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村娘 ユキメは 狗の伴侶 山城に意思を委ねようとしたが、その心は届かなかった。
村娘 ユキメ は 狗の伴侶 山城 の名前を書いた紙を箱に入れた。(ランダム投票)
狗の伴侶 山城 は 村娘 ユキメ の名前を書いた紙を箱に入れた。
狗神 渾敦 は 村娘 ユキメ の名前を書いた紙を箱に入れた。
村娘 ユキメ に 2名が票を入れた。
狗の伴侶 山城 に 1名が票を入れた。
村娘 ユキメ が断頭台の露と消えた。
今朝は全員が顔を見せた。
何もなかった?
もう怯えなくてよいのだろうか。それとも──……。
村人達は互いに手を取り合う。
ああ、血の恐怖に怯える日々は去ったのだ──……!
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
とある書物 | master | 2日襲撃死 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
村娘 ユキメ | gunon | 3日処刑死 | 敗北 | 人狼 (人狼を希望) |
狗の伴侶 山城 | guno | 生存 | 勝利 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
狗神 渾敦 | anbito | 生存 | 勝利 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
/*
おつです!
ギリギリまで発言なかったから突然死しそうでドキドキしてたw
改めてありがとう〜!最後までよろしくです!
/*
9:59:59投稿だったからギリだった…ッ
うむうむっ、いったん〆てよきとおもう〜!
投稿の更新のやつはなんなんだろうねぇ…?
ちょこちょこあるから二人ともってなってるならバグっぽいよねぇ🤔
/*
国によっては突然死しないとことするとことあって、よくわかっていないぜ…!
ラグはスマホでもPCでもなってたから、サーバー自身の問題かなぁと思う〜。
今日は夜までおうちで収録おしごとなので、ちょこちょこのんびり見ているよ(`・ω・´)
/*
三日月は村建ての設定により突然死オフできるけど、
今存命してる他のクローン国は基本的にオフできないんじゃないかしら。(マンション系は知らん)
「本日まだ発言していないのは〇〇」みたいなシスメが出てたら突然死する!って覚えておくとよいかも。
はーい!わたしものんびり見てる。
場面どうしようかな〜〜〜
/*
ほうほう、勉強になるぅ!ありがとだ!
急かされたら突然死するわけだな!!!
一応お片付けしたよ〜くらいのぼやかしで終わらせてるので
次の日でも、しばらく時間経ってからでも
好きなとこに飛んでもろて構わないですやで(*´ω`*)
/*
もうちょいしたら出るので返事は夕方になるかもだー
あんびさんはやりたいこととかは特にない?
私も具体的になんかやりたいことあるかっていうと微妙なのでどーしよかなってなってるんよね〜
/*
今日は寒いぞ、お出かけ気をつけて暖かくするんだぞっ!
ほな、のんびり日常のお話があってもいいかにぁ〜(*´ω`*)
家族の話忘れないうちに聞いたりとかもいいよねぇ。
/*
風邪をひかぬように気をつけるのじゃ…
令和ちゃんマジで温度調整ガバガバだから( ´ᾥ` )
お風呂…さてラウンドが始まらないとも限らなゲフガフ
のんびりお話はしたいねぇ、まったりもいいものだ〜
……ぁ……… ぅ…
[どうやらまた途中で意識を飛ばしていたらしかった。
目覚めた時には辺りはすっかり暗く、
どこか遠くに聞こえていた祭囃子もいつしか鎮まり
時折鳥と虫の声がする。
気怠さの残る体を起こせば汚れた体は清められ、
ちゃんと服まで着せられていた。
恐らく渾敦がやったのだろうことを思えば律儀なことだ。]
…………んん………
[以前に体を重ねた時も意識を飛ばしてしまったが
その時よりも何となく体力の回復が早い気がする。
行為自体に多少慣れたのか――
あるいは、妖に近づきつつある影響なのだろうか。
その渾敦は変わらず側に居ただろうか。
軽くあたりを見回し―
その姿を見つければ
何とも気恥ずかしそうにぽりぽりと頬を掻いた。
何というか一旦ことが一段落した後と言うのは
どういう顔をしていいものかまだ分からん。]
/*
うあああ、完全にお時間すれ違い通信だった、すまぬう💦
配信お仕事終わったら深夜におかえしするううう!!!
……ん?
