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作家 サモエド は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
監察医 オレガノ は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
劇団員 モリス は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
学徒 アレクシス は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
添乗員 ガニュ は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
警備部 テンガン は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
無職 フレーヴェ は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
観光客 アマレロ は 監察医 オレガノ の名前を書いた紙を箱に入れた。
監察医 オレガノ に 8名が票を入れた。
監察医 オレガノ が断頭台の露と消えた。
無職 フレーヴェ は、 監察医 オレガノ を占った。
作家 サモエド は、 観光客 アマレロ を守っている。
添乗員 ガニュ は、 学徒 アレクシス を守っている。
翌朝、 劇団員 モリス の死が告げられた──……。
現在所在が確認できるのは 作家 サモエド、 学徒 アレクシス、 添乗員 ガニュ、 警備部 テンガン、 無職 フレーヴェ、 観光客 アマレロ の 6 名。
■12月31日について■
クリスマスの余韻も終わり、29日30日は各々が年越しの為に日常へ戻り労働に勤しんだことでしょう。
本日31日、カフェ「The Little Cup」は年末のお休みを取って閉店をしています。
また大学では【プラム】【ユスティ】の姿が見えなくなったようですが、クリスマスからのホリデーバケーションを楽しんでいるのだろうと、皆気にした様子は無いようです。
セレスティアのとある医療施設では【オレガノ】と、またとある劇団では【モリス】と連絡が取れなくなったと職員らが騒がしくもありましたが、カウントダウンに忙しいこの町ては事件にもならない小さな出来事でしょう。
12月31日の本日は大晦日カウントダウンです。
家族や友達で集まってパーティーをしたり、バーやクラブに繰り出してお酒と悪ふざけを交える夜。
そしてセレスティアスクエアのカウントダウンイベントは、花火が打ち上がり大量の紙吹雪が舞うセレスティア一の大イベントとなります。
皆様におかれましては、各々が各々の生きる場所で素晴らしい年末をお過ごしください。
■最終日■
最終日となる本日は、RPをこれ以上回さない、また回す予定が無い場合において、発言欄の下にある「時間を進める」を選んで変更ボタンを押していただく事が可能です。
生存者全員が「時間を進める」にセットし終わると、更新時間を待たずに村が進行いたします。
/*
結局最後どうしようかなと悩んでいたら普通に起きてたし7時になってた。
31日設定ならみんな動き出す前にRP挟んでおきたいから文章考えてから寝るか…
*/
/*
ああやっぱり連れてかれちゃったか
ずっと待ってるが嘘になっちゃったな、首の痕が無くなる前に終えれたのならそれも幸せかもしれない
/* まってwwwwww次の日が次の日じゃなかったwwwwwwwww
同じような人ばっかりでチケット取れんかったことにしよ
やっっっっっっと誰か来た!!
オレガノ遅い!いや、アララギ…?
まぁ、何だって良いや。
ユスティも来ねぇし、つーかプラムも居ねぇし、僕一人で年末に地獄へ帰るところだったんだよー!?
…ん?ていうか、あれ?オレガノの持ってく魂は?ソレ?いやでもソレはアイツが持ってくって言ってたもんなぁ……
(一人寂しさに地面へ「L」の字を書く28日を過ごしていたが、オレガノとモリスの登場には横断幕を掲げるほどの歓迎を見せて。しかし、指折り数えても数の合わない魂に、思わずソレとモリスの亡骸を指差しながら首を傾げ)
/* というかてっきり昨日の護衛成功モリスで発生したと思ってたんだけど。オレガノが襲おうとしたけど天使が護衛してて一緒にいけなかった悲恋だと思ってたんだけど。
/*
墓下どういう場所!?ここでオレガノと再会すんの!?えっ再会早すぎやし自分死んでるしわろてる。ユスティとプラムは2人でランデブーか?
てかアララギだれーー!本名?
/*
テンガンがお泊まりしてってくれたらいいのにな。
一人が寂しいって自覚しちゃったからさ。
帰るっていうならフレーヴェは多分引き留めてる。
コーヒーもう1杯分だけ、って。
(共にイルミネーションを楽しみ、各々が帰路につく頃。ベンチに座ったのち立ち上がり、歩みを進めようとしたモリスの頭上にふと黒い羽が落ちてくる。空を見上げるならば、そこには黒い羽を優雅に揺らし、黄金の月と同じ色の髪の青年があなたに不敵な笑みを向けているだろう。)
…やぁ、モリス。1日遅れてしまったが、迎えに来た。
お前の哀れで綺麗なその魂を、お前の未来を、奪いに。
(あなたの側まで降りてくると手を伸ばし、モリスの頬に触れひと撫でした後、あなたの腰を抱き、そのまま羽ばたく。)
あんな悪魔にお前を、奪わせてやるものか。
お前の魂も未来も全て、俺のものだ。
(モリスにも、誰にも聞こえないような声で呟いて、そうして闇夜に溶けるように消えていくだろう。)
**
/*
ユスティがえらいえっちだったからさ!!!!!!すごく悩んだんですけど!!!!!及第点はもらえますか?!?!?!このRPいりましたか?!?!?!必要なかったですか?!?!?!?
