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国枷警察 ウィレム は 贖務執問 バレンス の名前を書いた紙を箱に入れた。
縫合修善 ハリコ は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
贖務執問 バレンス は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
『パイロープ』 ミランダ は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
片愛 ルミ は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
屍揮者☆キラキラちゃん アレッキーノ は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
渇仰光舞 スルガ は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
運び屋? ケンチク は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
欠落 フィア は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
苔蟲磐永 ガァド は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
堕涙残夜 レイル は 国枷警察 ウィレム の名前を書いた紙を箱に入れた。
国枷警察 ウィレム に 10名が票を入れた。
贖務執問 バレンス に 1名が票を入れた。
国枷警察 ウィレム が断頭台の露と消えた。
今朝は全員が顔を見せた。
何もなかった?
もう怯えなくてよいのだろうか。それとも──……。
村人達は互いに手を取り合う。
ああ、血の恐怖に怯える日々は去ったのだ──……!
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
崩壊都市 □□□□ | master | 2日襲撃死 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
国枷警察 ウィレム | 眠羊一号![]() |
3日処刑死 | 敗北 | 人狼 (人狼を希望) |
縫合修善 ハリコ | sakanoka![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
贖務執問 バレンス | yatadayo![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
『パイロープ』 ミランダ | Saint-Exupéry![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
片愛 ルミ | mzsn![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
屍揮者☆キラキラちゃん アレッキーノ | sakura-mochi![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
渇仰光舞 スルガ | DomanjiMarch![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
Harrikoの運び屋 ケンチク | sleepsheep![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
欠落 フィア | Tsh0322![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
苔蟲磐永 ガァド | yurakko![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
堕涙残夜 レイル | clain_fain![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
トループ島の大規模テロ事件は
本土にすでに詳細を伝えられ、大きな騒ぎになっていた。
『…ごらんください…屋外エリアに多数の怪我人が居るのが…
まだ監獄内では凶悪犯達が反乱を続けており……ザザ…
警察本庁は、救援・鎮圧部隊の要請を……』
『あ!ご覧ください!!!今飛び出した船に人影が…!!!
あれがまさかこのテロの犯人なのでは…!!?』
ニュースリポーターの声が上空を駆ける。
囮の船を追いかける映像たちの裏側では
ドおおおぉン!!!!
すさまじい轟音が海上を揺るがした。
たくさんの人々が避難している屋外エリアが爆破されたのだ。
それだけではない。
監獄島の至るところから爆炎が上がる。
順番に、追い詰めるように、ジリジリと。
それは、先の爆発と同等、いやそれ以上の速度で
館内を混乱へと連れて行く。
まるで、ここにいるすべての生命を奪い取らんとする灼熱がすべてを襲う
『さあて…後片付けまで時間がかかるが…
おまえはどうする?バレンス? 』
離れ小島の断罪場で、
男は一人 笑いが止まらなかった。
…さあ、にげきれるかな?この悪意の監獄島から**
/*
大変お待たせいたしました!!!
灰ログ(中身会話)を解禁いたします!!!!!
皆様お疲れ様でした〜〜〜!!!
島を爆破!!!頑張って逃げな!!!!!!!というあれです!!!!
すぐすぐ島が崩落するわけではございませんし爆発ポイントはある程度PCを避けてくれても問題ないです!!!ランダムです!!!
/*
お疲れ様でした〜〜〜!!!!
すむろさん途中までミランダだと思ってました!!!
銃の種類特定してたところで『あれ??もしやルミか???』になりました
みんなわかんなかった〜〜〜!
/*
村立て様、皆様、ありがとうございます!
エピもよろしくお願いします!!
誰が誰だか全然当たんなかったな〜
人生初RP村でした。ありがとうございました&土下座
舞台が燃えてる。
俺達の家が……
臭い飯しか出てこないスィートホームが……
/*
ルミとの絡みもっとやりたかった〜〜〜!
エピでたくさん遊ぼ♡♡♡
ケンチクで遊んでくれてもいいよ♡♡♡
/*
くふふ!! 皆さまお疲れ様です!!
とっても楽しい監獄村でした!
って、ええーーー!!ケンチクが眠り羊さん!?
ぜ、全然気付かなかった……!!
/*
お疲れ様でした〜!!
爆発オチなんてサイコー〜!!
とはいえまだ帰れてないので、せめて話のオチをつけに来ます!!
誠に申し訳ない!!
/*
会いに行けなかった人結構いるな。
バレンスもミランダも。
まあ俺達の娑婆はまだもうちょっと先のようなので!
ミランダはリアルお大事にしてください……。
/*
レディ・ミランダはお疲れ様です。
突発だから時間ないですよねわかります。
枠広げてもらったからには、
なんとか脱獄目指したいと思っていたので
いろんな協力者に感謝しております。
/*
そう、ミランダは本当にリアルお疲れ様です
昼頃、ミランダのログ読んでがりがりしてたんです(メモだけ
現在軸の早さに全然手がまわらなくなりました 計画性のNASA…
/*
ペア村は相方に引っ張ってもらえるけど、
ソロ参加村はどう要素
引っ張っていけばいいかわからなくて
皆さんのロルすごく参考になりました。
── 輸送船への乗船 ──
[ラビィの言葉に力強く頷きながら。>>2:299
輸送船への道中は呆気ないほど追手が少なかった。>>2:300
所々で倒れている看守。
中には木の枝から垂れ下がっている者もいる]
ほう、これは……。
ヒーローショーでも開催された跡でしょうか?
[冗談で言った言葉がまさか本当だったと知るのは、きっと輸送船に乗ってガァドと対面した後の話だろう。
そうして時折、倒れた看守が目覚めそうになればトンッ☆とすればまた夢の世界にご招待だ]
[ラビィが疲れていないか気遣うも、どうやら元気そう。
その様子に微笑みながら]
さあ、行こう。ラビィ! 自由への第一歩だ!
[やたら成金趣味な船>>2:262に。
ラビィと手を取り飛び乗った、その瞬間──……]
[監獄の方向から響く凄まじい爆音!>>#1
見れば監獄島がじりじりと燃えていく]
…………っ!? これは、まずい!!
早くこの島から脱出しましょう、今すぐにでも!
[慌てたように船内の者に声をかける。
だが、まだ乗り込む予定の者がいると知れば待つだろう。
じりじりと燃えていく監獄島を見ながら、
アレッキーノはその様子を固唾をのんで見守っている。**]
/*
ひとまずラビィと船に乗り込むとこまでかきかき!
>>3「早く出よう!」ってアレッキーノは焦ってますが、他にも乗り込む人がいればまったり待つ中の人です。
/*
帰宅中〜
オチは爆発後含めて決めてはいるので、書くだけ
とはいえ表の流れは拾えないだろうな〜…
中身はレイルだけ違ってたら困るって感じでした。
他はそもそもあんまり意識してなかったかも!
>>0:-2 余りにも早いナンパ
>>0:-16 刑期の決め方よいですね!?次監獄RP村に入る機会があれば参考にします(?
>>0:-21 1土下座
>>0:-26 素敵な歌だぁ…って思ってたのに発端に草
>>0:-39 2土下座
>>0:-57 今見返してもすごい絵面でしたねえ……(一般通過ようじょ)
>>0:-79 名乗りを忘れていたのでここで。cottonと申します。ほぼほぼお初の方だらけの中お邪魔致しました(まだ終わってない
>>0:-87 ここ秘話自体が初めてだったもので、そうやって使うのか!と後の秘話RPの参考にさせて貰いました、ありがとうございます!
>>0:-93 無慈悲で本当に良かったですよ!
>>0:-105 wwwwww
>>0:-111 ウケて頂いたみたいで良かったwwやはりアンジャッシュ状態に限るぜ!
>>0:-118 なるほどな〜〜なんだか意味深なパスワードだなとは思ってました
>>0:-141 パパ……! ラビィはパパの仕事をきちんと知ったらどうするんだろうという妄想はしておこう
>>0:-150 レイルのRPぢから本当にすごいと思います
>>0:-152 思っていたより飢えてました、村建て感謝です!
>>0:-157 このルミのチップかわいい……
>>0:-161 悶絶しているパパ笑う
>>0:-162 そんな職人のコツみたいに
>>0:-166 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>0:-167 わかりみがすごい
[それよりも、海上が揺らぐほどの爆破に
この輸送船が監獄島の崩落に耐えられるのか。
傷を抑え、階層に降りる。]
[医務室には相応の物資が積まれており、
貫通した銃弾の痕を塞ぐのに
縫合の必要を感じ、糸と針を取る。
焼いて塞いでしまうのも構わないが、
ここに塞げるほどの熱がないのだから仕方ない。
痛みへの感覚を頼りに、
ひと針ひと針縫おうとするが、
出血が多くて、どうにも手元が鈍ってしまう。
誰か、頼れる方がいれば良いのだけれど……
そう思案しながら、ちくり、ちくり、針は皮膚を刺す。]*
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の更新日が延長されました。
/*
とりあえず状況としては
船組:ハリコ、アレキ、フィア、レイル、ガァド、ケンチク
船組合流予定:ルミ
所在地不明:ミランダ、スルガ
小島組︰バレンス、ウィレム
かな?ミランダとスルガは船組での回収難しそ〜…?と思うけど、こちら脱出して問題なさそ?とだけ事前に確認しとこっかな
/*
スルガ、アレキ、ケンチクの三人が揃ってる空間ってギャグ時空になるからいいよね
ダメージ無効化されてそう(偏見
/*
くふふ!おはようございます素敵なみなさま!
>>-39
スルガ・ケンチク・アレッキーノの三人が揃うと発生する特殊フィールド「ギャグ漫画補正」!!
これにより、どんな爆発オチで爆散した後でも次のお話の時にはしれっと無傷で生きたまま登場できたりするのです!!強い!!
/*
バレンスな〜〜こいつそもそも逃げる気がないんだよな。
強盗犯捕まえたらそいつをここに連れて来るつもりだったので…
職場なくなった…どうしよ…とか思ってそう
/*
思わず今見えたところから反応してしまいましたが
所長な村建て様は1延長ありがとうございます!
昨夜のロルとかひとりごととかにもそもそ潜りつつ
みんなかっこよすぎて眼福でしたね……(ギャグ漫画補正フィールドに吹き出しつつ)
/*
うおーバレンス!!尊さの塊!!
「避難経路」を教えてくれるツンデレっぷり最高だった……。
>>-38
スルガは蘇るさ!何度でもッ!!!!←
「我がソウルメイトがこの程度の爆発で死ぬはずがない!!」
ってアレッキーノノリノリで脱出しそう(する!)
/*
おはようございますぐっすり寝た。
昼ぐらいに合流ロル書きたい、書きたい…。遅れたらゆうがたぐらいになるとおもうます
/*
あ あと独り言にも書いてますが
バレンスの末っ子妹さんへのお手紙はエピで文面ばっちりおとします! ので! いましばらくおまちください!!
プロローグ中はほとんど他の方と絡みに行けないだろうなーと思っていたところで、バレンスから真っ先に回想での絡みいただけてすごく嬉しかったです。本当にPLPC共にバレンス好きすぎてもう ありがとう!!!
/*
うおお!!ハリコたん!ルミたん!!
今日も最ッ高に可愛らしい!!(中の人限界オタク化)
昨日は私も灰を一気見しましたが、みんなかっこよすぎ&ウィレムの赤茶が最高のヴィランすぎて悶絶死一歩手前でした。
ウィレム様かっこいいね、ウィレム様……。
/*
脱獄するのが目的なのに絶対脱獄しないようなPCになってしまい、中の人はずっと頭抱えてました。
動かすのは楽しかった。
/*
>>-52
くふふ!楽しい遊びでしたな!
我輩久しぶりに童心に帰らせていただきましたよ。
次にお会いする時はピエロの最高のショーをお見せいたしましょう!(Byアレッキーノ)
/*
>>-33
ラビィが義父の裏稼業を知ったら……!!妄想がとまらん!!
怯えて逃げようとするのを優しく抱き締めて腕の中に閉じ込めて「どこへ行こうと言うのです?我輩たち家族の家はここだけですのに……」とか言い出して、もう誰にもラビィ(大切な家族)を奪われないよう可愛く飾ったどこかの小部屋に閉じ込めて監禁して守り続ける……なんていう薄い本を妄想したりもしました(オタク特有の早口)
そうでなくてもアレッキーノ大切な家族を失って頭のネジが外れて倫理観ガバガバなとこあるので、軽率にヤンデレに走りそうですよね。
人殺しも躊躇なく出来るのに、「娘の教育に悪いから」って理由だけで人殺しをやめるかと思えば、ラビィを撃った看守を躊躇なく殺そうとしたり、行動基準がイカレてるとしか思えない。
でもそれも「大切な愛娘を守るため」というシンプルな行動理念だったりします。(イカレてるけど)
/*
お願いギャグ漫画時空!
レイル君を助けて!
リアル業務の合間にゆっくり読みます。
とてもよかったね……
幸せになってくれと心から願えない連中がいっぱいで、
皆可愛くてかっこよくて、やっぱ幸せ掴んでくれ。
嗚呼アンビバレンツ。わーい。
/*
>>-64
くふふ……推しはいればいるほどいいものです。寿命が伸びます。
ハリコとのお話し楽しかったです!!
復讐代行のやり取りもエモさが限界突破してノリノリでロル書いてました。復讐はいいものです。くふふっ☆
ラビィとのやり取りも楽しんでくれてありがとう!
いつかラビィを連れて遊園地に行くんだ……。(エピまでにロルが間に合わなかったら妄想だけする中の人)
クマのぬいぐるみのお直しもねー心がほっこり温かくなったね!
アレッキーノは悪夢持ちで目の下に深い隈が刻まれてる設定でしたが、このクマちゃんのお陰で徐々にいい夢を見られるようになって目の下の隈も薄れていくのです……尊み……。
/*
と、村建て様は入村前のご相談対応ありがとうございました……!(雑談村でロディたんでお声がけしたのわたしでした)
村企画をお見かけした当時、プロローグ最後の1日以外全鳩参加になるのが予めわかっていたので「わたしのこの参加状況で村枠ひとつ先に埋めてしまっていいのか……と」悩んでいたんですが、参加・入村についてご快諾いただけたので(ソロル参加もOKとのことでしたので)、思い切って飛び込んじゃいました!
>>-55はっ バレンスにまで かわいい……だと……(*ノノ)
上記の通りプロ途中まで現軸絡みだとちょっと対応キツそうだったんですが、回想なら……いけるかな……!ということで絡みOKって書いてました!
/*
>>-69
くふふ!二次創作ならヤンデレifも書き放題!!
でも本編ではハッピーエンドを目指す中の人です。(ハピエン厨でありながらヤンデレifも大好きな業の深い中の人)
Ibも大好き!!名作だよね!!
「ラビィ、今日もうさぎみたいに可愛らしいよ。
さあ、新しいぬいぐるみと可愛い洋服に、お菓子もあげよう」
とか言って、うさぎのぬいぐるみいっぱいなお部屋にHarrikoの可愛い洋服を着せてあげて、テーブルに食べきれないほどたくさんのお菓子を並べて二人でお茶会するんだ。
アレフィアのみの幻覚で、実際は血の涙を流すピエロのぬいぐるみやら復讐代行で使った血の着いた凶器やらが散乱する部屋でのお茶会とかも…………イイネ!!!(矛盾するハピエン厨)
/*
>>-61
イケメン執事レイル君を助けたい!!!!!!
だが、そんな彼をギャグ時空に落とすわけには……くっ!!
アレッキーノは人の壊し方を熟知してますが、治し方は分からなさそう……、あ、でも拷問で痛みを長続きさせる為にあえて治療するって言う拷問もやってそうだから、助けるっちゃ助けられる……のか?(あくまでも妄想なので、他に助けたい人がいたらお任せする所存!)
>>-70
なにぃッ!!直撃した弾丸がひしゃげて……ハートの形になっている、だとォ!?貴様、新手のスタンド使いかッ!!!(ゴゴゴゴゴゴ)(唐突なギャグ時空)
/*
>>-71しかも村枠じゃなくて参加枠だった ちょっと慌ただしい中で書くのよくない です ね
>>-68そうだった たしかに<推しはいればいるほどいいもの
復讐代行の最後の囁き(秘話)への答えがまだだったのでそちらもちゃんと船で話すんだ〜〜!と意気込みつつ
眼の下のクマがクマちゃんで薄れていくのに ああああ良かった……ってしんみりしております……
>>-70Harriko理念が刺さってた!! (いま>>0:-126も見て!!!となりつつ)
ぜひ! ぜひ! フィアラビィとは進行中全く会えなかったのでエピこそは……ッのきもちです 主人格フィアのおはなしもたくさん ききたい(遣り取りでも回想でも)!!
/*
あ あと豪華客船輸送船描写独り言で笑って貰えてたのにほっとしつつにやにやしつつ
ちょっとまたしずみます お昼過ぎには表落とせたら……**
/*
>>-79
うんうん。今回みたいな色んなところで色んなところがわちゃちゃちゃ〜!って村はあんまりないかもなあ確かに。交流村とかは、特にじかんのながれとか間合いをゆるやかにして、一人対一人の交流の時間がしっかり取れる感じかも
今回の村は、ゴール地点や脱獄の作戦(みんなで組んで船で逃げる)がほぼほぼみんな同じルートだったから、ゴール地点(船に乗る)にめがけてみんな集まりやすかったりしてたから、多角が起こりやすくなってたり、複数人で絡むような形のものが多く増えてしまった感じかな。
これは、脱出ルートが他にもあるぜ!とこちらで色々分散させることもできた気がするので、ご意見ありがとうだぜ
/*
今回、割とみんなお互いに協力してくれてたり、お気に入りの誰かのために何かしてあげる描写があったり、ソウルメイトのソウルメイトはソウルメイト!みたいな感じで交流の結果をとてもとても大切にしてくれたのがとても嬉しいぜ
ガァドやフィアやレイルも、この難易度の高い村に飛び入りしてくれて、楽しんでくれてありがとうな!もし改善案とか、こういう感じのがあったら助かるかも〜みたいなのは全員いつでもいってくれ♪
エピ入り後の生死は問わないことにしてるけど、各々みんな納得の行くラストを目指してくれよな♪
………うまく焼ける自信、あんまねえけど
直火炙りだけじゃなくて、
この部屋なら金属の刃物とかもあるから、
焼きゴテ代わりに押し当てることもできると思う。
縫ったほうがいいなら、ハリコさん呼ぶが…どうする?
[そう言って、カチリとライターに火をつけた。
………良かった、まだオイルは十分。火力も十分そうだ。
今なら間に合うはず…男はレイルの顔を覗き込んで確認する]
待ってる人がいんだろ?
こんなところで死んじゃいけねえ。
言い出しっぺが死んじゃ、世話ないぜ。
[…男は怖がりだ。誰かが死ぬのは怖い。
だから…どう手当したいか、執事の意志に問いかけた**]
── 輸送船の医務室・レイルと ──
[どうやらルミもこの船に乗り込むようだ。>>4
──ふと過るルミの愛への警戒。>>2:303
だが、レイルが待てと言うなら限界まで待とう。
彼女もまた自分たちの脱獄を手助けしてくれた一人、見捨てるのは酷だ。
それよりも今はレイルの身が心配だ。>>5
輸送船の医務室に降りていくレイルを追いかける。
痛々しいレイルの姿。>>6]
レイル様! どうかお気を確かに……!
[呼びかけながら、出血の酷さに目を見張る。
このままでは出血死もありえる──……己の顔に緊張感が走る]
[その間にケンチクも懸命に声かけをしてくれる。>>7>>8
自分に出来ることと言えば──……
人の壊し方は熟知しているが治すのは専門外。
だがそれでも、復讐代行の際、”医療行為”を施した事もある。
数日間かけ痛めつけ、すぐ死なぬよう治療し、また拷問する。
そういった類の”医療行為”──……。
ひとまず、出血死せぬよう止血剤と増血剤を探し医務室の棚を必死に漁ろう。
鎮痛剤もあればそれも!
大丈夫、これだけの施設が揃う船ならばきっと──……!
幸運にも棚の中にそれらを見つければレイルに駆け寄る]
[そうしてレイルに呼びかけよう]
レイル様、死んではいけません!
貴方には大切な方がいるのでしょう?
手紙を、送りたい方がいるのでしょう……!?
[自由への対価にと渡された万年筆。
そこに込められた想いをアレッキーノは知らない。
だがそれでも、万年筆は本来手紙を書く為にあるものなのだ。
誰かに手紙を送る為にあるものなのだ。
その大切な万年筆は”仕事”で見るも無残な残骸になってしまったが為、レイルに返す事なととてもできないが]
[ケンチクの脇でテキパキと点滴の準備をする。
そうして準備ができればレイルの腕を取り血管を探る。
そうして手際よく止血剤と増血剤、治療に耐えうる鎮痛剤の点滴の投与を開始しよう]
これで少しは楽になるはず……。
さて、傷の縫合ですが……、
[自分の縫合は大変に痛い。
拷問目的で覚えた治療法なので
しばし困ったように傷口を防げる者はいないかと周囲を見渡そう。
そうして最終的にはレイルの判断に委ねただろう。*]
/*
おひるもどり!
ケンチクさんあなた船舶操縦だけじゃなくて傷口焼くのもできただと 喫煙者装備がここで生きてくるとは……
あたしももそもそ動き出します! しばしおまちを!!
ミランダの人はお仕事ほんとうにお疲れ様です……!
エピ入ると〜なの わかります (エピ突入後に安心しちゃう中の人)
しかしミランダあまりにかっこよすぎて進行中ぞくっとさせられていました! なかなか関わりに行けないなりに事件のことだけでも拾っていきたかった者 です
/*
ひとまずレイルが出血死やショック死しないよう点滴しました!
傷の縫合はひとまずみんなにお任せ!(レイルがいいならアレッキーノが縫うけど、すごく痛いぞ。いいのか?)
>>11
懸命に呼びかけてる姿は善人に見えるけど、その大切な万年筆をノリノリで拷問に使った挙句、血と肉片と脂肪がこびりつきひしゃげてボロボロの無残な状態にしたクズがアレッキーノなんだよなぁ……。
だがそれがイカレピエロのアレッキーノだぁッ!(バーン!)
/*
気付けば呼び名がパパッキーノに!!
どうも!パパッキーノです!!(えっへん)
>>-78
イカレピエロを止められるのは愛娘のラビィだけ!
お互いにwin-winの関係イエーイ!
ラビィの裏稼業お手伝いかぁ。
中の人はエモいと思うけどアレッキーノがどう動くか。
きっと最初は仕事のお手伝い断りそう。
「ラビィは日の当たる世界で生きていくんだ。
私は……、地獄の道を行く」って、言いそう。
ラビィにはなるべく裏稼業の姿を見せずこっそり活動して、自分は悪の星屑として地獄に落ちる覚悟を……、
と、思ったけど。ラビィに泣きながらやめてって止められたらコロっと裏稼業を辞めそうでもある。
とことん娘に甘くて弱いパパッキーノだ。
[ともあれ医務室を探そうと船の中を見回していた時に、背中越しに届く声。
はっと振り向いた先にいたのはケンチク>>2:279だった。そしてこの際に、アレッキーノ>>2と見知らぬ少女>>2:300の姿も見えた――ケンチクがここに来ているということは、話に聞いた「レディ・フィア」がこの少女ということか。
ともあれ、見知った顔――乗船が間に合ったその人たちの姿に、ハリコの顔からは幾らか緊張が解けた、が]
そうなの、この船? って感心してる場合じゃない、
判ったわ、すぐ行く―――…って、レイル!
[(「女子供」について船の中で謝れと言ったことをすっかり忘れたまま)ケンチクにそう返すや否や、当のレイルがガァドの手を離れて、ひとりで医務室に向かい出す>>4のが見えて。
ハリコは焦りを滲ませた顔で廊下の分かれ道を曲がり、下の階層へと降りて行く。
ケンチクの言う通り、操縦室のほうは「運び屋」に任せて――]
/*
お褒めいただきありがとうございます。
それにしても自分で縫合だいぶ無理がある……
レディ・ハリコが縫ってくださるならお願いしたく、
そうじゃないなら鉄を熱して焼くか、と思ってる次第。
[大きな爆発>>#1の衝撃が船体越しに伝い、足元がふらつく。
役者が幾人もここに辿り着いている中、件の“花火大会”の一環――とみていいのか、わからないまま。
レイルの口からは、確かに“レディ・ルミ”の名も挙がっていた>>4。
この騒動の中、昨日の手紙が彼女に届いているか否かは兎も角。届いてはいたのだ。涙を伴って。>>2:294>>2:295>>2:-147>>2:296
彼のその一言が、「後でね」と告げたルミが確かにこの船に向かっているのだということを、ハリコに信じさせた。]
――――…無事で、いて、
[今、その爆風の方角に引き返すなんてことはできない。この船まで自分を
そしてなにより、そのうちのひとりの身を、ここで今救うためにも。*]
/*
>>13
タイトルwwwwww
ハリコのロル、周囲のロル読み込みと拾いの上手さが光ってすごいなぁ。憧れちゃう!!
縫合がんばれー!!(やんややんや!!応援!!)
あたしは外科医じゃないけれど、縫合の心得はある。
無免許の腕でもいいなら、今すぐにでも、やるわ。
[傷の縫合について己の名も挙がる中>>8>>12、ハリコは幾つかの医療物資を手に名乗りを上げた。
専門の外科技術を持つ囚人がこの船に乗り込むかは分からないし(レイルへの助けを求めたガァドや、幼い少女に見える“レディ・フィア”にはその技術はないとハリコは考えていた)、仮に乗ってきたとしても、その到着を待ってはいられない。]
(まさかテイラー先生から習ったことを、
本当にやることになるなんて、ね)
[ただの縫製人やファッションデザイナーに、医療における縫合の技術は必要ない。
ハリコはこの技術を、マダム・テイラー>>1:82>>1:292――とある老舗ブランドのデザイナー――の元で働いていた際に“何故か”教わっていた。『ここに勤め続けるなら必要になる場面も出る筈だから』と。
若いハリコはきょとりとしながらもその言葉の意味を深く考えることもないまま、やがてテイラーの元から独立した訳だが……。]
[ともあれ、まずは腹側の表面の皮膚……ではなく、表皮の下の層に針を、糸を、通していく。
慎重な手つきで一針縫い合わせては、その糸を結び合わせる。そしてまた一針、一針ずつ。この時用いた合成糸は時間が立てば体内で溶けるものだから、抜糸の必要は無い。
こうして傷が塞がる程度に縫い終わったら、次は表皮をナイロン糸で、同様に一針ずつ縫い合わせていく。こちらは後日の抜糸が必要だが、それを行うのはだいぶ後日のことになろう。
こうして腹側の傷口を完全に縫い終わってからは、続けて背側を同じようにして縫合していく。
一連の縫合の最中、ハリコの方からレイルに声を掛けることはしない。
人の命を救おうとするこの状況下で――この状況下だからこそ――脳裏に過った話>>2:11もあったが、今は己の左眼と指先への集中を保つことが最優先。
身体を縫われる違和感や痛みを紛らしてくれる言葉は、そばにいる者たち>>8>>12に任せることにしよう。*]
/*
どうも、無免許外科医のハリコです!!!!
というわけでおまたせしました!
あ あたしにやれることはやったぞレイルッ! みんなッ!!
(ほんとうに余談ですがファッションデザイナーPCやっていたら夜の女王のアリアのテイラーさんも名前的にどこかで出したくなっちゃったよねというそういう勢いで名前をお借りした旨をこの場でお伝えしつつ また夜に !!**)
/*
バレンスの巡回は徘徊だったんですよね。本人は巡回のつもりだっただけ。
何言ってもやっても変わらないし、びっくりするぐらい堂々と当然のように徘徊してたのと、刑務官のときから問題児だってので、
周りもそういうものと思うようになったとか。麻痺してるね。
/*
>>19
おお!!チップのハサミ持ってるのが外科手術なうって感じで最高にブラック・ジャック感ありますね!!これで名前がキリコになれば安楽死専門医に……!!
なにはともあれ、オペお疲れ様です!
ラビィもパパたちのために動いてくれてありがとう!
健気で一生懸命な娘可愛い!パパは幸せだ……
/*
う、うおおおおログがめっちゃ伸びてるううう!
もしできれば進行中と同様、メモ欄にアンカつけていただけると追いやすくなるので助かります〜!!!
みんなのログがあまりにも"良"すぎて、すごいじっくり読んじゃって追いかけるのに時間がかかってしまう…!のでね…!俺も後で書くべ…!
/*
>>-72 パパ
うーん、癖が似通っている握手🤝🤝
ハピエンは目指すんだけど、やっぱりハッピーに行く為には障害がないといけないよね……って言うタイプの過激派なので、本編フィアは大変な境遇の子になってしまったのは見てていたたまれない気持ちにさせた方いらっしゃるだろうなと反省しております……。
ただそれだけに、アレッキーノに救って貰った時はめちゃくちゃ嬉しかったです…!
Ibは良いぞ……
「ふふん、当然なのよ♪ パパのメイクもバッチリ決まってるのよ」とちょっと小生意気が戻ってくるラビィが居ますねこの甘やかされ方は…
フィナンシェにアップルパイ、ショートケーキに……ダイエット始めないといかん()お部屋に飾ってあるメルヘンなお馬さん棒で素振りだ!(実際は鈍器かもしれない…?)
そう言えばラビィがアレキをお義父さん呼びではなくパパ呼びになる経緯とか妄想してて、ラビィが心開き切って呼び始めるのが本線として。
アレッキーノからパパって呼んでほしいと頼まれて「仕方ないのよ〜」って言うケースもちょっとありそうだなって思ってます
なので後の事考えたら義父呼びの方が良いかな〜と本編中頑なだった背景があったりなかったり。
>>-74
『レインボー・マゾヒスティック』!
己が被虐感情を増幅させ、あらゆる攻撃を"受け入れる"能力ッ!
そのハートは餞別でござるッ!
/*
ウィレムの価値観的には、バレンスの『悪事を働いた奴らの隠れた罪を暴く』ところまでは、普通に『めちゃくちゃ役に立つ』判定になると思うんだよな。
けどそれを理由におおっぴろげに『罰』を与えちゃうから
『お前もルール守ってないじゃ〜ん(隠してやってないじゃ〜ん)、お前も罪人な〜?』になるという
ケンチク様……
アレッキーノ様……
ご心配をおかけして申し訳ありません。
そうですね……私には、大切な方が待っている。
生きなければ……
[冷や汗を流しながら自身で縫っていたのとは
確実に質の違う医療行為に感謝して、
全ての縫合を終えたのち……]
[かけられていた言葉達を大切に抱え、
赤く汚したシーツに寝転がりながら、
嗚呼、なんと無礼な恰好だろうかと謝罪を。]
皆様……ありがとうございます。
お陰様で、このレイル、
まだ生きることが出来そうです。
[まだ違和感と痛みを覚える傷口を
ガーゼで抑えることが出来るくらいには
回復の兆しを見せて。
自らガーゼに包帯で腹を巻いていく。
そうしたら、点滴をされたまま
またベッドに落ちてもう少しの回復を待つ。
出航の頃には、もう動くことも出来そうだ。]
/*
レディ・ハリコの医療術!
感謝の極みです。
ケンチク様もアレッキーノ様もありがとうございます。
/*
すげええええええ!
やっぱレイルすげえよ、このまとめ力。才能を感じるわ…
めっちゃいいロルをありがとう…
/*
このくらいならなんとか……
お褒めの言葉ありがとうございます。
短い文でなんとかまとめる癖があるので、
皆様みたいな濃厚なRPが出来ないのが悔しい……!
/*
業務を圧縮して作った1時間で、は○寿司にカチコミつつこれを書いている
フィアがちらちら気にしてくれてるのは見えてたけど、如何せんこちらは職場のシステムがぶっ壊れて手作業になるという珍事件をかましておったよ……!
ロルは読んでる。ただこの愉快犯の女()と関わるとロクなことがねえから、パッパとアッネ(仮)と脱出するんだ……!
強くてニューゲームの女の手を借りてはならぬ!
/*
>>-104
イエーイ!似た癖持ち同士、今日からラビィ(の中の人)もソウルメイトだっ☆
ハピエン厨なので障害があればあるほど「絶対に幸せにしてやるから覚悟しとけよ!」って燃えるタイプなので、ラビィが人格カミングアウトをして泣きじゃくった時は最高に燃えましたとも!
Idいいですよね、実は本編でレモンキャンディをプレゼントしたのもギャリーの影響があったからです。幼女にレモンキャンディを贈るのはIdマニアの憧れ。
ああー、二人だけの楽園(地獄)最高!!
お菓子食べ過ぎて太っても「そんなラビィも可愛いよ」なんて砂糖菓子よりも甘くあまーく甘やかすんだろうこのイカレピエロ!(歓喜)
パパ呼びもいいね!!いつかチャンスがあれば「お義父さんもいいけど、たまにパパって呼んでくれないか?」とか言うぜ言うぜー!!
(下段)
スルガがなら本当にスタンド使いそうだから怖い(おもしれー)
/*
バレンスはウィレム所長に褒めてもらいたい気持ちもあって頑張って罪人達しばいてたのにね。かわいそうに。
/*
うおお!!ログが!!ログがじゃんじゃん伸びる!!
>>-106
あっ!実際に手を汚さない裏方仕事(配信動画の編集やナレーション解説などなど)ならノリノリで手伝ってもらいそうこのピエロ!!
汚れ仕事じゃないならいっか☆って感じで!!
仕事で失敗はしないかなー。
アレッキーノは仕事前からターゲットの情報を徹底的に調べあげて最高のタイミングで襲撃するので迅速丁寧なお仕事をするのだ!
大怪我をしてラビィを泣かせたりしないから安心して!でも二次創作ではじゃんじゃん怪我して「失いそうになって気付く大切なものの存在」とか感じたいよね!
/*
>>-84 ウィレム
過去ガチRP村で遊んできてたので、難易度が高いとかはあんまり感じなかったかも……? どちらかと言うとペア村なるものが未体験なんですよね。秘話も使った事がなかったので、沢山勉強になりました!
改善案……正直ない() 舞台設定や準備の時間周りとても自由が利いていて、凄くいい塩梅でキャラやロルを作り易かったですし、筋道を立てすぎると動きづらくもなったりしますし……私はこれくらいの具合で良いのかなとは思います。
あ、でも村wiki周りでDMお送りした灰の取り扱いみたいなのはもしかしたら文面変えた方が良いかも…?
発言規定の方を見れば、『灰の中の人発言はOK』で理解はしてたのですが、『灰の中の人発言解禁』が"エンディングのターン後"に掛かってるかどうか分からなくなってしまい……『エンディング描写中だけ灰ログ禁止!予めご了承ください』みたいなのだと嬉しいかも。己の読解力の低さを棚上げして申し訳なく思いつつ。
そしてばんごはん離席、うおおんミランダとパパ見えてます、ミランダは無理なさらず……**
/*
ミランダはお疲れ様だよ!リアル大事にね……!!!
