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司教 ラサルハグは 愛溢るる王 シャマシュに意思を委ねた。
側近 イクリールは 愛溢るる王 シャマシュに意思を委ねた。
風の子 ルヴァは 謀反人 キロンに意思を委ねた。
街路灯 デュラン は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
黒の絵画 フレーム は 街路灯 デュラン の名前を書いた紙を箱に入れた。
愛溢るる王 シャマシュ は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
謀反人 キロン は 街路灯 デュラン の名前を書いた紙を箱に入れた。
司教 ラサルハグ は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
大佐 プラチナ は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
側近 イクリール は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
研究者 アマノ は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
風の子 ルヴァ は 街路灯 デュラン の名前を書いた紙を箱に入れた。
孤児 ディディエ は 黒の絵画 フレーム の名前を書いた紙を箱に入れた。
黒の絵画 フレーム が断頭台の露と消えた。
今朝は全員が顔を見せた。
何もなかった?
もう怯えなくてよいのだろうか。それとも──……。
瞬く星々の明かりの中、獣達は日の糧を求め村を彷徨う。
村には悲鳴だけが響き渡っていた──……。
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
絡繰り時計 | master | 2日襲撃死 | 敗北 | 村人 (村人を希望) |
街路灯 デュラン | pikeG | 生存 | 勝利 | 人狼 (人狼を希望) |
黒の絵画 フレーム | pikeM | 3日処刑死 | 敗北 | ハムスター人間 (ハムスター人間を希望) |
愛捧ぐ王 シャマシュ | Siro_neri | 生存 | 勝利 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
怪物 キロン | pikeP | 生存 | 勝利 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
司教 ラサルハグ | 翠 | 生存 | 勝利 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
大佐 プラチナ | kogeneko | 生存 | 勝利 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
医者 イクリール | 鬼葉 | 生存 | 勝利 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
研究者 アマノ | leaf | 生存 | 勝利 | C国狂人 (C国狂人を希望) |
風の子 ルヴァ | 伽藍堂 | 生存 | 勝利 | C国狂人 (おまかせを希望) |
孤児 ディディエ | 蓬 | 生存 | 勝利 | C国狂人 (おまかせを希望) |
/*
>>-0
Take2を投げ込むことを許可しよう(偉そう)
シスメ多数管理ありがとうございましたほんと……
/*
>>-5
イイヨイイヨ
今から決別しろっていわれても王は頑張ればできるけどね。
他はなかなか切り換え大変そうなので……。
/*
あっ皆さまおつかれさまでした
ご参加本当にありがとうございました!
王国のみんな、愛をありがとう♡
レジスタンスからは敵意たくさん向けてもらって、
いろんな感情が食べられて役得でした。
レジスタンス「クズリ」は外部の移民や
王に不満を抱きつつも、逆らう事を恐れていた、
国民の一部から形成されていると。
事実が周知にいたったのは、民が2(2or3or4)割、減った頃だった。
長い長い一夜が明ける。
相変わらず、陽は昇っても薄暗いまま。
いつも通りなのに、いっそう、暗く寒い場所のように感じただろう。
世間的に見れば、大規模な内乱のように見えたかもしれない。
残された者たちは【 和解 】を夢見た。
だが、個人の想いが絶えることはない。
「あなた」が望む、荒れ果てた星の結末は━━
/*
はい
もうさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ほんとゴミカス村建てだしゴミカス出目リーダーだしさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
/*
ロール書く前にログ読んできたーい。
読んできます。
>>-15
おつかれさま、ありがとうありがとう!
ダイスはおれも泣いたよ……なぜ……なぜ……
/*
ダイスシステム採用したの誰!?俺俺俺俺‼️
Ahh〜↑↑↑💥💥🌞🌴🏄🎇🎆🌺💃🙌🏻🌺🌺🏖🏖🌴🌞🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥だからなーんも言い訳、できん!笑
村建てのゴミカスのほうですお疲れ様でした
皆さんはしろねりさんを崇めてください
/*
集落の間ダイス強すぎたから、城下町にうつってダイスだめになったら「あれはダビー少将の功績だったんだな……」とか言おうと思ってたんですけど
ずっと勝ってた
王、守られてる
答え合わせ、か。
まず、医院を狙った理由だな。
其処に民間人はいないと貴女を信じたからだ。
貴女は取捨選択ができる。
優先すべきは軍人。傷病者。
怪我をして回復の見込みがある者を優先する。
容疑者かわからない者は後回しだ。
――どんなに後悔しても、苦しくても
歯を食いしばってやろうとする人だ。
無理にでもトリアージをつけられるひとだ。
そんなあなたを、信じた。
昔と、今のあなたを。カウスが愛した貴女を。
[それでも万が一がある。迷ったことは言わなかった。いえなかった。
それこそ、行ったことは何も変わらない。俺が抱えれば済むこと。]
/*
終始王様 Love………って感じだった ありがとう 城下町行けんくてすまん(なんか捕まってしまった(役立たず
ずっと疑問に思っていた。
――どうして何も行動を起こしていなかった
あいつが、親御さんらが処刑されたのか。
薄々だけど、認めたくなかったけど。
気づいてたよ。イクリール。
お前がカウスを殺したこと。
だから、愛していた――今でも愛している2人
兄と、『恋人』を喪って。
最後に残った愛している、君。
間接的に自分の手で傷つけたなら
/*
まぁ爆弾なんだっていわれたら
君の弟は俺のステディだったんだよ!(めんご!
なのでイクリールを殺せるわけがないんだよ。
もう1人の幼馴染で、
恋人が一等大事にしてる姉なんだから。
/*
>>-25ラサルハグ
ありがとうありがとう♡
ラサルハグくんのロールあるたびに「好き……」って思ってた
>>-27アマノ
衝撃の新事実出てきたwww
/*
投票どっちにするかは結構迷ってましたねぇ
王様が話し合いに呼んでくれたのを見て
PL的には和解だったけど
PC的にはまだ信じて無かったので…
でもこれからのお話でディディエも和解に
傾けるんじゃないかなッ、なっ!
/*
出目のせいで反乱軍のリーダー資質が
銀…の桂……みたいだし、相棒をエリ……って勝手に思ってたけど
物凄くシリアスの作り方がお上手で…楽しかった 頑張れ!(後方腕組み相棒面
/*
イイヨしか言ってなかった。
草だよぴけさん。
改めてお疲れ様でした。
ちょっと色々…いろいろあってで
低速になってしまって申し訳なかったです。
絡んでくれた人は!ありがとう!!
まじでRP村初心者ですこんばんは…
/*
ちと村がない時は10時寝4時起き生活してるので生活リズムのため一旦寝ます…
シスメの通りで、国の全体方針は和解…なんですが、
個人個人で成し遂げたいこと、に関しては止めませんので自由に話広げてください。
ではでは**
/*
キロン先生に出されてる宿題と爆弾の処遇考えなきゃ・・・
シロツメクサは元気です。
豆の芽も(混ざり過ぎてわかんあいけど)生えました。
物資の足りない世界で料理をしてごめんよ〜〜
あとそう、城下町と商業施設のね、
位置把握が抜けててね・・・・・・部屋で土下寝してました。すみませんでした。
そして本日は一旦これにて [早々深々]**
/*
>>-41ルヴァ
早々のご参加CO本当にありがとうございました!
とても嬉しかった〜!!
どこかなあって探してたんですがルヴァとは全然思ってなかった……
>>-42キロン
おやすみなさい、村建て業務たくさんありがとうございました!
/*
灰をチラ見してきた かわ…かわいい…???ありがとう(?
寝る時間無さすぎてログイン時間が死んでて申し訳ないのだ…装飾を犠牲にしてもダメだった 遅筆無念…
/*
灰をちょっと読みつつなんですけど
私2017年?かな 最後……RP村……そこから一月に帰ってきてこの村なので誰もお知り合いはいないはず
誤認されてて笑いましたが同村したらもう知り合いということでよろしくお願いします(なに?)
/*
>>-46>>-49
商業集落と城下町の件、遠そうな描写はしてたつもりなんだけど
なかなか伝わらなくて筆力を呪いました……
読み取れるように書けないほうが悪いのさ
お気になさらず……
/*
ラサルハグさんにも絡み行けたら良かったな
実は食堂にこっそり忍び込んでお話聞いてたよ
…みたいなの考えてたけど、日和ってしまいました
司教からの戦闘狂への切り替えにドキドキして
素敵だな〜と見てました!
/*
そういえば皆さんの戦績拝見したんですけど、
かなり村久々な方が複数いらっしゃった記憶
そういう方々に選んでもらえて嬉しかったなあ。
>>-51イクリール
ほぼ6年ぶりぐらい? ってことかな……
それであれはすごいな……
/*
寝る詐欺ついでにもうひとつ…
今回wiki作成にあたって使用した画像、素材サイト様のAI作成背景だったので
途中途中で個人的にも遊んでたのがあり。
お気に入りの一枚共有しておきます。相棒と走った時のやつのイメージ
https://twitter.com...
では改めて寝**
それで同じ土俵に上がったつもりか?
私を、傷付けて、
お前からカウスを奪った私と"対等"?
……まさかアイツとお前が
そんな関係とは知らなかった。
いや、知らされていなかったのか?
……いや。
今更どうでもいいことか。
[ 私は嘲るように嗤って、笑って、
それから音を立てて立ち上がった。
王が王なりの和平交渉をしようとしているような、
そんな会話が聞こえてなお
衝動を抑えきれなかった。 ]
対等になって、それで、お前はどうする?
アイツとの約束を果たし切って
私にお前から恋人を奪った罪悪感を与え続けるか?
…………はは、なあ、アマノ
いいよ。私と君は対等だ。
だから私がアイツを密告した理由を教えてやろう。
────アイツは特別だっただろう?
親の愛も関心も全部アイツが持って行った。
君たち兄弟の愛さえな。
特別を欲張ることさえしなくても
どんな愛さえアイツが全部奪っていった。
あまつさえ、平等に民を愛してくれる王のことを
消そうと企み始めても、だ。
だから、殺したんだ。
[ やっとそこで私は理解した。
愛することは傷つけることじゃないと
それは正しい愛じゃないと言った少年。
それじゃあ私にはやっぱり
誰の特別も、愛も、なかったじゃないか。 ]
…………はは、 あは……っ
そうか。
ありがとうアマノ
おかげさまでやっと決心がついた。
…………気が変わったよ。
ああ、安心すると良い
仮にもここは王の御前だからな
私は"殺生はしない主義"なんだ ……本来は
──アマノ
私の大事な、幼馴染"だった"、貴方のこと
…………私はどこまでも知らなかったらしい。
[ 馬鹿げた話だよ。本当に。
……ほんとうにな。
三文芝居よりもひどいものを浴びた気分で、
けれど、私は君へ殺意は向けなかった。
"王の望む結末"の邪魔になってしまうことを
心が理解していたからだ。* ]
/*
バチボコ負方向の激重感情ですいません
イクリールはこう言ってますがPLは再三言いますがなんでも美味しいのでめちゃたのしいです
PLは全く喧嘩するつもりも怒ってもないんですけど
なにせあの……イクリールの地雷と琴線全部ブチ抜きルートだったんで……
そりゃあ言わないだろう。
何かに憑かれたように勉強に励む姉に
好きな人ができたんだよ、だなんて。
言えるわけがないだろう。
邪魔になるから。
……。
その背に拒絶されていたなら。
[君に何度大好きだと言っても
いつからかその笑顔がかわっていったと嘆いていた。
姉に愛憎を向けられた子供と
大好きな兄を喪った子供が、
傷をなめあうようになっただけではあった。
言うことはないけれど。]
どうするか、か。
――ああ、俺のことを機にかけていたのは
幼馴染だけでなく、抱えた罪悪感だったのか。
[そんなものいらなかったよ]
俺も、多分カウスも聞いたことがないよ。
特別な愛がほしいって。
一番に愛してなんて。
―― きいたことがなかったよ。
特別なんて幾らでもあるのに。
俺にとっては兄という肉親への愛
カウスという恋人への情愛
幼馴染の姉という親愛
それぞれ特別だったってのにさ。
生きていきなよ。君が弟を密告して
殺したことを罪だというのなら
この荒れ果てた荒野で、
生きていけばいい。
そして君を特別に大事だと思う人でも現れたら
君がそれを特別だと思ったなら。
その人と子でもできたなら思い知るだろう。
特別なんて1つじゃなかったのを。
その時に思い知れ。
/*
泥沼最高♡
そう イクリールは一度も 特別なんか言葉にしてない…
それを今この場で幼馴染から刺されるの泥沼で泥沼
/*
アマノ君的には地雷を踏み抜きまくって
イクリールさんに生きろそなたは子供なのだから
ムーブをかましております。
性格とか全部理解してて
此方への罪悪感とか申し訳ないとかそういうの全部捨てて
寧ろもう決別でもしてくれていいから
ただ彼女に何にも縛られず生きて欲しいだけ
まぁ本音を言うとね。
王様は恨んでるし君を憎んでもいるし愛してもいる。
でもそれをカウスが望むわけがないから
全部隠してるだけ。
/*
そして本日も23時ですややかなのです
すまない……すまない
イクリールからお返事きてたら朝一で返しますね!
NGなにもないから好きなように料理してください!
右目ナイフでぶっさしてもいいんだよ(?)
/*
>>-65イクリール
なるほど、文章卓越してるだけはある……
イクリールルート、作れば作れたと思うんですけどねー
プラチナくんの食いつきがすごかったので……
弄んだわけじゃないです
王の設定に忠実なロール書いてるとプラチナくんが勝手にいじめられていくんです
王国側で泥沼の愛憎劇発生して自滅とかでも面白かったんですけどねえ。三者きれいにわかれてたなあ。
/*
>>-74
もっと狂って♡
>>-75
なんか話の流れで闇どっか行っちゃったよね
いろいろ案はあったんですが……おっかしーな
堕としてくれてもいいんですよ(素直に堕ちられるかわかんないけど)
一番なんか、言う前に全部アイツが奪ったじゃないか
そう言えば情けでくれる奴はいただろうな
……欲しいと言って与えられる"特別"なんて
結局自分も相手も傷付ける!
…………ああ、そうだ、そうだよ
私はお前に"罪悪感"を持っていた
お前が復讐で王を殺そうとしていると思ったから
私の命を代わりにと思えるくらいにはな……。
…………………うるさい
うるさいうるさいうるさい!!!
[ 私は両耳を塞ごうとして、けれど出来なくて。
それが君の言う迷子の仕草そのものだということに
気付く余裕ももはや喪われていた。 ]
……これは、お前なりの復讐か?
[ ──いや、違う。
私は何故だか、本能でそれを悟っていた。
復讐だと言うのならばこの男は
自発的にこの毒薬を私へ浴びせに来ていただろう。
ああ。もうどうでもいいことであるはずなのに
過去の、
記憶が、
……蘇る、鮮血の海。 ]
………………作ってやれ
そのうえで、お前も
"罪のない人を傷付けるかもしれない"道を選んだこと
それだけは抱えていくといいさ。
医院に民間人はいなかった。
だが居たか、いなかったかは結果論でしかない
お前は確かに、アイツが王を憎んだ理由である筈の
"人を傷付ける道"を選んだんだからな
……まあ、それも私の知らないカウスがいたなら
どうでもいい話だな。
[ 私はそう告げて、頭を振った。
恐らくこの場の誰よりも無為な言い争いだっただろう、
警備兵たちが幽鬼を見るような顔で此方を見ている。
……けれど、私は君を殺さない。
ふふ、と一転して穏やかに微笑みさえして
この星で生きていくと告げたのと全く同じ口で。 ]
それがお前の復讐なら、受け入れるさ
元より私は"こんな生き方"しか出来やしない
後は──王の選んだ道を整えて
王が幸せになれるように、生きていくだけだ
[ だから。
君の言う特別なんて、もう、生まれ得ないのさ ]
[ そこまで明かしてやる気はないよ。
私の特別は、王の特別
例え王がどんな道を、相手を、選んでも。
ああ、でも──こんな風に大声で叫んでしまっては
いつか王が特別を作る時
優しいあの人は、気遣ってしまうかもしれないな。
その時は。
……私は王の幸せのために
毒を飲んで、死んでしまっても、いいか。* ]
/*
挟まってしまって
大変申し訳ありませんでした!!!!!!!(土下座)
本当私はタイミングが悪い(しくしく
イクリールちゃん死なないで……
/*
プラチナくんからめっちゃレスきてた。
>>-78
大丈夫じゃなかったのか……!!?
>>-81一番下
よかった、合ってた
>>-83
大丈夫、BLも普通に食べられるし最近結構好きなので
プラチナくんのこともPLも愛してるよ♡
というか遠慮してあれなんだ……? すごいな……?
「遠慮ないな……」って思ってました
遠慮してたのか……
手癖は割と拝みたかったりはしてました。
せっかくこげねこさんに拗らせてもらったいい機会だからやりたい放題やってほしいなって(?)
/*
こんな負の激重感情ぶつけ合えることないから楽しいですね…顔して今日は眠ります
(キロンさんへ スクショは消しません)**
/* キロン1
>>0:-14 闇、どこいったんだろうな……(いつもの)
>>0:-30 全員平等に愛する予定だったんだがなあ……
>>0:-74 桃で「吐き気がします」とか言われてもな……
>>0:-98 あれほんとびっくりだよな……
>>0:-181 あれはたまたま書いてたやつが話題近かったんで混ぜ込んだだけです……
>>0:-215 何回かおれも思ったな
>>0:-221 ホラー……といえばホラーかも
>>0:-222 草
>>0:-226 ふふwww 自陣営を愛するリーダーはいいリーダー
>>0:-227 あ、そっち!
>>0:-228 ラブがないのはめっちゃわかった
>>0:-313 草
>>0:-314 派閥争いwwwwww
>>0:-342 そこ読んで光に見えるんだ……プラチナくんを散々踏みにじるあれなんだが……
>>1:-52 めちゃくちゃ笑っちゃったが!!!!
>>1:-102 国民じゃないので寝てないですね。王の国はアルバルーケットなので……
>>1:-132>>1:-133 すげえ嬉しそうw
/*
ディディエ
>>0:-41 見つかってないのすごいよね。
>>0:-76 ごちそうさま♡ 「可愛い」はビビったな。
>>0:-156 どこ見ても狂ってる村でしたね……レジスタンス側は結構まともだったけど
>>0:-247 期待嬉しい! 負縁故作れるヤッターで食いついちゃった
>>0:-318 いろんなところが少年らしさあってよかったなあ……
>>2:-37 同じく話したいからあとで話そうね……
>>2:-58 かわいい
>>2:-74 それもありえた未来かな……
>>2:-83 ありがとう、めっちゃ嬉しい……!!
>>2:-168 楽しんでもらえてよかった〜! 少人数村で出力上がっちゃうタイプなものでご負担おかけしました……
ラサルハグ
>>0:-49 レス速度には定評があります……
>>0:-115>>0:-116 オレも愛してる♡
/* イクリール1
>>0:-53 やったぜ!
>>0:-62 わーいうれしい。頑張ろうと思ってたところなので!
>>0:-107 プラチナくんの食いつき方はすごかったね……
>>0:-193 全部とまでは思ってなかったけど、拾えるところはなるべく拾いたいなと思ってましたね
>>0:-195 PLさんの持ち味ですね、おれもそこファンで……
>>0:-207 プラチナくん、特別枠ではあると思う
>>0:-273 ふふっ そうね 王なんでプラチナくんの凶行気付いてないんだろうな……
>>0:-286 すごくかわいいと思ってたな……
>>0:-303 ほんとどうなるんでしょうね
>>0:-337 本当にそれなんだよな!!
>>0:-343 理解者……
>>1:-95 とっておいてくれてる人いたw
>>1:-117 なんかお世話焼かれてましたもんね……プロでも
>>1:-121 傍目に勘違いされるってリアリティあって好きですけどねー 本人たちがわかっていればOK
>>1:-141 不安にさせてごめん……w
>>1:-146 罪でしかできてない男です
>>1:-158 ふふ 楽しんでいただけて幸い
>>1:-159 それはそれでありですね……
>>1:-179 邪魔ってことはないはず?
/* イクリール2
>>1:-182 王がプラチナくんを幸せにできる日は来るのか……
>>1:-188 ごめんねwww
>>1:-190 あれはガチで『誰か』なんだよな……
>>1:-196 素がそっちなんだなあと思ってたよ!
>>2:-6 なぜなのか……
>>2:-21 あれね 王の感覚的には兵の配置指示に近くて……(重罪)
>>2:-44 そうそれ……地獄……
>>2:-45 二人で完全にハッピーになれる道なくない? ってずっと思っています
>>2:-46 永遠にすれ違い続けてるんですよね……
>>2:-54 トリガーのひとつになりえる、とは思うかな
>>2:-65 いいのよいいのよ やりたいことやってほしかっただけなので
>>2:-69 めちゃくちゃ深く理解してる人がいて感動してる
>>2:-78 わかる。
>>2:-119 あ、しっくりくる そうねー恋はないですよね、愛だけど
>>2:-126 おれもしました。
>>2:-171 歌詞ググって「つっら」ってなってしまった
>>2:-180 ほんとすれ違い続ける人々……
/* プラチナ1
>>0:-65 同じこと思いました 月曜であれはビビる。
>>0:-83 いただかれてる……
>>0:-142 入村ロールからこげねこさんだと思ってました うんバレてるよね村建ては()
>>0:-173 お仕置き……w プラチナくんにはできないかも 殺意に嫉妬しないでw
>>0:-174 >>542は気に入ってます、嬉しいな 愛してる♡
>>0:-180 灰でめっちゃ嫉妬されてんのにこにこしちゃう でも敵意に嫉妬しないでw
>>0:-234 王、忘れてますね絶対。
>>0:-316 ふふっ
>>0:-333 すぐ死にたがる……
>>0:-339 させるわけないじゃないか
>>0:-347 みんなの王です
>>1:-46 わーい♡
>>1:-59 めちゃくちゃ笑った
>>1:-77 嬉しそうw
>>1:-85 あっ……
/* プラチナ2
>>1:-87 仕事中に私的なこと言えないじゃない?
>>1:-151 泣かせちゃった……
>>1:-213 PL的には全然どこまででもやっていいんですけど(村のレーティングもなんでもやれるやつですし) それとは別にPCの意向はあるというあれ……そしてPL特定し合いながら壁建て合ってたおれたち……気付かれてるとは思ってたけどw
>>2:-87 中身かわいいの!?(困惑)
>>2:-152 あれ希望に見えるんだな…… 解釈は自由なんだけど使い果たされた二度と動かせない船ってイメージでしたね……
>>2:-167 王頑張ってるから……
>>2:-172 過激派www
/*
アマノ
>>2:-14 積極的に死ぬわけじゃないけど、死ぬ展開になってもいいよ的な感じですね
ルヴァ
>>0:-242 全然大丈夫じゃないと思う!!
>>0:-338 そんな ルヴァのロール見るたび楽しみにしていたのに……
>>2:-30 マゾっていうか なんでも全部ほしいタイプだと思ってました
以上。
/*
寝る詐欺して村更新したら怒涛の灰レス壁で草
イクリールが突然豹変したように見えてなかったみたいで安心しました…**
/*
深夜の呟きなんですけど
イクリールは今完全に地雷踏まれて心が揺れ倒してるだけで、鳥の約束は叶えば良いと思う心を捨てられてはいないし、姉の心もどこかにはあるんですよね…
愛を与えられる前に愛を(種類も何も)知らないまま育ったただの子どもなので…
罪悪感は尚更あると思う 無意識なだけで だから生きるとか言うたけど本心は多分今めっちゃ死にたいと思う(これを地獄と言います)
難儀ぃ
/*
難儀というかこんな地獄の泥沼にしてしまってごめんやでアマノ
カウスコンプレックスがドローされたことにより行くリールのメンタルが墓送りにされている(遊戯王すな)
アマノの願いを叶えてあげられないんだよな現状…と考えながら、寝
/*
そういえばwikiめちゃくちゃ読み込んでるって察して貰えたの喜びの舞を踊りました♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
wikiのさり気ない世界観文章をロルに反映させるの大好きです
明日どうやってこのイクリールのメンヘラをロルに落としこもうか悩みつつ
アマノは好きに動いてね……ありがとうお付き合いしてくれて……**
/*
人の地獄が三度の飯より大好物なので
イクリールさんの泥沼への沈み方、
めちゃめちゃ"良"かったな…と思いながら終始みている
[ さておき。 ]
私はこれらを読むのが小さい頃の趣味で。
非科学を科学として証拠立てる事が。
どんな事をするよりも「楽しいこと」でした。
星の命が尽きてしまいそうだと嘆く皆を見て、
「でもそれは、科学的に証明されていない」と、
あれこれ考えて話し合うのが「好きなこと」でした。
行き着く果てに、
一人で可能性を幾度も挙げ続けては、
自身で肯定を繰り返してきました。
一人で終わっていれば。今頃謀反人のまま、
どこかでのたれ死んでいたでしょう。
[ ……
この星には荒れ果てた地と、
理想郷の残骸のみが遺されています。
それなのに、「史実」のみが、
正しく遺されているとは、思いません。
故、それが「神話」と脚色された読み物であり、
「史実」ではないのではと一人で反証しました。
………、皆さんは。
どうしてこの食料難の星で。
ただ「化け物」が凶暴化出来るほど
生命活動を維持し続けていると思いますか?
私達より知能がなければ、
先に飢餓で死ぬのは、アレらの筈なのに。
知らず、知らずに…
史実にすら残らないほど、
「異星人」と、「人間」がないまぜになって、
今この星に残るのが、
どちらともつかない、愛の遺物であるならば。
( ……。
では「我々」は。もとから蒼の星で、
なにを食べて、生きていたのでしょう。
どうして、星は蒼いままだったのでしょう。
方舟の人間たちにより、
滅びる前までは───。 )
/*
みんな人外ってことですか先生ーー!!!
(寝落ちてました)(寒い)
削除芸いいな!これは削除後が残るのを利用した
上手な使い方
/*
アマノに渡したいものをどう渡すか悶々と考えてたら寝れませんでした
と思ったら私たち全員、人外〜〜〜!!??
/*
めちゃくちゃ個人的に言えば、
シャマシュ…というか、王となってきたひとたちは
私、純人間だと思うんですよね。
愛を強く欲する生き物って、人間だと思ってるんで。
先代が選んだ「才能」の基準とか、そういうの。
無意識で見られて、選ばれてたんじゃないか…とか
逆に、私自身がキロン動かしてて
「こいつ感情ブレなさすぎだろ…」って思ったのも、あり
/*
如月千早は上澄みの地獄
真の地獄は星井美希です(持論です)
そう、あとシャマシュ王の発言見てて、PL補正で女子にコロッと行くのまで含めて分かるから私は女子PCしているところがあります 女子に弱い仲間だね…
男PCやると本当に女の子に弱くてそこかしこに粉掛けてしまう自信があるので
可愛い女の子(にしたいと常々思いながら)PCを自分で動かして粉かけないようにしてる……けどルヴァたんに勝てなくて2dわざわざ後追い優しめ回想しました、の看板を膝に起きます
/*
人外エンド無問題だけど、キロン本人も燃料石7年食べ続けてようやく身体が溶けてきたくらいの話なので、普通の食事をしてれば人外人も人間と大差ないように適応していた〜くらいの話に留めたい。最初から血の色が変わってる…というのは無くて
プラチナくんはおそらく人外サイドだけど、ここからまた普通の生活に戻れば人間としても生きられる、くらいの解釈ですね
/*
あそこで伝来の妨害が出来てればイクリールさん宛の王様の愛のお手紙、アマノくんに読ませることが出来たのに………………………
/*
燃料石7年食べ続けたって要約だけ見ると本当に激ヤバ案件なんだよね……
イクリールもあんだけ愛に固執してたら多分というか絶対人間側の性質なので燃料石食べたら普通にうえってなりそう
それはそれとして王国側全員素であんなにイカれ人間集まってたのヤバいなーと今思ったりしてる
レジスタンス側が正論パンチしてくる度に「その通りです…………」とPLは頷いていた…
/*
イクリール宛の王からの愛のお手紙読んでもアマノはなんも変わんない感はあるけどな…?
(ステディは故人とはいえカウスだし)
王さま渾身のポエムとかだったらまあ(良くねえよ)
/*
おはよございます みんな寝ろ
ゆっくり寝てたけどルヴァからお返事来てましたね!!!!!!いまからやります(出勤までに…(間に合うかな)
/*
今からちょっと追撃分書きたいなと思うんですけど
アマノくん起きたら返事書くと言ってた気がする、私の追撃なかったら普通に落として貰ってだいじょーぶだしなんなら朝忙しい時間だろうからリアル優先してネッ
ラサルハグもおはようわうわう
/*
王もおはようございます
いや、リアタイでの拗らせ感情のやり取りが6年ぶり(しかも予想外の爆弾投下)となるとなんかこう、アドレナリンが……(言い訳)
今日休みだからお昼に寝ます
/*
王様おはよう〜〜
いやほんと…お休みじゃない人もいるでしょ(ある方向を見つめつつ)
ところでルヴァの返事毎回大好きだって話をね、したい しました
/*
>>42キロン
これ考えてもらえて嬉しいな。
「なんで人間だけ人間のまま残るねん」ってずっと思いつつ、広げてなかった
>>43
個人的なイメージ(ログに書かれてないので非公式)としては「青く豊かな星だったけど人間含む動物がいなかった」だと思ってました
(方舟の到達が人間・動物の生命の始まり)
しかし真実など今この星に住む者の誰にも知ることができない
>>-114
シャマシュね、愛を『与えたがる』し『求められると嬉しい』けど、与えたい>>>愛されたいなんですよね
あんなにめちゃくちゃ誰彼構わず愛したくなるし見返りが少なくても続けられるってってまともな人間じゃないよな、というのがPLの感覚ではあります
ものすごく壊れた存在だと思ってる
/*
>>-141イクリール
楽しそうでなによりです!
そんな久しぶりの参加先に選んでもらえて、実際に選んでもらえるの本当めっちゃ嬉しいな……
>>-142ラサルハグ
ルヴァのロールいいですよね……
シンプルかつ濃密
あまり灰に埋めてないけど見るたび良いなと思ってました
おれはラサルハグくんのも毎度好きって思う……
/*
>>-144プラチナ
えーん プラチナがオレの愛を認めてくれない……
遠慮してこれな時点でやべーやつだよ(大好きありがとう)
いっぱい拗らせていってね……
対プラチナ城壁のネタはストックがn個と、考えるだけ考えて出力できてないやつがn*2個くらいあるのでよろしくな……どこまで出せるか
プラチナくんほんと全部ほしいタイプですよね……
/*
キロン宛の城壁建設するか……
エピ灰でほかにも反応したいところあったと思うけど後ほど遡ろう
…………………………
[ ──暫しの沈黙。
本当は、口でどれだけ言葉を並べ連ねても
貴方が言うことの方が正しいってことくらい
……私にだって、分かっていたよ。
認めたくない。
私の"間違い"も、子どもじみた我儘も。
赦したくない。
貴方を傷付けた、私自身を。 ]
……私は
両親にずっと、出来損ないだと言われていた。
だからそもそも、特別も、一番も
…………自分から求めていい存在だなんて
思わなかった。
これは、ただの、……言い訳だな……
[ それは、貴方も弟も、きっと知らぬこと。
優秀な弟の後ろに隠れた不出来な姉。
親愛や情愛、友愛なんて愛の種類を知る前に
私はそもそも愛なんか知れやしなかった。 ]
…………違うな。言うべき話はこれじゃない。
……貴方に、渡すべきものが、ある
[ 感情の儘に言葉を吐き出した後の私は、
震える声で、傍らの兵士へ指示を出す。
私の部屋に置かれた、
ボロボロの……古びた箱を持って来て欲しいと。
貴方との話し合いの場に自室を選ばなかった理由の一つ
ずっと渡すべきだと分かっていて
それでもこうなるまで渡せなかった。
命令を受けた兵士が駆けていくのを見送って
私は随分と穏やかさを取り戻した顔つきで
貴方の、昼行燈ではない顔を、見やる。 ]
機械仕掛けの鳥なんて、無理だよ。
この国じゃ物資が足りないんだもん。
アマノが器用でも、アマノが何かを作るには
材料が足りないんじゃないの?
「じゃあさ、姉さん。
僕たちでアマノのために、集めようよ!
姉さんと僕が一緒なら無敵なんだから! 」
…………もう。
仕方ない子だなぁ、カウスってば……。
[ ……王へ密告する直前。
私はその箱だけを抱え、城内の自室へ隠し込んだ。
城下町で必死に集めた鉄屑や破片、金属類
なにが役立つかも分からないまま集め続けた
姉弟二人の秘密の箱。
弟が死んだ後も、私は何故か箱を捨て切れず
兵士の修復不可能な剣の欠片や装備片を拾い
この箱へ、入れていた。
だから中身はきっとてんでバラバラで
経年劣化が激しいものも、あるだろう。 ]
……ひとつだけ
君に嘘と思われても仕方ないけれど
私は……君とあの子の、鳥の約束が
叶えばいいとは……思っていたんだ。
………………。
[ 告げる口調は、王の側近のもの。
ここで"私"のまま、貴方にこれさえ否定されれば
私は今度こそ 何をしてしまうか分からなかった。
真新しい鉄屑も、古びた金属片も入り交じった箱を
貴方は開けてくれるだろうか。 ]
[ 真実の中に混ぜる、嘘、ひとつ
小さな迷子の私ではなく
確かに「いたいのなくなれ」の呪文を唱えた
優しい姉の、顔を、して。 ]
その箱は
…………カウスが、集めたものだ。
機械仕掛けの 鳥 を……
……いや、そうでなくても
君が……作りたいものを、作れるように、…。
[ 王の為に、捧げるべきであった、その中身。
今の貴方ならば
一体なにを つくるだろうか。* ]
/*
情緒ジェットコースターすぎんだろとは思います
PLもそう思います
なんか私喋りすぎてて安価引くに引けないんだけど
度々「鳥」を思い出してたり、どっかの回想で「材料ないから機械仕掛けの鳥なんか無理だよ」とカウスへ言う伏線はありました
まさかこんな形でお出しするとは……
アマノくんはどう受け取ってもらっても良いよ!
知ってる?
君の目って、綺麗なんだ
希望を失ってない
未来を見てる
……君の行動理由は自分より人のため、だね?
……知らなくてよかったのに
知ってしまったその後を
君は考えたことがあるかな
どうなってしまうのだろうね
この国は
[ それは答えを求めない問いかけ。
なぜならその答えは
これから出るのだから……。 ]
うん、君が王様を愛していたら
俺は君にも嫉妬しちゃうかな
俺は、王様にだけ”愛”をあげる
俺の全てをね
無償の愛をあげたいって思える人だよ
[ 無償の愛とは相手に見返りを求めないもの。
ただ、今の俺では
もう難しいのかもしれない。
それでも彼にあげる愛の量は増えていくよ。
……俺が傍にいる限り。 ]
えっ、それって惚気ていいってこと?!
王様の好きなとこ
100個言ってもいい?!ダメ!??
[ ほら、普段抑えていた分
話したくて仕方ないんだよね。
食いついてしまったけど
落ち着けと深呼吸を一つして。 ]
自分に素直で純粋で……
それでいて可哀想な人だよ
俺なんかに愛されてさ
可哀想で、可愛いよね
悩んで、葛藤して、前を見てる
その結果がこれだから
随分と不器用でしょ?
ね? おねがい
[ 掠れるほどの小さな俺のお願い。
君には届いたかな?
耳元に直接だから届くよね?
最後にふーって息を耳に吹きかけて
内緒ね?って楽しそうに笑うよ。
くすぐったかったかな。
お守りなんだから、ご利益があるといいね。
君自身に使う選択肢を
消したいなんて思うのはただの俺の我儘。 ]*
/*
そして村建て達の仕事量やばない??
してました。した。
村終わったらちゃんと休んでね。
色々拾ったり反応したりくれたりしてありがとう〜!
/*
私は欠片も医療知識がないので「医者…何する……メス…注射…縫う…!」って途中から化け物みたいな単語しか頭になかったけど褒めてもらえるのは嬉しいありがとう!!
ルヴァたん性癖だった すき
ああ……、そういう意味ならいくらか理解できる。
[ 楽しんでいたことは否定しない。>>2:348
楽しさだけでやっていたわけではないが。
続く言葉を聞き、組んだ手の指先が手の甲に食い込んだ。
内容のいくつかは気に食わないとは思うものの、
全てが突き返せるものでもない。
耳が痛いどころの騒ぎでもないが。 ]
安心したな。オマエに嫌われていて。
[ それだけは心底思った。>>2:*70
一番、キロンに向けられてほっとする感情だった。 ]
[ 二の次と言われると、苛立った。>>2:350
組んだ手を動かすことは無かったが。 ]
言葉の表層だけを取るな。
捨て置かれない王であるため、
真に
……今までのものではダメだったのは
身に沁みている。
[ 今までの方法では愛する人たちを幸せにできない。
どんなに望んでも、上手くいかない。
反乱が始まってから、ずっと考え続けていたことだ。
じゃあどうすればいいのか、は
まだはっきりと掴めるものは無いが。 ]
[ 『遠征』と表現され、>>2:351
『将来』の話を聞く。>>2:352>>2:353
方舟を作るとして、それに必要な十数年。
オレが気にかかるのは、そちらのほうだ。
果たせるかわからない星の脱出よりも、
この星で生きる今をいくらかでもマシにすること。
この星に未来が無かろうと、
オレはこの星から出られない者たちと
この星で生きて、この星で死にたい。
オレを信じてくれる者たちを、誰も見捨てたくはない。
生きて見られるかわからない未来よりも、現在だ。
50年も生きられるかわからないのだから。 ]
オレには追えない夢だ。
十数年も先を夢見て、その間どうやって生きる。
未来に夢があっても、今日死ねば明日は来ない。
半分かはともかく人口は減るだろうな、
オレがやり方を変えなければなおのこと。
だからオレは、変えたいんだ。
[ オレの願いとはどういうことか。
何も願った覚えはないが。>>2:355 ]
……だが、オレは追えないが、
オマエが追うのはオマエの自由ではないか?
オマエはオレの民ではないからな。
オレの首はやれんし、
要求された資材も渡せん。
『年月をかけて少しずつ』という話なら
あるいは、と考えたが……
『遠征』と言うからには、
今すぐ全て欲しいのだろう。
[ 言いながら要求された資材を改めて思い浮かべる。
4割の鉄、6割の木材、3割の食料。>>2:296
……3割の食料?
オレたちの国には食料を蓄える余裕がなかなか無い。
それで、3割?>>47 ]
本当に食料の要求は3割なのか。
『遠征』は……そんなに少数精鋭なのか?
行く先々で食料を得る当てでも?
[ 『数名』と言われた記憶がある。>>2:354
何日間……いや、何ヶ月、何年の遠征になるかも
わからないところを、食料を軽視できるものか?
この星に何があるかなどわかりはしない。
何も見つからないかもしれない。それなのに、その量は。
またあのときに似た感覚があった。>>1:66
何か、隠されている。
今や元々敵であるキロンのこと、裏切りとも何とも
思いはしないが……気にはなった。 ]*
/*
読み返してて
>>19
やっぱアマノの言葉は尊いな……って思ってました
PLはこれずっと思ってたけど
PCが到達しづらいやつ
(シャマシュの場合も)
/*
愛に対して屈折した執着するPCの7割くらいは
「愛は愛でしかない」みたいな思考があると思っていて、その中でも複数種類があり、それぞれ独立した特別なんだよ……と到達出来ないよなぁと思ってました
PLは気付けると言うか知ってる前提でそういうPC組むんだけどね…。
/*
そういえば「いつものしろねりさん」「光」とか言われてたけど
国(王)として光に向かおうが
プラチナくんに対しては地獄が広がってるんだよな
ここテストに出ます
PLレベルで苦しめてたらどうするかと思って心配してたんだけど楽しそうだからもっと踏み躙るか……
>>-160
わーいいっぱいある♡
/*
>>-162
ハッピーエンドできる道も一応考えてはあるからね。
プラチナくんが受け取れるかはわからんし
本当にハッピーかも知らんけど。
[ 君が俺を殺さなかったのは
捕虜にした方が良いと思ったから、だけかな
殺したくないって
兵士には不要な雑念が混じって
およそ人間らしくなってしまったからじゃないかな
俺には計り知れぬこと。
それでいて、──────── ]
……わからないか。そうだよな…
[ 人は変われると思うか、どうか。
シンプルかつ難解な問い。
わからないか、と呟けば
自分の心の鏡面にも波紋がはしる。
俺自身が答えを出せていない問い。 ]
[ 変わらなければ 同じことが繰り返される。
俺が君に問うたのは復讐と書いて
略奪と読むのか、変化の礎と読むのか。
舌を噛み切って自害するのは得策じゃない
けど出来ないとは言っていない
望むのはどちらだろう ]
俺はね 人は変われないと思っていた
正確には変わらない人間がいるということ
自分は変わらなくていい 変わりたくない
勇気なんてない 踏み出したくない
そう思ってしまう人間がいる
復讐は新たな復讐を生む
たとえ和解して手を取り合ったとしてもね
でも信じてみたいと思ったよ
誰かが人は変化出来ると信じられるなら
変われない人間も変われるかもしれない
……俺のようにどうしようもない人間でも。
[ 汗が拭われるとふ、と笑みを浮かべて。 ]
君にもやることがあるだろう
きっと俺も
俺の足はもう平気だから
向かうべき場所へ向かった方がいい
[ 敵地の真ん中へいつまでもいない方がいい。
そう伏せて手を差し出す。
おかげで歩けそうではあるから
姫抱きはもう遠慮させてもらおうか。 ]**
/*
反応し損なった気がするところ書いてきたらレスの山になりました
>>-77プラチナ
そう、ダビー少将実質こげねこさんPCだからね(?)
好きに遊んでくださいw
>>28イクリール
そういえばイクリールちゃんとダビー少将の指揮が的確だったから民間人の犠牲は少ないのか……
>>-79イクリール
王、たぶん聞いてる余裕ないけど
聞いてたとして「側近としての言葉」だと思うだろうから大丈夫(?)
>>-102イクリール
すごく滲み出てて嬉しかったです
世界観はおれ主導だった気がするのでそれも含め……
/*
>>-121イクリール
へへっ 今回は設定が設定なので、誰相手でも愛してるよ言いまくって泥沼作ろうと思ってたんであまり躊躇いは無かったですけど!ハーレム作るという願望が期せずして叶った
イクリールちゃんのことは、いざ現軸で話してみたらあっさり特別枠に入りかけて頑張って軌道修正したつもりがどうしても片鱗が残っしてまったのが>>0:843>>0:844なんですけど()
後々まで丁寧に使ってもらえてとても嬉しい……
おれ女性PCロールがものすごく苦手なんで、普段はよくタラシになります。
どこかで無闇に女子たらしてる男PC見たらおれかもしれません()
去年は頑張って控えてたんだけど。
/*
>>-123キロン
下段見るたびに声出して笑うんだよな、助けて
>>-124イクリール
ダイスバトルの悲しいところでもあり醍醐味でもありますね……
>>-127キロン
草
おれもちょっと反応は見てみたかったな……
>>-148イクリール
どなたかの戦績拝見して「おや」と思った記憶はありますが、善意を信じるスタイルなので……。
本当に来ていただけてよかった。
たくさんのやりとりと感情ありがとうございます。
いつも見てて楽しかった……
/*
>>-161イクリール
シャマシュは近々悟ろうかな、と思っていた部分なんですけどねー。
悟ったところで愛の範囲が広すぎる男だし、それぞれが特別になったところでプラチナくんのほしいものは与えてあげられない……なぜなのか。
>>-166ラサルハグ
リアル大事にして!!?!?