とりあえず仕事を終えました!寝ます!!!!!!!!
*/
/*
というか日付2日分スキップしちゃったからアマレロの旅立ちがズレてしまっており、中の人としてはカウントダウンはテンガンの仕事ぶりを覗き見しに行って、差し入れして帰ろうと思ってたんだよな。暇人ほぼニートおじさんだから。
ピアノ講師で生計立てられてない分は体売ったり譜面作る手伝いしたりして収入立ててるつもりだったんだけど、年末年始は生徒も来ないだろうしその他の依頼も来ないだろうからきっとマジで暇。
観光客 アマレロは、 学徒 アレクシス を投票先に選びました。
/* おー!おもろ。
そこ恋敵?だったんだ?へー。やっぱ悪魔に協力とかいう言葉はないんだ。碌なもんじゃないな、やっぱ排除しよ
いやー、マジでそこ3人の恋模様分からなかったわ
/*
待ってバブだと思ったら強火悪魔やんか〜〜!?!?!!!!
そして占い結果、オレガノが最強悪魔様なの分かるわ…全方向にニコニコしてんのほんと………
ていうか昨日の赤窓どうなってたの!?知りたい!!!わたし知りたいですゥ!!!!
>>+0
おや、我々が快適に魂を選べるように場を整えて下さった功労者であるハルニレを放ったらかすとは。彼も薄情ですねえ。まあ……意外に目当ての方への執着が強い様子でしたから、我々にちょっかい出されまいと避けられてしまったのかもしれません。
いやはや、人聞きもとい悪魔聞きの悪い話です。人の魂に興味はないと言うのに……
(想像よりもずっと人数の少ない様子と、コートレットの歓迎の勢いに状況を察して困ったように笑うが、魂の数が合わないことに言及されれば彼が順に指差した先を一度見てから視線を戻し)
……お恥ずかしい話ですが、欲を張って天使様に邪魔だてされてしまいまして。
もし天使が役目を果たした事に浮かれているなら、最後に動く“彼”が炙り出せるかもしれないと期待もしていたのですが……逃げ切られてしまいました。
と、言うわけで。持ち帰る魂も合わせる顔もなかったのですが……この様子を見る限りでは、来て正解でしたね?私、仲間想いですので。
/*
更新前に起きようと思ったのに寝過ごしてしまって最後の秘話に気付きました……モリスごめん!!!!!1時間前くらいまでは起きていたんだ……もう少し起きてれば良かった……
(それにしても……と、モリスの亡骸と魂の方をもう一度見る)
あなたはもっと長い時間を生きてもらって、欲も幸福も抱えきれないくらいに膨れ上がった頃にこそお迎えに上がるのに相応しい魂だと思っていたのですが。上手くいかないものですね。
……逃して差し上げられなくて、残念でしたよ。
/*
昨日会う時に形に残るものを渡して去るかめちゃくちゃ迷って、でも結末を知っている悪魔なら残さないかなと思ってそうしたら、モリスからは贈り物をもらってしまうし明け方のメッセージに心臓を抉られたわけで……
本当にあの、大事なことを灰の独白にしか残さない上にそれもチラ見せみたいな悪魔で申し訳ない……
/*
は? え? どういうこと
つまりアレクシスとオレガノ二人の悪魔がモリスを巡って争って、上位悪魔オレガノが恋敵であるアレクシスを排除しようとしたけどアレクシスは天使の加護で守られていたから排除できなかった。
それで争いに敗れたオレガノは急いで逃げる必要に迫られ、生き延びたアレクシスがモリスを奪った、と………。
悪魔が悔しそうな顔してるとちょっと気分がスッとするな()
/*
カレンダーが12/31までスキップされたからアマレロも既にこの街を発ってしまったし、ガニュもツアー初日を迎えてしまってるんだけど……。テンガンも勤務日だし。
アマレロがいなければサモエドは普段通りノンビリ過ごすので、街でテンガンとフレーヴェに遭遇するしかできない。あとはセレスティアのカウントダウンをアマレロに写真送るくらい
作家 サモエドは、 学徒 アレクシス を投票先に選びました。
作家 サモエドは、 観光客 アマレロ を能力(守る)の対象に選びました。
(この間までとは違う宿からいくつか荷物を抱えて姿を現す)
やれやれ。同じような境遇の人があんなにいるとは思っていなかったな。チケット争奪戦は厳しいね。
/*
墓下きたのでここで質問いいですか!ダメだったらすみません!!!!
これ!墓下!魂と亡骸別々にこの場所にあって、魂は発言出来るという状態です!?文脈から前提が読み取れず!!!すみません!!!!
