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黄泉の女将 田母神 は 真実の愛とは 蔵戸 蔵人 の名前を書いた紙を箱に入れた。
アストロノート 長尾 銀太 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
白薔薇 外浦部 翼 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
かがやける子 ソール は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
若者 皇 桃李 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
わんだふる 茶々丸 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
リボンの髪留め 真紅 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
ぬいぐるみ えりざべーと は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
古寺 貴菜 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
中園 源治 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
真実の愛とは 蔵戸 蔵人 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
不治の病 弥生 孝子 は 黄泉の女将 田母神 の名前を書いた紙を箱に入れた。
黄泉の女将 田母神 に 11名が票を入れた。
真実の愛とは 蔵戸 蔵人 に 1名が票を入れた。
黄泉の女将 田母神 が断頭台の露と消えた。
今朝は全員が顔を見せた。
何もなかった?
もう怯えなくてよいのだろうか。それとも──……。
村人達は互いに手を取り合う。
ああ、血の恐怖に怯える日々は去ったのだ──……!
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
林檎売り エプレ | master | 2日襲撃死 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
誰かを愛した ただの女将 田母神 | 眠羊一号![]() |
3日処刑死 | 敗北 | 人狼 (人狼を希望) |
いつか星空へ 長尾 銀太 | mzsn![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
“白の翼” 外浦部 翼 | sakanoka![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
約束の子 ソール | seira![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
今世女子高生 皇 桃李 | どあ![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
もっと!わんだふる 茶々丸 | sakura-mochi![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
水雪になった 真紅 | yatadayo![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
ぬいぐるみ えりざべーと | もやむ![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
古寺 貴菜 | wallander![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
中園 源治 | きたきつね![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
そして今世、学生は 蔵戸 蔵人 | sleepsheep![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
不治の病 弥生 孝子 | DomanjiMarch![]() |
生存 | 勝利 | 村人 (村人を希望) |
/*
あけましておめでとうございます!!!
ことしもよろしくおねがいいたします!!!
【灰会話解禁でございます!!!】
/*
ドモ……入村セリフしくじるやつ俺以外います?
って、いねーか、はは(厨二うろ覚え構文)
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
村お疲れ様でした!
すみません大晦日はロル書かずにのんびり過ごさせてもらいました!!!
/*
う〜〜〜お〜〜〜〜〜〜!!?
きたきつねさんそっちかああああ!!!?
どあさん皇くんはめちゃくちゃ納得…!!!!!かわいかった!!!
てか!!!せいらさんが!!!ソールたや!!!?へ!!!?え!!!?わーーーー!!!???!中の人全然見抜けませんでしたわ!!!!
皆様本当におつかれさまでした〜〜〜!!!!
/*
私は活動時間でバレる名札陣営だ!
名前知ってる方はみんなあってたぜ
あーーーん、もっと感想落としたかった!!!
エピになっちゃった!!!時間取れたら頑張りたいけどこれ以降は行けるか!?
/*
銀太さんは独り言でめちゃくちゃファンになってる
無理せずお大事にですです。
少しでもロルのやり取りしてくれて嬉しかったです。ありがとうございました
/*
お疲れ様でした〜!
あけましておめでとうございます!
めちゃのんびり過ごしてしまった。
>>-3
一度女の子ロルを見られている(しかもその時も太陽関連だった)ので、唯一透けるのではないかとハラハラしていました。そんなことはなかったぴーす
村建て本当にありがとうございました!
/*
いけおじが入ってるととりあえずせいらさんかすむろさん疑惑がかかる、あると思います(あるか???)
うふふ。日の出の時間は各々決められますし、
やり残したことがなくなったタイミングで朝日を浴びてみてくださいね〜
ほんじつはわたしもおやすみなさい〜♪
/*
ぼくはきつねさんとすむろさんのいばしょしかわかりませんでした
>>-13
今回、チップ予約をしにいった時点でおじ枠もとい髭枠が埋まっており…ほなら女の子するか…ここにかわいいチップもあるしと思って……
途中、一部枠が空いたんですけど、これ予約片方でも変えたら絶対透けるやんと思って……
/*
明けましておめでとうございますーうさうさ
エピ入りお疲れ様でした!久しぶりな方も初めましての方も同村感謝です。もやむと申します
中身センサーは相変わらず当たらない…
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の更新日が延長されました。
/*
あけましておめでとうございます!&エピ入りおつかれさまでした!!
と とりあえず今朝の私は平熱で無事ですが、ちょっと家族周りでバタバタするかもしれません……すみません……!
銀太さん本当にインフルだったんですね……本当にお大事になさってください……!!
/*
あ、そうそう。もう一つアナウンス。
【全体メモの内容は、村終了後見えなくなるので、
もし詳細設定を書いている人がいらっしゃったら
灰ログにコピペしておいておくといいかもしれません】
毎回このアナウンス忘れる…!
うふふ、のんびりのびのびですわよ〜
/*
田母神女将さんは村建てお疲れ様です&ありがとうございます! 延長も感謝です……!
成仏周りのロルについても了解です! なにかしら 書ける時に落とせるようにゆるながらにがんばります……ッ!
/*先に全体メモだけこちらに貼って残しちゃいますね!
■名前:外浦部 翼(とうらべ つばさ)※自称
■性別・年齢:両性・9歳
■容姿:チップ準拠。180cm。足元は黒革のブーツ。細身で中性的な雰囲気の成人男性(ツバサ様)に見える。バラの芳香はしないが、香ることもあるかも。
■設定:白いバラ(中輪・四季咲き種。品種名未定)の樹霊。現持ち主の兼平昴のうっかり+酷暑+晴天続きによる水不足で死亡。枯死してから宿に着くまでの記憶はない。
8年前、当時小学生だった兼平理音に購入された。
死因の関係上、熱いものを厭う。
★ツバサ様(基本情報>>0:146>>0:147)
10年前からバンドマン(Vo.時々Key.)として、その後にソロでも活動。
主な楽曲>>0:167>>1:163>>1:165>>1:166>>1:177>>1:211>>1:224
所属バンド(4ピース)は現在も活動中。Gt.は紅薔薇。
★家主の兼平家
理音:大学1年(下宿中で実家にいない)。理学部か農学部。桃李と同じ音楽サークルに所属。
いわゆるバンギャ。キーボード弾けるしショルキー持ってる。
昴:高校生。本気のV系ドラマー志望で既に地元でバンド活動中。植物への関心は薄い。
【女将さん: 全体メモ&裏設定貼り付け】
■名前:田母神 旭(たもかみ あさひ)
■性別・年齢:女性・享年23歳
■容姿:基本チップ絵準拠ですが、割烹着を着ている。
■設定:『終のお宿 初旭』の女将。のんびり屋だが、お布団やお着物を干したり、毎日のお食事の出来は、現世のプロも目を見張るほど。『お客様』たちの癒やしと『次』の幸福を願い、今日も優しく微笑み働いている。たまにおっちょこちょいするのはご愛嬌。どうやらリンゴが好物なようだ。ツバサ様は推しらしい。
実は、10年ほど前に亡くなった後、終のお宿に居座っているだけのただの死者の魂。『浄化の初旭を見ない』『自身の未練を解消させない』という荒業を使い本来の運命である『輪廻転生』を拒んでいるだけである。このお宿、実は留まることができるのである。ただし魂を束縛するということなので、あまりオススメはしていない。
死因は子供の出産時の身体的負荷により死亡。
その件については旦那にも心配をされたが、『それでも産みたい。死んだら必ず空から二人を見守りつづける』という約束を無理やり押し通した。
現在、娘信子は10歳。大きくなった姿が雑談村にいる田母神信子である。母親そっくり!
/*
案の定眠すぎる目覚め、おはようございます。
諸々後でお話ししたりロル書いたりしますね。
全体メモ初めて使ったけど在籍とか気軽に書けてありがたかったなー
設定は途中から更新するの忘れてましたが……
/*女将さーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
(全体メモ裏設定みながら)
ほ ほかにもざっくり読了した独り言などあれこれ反応したいところいっぱいなのですが まずは家事行ってきます……**
/*
[白薔薇さんに手を振りつつ]
まさか女将さんが私たちと同じ存在だったとは
この桃李の目をもってしてもわからなかったな
ほろり
/*
>>0:-27
うふふふふ。ワタシ ムラタテ ヨクシャベル
今回は、みんな可愛らしくて、普段より更に多めに喋っているけれど、いつもこんな感じで、絡んでくださった方やら村の進行に関することやらについてで結構ロル回しすることが多いです〜♪
結構皆様かまってくれるので嬉しくてついつい書いちゃうんですよね〜♪
(あと中の人が最も得意としているのが2PC同時並行RPというのもある。正直変な特技だと思う)
けど時系列の前後とかそのへんは割とてきと〜なので、あんまりきにしなくていいですよ〜♪時間の流れが曖昧技法により、女将は二人にも三人にも増加します♡
確定RPは美味しくいただきますので全然起きになさらず♡確定RPをむしゃむしゃ食べれるのは村タテ狼の特権!ウメ…ウメ…
/*
同時並行PCが得意なのはものすご特技すぎる。
大丈夫そうならよかった〜!の総評
ってことはあれはそれで……!?となる二段構え女将
噛めば噛むほど美味しいスルメってコト!?
確認すると折角のこの後のロルのネタバレになるかもしれないから
優しく見守っておこう(あるのかな)
推しで成仏しかけるのおもしろ
頑張ってとどまったね……
/*
うふふ〜こちらからはもうこれ以上のネタバレはないので、
自由に動いてもらって大丈夫ですよ〜♪
見守り女将よ〜
推しライブ…!やばかった…!!!
紅白も、バンドのライブ見かけてたらやばかったかもしれない。絶対成仏してた(確信)
/*
女将さんの名前とお宿の名前が似てるのは偶然ですか!
それとも女将さんが宿を具現化したんですか!
それとも勝手にお宿の名前をつけたんですか!
/*
なるほどなぁ。
様々な想いの具現化の場所かあ。
中園さんもお疲れ様です
途中ロル消えたのどんまいです。
素敵でかっこよかったな〜
/*
ちなみに高級ホテル版、アミューズメントパーク版、素敵なビーチホテル版、卒業式前の学校合宿版等々、ほかにもいろ〜んな死後のお宿がありそう。イメージは無限大!!!
死後は…いきたいところにいけるのがいちばんよね…!!!!
/*
>>-2 ハーイ''`ィ (゚д゚)/
とはいえ装飾とかやり直しのためにあえてといいましょうか。消したの消えないとか知らなくてエピで消えるものだと思っていました…消えなかった…だと…!?
>>-15 お大事にですわー!!
>>-23 くっ、やはり透けてたというのね…!(しってた)
>>-36女将さんは神様じゃなかったー!
そんな気はしてましたが
本当ロルが一杯おちてて2PCお疲れ様でした。
>>-45 皇君
ふふふ、エピ入りの日は夜中に目覚めることも多いのでこれでもちゃんと寝ましたよ!
やったー!可愛かったー!ぶんぶん
皇君もとても可愛く眩しかったです
同村に感謝。私も嬉しいです
/*
いっぱい宿がある
初旭をアミューズメントパークにしてやりたかったな(?)
日本人は和風お宿に行きがちなのかもしれない
/*
次はどうするかノープランですわー!
女将さんがおもしれー女 把握ですわー
この度はこのチップ利用許可頂けてありがたかったですの
動物チップ使えるのはこの機会しかきっとない…!と思いました まる
/*
おっと、こちらでもご挨拶するのを忘れていたな!!!
あけましておめでとうございます!!!
今年もよろしくお願いします!!!
絡んでくれたみんな!!!一緒に遊んでくれてありがとう!!!すれ違った人たちも、みーんなだいすきだぞっ!マイハニー達😘
/*
>>-59 皇君
実をいうと毎回ひとまず入村して即消しして装飾なおして投稿ってやっているもやむさんですわ。
消えない失敗…恥ずかしい…!
ジェニーで透けてるの笑うんですが。正解ですよこのこの
あたくしも動物使いたい時はあってよ、おほほ
最初だけ隠れられたらそれで十分ですわー
シマエナガ。
……シマ!
またな!
[また、と願うだけなら誰にも咎められないだろう。
約束にも満たない、守れなくてもいい。
ただ、来世でも逢えたのなら。
その時は改めて、友だちになってほしい。]*
/*
>>-64
突然現れた犬に対してSAN値チェックを行います
84 0/1
あら、ちゃちゃまr……きゃああああ!突然むぎゅーは紳士的ではなくてよー!
あけましておめでとうございますわよー!
/*
おひとりさま足湯書いていたら桃李さん〆が!!!!!
シマ!!!!! 今日から私はシマです!!!!!!!(なお次の夜明けが)
ああああああありがとう……桃李……君に出会えて良かった………これは これは 現軸に混ぜる形ででもお返ししたい!!!!
/*
[肩書を見ている👀]
シマ!(勝手にあだ名を付けるタイプの人間)
こちらこそあえてよかった楽しかった!
無理せずリアル大事にだけど返してもらえるならすごい喜ぶぞ!
現軸というか、この後のロルはまた午後に!
/*
桃李さんは2dからのお付き合いも、その前からのご主人との縁も、本当に本当に楽しかったです。改めて、ありがとうございます。
(独り言の感想も拝見してものすごくはわわとなっております)
>>2:-55>>2:-56あくまで一PLとしての感想です!と前置いた上でなのですが
暗い設定に大変わくわくしながら会いに行ってました!!!!
2dで事情が明かされる前から多分これ過酷な設定なんだろうな……というのが>>0:141>>0:183でみえていたので
理音とのサークル仲間縁故をいただいてから「私がこの過去つつきに行くぞ白薔薇――――――ッ!!!」って滾っていたことを告白します……
/*
>>-69桃李さん
(肩書き変えたのがバレてた! ふふふ)
リアルご心配とお気遣い、ありがとうございます。
(これは今朝の女将さんに対してもでしたね! 女将さんもありがとうございます)
なんとか無理だけはせずに色々落としていけたらと……!
というわけでちょっとまたロル書きに潜ってきます……ッ**
/*
ちなみに村建さん的には桃李の設定はOK範囲だったのかな……!?
のんびりテーマだからもっと明るくで、全年齢だから……とかごにゃごにゃ進行中考えていたけど
/*
は〜〜〜シマと皇くんのやり取りが最高すぎる〜〜〜!!!
僕も、来世に旅立つ前に皇くんとお話したい…!
というか、来世でも皇くんに会いたい…!!!
シマくんとも…!!!(やることいっぱいマン)
けど今日一日はロルに力を入れられなさそーだから、まずは、灰をみることからだな!
[そう、今の“白の翼”には、この生き物だけの確かな名前があります。
外浦部翼でもツバサ様でも、「白薔薇」や「ツバサ」、「シマエナガ」といった種族名めいた固有名詞でもなく。
「シマ」と、これからは呼ぶことにしましょう。]
[さて、談話スペースの内装は和風カフェのような造りになっていました。
木目がそのまま表れた長テーブルの下に足湯が広がっており、長椅子の席でお茶やお菓子を嗜んだり本を読んだりしながら足湯に浸かることができるようになっています。そのほかにもただソファだけがある席だったり、テーブルを挟まずしてお客さん同士が対面できるようになっているプールのような足湯だったり。]
誰もいない、か。
[壁には大きなテレビモニターが掛かっており、この時はちょうど例の年末恒例の歌合戦番組が映っていました。え? 総合格闘技中継や狩人から逃げ回るゲーム番組や配信者さんの年越しライブチャンネル(※テレビ接続でネット配信も見られるようになっているやつ)のほうが視たい?? リモコンなら探せば見つかると思いますよ……???]
そういえばあの雑誌には、今年のツバサ様は
“
[直近のライブレポート>>0:315>>0:316の末尾に記されていた、歌合戦番組へのバンドとしての出演予定のことを思い出し、シマはモニターが見える席を選びます。
そして黒革のブーツを脱ぎ、素足をさらして(※ツバサ様は普段からあまり露出度を高くされず素肌のおみ足も特に公開されていないため、ここでのシマの足の形は、主に理音の脳内イメージに基づいた端麗なるすべすべ肌の美足となっております)、その水面にまず左足の爪先をつけました。]
[この足湯は、程よい温さ。そう感じ取ったシマは両脚を片方ずつ湯に静かに沈め、足首の少し上まで浸かりました。
もしかしたら人肌にとってはいくらか物足りないくらいの湯温だったかもしれませんが、冷たい水を求めて命を枯らした白薔薇の樹霊にとっては、このくらいの温もりが本当に快かったのです。
「浴びたお湯が熱すぎて火傷して怒って帰る」なんていにしえの伝説のコピーがここで実現してしまわなくてよかったですね!! ついでにいえば激辛カレーも多分(※多分)出てこないので安心ですね!!!!
こうしてシマはのんびりとした心地でひとり、歌合戦を見遣ります。
同じ時に違う場所で、この放送を見ているお客様たちもいるのでしょう。>>2:273>>2:279
自分が姿を借りているかのツバサ様のことをシマはちゃんと他者としてみていましたから、「自分がテレビに映っていて……」なんて感想を抱くことはありません。
ただ、理音や、あの昴も、そして多くの人や人ならぬものたちに愛された麗しきスターの元気そうな「今」を、安堵と共に見届けるのです。>>2:267>>2:270>>2:271]
♪ たとえどんな深い闇の底でも
凍える雪の下でも
私を支えるあなたのことを
いつも想っています
[シマのくちびるは、テレビの中のツバサ様にあわせて、歌を自然と紡いでいました。
艶やかなる甘さの中に虎の猛きを籠めて歌い上げるヒトの声と。
おなじ声質ながらも小鳥のように、或いは風に揺れる葉と花弁のように、軽くさえずる声とが、重なりました。]
[そんなテレビのモニターにも、窓ガラスにも、足湯の水面にも、池の水鏡がごとくに何かが映ってみえる>>1:5>>1:6ことはありませんでしたが……。
あわてふためき、ざわめくこどもたちの声が、
怒りを、かなしみを、戸惑いを交わす若者たちの声が、
シマの耳にだけ、とどきます。**]
/*
ソロルでさくっと成仏まで流す心算がなんか長くなりそうだったので と とりあえずここまで……!
いつインフルがこっちに来て中身が倒れるかわからないため、こちらからの他の方への接触は控えますが、お話しに来ていただける分には全然問題ないので、何かあればぜひ来ちゃってください!**
[鐘の音が響く>>2:#4
遠くから静かに
私の中を浄化していくように。
もういいんだよ、となだめるように。]
[あの子が幸せにならなかったのが
誰も助けなかったのが
あたくしも助けられなかったのが
ただただ恨めしかった。
夢に繰り返し見ることで
見せつけたい、という願いをもってしまって
ずっとずっと私は呪いをはいた
でも、誰も私を責めなかった。]
[心が醜くなっていた。
寿命の前にそう気付けただけ
まだましだったかしら。
次こそは、持ち主を幸福に出来るかしら。
食べたり、喋ったり、温もりを与えたり
そんな事は出来ないけれどね
そこにいるだけで癒す
友達にも家族にもなれる
それでこそ、宇宙にだっていけちゃいますのよ
そんなぬいぐるみ生も悪くないのですわ。]
[ツバサ様そっくりさんとお話も出来ましたし
ぎんたから宇宙についてのお話も聞けて
ちゃちゃまると歩き回ったのは楽しかったですわ。
みかんも林檎もお蕎麦も美味しかったですわ
最期にこんな時間がもらえるなんて思いませんでしたわ
お庭で初日の出をまったり眺めますの。>>2:#5
あぁ、消えていく。綺麗になっていく。]
ありがとうございますわ
貴方も、いつか先に進んでいくのですことよ
人間は立ち止まる事も
自分で歩いていくことも選べるのですから>>2:281
[そうしてあたくしは本当に最期を迎え
次の私に向かっていく─────
ああ、最期に聞いた言葉が浮かぶ。>>0:68
えぇ、いきますわよ。]
[どこかのお店のどこかのショーウィンドウ
そこにはそれはそれは愛らしい一匹のうさぎ
……の、ぬいぐるみ
手のひらサイズでそこで
家族に、友達になってくれる誰かを待つ。]
「ねぇ、パパあれ可愛い、ほしい」
[そのぬいぐるみは黙ってそこにいるだけ。
貴方に話しかけることも
ふふん、とふんぞり返る事もしない。]
[ 店の軒先には白いバラが咲き誇り
有名なアーティストの曲が店内に流れ
テレビでは宇宙飛行士のインタビューが流れ
犬が楽し気に散歩で店前を通り過ぎていく ]
/*
書けたので〆ロルを落としちゃいました
成仏前にお話かけしたい方はどこにでもはえますのでご自由にですわー。
/*
白薔薇さんと皇君のやりとり素敵だなーと思って眺めておりました(サイリウムふりふり)という事をつぶやきつつ
>>-80>>-81
転生しましたわ!
ありがとうございましてよ。
存分に召し上がってくださいまし(なぜかえりざべーと口調)
[母親に手を引かれ、少女は歩き出す。
銀色のポニーテールが、日差しを受けてきらきら輝く。
真紅のリボンがひとつ、少女の髪を彩っていた。]*
相席していい?
[尋ねたら許可してくれたかな。
料理は女将さんが運んでくれたか
謎の力で出現したか。
豊かな懐石料理は少し少なめに。
自分も、これを食べ終わって少ししたら
蕎麦が食べたいのだ。]
[現れた料理を少しの間眺める。
まるで確かめるように、逡巡するように
勇気を出すための時間のように。]
(生きていて最後に食べたのは
なんだか変な味のする料理だった
後輩とともにパンを食べた時なかった記憶。
今、それに向き合うかのように。)
[箸を取る。食材を取る。口に運ぶ。
味は──── 美味。
思わず食べる手が止まらなくなるような
そんな、あたたかな味。]
うさちゃんはなんでここに?
[食事に手を付けながら相席したものへと話をふる。
ぬいぐるみだから舐めていると言われれば
そうですとしか言いようがない。
お刺身は肉厚で新鮮な風味。
山菜やきのこ、海老などの天ぷらは
さくさくふっくら程よい揚げ方。
ローストビーフなんて滅多に食べない。
美味しそうに目元を緩ませて食べながら
共に死んだ者同士として、この場で親交を紡ぐ。]
/*
食堂にうさちゃんがおるじゃろ?
そこを、こうして、こうして、こうじゃ!(博士)
懐石料理をたべたかったの!
一緒に食べてくれたらうれしい!(食べなくてもいいけど!)
エピだからサクサククッキーになりそうだけど
やりたいことやるぞ٩( 'ω' )و
/*
次々と転生される人がいるなか
俺は宿にとどまるぞ
ドローカード、鳥のとまり木!
このカードが場に出ている時次のマスは一回休み!
本日寝不足テンションです
美味しそうですわね。
すみません、あたくしにも同じのちょこっとですわー
[誰にともなく頼めばうさサイズ用のご飯が
運んできたのはおかみさんか
はたまた猫の配膳ロボットか。
相手が食べるまで間があったように見えて
どうしたのかしら?
と首をかしげて様子をみましたの。>>24
その後に見えたのはくしゃっとした笑み。>>25
若く見えるのにここに居るってことは
辛いことがあったのでしょうね、と
一人納得しましたの。]
ここのご飯美味しいですわね。
[と語りかけて大サービス
撫でていいですわよ、と言わんかごとくに
手元にぽすん、と頭を寄せましたのよ。
意図が伝わったかは相手次第ですわ。
さあ、可愛いぬいぐるみで癒されるといいのですわー!
(押し売りともいう? 聞こえないですわね!)]
なんで、って食堂にいる意味ですの?
それなら次に行く前に美味しいもの
食べたかったからですわ。
あたくし見ての通りぬいぐるみなので
食べた事なかったのですの。
だから美味しいをもっと味わいたかったのですわ
[うさちゃんと呼ばれればその通りなので
そこは別に気にしません事よ。
あたくしも懐石もぐもぐ
この食料あたくしの体のどこに消えてるのかしら。
謎パワーすごいですわね。]
なんだかさっき見たよりすっきりしたお顔
してるように見えましてよ。
いい出会いがあったのかしら
良かったですわね
[こちらはぬいぐるみの割に偉そうな態度
いつもの事ですわ。おほほほほ。]**
/*
深紅さんも転生した!お疲れさまでしたわー!
無機物同士エンカ狙いたかった人生でした。
皇君ありがとー!
一緒に懐石食べましてよー!寝不足は今日は仕方ないですわね
[うさちゃんだからと油断したけれど
死んだ理由なんて
軽々聞くもんでもないかも────!
食堂にいる理由、
というふうに勘違いされたようで
危うくうさちゃんの心に
土足で踏み込むところだった。]
……美味しいもの、食べてみてどう?
ここにある以外でもいっぱいあるよ。
君は、次はなにになりたい?
[可愛らしい喋り方をする、可愛らしいうさぎ。]
君の来世も、良いものになると良いね。
もし俺に会ったら、
仲良くしてくれると嬉しいな。
[どこか様子のおかしい自分に
声をかけること無く見守り、
甘えるように頭を寄せてくれたこと。
優しい君が、優しい場所に生まれたら良い。
見た目に惑わされてるかもしれなくとも
相席した相手の幸せを願う。
年越し前の、食堂での時間。]*
/*
いつも……うっかりぽんをするね!
もやむさんの筆が早いのでがんばった
ぬいぐるみ可愛がり男(字面だけだと事案かもしれない)
ふわふわ離席します
一応〆のつもりだけどご自由に!
[神社で焚き上げって終わりとして
あたくしは上々に思ってますから
その意味でも別に大丈夫でしたけどね。
いきなり聞かれるとは思いませんでしたの。>>35]
美味しいと思いますわ。
生物ってこんないい思いしてますのね。
そこは羨ましいですわ〜
いっぱいあるんじゃ次までに食べきるのは無理そうですわね
次?
次もぬいぐるみで可愛がられるのが希望ですわね
[特に返答は変わらず。
あなたは? と問い返して成程、と納得しますの。]
お互い自分の人生に何があったとしても
またを選べますのね。
[しみじみと。
人間には人間の、ぬいぐるみにはぬいぐるみの
お互い良いところを知っているという事なのでしょうね。]
そう、良かったですわね。
あら言いますわね。
ふふふ、まぁ可愛いあたくしと出会たのは
自慢してもよろしくってよ!
[ドヤ。
許可なく撫でるのは紳士としては減点でしてよ。>>37
まぁ撫でられてあげますけど。]
あなた…って名前を聞いてませんわね。
あたくしはえりざべーとですわ。
来世もぬいぐるみだったら
あたくしは自分で動けませんの。
だからあなたが会いに来たなら
よろしくしてあげて良くてよ。おほほ
[次は持ち主の傍にこんな明るい人がいたらいい
とちょっと思いましたわ。
そうだったら、あそこまで思いつめる前に
相談したり、気が晴れたりしたかもですもの。
そういうのもまた人の縁
ここで結ばれた縁が来世に続いていたら
それはとても夢があるお話ですわね。
そんな夢見た一時。]**
/*
>>-89 (ガタ)何か…何か浮かんだらワンチャン…!
>>-92 (すりすりされるがまま)もふ精神分析―!PC視点SANを削った相手がやってくるというなんという状況(もふもふもふ)
筆が早い期待をされた気がして頑張って落としました(にこ)
お名前は聞いたら呼び返したかな。此方も〆で大丈夫ですよ〜
/*>>-97
それは、聖戦で争われた風を呼びし宝具じゃないかい。
あんたが、もってるなんてね。
聖戦=ライブ
[もう少し話をしたら
ぬいぐるみでいるのってどんな感じだったか
なんて聞いてみようか。
袖触り合うのも他生の縁。
来世まで繋がるかは俺達にはわからないけれど。
少なくとも今はただ、彼女と会話して。
年越しの蕎麦まで食べたら食事も終わり。]
お腹いっぱいだ〜〜。
[懐石料理も食べて蕎麦も食べたら膨れすぎた。]
ちょっと腹ごなしに館内歩いてくるよ。
[彼女はどうするだろうか。
共に行くのなら連れて行くし
そうでないならまたいつか、と別れよう。
まるで除夜の鐘のように、
音が鳴るたび、なにかが昇華されていく感覚。
多分もうすぐ、終わるのだろう。
そして始まるのだろう。
残り少ない時間を意識しながら
廊下を歩いている。]**
/*
ごめんなさい書きたくなってちょっと続きました(陳謝)(しめしめ詐欺)
お返事は自由に〜!
桃李は廊下を適当に歩いているのでエンカ自由!
/*
ああ〜〜〜いいい〜〜〜〜
みんなの転生ロルいい〜〜〜〜
エリザちゃんが恨みを忘れ、新たに愛してくれる人を待つぬいぐるみになれたのも素晴らしいし
真紅さんが女の子になり、そして同じ真紅のリボンをつかうのも尊いし…ほんとほんま…尊い…
/*
蔵戸は最後に茶々丸くんにご挨拶と、皇くんとエンカした後に転生って感じにしたいな〜!と思いつつ、今日はお正月+明日は飛行機新幹線コースなので体力温存中!
皇くんには必ず会いに行くぞ!待っていたまえ!あとついでにばあちゃんが転生するところ目撃してツッコミを入れながら同じく消えていきたいという願望があるなんていえない
/*
こんばんは! これから大量の成仏ロル投下しますが、
初手でコガネムシがきます のお知らせです!!!!
虫描写NGある方いらっしゃらないようなので大丈夫だとは思うのですが、心の準備だけしていただけたらと思い、事前におしらせします……
『姉ちゃんホントに訳わかんないよ!!!!!!!
もうやだ……なんで俺も
「
『ごめん! ごめん、姉ちゃん、ごめん。
“ツバサ様”、枯らしたりなんかして。
あの鐘の教会に聖地巡礼なんてしてる場合じゃ――』
「もういいよ、昴。
私にしか、あの子のことは守れなかったんだ」
「ごめんね。こんなになるまで。
大変だったよね。苦しかったよね――
[その不思議な声のこだまは、けれどこの時、理音がシマのことを何と呼んでいたのかまでは教えてくれませんでした。
それはもう既に“シマエナガ”の名を白薔薇自身が作り、桃李からその名を愛称で呼んで貰えたからだったのかもしれません。]
[理音は大学に通いながら、これまでの白薔薇の記録や写真をもとに、自力でこの白いバラの品種名を突き止めていました。
彼女がここで口にした“シラユキ”>>55の名は、この中輪・四季咲きの白いバラの品種に由来するもの。
“氷山”にして“雪の妖精”、“白雪姫”の意の名でも親しまれる、世界で愛される白いバラです。
ただここで、今の理音が白薔薇に何を求めるようになっていたのかが、シマにも分かりました。
理音にとってシマはもう、単なる「ツバサ様の写し身」を超えた、ただひとつの“ばらの子”になっていたのだと。]
理音。
私は。私は。シマは―――…
『……あのさ、姉ちゃん。
この前の先輩のこともあって、しんどいのは分かるけどさ。
いや、しんどいからこそ、だけど』
「うん」
[理音が口にする「先輩」の語の正しい意味は、シマももう「先輩」当人から教えて貰っています。>>1
この事実を桃李から教わった時のシマは、ものすごく判り易く目を見開いて「そうだったのか」と呟いたものでした。仮にシマが蛇であれば、文字通りに目から鱗を(脱皮で)落とせたかもしれませんね!]
『俺がさ、姉ちゃん北海道に連れてくよ。
別にビッグになって全国ツアーで、とかじゃなくて、
普通に旅行で。函館まで回れなくてもいいからさ』
「……」
『えーっと……
やっぱ
俺がポカしたこと……根に持ってる……?』
「そういう訳じゃない」
『あ、はい。……マジかなあ……』
[テレビ越しの司会のMCに交じり、息を呑むような音が微かに混じります。
その声は幾らかの間を置いて、またシマのもとに響いてきました。]
『姉ちゃん。俺は、いなくなったりしないよ。
ビッグになっても、上手くいかなくても、その、
ボケっとしてトラックにハネられたりとかしないし、
【組織】に消されるようなマネもしないし、
いきなり削除喰らうチャンネルみたいにもならないし、
うっかり山で遭難どころか、万が一月旅行とかに行っても、
俺、何が何でもちゃんと地球まで、帰ってくるから』
「訳わかんない」
『俺も今自分で言ってて訳わかんないって思った!!!!