ラサルハグくんのロール好きだ……
[ それよりも尚広く、深く。
澄んだ水を湛えているという「海」。
汚泥に比べたら塩なんて宝石程のものだよね。 ]
必要だと思うよ?
[ だから答えは簡単。
シンプル明快に答えたら、
そうじゃありませんってリーダーを困らせてたかな。 ]
[ 爛々と燃えていた屑木の薪の火か
死を待つ消えかけの電燈の灯か
それとも月と星灯りだけか
ぼんやり光る青い石の光か
其処にあったのは何の光だったかな。
瞳にその火≠灯しながら、考えて。
火という名の未来を瞳に宿して。 ]
……土が、触りたいな。
柔らかくて、ふかふかなんだよ。
ちょっと臭いんだけど、さ。
寝っころがると体をすっぽり包んでくれてね。
心地良いんだ。
それが、もう一度やりたいし。
皆にもあじあわせてあげたい。
あとね、
/*
ちょと寝て起きたら王が怒涛の灰レスをしていた…
そういえばダビー少将本当にずっと医院引き篭ってて「いやここ実家か何かか?」と思った記憶、あります。
ダビー少将どっかで外出た?指揮交代してからマジで引きこもりじゃない?
>>-169 王その特別枠入ったら首と胴体ちょんぱされるから大丈夫です!
あそこは私が女の子に弱いからこそ「アッフラグに見えるけど全然フラグじゃないヤツだ!折角だしいっぱい使お!」となりましたね
実際あそこで庇護愛を抱けたので良かった…と思ってます
(共通して女の子に弱いのに男性ロルやるのは苦手な私と女性ロル苦手な王はPLとしては対照的で面白いな…などと)
プラチナくんと王はどうしてそこまで擦れ違うのか……地獄ですか……?
自PCは地獄でいいのに他の子は幸せになって欲しいこの我儘をなんと例えれば良いか
/*
ダビー少将に「医院は実家じゃねえぞ」つってる灰でルヴァたんを挟んでしまったので公開処刑されてこようと思います……………………
/*
リーダーの宿題をやりました、
夏休みの最後(過ぎてる)だからね
好きに積んでやってくださいまし
はぐ司教もお返事ありがとう、夜に…!**
/*
>>-173イクリール
レス魔なんで……
村入ってると睡眠短くなりますよね(なった)
ダビー少将、小さな用事で出たことはあるかもですが
作戦関連では出ませんでしたね
「普段本部から離れない」って書いたら本気で離れなかったの面白かったな
フラグじゃないの伝わってよかった……
「関係を維持したい」のほうを強くアピールしましたからね
わかっててやってるな、と思えたんで見てる分には気楽かつ幸せでした こんな贅沢をしていいのか……本当ありがとう、たくさん思ってくれて……
プラチナくんとは「何を妥協するか」みたいな道しかないんですよね……
/*
>>-176 王
オフとか言いつつ布団の中で村見てますからね…
ダビー少将、作戦関連で外出てないのにしっかり仕事したの逆に凄すぎでは?さすが少将…格が違うな…
こっちも「庇護!心守る!」方向でロル書いたつもりではありつつ、これフラグを受け取ったように見えてたらどうしよ〜〜まあそん時はそん時よな〜って思ってたので気楽に見て貰えてて良かった……ある種の激重感情いっぱいぶん投げれて楽しかったですb
分かってて好き放題書かせて貰ってたのは、そう(そう)
王とのやり取りとっても楽しくて…毎回壁作ってすいません…ありがとうございます改めて…
妥協も結局双方の真の幸せにはなれないという地獄の落ちが待ってる
/*
関係性を解釈しては楽しむPLなので王とプラチナさんはずっと見てるよ……<●><●>
しつつお昼寝をしてきます**
/*
>>-177 イクリール
あるある。
部下の情報伝達能力が高いのかもしれませんね……
苦戦するようなら自力で見に行くはずだったんですが>>1:*52
さすがに朝になったら目視確認に出そう。
こちらが心の支えにすることに対して「心を守りたい」で返してくれるの(と、プラチナとの仲の誤解によって無力さを感じてるところ)ほんっと何度見ても楽しくて……
「王と側近(軍医)」としての信頼関係だけはずっと続けたいな、と思っていました
たくさん壁ありがとうございます、言及あるたび拝んでました
探し続けてるんだけど見つけられないんですよね……真の幸せ……設定ねじ曲げれば生えますけどね
>>-178 楽しんでいただけて嬉しいです。たくさん見ていってね!
おれも少し離れよう**
/*
すっごいよく寝てしまった……(時計見ながら)
今日は夜の仕事で、夜お返事が難しく
今書いてるお返事を落としたら次来るの多分明日になる
イクリールには大変にごめん……(ふるえごえ)
(それでも俺は泥沼がたのしい)
[ 何一つ力も持たない…
絶望しか見えない状況でも
遥か彼方に見える薄明り。
それを見失わずに済んだのは。
…希望を捨てずに済んだのは─── ]
知らなくて良いこともある。
…は確かにオレも思うよ。
イクリールが言ってたんだ。
王さまは王なりにオレ達を愛してたんだって。
それ聞いたら余計に寂しくなっちゃうから
聞かなければ、良かったなと思ったよ。
[王が愛していると言うならば
それでも愛を感じられない者は
何処へ向かえば良いのだろう? ]
自分に素直なのは納得するけれど
オレから見たら、全然そうは見えなくて。
横暴で、残虐で、人の…
いや、愛し子以外の事を考えられない人。
…だから、大嫌いだよ。
まるで騙し絵みたい。
同じ一人の人物を見ているのにね
納得は、できない…けど。
蕎麦で見てきた君が言うなら
王様は確かにその一面を持っているんだね
王様も、勿体ない事をするよね。
こんなにも思ってくれる人がいるのに…
それがオレ達には全く伝わらなかったから
今回の件が起きた。
王様は愛し子だけには本当に心血注いだのだろうね。
それでも、多くの人が王様に"死ね"と刃を向けようとした。
今もオレは王を許す事が出来ない。
…本当、に。勿体ないよ。
[ 残念ながら。
君から見た王。
俺から見た王。
"自分に素直"と"不器用"である事しか一致せずに ]
王様も一人の人間…か。
たった一人の人間が頑張り続けて、愛を与え続けて
それでも恨まれて、命を狙われて…
そんなに王様を愛しているって言うんなら
連れ戻してあげなよ!!
そんな事で崩れる君たちの関係じゃないでしょ!?
王様が嫌われて欲しい訳では無いんでしょ!?
[ 思わず声が出たから、少し深呼吸をして。
君は、強い。
オレたちのような敵から王を守り抜けるのだろうね
守るために王の代わりに恨みを買おうとする君だもの。
それでもさ…
君の大切な人が恨まれ命を狙われるのは
君の本意では無いのでしょう? ]
/*
こうは言っているけど、ディディエは王とプラチナの地獄を知らないんだよなぁ(遠い目)
アマノ達の地獄もニコニコ眺めつつ
/*
そういえば2日目、城に行くか迷ってた時に、
一言メモでお招きしてくれて、ありがとうございました!!
リーダーとアマノが丸1日掛けて進んだ商業都市→城下町の道のりを、すっ飛ばして良いものか…とか
ダイス運がアレだった事もあり、途中で捕まらね?とか
そもそも行って良いのか…
ぐるぐるしてまして。
/*
ダイスがもうちょっと成功してたら
占拠とか少佐への反撃とかで集落にとどまってたんですけどね
どうして移動することになったんでしょうね
村の設定が変更されました。変更された箇所は以下の通りです。
村の更新日が延長されました。
/*
延長使ってデフォルトで土曜日夜21時までエピローグありますが、
日曜夜までまだ何かできそうorやりたいことがある、また日曜日のほうがじっくりエピローグできそうというご意見があれば国主様に一日延長依頼致しますのでお申し付けください。
/*
延長ありがたや
>>-186キロン
〆までにプラチナくんに2回くらい壁投げたいなあと思ってるんですけど(犯行予告)
延長するかしないかは先方次第かな!
……イクリールは。
一番の愛がもらえるなら、「誰」でも良かったのか?
情けの愛は嫌だ、欲しいと言って与えられる特別が
自分も相手も傷つけるのが嫌だ。
考えてみなよ。
君は自分を誰よりも愛してくれるならだれでも良くて。
無条件で愛を注がれたらその人を一番にできるのか?
違うだろう。
君は親の、弟の。幼馴染の。王の、と。特定の人らからの愛を求めていた。
それが特別でなくて何という。
君は選んでたんだよ。
言わないまま、君は自己完結していたんだ。
何時か誰かが察して、カギを開けてくれるのを願って。
或いはその箱を開けないまま、真綿で包んでくれることを夢見て。
環境がそうさせた、ってことか。
じゃあカウスの特別は
与えられても、気づかなかったんだな。
たった1人の姉という特別。
あいついつもイクリールの事ばかり。
[羨ましかったよ。
俺と一緒にいるのに。と何度拗ねたかと
過去を追憶するように外套の下の目を細める。
同情めいた言葉は望むまい。共感も。
肯定だってされたくないだろう。
俺は彼女の言葉に耳を傾けていれば
ふと、兵に命じて何かを取りに行かせて
それを己に差し出す。小箱だ。
何かがしゃり、と音がする。]
[昼行燈のはげかけた顔を見つめる彼女は
穏やかなものだ
狡いなァ。
俺は永遠にアイツに囚われているのに
おばあさんの場所を狼に知らせて食わせ
狩人からすべてを奪い
狼の幸せだけを願う姿を見せつけて
漸く
赤頭巾は、道の間違いに気づくんだ
沢山誰かの命を救った『感謝』を
沢山見捨てなければならなかった『哀』をその手に掴みながら]
赦すのはイクリールでも俺でもない。
殺されたカウスと、イクリールの両親だけだ。
同じように、俺は俺の作った爆弾で
怪我をして、死んでしまったであろう者に
……それにより怪我をしているのであろう君も
含まれているがな、イクリール。
恨まれ憎まれ殺したいと思われることだろう。
自分の罪を幸せになる未来を得てはいけないという
免罪符に使うのは止めろ。
カウスの願いをまた、殺す気か。
君は何度カウスを殺せばいい?
制約など何もないんだよ。それこそ、君の心次第。
―――それでも最後まで
弟の情を裏切り続けて生きていたいというのなら
それでもかまわないけれどね。
……。
『嘘つき』
[箱を手に取って。抱きしめて
ぽつり。としずくを零す。
昼行燈の顔じゃなく。君を姉のように慕った幼馴染の顔で]
[カウスだけで、集められるわけがない。
切っ掛けはカウスだったかもしれないが
受け取った箱の重みが。君の願いも入っていたのだろうと
教えてくれた。]
俺が作りたいのは、機械仕掛けの鳥だ。
カウスと約束した。
イクリール、君が寂しくないように
自分がいない間。君の肩に留まって。
いつでも傍にいたいと願った、カウスの。
あいつが鳥を欲しがった理由はそれだった。
最後まで、イクリール姉の事ばっかり。
[理由は聞いた。何度も納得しようとした
最後までカウスならこう望むだろうと取り繕っていたかった
どうして今これを渡した。
どうして。どうして。
――『研究者』ではなく『アマノ』にさせないで
対等にさせてくれ、最後まで、
憎ませないでくれ、狡い人。**]
/*
壁の建設に大変申し訳ないの看板を出しつつ
まだ、どうしてカウス殺したんだよぉって
イクリールにつかみかからない位の理性はある。
そんなアマノさんであった。
/*
>>-194キロン
おっと、気遣わせてしまったか
そうね、できたら次のおれの返信あたりで〆方向になればとは思ってました
PC的にも他にもお話ししたい人いますしね
(先方的にもあるかな、と
特にレジスタンス側はシャマシュが怨敵のため……)
.*
イクリールちゃん今瞬間湯沸かし器の高音状態から落ち着いてるから
今からちょっとまだ地獄に引きずり込むけどすいませんね…という予告だけ先にしておくね…
/*
ちょっとだけでいいの?いっぱい引きずり込んでもいいんだよ?
と置いてお仕事行ってきますね(次は明日の昼になります**)
/*
ノ地獄大好きPLです
ディディエも、対プラチナが「痛みを思い知れ!お前も道連れだー!!」方面に振り切るのも地獄風味になって面白かったかもw
プロの最初の方ではその方向性もあった気がするけど、気付いたら殺意/Zeroになってた。不思議だね〜
( それでも。
今を生きる君が、君の意思で望むなら
一度は受け入れようとしたけれど。
……なあ、アマノ? )
[ 残念だが。
私はそんなに優しく無いんだ、アマノ。
優しい姉の顔をして
それでも私は、この国の王の側近だぞ?
私が気付いたことが ひとつ ある。 ]
カウスならこうする。
カウスが願ったから作り続ける。
カウスが赦すか、赦すまいかを決める。
君は今さっき、カウスの願いをまた殺す気かと
……私は何度カウスを殺すのかと聞いたな。
知らないさ、そんなの。
カウスが私の幸せを願っていた?
君はずっと"カウス"の意思を盾にしてばかり。
カウスを免罪符にしているのは君の方だ。
私の罪は私が決める。
家族を殺したことも 救えなかった命があることも
王がこうして反乱を起こされてなお
間違いだ、と止められないことも含めてな。
だからその箱は、"カウスだけが"集めたものだ。
君の視たい幻覚はそちらだろう?
私があの子を殺した後もずっと
ガラクタを集めていたと、思いたくないだろう?
──ふふ、……アマノ。
私を殺したいとどこかで思っていなければ
医院の爆撃なんてしないはずだよ。
爆弾の威力は大きくなくても
数と、可燃性の薬剤に燃え移りでもしたら
間違いなく人は簡単に死ぬんだから。
知らないのは、知ろうとしていないから……だっけ?
少し前に貴方が言ったことだよ。
ねえ、私が本当はカウスを殺していなければ
貴方はそれでも、カウスの為にしたんだって
……そんなことを言えるのかな?
[ 護衛兵に、「待て」の合図を送る。
それから君に、左手で、銃を差し出した。
セーフティの外し方は分かるだろう?
私は自ら撃鉄を起こした。
引き金を引くのは、……君だ。 ]
君たちの狙い通り、医者の私はもう死んだ。
右肩を見事に君の爆弾でやられてね。
だから私を殺しても 救えない命はもうない。
ああ、心臓の場所は分かるか?
分からなければ銃口を導いてあげてもいい。
何かあればいつでもおいでと言っただろう。
君をそこまで追い詰めたのは私の罪だ。
医者は、救えない命は治せない。
私もこころを治すのは得意分野ではないからな。
……ああ。これは随分昔に
似たようなことを君へ言ったか?
アマノ。
殺したいときは、確実な方法を、取るんだよ。
作ってやれ。
"カウスが"集めた材料が、鳥に成り得るなら。
その鳥は────
もう、私の傍には、いたくないだろうさ。
……君がずっと愛してやるべきだ。
正しく"愛してやれなかった"
私に、
[ 私以上に王を支えられる者は他にいる。
医者として私の代わりになれる者も出るだろう。
この世界には最後まで、私の居場所なんか、なかった。 ]
さあ、アマノ
────後は貴方が、引き金を、引くだけだよ。
[ 憎めばいい。憎んでいいよ。
"医者"として出来ることが、まだ、私にはあったんだ。
貴方に私を殺させて
貴方のこころを楽にすること。
……貴方はもう、王の愛し子じゃないけれど
変わろうとしている王ならば
即座に罰なんて与えないんじゃ、ないのかな。
だって。大佐も他の医者も、いるんだもの。 ]
…………。
[ それ以上は、きっと、無駄口。
私の幸せを貴方自身が望まないのなら
私は医者として、最期まで、君を救うだけ。** ]
/*
壁魔人がよぉ……
カウスカウス言ってないで貴方はどうしたいのよ!というてます
要約の問題として試験に出せるよこれ
.*
灰含めると1ページ丸々行くリールはちょっと恥ずかしいんだけど
和解ルートなのに対立ルートのようなことをしている ごめん 今撃つと和解ルート無理では?感もあるんでなんか…究極を迫っている…ごめん…(震え)
折衷案 和解した後に約束して殺される←私の頭に浮かんだ地獄ルートそのいち
/*
おれが女子にちょろいのと同様に、
こげねこさん(プラチナくん)は男子にちょろいからな……
/*
これ「王の話し合い終わったら殺させてあげよう」とかの方がよかったかもしれない
スイマセン…下手です…
こげねこさんは男にちょろく
私と王は女にちょろい…。
/*
(あくまでPCの)地雷踏み抜きはねえ
PLの興が乗るから大変なことになりますよね
やるほうもやられるほうも楽しいやつ。
なかなかできる経験でもないし。
>>-211イクリール
和解はあくまでも「国とレジスタンス」間の話ですからね>>#1
個別にPCがやりたいことはやって構わないので……
国の方針は王がなんとかします、王ですからね まかせろ
/*
そういえば今回いつものおれになったの
対立を選ぶのは現状維持=すごく簡単であって
和解のほうが困難な道だから楽しそうに見えた
というのはあると思う……
おれは大変そうな道に進みたがる生き物
あとシャマシュが罪悪感や自己嫌悪刺激されすぎてヤバかったんで
プラチナくんの功績です
/*
まあチョロPLでもなきゃ選ばないだろ、こんな国>>0:5
みんな愛してるよ♡
そうだ、それ絡みでこげねこさんに言いたいことあったんだった>>-83
R18エロ可の村で可能な関係性に堂々と“性愛”ぶちこんで男性PC選択する奴がBL楽しめないわけないだろ。現実を見ろ
/*
>>-217イクリール
そこはねえ
展開を制御できなかったら代表PCやらないので……
PCとして思うところはいろいろあるでしょうけれども
/*
そもそもしろねりさんとの初対面、ペア村のヨソのBLCPさんだったから
なんか……そう言うことに関しては…任せよ!みたいな気持ちでいました
レジスタンス側、国がやりたい放題だったからのびのびレジスタンスできたね と思ってます
[ オレを止めてくれるような……
オレを抑えられるような者は、
裏切り者、反逆者、謀反人
──そういった名を被せて。 ]**
/*
何度見てもプラチナくんが秘匿設定踏み抜いたときの村建てたちの動揺がおもろいんよ>>0:-88 >>0:-98
あとプラチナくんのロールの
>>2:49
これ巧いなあって思うのよ
灰色のところ削っても文章として通るの……
感動しちゃったんだよね
なかなか書けないよね、ああいうふうに
/*
今回やりたかったのが
・国外から見ると悪の権化
・国内から見るとそれなりにまとも
っていう二面性のある王だったんだけど
そんなうまくいくかなぁと思ってたんだけど
王を敬愛してくれるイクリールちゃんのおかげでめっちゃ広げやすくて助かったなあ……
ただの残虐な奴になるのは簡単なんだけどね
いくらか「まともな愛され要素」もほしかったんだよね
“シャマシュ”がすごく多面的な神なので
思った以上に名前がハマったかもな、と思った
/*
ディディエくんにパンをあげたの、そういえば
アマノ兄と奇しくも同じことしとるがね…と思っていた
王はイクリールみたいな国民から見れば手段はどうあれ自分たちを助けようとしてくれてる王だからな〜!
だから集落の商人たちがざわついてんだろうなぁとか思って敢えて気安く出来るようにちょっといじっていたりしたな
それはそれとしてキロンさんに「プラ王!?イク王!?ラサ王!?」ってpixivのカプ論争みたいな灰書かれてたのも草でした
第二の私か?
/*
>>-238ラサルハグ
“求められた愛”に応じるスタイルなのでどっちもやります。
寝てください
求められたいタイプだから受け寄りなのかなあ、と思わなくもないけど両方やります
>>-239イクリール
草
愛されポジだからね……(?)
/*
自分の体裁の為にいっとくとふざけ半分で言ってるので本気にはしてないです
PL同士がいいなら好きにすれば…いいと思うな!
/*
カプ厨キロンさん、テトリスのアイミノのこと「誰とでもそつなく物事をこなすがゆえに孤独感を覚えている受け」とか言ってそう(偏見)
ラサルヴァは新天地に期待しています♡
アマイクは…(惨劇から目を逸らす
/*
>>-237イクリール
刃向かう気さえ起こさなければ、いい王なんじゃないかなあと思うんですよね
刃向かう気さえ起こさなければ(大事ry
商人たちが何の意図だったかは商人たちのみぞ知る……
ラサ王→王が神格化され国がますます軍事力に傾き、宗教系軍事国家として大きくなっていく?
イク王→特別を与えられたイクリールちゃんが王の特別になりたくなってしまいプラチナくん相手と同じことが起きる?
プラ王→今後のログをお楽しみに!
>>-242
玉座もだと思うんだよな……
>>-241キロン
わーい♡
>>-247ラサルハグ
めちゃくちゃ満足そうで笑ってしまったw
/*
ラサ、ちょっと改心の意を見せ始めてるけど笑顔で人のことぶっ刺殺して手組ませてニコニコしてるゴミ異常野郎だという事実は全く変わらねえので私は頭を抱えている(なんで持ってきたん?
/*
村建てる前の案では、キロンとシャマシュの間ももうちょっと感情拗らせてたかもしれないんですが
建ててみたら入村ロールから王に拗らせてる人が複数いたのでとりやめになったんですよね……
事前に設定公開してたから、というのはあると思うんですが
みんな実際のロール見る前によく感情積めるな……って思いました……特にプラチナくん(拗らせるの好きなのは知ってるんだけど)
みんなありがとうな……
役得であった
/*
[私は拗らせ感情、激重感情、泥沼、地獄、あらゆるものを相手へぶつけるのが好きなオタクですの看板を持ち正座した]
プラチナさんはすごかったね……拗らせの域を超えとる
そして拗らせ奴が多くて急遽取りやめになった話面白くてわらう
/*
そもそもわたしは最初からしろねりさんのサポート役村立てなので
しろねりさんが幸せそうならオッケーです(画像略
人が集まらなかったらペア村にすっか!くらいのノリだったのに
満員御礼だったのもね…改めて感謝申し上げます。
/*
>>-265イクリール
おれもif考えるのは好き派なんですけど、一番大事なのはやはり本編
ずっとほしかった肯定を初めてくれたイクリールがどうしても特別に愛おしくなってしまい、プラスして素の笑顔を見出して惹かれてしまう 的なやつかな
特別を作りたくないっていうトラウマも無くて躊躇いが無いと楽に進めそう(そして地獄へ)
>>-267ラサルハグ
おおお 情報もらってしまった
なるほど、羨ましい妬ましい……
「愛おしい」の可能性はあるかなと思ったんですけどね
ありがたや〜〜〜
ラサルハグくんとももうちょっと掘り下げたかったな
/*
更なる地獄を味わってもらうためにソロル壁でも立てるか〜〜と思ったらpikeさんでワロタし最後の最後まで出目カスリーダーで草
/*
>>-278
えーん そっちからデレろって言われてる
今に見てろよ
あっ、後で壁建てたいと思ってるのでよろしくお願いします>>-193
食堂そこそこ落ち着いたぐらいに……
なので心残りあったらお早めに……(めっちゃ拘束してしまうため)
/*
>>-282
いつもなら壁減らしたいマンするんですけど
今回は本命なので遠慮していません
対戦よろしくお願いします
/*
そういえばこれどうしようかな>>1:*118
……1dのやつなの? マジ?
もう時効か
確か返信無かった記憶なのだが
/*
おしごとつかれてしょぼしょぼしたけど
お話しして元気になりました
ありがとうありがとう、村が私の生きる糧
もう少し休んだらお返事書きます!
明日は休みなので!沢山書くよ!!!
/*
>>-289キロン
そうそう、だからアマノからなんか情報出てくるかな?
と思ったのだが
(村建て同士じゃなきゃダメって決まりはなかったはず……)
まあ意思疎通難しいしいっかー、となった記憶
/*
>>-289>>-293
ロールで「『ラッツ&スター』店主のみ知っているだろう」みたいなの投げておけばアマノ宛に見えた可能性ありますかね
反省点
[ ふと漏れたような。貴方の安堵感に、
首を傾げてしまいます。
これを尋ねてしまうのは、
きっと私の悪い癖。 ]
……
逆に何だったら不安なんです?
愛していた、とかですか?
それとも興味が無い、とかですか?
敵は恨まれていた方が楽だから、ですか?
ええ。
遠征は少し人を選ぶ期間があるし、
場合によっては私一人かもしれません。
鉄は遠征先で入手した資材を
運ぶ無人輸送機の作成に宛てます。
木材は遠征用の乗り物と、
その輸送した資材を保管・またはその場で
生活するための基地費用にあてます。
……充てるつもりですが。
さて、本題です。
[ 頬杖を、つきなおして。 ]
さっさとこの反乱に降伏して
示談交渉に応じてください。
改めて、
一つ、今回の件に関わった『国民』を
裏切者扱いせず処刑を行わないこと。
集落に戻って生活したとしても
一つ、商業集落の移送ステーションエリアを
我々クズリに領地として譲ること。
その場における資材は略奪行為ではなく
交易でやりとりを行うこと。
今回の一件で、
我々個人に恨みを持つ者達もいるでしょう。
勿論我々も自衛しますが。
貴方も、なんとかしてください。
受けるべき報復だったと、
貴方の口から、まず認めてください。
ゼロにならずとも多少は減るでしょうし。
それでも、過激派が生まれてしまって。
我々に対して危害を加えるものが出た場合、
示談は破棄。病院襲撃とは比べ物に
ならない位の規模で、移送ステーションから
集落一帯を爆破します。
頑張って発展させた
軍事能力は、治安の維持にあてがってください。
我々が敗北した場合、
燃料すらもう得られないものと
思っていただいてかまいません。
冷戦状態を続けるか、
共倒れするか。
「明日」を生きる賢い貴方は。
どこまで応じてくれますか?
………。
それは示談内容に入ってません。
[ 我々が夢を叶えるために生き延びる。
唯一無二の方法なのですから。
明日を生きる貴方には、
ぜったい、ぜぇったい、教えて、差し上げません。
「だって、私は、貴方の敵。」
「私は、貴方が嫌いですから。」
隠し事のひとつやふたつ。
今のところ、私と
/*
この村の国側とレジスタンス側のダイス出目平均値を算出しようとして怖くなってやめたの思い出した
クリティカルすぎる
/*
なんかあの……連続で3しか出ないダイスがあって……プラ王はおそろっちで20 導かれる答え 真実はいつもひとつ。
/*
お?!?!?!
俺のターンきた?!?!??!
王様と一緒に無双できる!??!(っ*´∀`*)っ
/*
お返事を書こうと思ったけれど
ちょっと睡魔に勝てないので一旦退治してきます…
予告としてはお城には行きます。*
/*
あ、でも予告してますが
全然皆のお話は決着してて大丈夫!です!
その時の状況観て殴り込みの角度を変えるので
イクリール先生に勝てたけどここからレジスタンスが勝てる未来が描けませんさよならpikeちゃん。。 *
/*
こういう相手が最大値持ってるときに限って良い値引いて、相手が微妙な時に自分は底辺を引く、そういう運命……
/*
正直王の出目が良すぎて
もはや私は振る時に指先が震えるレベルだった(王国の中でゴミダイス運の自信があるため…)
/*
王様の出目凄かったねぇ、流石王様!
ディディエは割と普通の出目だった筈だけど、
国王側の出目が良かったから、地味〜に全敗してて笑ってた笑
/*
おれも出目芸人するか……って偉そうなこと言ったのになー>>-302
無念
>>-323こげねこさん
寝ましょうね……
>>-330ディディエ
なんでこんなダイス強いのかほんとわかんない
ところどころ事故ってんですけどねえ
高いほうが多かったですね……
…どちらかといえば。
これは良い剣になる、銃になる。と。
自慢するように、
仕事に打ち込んではいませんでしたか?
[ 例え、武器を持たなくてはいけなかった。
この星、その時代の人たちであっても。
技術があれば、『誇り』があると、
私は、ある種、革新していました。
技術者とは、そういうもの、ですから。 ]
捕虜…彼らの軍下に降りた、
貴方の知り合いも、いるかもしれない。
もしかしたら。貴方を覚えていて、
再会を喜ぶものだって、
…いるかもしれません。
[ 再会の前に、王に寵愛を受け、
問答無用で貴方を殺しに来てしまう。
もしくは、10年以内に船を飛ばす。
そんな絶望的な可能性なんかより、
ずっと、ずっと、希望のあるもの。 ]
そして…知るだけでなくて。
いつか、貴方が、誰かに。
教えられるようにしてあげましょう。
そうすれば…
村の技術も、ご両親の誇りも、
貴方という技術者を忘れずにいてくれる。
将来、そんな人が現れるかもしれません。
[
そのために、今は、
地図以外にも、数字や、設計図の
読み方を勉強しましょう。
同志に良い
いずれ、彼を紹介しましょう。
私だけでなく、いろんな人から、
知識を、つながりを、知っていけばいいんです。
貴方は失ったかもしれない。
でも、拾う事だって、出来るんです。
( ……勿論、船にその技術は
間違いなく必要になってきているから
こうして助言をしているわけですけれど、ね。 )**
/*
先生してるようにみせかけて私利私欲のリーダーをしていましたという話
ルヴァの赤ペンの前にちょっとねむけが
限界なので一度布団に入ろう
「お願い先生、この子を助けて」
(……無理だよ。もう死んでいるのに)
「あんたは医者じゃないのか!?」
(医者にも……救えない命があるんだ)
「この人を愛してるの
何でもする、私の血でも何でも渡すから!」
(無理だ。無理だよ。
命が繋がっても永遠に後遺症に苦しむことになる
……生きている方が、苦しい人も、いるんだ)
[ 命を、救いたかった。
"こんな私"に残された唯一の道だと思ったから。
壊すことしか知らない私の、壊すしかなかった私の、
たったひとつの道しるべ。
生き残る為に皆必死だ。
愛し合う不毛さも、憎しみ合う不甲斐なさも。
そのうえで皆が皆明日への希望なんかより
ただ「生」を求めて一日を過ごして。
ひとりぼっちで、生きるために必死だった君。
"また次も"の約束は破ってしまったけれど
君は、私が救えた命の中で ただひとりだけ
……私に言ってくれたんだよ。 ]
[ 本当は皆きっと分かってる。
憎しみは何も生まない。
私も王も、きっとそれをよく"知っている"から
王は今 なにか変わろうとしているのだろう。
傷付けることが愛することではないのなら
私が大事に抱えていたこの箱もガラクタも
鳥の実現を捨てられなかったことも、
幼馴染を「反逆者」とすぐさま割り切れなかった心も
それは、哀にしか、ならないか。
私が生きているだけで貴方は苦しいのでしょう?
殺してしまいたいくらい憎いんでしょう。 ]
[ 憎んでいいよ。憎んで欲しいよ。
悪かったのも、間違っていたのも、全部私。
ひどいことを言ってごめんね。
でも、憎しみも我慢も、なにも生まない
貴方がこれ以上貴方を犠牲にする必要もない
私の存在が貴方を傷付け続けるなら
"ごめんね"の代わりに
壊れそうな貴方のこころを治してあげる。 ]
/*
ディディエくん拾いたいだろ死ぬ前に…!!!
医院での日々はきっとイクリールにとってなにより大事で、優しくて、悲しい記憶だったんじゃないかな
ディディエくんが同じ空間で同じことを言ってくれたから、PCはこう着地した……。
[ 『今更』>>130
その単語が奇妙に思えた。 ]
一生気付かないよりマシだ。
民が全員死んだわけでもないのだから。
今から変えても遅すぎるということはない。
だが……オマエにとっては
[ 続いた言葉から、
少しだけ未練のようなものを感じたんだ。>>*10
民衆のための大義名分というよりも、
『なぜあのとき認めてくれなかったのか』と言われた気がして。 ]
あのときオマエに言われたことは、
ずっと……頭の片隅には残っていた。
だが、オレが変わろうとするには
たくさんのきっかけが必要だったんだ。
この反乱だけであったなら、
きっと変わらなかった。
[ その内容を詳細に語る気こそ無いが。
“今”でなければならなかったのだろう。 ]
オマエの要求は今、この場で言葉を交わしながら
オレがオマエに求めようと思っていたことと
[ 組んでいた指に込めた力は緩んだ。
組んだ形が崩れることは、無い。 ]
オレが求めようと思っていたことは、2つ。
オマエたちと互いに不可侵であること。
資材の要求は交易の形で。
それでなら応じられると、話しながら考えていた。
ほとんど差は無いな?
だが、オマエの提案のほうが具体的だ。
内容を借りるとしよう。
[ 何度も反芻してみても、告げられた要求に
応じられないと感じる箇所は無い。>>133>>135>>136
だから、オレは食堂内全員に届くよう声を張った。 ]
要求に応じ、『クズリ』の独立を認め、
移送ステーション一帯を領地として与える。
具体的な範囲は追って決め、国境とし明示しよう。
今、商業集落へはこの国の兵の半数を派兵している。
兵力は多少減らすかもしれないが、
ダビー少将は今後も引き続き駐留させ、
治安の維持と国境の防衛に当たらせる。
[ そこまで言えば周囲の兵たちも緊張が解けたようだ。
オレもやっと、組み続けた指を解けた。 ]
[ その後は少し声量を落とした。
先ほどまで、二人で話していたときと同じぐらいに。 ]
今は夜も遅い。城下町への周知は明日となる。
夜が明けたなら、今回の反乱は
オレがしてきたことの報いと認め、宣言しよう。
それだけで過激派が生じなければいいが……、
国境を守れば、オマエたちを害する者が
いたとしても侵入はしづらくなるはずだ。
[ 今朝、反乱に気付いてから半日以上、
食堂に詰める間ずっと考え続けていたんだ。
報いと認めるぐらい、今のオレには容易いこと。 ]
[ 近くにいた兵に合図し、書状を2通書く。
ひとつはキロンのためもの、もうひとつはダビー少将宛。
内容は先ほど宣言したものと相違ない。
印を押した後、キロンへ一方を差し出した。 ]
今言った内容を書いておいた。
大切に保管しろよ?
もし話の通じない兵がいたら見せるといい。
そしてこの先、もしオレが言動を翻したら突きつけろ。
帰り道は護衛代わりに兵を数人連れて行け。
だまし討ちの可能性は心配しなくていいぞ、
オマエたちを害することこそ反逆罪となるからな。
[ そこまで言って椅子に凭れた。
兵を手配して、少将宛への書状を持たせる。 ]
[ そうして話が落ち着いた後。
和解が成立する前に見た、
随分と久しぶりの笑顔を思い返す。>>137
そのときにオレが言った言葉は、 ]
そうか、残念だ。
[ それだけ。
そのときにオレが返した笑いが、
どう見えたかはキロンだけが知るところ。
オレたちは敵同士。その思いが消えることは無いだろう。
だが敵とでも言葉は交わせる、と
学べたことは実に有意義だった。 ]**
/*
主張が合ってんのに
「同じこと考えてたね! 合意しよ!」みたいなノリじゃなくて
>>*11>>159こうなるのが……
いや……即合意ではあるんだが……言い方が……
そこがいいとは思うけどな
心配しなくていいよ。
私を今撃っても、王とリーダーの交渉は成立した後
何だったら私を"反逆者"にしてもいい。
王の決定に納得出来ず、貴方を殺そうとした罪でね。
[ 貴方が抱きそうな懸念事は、これで払拭出来るかな。
同じ部屋の小さな君は、
「生きてれば良いことあった」と思えたかな。
あの日、君にあげたパンひとつ
……
/*
先生ありがとう…!!
眠気がアレなので明日にでも!
イクリールは、そうだよねぇ。切ない
ディディエはピュアな6歳児(だと思いながら書いてる)だから、諸々の綺麗事は素で言ってるし、話せば皆分かり合えると本気で思ってる()
和解もビターな感じでとても良き!
/*
イメソンの合いそうで合わない絶妙な感覚は分かる
村中になんとなくPCイメソン聞いたりする時の「いやここはちゃうやろ…」みたいなね
/*
まあシャマシュの場合、王のお仕事するとき割と赤チップなんですよね
イクリールちゃんに愛してるよ言うときも赤だし……
なんで赤だからって必ずしも怒りとか敵意ではないはず……
/*
ちょっとエピ読み返してたら
>>-233
5個振ったやつでも20出てたな……
あとなんか下限が高め
ダイス平均値出してみようかなあ
多くの人、いやきっとほとんどの人が
憎しみを選ぶよ
でも君の選択は違った
どうして、そんなに……
( きみは 強いのだろうね )
[ 罵言雑言を投げていいんだよ君は。
君は俺の足を止める。
君も止まって、俺も止まる。
それでも一緒に考えることはなかった。
じゃあ、これからは─────? ]
王様はね、ずっと不思議がっていた
疑問に思っていたよ
自らの在り方に
ずっと俺が気付かせないように
蓋をしてた
強く揺れたのはきっと
良くも悪くも君達なんだ
愛をくれるからって
それを感じれるかは
その人次第だよ
俺のように愛はいらない!って
突っぱねる人もいるからさ
そうだね
喧嘩別れしたままなのは……悲しく思うよ
[ 視線の先にはシャマシュとキロン。
俺は仲の良かった二人を知っているから。
知っているからこそまた
仲良くなれる夢をみているんだ。
ほら、今もなんか楽しく会話してるしさ。 ]
心って目に見えるものじゃないんだ
見ようとしないと見えないもの
それでも伝わらない
全てをわからない
それが俺たち人間の”こころ”なんだ
言葉で伝えても
行動で伝えても
心の受け取り方はみんな違う
俺は君の仇だ
そのことはこの先
何があっても変わらない
でも、だからこそ
新しい関係を築くのはどうかな?
[ 罪を背負うわけじゃない。
君を背負うわけじゃない。
これは俺のエゴだ。 ]
ねえ、ディディエ
君はどんな関係を俺に望む?
[ 聞いちゃう俺は卑怯かな?
でも聞きたいんだ。
君の”こころ”の声を。 ]**
/*
不可侵条約むすんじゃったから
プラチナくんとこれ以降会えなくなっちゃうな…
王様と幸せに暮らしてね…
/*
せんせ〜〜〜〜!!!(悲しい
法の抜け穴先生ならもう見つけてる気がする()
王様と幸せになれるルートドコ?!?!
/*
出目表
王国:20・3・20
レジスタンス:13・16・6・9
はぐ司教が1でも出さない限りボク達は負けです
さよなら[確定]
/*
ボクのイメソンはすっごくわかりやすく
『ぼくらの16bit戦争』だったな。
後は『バグ(かいりきベア)』にしたかったけど、
ちょっとボク側の壊れが足りなかった。
夢語る周りや和解による夜明け模様は
『虹色の惑星(新居昭乃)』が似合う気がしました。
/*
虹色の惑星聞いてみたらすごい好きなタイプの歌だで泣きそうになったし、Mr. Wonderland久々に聞きに行ったら9年前だしPV冒頭でなんか泣いてしまった
オタクの涙腺ガバガバだけど、この緩みは…年かな…
/*
おはようみんな
やはりこれは降伏ではなくオレたちの要求を突きつけた形……
(たまたま合意できる内容だっただけ)
/*
どうなんでしょう。
王がそれを資材換算してるかどうか、わかりませんが。
船の残骸も私、十分な鉄資材だと思ってるんですよね。
これで4割の鉄資材が浮くと思ってるんで
……。
王は貴方の集落から、
作物技術を奪い、自分たちで
発展させようと、してるみたいですね。
戦いに勝って。
教えてやればいいのです。
肥料の選び方が違うんだ、と。
[ 彼女の決意を揺らがせないように。
今は、風の子として、戦士として。
役立って、もらわないと。いけませんから。
貴方の心を利用するような、言い回しに
なってしまうのは、どうぞ、許してくださいと。
パチン、弾ける火の粉に、
誰にも告げぬ密かな懺悔は闇に消ゆ。 ]
/*
>>-373キロン
現状の「国」としての見解はこう>>0:785
大昔の廃材には船含む昔の金属の建築物などが含まれてる
が、未知の合金扱い
今、燃料や確保できてる炉などの問題で「確実に打ち直せる」ってわかってるのが鉄しかない、という設定
合金は融点がより高かったりするので
なんでそちらで船溶かして打ち直す技術があるならやっても特に咎めないし、むしろ鉄融通せずに済んで助かるってことになると思う
/*
「発展した科学力」ってなんなんだろうなマジで。
まあ従順な軍隊を持って科学力まであったら無敵になっちまうから……
/*
鉄以下の融点の金属は加工できると思うけどね……
鉄以下の融点の金属で一番有用性高いのは鉄だと思うんだよね……たぶん(そこまで詳しくないけど)
/*
>>-379
フフッ
おれもフィクション知識というかだいたいゲームで得た知識だけど
そういうの簡単にでも知ってる立場としてはスルーしにくい部分だった……
レジスタンス側は技術力高い設定だからいいんじゃないかなー
国に技術力で勝るレジスタンス
(技術力だけでは勝てなかった)
/*
今後、レジスタンス側の知識や技術を貸してほしいって思うことはあるかもね。
まあそのときは対価を払って学習させてもらう形になるんでしょう。交易の一環として
/*
>>-382キロン
そうね、元々周辺地域に対して悪逆の限りを尽くしているので単純な武力で勝てるわけないからね……
そこで技術力、科学力まで国に集中してたら(集中してるほうが理には適ってるんだけど)本当に誰も勝てないので
「諸々余裕が無く、確実性のあることにしか取り組めない」という方針になっていた……
結果いつの時代の国だよってぐらいの文明力に
新しい、成功するかわからない研究をしている余裕がないんですよ
なんで遺物の研究もなかなか進まないし、技術力が得られない
その上キロンは離れちゃったからね
/*
でも、王、個人的にダイス振ったの確か>>1:*5だけなんだよな
国としては高いが個人としてはどうなのか……?
[ そんな人間が変わる事なんて無い。
だから報いを。
ボクが、ボク達が受けた不幸を
その身に思い知らせてやろうと思ったんだ。
傷という形で
死という形で
奪われたからこそ、奪う形を以って。
それを、信じる事で
変える事ができるのだろうか。 ]
[ 相手が変わり、報いの全てを
償いの形で遺された人達に与えてくれる事を。
自分が変わり、断罪の形以外で
相手を赦せる様になる事を。 ]
……ボクには、難しいかもしれない。
でも
大人になれたら、
できるようになれるの、かな。
[ 大人になるというのは
何も知らない状態から『知る』という事で。
沢山の物事、事情、人の思いと想い、
悲嘆と苦しみ、願いと祈り、
偽りの中の真実
未来への希望と
愛というモノの本当の姿と ]
ラサルハグ司教を城へ連れて行きたいのです。
此処よりは安全ですし、向こうの方が
設備も腕も今時点揃ってる、でしょ?