「今日の昼過ぎ、ここを発つ。数日だったが楽しかった。ありがとう」……これでいいかな。
(手元の端末を操作し、少し考えた後、連絡先を知る皆にメッセージを送る)
/*
一介の悪魔のイメソンとして挙げるにはタイトルが強すぎてアレなんですが、情緒揺さぶられて「悪魔らしい悪魔」ん貫けなくなりそうになるたびにkanariaの「デーモンロード」を聴いて自分を引っ張り戻していました。という与太話
/* っはーーー、もう何も恐ろしいこと起きないでくれよ。前回はとんでもないことが起きたじゃないですか。今回はやめてくれ。
/*
アマレロさん天才最高ありがとう!
しかもお見送りにフレーヴェ以外の人も呼んでくれるなんて嬉しすぎる。サモエドもお見送りしたかったから……
/*
その状態認識で大丈夫かな?なにせ、ほら………今までコートレット1人で墓下にしたのでね………今ならモリスが好きに墓下設定を出来ます………
/*
アレクシスを護衛した天使に対してRPとしてオレガノは色々と言っていますが、PLは正統派に天使と悪魔らしい攻防だったなと思ってます。メフィストフェレスも最後は天上の愛に阻まれてファウスト博士を取り逃がすしね!
何故か悪魔に狙われていたのも悪魔だったので様子がおかしくなったけど……
(12/28の帰り道、ひとりまたひとりと別れて行ったあと。繋がれた手を握り返す。意図的に賑やかにしていた効果か、幽霊騒ぎの恐怖感はすっかり薄れて今はこの後あなたにどうやってプレゼントを渡すかだけで頭がいっぱいになっていた)
あの、家に伺ってからお渡ししようと思っていたのですが、むしろ今必要なんじゃないかな、と思いまして
良かったら、今受け取ってもらえませんか?
(近くにあるベンチに座って、薄い長方形の箱を渡す。中身は細身のシルエットで柔らかなレザーのダークブラウンの手袋だ)
遅くなってすみません。王道なんですけど、やっぱり俺も、あなたを温められるものが良いなと思いまして
裏地はシルクなので暖かくて滑らかだって聞いて、これだ。って
今夜も寒いですから、使ってみてください
……もしかして、今日の幽霊ツアーが始める前に渡すのが正解でしたかね
(あなたが手袋をすれば満足げに頷き、行きましょうかと立ち上がって帰路を進もうとするが、すぐにまた立ち止まる)
何度もすみません。つけていただいたばかりなんですが、やっぱり片手は俺と繋ぐのに空けていただけますか
(するりと片方の手袋を脱がせると、あなたの手をそっと握りこんだ)
/*
アレクシス(ルシー)に関しては、彼の役職が悪魔でも人間でも自分が悪魔陣営引けたら『一番の好物についての話題の共有』という切り口から「まあ、人間or悪魔の魂なんですよね」で襲撃したい欲により当初から候補にいたので……どう転んでもオレガノから目をつけられる宿命……
/*
アレクシスが連れてったけど、なんかここに亡骸と魂があるのね……?なんか事前にしまっちゃおうね〜申請してなかったら自動的に狩った魂ここにくるシステムなんかもしらん
ここにいるという事はきっとそういうこと
(いつも通りの時間に目を覚まし、あくびを1つ。*アールグレイ*の*アップルティー*を飲みながら外に意識を向ければ、街のいたるところから華やかなざわめきを感じた)
今日は街中がイベントムードですね。皆さん楽しそうな顔をしています。
私は約束もありませんし、家でのんびり……おや。
(スマホからメッセージを知らせる音が鳴り、アプリを確認する。差出人を確認すればパッと笑顔になるも、読み終わるとションボリした顔で溜息をつく)
遂に出ていってしまわれるのですね……。
いえ、最初から分かっていたことです。むしろ予定より長居して頂いたのですから充分だと思わなければ。
出発は昼過ぎ……。
(時計を見上げ、外出の用意を始めた)
警備部 テンガンは、 学徒 アレクシス を投票先に選びました。
/*
えーん駅までの道のりで合流して最後の二人きりデートしたい。でもフレーヴェとの逢瀬を与えてあげたい気持ちもある
サモエドと中の人の醜い争い
/*
いける?寝取り事案じゃない??
システムの都合上だけどここでこの2人一緒になるのはなかなか……墓下の様子は地上にいる限りわからんもんな……
本当に、まさか自らネタばらしする羽目になるなんて酷い話です。
人間の魂の、自我や記憶を保つ強さをみくびっていましたね。
/*
今回、墓下では地上のこと(赤窓含む)は感知していない感じの場所っぽいので、RP的にはぼかした方向でこう……(ろくろ)
――ええ、はい。はい、集合は夜の8時ですからそれまでには……大丈夫です!ああ、花火は現地から見れます。少し遠いですがと言い伝えておいてください。それではまたあとで。
(カバンを肩にかけ、端末を手に街を歩く。電話が終わったところでアマレロからの連絡に気づき時計を確認する)
おや、素晴らしい客人がお帰りだ。この街は楽しんでももらえたかな。
えーと……、そうなのですね、私もこの数日間は今まで体験したことのないような楽しい日々でした。ありがとうございます。
>>5
わあ。神の思し召しかな。
(送信ボタンを押して顔をあげたその時、少し離れた前方にアマレロの姿を見つけ、手を振る)
アマレロさん!まさかお会いできるなんて!