レイルのまとめ力の美しさ、あなたが神か?
無事にお嬢様に会えますよーに……。
>>-110
きゃーーーー!!!!ウィレム様ーーーー!!!
中の人メンタル雑魚だから罵られるとぷるぷるマジ泣きしてしまうので、遠くからそのドSっぷりを眺めるしかできないけど、本当にウィレムかっこいい。どうかそのまま最ッ高のヴィランでいつづけてくれーー!!!
[一際大きな音がして、足下が僅かに揺れる。
天井の埃が落ちた。
テレビには、先ほどまでいた島が映し出されている。
あちらこちらから、花火よりも激しい火花が弾け轟音が響く。
音量を少し下げた。]
[彼らの姿はない。立ち上る煙と土埃、燃えさかる赫色で建物はよく見えない。
きっと、上手くやるだろう。自分にはできるのは祈ることだけだ。]
(――待って、待って!)
[誰かが通った後を辿る。誰かが切り開いた道を辿る。
あちらこちらでダウンし伸びている看守の横を走り抜けながら、わたしは高い空の下、船に向かって必死に足を動かす。
不意に、空間を割り砕くような爆音が背後で鳴り響き、同時に地面が大きく揺れた。>>#1
こんなに滅茶苦茶に壊すなんて、わたし、何も聞いてない!
残して来たフィアはどうなったの?
ピクニックには付いて行かないからって、お別れって、さよならって、そう言って別れたフィアは?
こんな事になるなら、無理やりにでも連れてこればよかった――!!
視界を涙で滲ませながらも、もつれた足に躓いてしまわないよう、今は唯、向こう側へ。
獄内を駆け暴れまわり、重いバール片手に最後の大立ち回りであると、銃を持った看守との一騎打ちの果て。
既に体力は殆ど残っておらず、荒い息は眩暈を伴い、思考にかかる靄が増えて行く。
でも、何か、アレっ、て、
なんか、変か、も……。]
のり、乗ります!
[お願い、この船で合っていて。
強く願い、そうして大声で叫びながら、
わたしは輸送船へ飛び乗った。
さて、甲板に人は居たか。
耳元で騒ぐ心音と、自分の呼吸音があまりにも煩くて、船上の様子までは暫くよく分からなかった。
ばたんきゅ〜とその場に倒れ込み、汗だく血塗れ傷まみれで、喘ぐように息をする。
響く沢山の爆発音から察するに、自分が最後の一人なんだろうなと、遠くの方で考えながら。**]
/*
のりこんで〜〜〜、中の人はごはん!してきます!!!
多分みんなは治療中かもしれないので、ズザザと放り込んで描写はまた後ですり合わせて行きまする〜**
/*
おおー!!ルミたんが来たっ!!
撲殺天使☆ルミたん!!(勝手に命名するな←)
>>-107
くふふっ!ありがとうっ☆
これからも親子仲良く暮らしていきたいです。
ひとまず脱獄した後日譚で遊園地に行くロル書くとこまでこぎつけたい……!!(無理なら妄想でうふふしてよう)
/*
>>-137
いや、ここは『虐殺天使☆ルミたん』かっ!?
毒も銃も鈍器もなんでもござれだから、撲殺だけ表記するのはいただけない……!!(唐突なルミたん語り)
/*ルミ嬢の手紙を奪い取るとこの流れが、すごく好きなのですよな。プリーズの流れといい、初めて愛以外の殺しをしてしまったことで気づくところから、すごく好き
/*
ルミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
(ライブ会場でものすごく目立つでかい声援を送るファン)
/*
>>-141
激しく同意。さすがソウルメイト!!
みんなでルミたんファンクラブを結成しましょう。
/*
チラっ。よーし全員乗り込みかくに〜ん。
もしよかったらだけど、村建てPC権限で、出港ロルしていい?
(村建てログで出港したぜ!安全なとこまで行くぜ!っての書くやつ)
/*
バレンス様と支配者の続き気になる……
レディ・ルミの初めて人殺しちゃった部分、
すごく綺麗な感情の流れで好きだなぁ……
/*
>>-148
あ、ちょっと待って!!
今レイルのオペ終了と同時に乗り込んできたルミを見て出発を促すロル書いてるから、それ、落としておきます……!!
── 医務室・レイルの手術 ──
[レイルに点滴を投与すれば呻き声>>24は確たる言葉に変わっていく。>>25
傷を負いながらも心配をかけたと謝る慎ましいほどに善良な彼の人柄に胸を打たれつつ。
──生きなければ。
その言葉に力強く頷こう]
ええ、ええ。 生きてくださいませ。
そして貴方の大切な方を抱き締めてくださいませ。
「大切な人が生きている」
こんなに尊く素晴らしい事、この世にはないのですから……、
[本当に、心からそう思う。
だからそう真摯にレイルに語り掛けよう]
[そうしてハリコが縫合を申し出るのなら。>>17
自分はそのオペの助手をつとめよう。
手早く手術道具を並べて縫合の準備を進めていく]
レディ・ハリコ。
我輩も医術には少々心得があります。
どうか我輩にオペの助手をつとめさせてください。
[そうして始まるレイルの手術。>>19
己はハリコの隣で彼女の手足となり時に必要な器具の受け渡しを、縫合の助手を、点滴の調整を、ハリコの額に汗が浮かべば素早く拭おう。
そうして献身的にハリコの助手をつとめる]
[やがて手術が終わり、レイルが感謝を告げる。>>28
その言葉に”仕事で”命を奪った時とはまた違う、人の命を救ったという初めての達成感を感じていた。
ほっと安堵の笑みを浮かべつつ]
嗚呼よかった……、本当によかった。
ですがまだ縫合した傷が痛むはず。
しばらくは横になり休息をとってくださいませ。
[そうして包帯を腹に巻くレイルの補助をしようとした時──……]
── 最後の乗客の到着 ──
[上の甲板のほうで大きな声が聞こえた。>>38
声から察するにルミであろうか?
急いで甲板へと駆け出していく。
そこにいたのは息も絶え絶えで傷だらけで倒れ込むルミの姿だった]
レディ・ルミ!! ああ、ようやく全員揃ったようだ。
ならばすぐに船を出航させましょう。
爆発と火災が酷い、早く逃げなくては……!
[そう言えば全員が乗船した事をケンチクか運び屋に伝え、船の出航を促そう*]
/*
ファンクラブができている…だと…?!
ルミの2d最後の流れはですね、
ちょっと悪印象な人だな→ムッ!→ムムッ!!→嫌い!→殺意!!→撲殺
っていうね、じわじわと怒っていく様子をね、書けて満足ですシュワワ。
ああいう形に着地するとは全く思ってなかったので、これがRPやり取りの面白い所だなあって、トロの部分味わってます。おいしい。
/*
「ルミ、絶対怒ったことないんだろうな」ってPL思ってたので、たのちい。
ほああアレッキーノ感謝、無事乗船できたやったぜ
/*よ〜し!じゃあこっから出航するぜ〜!あいだ挟まってもいいけどしばしお待ちあれ〜!!!
/*
あ、あ、ああ、、あ、ルミが泣いている・・・・・・・・・おねえちゃんがないているーーーーーー
今すぐにでも顔を出して行きたい衝動抑えつつ出航了解、とにかく追いつきます
…建物が炎と爆風で崩壊していく中。
巨大な船がその重い腰を上げる。
ずっと暖め続けてきたエンジンが、
生命の灯火のようにすべての力を振り絞って駆ける
最初はゆっくり。しかしすぐに速度は上がる。
大海原へと出た瞬間、船の置いてあった場所さえも
爆発と瓦礫の土砂による煙の中に消えていった。
"ドォン!!!"
"ドォン!!!"
崩落していく悪の牙城。
ガラガラと煙とともに全てを飲み込み、
君たちが置いてきた仲間や大切なものさえも道連れに。
…広い広い海の上、君たちを載せた船は、
メディアの目に追われることもなく、外の世界へ飛び出した。
その後は震える操舵手やちょっと涙目の運び屋の操縦により、
どこか入り組んだ入江にある、
ひと目のつかない港に辿り着くだろう。
チャーター便の契約はもともとそういうものだったか、
そこに帰ってくる船の存在に、だれも違和感は持たず、
ただただ、あの正義の城が崩壊したニュースの話題で持ちきりとなっていることだろう…
………様々な想いを載せて
青い空の下、大きな自由の船はゆく**
/*
というわけで待たせたな、
無事脱出!したぜ!!!ログ落とし完了だぜ〜!!!
船の上のことやこの後の話はお前ら次第!なのでよろしく!!!!
おいちゃんやりきったぜ…!
[揃った協力者達を見遣る。
此処まで辿り着けたのは、
この協力者たちのお陰であるが故に。]
皆様、此度の脱獄、おめでとうございます。
[まるで他人事にでも聞こえてしまうだろうか。
本心では、喜びを隠しきれないのに。
本国に着いたら、まずは車を用意しよう。
大きな報道になっていない自身の裁判では
そう簡単に顔が割れることはないだろう。
そうしたら、お屋敷に向かい、
お嬢様に会いに行こう。
お嬢様の無事を、確かめに。]
/*
やりきったぜ…(つやつや
よし、ようやく飯くうぜ〜
ウィレムからバレンスのお返事はちょっとまってな〜
ケンチクからはハリコ宛とフィア宛書いて、流れに身を任せる予定〜
/*
ウィレムとスルガの対決もみたいんですよ!強欲なので!
とはいえスルガの決断を邪魔はしません…
/*
おお……!!船が出航していく……!!
ブラボー!!脱出成功だっ!!
アレッキーノは裏稼業してて裏社会にも顔が効くから偽造身分証の発行や闇医者に依頼しての顔の整形などの便宜もできるのです。
使いたい人は好きに使ってなフリー素材だよっ☆
アレッキーノの脱獄後はー……うぅーん。ちょっと考え中!
>>-164
おおっ!なんだろう?わくわく待ってます!!
[監獄側がどんな手を使ってでも、
よしんば甘やかす余り支配関係が入れ替わったとしても
押し込めておきたかった階層の住人達といえば、
────この状況下で優雅にお茶会をしていた。
時折鳴り響く地鳴りをものともせず、
いずれ訪れる終末を予め知っているかの様に
溜め込んで来た茶菓子を互いに振舞っている。]
……それでね、
あの御仁ったらご友人も少なかったんでしょうね。
事件が迷宮入りするまでは秒読みだったわ!
[此処に壁掛け時計はない。
その代わり、傍らの老紳士が肌身離さず持ち歩いている
金色の懐中時計を差し出してくる。
予め定められた刻限が迫っていた。]
……さてと、そろそろ時間ね。
外は今頃大騒ぎでしょうけど、
敢えて出発を遅らせたのには理由があるのよ。
[思想犯達一人一人に問い掛ける。
祖国にすら見放された者、名も姿も棄てた者、教祖の身代わりに投獄された者。彼等に光を浴びる意志があるのか。]
[その時……
一際大きく、下層を揺るがす程の地響きが襲った。
最早狼狽えもしないが、終焉は誤魔化せない。
この監獄そのものの終わりをその場にいる誰もが
心の片隅で言葉なく悟っていた。]
……私ね、分かるのよ。
「楽しさ」一つで平然と人を殺せる様な人間が
いつ、どんなアイデアを思い浮かべるのか。
何となく、……ね?
(似た者同士に焦がれるでもない。>>0
我々は志を同じくして目的を違えるのだから。)
[さあ行きましょうと再度声を掛け、
引切り無しに震える下層から抜け出すべく廊下を進む。
ずっと前からこうなる事を予想していたかの様に。
数ヶ月前から仕込ませていたニトロは壁に大穴を開け、
もう使われていない非常口へのルートを作っていた。
此処を抜ければ被害の少ない監獄裏側の砂浜付近に出る。
大盤振る舞いと並べられたテーブル上のクッキーには
もう用はないから、捨て置いて。
旅は道連れ。
思想犯の階層に棲まう十六名全ての凶悪犯が連れ立ち
失って久しい光を求めて行進を始める。*]
/*
おおーー!!ミランダのロル美しく優雅……!!
まさか地下トンネルからの脱獄とは!胸が踊るね☆
/*
凶悪犯が今回たくさん脱獄したんだなぁ……
レディ・ミランダも脱獄おめでとうございます。
私はお嬢様の下に行き誘拐及び殺人未遂について
最判で不起訴を勝ち取る予定なので
そのRP描かなきゃいけないのか……
/*
実はミランダのひと(と、村建てさん)に会いに来たの。
クライムアクションとか治安悪いの好きそうだからきっといるだろうと思ったらちゃあんといらした。(語弊)
ミランダ!かっこいいRPだー!
/*
やだいやだいルミと会うんだい(じたばた
ラビィと面談したけどラビィ"は"もう会わない方がいいのよ!って頑なでした。
まあこの子は多分ルミが乗り込んだら絶対見ますね100見ます、乗船後ロルかきます!
/*
別ルートで信者達がブチ込んでくるから、潜水艇で逃げるぜ〜≡≡(ง ᐛ )ว
―回想:黴と埃の溜まる非常口で―
[調理場への最短経路はもちろん、ここを使うことだろう。
だがバレンスは、ここに人を入れることに拒否感があった。
今アレッキーノにここを使わせているのは、迷子を探しに行くため。人助けである。
そう自分に言い聞かせている。
しかし、
しかし、それからは?
親子が合流すれば、人助けは終わり。
”暴動に巻き込まれた者を避難させるため”にここを使うのか?
本来の用途としては正しいだろう。使われなくなった場所とはいえ、本来は非常口として作られていた場所だ。
収監所のあらゆる場所へ通じているこの道を、囚人に教えることが、正しいことか?
私はいま、何をしている?]
『なあ、バレンス、お前は何をしている?
後ろにいる人間は、紛れもなく罪人だ。
罪を重ねて罰から逃げようとしている。』
彼は、娘を探しているんだ。
『娘?あいつに娘はいない。そうだろう。』
人命が、優先だ。
『
償わせろ。彼が奪ってきた命の分。』
…いい家だろ?
昔、父が俺と…亡くなった姉にくれた隠れ家なんだ。
この小屋だけじゃなくて、この島も。
…姉さんは今、この小島の一番高いところに眠ってるよ。
地面に落ちて死んだなんて悲しすぎるからさ、
少しでも空に近いとこにしたかったんだ
[そう言いつつ、フア、と大きなあくびをしながら
男自身も自分のカップにコーヒーを入れる。
バリバリと非常食の袋を破ってクッキーのような食べ物をテキトーに口に放りつつテレビの映像を眺める。あの監獄島が沈んでいくところが見える]
『罪には罰を、悪には正義を。
今までずっと、そうしてきただろう。
なあ、バレンス
奴らを見す見す逃すつもりか。
裏口まで教えて、手を貸して、犯罪者の仲間入りだ。
彼は何と言うだろうか。』
関係ない。
『あるだろう?
だからこんな状態になっているんじゃないか』
違う。
『いいや、何も違わない。
あの人は、関係ない。
『あるさ!なあ、あいつが何をしていたか、知っているか?』
知らない。
『償え。
今までそうさせてきたように。
今度はお前が、贖う番だ。
さあ、殺せ!!』
アレッキーノ・コールマン。
私は貴方の在り方を肯定しない。
罪を裁くのは、いつだって正しき司法でなけれならない。
そうでなければ、この
悪を裁くのは、
君たちの無事を祈る。
[自称動画配信者。複数の殺人事件に関わっている凶悪犯。
彼の中に善き人々を愛する何かが在ってほしいと願ったのは、何故だろうか。]*
[…人に会いに行くつもりだったという彼女の言葉には
どうするのかという言葉には]
んー?さあ。どうしようかね。
あの惨状だ、俺も他の奴らと同じく死んだものとみなされる。
生き残ってても、管理区域での反乱と崩落の責任は取らなきゃなんねえ。どうしたもこうしたもなく、俺は正義を執行する力を奪われるんだろうさ。
…
それでもこの世には悪が蔓延ってて、
ルールを守らないやつが多い。隠れもせず罪を犯す。
……罪人を罪人のまま、見逃すってことは
俺にはできねえんだよなあ。
ルール違反は見逃せない。
この世界のルールは、守りきらなきゃならない。
ルールを守っているおろかで善人な者たちのために
俺は、罪人を決して見逃さない。
俺自身もなお罪人としてあるべきだろう。
だが、俺は絶対にルールを破らない。
『法』の影に潜む邪悪を暴くためならなんだってやってやる。
どこまででも、どんな手を使ってでも。
そのツケは払わせる。
…お前には、『罪を暴く』力があるな。
認めよう、俺の居場所に辿り着いたものは
これまでお前以外にはいなかった。
…真実をひきよせるその生真面目さ。
法を守る為の 絶対的な信念。
…悪を暴く力を、この世界の正義のために振るう気はあるか?**
…お前には、『罪を暴く』力があるな。
認めよう、俺の居場所に辿り着いたものは
これまでお前以外にはいなかった。
…真実をひきよせるその生真面目さ。
法を守る為の 絶対的な信念。
……そのメチャクチャさ、気に入ったよ。
今まで言う事聞かなかったのが、こんなところに
繋がってくれるなんてな
…悪を暴く力を、
この世界の正義のために振るう気はあるか?**
/*
【俺は空気を読まずばれんす宛お返事を書いてサンドイッチしました】の札をかけて正座する俺
すまああん!
[すさまじい轟音が響いた。島全体を揺らし、爆炎が上がる。なんだと思う間もなく、すぐ側の壁が吹き飛んだ。建物の一部が吹き飛び、視界が白く染まる。視界が白くなったと認識するまもなく、爆風が身体を吹き飛ばす。
看守も囚人も爆風に巻き込まれ、横殴りにふっ飛ばされる。
青を求めた者が、それを塞がれ、再び中へと凄まじい勢いで叩きつけられる。
そのあとはピクリとも動かず。身体はありえない方向へと曲がっている。あるいは、爆発で生じた火炎が身体を焼き転がっている。
あるいは、もはや原型を留めないほど、打ち付けられたものが転がっている。
その中で一人、起き上がる。]
[叩きつけられた先で、ごほっと口内に溜まる血液を捨てるように唾を飛ばす。]
痛い、痛いぞ!
はっはっは!やはり、最高ではないか!ウィレム殿!
[ウィレムならば、我に苦痛を与えてくれただろう。なぜならば、彼は苦痛を与えることのプロフェッショナルなのだから!
彼と会うことができたなら、さらなる苦痛を得られただろうか!]
相まみえることができぬこと、残念であるなぁ!
[額に手を当てて、はっはっはと笑う]
いいや!しかし、ロディたん布教ができていないではないか!!
これは死ぬにも死にきれぬでござるなぁ!
[落ちる瓦礫、沈みゆく島、爆音、爆炎に崩れ行く監獄。]
生きるも一興、死ぬも一興。
我、どちらになろうとも、悔いはなし!
あぁ、でも、残念であったなぁ。
ソウルメイトとはまだ語り会いたかった。
バレンス殿に嘘を暴かれたかった
ソウルメイトのソウルメイト殿の突っ込みをもっと聞きたかった。
あの素晴らしき衣装をデザインしたハリコ殿に感謝を伝えたかった
ルミ嬢殿と再び会い、彼女を描きたかった。
[案外、悔いはあるものであるなぁ]
しかし、こんなチャンスは早々あるまい
[なぜなら、これはさながら、ラピュタ!!手をともに繋ぐ相手はおらぬが、言わねばならない!この言葉!]
/*スルガは監獄と共に消えるかもしれないし、消えないかもしれないし、死んでも生きてもおいしいので、流れに任せて、落ちるとこに落ちるでござるよー
ラピュタから落ちるムスカのごとく!
[それからほんの少し遅れて、あの島に残っているだろう人々のことを思う。
噂のあの人らしき囚人を、この輸送船の中で見かけてはいない>>82。囚人を見る目ないハリコなりに善良に見えた、表立って名前を出せぬ立場弱き囚人の代理を引き受けたあの運び屋>>20>>21>>22も、ここに来て未だ姿を見ていない。
それに、バレンスも――ハリコの認識の中では未だ、決して脱獄なんかに手を貸しそうに思えないその人も。
そんな彼女は本土とは別の地>>2:282>>2:283に居た訳だが、それはあずかり知らぬこと!
あの監獄には、非道な看守も外道な囚人も多くいたけれども。一見悪そうに見えなくて、けれど(結果的に拷問と化した長話で)頭を蝕んだ男の看守も、ひどく意地悪で嘲笑的で銃口を抜くのも早かった、けれど手紙を預かりはした、あの女の看守も。]
/*
お風呂から戻ってきたら色々カオスで口あんぐりしてるwww
フィアは可哀想健気で愛しいし、
バレンスは「肯定しない」って言い方可愛いし、
ウィレム様は最高にヴィランだし、
ソウルメイトはバルス祭り開催してるし、
これどっからツッコめばいいの!?wwwww
( 良くない )
( せいせいした )
( 良かった、のよ )
( ……大丈夫、なの? )
[「おめでとう」の祝福は、ハリコ自らの頭の中からは出てこない。
それに、この脱出成功の祝辞を受けたからと言って、この2年間のことがすべて無かったことになる訳じゃない。
ハリコ・モーガンズにとっては寧ろ、この地を無事に抜け出してからが本当の地獄になるのかもしれないのだから。
それは未だ己に掛けられた濡れ衣のことも、突き止めなければならない事件の真相も――真相を突き止めた先で下す報いのことも!]
[ともあれ、レイルが向かった先の甲板に、ハリコも遅れて辿り着く。
そこで漸く倒れ込んだルミ>>38の姿を目の当たりにし、走って駆け寄った。]
ルミ、ルミ!
[ここにたどり着くまでに一体どれだけ死地を潜り抜けてきた>>2:292>>2:293>>2:294のか、身体はひどく汗まみれで血まみれで傷だらけ。
息も絶え絶えな彼女を、まずは医務室に運ばないと――それよりも、まず先に。]
良かった。良かった。……よかった、
(間に合って)
(生きていてくれて)
(……ちゃんと、また、会えて)
[あの手紙に載せた“さよなら”がちゃんと伝わっていた――伝わってしまった>>2:-147かもということも今は忘れて、ハリコはそう声を掛けていた。]
/*
あと3日もあるのに港着いてからのことしか
考えられてない。
クライマックスを控えた方々がたくさんいるのに。
お嬢様〜早く会いたいです。
[そうしてレイルからの「おめでとう」>>47に、ハリコは口元を緩めてみせた。
ルミの無事(といえる負傷情況かはさておいて)は兎も角、己自身に関しては――まだ喜びの実感がわいてこない>>88。
けれども少なくとも、「大切な人」がいるレイルの喜びはその声から伝わってきた気がしたから。]
あなたも、おめでとう。ミスター・レイル。
アリシア――大切な人のもとに、これでちゃんと帰れるわ。
(あれからあの子、どうしてたのかしらって
思ってたけれど―――…
元気に待っててくれてるのかしら)
[そもそも何故レイルがこの監獄に送り込まれることになったか>>0:275>>0:277>>0:278も知らぬまま、ハリコは彼に祝辞を返していた。**]
/*
ずっと(我ら、二人合わせるとガードレールだな……)と思ってた。
構ってもらえて実は嬉しかった。レイル君……
/*
と いう感じで ひとまず落とせるところまでおとして 今日はおやすみなさいませ……!
これあたしエピ中にゆっくりお話ししきれるのか大丈夫かという疑惑が出てきてるんですがなんとか個人〆は間に合わせます……ッ
(実は最終日の12/7午後まるっと不在になるというのもあってかなりあぶないやつ**)
/*
ハリコちゃんのすげえしんみりいいロルの間にエンタの神様が生えてしまった
ハリコちゃんが前向きに生きていけますように〜〜〜!
俺もそろそろ寝るぜぇ(オチのこと何も考えてない顔
/*
ケンチクのオチどうしようかなあ…
本当に悩みなう…ケンチクなんというか普通すぎてどっちころぶかわからん…
/*
バレンスはねえ、ウィレム所長に認めて貰えてご機嫌ですよ。
尻尾があったら高速回転してますね。
気に食わないって言われたときちょっとだけ悲しかったもんね。よかったね。
/*
バレンスなりにケンチクのこと可愛がっていたんだろうな。
「弟がいたらこんな感じか…」とか思ってたかもしれない
[甲板で再会を果たしている皆様を見守り、
収監されていたあの地獄の崩壊を見送るのだ。
私達は、自由だ。]*
―― 回想・お父さんは心配性 ――
[ルミとの仲を聞けば伏し目がちに答えられる内容。>>55
――共同室で一緒だったと。
お別れしたっきりだと。
もう会わない方が良いのだ、と。
アレッキーノにはどこか寂し気に見えるラビィの様子。
確かに、家族を奪う者は許せない。
だが、それでも――……]
ラビィ……、
[お義父さんの
強く強く、離れないよう握ってくれるその手。>>56
愛しい家族。だからこそ――……]
[強く握られる手を握り返し、しゃがみ込んで目線を合わせよう。
そうして、少し心配そうな表情を浮かべつつ]
本当は会いたいんじゃないのか? ラビィ……。
パパは心配だ。心配だけど、
友達は大切にしなくちゃいけないよ?
……パパの勘違いならこのままでもいいけれど……。
[娘が仲良しな友達とお別れして会えなくなる。
それはとても悲しい事だと思うから、
アレッキーノはラビィの気持ちを今一度問いかける]
[ラビィには笑顔でいてほしい。
友達をたくさん作って欲しい。
父親として、そう思うのは自然な事。
だが、やはり心配だったから――……]
二人きりで会わないと約束してくれるなら、パパはルミと会うのを止めない。
ラビィの思うままに動いていいんだよ。
……ああ、でも会う時はなるべくパパを呼んでくれ。
ラビィの友好関係を大事にしたいけど、
それでもやっぱり心配だから。
[心配だ、心配だと言いつつも。
最終的には娘の意思を尊重したいと思うパパだ]
ああ、それから――……
[会話の最後、思い出したようにラビィの耳元に唇を寄せ、囁く。
きっととても恥ずかしい内容だろうから。*]
この脱獄が成功した暁には「お義父さん」じゃなく「パパ」と呼んでくれないか?
今の呼び方でも嬉しいけど、
やっぱり「パパ」のほうが呼ばれて嬉しいから。
……ダメかな?
[小首を傾げ、ラビィを見つめる
心配性な父親の、小さなわがままだ。*]
/*
バレンスは壮絶な過去や大きなトラウマげあるわけでもなく、なるようにしてなった破綻者。
感性は一般人だけど精神は頑強。
すげーーー難しいけど動かすのは楽しい
/*
ラビィがルミに会うの心配だけど、友達を大切にしてほしいとも思うパパだよ。
(それに中の人も是非ラビィとルミに再会してほしいとも思うし!)
>>-205>>-206>>-207
ヒュー!!この流れ最ッ高!!!!!
目がっ!目がーーーーー!!!
>>-228
ふふっ!壁になるレイル可愛い!!
お嬢様に会えるの応援してるからねっ☆
/*
バレンスが脱獄の手助けするの、だいぶ精神にキてるだろうな〜と思ってた。
信念と行動の矛盾への苦しみは書いておきたかったので満足😊
/*
皆様どのくらいのタイミングで、
港到着しますか?
あんまり先に到着しても
良くないかなと思いつつ……
皆様のやり取りの進みを見守りたい……
/*
先に到着(離脱)ロルを回して、あとで会話補完。
をするつもりでいた自分。
順番通りに書いて居たら間に合わないからなわたしは…、筆が遅いので
―― 回想・正義を信じる可愛い人 ――
[バレンスはラビィ探しを手伝ってくれる優しい人。>>68
薄暗い
手摺に縋れば崩れて真っ逆さまに落ちていく!
嗚呼、なんて心もとない
バレンスの胸中を知ることもなく。>>69
やがて辿り着いた倉庫でラビィとケンチクに再会すれば、バレンスとはお別れだ。
別れ際、近付くバレンス>>70に――……]
[囁かれる言葉にくふふと楽し気に笑う!>>-190
キラキラちゃんアンチ、大いに結構!
くふふ! 我輩は貴女の事を好きになりましたよ!
この
とても健気でいじらしく善良でありながらも頑なで脆い。
不安定な台の上のガラス細工のように美しい貴女!
ああ、気骨あるアンチなど久しぶり。
我輩心が最ッ高に踊っております!
ええ、ええ。貴女は貴女のままでいいのです。
そうしていつかその正義でこの
我輩、その日をいつまでもいつまでも待っております。
貴女の肯定しない悪の星屑としてね!
[キラキラとした星屑のような笑顔を見せよう]
[無事を祈るバレンス>>71にキラキラと笑みを返し]
ええ、ええ! どうぞご無事で!
ガラス細工のように美しい人。
どうかその
我輩、祈っておりますよ。
ではまたどこかで遊びましょう。
シーユー☆
[キラッ☆とウィンクして、その場を立ち去っていった。*]
/*
アレッキーノの中でバレンスの株が爆上がりなう!!
「気骨あるキラキラちゃんアンチ最ッ高!!
どうかこの腐った世界をぶち壊してくれ!!
それまで我輩は貴女の肯定しない悪であり続けよう!」
って、アレッキーノるんるんご機嫌です。
無条件で信じて崇拝したり勝手な理想像を押し付けるファンは大嫌いだけど、こういう「悪」を許さないアンチは大好きなキラキラちゃんです。
/*
帰宅した!
なんかチラ見しててガァドがわたしに逢いに来たみたいなの見えた気がする!
残念だったな!今回連れてきたのは世にも珍しい女性キャラだ!!!
それはそうとうれしいし、RP村初挑戦はいいぞ( *˙ω˙*)و グッ!
/*
>>-236
むぅ、ロルは水物なので港に到着するのいつ頃にしよっかなーと思いつつ、今はひとまずみんなが船でわちゃわちゃするロルを見守った後で頃合いを見て港に到着して降りようかなって思ってます。
とりあえず、明日もお昼ごろにロルを書けると思うのでゆるゆる船旅を楽しみつつ、機会がありそうなら港到着からの後日譚など書ければいいかなぁと。
んーーーー、まあ中の人はノリと勢いでフリーダムにロル書いてるだけなのであまりこの発言もあてになりませんが。
好きに書きたいロル書いちゃえばいいんじゃないでしょうか?
人生ノリと勢いですよっ☆
/*
ニャゴオオオオオ
パパからよしよしされている上にパパ呼びおねだりされているううううう
表も灰もログ読み追い付けてなくてきちんと見れてないよ〜〜〜ちくしょ〜〜ゆっくり読みながらおいつきまふ……
/*
>>-247
ふふっ、自分のペースでゆっくり書けばいいんだよ。
可愛いラビィ(頭なでなで)
/*
>>-249 ラビィ
ふふっ、自分のペースを守れてえらいぞ。ラビィ。
じゃあパパもラビィ分を補給しておこうかな。(ぎゅー)
(などと言いつつ自分も船上ロル書きかきなう)
/*
ふふっ、無限にできてしまう癒しの親子ロル。
今最高に幸せだ……。(そしてロル書きが進まん)
/*
こ〜らかわいい親子、こんな時間まで何してるんだい眠れなくなるぞ〜(おふとんふぁさあああ)(ふとめがさめた)
フィアとは一緒に遊園地行きてえんだよな〜
てかアレキフィア親子とは、脱出後もちょくちょく会いに行きたいの願望
/*
おいちゃん、フィア(&ラビィ)の事情は知らないので、
普通の大人は子供を守るもんだし、イヂメたりしないもんなんだぜ、って行動で見せてやりたいなと思ってたので、アレキいなかったら何も聞かずともフィアを引き取ろうとしてたかもしれん。
/*
あっ!決める所はキッチリ決めるおじさんなのよ!かこめかこめ(お布団被りながら)
遊園地、パパがピエロ役としてフィアとケンチクをエスコートして貰う感じか、アレフィアがきゃっきゃしてるのを後方腕組おじしてるケンチクみたいな図のどちらかかなって思ってますw
定期的に連絡取りたい〜〜〜〜なんか、これは取っていいのか分からないけどルミにも何かしら残したいな……もう片方のリボン渡すか(唐突)
/*いけませんねますわよ。寝不足になるときの胃酸の上がり方していますわ。朝までぐっすりしますことよ
[知った声がわたしの名を呼ぶ。>>42
良かった、この船で合ってたんだ。
――本当に良かった。
知った2人の顔に弱々しく笑みを返そうとする頃には、崩落の音色は既に遠く、船のエンジン音と波の音にかき消されて。>>45
フィアを連れて来る事が出来なかった事を再び思い出し、泣きそうになるのをぐっとこらえる。
切り傷、擦り傷、打撲、刺し傷。
骨は折れていないものの、あらゆる傷を肌に刻んで。ボロボロになった服は、自分の血か返り血かすらも分からなくなった赤色に。
滴る汗を拭えば手にも新たな赤が付着した物だから、顔にも何かしらの切り傷を負って居るのだと言う事は、自分にも何となく理解できた。
不思議と怪我の痛みは無い。
けれど胸の奥がズンと重くて、そこが痛いのだと、そう感じる。
甲板を汚す赤を静かに見下ろして、ハリコも此処に居なかったらどうしようって、そう考えて。
そう考えていた矢先、彼女の顔が見えた物だから。>>89]
ハリコ?
[わたしは、銃弾が抉った血濡れの顔を勢いよく上げ、駆け寄る友人の名を呼ぶ。
彼女に目立つ怪我が無い事を確認すれば、無事で居てくれた事に唯々安堵した。]
良かった、……ちゃんとまた会えた
本当に良かった
[後でね、って。>>2:144
そんな些細な一言が守れた事が、こんなに嬉しいなんて。
取りこぼしてばかりのわたしだけれど、貴女からの手紙は、言葉はちゃんと掴めたから。
小さく折り畳んだ紙を、そっとポケットから取り出す。
血が付いて、くしゃくしゃで。既に元の面影が無くなったハリコからの手紙。>>2:-101>>2:296
けれどちゃんとわたしの所に届いたからって、知って欲しかった。]
手紙、読んだ、届いたよ
[死体からもぎ取ったとは言わなかった。けれどもしかしたら、察せられてしまったかもしれない。
折り畳んだ封筒を丁寧に広げれば、開封された跡が見えただろう。
わたしはハリコの顔を見上げながら手紙を胸に抱き、紡ぐ言葉を必死に探す。]
/*
>>-254
あっ!ツッコミの神っ!!
ねっ!定期的に会いたいねっ!
三人で遊園地にも行きたいねっ!!
実はラビィの安全を考えて国外逃亡案を考えたロル書いてたけど、定期的に会うならちょっと修正しようかな。(再びロル修正かきかき)
ハリコが
わたしの為に手紙を書いてくれた事
それだけで、十分だから……!