だから行きたいの。
なるべく早く、安全に。
傷にも響かない様に。
……ね、移動手段用意してくれないかな?
今度美味しいご飯奢ってあげるからさ♪
[ そうしてそこにあるのは
いつもの『仲間』に見せるくだけ顔。
断られたなら、捕まりそうになるのなら
手に持った爆弾でこの場を切り抜けましょう。
移動手段が用意されたなら、
ありがたくその手段を使って
お城へとたどり着く事でしょう。
司教様を置いていく事はしません。
だって捕虜≠ネんですから。 ]
……。
客人「ではない」のは重々承知ですが、
私達の出立も明日で構いませんか。
化物は夜の方が活動的ですし、
いまこの場でお開きにしては、
貴方も、他の皆も、
話し足りないことは多いでしょうし。
[ 仲間の忘れ物も取りに行きたいのですと、
貴方の推測──内通者の正体も
私の口から改めて名言いたしましょう。
風の子の部屋にいくのに監視が必要なら
それを私は拒みません。 ]
[ それに。 ]
…これは交渉というより、
それこそ、わがままですが。
…最後に城の書斎をもう一度、
見たいといったら、貴方は聞き入れますか?
それは貴方にとって唐突でありながら
夢の話しかしない私からすれば
当たり前のような欲求。
好きだったんです。
この城に遺されてた「神話」の話が。
[ そればかりは、外の何処にもなかったから。 ]
[ 要望は聞き入れられたのでしょうか。
叶わずとも、私は一度食堂を抜けて。
監視の目があるなら、皆の話が終わるまで、
城門近く、寝ずにバイクの側で
待機をしていましょう。
部屋で休まないことには、慣れていますので。 ]
[ 自決を選んだ上で、
知識を資源として残す。
彼らはそう手紙に遺していました。
王が、何故見つけられなかったのか。
何故家が焼けていたのか?
ずっとずっと、仮説をたて続けていまいた。
──推測の域をでませんが。 ]
[ けれど、その真実は、私も探らない。 ]
……。
歪みを、真実を、過ちを知るのも
貴方の咎だ。
……けれども。
知らないままであることも、また。
貴方の罪。
/*
>>-387ルヴァ
おつかれさまです!
あとでロールでお返ししておきます……まずは離席**
/*
タダイマ
>>-395下段
力でオレに及ばんことを理解して屈しろ。
……と王がのたまっております。
>>-397
形見はいらんな、キロンが持っていくほうが美しい。
シャマシュはこれから贖罪のターンなので得るものは少ないほうがいい……
おれは闇やりにきたしな……(まだ諦めてない)
しかし移動手段について、彼は首を左右に振った。
あればイクリールに渡していただろう。>>2:*49
「こちらで用意できる移動手段は残念ながら無い。
ラサルハグ殿がフロートバイクをお持ちでは?
あれは今、どちらに?」
ルヴァがラサルハグから奪ったフロートバイクは、>>2:80
集会所に運ばれた後、まだ使われていないかもしれない。>>2:264
「あれは一人乗りの乗り物だが、そなたは小柄。
ラサルハグ殿と二人乗りも不可能ではないように思う」
日常的にやるのは推奨されないが、
この緊急事態に一時的になら故障もおそらく無いだろう。
伝令が2時間前後かかるところ、フロートバイクならば
日々の往復も負担でないほど早く着く。
ルヴァが選ぶ移動手段が何であれ、少将は二人を見送った。**
/*
>>-387ルヴァ
お待たせしました >>*14>>*15こんな感じです
なお参考資料として書いてみるけど
商業集落←→城下町 の距離感は、個人的には
・伝令 2時間ぐらい
・軍 2〜3時間ぐらい
・国のフロートバイク 毎日往復しても負担に感じないぐらい(個人の感覚でどうぞ、個体差もあると思う)
という感覚で書いてました。
その感覚が元だとルヴァが「走っていく」だとしたら伝令ぐらいの速度かな。ラサルハグくん抱えてその速度出るかわかりませんけど
/*
二度寝から目覚めたらきらわれていました(おはようございます)
ルヴァに抱いてる愛ってなんだろうな……いつか殺したいとは違う気がするがこいつに親愛はあるのか あるか…?
/*
そういえばこの「二股」っていうのはねえ>>2:-17
いっぱいロール書いてもらってるのに相応のロールお返しできないのが辛かった……という話で恋愛感情云々ではなかった(表現がよくない)
あとキロンに返信書く前に>>*12
「シャマシュ王が敵に屈辱的な目に遭わされ許しを乞うお姿を拝見したい」とか思いながら自慰に耽る人……か……(いるかもしれない)
敵や反逆者に対するような態度を求める人もいるかもとは思う
/*
返信書こうかと思ったけどダイスまとめ先に作るか……
途中でやめるとわかんなくなりそう
/*
>>-404
おれプラチナくんは……いろんな顔全部見たい系の人だと思ってるんで……
/*
つまり大体合ってる…てコト(ちい○わ)
王様ありがとう!
じゃあバイク使おう、とココで残しつつ
書けるのは午後になりマス。*
/*
王様というよりダビー少将にだね?
・・プラチナ大佐が元はダビーチップだった訳だけど、
そっちで来てたらどうなってたのか。
今この現状を見ると非常に興味が湧いて仕方がない。
/*
国で整備してるフロートバイクじゃなくて壊れかけのだったから速度出なかったとか……?
/*
>>-408
少将の名前をダビーにして動かそうと思ったの、プラチナくんの前予約チップだからなんですよねー
あれがなければただの「少将」だったかもしれない
誰か別途キャラ作るとしたらテンガンかアレウスらへんかも
/*
ダイス目平均値出してみた 漏れがあったらゴメンネ
【王国側】平均 約12.1
シャマシュ 17回/平均 約12.6
14>>1:*4 20>>1:*5 5>>1:*12 18>>1:*35
18>>1:*39 19>>1:*51 2>>1:*72 12>>1:*73
12>>2:*11 5>>1:*118 19>>2:*0 3>>2:*21
9>>2:*36 14>>2:*44 13>>2:*36 19>>2:222
13>>2:*55
プラチナ 5回/平均8.8
3>>1:*24 12>>1:*27 7>>1:*56 10>>1:*111
12>>1:*114
イクリール 4回/平均 11.5
15>>1:*46 7>>1:270 13>>1:312 11>>2:247
ラサルハグ 2回/平均15.5
20>>1:*81 11>>1:*84
/*
ダイス目平均値の続き
【レジスタンス側】平均 約8.3
キロン 12回/平均8.25
11>>1:*2 11>>1:40 6>>1:124 2>>1:*48
15>>1:*62 8>>1:*70 10>>1:289 9>>1:*107
19>>2:*22 1>>2:*29 5>>2:*31 2>>2:*54
ルヴァ 10回/平均9.4
6>>1:*13 20>>1:*37 5>>1:*38 3>>1:118
11>>1:159 7>>1:*77 17>>1:*78 3>>1:*79
11>>1:*99 11>>1:*101
アマノ 4回/平均6.25
15>>1:*33 4>>1:*41 5>>1:*49 1>>2:*34
ディディエ 4回/平均9.25
3>>1:188 10>>1:304 14>>1:*120 10>>2:190
/*
シャマシュ、17回も振って平均二桁なのやべーな……
キロンへの返信書きたかったけどしばらく離席
王に話しかけたい人は適当に軸生やしていただいて大丈夫です**
/*
アッごめん
みんなこういうの辛いタイプ!?
単にデータとして興味があっただけだった……ごめんね……!!
/*
なんで夜中にそんな伸びてんすか???
おはようございますいおうとしたらひでえまとめを見た(集計お疲れ様です)
アマノは2択迫ってごめんな!!
君の幸せを祈るマンになりました♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
/*
なにしてもいいっていっただろ♡
その銃で他の人殺しに行ったら確定で防御しにかかるがイクリール相手ならどんな選択してもええでよ♡
/*
よかったねえ〜〜(わしゃわしゃ)
というかもう既にイクリール本人もPLも殺される気満々だったから第3の選択肢全然予想ついてない、多分何来ても椅子から落ちる
/*
(ジブリかな?)
ありがとう!
でもかなり斜め上にいくから
だが断る確定キャンセルしていいからね!
大体相棒がわるい
/*
すごいイメソンの話に今乗っかると
エピのイクリールはRADの「愛にできることはまだあるかい」がマジでイメソンに合うとおもっています
/*
ほんとうにキロンのカスみたいな思考をいうと
イクリールさんの生き死にとアマノくんの過去そのものは
キロン視点……折り合いつくなら…どちらでもよくて……
PLとしては後悔のない選択をして欲しいです!!嘘 後悔いっぱいの人生を歩んで相棒続けて欲しい
ああ、やはり誰でもいいわけじゃないのだな。
―――選んではいけないなど誰も言っていない。
姉を一番愛していると知っていて。
否定される覚悟で、俺は乞うたぞ。カウスに乞うた。
お前の持ちうる特別、寄越せと。
恵まれた?馬鹿を云うな。
イクリール。お前が乞わなかっただけだ。
そして全部奪った。
[恵まれた者。という言葉は
それを欲しいと言葉にせずに諦めた者が言っていいものじゃない。
いいものでは、ない。]
/*
村建てさん以前にキロンのイメージ強すぎて突然善人に豹変するキロンさんのこと考えたらお腹痛くなってきた
[自分だけの罪といいながら
己へ罪悪感を抱いて結局中途半端。
裁く権利がないといいながら
対峙した者の隠し事を暴いて、それを遂げさせようとする
裁く権利はないけれど、
死に逃げはしたいと?―――糞くらえ]
[カウスの想いを口にして
自分の中の2つの感情のうちの1つを
押さえつけようとしているのはそんなに君にとっては不都合か?]
意思を汲むではなく
免罪符にしてるんだろう?
[今の、俺のように
君がもっと健気な人間なら、弟を売る前に狂ってしまっていただろうさ
君がもっと悪辣な人間なら、それを開き直り続けれたろうさ
俺と君は腐っても、君が俺を過去形にしても
それでも確かに、共有した過去があったのだ。
あの頃の思い出を捨てきれなかった残滓を
王に献上もせず。俺に渡す時点で
君は矛盾の中で生きている]
……ふ、ふ。
そうだな。そうであるからと。中にある
相反する2つの願いのうち1つを殺して
自分を納得させようとしているよ。
そうか。やっぱりあいつらしい。
裏切ったことを嘆きはしても
姉を殺せとは言わない。優しい奴だ。
裏切られても、だから憎いとは言わなかった。
なあ、君はカウスの何を見ていたんだい?
誰よりも近くで姉弟の姿を見せて。
ねたましい、憎らしい、
俺がもう失ったものを見せつける君たちが
誰より何より羨ましかった。
で?1発で心臓を貫かれて
自分は楽になりたいって?
俺の心を治療するつもりって態のいい理由だな。
[自分にはもったいないと
カウスの願いを棄却して
ただ、医者として俺のカウンセリングってか?
それこそ、俺を馬鹿にするなと思う。
まあ、自分の葛藤を言わないのだから
知るわけがない。想像でそれが一番だと
思ってしまうのは彼女の性質上わからないでもない。
いっそこのまま衝動で彼女の心臓打ち抜いて。
そして君の今迄と同じように
罪悪感を抱いて生き続けろと。]
あいつは、馬鹿か。
馬鹿なのか………。
[どうしてそれだけで合意した。
クズリとしてしか生きられない者が
其処で生きていくために、一番大事なものが抜けている。
それに気づけたのは多分、俺だけなのかもしれない
しかも署名迄して取り決めしてしまった。
――ああ。もう
そんなの気にせずに心のままに生きれたらいいのに。]
(相棒。お前にさえ逢わなければ。
お前が何時か飛ばしたい船には
お前1人だけが乗るんじゃないのなら。
船員全員が お前みたいに
腕断面にくっつけたら元通りになるわけじゃないんだぞ!)
[俺の手は、机の上の銃を払いのければ
イクリール、お前の長い髪を捕まえて引き寄せ
もう片方の手で隠し持った護身用のナイフを手に掴み
首筋に、押し当てる。]
ずっと思っていたんだ。
……医者をするには髪、長すぎるんじゃないかって。
不衛生だ。
俺の心を治してくれるのなら、
なあ、イクリール『先生』。
先生の人生、5年分を貰いたい。
到底足りないかもしれんから、適宜延長は挟むかもしれんが。
その時間全部でお前の医療技術、その為の知識。
すべて俺に教えてくれ。
[この世界で医者というのは貴重な存在だ。
商業集落の治療のための施設は彼女が派遣された場所しかない。
其処しか治療の当てがないのに
いきなり不可侵条約を結んで国境まで設定されたら
病でも起きれば一発で死ぬだろ。
10年もしないうちにクズリのほぼ全員。
孤児なんて特に死にやすい。風邪1つで。怪我1つで。
傷口から膿爛れて。肺腑を腐らせて
――そんなことをしたら、
なあ相棒。そんなんだから放っておけないんだよ。
全力で遊べば熱が出るのを知っていてついやっちゃって
すぐ熱を出すカウスみたいに、詰めが甘いお前だから。
お前の船に乗せるクルーを、うっかりミスでなくしたら
勿体ないだろう?]
その腕では患者が治せないと言っても
今迄救ってきた経験が無くなるわけではないだろう。
他の医者は信用できないからな。
教わることで俺の狂った心を、
未来に歩めるように、してくれよ。*
/*
キロンは締結後何も言わず帰っちゃうし
その場にいるの俺とディディだけで
ディディ医者にして!ともいえないし
これ終わったらもう話し合いの場ってなくなるだろうし
と考えたアマノさんの迷走がこちらになります。
/*
なお、対キロンには友好度は上がっているけれど
遊戯王みたいなAIBOというよりかは
ちょくちょくかかわる中で
こいつ放っておいたらそのうち死にそうだなって
言う気持ちが結構ありそう
目の前で暁のヨナの黄龍状態何度も見てたらそりゃあね……。
つまりはまあ、協力者で知人以上友人未満
安価省略するけどどっかで船も鳥、とあらわしているので
宇宙船の復元協力とかはするつもりだぞアマノさん。
(つまり抜けるつもりはないですよ)
/*
あ〜〜〜〜〜〜〜アマノのロール尊い……
>>222>>-449
アッそれは王も、全然気付いてない()
だが交渉の余地はあるはずなんだよな……!
なるほどな。面白いな。
アマノ、王とも話していこうぜ
/*
医療不足は盲点だな。確かに軍が医療面を独占してるかもしれない、応急処置くらいならともかく。
はえ〜〜〜
/*
不可侵って「侵略行為を互いに御法度にする」だけだから
国交を断つわけではないと思ってたからな……
/*
>>-455
王は庶民経験がないしな(城生まれ城育ち、幼い頃から先王の後継者)
盲点だと思うんですよねえ
キロンは人の心ないし()
本人が人外化してて盲点ってのもありそう
こっちはだいたい落ち着いてるので軸生やしていただいても大丈夫ですよ!
[ 俺の母は愛を欲しがる人だった。
欲しがって、求めて
それを与えることはしない。
ただ、ただ愛に飢え欲する人だった。 ]
/*
>>-461
プラチナくん軸どうしようかな
先にディディエくんとお話したかったけど時間の都合つかないかもだな……
別途考えておきます
アマノとイクリールのところゴタゴタしてて王も気になってますし、こちらから声かけましょう……
[ そんな母が王の愛を
求めないはずがない。 ]
…………。
求めたら応える君は────……
[ あの日から母は愛に溺れ愛に狂った。 ]
[ ある時は愛を囁いてもらったと
ある時は触れてもらえたと
ある時は口付けをしてもらえたと
ある時は躰を深くまで繋げたと
ある時は
ある時は……
ある時は………
その度に母は王と俺を比べた。]
クズリを抜ける者がもし入国を求めるのなら、
民として迎え入れよう。
隠れ住もうなどと思わず、
オレに届くよう知らせてほしい。
そうすれば保護する。
[ 難民も、移民も、こっそりと国の隅に隠れられては
庶民が気付いても国の上層は気付きにくく、
迫害に関しても何の手も打てない。
だが、知ることさえできれば対策のしようがある。 ]
近々、オレも商業集落を訪ねる。
被害の状況を直接見たいからな。
国境を具体的にどこにするかは、そのときに定めよう。
[ 復興作業はさすがに別の者主導になるだろうな。
少将は軍事面は優秀だが、さほど器用ではない。 ]
商業集落との行き来が多くなりそうだ。
通信手段でも作れないものだろうか。>>1:157
いちいち伝令を飛ばすのでは時間がかかる。
[ そんな余裕が互いにあるかわからないが。
昔は電力供給も容易かったというが、
この辺りには今も使える発電所が残っていない。 ]
[ 書状にキロンが手を加えてくれるのなら、>>198
オレの手元に残す分を含め、同じ内容のものを
計3通作ることになった。
手元に残す分はこの後、
額縁に入れ食堂に飾らせよう。
何ともつかぬものが飾られた額縁が、
城内にいくつかあるんだ。>>0:2
先王の趣味だったようだが……。 ]
[ 出立を明日と申し出られ、オレは頷いた。>>199 ]
……先ほどまで客人でなかったのは事実だが。
不可侵を約束し合った今は、客人と扱いたい。
客人用の寝室があるのは知っているな。>>0:478
そこで休んでいって構わない。
オマエだけでなく、他の者も。
だが城内を自由に歩かれては困る。
通常客人に許可している場所だけに留めてほしい。
ルヴァが使っていた部屋へは、兵に案内させよう。
彼女の私物は自由に持っていってくれ。
[ つまり監視付き、ということだ。 ]
書斎か……。
[ もうひとつ、『わがまま』を言われて。>>200
書斎には貴重な資料が多数あり、
本来なら客人に出入りさせられる場所ではないのだが……。 ]
仕方ないな、昔の誼だ。
監視を伴ってなら、立ち入って構わない。
ただし、入っていいのはオマエだけ。
手に取って読んでいいのは神話に関わる書物だけだ。
それと、持ち出しはご遠慮いただこう。
[ 他の者へは城内の間取りを教えることになる。
だが元々知っているキロンを拒んでも、あまり意味が無い。 ]
[ そうして立ち去るキロンには、監視の兵が同行する。>>201
立ち去る姿を見送った後、
オレは椅子の背に深く凭れた。
途方もない疲労感があった。 ]
[ ふと、思い出したことがある。
キロンを謀反人と呼び、処刑し損なった後、
城下町で火災があった。>>206
キロンの両親がオレに忠実なのはオレもよく知っている。
キロンが離反しようが、両親まですぐに疑う気は
オレには無かったのだが……。
調査はしてみようか、と思っていた矢先のことだった。
城下の噂によると、放火だったとのことだ。
キロン謀反の報で愛し子の一部が暴走したものと思われた。
両親にまで裏切りの噂があったなら、
オレは逆に、焼け跡を調査させただろう。
そこから更に、何か情報が出てくるかもしれないからな。
だが、純粋に被害者であろうと思われた以上、
鎮火の後に詳しい調査はしなかった。 ]
[ だからそこに、何かが残されていたとしても。
もっとよく調べれば事の真相がわかったのだとしても。>>204
それはオレの、知り得ぬこと。
彼らの遺したものが在るべき処へ還ったことも、>>207
オレは知らぬままだ。>>*13 ]**
/*
>>-460
そしたら今度は医者としての教導の方法を
教わりながらクズリ内に医者を増やしていくぞ?
まず、医療って高度な識字・計算能力がなければ
そもそも学ぶ基礎すらできてないんだよね
クズリ内でそれができるのって
描写見る限りでは俺とキロンだけだから
(他はその前に集落焼き討ちにあったり
そもそも商業集落という王都から離れた場所で
学校がある描写がない。というか多分
学校にいくより仕事や燃料掘りしてる感じのイメージ)
なら、まずは識字能力やら計算能力を持った子供も
5年(適宜延長)の間にだびーさんとかに育ててもらいつつ
その上で彼らに技術と医療知識を教えて
第二の、第三の医者も確保していくとか
そういうプランアマノさん考えてそう
ワンオペだと俺死んだらそれこそ懸念通りクズリが全滅しそうだし。
[ 俺の方が先にシャマシュと共にいた。
俺の方が先に好きになった。
俺の方が先に恋焦がれた。
俺の知らなかった愛を教えてくれた。
なんて醜い、俺の心
王はみんなに平等に愛を注ぐ。
俺の両手にはもう溢れた君への愛があった。
それで手一杯
(それを言い訳とした) ]
[ もう溢れているこの愛を。
綺麗な俺の愛の部分だけを。
混ぜて、混ぜて透明にして。
君に渡したかった。 ]
[ 愛をもらうことは出来なくても、
渡したかった。この想いを。
シャマシュ、君に。
あイの色を 君だけの特別な色
アいの形を 君の形をして
アイの声を 君に愛を囁いて
あいの欲を ────────
────これより先は拒まれて。 ]
[ 俺には助けを求める誰もいなくて。
寂しくて、愛を求めた。
君は求めたら愛をくれるって
わかっていたから。
これで俺も同じ。
────後は俺も堕ちるだけ。 ]
[ 勘違いしてはいけない。
王は誰にでも平等だ。
愛を受け取った俺も。
離れなければ。
離れたくない。
鳴゛呼゛、俺はどうしたらいい? ]
[ 愛だけが全てじゃない
でも俺は君の愛だけを求めた。
与えられた愛に
縋り
沈み
溺れるだけ
和解の道が開ければ。
俺の役目も残り僅か。 ]
/*
わーいプラチナくんが病んだ♡♡♡
もっと狂って♡♡♡
っていうかすげー泥沼生えて笑ってる
お母様……www
/*
第二第三の医者を量産する計画なのね???
どうしよっかな〜 ふふ
とか言ってたらもっと泥沼化してるとこあって草
沼地かよ
/*
どうしてこんなに沼地が勃発しているのか
此処こそが地獄だったのか[何かかっこいいこといいたかった]
頭がもう限界なので夜まで寝ますね……おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ
/*
てへ!ごめんねおーさま!
母とプラチナの関係
母は隠してたらしいよ!
息子いらないって思ってたから!
愛の残骸くらいに思ってた。
っていう情報を
しっかり出してないな私
おれはいらないこ……!
/*
>>-474
いいのよ♡
求められれば誰とでも寝る男だからな(国民限定)
改めてここだけ言うと心底ドクズだな……
いや、そこ以外もドクズだが……
なるほど、髪の色ぐらいしかヒントなしと>>238
/*
1延長ぐらいはいいんじゃないかなあ、しても
エピは参加必須ってわけでもないですし
国主に依頼するので時間の余裕もあったほうがいいと思うしな
おれは延長も異存無いです
[ すぐに二人に声はかけられなかった。
その後もキロンとの会話があったから。
キロンが立ち去った後、
オレは一度椅子の背に凭れたが。>>233
ひどい疲労を感じても、この場にはまだ
オレがやらなければならないことがあるようだ。 ]
[ オレが席を立ったのは、
アマノの要求>>221にイクリールが答え終えた頃。
タイミングを見計らってテーブルに歩み寄り、
二人に声をかけよう。 ]
イクリール、アマノ。
武器を持ち出していたようだが……。
先ほど、クズリの反逆の罪を不問と処した。
今後は互いに武力行使をしないことで合意している。
今の時点で罪には問わんが、武器をしまってもらおう。
[ キロンと共に決めた条件は、>>133>>159
二人の耳にはっきり届いていたかはわからない。
だから改めてそう伝え、二人の答えを待った。 ]**
村の更新日が延長されました。
/*
国主さんに問い合わせてきたところ
最大さらに2日延長(月曜日の21時まで)できますよとのこと。
村枠としては余裕がありそうなのと、
参加としては任意でいいかな…と思うので、2日お願いしようと思うのですが
それで大丈夫です?しろねりさん(ここはもう村建てで決めちゃおうかなと
/*
>>-482
月曜まで延長して何か変わる人いるかな?
おれは月曜まででも大丈夫ですよー
次の村までの間詰まっちゃうけどなんとかなるなる
>>-483
わあい 今から書きます(時間かかりそう)
/*
ハイ今から壁たちます 特大の壁です
アマノごめんね セリフ抜粋して一発言とかにしてるだけの壁だから許して
…………彼らの恨みは逆恨みではない。
王からの命令は、"愛し子の救命"だ。
その遂行のために、私自身が勝手に命を選んだ。
私が彼らのその感情をどう扱ったか見るのは自由だが
"逆恨み"と、……君が言うのは、やめてやれ。
失った君なら、喪った痛みを知る君ならば
…………そう言われる辛さは分かるんだろう?
[ 思い出す。幼子の亡骸を抱えて駆け込む母親。
彼女の私への激情は、逆恨みというには
あまりにも哀れで苦しい感情だった。 ]
患者と遺族から向けられる"哀"は
医者である、私だけのものだ。
失う辛さを知っていて。
医院を、患者を、一度は確かに踏み躙って。
お前がそれだけを言うのは、医者の私が許さない。
[ ああ、そうだ。
私は命を選別し、救える者だけを確実に救い、
不確かな命さえ目を背けた。
あの辛さも心の重圧も彼らから寄こされる感情も
あれは"真っ当な感情"なんだよ。
故に医者の目で、私はお前を睨み付けた。 ]
[ ……ちがうだろ?
"救えないから救って欲しい"という願い
誰かに助けて と縋り叶わなかった無念
貴方は、貴方にとっての罪なき相手にも
それを言える君に成ったの? ]
[ 救いたかった。救いたかったよ。
こんな私でも唯一自分で掴んだ存在意義。
誰にも言えなくても、愛してと言えずとも
ひとりで成し得た"生きてていい理由"。
私がごめんねと遺族へ謝れば終わるのか?
救えない命に向き合い救えた命を喪えば
それで彼らの笑顔は戻るのか。
救いたい。掬いたかった。
「生」きている事実だけを浪費するためでも
彼らが何か目的があっても、なくても
"助けて"と自ら此処へ来る人を。
"救って"と愛する人を寄こす人の心ごと。 ]
[ 弟も、過去も、あの愛しい日々も
全て裏切ってまで愛されながら「生きたい」と思った
ああ。
身勝手な私の、勝手な、押しつけだ。
…………だからこれも私の罪なんだよ。 ]
[ 私はその時初めて、きっと君の前で泣いたんだ。
軍医として、医者として。
王が届けてくれた筈の希望さえ為せない無力さと。
片腕を無くした人がいた。
もう誰かを抱き締められないと泣いて。
片足を無くした人がいた。
もう君と一緒に歩けないとわらって。
子供を亡くした人がいた。
抱き締めれば響いていた両胸の鼓動が
もう自分ひとりの音しか聞こえなくなったと嘆いた。
片眼を無くした人がいた。
あの人と同じ景色を見れないと俯いた。
私の部屋に保管された数多の
お願いだから、私以外が、命を冒涜しないでよ。 ]
楽になりたければ
……私は自分で、自分を、殺しているさ……
[ そうすれば罪悪感から逃れられた。
王を愛し続けることで増えていく無力感も消せた。
救えない命を向き合う必要もなくなった。
私は、この医者という重みだけは
何もかも秘め続けた"私"が自分で掴んだものだから
わたしは、医者として最後まで救いたい。
…………きみを馬鹿にしていると言うなら
それは、そうなのかもしれないね。
視たいように視ていいよ。それで貴方の心を護れるなら ]
………………… 馬鹿か
髪は女の"命"と言うだろう
[ 死なぬ程度の傷でも、傷付けない道でもない
"髪"を切った君への意趣返しだ。 ]
君が"医者"になりたいと言うのなら
教えてやろう、私の知識も技術も研究結果も。
そして今この星の、医療の限界もな。
カルテなら保管してある。
望むなら、今ここで兵に持って来させてもいい。
[ だが、と息を吐いた。
なるべく王の御前で聞かせたくない言葉たちを
けれど言うべきは今しかない。 ]
…………最初は。
最初の頃は、あの子を殺したこと、後悔しなかった。
[ わたしを恨むかな。
そんなことを想えども、後悔なんてなかったよ。
城下町を出て行った貴方への罪悪感はあっても
それでも、後悔しなかった、はずだったのに。
唐突な昔話に聞こえるだろうか。
今から語るのは、君の覚悟を問うべき前置きだ。 ]
この国にも星にも限界がある。
栄養不足は食糧を配ってもどうにもならない。
一人に与えすぎれば多くが死ぬ。
先天性異常を治すには器具が足りない。
遺伝子異常を解明するための機械もない。
薬を作るための薬草、手術の痛みを消すための麻酔
あるものを数える方が早いんだ。
救える命を選ぶ前に 最初から潰える命の方が多い
助けた後で、後遺症を嘆き自死する者もいる。
それでも医者は"命そのもの"と向き合い続ける。
だから、……カルテに死亡を書き続けて
いつだったか……死んだ子供が握っていたんだ。
……貴方たちの夢が叶えば良いと思っていた私と
弟と貴方たちの笑顔が大事だった、過去のこと。
子供が死んで、
抱き締めた時にもう心音はひとつしか響かないって
嘆く母親を見て……そこで初めて、後悔した。
人にはいろいろな感傷がある。
足りないのは医療者じゃなく、そもそも全般だ。
遺族に恨まれることもあるだろう。
誰かから助けてくれと頼まれて救った者が
生きていたくなかったと泣くことも。
君が医者としての私を信用するのは構わない。
殺さなかった分の命で
教えられること全てを与えろと言うなら異論はない。
だが、誓え。
医者になるというならば、医者として
"最後まで医者として在り続ける"ことを。
決めるために読みたいならカルテをやろう。
肯けないなら君の交渉には応じない。
カウスを殺した私と、恋人を殺された貴方。
そんな感傷も過去も互いの相違も全て捨てて考えろ。
お前が今望んでいるのは
──それくらいに重いものなんだ。
[
良く考えろと言うだろう?* ]
/*
壁オワリ 長すぎ草 ナンデ
アマノくんにはこう、「今まで言い合っていた私たちへの互いの感情」じゃなく、「命そのものと本当に向き合えるのか」と問いかけています
「医者になろうとする君」と「医者で在り続けた私」
ツタワリマスカ
王の話し掛け 延長 いっぱいうれしいことだらけ
夕方の返事とは?(文章系の仕事ってロル書いててもバレなくていいよね〜^)
/*
医者になることを応じたら
技術者としての伸びしろは…死んでしまいそうですね…
挟んですいませんでした 職場なもので…
/*
>>-486キロン
おれも月曜日は休みなんで……
あとエピへは最後までいる主義です(村建てじゃなくても)(村が楽しいので)
今から未来軸生やしたらいけんじゃね?
とか思ったりしてました
でも未来のことはわかんねえな
>>-494
キロン自滅じゃん……
/*
そう、アマノくんが望んでいる「クズリ側の医療不足のために俺が医者になる」は
クズリ側にも現状ないだろう器具やら機械やらが必要で
それを作るには結局医療知識が必要で……みたいなね
挟んでええんやで 一応気にする人向けの予告をしただけなので…
村の更新日が延長されました。
[ ずっと殺したいと思ってきた。
殺せば楽になれると。
キロンを殺すことばかり考えてきた。
なのに、なのに──
どうしても他の考えが浮かんで、
結局、対話の道を選んだ。>>2:109 ]
[ すぐ目の前にいたのに。
同じテーブルに座っていたのに。
周りに兵もたくさんいたのに。
熱光線銃の
殺そうと思えば殺せたはずだ。
わざわざ敵地まで入り込んできたキロンを。 ]
[ 殺せば簡単だったんだ。
さぞかし楽しくもあっただろう。
だけど、オレは、
愛し子たちがより幸せになれそうな道を選んだ。 ]
[ 敵を
そのほうが安全なんじゃないか。
約束なんていつ破られるかわからない。
でも、殺したってまた報いがあるかもしれない。 ]
[ 敵を作り続けたのは、オレだ。
敵が増えるのがわかっていて、やってきた。
それが愛し子を危険に晒すと思いもしないで。 ]
[ 敵を殺してはいけない。
敵を殺すのは楽しい。
敵とも語り合えるはず。
敵と語り合ったから何だ?
国をより良く変えたい。
変えて良くなる保証があるか? ]
[ 殺意に蓋をして、
閉じ込めて、
飛び出さないように鍵をかける。
オレひとりではダメなんだ。
ひとりではこなしきれないことがあるから。
だから独断では動かないように、
殺意を縛りつける。
制度ができれば、それに任せればいい。
それまでの辛抱。 ]
[ 次々と多くの人へ向かってしまう愛を
その度に人を傷つけ苦しめる愛を
どこかに閉じ込めてしまえばいい。
多くに向けることがなければ
せめて行動だけでもそう見えれば
幸せになる人が減っても
不幸になる人はもっと減らせるはずなんだ。 ]
[ だから、だから──
この溢れ出る愛をどこかにしまいこんで
表に出さないようにして
どこにも行けないように閉じ込めてしまえば。 ]
[ アイツの前で、オレは
王にもなれるが、素にもなれる。
オレが王の後継者となる前から──
両親にもらった名を奪われ“シャマシュ”になる前から、>>0:179
ずっと一緒にいるからだろうか。>>0:218 ]
[ オレと愛し子たちの関係はさまざまだ。
王としてしか接しない者、
素に近い態度を取れる者、
残虐性を共有する者、
肌を許す者、
いろんな相手がいるんだが──
あの騒乱の最中、素に戻って話せた相手は
プラチナだけだった。
他の相手とは“王”として接することしか考えられなかった。 ]
[ 食堂ですべきことがひと通り終わった頃には、
時刻は未明ぐらい。
強い疲労を感じたその後にも
誰かしら話した相手がいただろう。
兵たちとのやりとりもあった。
けれどそれも深夜になって、
少しずつ人が減り始め。
未明ごろ、オレも限界を感じて席を立った。 ]
プラチナ、少しいいか。
ついてきてほしい。
[ 傍にいるかどうか、確かめもせずに声をかけた。
すぐ隣にいると思い込んで。
疲れ切っていたせいで、
周りを見る余裕も気配を探る気力も無かった。 ]
[ オマエはそこにいてくれたかな。
ついてきてくれたかな。
ついてきてくれるなら、行く先は
オレの寝所の扉の向こう。 ]**
/*
そういえば結局埋め忘れた気がするけど
王RPだったせいかテロにすっっっげームカつきました
テロってマジで卑劣で許し難い犯行だと思った
なお自分の過去の悪行
/*
イクリール、後悔してるか?と思ったけど
してなけりゃディディエくんあんな助けないし事あるごとに弟のこと思い出してるし後悔してるな……って思った
でも人間性が親により破壊されたので「愛してるからもう間違いたくない」の「愛」がもうなんなのかも実は分かってない、アホ
そしてアマノくんとのやりとりのおかげで
王が博愛を捨ててもイクリールが変わらず忠誠を誓える路線に進めることに気付いた
/*
全体的に丸く収まる可能性が……!?
>>-505ディディエ
了解ですありがとう!
後でよろしく……!
おーさま、疲れてる? よね
お疲れ様
君の決断は
以前の君では決められなかったことだよ
偉いね、……君は成長したんだね
[ 肩をぽんぽんと叩いて労う。
そのまま優しく解して
軽く肩のマッサージを
しようとしたけれどされてくれたかな。 ]
俺、キロンを書斎に連れて行くね
少し離れるけど、君の元に戻ってくるから
寂しいけど待っててね……!
[ 手を振って駆け足で。
王様に引き止められたら
俺ここに残っちゃいそうだから! ]
城の書斎に案内するよ
先生なら場所は知ってるだろうけどさ
[ 他の兵もこちらを見ている。
それでも俺は先生に
聞いてみたいことがあった。
だからゆっくりと近付いて
キロンだけに聞こえるように
耳元に向けて囁きかけた。 ]
[ 冗談めいて言うのは許して欲しい。
これでも逃げ道を
作ってるんだから。
君の逃げ道であり
俺の逃げ道でもある。
扉の向こう側に入れるのは
あれっきりだと思ったから。
その扉の先の光景は
先ほどとは違う色をみせていた。 ]**
/*
先生にお前の血は何色だー!!って
言いたかったので追いかけて
王様と一緒に寝所に行ってしまった……!
そう、我々の戦いってこれからだから()
[ 王でいることは辛くはなかった。
愛を受け入れてもらえたから。
即位前よりも楽になった。
愛を信じてもらえたから。>>0:895 ]
[ 以前のオレには決められなかった。>>282
これが“偉い”ことなら。
オレは、オレでいてはいけないのか? ]
[ 『寂しいけど待っててね』>>283
そう言って駆けていった姿は、まるで仔犬のよう。
そんなに小さくはないけどな。
帰ってきた後は近くをちょろちょろして、>>289
やっぱり仔犬みたいに思えた。
可愛いな。
そう思ったけれど、言うゆとりは無かった。 ]
[ 寝所へは、護衛だから呼んだわけじゃなかった。>>290
けれど食堂の中では言いたくなかった。
一応人目があったから。
だから、部屋の前までたどり着いてから、
渋るオマエを見つめて。 ]
少し二人きりで話したいことがあった。
[ 玉座の間から続く寝所前の廊下だって、
ほとんどオレ専用エリアだ。
他の衛兵は玉座のほうにいて、人通りはほとんどない。
来るとすればオレに性愛を求める者ぐらい。
だから別に、ここで立ち話でもいいんだが……。 ]
頼んだらしてくれるのか? 添い寝。
[ オマエをじっと見つめて答えを待つ。
あのときは抱き締められるのも怖かったけれど、>>2:106
今は一番の問題が片づいた後。
もう怖いとは思わない。
他に何かが起きる可能性?
起きて、何か問題なのだろうか。
求めてくれるなら欲しいものだろうに。>>2:230 ]**
/*
>>-510
もうセンシティブwwwwww
描写の程度はお任せします(?)
いや 何するか知らんけど
/*
>>-362>>-363
このへんで出てた歌聴いてみてる
虹色の惑星いい歌だな……
ごめんね代表者が煽り合ってて()
あの後に流れていい歌じゃないと思うけど歌はとても素敵
/*
あとね 今気付いたんですけど
念話差分以外、右手描かれてるのね ほとんど見切れてるけど
その位置にその形で右手が……
こいつやはり悪役用チップでは……
念話差分の口全然見えてなかったけど、ちょっとだけ描かれてることにも気付いた
>>-349イクリール
凛々しい口調のイクリール初めてですごくよかったなあ……
王の赤チップはだいたいそんな感じかな 怒りや嘲りのときもあると思うけど
/*
>>225>>226改めて見て思ったんだけど
プラチナくんとシャマシュ、同じ歳なんだよな……
王になったのが15で
広く愛し始めたのがたぶん17〜18ぐらい?>>0:817
そんなら肉体関係も充分ありえるか
あの二人も仲良く…
[ チラリとリーダーと王様を見遣る
どんな内容を話しているかは後で聞くとして
仲良く、………仲良く?
なった雰囲気には見えないけども!?
でも仲良いんだよね!
喧嘩する程仲が良いって言うしね(?) ]
新しい関係……?
[ そう。
遠くから見た君も近くで見た君も。
紛れもない一人の人間だから。
許す事は出来ても忘れる事は出来ないだろうね
その上で、オレが望むこと。それは──]
……。
友達、に、なって欲しい。
何時だったか。
此方へ来ては行けない、と言ったでしょ
オレが狂ってしまうからって。
…そんな悲しい事言わないでよ
[ 今は君の見ている世界は見えないけれど
オレもきっと背は伸びるからさ。
その時に同じ目線に立ちたいんだ
向かい合う愛ではなくて
同じ視線の友として。
けっこう言うの恥ずかしいんだよ?
はいお終い、行って行って!
グイグイ押してみようかな *]
/*
すみませんー!
和解?示談?の内容
意義あり!したくて情報まとめてました!
これは和解じゃなくて
領土分けただけでは?!っていうね
悩んでいたところでアマノくんの件もあるから
まだ……間に合いますか?と思いまして
(pikeさんには間に合います!って言ってくれました)
しろねりさんもまだ大丈夫そうです?
むしろみんなの意見もあったほうがいいのかなって
思ってたところでして
余計なことだったら本当申し訳ないのですが!
この国のことを思ってのことなので……!!
/*
私はオイ待て異議あり!ok勢 エピ27日まであるし
医療面もアマノが「やっぱ無理だ」してもイクリールが王に医療面どうするんすかって掛け合うつもりだった(NPC医師派遣させるとかね)
/*
そういえばアマノくんの「他の医者は信用できない」
これは医者としてのイクリールのことなら信用してくれてるんだ……あんなひどいことしたのに……って本人の善性が見えてつらくなったやつでした
イクリールは普通に「他の医師も私が育てるから信用に足り得る存在になると思うぞ」とか言うけどね(元々終戦後は医者出来ないから育成に転換する予定だったし)
/*
はい、わたしは裏でOKだしてます。
灰でやるべき?とも言われたのですが、名言予定とのことでしたので。
寧ろコアズレや多角回避、割り込み上等のつもりでの進め方でしたので
割り込みの余地ない…と思わせてしまったのが、申し訳なく。
/*
みんなすごい真面目に考えてんね!?
対抗勢力全滅させたりしないで両者生存で落としどころ見つけたら和解かと思ってたわ!!
ディテールが濃い
シャマシュとしては明言してないけど頭の中で考えてることはあるよ。
んで時間軸は翌日あたりどうだろう
全員お泊まりOKしているので>>231
食堂軸だけだとすぐに考えつかないって人とかもいると思うし
シャマシュも睡眠取らないと死ぬし
ただコアズレや多角問題とかもあると思うんで、ソロールの形でどっちかの代表に直訴したってロール置いておいてもらう、とかどうかな
直接話す時間作れる人は直接参加でもいいと思うけど
/*
ディディエくん視点さ
そんな優しいアマノおにいさんと
自分を看病してパンもくれた大好きなままでいたいイクリールおねえさんがさあ
こんな………………こんな………イクリールが全部悪いやっぱりこいつ殺そう(頭を抱える)
/*
さっさと切り上げて和解の結末に持っていって後日談描いたほうがいいのかなー? と思ってたので
和解内容そこまでこだわられるとは思わなんだ……
面白いな。
基本方針(和解)さえぶらさなきゃ何度でも変更はできるんじゃないすかね。
できたら灰よりロールでやってほしい派です
/*
>>-528プラチナ
PC・PLたちが納得いく結末を迎えたいので
「一般的かどうか」はこだわる必要ないんじゃないかな?
>>-533イクリール
イクリール&アマノはもう軸生えてるんで意見しようと思ったらできますからね。
/*
私もあんまり灰で相談はしたくなくて……
難しいことになるならやめようかなって
プラチナ的には
この後にキロルさんと王様と関わるので
翌日ではない方がいいとは考えていました!