添乗員 ガニュは、 学徒 アレクシス を能力(守る)の対象に選びました。
添乗員 ガニュは、 学徒 アレクシス を投票先に選びました。
/* 「年越しはニューイヤー朝日ツアーの仕事」らしいです。
自分自身、仕事のタイムスケジュールわかってないです。
ああ、花火、これ比較的小規模ですね?いいです。セレスティアスクウェアの花火とは言ってないんですから。
(いつも通り日当たりの悪い部屋で薄いコーヒーを飲みながらピアノを弾いていればスマホが震える。文面を確認すれば「分かった、向かうよ」と返信をし、使い古されたコートを羽織り、ダークブラウンの手袋を身につけて部屋を出た)
/*
仲良しさんだからもう場所は聞いてた体で喋っている件
多分滞在期間延長してるなら茶しばくなどは普通にしてるだろう
>>+13
間抜けだなんて思ってませんよ。むしろ、歌劇場の怪人を音楽の天使と呼んでいた歌手のようで可愛らしかったです。
(揶揄うような調子で返し、それから少し声のトーンを真面目に戻して)
天使を騙るのが上手い悪魔に言うならともかく、私を掴まえてそんな風に言う方も初めてでしたので……何だかんだその気になってしまった節は否定できませんね。
(苦笑していたあなたが微笑めば、驚いたように一瞬目を瞠ってからくすくすと笑い出す)
てっきり、もっと違う反応をされるかと思っていたのですが。あなたは本当に私の想定外ですね。
一番魅力的?当然じゃないですか。何せ私が今回あなたに手を出さなかったのだって──
(握ったままの手を強く引き寄せる。空いた手であなたの顎を捉えて上向かせれば、口付けて)
例え舞台の星になろうとも、亡霊になろうとも……私を忘れず想い続けるあなたを見ていたかったから、なので。
/* ≪添付:0101064723.jpeg≫
これ一つにニューヨークの日の出時間調べて、高所での日の出時差調べて、iPhoneとandroidのカメラで撮った時のデフォルト名と保存形式調べて…ってしてる時が楽しい。
iPhoneはIMG_0000でandroidは日時だったので、ガニュ君の私用端末はandroidです。
/*
言っていることはほぼ嘘ではないんだけど、欲深い悪魔なので一途ではないというか、欲しいものは全部自分のもん!マインドなので……こう……
ガニュが撮ってくれた写真ですか。
プレゼントに貰った写真立てに飾りましょうね、先生。
(あなたの前髪を掻き分け、額にちゅっちゅっと小さなキスを繰り返す)
到着まであと5時間はありますが、なにか食べますか?
そういえば、先生はパーティーでレモネードを飲んでましたね。アルコールは飲めない?
(指を鳴らしてアテンドスタッフを呼ぶと)
シャンパン2つにレモネード1つ……それから僕はいつものを、レアで。野菜は少なめでいい。
こちらの方には、色々な種類のものを、一口ずつプレートに盛って。
先生のことを酔わせてみたいんですが、だめ?
(あなたの顎を両手で優しく掴み、こちらを向かせる)
身体に合わないなら仕方ありませんが、……はしたない先生のことも見てみたい。
/*
2時間おきくらいに起きちゃう……起きたけど眠いよ……
ここがTwitterみたいになっちゃってる…もうちょっと寝ます
*/
学徒 アレクシスは、 学徒 アレクシス を投票先に選びました。
/*
まってた!ちょっとまってたよコートレットさん!!!!
いやモリスは完璧に2人の世界に入ってたけど!!私は待ってた!!なかなか複雑なこの現状!!!!!
ヤるなら地獄でやって?
っていうか、それアイツが刈り取った魂だからオレガノが手を出すのはちょっと流石にNTR過ぎてですね……僕そういうの見る趣味も無いんで………
(ぱっとモリスを解放して)
おっと、手ぶらで帰る虚しさからついつい、今の内に貰えるものは貰おうとしてしまいましたね。悪い癖です。
わざわざ地獄で粘るくらいなら、次の仕事の予定を早めに入れた方が割に合うのでこれ以上はしませんよ。
……人前で見せるものではなかった事は間違いないので、申し訳ありませんでした。
/*発言削除、灰がごちゃつくからあまり好きではなかったのだけど、最後の最後で気が緩んで天使が出ちゃって一人称間違えたわ。
今回のことでわかったのは、そりゃレヴァティくんもしばらく潜伏生活を続けられるわ。人間界の雑踏に紛れた悪魔なんか見つからねえ。(節穴ダンサー)
そんな見分けがつかないくらいなのになんでそんなに嫌うんですか?→好きとか嫌いじゃなくて、この世にいらないバグみたいなものなので……。良性か悪性か判明していない腫瘍のような……
の、めないわけでは無いのですが。
(額へのキスが嬉しくて目を細める)
私にはユスティさんの誤解を解く必要があったのでお酒所ではなかったのです。
素敵な写真立てでしたものね。是非飾りたいです。
/*
正直悪魔の誰が誰を狩ってどうこうだなんて、モリスに関係ないと思いません????