[受け入れて貰えなくても良い。
わたしを受け入れようとしてくれた事。
そうしてペンを取ってくれた事。
そうやって、歩み寄ろうとしてくれた事。
それを知れただけで、自分は十分に幸せだから。
わたし、ハリコにどうしてもお礼を言いたかった。
また会いたかった、返事を伝えたかった。
だから船に乗ったのよ。
たったそれだけ。*]
― そうして ―
[ぐずぐずと鼻をすすり、服の袖で目を涙を拭う。
一生分泣いたわたしは、自分の傷の手当は済んでいたかなんて、そんな些細な事は忘れてしまった。
おめでとうの声に顔を上げれば見覚えのある銀髪が見えたから、ああ貴方も無事でよかったと、そう思ったものの、ぶら下げている点滴を見つければ心配そうに眉を下げる。>>46
きっと、酷い傷なのだろう。
もしかしたら、外科手術が行われた事を誰かが教えてくれたかもしれないが、今は船の揺れに合わせ揺れる、液体の詰まったビニルの袋を不安げに目で追い、再び彼の顔を見る。
それでも今は、祝いの言葉に声を返しましょうか。>>47]
ふふ、貴方が引っ張ってくれたおかげだわ
[わたしは唯、調理場を粉々にしただけよ?
アイデアをくれたのは貴方だったわ。
檻の外に大事なものがあったから、貴方は数多を積み上げ此処まで来た。
ハリコの言った「大切な人」と言うワードや、続いた「大切な人の名前」に小さく微笑みを浮かべて。>>90>>91
もっと喜べばいいのにと、落ち着き振舞う彼の内心に思いを馳せれば、わたしは今度こそ、何時ものようににっこり笑った。*]
―― 自由への出航 ――
[ケンチクが出航を通信機で叫ぶ。>>45
そうして船は出航していく。>>#2
甲板から監獄島を見れば先程まで停泊していた場所さえ崩れ落ちていく。
間一髪の脱出劇、ほっと息を吐きつつ。
鼓膜を揺らす大音響と共に、島が崩れていく。>>#3
徐々に遠ざかる島を見つめながら――……]
ソウルメイト、我輩は信じていますよ。
貴方はこの程度の爆発で死ぬほどやわではないと。
くふふ、”新月の星空もいいものです”
[それは掃除屋にしか分からぬ暗号。
その意味は――……]
[任務完了後、また会いましょうという意味。
ソウルメイトは”美しい満月”を見れただろうか?>>0:201
分からないが、アレッキーノは信じている。
ソウルメイトの生存を。
そうしてまた”美しい満月”を共に見よう、と]
[脱出を祝してくれるレイルに拍手を送ろう。>>47]
ブラボー! 最ッ高に楽しいショーでしたよ。
この脱出劇、皆様の共闘があったからこそできた奇跡!
我輩、感激いたしました。
[などと、テンション高くお互いの健闘を讃えよう。
そうして船は港を目指す――……
その間に自分は船を降りた時の準備を始めようか。
さすがにピエロのメイクは町中で目立ちすぎる。
船が港に到着する前に囚人服も脱いで着替えをしよう]
―― ピエロの化粧の下は……。 ――
[洗面所でピエロの厚化粧を落とす。
鏡を見ればそこ映るのは目の下に深い隈を刻んだ陰のある美丈夫。
自分で言うのも何だが妻も娘も褒めてくれた自慢の顔だ。
囚人服を脱ぎ捨てたなら、
備え付けの豪華なクローゼットから
黒のズボンに白いシャツを手にして着替えようか。
これで船を降りた後も普通の一般市民に紛れ込める。
さて、後準備するものは……、と。
船内をうろつきながら港に到着後のシミュレーションを脳内でしていよう]
[まずは裏稼業で使う”拠点”に身を寄せよう。
あそこなら警察の追手も届かない。
そこでラビィと自分の身分証の偽造を手配しよう。
そこで名前を変えて社会に溶け込もう。
顔は特殊メイクで変えれば誰もアレッキーノ・コールマンの存在など忘れ去っていくだろう。
なにはともあれ、
今はラビィと安全に暮らせる場所の確保が優先だ。
それにラビィの同意も!]
[船内でラビィを見つけて声をかける。
化粧を落として着替えた後なので「誰だお前!?」感が否めないが、声を聞けばアレッキーノだと分かってくれるだろうと思いつつ。
しゃがみ込み目線を合わせて問いかけよう]
ラビィ、船から降りた後はパパの秘密のアジトで生活しよう。
警察にも見つからない安全な場所だ。
一人用の狭いアパートだけど我慢してくれ。
数週間はそこで滞在するかな?
そこで身分証を作って”新しい名前”を作るんだ。
そうしたらもっと広いアジトに引っ越ししようか。
今度はラビィも不自由ないくらいの広さの家に。
[なるべくラビィにも分かりやすい言葉で今後の流れを説明しよう]
[そうして話しつつ、最後に――……]
新生活の準備が終わったら改めて遊園地に行こうか。
可愛い服でお洒落して、美味しいものをいっぱい食べて。
そうして日が暮れるまで面白おかしく遊ぼう。
……ついてきてきてくれるかい? ラビィ。
[恭しく跪き、手を差し伸べようか。**]
/*
>>107
どうしてもアレッキーノがピエロメイクを落としてただのイケメンとして動き回って「誰だお前!?」ってみんなから総ツッコミを入れられたくてメイク落としてお着換えしました。
みんな、アレッキーノの素顔は心の目で見てね☆
そして、アレッキーノは裏稼業で使う警察の目も届かない拠点でラビィと生活していこうって流れになりました。
真っ先に身を寄せる拠点が一人暮らし用なのは、まあキラキラちゃんしか住まないので一人暮らしアパートしか持ってないよなーって思っての一人暮らし部屋です。
偽造身分証が手に入ったらもっと広い部屋に引っ越すんだ!
そうして生活が落ち着いたら遊園地に行くんだ!!
/*
>>-265
ふふっ、自宅謹慎なら遠慮なくずっと一緒にいれるな♪
ちょっとした外出程度ならパパの特殊メイクの技術で顔を変えたりできるので近所をお散歩程度なら大丈夫、かな?
おおっ!!メイクを落としても気付いてくれるラビィに愛を感じるっ!!
なんて言いつつ、ロルも書けたし寝るよ。
おやすみー♪**
/*
>>-260
くふふ!ならケンチクにもキラキラちゃんカミングアウトをして裏稼業の人間だと明かして便宜をはかるロル書きましょう!!
(寝る寝る詐欺)(だがもう限界なので寝る)**
/*
アレッキーノ»
みました…ありがとうございます…!
肯定しないと言ったのに好感度あがってバレンス困惑……
アレフィア親子(とケンチク)が遊園地を楽しめる世界のためにもおまわりさん頑張るね💪
/*
>>-269
くふふ!バレンスはウィレム様といいこのイカレピエロといいヴィランから愛される素質があると思いますよ!
悪役は正義のヒーローを求めるものだから。
いつか善良な親子連れがなんの心配も不安もなく無邪気に遊園地で遊べる世界を作ってくださいませ!!
[まず声をかけたのはお針子の女だった。
最初檻の中で出会ったときには、弱々しい…普通の人だと思っていた。
しかし賄賂の持ちかけや、
脱出のときにかけられた掛け声と喝、>>2:124
レイルの手術のための真剣な覚悟の眼差しをみて…
自分が彼女をちょっと舐めていたんだって思って、なんか恥ずかしくなった。
…この顔で、英傑女傑とはおもわないじゃん!だって!]
ハリコさん、おつかれさん。
無事で何よりだ。 …あーなんつうか
マジで、あんたの言うとおりだったな。
悪かった!あんた強いやつだよ!
俺ぁあんな覚悟なかった…!
…マジで、よくやってくれた。
ここを出ても、あんたなら何でもやってけるさ。
なんかあったら俺も協力するし、な!
[と、その背中をバシバシ叩いたのだった]
[そして、ともに乗り込んでいるであろう正義のヒーロー…ガァドに]
おつかれさん…!!!
…ちょっと焦げてないか?大丈夫か?
……は〜〜〜、めっっっちゃこわかったあ…!!!
すげえこわかった!!!…けど…
護ってくれたな、助けてくれた。
ガァド、ずっとレイルさんとハリコさんを支えてくれたんだろ?
船まで上げてくれて…
ギリギリだったけど…だからこそみんな間に合ったし
全員助かった…!!!
……けど、これからどうするよ俺達……
いく場所無くなっちゃったよ俺達……
…………よかったら、どっかいいとこ見つかるまで、一緒にてきとーにすめるところさがす…???なーんて、たはははは…まーじでどうしよ…いっそ自営業でも始めようかなあ…探偵とか…
[と、そんなこんなノリと勢いで提案もしながら…船は行く…**]
/*
というわけで別行動組の二人に声掛けだぜ〜
そっちでもメチャクチャハチャメチャいいロル送ってくれて見応えあった!!!ありがとな〜!
/*
>>114
くふふ!!最高のリアクションありがとうございます!!
この反応が見たかった!!
/*
>>-15 バレンスさん
物語中ずっとすれ違いでしたね、お話できればよかった。
ネジが飛んだ正義、クるものがありました。
欠けたパーソナリティを持つひとが代わりとなる支えを見つけて成長する物語。
とても良いと思います。ドラマだよね。
>>-73 ハリコさん
緊急オペで治して頂いてる〜かっくいい! ありがとうございます!
ガァドから見たハリコさんはやっぱりキラキラと眩しいんだと思います。
しばらくぶりにいっぱい寝たのでRP、書きまーす。
>>-77 フィアさん
なんと、聖痕にゃんこちゃんはこっちの世界の人でもありましたか!お早い再会でになりました。
フィアちゃん(ラビィちゃん)はパパとどこに行くのだろう……どうあれ、ラビィとしての新しい幸せを見つけて欲しいです。
>>-17 ケンチクさん
行くならアンダーテイカー系列チップ使いたかったんですよね。ガァドは遠くの一点を見つめてるのがなんか良かった。
ケンチクさんって便利屋さんだね。一緒に探索したら捗りそう……ホスト意識を持ってあちこち色々と掬い上げてくださっていてとても感謝でした。
[爆発を見て、声を上げる義父に振り返れば>>3、既に駆けだしているケンチクの姿。>>2:279]
[そしてその時に、彼が「ハリコさん」と呼んだ女性とぱちりと目が合った。>>14
視線を交錯させれば、軽く会釈をしただろうか。
彼女の痛ましい姿は目を引くものがあったが、今はそれ所ではない状況なのもあり、そっと医務室へ向かおうとするレイルに視線を送っただろう。>>4
そして、視線を向けたレイルが医務室に向かう際に発したその言葉。私はその信じられない言葉に、足元から崩れ落ちそうになった。]
(ルミが、まだ来てないのよ……!?)
[先程抱いた不安が
逸る思いにもう一度監獄の方を振り向くも、走ってくる人影は見えないまま。手を引かれるように義父と共に医務室へと駆けていく。>>9 *]
/*
要約:疲れたからちょっと寝るのよ( ˘ω˘ ) スヤァ…
少し寝坊する感じで甲板に戻る予定です〜ひとまず書けた部分区切り良いとこまで、ばーんしてりせき**
/*
おおっ!!今日も愛娘が可愛い……!!
ルミと再会できたらいいなぁ……!!
話しかけられてるけど、お返事するとログがめちゃくちゃ長くなりそうなので……(ロル書いても「ああ、分かった。いってらっしゃい。(手術の準備に戻る)」くらいの薄いロルしかかけそうだし!)
ひとまず「ロル見たよ!愛娘可愛い!」とだけ反応しときまっす!
/*
>>-278
ちょい文字抜け訂正!
「薄いロルしか書けなさそうだし!」です。
では、私もお昼まで離席してまーす!
/*
>>-276
くふふ!突然現れた謎の美男子ダレッキーノ!!
ハリコともお話したいなぁ。
でも、もしここで話せなくてもキラキラちゃんにメール送ればいつでも連絡とれるから楽っちゃ楽である。
あ、後これから脱出後にキラキラちゃんが「ハリコは冤罪だと判断したので断罪しませんでした」ってネットで宣言してキラキラちゃんファン界隈からは「金や権力に屈しないキラキラちゃんがそう言うなら冤罪に違いない!!ハリコ可哀想!!」なハリコ冤罪ムーブが発生するロルとか書きたいなぁとか思っています。
あくまでキラキラちゃんファン界隈の盛り上がりなので世間はどう動くかはお任せな感じでロルこねこね。(離席詐欺)
>>2:257
[掌にぺったりと付いた赤いもの。
この身が失ってしまったヒトの証のひとつ。
ああ、果物の汁に似ているか。
……そこで一瞬止まりかけた思考が、
ハリコの叫びで破られた。>>2:257]
……! 船へ!
[先に走り出したのは、ハリコ。
レイルに肩を貸し、彼女の後を追って。
どうにか薄暗い船底に転がり込んだ。
うすら冷たいものが、腹の奥からじわりと這い登る。
不快な感覚を、努めて意識の外に追いやった。]
[整った顔に、苦痛を押さえ付ける凄絶が滲んでいた。
名家の使用人だった彼の生き様が、
何でもないことのように振る舞わせているのだろうか。
脇腹からは先程と変わらず、血が流れ続けていた>>230
(時系列上、>>2:251冒頭描写をここに移動します)]
[改めて見てみれば、それは巨大な船だった。>>2:262
今、レイルがどれくらい危険な状態なのかの見当はつかず。
床に寝かせた彼の横でハリコの帰りを待つ。
気の利いた事のひとつ、言えるでもなく。
痛みに抗い、押し殺した呼吸を聞いて。
ああ、まだ彼は生きている。そう思っている]
……すまない、俺も出てくる。
ハリコが戻ってくるまで、どうか。
[できることは、ただひとつだけ。
役割の名であるとするならば。]
看守はここまで来させない。
絶対だ。だから、生きてくれ。……頼む。
[そう言い残し、立ち上がる。
キッチンから続くこの浜辺が最後の防衛線。
他の者達もきっと目指してここに来る。守るのだ。]*
/*
ちょこっと食い違ってたとこの辻褄合わせました。
ガァドは船の外で門番しますので、
畑に向かった組と会話できるかと思います。
一言二言でも交わしていければこれ幸い。
── 船内・ケンチクと ──
[ラビィと話していれば聞こえるいいリアクション!>>114
そうそう! そういう反応欲しかったの!
楽し気にくふふと見た目は違えず道化の仕草で笑いつつ]
さすがケンチク様! ナイスリアクション!
そうです我輩です。
実はケンチク様にお話したい事がありますが……、
今は愛娘と大事な会話中。
話し終わるまで少々お待ちくださいますかな?
[と、ケンチクに待ってもらうように告げつつ、
ラビィとの会話を続けた]
[ラビィとの会話が終わればケンチクに歩み寄る。
話したい内容、それは──……]
実は我輩、裏稼業で”掃除屋”をしております。
またの名を『屍揮者☆キラキラちゃん』!
法で裁けぬ極悪人に断罪を下す復讐代行者。
当然、裏社会にも通じておりコネもあります。
ケンチク様、もしよろしければ脱獄後の生活、我輩が便宜を図りましょうか?
偽造身分証の製作、一時的な潜伏する住居の提供。
他にも裏社会で出来ることなら一通り!
我輩でよければいつでも力をお貸ししましょう。
愛娘を守ってくださった素敵な貴方。
我輩はそのお礼がしたいのです。
[自身の正体を明かし、ケンチクの力になりたいのだと申し出をしよう]
[それから──……]
ああ、それと我輩の連絡先ですが。
キラキラちゃん宛てにメールを送っていただければいつでも我輩に届きますよ。
ネット検索で「キラキラちゃん」と検索すれば上位にキラキラちゃん公式ページが出てくるはずです。
もし後日、我輩に用がある時はそこをお使いください。
[と、自身の連絡先をケンチクに伝えておこうか。*]
/*
わぁ!ガァドの門番ありがとう!!
後で絡みに行くからねっ☆
>>-284
パパッキーノから始まり、ダレッキーノも追加され。
次は何ッキーノが誕生するんだ……?(わくわく☆)
……、本当は会いたいのよ。
私が
こんな地獄みたいな場所だから巡り会えた、
素敵で大切な
でも、お別れは笑顔でって、言ったから……また、会ったら、泣いてしまいそうだから……あえない、のよ……。
どうしたら、いいのよ……。
[
二律背反する思いに言葉が詰まる。]
[そんな言葉を聞いてか、アレッキーノは一つの約束事を提案する。>>95
その約束に、そっと背を押して、私の意志を尊重してくれる義父に何度救われたのか分からない。私は、彼に何か返せているのだろうか。]
会っても、いいのよ……? 私の、思うままに……。
──うん、決めたのよ。私、ルミと会うのよ。
脱出する為にルミが頑張ってた事を、沢山ありがとうって伝えるのよ。
それで、お互い無事で良かったねって笑って、
もう一度笑ってお別れをするのよ。
でも、本当のお別れじゃなくて、
"またね"のお別れをするのよ!
[意志を義父に伝えれば、続く言葉にふっと笑みを零す。]
……ふふ。心配性過ぎるのよ、お義父さんは。分かったのよ、ルミと会う時はちゃんと人が近くに居る時に……約束なのよ。
[少しでも安心させられるように、笑顔を浮かべて報いよう。
強くて、優しくて、私をよく見てくれている、寂しがり屋の義父に。]
[そして、『それから』と最後に付け加えられた言葉に私は目を見開いて、かっと頬を染めながら鳩尾ぱんちをぽすっと決めようとして……。]
〜〜!
……、………。
[口をぱくぱくさせたり、視界を右往左往させながら。
振り上げた拳の行先は定まらないままふらふらとし始め、最後には力なく降ろせば嘆息をひとつ。]
………やっぱり、
[聞こえないくらいの小さな声で呟けば、その後はあまりの気恥ずかしさに、
「
と、以降のパパからのわがままをシャットアウトし、暫く義父呼びが続くのだった。**]
/*
ああーーーー!!!愛娘可愛いーーーーーー!!!
ルミと会ってあげてね、あげてね……!!
ああ、娘の可愛さビッグバン!!
かつてこんな可愛いうさぎちゃんがいただろうか?いいや、いないッ!!(断言)
── 後日譚・☆キラキラちゃんの動画配信☆ ──
[それはアンダーテ監獄の爆破崩壊という衝撃的なニュースも落ち着いてきた頃。
屍揮者☆キラキラちゃんの新動画の配信に世間は湧きたった。
何せ舞台があの大爆発と共に崩壊し、大勢の死傷者を出したアンダーテ監獄からのものだったから尚更に!>>2:15>>2:16>>2:17>>2:18>>2:19>>2:20>>2:21
『えっ!キラキラちゃんアンダーテ監獄にいたの!?』
『あの地獄の監獄から脱獄できるキラキラちゃん!
そこに痺れる憧れるウゥゥゥゥ!!』
『憎み続けたあのクズ野郎に制裁が下った!
ありがとう!ありがとうキラキラちゃん!』
視聴者たちは大盛り上がり!
あっという間にネット上だけでなくテレビや新聞などでも取り上げられての大騒ぎとなり大きな注目を集めただろう]
[船の中にはいくつも着替えがあった。
買収主の為に揃えられたのだろう
小綺麗なスーツに身を包もうと、
空になった点滴の針を抜けば、
船からそれを落とす。
私が此処にいた痕跡は、海に沈んでいく。
そうしてスーツに袖を通し、
サイズが合うのを確認すれば、
間もなく港に到着するだろう。]*
[それに付随してキラキラちゃんはもう一つコメントを加える。
曰く、「放火魔ハリコ」への断罪依頼についてだ。
公式ページでキラキラちゃんはこうコメントしている。
『依頼されたハリコへの復讐代行ですが、厳正な調査の結果、ハリコは冤罪であると判断し復讐の代行を中止いたしました。
今後、キラキラちゃん動画でのハリコへの誹謗中傷や殺害依頼など行わぬようお願いします。
ハリコはアンダーテ監獄に咲いた一輪の花でした。
どんなに踏み躙られ、手折られても心根清く美しく、
地獄の中でも人々に救いの手を差し伸べられる尊い人でした。
キラキラちゃんはハリコの冤罪をここに宣言いたします』
コメントを見た
そうして皆口々にハリコ冤罪の主張を始める]
[『金や権力に屈しないキラキラちゃんのお言葉!
ハリコは冤罪に違いない!確定無罪!』
『やっぱり!私怪しいと思ってたのよあの裁判!』
『じゃあ冤罪であの地獄の監獄に!?
ハリコ可哀想……』
『これって真犯人への復讐代行予告って事!?
キラキラちゃんの次の配信楽しみにしてます!』
みな口々にハリコの冤罪を騒ぐ”祭り”状態だ。
『冤罪で地獄の監獄に囚われた悲劇のヒロイン』
それがキラキラちゃんファン界隈の共通認識となる]
[もちろん、世間一般の反応はどうかは分からぬが。
キラキラちゃん界隈での”祭り”は件の断罪の注目度に付随して広く世間一般の人々の目に留まったことだろう。
時折こうして冤罪の人物を救う世論を巻き起こす。
悪の星屑の”善”なる部分が今ここに。*]
…………。
[パソコン画面の前。
”祭り”に浮かれる人々を横目に、
ハリコの自由を心から願うアレッキーノは祈るように静かに目を閉じた。*]
この度は、誠にありがとうございました。
皆様のお陰で、無事に脱獄できました。
なんとお礼を言っていいか……
このレイル、言葉に出来ません。
ガァド様、支えていただきありがとうございます。
ケンチク様、アレッキーノ様、
手当の際にお力添え、ありがとうございました。
レディ・ハリコ、
手当いただき、ありがとうございました。
皆様に伝えたい言葉はたくさんありますが、
私は、此処で失礼させていただきます。
大切な方の下に、帰ります。
どうか皆様、お元気で。
[他にもたくさんの賛歌の言葉を送り、
無罪を主張する方々へは力になるために
メモに連絡先を書いて渡した。
港町、たくさんの人の往来の中、
スーツ姿の私はその中に混じって消えていく。
もう、お会いすることはないでしょう。
それでも、確かにこの脱獄劇は
皆様のお陰で成し得たのだと、感謝致します。]
[車を停め、行先を告げる。
運転手は一呼吸おいて了承の意を返し、
車はエンジンをかけて出発する。
多少距離の有る場所だけれど、
輸送船の中にあるものを拝借して換金してある。
タクシー代には事欠かないだろう。
揺れが傷口を痛ませるけれど、
それに耐え、お屋敷を目指す。]
[門番の居る入り口を避け、
お嬢様の部屋の前を目指して、
監獄の檻とは違う格子を覗き込む。
────いない。
それならと、お嬢様の為に作られた、
庭の方へとまわってみる。
────いた。]
アリシアお嬢様。
[アリシアお嬢様は、
最後にお会いした時とは大きく違った健康な肌で、
私が送ったHarrikoのドレスを着て、
庭にあるブランコに揺れていた。
その姿が、ゆっくりと、振り返る。
陽だまりのような貴女の笑顔は大輪を咲かせ
俯き気味だった顔は大きくこちらを向いて
そうして格子に走り寄ってくる。
こてん。
相変わらず、手摺りのないお嬢様は転んでしまい、
けれどもご自分の足で立ち上がりこちらへ。]
[ニュースを見て不安だったと、
お嬢様は私の為に大粒の涙を流した。
────同じだ、僕が君を心配したのと。
そう伝えれば、貴女は笑ってこういうのだ。
「レイルが居なきゃ、私転んじゃうんだから。」]
[旦那様は今病床に伏している。
お嬢様が味わった苦痛を越える痛みに耐えて。
その旦那様に貴族としての役割は全うできないと
国は後継者であるアリシアお嬢様に全てを代行させた。
それが、司法がアリシアお嬢様の証言を
全面的に受け入れた理由である。]
/*
後日譚でキラキラちゃん動画配信しました、見てねっ☆(*グロ注意なので苦手な人は見なくていいですっ!!見ちゃダメだー!!)
そしてハリコ冤罪の”祭り”開催っ!!
どう拾うかはハリコたんにお任せなのです。
>>130>>131
ああー!レイルがアレッキーノの素顔見てくれた、嬉しい!
そしてスーツに身を包む執事最高だ……。
(古今東西のスーツ執事大好き侍)
「レイルか……」
[そう重々しく口にする旦那様の声は枯れ、
以前の威厳はもう見る影もない。
「よくも顔を見せに来れたものだ……」
そう言ってみていたテレビニュースは、
アンダーテ特別罪人収監所の脱獄囚の再審勝訴の件。
つまり、私のニュースだろう。]
「お前がアリシアに宛てた手紙は、
全て私が燃やしてしまったよ。
ただ、あの子がお前を忘れられるために……
そんなことをしても、
あの子の傷はいえないとわかっているのに。」
「あの子が万年筆を失くしたと、
そう嘘を吐いた時、私は気づいたのだ。
あの子の幸せは、もう此処にないのだと……」
「すまなかった、レイル。
あの子の為に、よく戻ってきた。」
[重たい手を上げ、
幼子の頃のように、旦那様は私を撫でてくださった。
────そうして、機械音と共に息を引き取った。
謝罪は、しなかった。]
[暫くの間、お屋敷の中は静かだった。
奥様は旦那様の死を受け止められずに
屋敷の中を徘徊するようになった。
それに付き添う侍女の苦労は計り知れない。]
[私はというと……────]
「レイル、手を繋いでちょうだい。」
[そう言って、仲睦まじく手を繋ぎ、
監獄でのことなどなかったように幸せを噛みしめる。
お嬢様は、秘密裏に贈った万年筆の所在を
訊きはしなかったし、私も答えることはなかった。
今となっては差し出す万年筆を間違えたかと後悔したが
それももう終わったことなのだ。
お嬢様は言う。
「お父様の死は悲しいけれど、
もう、私達を隔てるものはないわ。」
と。]
[私は言う。]
お嬢様、お茶でもいかがでしょうか。
[不思議の国を夢見た可憐な少女に、
一杯のブレンドティーを差し出した。
その中には、君とふたり過ごした日々。
贈りたかった指輪を浮かべて。]
[品がないとは言わせない。
これはふたりの逃走劇、
安いアパートを借りて過ごした際に、
君が求めたプロポーズの在り方なのだから。]
アリシア、今の君は、正真正銘の貴族だ。
君の気持ちが変わっていても、僕は君を責めないよ。
それでもどうか、
君の心が変わらないのなら、
僕と、結婚してほしい。
[君の返事を待つことも出来ず口付けよう。
愛しているが伝わるように、
君と僕の孤独だった時間を埋めるように。
真昼の空は、監獄とは違う、
ありふれた日常を僕らに送ってくれた。]*
/*
ひと足先に港でさよならを。
言葉足らずなのでお声がけいただけたら
たくさん話しますのでよろしくお願い致します。
/*
おおお、レイルのロルがいっぱい……!!
灰サンドイッチごめんね。
今からレイルのロルほくほく読ませてもらうねっ!
/*
いえいえ、サンドイッチ美味しいので(?)
私も先程サンドイッチ食べてしまったので……
アレッキーノ様の素顔見れてラッキーレイルです。
スーツあるだろうと思っていた矢先に
着替えの描写も貰えて有難かったです!
ご飯を食べに行ってきます……何食べよう。
[そんなルミがポケットから何かを取り出す様に、最初、ハリコは瞬いていた。
出されたのは、血の付いたくしゃくしゃの紙。それが昨日ルミに宛てて書いた手紙であると察したのは、彼女から「読んだ」「届いた」と聞かされた時。丁寧に開かれた紙面に綴られた文字で、それは確証に変わる。]
届いて、たんだ。届けてくれて――…
[ここまでポケットの中に仕舞われていた筈の手紙への血の付き具合。それにルミの顔の銃創――この手紙を託した女の看守が得意に振るっていた銃の存在。「あの看守と殺し合った果てに手に入れた」という想像が、ハリコに言葉を途中で止めさせた。]
あの人からもぎ取れたなんて、
あなた、本当にすごい子ね、ルミ。
[それが“彼女らしからぬ”>>2:295殺人だということまでは考え及ばないまま――。
やはりここで溜飲の下がる思いが過ったのは、それだけハリコが件の看守に酷く虐げられてきた証。ルミにも銃を向けただろうことを思えば猶更。
もっともこれは、ハリコ自身が人の死に、己の内の悪に慣れてしまった証でもあるのだろうけれど。]
[「ごめんね」の手紙を胸に抱いたルミからの「ありがとう」>>101に、ハリコのくちびるから微かに息が零れる。
この脱出劇と先程までのレイルの手当での緊張状態、そして傷だらけのルミとの再会で高ぶった心の中でも、頭の片隅に薄らと“常識”が浮かばない訳ではない。
――殺人鬼。ヤバい女。反省の無いクズ。理解不能。
傍にいれば殺されるかも、指をへし折られるかも……なんて怖れまでは、満身創痍のその人を前に浮かびはしなかったけれども。
そんな忌避を綴った文字を読んでなお、「手紙をくれて」、「会ってくれて」ありがとう、と。
この場で見せられた手紙の上には、血の染みとは異なる、ふたつの水濡れの痕>>2:-147もあった。
あれは涙の痕だったのだと、これまでのルミの笑顔とは違う涙の顔を見下ろしながら気づく。]
[止め処ないルミの涙を前に、ハリコは咄嗟に笑顔を作って声を掛けようとして――]
それだけで、十分、なんて、バカね、……。
[上手く笑えなかったのはハリコもそう。
涙の中でもどこか幸せそうに伝えられた思い>>102に対し、安堵とも感謝とも負い目ともつかずないまぜになった思いは、「バカ」なんて曖昧な罵りの形でしか零せないまま。
もらい泣きみたいに左目に滲んだ涙が、一粒、二粒、ルミの頬に落ちてしまっていた。]
それでも、あなたに、その手紙を
よろこんでもらえたなら、嬉しいわ。
[ハリコにはこの時になって漸く、ルミを“ルミ・ビリヴァー”と知ってからも、ふとした時に会おうと思い続けていた理由が解った。
自分とも大勢の人とも違う彼女をなんとか受け入れようとしたのは、“Harriko”の作り手としてその理想を壊したくなかったからで――]
譬えこれからお互いに、違う場所に行くとしても。
あたしはあなたの友達よ、ルミ。
[ただのハリコとして、この地獄で“友”として力になり合い、共に生きたかったからでもあったのだと。*]
/*
お返事考えていたり途中でうっかり離れたりなどしている間にレイルの〆がみえたので、ひとまず既に書けていたルミ宛てだけ先に!!
プロポーズだーーーーーーーーーーーーーーーー!! とさけびつつ これからレイルとケンチク宛いきますね!
あ あとハリコ冤罪ムーブもあったららしいと聞いて! ありがとう!!!! こちらもじっくり読むんだ……!
/*
レイルのロル読み終わった!!
最高のハッピーエンド!!イエーイ!!大勝利!!
結婚式にピエロのショーはいかがかな?(まてこら)
>>-294
うふふ!サンドイッチ美味しいねっ♪
「こんなゴージャス輸送船なら着替えくらい用意されてるだろ」って思ってサクッとお着替えいたしました。
よーし、私もごはん食べてきまーす。
/*
連絡がついて、人目にあって問題のない人物(ほとんどいない)
には居場所を突き止めて招待状お送りするかもしれない。
レディ・ハリコの再審にはお力添えするし、
是非ウェディングドレスを作って欲しい。
/*
ああ、美しいガードレールの並び……。←
>>-301
都市伝説!!アレッキーノわくわくしちゃう☆
/*
ガァドとルミに会うの諦めてないのでえ……
なんなら過去未来時空ねじ曲げてでもすれ違うのでえ……
駄目だったらいってね。
/*
皆様ありがとうございます〜
お嬢様は最新鋭の医療技術で無事でございます。
私とお嬢様を隔てるものは全てなくなりました。
私達、結婚します(?)
/*
バレンス様と支配者がどうなっていくのかもすごく気になる〜
この群像劇で1番真相に近づいてる部分だもん……
/*
スルガ様がどうなるのかも気になる木してるので
すごく楽しみ……
エピになって見守る壁になれるのいいな……
ひとりでもバルスできる強さ……
[さて、この自由を手にした者たちの再会を見守る>>92レイルから、ハリコへと告げられた願い>>91。]
帰るべき場所――…
[被せられた罪によって閉ざされたファッションショーやコレクションの舞台、揺らがされた“Harriko”のオフィス。
“Harriko”たるハリコ・モーガンズが華々しく舞い戻るところといえば、そうした場所になるが――]
きっと、すぐには帰れない。
暫くは逃亡者として生きなきゃいけない、けれど。
[己の身を潜める手段の心当たり自体は、実のところ既にひとつ得てはいる。
世間体をも気にせずに味方でいてくれる“同じ顔のきょうだい”>>1:215の存在は、こういう時に心強い。火傷のせいで、真に全く同じ顔ではなくなってしまっているが。]
どうにかしてでも、あたしは帰りたい。
家族やうちの社員もそうだけれど、
あたしが“放火魔”にされてからも
ファンでいてくれてる人々はいるんだって、
この1年の間にも、ちゃんと判ったから。
(華の舞台に舞い戻ろうとするあたしが、
本当の罪に手を染めるなんて、しちゃいけない、でしょ)
[ハリコをあの地獄に叩き落した検察、警察、この放火事件の真相に関わる誰か。そうした者たちへのどうしようもない恨みが消える訳では未だない、けれど。
“Harriko”ファンにして“未来のデザイナー”になり得る人へ――冤罪を無くす活動にも参加しているというその人への手紙も思い返しながら、ハリコはひとり拳を握りしめていた。
……あの監獄内での一連の賄賂については、贈収賄というより脅迫に等しいケースも多々あったことも含めて、とりあえずここでは置いておこう。
少なくとも直接的には、ハリコの賄賂によって誰も死んではいない筈だ。]
[そんな中でケンチクから背をバシバシ叩かれて>>112、ハリコは思い切り苦痛に顔をしかめた。]
い゛っ! や、止めて頂戴!
無事は無事だけれど、背中、結構鞭で打たれてるんだから!