とにかくさ、俺は変に死んだりしないから、
ロックスターは短命だとかもう常識にしちゃダメだから』
「……」
『だから、行こう。雪の北海道。
一緒にさ、探しに行こうよ。雪の妖精』
「……いるの? 雪の妖精」
『いるって! もしかしたら鳥じゃないのもいるかも……
それとさ、あの時は言えなかったけど……
小樽で見つけたんだよ、
すっごいお洒落なヘアアクセの店!』
「うん。行こうか、昴」
ありがとう、昴。
理音のことを、支えてくれて。
ちゃんと生きようと、共に生きようと、してくれて。
ありがとう、理音。
笑ってくれて。立ち直ってくれて。
……私のことを、桃李のことを、悲しんでくれて。
[どのくらい経ってからか、ニットの胸元を濡らしていた涙もすっかり乾いた頃。
シマは足湯から上がり、黒革のブーツを履き直してから、談話スペースを後にしました。
早鐘のごと打ち続ける鼓動と共に夜明けを控える空の下。>>2:#4
シマは最後に、あの雪積もる庭園の中でみつけた柵>>0:210のもとに、変わらぬツバサ様の装いのまま立ち寄ります。
この場所に“それら”の痕跡があるとシマに分かったのは、品種の違いはあれどおなじバラの精霊としての勘だったのでしょう。>>0:211>>0:212]
この庭の数多の花は、女将さんが植えたのか、
客人が持ち寄ったものか。
[水連。牡丹。つつじに桜、紅葉や黒松の樹、などなど。
今は土の中で眠る菖蒲などの球根や草花の種子も。
それらの存在を思いながら、けれどそれらとは異なり根付かなかった(あの世の)いのちをシマは思います。]
私も実りを、種を、遺したかったな。
[これは、バラ属の植物という生命としての本能。
理音は白薔薇の命を長らえさせるためにその手でバラの花を都度手折っていきましたし、昴にもそう指示していました。
彼女に触れられること自体は、この精霊は心地よく感じていました――この「個」を得てから、そう感じるようになりました。昴は? 彼にはドラムの音色を鮮やかに叩ける繊細なスキルはあっても、それ以外には雑なところがありましたから……。
それでもその意識とはまた別に、種を次に繋ごうとするものの生命が、このバラの中にも例外なくあったのです。
さて、白薔薇の樹霊がここでそう思い起こしたのは、この宿を取り仕切る女将さん自身がその命を“次”の子に捧げてここに辿り着いた人だったから? これはただの偶然だったかもしれませんし……本当にそうだったのかもしれませんね。>>1:*0>>1:*1>>1:*2>>1:*3>>1:*4]
今からでも、遺せるだろうか。
[このお宿の中であれば、願えばできるんじゃないでしょうかね? 別に少年誌に載せられないシーンが出てくるとかじゃなければ。
なんてナレーションのアドバイスがここでシマの耳に飛んでくる訳ではありませんでしたが、なんとなくできるような気がこの精霊にはしたので、やってみることにしました。ふしぎな精霊ですからね。
(※この白いバラの品種に自家受粉が可能か否かは、ここでは置いておきます)]
これは、私を迎えてくれたあなたへのお礼。
今も舞台に立ち続けるツバサ様たちと同じように、
私も、本当はとても強いから。
種のうちから乾かぬようにし、
夏の暑さにも水を忘れないでくれれば、大丈夫だ。
[ささやきは、夜明け前の凍える大気を伝い。
“次”へ至る朝陽を浴びまいとする暗がりのあさひのもとに、孤独に寄り添う調べ>>1:194のように響きます。]
私自身は、大輪と呼ぶには少し小さな花だったが……
この子たちは、真に大きな花をここで咲かせるかもしれない。
どうか、この子たちが、
あなたに愛に満ちた花を咲かせてくれますように。
[いくつかの鐘の音が鳴り響いた後、“白雪姫”とも“台座の茨”ともつかぬ不思議なバラの種子が、柵の内側の土の下に埋まります。
ええ、“白薔薇の写し身”として在ったこの白いバラも、異なるバラと融け合って成立したただの“ばらの子”。陽光の子が、花の色を問うことなくそう呼んでくれたように。>>58
台座の品種であるノイバラは白い花をつけることで広く知られますが、時にはピンクの花を咲かせるノイバラもあるのだとか。
この冬の冷たい土の下で眠り続けることで、春の頃には芽吹きへと至るでしょう。]
[そして、先程までのツバサ様のお姿よりも髪がばっさりと短くなった姿で、シマはこの終のお宿の出口に立ちます。
眼には眩い光を、背には優しい声の響きを。>>2:#5>>2:281]
…………………。
ああ。またな、桃李。
[あの時にその人と交わした、確約の無い約束。>>4
それが叶えられたか否かも自分たちではきっと確かめる術のない――それでもまた巡り合い、友になれればという願い。]
次にここに来た時には、
幸せな土産話を持ってくるよ。
[ここで新たなるあさひに目を細めるシマは、あくまで振り返ることはしませんでした。
それでも、笑みに綻ばせたくちびるからこう声を載せていました。
光が満ちたあとに残ったのは、木の葉擦れとも小鳥の羽ばたきともつかない、微かなはためきの音でした。**]
/*
やりきりました!!!!!!!!!! これでなんとか安心してエピ期間過ごせるようになりました……っ
転生先どうするかがまだなんですが あれこれ考えていることはありつつも ひとまず成仏ができたのでちょっとひといきつきます……!
えりざちゃんや真紅さんの転生後もみえてるのでなんとか落としたい気持ちはうずうずしつつも
えりざちゃんの前世からのこの来世にうるっとしつつ 銀髪の女の子が白薔薇に触ろうとしてた……!!とほっこりしつつ**
/*
女将の奮闘とかも
僕達の死因とかも何もかも拾ってこれはやばいすごい
しゅき…さかのかさんしゅき…しまえながくんしゅき…
/*
ほんとにロルの読み込み力がすごいな
満遍なく拾っていく。
地上にいる二人が仲直りできてよかった〜〜〜
どう着地するか気になっていた
地力が違いすぎる、ほんとにすごいロルだ。
繋ぐ力が強い。
いっぱいいっぱいありがとうございました。
桃李宛も、そうじゃないものも。
お疲れ様でした!
/*>>-111
ヒント:女将とクラット中の人一緒
くくく…!!!自分で出した要素の回収なぞ他愛ない…!!!(かっこつけぽーーーず)
そろそろ皇くん宛を書こうと思うが、僕は直打ち勢なのでどんどん挟んでくれて構わないからな!たくさんたくさん君の感想が聞きたいぞ!!!この村をこんなに楽しんでくれた人がいてくれることが何よりの喜びだからな!!!
/*
ソールちゃん古寺さんの交流も好き。
ソールちゃんともまた会いたかったんだけど、一回きりになりそうだね。
ぴかぴか。一番最初にお話できた人。
みかん剥いて、あたたかさを貰って。嬉しい一場面でした。
ありがとう。
茶々丸くんもかわいかったなぁ。先輩後輩になれて嬉しかった。
もっとそれらしいことしたかったなとは思うけれど、今のつながりは今のでも素敵。
だめだ、徒然語るだけの人間になってきた。
出てきづらいよね、黙るか
/*
黙ろうと思ったら語っていいよのOKが来たのだった
はーい。私は今日は早寝予定なのでぼちぼち覗いてぽちぽち反応するだけになりますので、お返事はたぶん明日です。
ゆっくりどうぞー
ー 終のお宿 : 廊下にて皇くんとともに>>50 ー
[除夜の鐘にしては大きく、
そして回数も多い不思議な鐘の音を聞きながら、年越しそばを食べ終わった青年は、ごちそうさま!と廊下に出ることにした。
ああもちろん、ともに年越しを楽しんだ茶々丸くんには、(おそらくは彼が元犬であることも紅白などを見ながら聞いていたことだろう)彼の頭をワシワシと撫でてあげて。2:243]
…来世では元気でな!!!なに、人間は悪いやつばかりじゃない!
真実の愛を持つものは…かならずいるんだ!!!
君とは、来世でぜひ会いたい…!!!
そして、君が得た真実の愛について、この僕におしえてくれたまえ!!!
[と、そう言って…廊下に出たところで…
少し歩けば…どうやら何か気持ちに変化があったらしい。
心なしか、スッキリした顔の皇くんがそこにいた>>50]
/*
当時未だツバサだったシマのカラオケロルが素晴らしいのは何度か伝えた通りで……
>>1:225>>1:226 古寺さんのこの力の抜け具合本当に好きだなぁ。
「へらへらして」とか、短いのに人間性が伺えて。「ほーん」とかも。
言葉のチョイスが良い。
>>1:231>>1:232 真紅ちゃんのロルの受け取り方すき。
真正面から、しっかり受け止めるキャッチャーミット(?)
「先ほど少しだけナイフを持ったけど、上手く扱える気がしなかった」
このあたりの対比のさせかたがす、と出てくるのはセンスだなって。
>>1:233 クラットくん
なんで死後一文無しになるの?
というツッコミが思わず出る良いロルだ……。
読み手にん?と思わせて引き込ませるのが上手い。
おもしれー男。
[…皇くんには色々あったのだろう。ということは、なんとなくわかった。
というのも、顔つきが違うからだ。記憶がなかった頃とは違い…確かな自分がそこにはいて、過去を持っていて…それでもなお、その過去に囚われていない顔だった。
自分自身を…赦した顔だった]
皇くん…君は…見つけたんだな
本当の自分を……。
そして、その過去を乗り越えたことも。
…僕にはわかる、なにせ君とともゆきんこ坊や1号を作った仲だ…!!!君の身に何があったかはわからないが、それでも君は君でここにいて…皇君でいてくれる……!!!
それが…何より嬉しい…!
どんな過去であれ…君は打ち勝った…!前を向いてくれた…!君は…一緒に雪だるまを作ってくれた…あの皇くんに、何一つ変わりはしない…!
[そう言って、男はまっすぐ彼を見て]
そんな友人に出会えて、僕は…誇らしい!!!
……たくさんたくさん、君と遊びたい!!!
…死ぬ前に、君と出会い、そして親友としてともに歩んで行きたかった…!!!
/*
女将さんのそれぞれが宿に来た時の反応ロルが本当に素晴らしいのよな〜〜〜
おちゃめでありながら寄り添って、相手のロルをさらに膨らませて。
真摯にロルを読んで、慈しんでいるからできるのかなと感じている👀
みんなのことが好きなことが伝わる。
安心してロルを任せられるというのはとても嬉しいことなので、そういう人が村建てさんだと村が過ごしやすいなという、個人の感想ですが
…僕も、真実の愛を見つけたよ。この宿でな。
それは追い求めすぎないもの。
それはどんなものにでも宿るもの。
それは…本当に自分に気をかけてくれる人と育むもの。
……僕は、きっと来世でもたくさんの愛に悩まされるだろう。
それでも…今回とは違って…今度は間違えない気がする。
本当の愛を見つけることができる気がする。
……だから。来世に行ったら。
君にまた会いたい。またあって!!!
今度は真実の愛を知った僕の姿を見てほしい!!!
そしてまた一緒に遊ぼう!!!!
なに、同い年だからな!!!
きっと同じ年に生まれてこれるに違いない!!!
そして、同じ大学に行ったり…バンドしたり…!!!来世で、君を確かに楽しませてみせるさ…!!!一緒に、見つけよう…!!!人生の楽しさを…!!!
/*
クラットくんのロルをにこにこ見ている
のんびり読んで想像を膨らませて楽しみたいから感想一旦おやすみしようかな。
またね。
[…と、来世の約束をまっすぐ伝えて…
はてさて、やり残したことの話なのだが]
…と、いうわけで!!!!
まだ初日の出まで時間はあるぞ〜!!!まだまだ遊び足りないのではないか!?いや!僕は遊び足りない!!!
無効に卓球台もあったぞ!!!
あと、ガムが出てくるピンボールとか、
マッサージ機がたくさんある部屋もあった!!!
僕達はまだまだ、まだまだまだまだお互いを知らない!!!
…もう一時遊ぼうじゃあないか!!!
お互いを知るために…!!!
…来世で、また出会うために…!!!
[…そうこうして、男は青年を引きずり回し、お宿をきっと楽しむのでしょう。君の楽しみが、たくさんできるように。君との思い出が、また来世で君とであわせてくれるように**]
/*
うらぁ!!!あそぶぞすめらぎぃ!!!(ドアバーン!!!)するクラットはこちらです!!!これでしめでもだいじょぶにしてあるからおへんじはゆっくりでいいぞ〜!!!
来世でめっちゃ会いたい!!!
クラットは、前世でミミちゃんに貢ぎすぎて正直ろくな教育受けてないので、今度はまともな学生生活を皇くんと送ったり…!送らなかったり…!!!したいな的な願いを込めて!!!!
/*
めちゃくちゃ嬉しいロルでした。
遊ぶ〜〜〜!!!やった〜〜〜!!!
読みながらずっとにこにこしてた
クラットくんは元気でよい。
あんまりここで形容するとロル書くときかぶるからなにも言えないんだけど!
たくさんありがとう〜〜〜!!
明日多分朝昼くらいに書きます!
やった〜〜〜〜
/*あとは全体メモもどーん!
■名前:蔵戸 蔵人(くらと くろうど)
■性別・年齢:22歳・男
■容姿:チップ絵準拠
■設定:好きな人に告白しに行ったら、好きな人がパパ活女子だった。ショックを受けてたら車にはねられて死んだ。ぴえん。ちょっとおめでたい性格をしてる。
まじで設定これだけ
おいおかしいだろ!女将さんのほうがこりまくってるぞ!!!
これが村ギミックの差ってやつか!!!
ちなみにミミちゃんの名前の由来は、いただき女子○○ちゃんのあれそれです。不謹慎かもだから伏せ字にしとく!
/*
>>-125
師匠!お疲れ様です!!!
師匠がいい感じのアレそれできるよう願ってますぜ…!!!
あ、あと、取ってくれたぬいぐるみで、視聴者プレゼントしてくれてたのめちゃくちゃ良かったぜ!やり取りすんのめっちゃたのしかった〜!!!ありがとうございました!!!
/*
明日明後日がお休みなので、ばばばばばってしたい…きもち…
年末年始ってだらっとしてしまいますね
/*
真紅のロル褒められて嬉しい!
ありがとうございます!
持ち主が良いところのお嬢さんだったので、そういう風にできたらな〜と思ってました。
[確かに美味しいものを食べられない。
何も自分から言葉を伝えられない。>>45
そのもどかしさを忘れたわけではないわ。
でもね、あたくし達物はそういうものなの
だからこそ、寄り添えるものと思っているわ。]
そうね、あたくしも同じですわ。
いいんでなくて?
それまでの人生が一生分なのですから。
未練も後悔も抱えてももう終わったのですもの
それが自分の一生と胸を張ればよろしいのですわ
[ぬいぐるみの癖にやたら偉そう?
いいじゃありませんの。>>46]
ええ、存っ分に自慢してくださいまし
いいですわよ。
その代わりちゃーんと優しく扱って下さいましね
とうり、ですわね。
あら、なれなれしい事。
でもまぁ、良いとしてあげてもよろしくてよ
[別に馴れ馴れしい人が嫌いという訳では
ありませんことよ?>>48]
[どう見てもぬいぐるみという“物”に対して
仲良くしてね、なんて
人間のように扱うその心意気は良しですわ。
勿論あたくしが動いて喋っているから
というのもあるのでしょうけど
そのまっすぐな心が次会った時もあったなら
きっと仲良くなんてすぐなれますわよ。]
[ぬいぐるみでいる感覚というのは
伝えにくいですわね。>>49
ただそこに居る。人間の相手をしてあげている。
あたくしとしてはそんなかしら?
物はいつか壊れたり必要なくなったりするけど
ちゃんと大事にするのですわよ
あたくしみたいな存在が居る可能性があるのですし
そんな話をしていたらご飯は終わり。]
そうですわね。満腹感ってこんな感じですので
[流石に沢山食べたわね。満足って心地いいわ。]
そう。行ってらっしゃいませ。
よい道を歩めますようにですわ。
[またいつか、と別れましょう。>>50
その位あっさりでいいのですわ。
次に向けて終わっていく今だからこそ
名残惜しさに引っ張られる事はしませんの。]
[あたくしも歩き出してどこかの場所。
赤い服を着た綺麗な人が人形をもっているのを
見つけましたの。>>2:276]
あら、珍しい人形を持っていますのね。
[次の生までもっていけるとは思えなくてもそれでも]
大事に可愛がってあげるといいですわ。
そうすればきっとその子も喜びますわ。
[あたくし言うんですもの説得力はあると思いましてよ!
そんな一時の物同士の邂逅も
このお宿ならあったことでしょうね。]**
/*
とうり君にお返事お返事〜!
一杯感想が落ちてる!どあさんの感想美味しいもぐもぐ
ツバサのロルが〜美しいのですわ〜〜〜〜(ペンラぶんぶん)
>>-103 わーい、ありがとうございますー!
そして深紅さんに突撃が叶った…!**
/*>>-49
ノリが良すぎて、こっちも笑ってたよ
チュウニビョウばーちゃん友を見つけたり
/*まともインできるのは3日くらいになるかなぁと思いつつ、
絡める人は絡みたいね。
いつもこんなネタキャラを許していただける村たて様に感謝
/*
皆さまあけましておめでとうございます&お疲れ様です!
年末もう少し来れる予定だったところ来ることができず独り言ばかりになってすみません…
そんな中で女将さん&ソールさんとお話できて楽しかったです。
女将さんにはほんと今村中ずっとお世話になっているといっても過言ではなく、ソールさんは自分じゃ思いつかないような発想に触れて考えることができてRP村の醍醐味感じました。
明日が仕事はじめということでちょっと今日も一言のみなんですが、皆さまのお話通読させてもらいます。
桃李君大丈夫だったか気になる、あとひとりカラオケ自分も行きたかった!**
ふふっ、ボクね。
真実の愛を持った人に会ったことがあるよ。
[あたたかく柔らかく笑ってボクは言う。
誰かって?ふふ、ボクの人(犬)生を聞けば分かるでしょ?
なんてにこにこ笑いつつ]
うんっ!ボクもまた来世でクラットに会いたいな!
そしたらいっぱい「真実の愛」のお話ししようねっ!
じゃあ、またね!!
[また来世で会える、そう願い「またね」と言う。
そうしてクラットが去っていくのをその場で見送ったんだ。*]
[ああ、あったかいなぁ……。
ボクは、茶々丸の意識は、
浄化の光の中を駆け抜けるように溶け込んでいった。
後に残るのは、地面の犬の肉球跡と爽やかな風だけ]
[どんなに時間をかけても結局ピンとくる名前が浮かばずここまで来てしまった。
そうしてしばし頭を抱えていると、
開け放した窓からひらり舞い込む一枚の桜の花びら。
母親の腕に抱かれた男の子の額に舞い降りて、
男の子は幸せそうに笑った。
それを見て、犬飼は口を開いた。
『……桜、なんてどうかな?
どんな寒い冬も乗り越えて毎年綺麗に咲く桜。
この子にはそんな元気な子に育って欲しいんだ』
そう言えば妻も幸せそうに頷いて『桜』と赤子の頭を撫でる]
[優しい両親の愛に包まれて生まれた男の子。
その子は窓辺から差し込む陽光を掴もうとするかのように手を伸ばして楽しそうに無邪気に笑っていた。
まるでそこに陽光の精でもいるかのように……]
[街を歩けば可愛いうさぎのぬいぐるみのショーウィンドウ。>>17
軒先の白薔薇は夫婦と茶々丸の思い出の花。>>18]
ねえ、あの子カワイイね!
あのうさちゃんのぬいぐるみ。
ボク、うさちゃんを買ってくれたら大事にするよ!
お姫様みたいに大事にするの。執事みたいにっ!
[そう両親にねだれば優しく頭を撫でられる。
『桜は執事ごっこが好きなんだな』って。
その横を真紅のリボンの少女が母親と横切っていく。>>21
幸せで温かい少年を包み込む世界]
[家の棚の上には今も飾られる茶々丸の写真と、新たに増えていく家族の思い出の写真たち。
ゴールデンレトリバーのぬいぐるみも添えられて。>>2:-47
かつて夫婦の中を取り持った思い出の9本の白薔薇も>>0:169
ドライフラワーとして飾られて……。
枯れた白薔薇の花言葉『生涯を誓う』。
温かく優しく幸せに続いていく少年の人生。**]
/*
>>89
生まれ変わってから肩書を「もっと!わんだふる」に変えるつもりだったけど忘れちゃってた!!
茶々丸(桜少年)もっと!わんだふるになりました。
茶々丸は飼い主様夫婦のもとに生まれた男の子として転生しました。
登場ロル書いた時から、転生してご主人様の子になって仲良く桜並木を歩く来世を思い描いてたので達成できて満足です。
今は少年だけど、これから大きくなって学生時代とかも送っていくはずなので学生軸とかも挟みたい人は挟んでもらってオッケーです!無茶ぶりどんと来い!
/*
おはようございます
人のロルをもぐもぐ
えりーちゃん……!
ありがとう、ありがとう……
茶々丸くん……!
よかったね……
情緒
/*
ちゃ、茶々丸ちゃん〜〜〜!!!!!
めちゃくちゃいい転生をしてくれて女将は感動で涙が…!!!
わんこのいる生活に、みんなのすがたがちらりちらりとみえるのがよすぎる…!!!
ぬいぐるみも拾ってくれてありがとう…!
おかみさん特製のぬいぐるみです!ずっと見守っているわ…!
/*
女将さん、宿を旅立っていった人たちの来世のこともテレビで見てそう
チャンネル入れられる数すくないブラウン管テレビにそんなにチャンネル入れてたらそりゃチューナー合わないって!チョップいるって!!!(ツッコミ
チョップで見たい人の位置を調整する女将…!
/*
シマさんもバラを残してくれて、いろんな人に愛された女将人生なのだわ…!
みんなご来館いただきありがとうございました…♪
/*
>>93 わあーわあーわあー…!茶々丸さん有り難うございましたー!わんだふーる!執事みたくしてもらえる…お姫様扱い…もだもだ…
うさはきっと来世では同じ形のぬい数体はいると思ってるので取り合いにはならなくてよ!ハンドメイドではありそうですわ
/*
はよかきたい(血涙)(まだ体勢が整ってない)(この溢れる想い……!)
みんなの見てると書きたくなるからRP村はたのしいんだ
/*
おはようございます! とりあえず私は今朝も発熱なく無事ですが、まだだいぶ慌ただしい感じなのであまり顔出せなくなりそうです……(家族の発熱はひとまず安心できるくらいには落ち着きました)
そして桜くーーーーーーーーーーーーーん!!!
ああ この 皆の要素がちょっとずつ寄り添っているのにじんわりしていたところで思い出の白薔薇の花言葉にわたしは
/*
そういえば9本のバラの花言葉の「ずっと一緒だよ」、わたし側での9thアルバムの新曲に盛り込めていなかった………というのを気にしていたのでし た たぶんちゃんと収録曲にあります!(自由に楽曲詳細描いてくださっても大丈夫です)
/*
貴菜さんはお仕事お疲れ様です…………っ!
ヒトカラ見てくださってた!! あ ありがとうございます!! みえると行きたくなっちゃうやつ
どこかで他の方も仰っていた気がするんですが、貴菜さんの(RP文の落とし方としての)肩肘張らない感じをわたしも目指したいなと思ったんですよね。ゆるっとする村ならではだなと……!
のんびりお宿満喫されてる感じに旅館の醍醐味がひしひしと……!
/*
それと シマエナガ(※まだ鳥じゃない)への感想くださった皆もありがとうございます! えへへへ
皆の死因のところは、進行中にお話できなかったひとのこと拾いたさの勢いでやっちゃいました
真紅さんのところだけは文脈上盛り込み難かったので、「姉ちゃん置いてけぼりにしない」と小樽のヘアアクセ店の形で触れたという!
もうひとつ例外として、【組織】に消された人というのはいないんですが、これはチュウニビョウ的にはやっぱり謎の組織ネタは外せないですよねという……(つまりそういうことでしたおばあちゃん)
/*
その弥生さんが脱獄村のスルガニキのおばあちゃんイメージというのもお見かけして そうだったのかおばあちゃんーーーーーーーーー!!!! と滾った脱獄村の参加者です
弥生さんのひとのPC、ネタキャラはネタキャラでも、その場所や時代の中でちゃんと確かに人生を歩んでいる人だというのがじんわり伝わってきて、蒼穹村のズィーちゃんの時からずっと好きです! とこっそりお伝えしますね……!!
/*
えへへー、茶々丸(桜君)の転生みんな喜んでくれてよかった!
これからももっと!わんだふるに生きて行くよ!
>>-140
えりーちゃんはもしかしたら、元の女の子のとこに行きたいかなぁって購入するロルを控えたけど、買っていいなら桜君の執事ごっこでお姫様になるわんだふるな生活が待ってます。
大人になってもずーっと一緒!
>>-143
気にしなくていいんだよー。むしろ、シマくんいっぱい要素拾っててすごいと思うし、余裕があれば9thアルバムに「ずっと一緒」な曲があるってロルも書こうかなぁ。(うきうき)
想像の余白を残してくれてむしろ感謝っ!!
/*
これはほんとうにただの裏話なんですが、今回の村の設定を見ながら新チップも見ていた時に脱獄村で壮絶な死に方をしたNPCバンドマン(ハリコの彼女)のことがちらちら過って、そのイメージでのPCを翼さんで考えたりもしたんですよね。
とはいえ村の時代設定ベースが全然違っていたので結局やめることにしたんですが、ツバサ様がV系バンドマン設定になったのはこの辺りの名残でもあったかなと(単純に中身にV系熱が再燃していたというのも大きいのですが……**)
/*
>>-137
えへへー、女将さんの秘話が嬉しくて桜君の家にもぬいぐるみ飾っちゃった!いつも見守っててね!
>>-147
脱獄村参加者としては見逃せない!弥生おばあちゃんのお孫さんモデル!!!灰で見た時はきゃっきゃっしたよ。
弥生おばあちゃんの中の人好きっ!!だって毎回おもしれーPCもってきてくれるからっ!!
今回も一緒に遊んでくれてありがとうっ!!
もちろん、シマ君もまた一緒に遊べて嬉しいっ!!
/*
マーチさんにはいつもお世話になっておりましてねえ
毎回程よいネタキャラブッパしてくれるから
本当に楽しくて楽しくてwwww
次回の村も網で捕まえて引きずり出してきます(ずりずりずり
けどこのばあちゃん、破あああああ!!!で網破りそう
/*
脱獄村とお宿村は世界観は繋がっておりませんが、
もしかしたら、お宿村時空のスルガもこの世界にいるのかもなあいるんだろうなあ秋葉原とかに出没してそう
/*
>>-149
おおーーー!!!シマ君にそんな裏話がっ!!
バンドマン、いいよね……(しみじみ……)
茶々丸は監獄村のアレッキーノとは設定まったくかすりもしてませんが、「うさぎ大好きっ!!」ってうさぎ愛だけは共通してあります。
世界線を越えて繋がるうさぎ愛っ!!
/*
>>-148茶々丸くん
はっ そう仰ってもらえて良かったです! 要素拾いは がんばりました!!!
余裕あったらぜひぜひ! 想像の余地が残るとわたしもわくわくしちゃうんですが、ちゃんと自分の側で描き切ったほうがいいのかな……と悩むこともあるので、あえてこちら側で描かないままにしておく要素を楽しんでもらえるのも嬉しいですね。
>>-152女将さん
まさかのお宿村時空のスルガニキの可能性が(ガタッ
/*
>>-153茶々丸くん
バンドマンはいいものです!!!!!!
うさぎ愛 そうだったアレキさんも!!!
えりざさんがいらっしゃったことでこのお宿にも確かなうさぎ愛が広がっていった…………そしてわんこ愛も!!! あるよ!!!!
わたしも今回の村でも茶々丸くんのひととご一緒できて嬉しいです。ツバサ様の縁で少しだけでもお話できたのも嬉しく……! 茶々丸くんもありがとう!
/*やぁ、チュウニビョウばぁちゃんだよ。
何やら、スルガに反応いただき、ありがたいねぇ
じゃぁ、やっちまおうか、
よーくみな。
これが、皆を送り出す舞、ヲタ芸だよ
(6本サイリウムを取り出し)
/*
BBAもヲタ芸でおくりだすんかーーーーい!!!!
待って腹から笑う、おもろすぎる
やっぱ血は争えねえなあ!!!(※血は繋がってない)
/*毎度、今回はガッチガチのRPやるぞぉーーって意気込むんだけど、入るとき毎度、天啓がね…
今回はふいに降りてきた「不治の病 チュウニビョウ」パワーワード。
/*
あの子にヲタ芸を教えたのはわたしだからね。
ババと孫2人で行くよ。
さぁ、参ろうか。宵を彩る光の召喚を(サイリウムで満月を描く)
/*
きゃーーー!!!おばあちゃんのヲタ芸最高っ!!!
ボクの中の(縁もゆかりも無い)ソウルメイトの血が騒ぎ出す!
(隣でるんるんサイリウム振るわんこ)
/*
キャラ設定繋げるのが好きなので、なんやかんや繋げる隙があれば繋げてるばぁだよ。
今回は死後に降り立つ場所というとこで、いろんなものが繋がるのかなと、スルガとの関わりをフレーバーしつつ
/*毎度、みなのRPの作り込みは惚れ惚れするねぇ。
おら、自由を得たら読み込んでハッスルするんだ
[けらけら笑って。軽口叩いて。
未だわからない、未来の約束を。
また逢えたら、だから
確実な約束ではない。叶うとは限らない。
それでも、もし出逢えたのなら。
まあ、もしかしたら。
今度は全く正確が合わない存在に
なっているかもしれないけれど!]
え、今から?
今しんみりした感じじゃなかった?
なんかこう後は縁側でみかん食べて
過ごす感じの!
おい、待て、引っ張るな。
もう、くそ、仕方ないな。
日がのぼるまで遊び尽くすぞ!!!
[年越しなのに、のんびりしないなんて。
いや年越しだからこそはしゃぐのか。
引きずり回されるまま
卓球をしては勝ったり負けたり。
UFOキャッチャーは俺も挑戦したいし
金が無いなら少しなら貸してやろう。
ただし必ず取れよ!]
[そんなこんな、わちゃわちゃと
まるで今まで共にいなかった時間を埋めるように
はしゃいで、文句言って。
こんなに気持ちが上がる思いをしているのなら
縁だって来世で繋がらないものか。
ありえるかありえないか。
未来にならないとわからないけれど。
今はただ。
この年末の時間を、空気を楽しむのみ!]*
──── おかあさーん!
もー!
今日は朝早く出たいから
起こしてって言ったでしょー!?
[ばたばたと階段を駆け下り朝の支度をする。
急がないと遅刻してしまう、
今日は部活のセッションの約束があるというのに!
制服のスカートを翻して
ギターを背負えば家を飛び出した。]
[口にパンを咥えている少女漫画スタイル。
ここは現実世界だからきっと
誰ともぶつかることはないだろう。
高校生 加納 小雪。
軽音部に所属する彼女は
れっきとした女子である。]
ごめーん! 遅れた!
[部活にやって来ればメンバーに謝罪した。
遅刻は出来るだけしないようにしているけれど
朝が弱いのでたまにくらいならよくあること。
謝罪もほどほど、早速というようにギターを取り出す。
チューニングのあと、弾き始めるのは
『スバル』というメンバーのいるバンドの
出したヒット曲だ。]
[まさか前世でもギターを嗜んでいたとは
当たり前のように記憶のない少女には
思いもつかないこと。
後輩の先輩に本当になったとか。
友達とはやっぱり友達になれたとか。
ぬいぐるみにだって挨拶できたとか。
そういうものだってなにも知らない。
ただの少女にはわからない。]
[“どんなにたくさんの人と出会っても”
“この薔薇を捧げるのはあなただけ”
柔らかに弦を弾く。
あたかかな陽の光が窓から降り注ぐ。]*
/*
あーーーーー!!!!!
ちゃんとメモして書くぞ!ってしてたのに書き忘れてしまったことがある…………
── ▷ うさぎ自慢 ──
[遊ぶ間にこの宿で起こったことを多少
話すこともあっただろう。
元犬の現在人間。
元白薔薇の現在人間。
それと、元ぬいぐるみ、現在ぬいぐるみの彼女。]
すごい、もふもふさせてもらった。
高飛車なんだけど、優しくて
可愛い子で……。
いやークラット会ってないの?
惜しいなーー勿体無いなーーー
めちゃくちゃ可愛い子だったのになーーー。
いやーーー俺は会っちゃったよ
ごめんね? 俺だけ良い思いして。
……いや、自慢していいって言われたからさ。
[そんな意地の悪い自慢をしたら。
もしかしたら彼が会いたいと言ったかもしれない。
そうすれば、もう一度彼女を探す旅に
出ることもあったかもね。]**
/*
わあ!!桃李先輩が女の子にっ!!
これは後輩になりに軽音部に突撃するっきゃない!!
時間に余裕ができたら会いに行くわんっ!!