巻き込まれたただの人間じゃん?
このあとアレクシスに連れてかれても精神操作みたいなんされない限りオレガノの事想い続けてるって
でもなあ、オレガノの行動とか言葉って拒絶まではいかないけど受け入れる気はありませんなんだよな。
どっかで一言ぐらい、オレガノとは一緒にいれないのか、的なことはいいたいけど
んーーー、悪魔オレガノくんに恋焦がれる人間に言うのは酷な事実ではありますが、アレクシスの物になりますね。モリスさん。
/*
初めてのタイプの墓下だから難しいな
でも、アレクシスの事も好きなんだよなあモリス
完璧な友愛なんだけど、弟みたいに思ってるから無下にはできないのがなんとも。なかなか地獄じゃないこのランデブー
(駅に向かう道の途中、アマレロとガニュが話しながら歩いている後ろ姿を見つける)
アマレロさん、それにガニュさんも。こんなところで会えるなんて偶然ですね。
ガニュさんもアマレロさんのお見送りに?
今日からニューイヤーツアーだと伺っていましたので、てっきりもうお仕事中だと思っていました。
(次にアマレロの顔を見上げ、ニコリと微笑む)
アマレロさんとも今日でお別れですね。せっかくなのでお見送りに参りました。
(そうして二人と並んで歩き出す)
(箱を開けてプレゼントの中身を確認し、言葉の代わりに息を吐く。それは寒さに震えた吐息とも違っていて、ただ気持ちが溢れた証のように見えただろう。手袋に指を通して肌触りの良さに驚きつつ、何度か手を握っては開く。身につけた手をあなたに見せて顔を綻ばせ)
ぴったりだ。君が選んでくれたってだけできっと何倍も暖かい気がするな。似合っているだろうか?
外に出かけるときは毎日つけることにするよ。これがあれば寒い冬も平気だろう。
(立ち上がって歩きだそうとしたところで片手を握られ、少し驚きながらも、自然と微笑みが浮かぶ。繋がれた手から伝わる温もりに、胸がじんわりと満たされる感覚を覚えながら、小さな声で言葉を返し)
私も、君の手が恋しくなっていたところだった。
(目を伏せて少しだけ手を握り返してか、照れ隠しのような微笑みを浮かべてあなたを見上げ)
君といるときは片方だけあれば十分みたいだな?
(帰路に着く足取りは穏やかで、ゆっくりだ)
(分かれ道で足を止め、名残り惜しそうに手を離す。が、すぐに思い直したようにあなたの手を引き寄せ、背伸びをして唇をそっと重ねる)
……まだ、手を繋いでいたい。だから、その、
(もう一度口付けて、手のひらをなぞるように指を絡ませる。瞳を揺らしながら、掠れた声で囁くように)
もう少し、付き合ってくれないか?
(二人がどちらの道を進んだかはあなた次第だろう)
人間の魂って、創造主であるファッキン神様の物だから、普通人が死んだら神の身元へ魂は昇るわけだよ。おめでとう、安息の地へ。アーメン。
天使は神に属する生き物なんで、正しく生きた人間を神の身元へ導くのがお仕事。その仕事をしてさえいれば、神に愛される天使は消滅なんかしない。
でも僕ら悪魔ってファッキン神様から切り離された個の生き物だから、栄養源っていうか、まぁ悪魔が悪魔たる形を作るための物が必要でさ。それが人間の魂なんだよね。
ほら、悪魔との契約って聞いたこと無い?願いを叶える代わりに魂やら寿命を寄越せとか。あれは地上の罪は許されず、神の身元…いわゆる安息の地など無く、悪魔の中で永遠に己の愚かさに狂いながら死に続けろっていう………あれこれ傷口に塩塗る話?
/* サモエドに微笑まれる度に私のHPが削られていく。悪いことしてないのに悪いことしてる気持ちになる。サモエドかわいいよ。
モリスさんの魂を刈り取ったのはアレクシスに間違いないから、通常で言えばアレクシスの物ってわけ。
アイツが地獄へ君を連れて行って、アレクシスに囚わながら魂の浄化も生まれ変わりも仏教で言う輪廻転生も望めない、悪魔の音の鳴る玩具として生きていくのさ。いや、死んでるんだけどね。
まー、……それを面白く思わない奴がいるなら、今はまだ魂が此処にあるから?盗めるかもしれないけど?
(と、最後の一文はオレガノの方を見ながらニマニマと抑えられない好奇心の笑みを浮かべて)
強欲かつ暴食の悪魔たるオレガノが「申し訳ない」なんてキャラじゃない。欲深きこそ悪魔だろう?
