、青い…空の写真。]
……そうか。
[彼は、元気でやっているようだ。
無意識に止めていた息を吐き出す。
鍵のかかった引き出しを開け、一通の封筒をとりだす。それは、いつか貰った彼からの手紙。
ひとしきり写真と手紙を眺めたあと、端末内に保存した写真をスクロールしていく。見つけたのは不格好なパンケーキ。フルーツとクリームをこれでもかと乗せたパンケーキは、自分の誕生日に子供達が作ってくれたものだ。]
/*
自分は大体やさ男風のイケメンが好みっすw
フレンチエメラルドは女の子もイケるか?と思ったけど、
わたしはこれでノリのかっるーい男がやりたかった
バンドで歌うは入村まで想定外だったけど、
結局ステージでほぼ歌ってた気がする…!w
あとメカっぽい差分もチョー好き
そして結構使いどころがあるんだ。また使いたいね〜
[『おいしかった』
パンケーキの画像に一言付けて送信する。
こっちにくることがあれば、ちょっとだけわけてあげてもいい。]*
/*
この顔サイコーにCV高山みなみ顔でサイコーに好き!!!
あおっちゃうのぜへっへ
/*
子どもたちが作ってくれたってのがさ〜〜〜〜!!!
尊い〜〜〜〜〜!!!!!したわれておる〜〜〜!!!
/*
表と赤のギャップが強いチップ、好きです。
ベルとかそうです。すごい好き。何度も言ってくし擦ってくぜ。
/*
>>-682
おばけなのぜえええええ!!!?
そのかおのうらめしやいいな!!?その発想はなかった!!!
/*
>>-689
めっちゃかわいい。好き。
この顔のロルでメロメロにやられた私が言うんだからそう。
タエナシに会いたいなー…もう一回…と思ったけど、会える未来がみえなくて…トループで見かけられたらいいのに…
メトロポリス帰ったら、だいぶ、厳しい…
/*
声のイメージかぁ
ペリエさんに>>282『あの手の軽い語り口の陰に潜む、清閑さの滲む声』って表現されたのがすっっっっっごい嬉しくてっ!!でも、声を誰にするかは考え中だなぁ〜
歌が上手い人がいいなぁ、とは思ってるけど笑
/*
お、おばけなんてこわくないのぜー!
うら!そるてぃあたっく!あたっく!(ぐりぐり)
/*
トルーパーズチップ
表情豊かなキャラが多くてこれもまた好きなんですよね…
なんだろうな、愛嬌もあるし可愛いし美しいしたまらないんです。
/*
間に合わない、だと……?
と震えつつ、お疲れ様ですありがとうございました!!
と残してギリギリまで頑張るの…
/*
トルパチップはいいぞ!!!みんな使ってくれなのぜ!!!(トルパチップ箱推しの民)
/*
(とるーぱーずにも11キャラぐらい描いてるので、機会ありましたらよろしくお願いします🙏)
/*
>>-700
坑道がつながるのはいいけれど、軍につかまるのはナシね!!!
タエナシ(マエナ)捕まっちゃうと、ペリエ多分暴れ倒してしまうかもしれないから。
>>-698 アロール
がんばれ!がんばれ!!(応援旗を振る)
/*
生身で坑道掘り続けるタエナシの体力すごすぎる。たぶんこの世界で一番強いのでは。
/*
みんな素敵で可愛かったね
タリアを戦場から引き離す方法をご存知のお客様はいらっしゃいませんか?
/*
僕も大好き。タエナシ。
多分ペア村だったらずっと引っ付いてたレベルで大好き。
大変可愛らしくて愛嬌もあって、くるくるころころ変化するロルが見ていて楽しかったよーーー。
/*
>>-704 やはり筋肉…!筋肉は裏切らない…!!!!
下手な改造やマシンより筋肉…!!!!!
/*
そういや、暁の国も今回参加初めてでした
機会をくださって、ありがとうございます
全体メモ楽しいな。あと、新着レス機能もいいですね
三日月しか知らぬ民でしたが、こちらにもまた遊びに来たいです
/*
タリアはとりあえず、安全に生きられる場所を確保してあげる必要があるのかなあと思ったりする。
というかサファイアの兄貴がボロボロになったタリアを発見して、俺のやった命粗末にしやがってって軍から引っこ抜いちゃえばいいんじゃないですか?()
/*
メトロポリスは人口も多いから大変!
ヴァルハラは三人仲良しヤッタネ!!
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