[ずずりと茶をすすりながら、その時を迎えるだろう。
何も盛り上げるだけが配信者じゃない。
自分を全うするのも、また1つの魅せ方だ。]
あばよ、またな。そう遠くなく、真の姿を見せられる気がするぜ。
なんだか場違いだよな。
[明らかに自分たちだけ格落ちじゃないかと。
お笑いコンビ、プレゼンターのツッコミは、相方のおやどゲンジへ不安を吐露する。]
心配すんな。俺たちは天下を獲る。ここは通過点だと思いな。
[相変わらず頼りになる相方だ。俺よりもずっと、センスも良くて。だからこそ、言えなかった。]
宇宙服を着ているUFOキャッチャー好きの厨二病は、不思議ちゃんにしてもキャラクターが渋滞しているんじゃないかなぁ……*
/*
源治さん!!おもしれー男!!!
お話しした人たちの要素を余すとこなく混ぜ込んだ来世!!
わんだふるだよー。桜君もテレビで見るんだ!
/*
エリザベートさん見ました!ありがとうございます!
お返事なんとか返したい気持ち…!
みなさんの転生先も素敵ですね…!!!
/*
>>-148
元の持ち主様が幸せになる姿もみたいし桜君にも買われたい我儘を叶えるべくえりーの来世は三つか四つ(ふわふわ)子になりました。
買って下さーい!可愛がるほど意識をしっかりもつんだろうなーと思っております。執事ごっこして貰ってまたお姫様になるえりざべーとはいると思います。
わーい、大人になっても一緒一緒!
監獄村は存じ上げませんがうさぎ愛が共通されているのは把握
とうり君がちゃんになったのも把握!
>>111>>112>>113 わーわーわー\( 'ω')/嬉しい!自慢して頂いているー!
中園さんも転生した!お疲れ様でした
キャラの渋滞が愉快な事に
/*
>>114>>115>>116>>117
情報が渋滞しすぎてて笑ってる。
やっぱげんじさんいいキャラしてんなあ!!!
飛行場で搭乗手続きなーう
皇くんが女の子になったところ…みちゃったZE…☆
めっっちゃいい〜〜〜!!!あたりまえの学生生活が可愛い〜〜〜!!!
俺も学生になりたい…!(そわそわ)(書きたい)(飛行機の遅延情報でどうなるかわかんないから動けないジレンマ)
えりざちゃんもじまんされちゃった!!かわゆすぎる!!!
ぜったいもふりにいくからまってろ〜〜〜!!!!
/*
中園さんすきだ。
世界観が…………
>>117最後がうける、どんなネタしたんでしょうね
>>-174
改めてお付き合いありがとう!最後の最後に交流できてよかった
自慢しました。それはふふんとドヤ顔で。
来世でも多分可愛がっている。後輩によりますが
なでなでしようね……
>>-176 おつさま!
飛行機、気をつけてね!気をつけられることはすくないけど……!!
俺はもう君が学生になるだろうと確信している(?)
マイ・フレンド、君を待っているぞ!
ゆっくりな!
/*
ちなみに>>109>>110
勝手に 『あなたしかいない』の歌詞作ったけど
読み込み足りずなんらか不都合あったら
ないないしてね!(ここでいう)
/*
ちらっと 桃李ちゃん!!!!! じゃなかった小雪ちゃん!!!!!!!
いろいろ みてます あああああありがとう………!!!! と とりあえずこれだけ スバルはあの昴でだいじょうぶです!!!!!
そして源治さんの例の格付け番組とキャラ渋滞にふきましt この この ……(机ばんばん叩いている)
今日のうちに何かしら落とせたら 落としたい の意気込みだけ置いてまたちょっといってきます……っ**
/*
げんじさん、本人はハードボイルドなのにチュウニビョウおばあちゃんとUFOキャッチャー大好きマンに絡んだばっかりにシリアスがシリアルになっちゃってるのほんま笑う好き
/*
小雪です。
おつかれさまです!
シマとも会いたいけどロルはゆっくりどうぞ!
会えなくても美味しいまである
スバルさんについても了解です。
意気込みがえらい。無理せず……がんばれ……!
/*
>>-178はっ 歌詞は特に何も決めていなかったのでぜんぜんだいじょうぶです!!!! 寧ろ曲をふくらませていただけてめちゃくちゃ嬉しかったです!
改めて来世を読み返してじんわりきています……小雪ちゃん……
そして蔵人さんは飛行機いってらっしゃい! 帰りご無事で!!!!
クラットくんもね おもしれー男すぎてもう……傍から見守ってるだけでも楽しすぎてしあわせでもうね……**
/*
>>-180
これほんま思う、同意
すきです
>>-182 シマくん
はーい。それならよかった!
来世でもギター弾いてるぜ!
じゃんじゃん🎸
/*
はっはっは、よくここまで来たな。
褒めてやろう。
あんたは、ここでわたしのこの右手の印の肥やしになるのさ。
(よぼよぼ)
/*
おばあちゃん異世界転生で魔王になるわん?
悪役令嬢じゃないわん?
でも、魔王のほうが圧倒的に似合いそうだわん!
圧倒的チート能力で世界を支配するわん!(尻尾ふりふり)
/*
エリザベートさん>>118会いに行ったよ!
お嬢さんとお嬢さまで話してみたかったので楽しかった!
聞き届けて下さってなによりですわ。
そうね、きっといい縁になりましてよ
その証拠にあたくしとお話する切欠に
なっている訳ですしね。おほほ
[自己肯定感高すぎ? そうでもなくてよ。
丁寧で綺麗なお方。
貴方もってそこは貴方もなのね。
とはあたくし相手がリボンなんて知らないから
言う事はないのですけど。
でも良い縁の元に居たという事は
その態度で十分に伝わってよ。]**
/*
〆で大丈夫でしてよ!お返事ありがとうございましたわ!
えりざべーとの口調が特徴的すぎてつい灰でも使ってしまいますわ。
>>-176 わーい、お待ちしておりますわー!
おばあちゃんが灰でも楽しすぎますな。本編もずっと面白い女…と思っておりました
/*
そういえばこの差分使わないまま終わりそうですわ
なので使っておきますの。
えりざべーとがあたくしこんな怖いお顔しませんことよーって言うので使いそびれました。
[部屋で布団を引き、ついでに歯を磨き、そしてそのまま年明けも気にせず横になった。
そのまま夜明けまで熟睡…かと思いきや遠くから何か大きな声が聞こえてきた気がしてはっと目を覚ました。]
…聞いたことある声の気がする
[確か温泉で聞いたような…と思いつつ布団から上半身を起こして窓の方を見る。
まだまだ暗い。でも、真っ暗ではない。
夜明けが近づいてきているのだ。]
年を越したら成仏ってわけじゃないんだね
[感覚的に、眩しい陽の光の中で、同じように宿で過ごす自分の姿は想像がつかなかった。]
朝がほんとの最後かな
[考えている間にも少しずつ外が白んでいる。
立ち上がると、浴衣から着てきた服…臭いは知らないがちゃんと乾燥していた…に着替え、静かに扉を開くと部屋の外に出た。]
[廊下を静かに歩くと、どうやらそれなりの深夜ではありそうだが、どこかで起きている人の気配もするようだ。
それもそうか、今日は元日だ。]
おみかん、か
[最後に果汁たっぷりのみかんを食べながら、正月らしくすごしてみようか。
確か通り道にあったこたつの部屋を思い出し、そちらに向かって歩いて行った。]
/*
やっとみかんを食べるのんびり感
お疲れ様です〜
改めてあけましておめでとうございます
この快適な宿から離れたくない…!
/*
不在時の本編ログ、ログ読んでますまだ途中ですが。
インフルの高熱で脳が焼かれたか、薬の副作用かで、文章の理解力と生成力が全く無くなってなってしまい…!
流れぐらいは掴んで〆きちんと書きたいよう欲を抱きつつ、本日もお休みさせていただきます。ごめんね。
あっ熱は無事さがりました。
/*
みんなの転生を見ています
桃李君年末の夜楽しめてよかった…
茶太郎くんほんと良い転生
源治さんいちいち面白かこいい
少女の真紅も含めほんとにこれみんな出会うのあるな
/*
銀太さんお疲れ様です
頭がぼんやりしている時は眠るのが一番です!
でも熱が下がってよかった
あったかくしていてくださいー
[こたつの置かれたリビングにはその時はだれかいただろうか。
誰もいなくても、その辺りに置いてあったウォーターサーバーから紙コップにお湯を出すと、こたつの方に持っていく。
そのまま温かいこたつにもそもそと入り込み、こたつの天板の上に置いてある籠に入っていたみかんの皮をむき始めるだろう]*
[実のところ、約束は「雪の北海道」だけではありませんでした。
「海が見える場所」。
これは理音のほうから、この旅行において口にした望みです。
理音は、海を臨むを望んだ理由>>0:280まで弟につぶさに語った訳ではありません。
そして昴も、姉がそう望む訳を深く尋ねることはしませんでした。
こうして小樽にて、駅からバスで行ける(※ふたりとも車の運転免許はまだ取っていませんでした)展望台にも、兼平姉弟は足を運びました。
理音の髪には陽光のような明るい黄色のリボンコーム、昴の耳には三日月とウサギのチャームが揺れるイヤリング。どちらも小樽の店で買ったばかりのアクセサリーです。
それに札幌の店先で見つけて買った、レトリバー犬の絵が描かれたトートバッグに観光ガイドなどを詰め込んで、まだ冷たい風が吹く展望台に立ったのですが……]
/*
ギンタ!無事で何よりだ!お疲れ様!
どうか無理だけはしないでくれ!もふもふもふ〜!
こちらも無事フライトが終わりマイホームに帰ったぞ
ログを書きたいのは山々だが、片付けとかあるので、明日朝また会おうみんな…!!!**
[理音は海の波を見つめたまま、何も声に出しませんでした。
昴はただ何も言えずに、黄色のリボンを風に揺らす理音の横顔を見つめるだけでした。
その理音の横顔からふっと、展望台の少し先にある灯台に、昴の視線は逸れてしまいます。
もう一度姉のほうに意識を向けようと視線を戻そうとした、その時。]
『……え? あれ?』
[すぐ手前の柵の上に、ほんとうにいつの間にか、小鳥が一羽留まっていました。
それもあの、小さくまんまるとした体を白い羽毛で覆った――白い翼に黒鍵のような黒色を呈する小鳥です!]
『ね、……姉ちゃん、右、右!
シマエナガ! シマエナガ来てる!!』
[昴は思わず大声を出しかけましたが、すぐに小さなささやき声にまで潜め、理音を肘で小突きました。
はっとしたように理音は、柵の右側に顔を向け……。
ヒトの気配と動きふたつを間近にしながらも特に逃げ出す様子の無いその小鳥に、目を大きく見開きました。
白い息を幾度も吐き出しては吸い、沈黙を幾許か続けたのち……]
「 シラユキ、 」
[理音のくちびるから、白い吐息と共にその名が零れました。
生物としての種は違えど、おなじ“雪の妖精”の愛称で呼ばれることが、理音にそう呼ばせたのでしょうか。それとも――…。
一方の雪の白に黒を呈した小鳥は、何も知らぬ様子で――ほんとうに、何も覚えていることなく――つぶらな黒い瞳をヒトの個体の方に向けたまま小首を傾げます。
理音は、トートバッグを提げていない方の手をふいに小鳥へと伸ばしました。
そして辛うじて指先が触れそうになったところで、小鳥は翼を広げて柵から飛び立ち、そのまま、どこにも見えなくなってしまいました。]
「シラユキ」
『……うん。
あのシマエナガ、きっと、シラユキだよ』
[昴が笑ってみせる傍で、理音はその“シマエナガ”がいた方角を見つめたまま、小さく、か細く、呟きます。]
「年明けに、また、会えたね」
[両目に滲む雫はぬくもっていて、すぐには凍り付きませんでした。
ところで、この“シマエナガ”は、あくまで成鳥のすがたでした。
この小鳥があの鳥類としてのシマエナガであるならば、遅くとも去年には生まれていることになる筈ですが……。**]
『……長尾さんは宇宙飛行士になるくらい偉い訳じゃないし、
偉いから宇宙飛行士になった訳じゃないだろ。
なりたいから、なった。それだけ。
俺や姉ちゃんが大好きなバンドマンたちと同じだよ』
[そんな“永遠の子供”のこころ>>0:269>>0:270を真に理解していた人類は、この地球にどれだけいたのでしょう? 昴という“子供”のこの主張だって、彼が自分に都合よく想像を作り出した結果に過ぎなかったのかもしれません。
ともあれ、「その名前通りに」宇宙に出て人々の役に立ちなさいと昴に言い続けてきたお父さんへのこの反感を、話に挙がるニュースの中だけのその人の顔を。
まだ“シマエナガ”の名を得ていなかった白薔薇も、バラに触れる昴の手越しに伝う心から感じ取ってはいたのです。>>0:186]
[こうして諦めの悪い昴は、大学内外でバンドメンバー募集の情報を集め始めます。
そして見つけたドラマー募集の中から、あるひとつのバンドに入ることにしたのですが……。
程なくしてそのバンドに、特に募集パートの中にはなかったはずのキーボーディストが加入することになりました。
なんでも「エナガの逃走スピード並み」というよくわからない形容での超絶技巧に加えて何故かヘアメイクが上手いとのことで(※事務所でプロのヘアメイクさんがついてくれるようになるまでは、ヘアメイクは自分たちでやらないといけませんからね)バンドの発起人としてはぜひ欲しい人材とのこと。]
『そのキーボードって女の子なんだろ?
いや、ヴィジュアル系やってる女性もそりゃいるけど……。
いいの、リーダー?
ってか、なんかすごく世間知らずっぽいって……』
[主にバンギャその他の女性ファン受けとか……バンド内恋愛のリスクとか……とも昴や他のメンバーは言いそうになったのですが、とにかくまずはそのキーボーディストの実力を確かめてみなければ始まりません。
こうして実際に、その新入りと顔を合わせることになり――。]
『…………………What????』
[昴が尋常でない大混乱に陥ったのは、初対面の筈の人間から「また」などと言われたから、というだけではありません。
その女性――背はすらっと高く、声は低めで、どこか歌劇の男役めいた雰囲気でした――と対面した途端に、何故かとんでもない
「えっスバル知り合いだったの????」という驚嘆が他のメンバーからは口々に零れましたが、昴はただただ何も言えないまま周りの大気ごと凍り付かされた心地で固まっていました。おかしいですね、東京の春先はいくらまだ夜は冷え込むことがあるといってもここまでの寒気は普通到来しないのですが。これも気候変動による異常気象の一環なのでしょうか? いえ、この現象自体は特に関係ないですね。閑話休題。]
その、もしかして人違いでしたか?
失礼しました。では改めて。
はじめまして。
『はい、よろし……… え? し ら ゆ き ????』
[この名乗りでスバルはさらにだいこんらんだ!!!!
昴と“志真”のこの温度差に、もしかして実はとんでもない厄ネタが来てしまったのでは……という懸念がその場の雰囲気となって浮上してきた頃に、昴ははっと慌ててその場の面々に向けて声を掛けました。]
『いや、ぜひ加入してもらいましょう、志真さんに。
その、姉ちゃんの知り合いと、たまたま
上の名前が同じだったってだけなんで……』
[まだ下の名前で呼び合える程に打ち解けてはいない相手とはいえ、ここでそのひとを“白雪さん”と即座に呼ぶのは、昴でも躊躇われたのでしょう。]
( ……おかしいな。
確かにあの海の近くで会ったんだけれど、この子に )
『(シラユキ……いや……まさか……
このパターン……ここでこの子の加入断ったら、
俺殺される気がする!! 雪女伝説みたいに!!!!)』
[(※かの有名な雪女の昔話の筋書きについては割愛します)]
[さて、この“白雪 志真”の正体はもう皆様お察しかと思いますが……。
誤解なきように付け加えると、志真に“シマ”の記憶はありません。
“志真”の名は、ヒトの目に映る己の姿がシマエナガのそれらしいと感じ取っていたから。
“白雪”の名も、初めてそのヒトたちと出会った時にそう呼ばれたから。>>127
あの“雪の妖精”は、その年に生まれたばかりの、文字通りの雪の妖精。「雪女」と言い換えることもできそうなその妖精は、少しづつ平均気温の上がっていったこの地球上にあって、ふと北の大地を飛び立ってこの東京にまで来ていました。
とはいえこの妖精が雪の大地から雪すくなき都に渡ってきたのは、悲壮感よりも、おさなき子供の好奇心からに違いないでしょう。
そして東京の地でホモ・サピエンスの姿を得て、ヒトの世に不思議と自然に紛れ込んで、楽器売り場でなんとなく試し弾きをしていたところを偶然バンドの発起人に発掘されて、偶然昴と出会って……というのが、この事件の真相です。
キーボードの超絶技巧はまさに白鍵に黒鍵映えるがごとき“シマエナガ”の技だったのでしょうが、ヘアメイクの方は……もしかしたら、シマの“なにか”が影響していたのかもしれませんね。>>0:217>>0:286]
[こうして結成された5人組バンド、“星月のバーバチカ”。
このバンド名はわりと勢いとノリで決まったもののようで(ただ「月」の字には、あの宙に散った誰かを想うこころがあったのでしょう)薔薇を冠するかの“Rosa Acroiris”のような明確な世界観コンセプトがあった訳ではありませんでした。
一応耽美寄りのヴィジュアル系バンドながらも、衣装は華美華麗というよりはスタイリッシュ、メイクもやや薄め。ヴィジュアルの美しさとカッコ良さは押さえながらも、実力派ぞろいの“ロサクロ”以上にメンバーの技量の高さを前面に出したメタルバンドです。
こうして“星月のバーバチカ”はやがてメジャーデビューを果たし、幾らかの紆余曲折を経ながらも、ついに全国的にその名を知らしめるスマッシュヒットを放つことになります。>>107]
[ちなみに志真こと“シマ”が女性であることは特に隠してはいませんが、男物の衣装を着てみたら普通に似合ってしまったので、そのまま男装でステージに立つことになったとのこと。
その正体が雪の妖精であることは、昴こと“スバル”にすらもまだ打ち明けてはいませんが……もしかしたら事務所の社長やお偉いさんの中にも、“世を忍んで”ヒトのふりをしていた方がいたかもしれません。
なおツバサ様のSNS公開すっぴんや「外浦部翼」のご本名は、上記でいうところの“世を忍ぶ”ためのものではありませんので、どうかお疑いなく。]
[さて、“星月のバーバチカ”はライブのMCのみならず、音楽番組の出演時にもメンバー同士で和気藹々と話す様が広く知られるようになります。
そこからメンバーがテレビのバラエティ番組に出演する機会も出てきはじめ、ついには新春恒例の「高級品orそれ以外の格の違いを見分ける」番組に出演、いまや大御所のレジェンドとなった相変わらず親しみやすくも麗しく気品高いツバサ様とまだ若手ながらも確かなセンスと頼りがいオーラに加えて濃ゆすぎるキャラ付けの不思議ちゃんたるおやどゲンジを擁する“プレゼンター”との共演に、戦々恐々するスバルと何故か平然とのんびり構えているシマという絵面がお茶の間に流れるという事態が起こったりもしたものです。>>115>>116
ちなみにですが、ツバサ様はさすが、高級品を何一つ間違えませんでした。
スバルはダメでした。シマはもっとダメでした。雪の妖精は人間的なセンスのない系の不思議ちゃんだったのかもしれません。]
[……話が逸れましたが、バンドメンバー同士の気楽さはオンだけの話ではありませんでした。
バンド結成時からオフでも鍋やファミレスのテーブルを囲むなどの会合や、個人単位でのプライベートな付き合いも。
勿論、初対面時に色々あった昴と志真も、昴の家族込みでオフを楽しむ機会があった訳で……。
その中で自然と、「スバルの姉ちゃん」としての理音が、志真と出会うことにもなったのです。**]
/*
ちょ ちょっと今夜中に間に合った分の転生後ロルだけ落としてわたしもねます……!
銀太さんは熱下がったとのことでほっとしました! 引き続きお身体おだいじに……!**
/*
エリザベートさん 見ました!エリザベートちゃんかわいい…お嬢さまかわいい…
お話ししてくれてありがとうございました!!
/*
わあぁ!!シマさんが男装の麗人(?)にっ!!
しかも人間じゃなくシマエナガの精だってぇー!?
オラ、わくわくすっぞ!!!
古寺さん褒めてくれてありがとうっ!!
古寺さんのまったりした中にも温かさのあるロル、ボク大好きだよっ!
銀太さんも体調よくなってきたみたいでよかった……。
でも、命大事にで無理せず療養してくださいねっ!
自分のペースでまったり村を楽しめばいいと思いますー。
[ボクは男の子の遊びも好きだ。
でも、女の子のするごっこ遊びも好き。
どっちも好きで、どっちも大事。
だって「カワイイ」ってとっても素敵な響きでしょ?
パパやママが「桜は可愛いな」って頭を撫でてくれる時、とても温かい気持ちになるから。
だからボクは可愛いものが大好きだ。
でも、カッコイイものも好き、だって男の子だもん。
だからボクは可愛いお姫様とカッコイイ執事ごっこをする。
素敵なレディに紳士に接する執事を自分なりに真似る。
……”紳士”って、よく分かんないけど!
きっと大人になれば、分かるはず!]
[ある日はエリーの前に紅茶セットを並べてお茶会ごっこ。
美味しいお菓子(後でボクのおやつになる)も並べ、
執事っぽくティーポットを高く掲げてカップに紅茶を注ぐ。
(あっ、零した!ううん、気にしない。紳士は慌てない)
そうしてエリーに紅茶を差し出しにっこり笑う]
どうぞ、エリー姫様。本日のお紅茶です。
だーじりんのおーたむなる?です。
姫様の好きなお菓子もいっぱいありますよ。
[紅茶缶に書いていた説明書を読みつつそれっぽく執事する。
ひとしきり執事ごっこに満足すれば、
エリーを膝の上に乗せて自分のおやつタイムだ。
少年執事は時に可愛く格好よく。
レディとの接し方や紳士について幼い頃から学ぶ子だった]
[……だが、そんな執事もまだまだ子供。
夜寝る時はエリー姫様ことうさちゃんを抱いて一緒に眠った。
もふもふの触り心地と温もりに包まれて、
少年執事はすやすや眠る。
執事が姫様と同じベッドで寝ていいのか?
というツッコミは子供には無粋だろう。
少女趣味で空想好きな我が子を大らかに好きな事を思いきりやらせてあげよう、と。桜少年の両親はむしろ微笑ましく見守る理解ある家族だ。
桜少年とぬいぐるみエリーとの温かな思い出。*]
/*
ひとまず書けたところまでロル落としておこう。
エリーのお陰でごっこ遊びが好きなレディに接する紳士や執事らしさについて幼い頃から考える少女趣味な少年執事が育ちました。
可愛いものも前世の影響から大好きで、他の男の子たちと比べると女の子寄りな子供ですが、両親は理解ある眼差しで桜少年を見守っています。
さーて、今から学生生活編を書くぞー!!
[女でもカッコイイ! 男でも可愛い! うーん多様性!
現に桜の可愛さに校内や学外にもファンクラブが出来るほど。
しかもこの桜、ただあざと可愛いだけでなく、少年時代からエリー姫と接する事によりレディへの態度も紳士的なギャップ萌えまで兼ね備えている。
桜は数年で恐ろしい子に育ってしまった。
現に、今も部室の椅子に少年時代から仕える”エリー姫様”を座らせ愛でている]
じゃあ次の曲、聞いてねエリー。
“Rosa Acroiris”9thアルバムから『ずっと一緒だよ』
……って、加納先輩! こんにちは!
ふふっ、ボクも今来た所なんですよ。
[歌い始める前に元気よくやって来た先輩。>>107
ボクはそれに優しく笑って挨拶をする]
[やって来た先輩にセッション前に世間話をした]
加納先輩は見てましたか? 新春の例の番組!>>139
ツバサ様、安定のパーフェクトでしたねっ!
プレゼンターのゲンジも最高に面白かったなぁ。>>115>>116
それにスバルさんとシマさんのコンビも最高で……、
あっ!ボクは生け花のチェックでお菓子の生け花を選んじゃいました。
あれ、意外と難しいですよねぇ。
やっぱりツバサ様はわんだふるですよっ!
[「犬飼」という名前から、自分のチャームポイントのように「わんだふる」と口にしてあははと笑う他愛ない部活の一場面]
[そうして、休憩の合間に先輩の奏でる曲を聞く。>>109
とっても優しい音色。>>110
降り注ぐ陽光もキラキラ光ってわんだふるだ。
歌い終わればパチパチと手を叩き]
やっぱり加納先輩のその歌はわんだふるですね。
ボク、とっても感動しましたっ!
[目をキラキラと輝かせ、
もし桜が犬なら尻尾をぱたぱた振っただろう]
[それから桜は、ふと歌われた歌詞を思い出し。
なんとなしに聞いてみるのだ]
加納先輩にはいるんですか?
"どんなにたくさんの人と出会っても薔薇を捧げたい人"
『真実の愛』の人っ!
[なんとなしに『真実の愛』について熱く語る友人を思い出してそう聞いてみるのだ。
可愛らしく上目遣いで先輩を見ながらレッツ真実の愛トーク!**]
/*
桜君は両親からいっぱい「可愛い、かわいい」って言われ続けて大切に育てられ、少女趣味な少年時代を送った結果、乙女ゲーで言う「あざと可愛い後輩」ポジな子に育ちました。
可愛いカンスト、プリティー後輩っ!!
「あざと可愛い後輩」……、個人的意見で言うと決して本命になれない「かませ犬」ポジなのが前世わんこな桜君にぴったり!
とか、思ってたりする中の人です。
>>149
ここでちょっとクラットさんも来てくれるかなーって期待して真実の愛のお話を振ってみたりするんだ。ふふふっ♪
/*
軽音部楽しいねっ!
桜は音楽経験ないから、ギターもベースもドラムもボーカル幅広く練習して自分の得意分野を模索中って感じかな?
真紅ちゃんはどんな子でも可愛い!(断言)
それだけはボク、分かるんだ……。
ふふ、封印されし右目の”力”を使えば造作もない事…。(突然の中二病発症←)
/*
おはようございます。
俺はここに>>111ソールを加えていない罪を犯し転がっている……
文章のテンポ感的に二人上げて満足してしまった。やん!!!
いっぱいロルがある
少しずつたべます
おいしい……おいしい……
古寺さんに、桃李は落ち込んだけど最後は楽しんだよ!
見守ってくれてありがとう……!
/*
魔王になるおばあちゃん、必殺技の名前が長そう(小並感)
銀太さんは熱下がってよかった〜〜〜
流れとしては、村建て文と二日目最後のナレーションと田母神さんのロルだけ読めば多分……?
一日目なんか浄化されてる気がする〜
二日目除夜の鐘っぽいのが鳴ってる〜
二日目終わり、朝日がのぼり、女将さんの声と共に転生〜
かな? ちょっと今携帯でアンカー貼れてないけど
/*
シマ;;
シマエナガになるんだろうな〜と思ってたら人間形態になって人里に降りてきていた
昴くんと理音ちゃんに会えてよかったね;;
ここから友達になれる保険を探しにアマゾンに探索に出かけないと……
桜くん学生生活編だ!きゃっきゃ
あざとかわいい……!小悪魔
素敵にロルを膨らませている。のちほどお返ししますね
えー、たくさんいっぱいもらったな。
うれしい!
ー 鐘のなる時、我が友と ー
[友人と呼んでくれるのか、などという彼に
僕は思い切り胸を張ってこういった>>97]
当たり前だ!!!
ともにアイスを食べ、雪だるまを作り、語り合った!
これを友と呼ばず何という…!
ふふふ、来世でもきっと僕は真実の愛を求めるのだろう…
君にもきっと協力してもらうからな…!
友愛だって、一つの真実の愛さ!!!>>98
[深い深い愛情は何も恋愛感情だけに宿るものじゃない。相手を思うその気持ちこそ真実の愛…!!!男は…ようやくわかったのだ。相手を思いやる気持ちに…!!!]
ああそうさ!!!今から遊ぶぞ!!!!
正月は夜ふかししてもいい日だって相場が決まっている!!!まずは卓球から行くぞ!さっきエアホッケーもみかけたからそっちもやりたい!!!
[…そうして夜は更けていく。卓球やエアホッケーの勝敗で笑ったり泣いたり、クレーンゲームに負けて嘆きながらなんとか手に入れたぬいぐるみを二人で胴上げしたり。ああ足湯に浸かったり、いろんなことをした。たくさんたくさんの…楽しいことをこの世に残したんだ]
ー …そして彼の自慢には! >>111 ー
え!?なにそれずるい!!!
うごくぬいぐるみ!?うさぎ!??
もふもふかわいいお嬢様系レディーだと!!?
挨拶せねば男がすたるではないか!!?
[そして自慢話についてはめっちゃ羨ましそうにしていた!!!!お嬢様とか真実の愛のまさにそれじゃん!!!ラブの塊じゃん!!!おのれ隠しおったな!!!(※隠してない)]
それに元犬の人間に元白薔薇の人間…!!?
元犬は茶々丸くんとして、もう一人は誰だ…!?まさかあの美麗な男性…!!?
バカ!なぜそれをはやくいわん!!!そんな不思議生物だらけだってんなら僕だってあいさつしたかったぞ!!!まだ間に合うか!!?間に合うかな!!!?握手だけでもさせてもらうか!!!
……そして君にも、紹介せねばなるまいな……
僕が出逢ったリボンの姫を…愛らしく、そして愛の縁を辿るレディのことを…!!!
[と、ドタバタドタバタ。
せわしなく男は友人を連れてドタバタと宿を駆け回る。あんな人、こんな人に、来年も…来世でもまたよろしくお願いしますと挨拶をする。その道中で真紅を見かけられたら、僕の友達です!!!と挨拶しただろう。……縁はたくさん、あればあるほどよいのだ]
[どたばたどたばた!
遊び尽くす。縁を作る。やることはたくさん。
動画づくりのお師匠様にも声をかけたろうな、僕にアイの真実を教えてくれたんだ!と彼の正体には結局最後まで気が付きはしなかった。
女将さんにもお世話になりましたとご挨拶をして、
ふいに出口を見やれば…そこは朝焼けで満たされていて。]
お!見ろ、皇くん!!!遂に登ったぞ初日の出!!!
これは、特等席から眺めるのが楽しみだなあ…!!!
[そう言って、なんのためらいもなく
がらっと出口の戸を開いて外へと駆け出した]
…そら、良い天気だぞ!!!
出かけるには…最高のお天気日和だ!!!!
……いってきます!!!
またいつか会おう!!!
我が友たちよ!!!
[…一面が、浄化の旭で溢れる中
あの柔らかな見送りの声がして>>2:281
そして、光の中から…
陽気で無邪気な青年の影も消えたのだった**]
/*おはよう!!!とりあえず成仏した!!!
それから挨拶縁故も今更全員に投げた!!!ふ〜〜〜!!!>>151
これはひろってもひろわなくてもだいじょぶ!
好き放題やってます!!!!
来世描写はまた後でするけど、多分クラットはこのくらい思い切りよく遊び尽くしてる道中をそのまま駆け抜けてって成仏してくだろうなって…!
来世は学生!絶対学生!!!
クラットくん、パパ活彼女に尽くしすぎたせいで高校とかバイトの掛け持ちしすぎてまともに勉強してなかったというか中退してそうだし!!!今度こそまともなとこいけよクラット!!!
/*
おはようございます! 今日も無事平熱です!
身辺も大分落ち着いてきたので今日は一日ゆっくりいられそうです。まだ感染面で油断できないので引き続きソロルメインでいきますが、ぽつぽつあれこれ落とせていけたら……!
蔵人さんはおかえりなさい! そして最後にご挨拶いただけたやった〜〜〜〜〜〜!!! よ よかった!! ありがとうございます!!!!
進行中ニアミスできてたかもなところがあったのに拾えていないままだったのでこれは嬉しい……なにがしかのかたちでひろいます!!!
/*
ああ!クラットさんが賑やかに浄化されていく……!!
本当に賑やかで楽しくてあったかいロルだなぁ。
来世でもまた会おうねっ!!
>>-206
楽しかったから他の人のロルも拾いつついっぱい投げちゃった!