(好奇の視線に「まったく良い趣味で」とわざとらしい顰めっ面を作る)
おや、私だって謝罪する時は……と、字面が嫌ですね。非礼を詫びる時は詫びますよ。礼儀正しさは練習しておいて損はないので。
まあ、私はアレクシスのことも何だかんだ気に入っていますから彼の刈り取った魂を盗むのは………………
(ふは、と堪えきれなかった笑いが溢れる)
彼がこちらに目を向けざるを得ない理由が増えるので、両得なんですよね。
アマレロの言葉が嬉しくてニコニコと彼の顔を見つめ続ける。
自分から来てくれると言った。私が飛んでいかなくても彼とまた会えると、そう言葉に出して誓ってくれた。
彼と一生の約束をして、契約を交わした。それでも実際の距離が離れるのは寂しくて気分が落ち込んでしまったけれど、それも今の新しい約束でどこかへ行ってしまった。
次はいつ会えるだろう。その時にはきっと新しい彼の冒険が聞けるのだ。
誰にも聞こえない声で「約束ですよ」と小さく呟く。その声は抑えきれない嬉しさで満ちていた。
(尊大で不適な笑みを浮かべ、モリスの方へと視線を写す)
さて、コインの表が出ようが裏が出ようが行き先は地獄。
彼があなたを連れ帰っても、私がそれを掠め取って逃げおおせても死に続けには変わりない。
傷口に塩かチリソースくらいかの差しかない。あなたからしたら賭けというにはナンセンスすぎる代物ですが……一つ遊んでみませんか?
えーっと、ウエストゲート側…
(駅について連絡をもらったウエストゲートに向かおうとしたところで4人を見つけ、小走りで駆け寄る)
見つけた!すごい人混みですね
合流できて良かった
(アマレロの荷物を見て)
アマレロさん、ほんとに出発してしまうんですね
最初からわかっていたとはいえ、寂しくなります
数日だったのに、随分とたくさん楽しく過ごさせてもらったから
(ユスティの目を見ながら、首に両腕を回して額を合わせ)
酔わせてみせて
(唇へバードキスを送る)
/*
まじでNTRの流れになってきてわろてる
オレガノからモリスを奪い去ったと思ったら、ユスティと違って地獄かどっかへの事前申請が無かったから不思議なパワーでモリスだけ先に転送されコートレットとオレガノと再会してしまう。だよねこれ。
もしくは用事あるからコートレットに預けて行ったらあとからオレガノが来た的な。
気付いたらここに居て起きたらコートレットとオレガノに囲まれてたモリスには……心のままに動くしかできないよ!!!!!
/*
オレガノさんの中の人すごいよな、頭いいなあ言葉選びいいなあと楽しませてもらってる
いやみんな頭良すぎて怖いんだけども。語彙がなくて困ってる私。
なんかいい返し出来なくてごめんねってなってる。ごめんね。
(ゲート前で頭上の電光掲示板を確認し、出発時刻を確認する)
もうすぐですね。帰り道もずいぶん長いのでしょう?
アマレロさんは新年を迎える瞬間、いったいどこにいるのでしょうね。
>>17
ふふふ。どうぞ、ごひいきに。そんじょそこらのウェブページよりも有益な情報のご提供を約束するよ。
(胸に手を当て恭しく頭を下げる)
アマレロさんも、また旅のお話を聞かせてね。君の愛した地を教えて欲しい。
>>19
ええ本当に。この縁に感謝するしかないね。サモエドさんとはセレスティアに住む者としてこれからもお会いできそうで嬉しいよ。
(サモエドと共に微笑む)
>>18 >>22
ああ、テンガン!君は仕事的に難しいかと思っていた。共に見送りができて良かったよ。
カウントダウン花火!素晴らしい提案だね。僕も何かあれば連絡をさせてもらおう。
テンガン、せっかくだから僕にもついでに送っておいてくれ。
(寂しそうに、しかし楽しそうに笑った)
/*
アマレロが皆に慕われている姿を見てニコニコしている。サモエドは好きなものを布教したいタイプなので。
だから気に入ったクリスマス飾りはカフェに渡すし、アマレロを捕まえたいとも思わない。
それはそれとして眺めたくなったら眺めたいので、自分の手の届く範囲に置いておきたいタイプ
(電光掲示板を確認し)
そろそろ時間だ。
では皆、元気で。また会おう。
(皆に手を振りゲートを潜る。遠ざかっていくその背は行き交う人々に紛れ、やがて見えなくなった)**
>>+28
なるほど、なるほど。オレガノさんはアレクシスから俺の横取りを考えているわけだ。なんだかアレクシスに悪い気はしますが…
(にやりと意地悪そうな顔をつくると)
そもそも俺には、誰が誰を狩ったとか、関係ない話なんですよね。悪魔のルールも知らないし、未来を奪われたただの被害者でしかない。例えばここで、子供のように泣きわめいて、生き返りたいって叫ぶ権利だってあるはずだと思いません?