[少し前まで眠っていた燈心のすぐ横で、その身を抱きしめて目を瞑ってはいたのだが
丁度たまたま少し身を離した時に目を覚ましたらしい。
──温もりが離れたから目が覚めたのかもしれないが。]
なんだ、起きたか。
身体は大丈夫か?
[起き上がり気恥ずかしげに頬を掻く燈心の方を向き
その少しぎこちない態度に、くすくすと笑う。]
風呂か、そうだな。
汗もかいているし、匂いも気になるしな。
[などと冗談めかして云うと立ち上がり。
燈心の方を見て、]
…………立てるか?
[いくらの成人男性とはいえ、先程までの行為を思うと
もしかすると立つのもままならないのでは。
心配と気まずさを綯交ぜにしたような声で問うと
支えになるかと一度手を伸ばしてみる。]*
ああ、少し怠さはあるが…大丈夫だ。
[自身を案じる物言いが
気恥ずかしさに拍車をかける。
小さく笑いを溢す渾敦に軽く頭をかき、
風呂にでもと誘えば軽口が返ってきて
じんわりと顔を赤らめた。]
いや…まあ、そうだな…
[自身では麻痺していてあまり感じないが
汗と精の匂いにまみれていることたろう。
嗅覚の強い彼には気になるところかもしれない。
彼が立ち上がって、自身に手を差しのべる。]
…ん、ああ… なんとか……
ありがとう。
[その手を握り、ぐっと引いて立ち上がる。
多少下半身は重たいが、一応動けはするようである。
何もなければそのまま彼の手を借りて
浴室に向かうことになろうか。**]
回復も早くなったものだ。
……いや、もしかするとあっちの素質かもしれんがな?
[赤くなった顔についついからかってしまう。
だが身を案じているのは嘘ではなく。]
我は別に気にしてないぞ。
寧ろ互いの匂いが混じっていて、扇情的だが。
とはいえ、怠いなら悪戯せずにしっかり入らんとな。
[繋いだ手をしっかりと握って立たせる。
軽く支えながらも風呂の方へと足を向ける。]
歩けなければ運んでやったんだがなぁ。
[残念だとでも言うように少し笑って告げると
ゆっくり歩いて風呂場へとたどり着き。
燈心の和服の帯にてをかける。]*
/*
透析から帰ってきたのに、意識が持っていかれる…
ぐぬぬ、ねんむい……
すまねぇ今日はちょっと使い物にならないかもしれない…うっうっ
お前が気にしていないのなら……いや、まあ、
それはそれとして湯船には入りたいしな。
[揶揄いに む…、と眉を寄せたけれど
何だかんだで案じてくれているのは本当のようだ。
彼の手を取って立ち上がり、廊下を歩いて浴室へ。]
……ん?運びたいのか?
別に楽しいものとも思えんが。
[先程は雰囲気に呑まれて成すがままになっていたが
女子供のような運ばれ方をするのは
正気だと何となく気恥ずかしいものがあるのだ。]
[浴室は昔ながらの少し古びた浴槽で、
脱衣場には着替えや籠が置いてある。
程なくしてたどり着き、
渾敦が己の和服に帯をかけて。]
ん…、自分で脱げるぞ?
[人に手伝われるのに慣れていないもので
そんな風に首を傾げたが、
彼が脱がせたがるようなら別段拒否したりもせず、任せるだろう。**]
/*
昨日すぐ薬飲んで寝て、病院もいってしっかり休んだから
ふっかつしたーーーっっ!!!!
今は倒れるわけにはいかねぇんだッッ!!!!(という気力)
ご心配おかけしてごめんねぇ💦
今日はお仕事しつつ、19時くらいまではのんびり居るよ〜
しっかり風呂には入っておいた方がいい。
そのうち温泉にでも行くかな。
[なんて、手を繋ぎながら話したか。
ゆっくりと歩く歩幅は燈心に合わせて。
途中倒れたりなどしないように、軽く腰に腕を回し添え。]
楽しい、とは違うかもしれんが。
好きな相手には楽をさせてやりたかろう?