今後に関わる
/*
>>-536プラチナ
確かにな……
「一度キロンが出ていった後、未明に解散するまで」
ぐらいの時間軸ですかね>>276
でないと未明軸の先でまた話せるかどうかが不確定……
/*
帳尻合わせは得意技なので、皆さんのやりたいことやってください。
皆さんが楽しんでくれて、一人でも楽しめない方がいる方が気にかけてしまうので
で すみません 寝不足たたってきてるので睡眠します
今から寝れば朝3時でも7時間睡眠…
/*
おはようございます……いっぱいお待たせして申し訳なさの極みしかない(でもまだ眠い夜勤明け)
今からお風呂入ってお返事書くのでもうちょいおまちくだ、くだださ……(ごめんなさい
/*
一旦調印したあと追加事項決定でもいいと思うんだよな、別に
>>-539
おやすみなさい!
pikeさんもおれも日月休みですし、〜土曜21時ぐらいまで各PCの追加のご意見募集、土曜21時〜エピ閉じあたりの時間で代表同士で再度話し合い、でどうでしょうか
時間軸は>>-538ぐらいかな……
起き次第お返事いただければと。
意見の伝え方は>>-530下段(ソロールで代表宛に投げてもらえば大丈夫)
直接参加もOKだけど多角すると時間かかっちゃうので時間の余裕ある方、になるかな
/*
キロルさんで無茶苦茶草を生やしてないです。
一つがひと段落したので
後程盗んだバイクで入城に参ります、
イクリール先生が到着した後くらい…だから、
示談成立(成立とは)の直後くらいかな。
何か長いモノを誰かに投げるとかは無いので
特にお構いなくお願いしま…しま…
/*
キロン出ていく前だとね
その後の時間軸で王&アマノ&イクリール軸がもう生えてるのね
なのでキロンが出ていったあとにはせざるをえないと思う
/*
盗んだバイクで……(思い出されるとある歌…)
軸が生えてるのもあるので調整は生えてない組のやりやすいようにだな
アマノおはようお疲れ様〜
リアル大事にが合言葉よ 気遣わずにね!
辛さがわかるからこそだ。
恨むべきは治療を断った医者じゃない。
――そうならざるを得なかった原因の方だ。
そうでなければ、その嘆きを繰り返す。
愚かにも。人は。
[足りぬ資源、人材。
病や怪我で命を落とさざるを得ない環境
嘆くだけでは、恨むだけでは俺のようにまた失う
兄に続いて、最愛までな。]
[だからこそ、医者の目で許さないといったお前を
まっすぐに見てこう告げる]
患者と遺族から向けられる哀。
それで済ますお前は医者ではあるが
―――それに胡坐をかいていると言わざるを得ない。
逆恨みとはいったけれど。
その嘆きを受け入れるべきだと思うこと自体は否定しない。
巻き込む可能性があって、その場所を爆破するのを
許容したのも確かに俺だ。
だからこそ。1人で完結するな。
それは救えなかった、見捨てざるを得なかった
医師だけが抱え込んで
受け入れて背負うもんじゃないんだよ。
[どうして君は
自分の限界まで頑張りながら
その手で誰かに縋ることもなく
誰かを巻き込もうとするでもなく
誰かに自分から協力を申し出ることもないんだろうな
――昔から変わらない]
[正面を切って言わざるを得ないなら言うだろう
そういえる俺になった
ならざるを得なかったんだよ。お前がそうならない未来を奪った。
逆恨みだといえるか?
――事実そうであるし、言わない配慮はあるが
それによりテロ特攻して無駄死にしそうだったり
言わざるをえない状況ならば言える。
とはいえ、それを持つなとも言わない。
それがその人の生きる糧になるなら
その感情を持つのは間違いじゃない。
君は体を治すのは上手だが
患者の心を治すのは本当に下手だな。]
その様子ではどうせ、私が患者を救えなかったのは
自分が取捨選択した結果だからとすべて受け入れる。
それで背負っていくみたいなことを考えて
実行してきたんだろうけれど。
ちがうんだよ。馬鹿。
患者の家族が望んでいるのはそんなんじゃない。
共感してくれる相手だ。
救えなくてごめんね。助けたかった。
それを言葉に出していたか?
出していないだろう。責任感が強いお前なら
それを言い訳にしたくないだろうから。
少しでも、家族に伝えたか。
患者だけじゃなく、患者の家族もまた患者だ。
家族を喪って、救うのを断る医者を恨む前に
失った家族だけを思い泣けるようになれた
まだ。『救える患者』だったのに。
もし出していたとするのなら謝罪しよう。今。
[どれだけ許せないことがあっても
抱くのは恨みだけじゃないんだ。人というものは
一度関わってしまえばその中に哀も、愛も生まれる。
まあ、相棒は自分の目的以外、いやそれも含めて
割とがばがばのがばなんだよな。
放っておけないから、しょうがないから
俺はなんというか、支えてやりたくはあるのだよな
見返りは要らない。ただ放っておけないだけ。
だからそれに関しては特段薄情とは思わなかったな。
それは一旦置いておこう。
だから。
仇という名の憎しみを
お前――女の命、髪と引き換えに折り合いだってつけてやる。]
俺の為に命をくれてやるつもりだったのだろう?
だから貰ってやったのさ。
[ふ、と笑ってやった。
なにせこれ以上身を傷つけるなら
今後願うことに支障がでるからな。]
誓うさ。
最後まで医者としてあり続けることをな。
此れからどんなことがあっても。
[恨まれ刺されることもあるかもしれないがそれはそれ。
自分にできることを成す。
重いのなんて十分承知ではあるけれど。
――それでもまだ、軽いと思われるかもしれないが。
あの蒼を爆ぜさせ。お前を一度だけ、殺してもいいと
思ったことを捨てるために
お前の髪を切った。首も心臓も貫かなかった
それでも捨てて考えろというのだろうか。
もうとっくに覚悟は決まってるというのに。
本当にお前は、心を汲むのは下手なんだな。]
[そして生徒というのは信頼は最初は0に近いから
この5年で、積み重ねていくしかないのだろう
それらを全部飲み込んでも、
医者として助けて、支えたいものがあるんだ。
だから先生、その忠告は遅すぎる。
仇に願う時点で、既にそう示してるってのに]
だからよろしく、イクリール先生。
あと、決めるためじゃなく
―――今宵泊まっていけとシャマシュ王がいったなら
時間は1分1秒でも惜しいんだ。
そのカルテ、俺が学び医者となるための
糧にする為に見せてくれ。
[人って本当に、言葉にしなけりゃ伝わらないこともあり
言葉にしても、伝わらないことも、あるんだな!*]
/*
THE:かべ(たいへんにもうしわけない)
意訳したら:そんなんとっくに覚悟完了してるから!俺医者なるから!!(一行でおわり)
王様への反応はいまから!かきます!
なおアマノ君はイクリールに仇で幼馴染でと愛憎ごちゃまぜなので、素直に他に助けてって発信すれば
防げたものだってあったのにこの不器用!と
いう、たったシンプルな一言が言えません。
ことばってむずかしいね。
/*
ウーム 主人公属性……(君救済属性だね…のかお)
そしてキロンさんが技術者をひとり失ってしまう なぜ
イクリールはな〜〜自己肯定感が極端に低いので言えないんだよねその一言が……
こじれ 人間一年生
/*
アマノかっこいいなあ。
王はなんか都合のいいタイミングに突っ込んどいてください……
そこまでのお二人の話は聞いてないです
(絶対余裕無いので)
/*
アマノ兄は頑張って
その技術をディディエに教えるんだ…
[仕事を積ませる]
ボクはダメです、脳筋なので。
クズリは安泰だなあ。
[リーダー代弁]
/*
ちなみに、アンサング・ヒーローっていうのは
意訳すれば縁の下の力持ちですけど
イクリールに言ったのは原文直訳の
讃えられない(知られていない)英雄(自己犠牲の塊)っていう皮肉です。
皮肉というか、どうか頼ってよっていう願いも含めてる。
いきなりなんやねんそれっておもわれたらごめんね。
/*
アマノ兄だけブラック過ぎるんだよなあ・・
ついでに人外になれば解決する?
ちゃんと寝ようね、エピまだいっぱいあるからね。
/*
アマノ寝ろってハッシュタグ作る??
生徒になるディディエくんかわいすぎる
保護したい 国家を上げて ……国家……
/*
クズリに教導役が俺しかいないのが問題では……
(ラサルハグやイクリールやダビーさんやら
王側いっぱぁい……)
は、ハッシュタグ作られる前に寝なきゃ……
返事が無かったら多分寝落ちてます(
/*
キロンもしてくれたらいいんだけど
リーダー業務と交易対応もあるのにそれ以上は
キロン自体が激務で倒れちゃうからなぁ
とか言ってたら俺も激務だったってだけだという
/*
半角#の場合はシャープの前に半角スペースを入れると
ハッシュタグになります!
後はトップページの操作方法から〜
(というかシャープボタンがそうだね、↓)
/*
未来軸で大佐王様もあるけど
ボクが到着した後の話だし割り込む気は
まっっったくないからイイネ。
まとめたけどお風呂も入ったためねむ…
バイクだけ書こう
[ そうしてボクは司教様に
フロートバイクの運転をお願いしました。
断られたなら地獄のランデブーの開始です。
願いを叶えて貰えたなら、
腰に抱き着きながら
バイクの後部に座った事でしょう。 ]
[ そうしてお城の入り口に辿り着いたなら
ボクは玉座…ではなく、
一同が会する食堂を目指した事でしょう。
以外にも刃を交えず
目的地へと案内されたのには
警戒を濃くはしたんだけども…?
兵士の一人が事情を話したなら、>2:*42
そういうものなの?と訝しくも納得はして。 * ]
[ 何も知らなかった頃は助からない命も診ようとした。
愚直に、時間を掛ければ救えると思ったんだ。
そうして助かる筈だった命が死んだ。
どちらも喪い、どちらの残された者の泣き声を
私と他の医師たちは聞いていた。
どうすればいいか、分からなかった。
救えたはずの命と掬えないことが自明だった命。
天秤に乗せられないまま殺したのは、私たちで。 ]
………… 、
[ ごめんなさい と零しかけた言葉は
まだ助かる見込みがあった死者の家族の涙が、拒んだ。
どうしてこの子を優先してくれなかったの と
どうして助けられたはずの命を見捨てたの と。 ]
/*
という所まで。
はぐ司教の連れまわしをね、解放をね…。
はぐ司教はバイク乗せてくれたら嬉しいな…!
なのと、以降は好きに動いてくださいませを[深々]
[ 他の医師は腕も知識も足りなくて、
私には取捨選択が出来るほどの経験も決意もなくて。
起こり得た悲劇の可能性を、皆、知らなかった。
知らなかったでは済まない現実が転がった。
他の医師を責めてどうする。
技術も知識もないなら詰ったって命は帰らない。
だから私は彼らへ必死に知識を教えた。
死体の蘇生へ縋る母へ貴重な物資である布を渡し
納得出来ぬ者に、輪廻の概念を手渡して。
……それは語るつもりのない、知られぬ噺。 ]
私は、あの子を、殺したんだ
君が言う通り、誰にも助けて欲しいと言えないまま
ひとりで自己完結して、ひとりで溺れて、
……今更、人を、頼らせないでくれ、
[ 頼る方法を知る前に、頼られることばかり覚えた。
"あの子の良いお姉ちゃんでいなきゃ"
"せめて親に手間を掛けない良い子でいなくちゃ"
"一番腕の良い医師である私が恨まれれば
他の医師のこころは、護られるでしょ?" ]
あの子を殺したことを初めて後悔した時に
……私は、分かったんだよ。
死ななきゃいけなかったのは 本当はきっと
私の方だったんだって。
だから今更、助けようとしないでよ。
医師だけが抱え込むべきものにしてよ。
[ 自己犠牲精神?
違う、私はそれでしか生きられないだけだ。
家族を殺した私が、喪失の嘆きに寄り添って
それでどうしていけば良かった?
家族を殺した私だからこそ
恨まれて、いつかの仇になるべきだった。 ]
……謝罪は不要だ
過程がどうあれ、私は"恨まれるべき"に徹していた。
君の言うことも正しい。
私はこれ以上、君に、私自身を言い訳にしない
────弟を殺した。親も殺した。
君の恋人を奪い 数多の遺族へ謝罪もせずに
ただ自己完結した大馬鹿だ。
……そこに、私個人の過去なんて、関係が無い。
………………ごめんね、アマノ
それに ……カウスも。
[ それは、嘗ての貴方にも告げた言葉の再来。
これ以上私の思考や人間性を教えて何になる。
貴方の重みと優しさを犠牲に、
私が楽になれてしまうだけじゃないのか。 ]
はは、……君も随分言うようになった
憎まれ役は最期までそうあるべきさ
──なあ、ヒーロー殿?
[ 君も中々どうして変わらないな。
素直に私の嘘を信じ続ければ、憎しみを果たせたのに。
──弟と同じ亜麻色が流れ落ちるのを見ながら
私は。 ]
……そうか。なら、アマノ
君に私の持つ全てを教えてやる。
どのみち後任は育成しようとしていたところだ
私でなければ救えない命が、まだ、ここにはある
──だから、死ぬ気で覚えろよ、アマノ。
[ 孤独で、だから王の全てが愛しくて、護りたかった。
けれど王が"変わる"と決めたなら
私は、きっともう、あの人に愛を求めない。 ]
[ 寄り添う前に覚えた感情の名前
心を理解する為に必要だった親の愛
特別も愛も種類があるなんて知らなかった
──知りたくなかった
私という存在が、誰かを傷付けた、以上は。 ]
[ それが貴方の選んだ道ならば。
貴方が茨路を進むというのなら。
あの日見せてくれた、貴方の微笑み
どうかずっとずっと──咲きますように ]
"我が王"。
これからも私の忠誠は、……貴方へ。
そしてひとつ、お願いが御座います。
話を聞く限りでは
どうも、クズリ側には医療が不足していると。
……私はもう、医者として、貴方の愛を果たせません
代わりに後任を育てます。
そして、アマノにも、私の持つ全てを。
[ 私は貴方へ真っ直ぐに目を向ける。
貴方以外に見せたことのない、確かな愛。
全てを背負って、愛した者へ手を振り払われて
それでも私たちを愛した貴方への愛を向け。 ]
その為には城に保管しているカルテも、
何より効率の為には城の医務室を使わねばなりません
許可を頂けませんか。王。
医師を育てるのには長い時間が必要です。
アマノが育ち終えるまでは
クズリ側へ定期的に医師の派遣を。
……孤児は、特に、死にやすい。
[ 私の視線は。
まだそこにいるのなら、ディディエ──君の方へ。
ごめんね、酷いことを言って。
そんな想いを抱えたのも、数瞬のこと ]
[ 言い終えて、アマノへと目を向けた。
君もそれを知っているから私に乞うたんだろう?
なら医療面で要請するなら、今しかないぞ、と。** ]
/*
この国のしおり便利なのやっと思い出して挟んだんだけど
ひどい位置に挟んじまったな……
わーい軸に混ぜてもらった
寝て起きたらお返事します
[ 君の背はどこまで伸びるかな。
俺を越せるまで頑張ってね。
今の君に肩車をして
見せることだってできるけれど。
そんな先取りはしなくていいよね。
だって友達だから。
目線が同じになった時で大丈夫。 ]
[ 俺のもう一つの願い
いつか、君の休める場所の
一つになれたらと思うよ
笑い合う日を夢見て
この話はまたいつか。 ]**
[ ねえ、きみの愛で人を傷つけると言うけれど
一番傷ついているのは
”君自身。”かなって思うんだ俺は。
愛し子を失う度に心を痛めて
愛し子の愛に応えたくて自分を差し出して
愛し子に応えられないことに悲しんで
可哀想。可哀想で可愛い俺の王様。 ]
[ 楽になんてさせない。
まだまだ悩んで
もっと、もっと、もっと!!
傷ついてることに気付かないまま
傷を作り続けて
壊れて仕舞えばいいのに。
そうしたら俺が拾って
大切にしてあげる。 ]
[ 君の身を守ると言いながら
心を傷つけたくて
俺の痕を残したくて……。
可哀想だよこんな俺に愛されて。
もっと愛を受け取って
まだまだ溢れてるんだ。
俺を愛して
もっと 愛させて。 ]
ね、シャマシュ
さっきは肩凝ってたね
緊張してたよね
だからさ、ここではリラックスしてよ
俺、君を甘やかしたい
抱きしめて、くっつきたい
……いい、かな?
どうだった?
君は今、何を思ってる?
聞かせて
やっぱりキロンは憎い?
和解は嫌だった?
話して欲しい、
ここだけの、二人だけの秘密にしよう
/*
ねえええサンドイッチした ごめん
そしてイクリールの感情の動きが複雑すぎてメモ的な感覚で灰でずっと呟いている…自重します…寝
明日はどうしても23時とかにしかこれないんで
アマノは気にせずリアルとお仕事優先するんだよ**
/*
いえいえ!!
私が挟まったらひえーーってなるだけなので
挟まってくれる分には全然!!!
イクリールちゃんサンドしちゃった!!
/*
>>-588
この先考えてる展開、プラチナくん的に大丈夫なのかなって結構心配してたんですけど
何の問題もなさそうなので遠慮なくいきたいと思います
/*
俺特にやりたいことが…もうねぇな…ということに気がついてしまったので続きを書いたらさっくり〆たい
寝て起きたら朝書きますね……遅いので別れたていでルヴァは進めてもらって大丈夫
/*
アマノはずっと付き合わせてる上にメンヘラの相手をさせてて…ごめん…!
カルテは一応ロルとしてはまだ出そうとしてたものがあるんだけど、これ以上拘束する申し訳なさもあるので、他にやりたいことやってね……!**
科学的に証明できないから
なんてことはないかな
でもこの書物の話だと
宇宙船があるよ!
ねえ先生どこかな探したいな
お宝が埋まっているんだよ?
宇宙船、眠ってるんだって、
起こしてあげなきゃ
これがこの星の話なら
愛してたんだよ、
残った人たちはこの星を!
みんな、この星で生きることを決めたんだ。
乗ることができなかった?
乗らなかったんだよ
そうやって考える方が格好良いでしょ?
[ それはどこかの星の言語
”Eng……lish”と書かれていた。
その人はこの星の言葉を
理解しようしていたのか
書き置きが、たくさん残っていた。
それらを読み解いていく内に
俺はこの言葉を理解し使える様になったんだ。 ]
[ 最近理解した言葉で
その額縁の作品には
こう書かれていた。
”Beautiful Blue Planet”と。 ]**
許可、降りたんですね。
[ それをわざわざ伝えに来るなら、
貴方じゃなくてもいいでしょうに。
そうは思ったものの、
貴方が歩いて近づいて、
何かを耳打ちしようとしてくるものですから。
……嗚呼。
王に近すぎるのに、彼女にも近いなんて、
狡いなあ、と、思考が他所に弾けた所で。 ]
それは。
『どうしてこんな非人道的な事が出来たのか』
という、王が愛する人間を利用し、
愛する人間たちを殺した。
私に対する、皮肉か、侮蔑ですか?
[ それが、私の身体の変化について
指し示す言葉だとは。
一瞬、理解できませんでした。
貴方との距離は、
既にそのくらい、離れておりましたから。 ]
それを知って、何になるんですか。
私は人であるかどうかなんて、
どうでもいいこと、じゃないですか。
血の色が赤かろうがそうでなかろうが、
夢に、関係が無いと思うのですけど。
[ どちらの姿を望むかなんて、
そもそも、そんな「望み」を抱いた事はありません ]
……。
そもそも、なんですけど。
私、いつ王を認めてない、なんて、
言いましたっけ。
私がそこまで考えなしに
アレを突っぱねてると思われたなら、
それこそ、心外なのですが。
[ まずそう言い切れば。
貴方は驚いたり、するのでしょうか。 ]
愛し子の為と言いながら自我が強く、
処刑といいながら
自分の出来得る限りの事はなんだってやる。
国の存続手段としての略奪行為はともかく
孤独を埋める手段は、他にもあるでしょうに。
私はアレのそんなところが「嫌い」だし、
私より、余程、人間らしいと、思ってますよ。
その人間らしさが、
星で長く生きるための知恵より、
愛という感情を選んでいるものだから
馬鹿だし、ついていけない、とも思いますが。
[ 貴方の眼の前で
貴方の愛する人に対する暴言を吐けば
逆上したり、するのでしょうか。
楽しいとかいう気持ちの悪い表現で
先に例えているのも貴方ですし。オアイコですよね? ]
私がこれ以上協力をしろは言えません。
向こうが拒絶をしたからです。
[ その先を願うなら。
そもそも私は王の首を取っています。
だから、私は私と、
まだ協力するという奇特な者だけで、
なんとかせざるを、得なくなりました。 ]
……もう、
……遠回しな言い方は、やめましょうよ。
[ ふぅ、と溜息をついてから。
ただじっと、貴方の「
貴方、一途ですものね。
そんな事出来るなんて、思ってませんが。
平行線だとわかっても、
話し合って、ぶつかって、
言い合って、いがみあって、
一瞬貴方の王への愛が歪もうとも、
本当に夢を知ってもらいべきは、
貴方自身なんじゃ、ないですか。
私はクズリのリーダーです。
貴方の夢の代弁者じゃ、ありません。
……。
私は、あの条約でもどうにか、します。
でも。
貴方がそれで納得いかないというなら。
「あなた」が訴えるべきです。
[ それは、拒絶でも、否定でもない。
ただ、言うべき相手を間違えてますよ、と。
捲し立てる貴方の唇に、
人差し指を、そっと、添えて。 ]
一回目は、私と王でした。
二回目が、私と王である必要はありません。
「その場」に。
私が必要なら、立ち会います、がね。
[ 私から教えられることも、
先生と呼ばれる意味も、もう。
そこには無いはず、ですから。
「協力」の難しさを、自分で感じてみればいいと。
そこまで訴えておきながら
「クズリ」の一員には絶対にならない貴方への、
チャンドラを返してくれない貴方への
嫌がらせ…なのかも、しれませんね。 ]**
/*
すごい言いたいこと言っててくれたから
私も言い返したいこと返したし
なんかこう…すごい突っぱねてるな…
と思うんですけど
まあ…まず短くしろよな…っていうそこから…
そして削除窓芸であらゆるエンドに対応する準備
(ノープランです
全体メモで安価だけ残しておきました
/*
キロンとシャマシュの仲、相変わらずおもしれーな(おはようございます)
詳しいことはまだログに書いてないから伏せとくけど
フフッ
/*
ボクもまとめて貰った要求内容見るに
一個追加しろ案件ある事気付いてしまったけど
時間が取れるか危ういな…
ちょっともう記憶が曖昧だけど、
移送ステーションは孤児達の住居も兼ねてる
[暮らしているというより其処しかない]
のであれば、其処に軍の兵が来るって
略奪行為の再来みたいにしか見えないから、
大佐は移送ステーション調査したいなら
その辺りのケアもどうにかしないと。
と思うました。
/*
>>-600
そこらへんはシャマシュが既に思考済みだな、ログに書いてないけど。
誰かに問われれば出てきます。
[ 『お願い』と申し出られた内容は、今後のことと
クズリへの医療の要請。>>332>>333
彼女の視線には確かに感じ取れる愛があった。
以前から変わらないそれに、オレの心はやはり安らぐ。
言い終えた彼女の視線で、アマノにも何か
言いたいことがあるのだろうと察しがしついた。>>334 ]
医師としてのイクリールを失う以上、
今後の医療のことは改めて考えねばならないな。
クズリへ、というより……
商業集落へ交代制で医師を常駐させられないかは
オレも考えていた。
[ そこで一度言葉を切って、アマノに視線を向けた。 ]
だが、オレの考えを詳しく話す前に、
アマノよ、話があるなら聞こう。
[ オレ相手に無断で声を発する気も
なかなか起きないだろうと、話を促して言葉を待つ。
二人から改めて何か意見があれば、
それを聞き終えてからオレの意見を話すとしよう。 ]**
/*
プラチナくんはキロンとの話を受けて食堂で王と話す軸あったほうがいいか……?
お部屋軸止めとく?
/*
プラチナの事、(そういうものなんだ?)と受け入れはしても納得は出来ないんだろうなぁ。
でも周りの言うこと素直に吸収しちゃう子だから、数年後そこにはヤンデレ進化したディディエが…!
/*
>>-607 ディディエ
おっ、ぜひぜひ そのくらいならちょうどいいかと
>>-605 病むの??????(ガタッ
>>-609 プラチナ
おっプラチナくんだ
部屋に来たとき話します? まだ話せる余地はあるヨ
その先でお話できるかはわからないよ
/*
>>-612イクリール
王の自己犠牲精神、ずっと表には出てなかったと思うけど
どこかに滲み出るものはあったんでしょうねえ
同族感あって共感して安らぐのかなお互いに……w
/*
今一応プラチナくんにお部屋軸のお返事書いてるけど
ちょっと諸々の事情で時間かかっちゃいそうです……
/*
>>-617イクリール
あー、素に見えて素ではないときが結構あるところとかかな……
イクリールちゃんとは理解も共感もし合えるけど互いに踏み込みたがらないんですよね
関係は停滞するけど安らぎはとてもある……
一番幸せなのはその道だったのかもしれない
踏み込み合う仲ではなく、程よい距離感を保つ王と側近ルート……
……。
―――― イクリール姉。
沢山、頑張ったな。
[気づくのがおそくなって、ごめんね。]
馬鹿を云うな。
憎まれ役だってそれが主人公のスピンオフでも
制作すりゃいいだろうが。
[誰かにとって憎まれ役でも、誰かにとっては最愛。
人間なんて視点1つで誰だってロールは変わるものなのだから]
[鳥を作りたかった
――作って、あげたかったひとはもういない。
でもその人がただ、ただ願ったことは覚えている
おぼえている]
商業集落への常駐する医師の配置を考えているようだが、
国境を確か警備する兵士らがいるな。
それらが重症の者だからとそのまま信じて通してくれるか?
もし叶うなら商業集落とクズリの中間地点
中立地帯を作り自由に双方行き来できるところに
診療所を立てて、医師を常駐してほしい。
商業集落、クズリ。両方が診療できるように。
それから、後任の育成というが
クズリの方でも希望者には医師の技術、
知識を得られる機会が欲しい
が、まず医師の基礎を得るには識字能力や計算能力
そういったものが最低でも必要になる。
その知識を得るための機会が欲しくあるな。
具体的には望む者には技術、知識の指導を行えるよう
手配をしてほしくはある。
それは他の分野の発展にも寄与するだろうな。
……その先駆けに、俺にクズリ、国両方を行き来できる
通行証でも貰えたらと思う。
ボディーチェックはあっても必要だろうが
いちいち通行理由やら何やらの証明やら説明する時間が惜しい。
後は、今後不都合、不具合、要望が出たときに
その要望を訴えられ、王か上層部あたりが
閲覧できるシステムが得られれば良い。
これは今の状況では難しかろうから、まあおいおいに。
ぱっと思いつくのはこのあたりだな。*
/*
箱についたはいいが眠くなったのでお昼寝タイムしてこよう
……なんか早めにとんずらした相棒のかわりに
外交官みたいなことをしているのは
気のせいかな相棒……
/*
なんかアマノくんマジで優しいな???イクリールの贖罪を果たさなければならない
アマノくん個人の幸せを見つけて幸せになって欲しい……(n回目)
今日取材出張でロル落とせるのが早くてもが23時過ぎるので
確定で進めてください!
イクリールは側近を降りる申告をする予定なのでその余地だけ残しててもらえれば…
/*
まだちょっとどうするか迷ってはいるんですけど
最悪明日の朝にロル落とすかもで待たせるのも申し訳無いんで灰で申告しておきます…
お仕事してきま**
/*
>>-628 プラチナ
おっ了解です
一応何か言いたければ言える余白は作りましたー
(ちょっとずつ書いてた)
一応そこらへんやりとりしてみたさはあったんですけど
まあできなきゃできなくてもいっか!!
/*
終わりを色々考えつつ
今日明日はまだ仕事なので耐え忍びますが
土曜日からなんか…なんかしようかな とは
[ “いらない”という愛の拒絶。>>0:213
オレにとっては存在否定にも等しいことを、
幼い頃から傍にいる“友達”が繰り返すんだ。
その上、何も求めてはくれない。
オレの愛を受け入れてはくれない。
拒まれている。否定されている。
ずっと一緒にいる相手なのに。
それでもオマエの傍にずっといたよ。>>0:218
オマエを愛しているし、信じているから。 ]
[ 1分以上も固まったかと思えば、>>348
食いつきの良さに目を瞠る。>>349
固まってる間、思わず目の前で手を振ってみたりした。
尋ねてみただけだったというのに、>>298
あまりの食いつきに驚いた。
噎せるほどってどれほどなんだ。 ]
[ その反応の裏に欲を感じ取る。
ずっとオレに向かなかったものを。
あのときも少し感じはしたけど、>>2:64
ちょうどオレが応じられなかったから。>>2:104
──ああ、やっと求めてもらえる。
求められると錯覚するんだ。
愛を受け入れてもらえてるって。 ]
[ オマエの言葉を聞きながら、
寝所に足を踏み入れる。>>350
ベッドにたどり着く前に、
テーブルと椅子の前を通った。>>1:367
何か改まった話をするなら今が最後。
オレにはもう、言いたいことはない。
オマエの反応で『話が早い』と思ってしまったから。 ]
[ テーブルで何か話したならその後、
話さなかったならまっすぐに
ベッドまでたどり着いた後。
抱き締めてくれる腕に応えて背中に腕を回し、
共にベッドに身を横たえた後、>>351
まずは両の手袋を脱ぎ捨てよう。
手を組み続ける間、散々食い込ませた指が>>68
両手の甲に痣を作っていた。 ]
[ 二人だけの秘密。>>352
そう言われて問いかけられても、
オレがオマエに明かせるものはない。 ]
和解……と、呼ぶのかはわからないが。
民にとっては、オレたちが殺し合わなかったのは
良かったんじゃないか?
[ 良い王、良い長であるかはともかくとして、
『誰かが治めている』という状態はいくらかの安定を生む。
反乱の後に突然治める者がいなくなるより、
現状はずいぶんマシだろう。 ]
[ 両腕をオマエの首筋に回し、引き寄せる。 ]
……それよりも、プラチナ。
オマエはオレを独り占めしたいんだろう……?
[ 囁いたのは確認の問い。
オレはオマエを
拒むならこれが最後。
退かないならオマエを捕らえてしまうぞ、
巣に飛び込んだ蝶を逃さぬ蜘蛛のように。>>338 ]**
/*
なんか脳内で押し倒されてることになってたから王が受けなのかもしれない(ロールに書き忘れた
中立地帯は作れない。軍が立ち入れないのでな。
王国軍による治安維持がキロンの要求だ。>>136
中立地帯を作り、万が一そこでクズリが迫害された場合、
商業集落も移送ステーション一帯も滅ぶことになる。>>135
[ あのように“脅迫”されては、こちらも
治安の維持が領土防衛に等しくなってしまう。 ]
だが、オレはクズリの商業集落出入りを拒む気はない。
移送ステーション一帯に
よって医療も今までどおりに商業集落へ出向くといい。
今までイクリールが臨時滞在するだけだったが、
今後はできるだけ早く常駐させるよう考えている。
[ それから、多数に聞こえるよう話していない内容を補足する。 ]
オレとキロンで合意した内容には、
オマエたちに聞こえていないものもあるだろう。
取り決めた内容は書状にするとき、特に『不可侵』に関して
細かく具体的に定めて書き足した。>>198
クズリは移送ステーション一帯を領土とした上で、
商業集落へは今までどおり出入りして構わない。
一方、オレの国側はクズリの領土へ
クズリの許可無く出入りすることを禁ずる。
これがオレとキロンで合意した内容だ。
主にクズリが迫害されるのを防ぐために、な。
[ 話しながらアマノの様子を見た。何を思っているだろうと。 ]
それとだな……、オレの国から一方的に
知識や技術を得ようなど言語道断。
どちらも具体物でこそないが、資源に等しい。
一方のみが得るのであれば略奪するようなもの。
知識、技術の指導をオレたちに求めるのであれば、
オレたちもクズリに同じことを求める。
クズリにはオレたちに無い知識や技術があるようだ。
なあ、ガラクタ屋?
[ 「他の分野の発展」がクズリの内情だけを言うのか、
オレたちも含めてなのか、オレは意味を取りかねて
前者と受け取った。>>402 ]
だが、クズリには壮大な夢があるな。
内部はともかく、よその国にまで
知識や技術を分け与える余裕はあるのか?
その点はキロンに確認を取ったほうがいいぞ?
知識や技術を相互に“交易”できないなら、オレは拒む。
[ それは本来交易と呼ぶものではないのかもしれないが、
そう呼ぶに値するものだとオレは感じている。 ]
……だが、先に言った通り、医療も店も、
商業集落は今までどおり利用して構わない。
教育だけは今言った通りだ。
通行証に関してだが。
クズリが商業集落への出入り自由、
オレの愛し子たちはクズリ領土への出入り不可。
そう定めた以上、クズリだと証明する品は必要だな。
それをどちらで用意するか、は考えどころだが……
国境を定める頃には案がほしいものだ。>>229
今後、クズリとは不都合や要望なども含め
やりとりしたい機会が増えるだろうと思う。
キロンにも通信手段が作れないかを尋ねてはみたが、
今まで実現できていない以上、簡単ではないだろう。
[ もし可能であるなら情報だけのやりとりなら
かなり早く済むようになるだろうが……。 ]
[ オレがこういう見解である以上、
イクリールの「アマノを医師として育てたい」
という要望は、クズリの出方次第では
叶えることができない。>>332>>333
イクリールの希望でもある以上は、
できたら叶えてやりたいとは思うのだが……。
オレとキロンの間では、
『互いを武力で迫害しない』以上の“和解”は
難しいんじゃないか、というのが個人的な考えだ。
それでも大きな変化だとは思う。
今までのこの国なら、クズリは存在すら許されない。
それが、生きて夢を追っていいと言われ、
生活基盤も今までより保障されるのだから。 ]**
[ 蜘蛛の巣かかった蝶々は
絡め取られてお終いよ
自然の摂理にゃ敵わない。
強い光に導かれ
ひらりひらりと君の羽根。
引きちぎってしまえたら
逃す事は出来るけど
羽根は破れて折れてそれっきり。
君はそれを望んじゃいないでしょう?]
[ 抽斗の中に新しい考えが増えてゆく。
あるものは入れたままそれっきり
あるものは何度も出して確かめて。
良いことなのかな?
悪いことなのかな?
分からないけれど、少なくとも
何も知らずにいるよりは"面白い"]
またね、プラチナ!
[ いつか必ず追い越してやる!
見上げっぱなしはちょっと悔しいからね
だからそれまで居なくならないでね
今日のところはそれが分かっただけで
十分じゃないかな!*]
[ それから少し時間が経った頃 ]
王様。
オレからも少し良いかな?
[ 大丈夫であればまずは和解の礼を。
その後個人的な願い事を切り出すかどうかは
様子次第だ *]
[ そのままそこで立ち話となるかはディディエ次第。
話が長くなりそうであれば、
大テーブルの席に着くこともあるかもしれない。
なんにせよもう武力に訴えることは無い。
話す内容によっては、多少オレの態度が
攻撃的になることはあるかもしれないが。
できるだけ穏便に会話するつもりが、
オレにはあった。 ]**
/*
昼寝後に起きたらもうこんな時間だったのなんで????
時間めってょたってるのなんで????
[お返事はごはんをたべたらかきますのかんばん]
/*
>>#1
民何割減ったっけ……って改めて見てきたら2割
和解ルートとしてはいい感じかもしれない
対立だと4割減ってて空気読んでる(?)>>#0
/*
>>-654ルヴァ
了解ですよ
王の食堂軸は話したい人いなくなるまで生えるのでお気軽に……
キロンのほうはキロンと要相談ですね
作業頑張ってきてください〜
― 食堂 ―
[兄を殺したのは先王。だがカウスを殺したのは
密告者はイクリールだが、命じたのはシャマシュ王である。
殺意はないが、昼行燈の頃に行っていた愛し子としての振る舞いを
再現するには聊か疲れてもいた。]
……ああ、なるほど。
相棒、そいつは……諸刃の脅しだな。はぁ。
――商業集落の出入りが拒まれないなら、それでいい。
常駐するのならクズリだけでなく商業集落も生存率が上がるだろう。
[内容の補足に関しては、なるほどとばかりに咀嚼して。]
クズリの迫害からの報復を防ぐため、ならば
一定の効果は見込めるな。商業集落自体が緩衝地帯となるわけか。
[知識も確かに資材といえるだろう。特に医療技術は虎の子。
とはいえ――どの知識と技術を欲しがるのだろうか。]
医療技術に一家言ある王国が
どの知識を欲しがっているのかはわからないが。
まあ、そのあたりの交渉はキロンがどれほど渡せるかにはよるかな。
基礎は渡すから専門知識を寄越せというのでは釣り合わないだろうし
どの知識と技術がどれほど価値があるのか
提供できるものを書面か何かに出しあってから
協議した方がよさそうだな。
[俺が心配しているのは、逆に
キロンがそのあたりは彼にとって重要なこと以外
割とどうでもいいやと二束三文で
有用そうなのをぶん投げないかということだがそれはさておいて]
……そうだな。
そのあたりが落としどころだな。
用意するとしたら複製が難しいものを
証明書代わりにすることだが。
何がいいか、身に着けていて邪魔にならないか等も
考える必要があるだろうな。
通信手段か……。
[鳥でも完成すれば、昔の文献にある伝書鳩みたいなことが
できるのだがなぁ。と思わず独り言。]
[流石に喉元に刃を突きつけそうなやつらを
無条件には商業集落は兎も角城下町まで野放しにはすまいし
その懸念からの現在の見解は妥当ともいえる。
そのあたりは交易の商品の一環として
詰められるかどうかというところか。
難しそうなら、俺個人が残って
知識や技術を詰め込んでからクズリに帰って
他に広めるしかないのか。と中々に難しそうな道程に想いを馳せる。
大きな変化ではあるが、それが今後どんな影響を
それらにかかわる人物に与えるかは、
今は中々に、想像がつかないことではあるのであった*]
/*
でもよく考えたら、クズリ側が渡せる技術って
人骨の武器作成くらいしかなくない????()
船に関してはキロンが絶対渡さないマンになるし
アマノ個人なら砥石や合金の作り方とか
王様が欲しいのもしかして:これら?
その辺りの話がまとまるまでは、アマノ。
オマエに城内で医療技術を学ばせるわけにはいかん。
オマエもクズリに属する身。
今夜だけは泊まっていって構わないが、
明日にはお帰りいただこう。
イクリールも、いいな。
今すぐアマノへ医療技術を指導することは許可できない。
まずは後任を育てるための指導計画を立てるように。
[ イクリールの要請は城の医務室の使用許可だったのを
思い出し、二人に告げる。>>333
そうしてオレは一度二人の返事を待った。 ]
[ 二人の返事があった後、
改めてオレはアマノへ視線を向けた。 ]
ところで、アマノよ。
オマエがクズリに属することを決め、
反乱に与した理由を問いたい。
そこからこの国やオレの改めるべき点が
見えるかもしれん。
……無理に、とは言わんが。
[ 果たして答えてもらえるような問いなのか。
もしそれが深い傷となるような出来事だったなら、
オレには言いたくないこともあるかもしれないと思った。 ]**
/*
馬鹿ではない扱いでホッとした王です。>>425
アホなこと言っとらんか毎度心配。
>>-657
先にロール書きたくなって書いちゃった……
PC視点、アマノが何知ってるか把握しきってないんで言及が難しいんですけど……、概ねそう、かな>>429
あとは爆弾関連。
ほかにも滅んだ集落の中で独特の知識持つ人とかもしいれば。みたいな感じ。
/*
あっ
>>427スルーしたみたいになってるな
コメントが特に無かったのである……
各PCのやりたいことはなるべく邪魔したくないんだけど
国として方針を考えるとどうしても>>430になってしまう
無念
― 食堂 ―
[なるほど、個人のものでも
欲しい技術があればそれと引き換えと言ったところか。
と得心はする。
が、正直何が欲しいのか――
といったところまでは見当がつかない。
下手に此方の持つものを開示して
余計にむしり取られるのもなというのもあり。]
それならば
相手の技術で欲しいものは、欲しい側からの指定
――というのを付け足しておいてくれ。
双方。断るという選択肢を相手側に与えるためにもな。
[というのは付け加えておこう]
その協議の結果上それが妥当ではあるな。
だが技術ではなく情報位は良いだろう?
手掛けたカルテを眺めるくらいは。
まあ、それがダメというのなら今閲覧は諦めはしよう。
[と、応じた。]
……。
[それをイクリールの前で聞くか。と
その時だけ少しばかり、昼行燈の仮面は剥がれかける
だが。
一度、吐き出す息。
――無理にとは言わないというが
それで改めるべき点と認識する僅かな可能性があるのなら]
/*
pikeさんに無断で裏設定暴露コーナー
切っ掛けは兄と幼馴染を殺されたことだな。
……所詮仇討ちとはいうてくれるなよ。
兄の方はただ腹をすかせた子供を放っておけなくて
パンを与えていた孤児の1人が反乱に関与していたのだとか。
幼馴染の方は家族の密告だな。其方は反乱手前だったのだろう。
客観的に言えば、密告の後の捜査の杜撰さは気になるところだ。
あとは、殺し方もな。
残忍さは恐怖支配には適している形態の1つだが
同時に理不尽さという名の敵意も芽生えさせる。
そのあたりを改善したいならすればいいのではないかな。
とはいえ、それは切っ掛けで
属する理由は到って簡単でな。
夢を叶えるために反乱を起こした奴が
色々危なっかしいからな。
アイツが気づかなくて、落っことしてしまいそうなら
拾って、落としたぞと声をかけてやろうと思っただけだ。
友人でもそれ以上でもない、
唯の
まずは、和解に応じてくれて、ありがとう。
互いに大きな犠牲が出た事は変わらない。
けど、少しでも減らす事は出来たから嬉しいよ。
[ 言葉遣い?
敬語を使う機会も無かったから
もう仕方ないねあまり敬ってないから?いいえ、そんな事はございませんとも…多分]
嘗てシタディフェロという村があった事を
覚えてる?
オレの望みは、村の住民の解放と
今後シタディフェロを攻撃しない事。
あれは正当な交易によるものでなく
理不尽な略奪によるものだ。
[ 村は壊滅したけれど、遺体の数は
元いた人数より遥かに少なかった
オレのように逃げ延びた者が居たとしても、だ。
きっと連れて行かれたのだろうと考えて。
ただ純粋に労働力が減ることを
王が受け入れるかどうか。
少し考えた後に ]
……。
あの鉱山、出ない、でしょ?
[ これを言うのはある意味賭けだった
確かに村にあった鉱脈は扱いが難しく
知識と経験、忍耐強さが無ければ採掘は困難だ
屈強な者が挑んでも落石落盤による事故は
経験が無ければ避けられない。
そしてこれに言及すること自体が
「オレ達なら採掘出来る」と
言っているようなものだから。 ]
[ オレもその技術を持っている…
と言いたいところだが、教わる途中に
村が滅びちまったから中途半端。
王は目に見える範囲の技術を余す所なく
持って行っただろう。
だがある意味一番大切な技術である
採掘については誰も口を割らなかった筈だ。
何かしらの方法で迫る事は可能だろうが
今の王はそれをしない、と。
───善性に賭けてみた。]
後ね!それ、オレのなんだ。
返して欲しいな。
とても大切なものだから。
[ 王が右腰に付けているナイフを指さす
ルヴァは、王様に献上されたと教えてくれた。
それが正しかった事に感謝しつつ。
信じられないなら、鞘をよく見てみれば?
オレの名が刻まれているから。
何か聞きたい事はあるのかな?