[服に隠れてこそいるが、一昨日くらいにも受けていた鞭打ちの傷跡はちゃんと背中に残っているのである。こうした虐待の痕跡について、特にケンチクに伝えていた訳ではなかったのだが。
とはいえこの男から「強いやつ」とまで言われて詫びられれば悪い気はしない。そんなハリコさんじゅういっさいである。]
何でもやってける……かしら、あたし。
流石にひとりきりじゃ、全部切り抜けられはしないし、
そうね。あなたの力も得られたら――助け合っていけたらいいわ。
[そんなケンチクが“ヒーロー”のガァドの身を気遣いその助力を称えている中で、「いく場所」の心配>>113についてが聞こえてきた。
ハリコは幾らか考えて――あるひとつの連絡先をふたりに伝えようと決めた。]
もし良かったら、マーちゃんのアドレス、後で渡しておくわね。
「マーちゃん」って呼んであげれば、あたしからの紹介だってこともすぐに解ってくれる筈だから。
[手提げ鞄の中身こそ
普段のビジネスメールや手紙の癖なのか、マーちゃんからの手紙にはメールアドレスもわざわざ手書きで記されていたから、船室に戻ってからそれをメモに移して渡そうと。]
[船の操縦をも買って出られる程の「運び屋」なら、“Harriko”側から生地資材などの荷運びを頼むこともできるだろうと。
“Harriko”はドラッグやら何やらの違法な運輸をはじめ、非合法な活動に組織として携わってはいない。これについてはハリコも、“難しいこと”>>1:292を引き受ける
(問題はガァドだけれど……)
[脳内マーちゃんに相談してみた結果、笑顔で驚きながらもまあ笑顔のまま受け入れるんじゃないかという結論に至った。何よりハリコの紹介だと判ればきっと信じてくれるだろう、と。
仕事内容については相談次第になるが、単純な力仕事なら問題ない筈。裁断作業も一瞬脳裏には過ったが、これは実際にやってみないと分からないところか。
ともあれ彼は任された仕事に責任を持ってくれるひとだと、調理場での立ち回りや先程の船への移動>>119の際にも信じられたのだ。]
“Harriko”の理想は、どんな子でも、
ありのままの姿でいられる夢の世界だから。
他の人があなたたちをダメだって言ったって、
あたしとマーちゃんは受け入れるわよ。
[他に行くことの叶う場所が、都市伝説のような陰の世界しかないのだとしても。
『夢の世界』の作り手は、そんな“都市伝説”をも夢の中に含めようとしていた。*]
レディ・ハリコには、
お願いしたいこともあるのです。
どれだけの時間がかかっても、
私は社交界に舞い戻る姿をお待ちしております。
レディ・ハリコ、貴女は無罪なのですから。
[そう強く、貴女の無実を口にしよう。
大丈夫、此処に居る誰もが、貴女の味方だと、
そう付け加えて。]*
/*
>>-314
フフ、いい設定だろ?
本来あるべきものがいないことで生まれた歪みが最悪の方に行く感じ
オサとウィレム赤の髪色が近いと気づいたときは電流走ったね…
ウィレムは悪いことやイタズラすると
オルサ姉にすぐ見つかって怒られてたので、
オルサ姉が生きてる間は、マジでギリギリ普通の倫理観維持してたんですよね(怒られるから)。そんな中、ストッパーになってたお姉さんが悪意のもと秘密裏に殺されてた、殺すことが許されてたと知ったとなっちゃあ…ねえ?
善性の強い一人を悪意の末貶めた結果、それ以上にヤバい奴が世に解き放たれる…
これを『悪役令嬢の中の人』構文といいます。最近ハマりました。インスピレーションはそこからです、みんな読んで♡♡♡
/*
バレンス、俺に構わず好きに動いてくれていいんだぜ〜?
バレンスが最終的にどうしたいかに俺合わせるし。
ウィレムは最終的に小島を出てまた社会のどこかで"正義"してるだろうな〜
みんなのいるまちとかにもいきそう
[悪を裁き、善き人々を守ることは、これまで自身が行ってきた事とかわらない。
それが、どの様な手段であったとしても。]
[コーヒーを、ひとくち。
苦い。ブラックは、苦手だ。]
実は、一ヶ月ほど前に実家が強盗被害に遭いました。父と母が怪我を負い、今も入院しています。
犯人は捕まっていません。
まずは、その人物を見つけ、罪を償わせなければなりません。
[少しぬるくなったカップを、握りしめる。]
/*
バレンス本当に?本当にいいの?それでいいの???本当に??着いていく人本当にその人でいいの???
── 船上・正義のヒーローと ──
[輸送船に乗り込む前に船の護衛をしてくれた人。>>120
姿こそ異形であれど、看守を近づけまいと船の前に立ち塞がるその姿は”正義のヒーロー”
乗り込む際は慌ただしかったので礼が言えなかったから、船が出航して一息ついた頃に異形の彼に話しかけよう。
(その頃には自分は道化の仮面を脱ぎ捨てた姿。>>107
気付かれなければ普段は道化の姿をしているのだと教えただろう)]
ごきげんよう、素敵なヒーローの貴方。
船の門番をしてくださりありがとうございます。
お陰で愛娘と共に遊園地に行く約束が叶いそうです。
我輩の名はアレッキーノ。
よろしければ素敵な貴方のお名前をお聞きしても?
[と、にこやかに感謝と共に自己紹介をしただろう]
/*
ウィレム»
なんか裏社会に行く人みたいな感じになっちゃってるけどぜんぜんそんなことなくて、
死んだことになったらいろいろ今まで通りには行かないだろうな…ぐらいです
お姉さんにもご挨拶したいです
[そうして、その異形の姿を見つめて提案を一つ]
……よろしければ。
異形の貴方が暮らしやすい世界を教えましょうか?
我輩は裏稼業をしていて裏社会にコネがあるのです。
表の世では生きにくいその異形でも、裏社会では問題なく受け入れられるはず。
裏社会の人間は皆、訳ありですから。
もちろん、他に行くアテがあるなら構いませんが。
[と、異形の彼が生きる場所の選択肢として裏社会への勧誘をする。
もちろん行くアテや断る理由があるなら無理には勧めないつもりだ。あくまでの善意での勧誘であるがゆえ。*]
/*
おおおおお!!!バレンスがウィレムについていく!!
ああ、歪んだ正義エモい……。(うっとり)
/*
警察戻るでもいいけど、FBIとか、CIAみたいな組織に入るのもいいな〜〜
何処でも成果を上げますぜ💪
/*
支配者は何処に行っても支配者なのだ〜
バレンス様が変わらず慕っているのがエモい……
どうなっていくのこのふたり〜〜
/*
バレンスがかわいすぎるううう〜〜〜!!
え、あの、じつは〜〜〜
誘いたい組織があるんだけどぉ〜…ロルで返していいかな〜…?誘っていいかな〜…?
[私とお嬢様の結婚に反対の貴族は多かった。
その中で強行してしまうつもりだったが、
ある貴族が名乗りを上げた。
約18年前にシャルル・ブノワ公爵の下に出来た婚外子が
使用人レイルだと声明を上げた。
当時夫人の魔の手より救うために
孤児院に送っていたのだというニュースが
社交界を巡っていった。
そうして、ブノワ公爵は
若くして亡くなった夫人との第一子に継承を約束し、
私を正式にブノワ公爵の血筋だと表明したのだ。
そうすれば、あっという間に
貴族の反対の声は掻き消えた。]
[私にはレイル・ブノワという姓を与え、
シャルル公爵はアリシアお嬢様との婚約に、
それ以上、干渉することはなかった。
本当に私がシャルル・ブノワ公爵の婚外子なのか。
それを知る術は一切ない。
それでも、ブノワ公爵は私に一言だけ言った。
「トワイライト侯爵には多大な借りがある。
それだけのことだよ。」
それは、旦那様……アインス・トワイライト侯爵に
頼まれてのことだということだろう。]
[私はブノワの姓を与えられて尚、
使用人としてアリシアお嬢様の傍に在る。]
ですが、すぐには難しいかもしれません。
デザイナーのレディ・ハリコはまだ、
再審すら開かれておりません。
「そうね……それなら、
私が今度はハリコ嬢の為に一肌脱がなきゃ。
また素敵なドレスを作ってほしいもの。
────夢の中に居るような、素敵な、ね。」
かしこまりました、お嬢様。
[お嬢様は、レディ・ハリコの無事を知っていた。
勿論、そのことを告げたのは私だ。
私がお願いしたいこと>>169と言ったのは、
お嬢様のウェディングドレスを作ってほしい、
そういうことだったのだから。
お嬢様は、どれだけ待っても
私がもう離れて行かないことを確信して以来、
最高のパーティーを開くのに必死だ。
きっと時間はかかるだろう。
けれど、貴女の無罪を信じる者はたくさんいる。
万年筆の行く末を見るために
観た動画には>>129>>132>>133>>134
無罪を主張する者達。
私は早速Harrikoの販売戦略担当へと連絡を入れた。
トワイライト侯爵家は、
ハリコ・モーガンズの無罪を信じ、
再審請求に協力する旨を。]
── 船上・ハリコとの再会 ──
[ハリコを見つければ声をかけよう。
普段とは違って道化の化粧を落とした後だが。>>107]
貴女がご無事でなによりです、レディ・ハリコ。
やはり無実の貴女には青い空が良く似合う。
どうか貴女が再びHarrikoの世界に戻れますよう祈っております。
[そして、話すかどうか迷っていた事を打ち明けようか]
実は我輩、貴女への復讐代行の依頼も受けていたのです。
……今まで伏せていて申し訳ありません。
善良な貴女を怯えさせてはいけないと、そう思っていたものですから──……
[懺悔の時だ、ハリコの前に跪き深々と頭を下げよう]
[頭を上げていいと言われるまでは俯きつつ]
もちろん、もう復讐代行の依頼は中止しました。
我輩は無実の人間に手を出しませんがゆえ。
陽だまりのような慈愛の貴女にもう害意はありません。
[と、きっぱりと宣言しよう。そして──……]
後日、頃合いを見て我輩は貴女の冤罪をキラキラちゃんとして公表しようと思います。
きっと我輩のファン達は貴女の冤罪を信じるはず。
世間の注目も集めることができるでしょう。
貴女の冤罪を晴らす足掛かりとして、我輩からのせめてもの
[いずれ公表する予定のハリコの冤罪主張について伝えようか]
[そうして、許されるならハリコの目を見つめ]
我輩はHarrikoのファンですゆえ。
貴女の新作を楽しみにしていますよ。
船を降りてからお互いどうなるかまだ未知数ですが。
貴女の無事をいつも願っています。
[と、柔く微笑んでハリコの無事と真の自由を祈ろう。*]
/*
わあ!レイルがキラキラちゃんの配信見てくれた!
ありがとー!万年筆とっても役立ったよ!(クズの発言)
ひとまず船上でガァドとハリコに絡みました!
ガァドとはやっと面と向かって会話ができるからすごく嬉しい……!!
「バレンスさんのご家族が“Harriko”のファンだと、
そしてあなたが“Harriko”に憧れて
服飾系のお仕事を目指しているとお聞きしました。
“Harriko”のデザイナーとして、とても、
とても嬉しく、嬉しく思っています。
そして、冤罪をなくす運動に
あなたが参加していることも、
お姉さんからお聞きしました。
わたしの家族たちや社員たちからも、
たくさんの人たちが、わたしの再審を求めて
力を貸してくれていると聞いています。
もしあなたも、わたしの再審のために
力になってくださっているのなら、
わたしにとって、本当に心強いです。」
「収監所では、折に触れてバレンスさんと
お話しする機会があったのですが、
お姉さんはわたしの身を心配してくれて、
出来る限りのことはすると伝えてくれました。
お姉さんは、刑務官として働いていた頃にも、
わたしを助けてくれたことがあったんです。
そのお陰で、わたしはこの辛い日々の中でも
他愛ない日常の手紙を綴れているのだと思います。
わたしがなんとか挫け切らずにいられるのも、
あなたというファンがいてくれていると
知ることができたのも、
あなたのお姉さんと出会えたお陰です。」
/*
>>-334
あんなグロ動画を最後まで見てくれるなんて!
ノリノリで万年筆ダメにしてごめんなさいっ!(ジャンピング土下座)
余談ですが、キラキラちゃん動画の影響で配信直後は万年筆の売り上げが飛躍的に伸びつつ、「万年筆は危険だ!」なんてアンチが非買運動を展開する騒ぎが一時的にあった裏話をここにぺたっ
「バレンスさんは刑務官だった時も、今も、
そして警察官だった頃もおそらく、
本当に、正義や真実をとても大切にする人で。
わたしに対しても真摯に向き合ってくれる
公正な人なのだと、わたしには信じられます。」
[そんな彼女が何故、なんて話は綴らない。冤罪か本当の罪かも。
それはこの手紙を送る相手こそよく解っているだろうし――。
己の悪を既に認めていたハリコにとって、バレンスの罪の有無は重要ではなかったのだ。]
「そして、とても家族思いな人でもあるのだと、
あなたやご家族のことを、お姉さんが
話してくれる度に感じられます。
バレンスさんはとても頼もしくて、
そして優しいお姉さんなんでしょうね。
わたしから言うまでもないことだとは思いますが、
どうか、お姉さんを支え続けてあげてください。
わたしが知る限り、いつも元気そうではありますが
心苦しさをわたしに零していた時もあったから。」
「最後になりましたが、あなたの夢を、
わたしも応援しています。
服飾業界の先輩として、そして何より、
あなたに支えられている“Harriko”のデザイナーとして。
わたしはまだ当分自由にはなれない身ですが、
もし勉強や仕事などで困ったことがあれば、
アドバイスくらいならできると思います。
何かあれば、どうか気軽に
わたしに手紙を送ってくださいね。
ハリコ・モーガンズ」
[あのXデーからの脱獄に成功したならば、獄中へと届けられた手紙がハリコの目に触れることは(余程の何かが無い限り)ないだろうとは、ハリコの考えの中にもあった。
それでも刑期がまだ続くということを前提とした手紙にしなければ、検閲の際に勘のいい看守に疑われる恐れがあったから、このような締めくくりの文面>>195にするしかなかったのだ。
こうして他愛ない日常の手紙をしたため、文面を見直し――。]
(……あたしの手が血に染まることを、
バレンスさんも、妹さんたちも、望まない)
[バレンスやその下の妹を思って綴った言葉で、自分が何を望んでいるのか――真に何者でありたいのか>>162>>163、そんなことを教えられている感覚を得てもいた。]
/*
バレンスの妹さん宛てのこのお手紙、ルミと同様に秘話で落とそうかとすごく悩んだんですが、スパイスの度を越えてそうな分量になったためストレートに表に投下しました。
ここは手紙村じゃないからね!!!!
ハリコの下船後の動き的にもこの手紙はばっちり落としたかったので今投下しつつ
ちょっとごはんなどたべてきてから 増えた分のログ追います……ッ**
/*
ハリコの手紙、陽だまりみたいにあったかい……。
>>-338
ふふっ、お嬢様と一緒に素敵なお手紙を書いてねっ☆
/*
ハリコのロル、全員の拾える所を沢山拾って、沢山返してるスタイルなのを進行中から見てて、ずっと尊敬していますということをここに残します
というわけで後1時間くらい後に着席できそうです
パパの返事とルミの安否を確認するのとハリコに挨拶しに行くのとガァドの
やろうと思ったらまずはフィアとの事飲み込まないといかぬのでがーりがり。兎角出航まで歩みを進めねばラビィが進めぬ……**
[破壊の言葉に呼応するように、監獄は崩れ、焼け、島の一部は崩れ、海中に沈み、罅が入り、こから海水が吹き出し、形を留めなくなっていった。
さぁ、エンディングだ。もう皆のものの頭にはあの名曲が流れていることだろう。
あの、ちーへいーせー……**]
/*
待って笑うwwwww(覗き見
一人ラピュタしてんなあ!!!ちなみにだが歌詞系のロルは、本当にある曲の歌詞をそのまんまコピペするとJASRAC飛んできちゃうから、扱いには要注意だぜぇ!ルールを守って元気にパロディ!だぜえ!
[ところで、バルスを唱えた2人は、生残ったでござるな。
しかし、かの王は海に転落したのである。
番組であれば、ここは今流行りの投票をする場面でござろうな!みんなーdボタンの準備はいいでござるなー?
さてはて、死ぬも一興、生きるも一興*]
/*
(ちょっとしたこだわりとして、
バレンスのことを指すときに「女」や「彼女」といった表現はしないようにしてた。)
/*
>>199
ああ!ソウルメイト!!どうか生きてくれーー!!
(「唱えた二人派」ポチポチ連打!!)
/*
>>-348
知らなくても今後嫌でも知っていく機会が多くなるかと!
アレッキーノ、ラビィが心配でルミといる時はセコムかってくらい張り付いてきそうだから!!セコムピエロ!!
/*
もどりもどりしつつ なんかすごい勢いで再捜査と再審支援いただけそうなのひとまず把握 ひええええええ……
/*
>>200
脱皮wwwwww 言い回しが可愛いwwwwww
>>-353
最強イカレピエロのセコム!!うわなにそれこわっ!!w
名前の話もしたいねぇ、人格の話はデリケートだからアレッキーノ伏せると思うので「うさぎのように可愛いからラビィなのですよ」って名付けの由来話しそう。
…そ。じゃあついてきてもらうぜ?
暴いてみろよ。この世のすべての悪そのものを
[男は笑って、女の頭をワシワシっとなでた。
狂犬、猟犬、剛堅なお目付け役がどれだけの活躍をしてくれるか、みものだ]
[…そして彼女は出かける予定だった理由について語り始めた。>>175
自身の家族を襲った強盗を見つけ出し、罪を償わせると]
なんのために隔離された牢獄作ったと思ってんだかあいつら。
…社会に危険を及ぼす
姉さんもきっとそういうさ。"全ては善良なる市民のため"って
…となればぁ、警察以外で、逮捕権限のあるところ…前々から誘われてたけど、乗り気じゃなかったんだよなあ。
けど、バレンス、テメーがいるならいいかな?
[男は語り始めた。とある国家秘密組織のことを。
曰く、すでに死亡扱いを受けた"
…ああもちろん。教えてやるよ。
テメェが間違ったことをしてたらな。
てか常にしてるけど。やり過ぎるし隠さねえし。
テメエが正しい正義を執行できないなら教えてやる。
…だがな、これから行く
それだけじゃだめだ。
全員が全員狂ってる中、正義を見失わない方法はどうする?
裏側でどんな悪事を持って世界を歪めてるやつがいるかもしれねえのに、そうやって無条件で信じるんじゃねーよ。
てめえの正義において、
悪と呼べる者はすべて暴けるようにしろ
たとえ相手が俺でもだ
…てめえの表の
てめえは裏に潜んだ
――― 目指すは世界の正常化
悪人を裁く事こそが我らの使命也
国家秘密機関
この世に潜む悪をすべて暴き立てるもの。
この世に潜むすべての悪を弄ぶもの。
司法と国家の権力のもと、
罪深き罪人共を 死んでもなお地獄の果てまで追い詰める
入る条件はただ一つ。正義の心はそこにあるか?**
/*
こんな感じで〜コミュ元の"Oordeel"さんにいかがでしょ〜?という感じですがいかがでしょ〜
あと、ウィレム的にはバレンスのことを
"隠れた罪を暴ける才能のある人"と見做してるので、
部下じゃなくて普通に対等の相手としてみてるよ。
バレンスが表の世界で見える形でやり過ぎちゃうところはウィレムが教えて止めるし、
ウィレムが社会の裏で非人道的だったり規則違反を起こしていたら、バレンスが止めてみせろ、お前の正義を貫きたいならな、というこう、あれそれ(言語化がむずいあれ)
相当バレンスが気に入ってるのでこうなっとります…!
以降の動きはすべておまかせしますよ〜!
/*
スルガ様には「唱えた二人派」で。
生きてください……建築図面のお礼が……
支配者〜かっこいい〜
これでこそ真の支配者……
これについていくバレンス様、どうなっていくのだろう。
あの子――失礼、レディ・アリシアったら、
採寸の時も、生地のサンプルをお見せした時も、
よくあなたの名前を口にしていたものだったわ。
[この生地の淡い桃色は彼と初めて会った時のドレスみたい、という旨の話とか。
他にも日常の他愛ない出来事や、ささやかな贈り物にまつわる話>>0:340。そんな記憶がハリコにはあった。
あまり多くを話すのは乙女の秘密を明かしてしまうことになるから、ここでは口にしなかったが]
……ふふ。なんだか急に思い出しちゃって、つい。
またお嬢様と、あんな風に他愛なくお喋りしたいものね。
[朗らかに笑って連ねたこの“お喋り”は、暗に「社交界に舞い戻る」意思を示すもの。
そしてアリシアもレイルも己の味方でいてくれる――そう信じていることを告げる言葉だった。*]
/*
まずレイル宛てin甲板から! お嬢様とのお話ようやくここで描けた……ッ!
(初めて会った時のドレスの話どうしても拾いたくて拾っちゃったんですが、もしまずかったらそんなことなかったよ!!ってことでお願いします……!)
そして ついに ついにOordeelがきたぞーーーーーーーーーーー!! 警棒型のサイリウム振らなきゃ ってうっかり考え始めたのでちょっと頭冷やしてきますね……
/*
レディ・ハリコは細かいところ拾ってくださって
ありがとうございます……
本当にいろいろ拾えててすごい……
/*
ハリコのログ読み込み力と回収力まじすごいんだよな。
会うたび会うたび感動する。
俺も動き出したいんだが〜〜〜!!!
実はさっきから喉いたたと鼻水だばばで風邪疑惑があるので
ケンチクが動くのは明日からになりそすです…(はなずびー)
フィアとも話してえ〜みんなと話してえ〜あとケンチクの冤罪については、
運送会社の粗を探せば多分すぐ判明させられるぜ☆
みんな、だれでも運送会社潰してくれていいんだぜ☆
ケンチク、ある日突然裁判所に呼ばれて「俺また逮捕???」ってなってる中で冤罪でした〜!無罪〜!の判決出て「?????」ってなってそう(自分で冤罪晴らす気なさ杉
―― 船上・ガァドと ――
[潮風に揺れる触覚を眺めつつ。>>200
「脱皮」と言われれば楽し気にくふふと笑う]
ええ、"一皮むけました"。
なりたいもの……、ふぅむ。
我輩、「見た目より中身派」ですゆえ。
今の姿も道化の姿も同じ我輩。
ですが、ええ……
[答えはするが、異形の彼は思索に沈む。
どうやら”壊したもの”の感触を確かめるように手を握ったり開いたりしているようで――……]
[語られる言葉は至極真っ当で善良なもの。>>201
そんな彼が監獄にいたことに心を痛める。
裏社会の勧誘は彼には酷だったろうかとも思う。
だが、頼られればその時は応えてあげよう]
ええ、ええ、貴方は自由なのです。
だからどの道を歩むかは貴方の決断にお任せします。
[じっと見つめられる目元の隈。
――『フィアを導いてやってくれ』
『あなたの思う、正しい方に』そう言われたのなら――……]
[ふっと困ったように微笑んで答えよう]
申し訳ありませんが、我輩は誰かを導いたり、自分の思う正しさを
貴方の思うような”立派な父親”にはなれません。
我輩も時に迷う時もあるでしょう。
間違った選択をする事もあるでしょう。
だからこそ、我輩たちはお互いに支え合って生きていきたいと思っております。
導くのではなく共に歩く、そんな親子になりたい。
――それが私の、”正しさ”ですよ。
[自分は立派な父親にはなれない。
だが、それでもラビィはそばにいてくれる。
だからこそ支え合って生きていきたいと心に決めるのだ。*]
お嬢様が、そんなにも……
そんなにも私の名前をお出しくださったなんて
とても恋しく思ってしまいます。
温かなお話を、ありがとうございます。
是非。
お嬢様は、レディ・ハリコをとても
気に入られてましたから。
[その為人をこうして再確認して、
お嬢様が社交界でレディ・ハリコと交わす言葉を
どんなものかと想像して、
その朗らかな笑みに示された意志を確実にするために、
レディ・ハリコのことをお嬢様にお伝えしようと
この時には決めてしまっていたのだ。]*
/*
寝るといいながらレイルとケンチクからの独り言にはわわとなって起きたもの です
ちょっと前のフィアの独り言でもそういえば見かけた覚えがあって照れつつ……
わりと誤読も多いのでアレなんですが、褒めていただけるほどに読み込み力と回収力発揮できていたならば嬉しいです……! ありがとうございます!
というところで ほんとうに むりせずお先に失礼しますね……!**
/*
ウィレム様の最高のヴィランっぷりに震える。
悪の星屑キラキラちゃんピーンチ!!(ぷるぷる)
>>-365
冤罪判明する流れがギャグ時空で好きっwww
>>-366
いいんだよ!!ゆっくり休んでー!!
/*
Oordeelだー!!!!
これは噂程度は知っていても大丈夫なものですか?
完全に秘匿されているもの?
/*
ケンチク様の運送会社を把握していたら
レイルが動けるのに……
何処かで話していただけたら……
/*
>>211
最後の一人称が「我輩」から「私」になってるのは、
「語っていくうちに道化の皮がはがれて父親としての自我が前面に出てぽろっと素が出た」描写なので、入力ミスではないのです!
んんーーーーー……フィアの厨房での回想にお返事書こうと思ってたけど、最近村が楽しすぎて夜更かししすぎたから、今日は早めに休もうかな……。
ひとまずお布団でごろんしながらまったりみんなのロル鑑賞なう。(そして寝落ちへ……)
[集めた書類は自身の裁判で使用した書類の応用。
そして新たに、麻薬の取引先を突き止めた書類。
運送人は物資を知らされていなかったという
元従業員の証言も得ることが出来た。]
さて……
少し席を外します、お嬢様。
「最近お疲れね。
何の書類を集めていたの?」
私用に利用するものですから、
お嬢様がお目通しする必要のないものですよ。
「あら、内緒事するなんて。
でも、レイルの私用なんて、なにかしら。」
近いうちにお分かりいただけるかと。
そう、近いうちに……
[ブノワの姓を得た私にも、相応の権力がある。
再審請求と共に、運送会社の闇を暴こう。
顧問弁護士に集めた書類と証言者の所在を託し、
事の顛末を見守ることにしよう。
これは、協力者へのほんの僅かな恩返しに過ぎない。
再審請求が通り、貴方が無実を証明することを
建築図面のお礼とさせてくだされば、有難い。]*
/*
早速再審請求の書類集めちゃいました!
レディ・ハリコと同時期に
ケンチク様の再審請求もあるかと!
女性の頭を乱すなんて、紳士ではありませんね。
[それでも、私はこの人に着いていく。]
[そうして語られる、この国の裏側。
【国家秘密機関"Oordeel"】
警察署内でもきいたことがある。
いわく、誰の手にも負えないような凶悪犯罪を扱う場所。
国を揺るがす事件すらも扱う集団。
しかしその実態を知る者は無い、都市伝説のような存在。]
……本当に、あるんですか。
[噂程度しか知らない名前だが、彼が言うのなら実在するのだろう。
彼のような人だからこそ、知っているのだろう。]
[バレンスのやることは変らない。
厳しく取り締まり、激しく罰を与え、等しく地獄へ導く。
手を汚し、歪みながら、倫理的に、悪と断じた者へ罰を与える。
相手が誰であろうとも、決して手を抜くことはない。
これまでと違うのは、一人から二人になったこと。
手札を隠すことの意味を、知ったこと。]
/*
うおお!!超有能執事レイルたん!!!!
これでケンチクも自由の身かな? やったね☆
あ、アレッキーノは冤罪でもなく正真正銘の悪の星屑なので!
今後も悪の道を突き進んでいくぜいくぜー!!
うおぉお、眠気が、もう、もう限界、寝る。(ぱたん)
あ、バレンスのロル超エモい……(すやすや)**
/*
バレンス様格好いい……
秘密組織に誘われても動じないし
当然のようにいう「かくれんぼが得意なんです」の
鬼役を出すのがもうたまらない。
/*
ハリコやケンチクの冤罪事件しらべてたらレイルを見つけてどうやら再審を働きかけているっぽい?
この資料使う?
みたいな感じで突撃できたらいいなと思いました。
/*
いっぱい褒められて嬉しい〜
ありがとうございます!
PLはずっと「本当にそれでいいの??」てなってます。
/*
バレンスは表向きは警察にいそうだから、なんやかんやでうまく行けると思う!
家族に会いに行くから、生きてることは隠す必要無いので。
/*
ロルぽちぽち書いていたけれど、眠くて集中力グエエしてしまったので今日はおやすみします。
ぐええ。
ハリコへのお返事書きたみ。**
/*
良いロール揃いだ。すてき。
皆それぞれの道でシャバに適応しなければ……。
一人降りていくバレンスさんも気になっています。
[横を見やれば、
所々がひび割れたガラス細工のようになり果てた身体。亀裂の入ったその四肢はもう治る事はなく朽ち果てていくのみ。
起き上がった私は、微睡むような身体の重さを感じながら彼女の手を取り、重ねる。
その事に気付いたあの子は、身じろぎをしながら目を覚ます。
私に気付けば、身体を起こしてにこりと微笑みを浮かべ、ガラス片を零しながら言葉を紡ぐ。
それは無音の言霊。彼女の魂の言葉。]
"あなたの中に残っていたもの、見つけられた?"
……ええ。フィアは初めから言ってくれていたのよ。
それをパパが、みんなが教えてくれたのよ。
[それは、私が"そう願われて生まれた"からこそ気付けなかった事。>>0:233
あの子が、ずっとずっと求めていて、私に注ぎ込んでくれていたもの。
義父が直接言葉にして送ってくれた、その言葉。>>2:50
私の中に確かに残っている温かな気持ち。>>2:81]
フィア、愛しているのよ。
"私もよ、ラビィ。"
[互いに手を握り、額を合わせる。
それだけで、お互いの伝えたい言葉が染み渡る。
感情が溶け込み、混ざり合っていく。]
"いつも見守っているからね"
分かってるのよ、生真面目なんだから。
[繋いだあの子の手が、先から崩れて光の粒子となって浮かんでいく。]
"いつも一緒だから、ね"
ええ、たくさん、連れて行ってあげるのよ。
[合わせた額から、あの子の熱が私に移っていくのを感じる。]
"ラビィのゆく先が、明るい事を祈ってる。"
フィアが教えてくれた事、絶対忘れないのよ。
[崩れ落ちるその最期の時まで、私あの子の身体を強く抱きしめ続けた。
やがて、その世界には
託された想いはこの胸の中にしまったから。]
[この日、私の体重は
でもそれは、ただ喪った訳じゃない。
私の中に残された
/*
よし、ひとまず出航までロル書けたのでここからは影分身しまくります
特にハリコは明後日のこと考えるとご挨拶ロル落としてから落ちたかったですが流石に寝〜、わっしょいわっしょい**
/*
このあとは、なんやかんやあって表向きは警察に戻って収監所の後始末に駆り出されながらハリコやケンチクの事件を洗い直してレイルに接触して証拠を共有します!しました!!
激務。
/*
ああ、フィアちゃんが消えていく……。
フィアちゃんもラビィと同じく慈しんであげたかった。
悲しさの中にもたくさんの愛を感じる美しいロル、最高!
最近はアレフィアイメソンに米津玄師の「がらくた」聞いてロル書いたりしてます。アレフィア尊い……。
バレンスもお仕事がんばれー♪
さあ、ゆるゆるーっとラビィの厨房回想のお返事ロルでも書いてようかな。(まったりかきかき)
ーかの王編 verー
[崩れ行く島、監獄が瓦礫となり海中へと消える。人も動物も行場を失い海中へと消える。
こんなチャンスまたとないとばかりに、男はこの台詞を言うだろう]
目がぁ!目がぁあ!
[逃げ場を失うなら、最期にロディたん担として、華々しく散らねば!聞いてくだされ!
HappyUnicorn☆FM!!]
これがぁあ!我の最期である!
我が人生悔いあれど、後悔はない!
完敗!完敗ぞ!
[否、いくらでも仕事をするチャンスはあった。それをしなかった我の傲り!あぁ、しかし、数々の約束を守れぬこと、申し訳なく思う。]
―― 回想・脱獄前の厨房にて、ラビィと ――
[ラビィの手を慈しむように両手で優しく包み込む>>125
お節介だと言われれば苦笑しつつ]
父親というのはそういうものだよ、ラビィ。
[と、優しい眼差しでラビィを見つめよう。
そうしてラビィの本心を静かに聞こう。>>126
迷っているようなら、その背を後押ししよう。>>127
ラビィが大切な
どうやらラビィも決意が固まったようだ。
ルミと会うのだと言うラビィに微笑みを見せる]
いつか、また会おうぞ!
[人生最期の最高のヲタ芸。爆発、爆炎ステージは完璧!踊り終え、まるでヒーローのようにポーズをとった後、後ろで爆炎があがる。
なんということだ、自然のヒーロー演出!]
けれど、我はヒーローより脇役でありたい!!
[そして、男は崩れ行く監獄と共に消えた]
[どうかラビィが
そう、二人の再会を祈りつつ]
ああ、ラビィがルミと再会できるのを祈ってる。
その為にパパも頑張るよ。
ははっ……パパは心配性だからな。
約束してくれてありがとう。
パパはラビィを信じるよ。
[ラビィの笑顔に慈しむよう微笑みを返そう。
そうしてしばし、親子で笑い合っていようか]
[最後に告げた父親のささやかなわがまま。>>128
聞けばラビィは顔を真っ赤にする。
可愛いなぁとじたばたする様子を眺めつつ。
パンチを受けて大げさに痛がる演技でもしようと思っていれば、その拳は力なく下ろされて――……]
…………!! ねえ、今のもう一回言って!
いいだろ? いいだろー?
[パパはラビィの小さな呟きを全力でキャッチした!>>-286
愛娘の事となると普段の倍以上の力を得るパパである。
キラキラとした笑みでおねだりするも、つれない態度!
うーん、そんな娘も最高に可愛いっ!!
キャッキャと無邪気にはしゃぎつつ。
しばらくの間は愛娘とパパ呼びおねだりの攻防を繰り広げただろう。*]
[クローゼットから見繕った黒基調のアンサンブルワンピースは、船員の為のものか。贅沢にして豪奢なパーティールームを備えたこの輸送船に相応しく、上質な生地に丁寧な縫製と装飾を施したもの。
乱れた髪は梳いて編み直し、鏡の前でメイクも直し。
顔の右側の火傷の痕だけは現状ではどうしようも無かったが――幾らか思案して、小さめの花柄のスカーフを頭に巻いて包帯を覆い隠すことにした。更にその上から、派手な色調に幾何学模様をあしらった大判のスカーフで首元ごと頭を覆い、スカーフが外れないようにピンで固定する。]
/*
>>237
ソウルメイトーーーーーーーーーー!!!!
ああ、空にソウルメイトの面影が浮かぶ……。
(……荷物にはなっちゃうけれど、それでも)
[たくさんの継ぎ接ぎを一つずつ繕ったケープとワンピースまでは、囚人服のようには捨てられず。
ポケットの中の手紙と、手提げ鞄に満ちた小束共々、同じ船室に置かれていたトランクケースに詰め込んで持ち歩くことにした。
勿論、おしゃれなハンドバッグを提げるのも忘れずに!
こうして衣装替えを済ませれば、“Air”所属時代のハリコ・モーガンズのような装いに。
顔の左側はこれまでのハリコとさして変わらない顔だから、他の面々にも、己が何者かは顔を見ただけで判るだろう。
着替えのみならず、とても目立つ厚化粧をばっちり落としてきた誰かさん>>107とは違って。]
[という訳でハリコも、アレッキーノと再び顔を合わせた際、御多分に漏れずダレッキーノの驚愕を味わうことになったのである――ッ!!!!