まあ…照れる汝の顔を見るのは楽しいかもしれんな。
[顔を赤くしたり、狼狽えたり。そんな姿を見るのは嬉しい。
そんな表情を見ることができるのは、
今この世界では己だけであるのだから。]
燈心。
汝は少し『甘える』という事を覚えねばならん。
[古びた浴室の脱衣所にて、首を傾げる燈心に告げる。
あれだけの激しい行為を経て、たとえ疲労は回復していたとしても
もっと甘えていいとも思うし
普段ももっと甘やかしたいのだ。]
故に『甘やかす』ぞ、我は。
[時代故、親にも大人にも甘えられず
国の為と大人になることを強要された子供だったろう。
妖になってしまうのならば、そんなしがらみからは解放されて
甘えたい時に甘えたらいい。
幽世はいつでも穏やかで、争いなど滅多にない。
ここに居ればのんびりと過ごすことができるだろうから。
ゆっくりと帯紐を外し、肌を露わにさせてやると
自身もさっさと服を脱いでしまい。]
少し狭いかも知れん。
一人で入るには不満はないのだがな。
[手を引いて、浴室へ足を踏み入れた。
冷たいつるつるとした丸いタイルが足を冷やす。
桶で湯を掬うと足元から流していく。
熱い湯から湯気が登り、視界をふわりと包み込んだ。]*
/*
早めの判断がえがったえがった!
了解ですよー、あんびも今から集中してお仕事しちゃおう…!
お出かけ今日も寒いっぽいから気を付けてねぇ💦
/*
ふふ、甘やかしてくれる渾敦にこにこしちゃうね……
温泉もいいよな…
ぼちぼち出るのでお返事帰って来てから!
あんびさんも体調気を付けてね!
温泉か、良いな。
幽世にもあるのだな。そのうち行ってみたいものだが。
……ふふ。
どうやら思ったよりも好かれているのだな、俺は。
[相槌を打ちながら廊下を歩く。
楽をさせてやりたい、だなんて
殊勝なことを言う渾敦に
思わず笑みが零れたものの。
脱衣場で改めて告げられた台詞は
割と真面目な声色に聞こえて瞬きをした。]
『甘える』なあ……?
お前の言いたいことは分からんでもないが、
急にそんなことを言われても、…
[元は5人きょうだいの長男である。
物心ついた時には「兄だから」と
しっかり振る舞うのが常であり
確かに他者に甘えた記憶などほんの幼い時分にしかなかった。
特に無理をしている自覚もないのだが
渾敦にとっては歯痒いものがあるらしい。
渾敦の気持ちは嬉しいが、しかし、なんだ。
『甘やかす』と宣言されると
少々何というか、気恥ずかしいものがある。
蝶よ花よと扱われるような柄でもないし…と、
もにょもにょしているうちに
渾敦が帯を解いてしまい、
彼の方もさっさと裸になっていた。]
ん、ああ。
男二人だと流石にな。
[ここで過ごした数日の間に
浴室を使ってはいたが、二人で入るのは初めてである
(前に誘った時は何だかんだで有耶無耶になってしまったので)
熱い湯をかけられ、冷えた足元が温かくなっていく。
その様子を眺めながら。]
…なあ。
『甘やかされる』と言うのは、
具体的にはどうすればいいんだ?
[こんなことを聞くのもおかしな話かもしれんが。
分からんので素直に尋ねてみることに。**]
妖は風呂好きなものも、そこそこ居るぞ。
どこぞには神や妖だけが泊まれる温泉宿もあるくらいだ。
我は行ったことはないが…今度行ってみるか?
[まだ見ぬ温泉地に思いを馳せる。
遠い遠いそこには、海を渡る電車に乗るとか乗らないとか。
いつか行けるといいなぁ、などと思いつつ。
廊下を歩いているとふと、笑みを溢して
思いもよらぬ言葉を燈心が溢すものだから、]
それはそうだ、愛してると云ったろう?
なんだ、まだ自覚してなかったのか?
[これはまだまだ“わからせて”いく必要があるようだ。]
[燈心は『甘える』にピンと来ていないような表情をしている。
それもそうだろう、長兄だと云っていたはずだ。
やり方がそもそもわからないだろうし、
何より甘えたいと本人が思っているかどうかも定かではない。
気恥ずかしそうにしながら、もにょもにょしている燈心の頭を
わっしわっしとかき混ぜてやると、
服を纏わぬ姿で、二人風呂場に足を向ける。]
ふ、そう難しいことじゃない。
[足から腰へ、腰から背中へ、背から肩へと
頼まれても居ないのに徐々に湯をかけてやりながら
どうすればいいかと問う言葉には、目を細めて笑った。]
何かしてほしいとき、して欲しいと云えばいい。
自分ですべて解決しようとせず、相談すればいい。
隣を歩くとき、手を繋げばいい。
抱き締めて欲しい時に、そう伝えればいい。
そういうものだ『甘える』というのは。
[簡単だろう?と顔を寄せて囁くと
鼻先に軽く犬の鼻をちょんっとくっつけて微笑んだ。]*
/*
おかえりおつかれっ!