王の様子を伺った *]
[ 不利と感じた理由を補足することにした。 ]
その条件では相手側にありそうな知識に
見当をつけ打診をするという形になるが──
オレたちは国である上、そちらにはキロンもいる。
どんな技術や知識があるか、ある程度見当がつくだろう。
一方、オレはクズリの構成員も前歴も詳細に知らん。
クズリが組織としてどれだけ息が長いか知らんが、
オマエの先ほどの口ぶりから察するに、
組織立った教育はできていないだろう?
であれば、クズリが組織として有する知識や技術と、
構成員個人が持ち合わせるものには差がある。違うか?
[ 言葉にしながら思う。やはり不平等だ。 ]
[ しかしどう変えればいいか、は悩ましいところ。
少し間を空けて考え込んで、 ]
相手に伝えることになっても差し支えないもの……
つまり取引材料にできるものは互いに事前開示。
それ以外で要求したいものがあれば、
オマエが提案する形で打診の上、検討。
それでどうかキロンにも確認を取ってみろ。
断る権利は互いにあったほうが良いな。
オレとて余計な争いの種は作りたくない。
[ せっかく互いに武力行使しないことで合意したのに、
わざわざ争う要因を作っては意味が無い。 ]
[ それからカルテの閲覧を要請されたが。>>433 ]
カルテにはどのような事例にどのように
対処できたか、できなかったかが記されている。
この国の医療物資がどのような状態か、
内情を明かすに等しい。易々と公開はできないな。
オマエに医療を学ぶ許可を出せるまで待て。
[ この言い方で、許可さえ出せれば学んでいって
構わないと思っていることは伝わるだろうか。
医療を担える者が増えるのはオレも歓迎する。
一方的な教育の要求に応じる気が無いだけだ。 ]
[ きっかけについて話してもらうと、
まあ耳の痛い話だ。今は聞きたくない話
……ではあるが、尋ねたのはオレでもある。>>435
無実の者もいたと知って、自然と拳を握っていた。 ]
杜撰……と言えるほどだったか。
無実の愛し子の命を奪っていたとあれば心が痛む。
ご忠告痛み入る、今後に生かそう。
[ 本当に変えられるかはわからないが……。
まずはオレが罪悪感に向き合わねばならない。
とはいえそこまでをここで語る気も無い。 ]
[ そして『夢を叶えるために反乱を起こした奴』とは
どう聞いてもキロンだったが。>>436
アイツが“危なっかしい”と評されて納得してしまう。 ]
危なっかしい……か……。
遠い夢を見るあまりに足元を見ないような奴だからな。
向こうからしたら、オレのほうが
遠くを見ずに足元ばかり見ているのだろうが。
[ だからオレたちが協力し合うなら、
今のような役割分担が理想形だ。
夢のために星を捨てられるアイツと、
星など捨てようもない者たちと共に生きたいオレと。
……向こうがどう思っているかは知らないが。 ]
アマノ、回答を感謝する。
また次の機会に。
では、イクリールからも何も無いなら、
オレは席に戻る。
[ アマノに謝意を伝えた後、
イクリールのほうを向く。
彼女とは城内でもまた会話の機会がある。
急ぐ話題がないならここで去ろうと思った。 ]*
[ 幼馴染としては関われない。
加害者と被害者では傷付けあう。
先生と生徒なら? 或いは、君と、私なら。
そんな夢想は蒼く淡い考えでしかないのに。
……君の記憶と一緒に弾けて消えれば、いいのにな。
大丈夫だよ、もう。
私は暴走したりはしない、……きっと。
変わらなければいけない時が来たんだからな。
自分のことを、変えなければ
根っこから優しい君は何だかんだ私を見捨てられない ]
[ それから。
私は「楽にしろ」という王の言葉へ少し考え込み>>396
"まだ"為し得ることを思っては、姿勢を崩した。
王とアマノのやり取りを、視線で促した以上は
ただ黙して二人の会話を聞くことに徹して。
鳥 という何気ない独り言には>>427
少しだけ、本当に僅かに、息を詰めるけれど。
両者間は論争というよりも
冷静な着地点を探り、見つけようとしているような。
それさえもきっと王にとっては大きな変化で
以前ならば、見ることが出来なかった光景だろう。
私はあくまでも"国側"であることに変わりはない。
故に、アマノへ味方することはしなかったが
王の意見へ同意することも、しないまま。 ]
いいえ、王
──最後に少しばかり私の話を聞いてください。
この国は変わる。王自身も。
それには大きな混乱も、新たな反抗もあるでしょう
全てが上手く行くとは限りません。
武力行使をしないと代表者同士が合意をしても
末端が覆してしまうことだって。
ですが、"変わる"未来を 皆が何れ受け入れたなら
……この国は変わると皆が思えるようになったなら
その時は。
私は 貴方の側近を降りようと思います。
……これは今、この場で、
クズリの面々に聞かせるべきであると判じました。
今すぐ辞しては、起こり得る混乱を鎮められません。
けれど上層部が一人も入れ替わらずに
国や王が変わっていくと民は信じられるでしょうか?
……恐らくは、否でしょう。
私は貴方の愛し方を愛しています。これからも。
だからこそ、私は側近を続けぬ方が良い。
[ 息を吐き出した。
貴方がどんな答えを返すにせよ
これが私なりの、傷付けてきた彼らへの誠意でもある ]
[ 私と貴方は似ている。
少しでも貴方の為になるのなら。
少しでも傷付いた人のこころが晴れるなら。
私は"愛されること"を手離しても構わない。
お傍に置いて下さいと願い、身近な愛を希った。
愛された分だけ、本気の愛を返してくれる貴方
──変わろうとするなら、私の存在は
いずれきっと"重荷"になる。 ]
[ 王が受け入れるならば、私の望む通りだ。
けれど理由を以て否定するならば
私はやはり、貴方の判断に異を唱えられはしないが。* ]
[ 次いでシタディフェロの名と『望み』を聞いた。>>439
オレへの要求なのか、それとも、
単に反乱に加わった動機ということか?
おそらくは前者なのだろうが…… ]
ディディエよ。オレはクズリの民ひとりひとりの
細かな要求に応じる気は無い。
そんなことをしていたらキリが無い。
何人が要求を始めると思うんだ。
クズリが組織として要求することならば検討はするが。
[ ここは個別の要求にまで応じる場ではないし、
それを問いたくて呼んだのでもない。
まずはそれを理解してもらおうと思った。 ]
[ そこへ鉱山の話をされ、一瞬考えた。>>440 ]
『出ない』……か。
[ そもそも城下町からシタディフェロまで
採掘師を日常的に通わせるのは難しい。
かといってシタディフェロを領地としても
遠すぎてまともに支配下に置ける気がしない。
ずっと近い商業集落ですらこの有様だ。
ゆえに鉱脈は手をつけないまま。
だから特別な採掘方法が必要かどうかも知らない。>>441
『出ない』という言い方からすると、普通に採掘しても無理、
ということかもしれないが……詳しく問うたところで、
現状生かしようがない。だから問うことは止めた。 ]
シタディフェロから招いた住民はいる。だが、
彼らは自分から投降して保護を求めた者たちだ。>>0:152
今は国民として製鉄技術を担っている。
会いたいのなら会わせてやらんこともない。
だが本人たちの意に沿わないことはできないな。
[ 今は夜も遅い。製鉄所にも誰もいないだろう。
そもそも製鉄所へ案内することもできないが、
明日以降であれば人を呼んで面会ぐらいなら応じられる。
シタディフェロは交易が盛んだったこともあり、
それなりに満たされた暮らしをしていただろうが、
この国でそれなりに豊かな食生活を送った後で
もう一度余所で暮らしたい民はどのぐらいいるのだろう。 ]
それにな? ディディエ。
仮にシタディフェロに住人が戻ったとして、
あのような手薄な防御ではまた奪われるのがオチだ。
長が争い嫌いだか何だか知らんが、>>0:122
あれでは宝石を剥き出しにして地面に置くようなもの。
オレがやらずとも誰かがやっていたぞ。
たまたまオレが一番最初だっただけだ。
第一、シタディフェロの跡地には
新しく住人がいる可能性すらある。
何年前の話だと思っているんだ?
[ オレも正確に記憶するわけではないが、
7〜8年前のことだったように思う。
滅んだ集落の跡地に人が住み着くなど珍しくもない。 ]
[ ナイフを指差して自分のものと言われ、
気になって鞘を外し、眺めてみた。>>442
よく見るとディディエの名が刻まれている。
当時は知らない相手の名だから気付かなかったのだろう。 ]
個別の要求には応じられんと言ったろう。
……だが、このナイフについて詳しいことを
教えてくれるなら、その情報が正しいと
確認した後でなら返してやろう。どうだ?
[ このナイフはよく研がれていた。
今までずっと出所まで気にしなかったが、
もしこれがシタディフェロで造られたものなら……。
砥石不足が一気に解消するかもしれない。>>0:553 ]**
/*
これPLもPCも思ったんですよね
「やり方を変えます、処刑しません、反乱は今まで即殺してきたけど愛し子として扱っていきます」
って王も上層部も一人も変わらずどこまで人は信じるのか…とか…
信じ始めて「でもやっぱりあの頃の面子だし」とか…ならんか…と
[ 最後に、と話し出された言葉に耳を傾ける。>>455>>456
この国を深く思い、考えてのことだとよくわかる。
上層部の入れ替えも実に筋が通っている。 ]
それがオマエの意志であるのなら尊重はしたいが……。
残念だな。
オマエの傍が一番、心が安らぐ。
[ 日頃接する機会が多い者たちの中では、
イクリールが最もオレの愛を信じ受け入れてくれている。
その彼女が離れていってしまうのが辛いのは事実だ。
それに上層部の入れ替えと言うなら、
一番いいのはオレが退位することなのだろう。
だが、その道が一番、想像できなかった。 ]
[ それに“愛し方”と表現されると、
言わずにいられないことがある。>>456 ]
……これはまだ誰にも話していなかったが……。
この先しばらくオレが王を続けるとしても、
オレは、民を愛し子と呼ぶのを
やめようかと考えている。
[ そう思い始めたのは今夜、食堂に戻った頃からだ。>>2:*42
そのときに伝令に持たせたイクリール宛の手紙には
“愛を込めて”と記したが……
あの時点から、やめようと考えてはいた。
急な変化で不安を与えたくなくて続けただけだった。 ]**
/*
よし 寝ましょう
>>-672イクリール
ありがとありがと!
>>-673プラチナ
ありがと!
こげねこさんもご無理なきよう……
/*
ああ〜この
今まで一番とか絶対言ってこなかった2人がここに来て一番を持ち出すのズルいですね……
明日お返事します
[ 武力をもって要求を迫ったこと。
その結果として民間人に被害が出たこと。
それは「正しい」事とは思わない。
けれど口で言ったところで
どの程度伝わるか……
実際はどうであれ少なくともオレたちは
伝わると思えなかった。
正しくはない…が、
その事について謝る事はしなかった ]
/*
深夜だから叫んでも許される
なるほど、そういう……
そうなの?!?!
王様そうなの?!?!??!?!誘い受けなの?!?!?!?
/*
おうさま〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
読み返してる
おうさま〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(突っ伏した
/*
王様の赤チップにガン攻めされたいドMだけど(素直
他のチップの王様全部可愛いから
王様をどろっどろに愛でたくもあり……(素直あの……両方、あの……(欲しがる
プラチナ的には王様にならどっちもありで()
王様は求めたら両方してくれそうでもある
ふーん、両方ね。ふーん……えっちじゃん
/*
1時間経過しました
何も手につきません
これがKOI……?!?!
あーーーーーーやばいなどうしよう
あーーーーーーーーーーーーーー(じたばた
/*
ちょっと目が覚めたので更新したらプラチナくんがPLレベルでめちゃくちゃ狂ってたので大変元気になりました。
>>-687
おれBLはリバが一番好きなの知ってる? 知らんか
/*
>>-695ルヴァ
国内の兵へは即時伝達、
商業集落へは書状>>162>>230>>411を伝令が持っていくので届き次第
(未明〜早朝?)
どちらも口頭伝達なので、タイムラグはあると思いますが
朝までには落ち着いてるんじゃないかなあ。
翌朝宣言するのは民間人に対して、ですね
(寝ました)
/*
改めてプラチナくんの狂いを読んで幸せに浸ってる
>>-680>>-681
もしかして気付かれてなかった系?
>呼び起こされる性衝動があって、>>2:104
って補完すると完璧です
[ 相談すると言われて頷きを返し、>>468
話したいという要望にも頷いた。>>469 ]
いいだろう。明日まで待ってもらうが、
今夜は城へ泊まっていって構わない。
[ これはキロンにもアマノにも伝えてあることだ。>>231>>430
敵だった者たちの拠点に寝泊まりする気が
起きるなら、の話だが。
朝食も出すつもりでいる。
食べる気になるなら食べていけばいい。 ]
[ ナイフの詳細について語ってもらうと、
その内容の想像以上の充実ぶりに驚いた。>>470 ]
これはこれは……、“宝の山”だな。
あの警備兵、てっきり無能かと思ったが……>>0:788
巡り巡ってこう役立つとは。
ディディエ、ナイフのことも明日まで待て。
シタディフェロ出身の者に確認を取る。
事実であれば確かに返そう。
[ ナイフの作者として告げられた名に心当たりはない(あるorない)。
オレは砥石探しを始めたとき、製鉄所でも声をかけたが、
シタディフェロ出身者が口を割ることは無かった。
あれはもしかしたら、彼らの
せめてもの抵抗だったのかもしれないな。 ]
[ 翌朝、オレは製鉄所に出向いて確認を取ることになる。
ディディエの名を出し、彼にナイフを返すのと
交換条件と言えば、シタディフェロの者たちは
ディディエが伝えてくれたことと
相違ない詳細を明かしてくれた。>>470
ついでにディディエに会いたい者がいるか
尋ねてみたところ──
シタディフェロ出身者は7(10x1)名。
そのうちディディエに会いたがった者は全員<font style="font-size:xx-small">(1名だけor約半数or全員)だった。
彼らがシタディフェロに戻りたいと思っているかどうかは、
ディディエなら聞き出すことができるだろう。 ]</font>
[ 翌朝、オレは製鉄所に出向いて確認を取ることになる。
ディディエの名を出し、彼にナイフを返すのと
交換条件と言えば、シタディフェロの者たちは
ディディエが伝えてくれたことと
相違ない詳細を明かしてくれた。>>470
ついでにディディエに会いたい者がいるか
尋ねてみたところ──
シタディフェロ出身者は8名。>>-702
そのうちディディエに会いたがった者は1名だけ(1名だけor約半数or全員)だった。
彼らがシタディフェロに戻りたいと思っているかどうかは、
ディディエなら聞き出すことができるだろう。 ]
[ シタディフェロ周辺では砥石となる石材が採石できるようだ。
ならば、領地とするのは遠すぎることも踏まえて、>>460
シタディフェロに民を返し復興させながら
同盟関係となり、兵力をいくらか防衛に貸す、
という手はあるかもしれない。
砥石の供給が得られるようになるのとともに、
元々オレたちが手出ししていない鉱脈のこと、
単純に鉄資源が増えるとも言える。
シタディフェロ出身者の製鉄技術は既に
他出身の者へも伝えてもらっている。
全てを明かしたわけではないかもしれないが。
クズリに対するように鉄・砥石を交易でのやりとり
──といっても防衛に力を貸す以上は優遇はしてもらうが、
そういう風に“変える”のも手かもしれないと思った。 ]**
/*
補足
>>473 作った人の名に心当たり無い=国内にいない
>>474 国内のシタディフェロ出身者が帰りたいと思っているかどうかはディディエが決めていいです
[ 相手は城の兵士だけれど構わず問い詰めて。
一度だけぐっ、と堪えようとしたけれど
やはり堪え切れずに相手の胸倉を掴んだ。
その力は化け物すら脅かすモノ。
並大抵の兵士だったなら抵抗する事も
出来なかった事でしょう。 ]
……っ!
百歩譲ってもだよ?その要求にはさあ、
『
付け加えるべきだよね…?!
[ だってそうでしょう?
ボクの様な移民は「その行為」のせいで
元から国民だったワケじゃない。
だというのにこれからも
他集落からの略奪行為に及ぶというのなら
第二、第三の
何より、
何よりボクと同じ様な子が
そんな力も身に着けられずに
死んでしまう事だって十分あり得るでしょう?! ]
[ ギリギリと兵士を締め上げながらも
やがてふっ、とその手を緩め
腕と顔とを下ろした。
肩を震わせ、瞳に強い意志を灯しながら
顔を上げるとその場を後にした。
同じくその場を後にしていた。
/*
という内容を、
聞き齧ったルヴァは感じたのでこう…。
個人的に集落(ボクのトコ)って国外の人々だと
把握してたので、此処も把握漏れてて
国内の集落に対して略奪行為を行ってきた〜
だったらこれはもう取り決め内に含まれてそだから
ぽしゃでいいかな…という。
読み落としてて略奪行為に関しても
取り決めが済んでいたのならばその場合もぽしゃで。
時間が取れない無残で申し訳ない…次第。。
/*
問題なさそうなら
この後リーダーの胸倉掴んで終わりです。
王様は皆とお話してて忙しそうだし、
ボクがマジで飛び出しかねないから
リーダーの方行こうと。
/*
ルヴァも相変わらず良いな……
>>-704
略奪先は国外のみです。余裕が無いのでいちいち領地とすることもないです。
国内の集落と言える場所は商業集落のみ、他は城と城下町だけですね。
クズリ以外に対する略奪行為に関しては一切取り決めはありません。
そのままで大丈夫!
ログ厚くしてごめんね!!
[ 俺を傍に置いてくれている。
そのことこそが君の愛であり信頼であった。
……俺はそれに甘えていたにすぎない。 ]
二人に口を挟んじゃいけないと思ってさ
……でも
もう一度見直した方がいいのかなって
”和解”……だよね?
お互いの主張の呑めるところの
落とし所を選んだのはわかるよ
それにしては
こちらの損害ばかりが大きいけどね
でも取り決めたことって
試してみないと分からないでしょ?
だから俺はお互いを知る為に
月一回の顔合わせがあったらいいと思う
そこで出た問題を話し合って
より良くしていくのはどうかな
[ 月一顔合わせ
年一交流会とかさ
対抗戦とかいいよね
ゴミ拾いとか燃料石集めとか
とてもじゃないけど今は無理なのはわかる。
俺だってさ、
何かしら思うところはあるし。 ]
……正直に、言っていい?
俺は、君に反抗した人たちを
心では許したくないって思ってる
そこにどんな事情があろうと
俺には関係ないから
俺にはシャマシュだけなんだ
[ 関係ないから、
だからなんとも思ってなかった。
殺すこともできた。情など感じないから。
どこかで欠けてしまった心が
君によって埋められた俺の愛。
それでも新たに俺につけられた傷が
綻びを生む。
キロンやディディエ、俺を刺した者
距離がひらけてしまったもの
距離を縮めようとしてくれるもの
憎しみをぶつけてきたもの
……さまざまなアイのカタチだ。 ]
だから君が許すと言えば許すし
他でもない君の決めたことには従うよ
それでも二人では思いつかないこと
専門外のこと
たくさんあると思う、隅々まで見れる目を
誰しもが持っているわけではないから
だから考えてみて欲しい、意見交換の機会を
あと俺は、
君がキロンを今どう思ってるのか
気になってる……のだけれど
[ 恐る恐る。そんな感じで聞いたのは
俺個人が気になっていること。
今まで聞けなかったこと
その答えも俺は知りたいんだ。 ]*
今回のことで犠牲は出た
どちらにも、被害を負った
誰も責任を取らないで終わるなんて
納得するとは思えないんだ
残酷で残忍
戦場で人を殺しすぎた俺は
人々にとって脅威だ
また繰り返すのではないかと不安を与える
だから、俺がいなくなれば
平和の礎になれたらとは考えてるよ
これが俺の秘密の考え
君にだけ教えるね
[ ”君の手で俺の命を絶って欲しい”
その言葉は言えないまま─────。 ]
[ 首に回った手に引き寄せられる様に
俺は王様へと胸裏を縮め>>-633 ]
え、そんな……俺声に出して、た?
はは……我慢できてないや俺
それはもう長年拗らせてるからね
君を独り占めなんて
できっこないって思ってるよ
それは今もからわない
ただ、今だけ俺をみてもらえたら
今だけでも……俺のものでいて
[ 引き寄せられた流れのまま
囁いて、その唇に触れてもいいかな。
今度はどこまでしていい?
俺はどこまで許されるかな。 ]
[ その問いの真意に気付けないまま>>-633
俺は正直に答えたよ。
君が欲しくて欲しくて
独り占めしたくて俺だけのものにしたくて
思い通りにならない君を
俺だけに夢中にさせたくて。
見て欲しくて必死だったよ。
愚かでもいい、
君の為ならどんな男にだってなる。 ]
/*
夜中のプラチナくんの狂い眺めてにこにこしてたらプラチナくんの壁が建ってた。
とりあえず2周しました♡
お返事はもうちょっと後から書き始める……
>>-711
たくさんの叫びありがとう……スクショ保存しました……!
固定派多いですよねー、リバ好きなので肩身が狭い
RPで両方できる人少ない気はするんですけど
なんでお好きなだけ食べていって……(レスが間に合う限り)
/*
>>-712
ありがとありがと
リーダーとの議論楽しみにしてます!
王とやるよりそっちのが楽しい気がする!
作業がんばですー!
/*
プラチナの大人の雰囲気にドキドキ
ルヴァちゃん、本当良いな!ファイト…!
(考えたけど削除しちゃった事なので静観しつつ)
/*
>>-716
階級といえばダビー少将、近いうちに中将になったりすんのかな
元帥は実質シャマシュな気はしなくもない
あんまり階級高いと王にくっついてばかりもいられないと思うんで、大佐ぐらいでほどよかったんじゃないかなあ
>>-717
純情ボーイw まあ頑張ってもらおう……
[ ああ、本当にどうしようもないひと。
それが変わる道を選んだ先の貴方なのですね。
今更私には止められない。
宿木にもなれはしなくて
なのに、それなのに、貴方が愛しい。
恋ではない。
貴方を愛することで、私は。
自分の心を護ってきた、…狡い人間だ。 ]
ならば。私は側近を辞する以外に、ありません。
他の……他の誰かが貴方を否定しても
拒絶しても、間違いだと言っても、
私はどうしたって 貴方を肯定してしまう。
貴方のお傍が、一番、安らいだから。
この反乱の全責も罪も王一人のものではない
しかし王を指針として動いてきたこの国で
王の退位は、すべきではないのです。
ですから上層部の入れ替えは、私が適切です、王。
……側近を辞しても、王が愛し子と云うのをやめても
私は変わらぬ忠誠を誓いましょう。
[ この貴方へ向ける愛が何なのかなんて分からない。
家族愛? 親愛? 友愛?
名付けたくないから私は曖昧に濁してきた。
一度でも部類分けされてしまえば、それに縛られて
また愛を知らない私に戻ってしまいそうだから。
名前も知らない、正しいかも分からない
けれど"ずっと笑っていて欲しい"と願うこのこころが
その為の愛が、もしも、愛じゃないと言うのなら
この世界に愛なんて言葉は必要ない ]
[ 私は敢えて貴方の手を離す。
決して踏み越えて来なかった安寧に足を取られて、
貴方の全てが見えていない、わたしは。
医者という命も喪った。
側近という居場所もやがて失う。
そこに何が残るのか、分かっていて、
それでも──。 ]
…………お時間を、取らせてしまいました。
お疲れのところ申し訳ございません。
ありがとうございます、王。
大丈夫ですよ。
民を愛し子と呼ぶのを変えても、国を変えても
貴方のお傍には、大佐殿もおられるでしょう?
[ もう一度だけ、私はやわらかに微笑んだ。
それから付け加えた肯定と、もう一人の人物は
……何も知らないからこそ 言えたこと。* ]
/*
命で責任を取るなら私が一番丸いと思うんですけども
(側近だし一番の全肯定だし医者としてじゃなく以降は医療の教育者にしかなれないし)
でもイクリールいなくなるといよいよ医療崩壊してしまう
という点で、辞任が丸いな!になりました
王ありがとうございます ルヴァたんの結論もまた、生き様という感じで、いいな。
/*
話の流れ的にイクリールちゃん宛が先のほうが良さそうなので
そっち先に投げます
プラチナくんは今しばらくお待ちを……(城壁建設途中
[ “民を愛し子と呼ぶのをやめる”>>466
その裏にある思いが何と受け取られるのか、
オレは想像はついている。
そしておそらく、イクリールが思い浮かべたのも、それだ。>>501
民の愛し方そのものが変わる。
つまりあのように民を愛せなくなった。
──特別に愛する“唯一の存在”ができたから。
そのような事実は無い。
けれど、そう見せることができれば……
一番、理解が得やすいだろうと思っている。 ]
[ 変わろうとするオレを、その先でも
肯定してくれたなら……>>503
オレは不安でも進めると思うのに。
彼女は手を離してしまう。>>505
彼女の言うことは筋が通っている。
個人的な感情で引き止めることでもない。
離れたくなくても、今までのままでいたいと思っても、
まずオレが変化を望んだんだ。 ]
[ けれど彼女は最後まで、オレに安らぎをくれる。>>503 ]
オマエにとっても安らぎであってよかった。
オレの在位を肯定してくれてありがとう……。
今後、距離が遠退いても、
変わらず信じているよ、イクリール。
[ 礼を伝えると自然に微笑が浮かんだ。
滅多に人前では浮かべない……けれど
彼女には一度見せたことがある微笑み。>>0:844
思えば、この表情ができるのは彼女の前だけかもしれない。
オレは王として、客人相手ならともかく、
国民に対し礼なんぞろくに言ったことがない。
けれど今は、感謝の気持ちを伝えたかった。 ]
[ 最後にもう一度肯定の言葉をもらったが、
そこで思い浮かべられている人物は── >>506 ]
……プラチナか。
いて、くれると……いいな……。
[ オレは今、信じきれていない。アイツがこの先
ずっと変わらず傍にいてくれるかどうか。
だってオレは……
アイツを罠にかけて利用しようとしているから。
それがオレとこの国のためになると信じ込んで。
その答えが出るのはもう少し先のこと。
取り繕えない不安を露にしてしまった後、
オレはイクリールたちの元を去った。 ]**
/*
あああ王 お付き合いありがとうございました…
この二人らしい別離というかなんというか 勝手に切なくなってしまった
/*
こちらこそプロローグからずっと変わらぬ愛をありがとう……!
安らぎと安定(と停滞)の二人だった……
そりゃ変化を望めば離れるしかないよね
ううっさみしい
/*
仕事休憩のおひるだあ。
王イクてぇてぇ
王の俺からのお返事は仕事終わって帰ってからしめますお待たせしてごめんなさい。
…………貴方に特別を少しでも希うのは
貴方自身の負担になると、思っていましたから。
けれど そのお言葉がいただけるだけで
私はもう、十分です。
……私の傍が一番安らぐと、思っていただけていたなら
それだけで……。
[ 側近という地位にいないだけで
他にも王を肯定し、信奉する者は他にもいたけれど。
その上で私を支えにしてくれていたと教えられれば
……これでは、離れ難くなってしまうな。 ]
…………難儀なものだな
[ 小さく呟き、息を吐く。
君にもあのリーダーと話したいことや
纏めたい考えも色々とあることだろう。
私からはこれ以上引き留めることはしないけれど
何かまだ言葉を掛けられるなら、それに応じ。
ないのならば、そのまま、黙して。** ]
/*
え〜〜ん王の側近ずっとしたいけどでも無理だよ〜〜;
ここでちゃんと離れられるから、イクリールも多分側近として愚かではないんですよね……王に関してゲロ甘なだけで(つまり愚かなのでは?)
恋じゃないままここまで愛を持てたのは王の絶妙な距離感ロルのおかげです…
ありがとうございました 王へはこれで〆!
/*
この後対プラチナ城壁投げ込みます
挟まっても全然問題ないけど、挟まりたくない方はお気をつけて〜
>>-724アマノ
どうぞ焦らずごゆっくり! 長時間お付き合い感謝!
>>-726イクリール
ゲロ甘ww
確かに微妙な距離感を保つのって通常大変かもしれない?
面白いところで噛み合って楽しかったです
たくさんの想いをありがとう……!!
[ 先王のその神への心酔ぶりは、
傍目に分かる以上のものだったのだろう。
“アルバルーケット”も“白耀城”も名の由来は同じ。
数多の側面を持つ神“シャマシュ”が
住処として選んだ場所。>>0:816
そこは“白く輝く”神殿であったのだという。
それだけ執着する神の名を自ら名乗ることはせず
先王はもしかしたら、自らが王となるよりは
王たる者を見出し仕えたかったのだろうか。
今となっては、もう知りようのないことだ。 ]
[ 先王は考慮したのだろうか。
オマエの名を冠する金属が、白く輝くことまで。
もしそうだとするなら、
オマエが先王に選ばれなかったのは、>>0:1030
オマエに“シャマシュ”の名を授けるよりも、
授けた者に仕える姿を見たかったのかもしれないな。 ]
[ せめて求めてもらえたなら
オレの存在ぐらいは肯定してもらえてると思えたのに。
オマエはそれすらしなかった。
求められるという赦しがほしくて、
それが無いのは友達だからだと言い聞かせて。>>0:544
拒絶からも否定からも逃れたくて、
何度夢見たことだろう──オマエから求められるのを。]
[ 正直な言葉はとても心強かった。>>490
オマエはオレの絶対の味方。そう信じられる。 ]
オレは許してはいない。
アイツらは敵だ。すぐにでも全員殺してしまいたい。
……だが、もう無力な者たちを巻き添えにしたくはない。
[ 何も考えず今まで通りでいられればよかったのかな。
でも、もうオレには無理だ。
ずっと傍にいてくれたオマエさえも
傷つけ続けていたと知ってしまったから。>>0:1061 ]
[ キロンを今どう思っているか。>>493
今どころか、以前どう思っていたかも
オマエに話したことは無かったな。>>0:240 ]
殺したいな。アイツはオレの敵だ。
死に顔が見たい、断末魔が聴きたい。
それは変わらない。
同じ夢を見られない相手だとも思った。>>71
視界が違いすぎる。重なるものがない。>>70
……無益な夢とは思ってはいないが。
[ 長い目で、何代も先の人々のことまで考えるなら
この星を捨てる選択も重要になるかもしれない。
だが、オレはそんな遠い未来のことを考えられない。 ]
……だが、だからこそ役割分担ができる。>>448
アイツとてわかっているはず。
いつか星を捨てるとして、
この星に住む全員どころか
この国の民全員ですら到底連れてはいけないと。
だからアイツら遠い夢を見る者たちが、
夢が叶う『将来』にたどり着くまでの『日々』を守る。
それがオレに、この国にできる最大限の協力だ。
オレはこの星を捨てられない。>>70
どこにも行けない者たちと共にこの星で死にたいから。
向こうだって、オレと一緒に夢を追いたいなどと
思ってはいないだろう。
[ オレがキロンに対して今思っているのはこのくらいだ。
オマエがもう問いたいことが無いなら
ベッドへと移動するだろうし、
もしまだ話したいことがあるなら、
今しばらくここで話していただろう。 ]
[ 手の甲の痣に唇が触れていく。
あの誓いの時みたいに。>>0:1033
舌の感触があると、抑え難い衝動が湧く。
早くいろんなところに触れてほしいのに、
触れる先は手の甲ばかり。
言い出せずに熱が燻る。 ]
[ 責任を取るために命を差し出す。>>495
それがどんなにおかしな理屈かわからないのか? ]
プラチナ、命を差し出すのは
責任を果たす行為ではない。
逃げだ。
責任を取れないから命を捨てて逃げるんだ。
責任を取れるというなら、
その命ある限り働き続け、汚名を返上すべきだ。
オレはそうする。民がオレの在位を許す限り。
[ どうしても在位が許されない王になってしまったなら、
そのときは退くか、命を捨てるしかないだろう。 ]
できっこないって本当に思うか?
どこにも希望を抱かないのか?
オレが変わるかもしれないと……少しも思わない?
[ “今だけ”>>-708
……オマエのためだけを思うなら、
これが本当にオマエの幸せのためなら、
それだけを満たすのでよかったんだろうな。
だけどオレは思ったよ。オマエの正直な言葉を聞いて。>>-710
“このまま溺れさせればいい” ]
[ 近づいた唇が触れ合ったら、>>-709
しっかりと重ね合わせ、オマエの唇に舌を滑らせよう。
あのとき応じられなかった代わりに、今度はオレから。>>2:104
そうすればあのときだって、拒む理由があっただけだと、
あれが口先だけじゃなかったと伝わるだろう?>>2:230
……オレを、信じてもらえるだろう?
オレの舌を受け入れてくれるなら、そのまま絡め合わせて
歯列、上顎、舌の裏側──舌の届く限り隅々まで
じっくり味わわせてもらおうか。
もし同じことをオマエがオレに望むなら、
当然、拒むことなどありえない。 ]
[ 可愛いプラチナ、素直なプラチナ。
このままオマエを溺れさせよう。
羽を裂き糸を絡め、二度と逃れえぬように。
永遠にオレに狂い続けろよ。
そしてオレを、オマエに縛りつけろ。 ]
プラチナ、オレの心を縛れ。
オマエ以外を見ないように、オマエだけを愛するように。
そしてオマエのなにもかも全てをオレに捧げろ。
[ アルバルーケットがオレの心の在り処で、
白耀城がオレの住み処なら──
オマエはオレの檻になれ。 ]
[ どちらが蝶でどちらが蜘蛛か?>>499
そんなことは問題じゃない。
オレが蝶でオマエが蜘蛛なら
オマエがオレを締め上げろ。
糸を絡めて抜け出せないように、他の誰も見ないように。
どちらがどちらでも同じこと。 ]
[ 次々と多くの人へ向かってしまう愛を
その度に人を傷つけ苦しめる愛を
“ここ”に閉じ込めてしまえばいい。>>*30
この溢れ出る愛を“プラチナにだけ向けて”
他の誰に対しても表に出さないようにして
どこにも行けないように閉じ込めてしまえば。>>*31
そうすればずっと踏み躙り続けたプラチナへの
贖罪にもなるはずなんだ。>>1:44
これがアイツの欲しい愛のはず。
きっとアイツを幸せにしてやれる。報いてやれる。>>0:1066 ]
[ でも、もし、本当に受け入れられてしまったら。
本当に、これで幸せになられてしまったら。
そのとき、オレは耐えられるだろうか── ]**
/*
よし!
だいたいやりたいことやったので、
あとはプラチナくんに丸投げ!(だいのじ)
あとは〆をどうするかだけどこの先次第で変わるかもしれんしな……
/*
おお、こんな、いいのか?!?!??
いいのかい?!?!?!?私にご褒美与えていいのですか!??!
いけないいけないにやついてしまうのは仕方ないですね
でも最後が不穏だったのは一体全体どうすればいいのか
脳直だから本能に従いたいけどとりあえず王様はえっちってことで
おっけーですねおっけーだ王様はセンシティブ!!!
誰かーーーモザイクかけてーーーー!あやっぱりいい顔してるので
かけないでーーーーー!!!歩くセンシティブ王様じゃんどううしよ
やられっぱなしなのはプラチナのプライドにかけて
しっかりガッツリやるとして。え????(混乱)
え???????好きしかない。もう好きしかない。
そして名言が多い。
もうーーーーーもーーーーー王様ーーーーーーー好きです
/*
あわあわしすぎてパソコンのコード抜けました
この長文消えなかったのが奇跡(直打ちしてた)
もう少し文字を小さくしたい
小さく大きく叫びたい
もうだめだもう私は王様に囚われている
/*
秘話が赤チップなのどうして……どうして……
ドMが喜ぶわ
王様所々に散りばめられている言葉が大変にえちえちしておりまして
プラチナが俺の王様がこんなにもセンシティブ!!!と
大人のおもちゃを用意し出しました誰か止めてください
え?部屋に二人っきり???もう使うしかないですね(ニコッ
えちえちの語彙力が特級クラスな王様としろねりさん
私は覚えました
/*
わーいラサルハグくんだ
センシティブログ、ワンクッション入れて表示できたらいいんだけどな……
/*
名前に絡めてくるの天才の所業だったな
ずるいずるいそういうの気付いちゃうのと
使えてしまうのがずるい
はーーーーーーーー王様ってずるいんだ知ってた
ところで私のスマホなぜか秘話のチェックマークが
外れていて見れなかったのです問題が解決しました
お騒がせしました。いつの間にか押しちゃうあるあるで……。
王様に対抗できるカードがない!?どうする俺、ライフカード……!ライフカードネタ持ち出してくるあたり私の動揺が伝わりますか?え?ネタが古い??歳がバレてしまうな
/*
プラチナが蝶なのはディディエくんから出てきたやつだし
みんなで作るセンシティブログ……(?)
>>-742プラチナ
王が愛を振り撒きハーレム作ってたりする国です。諦めてください。
>>-744 大人のおもちゃ!?!?www
/*
>>-749プラチナ
まさか国名と城名が由来が同じとかいうクソ雑ネーミングがこんなところで役に立つとは思いませんでしたね……
プラチナくんのことは>>0:-326>>0:-327で気付いてしまった
/*
帰ってきました
何気なくforbidden loverの歌詞見たらなんか……プロローグらへんのこの村って言えないこともない気が……
気付かないふりやめなよキロン
今更俺に人道を説くの?
ここにいる奴らにまともな人間なんていないよ
勿論、先生、貴方もね
皮肉も侮蔑も欲しいならあげる
俺にとって民のことは
どうでもいいことだけれど
先生にも自責の念あったんだ?
/*
スマホから見てます〜 仕事終わりにゆっくり外食をしています また一度寝てから諸々の反応かな…!起きれたら起きてる
俺は、人間じゃなくなるかもって
思った時、怖かったよ
自業自得だけれど、望んだことで貼ったけれど
それでも変わることに恐れがあった
自我が、残っているうちは……
人間でいたいとも思ったよ
俺は命より愛を選ぶから
愛せなくなるのなら
自らの心臓を抉るだけだ
( それなら言いたいこと言いたいだけ言って
言い逃げしてやるよ……!
そしてせいぜい無駄な時間だったと
ため息でもつけばいいさ! )
[ 全然、まったく取り付く島もない先生。
俺はそんな先生は嫌いだよ! ]
どうでもよくない!!
先生、自分のこともっと考えろって!!
先生が化け物でも人間でも変わらないよ
ああ、何も変わらないさ!
でも俺は先生には人間でいて欲しいんだ
俺には戻す力があった
だから……だから聞いたけど……
もう少し考えてみてよ
もしこの星の外に出てその体では
適応出来ないリスクが
あるかもしれない、でしょ?
先生は……王様の理解度が高いね
きっと俺の見えてない王様も知ってそう……
だから、知りすぎたから
先生自身との違いが見えた
同じ道を歩めないって思ってしまったんだね
先生にとっての愛って……
先生は『クズリ』の皆のことは好き?
そこに愛はある?
[ 愛を説く必要はない。だから
先生にとっての愛がどこにあるかを
知れたら、俺はそれでおしまい。 ]
俺の夢は先生に
俺の愛は王様に
捧げたんだ……
夢と愛は別物だから
どちらも捨てられない
一緒にはできない
考え方が違っても、理想が違っても
夢が同じなら同じ空を見れると思った。
太陽が多く差し込むこともないこの空の向こう側
いつか見えたら貴方はその先に行って
貴方は、クズリのリーダーだ
最初に取り決めた、はじまりを作った二人は
次も「必要」
立ち会いを望みます……
[ 次も貴方は必要だ。
俺はそう思っている。
そのことを告げ
書斎に付けば話も終わる。 ]
一つだけ、託していいかな
先生はもう俺のことを
どうでもいいと思ってるだろうけど
俺の中にいるチャンドラは見てくれるでしょ
俺が死んだら死体の一部を凍らせて
先生のところに届けてもらおうって思ってる
俺にだって考える頭はある
あれだけ食べた化物達の中で
チャンドラだけが違った
ならおそらくこの星の生き物じゃなかった
それならきっと先生は
チャンドラの星を探してるんじゃないかって
思ったんだ
チャンドラを星へ返してあげてよ
その地に埋めてきて欲しい
本当は俺が死ぬ前に先生を人間にして
全部俺の体に取り込む予定だった
だから、俺が生きている間だったら
いつでも受け付けているから
俺とは約束しないでいいよ
チャンドラと、約束してあげて
死んだ後で申し訳ないけど
貴方のチャンドラを返すよ
/*
全部感情論ですまんな!!
言い逃げした!先生ありがとう!!
なんかプラチナもツンツンしちゃった!!
ツンにはツンで返す……!(つーん
/*
寧ろ散々はっちゃかめっちゃにした先生のことなんか放っといてくれてよかったんやよ…とか思うのに、真剣に向き合ってくれてありがとうねえ
お陰でどういう終わりにしようかもだいぶ固まってきた。
/*
こちらからは〆かな!
こう、いつかの可能性を考えて
色々考えたけど
宇宙船のエネルギーを
俺で代用できないかなっていう
話もしたりとか出来たらよかったんだけど
生命エネルギー的な……。
SF分からんってなったので断念しました。
私の言いたいこと全部出しましたよ!
お話ありがとうございました!
言い逃げしました!言い逃げですからね!(ここ大事!
/*
PL目線、好きとか愛でその他を全部塞ぎ込んでるようにプラチナくんのこと見てたから、寧ろ「嫌い」って感情向けてくれたことでめちゃくちゃ「人間」感じたなあ
これが血の赤い男…
/*
キロンと王とプラチナの関係良いよな……
>>382これすごいにこにこしちゃったんだよね
キロンが王に向ける描かれてないところの感情勝手に想像してにこにこしてる(非公式)
王→キロンは本人に宛てようがないのでアマノ宛とプラチナ宛でちょっとずつ出した
/*
恩師(好きな人の殺害対象(チャンドラを食べたと言った男(ファーストキスを奪った男
なの、一生おもろい
/*
>>-754プラチナ
あっ 今気付いた
いい匂いがしそうでお肌がすべすべ……??????
それで頼めばいくらでも抱かせてくれるとか国の風紀が終わるじゃん(既に終わっています)
>>-770キロン
複雑骨折しすぎじゃん
>>-771プラチナ
間男って何だよそんな関係じゃないよwww
直接は絶対言わないけど
実は
王→キロンは殺意はあるけどそこまで嫌ってなかったりはする……(ややこしい)
/*
愛され王のハーレムライフもっとエンジョイしとけばよかった(あれ以上どうやって)
プロ中にNPCとのベッドインシーン(R15ぐらい)書いてやろうかと思ってたんだけど入れる隙が無かったんだよな
主にプロの時間経過わかんなくて……
/*
イクリール内心ずっと「なんで私大佐に見逃されてんだ……?」って思ってそうな流れで草
明確な形の愛を求めなかったからかな…
/*
ひとりしゃぶしゃぶキメて雪見だいふく食ってパジャマに着替えてしまいました!!、
つまりもう今日はロルが書けない可能性が高い
/*
・卒業文集朗読
・読書感想文赤ペン先生訂正済で張り出し
・黒歴史調査
・家族同僚に聞いたここを直して欲しい調査本人に伝える
・ピタゴラスイッチドミノ倒し3日目完成間近で破壊
・もう全員俺の椅子!