ただの驚愕と少し違うのは、そこに自分ではどうしようもない「男性への怯え」>>1:51も含まれていたことで……]
その声……アレッキーノ、よね? よ、良かった。
[反射的に身構えて己の身体を覆った両腕を、“レディ・ハリコ”への呼びかけ>>186を聞いてゆるゆると解いてから。
彼からも伝えられた「Harrikoの世界」への復帰への祈りに、まず「ありがとう」の言葉を笑って伝えた。
ところでアレッキーノの顔立ちが甚く整っているとはハリコの左目にも見てとれたが、そのことで特にこの女が何ら態度を変えることもなかった。二匹のクマのお一方も安心してくれればいいのだが……>>1:356。
細々とした現実問題>>161については、この時は置いて――]
[ピエロの化粧を落としたアレッキーノから、この時に打ち明けられたこと。
伝えられた懺悔――ハリコへの復讐代行依頼の話が出た時にははっと瞠目したが、それ以上の驚きは特に示さなかった。ただ、跪き頭を下げる姿に眉を下げて。]
いいのよ、ミスター・アレッキーノ。だから頭を上げて。
あたしがひどく恨みを買っているのは、自分でも判ってた。
「シーくんを奪った魔女」なんて散々言われたもの。
[これは件の「バンドマン」――ロックバンド“PALETTE”のギタリストとの熱愛報道の際にハリコが直接受けたバッシングの一部だが、己があの放火事件の犯人にされたことで、犠牲者である“彼”を「奪った」どころでない恨み>>0:212>>0:213を買っている想像くらいはついていた。
ちなみにだが、その“PALETTE”及び、ギタリストの“シー”ことシエナ>>0:316の遺族からの言葉などはハリコには何も伝えられず、裁判の際も何故か遺族らが出廷・傍聴することはなかった。その理由は未だ公表されてはいないが……。]
……そりゃ、あなたに殺されることが
怖くないって言ったら、嘘になるけれど。
(この人に復讐を頼むほどに、
あの人……だけじゃない、
あの事件に巻き込まれた人のことを
愛してる人がいる。……ええ、愛されてる)
[あの放火事件の犠牲者は“シー”だけでなく、他の招待客の中にも何人かいた>>0:208>>0:235。命こそ奪われずとも、後の生活に支障を来す程の重傷を負わされた人々もいる。これはハリコには知らされていないことだが、彼女の逮捕以降に「(今回とは別の)あの放火殺人もハリコのせい」という根拠不明の風説が流れたこともあった。
己への復讐代行を願う人の存在を知ったハリコには、恐怖や憤りよりも、不思議とこんな思いが過っていた。]
(―――…じゃあ、この人自身は?)
[“代行者”自身が亡くした、愛する妻と娘の存在。
ふいに過った「まさか彼も」という思考は、続く宣言>>187によって一度意識から外れる。]
中止――って、あたしが冤罪だって
あなたにも判ってたの?
それで、あたしをエスコートしようって……。
[実はもう自分でサラっと無実を口にしていた>>0:366ことはすっかり忘れたまま、驚くこのハリコである。
ともあれ後日の「キラキラちゃん」としての冤罪主張の話に、ハリコは躊躇うことなく頷いた。]
あなたを信じる“善良でか弱い市民”が、
あたしのことも信じてくれるなら――
力になってくれるなら、本当に有難いわ。
[法に依らない復讐代行人という“悪党”――そのファンの“世論”がどれだけ世論と裁判を動かせるかは、“普通”の側のハリコには読めない。それでも少なからず世間に及ぼせる影響はある筈だと。]
[それからハリコは身を屈め、素顔のアレッキーノ>>188の両目を、己の左目でそれぞれ覗き込んだ。
跪かなくても大丈夫だと告げるように、表情を緩く笑みの形に崩す。
……今は跪いて貰ったほうが少し都合のいい話もあったので、はっきりと言葉の形で告げることはしなかったが。]
冤罪の公表だけじゃなくって、
あなたが“Harriko”のファンになってくれたことにも
あたしは支えられてるわ、ミスター・アレッキーノ。
もちろん、あなたの奥さんと娘さんにもね。
[楽しみにしているという「新作」の話に少しだけ思案を浮かべるも、先に口にするのは]
あたしも、あなたの無事を願ってるわ、ミスター・アレッキーノ。
この先、どうなるか判らなくても――
力になってくれる皆と助け合って、上手くやってくわ。
[それから更に身を屈めて、ささやくようにハリコは口を開く。
あの時のような乾いた笑み>>1:-80ではなく、ほんの少し眉を下げながらの穏やかな微笑で。]
……それと、あたしからの復讐代行は、
今は無かったことにしてもらえるかしら。
実を言うと、誰がシーを――あたしの恋人を
殺したのか、また突き止められていないの。
[ハリコ自身を地獄に突き落とした警察官や検察官の名なら挙げることはできたが、そうした捜査官らが火を放って“殺した”という訳ではなかったから。その中に真犯人でもいない限りは。]
それに……あたしの再審を求める動きに
有力な後援がついてくれることになって。
だからまずは、再審請求の結果を待ちたい。
……それに。
[ハリコは陰りかけた微笑を保とうと――せず、素直に、憂いを顔に露わにして]
あたしの服を待ち望んでくれるあなたに……
きっと、眠れない夜も過ごしているあなたに、
あたしの分の業まで、背負わせたくない。
[今までピエロの化粧に隠れていた目の下の隈を間近にして、そんな呟きを零していたのだ。*]
/*
おおっ!!ハリコたんのお返事がっ!!
相変わらずの丁寧な拾い方に感嘆の念をとめられない!
お返事しばしお待ちをー。
>>-406
いいんだよっ!サンドイッチおいしいねっ☆
/*
スルガ様ver2もある……?!
楽しみで仕方ない。
レディ・フィアが本当の意味でレディ・ラビィに……
尊いね……
―― 船上・ハリコと ――
[船上で再会したハリコの姿は先程まで地獄の監獄で虐げられていた囚人とは思えないほどに美しい装いをしていた。>>240
まさに豪華クルーズを優雅に楽しむレディそのもの。
いつものように声をかけるも様子がおかしい。>>242
ピエロの素顔を見た驚愕とは違う怯えた様子。
きっと”男”に恐怖を感じるのだろうと思えば、怯えぬように数歩下がって距離をおこうか]
驚かせて申し訳ありません。
下船時にピエロの姿のままでは人目が集まりますゆえ……、
[と、自身が着替えをした理由を説明しようか。
自分をアレッキーノと認識すれば徐々に解かれる警戒。
その様子に安堵を覚えつつ――……]
[ハリコへの懺悔と共に跪き頭を下げれば、>>243
頭を下げているのでハリコの表情は分からない。
それでも、頭を上げてと言われれば恐る恐る顔を上げてハリコを見つめよう。
殺意を向けられても、魔女と蔑まれても、
それすら受け入れようと努めるハリコの善性には再び頭が下がる思いだった]
やはり貴女は真に善良なお方。
ええ、ええ、我輩、心から敬意を表します。
[そういって再び恭しく頭を垂れよう。
この時のハリコの胸中>>244をアレッキーノは知る術はない。
今は己の懺悔を伝えるので精一杯だったから]
[復讐代行を中止したと言えば返される言葉。>>245
ええっ!? 今更っ!?
と、ハリコの冤罪はもう己の中で確信していたので、
思わずツッコミを入れたくなるが堪えつつ]
もちろん。我輩は貴女の無罪を確信しております。
それくらい貴女を見ていれば分かりますよ。
キラキラちゃんパワーを舐めないでください。
[などと冗談を交えつつも迷いなく伝えよう。
そうして後日のキラキラちゃんでの冤罪主張を伝えればハリコは頷いてくれる。
その言葉に、せめてもの罪滅ぼしができると安堵の表情を浮かべよう]
[やがて跪く自分の目線まで身を屈めるハリコ。>>246
目が合えば笑みを見せられ、胸が温かくなるのを感じた]
レディ・ハリコ……、貴女という人は……。
本当に、本当に素晴らしい人だ。
妻と娘も天国から貴女の幸せを願っているでしょう。
貴女が日の当たる場所で生きていけるよう、
我輩は影から貴女をお助けしますよ。
どうか、どうかご無事で……。
[と、また恭しく一礼しよう]
[そうしていれば囁かれる言葉。>>247
以前と違う穏やかな笑顔を見つめつつ。
復讐代行をしないという言葉に頷きを返そう]
分かりました、真犯人が分からぬのなら仕方がない。
我輩が裏から独自に調査することもできますが、
やはり一人では限界もありますがゆえ……、
[と、自身の捜査の限界を伝えつつ。
再審の有力な後援の言葉にほっと胸をなでおろし]
ほう、有力な後援! それは素晴らしい。
ええ、ええ。復讐もいいですが司法で解決できるならそれに越したことはありません。
どうかその再審が上手く行くよう願っておりますよ。
[憂いある顔に、呟きに>>-405。
はっと驚いたように目を見開き、
そうして戸惑うように目を伏せ微笑もう]
……ふふっ。
そんな理由で復讐代行を断られるのは初めてです。
レディ・ハリコ。 陽だまりのような慈愛の人。
貴女は我輩の心にさした陽だまりです。
嗚呼、なんて温かい……。
[つう、と涙が一筋。アレッキーノの頬を伝った。
復讐に生きてきた道化の素顔と涙。
貴重なそれを見ることが出来るのは、今この場ではハリコのみだ。*]
/*
「ピエロは涙を流さない、化粧が崩れてしまうから」
な信条から決して涙を流すロルしないぞーと思ってたけど、化粧を落とした後のハリコとの会話でアレッキーノが初めて泣いた!!
貴重なアレッキーノのガチ泣きシーン!
などと言いつつお昼たべてきます。**
[そもそも、ファッションやそう言った物と隔絶された世界に生きていた私は、監獄に送られる前は粗末なワンピースにしか着た覚えがなく、豪華クルーズ船にずらりと並んだ衣服など物によっては着方すらも分からない有様になっていた。
そうして、悩むに悩んだ私が頼るに至った相手は──]
……こんにちは、はじめましてなのよ、ハリコさん。
私はフィア。お義父さ……アレッキーノの娘なのよ。
[──あの時、目が合った女性だった。>>116
脱走し輸送船で見かけた時から、他の囚人とは違う服装だった事が印象的だったのが決め手である。>>1:89
まさかそれが本職のデザイナーだと言う事など露とも知らず。
彼女の右眼に巻かれる包帯には、特に気にした様子は見せなかった。
これは度合いは違えど、私もまた身体の一部を指して色々と言われてきた側なので、そう言った人物にはシンパシーが先に芽生えがちなのが多分に含まれている。>>0:330]
えっと、あなたの事は運び屋繋がりで名前しか知らなくて……その、脱走の時にお金を借りた事があるのよ。
下層の看守を買収する為にっていう目的の……名前は伏せて貰ってただけど、本当の依頼主は私なのよ。
[『脱走の為の買収資金の提供者』と言う前情報から、私はその人物が"裕福"である事と、義父が彼女を無実だと>>1:274、"善人"であるという事を知っていた。
そんな人物が悲惨な罪を被せられ、その顔に包帯を巻くような傷を負ったにも関わらず、義父を持って「陽だまりのような慈愛の人」──この言葉を彼本人から聞いたのは、いつだったか定かではないが──と言わしめる人物に興味を持った事もある。
どうして知っているのか、と言う事を伝え、その時の感謝を告げれば改めて本題に移る。]
実は折り入って頼みがあるのよ……その……。
……良ければ、服を教えてほしいのよ!
どうしてかって言うと……お義父さんを驚かせたくて……。
[果たしてそれが服飾を学びたいと取られるのかはさておいて。
ハリコから衣服を見繕って貰い、義父と対面した時の反応はまた別の話。*]
/*
フィアとラヴィの尊さにやられて、
ハリコとアレッキーノのお互いへの思いやりにやられた。
職場でなかったら泣いてたな…
/*
フィアが、これからは口を開けてしっかりご飯を食べられるようになってよかった…ほんとうに…と中の人は感動してます。
パパと一緒に沢山美味しいものたべてくれ……
/*
とりあえず読み直し直近のー!
>>-401 パパ
"フィア"は居なくなっちゃったけど、"フィア"が残した感情と言葉はこれから"ラビィ"が往く道の先々で思い出され、『もしもそこに"フィア"がいたなら』と言う新たな一面をラビィが考え、知る事の出来る道標となったので、狭義の意味では"フィア"は死んでなかったり。
これから様々、遊園地に行く時も。ラビィは、フィアがそこで何を思って、何を話して、どう喜んだだろうか。と言う面影を見つけて、その都度幸せを感じられる、そんな二人の形となったイメージです!
アレフィアイメソンに「がらくた」だとおおおおお
『例えばあなた 〜 二人はがらくた』のフレーズ、完全にアレフィアじゃん……エモ……
1個しかかえせねー!とりあえずロルは後でじっくり、回想お返事も後でゆっくり!**
/*
ああ、ラビィがパパの為におめかししようとしてくれてる。
しあわせ……。(尊さのあまり昇天←)
>>-414
要約すると復讐に生きてきた殺人ピエロが自分を思いやってくれる優しい人の善性に触れて思わず涙が零れたって感じかな!超激レアシーンです。
>>-418
ああ、フィア……、温かい。二人とも大好きだよ(ぎゅー)
「がらくた」はエモいぞ!!
みんなも自キャラのイメソンじゃんじゃん紹介してくれ、それを聞いて村が終わった後もほくほくするから!
/*
>>-417
アレッキーノ料理下手っぴそう。
今まで料理は妻が作ってくれたのを食べてたけど、妻子が死んでからは荒んで自炊もせずに薄暗い部屋でカップ麺とかカロリーメイトとかインスタントやジャンクフードばっかり食べてそう。
(一度自炊しようとして「妻みたいに上手に作れない……」ってだけで妻子と楽しく食卓を囲んでた幸せな思い出がフラッシュバックして泣き崩れてこらは自炊にも挑戦してなさそう)
でも、ラビィと暮らし始めたら料理にも挑戦しはじめると思う!
最初は焦げたり生焼けだったりで上手く作れないけど、愛情だけはたっぷり込めて美味しい料理作るんだ!
/*
あっ!ソウルメイトのイメソンは勝手に「君をのせて」になってます。バルス!!
/*
>>-418
あっ!言い忘れてた!!
厨房での回想は無理に返さなくてもいいんだよっ!
こっち側で〆なつもりで書いてたし、ラビィも他にやりたい事とかあったらそっち優先してくれたらパパ嬉しいなっ!
/*
戻り、ここから18時くらいまでは着席タイム!
>>-418の裏設定周り、もうちょい付け足すと
仮に進行中、ソロルになった場合このフィアとの回想(>>225>>226>>227>>228)が前倒しになって、『外の世界に出て、フィアの面影を探す』が脱出目標になっていた予定なので、それ前提のソロル回ししてたり。
その面ではケンチクとの遊園地の約束や、ルミのお誘い、お別れのやり取り、アレキの真摯で真っ直ぐな救いの言葉はフィアとラビィにとってすごくよい変化になって本当に有難い限り……。
ちなみに副人格の名付けは意図的に空けていて、名付けられる事が無ければフィア(恐怖)から生まれたフィリア(愛)とかかなって漠然と考えてました。
ラビィめちゃくちゃ気に入ったので空けたままでほんと良かった(?)
読み直しとメモってた私宛ぽい灰打ち返していくぞ〜(返信不要です
/*
>>-411 うわああこれはレアなパパ なるほどなあ……
>>-419 パパ
パパも沢山沢山愛されてるのよっ、私と同じなのよ!(ぎゅう
フィアならきっとこう言うのよ。『私も愛してくれて、ありがとうございますっ! これからもよろしくお願いしますね、お父様』って!
フィア(とラビィ)のイメソンはプロの灰にも残しましたが>>0:-79の通りですね ほぼ歌詞を見て監獄設定と混ぜたオーダーメイドキャラみたいな感じなので、ロルの方向性自体は固めやすかったですけど他の方のロルを経て変化する面も沢山あって良かった……!
>>-420 パパ
ラビィは言わずもがな……だけど、パパが頑張ってる間ラビィも勉強して教える側になったりするレベルくらいにはなりたいな〜!
それでパパが振る舞ってくれる料理を美味しいって笑いながら食卓を囲むんだ……
>>-422
了解です!ロルを見た感じこちらも〆で良さそうかなとも思ったので、返せていないもっと大事なこれからの事を返します!!!
[……ところでもしかして何かものすごい今更なことを言ってるあたし??
とハリコが気づくことはなかった。ツッコミ不在の恐怖……という訳ではないが、とにかくボケはボケのままになっていたという。それはさておき。]
あたしってそんなに無罪っぽい見た目なのかしら……。
[捜査資料や“警察の勘”なども特になさそうなケンチクから初対面で冤罪かと言われた>>0:371こともあり、「貴女を見ていれば」>>250にはそんな呟きがぽつりと漏れるも]
なんて、ね。“キラキラちゃん”。
確信をもって依頼を中止したくらいなんだから、
ちゃんと事件のこと、調べてくれたんでしょう?
[こちらもやや冗談じみた軽い口調で問う形にはなったが、答えは勿論Yesだろうとハリコは考えていた。
自分の身辺調査も>>0:236……と考えるとプライバシーの問題もあってやや落ち着かないが、それが己の無罪の確信に繋がったのであれば致し方ない。寧ろ有難いというべきかもしれなかったが。]
[さて、“キラキラちゃん”に本当に裏からの独自調査ができることは、ハリコからの復讐代行中止の理由を伝えた時に本人の口からも聞いた訳だったが……>>252]
バレンスさんの力が借りられたら―――…
[そう言いかけて、口を噤む。
違法な復讐にはその人は手を貸さないと思えたし、先程の監獄の崩落をも思えば、その人を思うだけでも気が塞いでしまう。
……あの大爆破前の、アレッキーノとのたのしい(?)鬼ごっこやかくれんぼ遊びについては知らないまま。]
独自調査ならマーちゃ……
うちのマーチャンダイザーも得意なんだけれど、
「うっかり裏社会と関わらないように」って
口うるさい人でもあるから、
“キラキラちゃん”には紹介し辛いのよね……。
[幸いにしてハリコがその「うっかり」を踏むことはなく(収監時の数多の出会いは別として)、“Harriko”としても裏の者たちとの
それ故にハリコは、ここで零したことについては聞き流していい、くらいの態でいた。]
―――…うん、叶うなら、司法で解決したい。
そう言ってくれてありがとう、ミスター・アレッキーノ。
[復讐を掲げながらも司法での解決を肯定する代行人に、法で裁けない悪を裁く者の在り方を思う。
ここまではハリコも、ちゃんと笑っていられたのだが……。]
[ピエロの化粧ならぬ素顔のその人の表情が、驚きに、そして戸惑うような微笑へと移ろう。
メイクの一部としてなら有り得ても、プロの道化師には流せない実際の涙の雫も、その頬に>>-411。]
ちょっとあなた、泣くことある!?
いくらレアケースな中止理由だからって……、
[半ばとんちんかんなことを口にしながら、思わずここで視線を横に流して“レディ・フィア”の姿を探してしまったのは、医務室で彼女が「おとうさん」とアレッキーノを呼んでいた>>117覚えがあったから(「お父さん」なのかと驚く暇は、当時外科医を勤めていたハリコには無かった)。
乗船時に軽く会釈した時は>>115>>116――手を繋ぐアレッキーノが「フィアの大切な人」>>2:99なのかも含めて――具体的な関係性まで分かってはいなかったのだが……。]
……ううん、泣いたっていいわ。
今のあなたなら、メイク崩れの心配だってないし。
[憂いの顔は、眉を下げる形ながらも、“陽だまり”のような穏やかな笑みに変わる。
ひとしずくの涙が落ちきるまでは――ひとしずくに限らずとも――身を屈めたまま、復讐の道を歩む道化のその貴重な表情を見守ろう。]
……影あるところには、必ず光があるものよ。
ええ。あたしは、あなたの光でいるわ。
[先程の助力>>251とは逆の言い回しで、ハリコなりの「助け」を一つ添えて。**]
/*
灰挟んでしまったがはは…は…
メモってた分+直近は返した!見落としあったらごめんなさあい!
うおおおハリコのパパ宛ロル見たら私もロルかこう
/*
おはようございます(遅)
本日は23時以降に書きに来ます
そこで乄られたらいいな〜(〆の字がちがう)
/*
フィア>>-426
バレンスを怖がったりあからさまに避けたりしないで交流していた(たぶん)のは、獄中生活での癒やしや息抜きになっていたんだと思う(これは無意識のもの)。
年下の女の子というので妹を重ねていた部分もあるかも知れない。バレンスの中では庇護対象に傾いていたのかも。
でも、それを表には出さない。
(バレンスが気にかけている)ケンチクが気にかけている子というのもある。
もしフィアの事件の事を聞いていたなら、正当防衛だと考えただろうな。この世界の正当防衛と過剰防衛の線引きはわからないが…。
バレンスは行動がヤバイ奴に見えるけど、感性は一般人。
家族を恋しく思うし、不当な判決には胸を痛める。
子供は沢山食べて遊んで勉強して健やかに育つものだと考えている。
妹みたいに思っている子から何か言われたら、無下には出来ない。
そんな感じ…です…。
/*
すまぁん。風邪が本格的になりつつあり、
ロルの返事は明日になりそうだ…
ケンチク宛のロルとかがあれば、メモに貼っててくれえ
(すでにメモに貼られてるやつは見てるぜ!一応このまま貼っといてくれ〜)
>>バレンス
体調的にウィレムからお返事するのが難しそうなので、以降のオーディールの描写や、バレンスがどうなっていくかとか、自由にロルロルしておくれ〜。
ウィレムは表の警察には戻れないと思うので、メインはオーディールに引っ込んでるけど、お前が暴きたい悪事があるとか取り計らってほしいものがあるなら、それを全力でサポートするぜ♪
ウィレム»
温かくしてゆっくり休んで〜!お大事にしてください!
もろもろ了解です。
暴れるぜ〜〜💪
[彼女は大人しく過ごしていた。
時折何かを歌っている。知らない曲だ。
共同部屋がいいと主張するが、自分にその権限はない。]
……刑務態度によっては、申請しよう。
[普段の彼女は模範的である。しかし、死刑囚だ。
どこまで希望が通るかはわからない。]
[罪には罰を。
贖罪には寛容を。
どれ程の悪であろうとも、彼女らは人間である。
どれ程の人間から恨まれ、憎まれ、死を望まれても、人間として扱う。
それが、正しい行いである。]
[可愛らしい彼女の歌が、檻の中で響いている。]*
/*
みんなありがとうなあ。
ようやく家に帰れたので、今日はこのままお布団に入ることにするわ…
反応は多分できないので、明日の朝また会おうなあ**
/*
ウィレムにお布団ふぁさー。お大事に!
ハリコの光あったかい……あったかい……(ぽろ…ぽろ…)
お返事、ゆっくり書きます!
/*
返信不要といわれつつ、どーしても娘に絡みたいパパがここに!
>>-423
フィア(恐怖)から生まれたフィリア(愛)!エモい……。
でもやっぱりパパはラビィがいいな!
名前気に入ってくれてありがとう。
本当にどうでもいい余談だけど、名付ける際に綴りを「ラビィ」か「ラヴィ」かどっちにするか0.2秒ほど悩んで、「「ラヴィ」だと「きみのためなら死ねる」の掛け声の「(゚∀゚)ラヴィ!!」がチラチラ脳裏に過るから却下!!」でラビィって呼びました。
めちゃくちゃどうでもいい余談……。
>>-425(下段)
ふふふっ!二人仲良く夕飯の買い物したり公園を散歩したりしたいね!
お休みには大きなショッピングモールに行ってショッピングしたりカフェで美味しいデザート食べたりしよう!するっ!(確信)
/*
>>-431
パパ愛されてる……また泣いちゃいそう(涙もろいピエロ)
フィアにそう言われたら愛おしく抱き締めるだろうな。
フィアのイメソン聞いてきた!なんて綺麗な声……。
村の後も聞いてほくほくしよっと♪
料理はねー、最初はお互いに四苦八苦しつついつかラビィに教えてもらう側になりそう。
それでラビィの手料理を幸せそうに食べるんだ……。
パパが料理を作った時は下手っぴでも美味しそうに食べてくれるラビィに幸せそうに笑いながら一緒に食べる……。
料理は交代制で仲良く作っていけたらいいねっ!
/*
もど〜り!
何を隠そう私もリプ打ち返し勢なので絡んでくれるのは嬉しいのです
>>-450 パパ
えへへ、一応フィリアの名前がTroopersチップ一覧にないのは確認してたのであり得たかもしれない未来ですね!
ラビィ、小動物感確かにあるなぁって思ったり、寂しがり屋は本当にそうだったので……ぴったりだ!!と名付けられてから一気に好きになりました!
ラヴィ!ww ラヴィだとフランス語で『命』『生命』『人生』と意味があるみたいなので、そっち方面でも今回だと残された側の命名としてアリかもな〜って思いました。まあ、ラヴィ!が過るのはそうかもしれないww
少し遠出になっちゃうかもしれないけど、ケンチクに隣町までドライブして貰って向かったりしたいですね〜〜!カフェでフレンチトーストをもぐもぐしよう……
[さて、ハリコの名の出所はアレッキーノかケンチク辺りからかと考えていたが――彼らとは異なる運び屋>>87の顔が、フィアの話>>255で思い出される。]
そう、あの人……あなたの代理人だったのね。
ひよっ子の立場をなんとか守ってやりたいから、
なんて言われたものだったけれど――…、
ともあれ、あなたの力になれて良かったわ。
[下層階についての運び屋ネットワーク内での噂話は、件の運び屋に資金提供した際にもやや濁された形で聞いた覚えがあった。それこそ何時かの「VIP対応の檻」>>1:203の話がちゃんと符合する程に。
そしてその「代理人」たる運び屋は、この船の中にはいない。
ハリコの顔にはいくらか影が落ちたものの、感謝を告げるフィアの手前、努めて表情を明るく保った。]
[そして切り出された本題は――脱獄成功後初のデザイナーらしい仕事だよ、ハリコ! 無免許外科医じゃないよ!
ここにもまた、服飾を学びたいという子が!(とハリコは思い込んだ)
もしかして、彼女もまた未来のデザイナーに!(とハリコは夢見た)]
勿論、いくらでも教えてあげるわ!
お義父さん――ミスター・アレッキーノも驚くくらいの
素敵なファッショニスタ、目指しましょう!
[さあ、何かツッコミを入れないと多分このままのノリで服選び指南が始まってしまうぞ!!]
[……実際にどういうノリでハリコが服を教えるのかはさておいて。
ここで概要だけ述べると、ランウェイを歩くような個性的過ぎる服選びの話はせず、まずは街歩きに適した服装のアイテムの取り合わせについて指南するだろう。
この形状のワンピースにならこうした帽子やバッグがいい、このくらい格調高い服ならこのパンプスを、色の取り合わせは、等々。]
今つけている黒いリボンに合わせるなら――
この中だったら、これなんてどうかしら?
[と、黒をベースにショッキングピンクの差し色を入れた、長い裾がふわりと広がる形のワンピースを広げてみせたりも。
この時のハリコは、まだアレッキーノがどんな服に着替えてくるか知らなかったから、とりあえず“親子”でのコーディネート合わせのことは特に考えずに服の選び方を教えていたのだった。*]
/*
おまたせしました! フィアちゃんとのファッション教室!!!!
そしてあたしのエピ期間が実質明日昼前までなので、レイルの再審支援&キラキラちゃん動画周りを拾いながら、今から急いで〆に向かいます……!
無理はせず、なので力尽きたらちょっと明日朝になるかもしれません が !!
/*
ほああああ
ハリコの書き下ろしロルだあああ!
パパへのお披露目ロルに組み込ませて頂きますっ!ありがとうございます!!
ルミにも隙見て送ってハリコにも〆お返し、ガァドにも一言二言は送りたいし……なのに無慈悲な22時に御呼出しはぁーーーーん
とりあえず、かく!
[警察に戻りまず調べたのは強盗事件、それと彼等の安否。
ハリコについては、彼女の会社へ連絡をしておいた。
自身の名前と役職、『ハリコ・モーガンズの事件について、再捜査を行っている』ことを。
ケンチクについては、彼が時折こぼしていた会社周辺から住居や関係者を調べた。
(ハリコから連絡がきたのなら、ケンチクやフィア達の安否も教えてもらえただろうか。)
僥倖だったのは、レイルの存在だ。
彼は自身の再審で無罪を勝ち取った。そのニュースは知っていた。
冤罪事件を調べていくうちに、どうやら彼も独自で動いているらしいことを知った。管轄の人間から彼の弁護士に繋いでもらい、協力を求める。
レイルのことはよく知らない。それでも、あの場所で彼女の手を取り、身の潔白を証明するために行動できる、力のある人間だ。きっと、上手く使ってくれるだろう。]
[家族を襲った犯人を無事牢に押し込み(やはりというか、かつての上司であった)、両親の傷もすっかり癒え家族全員で過ごす時間を作れるようになったのは、季節がいくつか過ぎた頃であった。]*
お嬢様、再審請求の結果は、
そう遠くないかもしれません。
[手紙を出すように、使用人仲間に伝えれば、
そう時間もかからず今回の件に携わった、
バレンス・アパタイトに届くことだろう。]*
[隣りを歩くウィレムはいくつもの袋を下げている。土産用に買ったものだ。
全てバレンスのものである。
なぜウィレムがいるのか?
それはもちろん、バレンスが連れてきたからだ。
断る彼を粘り強く説得し、勝手に予定を調節して、実力行使で連れてきた。
「家族と行け」? もちろん、来月姉と別のイベントに行く予定である。
バレンスは頑張った。それはもう、ものすごく頑張った。とても大変だったのだ。
ストレスで暴れだしたくなるのをなんとか耐えて、ようやく捥ぎ取った休みである。]
[彼に着いていくと決めたのは自分だ。後悔はない。
しかし、誘ったのは彼だ。故に責任を取ってもらわなければならない。
荷物持ちにするつもりは無かったのだが、何も言わずにいるのでそのまま持ってもらっている。
チュロスの空き袋をゴミ箱へ捨て、ガトーショコラを購入する。
一口サイズでプラカップに入っているので、食べやすいし持ちやすい。
うん、美味しい。]
ウィレムさんもおひとつどうぞ。
[問答無用で彼の口にガトーショコラを突っ込む。
人が増えてきた。]
籠ってばかりいないで、たまには表に出てくるのも必要だと思いますよ。
自分がいま、何をしているのか。
何のためにしているのか。
私たちがしていることが、どうなっているのか。
[子どもが笑いながら駆けていく。そのあとを、小さな上着を抱えた母親と赤子を抱いた父親が着いていく。]
知っておいて、損はないですよ。
[善き人々を守るため、この世界をより良いものにするために、私たちは正義を掲げる。
その行いが間違いではないと、正しき道であるのだと、
私自身が、示すのだ。]*
/*
お風呂からぽかぽか帰還!(ほかほか)
帰ってきたら愛娘が可愛い服を選んでもらってるやったー!
バレンスも警官復帰おめでとうっ!!
/*
ああ、無限に返信できてしまう娘への返信……。
>>-452
ラビィって名前、気に入ってもらってよかった!
本当の父親じゃないけど、れっきとした名づけ親だよ!
パパ、いつか料理頑張ってキャロットケーキ作ってあげるからね。「可愛いうさぎさん、美味しい人参ケーキをどうぞ」とか言って。
ラヴィ!!だめだ、フランス語の意味を聞いても頭の中でラヴィ!!が無限再生されて話が入ってこないwwww
足代わりに駆り出されるケンチク哀れwww
でも、なんだかんだで色んなとこ連れてってくれそうな安心感がある。
フレンチトースト食べるラビィに「こっちのケーキも食べるか?」って自分の分を(しかも一番美味しい部分を!)あげたりしてお菓子より甘くあまーく甘やかしそう。
/*
>>-453
フィアーーーー!(涙腺脆くてぽろぽろ泣く)
アレッキーノも愛情表現ストレートだよ!お揃い♪
ほうほう、イメソンにはそんな意味が……!
村後もゆっくりじっくり噛みしめますともっ!
料理を頑張るラビィ可愛い。レシピいっぱい買って勉強しようね!
仕事忙しい時は料理作ってくれるラビィ優しい!
パパ、極悪人をグロいミンチにした後でも平気でハンバーグとかもぐもぐ食べて「うん!今日も美味しい!ラビィの料理は世界一美味しいよ」とか言う。(優しい父親でありながらもやはりイカレピエロである)
/*
あーーーバレンスとウィレムがデートしてる尊い……。
>>274
軽率にここでピエロとして登場したくなったけどバレンスに即バレて捕まっちゃいそうだから中の人として見てるだけ☆
うん、……うん!
大事なお友達
[貴女は日の光の下を歩く人、暖かな日だまりが似合う人。
けれども、わたしはきっと違う。
怒りのままに他者を殺めた時に、何となくそれを理解したの。
それでも、お友達で居ましょう。>>-296
ずっとそうで居させてね、大好きなハリコ。]
[輸送船が港町に着く頃、ハリコは乗船者たちに一礼していた。――“またね”の確約ができずとも、“さよなら”は告げないようにして。
傷の手当への感謝を告げるレイルからは、彼の連絡先を記したメモを受け取って>>136>>137。
こうしてハリコはまるで“Air”の頃のような出で立ちで、人目につかない通りから歩き出していった。
その道中、手近な商店で紙幣を一枚崩してから、通りに面した道に立つ公衆電話にコインを入れる。
通信障害でもない限り役に立たない(逆に言えば、通信障害の際には非常に役に立つ)この設備が、今の逃亡者・ハリコにとっては非常に強い助けになっていた。]
もしもし―――…
『………ハリコ? ハリコなの?
無事だったんだね、ハリコ!
なんとなくそんな気はしてたけど――…、良かった』
[名乗る前から、電話越しの彼女――ルリコは、すぐにこちらの正体に気づいてくれた。
ハリコと同じ顔の、たったひとりの双子の姉妹。
――ほら、頼りになる片割れでしょう?]
『え。 ハリコ、さん?
本当なのか? ルリコさん』
[ルリコの後ろからだろうか、小さく響く声は――こちらはこちらで極めて特徴的な声。
本当に遠くからだったが、それでもハリコにも、双子の姉妹という訳でもないその声の主が誰か、すぐに解った。]
ルリコ。
……そこにいるの、まさか、ブルース?