まあ、それは流石に、恥を晒すだけになりそうなのでしないけれど。
(オレガノに一歩近づき下から顔を覗き込むと)
選ばせてもらえるなら、俺は俺の好きなようにします。どうせ魂を奪われることに変わりがないのなら、俺はあなたがいい。
(席に座り、外を眺める。いつも旅の終わりには訪れた遺跡や建築物、珍しい景色や食事を思い出していた。だが今回は違う。あのカフェで出会った面々との会話や行動が頭の中を満たしている。特に思い浮かべるのはーー)
ふふ、俺も秘密を用意しておかなければ。フェアじゃないからな。
(手のひらのベルが小さく音を立てた)
学徒 アレクシスが「時間を進める」を選択しました。
観光客 アマレロが「時間を進める」を選択しました。
/*
いつも誘ってもらってばっかりだから、カウントダウン一緒に過ごそうって言いたいんだけどな。タイミングどうしようか
そういえばコートレットの姿をしばらく見ていないが。
……あの領収書が原因で出稼ぎに行かされていたりしてな。
(冗談めいた笑みを浮かべ)
さて、そろそろ帰るか。
君たちのこの後の予定は?
>>+29
まあまあ、悪魔に対して悪い気も何も無いですよ。
それにアレクシスだって優秀な方ですからね、簡単に出し抜ける相手ではありません。……と言いますか、そのくらいじゃなければ我が友と見込んだ私の、悪魔を見る目がないということになってしまいますので。
(己にとってはどちらに転んでも愉快なチェイスゲームに想いを馳せて、くすくすと笑う)
(こちらを覗き込んでくるあなたと目線を併せれば、口の端を吊り上げて)
……おや、思った以上に肝が据わっていらっしゃって何よりです。
その"我"と欲望は魅力的ですよ。
(どこか芝居がかった所作で、あなたへと左手を差し伸べる。それから口笛を吹くコートレットに向き直り)
というわけで、親愛なる観察者にして共犯者殿。アレクシスがここに着く少し前にはゲームを始めますので……彼には「遊び好きなあなたの友が待っている」と、よろしくお伝えください。
(悪魔たちの遊びがどのような結果を迎えたかは、また別の話だ)**
作家 サモエドが「時間を進める」を選択しました。
/*
そういや中の人だれか一切考えてなかったけど、どえっちユスティはいりすだと思ってる。(百合人狼の幻覚を見ながら)
/*
【役職と好きな人予想】
サモエド(人間)→アマレロ
オレガノ(上位悪魔)
ユスティ(悪魔)
モリス(人間)→オレガノ
アレクシス(悪魔)
ガニュ(天使)→アレクシス
テンガン(人間)→フレーヴェ
プラム(悪魔信者)→ユスティ
フレーヴェ(天使)→テンガン
アマレロ(占い師)→?
中の人当て予想はなんとなくそうかな?はいるけど、わからん方が多いのでいいや
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蛇足の補足をすると、コートレットが面白がって盗みの話を振ってくれて以降の調子がオレガノの地です。
それ以外のは……ほとんど「こうした方が面白いかも」のノリと雰囲気でやっている悪魔……
(フレーヴェに小声で)
レスティアスクエアはすごい混雑になるので、人混みが苦手でしたら仮眠のほうにお付き合いいただくのでもいいんですけど……だめですか?
(シャンパンを口に含むと、あなたに深く口付ける。あなたの喉にシャンパンが、そして唇の端からこぼれ落ちるのを指ですくいあげた)
はぁ……どうして先生の口の中ってこんなに、気持ちいいんだ。
でも僕があげるのは最初のひと口だけですよ。
(あなたの細い腰に手を這わせ、ふと息を吐き)
ちゃんと自分で飲んで……せめて、食べてください。
少し食べて体力つけてもらわないと、あなたのこの細い腰じゃあと5時間もちませんよ。
うんうん、我々はそうでなくては!
好きに生きてこそ悪魔だ!
我々は誰にも縛られず、誰の支配も受けない。
どうせユスティだって、僕の事ほっといて好きに遊んでるんだから僕だって好きにしちゃうもーん!悪魔同士の追いかけっこを特等席で見ちゃうもーん!
(風もない中、フワリと金色の髪が靡けば背中には一対の黒い羽根が生えており。愉快そうに笑いながらトランク片手、これから鬼役となる2人へ激励の投げキッスを一つ、次いで思い出したようにポケットから一袋の紅茶葉をモリスへ投げて)
それは選別。期間限定のラベンダーとアールグレイの紅茶だよー。本当はクリスマス終わりにお店のメニューにするつもりだったんだけどね。お客様に出す機会も暫く無いから、君たちで楽しんで。
(そう言えば真っ黒の烏羽根をはばたかせながら、一足先に地面から飛び立って行った)
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モリスとオレガノのカップル好きだったからうれし〜〜〜
振り回されてケツに敷かれるのはオレガノなんだろ〜〜〜かわいい〜〜〜〜〜
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モリオレモリ←これ重要。左右解釈違いはサークル島分けてください(包丁の絵文字)
テンフレとはやっぱ違う空気感っていうか、やっぱ悪魔に心を奪われたらさぁ……堕ちるしかないのよ………
っていうかガニュはどうなった………
もう少しで日付が変わる。人々は一様に落ち着かない様子だが、幸せが溢れてきて仕方のないような表情だ。
神が作った作品たちがこのように佳く営みを送っているさまを見るのは、本当に心が満たされ僕も笑顔が浮かぶ。
「はい、皆さん!あと2分で日付が変わります、準備をしてくださいね〜!ここは日付が変わった瞬間、花火が見えます。お見逃しのありませんよう!……あと30秒です!