/*
>>-774
R18Gはさすがに発覚しそうだしプラチナくんへのシャマシュの愛が消えそう
シャマシュ、プラチナくんの裏の顔全然知らんことになってるんだよな
王の耳には入らないようになってんのかね
プラチナくん、王の“お気に入り”だと思われてるから
/*
フィルタとか全体メモとかでシャマシュ通常差分なのすげえじわっちゃうんだよな
あまり使われない通常差分……
/*
王が知ってしまったら今の愛し方をやめちゃうんじゃないか?という懸念を抱かれて口を閉ざしている者がいる説と
プラチナは王のお気に入りだから公認なんじゃ?と思われて知らされてない説と
被害を受けた人がMに目覚めて自主的に王へは情報封鎖している3説が私の中で有力
/*
>>-781
R18Gとは……???
>>-783
自主的にMに目覚めた人「王以外への愛に目覚めてしまうなんて……!!」って苦悩してほしい
/*
いや王は別に他の人愛しただけじゃ罰さないんですけど、こう
M的には……多分……そう…
なんの弁明してるんだろう私(突然正気に帰る人)
/*
>>-733がとても気に入ったのでどこかに飾るかな……
>>-787
フル単www 進行中の灰がいちいち理解度高くて感動だった
王が国民の中から複数セフレ作ってる時点でもうダメだろ
って言おうと思ったけど昔の後宮ってそんなもんすよね……(世継ぎのためだけど)
/*
>>-791イクリール
他人宛ログ深く読み込んでもらえるだけで感動ものですからね……
ですよねー、結構昔の王宮には国問わず似たようなのがある……
そこいくと一応民の意志を尊重してるいい王様なのか どんな形の愛にするかも選ばせてくれるし(錯乱)
王の近くの人なら王が案外寛容なの知ってるでしょうけど(礼儀にもあんまうるさくないし)
城下町とかだと公開処刑のイメージもあってめちゃくちゃ怖いんでしょうね
>>-792
プラチナくん……いけない子だ……
/*
>>0:181の後に続けようかと思って書いて保留にしてそのまま没ったロールが出てきた……
/*
突然の初期設定公開コーナー
/*
突然の初期設定公開コーナー2 シャマシュ編
/*
>>-801の続き
/*
wiki作るちょっと前から設定あったから脳内に住んでた時間が長いんだよね。シャマシュ。
wikiっていつできたっけと思ったら22.11.13か……3ヶ月前か。
ものすごく長い期間待ってた気がしてたけど振り返るとそうでもないな……
/*
>>-798プラチナ
ど、どうだろう……!?
他の人視点で何を思うかはちょっとわからないけどプラチナくん視点だとありえないとはいえないかも
>>-799アマノ
おつかれおつかれ、お気をつけて……
/*
ところで相棒は部屋に泊まらず城の書庫で本読んだり
ルヴァの鉢植え回収したりプラチナと会話したりで
夜明けにフロバイ元にいるって感じでいいのだろうか。
じゃないと俺やディディは帰りの足がない/(^o^)\
王様が帰りの乗り物くれるとは思わないしなぁ
よかったな、イクリール。
[だが、昼行燈はそのような感情など持たない。
クズリの協力者は、そのような感情など持てない。
医師見習いとなるかもしれないアマノは、
そのような感情は持ってはいけない。
そう告げた後、暗い夜空を窓から一度見て
仮宿に与えられた室へと足を向けた。]
[俺は何度、泣きわめく
護身用のナイフを突き刺す。
何度も、何度も幻影に。
どうして兄の仇を
どうしてカウスの仇を前に
泣きもせず、恨みも吐かないのかと泣く子供を。
自分にしか見えない幻影は
時折夢やら現実に出てきて俺を責めている。]
……これでいいんだ。これで。
[憎しみはある。だがそれよりも
今後を考えるべきだと、研究者は考えなければならない。
唯一思うがままに吐き捨てる機会も
仇を殺す機会もふいにしてでも。
何時か
そのクルーを死なせぬために。
俺は技師としての己を保ちながら、医師となろう。
新しい俺の生きる理由をそれにして。]
[嘆く子供を、また瞼の裏で殺して。]
カウス。
……お前が好きだと言ってくれた俺を
おれはあと、何回殺せばいいんだろうな。
[明日には研究者に戻る男の、独白を
聞くのは何度も殺した<ruby>躯</ruby>だけ*]
[嘆く子供を、また瞼の裏で殺して。]
カウス。
……お前が好きだと言ってくれた俺を
おれはあと、何回殺せばいいんだろうな。
[明日には研究者に戻る男の、独白を
聞くのは何度も殺した
/*
とりあえずアマノ君の戦後処理はおわりかな!
王様もイクリールもお付き合いありがとう。
でも2人ともあのハートフル王様と側近のやりとりを
アマノ君の前で行うのは人の心がないと思いました!
(PLはいいぞぉと思っています)
/*
人の心あったら略奪行為も処刑エンジョイ顔も知っててなおクズリのド真ん前で「良き王ですよ」とか言わんからな()
/*
王が人の心持てるの、味方と信じられる国民の前だけだからな
敵(国民以外)の前では悪でしかないからな
>>-811
そう聞くとほんと狂気だよな……()
まあそういう人、上層部には多そうだ……
/*
この村を通してイカれた王にも従順な配下が生まれる過程を実感し納得してしまう
道徳の教科書に載せた方が良いと思う アカン例として
/*
まぁそこは
普通の状態だと倫理的な観点とかでブレーキかかるけど
心壊されて最後に武器にするのが
敵の骨じゃなく我が子やら同志の骨ってあたりが有情。
/*
人の心がなかったら
先ず城下の人間の墓暴いて骨武器にして
ほぅら愛する国民に傷つけられてNDK?するんじゃない?
[ ああ、十分な労りの言葉を貰ったよ。
一番私の傍が安らぐとさえ言っていただいた。
大事な王、大切な王、愛しい貴方
傷付け方しか知らない私が護り続けられた唯一の人。
どうして君たちの為に手離さねばならない?
答えは簡単だ。
王が変化を望み、民への贖罪という生き地獄を選んだ。
そこに私の存在は足枷になると、側近の私が判じた。
王に住処を奪われた国外の者ならば受け入れよう
──だが、王から与えられた"生活"を享受しておいて
いざこの反乱に加わった奴らの為に、どうして? ]
[ 貧しくてもそれなりの生活を送れていたのが
自分たちの努力の結果だと、思っていやしないか?
奪われた者たちに乗っただけの者もいるだろう。
どうしてそんな奴らにまで責任を果たさねばならない。
あの人にも"安らげぬ瞬間"の方がきっと多かったのだ、と
思い知らされた今は──殊更に。
噛み締めた唇から緋が滲み、鉄錆を飲み込んだ。
しかし、そんな言葉は。想いは。思考は。
医療を君に教えるならば、決して悟らせてはならない。
"私"個人は金輪際、表に出さないと決めている。
この争いに正悪はもはや関係が無い。
生き残る為に皆必死、……それだけだ。 ]
[ 親に否定され続けた過去の"私"が泣いている。
それでも親を愛そうと必死に学び続けた時の、手の痛み
──処刑されると決まった時の、あの、歓び。
民に否定され続けながらも民を愛し続けた王。
愛を返されなくとも愛した貴方のこころ、痛み、
──想うだけで気が狂ってしまいそうなんだ。
いや、とっくにおかしくなっているのか。
そうでなければ、獣の数多へ憎しみなど抱かないな。 ]
[ 王の行いを肯定し続けたことへの謝罪や
良き王であると尚も受け入れること
正常な人間ならば、それが正道であると
心が分からぬ私にだって理解はあるさ ]
── はは、……どうでもいいな
そんなことは …もう
[ それよりも今後の計画を考えねばならない。
王が望み、医者としての私も願う
医療の後継者の育成は大きな課題だ。 ]
[ 憎しみは何も生まない。
生きていれば良かったと思えることがある。
私はその言葉を信じ続ける
そして、結果次第ではあるけれども
いずれ研究者を医師に育て上げる約束とて結んだ。
責任は果たさねばならない。
和解を選んだ国の側近として、医師として、先生として
……私の溜息は、夜の空気の中に、溶けた。** ]
/*
〆た!長々ありがとう〜!
清濁併せ吞むみたいな もう「次世代!!!任せた!!!」って感じだ
ディディエくんがこんな捩れた大人に挟まれて歪んで成長しないか 心配です
/*
起きました(安心と信頼の寝落ち
これからもそもそ何かします とりあえず話せるぞ軸を作るところからかな…
/*
相棒おはよう。俺はそろそろ寝る(すれ違い通信)
ENDどうしようかな
ぶっちゃけ明日明後日も仕事っていうね(でっていう!
(きっとなんとかなる()
/*
寝る人はおやすみなさい!
逆にわたしは明日明後日ずっと休みの民になりますので
何かあれば対応致します故。
/*
私も少し胃をやられていたので休みつつ…
個人的にはすごく良い村だったな…したので
また星狩りでなにかやりたいですね いつか
…………。
『愛』は、 『幸せの種』、だと、思います。
花開く色が、未知数なもの。
貴方が自らを狂ってると喩えるなら。
花より蜘蛛を見出してしまったのでしょうか。
結局、ちがうちがうと否定して
自身の本当の夢をこっちに投げっぱなし。
その夢すらも正直に語らないで
「諦めた」としたのは、貴方なのに。
なら、どうすれば、よかったんですかね。
どうすればいい、ではなく、よかった。なのだ。
なにもかもが、遅い。今更。今更だ。
どれもこれも、
私が『クズリのリーダー』となる前に、
言ってくれれば、立ち止まれる話だった。
勇気がないなんて言い訳で
7年前から、貴方自身が、
純粋な気持ちで王と夢を叶えたいといえば。
それで、済む話だったんでしょうに。
それが、私には出来なくて、
貴方にはできることなのに。
/*
とりあえずこれで一区切り…
かつ、プラチナくんとの〆です。
SF風じゃなくて、
デフォルトだと一部見えないみたいな
レイアウトになっています。
その後の動きはまだちょっと途中です
大城壁の前に落としたほうが良いかなって思ったので先に。
/*
SF風も物語としてはいいんですけど
デフォルト、暁の…なので、
今この時間に落とし込んだりとか、
今この時間軸の話をするのにすごい雰囲気良いんですよね…
ちょっとまだ時間軸深夜ですけど
/*
>>-844
草
王の個人的な感覚で言うと独占欲は無いんだけどね……w
>>-843
勝手に兵に襲われて人の心無くしたことにされていっていた……
/*
>>-846
その答えは機会があったらロールで答えよう
出す機会がなかったらエピ閉じる前に灰に落とします
[ ずっと、欲しいよ、求めているよ。
声に出せない想いを伝えていたよ。
君の声、身体、存在全て。
愛しい愛しい、俺の王様>>-729 ]
そっか、気持ちは一緒だね
視野、広くなったんだね
俺は君が変わるのを否定しないよ
君が変わりたいって思ったんだ
今、君は迷ってるかもしれない
これでよかったのかって
その答えがわかるのが”未来”じゃないかな
なんて意地悪だったかな
うん、わかるから大丈夫
俺だって王様の理解度高いからね
[ 少し得意気に言わせてもらっても
いいでしょ?
本人を目の前にしてるけどね。
……少し恥ずかしくなって
ゆっくりと視線は外側に向いた。 ]
君が、変わる……?
それは誰か一人に、ということ?
[ 王になる前から君にはずっと
愛が多かった。
どんな時もなんでもない風を装って
君の瞳に映らない俺を嘆いて
希望なんてとうに消えていた。
でも本当は閉じ込めてでも
一人を、他でもない俺だけを
その瞳に映して欲しかった>>-731 ]
[ だから今だけ”>>-708
欲しかった君を求めて許される瞬間。
俺で君を満たしたかった。 ]
[ 触れ合った唇から君の熱が伝わる。 ]
んぅっ?!
[ ────え。と思った時には
舌同士が触れ合った。
目を丸くすれば驚いた俺の顔が
君の瞳に映っている。 ]
っ、ふっ、シャマシュ……っ……!
[ どくん、どくんと
心臓の鼓動が跳ねて止まらない。
嬉しくて嬉しくて視界が滲む。
目の前の君の顔が滲んでしまうのが
勿体無くて涙を流し君の名前を呼んだ。
消えそうになっていた火が
心に灯る。仄かな光が熱となり
体に広がる熱情となる。 ]
ん、んっ……はっ、ぁ
[ 息継ぎをする間すらも惜しく、
シャマシュの頭に触れ、指に髪を絡ませ
もっと欲しいと顔を引き寄せ
さらに深く口付けようと再び重ねる。
歯列、上顎、舌の裏側──
舌の届く限り隅々までを丁寧に
舐められる度に腰が甘く痺れる。 ]
っ……ん……んぅ……
[ キスが上手いんだよ。やっぱりって
思いがじわじわと湧き立ち。
俺も今覚えた動きを繰り返す。
自分の気持ちよかった箇所と
同じ様な場所を舌で突く様に。 ]
( 上顎が、きもちよかった…… )
[ 絡まる舌も好き。
溢れる唾液はお互いのが混ざり
顔の角度を変えて喉奥へと通過させる。 ]
( 俺、シャマシュの唾液を
飲ん……だ────?? )
[ 己の中に彼の成分が入った。
その事実だけで頬に熱が灯る。
嬉しく、くすぐったくなる胸の内。 ]
[ もっとと強請る様に息を奪うキスをする。
俺の舌は君と同じ様に動くよ。
歯列をなぞり、上顎を擦り、
舌の裏側を刺激する。
夢中になるくらい貪り、
水音が卑猥に聞こえ
口から溢れる二人の唾液を
もったいないと感じるも離れ難かった。 ]*
[ 熱に溶かされ、
欲に蕩けて、溺れる寸前だ>>-733 ]
きみ、は
国のために、じぶんをころすの───?
王だから?
民の為を思って
君自身の心にナイフを突き刺すの?
どうして……
欲しかった言葉だよ
”オレの心を縛れ”なんて口説き文句>>-733
君の心を縛って、閉じ込めて
俺を見て?
俺だけを感じて?
君の心を壊したいほど
欲しくて欲しくて
俺だけを愛して欲しい
君は今自分の世界を壊そうとしてる
自ら堕ちてきてくれている
それが君の出した”答え”?
ねえ、俺は貰うよ
これはチャンスなんだ
そのためなら俺の全てを君に捧げるよ
[ アルバルーケットは君の心の在り処。
白耀城は君の住み処。
俺は君の檻。
シャマシュを此処に縛り付ける檻。
逃げたいって言っても解放しないよ?>>*57
君の愛は俺だけに。
誰も見ないで、見せないで
国と城と俺に縛られて、閉じ込められて
可哀想、可哀想な シャマシュ。 ]
一つ、教えて欲しい
どうして俺を選んだの?
[ それは、答えのわかった問いかけ。
”唯一を作れない”君
作らないんじゃないよね。
作れないんだ。
君が俺を”特別に”好きではない。
君が俺に惚れることはない
恋焦がれることもない。
全ては義務だ。
俺の欲しい君をチラつかせて
甘い蜜を吸わせようとしている。 ]
俺への同情?
俺の気持ちに報いることが出来なくて
応えることが出来ないから
可哀想だと思った?
これで俺の欲しい愛をあげられるって
本気で思った?
俺が幸せになれると……? 本当に
本当に
愛は本能なんだ
それなのに
君が我慢して
俺だけに愛を向けようとしてる
ああ、幸せだよ
君の気持ちが手に入るのだったら
俺はなんだってやってみせるさ!
ねえ、シャマシュ
俺を選んでくれてありがとう
愛しているよ
過去も、未来も、その先も
ずっと、ずっと俺に囚われて
可哀想だね、俺のことを考えて同情して
嬉しいよ、君を独り占め出来る
またとない機会だ
同情の愛が一番辛い……
[ 君の心はこうでもしないと
俺に向かない
手に入らないと言われたのと同じだ。 ]
悲しい、寂しい
どんなに求めても君が遠い
それでも俺は君が好きだよ
嫌いになんてなれない
どうしようもなく……愛しい
俺とは違う愛とわかっていて
俺はその愛に縋りたい
君に愛を教えたかった
一人だけを愛し愛される愛を
でも俺はそれには選ばれなかった
[ 心の嘆きは涙となって溢れる。
あるのは悲しさと寂しさ
心が寒い、凍えている
早く、早く熱で溶かさなければ。 ]
……俺、やるよ
俺の愛で君の心を縛る
俺だけに夢中になってもらえる様に
[ 心に決意の火を灯した。
涙で濡れた顔で微笑んで
きみの頬に手を当てるよ。 ]
大丈夫、怖いことは何もしないよ
ただ、愛させて
俺を、愛して?
それだけでいい
俺には君だけだよ
君だけが欲しいよ
俺を使って利用して
君の側にいられるなら
どんなことだってするよ
[ 一緒に深い底に沈もう
空気を二人で共有して
いつか君が水面を目指す時
俺は全部の空気を君に渡そう
俺は沈んで君は水面へ
深い底で俺は君を見ているよ
俺の世界を壊して。 ]
君が苦しくなったら
俺の愛に飽きたら
檻から出たくなったら
俺を
[ 君に覆い被さって、
逃げられない様に手首を掴む。
俺に力で勝てるとは思わないことだね。
……ごめん痛かった?
痛いことはしたくないよ。
少し力を緩めて、その隙に
君の唇を奪うよ
誓いのキスは血の味かな。
その舌に歯を立てていい?
俺たちの契約は血がいいな。君の血。
俺の涙と混ぜて二人で味わおう? ]
好きだよ、シャマシュ
愛しているよ
俺だけを見て
俺に閉じ込められて
[ 俺を利用としている君が
俺の欲しい愛をくれない君が
憎らしくて、愚かで、嫌いだよ。
……嫌いになりたかったよ。 ]
[ 唇は口から頬へ、そして首元へ。
ねえ、君の首元、噛んでいい?
目立つかな、首の後ろがいい?
後ろって無防備だし。目立たないね。
……いいよね、痛くしないからさ。
ガリッと脳髄を痺れさせる様な
痛みと甘さの混ざった刺激が入ったかは
君の受け入れ方次第。 ]
きみがいないといきができない
だれにも いえないこと
ひとには みえないこころ
くちうつしで おしえて
おれだけに あたえて
/*
長い割に内容はありません!!!
内容がない!
プラチナはキスが好き!!!(素直
斜め上の返事してたら申し訳なく……(ペコペコ((。´・ω・)。´_ _))
/*
そうじゃないんだよなーってところ
好きに解釈で改変してくださ……
本当どうする??どうする???って
まよまよした結果の迷走なので…(おろおろ
/*
タイミングよく在席できたのでシーンに肩書きを合わせるという所業を。(満足した)
朝一センシティブとかいうけどおれの返事絶対昼頃じゃん
もっとシーン進むじゃん(意味深)
あと1往復できるかできないかかな、それを考慮して進めないとだな……
>>-879
めっちゃ拝みました。
プラチナくんやはり光属性なのでは……???
[ 監視の兵ですら、私に声をかけてきました。
『まだ王は話しておられる、
長たるお前が居なくていいのか』と。 ]
必要なら呼んでくるでしょう。
[ 城内で様々な思いがあって、
提案や変化があるなんて、露知らず。
反乱戦は、通過点。
終わってしまえば、次を見なければいけない。 ]
[ 文面だけの神々は
なぜだか、皆人の形をしています。
神がまるで人であるかのように。
けれど、「人」は万能ではない。
人を超えるには、人の域を逸脱すべき。
勿論、それが宇宙に適さない可能性もある。
「その為の宇宙船」だと、私は考えている。
…その果てに、この星があるのだから。 ]
( ……適さないのならば、適せばいい。
そういう意味では。
…人で居ることに固執は出来ない。
成りたいんじゃ、ない。 )
***
[ "話し合い"の終わったひと月後。
クズリの基地は密かな瓦礫の山ではなく、
簡素な建物となっていく。
そこに『何』が出来ていくのかは、
話し合いの夜の結論に基づいていくのだろう。
その矢先。
"キロン"は、基地から姿を消した。
『ひと月後に部屋に戻ります』と一筆残して。
そうして、ひと月経ったとしても、
以降、基地に顔を出さなくなる。 ]
/*
>>-833キロン
本当いい村でしたね
プロからログが活発で最高だったなあ……
たくさんログが書かれる村、大好き
2陣営戦も面白かったなー。さすがpikeさん
これは星狩ならではだと思うんで、こういう星狩のシステム使ったからこそできることやりたいですね
(他国でもシステムの設定工夫すればできるかもだけど)
>>-886プラチナ
>>-733の対応シーンなら合わせたいなって……まあたまたまいられたからってだけですけど
秘話送信先の肩書という考えを持ってなかった
/*
新しい表現が開拓される村だな。
削除発言が見えるのを利用したロールとか
秘話送信先の肩書を整えるとか
/*
引きこもりが外出たと思ったらまた引きこもりになるって話ですか?(おはようございます出張行ってきます)
/*
遅よう昨晩はお愉しみでしたね…???
わーん、リーダーにおいちょっとお前ツラ貸せしたいけど
(自分のロルの続きの方ね)今日中に作業終わらせなきゃだし
白状すると次の村が始まってて(別名義で誘われ断るのも気が引けた、そして日程が死んだ。)落とせるかが怪しい…
ごめんなさい……
作業が終わったら余裕が生まれるので、
作業を殺してきます………
リーダーはアマノ兄に殴られてて……
アマノ兄はリーダーボコボコにしていいよ、ストレス発散に………
/*
プラチナくん宛の城壁建設を始めます
6(6x1)時間後ぐらいに建ちます(ほんとか?)
>>-898イクリール
出張いってらっしゃい!
>>-899ルヴァ
作業頑張ってくださいね……
どうぞご無理なく
村もだいぶ延長かかっちゃいましたからね
後悔が少なくなるようお過ごしください〜
/*
プラチナくんの壁何ページあんのこれ???
(20件表示)
4ページに跨がってるか……?
実質3ページぐらいか……?
/*
城壁ができたので投下するんですが
長くて時間かかるので発言したい方はどうぞ気にせずー
気にする方は*じゃなく**までお待ちください
[ 考えずになんかいられるか。>>581
何年オマエを愛し続けてると思うんだ。
オレは愛する人たちに幸せになってほしい。
何年も愛し続けてるのに
全然幸せにできない人が目の前にいたら……
気になるに決まってる。 ]
[ 悪魔の誘惑?>>582
そんなのは誘惑のうちに入らないな。
オマエもわかってるんだろう?>>583
目を逸らすんじゃない。
愛する民のためと思えば抑えられる。
“愛し子”と呼ぶのをやめても愛しいのは変わらない。
ただ呼び名が変わるだけ。
……そう伝わっていなくても。>>501 ]
否定はしない。>>584
共に追いかけることこそできないが、
意義あることなのはわかるからな。
[ 否定してないのはオレだけじゃない。
アイツだってオレを嫌いとは言っても、>>2:*70
この国の存続を、オレが王であり続けることを
認めているんじゃないか。
あれはそういう要求だ。オレの退位は求めなかった。>>133
こんなこと言い出したらまた「理解してる」とか
言われそうで癪だから絶対言わんが。
認め合ってなどいない。
生かしておいたほうが互いに有益、それだけだ。 ]
[ 唇を触れ合わせて、間近に覗き込んだら
オマエは随分驚いているな。>>-852
そこからどう表情を動かす?
余すところなく見せてほしい。
けれどキスしながらじゃ難しいな、
少し後の楽しみにしよう。
微かに呼ばれる名前を感じて、>>-853
髪に絡まる指に酔う。>>-854
深く口づけながらゆっくりと背を撫で下ろしていって、
どこが良かったかを身体の反応で感じ取る。 ]
[ オマエとのファーストキス。
その裏側に何人がいるかなんて、
……考えるなよ。>>-855 ]
ん、ぷらち、な……
[ オマエにしたのとよく似た口づけが返ってくる。>>-855
たどたどしく上顎を擽られて、ぞくりと身体が震えた。
けれどオレがほしかったのは、
自分じゃ触れようのない舌の裏側。
もっと触れてほしいのに、言葉が出せない。
……じれったい。
そう思っていたら次第に口中を貪られ始め、
待ち望んだ刺激に思わず背が反る。>>-857 ]
[ 喉の奥へと唾液が伝い、
口の端からも零れ落ちる。>>-856
室内に水音を響かせながら吸い付き合って、
唇と舌で繋がり合っている。>>-857
ああ、どんなに愛しい人がたくさんいたって、
今はオマエしか見えない。
オマエのことしか考えられない。
早く、もっと、深いところで── ]
[ やがて唇を離したあとには、
溢れた唾液を指先で拭い、すべて舌で舐め取った。 ]*
もしこんな紛いもので、
オレの心を偽った愛で
オマエが満たされてしまったなら、
オレの心はきっと壊れていた。>>*58
でも、オマエはそれを選ばない。
これが偽りだってわかってくれる。
そんなオマエが心から愛おしいよ。
オマエだけを愛してるって言い続けたら
いつか本当にそうなるかもしれないだろ?
オレが本当に欲しかった愛、
それをもし知れるなら、相手はオマエがいい。
傷つけたから、償いたいから、
その気持ちだってあるけれど……
オマエが本当にオレを愛してくれるから、
心から、深く愛してくれるから
それを感じるから……応えたい。
今すぐはわからなくても、いつか、いつか……
今は
でもオマエは……
オレが“王”でなくなれる
オレをオマエだけのものにしてくれよ……
いつかオマエだけを見つめられるようになりたい。
それまで、オレを縛り続けてくれ、プラチナ……
[ これはオマエにしか向けられない思いなんだ。
愛する人は一人じゃなくても、
オマエは“特別な相手”>>275
いつかオマエだけに想いを向けたい。 ]
[ このまま時間が閉じてしまって>>576>>591
この部屋以外の世界が消えれば
縛る必要もないぐらい
オマエだけのものでいられるのに。>>1:355 ]
[ 腕を掴まれたら少し痛くて>>-873
ほんの少しだけ怖かった。
逃げられるわけないじゃないか、オレのほうがずっと細いのに。
オレたちの誓いに血は必要だったかな。
そうなら一緒に味わおう。
オレの傷を望むなら好きなだけつけるといい、
オレを縛るのに楔が要るなら
好きなだけ刻み込むといい。>>482 ]
[ こんなやり方にしようとでも思わなきゃ
オレはオマエを求められなかった。
そのためにまたオマエを傷つけるなんて
オレはきっと不器用なんだな。>>-875
愛しいオマエの指、唇、舌。>>-876
触れられるたびに甦りかける
愛しいだれかの指、唇、舌。
全部オマエで上書きして、オマエ以外を締め出していく。
後ろから押さえつけて咬みたいなら
オレはオマエに背を向けよう。
そんなろくに抵抗もできない無防備な姿、
本当にオマエにだけしか見せられないよ。
ああ、でも少し怖いな、後ろからは“初めて”だから。 ]
オマエの想いを全部寄越せ。
愛も、憎しみも、怒りも、悲しみも、罪も、罰も、
心の中にあるものを、全部、全部オレに。
[ 血が流れ落ちるようなオマエの声に>>-877
オレのほしいものを囁き重ねる。
オマエの全て、なにもかもを使って
オレを捕らえて離さないでくれ。
オマエが捧げてくれるものが
多くなればなるほど、
オマエに応えたくてたまらなくなるから。
心から願えばいつか、叶えられると信じて。 ]
[ 愛したいように愛してほしい。
どんな触れ方も受け入れるから。
肌が触れ合うだけで意識が弾けそうになったよ。
そんな思いは誰にも感じたことがない。
何年も求め続けた、ずっと欲しかった存在肯定。
オマエからこそ欲しかったんだ。 ]
[ そうして中心を交えたなら、
想いを果たしたその後に
今度はオレがオマエを求めよう。
されたことを返すだけじゃなくて
オマエが望む愛され方を探して、
もう一度交わり合おう。
熱を注ぎ込んで繋がりを解いた後は、
隣同士で共に眠ろう。
他の誰とも遂げたことのない、
オマエだけとの特別な時間。
一夜だけで足りないなら何度でも、毎夜でも。
いつかオマエだけを見つめられる日まで。 ]**
/*
シーン進行優先で最後まで書いちゃったけど
プラチナくんはお好きに広げてね……時間が許す範囲で……
/*
ウワーーーーーー!!!!
おはようございます!!!!
わ、わーーーーーーーーー!!!
寝てる場合じゃない!!!!!!
起きる……!!!!!!!!
/*
>>-928
王が民を愛し子と呼んで愛し続けるかどうかって
この国にとってはものすげー大事なことで
そこを変えるために
プラチナくんとの対話が必要で
おたのしみはたまたまついてきただけです。
(物語の盛り上がり的に必要なシーンだよねとは思う)
>>-930
おはよう♡
/*
「しめだす」って「閉め出す」では? くっ……
>>-932
ツンデレ扱いww
秘話がすごかったのはプラチナくんです
合わせただけです
>>-933
そんな……こちらこそ進行中から何度独占を……
時間奪いまくって申し訳ないですほんと
度重なるお付き合い感謝
今はもう王の他軸みんな〆のはず?
/*
うわーーーーーーーーーーーーーーーーー
わーーーーーーーーーーーーーーーーー
えーーーーーーーーー????
えええええええええええEEEEEEee?!?!??!
終始叫んでる
/*
朝ご飯食べながら王様をガン見してるけど
とても美味しくいただいております
本当……好き……おいしい
完璧失恋ロル書いてたからな
めそめそしながら
諦めるつもりなかったけど
これって好きなえちえちシーン
書いていいってことですか?!?!??
まとめが上手い!って拍手した
/*
>>-935
www
>>-936
あれでプラチナくんが幸せになってたら地獄の始まりだったから……
別にそれでもよかったんだけど
こちらの反応だいぶ後になっちゃうけどお好きにどうぞ!
王なんでも応じるから……()
リバは確定させておきました
/*
>>-938プラチナ
入村時点であんだけ拗らせられるのほんとすごいよね??????
これはお応えせねばって思いました
ずっとこの二人には地獄しかないと思ってたので、かなりハッピーなほうに辿り着けたんじゃないでしょうか
結局プラチナくんが求める愛ではないけど……!!
乱してあげてくださいww
>>-939
そこはねー 当時流れ的に拾いづらくて
後のほうで拾いたいなってずっと思ってたので……
(バッドエンド方向でも拾う気だった)
生きてプラチナくん
/*
王の魅力というなら、おれは全員狂わせるつもりで来たしな……全員は不可能なのはわかってるんだけど! 心意気だけでも。
趣味は自キャラに同村PLを狂わせることと全年齢のえっちなログを書くことです。よろしくお願いします
>>-941プラチナ
諦めずに愛し続けてくれるからってのはありそう。
愛が強い
それは王もか……
いやーーー「行く先に地獄しかないから一番マシそうな地獄にするか!!」って思ったんだけど プラチナくんは乗れないやつだったんだな……乗られるとシャマシュが本気で生き地獄になるからプラチナくんはハッピーでもシャマシュはバッドみたいなことになりえたんだけど
というか シャマシュが幸せになれる道が無いはずだったんだよな……
尊死されちゃったww
[ ───俺のやるべき事、とは。 ]
……お願い?
[ 集会所でしばらく会うことはないと思っていた
フロートバイクと短めの別れ越しの再会の後
唐突なお願い、に首を傾げる。
……いやまさか。捕虜に運転させる
兵士がいるとは思わないだろう。
俺が善良な捕虜じゃなかったら
今頃敵地ど真ん中に連れていかれるか
自爆を選ばれてるところだ。 ]
[ 行き先が王城であるなら
わざわざ出し抜く意味も必要もなく、
言われるがままに運転して城の入り口へ。
食堂へ向かうと言うなら待っていていいかと
聞いて、……駄目ならついて行くつもりだったが。 ]
俺は……俺がすべきことは
民を落ち着かせること
それくらいしかないのだろうな
[ 反逆者の思考は分からない。
ただ手を取り合うにも、決別するにも。
俺は王の意思決定に従うのみだ。
……さして興味がない、と、そうとも言える。 ]
……遅すぎた役割を果たしに行こうか
俺の 今後……の 為に
[ 吐き出しかけた黒い泥を飲み込んで
また、仮面を被る ]**
/*
わーいラサルハグくんだ
シャマシュ〆(兼王国〆)書いてたんだけど
ラサルハグくんどう思うのかドキドキだな……
/*
国とクズリ、という明確な分裂が生まれた上での和解なのがまた地獄を想定させるしキロンさん人の心ないところよね〜とか何とか…
/*
>>-947イクリール
最後の最後で狂わせちゃったよwww
ほんとどうしようもねえな、この王
/*
国民への宣誓文書いたんだけどどうしよーかな
すぐには落とせない……(プラチナくん待ちの部分があるため)
/*
死亡PC何人か出るかなー、と思ってたけど
生きたら生きたで大変そうだな皆
シャマシュもその仲間入りするはずだったのに……
/*
死は救済理論なんぞ認めねえぞおれは……!!
簡易メモあるのに全然使ってなかった
エピ閉じまでの間に使います ロールの補助に
/*
闇は深ければ深いほど光になり、執着は強ければ強いほど性癖に刺さり、拗らせれば拗らせるほど真っ直ぐになる。人生摩訶不思議。
/*
死が救済理論を認めないおれのせいで
シャマシュが民へ在位のまま贖罪する道を選び
イクリールちゃんに生き地獄と評されたのを思い出した。>>*61
/*
プラチナくんとハピエン迎えられる気がするけど
当人たちの意識が変わっただけであって
関係性は何も変わってなくないか?
これ関係性変わったうちに入れていいの?
/*
ホテルついた パソコンもある
ヨシ!(現場ネコのポーズで〆ロルに向かう顔)
結局アマノくんは医療教育受けられるんです?
/*
>>-969
ハイライト取り戻して!!
ずっと手を出してなかったのに身体の関係になったから変わったじゃん(気付き)
/*
>>-968>>-971
そこらへんは王としてはクズリが正当と感じる交易をしてくれればオッケーなので
なんか適当に決めてくれて大丈夫です
優先的に医療の知識を提示する予定ではいる>>446
(ロールにちゃんと書けてなくてごめん)
/*
一応考えてたことは
>>0:958アマノが持ってきた砥石と細管、どこでどう手に入れたものかの詳細(作ったなら製法を詳しく)って条件にしようかと思ってた
医療は王も必要性はめっちゃ感じてるから割とゆるゆる
そこ実現できればシンプルに医療物資に役立つのもある
ほかはもっと制限きつくなると思う
ただ砥石に関してはシタディフェロという希望の星もあるので必須ではないと王はこっそり思ってる感じ(クズリには言わないけど)>>475
/*
ちゃんと考えてるならロールで書けって話なんだよな!!
クズリが知識伝達応じてくれるのかわかんなくて……(いいわけ)
[それが人でなくなることで叶うとするのなら。
人のコミュニティでは願いの『次』の段階に
進むことができないのだろうか]
[クズリの基地が領土となって
城側との調整役と(何故か)なって
その中で見えてくるものもある。
俺は、彼が部屋に一筆残して消える少し前
声をかけた。]
/*
そういえばディディエにナイフ返したって明言してないな
>>474
出身者とご対面のときに返しました。
ちゃんと約束を果たす王(敵に対してはレアケース)
[どうしたいんだ?とは聞かない。
懐の中の設計図。風呂の時以外は常に身に着けるようになりながら。
殆どクズリの交渉事やら何やらかんやらを
ついつい引き受けて万年寝不足になりながらも
俺はあの取り決めを成した後
彼がどう行動するだろうと頭の隅で考えていた
クズリは通過点であろう。
なら、次は?
――お前を引き留めはしない。
そんな言葉を吐くようでは、
リーダーと呼ばず、キロン自身は今
何か必要なものはあるか?と問いかけるのであった。*]
[ 神なんて信じてはいない。
その心を捧げるべき存在が、この国にはいるからだ。
けれどかつてのこの星には
"神"なるものはいたと云う話を どこかで
誰かから聞いたことがある。
神は人へ知識を授け
神は人へ技術を教え
神は人へ感情を与え
神は人へ人格を創った。
下らない、考えるに値しない噺だと
……以前の私は、そうやって切り捨てたが ]
[ 和解──と呼んで良いかも怪しい交渉の結論は
この国に一体どんな波乱を呼び起こしたか。
歴史が秘するも、歴史に語らせるも後世次第
今日もこの荒れ果てた星は生きている。
過去のカルテを広げ、医師たちへただ指導を続けた。
私に出来る今の最善はそれしかなかった。
"自分たちよりも腕が良い医師"を失った彼らは、
王や私の想像以上に 良く学び、好く働いて
商業集落への常駐派遣もじきに問題なくなるだろう。 ]
[ アマノへの教育許可が降りていたのならば
私はそこへ、君個人の指導の時間を多分に取ろう。
基礎も何もない者がカルテを読んでも
背負うのは命の重みと歯痒さだけだからな。
同時に、私は"医療の研究"も続けていた。
先王の死因のように 或いは神話に語られる神のように
命というものはあっさりと死んでいく。
"王"の命を繋ぐために、医学の進歩は不可欠なんだ。
これは私一人が方法を生み出しても意味がないから、
他の医師たちと共に、ゆっくりと、着実に。
なあアマノ。
私はちゃんと、良い先生に見えているだろう? ]
[ 生きていくのに必要なのは体だけじゃない。
心を壊さぬことも不可欠だ。
私は君の善性を、いずれ君自身を潰すと思っている
髪如きで痛みも喪失も消えるものか。
カウスが私を最後まで恨まなかったからか?
或いは君個人の善性がストップを掛けたのか?
ああ、どうしようもないよ、君は。本当に。
アマノ、その「重荷」に私は必要ない。
君と私は、先生と生徒で、それで── ]
[ 分からないのは、きっと知らないからだと思うんだ。
いつか君の心が壊れる、その日になって漸く
私は獣の
そして私は、人を救う医者なんだよ。
心を理解出来て、王の体も繋ぐ技術さえ生み出せたなら
王の望む儘にどこまでも生きていける。
或いは、"いつか君が壊れてしまったならば"
その果てで自決なんて路を、もしも、選ぶなら。
私は絶対にそれを防いでみせよう。 ]
[ 私が二度と治療を施せないと思っているでしょう?
ですから王、無茶は決してしないように。
私が二度と医者として生きられぬと思うだろう?
残念ながら、私はもう一度だけ、繕えるよ。
其れが愛に使われるのか
或いは哀の糸を紡ぐのか
開けた箱に残ったものは、未だ── ]
/*
イクリールくんはアマノをちゃんと育てるつもりだけど
その過程で「アマノが壊れるかどうか」さえ研究して王に捧げるという研究者ENDです
生き地獄はどっちもお互い様だろ、と思ってて
そのうえで王の心を心配し続けたイクリールなら、たぶん、最後の最後にあんな「一番」を貰うとそらこうなりますね…
イクリール、親には「ごめん」とか言ってないし…
/*
殆ど本編で会話しなかったのにイクリールちゃんと死は救済という意見で合致してるの、おもろなんだよな…
/*
イクリール目線死ぬ方が楽ですからね
医者という立場で見てきたものを思うと余計に……なんで敵のリーダーと死への概念で一致を……!?
/*
>>-989ディディエ
了解です、ありがとう!
シタディフェロはこの後勝手に復興させるかも(ディディエの意志に関係なく)
>>-990イクリール
>>510であの微笑みが「一番の安らぎ」からきてたことを教えてしまったんだな……?
王も死なせてもらえない存在になってしまった
/*
多分明日丸一日もう村閉じまで来れない予感がするのと
〆ロル落として寝落ちしそうなのでご挨拶
鬼葉です!このはと名乗っています。なんでこんなゴツいIDにしたのかは過去の私だけが知っている。
地獄もハッピーもメリバも何でも大好きなPLです
一応連絡用にツイも作ったので@Orge_leaf_
もしよければぜひ
皆の〆ロルを楽しみにしつつ!
お付き合いありがとうございました(ふかぶか
/*
Twitterか
今ほとんど使ってないんだけどお邪魔するか……
おれのは@Siro_neri_subです メンションかDMで顔を出します
>>-996イクリール
狂気が標準の世界……アルバルーケットそうだったんだろうなー……
狂王と王に狂った民の国
そう……集落のあれはそうだったんだ……って
言わないだけでずっと『一番』だったと教えてしまった
(安らぎ面という意味だけど)
>>-997ディディエ
ディディエくんメンタルつよいよね……
シタディフェロとても美味しい設定で良かったです
世界観が広がった……ほんとありがとう……!
[ 君から愛以外の感情をもらえるのは
限られているでしょ?
だからってわざわざ
君を怒らせることなんて
俺はしないけどね。 ]
それにしても
壮絶な1日だったね
[ また話し合えたりするのなら、
まずは君たちの取り決めを見て
俺は様子を見ようかな。
この国の進む道に、
新しい道が増えたんだ。
その行き先が崖にならないように
みんなで始めたこと
皆でより良くできたら良いと思うよ。 ]*
ね、シャマシュ
俺が側にいないと寂しい?
俺はね、もう考えただけで寂しいよ
君の顔を見て
君の側にいることが
きっと俺の……
[ 聞いておきながら
自分はやっぱり離れられないと
認識させられてしまう。
考えただけでこんなにも
寂しいのだから。 ]
[ 俺はどうやらキスが好きみたい。
もっと、もっと欲しい。
君の息を、呼吸を俺に流して。
共に息をしようよ。
俺はキス初心者だからね……?!
口内の刺激に背中まで加われば
「ん?!」と出した声が君に吸われ。
ゾクゾクとした刺激が体に廻る>>-907 ]
ん? は、ぁっ、
しゃ、っ、シャマシュ……!
[ 名前を呼んでくれた。
嬉しい、嬉しい。もっと呼んで?
上顎気持ちよかった?