シマちゃんと友達になる方法、やっぱりバンドで天下取るっきゃないっしょ!!あざと可愛い後輩でよければ手伝うわん。
(えりー……えりー。
ええ、気に入ったわ)
[何も話すことも、動くことも勿論なくて
考えた事も勿論伝わらない。
自分の持ち主が、その家族が優しそうなのに
嬉しそうにしたのはでも、伝わったかもしれないわ。]
[この人(ぬいぐるみ)生であたくしはお姫様。
レディーの扱いなかなか見どころありましてよ、さくら。
紳士の訓練は一日にしてならず。
その調子で頑張るんですわよ。
いつか、貴方にとって大事な人が出来た時の為にも。
お茶会ごっこでは気持ちの上では
きちんとご一緒にしてましてよ。
あぁ、零しちゃって。あたくしが塗れないよう
気を付けてくださいましよ。]
(いい匂いしているわ。
なかなかじゃないの。お菓子、美味しそうね)
[説明を見ずに言えるようにいつかなると
もっと格好いいわよ。>>143
気持ちだけ飲食したつもりで
さくらがおやつを食べるのを微笑ましく見守るの。]
[幼い子どもと眠るのもぬいぐるみの役割でしてよ。
麗しいもふもふボディーの心地よさに
埋もれて安らかに眠るといいのですわ!>>144
姫様と執事は一緒に寝ないでしょうけど
あくまでごっこ。
子どもに寄り添ってお友達として家族として
可愛いもの好きな子どもをぬいぐるみもまた
親のような心持で
健やかに育つよう見守っていくのですわ。]
[夢を見る。どこかのお宿で犬とうさぎが
大冒険したような、夢を。
さめてみれば、そんな絵本読んだかしら
なんて思うような夢。]
[少年もいつか大人になっていきますの。
いつかは男の子の傍に可愛いぬいぐるみは
必要なくなる覚悟はしておりましたわ。
して…いた筈でしたわ。]
(さくら、折角もてる要素たっぷりに育ったのに
そんなにあたくしが魅力的という事かしら
あたくしってば罪なぬいぐるみですわ、おほほ)
[さくらが奏でる音を静かに聞こうとしていたら>>146
やはり元気な子がやって来たのよ。]
[あたくしは二人の会話を見守るだけ。
まぁあたくし心が広いですから
可愛がってくださるのなら
さくらの友達とも仲良くしてあげてよろしくてよ
なんて意味なくふふーんと…は心の中だけで。
彼女の曲をあたくしも聞いて
心の中だけで体が動いている気分に浸りますの。
あたくしの心の中の拍手の音は響かない。
夢をみる。
一緒にお茶をして、音楽に拍手して、愛について語る夢。
他のあたくしがどうなったかはあたくしは分からないですけど
今ここにいるあたくしは、幸せだと
暖かな光の中で、そう伝えるように夢をみた──── ]
/*
あっ!シマちゃんおはよー。
家の中落ち着いたみたいでよかった、平熱でよかった!
命だいじにリアルだいじにでゆっくり村を楽しんでねー!
/*
>>-198
可愛かったらよかったです。
此方こそありがとうございました!!
来世茶々丸君はありがとありがと
ぬいは夢見ながら茶太郎に弄ばれているかもしれないつつエリーとして生きていきますよ!
そして蔵戸さんに会っておきました!やったエンカですわー!
/*
お話してる間にエリーのロルが来たーー!!!
可愛いっ!!大人になっても大事にするっ!!
>>-210
ここが本当にあったかくて大好きだ……。
桜少年も同じような夢を見てたんだろうなぁ……。
くっ!描写に落とせず無念なので灰に落として満足!
/*
エリザちゃん…いやエリーちゃんがかわいすぎてしんだ…!めちゃくちゃかわいい…かわいい…
自慢されてドヤ顔かわいい…あくしゅする…ちったいおててかわいいねえ…
/*
>>-213
大事にされますわ!
てれてれ…褒めて頂けて嬉しいです…
同じような夢見て目覚めた二人とかいてもおいしいですよね
そんな時もありましたとも、ええ(かどかく)
/*>>-208
こちらこそ!!!
ぜひぜひどこかでおあいしたいとおもっていたんだ!
なにせリアルがバタバタしてしまったせいでなかなか逢いにいけるタイミングが限定されてしまってな…!返しはしてもしなくても!無理なく!いつでもまってるぞ😉バチコーン
/*
>>-214
\( 'ω')/いっぱい可愛いを浴びました村です。
ありがとうございますありがとうございます
握手しましょう!ちまっとしたふかふかおててでにぎにぎしますね!
/*
茶々丸くんとえりざちゃんの執事とお姫様の縁が、桜くんとエリーちゃんにも引き継がれている……! 知らず知らずのこの縁にじんわりさせられてもう! そして桜くんがあざと可愛い恐ろしい子になっていた だと
そしてえりざちゃん転生後は三つ子だった!! 三つ子ともそれぞれ幸せに暮らしていけるのがうれしい……!
桜くんが小雪ちゃんの後輩なのもみましたやったー!!
カッコいい男装のシマさんのファンになってくれたり『ずっと一緒だよ』も演ってくれたり例の格付け番組観てくれたりに嬉しくなりつつ
>>-206桃李さん
えっへへありがとうございます! やっと姉弟にあえました……!
シマの転生後は雪の妖精と人間生活と、あと自分を(結果的にでも)殺した相手の元にやってくるプチホラーやりたさにこういう形にしましたが、小雪ちゃんと友達になるルートを諦めてはいなくてですね……ッ!!!
こちらからもちょっとちらっと落としたいのがあるので かきかきします!!
/*
あのですね ですね
>>-210現世のなかでふっと入ってくるこの前世の夢が本当に胸きゅんところか胸ぎゅっっっっっっっっなんですよ すき……
茶々丸くんと蔵人さんはお気遣いありがとうございます……!
なんとか今日は健康で居られていますが 無理だけはせずにすごしますね!
/*
>>-218
えへへ、ロル褒めてくれてありがとうっ!!
おおおっ!!シマちゃんと加納先輩が友達になるルートある!?
じゃあ便乗して桜も友達になりたいわんっ!!
百合に挟まる男絶対許せないマンだけど、これだけは!!これだけはゆずれないわんー!!お願いっ!邪魔しないからっ!!壁から見守るだけにするからっ!!(必死)
ー …そして魂は流転して ー
[ざわざわとたくさんの人があふれる町並み。
その一角にある一つの学校での話である。
部活動の活発なその学校は、当然文化祭などにも
非常に力を入れており…生徒たちはその準備と練習に
精を出していた
…そんな折である。桜と名のつく少年や、制服のスカートがよく似合う彼女が集う軽音部の扉をガラッ!と開けるものがいた]
/*
す す すみません 単語検索掛ける心算がactに誤爆しました…… それもact禁止ってwikiにあったにも関わらず……
たたた大変失礼いたしました! 気を付けます……。
…軽音部の皆さん!!!ごきげんよう!!!
そして助けてください!!!!
演劇部の…演劇部の危機なんです!!!!
[そのようにいきなり入ってきた男子生徒は、
その場にいる全員に土下座せんばかりに頭を下げる。
……なんでも、この学校の演劇部ではブラスバンド部などとのコラボにより生演奏で演劇をやるのだが…今回、ブラスバンド部全体で時期外れのインフルエンザが流行ってしまったのだ!!!
今のままの練習量では、とても演劇部とのコンビ練習をすることもできないため、今回はブラスバンドはブラスバンドでやるからそっちはそっちでよろしく…とこういうわけだ。しかたないけどどういうわけだ!!!]
…君たちは、度々例のバンドの曲を引いているのは知っている…その実力が確かなことも…!!!僕は…今回の劇を成功させたい…!!!どうか…!!!力になってくれないか…!!!!!
[そう頼み込む男。誰かに気持ちを伝えたい、誰かの心を感動させたい。
…誰かに愛情を届けたい。その気持ちが人一倍強い彼]
今回の劇のタイトルは…
『太陽の子ソールと 真紅の愛のエリザベート』!
…雪山を彷徨った哀れな乙女が、
太陽の子と出会い、自分の正体と真実の愛を知る…
そんな物語だ…!!!!
…宇宙の星々が君たちの演奏を待っている!!!
どうか…どうか力を!!!
[…と、こうして、あんな事やそんなことがありつつも、演劇部の彼と軽音部の皆々様は様々な交流をすることになっただろう。…すれ違う人々の中に、なんだか見かけたことがあるような人がいたり、いなかったり。
……世界も、この世も、縁も 遠く遠く繋がっていく**]
/*
というわけで、来世では同じ学校の演劇部として軽音部組にワチャワチャしにいってるぞ〜!的なあれ!!!色々みんなの要素詰め込めた…はず!!!白バラさんは軽音部組にカウントしてるからセーフ!(※セーフか???)
ダイジョブだぞ〜!検索欄とact欄近いから間違えるよな、どんまい!>>A7>>-221
/*雪山要素が古寺さん、
自分の正体要素が中園さんとばあちゃん
宇宙の星々要素がギンタだな!
あとはタイトル名とかあそことかこことかに入れられたはず!
/*
おおっ!!クラットが演劇部で高校生仲間にっ!!
しかも演劇にお宿メンバーの要素が入ってて熱い展開!!
いいねぇ、いいねぇー!絶対友達になってやるぜー!
と、言いつつ今日もロル書けるの夜からだけなので、日中はまったりみんなの灰やらロルやら読ませてもらいます。
/*
クラットくんも見えてから茶々丸くんにお返事かこ〜と思ってごそごそ絵を描くのに夢中になって村の絵が完成したんだけどX見れない人いるよね(さかのかさん)どこに上げようかなという心でいるけど別に需要は……ないかも!みたいな気持ちでいる
ロル描いて無くてごめん!!
演劇部だ〜〜〜!!!
おまえ一緒にバンドしようっていったじゃ〜〜〜ん!!!
演劇で演奏するなら教えるぞ
ロルを……かくぜ!
[ところで“星月のバーバチカ”がゲスト出演するこの高校文化祭への誘いについては、致し方ないという態で観覧を断った理音でしたが……。
別の日に“Rosa Acryoiris”との念願のフェス共演が叶った際の関係者枠観覧の誘いについては、理音は断固として拒否し、自腹で一般チケットを購入して国際展示場のパイプ椅子に座りました。
あくまで一般のロサクロバンギャにしていちツバサ様担の立ち位置を貫くファン魂がここにはあったのです。]
[さてこの“降臨”のタイムテーブルは、軽音部所属のバンドの公演よりも後の時間帯に組まれています。いわゆる大トリというやつですね!
またちょうど、ブラスバンド部の共演が恒例となっている演劇部の公演時間ともズラされています。>>164
なるべく最後の最後の出番にすることで極力他の音楽系の部の公演とは被らないようにしていますが……もしかしたら、ごめんなさいな事態もあったかもしれませんね。推しバン同士のライブが被るとか自身の公演と崇敬する神バンの公演が被るとかもしばしばありますし、これも何卒ご容赦を。
公演の目的はあくまで「これからの社会を担い、将来の音楽業界をも担ってくれる学生たちに、実力派による生バンド演奏に触れる機会を」というものなので、チケットは基本的に学内の生徒たちに優先して販売されます――「販売」といっても、経済的に苦しい状況の学生にも観覧機会が得られるようにと、チケット代は無料で。]
[で、そんなこんなで星月のバーバチカは、“降臨”当日を迎えることになった訳ですが……。]
文化祭って、色々あるんだ。
オーケストラ。演劇。開発アプリ体験。
お化け屋敷。山の写真展。手芸展示。
生け花体験。旅館体験。行けるかな?
『いやダメだろシマ!! アンタ本当に自由過ぎるって!!
うわー…こういう時にこそ姉ちゃんがいてほしかった……』
[などなど、“文化祭”というものに馴染みのなかった志真は、学生たちの催しにも大変興味深々でした。
何せその正体はヒトならぬ、人間の学生生活も経験していない、シマエナガの姿をした雪の妖精ですからね。
そんな志真には、昴ら他のバンドメンバーやマネージャー、専属のヘアメイクさんらスタッフの目を盗んで、文字通りに“姿をくらまして”こっそりどこかに“飛んでいく”ことだって、できてしまうのです。
でもヒトとしての外形まで別人に切り替える魔法はありませんから、サングラスやマスクは忘れないようにしないといけませんね!]
へえ。
『太陽の子ソールと 真紅の愛のエリザベート』。
よく解らないけど、面白そうだね。
[その舞台のあらすじ自体は、事前に公表されている文化祭資料にきちんと記載されています。>>165
では、ここでの志真の「よく解らないけど」とは、一体何を指すのでしょう?
まさか邪気眼的に難解な語彙であらすじが記載されていた?? いえいえそんな。そういう語彙を多用した楽曲なら“星月のバーバチカ”でも描かれていますし。
……“
/*
というわけでシマさん文化祭ライブに降臨します!!!!
そしてこっそりお忍びをやらかしますのでよろしくおねがいいたします!!!!
というところで ちょっといったんごはんにはなれます…… そ それと
>>-222actの件でどんまいありがとうございます……間違えるのあるある……ですね……ほっとしつつも用心します……
あ あとセーフはセーフというか意識していただけただけでもたいへんうれしいです……! クラットくんも要素拾いまじ綺麗でおおおおっとなったんだぜ……!**
/*
あ あと>>-226もみてます
ガタッ となりましたが Xアカウントないと見られないんです よ ね ……
(桃李さんの方、Privatterされてますでしょうか……! とこっそりおたずねしつつ)**
── ▷ 朝の部活の時間 ──
[きっと今来たところではないだろうに>>146
「いま来た所」なんて言う後輩は
いつもどこでも紳士的な態度だ。
カワイイを自覚して>>145
可愛らしい言動を取るというのに
内面はかっこいいからギャップがある。
なんていうのは、彼のファンクラブに入っている
同級生が言っていた言葉。]
[一緒の部活に属していることで
知らない人やらから妬みの声を
頂くこともあるけれど。
それは一応後輩には内緒の話。
もしかしたら気づいているかもしれないけれどね。
彼のせいでもないことで文句を言うのもおかしい。
先輩は後輩の面倒を見るものだし
多少の迷惑は大目に見るものだ。]
うーーー、ごめんこんにちは。
いや、まだおはようの時間だよ、うん!
ちょっと遅れただけだよね、
……あれ、結構経ってる。
ほんとにごめーん!!
[時計を確認すればやっぱり少し遅かったかも!
部活のないものには休日の土曜日。
折角の練習の時間が!!
しょぼくれである。]
えりーちゃんもごめんねー。
私の音楽楽しみにしてくれたでしょ?
お詫びあげるから許して!
今日もかわいいよ!
[カバンを漁れば小分けチョコレートを
うさぎの目の前に置いた。
物言わぬぬいぐるみ、でも
まるで一人の部活メンバーのように。
手を伸ばせば勝手に頭を撫でる。
本日もチャーミングなお顔だ。]
みたみた。
ツバサ、すごかった。なんであんなに当たるだろ。
良いものいっぱい経験してるんだな……。
プレゼンターも意見が対立した時
思わず笑っちゃった。言動おもしろすぎて。
あの芸人はトップ狙えるポテンシャルあるよ。
スバルとシマもボロ負けでうけてた>>139
惜しかったときもあったけどね。
映す価値なしになってしまって……
[思い出しては笑いながら雑談に興じる。
自分も生け花はだめだった。わかった人すごい。
間近で見たら違うのかな、なんて。]
[有名人は人間性というより、
その音楽性で好きになるタイプだ。
だから“様”なんていう敬称を
わざわざつけようとは思わない。
ロサクロはギターの紅薔薇の腕に憧れているし
ツバサのソロ曲はどれも耳心地が良い。
少し前から出てきた星見のバーバチカも
美しい人はいれども>>137
ビジュアルというより音楽で見ていた。
音楽ばかりの馬鹿、なんて称されるくらいには
“そういったこと”には縁が無いつもり。
……ではいるけれど。]
[だというのに、ラブソングのような曲が好きだから
>>109実は〜〜〜?なんて言われることもまま。
好きなものは好きだから、
茶々を入れられても気にしやしない。]
ふふ、ありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいよ。
[キラキラと目を輝かせる後輩は>>148
まるでわんこのように尻尾を振っている幻影が見える。
つい手が伸びて撫でかけることはあれど
嫌がられたなら撫でたことは多分ない。
彼だって立派な男の子だしね。]
[茶々を入れる、というような
邪気のある問いかけではない。
もっと純粋な、疑問の声>>149
ぱちりと瞬いて。
……意味ありげに口元に笑みを浮かべてみる。]
どうだと思う?
[『真実の愛』。
また難しいことを聞く。]
[愛は愛で、そこに真実なんて言葉が出てくるものか。
まだまだ人生経験の浅い高校生。]
桜後輩はいるのかな。
『真実の愛』の人。
[じゃらん、とギターを爪弾く。
ロサクロは性質上、愛の歌が多い。
次は違う曲を弾いてみようか。
真実の愛、そんな話をしながら。]**
/*
>>-226
するする〜〜〜!!!なんならクラットのはいってる演劇部、ミュージカルというか途中途中で自分で演奏するパート入れてそう!!!おしえて〜〜〜!!
/*
ちょっとロル書ける状況じゃないので
ファンアートだけ……
これでみえるかな!
https://privatter.net...
/*
もどってきたら>>-232!!!!!!!!!!!!
わああああああああああああああああああああみんな揃ってる!!!!! エプレさんまで!!!!!! そしておばあちゃんがしっかり聖戦の宝具振るってる……ッ
わ わああああありがとうございます!!! 白薔薇なシマもイケメンに描いてもらえた……うれしい……
/*
人里からじゃない 人里にだった は はずかしい……
そして小雪ちゃんが音楽も格付けも両方みてくれていてにまにましつつ
>>176あんまり詳細決めていなかった紅薔薇様に触れてくれてるギタリストなのも個人的にすごく嬉しいです えへへ
(紅薔薇は本当に詳細マジで何も決めていなかったので好きに描いてくださって大丈夫です! あれから新規で出した設定は「スピ様」って呼ばれてることくらい>>58ですね。バーバチカのスピーサのチップイメージを宛ててこの名前にしてみました)
/*
しかも表誤爆までしていた ごめんなさい……!
勢いで慌てるのよくない ちょっと落ち着いてきます……
/*
わああ!加納先輩がいっぱいロル拾ってくれる!うれしー!!
桜君のファンクラブのせいでご迷惑を……!!
エリーも可愛がってくれて嬉しいっ!!
ファンアートも大変楽しく見させていただきました。
茶々丸も雪の中元気よく走っててうさちゃんセーター着てて解釈一致でほくほくします。
それにシマちゃんも文化祭に来ることになって盛り上がってまいりました!!よーしっ!!会いに行くぞー!
/*
エプレくんもいるの嬉しすぎるうう
うふふ、そうそう、彼もまた、出演者の一人なのでね…!!!!
明日夜、実は女将&エプレ側の〆も書こうと思っていたのですが、これは…これは…!!!はわああああうれしいいいいいい
ギュッぎゅ〜〜〜!本当に幸せです♪
どあさんのイラスト大好き♡このチップセットたちをこの世に生んでくれてありがとうございます…!
/*
真紅は演劇部の小道具担当もいいな〜とぼんやり。
制作系のYouTuberやってほしい。
/*
あまりにも良すぎてもだえておりますこちら女将でございます。
は〜〜〜〜よすぎるううううエプレくん今年もたくさんおりんご食べよぉね…
年末越える瞬間に、ヲタ芸するおばあちゃんあまりにも解釈一致。可愛すぎる
は〜〜〜〜〜〜ソールちゃんも清らかで可愛い〜〜〜
ダンディゲンジさん&大人なギンタくんがいっしょにいるのもさいこ〜〜〜〜
真紅さんとエリザベートちゃんが一緒に和やかにしてるのも、お上品なお嬢様達のお忍び感があっていい〜〜〜
犬が喜び庭かけまわってるうううさいこおおお
古寺さんがお茶持ってるのも、お宿をたくさん味わってくれていたという味が出ててよきい〜〜〜
皇くんとシマさんとクラットくんが一緒にいるのがこう、皇くんを中心とした絆を感じてですねえ…!
はわ〜〜〜〜〜〜〜(村建て人無事浄化により昇天)
女将の着物姿…さいこー…(遺言)(さらさらさらさら…)
/*
あいらぶどあさんすぎるのが透けてしまう。
たすけてくれ
は〜〜〜〜〜RPもいいしイラストもすてきだしぃ〜〜〜
ただのおたくになってしまうんじゃぁ〜〜〜〜
/*>>-240
めっちゃいいなそれ!!!小道具係で裏方にいてくれたら、小道具の一つ一つがすごくきれいなものになりそう。
真紅は、なんかハンドメイドの動画とか出してそう。
ぬいぐるみとかフリルのついたかわいい小物グッズとか
/*
勝手に描くなんていいのか!?解釈違くないか!?大丈夫か!?報告してよかったのか!?
みたいなもだもだしていたけれど、喜んでもらえたならよかった〜〜〜
色々ね、構図は考えたんだけれど収まりのいい形に……
えりーちゃんは誰と一緒がいいか考えたり(最初は茶々丸くんの頭に載せようと思ったけどお、落ちるかも!となって真紅ちゃんと一緒に和やかにしてもらったとか)
ソールちゃんと古寺さんは一緒がいいかなとも思ったんだけど、ソールちゃんに夜明けの空を見上げて欲しくて古寺さんには真紅ちゃんの隣で穏やかにお茶飲んでもらったり
他にも色々悩みながら愛は込めて……
解釈違いの人いらっしゃったらごめんなさい!
色々見えてますが体力回復しながら色々しながら、後ほどロル書きますね!
みんなだいすき!
/*
>>218
三つ子にしました!一つは女の子、一つは桜君、一つはお店で誰かを待っている人生です。それぞれの幸せの形で幸せになります!
>>219
ふぁあああああ[照れ]
ありがとうございますありがとうございます
ツバサさんは拾いもうまく視野が広くロルが楽しいとか超人ですか?とずっと思っていましたどさくさまぎれのファンコール
最初踏んづけて頂けて大変美味しかったです。
>>165 あたくしの名前がタイトルに入ってますわー!\( 'ω')/演劇部凄い似合う…
うさぬいはぬいぐるみ小道具になって応援しますね(かどかく
>>-232
おおおおお!凄い凄い〜!全員集合!
おばあちゃんサイリウム振ってる!着物女性陣華やか〜!
深紅さんに手乗りしてるえりー可愛い〜〜〜!!さすチップ作者様…!
皆様のキャラの解像度が高い…!
[その店の夫婦はその子達をつくってから
何かに見守られている気がしました。
その子が売れた時も、幸せになってほしいと願いました。
その子が売れてから
お客さんが少し増えた気がする、と笑いました。]
「きっとこの子は幸せを運んでくれるんだね」
[そう笑った。
とあるぬいぐるみは願った夢を>>2:193、まだ見続ける。]**
── ▷ とある日の軽音部 ──
[その日、大音量の声が響いた。>>164]
お、おおお……?
[よく通る発声の仕方は歌唱の時とはまた違う。
ガラッと勢いよく扉が開けられたと思えば
見えたのは他部の人間の顔。]
はあ、なるほど。
[思い切りよく頭を下げてくる
彼の顔は知っている。
なにせ演劇部のホープ。
……と呼ばれているかはわからないが。
とても存在感のある言動をするので。
同じ校内で過ごしていて認知しているのだ。]
…………。
[一度話し始めたらマシンガンのごとく
勢いが止まらないなぁと感想を抱いた。]
うーん、軽音と劇に使うような音は
結構違うけど……。
[悩むように人差し指を立てた手を顎に当てて。]
……でも、面白そう。
ロックな劇にしてもいいなら
受けてもいいと私は思うけど。
[みんなはどうだろ、なんて
各々考えているだろうメンバーを振り返った。
勿論、軽音はロックだけじゃなくジャズだって
それ以外だって奏でるから
これはある程度自由にしていいか、という
脅し文句のようなもの。
音楽は自由であるべきだ。
型にはまる必要もあるけれど
心まで縛ってはいけない。]
[もしそれでもいいというのなら。]
君、名前は?
[もしかしたら後輩は
彼の名前を知っていたかもしれない>>149
でも改めて協力するものの名前を聞こう。
自己紹介から、縁というものは始まるのだから。
>>165]
[そうして自分たちの出し物の練習もしながら
演劇部と交流する日々が始まるだろう。
2つを同時進行でこなすなんて
むずかしい!!! と嘆くときだって
あったかもしれない。
それでも、新しい取り組みは新鮮で
毎日が充実している。]
劇中に楽器弾きたい?
別にすべての楽器弾けるわけじゃないんだけど。
……しょうがないなぁ。
[多少なりとも分かる範囲なら、面倒みてやるよ。
マイ・フレンド!]**
[であれば、夜明け近きつつあるその時に、かの「愛」の人――クラットこと蔵戸蔵人>>0:332にシマが出会えたのは奇跡だったのでしょうか?>>151
いいえ。これは「白薔薇」のことを蔵人に伝え、彼に連れられる形で挨拶周りに同行した桃李のお陰です。>>111
なおこの時のシマは、食堂でアップルパイ>>1:32の残りをもぐもぐしていたところでした(※ここで食べていたパイが焼きたてだったのは、初回分が既に丸ごと一つ食べられて>>2:208なくなっていたからだったのかもしれません)。]
よろしく?
[彼らは他にも
── ▷ 文化祭当日 ──
[今日は待ちに待った文化祭。
祭りにやってくる人たちは子どもを見に来たり
祭りだからと遊びに来るものだけれど。
今日の人だかりは前に体験したときより
なんとなく多く感じる。]
──── いやー。
流石だね、いっぱい人がいる。
有名になったもんだなぁ。
[あまり名の知れていない頃から
知っていた身としては
感慨深くなるというもの>>137]
[ロサクロのようなカリスマ性はなく見えるし
初期の曲は熱意こそあれどあまり飛び出てもおらず
たまたま偶然、聴いていたラジオ番組で
流れでもしていなければ。
きっと出会うことは有名になってからでないと
なかっただろう。]
生演奏、生歌。
……たのしみだね。
[結構門限の厳しい家庭。
実際にライブに行ったことは一度もない。
初めて画面越しではなく見る、
好きな音楽家の演奏は。
一体どれだけの感動を与えるだろう。]
[軽音部としても、演劇部の劇中演奏としても
出番はまだ先なので
今のうちに文化祭を楽しんでいた。
誰かと一緒だったかも知れないし
もしかしたらふらりと一人で行ってたかも。
友達の展示物を見に行ったり
料理部のお菓子を買ったり。]
え、これめちゃくちゃ美味しい。
天才じゃん。
[市販のクッキーと手作りクッキーって味違うよね。
さくりと歩きながら食べている。]**
来世でも、か。
[あの時桃李と交わした「またな」>>4>>72にも通じる蔵人の挨拶に、シマはふっと笑みを零します。]
私はシマ。白の翼のシマエナガ。
ああ、ここで出会ったも何かの縁だ。
“次”の時もよろしくな、クラット。
[桃李が呼んでくれた愛称を先に紡ぐ形で、シマは遅ればせの名乗りと挨拶をかけて……それから頭に浮かんできた思いを、そのままさらっとくちびるに載せます。]
君が“次”の旅路で、
互いに想い合える愛を見つけられますように。
[自分の姿がかのツバサ様と同じとはいえ、たくさんの愛を歌に乗せ届け続けるツバサ様や“Rosa Acroiris”ではなかったけれども。
手短な形にはなってしまいましたが、「愛」を口にしていたその人に、餞別のような祝福を返していました。この祝福は、桃李の身に起きたことも意識されてのものではあったのですが……。]
/*
いろいろ拾いたいしお話したいけど離席……!
あと一日しかないってまじ!?
いっぱい貰ったロルももっと食べたいし
貰ってないロルも食べたいよたもかみえもん〜**
……私もクラットも、
“次”の時に桃李の友になれれば良いんだが。
[シマは去りゆくふたつの背を見送りながら、そんな呟きも、ぽつりと零していたものでした。*]
[ところで雲の上の麗しきスターに対する「愛」と、ほんとうに身近にいる人への「愛」は、必ずしも同じ性質のものではありません。
ほら、配偶者への愛と推しへの愛が、ちゃんと両立するように。]
「私は、同じクラスのその
明るくて賢くてとても優しい、そんな娘だと思っていました。
ぎゅっとハグしてもらう度に、すごく幸せでした」
「けれどあの娘にとって、私のことは面白半分、
からかいついでにお使いをさせたかっただけでした。
それでも私が好きだったのは
「“女子校ならそんなこともあるよ”
“一過性だから大丈夫だよ”
“だから捨てられたうちにも入らないよ”
“将来いい男を見つければ忘れられるよ”」
「お母さんや親戚のおばさんや、SNSでつながってた人たちが
私を慰めようとしてくれたのはわかりました。
だから私も、“そういうこと”にしました」
「むりでした。
根を齧られて水を吸えない白薔薇とおなじでした。
水も吸えずに息を吐き出せない日々が続きました」
「私はほんとうに、あの娘を、愛していました。
そして憎みました。
私をだまして弄んだ、あの娘を、憎みました」
「『告白』を聴きながら、やっと私は
ちゃんと大声で泣くことができました」
「“苦しみも、醜い感情も
“無理してまで嘘つきになんて、ならなくていい”
ツバサ様たちがそう教えてくれなかったら、
私は今、生きていることさえできなかったかもしれません」
[あの頃の理音の苦痛と救い>>1:213>>1:214>>2:84を知っているのは、彼女の“告白”のファンレターを受け取ったツバサ様も、そのツバサ様の“写し身”となりながら彼女の心に触れていたシマも、おなじです。*]
/*
べーっ時系列ミスったかもー!!(星月のバーバチカの低空飛行時期)
なんか……いい感じに……してね!**
/*
お疲れ様ですー
地元のみかんカメムシにやられて不作のようで、宿でみかんも食べれてそろそろ成仏に不足なしですね…
あと力の抜けた発言にお褒めの言葉いただいてありがとうございます
多分最初から温泉旅館を楽しむつもりで来たのがその原因かと思われます…!
もうちょっと時間がとれていたらほかの人たちとも話せたかと思うと惜しい…
/*
蔵人さんにご挨拶のお返しをしたぞ!!!!
そしてついでに今まで保留にしていた理音ちゃんあれこれもちらっと 謎のままにしても良かったんですが、これシマも知っている話にしてたのでなにかしら考えたかったというやつ
そして その 桃李さんの方がチップ作者様だったんですね!! ああああああああ ありがとうございます……!!!!
以前三日月国さんでの向日葵の村でご一緒した際の智恵さんも、すごく好きチップでPCとして使わせていただいてました。今回の新チップもありがとうございます……!
>>-244>>-245解釈違い全然ないです、どころかすごくヴィジュアル系なツバサ様なシマでわたしは わたしは
そしてよく見直してみたらほんとうにシマの髪短くなってた……! 成仏前にばっさり切ったところの感じ でしょう か !! 細かなところがうれしい……重ねてになりますが、ファンアートありがとうございます!!
/*
真紅ちゃんが演劇部小道具の可能性にそわそわしつつ
軽音部と演劇部のタッグマッチを見守っているゲストお忍び芸能人です
>>-246えりざちゃん
いえいえ!!
そしてこちらこそ そ その 超人だなんてそんな……ありがとうございます! 筆が早くない分他のところで頑張りたいというのもありつつ、えりざちゃんの方のロル速度に憧れております……っ
踏んづけるのは「これは 踏んづけるところか……ッ!」とそわそわしつつも中身がどきどきしながらだったので、美味しく受けていただけて良かった……!!
/*
貴菜さんのゆる顔差分、初めて見た時はほっこり笑ってしまったものでした。素の顔も可愛いにうんうん頷きつつ!
そしてリアルおみかんのお話、聞いたことはあったんですが本当に大変みたいですね……。カメムシもコガネムシもほんとう被害に遭うと大変なのでもう……
そしてエピもほんとうにあと1日弱なんですよ ね !!
ちょっとまたはなれます が また夜のうちになにがしか落としたいところ**
― 終のお宿の最後 ―
[皮をむき、栄養があるらしいが暇だしがっつり白い筋まで取ったみかんの粒を口に含む。
美味しい。
酒を飲んで少しイガイガしたのどに、たっぷりの甘い果汁がしみこんでいく。
そのまま粒の皮を噛んで飲み込めば、また手元のみかんを口に入れる。
これがこの身体で味わう最後の食べ物かと思えば、なんだか不思議な気がした。
すごく特別なものでもない、正月に食べるただのみかん。
けど、大体の死ぬ前…いや、死んでるけど…の食事なんて、きっとそんなもんなのだろう。
みかんを1つ食べ終わり、ふと庭に続く窓の外を見れば、外の色が紺色からすら薄くなっている。]
これは、もう、夜明けだね
[こたつから出て立ち上がると、一つ大きく伸びをして、玄関の方へと歩き出す。
女将さんの姿が見えれば、頭を下げた。]
お世話になりました。
最後の年越しが良いものでよかった。
[そして、そのまま宿の引き戸を開ける。
その瞬間、あまりにも成仏のイメージ通り、ふわっと身体が浮いた。
これは紛れもなく幽霊だ。もう何も触ったり、食べたりできないんだ。
勝手に体が少しずつ浮いていく中、今までいた宿を振り返る。
まだ今なら戻れる気がする。
だけど、戻ったところでもう自分の身体はその先への準備を始めている。
それならば最後に]
/*
チップ作者なことが……ばれている……!!!
