
39 おひとりさまCafe7
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な、泣いてない……は無理がある……か。
[ぐしぐしと荒く涙を拭いながら、小さな店員へと言葉を返す。>>63
泣いてもいいんだろうか。向こうにいる間は泣く時間なんてなかったから。
泣くことは、『ひつようなこと』なんだろうか。
……でも、泣いたらやっぱりちょっとスッキリしたから。
ぐちゃぐちゃの顔で小さな店員に笑いかけた。]
ありがとう、心配してくれて。
[そう告げて、ふと思う。そういえば、彼もまたこの不思議な店の店員なわけだから。見た目が少年なだけで中身は大人なのかもしれない。
なにせ、いっこ、前例が。]
あ、ありがとうございます。心配してくれて。
[今更の、敬語。
もしかしたら、小さな店員さんは気にしていないかもしれないけれど。]
(90) hotcake_nama 2025/04/21(Mon) 21:45:57

/*
あ
>>70の、ショートケーキのいちごについて書くの忘れてた
ファンだったアイドルが、雑誌の何でも質問!みたいなコーナーで「いちごのショートケーキに乗ったいちごは先に食べる派?それとも後で食べる派?」という質問に「先に食べる派です」と言ってたので真似してたのでした
それでは、時間が怪しくなってきたのでごあいさつ。
皆様、お疲れさまでした。
またどこかの村で会えますよう。
(-56) mikanseijin 2025/04/21(Mon) 21:46:00

財布を。わかりました。
[カウンターに財布を置くと、ゆっくりとした動作で椅子から降りる。まだ少しだけこの店が名残惜しかった。
それでも、ボクは帰らないといけない。]
あのう、もしもまたボクが落ち込んだ時は、また呼んでくださいね。
[出口へと一歩二歩進んで、振り返って老婆に一言。
それから返事を聞かないでお店の出口へ。
返事は必要なかった。
きっとボクはまた傷ついていく。キミのことを乗り越えたとしても、また別のことで傷ついていく。
人の擬態が下手くそなボクに定められた、ある種宿命のようなものだろう。
でも、もしボクがなにか、また傷ついたとしても。そうしたらきっと、このやさしい喫茶店へ来ることができる。かもしれない。という、それだけで心の支えになると思ったから。
一番最後に来店した少女と、かつて少年だった青年も、メイド服の女性も、店の出口へと向かっている。
もし、もしここに来る面々が皆一様になにかに傷ついていたとするならば、彼らもその傷に決着をつけたのだろうか?
そうであればいいな、と思った。]
(91) hotcake_nama 2025/04/21(Mon) 21:47:08

[カウンター席で話した少女と__ドールさん、と、目があってもあわなくても、去り際に手を降って。]
またいつか、話しましょう。
[そう声をかけた。きっともう会うことはないだろうけれど、それでも、それでもまたいつかがあるのなら、なんて。これもきっとおまじない。
最後にふと思い出す。この店に案内してくれた黒い影のことを。
あのコは一体誰だったのだろうか。空腹のボクが生み出した幻覚だったのだろうか。
それとも、ボクの心の傷を心配してくれたキミが、案内してくれたんだろうか。
後者であってほしい、そう祈りながら店のドアを押した。
カラン、と『黎明街』のドアベルが鳴った。]**
(92) hotcake_nama 2025/04/21(Mon) 21:47:22

/*
勝手にドアベルを生やしました(コロンビア)
改めてありがとうございました! 楽しかったです……!
ドールさんはお大事にしてくださいな 体調第一
(-57) hotcake_nama 2025/04/21(Mon) 21:48:26

/*
ロルラッシュだー。
お疲れ様です。
最近は出現率低いですが、また何処かでご一緒できると嬉しいです。
(-58) 蒼生 2025/04/21(Mon) 21:49:14

(93) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:51:40

/*
ドールさんおだいじに
ユキナさんの傷心 リアリティあるなあ
皆さんおつかれさまでした
またご縁がありましたらどうぞよろしく
(-59) itutuboshi 2025/04/21(Mon) 21:51:48

[その願いの持ち主は、彼らを大切に想っていた人かもしれないし、
その魂をかつて愛した人かもしれないし、
これから先に出会い慈しみを向けてくれる人かもしれない。
彼らがどれだけ想われているかは所持金とは比例しないが
大切に想われたという事実は彼らのこの店への旅費と
食事代として変換される。
だからいくら食事しても足りないということはないし、
何日滞在しても所持金が尽きることはない。
財布の中身は元の場所に帰ると自然と消えるものだから、
「お会計」という儀礼を行わなくとも問題はない。]
(94) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:51:58

[余談。
留まる選択をする多くの人はそれでも、何もしないことに
罪悪感を覚えて仕事を探すのだが。
そしてそういう人だからこそ、足りるだけの想いを
向けられてここまで来れるのだが。]
(95) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:52:26

テッドや。
[魔女は呼びかける。
この街で唯一、かなしみを癒す時間と場所を提供する
使命を持って自然に発生した概念は、長く存在する内に
さびしくてかなしくなってしまって、
でも自然発生した魔女はどれだけ長く存在しても
そのかなしみを忘れて過ごす旅費を得られないから
――「あげられる」存在になろうと思ったのだ。]
(96) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:52:50

次のお客さんが来たようだねえ。
[以来。魔女の傍には「愛しい」が形を成した
存在がいる。
かなしくない老婆は、これからもたくさんの客人に
料理を作ることができる。]
(97) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:53:14

「いらっしゃいませ。
冷えてはいませんか?
まずはスープをいかが?」**
(98) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:53:36

[みんな、みんな、ひとりずつ、帰ってゆく。
ほんのちょっぴりさみしい、けれどそういうお店だから、きっといいことなんだ。]
ありがとうございました。
[――だから、ボクはそうやって、小さく頭を下げるだけ。
『またお越しください』は言わない。
これから向こう、お客さんが少しでも、よく生きられますように**]
(99) mmsk 2025/04/21(Mon) 21:54:28

!
いらっしゃいませ!
[おしまい、おしまいと思ったけれど。
おしまいはまた新しい”はじまり”だった。
次のお客さんは、さてどんな人だろう**]
(100) mmsk 2025/04/21(Mon) 21:56:07

(-60) mmsk 2025/04/21(Mon) 21:56:28

/*
皆さんそれぞれの物語を読ませて頂き、改めて村を建ててよかったなと思っています。
ドールさんはお大事に。しっかりお休みくださいね。
テッドは今回も傍にいてくれてありがとう。
皆さんまたいつかどこかで。
(-61) Ellie 2025/04/21(Mon) 21:57:17

/*
会話はあまり出来ずともロルはうんうんなるほどと見ています みんな癒されよ。
お店やバーバさんもそういう事情があったのね。
行きたし。
(-62) mikanseijin 2025/04/21(Mon) 21:57:21

/*
店員さん組もさみしくなくてかなしくないならよかった〜
皆さんの物語、よかったですほんとうに ありがとうございました。
RP村にどれくらい今後入っていくかは未知数なのですがまたお会いできましたらよろしくしてくださいな。
お疲れ様でした!
(-63) hotcake_nama 2025/04/21(Mon) 21:58:42

/*
改めて村建て同村ありがとうございました!
では〜**
(-64) hotcake_nama 2025/04/21(Mon) 21:59:18

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