……物足りなさそう。
じゃあこっちかな>>-909
君の口の中を動きまわって
舌の裏側、君の反応が大きくなる
反った背中に手を回して
さっきされたみたいに俺も
背中をつーーっと撫でようか。 ]
離れるのは、やだ
もっと、もっと深く、ちょうだいっ……
[ 離れると急に寂しくなって
すぐ引き寄せる。
苦しくたっていい、
息は君からもらうからいい。
喉の奥、舌を差し込めば
その喉は閉まったかな。
苦しいくらいの快楽を
君の知らないことを
二人で知りたいから。
俺はどこまでも君を求めるよ>>-910 ]
う、わ……#6a6a6a>はぁはぁっ、
シャマシュ の、えっち
[ 指先の唾液を舐めとる姿を見れば
息も絶え絶えだけど
ふはっと笑ってしまう。
これが俺の知らない夜の君の姿>>-912
俺も自分の唇を舌を出して舐め取って。 ]
俺って欲張りなんだ
[ ”よかった”の言葉に>>-915
君の気持ちが全部出ていた>>-914
この涙を拭って口に入れれば
君の思い、迷い、願い
俺も知れるかな>>-913 ]
欲張りだから
君が自分を殺しそうになってることが
わかったよ
そんな君で満たされても
……それはそれで嬉しいけど
俺って満足できないから
俺の欲しいものは、君だけが与えられる
真実の愛なんて言わない
君だけの君なりの愛で良い
えっ、君が、俺を……
心から───……?>>-916
なんかそれってすごく
特別、なんだね
それだけで胸がいっぱいだよ
もう俺の中君でいっぱい
[ 空っぽだった俺の心に
君の愛が詰まっていく。
与えられることを知らなかった
この心は急な愛に戸惑って。
でも、とても喜んでいる。 ]
それって、俺にもまだ
望んで良い……?可能性、あるかな
[ 諦めないけど
希望があるなんて思わなくて>>-917 ]
そんな期待されたら
俺、頑張るよ
君がわかるまで、何度も、いつまでも
だって、俺が生きている限り
ずっと君が好きだから
愛は増えていくだけだから
”俺が良い”ってすっごく、俺に効果抜群
[ 恋って、本能だから
好きになりたいの気持ちだけで
好きになれるものじゃないんだ
でも、いつか、
俺の愛に絆されてくれないかなって
君の運命の相手なんていなくていい
俺が、俺だけで良い。
絶対、絶対に離れない。
俺が生きている間は。 ]
うあ、もう、それ以上は……
俺、こんなに一気にもらったことなくて
言葉も愛も
だから、ううっ、心臓が煩いんだ
[ 目が滲んでしまうのは
君の言葉にかな、君の気持にちかな。
どっちも>>-918
どっちも大きくて
俺にまっすぐ向かってきて。
俺ってばそれをノーガードで
食らったんだから
ダメージ大きいってわけ。
もう立派な言葉責めだからね。
自覚してよねシャマシュ!
そんな恨み言は言えず
じとっとした目を向けて。
でも口元は喜んでるんだ。
今の俺すっごい変な顔してそう。 ]
ねえ、君を
俺のものにしたい
君だけをずっと見つめてる
ずっと俺に縛り続けたい
好きだよ、好き
シャマシュが好き
君と一緒に生きてこれてよかった
隣に居れて良かった
君のこと全部、全部好きだよ
その愛を囁く声も
人を魅了する姿も
愉快そうな表情も
美味しそうに食べる表情も
わからないって考える顔も
静かに考える君の姿も
全部。俺のものにして良い?
俺は君の愛を搾り取るよ
君の愛をもらって
その中に俺の愛をあげる
俺だけに溺れて
俺のことだけ考えて
俺に縛られて
それが俺の幸せ
いつか、君の幸せになる様に……
はぁ……っ、はーーーー……
[ 今の俺はまるで獣だ。
飢えて、耐えていたところに
欲しかったものを目の前に出されて。
貪りたい衝動を必死に抑えている。 ]
[ なんで抑えてるんだっけ?
オレノモノニシテイイノニ ]
[ 怖い思いをさせたくない
そんな俺のなけなしの理性が
意外と強いんだ。
だから俺が君の舌を噛んで
血が滲めば>>-919
その血を吸って、
優しくその傷を舌でなぞるよ。
眉を下げてごめんねの表情を浮かべて。
でも君の血っておいしいんだね。 ]
君が欲しい、俺に愛されて
[ 後ろの首に痕が残るくらいに
つよく、がぶりと咬みついた>>-920
着いたのが歯型をみて
うっそりと微笑みを浮かべ
その後を舌先で撫でていく。 ]
……痛かった、よね?
ごめんね、君に、俺を残したくて
これでずっと一緒
消える前にまたつけてあげる
君のこれからを全部俺で埋めるよ
[ 君の綺麗な背中。唇で触れて。
ゆっくりと指で撫でて、擽って
手を這わせて脇腹へ、
そしてその下へと、流れていく。 ]
背中、綺麗だね、
ううん、どこも、全部綺麗だよ
……やっぱり君の顔……見たいな
[ 仰向けになった君を見下ろして
どんな顔をしていたかな?
感じてる顔?余裕そうかな?
どんな君でも
その目が俺を見てくれれば。
その表情は満足という微笑みで
大きく口を開いて君の口を奪う。
呼吸する間さえ惜しいと
空気を吸って君にうつす。 ]
俺、今
シャマシュが好きしかわからなくて
他の感情いっぱいあったのに>>-921
今は俺のこの感情だけを
君の中に入れたい
[ 視界より、体温で。
君の熱を俺の体に教えて。
内側を暴いても良いかな。
早く繋がりたくて。
昂った俺の熱を君に穿ちたくて。
でも、優しくもしたい。
欲のまま繋がるより
今は心と一緒に繋がりたいんだ。 ]**
/*
ふう……たくさんね、好きを伝えようと思いまして……
(言い訳)
最後までいけなかったけど
ここまでできたので!!
最後はできたら別で落とすんだ……夜中に()
/*
わーいプラチナくんの壁だー!
読んでて>>*67で噴き出したわ
>>-1021
それ待ってからお返事するほうがいいのかな……!
早くても明日の朝になりそう
/*
プラチナくん宛、返していいなら書くんだけどね……
まずは後日談(〆とは言ってない)のほうにするかぁ
>>-1020イクリール
わーい 訪ねていきました!
生き地獄……なるかな……。
***
[ クズリが、レジズタンスとしてでなく。
一つの集落、基地として機能するまでは、
我慢、していました。一応。 ]
[ それをつなぐ役を、彼が。しているのなら。
彼が(理不尽に)率いるものがしているのなら。
次の策を考える事、自体は、
存外早かったと、思います。
私自身が、『クズリ』に依存してはいけないから。
繋がりに、私が一番の遺恨となるのは
わかっていました、から。 ]
『 ねえ、パパ!みて!
新しいパンのレシピを考えたのよ!
小麦を薄く薄く伸ばして、
それを敢えて重ねて焼くの!
ねえ、パンじゃなくて、なんて名前がいいと思うかしら!』
[
[ けれど、自我を取り戻した私は、
ああ、とひと拍子、置いて。表情を戻す。 ]
すみません、人手不足なってしまったので、
突貫工事に、あの戦いで、
私と同じ血で出来ていた身体の一部を、
拾って『試しにくっつけてみた』んですけど、
一部、『何か』が残ってるみたいで。
[ 自我、神経、意識、魂、愛?
私にそれを喩える事は、出来ませんでしたが。 ]
障害を壊す為の怪力と、
汎ゆる環境での活動を続けられる、耐性と、
誰かが、誰かにつなぐ、記憶や知能と、
足では未踏となる場所へ進める翼。
……どれか一つ、
貴方が捨てるとしたら、どれにします?
[ 貴方の願いを上書きする度
私はまた、貴方にひとつ、またひとつ。
積み木を、壊し、捨てさせてでも。 ]**
/*
王の国全体としての〆落とします
プラチナくん関連の〆は別途あります(まだ書いてない)
そっちはやりとり終わるころに……
/*
王ありがとうございますお返ししました!
とかいって更新したらキロンさん出てきて起立して手を叩いて着席したわ
この国を少しずつ変えていく。
愛するオマエたちが、真に平穏と幸福を得られるように。
そのひとつとして、
オレはオマエたちを『愛し子』と呼ぶのをやめる。
オマエたちは一人ひとり、望む相手に愛を求めよ。
オレはもう、オマエたちに応えてはやれない。
これからも王として、民であるオマエたちを
愛し続けると誓うが、その形は今までと変える。
嘆いてくれる者もあろうが、これもオマエたちのため。
これからは王と民として、より良い関係を望む。
今後の改革は、追って知らせよう。
全てはオマエたちの平穏と幸福のために。>>0:8
[ 翌朝、約束通りにオレは民への宣言を行った。
オレが城下町に住まう民に何かを告げるとき、
よく使うのが城の3階のバルコニーだ。
そこでオレが何か告げるときには、
横に護衛が並び、傍に側近たちが控える。
その中にイクリールの姿が無いと、
オレが言う前に気付いた民はいたろうか。
あのほかにオレが告げたのは、クズリとの間の取り決めと
イクリールが側近と軍医を辞し後任育成に注力すること。
もしプラチナの意志が決まっていて、それが
軍を離れることだったなら同時に言ったかもな。>>632 ]
[ 民がどう反応していたか?
事前に兵が周知をし呼び集めてくれたおかげで、
姿を見せ耳を傾ける者は実に多かったが、
それが全員かなど確認はできない。
どよめきやざわめきがあっても
そのひとつひとつはオレにまで聞こえはしない。
嘆く者や衝撃を隠せぬ者、半信半疑といった風の者、
いつものようにオレを讃えてくれる者……
目についた反応ではそういったものはあった。
今後の不安などオレにもある。
この国がどう変わるか、変わらないか──
オレがどう変われるか、変われないか──
全てはこの先訪れる日々のこと。 ]
[ もうひとつ改革したのは処刑制度だ。
罰則を細分化し、罪の程度によって
罰を大きく変えることとなった。
内容にはよるが、死刑は比べ物にならないほど減った。
これは数人いた側近の中にオレの“恐怖支配”に
不満を抱いていた者がいて、速やかに動いてくれた。
そもそもオレは恐怖支配の意図は無かったんだが……。
そう思う民も少なくなかったようだ。おかしいな。
オレの思いは変わらない。
民を害する者などオレの民ではない。殺してしまいたい。
殺意を抑え、制度に頼る。
オレの抑圧は重くなる。
抑えるべき殺意が増えていく。 ]
[ もう一つ大きな出来事があったな。
シタディフェロに民を半数返し、復興を試みたことだ。>>475
ただし、アルバルーケットの領地としてだがな?
というのもディディエから得た情報が気になったからだ。
シタディフェロの鉄は精製された時期によって
微妙に質が変わるという。>>470
地中深くに埋まったものを掘り出して、
そんなに頻繁に品質が変わるだろうか?
それよりももしや、休火山との兼ね合いで
鉄が新たに生成され続けているのではないか?
もしそうなら使わないほうが損というものだ。
その真偽はともかく、元々使えていない鉱山でもある。>>460
得たほうが、国はより豊かになる。 ]
[ それに伴い防衛と領地支配を担当する者として、
ダビー少将はシタディフェロに異動となった。
商業集落のほうがまだ近場。
クズリともそれなりの関係を続け、落ち着きつつある。
他の者でもなんとかなるはず。
それよりは、城から遠い地を安定して支配するため、
そして守りを強固にするために彼を使うことにした。
元々オレの腹心、近くにいないほうが
国の改革を民も信じられるだろうからな。
こうして少しずつ、国内の鉄と砥石の産出が増えていった。
なお、シタディフェロ跡地に住んでいた少しばかりの者たちは、
そのまま国民となってもらった。
武力で抵抗した者だけは……残念だったな。 ]
[ 反乱を起こした者に領地を与え、お咎め無し。
過去滅ぼした集落に民を一部返し、領地としてだが復興。
その上、刑罰が格段に軽くなる。
これで何が起こるかなんてわかりきっている。
そう、オレの国への侵攻だ。
オレが
こともあろうに復興早々のシタディフェロへ攻め入ろうとした。
シタディフェロを挟んで反対側にあるあの国だ。
ほらな? オレの言った通りだろう。>>462
ここは力ずくででも奪いたいような場所なんだ。
その上、城から遠い。軍だって弱いはず。
オレが攻め入る側ならそう考える。
だが見込み違いだったな。
その上オレは欲求不満だった。だから、 ]
徹底的にやれ。一匹たりとも逃すな。
オレの民を害そうとしたことを
後悔しながら死んでいくがいい!
[ オレは率先して戦場に出向いて兵を率いた。
そして侵攻者どもを殺し続けた。
ああ、やはりいいものだ、なんて素晴らしいのだろう
──“殺してもいい敵”の死に顔、悲鳴、重なる死体! ]
今更命乞いか?
[ 銃のほかに剣も使って敵を弄び慰んで殺していくオレを
見た者たちが何を思っていたのかなど、知らない。
オレは変われない。 ]
[ そのとき、隊はふたつあった。
国民を守る防衛隊、侵攻者に対する攻撃隊。
ダビー少将が防衛隊を、オレが攻撃隊を率いた。
二つに分けてそれぞれ専念させたおかげで、被害は軽く済んだ。
プラチナがどこへいたかって?
軍をどうしたかはさておき、オレの護衛だからな。
現場にはいたはずだ。どこで何をしていたか、
何を思っていたのかまで把握する余裕は無かったが。
久しぶりに敵を殺せてオレが熱狂してしまってな?
ラサルハグも体のいい文句で誘った記憶はある。
『戦場の兵たちの心を落ち着かせてほしい』とな。
だが実際に来ていたかはうろ覚えだ。 ]
[ そうそう、忘れるところだったが。
イクリールには後任とともにアマノを医師として
育ててもらっている。>>621
あの後、クズリと……というよりアマノと交渉してな。
あの砥石と細管について詳しいことを
包み隠さず教える代わり、>>0:958
アマノにだけ医療技術の指導を受けさせる、という条件とした。
そうしてそれなりのことを教えてもらい、許可を出した。
本当に包み隠すことが無いかなど知らんが、
アマノにだけ許可を出す分には差し支えないだろう。
医師の知識も技術も土台がなければ理解は困難。
その土台が無いというのであれば、
他への流出だってすぐには起きまい。>>402
そちらのほうは今後の“交易”次第だな。 ]
[ こうやって、変わることと変わらないこととを
抱えながら、オレは王で在り続けた。
民がどう思って受け入れているのかはわからないが、
今のところ退位は望まれていないようだ。
この先どうなっていくかまでは、知らないが。
オレはオレのやれることをやる。
この荒れ果てた星に生きる者たちのうち、
オレを信じてついてきてくれる者たちの命を繫ぐ。>>524
誰かこの星を旅立つ者がいるなら、オレは見送りに回ろう。
オレはこの星に生き、この星で死にたい。>>70
オレが生を受けたのはこの星なのだから。>>2:231 ]**
/*
〆っぽいの終わり。
途中で結構書き換えたのでどっかガバってたらごめん
プラチナくんとのことは別途〆がある予定
>>-1030イクリール
わーい承認しました!
>>-1024プラチナ
知ってるだけなのが逆に怖いやつだよ!!
わーい 見たいが……???
>>-1031プラチナ
王だけ見られても困るが???
/*
一か所差分間違えたなー
消して直すのも微妙でそのままにしちゃったぜ
まあいっか……
プラチナくんへお返事チャレンジをします
/*
改めてキロン読んでた
>>640王の要望に応えようとしてくれるキロン可愛いか〜〜〜???
(応えてもらってはいない)
/*
>>-1040キロン
それ言ったら王、城にいただけだが……
(各種指示は出したし敵とも自分から交渉始めたけど)
/*
pikeです普段は隠居してますTwitterを探さないでください同村ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!一生ダイスなんか振るか!!!!!!!カス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/*
>>-1055
そんな……星狩りの国と毎夜寝てたみたいじゃん……???
そのような事実はありません
先王に神の名を戴いたからそのご加護だよ……
/*
お風呂終わったら相棒が怪物ENDになりかけ?(いやなるのか?)
いいよそれでも俺はクルーになるよ(しろめ
─ 誰も知らない ─
[ 母は、オレとよく似ていた…らしい。
オレが生まれた時に亡くなったから
顔も覚えちゃいない。けど写真の中で
微笑む顔は確かにオレと生き写しだった
…それが。
親父には耐えられなかったのだろうね ]
[
「ああ、■■■。
今日も綺麗だね。激しかったかな、ごめんね?
身体の調子はどうだい?」
毎朝、父は愛おしそうにオレの顔を撫でる
けれどもその瞳はオレを見ちゃいない。
決まってオレは答えるんだ
" アナタのおかげで今日も元気よ。
アイシテル "
…なんの意味も感情もない。
その呪文を唱えなければ親父はひどく激高するから。
ただ鎮めるためだけの
[ 外で親父は"良い"父親の顔をしていた。
「良いお父さんね、孝行しなきゃダメよ?」
…言われることもしょっちゅうで。
" 違うんだよ "
" 親父が大切にしてるのは… "
" お願い、気付いて "
その一言を口に出す事がどうしても出来なかった
─── 言えば全てが壊れてしまうから ]
[
見慣れない顔だ。
少女は不思議そうに見ていたっけ?
故郷に子どもはほぼ居なかったから
オレにとっては初めての年の近い子だ。
大人にも物怖じする事なく話すオレだけど
その時は何だかマトモに顔も見れなくて。
咄嗟に心惹かれてしまったのは。
また会いたいと思ってしまったのは。
何も知らない少年の、初めての『 』だった ]
[ その夜。
照れた風に親父に話したオレに待っていたのは
大人の混じりけのない怒りだった
身体の大きい大人には敵わないという圧倒的な絶望。
剥き出しの殺意に晒された恐怖。
あまりの理不尽さに怒りを覚えたが
( … うん、 そうだよね
ごめんなさい アナタ。 )
そう受け入れた。
納得はしない。けれど受け入れる。
自分という存在が塗りつぶされるような無気力は
故郷が消されたあの日まで続いた ]
/*
あっ
>>662>>663がよく読み取れてなかった
理解
えっ
突然ディディエくんの家庭歪んだが……??????
最高か……?
オマエを親から解放してやったのはオレだろう?
感謝すべきだろうに。
とかその話知った王は言いそう(人の心が無い)
/*
王ももっと狂いたい……しょぼん
プラチナくんが突然ハピエンルートぶちこんできたから乗らざるをえなく……
/*
ディディエくんもワンチャン怪物にさせるルートあったなこれは…
でもまぁクズリで新しく何かを得る方が…心の健全…だよね…
/*
>>-1075
えっ……何されるん……
王なんでも受け入れちゃうこと確定しているが……
/*
>>-1078
www
何されるんだwwww
面白がって待機してよ
翌朝どんな心境で国民の前で宣誓することになるのか……
[おおよそ人のものではない腕でも
俺にとってはお前の腕なのだから。手渡すものを受け取る。
親しい化け物を寄せ集めるというお前に。
普通の人間なら恐怖するのだろうか。
少なくとも俺は、真剣に考えて。]
そうだな。
俺であれば怪力を捨てる。
耐性があれば時間をかければ障害は壊せる
それができなければ翼で逃げられる、
或いは別の道に進めよう
だが、それも知能がなければ考え付かない抜け道だ。
だから捨てるなら怪力で。
その怪力の分は別の誰かで補わせよう。
[言いながら光線銃を受け取る。
――自分でもオーバーワークは承知のうえで
絶対にこれは。作って見せるというただろう。]
だが、此方を学んだおかげで
よりお前の体に沿うたものも作れるだろうよ。
一長一短だ。
[お前が戻ってくるならそれでいいさ。]
(最後に、お前の夢を。
鳥――船を、飛ばしてくれるなら
とりを。つくるんだ。
お前に上書きされた願いで
何を捨てても、壊しても。他にはなにもいらないの)**
/*
でもそれはそれとしてアマノ君は医者になるのだ。
結局どの願いも全部鳥(カウスの願いの象徴)に
収束するからこいつヤンデレじゃないかなって思う
(今更)
/*
王に頼めば熱光線銃を撃ちにいってあげる(るorない)
どさくさに紛れて脳撃ちそうな奴には任せんか……(しない)
>>-1084
そうかもしれない……
/*
ヤンデレと執着とクソデカ感情と拗らせ擦れ違い地獄は良いぞ〜
様々な地獄を味わえる良い村だな
そして寝ますおやすみなさい!
明日マジで灰に顔も出せなかった時に備えて改めてありがとうございましたとお礼を
ほんっっとうに毎日楽しかったです!!ロル壁建築が捗りすぎて焦ってたけどそれ以上の魔人がいて安心していました
一足先にお疲れ様でした、またどこかで!**
/*
プラチナくん……
よく読んだら王が狂える致命的な要素1つ既にもらってたわ……
ここだけで王が死ねるやつ
追加でなんかするかはお任せ
/*
イクリールちゃんおやすみ!>>-1088
たくさん壁建ててくれてありがとう……!
またどこかでお会いできたら嬉しいな
あ、イクリールちゃんだけじゃなく他の皆さんもね!!
/*
しかしディディのトラウマ見て思うんだが
アマノ君が死んだ恋人の願いに依存してるの見たら
トラウマ掘り起こされないかな。
ディディをカウスと間違えなければ大丈夫。よし(よし)
/*
えへ 今わたしはそろそろ皆消えるだろうとおもって
アマノくんへのお返事をゆっくり書いています(やりたい放題か?
多分落とすのは0時過ぎなのでごゆっくりね
/*
>>-1093
全体ざっと読んだときは気にならなかったんだけど
>>-1006
レスしようとしてて「あっ……致命傷じゃんこれ……」になっちゃった
どうしたもんかなー!!
まあ死にはしないです
心は死んでるかもしれないけど
民のために生きるので
/*
その順番で行くと
メンタルブレイクされた王様の
次にプラチナが死ぬな???
そんな王様にヤられるの最高では???
(PLは喜んだ)(明日の私生きてますか???)
/*
>>-1097>>-1099
やはりプラ王は地獄だったんや。
頑張れば軽くできる気はするけど
とりあえずプラチナくんの続きも見てから考えよう
どうなるかな……
……。
そうですね。
私も翼か怪力かで、悩んでいたので…。
だいたい同じ見解で良かった。
[ ……『よかった』?
それは、なんの安堵なのでしょうか。 ]
なら、そうしましょう。
凶暴なやつは相手にしたくないですし。
[ 別に、同じ意見なら、それで。
それ以上を感じる必要は、無い筈、ですが。 ]
[ だって、この姿でも、願いは不変だ。
他に要らないというのなら。
天下の王様だって檻を望むのだ。
将来壊される駒鳥を籠に閉じ込める位。
どうせ埋まらぬ孤独を埋め合わせを、
一緒になって、無意味と分かって貴方に望む位、─── ]
[ 無意味な乾きは、乾きのままに留めて。
ただの、興味本位の質問に押さえました。
その答えが是でも否でも、
「便利ですよ」と腕を揺らめかせるだけ。
ただ、それが、「是」であるならば。
部屋の石をひとつ、手でとって、
ひとくち、食べて見せるくらいは、したでしょうか。
……。
適していたとしても七年掛かるものなのですけどね。 ]
/*
多分〆だし人の恋路を一生引っ掻き回すモンスターになりたかった(本当にやりたい放題
まあ多分カウスくん一辺倒なんだろうなこっちも…とわかっててやってます
ついでに〆ロル書いたのですが、
もう少しリミットまで寝かせておこうかな
/*
まぁ手遅れなのはキロンだけだと未だに思うけど…
まだ まだみんな こうすればいいよね…って考える余地がある
[ しばらくそのまま止まっていれれば
絡み付いてくる君の熱に俺も動きを再開させる。
奥へ押し付けたままぐりゅりと動かせば
君は可愛らしい反応をしてくれるだろうか。 ]
[ 焦らすような動きで感じる場所を
反応の良かった場所を刺激していき
君の好きな所を知っていく。
緩やかな動きの中でも君の中は気持ちが良い。
自分のモノが大きくなっていくのを感じ
ゆっくりと焦らしてた動きは
急に激しくなり、先ほどよりもさらに
奥深くへと進めることがわかれば。 ]
奥、ゆるくして
俺を受け入れてくれるの?シャマシュ
[ 君は快楽に溺れてくれた?
俺も、もう、求めていいかな。
トントンと奥の壁を優しく突く。 ]
ほら、ここが君の奥
っ、ぅん、きもちっ、いいね
[ また軽くトントンと少し強めに。
開いてきたかな、
ねえ、入りそうだよ。
この奥に、君が受け入れてくれたら。
少し腰を動かせば、ああ、ほら。
君が受け入れてくれた音が聞こえる。 ]
っ、ッッ……!
[ 俺も君の奥で果ててしまうだろうね。
俺の想いを君の中に入れたかったのだから。
一度だけでは満足しない。
こんなに滾る思いを吐き出して
混ざり合って、それでも足りない。
何度も、君の奥へと熱を叩き込み。
俺自身も君からの快楽に酔った。 ]
まだ、俺の想いって
こんなものじゃないんだ
ね、シャマシュ
俺もっと欲張っていい?
君が俺を選んでくれたこと
俺に体を許してくれたこと
本当に嬉しい……
俺、少しだけ諦めてたことがあるんだ
君なりの愛し方で良かった
俺を愛してくれるなら
でもね、本当は、本当は
見つけたいと思う
君の知らない
君が俺だけをみて
俺だけに執着して
俺に欲をぶつけてくれる
そんな君を、望んでも許されるかな
全部を君に見せていくよ
これから俺の
君に恋焦がれた年月の愛と
想いの感情を全て>>-921
そして二人でみつけたい
俺たちの”愛の真実”を
君と俺で探したら見つかるかな
まだ、俺は君に選ばれた自覚が足りなくて
もしかしたらもう君を傷つけて
悲しませてしまってるかもしれない
君も願ってくれる?
信じてくれる?
君が俺をみてくれている限り
俺は君を俺の中の檻に閉じ込めるよ
君の愛を全部もらう
君が寂しくならないように
俺の愛を多過ぎるくらいあげる
毎日、注いで
俺に溺れて、捕われて
荊棘のように君に絡みつくよ
[ 今までは愛だけを君に渡した。
十分多くなかったかな。
”愛”だけでその量だからね?
他の感情一つ一つが
同じくらいの量があると思ってよ>>-921 ]
[ 激情のまま君を暴いても
優しく君と繋がっても
もう俺は
君なしでは生きていけない>>-922
誰かの笑い声が意識の後ろから聞こえる。
………聞こえた、気がした。 ]
[ 『私と一緒に道を辿るのね』
『私の時も王は同じことを言ったわ』
『あなたが特別になれるわけないじゃない』
『私の息子なのよ』
『勘違いして、愛に溺れて処刑されてしまいなさい』
『王は私のものなの』
『なんでアンタがプラチナって名前になったか
教えてあげようか?
『王は私に似てる貴方を側に置いただけ』 ]
[ 『ああ……!王!私はここです!』 ]
っ、ンンッッ!!
[ びくびくと体が痙攣する。
君の熱が今度は俺の中を抉る。
何度交わったかわからない夜。
交わった熱が愛を溶かし
二人の愛を混ぜていった。
蕩けた思考の中で
君を俺の中に受け入れた時。
あの女の声が響いた。 ]
う゛ぁ゛ッ……!
[ 必死に頭を振って
声を消そうとする。
それでも消えない。
それはただの幻なのだから。 ]
[ 君の言葉だけを信じたい。
母と同じにはなりたくない。
君から与えられる快楽が欲しい。
あの女も得ていた喜びと同じ。
君から与えられる愛は
今はアノ女の****───。 ]
[
私
『シャマシュ、俺の唯一の人』
君はこの言葉を聞くのは何度目かな。
君に心当たりがなければ
誰かと重なることはなかっただろうね。 ]
[ どうして、どうして消えてくれない。
幻影の母は俺を哀れと笑うだけ。
君だけをみていたいのに、
俺と君だけの檻の中なのに。 ]
/*
テンションが深夜テンションで((もう朝
もう、本当……少しでも寝てきます
この長さを王様に返事はさせられない
好きな所抜粋してください
/*
私は知ってるんだぞこげねこさんのアラームが7時なことを…
無理せんでって言ったのにもー 体壊さないでくださいよ
/*
>>*82
こんなん相手がおれな時点で
とか思うけどまあ それがプラチナくんPCに刺さるかどうかはわからんので……
/*
〆ロル落とす前に これは思いつきと折角だから…で
整合性も兼ねて7年前との王にもうすこし深堀しようとしたけど
なんかそっちがまだ隠してる?ぽいからどうしようかなって迷ってんすよね
まぁ蛇足感あるかもだし なくてもいいかな
/*
>>-1131
ん? 特に隠してることはないかな
ロールに書いたことが全てのつもりです
何か生える可能性はある
めっちゃ興味津々
/*
(キロンへの感情は)
主観で書くと明言しづらいから書いてないことはあるけど
それはキロン→王も同じじゃね、と思っている
/*
>>-1134
感情とか超食べたいじゃん???
プラチナくんとキロンの話してたところ先に投げます?
なんかの参考にはなるかも(そこはもうできてる)
……そう、か。
[ キロンがオレを認めていた。>>630
そう聞いて、対話中感じたことを思い出す。>>156
7年前は年上の相手と思っていたけれど、>>0:233
対話を思い返すと駄々をこねられている気分だったな。
向こうの意図なんぞ知らんが。>>1:*47 ]
伝えたければ好きにしろ。
だが“仲直り”など期待するなよ。
[ アイツとは今ぐらいの関係が一番マシだろう。
これ以上など望みたくない。 ]
[ キロンのことで聞きたいことなど無いし、>>630
この話はここで終わりだ。
壮絶な1日だったのには同意する。>>631
本当にこれが1日の間の出来事だったんだろうか。
あまりにもいろいろなことがありすぎた。
……が、振り返ってみると、
総じて“有意義な一日”だったようには思う。 ]**
/*
おれはしばらくプラチナくんへの城壁建設するんで……
午前中に終わるのかなこれ……
/*
>>-1126>>-1141
1時間未満で「いい朝」はクレイジーすぎるんですよ
こげねこさんのアラームは7時……
深夜コアの人が設定しているアラームではない
健康大事にして……
知らぬことを知るというのは中々に奥が深い。
特に隣接はすれど別の分野に足を踏み入れればなお、な。
若しかしたら、神話の時代では
これも医者だけでなく誰もが知る事実であったかもしれない。
[移送ステーションの朽ち果てた船に残る文明の残滓などを見れば、
そんなこともありえるかもしれない
(念頭になかったのを知れば、どう今後細かなことを詰めていくつもりだったのか!?
などと叫ぶことは請け合いである。閑話休題)]
そうだな。もし得られるなら
欲しくはあるな。
[何せ、死
何れ空飛ぶ時、船の中で病が流行したとしても
早々死ぬことはないだろうし。
――医者役が早死にするよりかは良いだろう。]
[あくまで、夢の延長線なのだろうか。
それとも、壊れかけの駒鳥が
アンドロイドの夢が間近になるほど近づいたから
機械仕掛けになれるだろうかと
不相応に夢見てしまったのか。
何方にせよ。少しだけお前に近づけるのかもな。
と思ったのは確かである。]
[便利だというお前が食むのに倣うがまま
齧った光る”石”は噛んでいた金属よりも滑らかな歯ごたえ
案外、食えるようになるかもなと
紡ぐ姿はどう見えるのやら。
――その時にはお前の”むかしばなし”でも
聞けるのだろうか。その体になった噺、でも。]
そうだな。
中々やることは多いけれど、
お前1人で抱えるなよ?……俺がやれることは、やるから。
[先導は船長しかできないが、
船長1人が全てを行う必要もなかろう。
お前が微睡むその横で
醒めぬ夢を微睡みながら夢の欠片をつなぎ合わせて進む己
機械仕掛けの鳥をお前が完成させるのなら
箱の中の歯車すら、強請られれば渡してしまいそうだ。
とりをつくらねばと盲目的に願う己は
齧りかけの石にまた1つ。鈍い音とともに歯をたてる。**]
/*
惜しい。
ようやくやってたモノ終わったので、
落とせそうだったら夜に落とします…期待は薄めに。
リーダーの反応は無くても大丈夫な感じで、できたら……。
色々読めて無いけどそれも読めたら!
/*
城壁っていうかエロ同人だなこれ……って顔になっている
ちょっと休憩してきます
>>-1152>>-1154
前歴がね……。
今日はレジスタンス強いな。
─ 追憶 ─
父様、机においた、
僕の設計図束、見てませんか?
……。
………。▓▓王、に見せた?
[
私は、夢見る自由な子供でないことを
ただその一言で思い知らされる事になりました。 ]
[ "こんな星"で、見られる夢は限られて、
実現する事は難しいと。
だからせめて、決められた将来が
幸せなものであればいいと。
父が私の描いていたものを王に見せたのは、
そんな、両親の、些細な
[ 私が既に、
血の赤い「人間」ではないと理解した時点で、
あの親たちだって「そう」であったのだろうと、
今更知ったところで。
変わりませんでした。
親は親で、自覚なんてする機会もなく、
ただの人間として。
人間が王に仕え、愛し子として愛される事が、
一番の幸せだったと信じて、生きていたのですから。 ]
[ わかっています。
わかって、いました。
理解と納得の
齢10程度の人間ならば、よくある話。 ]
シャマシュ、勉学のお時間です。
現在の集落の商業地区の配置図の模写、
数式50問、神話言語学の書き取りをします。
午後からは王と城下町の視察でしょう?
時間がありません、3時間で終わらせますからね。
[ 将来、無能な王と呼ばせないように、
私の持ちうる知識を貴方に引き継げと。
両親にいわれたままの。
王自身が自分の存在を誇れるように。
教育係を兼任していました。
(相棒、過剰労働なのは国側だってこの頃からですよ?)
それが、将来のわたしの為にもなると思って。 ]
[ 知識の吸収が早いことには、
多少なりとも関心をしていたこともあります。
けれどそれは
…貴方の知識量が、
私や、側近、将軍、王。
それらの話に追いつかなければ、
私の本来の仕事の話が出来なかったわけですから。
15も行かぬ歳だった?関係ありません。 ]
[ 面倒だ、とか
仕事の付き合いだ、とか。
どうせどんなに教えたって、
『夢の共有者』足り得ないのに、とか。
そんな、感情が。
いつしかただ「嫌い」という負感情にまとまって。
隠そうとして、
表情の起伏が無くなっていったのも、この頃で。 ]
『違いますよ、シャマシュ。
シチューの白い液体はもとから塩味じゃないです。』
『シャマシュ、パンを残さないでください。
人のを取ったりもしないでください。
余計にだれかに与えるのもやめなさい。
何にだって作り手が、いるんですから。』
『……シャマシュ、
処刑を自らの手で行うのは構いませんが、
機械のメンテナンスを放置するのはいけません。
使っているときよりすぐに劣化してしまいます。
もう少しソチラにも費用を宛てて…』
『 ……。
[ それが本気だろうと脅しだろうと、
私は全てを、ただ無表情に、一瞥して、
貴方に読み聞かせるために、本を開く。
施設の改築の設計図を、描き続ける。 ]
/*
はい(はい
改めて長期間合同村たてありがとうございましたしろねりさん
の 最後のやりとりとして感情を…受け取ってください…
/*
めちゃくちゃ『嫌い』を拗らせられている……
>>695
11歳のときからの仲か
先王の側近し始めた頃からだな……
>>702>>703
このへんすごいにこにこしちゃう
>>-1170
ふふっ ありがとうございます
何かお返事書けたらいいな 間に合うかな……
/*
まぁ…その、なんですかね
人間愛だけじゃ生きてけねえよ!みたいな立ち位置になりたかったんですよ(総括
だから時々マジレスしかしないけど
別に「真面目」じゃなかったよね、っていうのが
キロンだったな、と思いました。
/*
>>-1172
愛否定派、いいと思う
>>-1173
そうだなー、童心というか
「王と民」でない関係の頃があったかも、とは思った
(深く考えてはいなかったけど 当時シャマシュなら周りの人に雑な親近感抱きそうとか思ってたのもあり)(今思うとなさそう)
シャマシュ、性格がアレなだけで賢王たりえるよなあとは思っていたので補強してもらった感じ
性格がアレなんでちょっと万人受けは難しいと思うけどな!
ありがとう……
/*
あとはルヴァちゃんがくるならそれ待ちと
〆ばかりが残っているようなかんじなので
モスのオニポテを食べて静観しています
/*
もうこんな時間……
対プラチナ城壁が完成せぬわ
あとちょっとなんだがー……
根性でプラチナくん宛〆までもっていきたい……
/*
おひるだー。ひかるいしおいしいね(もしゃ)
キロンのうっかりぽろりがあったら
やっぱりついててあげなきゃの相棒魂がくすぐられそう。
とかいってたらランダムさんがデレを!
相棒おめでと〜
/*
>>-1178
プラチナくんにお返事してプラチナくん宛を〆
= やりたいことです(キリリ)
しかし時間がかかりすぎてそちらの〆を阻害しないかが心配……
軍事力という意味では損失はあるだろうな。
だが、オマエ一人だけで戦ってきた軍でもない。
それにオマエが命で償うのと軍からの除名、
軍事力という意味なら等しいだろう。
今後は侵略の機会も減るかもしれないしな……。
[ 侵略が本当に減るか、はわからない。
どこか攻め滅ぼしたくなることもあるかもしれないからな。
ただでさえ暴力と略奪が蔓延っている飢えた星のこと、
定期的に武力誇示をしないと攻め入られかねない。
勝つとしても、攻撃を受けるだけで犠牲は生じる。
それは今回痛感した。 ]
寂し、い?
[ 寂しいかどうかで考えた配置ではなかったけれど……
一番頼もしい護衛が離れてしまう可能性は
当然、耐えがたい。
それに、オマエと話ができなくなるのも、
素に戻れる相手がいなくなるのも……困る。 ]
……オマエがどうするにしろ、
頼りにしているぞ、オレの一番の護衛。
[ その感情をどう表現していいか、このときはわからなくて
そんなあっさりした言い方になってしまった。 ]
[ 全員知ってるなんて知りたくもない話だな。>>*67
だってキスですら全員知ってるなら、
夜を共にした相手だって
確実に全員把握しているじゃないか。
それを知ってオマエがどんな思いを抱えていたか
実感こそ湧かないものの、さぞかし苦しいだろうと思うし
想像しかけるだけで胸が張り裂けそうな感覚さえあるのに。
どうかオレに気付かせないでくれ。 ]
[ どこを望むかが知られて、繰り返し触れられる。>>-1002
隠していたものを暴かれる感覚に昂りを覚えた。
同じように背を撫でられて、
その手から逃れるように身を寄せる。
少しも離れたがらないキスが可愛らしい。>>-1003
でも、吐息を交えたって苦しさは増すばかり。
奥深くまで触れようとする舌を感じたら、
喉は自然と拒むように動く。
それがあまりに慣れない感覚で、
もがくように肩を押すことになった。 ]
えっ、……?
あ、あじ……?
[ 驚いたな、わざわざそんな表現されたことは
今までなかったから。思わず復唱しかけた。>>-1004 ]
あれがオレの味?>>*68
……オレの唾液の味、か?
[ さもなくば舌の味……?
そんな風に表現する発想がオレには無くて、
首を傾げたが……ちょっと思い出す言葉はあった。
『味見』『俺の味』>>2:59……少しだけ、気になった。 ]
[ 最後に泣いたのはいつだったろう。
王の国葬?
父の葬儀?
それすらも“最近”だと思える。
涙を流したのなんてもっと昔、
本当に小さな子ども時代。
オマエなら覚えているかもしれないけれど、
他の誰が記憶しているのだろう。
オレが先王の民だった頃のことを。
涙から何が伝わるかなんて、もうわからない。>>-1005
けれど味わってもらえたなら、
オレが嬉しくて……ほっとして泣いていたことがわかるかな。 ]
[ でも、悲しいよ、プラチナ。
オマエはやっぱりオレを否定するんだな。>>1:115
たった一人に愛を縛りつけるのが
オレの心を壊すことだって知っていて、なお!>>-858 ]
……おかしなことを言うんだな。
プラチナ、オレの初めて愛した人。
あれから今までずっと愛し続けてるのに……。
[ 多くの人へ向かえば偽りだって、やっぱりオマエも
思うんだな。その言葉からよくわかるよ。>>-1006
オマエに信じてもらえる日なんて来ない。>>0:894
オレの愛を拒み続けてたオマエには。
……わかってた、ことじゃないか。 ]
[ オレが自分の愛を偽ってまで
オマエのものになろうとした本当の理由がわかるか?
オレがオレの愛を失くしたって
困る人なんかいないからだよ。
どうせ元々、信じてくれる人なんかほとんどいない。
だから封じ込めてしまえって思ったんだ。
そのついでにオマエをもし幸せにできるなら
それは喜ばしいことだとも思った。>>*57
代わりにオレが心を壊しても>>*58
代償として受け入れるつもりだったし、
──オレはきっと“壊れた”ほうが“まとも”なんだよ。 ]
[ 広く人を愛せるのも
敵と見れば殺さずにいられないのも
そのどちらも人に理解はされない。>>2:201
『唯一の一人にのみ向かう愛だけが真実』
そんな考えが当たり前になるのが“人間”なら
オレは最初から壊れているんだ。
最初から壊れたオレが
更に壊れたら“人間”に近づけるんじゃないか?
そうしたらきっと民のためになる……そうだろう? ]
[ でもオマエはオレを壊してはくれない。
壊そうとしたオレの手からオレの心を守ってくれた。
それなのにオレの否定は続けるんだ。
なんてひどい奴……
なんて残酷なんだろう。
その言葉がオレを傷つけるって
わかってすらいないんだろう?
本当に、本当に──>>-862 ]
[ オレはオマエを利用する。
その結果オマエが幸福になろうが不幸になろうが。
できたら幸せにしてやりたかったけれど、
オレたち二人が同時に得られる幸せなんて、
やっぱり……無いよ。>>1:46>>1:47
でも、この方法で幸せにできなくてよかった。
どうしてもそれは思うんだ。
オレが自分を偽った愛が
オマエを満たすことがなくてよかった。 ]
[ オマエの幸せそうな顔が見られて嬉しい。>>-1007>>-1009
オレにその顔がさせられることが嬉しい。
オレにもオマエを幸せにできるんだ。
オマエはオレに幸せをくれないけれど。
オレは愛に見返りなんか求めてないよ。
ただ愛した人たちが幸せであってくれればいい。
でもさっき少しだけ期待してしまったんだ、
オマエと一緒にいたらオレも幸せになれるかもって。
……そんなこと、なさそうだな。 ]
[ オレに運命の相手がいるとしたら、
オマエ以外に誰だというんだ?>>-1010
他にいないじゃないか。
名まであつらえたような存在で、
その上、どんなに傷つけても苦しめても
変わらないぐらい揺らがない愛を注いでくれる。
なのに他にいるかもしれないってどうして思う?
絆されるも何もずっとオマエを愛しているのに……
オマエにだけ向けられる想いだって見つけたのに……
それでもオマエを満たすことはできないんだな。 ]
プラチナ……、オレが広く人を愛するのを見て
先王は王の資質があるって言ったけど。>>0:892
そんなのが王の資質なら、
オレはほしくなかった。>>1:117
王の資質なんかいらないから、
当たり前のように一人の人だけ
愛せる存在でありたかった。
そうしたら認められず苦しむことだって
信じてもらえないことだって
無かったんだ……。
[ オマエをオレの檻にして、ずっとその中にいよう。>>-1013
他の誰を見てもそれが罪になるように。
檻の中でオマエへの愛を捧げ続けるよ、
オマエにしか向けられない想いとともに。
オマエが認めてくれなくても
オレにとっては確かに“真実の愛”だから。
いつかそんなもの、捨ててしまえたらいいな。
オマエが本当に教えてくれたらいい。>>*69
オレでも唯一を愛せる日が来ればいい。
そんな日が来るわけないってわかってる。 ]
[ 好きなだけ貪ればいいよ。>>*70
オレの身体だけでも独り占めすればいい。
オマエがオレを捕らえて離さないうちに
オレを必死に縛り続けるうちに
オレのどこかが壊れたら
オマエだけを愛するようになるから。
それがオマエの幸福なんだろう?