なんか我が物顔で私ですとか言ったら偉そうというか、なんか良くない空気になるかな!?って危惧していつも黙ってるんだけど
お褒めいただき光栄です……こちらこそありがとうございます……。
各人とても素敵でほくほくしておりました。
素敵なロルをありがとうございました。描いた甲斐がありました。
また気が向いたら……つかってね!
…見たい
[方向などただのカンだ。
それでも腕を水を掻くようにゆっくり動かし始める。
ふわふわと、少しずつだが確実に身体は勝手に高度を上げていく。
望むところだ。
最後に、あの山に行けたなら。
きっとこっちだ。
宿の周りは最初は何か薄暗くぼんやりとして、方向もよくわからなかった。
それが段々と空が明るくなるにつれ、遠くの山々が、見覚えのある山が見えてくる。
急げ。
幽霊でも息が切れるものなのか、必死で息を荒げながら平泳ぎの手を続けると、スピードが出てくる。
一掻きで、身体はすうっと推進力を得てその方向へと進んでいく。
身体の高度もこちらは勝手に大分高くなっている。
そして…]
すごい
[あの尾根に来た。
あんなにも暴風で、何にも見えなかった尾根は、一面真っ白な雪に覆われていたが、あまりにも遠くの山々までを見渡せる雲のない元日の朝を迎えていた。
そして、その遠く、東の海の方角から、明るい太陽が、少しずつ空を赤くし、そして横長の光の塊として顔を出す。]
これが、見たかったんだ
[見ている間にも、身体は尾根の高さを通り越し、上へ上へと昇っていく。
光の塊がどんどん大きくなる中、ふと一瞬山肌に強い風が吹き、パウダースノーが宙に舞った。
初日の出の陽の光に照らされて、舞い上がった雪の粒たちがきらきらと輝く。
自分は次にはどうなるんだろう。
陽の光になるのだろうか、それとも雪の粒になるのだろうか。
それだって全然悪くない。
宿の廊下で舞っていた"天使"の姿を思いだす。
仄かに温かくて、仄かに明るい存在。
身体はどんどん高度を上げる。
さらに辺りが眩しくなる中、自分は遠く下を見るのをやめて、上を見上げた。
ただひたすらに高い空があり、そのうち何も見えなくなった。]
― 学園祭 ―
いやー 想像通りだけど見事に誰も来ねえ
[『山の写真展』
一教室をワンゲル部で借りて合宿時の写真を展示しているのだが、まあ誰も来ない。
誰も来ないことは想定できていたので、とりあえず何となく1人2時間の時間制で見張っているが、正直無人でもだれも文句は言わない。
実際自分の前の係の友人はクラスの方に呼ばれて、自分が来た時は部員すらいない無人状態だった。
受付に座りながら、展示写真を見回す。]
まあこれ行かないとなんもわからんからな…
[砂地に咲く一輪の花の写真とか見せられてもわからん、の気持ちはよくわかる。
でも、行った自分は、いつどこで誰が撮ったのかよくわかって、それは何ものにも代えがたい思い出を呼び起こす。]
究極の自己満かもしれん
あ、軽音始まったな
[ふと、開いた窓の方から、ゆるい風に乗って少し遠い楽器の音が聞こえ始めた。
机に肩肘をついて目を閉じた。
あんまり生音に興味はないのだが、何故だろう、知っている声が聞こえた気がした。]**
/*
え〜〜〜〜〜〜ん
古寺さんのロルがめちゃくちゃ大好きだよ〜〜〜〜〜
情景が浮かぶ、ただ初日の出がのぼって消えるだけではなく、そこから膨らませて雄大な山を見て
素敵だよ〜〜〜
文化祭へのつなげ方も!!!
この、どこか緩めな空気感だいすき
/*
こういう成仏を元日にやりたかった…
でもまだ三が日だからセーフとしたい
そして山の写真展に絡まないわけにはいかなかった…!
古寺は逆に男の子に転生したということにしようかなあと思っています
女の子でもよいのですがまるっきり古寺のままになってしまうので…
/*
>>-209 茶々丸くん
楽しかったなら良かった!私も楽しんで返事をしました
天下……とっちゃうか!!!
いくぞ後輩くん、修羅の道を!
ちょっとロル書こうやっぱり(これは現在軸の話)
── ▷ 文化祭の中、聞こえた声 ──
[どこか聞き覚えのある声がして>>170
そちらへと目を向けた。
サングラスにマスクをした長身の人。
一見では男性か女性かもわからない
相手は帽子もしていただろうか。
つい、気になってクッキーを食べる手も止めて
じ、と見てしまう。]
[聞き覚えがある気がしたけど知り合い?
こんなすらっとした人いたっけ。
なんか別で知ったやつかな。
じっと見ることが失礼だと気づくには>>0:190
まだちょっと人生経験が足りなさそう
気づかれたらやば、なんて顔をするけれど
もく、もくと。
誰だろう……なんて思索中。]
[まさかその相手が先程思い浮かべていた>>191
星月のバーバチカのメンバーの一人だとは
簡単には気づかないし。
それが前世で会ったことがある魂だとも
覚えてさえいない身では気づきもしない。]
それ、私も出るんですよ〜。
[声をかけられたら愛想笑いで
劇について話すけれど>>170
さて、顔は見えるものか。
じ、とまっすぐ顔を見上げて。]*
[部活勧誘が始まってから、同じクラスの友達といくつか見学に行った。
「
見学先には演劇部もありあの熱い勧誘をしてきた人(なんと部長らしい)に会ったときはうんざりしたが、活動内容は興味深かった。
既存のもだけでなく、自分たちで道具を作ることもあるというのだ。
手芸は好きなので、裏方としてなら演劇部に入るのも面白そうだと思った。]
[小道具係りとしての活動は、楽しいものだった。
もともと何かを作ることが好きだったし、細かい作業も苦ではない。
出来たばかりの赤薔薇のコサージュを部屋にいた彼に、着けてみる。]
ちょっと傾いちゃうな。
花びらの枚数を増やす?でもそれだと全体のバランスが……
[身じろぎする彼に動かないよう言い、ああでもないこうでもないとあれこれ弄る。
彼が着けるわけではないが、今は他に人がいないのでモデルになってもらう。]
ピンの場所を替えた方がよさそう。
[目途がたったらコサージュを外し、調整をする。
これは今度の文化祭で行われる劇、『太陽の子ソールと 真紅の愛のエリザベート』で使われるものだ。]
ブラスバンド部も大変だね。
インフルエンザかあ、私たちも気を付けないと。
でも、軽音部に手伝ってもらえることになったのは良かったよ。
向こうも人数そんなにいないだろうに。
[彼が軽音部へ助けを求めに行ったと聞いたときは驚いたが、さすがの行動力だ。]
絶対に成功させようね。
[私にとって初めての高校生活、初めての大舞台。
コサージュの縁を撫でながら、無事成功することを願った。]*
/*
>>-234 シマくん
ギタリストはね、>>2:271こちらに書いてあったから……(Gt.ってギタリストですよね!?)(バンド詳しくない)
スピ様〜!うちわふりふり、ということを小雪はしないけど、中身がメンバーのうちわ振ってよう
残るはコーディの青薔薇さまとホープの黄薔薇様かなとみている👀
絵の感想ににこにこしている
エプレくんもこの村の住人だからね!
おばあちゃんは独り言の方での話だったからどうかなって思ったけど、画が浮かんだので……
>>-237 女将さんが断末魔をあげている
生きて😥
たくさん褒めてもらえて嬉しいです〜!!
女将さん&エプレくんの〆もたのしみ>>-238
すしさん大好き!ぎゅぎゅっだ。
/*
真紅の未来は「あの子と二人でアイドル」とかも考えていたんだけど、真紅は芸能界に興味なさそうだから普通の女の子になった。
あの子はお姉さんかもしれないね。もしかしたらね。
/*
転生後の名前
真紅と対になるような名前がいいな〜
紅なら白?白のイメージなら雪
で、水雪(みゆき)ちゃんです。
/*
真紅ちゃんが水雪ちゃんに!
小雪と一文字違い……!縁がありそうだ。
小道具係なら合うこともある……かな……!?
今までのロルを見た感じ
桜くんは2年生……?1年生……?
なら小雪は2年生……?3年生……?
誰は何年生……? みたいな頭パズルをしている
/*
>>-266
!?どあさんがほめほめ製造機になっている!
ありがとうございますー!そこまで褒められるとは…う、嬉しいです…![照れて埋まる]
桃李君も若者らしくて光属性の子の死因がつらぁ…からのツバサさんとのやりときが凄く素敵でした。うさは見守っているので。学祭も桜君につれて行ってもらわないと!
皆が続々と学園祭に向かっていく〜。転生後元気な姿みれるとにこにこしちゃいますね。どの部活も全部見たい!
えりーは皆を見守りますし、女の子がうさぬい連れて学校見学に来ているかもしれないし、残り一体の売れ残りがバザーに出てる可能性だってきっとある!
/*
あの子さんがお姉さんだったらエモくてやばいな……
心が燃えてしまう(炎上)
ワンゲル部、PLは行きたい!!!!!!なってるけど
PCは行くかわからない、おお
>>-201この桜くんの設定好き
>>-241全部肯定してくれるウーマン、田母神様
生き返れ生き返れ……
/*
>>-274 えりーちゃん
愛は思ったときに伝えないとだからね
すきだよ(かっこいい声)
お返しに褒めてもらった、やったー!
勿論私達の演奏聴いてくれるよな!
桜くんの友達に預けて客席から見るか、それとも舞台袖という生音特等席から聴くか
夢が広がる……
元気な姿見れるとにこにこ、わかる
みんな死んでたから……
やったー!様々な可能性!いろんな展示物みていってね!
/*
>>181>>182
もやむさんのロルは天才だな……(n回目)
>>189〜
シマくんの拾いも広く拾ってて天才だな……(n回目)
天才しかおらん
>>195シマくんのここ
泣いちゃう
愛
愛をおぼえている
/*
理音ちゃん〜〜〜〜
>>199このト書きすき。
ツバサもシマも、理音ちゃんの心に触れたんだなぁ
>>-252 古寺さん
次またどこかで同村したらお話ししてください〜〜〜
>>-253 シマ
ひまわりの村も、ずっと素敵だなぁと思っていました(今うち明ける思い)
こちらこそ改めてありがとうございます……!
私はこう、ツバサだった頃とシマの頃はちょっと違うというように捉えてて
髪を切って次世代へと種を残したシマが、新年を迎えたら、なんだかいいなぁと思いました。
(ファンの感想)
どういたしましてー!喜んでくれる人がいるから描けます。ありがとう……
/*
今回新規チップ描こうと思ったのは、村が建つと聞いたからですね。
最初はどうせ期日までに描けないだろうな〜〜と思っていたのですが、すしさんがよく宣伝しているのを見て、頑張ろうと思って描きあげました。
ぎりぎりになってしまい国主様にも村建て様にもお手数おかけして……。
でも、使っているのを見られて、自分でも使えて、よかったです!
ありがとう!
/*
>>-257 シマくん
どんまいありがとうごめんね……
でも私のミスのお陰でCMオファーが決まった……
バーガー食べているシマが見られる
かわいい、美味しいものいっぱいおたべ
設定よかったー!
いい感じにされてくださいまし。
あと、現在のエンカも好きに動かしたり確定してもらって大丈夫です。
俺は力を使い果たしたのでぼちぼち寝に入ります
おわり!閉廷!水にドボン!(お笑いのだめだった時の罰ゲーム)
/*
あ〜〜〜古寺さんの成仏ロルよすぎるううう〜〜〜
眼福すぎるううう〜〜〜
転生後のお返事はちょっと難しいかもなのであれだが、
みんなたくさんかいてくれてうれしい!!!
やった〜!古寺さんも真紅さんもぶんかさいだ〜〜〜!
/*
村明日まで…???うそやろ…???
(ちなみに国主様の体調がお優れないので、今回は追加延長はできなさそうなのでよろしく!!!)
転生後の文化祭の演劇シーンかきてえええ〜〜〜!
/*>>-279
いや〜〜〜間に合っちゃったからね!!!
間に合わせてくれたからにはこちらも頑張らねば!と思い、だいぶ国主様に無理を言ってお願いをしました…!!!
国主様も大変新チップ絵とこの村のことを楽しみにしてくださっていてな!そのおかげでこの今がある…!!!国主様ありがとうございます!!!一生ついていきます!!!みんなは国主様に何かお願いするときには1週間前くらいにご相談に行くのがおすすめだぞ☆
[遠くから聞こえてくる軽音楽、開いた窓から時折穏やかな風を感じる中、頬杖をつきながらスマホを見ていたその時、突然の人影が教室の入口に現れた…!>>-272
人の気配を感じ、スマホから顔を上げてそちらを見る。
彼女と目があうと一瞬固まった。]
(知らん可愛い子が来たぞ…)
[救いはこの学校のワンゲル部には女子生徒の部員もおり、(こんな線の細い淑やかな感じでは全くないが)女子と話すこともそれなりによくあったということだろう。]
あぁ、自由に見てってください
何かわからないことあれば聞いてもらえれば答えますんで
[いったん椅子から立ち上がると、声をかけた。
何の用もなさそうなら、また椅子に座って、じろじろ見るのも失礼だしなとスマホを見始めただろう。]**
/*
突然来ていただいた方にはこのような対応をさせていただく山の写真展です ありがとうございます!
[なんとはなしに(※バンドウーマンの勘か、或いは妖精の勘だったのかもしれません)じっと見つめるまなざしを感じて、志真は振り向きます。>>207>>208
そしてサングラスにマスク、ついでに帽子で素性を隠した気になっていた志真は、自分の格好がまだインフルエンザ流行シーズンではない季節にしては(※実際には季節外れのインフルがブラスバンド部を襲撃していましたが>>164)場違いであることをまったく考えないまま、油断しきった調子でその女子学生に声を掛けました。
付け加えると、男物っぽく見える長ズボンに体形を曖昧にするチュニック、その上から長袖のゆるめのカーディガン……という恰好も厚着な印象に拍車をかけていたかもしれませんね。]
どうしたの?
[聞いてみれば、この劇に彼女も出るとのこと。>>209]
[その生徒が浮かべていたのが愛想笑い……というのに気づくには、「設定年齢」よりも短い年数しか生きていないこの“シマエナガ”です!(※この日の時点で、だいたい昴と同じ30代半ばから後半くらいという「設定」で通しています)
交渉ごとはマネージャーの他、“星月のバーバチカ”発起人にしてボーカルの“ユーシュエ”らが担うことが多かったようです。そのせいもあって、シマもわりとまだ人生経験が多くなかったのでしょう。]
へえ、そうなんだ。
この劇、私気になってたんだよね。
最初の方だけでも観たいなって思っててさ――
[男性にしては少し高く、女性としては結構低い声色で、マスク越しにそう他愛なく喋りながら……食べ掛けのクッキーを持つその子の手に、志真の視線はふと留まります。
そして相手の手指を様子をよくよく確かめようと、ついサングラスを自ら外してしまいました。これだからシマさんは。]
[さて、ヒトの顔色を察せない世間知らずの妖精でも、ギタリストの指のタコや爪の切り方・伸ばし方や磨き方は、星月のバーバチカのギタリストの“ドウジ”らの手から学んできていました。]
もしかして君、ギターやってる?
[……なんて小さな呟きは、この文化祭の賑わいの中で聞き拾えたでしょうか?
目の前の女子学生の手の具体的にどこを指してそう判断したかは兎も角、志真はノーメイクの両目をさらしたまま、そう呟いていたものでした。
(舞台上やメディア上ではきちんとそれなりに耽美なアイメイクをしていますが……「今時のバンドマン」の例に漏れず、シマもすっぴんを動画やSNS上でさらすことはあったのです……)
……つい相手の手指のほうに気を取られてしまっていた志真は、目の前の小雪がバンドのブレイク前から曲を聞いてくれていた人だったということにまでは感づいていませんでした。
彼女はライブに来たことが無く、それ故にこちらからは顔も知らない相手だったのだから、当然といえば当然ではあったのですが……。>>176>>191>>192]
[ちなみに実際の『太陽の子ソールと 真紅の愛のエリザベート』観劇はというと……結論からいえば、志真には最初の数分程度しか観られませんでした。
妖精ではなくバンドウーマンとしての勘の方で、これ以上の滞在は【ハンターが放出される】というサイレンが脳内で鳴り響いてしまったのです!**]
/*
山の写真展を貴菜さんに拾ってもらえてた!!! ああああありがとうございます! 山の要素出したいなーと思ってたのですごく嬉しいです。
山の景色の成仏ロルも本当にうつくしくて……ためいきが……!
ほかにもあれこれ拾いたいところあるんですがさすがにちょっと ねてきます……!
ちなみに今は私自身は眠気は別として体調大丈夫です! ご心配おかけしました……!
ただ家族からいつインフルがうつって発症するかでヒヤヒヤしている状態で……明日無事であることを祈りつつ……
(追加延長なし、というのも了解です!)
/*
夜更かしまずい と思いつつこれだけ
>>-268コーディ青薔薇さまとホープ黄薔薇さまあってます!! 伝わってた……!
(そして>>-280もりょうかいです!!)
感想などなど、ちょっとひとつひとつお返事できていないのですが、とてもうれしいです……! ああああありがとうございます……!
というわけでむりせず わたしもほんとうにねてきますね……!**
[謝る先輩にボクは気にしないでと首を横に振る。>>173
休日の土曜だからこそのんびりできる。
エリーにも学校を見せてあげれてボクは満足だ]
ふふっ、そんなにしょげないで先輩?
あっ!じゃあ帰りにクレープおごってくれませんか?
ボク、美味しいクレープの屋台見つけたんですっ!
[きゃっきゃと女子のようなおねだりを先輩にする。
先輩がしょげすぎないように、
ボクは先輩と美味しいクレープが食べれるし、
一石二鳥な提案だとボクはそう提案する]
[先輩はエリーのことも大事にしてくれる。>>174
気付けばエリーも部活メンバーの一員のようになっていた。
心なしかエリーも嬉しそうに見える。>>181
ボクは微笑ましくふふって笑って見守る。
それから他愛ないテレビの雑談に興じる。>>175
ボクの中では生まれる前から活躍しているレジェンドな『ツバサ様』。
テレビでの活躍も見ているし、名曲『100%LOVE』はクラスメイトとSNSに踊ってみたを投稿するくらい大好きだ。
(さすがに100本の薔薇(生花)は調達が無理なので、造花で踊ったけれど)
(お父さんがそれを見て『お前もか…』なんて呟いてたけど)
”音楽バカ”な先輩からすればボクはミーハーな部類に入るのかもしれない。>>176
でも、そういう視点の違いもボクには新鮮だ。
先輩と話していると音楽の違う側面が見えたりして好きだ]
[先輩が休憩の合間に歌ってくれる。
歌が終わればボクは目をキラキラさせて拍手!>>177
頭を撫でてくれるなら喜んで撫でてもらう。
ボクは子供の頃から頭を撫でられるのが好きだ。
それは今になっても変わらない]
えへへー、わんわんっ! なんちゃって♪
[ボクはあざと可愛く犬のマネをして笑ってみせる。
人によっては本当に犬耳や尻尾の幻影が見えるほど可愛いらしい。
えへんとボクは特に何もしていないのに得意気に胸を張る]
[『真実の愛』について聞いてみれば。
意味ありげな笑みっ!!>>178
ボクは理由はないけどワクワクして答える]
んーー……、先輩そういうの鈍そうっ!
音楽のことばっかり考えてそう!
あっ!ってことは、先輩にとっては音楽への情熱が『真実の愛』……!?
[キュピーンとひらめいた顔をしているが。
思った事をそのまま口にしただけの単純なボクである]
[そうして話していると、今度はボクに質問が向く。>>179
ボクは恋バナにうきうきしながら考えて]
うぅーん、ボクはまだピンと来ない、かな?
あ、でも『真実の愛』の理想はあるんですよっ!
ボクの両親の話になるんですけど、
二人とも今もすごく仲良しなんです。
恋人になった時に父さんが贈った9本の薔薇もまだ部屋にドライフラワーで飾ってあって……。
『真実の愛』って聞くと両親のことを思い出します。
ボクにもああいう出会いがあればいいなぁって……。
あっ! でも恋バナって感じじゃないかな? ははっ。
[話してみて、お互いの恋愛経験の少なさに笑いながら。
先輩が奏でてくれる愛の曲に耳を傾ける。
あたたかく淡く甘い、そんな部活時間。*]
/*
>>225
桜君が『お父さんがお母さんに贈ったのは9本の薔薇!』と思っているのは、お父さんが本当は12本贈ったんだけど茶々丸に食べられて9本になっちゃったんだよ。なんて、とほほエピソードになるので伏せられてるだけです。
実際に飾られてる薔薇も9本だけだしね!
3本の薔薇は犠牲になったのだ……。
よーし!ここから、「演劇部のお誘い編」と「文化祭をエンジョイ編」を書いていくぞーー!!
明日もロル書きは夜以降のみと思うので、後悔のないとこまで書いていきたい……!!
/*
>>219
シマに忍び寄る、ハンター!!(某ナレーション)
さかのかさんのロル、いつも面白くて好きですw
[演劇の演目、すっごく面白そう!!>>165
ボクは目を輝かせて話を聞く。
加納先輩もなんだかんだで乗り気そう?>>185
あらためて先輩から意見を求められ、>>186
ボクは元気よくしゅたっと手を挙げる]
はいはーい! 賛成でーす。
演劇部とのコラボ、楽しそうじゃないですか。
それに友達のピンチなら助けなくっちゃ!
それが『真実の愛』への道……!
そうだろう、マイフレンド?
[ボクは元気よく演劇部の彼にお芝居じみて振り返る。
彼といるとついテンションが高くなる。
それだけ彼といる時間が楽しいのだと思う]
[そうして来る文化祭。
軽音部の演目の他に演劇部とのコラボ!>>188
ボクらは賑やかに慌ただしく準備を進める。
忙しいけど、すっごく充実した毎日だった。
部室の椅子にはいつもエリーが座ってボクらの頑張りを見守っていてくれている気がして元気も出る。
先輩が演劇部の友の面倒を見てるから。
やっぱり面倒見のいい人だなぁって思いつつ]
そうだ! 部活終わりに焼きそばパン食べません?
ボクお腹すいて限界ですー。
[って、部活終わりに売店で先輩たちと焼きそばパンを食べた日もあっただろう。
帰りには『また明日、学校でね』と言って。>>1:209
どこか懐かしさを感じた、夕暮れの帰り道。*]
[もともとファンクラブもあるほど人気もあるボク。
しかも執事ごっこは子供時代からやり慣れていた。
エリーを近くの椅子に座らせ、チラシを配る。
ああでも、もっと派手に呼び込みしたほうがいいかも?
そう思えば、ボクはスマホから『100%LOVE』の音源を流しながら100枚(くらい)のチラシを手にダンスをしながら道行く人々にチラシを手渡して行く]
ごきげんよう、お嬢様! 旦那様!
素敵なメイドと執事が待つ喫茶で一休みしませんかー?
極上の癒しの一時をご主人様に提供しまーすっ!
[ぱっ、ぱっ、ぱっ、と色んな人にチラシを手渡し。
偶然見かけたサングラスとマスクの人にも渡そうとして……]
[ちょっとした段差でぐらついてその人の前でよろけ……]
おっと、っとぉ!?
[体勢が崩れてばたんと転んでしまう。
まさか前世でも同じような出会いだったとも知らず。>>0:219>>0:220
花びらのように舞い散るチラシたち(花ほど綺麗でもない)]
えへへ、だいじょーぶです。ごめんなさい。
[気まずそうに起き上がると周りの人たちの手も借りて散らばったチラシを集めていく。
あったかもしれない、そんな一幕]
[客寄せが終われば少しだけメイド・執事喫茶の給仕をして。
部活の演目の時間になれば慌ただしく執事姿のまま校内を駆けていく。
その際に『山の写真展』も通り過ぎるが。>>205
今は演目に遅刻しないようエリーを抱えて全力疾走中だ。
ヒマそうな見張りの男子生徒に心の中で頑張れって応援しつつ。
部の演目に間に合えば執事姿でワイルドにドラムを叩いただろう。
真剣な表情で、額に汗を滲ませて。
その姿が普段の可愛さとのギャップで尊い無理死ぬ、と。
その日、数多の桜ファンの生徒が天に召されたという。
(殺すな)(大丈夫、生きてます)**]
/*
>>230
よーっし!また前世と同じ出会いをシマちゃんとできたぞー!
そして文化祭もめいっぱい楽しむっ!!
ドラム叩くっ!!(前世犬だし手先使うギター系苦手そう)
はぁー、充実した高校生ライフです。
そんなこんなで、おやすみなさーい。
/*正月休みをいいことに、まったりゆっくりログ読みなう
真紅(水雪)さんのこれ、僕か!!!!>>210>>211>>212>>213
寝ぼけながらログ読みしてて僕以外の演劇部のやつかと(絶対他の演劇部のやつも濃いよな)
何という僕理解力!!!台詞入りだったから別の人か?と思ってたけど、ぜってークラットこうやって勧誘するよな!!!ってすげー納得感あったわ。なんなら『君もプリンセスにならないか!!?(役柄的な意味で』とかいうわ
こういうふうに絶対勧誘してる。そしてフラレてる。ミミちゃんなんでえええええええ(※2回目)
絶対部長やってキラッキラの笑顔で勧誘やってるの想像できるし、小道具作りの際のマネキン役させられてるさせられている。すげえ学園生活を満喫してくれてるの嬉しい!!!
/*
ひとりひとり抽出したり正月ボケしながら読んでるから、よみとばしとかあったらすまんな!!!明日はクラット(転生後)の〆を書いて、おかみさん、エプレの〆をかいてするぞ〜!お〜!
みんなさいごまでたのしんでくれよな〜!
/*
設定もらうと美味しくいただく民ですよろしくお願いします。ムシャアアアア
/*
うふふ。
けど、設定投げを美味しくいただける人と勝手な設定付与やめてくれー!こいつも色々あるんじゃ〜〜〜ってタイプの人もいるから、ちょみっとだけきをつけてみてねぇ〜って村建てとしてちょこっとみんなにアドバイスとしておいておくわね
クラット(眠羊)的には全然OK!てか美味しく食うし!!!全部嬉しいし!!!八咫さん俺になら何投げても喜ぶってわかってんなへへっ…(😏👈はなこすりこすり)ってなってます♡愛を感じる♡嬉しい♡八咫さん大好き次回も誘うから覚悟しろ♡♡♡
ただ、以前に確定設定付与(にも見えるようなRP要求)で、PL間でトラブルが起こってしまった(そしてこじれた)現場を見たことがあるから、八咫さんや他の方にもそういうことで辛い思いしてほしくなくてね…
エピ入りでID見えてるからこそなのだろうし、普段は八咫さんが相手の方にとても配慮してRPくださってるのちゃんとわかってるから、あんまり深く受け止めなくて大丈夫だからね。
村建て視点としての念の為のアドバイスってだけ!
/*
は…!もし自分が確定ロル投げちゃったかも…!と思ったときには、『確定というわけではないから無理なら回避してね〜』とか一言添えるだけで解決だから、ほんとに重たく受け止めなくていいからねみんな!そんな重たい話じゃないからね!
そもそも女将側も『ここには大事なものがきっとありますよ〜、何かありますよ〜』みたいなそれっぽい台詞で確定っぽい演出したりしてるから…!そこはごめんなさい!!!
ここは和ませと謝罪の…!たもかみはみたっ…!のかお…!!!(きゅぴいいいん!)
/*
見ての通り>>-291、クラットは心の底から楽しんでるし嬉しいし縁故で来たぜヒャッホぉおおおお!!!!してるから、ホントのホントに気にしないでね…!!!(圧になってしまったりプレッシャーを感じさせてしまったらごめんなさい!)
は〜〜〜〜水雪ちゃんかわいすぎるんじゃ〜〜〜王子様衣装つくってほしい……お姫様衣装もつくってほしい……
あ、そうそう。銀太くんからもご連絡来てたからお伝えしておくわ。
順調に回復はしていっているみたいだけど、まだ少しログを読み込むのは難しそうだから、
明日(というか今日)頑張って来れそうなら〆を書いて、
難しそうなら、後日ふせったーなどを利用して〆を書こうかなってかんじみたい。
順調に回復の方向に行ってるって話だったからそこは安心してね〜
ともあれ、銀太くん、お大事に…!!!
お宿はいつだってここにあるから、かけるときに書いてくれたらそれでいいのよ〜
/*
よし場を和ませるために今後の村建て案を2つほど出しておくわね♪
1:トルパチップRP村『真実に至る■■』村
【HO配付による後付けPC設定配布村です。】
舞台は病院。PCは患者がそのスタッフで、みんな仲良く暮らしておりました。けれどなぜでしょう、一月ほど前から外から人が来なくなったのです!入院中だからお外に出るなんてとんでもない…!けれど、食べ物も薬もなくなりつつある頃……
とある薬が発見されます。それはあなた達が病院に来る前の記憶を呼び起こさせるものでした。過去の自分と今の自分…どちらの自分が本当の自分だったのか…外の世界では一体何が…?
そんなどシリアス系サスペンス村です。後付キャラ設定付与があるのでそこだけ注意。
2:チップ未定RP村『魔王討伐パーティーのメンバーが全員勇者な件について』
【完全ギャグコメディ村です。】
PCは選ばれし勇者です。全員そうです。勇者の剣は引き抜けますし引き抜いたら次の人のぶんが生えてきます。それくらいギャグ村です。一番面白いことしたお前が勇者だ!!!村建て狼は魔王様(ツッコミ役)の予定なのでどんどんぼけろ!!!
/*
は…!そういえば僕も中園さんにキャラ設定ちょっと確定っぽく書いちゃってるようなところに見えるところもある…!?>>2:233
すまなかった!!!なんか設定固まってる感あったから、こういう方向で振るといさ良さそうかな?と思って振ったが、もしこれでキャラ設定変えることになってしまっていたらすまない!!!
他のみんなもなんかそれ確定付与じゃね???って思ったとこあったらごめんな!!!
/*
いかんな、僕としたことが取り乱して…
うん、やはり夜ふかしはいかん!ちょっとテンションおかしくなる!!!みんなはあまり深く思いつめないでくれな!!!
もし村中でこれが嫌だった〜とか、こう改善してほしい〜とかあったら今後の村たてに参考にするからぜひぜひいってくれたまえ!!!
というわけで!頭を冷やしに!ねます!すやあ
/*
>>226>>227
あー……、すいません、私もクラットに(すりーぷしーぷさんなら美味しくいただいてくれるはず)って勝手に友人縁故ぶん投げてますが、「お前となんか友達になるかよ」って思ってたら全然確定返ししてくれたらいいので……。
というか、すりーぷしーぷさんの村はみんな優しくて懐が深いというか、どんなロル投げても美味しく頂く精神の人が多くて勘違いしてましたが、「確定が〜……」とか色々言う人とか、それで揉める事案も多いんですよね……。
すりーぷしーぷさんの村は本当に居心地よくて、みんなが自由にロル書ける雰囲気を積極的に村建て様が出してくれるから安心だけど、やっぱり知らない村建てがやる村とか、博打というか、地雷も多くてすごい怖い……、野良の誰歓RP村ばかり入ってるから、身に染みた恐怖を思い出しますね……。
/*
[薔薇つけてる相手はクラットくんだけど、最初の勧誘の部長は違う人だと思ってた顔]
俺は常に困ったら確定返しをしろと言い続ける男だ
面構えが違う(?)
大体確定返しされず受けてくれるからやさしいなーとは思っている
いっぱいロルがある
返せるのはあとになるけどゆっくり読むぜ!
/*
おはようございます!
取り急ぎのご報告 今朝も平熱です!!!!!
というわけでエピ4日間とも無事に過ごせそうです……皆様ご心配おかけしました……!(※村終わったら熱出して倒れていいという話ではない)
/*
おはおは
銀太さんはあったかくしてゆっくり休まれてください……
村はね……遊びだからね!
リアルの方が大事!
/*
進行中メモに書き忘れていたんですが、わたしも まずい確定喰らったら確定返しで「そんなことはなかったぜ!!!!」にしてくださって大丈夫です!!!!
その上でなのですが、おやどゲンジさんとの共演のこれ>>139、
>>116の「格落ち」だけ見て勝手に格付けチェック的な番組だと思い込んで書いてしまっていましたね……失礼しました……! 源治さん側でそうしてくださっていたように、おやどゲンジとプレゼンターの名前を伏せて書けば良かったなと。
他の方も格付けネタに乗ってくださってる中でのすごく今更な気づきなんですが……何か拙かったら遠慮なく仰ってくださいね……!