[――そう、“PALETTE”のボーカル、“ビイ”ことブルースの声だ。]
[この後の次第について、ざっくりとだけ話すと――。
タクシーを捕まえて向かったルリコの家には、やはりブルースが来ていた。
曰く、ハリコの逮捕以降、“PALETTE”メンバー側からのハリコ・モーガンズ側への接触は事務所側から止められていた。それはハリコの有罪確定と収監後も変わらず。
けれどもどうしたって“シー”ことシエナの死の真相を突き止めたかったのは、残された仲間たちだって同じだった――彼らもあの事件に対して疑問を抱いていたのだという。ブルース曰く、シエナの遺族も。
ちなみに遺族もメンバーも裁判に姿を見せなかったのは、出廷も傍聴もしないようにと“何かしらの筋”から圧力が掛けられていたからだったとか(“何かしら”というのは、端的に言えば「背後に何者かがいる」ということだ)
それでスケジュールの合間を縫って(あれだけのことがあったにも関わらず、ギタリストを失った“PALETTE”のメンバーは、それぞれになんとか音楽を続けていた)、ブルースはこっそりルリコへ接触していた。それがたまたま今日だった、ということ。]
『……ルリコさんから話は聞いたんだが、
ルリコさん、それにマーチェンドさんも、
事件について密かに調べてくれていた、って』
『なんだけれど……さすがにアタシの身分じゃ、
調べに行ける範囲に限界ありすぎてさ。
“Air”仕込みの敏腕のマーちゃんですら、
今回の件ばかりは、いつもの頼れる情報元を
軽率には頼れないって嘆いていてね』
[補足すると、ここに挙がった「マーチェンドさん」と「マーちゃん」は同一人物。
ルリコとブルースから明かされたこうした実情を、ハリコはここで初めて知ったのだ。
実際には過去にも、ルリコやマーちゃんは手紙で真相追及の進捗について綴っていたが、その文面は検閲に掛けられていた。黒塗りにされたその箇所を、ハリコは「家族や社員たちへの誹謗中傷の存在」かと勘違いしていたのだ(中傷が来たこと自体は事実だったが……)]
ありがと、ルリコ。
ルリコには本当に、ほんと、に、
助けられて、ばっかりね。
……ありがとう、ブルース。
あなたも――あなたたち、も、
あたしのこと、信じてくれて。
[―――ほら。キミは本当に、ひとりじゃないだろう?**]
/*
いま書けていたところだけ落としつつ(まだ動画見られてない……ッ)
今夜はこのままルミのお返事にひたらせて くだ さい ああ ああああああ ……**
―― 船上・ハリコと ――
[船上で会話を交わしつつ。>>256
ツッコミ不在のまま会話は進行し>>257
キラキラちゃんと呼ばれれば正直に頷こう]
ええ、この監獄に来る前に貴女の身辺を事前に調べました。
法廷記録や警察の捜査記録なども……、
表のものから裏のものまで、
我輩に手に入れられるものは全て調べ上げました。
……こう言うとプライバシーの侵害が……、
ああでも、我輩、正直に言うと決めましたので。
ここに懺悔いたします……、申し訳ない。
[再び深々と頭を下げて謝ろう]
[日なたの世界で生きるというハリコ。>>258
その言葉に眩し気に目を細めながら微笑んで、
バレンスの名が出れば>>259少し顔を曇らせる]
バレンス様、大丈夫でしょうか……?
島には救命艇もあるはず。
それに乗れていれば、あるいは……、
[などと希望的観測を口にするが、憶測でしかないため慰めにもならないだろう。
しばし、監獄島の方角を物憂げに眺めていよう]
[マーチャンダイザーの話を聞けば、
きっぱりと首を横に振って関与を避けるだろう]
いいえ、Harrikoの関係者が裏社会と関わるのはいけません。
バレた時にレディ・ハリコの名に傷がついてしまいます。
我輩はあくまで独自で動きますゆえお気遣いなく。
[と、ハリコの名誉の為に身を引こう。
そうして話をしながら。>>260
やがてかけられた温かい言葉に涙を流す。>>261
とんちんかんな言葉に首を横に振り]
いいえ、いいえ。これは涙ではありません。
我輩の凍てついた心を解かす雪解け水です。
だから、だから――……
[泣いてもいいと言われ、>>-432
陽だまりのような笑顔を向けられて、
光になると言われて、
ぽたり、ぽたり。
アレッキーノの目から一つ、また一つ。
涙が雪解け水のように流れ落ちては甲板に落ちていった。
思えばこうして涙を流したのはいつぶりだろう。
ああ、とてもとても温かい――……]
あり、がとうございます……、レディ・ハリコ……。
我輩の光。この温もりを我輩、いつまでも覚えております。
[やがて涙を拭い落ち着いたなら。
胸に手をあて、受け取った光を慈しむように穏やかな表情で目を閉じた。*]
/*
ハリコへのお返事書いた!!
これで〆のつもりなので、お返事なくて大丈夫です!
ハリコの行く末をわくわく見守っております!
……流石、素敵な格好なのよ、
きっと、よっぽど目がいい人か、私くらいじゃないと気付けないのよ。
[笑みを零して、素直に彼の転身と佇まいとを褒めれば、次は私の番。
彼の烏羽色の髪色に合わせた、黒を基調としたフレアワンピース。
肩から胸元に掛けてピンクの差し色が入ったそれは、ハリコがピックアップしてくれたものだ。>>268
リボンにも合うようにあつらえられたその衣装は、上品で可愛らしいイメージを抱かせるだろうか。
義父が私の姿に見惚れるようにと一回転して見せれば、得意そうな顔を見せる。]
どう? これでお義父さんも私の事をレディ扱いせざるを得ないのよ!
[指をびしぃ、と突き付ける。
それが淑女らしい行為なのかは議論の余地があるとして。
ただ、得意気に言ったものの少しだけ不安になってくれば、指をもじもじと交差させながら義父の言葉を待っただろう。]
/*
>>292
うっ!かわいっ、娘世界一可愛いっっ!!
世界で一番お姫様……!!
(我慢できず灰で愛を爆発させるパパ)
[彼の感想を聞いた後は、これからの事をじっくりと話す為に目線を合わせてくれる義父。>>109
いつも気を遣ってくれるその温かさに、にこりと微笑み返せば、彼の言葉に耳を傾ける。
まずは当座の活動場所について。そして、"新しい名前"について聞けば喜びを滲ませて。]
ええ、お義父さんが決めた事に従うのよ。
広いアジトでも、狭いアジトでも平気なのよっ!
一緒に居られるなら、何処でも私は大丈夫なのよ。
"名前"……ラヴィって名乗っても、よくなるのよ?
……うん、ほんの少しだけ寂しいけど、それで"フィア"が無くなる訳じゃないから、大丈夫なのよ。
[最後に、改めて紡がれるそれは、私達が親子となったあの日と同じ約束の言葉。>>1:358 >>110
でも、あの時とは違う、互いに救いを求める後ろ向きな約束ではなく。]
──ええ、勿論なのよ。
お義父さんが、私を救ってくれたように、私もお義父さんを救ってみせるのよ。
[互いの未来の為に、恭しく差し出されたその手を取った。]
──ねえ、お義父さん。
私、フィアと約束したのよ。
たくさん、たくさん、色んな所に連れていくって。
フィアは、居なくなってしまったけど。
私が代わりにお義父さんに伝えてあげるのよ。
フィアの言葉を、フィアの心を。
お義父さんが愛した人は、
"ラヴィ"だけじゃなくて"フィア"もなのよ。
だから、これからいっぱい覚悟するのよ。
一人分じゃなくて、二人分の幸せを……パパにあげるんだから。
ちゃんと、パパも幸せになるのよ。
[向日葵の様にぱっと明るい笑顔と共に、父へ言葉を紡いだ。
ここから、新たに始まる、門出の言葉。*]
[歌うわたしを邪険にするでも無く、彼女との時間は過ぎて行く。
そうして暫く過ごした頃。]
あなた、良い人なのね
[それと、とっても真面目だわ。
話しかけ、返ってきた印象をまとめると、そんな感じ。
此処に居る大体の人は、自分のワガママを無視するか、適当にあしらうか、乱暴するか。そんな人たちばかり。
けれどもあなたは違うのね。
一旦の保留であろうとも、申請しようと声をかけてくれる事自体が珍しいのだと。>>263>>264
話に耳を傾け返事を返して貰えた事が嬉しくて、わたしは独房の床に座り込み檻に手を引っ掛けながら、監視役の顔をじっと見上げる。
暗い目で瞬きを一つ、二つ。
そうして相手の睫毛が綺麗な事に気付けば、にっこり笑う。]
ねえ、わたしイイ子で居るから
ずっとわたしの独房担当で居てくださらない?
共同部屋のお話はナシになってもいいわ
[あなたの事とっても気に入っちゃったから。
共同部屋への希望を遠回しに取り消しながら、わたしは笑顔でワガママを重ねるの。
わたしは知っている、この人は自分と同じ囚人さんだって。
元刑務官で、今でも過去の日常をトレースしている変わった人。
そのプロフィールを教えてくれたのはこの人の元同僚だったか、それとも囚人だったか。細かい事は忘れてしまったけれど、その時は「おかしな人ね」なんて言ってクスクス笑ったっけ。]
お名前はなんて言うの?
わたしはね、ルミ・ビリヴァー!
[名乗らずとも此方の名前は知っているだろうけれど、自分が名乗らないのはマナー違反でしょう?
隔てる檻を気にする素振りも無く、まるで街中で些細なお喋りを楽しむように。
だってわたし、あなたの事愛したくなってしまったから。*]
/*
あびゃああああああ娘ぎゃわいいいいいいい!!
(絶叫し悶絶しながらのたうち回っている)
こんな可愛いうさぎちゃん!!放っておいたら誰かに食べられちゃう!!パパが!!パパが24時間四六時中セコムして守ってあげなくては!!持ち物にGPSをつけてずっと見守らなくては……!!(発狂:娘への重度のヤンデレ過保護)
/*
ルミた……、ルミたあぁん……(瀕死状態)
可愛いね、今日もすっごくかわいい、ね……(発狂後、幸福そうな表情を浮かべて息絶えた)(まて死ぬな)
―― 新たな門出と愛しい
[ラビィを見つければ駆け寄ろう。>>291
――嗚呼、なんて可愛い洋服なんだろう!>>292
感激しながらも今は化粧を落とした自分が誰か分かるか心配だったが――……]
! ははっ、バレちゃったか。
ラビィには隠し事はできないな。
[なんて、自分の正体をすぐ見抜いてくれるラビィに嬉しそうに笑ってみせて。
くるり! ラビィが可愛く一回転する姿を見て。
うあああ!!!可愛い抱き締めたいいいい!!
と、湧き上がる衝動と悶絶しそうになる体を必死に律して]
……ああ、とっても素敵なレディだよ!
世界で一番可愛い! そう断言しても構わないくらいだ。
[努めて冷静に笑顔を見せて心からの賞賛を送ろう]
[感想を言えば、今後の話をしよう。>>293
素直についてきてくれる言葉に、微笑みに。
自分もまた嬉しくなって笑顔を返そう]
ありがとうラビィ。
今後は身の安全の為に名前を変える必要があるんだ。
今後ラビィはフィアではなく「ラビィ・コールマン」として生きる事になる。
私は「アレキ・コールマン」と名乗るつもりだよ。
名義上は親子という事で身分証を作ろうと思う。
フィアの事は……そうか、ラビィがそう言うなら大丈夫だな。
[フィアの事を気にかけていたが、ラビィがそう言うのなら大丈夫だろうと娘を信じる事にする]
[そうしてラビィを遊園地に誘おう。
これで二度目の誘い。
差し出した手を取られれば、優しく微笑み]
……ありがとう、ラビィ。
その言葉だけでもパパは救われてるよ。
それなのにまだ幸せをくれるなんて……。
本当に、本当にありがとう。
[慈しむようにラビィの手を優しく握りしめ、本当に、本当に幸せそうにラビィの手に頬を摺り寄せ目を閉じた]
[向日葵のように明るい笑顔。>>-476
ああ、なんて愛おしいんだろうと微笑みを見せ]
ああ、ああ、パパは二人の娘に愛されてるんだな。
……愛してるよ、ラビィ、フィア。
私に向日葵のような笑顔をくれる愛しい娘。
ふふっ、もちろん覚悟しているよ。
私に数えきれないほどの幸せをくれる娘たち。
パパは今、本当に幸せだ……。
って、今パパって言った!?
もう一回! もう一回言ってくれ!
[キラキラと目を輝かせながらパパ呼びをせがむ。
新しい門出に笑い合う親子が二人、幸せそうに寄り添っていた。*]
/*
>>298
アレッキーノの偽名どうしようかなーって思ったけど、みんながよく「アレキ」って呼ぶからアレキでいっか☆ってノリで決めました。
よーっし!じゃあ今から船を降りた後のロル書いていくぞー♪(うきうきロル書きにもぐるなう)
/*
アレッキーノが今まで通りである限り、バレンスからアクションを起こすことはないだろうなー。
もしも万が一ヘマしたら、キラキラちゃんの捜査に当たるかも知れない。
でもアレッキーノはそんなヘマはしないだろうな。
/*
>>-485
「くふふっ!我輩そんなヘマはしませんよ☆」
って、アレッキーノは自信満々です。
裁くのはあくまでも極悪人のみ。
たまに冤罪の人を救う世論も巻き起こしたりします。
そんな悪の星屑キラキラちゃんです。
[彼女もまた、違う形で私に温かい気持ちを与えてくれた大切な人だから。
私は、私に愛を与えてくれた人達を失いたくなかった。
──沢山、謝りたい言葉があった。
ピクニックについていかなかったのに、ここに居てごめんなさいと。
船を降りてあなたを迎えに行く勇気が足りなくてごめんなさいと。
──笑顔でお別れって言ったのに、護れなくてごめんなさいと。
それなのに、]
……ごめ、なさい……っ
[胸がつかえてしまって紡げたのは、かろうじて謝罪の言葉だけ。
彼女の反応が怖い、彼女の言葉を聞くのが怖い。
拒絶されるのが怖くて、臆病になっていた私は身体を震えさせながら、彼女の言葉を待った。*]
/*
あ、ルミが心配してくれていた事を描写に入れるの忘れてしまった……切腹
ちょっとエピ最終日なのに、〆みたいな感じのロルに出来なくてとても申し訳なく思いつつ……
やったー!って気持ちで会いに行けないってなってしまったので、、ルミは良ければ対戦よろしくおねがいします(土下座
/*
ねえまって見直してたらラビィじゃなくてラヴィになってる!!!ショック過ぎる私のおおばかもの
ぐぬぬぬ、気を取り直して鳩移行しつつ、ガァドへの軽いロルをがりがりします、全部終わったら一旦じっくり表灰読み直します!
少し休憩しつつ、2時半くらいにまた*
……どうして謝るの?
[ごちゃごちゃの頭で返せた返事は、まずそれだった。
どうして?フィアは何にも悪いことしてないわ。
謝罪の理由が分からないまま、どうしてと小さく尋ねる。
ああでも、フィアが生きてるわ。
その事に気付いた私は、震え涙を流す身体を引き寄せ抱きしめる。
いつかみたいなハグじゃなくて、うんとうんと、強く抱きしめる。
ああ、暖かい。生きてる、生きてるんだ。
フィアが生きてる!
彼女の生をゆっくりと実感すれば、自分も涙があふれてきて。]
――よかった、本当によかった…!
フィア、生きてた!
[そうして笑顔を忘れたまま、徐々に言葉も溢れ出る。]
わた、し…!貴女の事、置いてきちゃったって
ずっと悲しくて、後悔してて
[無理にでも連れてこればよかったって、何度も思った。
そうやって胸の中にあった不安を彼女に打ち明けながら。
沢山、沢山、心配したの。けれどもね、]
でもいいの、フィアは此処に居たから
もう全部どうでもいいの
[だから謝らないで、わたしの大好きな、かわいい人。]
本当によかった――……!
[わたし、何も怒ってないよ。
生きててくれてありがとうって、今はそれだけを伝えたいから。
だから大丈夫。*]
― そうして、わたしは、船の上 ―
[消毒をして、ガーゼを当てて、包帯を巻いて。
そうして手当てが済んだら着替えましょう。いつまでも血塗れの服なんて、とっても嫌だわ。
クローゼットを開け、幾つか服を身繕う。
白いブラウスに袖を通す。
膝上丈の黒いスカートの下には痛々しい程の傷と手当の痕が覗いていた物だから、黒のストッキングで覆い隠して。
首元にはリンゴみたいな真っ赤なリボンを。
長めのケープを身に纏い、ピカピカの黒い靴を履くと、傷だらけの手を覆い隠すよう手袋をはめる。
まるで、これからパーティーに行くみたい。
着替えた私は鏡の前でくるり回って、そうして満足げに微笑んだ。]
[少し踵の高い靴音が、甲板の上を歩く。
コツコツ、コツコツと。目的の物はすぐそこに。
オレンジ色で塗られた、吊り下げ式の脱出用ボート。
内部には複数人分の保存食と飲み水と、あとは何があるかしら。
兎に角、漂流しても問題ない程の物は積んで居る筈よ。
クレーンで吊られたそれは内部からの操作で下せるよう出来ているらしく、高い手すり伝いになんとか乗り込めば、内側に操作説明が貼り付けてあった。
船その物の操作方法も分かりやすく、これなら行けそうねと、わたしは幾つかのロックを外す。]
/*
ラビィとルミが会えた……!
よかったね、よかったねぇ……(泣いてる)
あ、船から降りた後の生活落とします。
とりあえず余裕を持ってこれで〆でもいいように書いたけど、余裕があれば他にもエピソードやら何やら書くかも!
……困ったわ、大きな音が出ちゃう
[クレーンと鎖で吊られた塊を下す以上、騒音は避けられない。
黙って出て行くつもりだったのにねと困り笑いを零しながら、ガラガラと言う鎖の音と共に船をおろす。
さて、見に来るような者は居たか。
声をかけられても作業を止める事は無く、船が水面に浮かんだ頃に、わたしはようやく顔を上げる。
周囲には港はおろか、島の1つすら見えない。
まだ何処にも付いていない海の真ん中に、自分は降り立つ。
そうして大きな船に向かって小さく手を振ると、ボートのエンジンを作動させる。
ぐんぐんと遠ざかって行く船を見つめながら、わたしは波風に髪を揺らす。
ケープとスカートの裾がたなびいて、そういえば海に来るのは初めてな事を思い出した。
勿論、監獄行きの輸送船は数に入れて居ないわ!]
[妹と昔、湖で船遊びをしたっけ。
公園の湖の上で2人、木製の手漕ぎボートで水鳥と並び泳いだ記憶をなぞる。
オールを使うのがヘタクソで、その場でくるくる回り困り果てた事を思い出し、わたしはくすくすと笑った。
エンジンのスイッチを切り、青い空を仰ぐ。
周りには何も見えない。港も、島も、船も、鳥も。
広い広い海の上で独り漂い、暫くの間、両膝を抱えて座り、流れる雲をぼんやりと眺めていた。
――ああ、本当に、たったひとり。
風は殆ど無く、穏やかな波がざあざあと、音と共に流れて行く。
船の揺れは殆ど無く、海に慣れて居ない自分であっても酔う事は無かった。
唯々静かで穏やかな時が過ぎて行った。
そうして不意に立ち上がり、ケープの左ポケットを探る。
中には桃色のリップスティックと、ハリコからの手紙。もしかしたら他にも入っていたかもしれないけれど、兎に角大切な物だけをそこに詰めて。
それらがきちんと納まっている事を確認すれば、私はもう片方のポケットを探る。]
[取り出したのは、重い拳銃。]
[監獄から持ち込んだソレには返り血がこびり付いていたけれど、拭き取る事無くわたしは重い銃を両手で弄び、そのままボートの淵に腰掛ける。
少しバランスを崩せば、深い深い海の底へ真っ逆さま。
ライフジャケットも無い上、ケープを纏ったままではまともに泳ぐ事も不可能だろう。
船の淵は手が届くような高さでも無いし、引き上げてくれる人も居ない。
そうして両手で握った拳銃を自身の顎下に突き付け、
わたしは空を仰ぐ。]
――キレイな空
[晴れていて、本当に良かった。
微笑みながらトリガーに指をかけ、引き金を引いた。]
― ??? ―
[とある小さな街で、自殺及び死亡事故が相次ぐ。
他殺の線が薄いと言う事から、どの事故も深い捜査が入って居なかった物の、日を置かず連続して死体が上がるのは奇妙だと何者かが声を上げ、ようやく警察が重い腰を上げた。
被害者の共通点は2つ。
全員が女性である事。
それと皆、とある女と何かしらの関係を持って居たと言う事。
軽い顔見知りから始まり、女の勤め先である飲食店の常連であったり、バーで知り合った者や、女が通っていた教会のシスターと様々で、アパートの部屋が隣同士、近所である者も居た。
その者らが全員、数か月の間に死亡したのだ。
奇妙だと警察が気づいた時には既に遅く、女のアパートに踏み込んだ際には既にもぬけの殻。部屋を借りていた名義を辿れど、戸籍が出て来る事は終ぞ無かった。
黒髪の若い女だったという証言のみがそこにあり、交友関係が広いにもかかわらず、写真は1枚も存在しない。]
[♪空っぽの銃じゃ、だぁれも死ねない。
彼女はひとり、死にぞこなって、
そうして、昔みたいに歌ってる。
おひとつどうぞと、毒入りリンゴを差し出して。
▓▓・▓▓▓▓▓は歌ってる。
愛してるわと歌ってる!]
[ルミ・ビリヴァーは壊れてる。
さいしょっから壊れてる。
弾の入って居なかった銃を海の中へぽちゃんと捨てて、あの日ルミ・ビリヴァーは大きな声で笑いながらボートで陸を目指した。
わたし死ねなかった、死にぞこなっちゃった!
壊れたわたしは、壊れたままに生きて行く。
だって最初から、そう言う風に出来ているから。
わたしは恐ろしい子、普通じゃない子。
誰かを愛して殺す、おっかない怪物!]
ふふっ
[さて、
これからどこへ行きましょうか?
知らない街、笑いながら石畳の上でスキップして。
今日も、とっても素敵で、いい天気!**]
/*
うわーーーーーーーー!!!ルミすごいーーーー!!!
この可愛さと狂気、最高に痺れる……!!
/*
色々悩んで、世に解き放ったらいかん奴が解き放たれたエンド!!!
無事ハッピーエンド!なお世間的には……。
指名手配してくれ〜〜〜!**
―― 船を降りた一日目の話 ――
[船が港に到着し、皆に思い思いの別れを告げた後。
アレッキーノはラビィの手を引き街を歩く。
何故か女性からの視線は多かった>>256が、皆、手を繋いで歩くラビィを見れば少し残念そうな顔で視線を逸らして通り過ぎていく。
そうして”秘密のアジト”へ帰り着く。
そこは裏社会の人間も多い訳ありの区画。
かの九龍城曰く様々な住居が入り乱れ警察の目も届きにくい。
もし見つかっても入り組んだ地形を生かしての逃亡も安易な場所だ。
その住宅街の一角にアレッキーノのアジトはあった。
アパートの鍵を開ければラビィを中に案内する]
ここがしばらく暮らす家だよ。
あー……、ちょっと散らかってるけど。
[と、申し訳なさそうに頭をかきつつラビィに詫びる]
[アパート内はインスタント食品の空き容器やら脱ぎ散らかした服、しばらく留守にしていた為に埃も家具や床に積もっていた。
そう、アレッキーノは生活力が皆無なのだ。
妻子を失ってから”人間”らしい暮らしをしていない。
いつも自暴自棄に暮らしていた、その一面が見える室内。
ごそごそと棚から掃除用の箒やハタキ、雑巾などを取り出し]
ちょ、ちょっと掃除するからしばらく部屋の隅にいてくれ。
大丈夫、すぐおわ……ごほっ!ごほっ!
[箒で床を掃けば舞う埃に咳き込み涙目になりつつ。
船を降りて一日目は部屋の大掃除で慌ただしく過ぎていっただろう]
[一日目の終わり、なんとか片付いた室内にて、
アレッキーノはラビィに”手料理”を振る舞う。
それは少し歪な形のサンドイッチ。
インスタントのコーンポタージュも添えてテーブルに並べる。
アジトに帰る前に市場で買った材料で作ったもの。
食パンとバターに卵とベーコン、レタスにトマトにチーズ!
挟むだけなら自炊しない自分にもできる!
……と、意気込んだのはいいものの……]
……悪い、自炊はやった事ないから今はこれで我慢してくれ。
玉子、焦げちゃったな……、所々生焼けだし……、
ごめん、ラビィ……これから料理の勉強頑張るから。
[大変に申し訳なさそうにアレッキーノはそう言った]
[そうして食事が終われば眠る時間だ。
アレッキーノはラビィにシングルベッドを譲れば、
自分はその下の地面に簡易マットを敷いて横になろう。
……そうして、夜の静寂の中。
ぽつりぽつりと自分の身の上を話そうか。
自分には愛した妻子がいた事。
その妻子が身勝手な強盗に理不尽に命を奪われた事。
狂った自分は裏稼業を始め、極悪人への復讐代行をしているのだ、と]
……寝物語には重すぎる話だったな。
悪い、だがそれでもラビィに聞いてもらいたかったんだ。
私という狂った男の他愛ない身の上話を。
[少し寂し気にそう語りつつ、ラビィの頭を優しく撫でながらラビィが眠るまではそうして傍で見守っていようか]
―― 数週間後 ――
[そうして狭いアパートでラビィと暮らし始めて数週間。
色々なことがあった。
一緒に四苦八苦しながら料理をしたり、
特殊メイクで顔を変えて近所の公園を散歩したり、
お洒落なカフェを見つけて一緒にスイーツを食べたり、
ラビィの為に可愛い服を買いにデパートへ行ったり、
何気ないけれどささやかで幸せな日々。
やがて偽造身分証が発行されれば晴れて自分たちの名前が変わり新しい家を探す事ができる]
ラビィ、これで新しい家に引っ越しができるよ。
どこがいいかな? 一緒にカタログを見て決めよう。
[そう言いながら住居のカタログを眺めてあーだこーだとわいわい新しい新居探しの相談をしただろう]
―― 時は流れ・約束の遊園地 ――
[あれから随分と時が流れた。
身辺が落ち着いたのを確認したなら、新しい名で暮らす二人は約束の遊園地へとやって来た。
(ケンチクもなかば強引に連れてきた!拒否権はない!)
今の自分はピエロの化粧を落とした一般人。
ラビィと手を繋げば仲良しの親子に見えるだろうか?
今日の為に買ったHarrikoの可愛い服をラビィに贈り。
遊園地でうさぎのカチューシャがあればラビィに買ってあげようか]
ふふっ、本当のうさぎより可愛いよ、ラビィ。
[そう笑いながら、売店で売られた美味しいチュロスも食べつつ。
夜まで面白おかしく過ごしただろう。
(ジェットコースター3連チャンをノリノリで楽しみつつ)]
[幸せそうに微笑みながら、
アレッキーノはラビィをフィアごと抱き締めて]
愛してるよ、ラビィ。そしてフィア。
私を救ってくれてありがとう。
二人とも私の大切な娘だよ。
[そう言って、慈しむように頭をなでてあげるのだ。
――嗚呼、この幸せを今度こそ離しはしない。
そう心に決め、
アレッキーノは甘く優しく、ラビィを自らの腕の中に閉じ込めた。**]
/*
よしっ!!遊園地にラビィを連れて行けて満足っ☆
(ケンチクも連れてく、拒否権はない←)
じゃあ〆ロルも書けて満足なので寝ます!
おやすみなさーい♪
/*
うああん、ルミ、ルミ…………
ちゃんとロルをお返ししたいので寝て明日……
パパも〆お疲れ様なのよ、灰での事沢山沢山混ぜてくれて本当にありがとう……………
フィアの〆は実質出航前に詰まっているので、寄り添う形でラビィの〆で書こう……
いずれにせよ、おやすみなさいませ**
/*
>>-495
ふふっ、どういたしまして!
灰からたくさんのアイデアを得てロルに変換する中の人です!
ロルに反映でなきなかった同居生活の小ネタとして……、
・部屋の中のタンスとか探ったら奥のほうから拷問器具やら凶器やらごろごろ出て来るけど「危ないから触っちゃダメだよ」とか言って優しく注意したりするのです。
・キラキラちゃん配信作業はラビィとの時間を優先するため、ラビィが寝静まった後の深夜に一人こっそり作業してます。
・同居生活して穏やかな親子の時間を過ごすうちに悪夢を見る事もなく幸せで温かい夢を見れるようになり、徐々に目元の隈が薄れてって遊園地に行く頃にはほぼ無くなり妻子がいて幸せだったあの頃と同じ顔に戻ってます。
・部屋の中、最初は荒んでて殺風景だったけど、ラビィが寂しくないようにと人形やら可愛い小物やらマメに買うようになり部屋の中が徐々に可愛い女の子が喜びそうなファンシーな見た目になります。
……うん、とりあえずこんなとこかな?
余裕があって後日談エピソードが他にも書けたらロル追加しまーすと言いつつ、最終日なのでみんなのロルまったり鑑賞なうです。
/*
おはようございます。
盛大に爆発してるしその後の話が進んでる。
ちょこちょこお返事、返していきますね。
/*
>>-496
めっちゃ小ネタ出て来るじゃん、それをロルに活かしたいけど長くなり過ぎるから灰にぺたーっと!
あ、他にもラビィと遊園地に行くまでの間はラビィとの生活優先で復讐代行の依頼とかやってなさそう。
金銭面でも動画配信収入や裏稼業で稼いだお金がラビィと二人で働かなくても暮らせるくらい潤沢にあるから仕事を焦る必要もなく、日がな一日ラビィと一緒にほのぼの楽しい同居生活をエンジョイしてそう。
/*
ガァドおはよー。
アレッキーノからのロルは、特にこのまま〆でも大丈夫だよ!
ガァドとしての行く末をエピ終了までに存分に描いて村をエンジョイしちゃいましょう☆
/*
おはようございます! ああああアレッキーノもお返事ありがとう!!!!
お返事なしで大丈夫、というのもりょうかい!しつつ はあああああ…… あたしはあなたの光よ……っ
そしてフィアちゃんのファッション教室の成果がめちゃくちゃ可愛かったのも把握しつつ
ルミがヤバい形で世に放たれてたのがやっぱりめっちゃ可愛かった ふふふ
そしてパパッキーノとラビィちゃんの新しい生活 うるっとしながらもほっこりしちゃう……(ケンチクに拒否権ないのにめっちゃ噴きつつ)
/*
ぱちり
おはよーございますっ
えーん最終日 なるべく余裕を持ってお返事〆とラビィ〆にいきたい所ですが、がんばります!
ケンチクとハリコとルミ、最後に自分の〆かな、うおおお!
>>-496 パパ
なんでもない妄想がちゃんと繋がってるのが実感できて良いですね……
アウトプットはだいじ!
小ネタも沢山だー!ちょこっと〆にお借りするかもしれない
ふと深夜に起きて寝ぼけながらパパが居ない事に気付いて、作業してるパパを見つければ隣に座って肩を借りてすうすう寝始めたり。
悪夢を見てうなされるパパに膝枕をして穏やかに眠れるようになるまで頭を撫で続けたり。
初めてぬいぐるみを貰った日は嬉しくて、パパそっちのけでぬいぐるみを抱いて寝ちゃったり。
書いてるとロル変換も捗りますね…
[取り出したり6色の光!グルングルンと腕を回し、準備運動はOK!]
さぁ、まいろうぞ!!
[コミケと比べれば、このような熱気なぞ軽い軽い!!様々なヲタク会場で鍛えられた屈強な身体を見よ!]
120%!!
[そろそろネタが分からぬものも出てきたか?
いかん!これはネタバレに配慮せねばならなくなってきた!!]
[どぉん!どぉん!向かう先と後ろ、両方から爆炎が上がる。しかし!120%の我には、どんな衝撃も耐えてみせようぞ!次の爆撃を待ち受け、我は飛ぶ!]
[さぁ、しかと見よ!これが爆風サーフィン・改!男は飛び出した!!
爆炎を切り、爆風の中空を舞う!
そして、そのまま飛んでいき、彼は空へお星さまになった。
キラーン]
[爆破事件が、まだ尾をひく、いつかの頃。
全身包帯をグルグル巻きにした、某十字傷男の宿敵のような姿のものが物販に並んでいたとかいないとか*]
/*
ソウルメイトーーーーー!!!!!
ああ、生きてたやったー!!
いつかロディたんプルモたんライブの時に(ラビィ同伴)物販で再開して再会を喜びたいねっ!!
>>-504
娘が愛おしい……。
深夜に配信作業してたら起きて隣で寝てくれるラビィを愛しげに見つめて頭なでなでしつつも作業を続けたり。
悪夢にうなされれば膝枕で頭を撫でてくれる感触に安心感を覚えてやがて悪夢はラビィと過ごす穏やかな夢になり穏やかな寝顔を見せてすやすやと眠るようになったり。
ぬいぐるみをプレゼントしたら喜んでくれるのはいいけどパパそっちのけで抱き締めて一緒に寝るからちょっとぬいぐるみに嫉妬して「……パパが一番だからな?ていっ☆(デコピン)」って大人気なくぬいぐるみと張り合ったりしたい。
/*
>>-507
ふふっ、すやすや眠れるラビィ愛おしい。寝る子は育つ!
さーて、こちらは昼過ぎくらいにのろのろロル書きでもしましょうかね。後日談で他の人のロル拾えるなら拾って、隙があればラビィとのほのぼの日常エピソードとか書いていくんだー。
/*
>>-511
語るっ!!!!(確信)
推し愛に負けることないラビィへの愛をオタク特有の早口でまくしたてたい!ラビィたん一生推せる!!
[無実の罪を着せられたケンチクや、罪状や“見た目”はどうあれその心根に“善良さ”が感じ取れた(少なくともハリコはそう感じたのだ)ガァドに対しては、行き先の選択肢としてマーちゃんを紹介していたものの。
かつては“Air”の敏腕社員、今は“Harriko”の右腕たるその人を影の道を歩む復讐代行人と接触させなかったのは、アレッキーノ本人からきちんとNoの気遣いを伝えられたから!>>290
そして、人の見た目をしていても中身は“怪物”――少なくともそれを示すだけの罪状のある、“毒婦”の無差別殺人鬼。
そんな友に対して、“Harriko”のオフィスやハリコが身を寄せる先を伝えることは、ついにできなかった。
あの時泣き笑いのルミが伸ばした血まみれの両手>>281に対し、ハリコの身体はすぐには動かなかった。ハリコもまた、友愛の抱擁に躊躇いを抱いたのだ。
そのくらいには、お互いに“違うもの”だという意識が、この“普通の市民”の中には染み付いてしまっていた。]
[それでも――。
ハリコは躊躇を振りほどいて、自ずから、ルミの血まみれの身体を抱きしめた。
本当に、ほんとうに、これから同じ道を歩むことが叶わずとも。
――これから恐るべき事件>>311をニュース越しに知ることになろうとも。
“大事なお友達”>>-466のルミにも自分にも、嘘は吐きたくないのだから。]
[この時>>-514に抱きしめたルミの身体から血を吸った、継ぎ接ぎのケープとワンピース。これらには後にルリコの家で、血の臭いが残らない程度に、水洗いと漂白を施した。
時間が経った血の染みを完全に落とすにはそれなりの薬品が必要だが、ルリコの商売道具――双子の姉妹は、化学薬品を扱う企業へ入社していた――をここで拝借することまではしなかった。
とはいえ、抽斗の中にそっとしまっておく“デザイナーの心”から、血塗れの痕を完全に綺麗にする気は初めからなかった。
このケープとワンピースの秘密を知っているのは、ハリコとルリコだけ。
他の誰に見せるものでもなければ、大切な友との思い出は消したくなかったし、己の中に認めた“悪”を消す必要もなかったから。]
[さてそんな日々の中で、ハリコはルリコのコンピュータから“屍揮者☆キラキラちゃん”の動画を検索していた。それは彼からの冤罪主張>>187が配信されているかの確認程度だったのだが――。
検索でヒットした動画チャンネルのページを開いた時、背後からその現場を覗き込んでいたルリコが血相を変えて割り込んできた。]
『ハリコ!! それは見ちゃダメ!』
え、どうしたのルリコ。
……って、そうね。復讐代行なら、
相当痛々しい映像とかも、あるかしら……
『そういう問題じゃないの!