3、、2、、1、、、ハッピーニューイヤー!!」
割れるような歓声が上がる。
この世界は鮮やかだ。
(一口貰ってからの言葉に)雛鳥のように甲斐甲斐しくしてもらおうと思ったのに、残念です。
(体にしなだれ掛かりながら)私が食べられるように、きちんと見守っててくれないと、難しいかもしれません。
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むりだよぉ!書けないよデートシーンなんて!!!
デートの詳細は秘密です。
フレーヴェさんの中の人がデートしたかったら申し訳ない
エピで聞かせてくださいいちゃいちゃしてるの読みたいです
でも自分じゃ書けないよ!!!!!
愛するユスティさん、このまま年越しになりますがこれからも末永くよろしくお願いいたしますね。
(こちらから深く口付け抱きついた)
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そや、誰が誰クイズしないって言ったけど、
ユスティ→いりすさん プラム→えむさん
かなって思いました。
自分がよく絡む人は極力考えないようにしている
/* ていうか、引用リンクをクリックしたら引用元がその場に表示されるの便利だなーってずっと思って使ってたんだけど、
日付の横の数字をクリックすると直で引用が挿入されてレスできるの今知って大笑いしてる。今知るwwww
ずっと、リンク符号をミスするの嫌すぎて、ずっとわざわざワード挿入しながら数字は手入力してたのにwww
>>35 >>39
(あなたの誘いに驚きつつ、次第に楽しそうな笑みを浮かべ)
仮眠からの年越しデートか。最高のニュー・イヤーズ・イヴになりそうだな。
君は体温が高いから心地よさに負けて起きられなくなりそうだな。寝過ごさないようにしないと。起きた時にはカウントダウンどころか新年が開けていました、なんてことになったら困るだろう?
(繋いだ手の感触を噛み締めるように、連れ立って歩き出す)
つまるところ、君がいるだけで私の日常は特別に変わるんだがな。
(街の喧騒に溶けるような声は誰かに聞こえたかは定かではない。ただその表情は優しく穏やかで幸せそうだった。)**
添乗員 ガニュが「時間を進める」を選択しました。
■最終日(再掲)■
最終日となる本日は、RPをこれ以上回さない、また回す予定が無い場合において、発言欄の下にある「時間を進める」を選んで変更ボタンを押していただく事が可能です。
生存者全員が「時間を進める」にセットし終わると、更新時間を待たずに村が進行いたします。
警備部 テンガンが「時間を進める」を選択しました。
(あなたからの深い口付けに一瞬驚き、そして優しくあなたを抱きしめた)
……あぁ、これからずっと、な。
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とても楽しかったです!
プラムの中の方、どなたかと予想は口にしませんが、逃避行という選択にお付き合いいただきありがとうございました!
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(年越しの瞬間。周囲の人々は空を見上げ、色とりどりの花火に見入っている。大きな音と共に夜空が華やかに明るくなり、それに隠れるようしてあなたにキスを送る)
「好きだよ、テンガン」
(新年を祝う言葉と共に愛を囁いて、イタズラが成功したかのように少し満足げな顔をして目を細める。視界がきらめいているのは、色とりどりの花火の光だけではない。あなたが近くにいることで、まるでこの一瞬が特別なものになった気がするからだろう)
無職 フレーヴェが「時間を進める」を選択しました。
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最後ピアノ絡めたなんかにしたかったけど出力間に合いませんでした
なんかこう 音色とかそういう おしゃれワードを うーん無理
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だれかきっと灰にええ感じのエピローグを落としてくれてるんだ
おじさんはThe Little Cupでいつもように茶しばいてるけど、知り合いがいれば話すようになるし、来なくなった人に対して寂しく思うくらいの情緒は育ったよ
ピアノ弾いて人の感情というか魂の形が見えるのは多分変わんないだろうけど、嫌なことあった〜!(とは言わんけど)って泣きつける相手がいるメンタルの安定感ってあるとおもうし
あと賢者の能力はテンガンには言わないです 試しから告白の返事をした引け目があるから
アマレロには次会った時に言う 一番心許してる人っていうのもあるけど旅をする中でそういう人に出会ったりしてるかもだからこういろんなものを知ってる寛容さみたいなのがあると思っている
アマレロは何で旅してるんだろうな いつか酒飲みながらそういうの聞かせてもらえたらうれしいけどな
無職 フレーヴェは、 作家 サモエド を能力(占う)の対象に選びました。
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