/*
すいません、今日は予定もあるしロル落とせるか微妙かと……。
ちょっと灰で楽しいお話しだけできたらなぁと……。
村って、みんなで楽しく笑いあってロルっていう相手を想ったお手紙投げ合ってお互いに感謝とリスペクトをしながら幸せに過ごせる場所だと私、思ってるので……、最後までこの村は幸せだといいなと願います……。はい、ごめんなさい……。(蛸壺に引きこもっていった)
/*
>>-305桃李さん
ありがとうございます……熱出なくてホントに良かったです……
ほんとうに引き続き免疫体調だいじにしますね……! むりないのだいじ
そして女将さんは銀太さんの伝言ありがとうございます! 回復に向かっているとのことで、本当にほっとしました……!
そうなんですよ いざという時にはふせったーぷらいべったーなどなどで続きや補完を書くという裏技もありますので……!
何はともあれ、残りエピ期間中もどうか無理だけはなく、お大事に!
/*
あ、私は愛があれば確定もなんでもどんと来いでロルは基本美味しく頂くので……、本当に嫌だなと思った確定は、確定返しで避けるだけなので……、私にはどしどし投げてほしいなぁと……。
愛のあるものならなんでも頂く、頂きわんこ茶々ちゃん……(なんだそれは)(変な犬召喚するのやめなさい)(ステイ、茶々ステイ)
/*
茶々丸くんも リアル予定の方だいじに!
灰で楽しくお話盛り上がってるのをみられるだけでも村ってしあわせになるものだと思うので 感謝とリスペクトにうんうん頷きつつ(タコつぼの前で天岩戸的に100%LOVEを踊りますね……!)
/*
と それと
>>-268 Gt.はギタリストであってます!
(他にこれまで書いてたところでは、Vo.ボーカル、Ba.ベース、Dr.ドラムス、Key.キーボードですね)
文字数オーバー常習犯なこともあってつい略せるところは略してしまうんですが、詳しくない方にもわかりやすくなる書き方しないと でした!
(メモの方では各パート表記直したんですが、灰でのちゃんとしたお返事が抜けてました……大変失礼しました……!)
/*
>>-298そして今後の村建て案しっかりチェックしつつ
HO配布村は実は一度も入ったことがないので(HO配布型のTRPG自体は経験あるんですが)その意味でも入ってみたい!とそわそわしております!!
全員勇者でボケる村もこれ絶対面白くなるやつ わたしにはわかる どちらも楽しみにしています!
というところでちょっとはなれます!
なんとか今日無事にのんびり顔出しできそうなので 今日中に文化祭ライブなどなどの〆はおとしたいところ**
/*
[格付けとは最初書いてなかったのは気づいてたけど格付けになって中園さんも何も言わないからええんやな!と思ってた顔]
私はなにか行き違いとかあったら良い落とし所を話し合って見つけていい道に進めたらいいね、喧嘩はするなよ!
と思う派なので何話してても気にしないんだけど(村でしか会えない人たちもいるし)
茶々丸くんの気持ちもわかるので蛸壺抱きしめとこうね
方々の予定に頷きつつ
>>-311
大丈夫です、伝わってました!
ギタリストなのも個人的に〜と言ってたからあれもしかして違う選択肢ある!?となってただけなので!
/*>>-301茶々丸
何を寂しいことを言ってるんだマイフレンドよ!!?
君と僕とは友達さ!!!なんなら運動会で1位2位争いをしている様さえ見えるくらいだ!!!
怯えさせてしまってゴメンな。君は何も不安がることはない。
ここの人たちはみんな優しいし、ちゃんと嫌なことは嫌!これは避けてね!ちょっとここは困るから避けるよ!とか言えるとてもいい人ばかりだ。てかそうなるように村作りと声掛けを意識してるからな!うちの村には君も安心して入ってほしい!
あくまで今回声をかけたのも、他の村や野良村に行った際、メモ欄での声の掛け合いややり取りが少なくなってしまったがゆえにトラブルに…!ということが起こらないように…!という注意喚起だ!うちの村ではPL同士話し合える人しか来ないと思っている!!!だから安心してくれ!!!
/*
>>-307>>-309 茶々丸
ほーらででおいでー、マーイフレンド〜
なにもこわがることはな〜い〜(はぐぎゅ〜!)
君が灰ログでたくさん楽しんでくれていたこと、そしてエピも楽しんでくれているのはよく知ってるぞ!!!最後までみんなで楽しく〜というのであれば、君も蛸壺から出てくるのだ〜!蛸壺?犬壺?なんか犬がちっちゃいところに入ってるところ見るとかわいいよね!そらでてこ〜い!!!(けどリアルはお大事に〜!)
もしかしたら、他の村でしんどい思いをしてしまったフラッシュバックを起こさせてしまったかな。そしたらごめんなさいだ。ことを大きくしたのは僕だし、君自身も不安な思いをさせてしまったね。
けど大丈夫、君は何も悪いことしてないし、笑顔で村を楽しんでおくれ
/*
茶々丸ちゃんもちもちもち〜
皇ちゃんもありがとうね、いつも周りに気にかけてくれて
私の大好きな茶々丸ちゃんは、みんなのことを大切にして村を愛してくれて、たくさんたくさん駆け回ってくれる良い子で可愛い子よ。村や、他のみんなに対してとっても愛情を持って接してくれている。茶々丸ちゃん…いいえ、それは桜餅さんのやさしさや周りの人たちと楽しみたい!という思いがしっかり出ていて、行動できていると思うの
だからね、怖がらせてしまってごめんなさい。
私は桜餅さんや茶々丸ちゃんのRP,あいてとのやりとり、ぜーんぶすきよ
村に来てくれるあなたの全部が大切で大好きで可愛いなんだから、怯えなくてもいいのよー
/*
やったー!シマさんと話している
きゃっきゃっ
執事服姿でドラム叩いてる桜くんおもしろ
またファン増えちゃうね……
ここで、我が村に取り入れている、『みんなが安心して楽しめる村を作ろうギミック!』を紹介しましょうか!!!
1:村建て人との秘話相談可能システム
他の村でも度々取り入れられてるけど、気軽に相談してね!ができるよう積極的に村建ての方からもメモでご案内しております!動きにくかったら言ってね〜とか秘話で相談とか乗るからね〜とかね!
2:メモ欄でのPLやり取りの活性化
メモ欄にアンカを貼る際に、『ここが嫌だったら回避していいからね!』とか『ロルありがとう!すごく楽しんでいるよ!』とか、ロルに対する反応がしっかり出るよう村建て人PCや村建て狼自身がメモ欄にガツガツ入れることで、他の人たちも、『ロル嬉しい!楽しい!ぶつかったらごめんね!などを言い合いやすい環境を作っています!
3:サンドイッチメーカーシステム導入
私 が サ ン ド イ ッ チ メ ー カ ー だ
村建て人が直打ち勢だからこそのおそらく我が村だけでアナウンスされてるやつです。他の人のロルに挟まっても大丈夫だよ!とお互いに言い合えるよう環境を整えております。他人のロルの間に挟まることは悪いことじゃないと思ってるし、罪悪感を持つことじゃない!のびのびみんな、自分のペースで自分のやりたいことを楽しむのです!
/*
村建さんがなんとか茶々丸くんを安心させようと頑張っている
優しさだね、やさしいせかい(やさいせいかつ)
>>-318
そうなの!?というシステムを見ている👀
ほな暗いPCで大丈夫だったか聞きに行ってもよかったな
聞こうか迷ってたんだけどね
そういうシステムだと気づいていなかった
/*
確定のつもりはありませんでした。
でもたしかに、確定させているように見えますね。すみません。
/*
そういえば。
最初女将のゆる顔は今と違うのだったんだけど、以前桜餅さんがガラスの仮面の話してたの思い出してそうだ!と閃き今のものになりました
アイディアをありがとう(?)桜餅さん……
/*
この顔差分めっちゃ好き〜〜〜!!!!
使いやすすぎて笑っちゃったわ!!!
うそ…!私の年収…ひくすぎ…!!?(死後の世界だから年収はない)
[あたくしとしてはツバサ様派ですけど
星月のバーバチカ、というのがいるらしく
まぁその曲も声も悪くないんじゃなくて?
当日聞けるってお話。
あたくしも連れていくのですわー!と念を送りましたの。
勿論一番見たいのは貴方達の練習の成果ですわ。
忘れたらただじゃおきませんからね!
という念が通じたのかそうじゃないのか
当日あたくしは無事学校に連れて行って貰えましたわ。]
[執事の恰好もとてもよく似合ってましてよ。>>229>>230
あたくしも呼び込み、この可愛い姿でしますからね!
どやっと気持ちだけ胸を張って
おかえりなさいませごしゅじんさま
と内心で一生懸命呼び込みましたわ!
しかし、チラシ持ちながらダンスしてチラシ配り…
ちょっとした曲芸ではなくて? 器用ですわ。
あたくしも見張りの男子に応援しつつ>>232
さくらに遅刻するんじゃないですわよーと
びしっと心の中だけでしながら全力疾走につきあった。
途中ちょっと山の写真が見えましたわね。
ああいうのもいいですわね。]
[そうして迎えた彼らの本番。
特等席で演劇も、演奏も見れましたわ
舞台始まる前は勿論皆様に応援コールをしていましたのよ。
ここまで頑張って来たのは見てきましたわ
あたくしが保証するから大丈夫ですわ!
頑張って下さいまし!]
[貴方達の発表どれも、頑張ったー! が詰まってて
伝えられないけどとても楽しかったですし
とても感動しましたのよ。>>232
ぎゃっぷもえとやらでさくらが何人か殺していたようね
(※死んでいません)
天に召される前にいい旅館にきっといけますわよ
とふっと思ったのはどうしてだったのかしらね。
心の中で夢見るように伝える。]**
(いつも感謝してましてよ。
あたくしを仲間に入れて下さって。嬉しいですわ)
/*
噂をすれば!!!
いや〜〜〜〜ん!!!!
学生生活文化祭を見守ってくれるエリーちゃん良すぎる〜〜〜!!!!!!は〜〜〜〜!!!眼福うう〜〜〜!!!
/*
うさぬいなのに仲間として一緒に居られるの嬉しいですわー!
もてもての桜君いいね…執事服でドラムとか絶対イケメンじゃないですか…
>>-276 とうり君
それは確かにそう。キャー!イケメンボイスー!きゃっきゃ
演奏は勿論聞きましてよ!
どこにしても特等席になる予感しかしませんね。>>-277また褒められている…(*ノωノ)どあさんは褒めの天才…
ぎんたさんは無理なくですぞ〜
HO制の村って見た事はありますが経験ないので楽しそう!
確定か…身に覚えがあるので気を付けたいですね
やらかしたら確定返ししてくださって大丈夫です。
村建てさん色々考えてくださってた…!>>-318 成程、村建ての心得えとして( ..)φメモメモしておきたいですね
>>-329 その節はお世話になりました。おかげさまでうさぎになれましたうさ
>>-330 ふふふ。ありがとうございます。学校生活はぬいぐるみでも楽しめることが証明されました!!
── ▷ 大冒険との衝突 ──
[サングラスにマスクに帽子だなんて
随分と重装備の人>>215>>216
人によっては過敏症かな?と思うような出で立ちでも
そこまで思考は飛ばなかったもの。
怪しさ満点だけれど気になる……
なんて見つめていれば話しかけられたから。
咄嗟に愛想笑いして近づいてみる>>217
まだまだ若く怖いもの知らず。
誰かのような怖い目に合っていないから>>2:140]
最初の方しか見れないんです?
それは残念で ──── !?
シ……!!!
[マ!?!?
瞳を覆っているものが外れたら流石にわかる。
彼は、──── いや彼女は。
星月のバーバチカのシマだったのだ!
あんぐりと口を開けて驚きを表している
そりゃ聞いたことある声だ。
テレビなどで何度も聞いているのだもの。]
あっっっっ、はい。
ギター、してます。
[クッキーを持ちっぱなしの手に注視されれば
>>218
一気にやってきた緊張に身をかたくして
慌てたように食べかけのクッキーを
自身の口に放り込んだ。
何故クッキーを今食べたの!?]
っげほ、まちがえ、ごほっ
[気管に入ってむせる。]
[なんとか飲み込んで若干濡れた目で見上げる。
潤んでいるのはむせたからである。
まさか有名人と出会うとは思っていなかった。
こういう時どうしたらいいのだろう。]
演奏するんです、劇で。
劇じゃなくても舞台で、演奏します。
あの、だから。
上手く演奏できたら
友だちになってくれませんか……!?
[混乱して言葉は支離滅裂。
自分でも何を言っているんだかわからない。
潤んだ瞳で見上げて縁を結ぼうだなんて
厄介なファンに見られても仕方がない。
だけど気づいたらそう告げていた。
人間性より音楽性で見ている>>176
その思いに偽りはないはずなのに
今私の心臓は興奮したように早鐘を打っている。]
[また逢えたね。
そんな言葉が出てくることはない。
新たな生を受けた少女はなにもかも忘れ
新しい人生を歩んでいるのだから。
ならばこの反応は、有名人に会えたから?
好きなグループのメンバーだから?
それらも確かにあるだろう。
けれどそれだけじゃない。
魂は覚えている。
あの日、確かにした。
約束にも満たない小さな願いを>>4]**
ー 我が同胞と、軽音部の友人達と! ー
[頭を下げた先では楽しんで聞いてくれるマイフレンドの姿が!>>226>>227
彼とは日々、真実の愛とは何かを議論しあいつつ、あっちゃーこっちゃーと遊びあう仲だ!!!自らが抱くぬいぐるみや周りのレディたちへの紳士な対応…そのギャップある彼は…この僕の『真実の愛』トークについてくるに相応しい紳士だ…!!!
そういうわけで紳士同士(お調子者のクラットが紳士かどうかは判定任せた!)、実に良き友人であり良きライバルとして仲良くさせていただいている!…たまにクラスの女子に告白しては『キャラが濃い』という理由で振られて、彼に泣きついているのは内緒だ!!!]
ふっふっふ…!
君ならそう言ってくれると思っていたぞ!
なんと言っても今回の劇は『真紅の愛』…すなわち情熱的でロックな味わいを出せるような少しアップテンポな曲をブラスバンド部にもお願いしようと思っていたところなんだ!
ロックな劇…!望むところだ!>>185
なんなら、ソロ演奏パートもあるからな!
それを合わせるためにも…君たちと協力したいんだ!!!
素晴らしい劇にしたい…!人々に『真実の愛』がどんなものか…文字通り心に響かせるような演奏と舞台を!!!
── ▷ 部活での和やかな時間 ──
[もともと妬みの文句が多すぎて困る
なんてほどではなかったけれど。
とある日を境に少し減ったことには>>220
最近言われること少なくなったなぁ、なんて
呑気に思っていたこと。
それには後輩の言葉添えがあったとは露知らず。
まあやっぱり言われることはあるのだけれど。
目一杯懐いてくれるから……。]
うん、わかった。
クレープ、優しいこと言ってくれる後輩に
奢ってあげようじゃないか。
君たちは優しくないから奢らない!
[他の軽音部メンバーは囃し立ててきたから
びし、っと指を指して言ってやった。
こうやって甘えて甘やかされてするのも>>221
ファンに怒られる要因ではありそうだ。]
[ダンスは専門外>>222
音楽ばっかに傾倒して、手を動かす日々。
だけれど、もし誘われたなら
見様見真似で下手な踊りを踊ってみたこともあったし
ここはこう踊る、だなんて
教えてもらったこともあっただろう。
『100%LOVE』のダンスを見せてもらったときは
軽音部じゃなくてダンス部に行っても
いいんじゃないか……? なんて冗談。
こっちに入ることにしてくれた嬉しさは
一緒に語るだろうけれど。]
桜後輩はかわいいなぁ。
[ほのぼのしみじみ呟く>>223
ファンクラブに入るような情熱はないけれど
彼のことを可愛がってしまうのは
その仕草などに魅了されているのも
あるかもしれない。
あざとい仕草も似合えば誰も文句言わないだろう。
柔らかい髪を撫でて、いたずらのように
離す前にわーーーっと一度くしゃくしゃにしてから
手櫛で梳いて整えてやった。]
言うなぁこいつぅ。
そうだぞ、音楽に対してなら
真実の愛だと自身を持って答えよう。
[なにせこんなに音楽を愛してるからね!
鼻高々にドヤ顔してみる。
楽器弾いてるときは気持ち良いし
歌うのも気分が良くなる。
これを愛だというのであれば、
そうとも形容できるかも知れない。]
わぁ、良いお話だね。
かつての告白時のものが今も残ってるなんて
ロマンだなぁ。
桜くんのこと好きな人はいっぱいいるから。
いつかきっと出会えるよ。
もしかしたら私かも!?
なんて、あはは。
じゃあ愛ということで、次の曲は ────
[和やかな学生生活の時間。
いつか願った、出来なかったことを
埋めるように>>1:184
教室の中にギターの音が響く。
柔らかな愛のうたを乗せて。]**
[…そうして、先輩と呼ばれた彼女は悩みながらも、
僕に名前を聞いてくれた…縁を、また結んでくれた>>187
前世の記憶が無くたって、繋いだ縁は消えはしない]
…僕の名前は、蔵戸愛斗(くらと まなと)だ!!!
演劇部の期待の超新星!真実の愛の伝道師!
気軽にクラットと呼んでくれ給え!!!
[たくさんの縁がある。記憶に残らぬ縁は、それでも彼に大切なつながりを運んでくれる。
それは例えば、「真実の愛」について語り合う桜の君と。
それは例えば、手先が器用で、小道具一つ一つを愛しこだわってくれる、小道具係に入った銀髪の君と。>>212>>213
それは例えば、たった今再び縁が結ばれた、少女となったかつての友と。]
…よーし!!!そうと決まれば!!!
頑張るぞーーー!えいえいおーーー!!!!
[…今また縁は繋がれた。そして、シマエナガの彼>>219や写真部のマイペースな彼>>205>>206小さなお嬢様などなど>>237他にも結ばれる縁は他にも他にも。…縁は廻り続ける。そしていつか君と出会うのだ**]
/*
途中で80ptくらいかいてたRPがなぜか全消しされて泣きました!!!
クラットのロルはこんな感じで〆になりそーかな!!!水雪くんへのお返事も書きたい!!!
桜くんとももちろん友達だ!真実の愛を知る君と友達にならない未来とかありえーん!いっぱい『真実の愛』について話してはこれだー!でクラット駆け出して、そんで振られてうわあああああん!!!(`;ω;´)って泣きついてる気がする!!!
もふもふもふもふもふ〜〜〜こわがらせてわるかったなあ。いいか〜僕には何を投げてもいいんだぞぉ〜、桜くんが投げてくれるロルは愛情たっぷりで、優しくて、大好きだ!!!もっと投げ給え!!!僕のところにばっちこい!!!だぞっ!😉
中園さんのことは盛り込めてないけど、たぶんテレビでみてます!!!ファンです!!!してる!!!心の師匠!!!
劇本番は…!!!実は内容全然思いついてない!!!好きに盛ってくれたまえ!!!!みんな任せた〜〜〜!!!
/*
もーふもふもふいいこいいこ。
怖がらせてしまったからな〜〜〜。申し訳ないことをした
大丈夫だぞ〜、心配はいらないぞ〜、
桜少年も茶々丸も、すんばらしいなRPたくさんしてくれて嬉しかった!からな!!!なでなで。気持ちやリアルが落ち着いたらまたお顔を出しておくれ…(きらっ
僕の胸に飛び込んでおいで…☆(きらきら
/*
>>-314>>-315>>-316
わんわんっ!怖がらなくていいわん?
わーい!じゃあ蛸壺から出てくるわんっ!!(ツイステのアズール推しなので何かと蛸壺に引きこもるツイステ過激ヲタ←)
いっぱい褒めてくれてありがとうっ!!
とっても安心できましたっ!!
シマちゃんも加納先輩も元気をくれてありがとうだわん!
みんな大好きっ!!
>>-325
あの時何気なくしたガラスの仮面トークがまさかチップで生きるなんて……、恐ろしい子っ!!(例のあの顔)
/*
>>-335
でてきた!かくほ〜!!!!(むぎゅむぎゅ〜!)
アズール、蛸壺にこもるのかわいいよなわかる〜!!!いいキャラしてるよな!!!
みんなで安心!楽しい村に!をモットーにやってます!
安心してどんどんいっぱい駆け回れ〜〜〜〜〜!!!!!!!わっふ〜〜〜〜ん!!!!(駆け出すクラット)
/*
>>-333>>-334
わーい!またクラットと友達になれたよっ!!やった!!
ありがとうっ!ありがとうっ!!
クラットのロルも女将さんのロルもあったかくて優しくてお茶目さんで大好きだわんっ!!これからもいっぱい遊ぶわんっ!
クラットと真実の愛についていっぱい語るわんっ!!
失恋したら慰めるわんっ!!
ああ、アオハル最高っ…………!!
そして、クラットの胸にドーン☆(茶々丸の大型犬全力ダッシュ犬ロケット)(相手はふっとばされ顔をいっぱい舐められる)
/*
>>252>>253
こ ん な ん わ ら う じ ゃ ん
まってええええええwwwwwwwwwww
こんなんずるいじゃんんんんんんwwwwwwwwwww
こんなのありかよおおおおwwwwww
(※村建て判定💮ボーテ100点!!!)
待って腹から爆笑したやばい、BBAわらううううううう
/*
>>-336
はっ!!こんな所にツイステ知ってる人がっ!!(歓喜)
アズール可愛いよねっ!普段はツンとすましてるのに取り乱すと「もうやだーーー!!!」って暴走するのが最高にバブちゃんで良き……。
きゃー!!確保されたわんっ!(尻尾ふりふり)
って!!!おばあちゃんのロルがっ!!!
正座待機!!!!(わっくわく)
/*
ばあちゃーーーーん!!!!!
やりやがった!!マジでやりやがった!!(歓喜)
さすがばあちゃん!俺たちにできないできないことを平然とやってのける!そこに痺れる!憧れるうううう!!!!
/*
マジでばあちゃんサイコーがすぎる、何度でも呼ぶ。
ルート分岐エンディングも我が村では可能!!!
RPは自由なり!!!
>>-339
いろんな番組追いかけちゃうぜ!!!
[付け加えると、“シマ”という女性のキーボーディストが所属することについては……。
“V系に(生物学的に)女(のメンバー)とか邪道”
“あの伝説の老舗バンドの二番煎じ”
という相反するバッシングが観客から同時に飛んでくるという有様でした。
これには楽器店で“シマ”を発掘した発起人の“ユーシュエ”も、歌唱中のクールさやMC中の猫めいた愛敬からは想像もできないような胃の痛い顔を楽屋裏で零していたものです。
それでも“シマ”がバンドに居続けられたのはその演奏技術がメンバーに認められていたからの他、「この俺が枯らしたシラユキ謎の雪女を解雇したら殺される」という昴の一方的な戦慄もあったからでしょう。
そしてその“シマ”こと志真当人(?)も……。]
女の子がヴィジュアル系やるって、変なの?
[この言葉を嫌味も反骨心もなく、本当に素の疑問としてきょとりと零すくらい(※生まれてまだ数年の世間知らずでしたから!)。
お客様からの評判もバッシングも大して気に留めることなく、のびのびとショルダーキーボードの弾き方の研究に励んでいたものでした。それからヘアスタイルの研究も。
ちなみにこの「マイペースシマさん」のエピソードは、今でも時々ライブMCでネタにされたりSNSのファンコミュで話題に挙がったりするのだとか。]
[こうしてスタジオや会場の使用料に泣かされながらも活動を続ける中で、ある日のライブがとある事務所関係者の目と耳に留まり、「この子たちならもしかしたら」という直感から契約が決まった訳でしたが……それでもしばらくの内は、ヴィジュアル系界隈でのみ注目される状態。
流石に何かしか“ぱっと見でわかりやすい個性”が欲しいところ……ということで、勢いでつけたバンド名にちなんで
ただここで事務所やレーベルの後押しを受けられたお陰で、ラジオ放送などでも少しずつ“星月のバーバチカ”の楽曲が取り上げられるようになります。>>192
勿論、お客さんたちとの距離を近づけるライブも絶えず続けて。
そのうちにただ技巧ばかりが先行していた楽曲にも、個々のメンバーによる作曲(“シマ”もまた作曲陣のひとりです!)やバンドでの編曲の中に、“
この“一歩突き抜けた何か”というのは言葉では聊か表現し辛いものですが……敢えて言語化すれば「その音楽家、そのバンドにしか出せない音の魔力」といったところでしょうか。
“音楽バカ”の耳ならばきっと見た目に騙されずに気づけるような、そんな“何か”です。]
[こうして地道に人気と場数を重ねていく中で、活動初期の頃は観客から不評だった女性メンバーの存在も、いつしか「男装でショルダーキーボードをカッコよく弾く女の子がいる」評判へと変化していきます。
そして数年前に発表したシングル『
さあ、そのひとりがこの学校の軽音部の“最高に可愛い少年執事ドラマー”だということを、さて、志真はどのタイミングで知ることになるか――こうご期待!>>145>>146>>232
余談ですが、ボーカルの“ユーシュエ”はクールかわいい猫系、ギターの“ドウジ”は物腰柔らかい兄系、ベースの“イーリ”はヤンチャな弟系、そしてドラムスの“スバル”は(ここまでのオフの様相及び格付け番組での失態からは信じられないかもしれませんが)飄々とした美形と捉えられているようです。
“シマ”は? クールカッコいい天然です。**]
/*
ここまで書いていたら小雪ちゃんからのお返事が!!! ちょ ちょっと時間切れにつき しばらくおまちください……! (ふふふふふふ)
源治さんは>>-339ありがとうございます……! ほっとしました……!
そして弥生さんの転生後に噴きつつ ってちょっとまってエンド1ってまさか と戦慄しつつ ちょっとまたいってきます……!**
/*
(そういえば、ソールちゃんは大丈夫そうかしら。今日最終日だけど、年末年始でやっぱり忙しそうなのかも?無理しないでね〜。顔を出したくなったら出してくれたらいいからね〜)
/*
さかのかさんは いい感じにする能力が たかい
私の振りから膨らませるのが うまい
ありがとうございますありがとうございます……(平身低頭)
ラジオって結構人気にならないと流れないか……!!というむちむちの無知をしている
お返事はいつでもどうぞだし、なくてもいい感じにしますので無理せず〜!
桜くんもお付き合いありがとう!良き後輩を得たぞ
えりーちゃんのロルもクラットくんのロルもたべている**
仕事をもらえるのはありがたいがね。
[芸人にとって営業は大切だ。
とはいっても、お客さんにとっては誰でも良いのだ。全然知らない奴が来たって、キャーとなる。人間ってのは、そういう生き物だ。
関係者でもない限り、スターを呼ぶのは難しい。丁度良い枠として、俺たちは呼ばれたのだろう。
俺たちはあくまで前説。主役は主催者。せいぜい場を温めるとしようか。]
[今日のネタは、占星術の意味を取り違えて宇宙まで来てしまった男。鉄板コントの1つである。]
見える、見えるぞ!
貴様は前世で会った事がある!
[この下りだが、営業では派生し、お客さんを呼んで参加型のネタとなる。
指されたのは......]
/*
エプレくんも大丈夫かしら?と思ってたけど、エプレくん普通にダミーキャラだったわ。
おまえがエプレをやるんだよ…!!!
[余談だが、某番組で画面から消されたのは、言うまでもない。
せっかく最近、新アニメ魔王転生の声優にも抜擢されて、昇り調子なのに]*
/*
中園さんめっちゃいいキャラしてるwww
前世ネタ使うのうまいわね!
あとアニメ化されてるWWWばあちゃんアニメに出てるWWW最高すぎるううううwww
時間帯はフリー○ンとかやってる枠にちがいねえ!
/*
格付けチェ○クで消える中園さんおもろすぎる
いつか逃走○にも出てきそう。中盤あたりで100体のハンターに囲まれて捕まってそう(妄想
/*
連日の前のめり村参加により体力ゲージが赤に入っておりますので本日も早寝の予定です。日中もゆるゆる参加かも。
メモに載せてる自己紹介を更新したい気持ちがあるんだけど
できたらいいな……**
〜まだお店にいるうさぬいは〜
[比較的暇なお店に店番に飽きた店主がつけた
テレビの音が流れる。
属性過多の芸人は音を聞いているだけでも
楽しくてつい心の中で笑ってしまう。>>117
最近のお気に入りは魔王がどうとかって番組。
派手な音楽にセリフ回し
どれも聞いているだけで楽しいわ。
あ、星チカの曲が流れてきたわ。
これも最近一押しなのよね。
そうやってあたしはまったり、お客を待つの。]
/*
おばあちゃんの魔王転生アニメ化してるしゲンジさんが声優してる、そしてそれを見てるエリーちゃん。
みんなおもしれー!!!
[そして目の前の子がこれまた何故かクッキーをこの場で頬張って噎せたものだから……。]
ってちょっと、君、大丈夫!?
[志真は思わずその子の背を擦ろうとして……何故か、伸ばしかけたその手を引っ込めてしまいます。
「シマさん天然伝説」として語られるくらいに比較的スキンシップの多い志真としては、この行動は少し珍しいものだったかもしれません。「男性に安易に触らない」は、理音や、オフでも兄貴肌の“ドウジ”から散々言い含められてはいたのですが……。
ここでこの女子学生に触れることを避けた訳は志真自身にもよくわかりませんでしたが、とにかく、噎せた学生の様子を暫く見守ることにしました。]
[その子は目を潤ませながらも、なんとか気管支の危機は脱したようでした。>>241
志真はひとまず安心した心地で、この若きギタリストの話の続きに耳を傾けます。
その子の様子に滲む緊張や混乱からの支離滅裂さにも特に構うことなく、言葉の先を急かすこともなしに。もう記憶の中にはない、何時かの誰か>>2:178のように。]
あー…そっか! なるほど、なるほど。
ロックミュージカルなんだね、『太陽の子』は。
[単に“軽音部からの出演”というのであればジャズなども考えられましたが>>185>>186、ここでは相手がギター弾きだと聞いただけでしたから、さらっと口から出てくるのはロックの方。
なおこの劇がミュージカル(※役者が自分で演奏どころか歌唱するという意味で)だという情報は特に無かったかもしれませんが、とにかくこの時の志真は素でミュージカルだと思い込んだようです。]
[そして続いた願いには、迷うことなくうんと頷きを返しました。>>242
目元だけでも笑んでいることは伝わるかな……と思ったところで、漸く自分が顔バレをやらかしたことに気づき、慌ててサングラスを掛け直しました(※もう遅いですよシマさん)]
そうだね。約束する。
音だけなら、が……遠くからでも聞こえるだろうし。
[「楽屋代わりの控室」と言いかけたのをごまかしながら(※だからもう遅いです)]
これからの音楽シーンを担う君と、
背中合わせで
[これは後に今回の文化祭公演でも行われることになりますが、“星月のバーバチカ”のライブでは、楽器のみのパートでエレキギターの“ドウジ”とショルダーキーボードの“シマ”が背中合わせで演奏するパフォーマンスが恒例になっています。
つまりこの言葉は、もはや正体バレについて開き直っているも同然なのですが……これでも志真は自分があの“シマ”だと相手にバレきっていない心算でいるのです。素で。]
だから、劇の演奏も、
劇じゃない晴れ舞台での演奏も、頑張ってね。
[そう付け加えてから、志真は自分の名前を伝えることにします。
まだこの若きギタリストと「友だち」になったと決まった訳ではありませんが、それでも名前くらいはここで交わしたくなったのです。]
私は……今のところは
シマエナガって名前で覚えてくれたら。
[ひとまず名乗った偽名で自分の本性を表してしまったこともまるで気にすることなく(※今の時代の人間に対しては、自分が妖精だと明かしても「冗談」「キャラ設定」扱いされるのが常だったかもしれませんが)。
ここで相手の名も問うてから、劇の出演側である彼女とはひとまずこの場では別れることにしたのです。]
[そして志真はひとり、あの時の自分の行動>>264を振り返ります。]
(……なんで、触りたくなかったんだろう)
[途中からの驚きぶりは兎も角として(※その訳は流石にもう志真にも解っていました)、見知らぬ人間に対して物怖じする素振りもなく視線を寄せていたその少女。>>238
それがまだ“怖い目”を知らない若さや初心さからか、というのはよくよく考えればわかることでしたが……それがあの時の自分の咄嗟の躊躇の訳だとはどうにも思えなかったのです。]
(イヤな感じがした訳でも、ないんだけどな)
[志真はそう不思議に思いましたが……だからこそ、だったのかもしれません。
特に何も深く考えることなく、無意識のうちに彼女の「友になりたい」と思い。>>72>>195
それを望めばこそ、形にならない“何か”もまた、無意識に浮かんでいたのでしょう。>>2:182]
(ま、いいか)
[こうして心当たり無き自分の不可解さについても、志真はサラっと流してしまいました。
この頃にはもう、あの若きギタリストも“星月のバーバチカ”もしくは“シマ”個人のファンなのかとは、あの驚きようと支離滅裂な反応から考えてはいたのですが……。>>243]
(本当に手を伸ばすべき時に、
ちゃんと友達に手を伸ばせたらいいんだし)
[それでもアーティストとファン、音楽の先輩と後輩……のみならず、ただの「友だち」になることをも自然と望んでいました。
その理由については、不思議に思うことすらありませんでした。
ごく自然に――あの日の確約無き約束を、無自覚に想うように――志真の中でその望みはすとんと胸の内に落ちていたのです。**]
/*
小雪ちゃんにお返ししたくて先にこちらから!