甘やかしのわんわん🐕
でもまたバドとは甘やかしの方向が全然違うんよなぁ(*´艸`*)
/*
温泉は千と〜のイメージでした(*´ω`*)うんうん
ちなみにあの海の電車の元になった駅は愛媛にあるんやでぇ。
下灘駅で調べたら出てくるから見てみるといいぞぉ✨
言語化は後で落とそかね!!
そろそろはいしんいってくるだよあおお
/*
ほほ〜んそうなんだ、それは知らんかったな〜>愛媛
わーい待ってるいってら!
お仕事してる間に落としとくね〜
へえ、海を渡る列車か…
あまり想像もできんが、面白そうだな。
ああ、行ってみたいものだ。
[のんびり温泉旅行と言うのも風情がありそうだ。
思いを馳せながら零せば渾敦が意外そうに返し。
微笑みを浮かべながらゆるく首を横に振った。]
…いや、知っているつもりではいるがな。
しみじみとそう思っただけだ。
[想われているのだな、と。
温かな、くすぐったいような心地で思う。]
うわ。
[わしわしと頭を撫でられ、
二人風呂場へと足を向ける。
風呂椅子に腰かけ、湯をかけられながら尋ねれば
簡単なことだと言いたげに渾敦が笑った。]
………そうか。
その言い分ならば、俺は割と今でも
お前に甘えていると思うんだが。
[鼻先を擦りつける渾敦に軽く凭れかかって笑う。
別段渾敦を頼っていないつもりはない。
自分でできることは自分でするが、
助けが必要な時は手を借りている…と思う……が、]
………ああ、だが、確かに………そうか。
そうかもしれんな。
[手を繋ぎたいだとか、抱きしめてほしいだとか。
―――抱いてほしいだとか。
確かにそういうことはあまり
素直に口にするのを躊躇ってしまっているかもしれない。
これは別に意地を張っているわけではなくて…
単純に鳴れてなくて恥ずかしいからなだけなのだけれど……
彼の言う「甘え下手」の意が
何となく少し分かったような気もする。
納得したように一人頷いて。]
分かった。善処する。
………だが、それを言うなら
お前もあまり俺にこうして欲しい、
なんて言ってくれない気がするがな。
お前だって俺に甘えてくれていいんだぞ?
[普段渾敦は何かにつけて、
お前が望むなら聞く、みたいな
態度でいることが多いから。
お願いなんてされてみたいものだな、と
少し悪戯に笑い。**]
/*
ぐぉ、おしごと、おわ…しゅまねねるだぁ…
あしたおきたらおかえししゅるねぇ………_:(´ཀ`」 ∠):_
せっかく幽世にいるんだ。
此方には此方にしかない、いいものも多いぞ。
見て回っても良いかもな。
[まだ見ぬ景色を二人で旅してみてもいい。
こうしてのんびり過ごすのもまた、いい。
緩やかに首を振る燈心に瞳を細めて笑みを返す。]
我が想うのと同じだけ、
汝に想われているのも知っている。
幸福な事よ。
[なあ、と。
だから妖となってもなお“生きていられる”のだろう。]
“そう”だろう?
もっと些細な事も、もう飲み込む必要はない。
叶えられることなら、叶えてやる。
[なにか腑に落ちたように一人頷く燈心に
応えるようにうんうんと頷く。
今すぐにと言えずとも、少しずつでいい
求めることを口にしてくれるようになれば、と思う。
それは日常的なこともだろうし──夜の話でもあるし。]
ん?
[その後続く言葉には一度軽く首を傾げる。
自身の態度というものこそ、自分自身には分からないものだ。
始終甘えているとさえ思っているのだが──]
そうだなぁ、なら──…
[悪戯に笑む燈心に顔を寄せる。
鼻先が触れる直前でとまり、]
傍に居てくれ、ずっとな。
[そのままちょんと軽く口付けて。
尻尾をゆさゆさと揺らした。]*
/*
おはよおはよ、ねむねむ( ³ω³ )
今日ものんびり、仕事があったり透析行ったり。
夜は配信お仕事があるよ〜…むにゃむにゃねんむい。
…そうだな。
そのうちどこか二人で旅するのも良いかもしれん。
[なんせ時間は多くある。
まだ見ぬ光景に思いを馳せ、
目を細める渾敦に穏やかに頷いた。]
ははは。…そうだな。
[想い想われているという事実は
温かく心を満たすものなのだと実感する。
彼も同じように感じてくれていればいい。]
ああ、…まあ、思い当たる所はなくもないから…。
すぐには変えられんかもしれんが、おいおいな。
[別に無理に変われとは渾敦も望んでいないだろう。
これから緩やかに甘えることを覚えていけたらいい。
「自分が甘えること」が彼を満たすのならば、猶更。
そうして渾敦の方に水を向ければ、
意外そうに首を傾げられた。
終始甘えている、なんて思っているとは
こちらの方が意外なのだが。]
―― 、
[ちょん、と触れる鼻先に一瞬目を丸くして。
思わず笑みが零れてしまった。]
ふ…、ふふ。
なんだ、そんなことでいいのか?