ソイツの動画のコメント欄、
ひどいことになってるから―――』
[ルリコは配信者当人による紹介コメントでの注意書き>>0:234も既に見ていた上で、ハリコをそう制止するも。
ディスプレイの光による目の負担を和らげる眼鏡越しに、ハリコの左目は ば っ ち り 最新の配信>>129を目撃していた。制止は遅すぎたのだ……。]
………………………、
[ルリコの懸念ではなく、ハリコの懸念のほうが大当たり。
端的にいえば、筆舌に尽くしがたいグロテスクな公開断罪映像が、そこには流れていた。
リアルタイムで大盛り上がりを見せる視聴者コメントに対し、この場の双子の姉妹は暫くの間、互いに沈黙を作っていたのだが……]
良かった。
……復讐、やってくれてたのね、あの人。
[ハリコは画面から目を逸らしながらも、ぽつりと、低く零していた。
“犬のお散歩”の際におぞましい視線と言葉とを向けてきた囚人たちの中に、あの「極悪非道の人身売買クソ野郎」もいたのだから!
文字通り、その眼を奪い、その言葉をも最期の謝罪の時まで封じながらの復讐代行だ!]
[そしてそんなハリコの呟きを、すぐ後ろで聞き拾っていたルリコも――]
『良かった』
[まるで鏡写しの双子のように呟いていたのだが、こちらはハリコの耳には届かなかった。
ルリコは、ハリコを後ろからそっと抱きしめる。
その抱擁をハリコは「グロテスクな動画の閲覧」への労りだと思い込み、小さく「ありがと」を口にしていたのだった。]
[こうして復讐の完遂に対して、視聴者が大喝采を示す中。
キラキラちゃんからコメントに付け加えられた冤罪の宣言>>132に、ルリコは両目を瞬かせてから、ハリコは初めから判っていた者の顔で、安堵の笑みを浮かべた。]
『もしかしてハリコ、キラキラちゃんに会ってた?』
えっと。……ええ、その通りよ。
[一応は他人のマーちゃんや、肉親でこそあれきょうだいではない両親はともかく、ルリコには隠し事はできないと。ハリコは正直に認めた。
全ての双子がそうではないだろうが、きょうだいの隠しごとをすぐに見つけてしまえる>>1:*10のは、同じ血を分け同じ時に生まれた縁もあってのことか。
そのきょうだいに対する非道を、誰かの手が隠し通そうとしたとしても、見つけてしまえるのも>>1:*6>>1:*7>>1:*8。
具体的に“キラキラちゃん”と何があったかについてまではハリコはここで話さなかったが、ルリコも特に仔細を問い詰めはしなかった。
「アンダーテ監獄に咲いた一輪の花」。
その言葉を、ハリコもルリコも、きちんと目に留めている。]
[そしてこの宣言を受けて、ファンたちもまた各々に「ハリコ冤罪」を湧きたてる!>>133
ここまで悲劇のヒロインとして“祭り”あげられてしまうと、今度は妙なむず痒さで(“信者”からの応援には慣れている筈なのに!)ハリコは画面から目を逸らしてしまったが――。
ともあれ、キラキラちゃんの崇拝者たちは、確かにハリコの無罪を信じてくれたのだ。]
キラキラちゃんの影響力って、
本当に大きいのね……。
『そうだね、ハリコ』
[その絢爛たる賞賛を受ける様は、まさにネット上に舞い降りた“必要悪”のスターダム。
そのピエロの化粧と衣装の内側の、冬のように凍てついていた心>>290も。
陽だまりの光を受けての雪解けの雫>>-470も、画面の向こう側で“
――影なるその人の涙を知っているのは、光たる自分だけで。
そして娘を喪った人の“娘”になったフィアだけでも、いい。]
[――この盛り上がりは、あくまで“キラキラちゃん界隈”内のムーブメント>>134。
けれどもそうした主張が何度もネット上に拡散されていくうちに、多少なりとも世間の目はこうした“冤罪”の主張に慣れていく。これは勿論、アンチ側の主張も同様ではあっただろう。]
「別にあの犯罪配信者を擁護する意図はないが
あれだけ執拗に復讐対象を突き止めるだけの
情報収集力と捜査スキルがあるんだから
ハリコ冤罪主張にも相応の根拠はあると思う」
[ネット上の自称“普通の市民”の誰かからのそんな書き込みが、電子の海にまた波紋となって広がって。
そんな中で、水面下での幾つかの働きかけと共に、ハリコ・モーガンズの再審に向けた動きが進んでいく――。]
[ところで、そんなハリコは、気づいていない。
ルリコのコンピュータ内のメールアプリのごみ箱フォルダの中に、“屍揮者☆キラキラちゃん”宛てのメールが大量に捨てられていたことに。
復讐の代行を求めた先は――。
あの“放火事件”の捜査に当たった警察署。取り調べに当たった刑事。裁判を担当した検察官、そして弁護士。
そしてまだ名前を突き止めることの叶っていなかった、放火事件の真犯人――ハリコに罪を被せることになった証言者たちも含めて――に対しても。
どれも途中まで書きかけて、けれども結局送信ボタンを押せなかったメールだ。*]
/*
レディ・ルミの〆素敵ですね……
アレッキーノ様の〆も素敵です。
スルガ様のは笑いました。
/*
よいしょぉ〜病院からただいまんぼ〜う
コロナでもインフルでもなくふつうの風邪でしたあ〜
お薬ももらえたので、今日は残り時間で俺の方のお返事書いてくよ〜
今回は早寝のために
村とじ間際の村建てRPはむずかしいので、
みんな、村たてのことは気にせず最後までのびのびお話アンドRPを楽しんでくれよな~
色々言いたい事はあるけど、一番はっ!
……あの時助けに来てくれて
私を護ろうとしてくれて……ありがとなのよ。
[伝えられていなかったあの時のお礼を紡ぎ、にこりと笑みを零す。
"大人"だから、"子供"を助ける。
私にとって"当たり前じゃない"それは
彼のお陰で"当たり前"と思えるようになったから。
……"子供"だと言われるのは今でも不服ではないと言えば嘘になるけど。
あなたが"護った女の子"は、今ここで、こうして笑えているよ、と。
どうしようもなく臆病で
だけど、とても勇敢なあなたに伝えるのだった。*]
殿を務めただけはある。
「え?なんのこと?」
いえ、ただの独り言です。
[誰かを愛す、壊れたレコードである、と。]*
/*
ケンチク様普通の風邪でよかったです。
でも油断なさらずに!
お大事になさってくださいね。
/*
おおおおっ!!ハリコがキラキラちゃん動画見てくれたっ!!
グロくてごめんねーキラッ☆(クズの発言)
>>335
ふふっ、もしハリコ放火冤罪の真犯人に断罪ショーをするなら、「今日はバーベキュー大会!はっじめーるよー♪」とか言いながら犯人を生きたままじわじわ火でローストしつつ、切り取った犯人の肉片をこんがりやいて「ああー!罪の味ぃー!」とか言いながら犯人の口に突っ込んで無理矢理食わせたり、
「キラキラちゃんのファッションショー☆」とか言いながら犯人の指をミシンでダダダダッ!って縫いつけたり、剥ぎ取った犯人の皮膚で可愛いブタちゃんぬいぐるみ作って「お前の分身♪」とか言いながら飾ってあげたり……(以下自主規制)
復讐代行頼まれた時の為に色々とロル考えてたキラキラちゃんだ!
ー そしてその後 相変わらずの運び屋は ー
[船が港についてからは、
各々が自分の帰るべき場所や
向かうべき場所に合わせて進んでいった。
…男のほうはというと、しばらくの間は
身分を聞かれにくい、貧困層の住む地域に
それっぽく潜伏していた。
何故だろう、なんか普通に馴染んでしまった。
…そして数日立って、脱獄者の情報などが流れていないことを確認したなら…改めて、『Harriko』の「マーちゃん」に連絡を取る。
……事情を話せば、思っていた数倍早い速度でトントン拍子に就職が決定し、大丈夫ですかここは!!?と心配になったが…そのご、ハリコの顔を見てようやく、ああここは大丈夫な場所なんだなあ…と強く思うことができた…
キラキラちゃんのサイトに何気なく、無事に就職できたことや、フィアがきちんと食べれてるかの確認などの連絡を送る。
自分の冤罪は晴れはしなかったが…今の幸せを噛み締め…]
『ケンチク・コスギ様。この再審裁判、必ず勝てます
貴方は貴方の身に起こったことを正直にお話くだされば
大丈夫ですよ』
……はえ????え???え???
あ、はい???よ、よろしくお願いします???
[……そんなこんなしていたところに
やってきたのはなんと顧問弁護士!!!!>>217
本名を隠して働いていた矢先、ハリコさんがなんか
弁護士の方と話してる?再審?偉いな頑張れ〜と思っていたところになんと自分の裁判の再審までが行われる予定だったという事実に、目を白黒させた!!!
誰がこんな大掛かりなことを…!?
と思った矢先にきいた情報に、何か心当たりがある。
調べ上げてくれた運送会社の闇は深く、なんと『お嬢様』>>241の紅茶さえ取り扱っていた…となれば……。…顧問弁護士が語った主の名前に、男はクシャッと笑った]
ったく、これじゃお釣りが出ちまうぜ…!
次は何で返してやるべきかなあ…?……例えば、二人に似合う服を届けるとか?
/*
キラキラちゃんが放火の真犯人を断罪するのが先か、バレンスが真犯人を見つけるのが先か…!!
ー そして約束の遊園地! ー
[…そんなこんなで正真正銘自由を得た男は、
あくせく働き、パワハラもブラック労働もない人生を
それはそれは謳歌していた!!!
そんなおり、仲睦まじい親子からメッセージが届き…]
お、いいね遊園地。行くのはどこに…
な!あ、あそこはやめとけーーー!!!
[勧誘されたのは、ここらでも大人気の超有名ワンダーランド、その名もトルーパーク!!!
たくさんの風船たちがとび、可愛いパペットロボキャラクターたちが踊る。
大人も子供も楽しめることで有名で…様々なアトラクションやショーはどんな人の心も離さない!
そして特に有名なのは、とんでも絶叫マシーンの数々!!!これは!!!フラグ!!!]
まーてまてまてまーてまて!!!
もうちょっと!もうちょっとこう!!!子供向けのぉあああああああああ!!!
[そして!フラグは!!!裏切らない!!!]
[…こうして、男は
仲睦まじく…そしていたずら好き、ドッキリ好きな親子に、
色々引きずられ…
あんまり似合わない黒いうさ耳カチューシャをつけたり、
絶叫マシンに三連続で叫び散らしたり、
テンション爆上がりになってるアレッキーノとフィアが人混みに紛れてはぐれないように人混みの交通整理をしたり、
そんな折に人混みから逃れようと二人を引っ張っていった先がお化け屋敷だったり…
……まあ色々あったわけだ!!!
うわ〜〜〜!!!と、廻り廻る世界は回る!!!
目を回しながら、そんな世界を楽しんでいく!!!!]
う〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜!!!?
今度はなんだ!!?も〜〜〜!?
はぐれるなおまえら〜〜〜〜〜〜!!!
[……人生はメリーゴーラウンドとはだれがいったものなのやら、男の人生は、まだまだまだまだ続くようだ…!!!**]
/*ケンチクのロルは、一旦これで〆まで行ったということで!!!
ロル回してくれてた人ありがとな!!!
他にも色々拾っていきたい…
[侍女達はお嬢様の着飾りに大忙し。
私は使用人仲間に旦那様と呼ばれ、
揶揄いを受ける始末。
大勢の来賓が集うこのパーティに、
ブノワ公爵は参加し、
使用人だったレイルが本当に公爵の婚外子だと
騒ぎ立てる声はまだ続くだろう。]
[身支度の出来たというお嬢様に会いに行く。
純白のドレスに、あしらわれたレースは美しい。
屋外でのパーティだと報せていたのもあって、
光を吸い込めば輝きを返す生地の艶やかなこと。
それに負けじと、お嬢様の微笑みは輝いていた。]
「レイル」
はい、お嬢様。
「嫌だわ、アリシアって呼んで。」
アリシア、綺麗だよ。
「……ありがとう。」
[貴方も素敵ね、と笑うアリシア。
それに釣られて笑う僕。]
[ふたりの結婚式は、盛大に行われた。
緑に包まれた其処は帽子屋のお茶会のよう。
神官を呼びつけてまでこの空の下を選んだのは、
僕が暗い監獄に居たからだと知っている。
もう、残夜に堕涙する日々は終わった。
君の笑顔が眩しくて、太陽が霞んで見えてしまう。
こんなの、ずるいよ。
大勢の人々に見守られながら、誓いを結び。
そうして、ベールに隠された君の素顔を暴けば、
この自由の空の下、愛を囁こう。]
愛しているよ、アリシア。
[真昼の空、口付けた君の頬から流れ落ちた涙が、
僕の頬を伝って地面を濡らした。]**
[用意したのは、有名店の菓子折り詰め合わせ(甘味も辛味もある)複数にコーヒーや紅茶(当然検査をクリアした安心安全のものだ!)、普段使いできそうなタオルセット、それと全国どこでも使える商品券。
彼は煙草を嗜むようだが銘柄は知らないので、今回はやめにした。]
……君の好きなものがわからなかったので、いくつか用意した。
好みでないものがあれば、持って帰るので言ってくれ。
[久しぶりに会う彼は、収監所にいた時よりも健康そうで安心する。
彼には閉ざされた監獄よりも、陽の下がよく似合う。]
君には随分と助けられていた。
あの場所では気づくことができなかったが……ありがとう。
[あの薄暗く規律の乱れ切った場所で、自分を恐れながらも”人間として”接してくれた彼に救われていた。それに気が付くのに、随分と時間がかかってしまった。]
何か困ったことがあったらいつでも言ってくれ。
なかったら……そうだな、
一緒に食事でもどうだろうか。
/*
サンドイッチにしてしまった!
美味しいのでサンドイッチ食べましょう。
私の方はこれで終了でございます。
/*
ルミのことは頑張って見つけだしたいですね!
スルガは生きているバージョンならライブ会場ですれ違うかも…?
/*
うひょー!!ケンチクと遊園地いくぜいくぜー!!
(ハイテンションでケンチクを振り回すアレキ)
レイルも結婚おめでとうっ!!!
めでたい、めでたい。影からお祝いしてるよ。
>>-522
バレンスと”かくれんぼ”と”おにごっこ”の続きだねっ☆
楽しいね、楽しいねっ♪
(まあキラキラちゃん依頼なければ動かないけど)
―― ソウルメイトとの感動の再会! ――
[それは推しのプルモたんとロディたんのライブ会場での出来事。
ラビィも同伴でライブの熱気の中で物販を見ていれば、
フタエノキワミアーーーーーッ!!!
そこには包帯ぐるぐる巻きのソウルメイトの姿!>>325
思わず駆け寄り力強いハグをする。
(傷が痛む?馬鹿野郎ソウルメイトはそんなやわじゃねェ!)]
ソウルメイト! やはり生きていましたねッ!!
貴方なら絶対に生きていると我輩確信していましたよ。
イエーイ! 再会のハイタッチ☆
[などとノリノリでハイタッチを要求しつつ。
しばしキャッキャと再会の喜びを分かち合うだろう]
[そうして落ち着けばラビィの紹介もしよう。
父親のように慈しむ眼差しをラビィに向けつつ]
こちら、我輩の愛娘のラビィです。
義理ではありますが心の通った真の”親子”!
ラビィは我輩のいわば新しい推しッ!!
「プリティラビット☆ラビィたん!!」
我輩、一生愛でて慈しんでいく所存です。
そもそもラビィたんの愛らしさは――……
[と、オタク特有の早口でいかにラビィが可愛らしく尊く慈しむべき存在なのかをソウルメイトに熱くあつーく語っただろう。
いつかの日の再会の一コマ。*]
そこのお前ら〜〜〜!!!
並ぶなら並ぶで最後列の札は持て〜〜〜〜!!?
[…こうして男は、意図せず物販エリアの交通整備まですることになったのであった…!!!!野生のバンクシーよ…永遠なれ…!!**]
/*ギャグ時空にはツッコミを入れろって
エンタの神様がいうから…(言ってない
バレンスへのお返事今から書くな〜!
『ハリコさん、再審請求の件なんですが、
あの時のお嬢……いや、トワイライト侯爵家が
こちらに協力してくれることになって』
そう。教えてくれてありがとう、マーちゃん。
……あの時のドレスのお礼を、こうした形で
まさか貰えるなんて思ってなかったわ。
『あのー、「まさか」っていう割には、
そんなに驚いていませんよね?
そりゃあのお嬢様、相当アンタのことを
気に入ってくれてたみたいですが……』
[レイル自身の再審無罪のニュース>>148も既に流れていた中、ハリコがさして驚いていない理由をマーちゃんは特に追及はしなかった。
ともあれこうして正式に、レイル――いまやブノワ家公爵の姓を得たというその人と、女侯爵となったアリシアからの助力が形となったことに、ハリコたちは心強さを笑みの形に浮かべていた。]
/*
もどりもどりしつつ直近見て、レイルの結婚式!!🎉
バレンスとケンチクのデートもにこにこしながら見てます
そしてこのライブ会場の物販組に挟まれたラビィは一体どんな顔をしているんだろうなどと()
[それから幾らか後の日――。
今度は“Harriko”のオフィスに直接呼び出される形で、マーちゃんや他の役員たちからその報せを受け取っていた。]
再捜査……って、本当なの?
トワイライト侯爵家が動かしてくれたのかしら。
[これまで市井の人々――社交界の花たる“Harriko”とて、貴族たちの地位にある訳では無い――からの運動や、ネット上で広がりをみせていた世論では動いてこなかった司法が、漸く動き出した。
アリシアやレイルの善意と努力あってとはいえ、貴族の権力ひとつでこうも事態がひっくり返るのか、と。
そのことに、この荒んだ国における権威への指向が垣間見えた、気がした。けれども実際の事情は――]
『そこまでは解りませんが……、
ただ今回は、警察もかなり真剣にやる気みたいです。
バレンスさんの態度からも、十分それが――』
……え?
バレンスさん!?
それって、バレンス・アパタイトさんよね?
あの人、無事だったの!? 生きててくれたの!?
[何故か突然左目を見開いて捲し立てたトップデザイナーの豹変ぶりに、社員一同おおおどろきだ!!
バレンス・アパタイトもまたアンダーテに囚人として収監されていた――なんてニュースは一切届いていなかったこともあって(ハリコが獄中から送った手紙の中でも、その名は検閲で黒塗りにされていた)、ハリコが一体なんでこんなに騒ぎ始めたのか誰にも理解できなかったという。]
良かった。
……本当に、ホントに、良かった。
[思わず安堵から涙まで零れ始める始末のハリコを、少しの躊躇を挟んでからどうどうするマーちゃんの姿が、本日の“Harriko”のハイライトである。
そしてひとしきり落ち着いた頃に、今度は「警察官に復帰したの!?」というタイムラグつきの驚きから騒ぎだしたハリコを社員たちが宥めるコントが開催されていたという――。]
[こうしてハリコの再審が、ついに開かれることになった。
今度の捜査チームは当時とは全く異なる人員に入れ替えられ(疑わしき企みや何者かの圧力の下にある警官を、バレンスの目と勘は逃さないだろう)、当時得られた証拠や証言の再検証が徹底的に行われた。その中で新たに見つかった証拠も、隠滅されることなく提出される。
そしてハリコを担当する弁護士も、トワイライト家・ブノワ家お墨付きの顧問弁護士がついてくれることになった。法に則って正当に支払えるカネが、ハリコにはある。]
(…………、やっぱり、怖い。
でも、ここでちゃんと、
あたし自身が、胸を張って、立ち続けなきゃ)
[そして今回の法廷には、この“放火事件”の犠牲者すべての遺族が顔を見せている。
シエナの母親もそのひとり。
以前の裁判の際には来られなかったその人の眼差しを背に思いながら、ハリコは背筋を伸ばした。]
[結論から言えば、一連の再審において、“放火事件”は放火事件ではなかったのだと明らかにされた。
当初の証言>>0:208にあった、厨房からの失火。これが“放火”――パーティー会場の大規模火災の真相だったのだ。
“厨房からの失火に見せかける”ための、厨房周りに撒かれた油。これはただの清掃の不手際だった。
“L.R.R.H.”デザイナー、シルウァ・Vのコレクションの損壊を狙って、店内ステージ裏の楽屋に撒かれたガソリン。この証拠は後から、当時の警察の手により捏造されたものだった。
一部招待客の避難の遅れ――それはシエナとハリコもだった――にも繋がった、火災報知機の故障。これは意図的なものではなく、本当に偶然だった。
ハリコの事件当時の“不審な”動きを示す証言についても、出火が見つかる前にハリコがパーティー会場を離れていた>>1:80>>1:82挙動に合わせる形で、買収の下に捏造されていた証言だったのだと。]
[何故あの時会場を抜け出して、店内の別の部屋にいたのかについても、ハリコは努めて気丈な顔でこう答えていた。]
彼はわたしの手を取って、二人きりになれる場所に行こうと誘ったんです。
お互いに顔を合わせる時間も最近は取れないから、シルウァさんたちに対して失礼でも、折角のこの機会に。
……、結婚に向けての真剣な話がしたい、って。
[この言葉に対し、シエナの母親はNoを叫ばなかった。ただ静かに、頷いていた。
――熱愛報道で騒ぎ立てたゴシップ誌の記者たちも、あの“シー”がハリコと高校時代の同級生だったことまでは突き止められていなかったようだ。]
[そして、火災現場となったレストランの当時の労働環境が劣悪だったことも、再捜査の中で明らかにされた。
従業員たちに過大な労働が伸し掛かった結果、客の目に触れない厨房内の清掃のずさんさや火災報知機の故障の確認漏れ、そして調理時の火元のミスにつながったのだと。
誰が、買収によって証言の捏造を迫ったのか。
誰が、あるいは何が、当時の警察たちに証拠を捏造させたのか。
今回の再捜査においては、そこまでの背後関係は明らかにできなかったが――。
少なくとも“放火”そのものの事実はなかったということが、この裁判において認められたのだ。
こうしてハリコ・モーガンズは、逮捕から2年以上の時を経て、漸く無罪を勝ち取った。]
ありがとうございます。
ありがとう、みんな――ありがとう、ございます、皆様。
裁判長さん。判事さん。弁護士さん。警察の皆様。再審に力を貸してくれた方々。
あたしを信じてくれた、みんな。支えてくれた、みんな。
……ここに来てくれた、“シー”の、おかあさま。
/*
おおおおおおおお!!!!!!!ハリコ無罪!!!!
よかったね!!!よかったねぇ!!!
そしてライブ会場に集うギャグ時空コンビ!!w
くふふっ!!!なんって楽しいっ!!
―― 穏やかな日常の一コマ ――
[ラビィとは様々な場所に遊びに出かけた。
例えばとある隠れ家カフェなどにも!>>326
ハリコとの再会? いいえ、いいえ我輩は影の者。
有名デザイナー様のいきつけカフェの存在など存じません。
ただ、”偶然”出会う可能性はありますが。
ラビィと二人仲良く美味しいデザートを食べただろう]
ほら、可愛いうさぎさん。人参ケーキはいかがかな?
[などと、ラビィに自分の頼んだキャロットケーキを差し出しつつ。
もし”偶然”ハリコに会えば他愛ない会話などに興じることだろう。
ありえたかもしれない、そんな日常の一コマ]
[ケンチクとの交流もキラキラちゃん経由で行っていた。
殺人鬼と連絡できる物騒な公式サイト。>>340
そこに寄せられるのは大抵はファンやアンチの賞賛や罵倒、復讐代行依頼などの物騒なものばかりだったが。
たまに送られるケンチクのメール。>>342
その温かさに画面の前で微笑みながら様々な話をした。
就職おめでとう、という祝福の言葉。
ラビィと料理が苦手なりに毎日美味しい食事を食べている事。
お洒落な隠れ家カフェに行ったこと、
ラビィにぬいぐるみをプレゼントしたら大喜びして嬉しいが、パパそっちのけでぬいぐるみを抱いて眠ってしまったから少し妬けた事。
などなど、色んな近況報告を交わし合った。
そうしてこちらの身辺が落ち着いた頃。
ケンチクにラビィと一緒に遊園地に行こうとメールを送ったのだ]
―― 楽しい楽しい遊園地! ――
[その遊園地は大人気超有名ワンダーランド、トルーパーク!>>344
「やめとけー!」と止められても。
「ダメ☆行くッ♪」と半ば強引にケンチクを連れてきた。
舞い上がる風船や可愛いパペットたち!!
そしてジャジャーン☆ 絶叫マシーンの数々!!
待てと止められてもハイテンション親子は止められない]
だーめっ☆ もっともーーーっと遊びましょう!
あっ!あのアトラクションなどいかがです?
宙吊りショーの気分が楽しめますよっ♪
[などとぐいぐい様々な絶叫マシーンにケンチクをご招待だ!
アレッキーノはハイテンションでラビィと遊園地を駆け回る]
[黒いうさ耳カチューシャのケンチクに。>>345
「お似合いですよ♪」などと言いつつ自分もラビィとお揃いのカチューシャをつけて見せては親子コーデを楽しんだり。
お化け屋敷を見つければ大喜びで入って行ったり。
お化けが襲ってきたら逆に「がおー☆」と叫んでお化けを驚かせたり!
くるくる廻る楽しい世界!
三人で日が暮れるまでめいっぱい遊び廻ったのだ]
くふふっ!! 最ッ高に楽しいですねっ!!
さあ、ケンチク様、次はあっちです!
行きますよー! 全力ダーッシュ☆
[ハイテンションでラビィと手を繋ぎ駆け回る。
楽しい楽しい、遊園地での思い出。*]
/*
ハリコ無罪おめでとう……!!
灰で挟まってアッとなりましたが(陳謝)読了後の満足感がすごい……
そして日常がっ紡がれているっ!わーわーわーわー!
/*
逆襲のハリコ再審編〜完〜
よし なんとか落とせました!!!!! なお証言証拠捏造したやつはまだ捕まってません!!! Oordeel or キラキラちゃん、出番ですよ!!!!!
(再審無罪からの俺たちの戦いはこれからだ〜〜〜! という感じでいいかなと思ってたのでマジでノープランだったやつでs)
ご ごあいさつもしなきゃ、なのですが 駆け足で失礼します……!
さかのかです! 今回の突発村、めっちゃ楽しかったです!!!!!
たくさんのお話とご縁に感謝しつつ、またどこかでお会いした際にはどうぞよろしくお願いいたします。
ついったはやめてしまいましたが、Discordはsakaimekanaeで検索すれば出て来ますので、もしよろしければそちらで繋がっていただけたらうれしいです。
Tumblrもやってます(url割愛しますが、過去に建てた村wikiやでぃすこのプロフから辿っていただけたら辿り着けます……!)
村建ての眠羊さんはこの度、本当に素敵な村を建てて下さり、ありがとうございました!
年末年始の村も、どうぞよろしくお願いいたします。
(そしてお身体おだいじに……!)**
/*
レディ・ハリコは無罪おめでとうございます。
ウェディングドレスありがとうございました!
/*
祝ハリコ無罪!!!
″放火魔″はいなかったけど、捏造した人達はいるからね〜〜〜よーし、おまわりさん頑張っちゃうぞ!
―― アイドルステージに集うギャグ時空! ――
[キャッキャとソウルメイトとはしゃぐ途中。>>358
そうしていると聞きなれた声!!>>359
ああ、なんてことだ!ソウルメイトNO.2がそこに!
今ここにギャグ時空が成立したッ!!!
大喜びで手を振りつつ]
はーーい! ちゃんと並びまーす♪
[と、他のファンの邪魔にならぬようマナーを守ってちゃんと整列!!
プルモたん推しとして当然の行為である。
ふと思う、今このギャグ時空でなら無敵補正がつくのでは、と。
爆発が起きても無傷で生還し、銃弾を受けても弾のほうがひしゃげるほどの!
とりとめない空想にニヤニヤしつつ。
物販ではラビィにプルモたんのぬいぐるみを買ったことだろう。*]
/*
ギャグ時空楽しいね、楽しいね。
>>-538
おおっ!では後日Discordで友達申請送りますねっ!
あ、アレッキーノの中の人こと桜餅は主にTwitterに生息しております、今回の村で「おもしれーヤツ!」と思った方はフォローしていただけると飛んで喜びフォロー返しいたしますと宣言!
/*
早いですがご挨拶。
この度は枠を増やしていただき、
誠にありがとうございました。
ソロRP村難しすぎましたが、楽しかったです。
年末村も予定しておりましたが、
難しいなともう少し余裕を持ちたいので
辞退させていただきましたので
またどこかでお会いできればと思います。
次はもっとロル綺麗に回せるようになりたい……!
私も主に蒼鳥に生息しております。
clain0901_で検索していただければ
フォロー申請来るので承認させていただきます(鍵垢)
村建て同村ありがとうございました。
『ハリコ・モーガンズ様
アリア・アパタイトと申します。
お手紙ありがとうございました。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
トループ島のニュースを見てとても心配だったのですが、貴女が無事であったこと、嬉しく思います。
再審に関しても、私達の活動が少しでもお力になれたのであれば幸いです。
姉とお知り合いだと知ったときは、驚きました。
姉は真っ直ぐすぎて誤解されがちなのですが、本当はとても優しい人です。貴女にもその事が伝わっているのであれば嬉しいです。
いま私は、とあるアパレル会社のデザイン部門で働いています。新人の私にもチャレンジする機会を与えてくれます。
私の夢は、服を通して沢山の人を笑顔にすることです。Harrikoが沢山の人に、私に、夢を与えてくれたように。
いつか、貴女にもその笑顔を見ていただきたいです。
アリア・アパタイト』*
やや!!その可愛らしい女児は、あのときの!
[さて、ソウルメイトに”愛娘”と紹介されれば、驚きの声をあげよう。その目はまさに、愛するものに向ける眼差し!説明されずともわかる、これは父である!]
そうでありましたか!
めでたきことですな!
よもや、あの監獄で絆を育むとは…
さすが、ソウルメイト!!
[さぁ、ソウルメイトの新たな推し、ラビィたん!に挨拶をしようではないか!]
再び出会えたこと嬉しく思いますぞ。ラビィたん殿。
ソウルメイトと絆を結んでくれたこと、感謝いたしますぞ!
[なんと素晴らしい。ここに愛がある!!
ソウルメイトの娘への愛の語り、なんと素晴らしいこと!!
あぁ、このような愛もあるのか!このスルガ涙を流し、ソウルメイトの言葉を聞こうではないか!!]
/*
説明しよう!アポアポ人形とは効率的な処罰を与える刑務作業として考案された人形のことである!
ときに服が破れ、ときに怪我を追う!出来上がる頃に無傷のものは、ほぼいない恐ろしい人形なのである!
(と言いつつ描写したもの勝ち)
/*
私もご挨拶を。
yatadayoこと八咫(やた)です。
村立て様、同村してくださった皆様、ありがとうございました!
とっても楽しかったです!
ご縁がありました、また一緒に遊んでください。
/*
時間取れたから私も先にご挨拶しておこう!
のーまんです。ガチ村とRP村兼任です。
普段は三日月国のランダとかに居ますので
ご縁がありましたらまた遊んでください!
/*
ふふふっ!ギャグ時空最高っ!!(きゃっきゃっ!!)
>>-542
レイルもありがとう!楽しかったよー!
あっ!蒼鳥で申請送ったからよかったら仲良くしてね☆
んー、レイルの結婚式に呼ばれたサーカス団に臨時雇われピエロとして潜入して初対面のふりしてお祝いするロル書きたかったけど、時間的に書けるかどうか怪しいから、ロル案だけここにぺたり!
/*
(フェスタの出演者一覧にアレキの名前を探してないことにちょっと残念がる描写を入れようとして忘れた)
/*
かきかきしながらちらみ
私もピエロ衣装に身を包めば……ッ!?
逆にバレそう()なんでもないです書いてきます
[ヒョイ、ひょいととりあえず受け取りつつ
(おいちゃん実はもらえるものは何でももらう主義)、
どうもお土産選びにとても悩んでいたようで]
…まじで変わったなあ。バレンス。
この人はどれが好きなんだろ〜とか、
表情もすげえいいしさ。
島を出てから、いいことたくさんあったんだな
[と、笑いつつ、ほんじゃえーと…と
中身を見て菓子折りの中身からおいちゃん辛めや苦めなのが好き、とか
紅茶はあまり飲まなくて、珈琲が好き、とか色々選んで、
荷物を2つに分けた。男が好きなものが詰まったもらう用と、
甘いものが多めの返す用と]
俺はこっちが好き、
バレンスよかったら持って帰ったとき食べてくれや。
はんぶんこしよーぜ?
[と、そんなことを言って分けただろう。
さながら、自分の貰ったものを家族に分けるみたいな。
いや貰った相手に返すのは失礼かもだろうが!!
男は年下にはたくさん食べてもらいたい派なのだった]
サンキュー、今のところは困ったことはないが…
またなんかあったら頼るかも。
こっちこそ、なに?なんかあんときは迷惑ばっかかけてたっつーか、助けられたっつーか…まじで、ありがとな?なんかあったら俺も助けるからさ
…暴力以外の方向で!お前、住んでるところでいきなり拳で語ろうとしてねえよな〜!?なんか、人とのやり取りとかに悩んだらいつでも聞くからね!?
[とお礼の言葉に返しつつ…]
…あれ?
おいちゃんもしかして口説かれてる?>>354>>355
[なんて、ちょっと無粋な返事をしてしまったり!