これで〆の心算です。特にお返しなくても大丈夫なので、体力体調優先していただけたら!>>-353
ライブ前に直に会えて&友達の約束もできてめっちゃうれしかったです!! 来てくれてありがとう……!
>>-348桃李さん
いい感じにできたならよかった……! めっちゃ楽しく描いてしまいました。てへ。
あ あとラジオ周りはなんとなくイメージで描いているだけで、実は何の考証も特にしていないです。あくまで村の世界だし実際の事情と異なっててもだいじょうぶだもんだいないの精神で!!
(バンド事情やV系界隈周りもガチ考証すると専門用語含めて村内での把握がややこしいことになりそうだったので、この辺りも話半分って感じで読んでいただけたら……!)
── ▷ 文化祭の舞台で ──
[スケジュールとして、演劇部より先に
軽音部が舞台に立つことになっている。
あまり“降臨”するバンドと近すぎないように>>168
また、自分たちの演目に全力を出せるように。]
桜くん、遅い!
着替える時間ないからそのままいこう。
似合ってるから大丈夫でしょ!
[一人目立つ格好なのはあとで他の部員に
ちくっと文句を言われるかも知れないが>>232
それは遅刻した代償として飲んでもらうとして。]
[舞台に上がれば軽い挨拶の後、
曲が演奏されはじめる。
作詞作曲は部内のみんなで考えたオリジナル曲。
ギター、ドラムス、キーボード、ベース。
それぞれが楽器を奏でる中。
同じくギターでコードを弾きながら
歌うのは ──── 加納 小雪だ。]
“誰もが逝き着く空の先で”
“傷跡を抱いて眠りにつく”
[情感を込めて、その先へ思いを馳せて。
いつも練習しているときよりも
さらなる集中力を発揮しながら。]
[伸びやかに通る声は楽器に負けず
観客の耳へと届くだろう。
まだまだ青い歌詞、拙い作曲
技術だって足らないけれど。
ひたすら、今までの人生を込めるように。
各々がその全力を表していく。]
“さようなら 愛しい友よ”
“また逢おう 旭の昇る場所で”
[──── ふぅ、と息を吐く。
肌寒くもなる季節だというのに汗が滴り落ちる。
いくつかの曲を歌い、全てが終わった。
最後は盛り上がる曲を歌い
ジャンプしていたりもしたから
観客も楽しそうな表情をしている。]
──── みんなありがとう!!!
[最後に挨拶のように声を上げて楽器を掻き鳴らした。
これで私達の舞台は終わり。
私達の、一時の晴れ舞台の。]
[舞台の幕が降りるのを見ながら、
興奮したように赤い顔は見えなくなるまで
笑顔だったけれど。
見えなくなれば少し放心状態のように
表情が抜け落ちていた。
聴こえていただろうか。
彼女に、シマ ──── シマエナガに>>267
数いるファンの一人だからと
名乗った名前を覚えられなくても仕方ない。
けれど、約束してくれたから>>266
覚えてくれていると信じて。]
[楽器を一度片付ければ。]
みんなお疲れ様〜〜〜!
でもまだ休めないよ、次は
演劇部の公演の準備だ!
[飛び出していきたい気持ちを抑えるように
次のスケジュールの話をした。
もういくらか時間はあるとはいえ
台本通りに音を鳴らさなければいけない。
演劇部と合流すれば楽器の調整をして
また次の出番まで練習だ。]**
ー頼もしき裏方 水雪くん>>212>>213ー
[部長の熱烈な勧誘と、この学校の演劇部の舞台や小道具へのこだわりが伝わったのか、最初の頃は少々部長を鬱陶しがっていた銀髪の彼女が、小道具担当として入ってくれることになった。
最初のうちは随分と物静かというか、部長や僕の熱意と合わないでストレスを感じていたのではないかと思っていたが…存外彼女の手先の器用さと服飾やものづくりへのこだわりが、この演劇部の方針とはあっていたらしい。
彼女のマネキン代わりになりながら、コサージュへのこだわりを聞きつつ、こちらも真剣に演劇のために彼女のそれと向き合う]
今回は太陽や、真紅の愛がテーマだからな。
単純に枚数を増やすのではなく、更に薄めのレースタイプの花びらを追加してみてはどうだ?そしたら陽光っぽさも出たりして…
[と伝えたかもしれない。演劇も小道具も、お互いが協力してこそ…素晴らしいものになるのだ!今回青年は『太陽の子』として舞台に上がるつもりだが…ちょっと本質は本物の太陽の子とはちがうかも…なんて、その場に太陽の精霊たちがいたなら思われてたかもしれない彼らはきっとどこにでもいる。今年も生まれ、そしていろんなものを見ているのだろう。男はその事実を知らないけれど]
/*
素敵なロルみたら書きたくなるでしょ
書きました(爆音)
今日で終わるってマ!?
締めは、夜、書きます、なんとか〆たい
友だちになったよ絶対!!!!俺は、私はなった。きっとなった。
勝手にボーカルの枠あいてるからなりました。
>>-356 シマさん
私も楽しく書きました!ありがとうありがとう
ラジオまわりも承知です。俺達は雰囲気でロルを書いている!
/*
ボーカルの枠は、小雪たちの軽音部の話ね!>>-357
劇も膨らませたかったけど手が足りないよお;;
一日が儚い
[ブラスバンド部のインフルについては]
ホントだよ!!!何でも今年のはコロナよりやばいらしいから!!!我々は特に本番に向けて他者との積極が多い、気をつけなければな…!
[と、マスクやらアルコール消毒、手洗いうがいの徹底をきっとあの部長が言って回っていただろう。時々ファブリーズをシューーーー!!!してる。ファブリーズは効かねえぞ部長」]
お、ピンの位置を変えると少し違うんだな。
……全く君の腕は素晴らしいよ!将来絶対素敵なデザイナーさんになれる!
…それにしても、君のつけているリボン、
本当に君の髪色によく似合う。>>21
それに‥大切に大切に使っているんだな。
見ればわかるぞ…リボンへの愛情を感じる。
そんな君だからこそ、いろんな小道具を任せられる!って部長も行ってたぞ
そして僕もそう思う。
…ああ!絶対、成功させよう…!!!
君の…(小道具たちへの)真実の愛と共に…!!!
[…ちょっと告白チックになっちゃった!!!
しかも本人は気づいていない!!!
……お楽しみは、これからだ!!!**]
/*
>>276>>277>>278
えいえい!真紅(水雪)さん宛!!!
演劇の内容は考えてないから描写できないので、こんなところかな!!!
〆でも、続けても!!!
まじで真紅さんのリボンとして持ち主を大切にしていた愛情が、今の物作りへの情熱に繋がってるのすごい好きなんだよな〜〜〜と思っていたらロルができていたのであったまる…!
/*
うふふ、女将さんとエプレのオチは21:00ごろ落とす予定よ〜
みんながアオハルしてたり来世でめちゃくちゃエンジョイしてくれてるの、嬉しい♡
ソールさんをおいてってないかちょっと心配だけど、
多分年末年始明けで仕事入ってる〜とかかもだからむりなくむりなくよ〜
── ▷ 演劇部の公演 ──
[──── その話はまず
真紅の色をしたドレスを纏った
エリザベートという少女の
身の上話から始まる。
昔話を語るかのような、少し古めかしい曲調の
キーボードの音。
エリザベートをただ一人愛していた存在が
いなくなってしまった。
そのことで、心を凍てつかせてしまった
エリザベートは雪山へと足を向ける。]
[雪山へと行くシーンは焦燥感や不安を表す
激しいロック調。
たどり着いた先では、雪の寒々しさを演じる
ベースやドラムをメインにした
低くのったりとした旋律。
キーボードがたまに氷を表すかのように高く鳴り
自然のさざめきを表すようにたまにギターが低く鳴る。
この凍てついた世界で独り。
エリザベートは涙を流す。]
[やがて音が段々と小さくなり
まるで光を表すかのように高いギターの音が
何度も弾かれた。
現れたのは太陽の子ソール。
沈み込み悲しむ彼女に対して光を与え
あの頃の素晴らしい思い出を回想する。
それは生きていた頃、唯一愛してくれた
あの人の存在。
私は光になった、あなたを見守る
あたたかなひかりに。
太陽の子ソールは、彼女を愛してくれた
あの人でもあったのだ。]
[旋律はギターを爪弾いた優しい色合い。
あなたを愛していた。愛している。
あなたがそばにいてくれるのなら
あなたの心を胸にいだいて私は生きていく。
ドラムセットについたシンバルが音を鳴らす。
今、雪は融け、春が来る。]
[──── などというような話に
小雪たちは必死に楽器を鳴らしていた。
なにせ、一息つくヒマがないのだ。
台本を読みながら、舞台進行を見ながら
合わせて楽器を弾くというのは
なかなかどうして、脳みそが忙しい。
それでもなんとか舞台は終わるだろう。
演劇部のために。我らが友のために。
終わったときには燃え尽きて
疲れた!なんて後で泣き事言ってた。]**
/*
べえ登場人物少なすぎるわ
骨組みってことで……多分もっとソールとエリザベート以外に演じる役はあるはず
寒々しい雪が話しかけてくるとか
ソール以外にも太陽の子が周りにいて一緒に語っているとか……**
/*
まなとくんからお返事が!わーい!
この二人、案外上手くやれてそう。
軽音部の舞台もいいな〜
客として見たいね。
いのちはあたたかくて、かがやくもの、なので。
[あったかい、と言うかのじょ>>2:149の肌はすこし冷えている。
ゆっくりと、私たちの温度が伝わって、かのじょがすこしでもあたたかくなればよい、と思う。
温もりも、かがやきも。もう死んでいるのに?と問われれば、それでも、と私たちはうなずくだろう。
それでも、私たちはあたたかく、いのちは絶えてなお、かがやいている。
それは、死してなお、ただ暗がりに転げ落ちるわけではないことを示しているに違いない。]
はい。私たちは、多にして一です。
ここに来れば、ひとつにもなるでしょう。
だけど、ここの雪は、ただの雪みたいですが。
[窓の外を眺める、ひとの子>>2:150の横顔を見た。
冷えた肌をあたためるように、その手をにぎってみても、考えていることなんてちっともわからない。
ひとの子は難しい。生きているものは、むずかしい。自分以外の考えが、ちっともわからないなんて。
ただの雪ってなんだよ、と言われると困るけれど。
いのちの役割を持たないもの、と言えばわかるだろうか。
生かすことと奪うことを知ることを、担わないもの。
あるいは、生きることというものを、知る必要がないもの。
求められれば説明するけれど、どこまで正確に伝えられたか。]
[彼女がはっとしたように言って>>2:151、手が解ける。]
はい、ひとの子。
どういたしまして。
よい、お年を。
あなたの道が、輝きとぬくもりに満ちていますように。
[遠くから、鐘の音が聞こえる。
良いお年を、とやや疑問げにみえる様子で言った彼女は、笑って手を振ったので、私たちも笑って手を振り返す。そのまま、踵を返して去っていく彼女の背中を、見送った。]
[ひとの子と別れて、廊下をあるいていると、わんわん号もとい茶々丸が走ってきて>>208、自分の周りをぐるぐる回る。]
こんにちは、茶々丸。
背中のつくものお嬢さんが、そのままでは落ちてしまいますよ。
[テンション爆上がりになってしまったのか、大はしゃぎの茶々丸の背中に乗ったうさぎのお嬢さんを見とめて、私たちはそう言ったけれど。
やっぱり振り落としそうになっていて、慌てて彼女に謝る茶々丸を見て、笑う。]
[翼を揺する。周囲が少しだけ、あたたかくなる。
こちらを見上げるつくもの子>>190に、微笑んで見せる。
綺麗ですわね、と実際に言葉にされるなら、「あなたは可愛いですね」と口にしただろう。]
多くに、あるいは個に、確かにあいされた子たち。
あなたたちの選び取る未来が、より美しく、あたたかでありますように。
[そう言って、二人をつかまえられたら、めいっぱいに撫でておく。
それは幼児がお気に入りのものを撫でまわすように、拙くて、あたたかなもので会っただろうから、嫌がられたりしたかもしれないけれど。
どうやら、お宿一周の旅に出ているらしい二人を見送って、廊下を歩く。]
[遠くの鐘の音に混じって、カランからん、と木札が鳴る。
ようやくたどり着いた部屋には、やっぱり何もなかった。
きらきらと大きな窓から差し込む光が、畳の上にベールの影を落として、その目をなぞっている。
ただ、それだけ。家具はなにもない、がらんどうな部屋。
だけど、不思議と無機質で冷ややかで、悲しさなんて何処にもない、休日の午後の窓辺のように穏やかだ。
私たちが此処を出て、次に此処を訪れるようなことがあれば、その時にはたくさんの“必要なもの”で溢れた部屋になっているだろう。]
「ひなた。ほどほどにね。
パパがいつか起き上がれなくなっちゃうわ。」
ごめんなさーい!
「ひ、ひなたは悪くない…パパが…きたえます…。」
「急所は鍛えられないのよ、あなた…。」
[穏やかな時間が流れる。
大きな木の隙間から落ちる零れ日が、何気ない時間を彩っている。]
ママ〜!またあのおはなしして〜!
ひなたがうまれるまえのおはなし!
「いいわよ。ほら、こっちにおいで。」
[母親に呼ばれて、娘がその膝の上に座る。
母親は娘を膝に抱えながら、遠くもなく、だけど近くもない昔の話をするように語る。]
「ひなたはね、産まれる前は妖精さんだったのよ。
ママは昔から妖精さんが見えてね。ある日、彼女と私は約束したの。
次の春、産まれる時はあなたの子どもになります、って。」
なんのようせいさん〜?
「太陽の光。あなたはね、ひなた。
産まれる前は、あたたかな光の妖精だったのよ。」
[そう言って、自分の頭に頬を寄せた母に、娘は満足そうに、あるいは照れくさそうに笑う。]
「約束、守ってくれてありがとうね。」
[──ずっと、子どもが欲しかった。
愛する人との間に生まれた、私たちの子ども。
だけど、体質的に難しかった。
努力もしたけれど、それでも私たちには容易ではなかった。
なやんで、苦しんで、諦めるつもりだった。
──だけど、ある日。窓辺でひとり、あの人に隠れて泣いている私に、あなたは言ったの。]
『ひとの子。なかないで。
わたしはつぎの春がきたら、あなたたちの子どもになりたいのです。
あと、すこしだけ。まっていてください。』
「約束、してくれる?」
『しましょう、やくそくを。
私はいのちの欠片。
生まれて、死んで、産まれるもの。
ええ、やくそくですよ。』
[辛く、冷たい困難が待ち受けていても、冬を抜けて春が訪れるように、安寧と温もりに溢れた日々が続きますように。*]
/*
水雪ちゃんワンゲル部にも行ってるよー>>-214
ソールちゃん;;;
本当に文章が素敵だな
最後肩書き変わるところ芸が細かい、すき
/*
御心配いただいていてすみません。
完全に体内時計がバグり、今日って何日ですか?ばななと思いながら今日まで過ごしていました。
取り急ぎ、〆まで。
全然目が通せてなくってぇ……みんなの転生後もまんべんなく拾いたかったんですが、わたしは無力でした…申し訳なく…。
たくさんお話していただいてありがとうございました!
今晩も元気にお仕事なので、あまりお顔出しできませんが、ちらちら見ながら、更新はご一緒できたら嬉しいなと思っています。
このままお先にご挨拶を。
聖羅(seira)と申します。全員同村したことある気がしながらエピを迎えているので、はじめましてさんの区別がつかないおポンコツPLです。
久しぶり〜!って言われたらそのまま信じます。
この度は素敵な村にお誘いいただきまして、ありがとうございます。
だいぶ人狼界隈からは離れておりまして、お誘いいただくとき以外は入村することもなくなっているのですが、またご一緒する機会があれば、その時はどうぞよろしくお願いします。
改めまして、村建て様および同村者様、素敵な時間をありがとうございます。
/*
久しぶり〜!(嘘)
同村ありがとうございました!
ソールちゃんとてもかわいかったです。大好き!
お仕事頑張れ〜!
またいつかお会いできたらいいな〜って星に願ってますね〜!
/*
>>287>>288 あ、あ、あ!ありがとうござざいましたー!わーい!
ソールさんとは初めましてだったもようです。同村感謝。お疲れ様でしたー!
忘れない内にご挨拶させて頂きます
この度は年越し村入りたいなーで入らさせて頂きました。素敵な村をありがとうございました。
村建て同村に深く感謝を。またの機会がございましたら宜しくお願いします。
/*
私も挨拶します……
どあと申すものでした。体力なしなので村は極稀にしようね!と身体と相談していることが多いのですが、魅力的な村にホイホイされて……つい……。
目一杯遊びました。楽しかったです。好き放題しました。ありがとうございました(?)
RP村は一旦、置いとこうかな!というくらい満足してしまったので、次回はいつ入るのか!こうご期待!
またどこかでお会いしたら仲良くしてください。
みんなそれぞれにいっぱい感謝!ありがと〜〜〜
/*
>>-370 そーる
わーい!ありがとうございました!ソールさんもほわっとして本当に光の様な空気感のロルがとても素敵でした!
嬉しいですー!茶々丸君のおかげですが絡みにいけてガッツポーズしてました。やったぁ
はじめまして!
天日干しされてお日様ぽかぽかしてるえりざべーとはいました!それは実際考えていたのですがうまく組み込めなかったという…
籠がひっくり返った日もありましたとも、ええ!
[ころん、ぽて、ころころ……]
(な、なんでひっくり返ったのですのー!?なんなんですのー!?)
なんて時もありました。
/*
>>-368 ソール
久しぶりだよ、seiraさんとは海にも行ったし(嘘)、山にも行ったし(嘘)、クリスマスパーティーもしたし(嘘)、年も一緒に越したよ(本当)
もう一度会いたかったね〜〜〜とはこちらも思っていた
夢に終わった
きっと来世で会える、私はそう信じている。
[弥生 孝子]もそうだそうだと言っています
/*
おおお……ソールがひなたちゃんに……!!綺麗だ……。
「約束の子」エモい……(語彙力の消失)
>>287>>288
わあ!なでなでありがとう!!いっぱい撫でられる!!
お返事もらえて嬉しいわんっ!!
せいらさんはじめましてー。
また何処かで会えたら仲良くしてくださいな。
お正月からお仕事してる人、すごく尊敬する……!!
リアルと体調大事にでまったり村エピ楽しみましょうねー。
/*
はっ!!これはせいらさんに「存在しない記憶を」植え付けるチャンス……!?(まてこら)
/*
私もご挨拶しとこう。
yatadayoこと八咫(やた)です。
はじめましての方、お久しぶりの方も、ご一緒出来て楽しかったです!
ご縁がありましたらまた遊んでください〜。
/*
>>-374
なるほど、「旭」と「あーさみしい」を掛けて「あーさひしい」になるんだわんっ!すごいわんっ!(ツッコミ不在の恐怖)
/*
軽音部の演奏も楽しいわんっ!!実は執事服じゃなく、メイド服で男の娘になる案もあったけどギャップ萌えを狙って執事服にしてよかった……!
演劇の演奏とストーリーも凝ってる……!!
すごいね、すごいねっ!!
時間的にロルで反応する余裕なさそうなので、灰できゃっきゃっ言う!褒め称える!!
文化祭後は打ち上げでみんなでわいわいするんだぁ!
灰で妄想を書き綴るぜ!
ー異世界転生 魔王ー
わたしの正体?
知りたいなら教えてやろう。
[かつかつ、と階段を登り振り返る]
わたしは、この世界へと転生してきたのさ。
そして、わたしは知ったんだよ
[天井を見上げ、白髪をかき上げる]
わたしは、あにめっていう世界の住人だってね!!
[ばばーーん!と効果音がなる]
あなたたちも、そうなのさ。
[伝えられる衝撃的な真実。
勇者たちはどよめき、こう言うのさ]
/*
>>-379
やたさんもお疲れ様だわんっ!!
監獄村では一緒に遊べて楽しかったです!!
ん、じゃあ私も挨拶しておきましょう。
もちもち幸せの桜餅です!
ガチは引退して野良や突発RP村に気まぐれに出没します。
みなさん、またお会いできれば仲良くしてくださいな。
そして村建て様と参加者のみなさんに感謝を!!
とっても楽しい村でした。
あらためて新年あけましておめでとうございます!
/*
たぶん、ソールは陽光の精だったので、次の春に生まれますが、雪の精だったら、次の冬に生まれるんだと思います。わかりません。雪の精はH海道に多めです。
茶々丸>>-373
ソールはひなたになりました!かろうじてみんなが名前変わってるのとか、肩書き変わってるのとか見えてたので、私も何か…別のものになりたくて……
はじめまして〜!
ぜひぜひ!次会えたときは、もっとたくさん村中にお話できたら嬉しいです。
まったり最後まで楽しみましょうね〜!
>>-377
いまならなんでもしんじます。1才、なので。
おかみ>>-375
ありがとう!どうしても頂いたものをお返ししたくて、本当に妖精たちが誰かの何かの子どもに生まれる時は、っていう理由がエスパー!?ってぐらい詰まっていて…こちらこそ本当にありがとう!村中に拾えたら本当に完璧でした(悔し涙)
/*
>>-385 そーる
[何かがいるような、光が明るいような感覚はしたけど、うさぬいはそれどころじゃなかった!
(誰かー!起こしてですわー!)
ひとはその光の精の姿は見えず、気付かれたのはしばらく先。]
ころんころんしてしまいましたね…
そーるさんのロルは可愛い…
おばあちゃん…ずっと面白いのすごい…
/*かなり好き放題してて、土下座しつつ
今回はほぼほぼ絡めなくて申し訳ないねぇ。
いつも、みんな突撃してきてくれて、ほんと感謝。
ばぁちゃんは魔王になってヲタ芸します
── ▷ ギターを掻き鳴らす ──
[音が聴こえる。
柔らかく響く
奏でる曲はRosa Arcoirisの1stアルバムに入っている曲
『あなたしかいない』>>1:224
ボーカルとギターだけのシンプルな>>0:312
私のお気に入りの曲>>109]
[夢を見た。
子どもの頃からの願いを遂げられた
一直線で実直な
そんな男の子と夢について語る夢を>>1:269]
[夢を見た。
あたたかな光を与えるかがやける子と
一緒にみかんを剥いてこたつで温まる
そんな和やかな夢を>>1:77]
[夢を見た。
真紅のリボンをつけた二人の少女が>>0:101
真紅のワンピースをまとって>>0:199
こちらに笑いかけてくれる夢を。]
[夢を見た。
可愛らしいうさぎとお茶をして
奏でた音楽に拍手されて
ともに愛というものを語る夢を>>161]
[夢を見た。
緩い雰囲気の女の子と
温泉に入ったり、懐石料理を食べたり
穏やかに宿で過ごして>>1:105
その後一緒に山を登りをする夢を。]
[夢を見た。
電子の海を彷徨い出会った男の人の>>0:201
漫才を目の前という豪華な場所で
見ることが出来る夢を。]
[夢を見た。
優しい瞳で見守ってくれていた>>0:60>>0:61
和やかな彼女が。
いつか今よりもっともっと>>2:105
嬉しくて、幸せで。
いっぱいの愛で包まれる夢を。]
[夢を見た。
明るくはしゃぎまわる人好きな犬と共に
学校で授業を受けて、部活をして>>1:184
遊んで、先輩になって。
そうして友達にもなる、そんな夢を。]
[──── 曲を弾き終わる。
夢を見ていたような心地から覚めて
“今”が目の前に入ってくる。]
……あ!!?
今日待ち合わせあるんだった!!!!!
[慌てたようにギターをケースに入れて
準備をして家を飛び出した。]
[夢を見ていた。
いつか、人に心を寄せてくれる>>2:182
同じ痛みを抱いた植物と。
また再び出逢える夢を────。
いくつの夢が、本当になったかな。]**
/*
ああーーーーー
〆ロルが終わるとこうしておけばよかったああしておればよかったが浮かぶーーーー
;;;;;
おわり!閉廷!
最後の文章ピンクにすればよかった!
以上!ありがとうございました!
/*
終始ぼけーっとしたままロルを書いているので
拾い忘れやら書き忘れやら取りこぼしやら様々ありました。
しかし村を完走できました。
えらい!
すごい!
ぱーふぇくと!
今年もみなさまよろしくお願いします!
かしこ
[今回披露する楽曲は4曲ですが、ドラムスを除くメンバーたちは楽曲の進行に合わせて立ち位置を変え続けます!
ギターが、ベースが、ショルダーキーボードがそれぞれのソロパートごとに舞台中央に来たり、逆にボーカルが壁側の観客によく見えるように移動したり。
ドラムスだけは終始立ち位置を動きません(※動けません)が、その代わりにその立ち位置を他のメンバーよりも高くすることで演奏を観客に見えやすくしています。
最後に演奏されるあのヒット曲『
さっとステップを踏んで舞台中央に移動する際に“シマ”の短い髪が揺れる様と(あの「友だち」の約束を交わした子に向けての)流し目も、ちゃんと拝めますよ!]
[さて、その最後の4曲目に入る前のMCでのこと。
それまでのMCでも「高校懐かしいねー」「アオハルだよねー」「期末しんどかったな」「体育館って初めて来た」というお喋りが舞台上から発せられたものでしたが……。なお最後の発言は(※本当に学生生活未経験の)シマさんによるものです。]
《次で最後の曲になりますが――。
最後に学生の皆さんに、俺らから伝えたいことがあります》
[舞台上の座長はあくまでボーカルでありバンド発起人の“ユーシュエ”でしたから、学生たち観客に向けて語る言葉の多くは彼の口から発せられます。
ですがここで語る言葉は、“シマ”や“スバル”も含めた、メンバー5人の総意です。]
《ここに立っている俺ら5人は、全員“音楽バカ”です。
現実見ろとか、稼げてないだろとか、
もっと人様の役に立つ仕事しろとか、
いつまでもガキのままとか、妖精さんかよとか
色々言われ続けながらも、ただひたすらに
音楽やり続けて、ここまで来たバカたちだから》
[この言葉に、他の4人もそれぞれに頷きをひとつ。]
《皆さんも、どうか、夢を追い続けてください。
今のこの時代にそんな綺麗ごと言うなって
思う人も、いるかもしれません。
それでも、俺らから、そう望みます》
『――さんだって、全力で夢見て、
“そらたかく”月に手を伸ばしたんだ』
[“スバル”からのこれは、マイクを通さない不規則発言でしたが……。
特に“ユーシュエ”や他のメンバーから止めることはなく、やはりうんと一つ頷きを返します。
具体的に誰の名を挙げたかまではざわめきに紛れて観客側には届かなかったでしょうが、舞台上のメンバーには、ちゃんと聞き取れていました。]
うん。そうだよね。
[その人物は志真にとっては全くの見ず知らず、時折テレビ画面で顔を見る程度の人でしたが……。
何故だか不思議と――本当に、その訳は解りませんでしたが>>0:186>>130――抱かれた親近感に、やはりマイクを通さない声を上げていました。]
[それから“ユーシュエ”は、マイクを“シマ”に手渡します。
これから切り出す話題も当初は座長から話す予定でしたが、直前になってこの箇所は自分の口で話したいと“シマ”が申し出たことで、急遽このような段取りになりました。
(※つまり志真は、自分が脱走をやらかしたことをさくっとスタッフさんたちに打ち明けたということです。舞台裏でどの程度マネージャーと“ドウジ”に怒られ、“ユーシュエ”とヘアメイクさんに心配され、“イーリ”にまあいいじゃんと笑われ、“スバル”こと昴に諦観されたかは割愛します)]
この舞台で先に演奏してくれてたバンドや
演劇部の子たちの音楽劇での演奏もさ、
控え室にいた私たちまで、ちゃんと届いていたから。
[“クールでカッコイイ”男装のキーボーディストは、ここでふっと顔を笑みに綻ばせます。
あれ、これもしかして、ツバサ様がふっと無邪気な笑顔を見せるパターンと同じ? いいえ、ただの偶然でしょう……少なくとも志真の自覚としては。ツバサ様のそういう魅力自体は、理音や“イーリ”からよく聴かされてはいたのですけれどね。]
すっごいよね、みんな!
お客さんたちもちゃんと盛り上がってたしさ、
作詞作曲も自分たちでちゃんとやってる!
勿論、技術的にはまだまだこれからだけれど、
音で聴くだけでも、君たちの情熱、ちゃんと伝わってきたから。
[それから舞台劇の演奏の方にも、話は及びます。]
これ、スタッフさんから聞いたんだけれど、
元々ブラスバンドの子たちが担当だったところを
軽音の子たちがピンチヒッターで務めたんだって?
臨機応変の対応力もさ、プロとして舞台に立つには
すっごく大事なことだから、誇っていいよ。
[と、ここまでは、メンバー5人やスタッフさんたち共通の話でしたが……。]
本当にねー、赤薔薇のコサージュの造りの繊細さとか、
そういう本格的な小道具とかの雰囲気を
ちゃんとクラシック調のキーボードが引き立ててたし――
[おわかりいただけただろうか……。
それでは、もう一度ご覧いただこう。
“音で聴くだけでも、君たちの情熱、ちゃんと伝わってきたから”>>322
つまりそういうことである。>>212>>279
(※「視力良すぎないか」というツッコミも入ってきそうですが、ええ、シマエナガの妖精ですので)]
[“ユーシュエ”と“ドウジ”、そして舞台袖のマネージャーからほぼ同時に、笑顔の“シマ”宛てに無言での睨みが飛んできました。
“イーリ”は最初から特に気にした様子がなく、“スバル”はなんかもう飄々とした顔のまま
とはいえここで「ソール」を引き立てる小道具の話が入ってこなかった(※そこまでは見られなかった)だけ、まだマシな発言ではあったかもしれませんね。>>276>>281]
――ベースもドラムスも、それにギターも。
ちゃんと場面や情景が音だけでも浮かぶように
ロックアレンジで綺麗に完走したの、判ったから。
[それまでの無邪気な笑顔からいつも通りのクールさに切り替えて(※流石にマズい発言をしたという自覚があったようです)短めに感想を切り上げました。ここで詳しく語るには少々時間が足りませんし、何かお客さん側からざわ……ざわ……な気配が来る気がすると流石のシマさんにも感じられたようで……。
(ところで視認できた舞台は確かに最初の数分のみでしたが、それ以降の演奏も、きちんと控え室から聴こえてはいたのです!)]
[それからシマさんなりにちょっときまり悪い眼差しで「まだ(マイク持ってて)大丈夫?」と“ユーシュエ”に短く確認してから、さらに続けます。]
バンドの話に戻るけどさ。
ボーカルの子の声、ちゃんとよく通って聴こえたよねー。
[“シマ”が「加納ちゃん」や「小雪ちゃん」なんて個人名を上げることはここではしませんでしたが、さりげなく歌詞のワンフレーズをここでそらんじることで、「ちゃんと聴いたよ」ということを手短に伝える心算でした。
それだけさりげなく告げてから、“ユーシュエ”にマイクを返す、という手筈だったのですが……。]
…………………………………。
[“シマ”はここで、何も言わずにその場で観客に背を向けます。
咄嗟にマイクを“ユーシュエ”に返す、という行動も取れないまま、観客から顔を隠す形で背景幕を見つめていました。
その表情に気づいた“ユーシュエ”が“シマ”の元に歩み寄る前に、彼よりも近い立ち位置にいた“イーリ”が、“シマ”の手からぱっとマイクを取り上げました。]
≪うんうん、ギターボーカルの子最高っしょ!