[じんわりと胸に湧き上がってくる感情は
正しく愛しさと呼ぶべきものであろう。
こちらからも鼻先に唇を寄せて。]
/*
おはよおはよ!ゆるゆるいるよ〜
最終日だしこのまま〆でもいいかな〜って気がしてるけど
なんかあれば返すよ!のきもち。
/*
お、お!
なんか綺麗に〆られているきがするな!
なんかここから足しても蛇足っぽくなりそうな…
今日最終日だったのかッほんまや!!!!
(たくさんはぐしておくぎゅむむむ)
/*
はぐはぐ!
んじゃ私もこれで〆にしとこうかな。
改めてお付き合いありがとう〜〜!!
来年の村もまたよろしくお願いします✨
/*
でも結局風呂に!!!!!!!!
一緒につかってない!!!!!!!!!!!!
ンギィ( ◜ཫ◝)
ありがとござましたですよ〜✨
来年も2個あるもんねよろしくよろしく!!!!!
でも村終わるまでになにかもうひとつくらい落としたい気持ちはあります( ˘ω˘ )
/*
浸かりたい気持ちと、ものすごく綺麗に終わってて
これ以上は蛇足になってしまう気持ちとが闘っている( ˘ω˘ )
ちなみにバドの甘やかし方は子供や弟子の様な存在に対するようなそれで
渾敦のはべっちょべちょに甘やかしてる恋人に対するもの、かなと思っている…!
/*
なるほどな…!?>甘やかしかたの違い
興味深い…
やっぱり保護者目線が先に来るんかねバドは
でもそれ聞くとフィルはちょっと拗ねそうw
/*
そうなのよ、でもバドの甘やかしってほぼ無意識でやってて
渾敦の方は意識して甘やかしてる違いもあったりする。
保護者目線が染みついちゃってるし、何なら甘やかすという意識もそんなしてない。
拗ねるだろうなぁww
拗ねるのもかわいいねぇ、ってなっちゃうんだなぁ(あまあま)
/*
あ〜染み付いてるが故に甘やかしてる自覚のないバドと
甘やかしたくて甘やかしてるから自覚のある渾敦の違い美味しいね…
フィルもフィルでたぶん甘えてる自覚はないんだけど無自覚の所でめちゃめちゃ甘えてるんよな…でも拗ねるは拗ねる…複雑な心…
その光景はすごい目に浮かぶな…
絶対ニヤニヤしてるもんなバド…w
/*
透析とお仕事を終えてこの時間である(ぐで)
当たり前のこととして甘やかしちゃうバドと
今までそうされてこなかったものを分け与えたいと甘やかす渾敦
って感じなんだろねぇ( ˘ω˘ )
ニヤニヤ絶対してるねぇww
意地悪しちゃうのもどちらかというとバドの方が強いかも知れないw
ぐぐぅ…朝ワンチャン起きれたら…
何かちょこっとだけでもそっと落としたいけど、起きれなかったらすまにゃい…ッ
[それから幾日かが経った、ある日。
空が東雲色になる頃目を覚ます。
ゆっくりとした幽世の時の流れも、少しずつ冬の気配を連れて
朝晩は空気がぴんと張りつめたような寒さだ。
布団の中で隣に眠る燈心を起こさぬように抱き締め直す。
さして温かくない体温ではあったかもしれないが
こうしていれば、多少なりのあたたかさにはなるだろう。
長い間、独りで世を恨んできた。
人の織り成す愚かな現世を、繰り返される争いを。
庭の水鏡に映る“現在”はその争いも幾分となくなり
文化は発展し、多くの人々が平和に暮らせるようになっている。
少しずつ、変化している。]
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