いやいやいや!違うよね!…どうなのかなあ??!
え、どうしよう!?一応、一応!女だよな!?
食事に行く場所なんてあんまり考えてなくて…!!!
けど、相手のことを知りたがるようになったバレンス!すごい成長!!!おいちゃん感動!!!このまますくすく伸ばしていきたい!!!!
けどこれデートにならないか!?大丈夫か!!?
すごくすご〜く悩んだあとに…]
…んじゃあ、バレンスが好きなもん
食えるところに行きてえな
俺も、バレンスのことが知りたいよ
お前がどうしてるとかとか、どんなものが好きなのかとか
……そういうの話しながらさ?
また昔みたいに飯くおうぜ
[と、クシャッと笑ってみせたのだった。
そんなこんなで、たまに男が巻き込まれるドタバタ騒動の話をしたり、男の日常の話をしたり…逆に彼女の話を聞いたり。
餌付けしてるのかされてるのか、分からないが、彼女とのやり取りをたくさん楽しんだことだろう。
…この不思議な関係も、これからも続いていくようだ!**]
/*
バレンス宛お返事〜!(ちょっとてれてれ!
治安悪い地域に飯食いに行ってチンピラに絡まれてボコボコにするバレンスを止めるケンチクが…!見えた…!お互いを知ってこうな…!(趣味とかの話)
/*
あ、そうだ。
>>ガァドへ
RPは、周りの様子は気にせず、ガァドの書きたい結末やRPを書いてくれていいんだぜ~。自分のペースでな。
もしかしたら、ロルのお返事書かなきゃ〜とかで動きにくくなってたらと思って。一応の声かけ!この村、猛者が多くて高速でロルの壁が積み上がって行くから、無理に全部追って全部返事しようととしなくてもダイジョブだからな〜
/*
「口説かれてる?」と聞かれたらきょとんとして、
「じゃあそう言うことにしよう」とか真顔で言うかもしれない。
あわててるケンチク面白いなあとか思ってそう。
/*
>>-564
あわあわしちゃうじゃんそれ!
あわあわしちゃうやつじゃんそれ〜!!!
[その後はもう作業だ。
バレンスの『冤罪』をなかったことにし、
様々な後処理を任せて自分は"Oordeel"の方へ。
前々から誘われていたことや、例の"テロ事件"のおかげで死亡したと思われたために、ウィレムは容易に入隊を認められた。
このくらいの裏工作や手回しは、ウィレムにとってはお茶の子さいさいというものだ。
社会のゴミやクズを隔離し、甚振り、すべてを罰する。隠す必要のない悪事であるが、これもウィレムにとっては一つの"正義"の形だった。今はもう出来ないが、それでもまだそこらじゅうに落ちている"ゴミ"の回収はこれからも終わらないだろう
バレンスが何かの事件を追えば男も情報収集に協力する。
それがこの世の悪を炙りだす最も効率的な方法だとわかっているから。]
[…と、そんなことはおいておいて。
今男がどこにいるかというとフェスタである。
たくさんの善良な賑わいに、男は笑顔を作るが少しげんなり気味に荷物持ちをしてるのは、傍目から見てもわかるだろう。
(善良すぎるものが周りにいると、なんか動きづらいのである。本質がネジ曲がった男の本能であった。そのため外出を避けていたのは見事にバレンスに見抜かれたようだ)。]
…お前なあ
わざわざこんなところ来なくても、むぐっっっ
[口にガトーショコラをぶち込まれた。>>277
ウィレムは甘いものはそこまで得意ではなかったが、もっもっと口に入れて行けば、ゴクンっと喉を鳴らして]
あまっ。
[と言ったのは、ガトーショコラかバレンスか?
ともあれ、周りを見渡していく。
善良なる市民たちの中に、悪事が紛れ込んでいないかと。
その中の笑顔をふと見ながら]
……俺達のやることは、変わんねえよ?
[そう言って、断罪の男は笑ったのだった。
この性根が正義で腐りネジ曲がった彼が、人の笑顔の価値に気づく日が来るのは、はてさていつになるのやら…?*]
―― 侯爵様の結婚式とサーカスショー ――
[その日は侯爵様のおめでたい結婚式!!
青空の下で盛大に行われるその式>>352にとあるサーカス団が賑やかしとして呼ばれていた。
その名も「スターライト一座」!!
星屑のように幻想的なショーを魅せる実力派の一座。
その一座に雇われピエロとして参加する道化が二人。
星屑のような笑みを見せる凄腕ピエロと、その助手であり”愛娘”のクラウンレディ!
祝福の花びらを振り撒きながら会場を賑やかす。
時に手品を、時に曲芸を、
不思議なお茶会に迷い込んだピエロは侯爵の前に恭しく跪き祝福の言葉を述べる]
お初にお目にかかります、侯爵様。
この度は美しき姫君との結婚おめでとうございます。
[キラキラと星屑のような笑みで二人の門出を祝おう]
この良き日に我輩からも贈り物を!
二人の人生の旅路への餞にどうぞお受け取りください。
む、むむむむむーーー!!
[大仰な仕草で両手を祈るように握りしめ、
何やら念じはじめたとおもえば――……。
ぽんっ! ピエロの両手の中から大量の白鳩が飛び出し青い空へと飛び立っていく。
みな、飛び立つ鳩を見上げて歓声をあげる]
[周囲の目が青い空に飛び立つ鳩に集まる一瞬。
ピエロは侯爵――……レイルに近付き]
もう一つの贈り物です、レイル様。
どうぞお受け取りください。
貴方たちがこれからも末永く幸せでありますように……。
[そっと差し出す花束。
その中にはお揃いの青空のように青い万年筆が添えられていた。
自由への対価にもらった万年筆。
その代わりになるかは分からないが、アレッキーノなりの謝罪の心だ]
[やがて鳩が飛び立てばまた新たなショーが始まる。
ピエロは楽し気に愛娘と共に会場を賑やかすだろう]
it's show time!!
[そんな、華やかな掛け声と共に。
悪の星屑は今日は休業。
今は光さす青空の下、善良なピエロとして人々を笑顔にするショーを開催していよう。*]
/*
ご飯から戻ったらパパが私のつぶやきを爆速でロルに変換してて笑いました クラウンレディなのよー!
21時まで書き貯めたのをぽつぽつ落としていきたい!
/*
えへへっ!ラビィをクラウンレディにして結婚式来ちゃった☆
万年筆も壊したお詫びに新しいのこっそりあげるんだぁ。
>>393
アポアポ人形wwwww
潰しちゃうウィレム様マジドSの王子様www
/*
>>-570
いいんだよ、サンドイッチ美味しいねっ☆
結婚式をお祝いできて幸せー(ほくほく)
>>-571
ふふっ、灰を見てから爆速で回収しました♪
こんな可愛いクラウンレディ。連れて行くっきゃないでしょう!
高度な芸はパパに任せてラビィは花びらを振り撒いて歩くだけでいいからねー、お仕事が終わったら一緒に美味しいもの食べに行こうねっ☆
/*
村終わりまであと少しなので、
ここらで挨拶と宣伝でもしておくかな。
まだまだロルはしていってくれ〜!
皆様この度は突発村にもかかわらず、ご参加いただきありがとうございました!正直ここまで人が集まるともログが伸びるとも思っておらず、大変光栄の限りでございます!
皆様が楽しいと思える村となっていたら幸いです。
実は年末年始に癒やし系の村を建てる予定なので良かったらどうぞ〜
2024年に何らかの理由で死んでしまったPCたちが、
不思議なお宿に泊まって癒やされて、
幸せな来世に向かうまでの時間をのんびり楽しむ村です。
ぜひぜひどうぞ〜
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
/*
ロルで落とせなかった超どうでもいい監獄設定として、
刑務の中に「なんかよく分からない発電装置みたいなものをレバー握ってぐるぐる回し続ける作業(しかも特に発電機能があるわけでもなく本当に無意味にレバー回すだけ)」っての考えてました。
魔方陣グルグルでキタキタおやじが回されてたヤツ。
本当にどうでもいい思い付きの作業だったからロル書く事無く空想だけしてました。
/*
ルミおつかれ〜
ケンチクとウィレムの方からあんまり絡めなくて悪かったなあオーディールがルミ追ってるロルしていい???
/*
>>-576
とっても楽しい村をありがとうございます村建て様!
運営お疲れ様ですー。
年末村も桜餅は参加予定なのでそちらも楽しみにしております!
年末は不思議なお宿で癒されるぞー♪
/*
スルガとの鬼ごっこもルミとの隠れんぼも楽しいだろうな〜〜
ミランダvsオーディールもありそう〜
/*
ウィレムにはこれからも頑張ってバレンスの手綱を握っていてほしいですね。振り切って走りだすけど。
首輪もリードも取らないけど付けたまま走り出して、お土産を持って戻ってくる大型犬。
かみつき癖は徐々に改善していく…といいな。
[さて、実際に私が才能を開花させて、本当にデザイナー修行を行うかは未だ分からない未来の話なので置いておくとして。
語られるハリコの言葉にうんうんと頷けば、自分でも幾つか脱出後に着るコーディネートを幾つか見繕っていく。
服を実際に合わせてみて鏡に移る自分と、それを見て頷くハリコ。
そうしてきゃっきゃと束の間のファッションショーを楽しめば、最終的に私はハリコの選んでくれた衣装>>268を選び、着替えていく。
ふわりと広がる黒いフレアスカートは、身も心も弾ませて心地よい気持ちにさせてくれて。]
──! すごく、いい感じなのよっ!
ありがとうなのよ、ハリコさん!
[彼女の確かな審美眼に満足げな表情を浮かべれば、
やがて準備も整い義父の元へ行く頃になり。]
[別れ際、装いを新たにした私は、ハリコへ挨拶と共に言葉を紡ぐ。]
……私、こうして誰かと服を選ぶ事って無かったから、とても楽しかったのよ。
それでね、港に着いて、その先ばらばらになってもハリコさんとお話がしたいから……お義父さん経由でお手紙を送るのよ!
つまり……ハリコさんには私の文通相手になってもらうのよっ!覚悟しておくのよー!
[そう言ってまくし立てながら、半ば強引に友誼のお願いをすれば、応えも聞かずに外へと躍り出る。
それは、この日この時に紡いだ思い出を、その時だけで終わらせたくなかった"子供"の我儘。
後の"Harriko"に対する有効なコネクションとしての一手となったのかは……未来次第。*]
『あ、やっぱそのあたりは残ってる?』
入念に爆破したつもりだったんだがなあ〜…かわされてら。あいつら、ヒトの頭ん中覗きやがって全くよぉ
こいつらのことは追うよな?フーゴー
『当然。そのための俺達だ』
[思想犯の奴らについては、すぐさま各地の警察機関にも新規の指名手配犯として告知が出されたことだろう。……似たもの同士、思考を理解し合えてしまう、善と悪が対極にあるもの同士。その脳髄にまでいつか叩き込んでやる。
この世の狂った正義が、如何にお、前たちを憎み、愛していることを]
[…そうしてもう一つ。ロストした反応。
"ルリ・ビリヴァー"のものだった。]
『小船の上から突然ロスト…これさぁ、自殺してない?
そうだったら俺達も楽なんだけどな〜』
[そんなふうにいう同僚に、男はハハッと笑った]
お前はあいつが分かってねえなあ?
あの狂い方は、正直思想犯共よりも"ガチ"だぜ???
[男は確信していた。やつは生きていると。その愛が、今尚ひっそりと人を殺めていることを]
……さあ、楽しい鬼ごっこだ。
どこまで逃げて、生きていけるかな?
[国家機密機関"Oordeel"。
裁きのための容赦はしない。
世界に"正常"でないものがある限り、
それを追って、捕まえ、引きずり倒し、
正しい世界となるまで、決して彼らは止まらない*]
/*
私は
サンドイッチもぐもぐ…
私はチップ周り疎子さんなのでピンと来てなかったのですがtroopersの派閥さんなんですね……ウィレムカコイイ
/*
フィアのことも気がかりだけど、アレキと一緒に居るなら大丈夫だろうな、と思っているバレンス。
会いに行くことは難しいけど、ハリコやケンチクから近況を聞けていたらいいなー。
/*
わかるっバレンスと何かしらコンタクト取れないかちょっと妄想してたんですが直接会うの難しそうなのが…分かる……
ルミへの〆ロルおとしまふ!
/*
バレンス本当に一切忖度しないからOordeelの面々に面倒くさがられていそう。
いいぞ、もっとやれ。問題児の真骨頂みせてやれー
[やがて、落ち着き始めた頃に改めて私は言葉を紡ぐ。]
──あの、ね。ルミに伝えておきたい事があるのよ、たくさん、沢山。
まずは……そう。嘘みたいな、ほんとの話から。
私の中に居た、
私の本当の名前は──。
[もう、あなたに伝えない事で後悔したくなかったから。
時間がある限り伝えよう。
私に手を差し伸べてくれた人のこと。
沢山貰った温かい気持ちを、あなたにも半分こ。
そして、また会える日が来ることを願って──。]
[遠く離れていく小舟に、この声は届いただろうか。
最後はやっぱり笑ってお別れが良いって思ったから。
もう遠いから潤んだ瞳に気付かれないといいなと思いながら、大きく手を振って彼女を見送ったのだった。*]
/*
おねえちゃんってよびたかったんだと犯人は供述しており
でかくてバレバレや!ってなったらいい感じに音量が調整されます()
[貴方は以前と変わらず私を覚えていた。
本当の祝いの言葉に、私は微笑む。]
最高の贈り物をありがとうございます。
大切に……"ふたり"で使っていきます。
[自由への対価に差し出した万年筆が、
こうした形で返ってくる。
私の選択は、間違っていなかった。]
貴方方の幸せも、祈っております。
[愛娘のようなレディを一瞬見遣り、
互いのこれからの幸せを祝していく。]
[視線がピエロへと戻れば、ショーは恙無く進み、
多くの人が、私とアリシアの幸せを祈ってくれているのを
本心として、そう受け止めることが出来る。
今日は、青空の良い日だ。]*
/*
リアル・オン・ファイアー🔥してるうちに進んでる……!
村建てさんには心配掛けてすみません。
楽しんでます! とっても!
何をしたいかは決まったので、
村閉じるまでに書き上げますね。
/*
ちょっと寝鳩だったもので簡素ですが、
アレッキーノ様ありがとうございます。
お祝いの言葉が嬉しい。
すみませ〜ん。ここの人、怪我が痛むみたいなんで〜
救急車お願いしま〜す。なんか痛みで幻覚見えてま〜す。
あ、黄色い方も呼んでくださ〜い。
[とりあえず!!!
救急車を呼んでやったのだった!!!
ウィレムvsおたくvsダークライ(救急車)!!!*]
/*
支配者の新しい同僚フーゴーなのいいなぁ。
アポアポ人形破壊したらフェスタの品がなくなっちゃう!
監獄名物で売れてるのに。
/*
バレンス「ふたつください」(相変わらず仲いいなこの二人)
ひとつはウィレムの鞄に付けておこうね。
/*
今からまったりお風呂タイムなので、次の着席は22時以降になるかなーと予測しております。
ああでも、時間も時間だし、ロル書きはしないでみんなの行く末をほくほく鑑賞してようかな!
>>-595
わあ!お返事ありがとう!!
万年筆アリシア様と仲良く使ってね!!
/*
バレンスと行動していくうちに、
ウィレムの日常生活のずぼらさが見えてきそう
三食食べるのと悪人に拷問するのとどっちが優先かと言われたら拷問で遊ぶ方なウィレムニキここにあり
/*
収監所が無くなってから、バレンスの中でウィレムの存在がちょっと変わってそうなんだよな。
「上司、絶対の支配者」から「相棒✨」になったことでいい変化があるといいな。
[久しぶりに会った彼女は、あの島にいた時よりもずっと良い顔をしている。
今日来た理由は、彼女に無事を知らせるため。見舞いのメッセージを送った際に近況も伝えてはいたが、どうしても顔を見たかった。(自分の身を案じてくれていたことを、マーちゃんなる人物から聞いていた。)
それと、もうひとつ。]
この服は、姉妹たちが作ってくれたものなんだ。
下の妹……アリアがデザインして、姉ともう一人の妹が生地を選んでくれたらしい。
[ダークブルーの生地をたっぷり使ったティアードのワンピースは、大柄のレースで飾られている。
体格の良い自分でも着られるようにと、細部までこだわり抜かれた一着だ。
これを、ハリコに見てもらいたかった。]
普段こういった可愛らしい服は着ないんだが……どうだろうか。
[くるりと、その場で回って見せる。
裾がふんわりと広がるのが気に入っている。]
お洒落はよくわからないからこれまで気にしていなかったんだが、この機会に少しは考えてみようと思ってな。
[ Harrikoの服を着てみたいとも思うが、躊躇してしまう。
私にはまだ、その輝きが眩しすぎるのだ。]*
/*
実は1個明らかに回収しそびれてるネタがあって(15年前の話)間に合ったらそれ落としたいと考えていたんですが
バレンスのロル見てうっかりそれとドンピシャで符号してしまってこれ間に合うかな と申しており(なおまだ鳩
/*
フィアちゃんからの文通のお話も 見えたもので 余計に 余計に ですね
お返し間に合わないかもなので先に バレンスも妹さんたちもフィアちゃんもありがとうございます!!!!! 大好き大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?!!
/*
スルガとバレンスのノリが良すぎて笑う。
あと、こんだけウィレムを振り回せるバレンスなら、オルサ姉も普通に後方腕組み姉貴面でうむっっとうなずいてそう。ウィレムの悪事を止めるもの…!それはウィレムを引きずり回すもの…!だった…!?
/*
ちなみにオルサ姉がアンダーテ特別罪人収監所の長になったらのifイメージ
・毎朝アンダーテ体操させられる。ラジオ体操のハード版
・毎日の食事はある程度のクオリティは維持される。台所の汚れは心の乱れ!!!
・囚人や看守の賄賂や不正は許しません!!!ぷんぷん!
・ウィレムのイタズラも許しません!!!爆弾を仕掛けるなバカ!!!
・ちゃんと囚人たちに教育を施して、改心する道をしっかり立ててケアしてくれそう。
/*
メモアンカーもみました! レイルからのドレス依頼と結婚式だ!!!!
そしてケンチクがHarrikoに来てくれたーーーーーーー!!!! しかも肩書きまで…………ッ
ふたりもありがとう!!!!!!! そして今箱手に入ったのでがんばります! (反応なくなったら力尽きたと思ってください……)
/*
ソウルメイトとウィレムのアポアポ祭りが開催されてたwww
さすがソウルメイト!!
地雷の上でタップダンスなんて最高にイカレたショーだッ!
>>-618
ふふっ、ラビィが日常に寄り添ってくれるとパパ嬉しいよ。
はぁ……この幸せもあと二時間ほどで終わりかぁ。
ちょっと寂しいなぁ。
/*
こんなかんじで〜!
アポアポの呪いとスルガが世界を救う…???というかんじで〆たぜっ☆お付き合いありがとな〜!ありとあらゆるものをギャグ作画にしてしまうスルガ、つよすぎるw
/*
もう終わっちゃうの……
お先にご挨拶をば。
改めまして、cotton(こっとん)と申します。
基本的にはガチ村の人間でRP村はガチと混合のものを身内で数回ほど、完全RP村の野良参加は今回で2回目くらい。
今回はとても素敵な村に参加させて頂いて誠に感謝です……!
フィアが皆さんにとって何かしらの癒しになっていたら幸いです。
私自身もRPの達人が沢山いらっしゃってとても勉強になりました。
色々コツとかお聞きしたいなとも思いましたが普通に自分が溺れてて聞けないとは不甲斐なく!!
年末年始村、もしかしたら行くかもしれないし、もしかしたら行けないかもしれない……(再戦村の方の日程次第
と言う感じで、検討自体は前向きに考えつつ。
基本的にはX(青鳥)一本だけになってるので、村終わりにフォローしてもいいよ!って方の所には突撃する予定なので、たいせんよろしくおねがいします
ちなみに普通にフォローされたらお返しいたします、こちらもよろしくお願いします。
と言う感じでいいたい事は言えたかな?じゃあスパート掛けて書かねばーっ!
/*
我、全村ではズィーたん、その前はタエナシ殿であったDomanjiMarchと申します。
この度、村建て様により引きずられ、やってきたものでござる。
此度はヲタクを全力でやらせていただきまして、土下座をして回りたいところ。
とても楽しかったです。
また、同村の際生ぬるい目で、またやってる…と見ていただけたらと思います。かしこ
/*
おや?挨拶の時間ならこちらも便乗しましょう。
どうも、もちもち幸せの桜餅でっす!
ガチは引退してRP村一本でやってるPLです。アウトローなので身内村とかペアとかには無縁なので野良村や突発村に入って遊んでおります。
またどこかでお会い出来たら仲良くしてねっ!
Twitterのフォローも大歓迎です。
RP村知り合いが少ないので、仲良くしていただけるとハッピーです。フォロー返しいたします。
突発でとっても楽しい村をありがとうございます。
村建て様や参加者のみなさまに感謝を!
そしてラビィ、ずっとずーっと大好きだよ!(ぎゅー)
/*
挨拶の時間っていうより鞭打ちSMショーの時間だった!
えっち!!変態っ!!SM女王!!(男です)
『そういう動機だって、本人に
サラっと言えるんだったら“有り”だろう。
自分のこと、ちゃんと自分で言葉にしてるのに、
それをありのまま受け止めて貰えないのは――』
[寂しい、悲しい、と短髪のシエナが口にしなかったのは、ニュース越しのその被告人の様子を見聞きしていたからだろう。
それまできょとりとしていたハリコは、話題をニュースの中のテロリストから、目の前の同級生へと変える。
話題を変えたかったから、という訳では無い。シエナの言が、彼女自身のことにも聞こえたからだ。]
シエナは、やっぱり、自分のこと、
ありのまま受け止めて貰いたい?
『当たり前だよ。キミだってそうだろう。
誰が何って言ったって、疎まれたって、
嫌われたって、望む自分でいたい筈だ。
………、今のは決めつけ過ぎだな。ごめん』
[それまで“Air”に憧れながらも、なんとはなくファッションの道に進みたいと考えていただけだった暢気なハリコの頭に、ぼんやりと将来の夢がひとつ思い描かれる。]
じゃあ、そういう服、作ってみようかしら。
あなたがどんな子だって、誰に疎まれたって蔑まれたって、
あなたが望むあなたのままでいいって言ってくれる、夢の世界!
『……ハリコ、それノリと思い付きで言ってないか??
まあ、キミがミランダに“夢の世界”を着せる未来は
大分ロックで――それこそ夢のある話、だろうな』
え? なんであんな頭おかしいヤツに
あたしが服作らなきゃいけないの?
『そこはそのままなんだな』
[まるでただひとり“無い”人間の側に立つかのような、そんな大分“ロックな”同級生に、ハリコは思い付きを――けれども色鮮やかな未来を口にする。]
あたしが“夢の世界”を着せたいのは、
あなたよ、シエナ。
……好きに髪を長く伸ばしててもお化粧してても、
それでも“女の子らしく”なんて言わせない、そんな服!
/*ウィレム殿の〆で綺麗なので、ここはあとデートを見守ろうとしよう。
けど、バチボコしなかったでござるな?
(まったく、あんなヤツに服とか作る訳ないでしょ)
(……あんなヤツでも、そっか、
ありのままでいい、のかな)
[この時ハリコの中に浮かんでいた矛盾は、けれども世間の賑わいの鎮まりと同様に、いつしか記憶の奥底に沈んで――心の奥にぼんやりと灯るものとだけ残されていく。>>2:223
……その後の結果からいえば、“Harriko”の服はわりと“女の子らしい”基調がメインとはなる。これは師であるテイラーや、“Air”の裏側のような裏社会に初心なハリコがうっかりハマり込まないようにという心配も抱えていたマーちゃん、もといマーチェンドの勧めもあって、ハリコ自らの“ありたい自分”に近い側面が優先された結果。
それにも関わらず、“ボーイズバンド”として売り出していた“PALETTE”側から衣装提供のオファーが来たことで、ハリコもマーちゃんも大驚愕。
高校卒業後に別の進路を歩んでいたシエナが、この時に“シー”として、ハリコの元に再び現れたのだ。**]
/*ハリコのかこいいな〜〜〜実際の事件から会話が発展して、大切な人の服を作りたいという願いにつながるのすげえきれい
/*
ばら撒いていた伏線回収している間にスルガがおてがみ おてがみ あああああああ ああああああああああああああああああああ
匿名のロディ担ニキ……生き延びてくれてありがとう……無罪勝ち取って日なたの道に戻れるようになったからロディたんとのコラボまたできるようになったよ……あああああ ありがとう……
/*
ひとまず、アレッキーノのみんなへの縁故表作ろうかな!
多すぎて読みにくいけど、ぺたっ☆
・ウィレム【畏怖・共感】監獄の絶対君主。悪を断罪する姿に共感を覚えている。
・ハリコ【私の光】凍てつく心に差し込む温かな光。
・バレンス【期待】キラキラちゃんアンチ、いずれこの腐った世界を正してくれることをワクワク待っている。
・ミランダ【誰…?】地下階層に行かなかったので面識無し。
・ルミ【警戒】大切な娘のラビィを愛されないよう常に目を光らせている。
・スルガ【ソウルメイト】掃除屋仲間であり推し語りもできる魂で繋がった同胞。
・ケンチク【おもしれー男!】ツッコミの神にしてソウルメイトNO.2、ノリが良く面倒見が良くて遊びにも付き合ってくれるためとっても大好き。
・フィア(ラビィ)【愛娘】大切な家族、守るべき愛おしい存在。妻子をなくしたトラウマから非常に心配性で過保護。
・ガァド【ヒーロー】脱獄を手伝ってくれたヒーロー
・レイル【素敵な共犯者】脱獄を計画した共犯者。ハリコを輸送船までエスコートしてくれた事に感謝している。
[君がそういうものだから、私は迷いなく
この子の名前をこう名付けよう。]
アリス……私とアリシアの、大切な子。**
/*
せっかくなので過去ではなく幸せな未来を書きました。
アリシアとの思い出も書きたかったけど
抽斗がない……!
/*
レディ・ハリコおやすみなさい。
たくさんご助力いただきありがとうございました。
またどこかで。
/*
ケンチクとのデート(デートではない)にワンピースを着ていくバレンスがいるかもしれない。
/*
あああ!!!レイルに子供がっ!!!!
アリスちゃん可愛いね、可愛いね。
大事に大事に育ててあげてね。
>>-653
恋愛ナシの男女バディ尊いの分かる!!!(ガタッ!!)
[かくして、そこには新たな地獄が広がっていたのである……>>316
と言うのは大げさにしても、あの時の『狭いアパートだけど』の意味を理解した。>>109
嘆息を一つ吐けば、船から持ってきた衣類をマスクに見立てて咳き込む義父を座らせる。]
ああーっ! 埃が舞っちゃってるのよ……。
もう、ここは私に任せておくのよ、お義父さん。
[部屋の清掃はフィアが居た頃のアルバイトで多少は心得があったし、刑務作業でも清掃作業は畑作業の次に期間が長かった。
ぽん、と胸を叩けばてきぱきと小さな給仕さん(自称)が部屋を掃除していくだろう。
しかし、そこは私も監獄生活でほとんどの労働を許可されなかった負けず劣らずの不器用。
これがたたり、途中、大きな家具を動かす際に足を滑らせて脱ぎ捨てられた衣類の山に埋もれて軽く遭難したとか。
そうしてなんとか一日を掛けて新たな住処を勝ち取る戦いを経た私は、心地よい疲れにだらんとテーブルに突っ伏していた。]
[わたしは船に向かって、ラビィに向かって大きく手を振り返す。
またねって、自分もそう返したかったけれど、嘘はつきたくない。だから黙って手を振った。
ありがとう、またねって言ってくれて。>>406
ありがとう、おねえちゃんって呼んでくれて。
さよなら、
――さよなら。
あの船に残れば、わたしにはもっと別な未来が待ってるのだと思う。
誰かを
でもそんな事は長続きしないって、わたしはわたしの事、ちゃんと分ってる。
だからわたし、このまま独り消えるの。
ケープのポケットの中に、拳銃の重みを確かに感じて。
今日は死ぬにはとってもいい日。
だから笑って手を振る。お別れの時は笑顔がいいもの。>>407*]
[夜が来れば、シングルベッドに私を寝かせて、隣の地面に寝ようとする義父。>>318 致し方ない事とは言え、少しだけ距離を感じて寂しかったので彼の腕を持ち上げて貰って頭を撫でて貰う。
そして、義父が語る身の上話に耳を傾ける。
うん、うんとその話を聞けば、そっと撫でられた手に自分の手を重ねる。]
ううん、聞かせてくれてありがとうなのよ。
お義父さんがどんなに辛い思いをしていても、受け止めるのよ。
狂ってたって関係ないのよ、優しい私のパパには変わりないんだから。
……ね、パパ。約束するのよ。
怖い日があったら一緒に居る。辛い日があったらちゃんと言う。
楽しい事があったら教える、なんでもいいの。
約束があったら、今を頑張れるのよ。
[一つ約束を重ねれば、一つ明日を生きる糧になる。私が監獄で学んだことの一つだった。
笑みを零しながら、そっと重ねた手を寄せて頬に運べば、その温かさを感じながら静かに目を閉じる。
眠れない日々も、共に寄り添えば越えられる。
そんな小さな幸せを少しずつ、少しずつ重ねて。]
/*
レディ・ルミに愛された人は幸せなのでしょうね。
と言いつつ屋敷の近くには来ないで欲しい旦那心。
[さぁ、取り出したるサイリウム!!
時間制限が課されたこの身体!!
今日も舞ってみせましょう!]
[苦痛を望みながら、お相手には苦痛なきことを。
ここはソウルメイトと違うかもしれぬですな。
けれど、双方の違いも認め合うことも出来るからこそのソウルメイトよ!
それに、苦痛なきとは難しいものでありますからして、うまくはだいたい逝きませぬ。]
[散る火花は6色に。苦痛を頼んだ相手は首と胴体は知らず離れるが理想。今回のお相手はどうであろうな。それでは、さよなら。
お後のよろしいようで。]
/*
娘のロルをうきうき見守るパパだ。
お互いに不器用だけど頑張る姿、愛しい尊い……。
ラビィの初挑戦のメシマズ料理。
「愛娘の手料理!」と口にしたらすごい不味くて仏みたいに綺麗な顔のまま昇天しそうになるパパだよ。
[さて、誰が相手でも基本スタンスは変わりませぬぞ!
ヲタ芸こさえて]
早く帰ってロディたんのステージ全行程応募せねば!!!**
/*
今回あまり関わらない方ばかりでしたが、
とても楽しかったです。
次の機会までに鍛えておきます。
またどこかで。clain_fain
/*
ソウルメイトがソウルメイトで安心したwwww
そしてラビィが愛しい。
うん、いっぱい約束して幸せを重ねて寄り添って生きていこうね。
生きた奴より、死んだ革の方がよっぽど切り易い。
そうだろう?
……ヒーローは、どうしたって目立つからな。
俺は、望まれる道具でありたかった。
待っていろ。そのうちできる。
地雷を踏んでもびくともしない靴を、作ってやるよ。 *
― 顔の見えない誰かとの鬼ごっこ ―
[>>*3>>*4>>*5>>*6
いつからだろう、事故では無いと気づかれやすくなったのは。
いつからだろう、見つかりやすくなったのは。
足跡を消しながら繰り返す逃走の中で、わたしは誰かに追いかけられている事を何となく感じる。
写真が残らなくとも、目撃情報が足りなくとも、国境を跨いでも、鬼ごっこはまだ続く。
そのうちDNA鑑定などからルリ・ビリヴァーと言う本名が割れ、顔写真も広がった頃、わたしはようやく長い髪を切った。
残念ね、三つ編み、とっても気に入っていたのに。
ツインテールは卒業して、ハリコみたいに髪を編んで。そうして長く過ごして居たものの、どうにもならない事もこの世にはあるわ。]
[鬼ごっこは、まだまだ続く。
その途中自分は様々な事を学び、色んな人と知り合った。
次は出来たツテを頼り、隣国へ行くの。きっと楽しい事になるわ。
どうやら、所かまわず場を引っ掻き回す自分の存在を良しと思う人は大勢居るらしい。
体のいい囮と使われている事を知りながらも、わたしは今日も何処かで歌う。
ごめんなさいね、まだ捕まるわけにはいかないのよ、顔も知らない誰かさん。
だってわたし、あの綺麗な人とのお茶会がまだなの。
リップスティックはとうの昔に使い切ってしまったけれど、今でも大切に持ち歩いているわ。
いつか出会えたら素敵ねって。
何処に居るかすらも分からない、あの人を探して。*]
/*村タテログはなしなのでみんなよろしくう!!!
ガァド〜〜〜!!!
めちゃくちゃいい〜〜〜!!!靴屋さん…!!!
ガァドが作った靴、運ぶぜ…!!!
ありがとうな~~~!!!またよかったらRP村参加してくれよな〜〜〜!
/*
>>442
いいのか?パパ、ラビィのウィンクで簡単に昇天するぞ!
最強のイカレ殺人ピエロをウィンク一つで倒せるラビィ、恐ろしい子だ……。(きゅーん)
/*
ミランダの事諦めてないから!!!
とあちこち転々としながら探して居るルミでした。
それはそれとしてオーディールに捕まりたいわぁ
/*
あぁん時間がー。
この度は楽しい村に参加させていただき、
誠にありがとうございました。
不慣れな部分も多々ございましたが、ガチ村とは違うあれやこれやに時に戸惑い、面白い!ともなりつつ駆け抜けて。
良い思い出になりました。
同村の皆様のところには後ほど、個別にご挨拶に伺わせていただきますね!
@akatsuki_ako
/*
それでは、ありがとうございました!
すりーぷしーぷさんは、村建てていただき感謝〜〜〜!!!!
みなさんまた何処かで遊びましょうね
[そして、そんな遊園地の終わり間際に、ある面影を感じていた。
それは、『遊園地に行ってみたい』と願った私の大切な人の面影。
あの子の声が聞こえた気がして、振り返ると。]
『ほら、ラビィ。後ろ後ろ』</gray>
──? フィア……って、のよ〜!?
[そこには幸せそうに微笑みを浮かべながら、私を、"私達"を抱き上げるパパの姿。
最早"当たり前"になった慈しむその優しい手も、こちらを愛しく思ってくれるその言葉も。
"私達"の全てを愛してくれるその存在に、"私達"ははにかむ。]
<font color=gray>『……こちらこそ』
救ってくれてありがとうなのよ。
<ruby>パパ、大好き(『お父さん、愛してます』)!</ruby>
[甘く抱きしめられれば、抱き返して。
この幸せをまた噛み締めた。**]
/*
またなみんな〜〜〜!!!
おつかれさまでした〜〜〜!!!とるぱ村よふえろ〜〜ー!!
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