オレがオレでなくなることが。 ]
い……、っ……
[ 舌を噛まれて血が滲む。>>-1014
痛みと血の味で気付いて、身体が震えた。
これがオレにとってどのくらい辛いかわかるか?
血が滲むほどの傷なんて負う機会がないんだよ。
オマエがいつも守ってくれるから。
血が滲むほどに噛まれるなんて
充分すぎるほど恐ろしいことだ。
でもオマエが望むのだから仕方ない。
オレは、傷つけられても仕方ないような存在なんだ。
オマエが望む傷なら受け入れよう。 ]
[ 押さえつけられて首筋を咬まれて>>-1015
慣れない痛みに身体が強張る。 ]
つければいい。好きなだけ。
オマエのものだって印をオレに。>>-1016
[ オマエがオレの愛を信じてくれなかろうと
オレがオマエひとりを愛せなかろうと
オレはオマエのものになる。
そう決めたんだ。
そうしてひとりだけを愛せるように
なったかのように見せかければ
国の形だってわかりやすく変えられるから。 ]
プラチナ……、愛してる。
[ 背中に触れる唇を感じて、>>-1016>>-1017
綺麗と評する言葉を聞いて、ようやく知る。
気付かぬ間に肌を晒していたことに。
いつの間だったか思い出せない。
痛みに気を取られている間?
それが妙に心地よかった。
オマエに思うがままにされているって実感が湧く。
オマエでなきゃいやだよ。
オマエでなきゃ許せないよ。
押さえつけて後ろから、なんてのもな。 ]
勿体無いことするんだな?
あのまま後ろからしたら、
オレは“初めて”だったのに。
[ 仰向けにされてつい虐めてしまったのは、
ほんの少し期待していたから。>>-1017
オマエにしかあげられないものがあったから
それを奪ってほしくて。
でも、今じゃなくたっていいよな。
オマエだけのものになるんだから、
いつかその日は来るだろう。
今じゃないってだけだ。
表情が見えるほうが怖くないよ、
何をしようとしているかわかるから。 ]
そんなにオレを好きだと言うなら、ほら。
早く
[ 欲のままに穿っていいのに。>>-1019
オレはずっと待ち切れずにいるのに。
そんなの見るところ見れば一目でわかるだろうに、
オマエって案外意地悪だな……。
でも耐えようとするオマエは可愛らしい。
耐え切れなくなる姿が早く見たい。
そんな風に思いを募らせていた時のことだった。 ]
ん、く……!
[ 突き入れられたものがすぐさま馴染んでいく。>>-1108
それが慣れた反応かどうかなんて気取られぬままであればいい。>>1:43
キスをしていた頃からずっと欲しかったものだった。>>-910
欲しがるあまりに決して逃すまいと、
身体が勝手に吸いついていくのを感じる。 ]
プラ、チナ、そこ……っ
[ 奥に留まるかと思ったものが動き始めて、>>-1109
中を探るような動きをされて、
どこがいいかなんてあっという間に知られてしまったようだ。 ]
[ それは、オレもわかったのに。]
プラチナ……、ずるい……、
どこ、いいか、気付いただろっ……!
[ ゆっくりと穏やかな、焦らすような動きが続いた。>>-1109
もっと欲しいのに腰を引かれる。
そこじゃないのにしっかり突かれる。
その繰り返し。
わかっているからこそずらせる、加減できる。
そのぐらい的確な外し方だった。
オマエのがだんだん質量を増していくのと同じように、
オレのももっとと乞うように昂りを増していく。 ]
ぁあッ……!?
[ 急激に激しさを増した動きで、奥深くへと貫かれる。>>-1109
最初は急にこんな奥までと思ったけれど、>>-1108
今はもっと深くまで迎えられる。
それが伝わっているのが言葉でわかって、>>-1109
どういうわけかやたらと気恥ずかしくて、
思わず片手で目元を覆った。
オマエの表情をじっくり見てやりたいと思っていたのに
どうしてなんだ、全然余裕が無い。
突かれるたびに身体が痺れ、背が反り返る。
そのたびにオマエを求めるように締めつけるのも感じる。
目の端から涙が零れ落ちた。 ]
っぁ、お、く……
[ 奥を優しくつつかれる。>>-1110
そこまで届くんだったら、その先まで届けられるんだったら──
期待が抑えられなくて、オマエの腰に片脚を絡める。
そうしたらオマエが奥を穿ってくれて、>>-1110
でも、その瞬間に終わってしまった。>>-1111 ]
ば……か、もっと……よこせ……。
[ 強請ったら続けてくれたのは、気が狂うかと思うぐらい嬉しかったな。
欲しい刺激を何度ももらって、何回も中で果ててもらって、
その数だけオマエの想いを受け取れた気がした。]
[ けれどオレだってオマエが欲しい。
オマエの表情を見たい、
オマエの身体に触れたい、
オマエの中を味わいたい。
そうしたらもっと受け入れられてる、
赦されてるって感じられるから。
だから、今度はオレがオマエを貫く番。 ]
[ その後に続けてくれた言葉は、
交わり始める前のオレの苦しみを
いくらか和らげてくれるものだった。でも、 ]
オレたちだけの“愛の真実”って、
今ここにある想いだけじゃだめなのか……?>>-1113
嫉妬ができなければ、独占したくならなければ、
執着しなければオマエの欲しい愛じゃない?
オマエが欲しい愛以外は、
オマエが求める愛以外は全部“偽物”なのか?
[ オマエにオレを傷つける気は無い。それは感じ取れる。>>-1114
だから余計に……辛いんだよ。
埋め難い溝がここにある。 ]
[ オレにとっては全てが恋で、全てが愛だった。
愛の名前を例示したのは、
求められた関係をわかりやすくするため。
そしてその全てに執着が無かった。
独占欲も嫉妬も抱いたことが無かった。
ただ全ての愛する者の幸せを祈り、
応えられる想いに応えたかっただけ。 ]
オレだって知りたいよ、
オマエを心から満たせる想いを。
でももしそれを一生かけても知れなかったら、
一生オマエを満たせなくて、
一生オマエに偽りと扱われて
一生オマエに信じられることはなくて
一生オマエに認められることもなくて
オマエ以外に愛を向けなくなる以上、
オレも誰からも満たされなくなる。
[ そんな結末がオマエの望みなのか。
オレが“壊れて”オマエだけを愛したら満足なのか。 ]
プラチナ、愛してるよ。心から愛おしいよ。
オマエ以外には向けられない想いがあるよ。
でも“それ以上”を望まれても……
オレは……叶えられるかわからない……。
叶ったらいいと思う……、でも……
そんな日は……きっとこない……。
多くの人に愛を向けて、
そのひとつひとつが本心で、
ひとりひとりの幸せを心から祈ってる。
認めてくれる人がどんなに少なくても、
オマエが受け入れられるものじゃなくても、
それがオレの“真実の愛”だから。
……だから、せめて、見た目だけでも
オマエだけのものになると誓う。
もうオマエ以外に愛の言葉を向けない、
オマエ以外に身体を許さない。
オレをオマエの檻に閉じ込め続けて
それでもオマエの望むものにならなかったら
それをどうしても許せない日が来たら
オレを殺せばいい。
オマエにオレの全てをくれてやる。
向けられるだけの愛と、オマエだけへの想いと
オレの身体と、オレの命と。
[ “王”のオレなら民に絶対許さないものを、オマエだけに。 ]
[ ……そんな話をしたのは、
オマエの中に突き入れる少し前のこと。
指先から肩まで、胸から脇腹まで、
腰から膝まで、膝から足先まで、
丁寧に丁寧に撫で伝ってオマエの望む触れ方を探った。
舌を滑らせて味わったのは今は上半身だけだったけれど、
次には他の場所も“味見”させてもらうことにする。
待ちきれないって顔をされてオレも抑えきれなくて、
でもオマエは慣れてないんじゃないかって心配になって、
少しずつ慣らしてからになったな。
指で入口を解す間、ずっとキスを続けていた。
オマエがキス好きなのはよーくわかってたから。 ]
[ 始めは先端だけ、それから少しずつ奥へ。
いきなり奥深くまで突っ込もうとするものじゃないんだぞ?
オマエの反応を見ながら、基本的には優しく動いたつもりだけれど。
ところどころ悪戯心が湧いて、
ちょっとだけ乱暴になったことが数回あったのは許せよな。
オマエのいろんな表情が見たかったんだ。
どうしたら気持ちいい? こうしたら苦しい?
いろいろ試してみたいじゃないか。
こうやって交わるのは今日が初めてなんだからな。 ]
[ オマエの中をじっくりと探ろう、
オマエがオレにやったみたいに。
どこか気に入るところが見つかったら、
ちゃんと焦らさずに愛してやるよ。
だって1回で終わらせる必要は無いものな?
焦らして遊び始めるのは
オマエの身体が快楽を覚えたその後だ。
何も知らないうちから焦らしたって効果なんか見込めない。
焦らされたオマエが音を上げてねだったのは
何度熱を注いだ後だったかな。 ]
可愛いプラチナ。もっとよく声を聴かせろ……?
[ 交わる合間に指で顎骨をなぞり上げ、唇を舌で辿った。
唇から紡がれる言葉も、抑えきれず喉から漏れる声も、
どちらも愛おしい。
今日まで一度も見たことのなかったオマエの姿。
なんて心地いいのだろう、ずっと知らなかった姿を暴き立てるのは。
こうしてオマエから次々と奪えば、
オレの中に入りきらなくなって溢れた思いが
オマエのものになっていくだろう。
その中に何か、オマエの求めるものがあればいい。
今は無くても、いつか見つかるといい……。 ]
[ そうしてオマエの言葉を聞いたとき。>>-1116
ふと、脳裏によぎるものがあった。
『シャマシュ、私の唯一の人』>>-1121
……オレ
オレに唯一を求めた、愚かな女。
『オレは王だ、オマエ一人のものにはならない。>>0:6
オレが応えられるのは身体だけだと何度も言ったろう。
オマエが身も心もオレを独占したいというなら、
二度とオレの前に現れるな。』
あの女にそう告げたのは何年前のことだったか?
その後、あの女はオレの元に現れなかった。
前例のように反逆を懸念したが、それも無かったと記憶している。
あの女がその後どうしたか……オレは覚えていない。 ]
[ オマエは譫言のように助けを求める。>>*82
それが何からの助けを求められているのか、
オレには全然わからなかったけれど。
無性に──苛立った。 ]
……なにが……『助けて』だ……、
助けてほしいのはこっちのほうだ。
オマエはオレを否定し続ける。
オレだってこんな愛ほしくないのに、
オレだって
無いものばかり求めやがって。
どうして“今”で満足しない?
オレが独占を許したのなんか後にも先にもオマエだけだ!
オレが一人だけを愛する日なんて来ないよ、
それでもオマエだけのものになりたいと思って
オレを縛ってほしいと望んだのに。
その価値すらわからないんじゃ何も与えてやれない!
[ そんな話じゃなかったのかもしれない、
オマエが何にうなされているのかなんてわからない。
けれど無性に苛立って、憎らしくなった。
どうしてオマエが助けを求めるんだ! ]
[ このまま。
このまま全部、ここで終わってしまえば。
一瞬、そんな考えがちらついて、
オマエの首に片手が伸びたけれど。
オレにできるわけがないんだよ。
だってオマエを愛しているから。>>2:100>>2:102 ]
愛してるよプラチナ、愛してる、愛してる……。
[ オマエを繰り返し貫く間、何度も愛を囁いた。
そのうち何度目かに果てて繋がりを解いた後は、
オマエの隣で眠ることにした。>>-923
何度だって共に眠ろう。
いつまでも、何度でも、オマエが満たされる日まで
──あるいはオマエが見切りをつける日まで。
オマエ一人だけを愛する日は来なかったとしても、
オマエへの愛が尽きることなど無いと思えるから。 ]
[ 檻に閉じ込められ
優しく護られて
海より深い愛を捧げられる。>>590
そのままずっと水底にいたい。
他の誰にも邪魔されないところで、
他の誰も見えないところで、
ずっとオマエと二人きり。
いつか檻が要らなくなる日が来たら
そのときは二人で陸に上がって
共に歩み始めよう。>>635
手を握り合い指を絡め合って、支え合いながら。
その日が来ることをオレは願い、祈り続ける。
叶えられることが無くても。 ]
[ そうしたら気付けたのかな、
オマエだけが特別で
オマエだけに向ける唯一の愛があるって。
愛する人はたくさんいても
全員に同じ愛を向けているわけじゃない。
全てを『愛』とくくらなければ気付けたかもしれない、
オレの罪のひとつ。 ]
大好きだよ、プラチナ!
[ 初めて愛した人。
ずっと愛し続けている人。
ずっと傍にいてくれた人。
“王”となる前から変わらない愛を、>>*33
命尽きる日までずっとオマエに。 ]**
/*
おつおつです。
私もどうしよかな
王過去掘り下げたらもう少しプラチナくんとの過去も掘り下げられると思って書いてたけど、この後だとすこし蛇足感出てきてしまった。
見直し…。
/*
プラチナくんこそやりたいこと優先してね……
>>-1221キロン
王のそばにずっといたらしいですからね
あと7時間で閉じちゃうのかな……早い
/*
>>-1223
王と教育係縁故ならプラチナくんとも接点は確かにありそうだな……
当て馬www
>>-1224
それは……わかる……
まあエピは21時で閉じちゃうからな
今日は寝れるでしょ多分
/*
今更だけど、ディディエの囁き顔が笑顔だから
圧が全然ないのバグかな可愛いな、と思いつつやってました
少し圧強めの念話顔も効果的に使いたい人生だった…**
/*
プラチナくん宛てもだいたいまとまった
いい感じにつながったので個人の〆にもしちゃおうかな
のまえに、ちょっと風呂
/*
プロ1000発言はほんと感動したな……
ログの厚い村が好きなので嬉しかった
こんな壁建て合戦になるとは思ってないけど……
ああーーー村閉じるの寂しい
>>-1226プラチナ
自制できて強い……
>>-1231
ディディエ赤チップ、叫んでる顔だと思ってました
笑顔に見えなくはないけど……。
[ 若しくは、私がチャンドラと共に見つけた、
船の日誌の一部を持ってきて。
単語のひとつひとつを切って整えて。
船のパーツだったであろうワッシャーを
リングに見立て、簡易な単語帳を、
作って差し上げたこともありました。 ]
……寧ろ、
愛欲に溺れた人間のほうが、
ずっと、ずっと、「化け物」じみてるのに。
……そう思いませんか? 『チャンドラ』。
***
[ キュェウ、と奇声を発する
頭上高く飛ぶ、怪鳥のようなモノに
ブレる事のない銃口を向けて、放って。
「彼女」に問いかける。
違いなく、一発で仕留めましょう。
風の子に、頼らずとも、力をつけないといけませんから。
落ちた翼が、背中に馴染むまで。
その怪物の身体に、背を預けて目を閉じる。
…あまり、可愛げのない翼ですから。
機械仕掛けの鳥を望む相棒は、
これじゃあ、満足しない、でしょうね。 ]
[ 彼女の匂いは、未だ遠い。
……それと、同時に。
「潮」の匂いを、感じた気がしたせいでしょうか。
翼と知恵と耐性を全部身に付けたら、
海を見つけにでもいけるでしょうか。 ]
[ 私と
彼女が、繋がりの三つ目になることを夢見て。
微睡みの中、意識を怪物に溶け込ませていく。 ]
/*
個人としてはおちまいだけど、なんかあれば増やします
ので、皆様はエピローグの最後まで自分のペースでお楽しみくださいね
[ 何も期待されていないのかと思ったことはある。
が、期待が無いなら次々課題を積み重ねまい。
当然という顔で次を差し向けてくるのは、
それが難なくこなせると信じていたってことだ。
何らかの意図はあったのだろう。
オレに打ち明けることは無くとも。>>696 ]
この集落、足りないものがあるな。
ここを潰して造り替えれば……。
[ 集落の配置図を模写しながら呟くオレに、>>*85
アイツは更に知識を詰め込んだ。>>698 ]
[ 幼い頃から王の後継者として育てられ、
側近となる前から周りがへりくだる日々。
オレは言うなれば“王子”であって、
人から見れば我儘だったのかもな?
いつだったか、キロンの小言にどうしても苛立って、
他の家臣(もちろん先王の)にそうするように
武器を向けたことがあった。>>701
あの時は心底驚かされた。なにせ返ってきた言葉は
「そういうの、いいから」>>*86
だったんだ。 ]
[ ……本気じゃないと思ったのか?
それとも命が惜しくなかった?
オレが……王の後継者であり、将来仕えるべき
王のオレが武器を向けているというのに、
毅然として教育係を務める姿に、オレは唖然としたものだ。
他の連中なら大慌てで詫びて命乞いすることさえあるのに、
キロンは違ったんだ。]
……、……。……わかった。
[ そのときキロンが、ものすごく頼もしく思えた。
先王が“父代わり”ならキロンは“兄代わり”>>0:233
……本人に伝えたことはないが、>>701
自然とそんな風に認識するようになった。 ]
[ アイツがオレをどう思っていたのか、
王となった後もオレには窺えなかった。>>702
どんな思いを抱かれているのかだって、
オレはろくに把握していなかった。>>703
だが信じてはいたよ。>>1:*88
それが一方通行だと思い込んだときに、
悲しくてたまらなくなったぐらいに。
アイツとオレは共に同じ夢を追えない。>>604
夢をいつ聞いたとしても、結論は同じだろう。
向こうが長年オレに語らなかったのだって、
最初から諦めていたのだろうよ。 ]
[ オレが真に良き王であるためには、
オマエのような者が
傍にいてくれたらよかったのだろうな。
だが、オレはオマエを追い払ってしまい、
オマエには譲れない夢があった。 ]
[ オレは役割分担が最上だと思っているよ。>>524
オマエにできないことをオレがやってやるから
オマエはオレのできないことをやれと言ってるんだ。
これをオマエが“拒絶”と受け取っていると
もし知ったら、
オマエをからかいたくなってしまうだろうな。>>387
『そんなにオレと手を取り合いたかったのか?』って。
意外に思うことは無いだろうと思える。
あの『
[ 何度思い返しても『今更』は奇妙だよ。>>156
手遅れだと思っていなければそんな言葉は出て来ない。
だが民の8割が生き残っているのに
手遅れなんてことはない。>>#1
なぜ手遅れになりえるか?
──キロンがもうこの国にいないから、だ。
『本当は共に歩みたかった』って
何度もオマエに言われている気がするよ。
これはオレの都合のいい妄想ってことにしておく。
あれがオマエの裏切りだと先走って考えたのと同じように。 ]
[ キロンが消息を絶ったという噂を聞いて、
オレはため息をつくことになった。>>598
いったいどこで何をしているのか……。
気にはなっても、オレが捜索するわけにはいかない。
クズリの側で困っていないなら、オレは放置する。
クズリの問題はクズリが解決すればいいんだ。
協力を求められたら検討はするが。
行方知れずになろうとも、夢は追っているのだろう。
そんな奇妙な『信頼』だけは残っていた。
オレはなんだかんだ、キロンを信じてはいたのだと思う。
信頼の形を様々に変えながら、今までずっと。>>0:580
でなければ、殺意を抑えて対話してみようなどと思うまい。 ]
[ アイツとオレは敵同士。
だが今は“殺すべき敵”ではない。
“敵”に回りさえしなければいいさ、
好きなようにやればいい。>>718
オマエの手に負えないことで
オレが手を貸せることはやってやるから。
もし“敵”になってしまったなら、
そのときこそ確かに仕留めてやる。
/*
キロンとは不可侵の関係だけど
殺していい敵になった瞬間嬉々として殺しに行くなと思いました
こんな感じで>>*73
殺意どんだけ重いねん
まさにキロンの削除ロールにあったやつやな……
「わかってんじゃん……」ってなったもん、あれ読んで
>>-1239
フフッ 顔見たら煽り合いになる気しかしない
/*
シャマシュ、実父は生きてた(いつ死んだかは決めてない)んだけど
先王が実質父親代わりだったろうなあと思ってたので
最後に出せてよかったな……
>>-1240>>-1241
ウケる。
王様と反逆組織リーダー様じゃん
/*
おれも気になって探しちゃった
1ページ20発言の個別抽出で9ページ目にありました
>pikeP 2023/02/24(Fri) 05:42:41
これだな……
>>-1245
星レベルで憐れまれんの……(困惑
[
どうか、どうか。誰か、オレを見て欲しい
代替品じゃないオレ自身を
「愛」を知らないオレでも
誰かを愛せると信じさせて
──… 愛って何だっけ。]
[
クズリのメンバーとして、仲間とは協力関係を
築いたままだ。
信頼しあえる仲間と呼べるだろう。
アマノはどうしてたかな。
新しい取り組みを始めたようだけど
身の回りの世話であれ後進技術者としてであれ
アマノに嫌がられなければ
どんな事であっても協力を惜しむ事は無かっただろう
アマノが思い浮かべていたのが誰なのか…
聞いたならどんな顔をしたのだろうね?
[
リーダーはどうしてたかな
反乱が終わってすぐ姿を消して
しまった時には驚いたものだけど…
何時だったか、自分のやりたい事をやるために
反乱を起こすのだと聞いた。
けれどそれが何だったのかは聞いていない。
身体がどうなっているのか、も。
技術を受け継ぎ、繋ぐ。
リーダーの思惑は理解せずとも彼の授業は
オレの頑張る原動力になっていたオレはリーダーのことを]
風の子…ルヴァにお礼を言うことは出来たかな
王様への敵意を顕にし城の兵士へ
詰め寄る姿を遠目に見た。
──その姿はとても眩しかった
言っても無駄だ、と。
オレは言う前に諦めてしまったから。
ナイフを探してくれたお礼…
何か出来ることがあるなら手伝いたかったけど
最後まで上手く顔を見れないままだっただろうね ]
[ イクリールは王の側近を退いたらしい
オレはアマノの所へよく顔を出していたけれど
その時に会うことはあったかな?
軍医である時は敵だった。さて今は…?
少しづつ大人に移る中で、「愛してる」など
軽々しく口走ることは無くなったその時の事を思い出すと恥ずかしさにジタバタしたくなるから止めてね!
でも大切なオネーさんであることは変わっていない
果たされなかった
また≠フ約束は、違う形としても
果たせると嬉しい、と思うだけ ]
[ プラチナは、どうしてたかな。
この所持て余し気味なオレの気持ちも身体も
プラチナになら打ち明けられる気がした
…けど、打ち明けてはないんだろうな
…君、王様しか見てないんだもん。
友情と愛情は違うけれど、他の人しか見てないのは
寂しいんだよ?嫉妬?いいえ違います ]
─ 数年後 ─
[
夜。人気のない路地裏を歩く。
夜は、好きだ。
一人でいれば独りを感じずに済むでしょう?
辺りに注意を払っていなかったから、だろうね。
道行く誰かとぶつかってしまった。
オレの前に倒れこむのはドムスの町で会った少女によく似た人
思わず凍りついたように見てしまった ]
[ あの時はオレが見上げていた気がしたけど
今は彼女の視線はオレより下。
突然の再開に心から嬉しそうに笑って。
彼女が生きてる筈が無い
ごめんね、突然でビックリしたよね?
でも大丈夫だよ
ドムスの町は滅ぼされたのだから
あの時から君の事
忘れた日は無かったよ
理性の声は掻き消えて
結婚しようね…約束したの、覚えてる?
手を強く握りしめる ]
─ シタディフェロの町 ─
[ シタディフェロの町は、王の手によって復興され
ダビー少将の統治を受けることとなった。
そこから産出される砥石は医療の手助けと
なっているのかもしれない
…それはオレが望んだことでもあったはずだが
故郷へ帰りたいという気持ちは何故か
一欠片も生まれなかった
( オレが生まれた町は、死んだ。
…アレは王のための町だから )
「故郷が無くなった」という感覚は
むしろ略奪の時より大きかったかもしれない。
復興するというただ一点において
これが最適という事も頭では理解している ]
[ ああ、もちろん。
この国は多くの事が変わったさ。
見せしめのような処刑が無くなり
国政に関わる者が増えた。
ほんの少しずつであろうとも
この国の制度は確かに変わっている ]
[ けどさ
王の本質はオレからすれば
何ひとつ変わっちゃいない
統治の際に、抵抗した村人に手をかけたこと。
" 敵 "に対し一切の容赦が無いこと。
今はシタディフェロの民が従順だから
殺さず利用しているだけ。
どうせアンタは変わらない。
価値が無くなったら…
王様に歯向かう者がいたら…
自分のやりたい事を貫くのでしょう? ]
…疲れちゃった、な。
[ シタディフェロを見下ろすように
高い崖の上で呟いた
その隣には町から消えたはずの女性。
オレは全身全霊を懸けて彼女をアイした
けれども彼女の瞳に映るのは哀ばかり。
「 アイしてる 」
二人の唇が紡ぐのは同じ形。
彼女の手はオレを強く掴んだ
引き摺られるように共に崖のその先へ。
ほんの一瞬であろうとも
その時だけはオレは
[ この目には、見覚えがある
理解の及ばないものへの恐怖
力の及ばないものへの憎しみ
言葉に出来ない不満の数々。
──── 親父を見るオレの目だ ]
[ ああ、やっとオレだけを見てくれた
己の命さえ捨ててオレに強い
今なら心から言える 『愛してる』
その侮蔑するような顔さえ愛しくて堪らない
── オレはとても、とても幸せだよ ** ]
/*
連投ごめんね
親(国王)の心子(孤児)知らずで、王の変化が伝わってないんですよねぇ
美味しい投げをありがとうございました!
コレはハッピーエンドです!!
/*
どうしよう、どうしよう、
リーダーとしてなんか反応していいです?だめ?
このまま綺麗な終わり方の方がいいかな
/*
こう
王と民の身分の差というか
王、好き勝手できるけど
民、全然思い通りにならないので
そのすれ違いというか
いいものを見せてもらった……ほんとありがとう……!ドムスの少女ってルヴァかと思ってたなどと
/*
過去にドムスで会ったのは、ルヴァちゃんだと良いなと思いつつ、無理はせず…
未来軸では、こんなきったない感情向けられません()
/*
>>-1263ディディエ
王、宣言の後に城下町隅々まで見回ったり、商業集落丁寧に見回り&国境制定したりとかしにいくつもりだけど
仮に見かけることあっても声かけるかは……疑問だな……
タイミングよければシタディフェロ復興させるよって話が直接できたりしたかもしれないけど
/*
仕事おわった!〆はかけるかな帰宅後ランタイムアタックがんばる……
まあたぶん医者になりつつも七年かけて人外になってそうではあるが()
とかいってたらディディ……
/*
>>-1267ディディエ
上段自力で解読できました やったぜ
町中で王見かけてタメ口で話しかけるの度胸ありすぎですよね???
トラウマにさせてしまった まあ孤児が突然王に会ってそこそこの敵意食らうとそうなるよな……
約束守ってナイフ返したんですけどね!(描写外で)
こちらこそ負縁故の種たくさんありがとうございました!
大喜びで拾いに行っちゃった
ディディエにとっては最後まで悪役であれて嬉しいな……
鉄の話はとても絡めやすかったし
本当ありがとう……!!
/*
>>-1270ディディエ
王はそれほど気にはしないと思うんですけどね
「随分度胸があるじゃないか?」とかは言うかもしれない
ナイフね〜
横から拾っていいか悩んだんですけど
あれがあればディディエかルヴァが戦いに来てくれそう、と思ったので……!
いいフックありがとうございました……!
/*
おれのPCが国王なもので
やることなすこといちいち影響大きくなってしまって
いちPLとしては悩む部分もあったんだけれど
参加者の皆さん的にそれはどうだったんでしょうかね……
そういうものとして参加しているのかな……
/*
むしろそういうのを楽しむ村として認識していました(ひょっこりイクリール)
ディディエくんの〆だけ読めてる……味わい深い……仕事の活力 どぽん**
/*
#イクリール仕事できてえらいぞ
みんな忙しそうだ…
すまんな…村建ての都合で終りが21時とかで…(0時更新だと絶対立ち会えないためそうなった
/*
0時更新はな……おれもきついねんな……
村始まるとなんだかんだ起きてる日はあるんだけどそれでもね
時刻よりも延長で月曜日〆になっちゃったのがキツかったかな、とは思うんだけれど
延長のおかげで対プラチナ城壁はたくさん作れて満足しています
ありがとうプラチナくん……
長年満たされなかった右欲が満たされました
/*
そういえば挨拶しとらんくないか?
村建ての片割れです!
この度は本当にご参加ありがとうございました!
趣味を突っ込んだ世界観と、やりたいこと(偉い人RP&悪役RP)を詰め込んだ参加PCでした
お付き合いいただいた皆さまには本当感謝しております
高速で国側予約してくれた皆さんありがとうね……!
もうちょっと闇拗らせるはずが理性で動くと普通の光になる王でした、ある意味想定通りです
闇拗らせるつもりだったので精神構造が人間として幸せになれる形になっていないんですがね
プラチナくんのおかげでその辺も割とハッピー寄りになったな……
エピ始まったばかりの頃も言ったけど、近年のRP村参加頻度が低い戦績の方が結構来てくださってて、琴線に触れたのだなあと思うととても嬉しかったです。
村建て業務たくさん負担してくれたpikeさんありがとう……!!
何もかも助かりました、pikeさんがいないと建たない村でした
普段はWOLF MANSIONの推理村と三日月RP村への顔出しが多いです
またどこかでお会いしたらよろしくね〜!!
……そう、ですか。
>>0:74
「あの時」は、確かに
国を変えたい…と、言っていたものですから。
そうだと、思っていたのですけど。
>>750
貴方が変えたかったものが、
見つかって、よかったですね。…ディディエ。
[
腹の虫も鳴らなければ、
泣き喚く喉も心も押しつぶされて、
男性と女性の血が、一つに混ざっていました。
"帰り道"に、匂いがしたものですから。
覗き見るように翼を折って、静かに降り立つ。
ひとつめの身体を抱き上げて。膝をつき、
仰向けに寝かせ、後頭部に掌を差し入れる。 ]
『やっぱり、パパの作るご飯が一番ね!』
[ 貴方がたを温かく迎え入れる人は、
こんなにたくさん、いるのですから。 ]
……さあ、戻りましょう、ディディエ。
[ 暗い暗い。闇の中に羽音がひとつ。
静かに残された町外れには、
乾いた血の跡だけが、遺された。 ]
After Story - Re:volution -
私はまだ、物語の終わりすら見えていない。**
/*
村たてその2です
本当にやりたいことしかやってないのですいませんでした
わたしのことはきらいになってもしろねりさんのことはきらいにならないでください
/*
このまま真面目な挨拶しないでフェードアウトしたいと思っています
ちょっと…村楽しくて暴れすぎちゃったわね…
/*
数年後、キロンはこうして怪物進化を繰り返し、
ディディエくんも一緒になりながらアマノくんが人外になっていく未来になっててクズリ、魔界村エンドになってしまう
ルヴァちゃん、君だけが頼りだ!!(他力本願寺
― 終章: 研究者の場合 ―
[医学を学ぶようになってから、
睡眠時間を惜しむようになった。
イクリールを師と仰ぎ、与えられる知識を十全に身につけるには
学ぶための時間が足りなすぎるのだ
医療技術を身に着けるようになってから
食事の手間すら惜しむようになった。
味は感じる。だがそれに対して何かを思うことをしなくなり
凝った料理よりも、ただそれを食えば満たされる
相棒があの日差し出した青の石を齧るようになった。
医学を極めようとするにつれ
箱の歯車の音が自身を責めるような音に聞こえるようになった。
鳥を作ることを忘れたのではと、
咎めるようなおとがする。]
[医療技術を学び、それを必要とする人に与えても、
掌から零れていく命は年を経るごとに増えていく。
砂時計に含まれた砂の粒くらい沢山、たくさん
感謝と罵声と恨み言と歓喜とを聞いてきた
そんな時はぎりぎりと、鳥を作ろうと
箱の中から取り出した未完成の鳥の螺子を締めている]
[そういえば最近、ディディが来ないな。
前はよく掃除などの手伝いをしてくれていたのだが。
噂によれば駆け落ちをしたのだとか、或いは
一獲千金を夢見て旅立ったのだとか。
噂とは兎に角背びれ尾ひれはつくけれど
アイツも何か、良いことをみつけたのだろう。
そうであれば、それでいい。]
―― っ、た。
[考え事をしていたからか。
鳥の発条がはじけ、俺の指を傷つける。
ぱたり、と机に垂れた色。]
……輸血はもうできそうには。ないな。
[舐めた蒼黒はどろりとしていて。
鉄錆とは違った金属のような味を舌に伝える。]
そうだ。約束。カウスとの。
たった1つだけ、叶えられる。
もうたった1つしか……。
[クズリの者も見捨てられずリーダーの代理を行いながら
医師として、技術者として履き潰すほど使い込んだ二足の草鞋は
確実に己の精神を壊して、変容させていった
俺は後何度、君の好きだった俺を覚えていられるだろう。]
相棒――キロンに聞きに行くか。
黒に変わる前後で、何か不具合がおきなかったかを。
[戯れのように差し出したそれを齧った時から
いいや、もっとまえ。兄を喪い、恋人を喪ってからずっと
何かが零れ落ちていっているような気がする。
それでも俺は荒野で生きていく。
今覚えている願いをかなえるその時まではと。
体温の殆どなくなった指先の青を見る
1つ1つ喪っていきながら
形を変えていく
/*
人外になったらどんどん感情が希薄になってそうなアマノさん
でも多分元の自分をトレスしてるから対外的には
いいお医者さんなんじゃないかな?(たにんごと)
そんな未来です。もうとっくに心壊れてるから仕方ないな。
/*
>>-1294
キロンに取り込まれた国民への愛よりキロンへの殺意が勝るから大丈夫だよ♡
怪物化キロンをラスボスとして戦う村か……(?)
/*
ということで挨拶を。
leafです。葉っぱです。
今回はこの情緒がジェットコースターメリバ地獄村(違)
ではなく荒野村に参加させていただいてありがとうございました。
これはみんなしあわせ。とてもしあわせ。
毎日楽しかったです、皆さんいっぱいありがとう。
きっとアマノは人外になって鳥(船)をよみがえらせることでしょう。理由に紐づく感情をどんどん忘却していきながら。
/*
アマノ……(ほろり)
なんかさあ
代表PCがおれとpikeさんな時点で予想できてたことではあるんだけど
悪役と見せかけてまともなほうへ向かう国
VS
悪の王国に立ち向かうと見せかけて狂っていくクズリ
になっててめっちゃ楽しい。
/*
>>-1297
情緒がジェットコースターメリバ地獄村wwwwwwwww
皆さん楽しそうで何よりです。
/*
ごめんねリーダー、ボクダメだった…
時間作ってくれたのに、ごめん。
20時から仕事の面談が入ってて忘れてた[駄目人間]
リーダーの胸倉掴んで不満ぶちまけて
持ってる爆弾を投げて人骨ナイフで爆発させて
夜空に青い花火を咲かせようとしてたんだ。
構想だけはあった…。
村建て、同村ありがとうございました。
お話してくれた方々には心からの感謝を。
貴重な体験を頂きました、その事にも感謝を。
睡眠時間削れてる人はしっかり寝ましょう。
伽藍堂でした[深々]**
/*
>>-1304
構想がすごすぎる
お忙しい中、ご参加ありがとうございました!
真っ先に参加COしていただいたの本当に嬉しかったです!
/*
>>-1309
英雄おったらまず王、討たれてるな……
まあアルバルーケットから離れたどこかにはいるんじゃないすか
アルバルーケットも近郊でしか知られてない国だと思うし
( なんか……
モザイクばかりのような夜だった。
どうしてこうなった。
いやまあ少しは?期待したとかあったよ?
ほら、俺活躍したじゃん(???)
どこかの色黒少将より頑張ったんだよ。
え?アイツの方が頑張ってた?
俺知らないから!どんなに功績上げようと
アイツは俺の椅子!!!
……そんなことは置いといて!椅子だけに!
王様からの
「頑張ったな、褒美に俺をやろう」
とか?期待しましたけど何か?????
……うん、こんなテンションじゃないとさ。
自分を保っていられないというか……。 )
( ぐちゃぐちゃになったなぁ。
うーん、初体験!
でもさ、俺がいうのもなんだけど
すれ違いすぎてると思うんだよね!!!!!
俺たち、どうした?会話した???
体繋げる前に言葉繋げろよって話?
俺も男なので据え膳は戴きました。
大変おいしかったです王様。
ん?俺も食べられたって?
なんのことかなァ?
……あの、その話は……
あの時って気持ち良いしかわからなくって……
やーめーてーよー。
もう乙女モード見て楽しい?楽しい???
いじめダメ絶対!! )
おうさま
おーーさまーー
[ つんつんつんつんつんつんつんつん。
隣で寝てる王様の>>-1217
ほっぺたをつんつん、肩をつんつん。
起きた?起きない??
次は思いっきり……と構えた指先を止める。 ]
助け、求めてごめんね>>*93
君は助けてを言えないのにね
聞こえたよ、君の叫び
俺って、結構愛されてると思ってたけど
相当愛されてるね?
シャマシュって、俺のこと大好きでしょ
愛されるってこんな気持ちになるんだね
君は言葉が足りない!
隠そうとするし、意地っ張りだし
ダメダメ、ダメな王様!
そんなダメな君には俺が必要だよね
助けてあげるよ
君が俺を利用したいのなら喜んで
そこが二人だけの檻なら
俺だって拒まないよ
ねえ、愛って存在肯定じゃないよ
存在肯定って居場所なんだと思う
だから俺は君の居場所になりたいよ
どこにいても君を迎えいれる場所
それは今は檻の中だけどね
愛ってなんだろう
偽物も本物も真実も
ウダウダ考えるの……やめた!
俺の”愛”って王様でシャマシュで
ーーーー……
[ 君の王になる前の名前も後に続いて。 ]
それが俺の愛の名前だよ
これから、もっと君を教えてよ
大丈夫、俺はずっと此処にいる
何処にも行かない
君しか見えない
”だって此処は二人の檻の中”
秘密の、秘密の、蜜の味
檻に閉じ込めて隠してしまおう
( 俺の愛で君を殺さないように。)
ところでずっと君が寝てると思って
俺好き勝手言ってるけど
寝てるよね?狸寝入りじゃないよね??
[ ツンツンツンツン。
君が起きるまで突っついてみようか。
そんな、夜明け前のひと時。 ]
俺も だいすきだよ シャマシュ!
[ いつまでも、これからも
死すら二人を別つことは許さない。
俺が死ぬ時も
君が死ぬ時も 一緒だよ>>-1219 ]**
[ 愛することだけが人生ではないのだろう。
愛されるだけが人生ではないのだろう。
求めることばかりが寂しさではないのだろう。
与えることばかりが優しさではないのだろう。
それでも”愛しい”は生まれるのだろう。 ]
[ 死んだ人は戻らない。
失ったものは戻ってこない。
喧嘩した事実は変わらない。
殺した手が綺麗になることはない。
犯した罪が消えることはない。
辛い過去が無くなることはない。
壊れたものは同じ形には戻せない。
犠牲なしに夢を追い続けることは出来ない。
どれも常識。
だから受け入れるしかない。 ]
/*
プラチナお疲れ様!そしてもう俺は寒さの限界に達したので
お風呂入ってくるのでこれで離脱します!
村建て同村ありがとうございました!**
/*
やったーー!キロンさんの返事間に合わなかったので
村後に抱きつきに行きます!!!!(???)
/*
#相棒ゆっくりお風呂に浸かってお休みして!
>>-1322 ありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう〜!
……もちろん、全部聞いたぞ?
[ 翌朝。
「寝てるよね?」の確認の後、>>-1317
「だいすき」を聞いてから>>-1318
抱き締めて囁き返してやった。
やたらと頬を突ついてくるプラチナが>>-1311
何か話し出すのを感じて、
オレは開けてやろうかと思った目をずっと閉じていたんだ。
だから言ってるじゃないか、「愛してる」ってずっと。>>-1312
そんなことも内心ツッコミながら聞いていたけれど。 ]
[ 懐かしい名前を呼んでもらえたときに、
涙が溢れそうになったのは……>>-1315
寝てると思っていたならバレていないな。>>-1317 ]*
[ オレと近しい奴らでさえその有様だ。
民は何の疑問も抱いていなかった。
多くの人々を広く愛するなんて、
それが全て本心からのものだなんて、
やはりおかしなことなんだな。
オレの愛を信じてくれる人は、認めてくれる人は
少ないながらいたけれど……
その人たちも『唯一を見つけた』とあれば
みんな納得してしまった。
オレは変われない。>>*73
変わらずみんなが愛おしい。
殺意を抑え込むのと同じように、>>655
愛もまた、抑え込んだ。 ]
[ オレは変わらない。
オレが一人だけの人を愛するなんて、
その人に執着し独占したいと欲し嫉妬するなんて、
そんな奇跡は起きないだろう。>>-1205
けれど、興味深い出来事はあった。
アイツをオレだけのものにしようとしたせいか。
アイツが親しげに誰かと話しているだけで、
不快感が募るようになった。
触れようなんてもってのほかだ。
まるでオレが嫉妬を覚えたみたいだろう?
それは約束を違えられているような感覚だった。
“本物”は多分、もう少し違うんだろう。 ]
[ 周りのための見せ掛けとは別に、
プラチナを本心から愛しく思う気持ちが、
特別に想って愛を捧げたい思いが確かにある。
真実も偽りもなく愛は愛。>>-1314
そんなふうに言ってもらえたから、
オレの心は壊れてはいない
──今は、まだ。
殺意も愛も不自然に抑え込んで、
いつまで正気を保てるかなんてわからないけれど、
民が許してくれる限り、オレは王で在り続ける。>>527
荒れ果てた星に生きて、荒れ果てた星に死ぬ。
“白く輝く”ものたちに、心の全てを捧げて。>>519>>520 ]**
愛してるよ、プラチナ。
[ 何度伝えたかわからない言葉を、
変わらない想いとともにオマエに。>>-1219
ずっと一緒にいよう、
この命を共に終えるときまで。>>-1318 ]**
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わーい間に合った
プラチナくんありがとう!
>>-1319
めっちゃ笑いました
ぜひしてあげてくださいw
きっとプラチナくんに快楽堕ちするよ()
何回やったんでしょうね たくましいな彼ら
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皆さまこの度は同村ありがとうございました!!!
ただの身内村引きこもりですが
たまーにこんな感じで出没します!
また何処かで出会った際には
よろしくお願いします!!!!
村建て様お二方とも
素敵な村をありがとうございました!
ウザ絡み楽しかった〜!
同村の皆様ともお話しできて楽しかったです!
王様は沢山の壁の愛をありがとう♡
ずっと愛してるよシャマシュ!
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メリバジェットコースターは楽しいね♡
(ディディエ本人的にはハッピーエンド)
普段あまりRP村に入らないので、乱立する壁にひっそり慄いてましたが、とても楽しかったです♡
村建てのお二方は、とてもありがとうございました!
何処かでお会いしたら、またよろしくお願いいたします!
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滑り込みご挨拶
この度は同村ありがとうございました
普段は三日月国の村に……最近はあんまりですが……住んでます
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします
[ 甘やかに歪な白い光の城の影で、
怪物は、嗤いました。
この
私は夢を見続けられそうです。 ]**
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