シマさんねー、めっちゃ褒めてたっすよ。
ダチの想いしっかり伝わってくる〜って≫
[……これを自分のくちびるから言えたら、どんなに良かったでしょう。]
[どうしてか、“シマ”は――シマだったものは――訳も判らずに、涙を目に滲ませていました。>>271>>272
悲しい訳では無い、というのは自分でも判っています。
それでも、形を掴めない何か>>2:204>>2:217がこの雪の妖精を突き動かしたような、そんな涙でした。]
(……格好悪いなあ、もう)
[言えなかった言葉と客席に見せられない涙をカバーする形で“ユーシュエ”は動こうとし、“イーリ”は先んじてその場を繋ぎました。“ドウジ”はその様子を静かに見守り、“スバル”は……彼は彼で
[それから“イーリ”はマイクを“ユーシュエ”にぱっと返します。
こうして座長が、学生たちの演奏を総括する形で讃えている間に、“イーリ”はこっそり“シマ”に「いけそう?」と耳打ちをしました。
「大丈夫、助かった」という答えを彼女から聞いたそのベーシストの顔に安堵が浮かんだところで、キーボーディストは再び観客側に向きなおりました。
幸い涙は目に滲んだ程度で、涙痕がメイクを流してしまう無様な事態にはならずに済み。
こうしてついに最後の楽曲のタイトル――『銀月に手を伸ばせ』が、座長の“ユーシュエ”の口から高らかに会場に響き渡ったのです!]
[そして終演からの退場時、キーボーディストは座長よりも前にステージから舞台袖へとはけていきます。
その去り際に、“シマ”は明るい笑顔で、観客に向けてこうあいさつを述べました。]
みんなありがとう―――また会おうね、友達!
[最後の一言の意味を正しく理解できた人は、観客の中には決して多くは無かったでしょう。これは、あの若きギタリストに――「友だち」の約束を交わしたその子だけに向けた言葉です。>>274
そしてこの約束は、いつかの夜にその人がみた夢を叶える道を、いつか、結ぶのかもしれません。>>315]
しかもその子はうさぬいを抱えていた。
あれは姫君を護衛する武装執事だ。私にはわかるぞ。
レディの尊厳を踏みにじるヒールに対抗するために
爪を隠す能ある鷹が如くに仕えている。
……チッ。美容師業はあの執事の専属か。私から仕事を奪いやがって。
《あーこれダメなシマだわ。ちょっとーカズトシ……
って、アイツ
あの姫君も私たちの音楽は聴いていた筈だ。
なんとしてもあのゆるふわ愛され
定期トリミングの契約を勝ち取るよ。いいね、タマオ。
《はいはいシマにゃん。
せいぜい10数年前に取った杵柄発揮してねぇ》
[その“姫君”>>235(※酔った勢いの発言、だと志真は後に自覚はしたのですが……)から何かの気配が感じられた気がしたのは……これは気のせいではなく、ヒトならぬ妖精としての勘だったのかもしれませんね。
ですが、「ファンに引き込む」の道は険しそうですよ? あのレジェンドに既に心奪われている御方なれば猶の事。>>234]
ああ、それとさ。
ワンゲル部の山の写真展も見応えがあった。
あれは殆ど人が来てなかったから、
皆も人目を気にせずに観れたと思う。
《道中はどうするの、俊足のシマエナガにゃん》
それは……そうだ。うん。
なんとはなしに妙な既視感もあった気がしたけど……
知らない山が多くて、興味深かったよ。
《知らない山かぁ。
俺の故郷なんかもあったかにゃあ》
[殆どお客様のいない中で突如現れた不審なマスク+サングラス(ウー)マンがどう応対されたかは兎も角として、少なくとも貴重な観覧者のひとりにはなっていたようです。>>214
北海道の山以外であれば、“シマエナガ”の妖精にとっては興味津々の対象。
時間が許す限り、ワンゲル部のその男子学生のお言葉に甘えてあれこれと植生について尋ねる姿があったかもしれませんね。]
それと、生け花体験もあったんだが……。
……いや、何でもない。
ただ、ああ。植物は、いいな。
《そうですね、ハイ。
あの時はほんとうに おきのどく でしたね》
[ここでシマさんの何かのトラウマスイッチが入ってしまったようです。
……失礼、シマさん的には「トラウマ」という程ではなかったようですね。寧ろここ
なおこの放送終了直後、理音から昴への謎の鬼電が掛かったとか、掛からなかったとか。]
[……とまあ少し泣き上戸な場面もありましたが、心配はいりません。
ここから新たに繋がれた――知らぬ間に“私”が繋いでいた――縁と未来に酔うほうが、大きいのですから。**]
/*
見入っっっっっっってた…………
こんなに俺へのロル貰ったら
もう照れちゃって顔真っ赤だよ
すごいすごいうれしい。たくさんありがとう。
もう、もう、もう!!!刺しすぎ!!!!!
うわ〜〜〜〜〜
このロル見たらもっと違う〆ロルかけたよ〜〜〜
くっそ〜〜〜〜くやしい〜〜〜〜
とも思ってたけど私の〆ロルも影響してるかも知れないから〜〜〜うわあ〜〜〜〜(宇宙)
流石にもう今日ロルはむり!諦め、くぅぅ〜〜〜もっとロル書きたかった〜〜〜
すきです、だいすきです、本当にありがとう
末永く健康に生きてください!!!
/*
これ以上こうふんしてたらしぬ
ぜんぶもりあわせすぎて、他の人宛のロルも食べて、おなかいっぱいになった
まだ入りますけど明日皆様のロルはたべます
思いの丈を投稿される途中からメモに書いてて思いの丈の行数が増える
おやすみなさい、またね。**
/*
この多大な文化祭を書いている間に桃李くん/小雪ちゃんの夢の〆がみえたときのわたしの気持ちを100字以内で以下略
ほんとうにね ほんとうに エプレさんも含めて皆の縁がみえたところで
さいごの夢にわたしはしんだ
あああああ ああああああああ こちらこそ ほんとうにありがとうございます だいすきだーっ!!!!!!!
むりなく おやすみなさいませ! またね!!!!!
/*
これが…!さかのかさんの本気…!!!
日に日に内容が濃く、そして芯のあるものになっていく…!!!
全盛期の私でもできないこれは…!!!(※全盛期の私#とは)
すっっご…じっくり読み応え歯ごたえたっぷり素晴らしいオブザイヤー…!!!
さて〜、女将&の〆をお書きしようと思いますが、
ご存知の通り直打ちウーマンなので〜、
いくらでも挟まってくださいね〜♪
ー …見送るものと 林檎の少年… ー
[…浄化の旭の神々しい陽光に晒されて、
一人、また一人と来世へ進んでいきました。
……空の彼方、地上に輝く人の世へ。
送り出す女将は、明かりを落としたフロントにて
ただ微笑んで、遠く遠く声をかけておりました。
……そうして、もう皆行ったかな、と
フロントに下げていた御簾を上げると…
そこには一人のあのリンゴ好きの青年が立っていました]
『…女将さん。あの。俺。お礼がいいたくて。
……おかみさんのアップルパイ、すごく美味しくて。
お礼が言えなかったら、なんか、未練残しそうで。
……だから、ありがとうございました。』
『…俺の魂は、本当は…ここじゃない別のどこかに
行く予定だったんだと思います。なんとなくなんですけど。
…けど、ここに辿り着いて。最後に…賑やかな宿で
たくさんの人と出会えて、アップルパイも食べられて…
……本当に、幸せでした。
…………また、美味しいりんごが成ったなら、そのときはよかったら…また、焼いてください。……みんなを幸せにしてくれる、女将さんのアップルパイ』
『……ありがとうございました。
……それではどうかお元気で。』
『………その晴れ着姿、とてもお似合いですね。
朝日のような…春の陽光のような…
…そんな暖かな女将さんのお宿が
これからも、ずっと続きますように』
/*
満足して成仏するところだった。
小雪の未来の話。
プロのギタリストに、なります!
どこのグループに入ってるかはわからないけど!
音楽やってます!
未来軸確定したいところあったら確定して出してもらって大丈夫です!
以上!
成仏します!**
…あ、あらあらあら…!
誰にも見せるつもり、なかったんですけど、ねえ…!
…うふふ、ありがとう、ありがとう。
私のね、旦那様が…大切な人が選んでくれた晴れ着なの。
[おめでたい日には、おめでたい気持ちで…
そうしてみんなを送り出すの。
瞳の色と同じ髪色の花飾り。
早朝の旭のような薄明色と、大きな花の文様たち。
見送りたいの、大切な人たちを。
見守っているの、しあわせなその
[…そうしてすべての人の魂が浄化され、
人の気配がなくなった頃。
女将は再び、宿屋の仕事に戻ります。
やることはいつもと変わりません。
来てくださったお客様たちが、
心地よく過ごせるように。
宿を整え、庭を整え、のんびりまったり、
新しいお客様たちとお話するんです。
たとえば、食堂の9本の白薔薇と
ゴールデンレトリバーのぬいぐるみについて。
健気で愛らしいあなたの思い出が、ずっと一緒にいると言ってくれたこと
たとえば、神気の庭園で、大きな大きな白薔薇が
女将の小さな庭園にずっと 枯れず弱らず愛と共に
寄り添ってくれるようになったこと>>68>>69>>70
その花からは、女将の心を支えてくれた、
大切なあの歌とおんなじ愛と希望をかんじたのです]
[時は流れます。
10年、20年、30年。
女将はみんなを見守ります。
学生生活を楽しむ姿、音楽の世界で輝く姿。
三つ子になって愛される姿、
約束の子として愛される姿。
お笑いの世界に投じる姿に、魔王となった姿まで。
女将はそっと見守ります。
皆の幸せな来世を見守ります。
女将だけは、何も変わらず…
ずっとずっと見守り続けます。
大切な人たちとの約束とともに。
見送ってきたすべての人々との思い出と共に。]
[…そんな、ある日のことでございます]
……ようこそ、おいで下さいました。
ここまで辿り着いたアナタの…
…あなた、の…人生は…
[…いつもどおりのやりとりでした。いつもどおりの挨拶でした。その挨拶は途中で止まりました。
随分老けてしまったシワだらけの顔。
相も変わらず無口そうな、少し不器用そうな鉄面皮。ずっとずっと見守り続けたその人は、]
『…お前は本当に相変わらず。
本当に無茶苦茶な約束ばかりを押し通すな。
こんなところにずっといて。
まさか働き詰めとは言うまいな?』
『…私の人生は、幸せだったよ。旭。
信子も言っていたよ、お母さんの子でよかったと。』
『…もう、大丈夫。あの子は立派に成長したよ。
……これからは。二人で見守ろう。
決してお前を一人にしない。
…こんな、お爺さんの姿で良ければの話だが』
…はい、はい。もちろん…っ…!!!
ずっと、ずっと見守って…っ、ずっと…
何一つとして変わらない…これまでとずっと同じです…!
これからも、いままでも、これからも…!
あなたと信子とずっと一緒に、そばにいるって…
【約束】…しましたものね…っ、あなた…
ここは
アナタの生命が 魂が その傷が癒やされるよう
疲れや未練を流すところ。
アナタの次の
幸せなものになりますように、しばし息をつくところ。
そんなお宿に二人の店主。
年若い姿ののほほんとした女将さんと、
少々生真面目そうだけど、はなせばわかる無口な旦那。
死後のお宿はいつまでも。
/*
というわけで、これにて村建て更新RPは以上になります~~~!!!村〆真際のかけこみはないぜ!!(多分おそらく)
娘信子が立派な大人に成長し、
旦那が老衰で死亡したためお宿に流れ着き再開し、店主が二人になりましたエンドとなります〜♪(死が二人を分かつまで、じゃないですけど、死んでしまったがゆえに開いてしまった年の差なんて関係ないくらいラブラブに店主やってます♡♡♡的なあれです
信子も死んだら三人で成仏するか、信子が自分の子供のことを想い、跡を引き継ぎます
お宿は永遠に不滅だ…!!!
イラスト書いてもらえたのが嬉しすぎて、晴れ着要素入れちゃいましたえへへ。>>*1>>336
こちらは宿に残していただいた思い出たちをチョイス…!>>337
ほか取り落としてたらごめんなさい…!!!
エプレくんはまじで本来は来る予定なかったので、一言入れとくといいかなって…!ね!!!😉>>*0
/*
>>340
そして書き終わったあとに見つかる誤字…!あるあるですね!!!
これまでも、今までも、これからも…!です!
いつまでも一緒エンド…!
/*
思わず雑談村の信子さん見に行ってしまったよね…瓜二つ!
お宿が永遠に不滅も心強いし3人+お宿ごと成仏もあり…
歳の差夫婦?親子?と思われたりするんだろうなあとか、死んでるんだけど色々この先がありそうなエンドで、好きです!
― 山の写真展の終わり ―
[変わらずスマホをいじっていると、次の順番の友人がやってきた。
もう2時間近くも経ったのか…と立ち上がる。]
『おつかれ〜 人来た?』
いや来ねぇ。なんなら1時間に一人ペースだったぞ。
[この2時間余の訪問者の姿を思い出す。
儚げな女の子に、誰かの保護者か兄貴か…?というサングラスにマスクの男…]
でもなんか、結構山好きそうな人来たな。
撮った場所とか時期とか高度とか聞かれたり、今思えば、部員の兄貴とかだったかも。
[その時聞けばよかったのだが、対応していた時は思わずそのマスクとサングラスという怪しい出で立ちの男の正体を色々勝手に推理してしまっていた。
怪しい、が、何かやらかしそうというよりは本当に正体隠している感がある、陽キャというわけではないがやばめの陰キャってわけでもなさそうなんだよなあ…と不躾に考えているうちに話が途切れ、聞くタイミングを見失ったのだった。]
いやー危なかったね、コトネさん。
「……うん、シマちゃん」
[そしてこの現場を、まだバンドが鳴かず飛ばずでわりとヒマだった頃の志真もまた目撃していました。
(※この世間知らずのシマさんは果たして、生活費と活動費込のバイトはしていたのでしょうか?? これはメンバーたちと事務所の人たち、それにライブに来てくださったファンたちとのひみつにしておきましょう)
オフの状態で気安く勤務中の身内(※ここではバンドメンバーのご家族、という意味です)に話しかけるというわりと迷惑な行為ではありましたが……この時は朝の小雨のせいもあってか、まだ植物園もそんなに混んでいなかったのでしょう。理音も“お客様”に手短にこう返事をする余裕はありました。]
あとは…
いや、それくらいだな
[一瞬、教室の外をウサギの乗った犬が走って行った気がした、などと言ったら完全に居眠りしていたと思われる。
いや、実際居眠りしていたのかもしれない…]
『なんか真昼間からそれかよ。これからってもう〆近いじゃん。俺いる意味ある?』
いや微妙。どっか行く?
[と相変わらず誰も来ない教室でだらだら喋っていたその時、窓の外からシャーン、と仕切り直しのドラムのシンバルの音が響いた。]
[それからまた時は流れ――。
“星月のバーバチカ”が見事に大ヒットを勝ち取り、志真もあの頃よりかなり忙しくなってしまった頃。
ところで近年ではアニメの主題歌のオファーも増えてきたようで……ええ、そろそろあの『魔王転生』の新シーズンのED曲を担当する日も訪れるかもしれません。あの【映す価値無し】の惨劇に見舞われた同士が、声優と主題歌という異なる形でひとつの作品に携わる、そんな未来の可能性ですね。
……とまあ、そんな近況話はさておいて。
理音の勤務がない日に志真は休みを合わせ、理音の職場とは別の植物園へと向かったことがありました。
(※流石にオフの日に自分の職場に遊びに行く、ということは理音もしたくなかったのでしょう)]
「うん、あの時はヒヤっとしちゃった。
あの時の紅いリボンの子も、今は高校生くらいかな」
そうだね。どこかでばったり会ったりして。
[なんて、すっかり年相応の大人になった理音と、当時から容貌の変わらない志真は笑いながら振り返るのです。]
「本当に、月日が経つのは早いなあ。
今じゃ月面農業の研究とか、
新しい植物性繊維の開発とかのことも
[そう他愛なく呟きながら、理音はその植物園に生い茂る樹木――サクラやウメ、モモ、スモモ、リンゴといった植生のほうを見遣ります。
志真の目も自然と、そうした樹々に向かった訳でしたが……。]
…………コトネさん、何かあった?
そっちのモモとかスモモとか。
[そちらの方にぼんやりと理音の視線が留まっていたことに、志真は気づきます。
傍らで声を掛けられた理音ははっとしたように瞬きながらも、そのまま視線を変えずに話を続けます。]
「シマちゃん、知ってる?
こっちのリンゴもサクラも、
モモも、スモモも。ここにはないけれどウメも。
みんな、バラ科。バラの仲間なんだ」
[「属」に関する話をすると少々ややこしい事情が発生してしまいますが、「科」に限ればだいたい大まかにこうなる、と。
まるで他愛ない世間話のように、理音は話を続けます。]
「私ね、ツバサ様を追いかけて、追いかけ続けて、
バラのことを学び始めたけれど……
狭義のバラだけじゃなくて、こうした樹々のことも、
同じくらいに愛せるようになったのかな、って」
そうなんだ、コトネさん。
本当に、植物のことを広く愛してるんだね。
[ところで“Rosa Acroiris”の13thアルバム辺りはこうした「広義のバラ」がコンセプトとなり、ファンや音楽界を驚かせた……なんてこともあったみたいですよ。]
「うん。
今ならさ、あの“サボテン枯らしちゃった”動画にも
怒ったり花屋さんにもフォローしたりできるなあ。
昴にも、『こうはなるな』って
ちゃんと見せてあげれば良かった、かな」
[志真が生まれる前の動画>>1:157の話がとりとめもなく出てくる中で、志真の目はバラ科の樹々を追い始めます。]
[
それ以前の甘露のごとき恵みの味は
おぼえておらずとも、確かに魂を満たしています。>>190
元々はここで作られる予定もなかったかもしれない、
ある意味、奇跡のような幸福だったのかもしれません。>>*0
これは、多くの日本のロックバンドによって
歌い上げられてきた花の樹でもあります。
その樹と同じ名前ながらも未だ散る時ではない、
愛らしいファンとの邂逅は、まだもう少し先の話。
そして
ヒトらしい暮らしの中で経てきてはいたのですが――。]
『青春だねえ… なあ、やっぱここ閉めて演劇部とか見に行かね?
あとさなんかゲスト呼んでるらしいぜ。さすがにそれは見に行こうぜ』
へー誰くんの?芸人?こないだ南高にプレゼンターとか来たらしいじゃん
『いや、確か星月の…』
[少しだけ教室の片づけをして、友人と一緒に教室を出る。
まだまだ学園祭は終わらない。
この後にだって何か起こるのかもしれない。
そういう未来がこの先ずっと続くのかと思うと、何だか不思議にわくわくした。]**
[この時、志真自身にも、理由のわからないぼんやりとした引っかかりはありましたが……。
理音の横顔に滲む影の色のほうが、ここではより強く印象に残っていました。]
コトネさん。
何か、悲しいことでもあった?
[そう問いながら、志真はいたって自然に理音の背に手を伸ばし……。
いつか自室に遊びに来てくれた際の連弾で(※理音の部屋にもショルダーキーボードがあったのを、昴の一方的な忖度からの誘いで訪れた際に、志真も見ていました)互いの手が触れた時の理音の、なんともいえない表情をふっと思い出して、その手を一度止めます。
理音はその手を見ないまま、一度だけ、小さく頷きを返しました。]
「うん。
何年経っても、色んな人と巡り合っても、
消えない傷って、あるんだなって」
……そっか。
[それから志真は暫く、手を所在なく宙に浮かせたまま――。]
コトネさん。
ぎゅっとしていい?
[その伺いの言葉に、理音は目を丸くしました。そして何か>>197を考えこむように、暫く黙り込んでいましたが……。
やがて緩やかに笑って、うんとひとつ頷きを返しました。]
「ありがと、シマ――」
ありがと、コト……
[それぞれの感情で紡いだ感謝が被ってしまって、思わず互いに笑い出しながら。]
(私は、翼のあるシマエナガ。
いつだって君の元に身を寄せられる。
そして君の痛みや苦しみに寄り添うよ。コトネ)
[それはいつかの白薔薇が、ここではないどこかでくちびるに載せた、“シマエナガ”に載せた願いとおなじ。>>2:265
自分自身でも記憶にない縁に自然と引き寄せられる形で、志真はここで抱いた想いと“彼女に触れている”快さ>>67に、緩やかに目を細めました。
さて、この「白雪 志真」と相対した昴があれだけ「殺した相手が
理音は果たして、この志真のことを何者だと捉えていたのか――。
それは理音と、ここで彼女に直に触れた雪の妖精だけの秘密にしておきましょう。**]
/*
ほぼソロルだったのでこれ今書き上げるかどうかちょっと悩んだのですが
白薔薇のアーチとかサボテン動画とかバラ科つながりとか村内で拾いたい話が多々あったので勢いでやっちゃいまし た
/*
こんばんは。
身体の方はだいたい完治かなと言った所まで行ったのですが、
どうにも脳みその方が、文章作れる所まで回復してないようなので、
〆ロルは後日、頭がきちんと動くようになってから、ぽいぴくとかにアップしようかなと思います。
どうにも物語性のある文章が書けませんでした残念。箇条書きしか書けねえ…。
恨むぜ、インフルエンザさん。
女将さん、連絡>>-296有難うございます。
銀太は、生まれ変わっても、覚えてなくとも宇宙を目指すんだろうな。
宇宙飛行士でなくとも、宇宙開発に関わる人になったりとか。
もしかしたら前世も空に憧れてたのかもしれないですね。
/*
一方山の写真展は閉店しました…
みんなが教室をスルーして廊下を走っていくの解釈一致すぎます
中々時間が取れないことも多く、ソロル可ののんびり系の村にいることが多いので、このような村を建てていただける村建てさんには感謝しかありません…
村建て同村ありがとうございます 楽しかったー
この後階段から落ちる等により魔王との異世界バトル編に行くのも全然あり!
皆さままたの機会にはよろしくお願いいたします。
あの写真は?
これはどうやって撮ったの?
[聞かれれば答えると言われたので、遠慮なく質問攻めにする。
店番の生徒が嫌がらないのであれば、結局全ての写真についての説明を求めたことだろう。]*
/*
コトネちゃんとシマさんがいい感じに…!!!
色々あって植物系の仕事についたコトネちゃん尊い…
たくさんしあわせあふれろあふれろ…
>>-407ギンタさん
お疲れさまです!インフルの後遺症や薬の副作用ってかなりきついですからね
ゆっくり体を癒やして、いつか来るふせったーを楽しみにしております〜♪
まずはゆっくりゆっくり、ね!もふもふ!おやすみたくさんとってくださいね〜
ギンタさんが元気になったら、また何か村にお誘いいたしますわ〜♪
/*
そして今女将さんと貴菜さん(くん)のお話読んでました
遺した白薔薇がちゃんと寄り添えてて ああああ……
一方でワンゲル部には怪しいグラサンマスク男登場で吹いてしまいつつ おさわがせしました…… ゲスト公演ぜひみにきてください!!
と ちょっと自分側で触れていただけた箇所の感想だけでも落としつつ 女将さんも貴菜さんも拾ってくださり多謝……!!
これほんとうに村終わってからでもじっくり皆のロルに浸りたいやつ 新年早々しあわせです……!!
[このアニメは言うことを聞かない。勝手に動き出す。
などなど、制作陣が言葉にする。揶揄ではなく、本当のことだと誰が思うかね]
[勇者が敗北した世界は魔王が発動する呪文に覆われる。]
さぁ、みつけてみな。
世界中に置いてきたよ。
[こうして世界を巻き込んだ、印集めが始まる!*]
/*
中園さんとの印集めを思い返してたら思いついてしまったネタを落としつつ
やぁ、おら、どぅまんじまーち。
眠羊さんの村に顔出す、タエナシにズィーにスルガを経て生まれたばぁちゃんだよ。
いつも、なんやかんや、ひきずられて来ては楽しんでいる、おらだよ。
いつも、みなさん絡んでくれてあえいがとうね。
無茶振り大好きマンだよ。
また、よろしくねぇ。
/*
銀太さん!! 身体だけでも完治のほうに向かっててよかった……! 脳のほうのは……きつい……
全力でなでぎゅむしつつ 後日譚たのしみにしています、とそわそわしつつも まずはゆっくり休んでくださいね……!
/*
はわわわわ……素敵なロルがいっぱい……!
女将さんが旦那様と再会できてよかった……!
シマさんも桜君のこといっぱい構ってくれてありがとう!!
銀太さんはゆっくり休んで……!!
宇宙のお話しとっても楽しかったよ!!
はあぁ、何か〆ロル落とそうと思ったけど、素敵なロルが頭の中で飽和状態でなんか浮かばない……!
こうっ、桜も加納先輩と一緒にバンドやっててっぺん目指したいなぁってのがあって、バンド名は太陽モチーフにしてお宿「初旭」のこととか月星のバーバチカと背中合わせな感じとかあれこれ詰め込みたかったけど、考えてロル書く時間があああ!
灰で!灰で呟いて各自でご想像でお楽しみいただければハッピー!
/*銀太さん、村を楽しむ気満々だっらの、最初から見えてたからねぇ。悔しいだろうねぇと思いつつ,まずはとにかく寝るとこからだね。
身体が治った頃に、また村が立つさ(期待)。
そしたら、たくさん遊ぼうねぇ。
/*
水雪ちゃんが写真めっちゃ見てた だと……!!!!
そしていますごく恐ろしいアニメが見えてしまって噴き出しながら戦慄したところです
>>-412へへへありがとうございます なんかいい感じにしちゃいました!
ほんとうにいろいろあったものです……(白薔薇とももとすもものほうをみながら)
/*
この時期は本当に体調崩しやすい上に、長引きやすかったり、ぶり返しやすいので、各位ご自愛ください。
銀太くんもふ……回復に向かってるようでよかった
/*
そういえばエピ当初から大分変ったので貼っちゃおう
■名前:外浦部 翼(とうらべ つばさ)→ツバサ/白の翼のシマエナガ※自分でつけた
■性別・年齢:両性・9歳
■容姿:チップ準拠。180cm。足元は黒革のブーツ。細身で中性的な雰囲気の成人男性(ツバサ様)に見える。バラの芳香はしないが、香ることもあるかも。
■設定:白いバラ(品種はアイスバーグ想定)の樹霊。現持ち主の昴のうっかり+酷暑+晴天続きによる渇水死。枯死してから宿に着くまでの記憶はない。死因の関係上、熱いものを厭う。
8年前、当時小学生だった兼平理音に購入された。
★ツバサ様(基本情報>>0:146>>0:147)
10年前からRosa AcroirisのVo.(時々Key.)として、その後にソロでも活動。
主な楽曲>>0:167>>1:163>>1:165>>1:166>>1:177>>1:211>>1:224>>2:271>>146
他メン情報>>58
★兼平家
理音:大学1年(下宿中で実家不在)。理学部か農学部。桃李と同じ音楽サークルに所属。
いわゆるバンギャ。キーボード弾けるしショルキー持ってる。
昴:高校生。本気のV系ドラマー志望で既に地元でバンド活動中。植物への関心は薄い。
/*
そしてわたしもちょっとさすがに頭が回らなくなってきたので簡単にですがご挨拶!
さかのかです。でぃすこでsakaimekanaeで調べれば出て来ます! あとたんぶらーで村絵などおとしたりもしています
年末年始村でのんびりといいつつエピ最後すごい勢いになってしまいましたが とにかく楽しかったです!
せめてソロルだけでも……という心算で入ったのですが、その中でもたくさんお話の機会をいただけたことに感謝です……!
改めて、村建ての眠羊さん、ご一緒くださった皆様、ありがとうございました!
またどこかの村でご一緒の際は、どうぞよろしくお願いいたします。
/*
END分岐ありと聞いてノリと勢いでうきうき異世界転生編書きました!ボクたちの旅はこれからだ!!!〆←
こういうのはスラスラ出てくる……!(スラスラ)
きっと獣化の力とかで敵をばったばったと倒す犬執事なんだ。
エリー姫は犬執事のボクが守る!!(ノリノリ)
/*
ソールちゃん!!!!! ソールちゃんの生まれた先のお話にほっこりしつつ
最期の時に一緒にかなしんでくれてたの あまりロルでは描けていなかったんですがPLPCともにすごくうれしかったです……! おひさまの恵み……ありがとう……!
そして犬執事のアニメがはじまってしまった……だと……
などなどほんとうに名残惜しいんですが、無理せずここで おやすみ します!!
皆様 またどこかで!!(最後にツバサ様のブーケターン!!)**
「一体、誰に似たんだ?」
「そりゃあ、あなたでしょうね。」
「ぐ…っ、どうしていま急に刺したんだ…!」
「治らないもの、その病気。」
だでぃ!びょーきなの!?
「そうよ、厨二病。」
「やめて!」
[父親の悲痛な叫びが、昼の陽光が射し込む部屋に響く。
いずれ、この中に彼女の悲鳴も混じるのでしょう。**]
/*
>>344
あのねあのねっ!ここで古寺さんがエリーを抱えた桜君じゃなく、寝ぼけてうさぎを乗せた犬が走ってたのが見えたっていうのがもうね、発想と表現がすごいなぁって思いました!
>>359>>360
ああっ!!!ひなたちゃんまでネタに走る……!!
お前ら、最高だぜ……!!(サムズアップ)
/*
>>-425
『犬執事 〜その執事、転生〜』
おやすみなさい、一緒に遊べて楽しかったですー!
きゃー!最後にツバサ様のブーケターンがっ!!
とってもわんだふるっ!!
/*
おばあちゃんはさすがのおばあちゃんだった……つよつよおばあ……
異世界転生執事やちゅうにびょう候補者がいたりほんとなんでもありなわちゃわちゃ感
楽しい〜〜〜
/*
そうだ、あまりロールできなくて全然変化が上手に出せなかったんですけど、誰かと関わって別れるごとに、だんだん拙い言葉が抜けて、普通にはきはき喋るようになっています。
とーりがとうりになったり、ちゃちゃまるが茶々丸になったり、えりざべーとをつくものお嬢さんって言ったりしています。
それだけ埋めておくぞ!えいえい!
― 記録008:明けの空 ―
[雪降る夜空を見上げ、手を伸ばす。
白い月は何時も通り薄っすらと輝いて、手の中に納まってしまいそうな程小さかった。
遥か、遥か遠い距離。
けれど自分は、手が届かない場所では無い事を知っている。
だから、また会いに行くよ、アルテミスと一緒に。
たとえ生まれ変わった自分が覚えて居なくとも、何度でも、何度でも。
そうだといいなと微笑みながら。
そうして月は落ち、朝日が昇る。
僕は、部屋に置いてあった宇宙服をもう一度着込んで、外に出た。
薄く雪が積もった大地は、灰色の月面を歩く感覚に似ている。>>0:18
小さく地を蹴れば、軽い身体はゆっくりと浮き上がり、視線は随分と高い位置へ。
慣れない感覚にややバランスを崩すものの、重力に引き寄せられるまま、両足は静かに地面の上へ。
白いブーツが雪を踏んで、雪上に足跡を残した。]
/*
そろそろ時間だねぇ。
ばぁちゃんのネタに全力でみんな乗ってくれて実に楽しかったよ
[生まれ変わるって、一体どんな感じなのだろう。
分からない。けれど感じる高揚感は、宇宙船に乗り込んだあの時に似ている気がする。
希望に高まる胸の中には、少しの不安。けれどとても誇らしい。]
[宇宙船へ続くタラップを歩き、最後に一度だけ、地球を振り返る。
早く行けよなんて笑う同僚たちの顔の向こう側、広がる大地を見納めて。
僕は再び、前を向いて胸を張って歩きだす。]
[白い宇宙服は、あらゆる生命維持装置を詰め込んだ、小さな宇宙船。
だからもう一度、これと共に旅に出よう。
鐘の音を聞きながら、僕は再び、次に続く一歩を踏み出す。
残して来た物は沢山。けれど精一杯生きる事が出来ました。
ああ、生まれてきて、歩き続けて良かったなって、次も思えるように。
いい人生でした。*]
― 記録000 ―
お母さん、ぼくね、
大人になったら宇宙に行くんだ
[黒のクレヨンをたっぷり使って、一生懸命画用紙を塗った暗色の空。
数多の星をそこに描き、中央には丸く黄色い月。
なれるといいねと、微笑み頭を撫でる母親の手の感覚を感じながら、
きっと今日も明日も、おもちゃのロケットと宇宙飛行士のぬいぐるみ片手、段ボールで作った継ぎ接ぎのヘルメットを被って空を見上げるのだろう。]
3、2、1、0
発射します!
[遠く遠く、果て無き場所。
静かの海に、踏み出す為。
いつか一緒に行こうね、アルテミス。
たとえ空へ行く夢を諦めてしまったとしても、
空を目指す誰かを支えられたらいい。*]
/*
そろそろ村も終わりの時間だ!楽しかったなぁ。
村建て様素敵な村をありがとうっ!!
一緒に遊んでくれたみんなもありがとう!!
とってもわんだふるな年越し村でしたわんっ!!
またどこかでお会いいたしましょう!
/*
うふふ。
毎度、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いいます!
ではでは〜!
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